JPH0962869A - 媒体発行装置 - Google Patents
媒体発行装置Info
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- JPH0962869A JPH0962869A JP21901495A JP21901495A JPH0962869A JP H0962869 A JPH0962869 A JP H0962869A JP 21901495 A JP21901495 A JP 21901495A JP 21901495 A JP21901495 A JP 21901495A JP H0962869 A JPH0962869 A JP H0962869A
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- JP
- Japan
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- voice
- input
- information
- medium
- customer
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Abstract
(57)【要約】
【課題】簡易な操作によるリアルタイム処理が可能とな
り、操作上の熟練を必要としない定期券などの媒体発行
装置を提供する。 【解決手段】顧客から提示される定期券購入申込書Pを
係員が受取り、その受取った申込書Pの記載内容を入力
して所望の定期券Cを印刷発行する媒体発行装置におい
て、申込書Pを受取った係員が申込書Pの記載内容中の
有意文節(乗車区間、利用開始日、有効機関など)を対
話的に顧客に確認するとともに、そのとき係員の発声す
る「川崎駅から渋谷駅までですね」などの音声情報をマ
イク11から入力し、この入力された音声情報を音声認
識部12で認識し、この認識結果に対し「駅から」「駅
まで」などの特定語句を単語認識部14にてワードスポ
ッティングで検索し、その前の単語「川崎」「渋谷」を
駅名の有意単語として認識し、これらの有意単語情報な
どを発行部20で印刷して定期券Cとして発行する。
り、操作上の熟練を必要としない定期券などの媒体発行
装置を提供する。 【解決手段】顧客から提示される定期券購入申込書Pを
係員が受取り、その受取った申込書Pの記載内容を入力
して所望の定期券Cを印刷発行する媒体発行装置におい
て、申込書Pを受取った係員が申込書Pの記載内容中の
有意文節(乗車区間、利用開始日、有効機関など)を対
話的に顧客に確認するとともに、そのとき係員の発声す
る「川崎駅から渋谷駅までですね」などの音声情報をマ
イク11から入力し、この入力された音声情報を音声認
識部12で認識し、この認識結果に対し「駅から」「駅
まで」などの特定語句を単語認識部14にてワードスポ
ッティングで検索し、その前の単語「川崎」「渋谷」を
駅名の有意単語として認識し、これらの有意単語情報な
どを発行部20で印刷して定期券Cとして発行する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、交通機
関で用いられる定期券や切符、あるいは、金融機関で用
いられる預金通帳やクレジットカードなどの媒体を発行
する媒体発行装置に関する。
関で用いられる定期券や切符、あるいは、金融機関で用
いられる預金通帳やクレジットカードなどの媒体を発行
する媒体発行装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、交通機関の駅や銀行などの窓
口業務は、顧客が提示する必要事項を記載した申込書を
窓口の係員が受取り、その申込書の記載内容に基づき、
係員が端末装置のキーボードを操作することにより、定
期券や切符、あるいは、通帳やクレジットカードなどを
印刷発行し、顧客に提供している。
口業務は、顧客が提示する必要事項を記載した申込書を
窓口の係員が受取り、その申込書の記載内容に基づき、
係員が端末装置のキーボードを操作することにより、定
期券や切符、あるいは、通帳やクレジットカードなどを
印刷発行し、顧客に提供している。
【0003】ここで、定期券の発行を例にとれば、駅窓
口の係員は、顧客が提示する申込書に記載された利用開
始日、利用期間、利用区間などの発行条件情報をキーボ
ードで入力することで、定期券を印刷発行し、顧客に提
供するものである。
口の係員は、顧客が提示する申込書に記載された利用開
始日、利用期間、利用区間などの発行条件情報をキーボ
ードで入力することで、定期券を印刷発行し、顧客に提
供するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来は、窓
口業務のリアルタイムな入力手段がキーボードによる方
式のみであり、複雑なキーボード操作を介して短時間に
顧客に発行するためには、操作上の熟練を要するという
問題があった。そこで、本発明は、簡易な操作によるリ
アルタイム処理が可能となり、操作上の熟練を必要とし
ない媒体発行装置を提供することを目的とする。
口業務のリアルタイムな入力手段がキーボードによる方
式のみであり、複雑なキーボード操作を介して短時間に
顧客に発行するためには、操作上の熟練を要するという
問題があった。そこで、本発明は、簡易な操作によるリ
アルタイム処理が可能となり、操作上の熟練を必要とし
ない媒体発行装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の媒体発行装置
は、顧客から提示される、媒体発行条件情報が記入され
た申込書を係員が受取り、その受取った申込書に記載さ
れた媒体発行条件情報を入力することにより、その媒体
発行条件情報に応じた媒体を発行する媒体発行装置であ
って、前記申込書を受取った係員が、前記申込書に記載
された媒体発行条件情報中の有意文節を対話的に前記顧
客に確認する際、係員の発声する音声情報を入力する音
声入力手段と、この音声入力手段で入力された音声情報
を認識することで有意単語を検出する音声処理手段と、
この音声処理手段の処理結果に基づき所定の媒体を発行
する発行手段とを具備している。
