JPH0962771A - バーコード読取装置 - Google Patents

バーコード読取装置

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JPH0962771A
JPH0962771A JP7222408A JP22240895A JPH0962771A JP H0962771 A JPH0962771 A JP H0962771A JP 7222408 A JP7222408 A JP 7222408A JP 22240895 A JP22240895 A JP 22240895A JP H0962771 A JPH0962771 A JP H0962771A
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JP
Japan
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signal
bar code
barcode
label
input
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JP7222408A
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English (en)
Inventor
Kenichi Ikeda
健一 池田
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バーコードラベルとバーコード読取装置との
間の距離に基づいて増幅器の増幅率(ゲイン)の選択を
行う。 【解決手段】 バーコードラベル20に印刷されたバー
コードを走査する前に、バーコード読取装置10からバ
ーコードラベル20までの距離を距離測定回路部17に
て測定し、この測定距離を表す測定距離信号を可変増幅
部13に入力する。可変増幅部13では、測定距離信号
に合う増幅率を持つ増幅器の出力を切換スイッチで選択
し切換えを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバーコード読取装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に従来のバーコード読取装置の構成
を示す。バーコード読取装置10´はバーコードラベル
20に印刷されたバーコードを読み取るための装置であ
る。バーコード読取装置10´は、走査部11と、受光
部12と、増幅部13´と、フィルタ回路部14と、ラ
ベル信号切出路部15と、A/D変換回路部16とを有
する。
【0003】走査部11は、バーコードラベル20上の
バーコードに走査光を照射する。この走査光はバーコー
ドラベル20で反射される。受光部12は、この反射光
を受光して、バーコードのパターンに対応した入力バー
コード信号を出力する。入力バーコード信号は所定の増
幅率を有する増幅部13´に供給される。増幅部13´
は入力バーコード信号を所定の増幅率で増幅し、増幅し
たバーコード信号を出力する。増幅したバーコード信号
はフィルタ回路部14に供給される。フィルタ回路部1
4は増幅したバーコード信号より不要なノイズ成分を除
去し、フィルタしたバーコード信号を出力する。フィル
タしたバーコード信号はラベル信号切出部15に供給さ
れる。ラベル信号切出部15はフィルタしたバーコード
信号からバーコード信号成分を取り出し(切り出し)、
切り出したバーコード信号を出力する。この切り出した
バーコード信号はA/D変換回路部16に供給される。
A/D変換回路部16は切り出したバーコード信号をデ
ィジタルバーコード信号に変換する。このディジタルバ
ーコード信号は、本バーコード読取装置10´からディ
ジタル出力信号として出力される。
【0004】また、本発明に関連する先行技術も種々知
られている。特開昭62−280979号公報(以下、
先行技術1と呼ぶ)には、デコードできなかった場合
に、可変利得増幅回路に対して順次予め設定しておいた
増幅率に可変利得増幅回路の利得を設定してデコード処
理を行うことにより、安定したバーコード解読処理を可
能にした「バーコード検出装置」が開示されている。
【0005】図3にこの先行技術1に開示されているバ
ーコード検出装置を示す。31は光源で、32で示す波
