JPH0962811A - 録音再生装置 - Google Patents
録音再生装置Info
- Publication number
- JPH0962811A JPH0962811A JP7218588A JP21858895A JPH0962811A JP H0962811 A JPH0962811 A JP H0962811A JP 7218588 A JP7218588 A JP 7218588A JP 21858895 A JP21858895 A JP 21858895A JP H0962811 A JPH0962811 A JP H0962811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- recording
- data
- switch
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 より簡単な構成からなる携帯型の録音再生装
置を提供する。 【解決手段】 本発明の携帯型の録音再生装置は、メモ
リを備えるPCカード、および、PCカードの一部が差
し込まれるスロットを備える面と、当該スロットにPC
カードが差し込まれている状態で、装置本体を握った場
合に、指で操作できる位置に録音スイッチ及び再生スイ
ッチを備える面と、音声データの入力部と、音声データ
に基づいて、音声を発生する出力部とを備える面とを有
する筺体で構成されると共に、筺体の備える録音スイッ
チの押下に応答して、入力部に入力された音声データを
圧縮してPCカード内のメモリに記憶する録音機構と、
再生スイッチの押下に応答して、PCカード内のメモリ
に記憶されているデータを読み出し、読み出したデータ
を伸張して出力部に出力する再生機構と、電池による電
源供給部とを上記PCカード又は筺体の内部に備える。
置を提供する。 【解決手段】 本発明の携帯型の録音再生装置は、メモ
リを備えるPCカード、および、PCカードの一部が差
し込まれるスロットを備える面と、当該スロットにPC
カードが差し込まれている状態で、装置本体を握った場
合に、指で操作できる位置に録音スイッチ及び再生スイ
ッチを備える面と、音声データの入力部と、音声データ
に基づいて、音声を発生する出力部とを備える面とを有
する筺体で構成されると共に、筺体の備える録音スイッ
チの押下に応答して、入力部に入力された音声データを
圧縮してPCカード内のメモリに記憶する録音機構と、
再生スイッチの押下に応答して、PCカード内のメモリ
に記憶されているデータを読み出し、読み出したデータ
を伸張して出力部に出力する再生機構と、電池による電
源供給部とを上記PCカード又は筺体の内部に備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PCカードを記憶
媒体とする音声の録音再生装置に関する。
媒体とする音声の録音再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、携帯型の音声の録音、再生装
置として磁気テープを記憶媒体とした小型カセットテー
プレコーダが知られている。この装置では、音声データ
をアナログデータとして、磁気テープに記憶する。最初
から音声入力端子を備える一部の電子機器を除いて、こ
の磁気テープに記憶された音声データの帯域を変更する
等の編集及び加工処理を行うことは難しい。また、磁気
テープの替わりに半導体メモリを記憶媒体とした音声の
録音再生装置がある。例えば、特開平5−173872
号公報には、一括消去型半導体メモリを搭載したメモリ
カードを媒体とする音声の録音再生装置が開示されてい
る。
置として磁気テープを記憶媒体とした小型カセットテー
プレコーダが知られている。この装置では、音声データ
をアナログデータとして、磁気テープに記憶する。最初
から音声入力端子を備える一部の電子機器を除いて、こ
の磁気テープに記憶された音声データの帯域を変更する
等の編集及び加工処理を行うことは難しい。また、磁気
テープの替わりに半導体メモリを記憶媒体とした音声の
録音再生装置がある。例えば、特開平5−173872
号公報には、一括消去型半導体メモリを搭載したメモリ
カードを媒体とする音声の録音再生装置が開示されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】小型カセットテープレ
コーダは、磁気テープの走行のための駆動機構を必要と
するため、小型化及び軽量化に一定の限界がある。ま
た、記憶媒体として磁気テープの替わりに半導体メモリ
を使用する上記の録音再生装置では、駆動機構がないた
め、装置の小型化及び軽量化を図ることができる。しか
し、メモリカード上のフラッシュメモリ内のデータの消
去及びデータの書き込みの管理を、録音再生装置側のシ
ステム制御回路にて実現しており、その制御方法は、複
雑である。
コーダは、磁気テープの走行のための駆動機構を必要と
するため、小型化及び軽量化に一定の限界がある。ま