は、顧客から提示される、媒体発行条件情報が記入され
た申込書を係員が受取り、その受取った申込書に記載さ
れた媒体発行条件情報を入力することにより、その媒体
発行条件情報に応じた媒体を発行する媒体発行装置であ
って、前記申込書を受取った係員が、前記申込書に記載
された媒体発行条件情報中の有意文節を対話的に前記顧
客に確認する際、係員の発声する音声情報を入力する音
声入力手段と、この音声入力手段で入力された音声情報
を認識することで有意単語を検出する音声処理手段と、
この音声処理手段の処理結果に基づき所定の媒体を発行
する発行手段とを具備している。
【0006】また、本発明の媒体発行装置は、顧客から
提示される、媒体発行条件情報が記入された申込書を係
員が受取り、その受取った申込書に記載された媒体発行
条件情報を入力することにより、その媒体発行条件情報
に応じた媒体を発行する媒体発行装置であって、前記申
込書を受取った係員が、前記申込書に記載された媒体発
行条件情報中の有意文節を対話的に前記顧客に確認する
際、係員の発声する音声情報を入力する音声入力手段
と、この音声入力手段で入力された音声情報を認識する
音声認識手段と、この音声認識手段の認識結果に対し有
意単語の後に続く特定品詞や語句を検索することにより
有意単語を認識する単語認識手段と、この単語認識手段
の認識結果に基づき所定の媒体を発行する発行手段とを
具備している。
提示される、媒体発行条件情報が記入された申込書を係
員が受取り、その受取った申込書に記載された媒体発行
条件情報を入力することにより、その媒体発行条件情報
に応じた媒体を発行する媒体発行装置であって、前記申
込書を受取った係員が、前記申込書に記載された媒体発
行条件情報中の有意文節を対話的に前記顧客に確認する
際、係員の発声する音声情報を入力する音声入力手段
と、この音声入力手段で入力された音声情報を認識する
音声認識手段と、この音声認識手段の認識結果に対し有
意単語の後に続く特定品詞や語句を検索することにより
有意単語を認識する単語認識手段と、この単語認識手段
の認識結果に基づき所定の媒体を発行する発行手段とを
具備している。
【0007】また、本発明の媒体発行装置は、媒体上に
表示される情報の一部を顧客が手動入力する手動入力手
段と、この手動入力手段で入力された情報に基づき、係
員と前記顧客との間で行なわれる問答の音声情報を入力
する音声入力手段と、この音声入力手段で入力された音
声情報を認識することで発話の意味解析から有意単語を
検出する音声処理手段と、この音声処理手段の処理結果
および前記手動入力手段で入力された情報の組合わせに
基づき所定の媒体を発行する発行手段とを具備してい
る。
表示される情報の一部を顧客が手動入力する手動入力手
段と、この手動入力手段で入力された情報に基づき、係
員と前記顧客との間で行なわれる問答の音声情報を入力
する音声入力手段と、この音声入力手段で入力された音
声情報を認識することで発話の意味解析から有意単語を
検出する音声処理手段と、この音声処理手段の処理結果
および前記手動入力手段で入力された情報の組合わせに
基づき所定の媒体を発行する発行手段とを具備してい
る。
【0008】また、本発明の媒体発行装置は、媒体上に
表示される情報の一部を顧客が手動入力する手動入力手
段と、この手動入力手段で入力された情報に基づき、係
員と前記顧客との間で行なわれる問答の音声情報を入力
する音声入力手段と、この音声入力手段で入力された音
声情報を認識する音声認識手段と、この音声認識手段の
認識結果に対し、係員の質問に対する顧客の答を予測
し、有意単語の後に続く特定品詞や語句を検索すること
により有意単語を認識する単語認識手段と、この単語認
識手段の認識結果および前記手動入力手段で入力された
情報の組合わせに基づき所定の媒体を発行する発行手段
とを具備している。
表示される情報の一部を顧客が手動入力する手動入力手
段と、この手動入力手段で入力された情報に基づき、係
員と前記顧客との間で行なわれる問答の音声情報を入力
する音声入力手段と、この音声入力手段で入力された音
声情報を認識する音声認識手段と、この音声認識手段の
認識結果に対し、係員の質問に対する顧客の答を予測
し、有意単語の後に続く特定品詞や語句を検索すること
により有意単語を認識する単語認識手段と、この単語認
識手段の認識結果および前記手動入力手段で入力された
情報の組合わせに基づき所定の媒体を発行する発行手段
とを具備している。
【0009】また、本発明の媒体発行装置は、媒体上に
表示される文字情報の一部を顧客が手動入力するタブレ
ット式の手動入力手段と、この手動入力手段で入力され
た文字情報を認識する文字認識手段と、前記手動入力手
段で入力された文字情報に基づき、係員と前記顧客との
間で行なわれる問答の音声情報を入力する音声入力手段
と、この音声入力手段で入力された音声情報を認識する
ことで発話の意味解析から有意単語を検出する音声処理
手段と、この音声処理手段の処理結果および前記文字認
識手段の認識結果の組合わせに基づき所定の媒体を発行
する発行手段とを具備している。
表示される文字情報の一部を顧客が手動入力するタブレ
ット式の手動入力手段と、この手動入力手段で入力され
た文字情報を認識する文字認識手段と、前記手動入力手
段で入力された文字情報に基づき、係員と前記顧客との
間で行なわれる問答の音声情報を入力する音声入力手段
と、この音声入力手段で入力された音声情報を認識する
ことで発話の意味解析から有意単語を検出する音声処理
手段と、この音声処理手段の処理結果および前記文字認
識手段の認識結果の組合わせに基づき所定の媒体を発行
する発行手段とを具備している。
【0010】また、本発明の媒体発行装置は、媒体上に
表示される文字情報の一部を顧客が手動入力するタブレ
ット式の手動入力手段と、この手動入力手段で入力され
た文字情報を認識する文字認識手段と、前記手動入力手
段で入力された文字情報に基づき、係員と前記顧客との
間で行なわれる問答の音声情報を入力する音声入力手段
と、この音声入力手段で入力された音声情報を認識する
音声認識手段と、この音声認識手段の認識結果に対し、
係員の質問に対する顧客の答を予測し、有意単語の後に
続く特定品詞や語句を検索することにより有意単語を認