長λ=780nm、出力Po =1mWの半導体レーザの
光を、焦点距離f=8mm、レンズ径=8mmのコリメ
ータレンズ33により平行光にし、直径Ds =2mmの
円形スリット34により整形するものである。このビ−
ムは、第1の集光手段35により集光され、走査手段3
6によりバーコード37上を投光走査する。この反射光
は第2の集光手段38によりフォトセンサ39上に集光
されて受光される。
【0006】40はフォトセンサの受光信号を処理する
信号処理回路である。まず、初段増幅回路41より受光
信号を増幅し、波形整形回路42によりノイズを除去
し、可変利得増幅回路43により増幅し、2値化回路4
4により2値化を行う。この2値化信号はマイクロコン
ピュータ45により取り込まれ、バーコード巾を計数し
デコード処理する。外部指令信号46は可変利得増幅回
路43の利得を変化させる。
【0007】特開昭62−179072号公報(以下、
先行技術2と呼ぶ)には、バーコードデータの解読が不
可能の場合はイメージセンサ出力波形のオフセット量と
増幅率とを順次変化させ、バーコード解読が可能となる
まで解読処理を繰り返すことにより、反射率の異なる種
々のバーコードに対しても常に安定した解読処理を可能
にした「バーコード読取装置」が開示されている。
【0008】図4にこの先行技術2に開示されているバ
ーコード読取装置を示す。バーコード読取装置は、イメ
ージセンサ51と、イメージセンサ51の出力を増幅す
る初段増幅回路52と、イメージセンサ51の出力より
低周波成分ノイズおよび高周波成分ノイズを除去する波
形整形回路53と、オフセット調整回路54と、可変利
得増幅回路55と、2値化回路56と、マイクロプロセ
ッサ57と、タイミング発生回路58とを有する。マイ
クロプロセッサ57は2値化回路56の出力を取り込む
入力ポート571と、可変利得増幅回路55へ増幅率を
指令する出力ポート572と、オフセット調整回路54
へオフセット量を指令する出力ポート573と、クロッ
クパルスを出力する出力ポート574とをもつ。タイミ
ング発生回路58はクロックパルスよりイメージセンサ
駆動信号を発生する。イメージセンサ51には1次元C
CD(Charge Coupled Device )を用い、オフセット調
整回路54はアナログスイッチと演算増幅器から構成さ
れ、可変利得増幅回路55はアナログスイッチと演算増
幅器から構成される。
【0009】特開昭59−201175号公報(以下、
先行技術3と呼ぶ)には、バーコード信号のレベルを検
出し、そのレベルに応じて増幅率の異なる複数の増幅器
で個別に増幅して信号を選択することにより、常に一定
レベルのバーコード信号を得て、バーコードの確実な読
取りを可能にした「バーコード読取装置におけるゲイン
セレクタ回路」が開示されている。
【0010】図5にこの先行技術3に開示されているゲ
インセレクタ回路を示す。61はバーコード面からの反
射光量を図示しない光電変換素子、例えばCCDによっ
て電気信号に変換して時系列的に出力されるバーコード
ビデオ信号Sv1を入力するビデオ信号入力端子、62は
入力したバーコードビデオ信号を増幅する前段増幅器、
63,64は前段増幅器62によって増幅されたバーコ
ードビデオ信号Sv2をさらに個別に増幅する増幅率の高
い増幅器と増幅率の低い増幅器である。
【0011】65はバーコードビデオ信号Sv2のレベル
を検出するレベル検出器の役目をなす比較器であり、バ
ーコードビデオ信号Sv2を可変抵抗器66によって設定
される比較電圧Vr と比較し、Sv2≧Vr の時に出力C
p をハイレベル“1”にし、Sv2<Vr の時に出力Cp
をローレベル“0”にする。
【0012】一方、67はスキャン信号Sc1が入力され
るスキャン信号入力端子、68は入力したスキャン信号
を増幅する増幅器である。このスキャン信号Sc2は、バ
ーコードビデオ信号Sv1が有効な時間だけ出力される
(“1”になる)信号である。
【0013】69は、プリセット端子PR及びインバー
タ付クリア端子CRを有するDタイプのフリップフロッ
プ回路(以下「D−FF」と略称する)であり、プリセ
ット端子PRを電源+Vccに接続し、データ端子Dとク
リア端子CRに増幅器68で増幅したスキャン信号Sc2
を入力し、クロック端子CKに比較器65の出力Cp
入力し、出力端子Qからの出力信号SQ をアナログスイ