た、記憶媒体として磁気テープの替わりに半導体メモリ
を使用する上記の録音再生装置では、駆動機構がないた
め、装置の小型化及び軽量化を図ることができる。しか
し、メモリカード上のフラッシュメモリ内のデータの消
去及びデータの書き込みの管理を、録音再生装置側のシ
ステム制御回路にて実現しており、その制御方法は、複
雑である。
【0004】本発明の目的は、より簡単に取り扱うこと
のできる携帯型の録音再生装置を提供することである。
のできる携帯型の録音再生装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯型の録音再
生装置は、メモリを備えるPCカード、および、PCカ
ードの一部が差し込まれるスロットを備える面と、当該
スロットにPCカードが差し込まれている状態で、装置
本体を握った場合に、指で操作できる位置に録音スイッ
チ及び再生スイッチを備える面と、音声データの入力部
と、音声データに基づいて、音声を発生する出力部とを
備える面とを有する筺体で構成されると共に、筺体の備
える録音スイッチの押下に応答して、入力部に入力され
た音声データを圧縮してPCカード内のメモリに記憶す
る録音機構と、再生スイッチの押下に応答して、PCカ
ード内のメモリに記憶されているデータを読み出し、読
み出したデータを伸張して出力部に出力する再生機構
と、電池による電源供給部とを上記PCカード又は筺体
の内部に備える。または、携帯型の録音再生装置であっ
て、メモリを備えるPCカード、および、PCカードの
一部が差し込まれるスロットと、当該スロットにPCカ
ードが差し込まれている状態で、装置本体を握った場合
に、指で操作できる位置に設けられる録音スイッチ及び
再生スイッチと、音声データの入力部と、音声データに
基づいて、音声を発生する出力部と、録音スイッチの押
下に応答して、入力部に入力された音声データを圧縮し
てPCカード内のメモリに記憶する録音機構と、再生ス
イッチの押下に応答して、PCカード内のメモリに記憶
されているデータを読み出し、読み出したデータを伸張
して出力部に出力する再生機構と、電池による電源供給
部とを備える筺体で構成される。
生装置は、メモリを備えるPCカード、および、PCカ
ードの一部が差し込まれるスロットを備える面と、当該
スロットにPCカードが差し込まれている状態で、装置
本体を握った場合に、指で操作できる位置に録音スイッ
チ及び再生スイッチを備える面と、音声データの入力部
と、音声データに基づいて、音声を発生する出力部とを
備える面とを有する筺体で構成されると共に、筺体の備
える録音スイッチの押下に応答して、入力部に入力され
た音声データを圧縮してPCカード内のメモリに記憶す
る録音機構と、再生スイッチの押下に応答して、PCカ
ード内のメモリに記憶されているデータを読み出し、読
み出したデータを伸張して出力部に出力する再生機構
と、電池による電源供給部とを上記PCカード又は筺体
の内部に備える。または、携帯型の録音再生装置であっ
て、メモリを備えるPCカード、および、PCカードの
一部が差し込まれるスロットと、当該スロットにPCカ
ードが差し込まれている状態で、装置本体を握った場合
に、指で操作できる位置に設けられる録音スイッチ及び
再生スイッチと、音声データの入力部と、音声データに
基づいて、音声を発生する出力部と、録音スイッチの押
下に応答して、入力部に入力された音声データを圧縮し
てPCカード内のメモリに記憶する録音機構と、再生ス
イッチの押下に応答して、PCカード内のメモリに記憶
されているデータを読み出し、読み出したデータを伸張
して出力部に出力する再生機構と、電池による電源供給
部とを備える筺体で構成される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の録音再生装置の実
施の形態について、添付の図面を用いて説明する。 図1は、録音再生装置の外観を示す。音声再生装置は、
記憶媒体に対して、音声データの書き込み(録音)、及
び読み出し(再生)を行う筺体1と、記憶媒体としてJ
EIDAに準拠したATA仕様のPCカード2とからな
る。PCカード2は、内部にメモリを備える。このメモ
リは、データの書き込み及び読み出しが行えるものであ
れば、フラッシュメモリであっても良いし、SRAMで
あっても良い。筺体1には、PCカード2の一部を差し
込むスロットを備え、このスロットを備える面の反対側
の面に録音、再生、停止、そして録音済みの音声データ
の頭出しを行うための操作スイッチ群4と、録音済みの
音声データのファイルNo.や録音可能な残り時間などを
表示するLED表示装置15と、ヘッドフォンジャック
22とを備える。図中、筺体1の正面には、音声入力部
であるマイク6と、音声出力部であるスピーカ14とが
ある。筺体1の左側面(図中、手前の面)には、録音ス
イッチ19と、再生スイッチ20と、電池の格納部の蓋
21が設けられている。録音再生装置は、筺体1のPC
カード用スロットにPCカード2の一部を差し込んだ状