識する単語認識手段と、この単語認識手段の認識結果お
よび前記文字認識手段の認識結果の組合わせに基づき所
定の媒体を発行する発行手段とを具備している。
表示される文字情報の一部を顧客が手動入力するタブレ
ット式の手動入力手段と、この手動入力手段で入力され
た文字情報を認識する文字認識手段と、前記手動入力手
段で入力された文字情報に基づき、係員と前記顧客との
間で行なわれる問答の音声情報を入力する音声入力手段
と、この音声入力手段で入力された音声情報を認識する
音声認識手段と、この音声認識手段の認識結果に対し、
係員の質問に対する顧客の答を予測し、有意単語の後に
続く特定品詞や語句を検索することにより有意単語を認
識する単語認識手段と、この単語認識手段の認識結果お
よび前記文字認識手段の認識結果の組合わせに基づき所
定の媒体を発行する発行手段とを具備している。
【0011】また、本発明の媒体発行装置は、媒体上に
表示される情報の一部を顧客が手動入力する手動入力手
段と、前記顧客があらかじめ定められた手順にしたがっ
て音声情報を入力する音声入力手段と、この音声入力手
段で入力された音声情報を認識することで有意単語を検
出する音声処理手段と、この音声処理手段の処理結果お
よび前記手動入力手段で入力された情報の組合わせに基
づき所定の媒体を発行する発行手段とを具備している。
表示される情報の一部を顧客が手動入力する手動入力手
段と、前記顧客があらかじめ定められた手順にしたがっ
て音声情報を入力する音声入力手段と、この音声入力手
段で入力された音声情報を認識することで有意単語を検
出する音声処理手段と、この音声処理手段の処理結果お
よび前記手動入力手段で入力された情報の組合わせに基
づき所定の媒体を発行する発行手段とを具備している。
【0012】さらに、本発明の媒体発行装置は、媒体上
に表示される文字情報の一部を顧客が手動入力するタブ
レット式の手動入力手段と、この手動入力手段で入力さ
れた文字情報を認識する文字認識手段と、前記顧客があ
らかじめ定められた手順にしたがって音声情報を入力す
る音声入力手段と、この音声入力手段で入力された音声
情報を認識することで有意単語を検出する音声処理手段
と、この音声処理手段の処理結果および前記文字認識手
段の認識結果の組合わせに基づき所定の媒体を発行する
発行手段とを具備している。
に表示される文字情報の一部を顧客が手動入力するタブ
レット式の手動入力手段と、この手動入力手段で入力さ
れた文字情報を認識する文字認識手段と、前記顧客があ
らかじめ定められた手順にしたがって音声情報を入力す
る音声入力手段と、この音声入力手段で入力された音声
情報を認識することで有意単語を検出する音声処理手段
と、この音声処理手段の処理結果および前記文字認識手
段の認識結果の組合わせに基づき所定の媒体を発行する
発行手段とを具備している。
【0013】上記手段によれば、たとえば、窓口受付業
務における顧客の要求に対し、係員の顧客に対する自然
な対話音声を入力して認識することで、簡易な操作によ
るリアルタイム処理が可能となり、操作上の熟練を必要
としない。
務における顧客の要求に対し、係員の顧客に対する自然
な対話音声を入力して認識することで、簡易な操作によ
るリアルタイム処理が可能となり、操作上の熟練を必要
としない。
【0014】さらに、係員の特定話者の特定単語を認識
対象とするため、情報入力の高効率化が図れる。また、
たとえば、窓口受付業務における定期券や個人カードな
どの媒体の発行に際し、係員と顧客とのインタラクティ
ブな情報のやり取り、すなわち、タブレットによる文字
情報の入力、対話する発声情報を音声認識することで、
有意単語のみを抜き出し媒体情報として添付することが
でき、簡易な操作によるリアルタイム処理が可能とな
り、操作上の熟練を必要としない。さらに、顧客があら
かじめ定められた手順にしたがって操作することで、顧
客単独での処理をも可能となる。
対象とするため、情報入力の高効率化が図れる。また、
たとえば、窓口受付業務における定期券や個人カードな
どの媒体の発行に際し、係員と顧客とのインタラクティ
ブな情報のやり取り、すなわち、タブレットによる文字
情報の入力、対話する発声情報を音声認識することで、
有意単語のみを抜き出し媒体情報として添付することが
でき、簡易な操作によるリアルタイム処理が可能とな
り、操作上の熟練を必要としない。さらに、顧客があら
かじめ定められた手順にしたがって操作することで、顧
客単独での処理をも可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。まず、第1の実施の形態に
ついて説明する。図2は、第1の実施の形態に係る定期
券購入申込書Pの一例を示すもので、氏名記入欄1、男
女・年齢記入欄2、住所記入欄3、勤務先記入欄4、乗
車区間(利用区間)記入欄5、新規/継続の区分記入欄
6、および、利用開始日・有効期間記入欄7などか設け
られている。
て図面を参照して説明する。まず、第1の実施の形態に
ついて説明する。図2は、第1の実施の形態に係る定期
券購入申込書Pの一例を示すもので、氏名記入欄1、男
女・年齢記入欄2、住所記入欄3、勤務先記入欄4、乗
車区間(利用区間)記入欄5、新規/継続の区分記入欄
6、および、利用開始日・有効期間記入欄7などか設け
られている。
【0016】図1は、第1の実施の形態に係る例えば定
期券を印刷発行する媒体発行装置の構成を概略的に示す
ものである。図1において、11は音声入力手段として
のマイクロフォン(以下、単にマイクと略称する)で、
駅窓口の係員が発生する音声情報を入力する。マイク1
1から入力された音声情報は、音声認識手段としての音
声認識部12に送られる。音声認識部12は、音節辞書
13を用いて入力された音声情報を音節単位に認識処理
する。
期券を印刷発行する媒体発行装置の構成を概略的に示す
ものである。図1において、11は音声入力手段として
のマイクロフォン(以下、単にマイクと略称する)で、
駅窓口の係員が発生する音声情報を入力する。マイク1
1から入力された音声情報は、音声認識手段としての音
声認識部12に送られる。音声認識部12は、音節辞書