ッチ70のゲート端子Gに入力する。
【0014】アナログスイッチ70は、増幅率の高い増
幅器63から出力されるバーコードビデオ信号Sv3と、
増幅率の低い増幅器64から出力されるバーコードビデ
オ信号Sv4とを入力し、ゲート端子Gに入力する信号S
Q が“0”の時は入力信号Sv3を出力し、“1”の時に
は入力信号Sv4を出力する。
【0015】そして、このアナログスイッチ70から選
択的に切換えられて出力される信号Sv5を、後段増幅器
71によってさらに増幅して、出力端子72から常に略
一定レベルのバーコードビデオ信号Sv6を出力する。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】図2に示す従来のバー
コード読取装置10´では、受光部12からの信号を信
号処理できるレベルまで増幅する増幅部13´の増幅率
が固定になっていた。一般に、走査すべきバーコードラ
ベル20がバーコード読取装置10´から離れるに従っ
て、バーコードラベル20からの反射光が弱くなる。そ
の結果、受光部12からの信号レベルが低くなる為、増
幅部13´で信号を増幅しても、ラベル信号切出部15
で正確にラベル信号を切出すことが困難となる。よっ
て、従来のバーコード読取装置10´のラベル信号切出
部15は、正確なバーコードラベル信号を出力すること
ができない。
【0017】図3に示す先行技術1のバーコード検出装
置では、マイクロコンピュータ45は、デコード処理で
きなかった場合に、可変利得増幅回路43に対して、外
部指令信号46を送り、順次予め設定しておいた増幅率
に、可変利得増幅回路43の利得を設定して、デコード
処理を行っている。このような構成では、マイクロコン
ピュータ45での処理が複雑になり、またマイクロコン
ピュータ45において正確にデコード処理するまでに時
間がかかってしまう。
【0018】図4に示す先行技術2のバーコード読取装
置では、マイクロプロセッサ57に取り込んだバーコー
ドデータの解読処理を行い、解読が不可能であった場合
はマイクロプロセッサ57の指令によりオフセット調整
回路54と可変利得増幅回路55がイメージセンサ51
出力波形のオフセット量と増幅率を変化させ、バーコー
ドデータの解読が可能となるまで上記オフセット量と増
幅率の制御と、解読処理を繰り返している。したがっ
て、先行技術1の場合と同様に、先行技術2の構成で
は、マイクロプロセッサ57での処理が複雑になると共
に、マイクロプロセッサ57において正確に解読処理が
なされるまでに時間がかかってしまう。
【0019】図5に示す先行技術3のゲインセレクタ回
路では、バーコードラベルの汚れ、ゴミ等により正しく
ゲインの切換えが行えない場合が発生する。すなわち、
先行技術3では、スキャン信号Sc1が入力されている状
態でレベル検出器(比較器65と可変抵抗器66)の設
定レベル以上の信号、すなわちゴミ、汚れ等による信号
が入力されると、バーコードビデオ信号Sv1が設定レベ
ル以上であると判定し、信号SQ が出力される。この状
態で、設定レベル以下の本来のバーコードビデオ信号S
v1がレベル検出器(比較器65)に入力されても、比較
器65の出力Cp は“0”のままのため、D−FF69
の出力端子Qからの出力信号SQ は変化せず、よって増
幅率の低い信号を選択してしまう。
【0020】また、先行技術3はハンドスキャナ装置等
のようなバーコードのみの切出信号に対しては有効であ
るが、バーコード以外の部分も走査し、切出してしまう
固定バーコード読取装置に適用することができない。何
故なら、固定バーコード読取装置では、バーコードビデ
オ信号Sv1のレベルが装置からバーコードラベルまでの
距離に対し、大きな受光信号レベルの変化が生じる。こ
のためレベル変化に対応したバーコードビデオ信号の切
出しを行わなければ、安定したバーコードビデオ信号S
v6を得ることが困難である。
【0021】本発明は上記の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的は、バーコードラベルとバーコー
ド読取装置との間の距離に基づいて増幅器の増幅率(ゲ
イン)の選択を行えるバーコード読取装置を提供するこ
とにある。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、バーコ