態で用いる(図3を参照)。録音スイッチ19と再生ス
イッチ20は、録音再生装置本体を左手で握った際に、
指で操作可能な位置に設けらる。本例では、親指で操作
し易いように、装置を正面から見て左側の位置に設けら
れる。音声データの録音を開始するには、録音スイッチ
19を押す。録音された音声データには、それぞれファ
イルNo.が付される。録音した音声データの再生を順に
行うには、再生スイッチ20を押す。特定のファイルN
o.の音声データの再生を行うには、該当するファイルN
o.を操作スイッチ群4に設けられている操作スイッチを
操作して指定する。なお、音声の録音及び再生は、操作
スイッチ群4に設けられている録音スイッチ及び再生ス
イッチを用いて行っても良い。
施の形態について、添付の図面を用いて説明する。 図1は、録音再生装置の外観を示す。音声再生装置は、
記憶媒体に対して、音声データの書き込み(録音)、及
び読み出し(再生)を行う筺体1と、記憶媒体としてJ
EIDAに準拠したATA仕様のPCカード2とからな
る。PCカード2は、内部にメモリを備える。このメモ
リは、データの書き込み及び読み出しが行えるものであ
れば、フラッシュメモリであっても良いし、SRAMで
あっても良い。筺体1には、PCカード2の一部を差し
込むスロットを備え、このスロットを備える面の反対側
の面に録音、再生、停止、そして録音済みの音声データ
の頭出しを行うための操作スイッチ群4と、録音済みの
音声データのファイルNo.や録音可能な残り時間などを
表示するLED表示装置15と、ヘッドフォンジャック
22とを備える。図中、筺体1の正面には、音声入力部
であるマイク6と、音声出力部であるスピーカ14とが
ある。筺体1の左側面(図中、手前の面)には、録音ス
イッチ19と、再生スイッチ20と、電池の格納部の蓋
21が設けられている。録音再生装置は、筺体1のPC
カード用スロットにPCカード2の一部を差し込んだ状
態で用いる(図3を参照)。録音スイッチ19と再生ス
イッチ20は、録音再生装置本体を左手で握った際に、
指で操作可能な位置に設けらる。本例では、親指で操作
し易いように、装置を正面から見て左側の位置に設けら
れる。音声データの録音を開始するには、録音スイッチ
19を押す。録音された音声データには、それぞれファ
イルNo.が付される。録音した音声データの再生を順に
行うには、再生スイッチ20を押す。特定のファイルN
o.の音声データの再生を行うには、該当するファイルN
o.を操作スイッチ群4に設けられている操作スイッチを
操作して指定する。なお、音声の録音及び再生は、操作
スイッチ群4に設けられている録音スイッチ及び再生ス
イッチを用いて行っても良い。
【0007】図2は、筺体1を構成する各ブロックを示
す。記憶媒体として使用するATA仕様のPCカード2
は、PCカードスロット3に差し込まれる。CPU5に
は、操作スイッチ群4、録音スイッチ19、又は、再生
スイッチ20から動作コマンドが入力される。CPU5
は、入力される動作コマンドに応答してROM17内に
格納されている制御プログラムを実行し、データ入出力
回路10の回路を切り換えると共に、所定の命令コード
をPCカードスロット3を介してPCカード2に出力す
る。また、CPU5は、録音済みの音声データのファイ
ルNo.や、録音可能な残り時間などの情報をLCDドラ
イバ16を介してLCD表示装置15に出力する。なお
筺体1は、電池18により駆動される。録音動作時に
は、マイク6より入力される音声データ(アナログ信
号)は、A/D変換部7において、ディジタル信号に変
換される。A/D変換部7から出力されるディジタル信
号は、データ圧縮回路7において圧縮される。音声情報
を圧縮する音声符号化技術には、種々の方式が存在し、
用途(音声品質、処理回路規模等)に応じて、種々の圧
縮率を有する方式が採用される。データ圧縮回路7で
は、数kbpsの波形符号化方式を採用する。これによ
り、1MB当たり約20分の録音時間が実現される。圧
縮されたデータは、FIFOメモリ9及びデータ入出力
回路10を介してPCカード2に入力される。また、音
声データの再生時には、PCカード2より読み出された
ディジタル信号は、データ入出力切換回路10及びFI
FOメモリ11を介してデータ伸張回路12に入力さ
れ、圧縮前のデータに伸張される。伸張されたデータ
は、D/A変換部13においてアナログ信号に変換され
た後に、スピーカ14に出力される。なお、筺体1にP
Cカードスロット3、マイク6、スピーカ14、録音ス
イッチ19及び再生スイッチ20のみを備え、その他の
部分(例えば、圧縮/伸長回路やCPU5等)をPCカ
ード2内部に設けるようにしても良い。
す。記憶媒体として使用するATA仕様のPCカード2
は、PCカードスロット3に差し込まれる。CPU5に
は、操作スイッチ群4、録音スイッチ19、又は、再生
スイッチ20から動作コマンドが入力される。CPU5
は、入力される動作コマンドに応答してROM17内に