13を用いて入力された音声情報を音節単位に認識処理
する。
【0017】音声認識部12の認識結果は、単語認識手
段としての単語認識部14に送られる。単語認識部14
は、音声認識部12の認識結果に対し、単語辞書15を
用いて単語認識処理を行なう。単語認識部14の認識結
果は、CPUなどを主体に構成される主制御部16に送
られる。
段としての単語認識部14に送られる。単語認識部14
は、音声認識部12の認識結果に対し、単語辞書15を
用いて単語認識処理を行なう。単語認識部14の認識結
果は、CPUなどを主体に構成される主制御部16に送
られる。
【0018】主制御部16は、本装置全体の制御を司る
もので、キーボード17、CRT表示部18、画像入力
手段としての画像入力スキャナ19、および、媒体を発
行する発行手段としての発行部20などがそれぞれ接続
されている。画像入力スキャナ19は、図2に示した申
込書Pを受入れてその画像を光学的に読取り、入力する
ものである。発行部20は、入力された各種情報に基づ
く定期券(媒体)Cを印刷発行するものである。
もので、キーボード17、CRT表示部18、画像入力
手段としての画像入力スキャナ19、および、媒体を発
行する発行手段としての発行部20などがそれぞれ接続
されている。画像入力スキャナ19は、図2に示した申
込書Pを受入れてその画像を光学的に読取り、入力する
ものである。発行部20は、入力された各種情報に基づ
く定期券(媒体)Cを印刷発行するものである。
【0019】このような構成において、全体的な動作を
概略的に説明する。係員は、顧客が必要事項を記入した
申込書Pを受取り、画像入力スキャナ19に挿入セット
して、申込書Pの画像を入力する。その後、係員は、申
込書Pの記載内容を目視しながら、顧客に対し、たとえ
ば、図2の申込書Pの場合、「川崎駅から渋谷駅までで
すね」、「品川経由ですね」、「10月1日から6か月
ですね」などと、順次インタラクティブに確認する。
概略的に説明する。係員は、顧客が必要事項を記入した
申込書Pを受取り、画像入力スキャナ19に挿入セット
して、申込書Pの画像を入力する。その後、係員は、申
込書Pの記載内容を目視しながら、顧客に対し、たとえ
ば、図2の申込書Pの場合、「川崎駅から渋谷駅までで
すね」、「品川経由ですね」、「10月1日から6か月
ですね」などと、順次インタラクティブに確認する。
【0020】このように、係員が対話的に顧客に確認す
る際、係員の発声する音声情報はマイク11から入力さ
れ、音声認識部12に送られる。音声認識部12は、マ
イク11から入力された音声情報を音節単位に分離し、
音節辞書13を用いて、音節単位に認識処理する。音声
認識部12の各音節単位ごとの認識結果は、単語認識部
14に送られる。単語認識部14は、各音節単位ごとの
認識結果と単語辞書15の辞書データとの類似度計算を
行ない、その結果を主制御部16に送る。
る際、係員の発声する音声情報はマイク11から入力さ
れ、音声認識部12に送られる。音声認識部12は、マ
イク11から入力された音声情報を音節単位に分離し、
音節辞書13を用いて、音節単位に認識処理する。音声
認識部12の各音節単位ごとの認識結果は、単語認識部
14に送られる。単語認識部14は、各音節単位ごとの
認識結果と単語辞書15の辞書データとの類似度計算を
行ない、その結果を主制御部16に送る。
【0021】主制御部16は、単語認識部14からの認
識結果を表示部18に表示する。係員は、表示部18に
表示された認識結果を確認し、確認できた後、キーボー
ド17内の発行開始キー(図示しない)を押下すること
により、主制御部16は、これら入力された情報に基づ
き発行部20を動作させて、たとえば、図3に示すよう
な定期券Cを印刷発行し、その発行した定期券Cを利用
者に提供する。
識結果を表示部18に表示する。係員は、表示部18に
表示された認識結果を確認し、確認できた後、キーボー
ド17内の発行開始キー(図示しない)を押下すること
により、主制御部16は、これら入力された情報に基づ
き発行部20を動作させて、たとえば、図3に示すよう
な定期券Cを印刷発行し、その発行した定期券Cを利用
者に提供する。
【0022】図4は、図1における単語認識部14の構
成図であり、以下、この図を参照して詳細に説明する。
音声認識部12の認識結果は、認識羅列情報(以降、単
に認識情報と言うこともある)として認識結果バッファ
31に格納される。認識結果バッファ31内の認識羅列
情報は、第1制御部32の制御により、単語単位に区切
られてキーワード類似度計算部33に転送される。キー
ワード類似度計算部33は、発声する申込書Pの順位に
したがい、対応付けを行なう。
成図であり、以下、この図を参照して詳細に説明する。
音声認識部12の認識結果は、認識羅列情報(以降、単
に認識情報と言うこともある)として認識結果バッファ
31に格納される。認識結果バッファ31内の認識羅列
情報は、第1制御部32の制御により、単語単位に区切
られてキーワード類似度計算部33に転送される。キー
ワード類似度計算部33は、発声する申込書Pの順位に
したがい、対応付けを行なう。
【0023】具体的には、たとえば、最初に、係員は
「カワサキエキカラシブヤエキマデデスネ」(川崎駅か
ら渋谷駅までですね)、あるいは、「カワサキカラシブ
ヤマデデスネ」(川崎から渋谷までですね)と発声す
る。キーワード類似度計算部33は、係員の発声順にし
たがい、認識結果バッファ31内の認識羅列情報に対
し、キーワード辞書34を用いて単語認識を行なう。
「カワサキエキカラシブヤエキマデデスネ」(川崎駅か
ら渋谷駅までですね)、あるいは、「カワサキカラシブ
ヤマデデスネ」(川崎から渋谷までですね)と発声す
る。キーワード類似度計算部33は、係員の発声順にし
たがい、認識結果バッファ31内の認識羅列情報に対
し、キーワード辞書34を用いて単語認識を行なう。
【0024】まず、「エキカラ」または「カラ」のキー
ワード検索(ワードスポッティング)を行なう。これに
より、どちらかのキーワードが確定したら、その前の認
識情報に対し固有単語辞書35を用いて単語認識するこ
とで、有意な駅名単語を認識する。
ワード検索(ワードスポッティング)を行なう。これに