ードラベルに印刷されたバーコードを読み取るためのバ
ーコード読取装置において、バーコードラベル上のバー
コードに走査光を照射する走査部と、走査光がバーコー
ドラベルで反射された反射光を受光して、バーコードの
パターンに対応した入力バーコード信号を出力する受光
部と、バーコード読取装置からバーコードラベルまでの
距離を測定し、この測定距離を表す測定距離信号を出力
する距離測定回路部と、測定距離信号に対応した増幅率
で、入力バーコード信号を増幅し、増幅したバーコード
信号を出力する可変増幅部とを備えたバーコード読取装
置が得られる。
【0023】すなわち、本発明では、入力バーコード信
号のレベル変化に大きな影響を与えているバーコードラ
ベルとバーコード読取装置との間の距離に着目し、従来
のバーコード読取装置(図2)に距離測定回路部を取付
け、この距離測定回路部によりバーコードラベルとバー
コード読取装置との間の距離を測定することにより、可
変増幅部でこの測定距離に対する最適な増幅率を持つ増
幅器を選択し、入力バーコード信号の増幅を行う。
【0024】このように本発明では、バーコードビデオ
信号(入力バーコード信号)を用いて増幅器のゲインの
選択を行わないので、バーコードラベルに付着している
ゴミ、汚れ等によるゲイン選択の誤動作は発生しない。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について詳細に説明する。
【0026】図1を参照すると、本発明の一実施形態に
よるバーコード読取装置10は、本装置10とバーコー
ドラベルまでの距離を測定する距離測定回路部17を付
加すると共に、増幅部13´の代わりに可変増幅部13
を備えている点を除いて、図2に示したものと同様の構
成を有する。
【0027】可変増幅部13は、距離測定回路部17か
ら出力される測定距離信号に対応した増幅率で、入力バ
ーコード信号を増幅し、増幅したバーコード信号を出力
する。詳細に述べると、可変増幅部13は入力バーコー
ド信号を受け、それぞれ異なる増幅率を持つ複数の増幅
器131−1,131−2,…,131−nと、これら
複数の増幅器131−1〜131−nの出力にそれぞれ
接続された複数の切換スイッチ132−1,132−
2,…,132−nとを有し、測定距離信号に基づいて
複数の切換スイッチ132−1〜132−nの1つを選
択してオン状態とし、この選択した切換スイッチに対応
する増幅器の出力信号を増幅したバーコード信号として
出力する。
【0028】次に、図1を参照して、本実施形態による
バーコード読取装置10の動作について説明する。バー
コードラベル20に印刷されたバーコードを走査する前
に、バーコード読取装置10からバーコードラベル20
までの距離を距離測定回路部17にて測定し、この測定
距離を表す測定距離信号を可変増幅部13に入力する。
可変増幅部13では、測定距離信号に合う増幅率を持つ
増幅器の出力を切換スイッチで選択し切換えを行う。
【0029】この状態において、走査部11は、バーコ
ードラベル20上のバーコードに走査光を照射する。こ
の走査光はバーコードラベル20で反射される。受光部
12は、この反射光を受光して、バーコードのパターン
に対応した入力バーコード信号を出力する。入力バーコ
ード信号は可変増幅部13に供給される。可変増幅部1
3は入力バーコード信号を上記選択した増幅器で増幅
し、増幅したバーコード信号を出力する。すなわち、こ
の可変増幅部13により、入力バーコード信号は後段の
ラベル信号切出部15にて切出しが可能なレベルに増幅
される。
【0030】増幅したバーコード信号はフィルタ回路部
14に供給される。フィルタ回路部14は増幅したバー
コード信号より不要なノイズ成分を除去し、フィルタし
たバーコード信号を出力する。フィルタしたバーコード
信号はラベル信号切出部15に供給される。ラベル信号
切出部15はフィルタしたバーコード信号からバーコー
ド信号成分を取り出し(切り出し)、切り出したバーコ
ード信号を出力する。この切り出したバーコード信号は
A/D変換回路部16に供給される。A/D変換回路部
16は切り出したバーコード信号をディジタルバーコー
ド信号に変換する。このディジタルバーコード信号は、
本バーコード読取装置10からディジタル出力信号とし
て出力される。このディジタル出力信号は、図示しない