格納されている制御プログラムを実行し、データ入出力
回路10の回路を切り換えると共に、所定の命令コード
をPCカードスロット3を介してPCカード2に出力す
る。また、CPU5は、録音済みの音声データのファイ
ルNo.や、録音可能な残り時間などの情報をLCDドラ
イバ16を介してLCD表示装置15に出力する。なお
筺体1は、電池18により駆動される。録音動作時に
は、マイク6より入力される音声データ(アナログ信
号)は、A/D変換部7において、ディジタル信号に変
換される。A/D変換部7から出力されるディジタル信
号は、データ圧縮回路7において圧縮される。音声情報
を圧縮する音声符号化技術には、種々の方式が存在し、
用途(音声品質、処理回路規模等)に応じて、種々の圧
縮率を有する方式が採用される。データ圧縮回路7で
は、数kbpsの波形符号化方式を採用する。これによ
り、1MB当たり約20分の録音時間が実現される。圧
縮されたデータは、FIFOメモリ9及びデータ入出力
回路10を介してPCカード2に入力される。また、音
声データの再生時には、PCカード2より読み出された
ディジタル信号は、データ入出力切換回路10及びFI
FOメモリ11を介してデータ伸張回路12に入力さ
れ、圧縮前のデータに伸張される。伸張されたデータ
は、D/A変換部13においてアナログ信号に変換され
た後に、スピーカ14に出力される。なお、筺体1にP
Cカードスロット3、マイク6、スピーカ14、録音ス
イッチ19及び再生スイッチ20のみを備え、その他の
部分(例えば、圧縮/伸長回路やCPU5等)をPCカ
ード2内部に設けるようにしても良い。
【0008】ATA仕様のPCカードの大きさは、5
4.6(W)×85.6(D)(単位mm)であり、録
音再生装置は、このPCカード自体を装置の一部(握り
部)とする。また、筺体1は、磁気テープを用いる小型
カセットテープレコーダのように、駆動機構が不要であ
る。このため、小型カセットテープレコーダに比べて、
録音再生装置全体の小型化及び軽量化を図ることができ
る。具体的には、録音再生装置の全体が手のひらに収ま
るサイズにすることができる。図3は、録音再生装置の
携帯性及び操作性を示すための図であり、筺体1にAT
A仕様のPCカード2を装着した状態で人手(左手)に
保持したところを示す。図示するように、録音再生装置
には、筺体1の左側側面であって、左手で装置を握った
際に親指で操作しやすい位置に録音スイッチ19及び再
生スイッチ20を設けている。このため、左手のみで簡
単に録音及び再生を行うことができる。なお、筺体1の
右側であって、右手で装置を握った際に親指で操作しや
すい位置に録音スイッチ19及び再生スイッチ20を設
けても良い。また、記憶媒体としてATA仕様のPCカ
ードを用いることで、JEIDAに準拠したPCカード
スロットを備えるパーソナルコンピュータ等を用いて、
容易に録音データの編集及び加工処理を行うことができ
る。なお、PCカード2の内部には、圧縮された音声デ
ータが記憶されているため、音声データの編集及び加工
処理を行うパーソナルコンピュータには、音声データを
圧縮及び伸張する回路又はソフトウェアを備える必要が
ある。
4.6(W)×85.6(D)(単位mm)であり、録
音再生装置は、このPCカード自体を装置の一部(握り
部)とする。また、筺体1は、磁気テープを用いる小型
カセットテープレコーダのように、駆動機構が不要であ
る。このため、小型カセットテープレコーダに比べて、
録音再生装置全体の小型化及び軽量化を図ることができ
る。具体的には、録音再生装置の全体が手のひらに収ま
るサイズにすることができる。図3は、録音再生装置の
携帯性及び操作性を示すための図であり、筺体1にAT
A仕様のPCカード2を装着した状態で人手(左手)に
保持したところを示す。図示するように、録音再生装置
には、筺体1の左側側面であって、左手で装置を握った
際に親指で操作しやすい位置に録音スイッチ19及び再
生スイッチ20を設けている。このため、左手のみで簡
単に録音及び再生を行うことができる。なお、筺体1の
右側であって、右手で装置を握った際に親指で操作しや
すい位置に録音スイッチ19及び再生スイッチ20を設
けても良い。また、記憶媒体としてATA仕様のPCカ
ードを用いることで、JEIDAに準拠したPCカード
スロットを備えるパーソナルコンピュータ等を用いて、
容易に録音データの編集及び加工処理を行うことができ
る。なお、PCカード2の内部には、圧縮された音声デ
ータが記憶されているため、音声データの編集及び加工
処理を行うパーソナルコンピュータには、音声データを
圧縮及び伸張する回路又はソフトウェアを備える必要が
ある。
【0009】
【発明の効果】本発明の第1の録音再生装置では、PC
カードの一部を差し込むスロットを備える筺体と、上記
スロットに差し込まれたPCカードとで構成される。筺
体のスロットには、PCカードの一部が差し込まれるだ
けで、残りの部分は、握り部としての役割を果たす。こ
れにより、装置全体の小型化及び軽量化を図ることがで