より、どちらかのキーワードが確定したら、その前の認
識情報に対し固有単語辞書35を用いて単語認識するこ
とで、有意な駅名単語を認識する。
【0025】すなわち、キーワード辞書34には、たと
えば、図5に示すような単語があらかじめ格納されてい
る。そこで、第1制御部32は、キーワード辞書34に
格納されている単語「エキカラ」a1 、「カラ」a2
と、認識結果バッファ31内の認識情報から作成した単
語列とをキーワード類似度計算部33で類似度計算す
る。その結果、認識結果バッファ31のm5 ,m6 ,m
7 ,m8 ビットの「エキカラ」をキーワードとして検出
する。
えば、図5に示すような単語があらかじめ格納されてい
る。そこで、第1制御部32は、キーワード辞書34に
格納されている単語「エキカラ」a1 、「カラ」a2
と、認識結果バッファ31内の認識情報から作成した単
語列とをキーワード類似度計算部33で類似度計算す
る。その結果、認識結果バッファ31のm5 ,m6 ,m
7 ,m8 ビットの「エキカラ」をキーワードとして検出
する。
【0026】第1制御部32は、「エキカラ」のキーワ
ードを認知することで、その前に駅名が有ることを判断
し、第2制御部36にその位置情報(m5 ,m6 ,m7
,m8 )を伝える。第2制御部36は、「エキカラ」
の前のm1 ,m2 ,m3 ,m4ビットの「カワサキ」を
固有単語類似度計算部37に転送し、固有単語辞書35
との間で類似度計算を行なう。その結果、「カワサキ」
が駅名単語として認識され、第2制御部36に転送され
る。
ードを認知することで、その前に駅名が有ることを判断
し、第2制御部36にその位置情報(m5 ,m6 ,m7
,m8 )を伝える。第2制御部36は、「エキカラ」
の前のm1 ,m2 ,m3 ,m4ビットの「カワサキ」を
固有単語類似度計算部37に転送し、固有単語辞書35
との間で類似度計算を行なう。その結果、「カワサキ」
が駅名単語として認識され、第2制御部36に転送され
る。
【0027】同様に、「エキマデ」のキーワードが認知
されたら、駅名の固有単語認識が行なわれ、「シブヤ」
が駅名単語として認識され、第2制御部36に転送され
る。固有単語辞書35には、たとえば、駅名、数値情報
が格納されていて、キーワード類似度計算部33のキー
ワード検索の結果に応じてA群、B群の切換えを行な
う。たとえば、A群には駅名が、B群には年、月、日な
どの数値情報が格納されている。
されたら、駅名の固有単語認識が行なわれ、「シブヤ」
が駅名単語として認識され、第2制御部36に転送され
る。固有単語辞書35には、たとえば、駅名、数値情報
が格納されていて、キーワード類似度計算部33のキー
ワード検索の結果に応じてA群、B群の切換えを行な
う。たとえば、A群には駅名が、B群には年、月、日な
どの数値情報が格納されている。
【0028】次に、係員が「シナガワケイユデスネ(品
川経由ですね)」と発声すると、「ケイユ」をキーワー
ド検索することで、認識結果バッファ31の「シナガ
ワ」を固有単語類似度計算部37において単語認識し、
有意情報として第2制御部36に転送する。
川経由ですね)」と発声すると、「ケイユ」をキーワー
ド検索することで、認識結果バッファ31の「シナガ
ワ」を固有単語類似度計算部37において単語認識し、
有意情報として第2制御部36に転送する。
【0029】さらに、係員が「ジュウガツツイタチカラ
ロッカゲツデスネ(10月1日から6か月ですね)」と
発声すると、「ガツ」、「タチ」、「ゲツ」をそれぞれ
キーワード検索することで、「ジュウ」、「ツイ」、
「ロッカ」を固有単語認識し、有意情報として第2制御
部36に転送する。
ロッカゲツデスネ(10月1日から6か月ですね)」と
発声すると、「ガツ」、「タチ」、「ゲツ」をそれぞれ
キーワード検索することで、「ジュウ」、「ツイ」、
「ロッカ」を固有単語認識し、有意情報として第2制御
部36に転送する。
【0030】図6は、上述した単語処理を説明するフロ
ーチャートであり、「デスネ」は文節の終了単語として
利用することにより、次の文節情報を予測できる。ま
た、個別キーワードが不確定な場合、「カラ、マデ」、
「ネン、ガツ、ニチ」などの複数単語の発声順序を知識
辞書として利用し、不確定単語を補正することで、固有
単語の確実な認識を可能としている。この例での固有単
語は、「川崎」、「渋谷」、「品川」、「10」、
「1」、「6」である。
ーチャートであり、「デスネ」は文節の終了単語として
利用することにより、次の文節情報を予測できる。ま
た、個別キーワードが不確定な場合、「カラ、マデ」、
「ネン、ガツ、ニチ」などの複数単語の発声順序を知識
辞書として利用し、不確定単語を補正することで、固有
単語の確実な認識を可能としている。この例での固有単
語は、「川崎」、「渋谷」、「品川」、「10」、
「1」、「6」である。
【0031】そして、主制御部16は、最終的に画像入
力スキャナ19から入力された申込書Pの画像から切出
した氏名記入欄1および男女・年齢記入欄2の画像を上
記認識された固有単語と組合わせ、図3に示した定期券
Cとして発行部20で発行するものである。
力スキャナ19から入力された申込書Pの画像から切出
した氏名記入欄1および男女・年齢記入欄2の画像を上
記認識された固有単語と組合わせ、図3に示した定期券
Cとして発行部20で発行するものである。
【0032】このように、上述した第1の実施の形態に
よれば、窓口受付業務における顧客の要求に対し、係員
の顧客に対する自然な対話音声を入力して認識すること
で、簡易な操作によるリアルタイム処理が可能となり、
従来のような操作上の熟練を必要としない。さらに、係
員の特定話者の特定単語を認識対象とするため、情報入
力の高効率化が図れる。
よれば、窓口受付業務における顧客の要求に対し、係員
の顧客に対する自然な対話音声を入力して認識すること
で、簡易な操作によるリアルタイム処理が可能となり、
従来のような操作上の熟練を必要としない。さらに、係
員の特定話者の特定単語を認識対象とするため、情報入
力の高効率化が図れる。
【0033】次に、第2の実施の形態について説明す
る。図7は、第2の実施の形態に係る例えば定期券を印