各種ディジタル処理部によって各種ディジタル処理がな
される。
【0031】このように、本発明では、バーコード読取
装置10からバーコードラベル20までの距離を用いて
可変増幅部13中の増幅器の増幅率(ゲイン)の選択を
行うので、バーコードラベル20の状態に影響されない
ゲイン選択が可能である。また、本発明では、従来技術
(図2)のようなバーコードビデオ信号(入力バーコー
ド信号)によりゲイン選択を行わない為、バーコードラ
ベル20にゴミ、汚れ等が付着しても問題はない。
【0032】尚、本発明は上記実施形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
しても同様に実施可能であることはいうまでもない。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように本発明は、距離測定回
路部によりバーコードラベルとバーコード読取装置との
間の距離を測定することにより、この測定距離に対する
最適な増幅率を持つ増幅器を選択し、入力バーコード信
号の増幅を行っているので、バーコードラベルの状態に
影響されずに、常に最適な増幅器のゲイン(増幅率)を
選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるバーコード読取装置
のブロック図である。
【図2】従来のバーコード読取装置のブロック図であ
る。
【図3】先行技術1(特開昭62−280979号公
報)に開示されたバーコード検出装置のブロック図であ
る。
【図4】先行技術2(特開昭62−179072号公
報)に開示されたバーコード読取装置のブロック図であ
る。
【図5】先行技術3(特開昭59−201175号公
報)に開示されたバーコード読取装置におけるゲインセ
レクタ回路のブロック図である。
【符号の説明】
10 バーコード読取装置 11 走査部 12 受光部 13 可変増幅部 14 フィルタ回路部 15 ラベル信号切出部 16 A/D変換回路部 17 距離測定回路部 20 バーコードラベル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バーコードラベルに印刷されたバーコー
    ドを読み取るためのバーコード読取装置において、 前記バーコードラベル上のバーコードに走査光を照射す
    る走査部と、 前記走査光が前記バーコードラベルで反射された反射光
    を受光して、前記バーコードのパターンに対応した入力
    バーコード信号を出力する受光部と、 前記バーコード読取装置から前記バーコードラベルまで
    の距離を測定し、この測定距離を表す測定距離信号を出
    力する距離測定回路部と、 前記測定距離信号に対応した増幅率で、前記入力バーコ
    ード信号を増幅し、増幅したバーコード信号を出力する
    可変増幅部とを備えたバーコード読取装置。
  2. 【請求項2】 前記可変増幅部は、前記入力バーコード
    信号を受け、それぞれ異なる増幅率を持つ複数の増幅器
    と、前記複数の増幅器の出力にそれぞれ接続された複数
    の切換スイッチとを有し、前記測定距離信号に基づいて
    前記複数の切換スイッチの1つを選択してオン状態と
    し、この選択した切換スイッチに対応する増幅器の出力
    信号を前記増幅したバーコード信号として出力する、請
    求項1記載のバーコード読取装置。
  3. 【請求項3】 前記増幅したバーコード信号より不要な
    ノイズ成分を除去し、フィルタしたバーコード信号を出
    力するフィルタ回路部と、 前記フィルタしたバーコード信号からバーコード信号成
    分を切り出し、切り出したバーコード信号を出力するラ
    ベル信号切出部と、 前記切り出したバーコード信号をディジタルバーコード
    信号に変換するA/D変換回路部とをさらに備えたこと
    を特徴とする請求項1または2記載のバーコード読取装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010250644A (ja) * 2009-04-17 2010-11-04 Sumitomo Electric Ind Ltd 路車間通信システム

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