きる。また、録音スイッチと再生スイッチとが、指で操
作できる位置に設けられているため、操作性が向上す
る。本発明の第2の録音再生装置では、上記第1の装置
に比べて、筺体側に、録音スイッチの押下に応答して、
入力部に入力された音声データを圧縮してPCカード内
のメモリに記憶する録音機構と、再生スイッチの押下に
応答して、PCカード内のメモリに記憶されているデー
タを読み出し、読み出したデータを伸張して出力部に出
力する再生機構と、電池による電源供給部とを備える。
即ち、使用するPCカードには、メモリを備えるもので
あれば、特に専用の処理部を必要としない。これによ
り、パーソナルコンピュータ等へ接続してPCカード内
に録音された音声データの編集及び加工処理を簡単に行
うことができる。
カードの一部を差し込むスロットを備える筺体と、上記
スロットに差し込まれたPCカードとで構成される。筺
体のスロットには、PCカードの一部が差し込まれるだ
けで、残りの部分は、握り部としての役割を果たす。こ
れにより、装置全体の小型化及び軽量化を図ることがで
きる。また、録音スイッチと再生スイッチとが、指で操
作できる位置に設けられているため、操作性が向上す
る。本発明の第2の録音再生装置では、上記第1の装置
に比べて、筺体側に、録音スイッチの押下に応答して、
入力部に入力された音声データを圧縮してPCカード内
のメモリに記憶する録音機構と、再生スイッチの押下に
応答して、PCカード内のメモリに記憶されているデー
タを読み出し、読み出したデータを伸張して出力部に出
力する再生機構と、電池による電源供給部とを備える。
即ち、使用するPCカードには、メモリを備えるもので
あれば、特に専用の処理部を必要としない。これによ
り、パーソナルコンピュータ等へ接続してPCカード内
に録音された音声データの編集及び加工処理を簡単に行
うことができる。
【図1】 本発明の録音再生装置の概略構成図である。
【図2】 筺体1を構成する各ブロックを示す図であ
る。
る。
【図3】 本発明の録音、再生装置の操作性を説明する
ための図である。
ための図である。
1…筺体、2…ATA仕様PCカード、3…PCカード
用スロット、4…操作スイッチ群、5…CPU、6…マ
イク、7…A/D変換回路、8…データ圧縮回路、9,
11…FIFOメモリ、10…データ入出力切替回路、
12…データ伸張回路、13…D/A変換回路、14…
スピーカ、17…ROM、18…電池、19…録音スイ
ッチ、20…再生スイッチ
用スロット、4…操作スイッチ群、5…CPU、6…マ
イク、7…A/D変換回路、8…データ圧縮回路、9,
11…FIFOメモリ、10…データ入出力切替回路、
12…データ伸張回路、13…D/A変換回路、14…
スピーカ、17…ROM、18…電池、19…録音スイ
ッチ、20…再生スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 メモリを備えるPCカード、および、 PCカードの一部が差し込まれるスロットを備える面
と、当該スロットにPCカードが差し込まれている状態
で、装置本体を握った場合に、指で操作できる位置に録
音スイッチ及び再生スイッチを備える面と、音声データ
の入力部と、音声データに基づいて、音声を発生する出
力部とを備える面とを有する筺体で構成されると共に、 筺体の備える録音スイッチの押下に応答して、入力部に
入力された音声データを圧縮してPCカード内のメモリ
に記憶する録音機構と、再生スイッチの押下に応答し
て、PCカード内のメモリに記憶されているデータを読
み出し、読み出したデータを伸張して出力部に出力する
再生機構と、電池による電源供給部とを上記PCカード
又は筺体の内部に備える携帯型の録音再生装置。 - 【請求項2】 メモリを備えるPCカード、および、 PCカードの一部が差し込まれるスロットと、当該スロ
ットにPCカードが差し込まれている状態で、装置本体
を握った場合に、指で操作できる位置に設けられる録音
スイッチ及び再生スイッチと、音声データの入力部と、
音声データに基づいて、音声を発生する出力部と、録音
スイッチの押下に応答して、入力部に入力された音声デ
ータを圧縮してPCカード内のメモリに記憶する録音機
構と、再生スイッチの押下に応答して、PCカード内の
メモリに記憶されているデータを読み出し、読み出した
データを伸張して出力部に出力する再生機構と、電池に
よる電源供給部とを備える筺体で構成されることを特徴