刷発行する媒体発行装置の構成を概略的に示すものであ
る。なお、図1と同一部分には同一符号を付して説明す
る。図7において、11aは係員用の音声入力手段とし
てのマイクで、駅窓口の係員が発生する音声情報を入力
する。11bは顧客用の音声入力手段としてのマイク
で、駅窓口に出向いた顧客が発生する音声情報を入力す
る。マイク11a,11bから入力された音声情報は、
それぞれ音声入力選択部21に送られる。音声入力選択
部21は、通常は両入力ともパスの状態にあり、両マイ
ク11a,11bから入力された各音声情報をそのまま
出力するが、選択スイッチ22の操作により、いずれか
一方のマイクからの音声入力のみに切換えられるように
なっている。
る。図7は、第2の実施の形態に係る例えば定期券を印
刷発行する媒体発行装置の構成を概略的に示すものであ
る。なお、図1と同一部分には同一符号を付して説明す
る。図7において、11aは係員用の音声入力手段とし
てのマイクで、駅窓口の係員が発生する音声情報を入力
する。11bは顧客用の音声入力手段としてのマイク
で、駅窓口に出向いた顧客が発生する音声情報を入力す
る。マイク11a,11bから入力された音声情報は、
それぞれ音声入力選択部21に送られる。音声入力選択
部21は、通常は両入力ともパスの状態にあり、両マイ
ク11a,11bから入力された各音声情報をそのまま
出力するが、選択スイッチ22の操作により、いずれか
一方のマイクからの音声入力のみに切換えられるように
なっている。
【0034】音声入力選択部21から出力される各音声
情報は、音声認識手段としての音声認識部12にそれぞ
れ送られる。音声認識部12は、音節辞書13を用いて
入力された音声情報を音節単位に認識処理する。
情報は、音声認識手段としての音声認識部12にそれぞ
れ送られる。音声認識部12は、音節辞書13を用いて
入力された音声情報を音節単位に認識処理する。
【0035】音声認識部12の認識結果は、単語認識手
段としての単語認識部14に送られる。単語認識部14
は、音声認識部12の認識結果に対し、単語辞書15を
用いて単語認識処理を行なう。単語認識部14の認識結
果は、CPUなどを主体に構成される主制御部16に送
られる。
段としての単語認識部14に送られる。単語認識部14
は、音声認識部12の認識結果に対し、単語辞書15を
用いて単語認識処理を行なう。単語認識部14の認識結
果は、CPUなどを主体に構成される主制御部16に送
られる。
【0036】主制御部16は、本装置全体の制御を司る
もので、キーボード17、CRT表示部18、媒体を発
行する発行手段としての発行部20、および、文字情報
などを手動入力する手動入力手段としての表示一体形タ
ブレット23などがそれぞれ接続されている。発行部2
0は、入力された各種情報に基づく定期券(媒体)を印
刷発行するものである。
もので、キーボード17、CRT表示部18、媒体を発
行する発行手段としての発行部20、および、文字情報
などを手動入力する手動入力手段としての表示一体形タ
ブレット23などがそれぞれ接続されている。発行部2
0は、入力された各種情報に基づく定期券(媒体)を印
刷発行するものである。
【0037】表示一体形タブレット23は、たとえば、
駅窓口において顧客が操作するもので、図8に示すよう
に構成されている。すなわち、タブレット23の表面に
は、図8に示すような記入項目(氏名記入領域8、男女
記入領域9、年齢記入領域10)がプレプリントされて
おり、顧客は備え付けの特定のペン24を用いて所定の
位置に記入する。記入された文字画像は、タブレット2
3において、氏名記入領域8、男女記入領域9、年令記
入領域10の各画像を切出すことにより、主制御部16
に転送されるようになっている。
駅窓口において顧客が操作するもので、図8に示すよう
に構成されている。すなわち、タブレット23の表面に
は、図8に示すような記入項目(氏名記入領域8、男女
記入領域9、年齢記入領域10)がプレプリントされて
おり、顧客は備え付けの特定のペン24を用いて所定の
位置に記入する。記入された文字画像は、タブレット2
3において、氏名記入領域8、男女記入領域9、年令記
入領域10の各画像を切出すことにより、主制御部16
に転送されるようになっている。
【0038】このような構成において、全体的な動作を
概略的に説明する。図8は、定期券購入に際しての記載
項目例である。係員は、顧客に対し表示一体型タブレッ
ト23上に所定の事項を記入するよう要求する。顧客
は、ペン24を用いて氏名および年令を記入するととも
に、男、女のどちらかにマークを付ける。表示一体型タ
ブレット23上に記入された文字画像は、主制御部16
に転送される。
概略的に説明する。図8は、定期券購入に際しての記載
項目例である。係員は、顧客に対し表示一体型タブレッ
ト23上に所定の事項を記入するよう要求する。顧客
は、ペン24を用いて氏名および年令を記入するととも
に、男、女のどちらかにマークを付ける。表示一体型タ
ブレット23上に記入された文字画像は、主制御部16
に転送される。
【0039】次に、係員は、顧客に対し質問形式で対応
する。たとえば、係員の「どこからどこまでですか」に
対し、顧客は「川崎から渋谷です」と乗車区間を答え
る。また、「品川経由ですね」に対し「はい」と、「い
つから何か月ですか」に対し「10月1日から6か月で
す」と答える。マイク11aは係員が発声する音声情報
を入力し、マイク11bは顧客が発声する音声情報を入
力する。
する。たとえば、係員の「どこからどこまでですか」に
対し、顧客は「川崎から渋谷です」と乗車区間を答え
る。また、「品川経由ですね」に対し「はい」と、「い
つから何か月ですか」に対し「10月1日から6か月で
す」と答える。マイク11aは係員が発声する音声情報
を入力し、マイク11bは顧客が発声する音声情報を入
力する。
【0040】マイク11aからの音声情報とマイク11
bからの音声情報は、通常は両方ともパスの状態にある
音声入力選択部21を介して音声認識部12に入力され
る。ここでは、例として係員と顧客との問答形式で交互
に発声されることを想定して説明する。
bからの音声情報は、通常は両方ともパスの状態にある
音声入力選択部21を介して音声認識部12に入力され
る。ここでは、例として係員と顧客との問答形式で交互
に発声されることを想定して説明する。
【0041】始めに、マイク11aから入力された係員
の音声情報は、音声入力選択部21を介して音声認識部
12に入力される。音声認識部12は、入力された音声
情報を音節単位に分離し、音節辞書13を用いて、音節
単位に認識処理する。音声認識部12からの各音節単位
ごとの認識結果は、単語認識部14に送られる。単語認
識部14は、各音節単位ごとの認識結果と単語辞書15
の辞書データとの類似度計算を行ない、その結果を主制
御部16に送る。
の音声情報は、音声入力選択部21を介して音声認識部
12に入力される。音声認識部12は、入力された音声
情報を音節単位に分離し、音節辞書13を用いて、音節
単位に認識処理する。音声認識部12からの各音節単位
ごとの認識結果は、単語認識部14に送られる。単語認
識部14は、各音節単位ごとの認識結果と単語辞書15
の辞書データとの類似度計算を行ない、その結果を主制
御部16に送る。
【0042】次に、マイク11bから入力された顧客の
音声情報は、音声入力選択部21を介して音声認識部1
2に入力され、上記同様の処理がなされ、主制御部16
に送られる。主制御部16は、単語認識部14からの認
識結果を表示部18に表示する。そして、全ての音声情
報の入力終了に伴い、係員は、表示部18に表示された
認識結果を確認し、確認できた後、キーボード17内の
発行開始キー(図示しない)を押下することにより、主
制御部16は、これら入力された情報に基づき発行部2
0を動作させて、たとえば、図9に示すような定期券C
を印刷発行し、その発行した定期券Cを利用者に提供す
る。
音声情報は、音声入力選択部21を介して音声認識部1
2に入力され、上記同様の処理がなされ、主制御部16
に送られる。主制御部16は、単語認識部14からの認
識結果を表示部18に表示する。そして、全ての音声情
報の入力終了に伴い、係員は、表示部18に表示された
認識結果を確認し、確認できた後、キーボード17内の
発行開始キー(図示しない)を押下することにより、主
制御部16は、これら入力された情報に基づき発行部2
0を動作させて、たとえば、図9に示すような定期券C
を印刷発行し、その発行した定期券Cを利用者に提供す
る。
【0043】図10は、図7における単語認識部14の
構成図であり、以下、この図を参照して詳細に説明す
る。音声認識部12の認識結果は、認識羅列情報(以
降、単に認識情報と言うこともある)として認識結果バ
ッファ31に格納される。認識結果バッファ31内の認
識羅列情報は、第1制御部32の制御により、単語単位
に区切られてキーワード類似度計算部33に転送され
る。
構成図であり、以下、この図を参照して詳細に説明す
る。音声認識部12の認識結果は、認識羅列情報(以
降、単に認識情報と言うこともある)として認識結果バ
ッファ31に格納される。認識結果バッファ31内の認
識羅列情報は、第1制御部32の制御により、単語単位
に区切られてキーワード類似度計算部33に転送され
る。
【0044】具体的には、たとえば、最初に係員が「ド
コカラドコマデデスカ」と発声する。キーワード類似度
計算部33は、係員の発声順にしたがい、認識結果バッ
ファ31内の所定の単語列とキーワード辞書34の辞書
データとの類似度計算を行なうことにより、単語認識を
行なう。ここに、キーワード辞書34には、たとえば、
図11に示すような単語があらかじめ格納されている。
コカラドコマデデスカ」と発声する。キーワード類似度
計算部33は、係員の発声順にしたがい、認識結果バッ
ファ31内の所定の単語列とキーワード辞書34の辞書
データとの類似度計算を行なうことにより、単語認識を
行なう。ここに、キーワード辞書34には、たとえば、
図11に示すような単語があらかじめ格納されている。
【0045】まず、キーワード辞書34の「ドコカ
ラ」、「ドコマデ」がキーワード類似度計算部33にお
いてキーワード検索(ワードスポッティング)される。
第1制御部32は、キーワード類似度計算部33での結
果を受けて第2制御部36に情報を転送する。第2制御
部36は、「ドコカラ」、「ドコマデ」のキーワードの
意味を解釈し、次に顧客が駅名を発声すると予測する。
ラ」、「ドコマデ」がキーワード類似度計算部33にお
いてキーワード検索(ワードスポッティング)される。
第1制御部32は、キーワード類似度計算部33での結
果を受けて第2制御部36に情報を転送する。第2制御
部36は、「ドコカラ」、「ドコマデ」のキーワードの
意味を解釈し、次に顧客が駅名を発声すると予測する。
【0046】そして、顧客が発声する「カワサキカラシ
ブヤマデデス」の答えに対し、キーワード類似度計算部
33は、認識結果バッファ31内の認識情報とキーワー
ド辞書34の辞書データとの類似計算を行ない、まず、
「カラ」をキーワードとして検索する。第1制御部32
は、「カラ」の情報を第2制御部36に転送すること
で、第2制御部36はその前に駅名があることを判断
し、固有単語類似度計算部37で認識結果バッファ31
内の認識情報と固有単語辞書35の辞書データとの類似
度計算を行なう。その結果、「カワサキ」が駅名単語と
して認識され、第2制御部36に転送される。
ブヤマデデス」の答えに対し、キーワード類似度計算部
33は、認識結果バッファ31内の認識情報とキーワー
ド辞書34の辞書データとの類似計算を行ない、まず、
「カラ」をキーワードとして検索する。第1制御部32
は、「カラ」の情報を第2制御部36に転送すること
で、第2制御部36はその前に駅名があることを判断
し、固有単語類似度計算部37で認識結果バッファ31
内の認識情報と固有単語辞書35の辞書データとの類似
度計算を行なう。その結果、「カワサキ」が駅名単語と
して認識され、第2制御部36に転送される。
【0047】その後、継続する音声情報は同様な処理が
施される。すなわち、第1制御部32は、キーワード辞
書34に格納されている単語「ドコカラ」aをキーワー
ドとして、認識結果バッファ31に格納されているかど
うか単語列を作成しながら検索(類似度計算)する。そ