とする携帯型の録音再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7218588A JPH0962811A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 録音再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7218588A JPH0962811A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 録音再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0962811A true JPH0962811A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16722315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7218588A Pending JPH0962811A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 録音再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0962811A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11184985A (ja) * | 1997-11-18 | 1999-07-09 | Shuttle Technol Ltd | メモリ・カード・インターフェイス装置 |
-
1995
- 1995-08-28 JP JP7218588A patent/JPH0962811A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11184985A (ja) * | 1997-11-18 | 1999-07-09 | Shuttle Technol Ltd | メモリ・カード・インターフェイス装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6388961B1 (en) | Recording apparatus, playback apparatus, recording method, and playback method | |
| US6076063A (en) | Audio player and recorder employing semiconductor memory as a recording medium | |
| EP1216471B1 (en) | Musical instrument digital recording device with interference | |
| US7295969B1 (en) | Digital recording and playback system with voice recognition capability for concurrent text generation | |
| JP4012976B2 (ja) | 口述録音及び録音再生装置 | |
| US6525251B1 (en) | Method of displaying the title and words of songs on a digital music player | |
| JPH0962811A (ja) | 録音再生装置 | |
| US20070014540A1 (en) | Audio recording apparatus, audio recording method and audio recording program | |
| JP2001005497A (ja) | 音楽再生装置 | |
| JPS63228200A (ja) | Ic音源装置 | |
| KR100284748B1 (ko) | 보조저장장치용오디오기록/재생장치 | |
| JP2003077264A (ja) | メディア | |
| KR910000147B1 (ko) | 퍼스컴의 명령에 의한 음성녹음과 재생방법 | |
| KR100317628B1 (ko) | 메모리카드를매체로하는오디오및비디오데이타기록재생장치와그방법 | |
| JP3852890B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JP4713764B2 (ja) | データ再生装置 | |
| JP3866056B2 (ja) | オーディオ信号再生装置およびオーディオ信号再生方法 | |
| JP3217590B2 (ja) | メッセージの再生装置 | |
| JP2002222582A (ja) | 音楽再生装置 | |
| JPH0927189A (ja) | 音声情報再生方式 | |
| JP3611985B2 (ja) | ディジタル式音声録音再生装置 | |
| JP3905181B2 (ja) | 音声認識処理装置及び音声認識処理プログラムを記録した記録媒体 | |
| JP2001014773A (ja) | 情報記録/再生装置 | |
| KR100308246B1 (ko) | 분리가능한 카세트 테입형 디지털 오디오 데이터 재생팩 및 디지털 오디오 데이터 재생 시스템 | |
| JP3368202B2 (ja) | 記録再生装置 |