の結果、認識結果バッファ31のm1 ,m2 ,m3 ,m
4 ビットの「ドコカラ」をキーワードとして検出する。
施される。すなわち、第1制御部32は、キーワード辞
書34に格納されている単語「ドコカラ」aをキーワー
ドとして、認識結果バッファ31に格納されているかど
うか単語列を作成しながら検索(類似度計算)する。そ
の結果、認識結果バッファ31のm1 ,m2 ,m3 ,m
4 ビットの「ドコカラ」をキーワードとして検出する。
【0048】さらに、キーワード類似度計算部33は、
キーワード辞書34内の単語「ドコマデ」bと認識結果
バッファ31内の単語列との間で類似度計算し、「ドコ
マデ」を単語として検出する。
キーワード辞書34内の単語「ドコマデ」bと認識結果
バッファ31内の単語列との間で類似度計算し、「ドコ
マデ」を単語として検出する。
【0049】次に、顧客の「カワサキカラシブヤマデデ
ス」に対し、第1制御部32は、認識結果バッファ31
のn5 ,n6 ビットの「カラ」のキーワードを検出する
ことで、その前に駅名があることを判断し、第2制御部
36にその位置情報(n5 ,n6 )を伝える。第2制御
部36は、「カラ」の前のn1 ,n2 ,n3 ,n4 ビッ
トの「カワサキ」を固有単語類似度計算部37に転送
し、固有単語辞書35との間で類似度計算を行なう。そ
の結果、「カワサキ」が駅名単語として認識され、第2
制御部36に転送される。
ス」に対し、第1制御部32は、認識結果バッファ31
のn5 ,n6 ビットの「カラ」のキーワードを検出する
ことで、その前に駅名があることを判断し、第2制御部
36にその位置情報(n5 ,n6 )を伝える。第2制御
部36は、「カラ」の前のn1 ,n2 ,n3 ,n4 ビッ
トの「カワサキ」を固有単語類似度計算部37に転送
し、固有単語辞書35との間で類似度計算を行なう。そ
の結果、「カワサキ」が駅名単語として認識され、第2
制御部36に転送される。
【0050】同様に、「マデ」のキーワードが認知され
たら、駅名の固有単語認識が行なわれ、「シブヤ」が駅
名単語として認識され、第2制御部36に転送される。
固有単語辞書35には、たとえば、駅名、数値情報が格
納されていて、係員のキーワード類似度計算部33のキ
ーワード検索の結果に応じて、顧客の固有単語類似度計
算時の辞書に対し自動的にA群、B群の切換えを行な
う。たとえば、A群には駅名が、B群には年、月、日な
どの数値情報が格納されている。
たら、駅名の固有単語認識が行なわれ、「シブヤ」が駅
名単語として認識され、第2制御部36に転送される。
固有単語辞書35には、たとえば、駅名、数値情報が格
納されていて、係員のキーワード類似度計算部33のキ
ーワード検索の結果に応じて、顧客の固有単語類似度計
算時の辞書に対し自動的にA群、B群の切換えを行な
う。たとえば、A群には駅名が、B群には年、月、日な
どの数値情報が格納されている。
【0051】次に、係員が「シナガワケイユデスネ(品
川経由ですね)」と発声すると、「ケイユ」をキーワー
ド検索することで、認識結果バッファ31の「シナガ
ワ」を固有単語類似度計算部37において単語認識し、
有意情報として第2制御部36に転送する。
川経由ですね)」と発声すると、「ケイユ」をキーワー
ド検索することで、認識結果バッファ31の「シナガ
ワ」を固有単語類似度計算部37において単語認識し、
有意情報として第2制御部36に転送する。
【0052】さらに、係員が「イツカラナンカゲツデス
カ」の問いに対して、顧客が「ジュウガツツイタチカラ
ロッカゲツデス(10月1日から6か月です)」と答え
ることで、「ガツ」、「タチ」、「ゲツ」をそれぞれキ
ーワード検索することで、「ジュウ」、「ツイ」、「ロ
ッカ」を固有単語認識し、有意情報として第2制御部3
6に転送する。
カ」の問いに対して、顧客が「ジュウガツツイタチカラ
ロッカゲツデス(10月1日から6か月です)」と答え
ることで、「ガツ」、「タチ」、「ゲツ」をそれぞれキ
ーワード検索することで、「ジュウ」、「ツイ」、「ロ
ッカ」を固有単語認識し、有意情報として第2制御部3
6に転送する。
【0053】図12は、上述した単語処理を説明するフ
ローチャートであり、「デスネ」は文節の終了単語とし
て利用することにより、次の文節情報を予測できる。ま
た、図13は、上述した係員および顧客の処理手順例を
説明するフローチャートである。
ローチャートであり、「デスネ」は文節の終了単語とし
て利用することにより、次の文節情報を予測できる。ま
た、図13は、上述した係員および顧客の処理手順例を
説明するフローチャートである。
【0054】最終的に、「川崎」、「渋谷」、「品
川」、「10」、「1」、「6」が有意単語情報として
主制御部16に転送される。そして、主制御部16は、
上記認識された固有単語とタブレット23から入力され
た氏名、男女の区別および年齢の文字画像とを組合わ
せ、図9に示した定期券Cとして発行部20で発行する
ものである。
川」、「10」、「1」、「6」が有意単語情報として
主制御部16に転送される。そして、主制御部16は、
上記認識された固有単語とタブレット23から入力され
た氏名、男女の区別および年齢の文字画像とを組合わ
せ、図9に示した定期券Cとして発行部20で発行する
ものである。
【0055】このように、上述した第2の実施の形態に
よれば、窓口受付業務における定期券や個人カードの発
行に際し、係員と顧客とのインタラクティブな情報のや
り取り、すなわち、タブレットによる文字情報の入力、
対話する発声情報を音声認識することで、有意単語のみ
を抜き出し、媒体情報として添付することができ、簡易
な操作によるリアルタイム処理が可能となり、従来のよ
うな操作上の熟練を必要としない。しかも、従来必要と
していた定期券購入申込書が不要となる。
よれば、窓口受付業務における定期券や個人カードの発
行に際し、係員と顧客とのインタラクティブな情報のや
り取り、すなわち、タブレットによる文字情報の入力、
対話する発声情報を音声認識することで、有意単語のみ
を抜き出し、媒体情報として添付することができ、簡易
な操作によるリアルタイム処理が可能となり、従来のよ
うな操作上の熟練を必要としない。しかも、従来必要と
していた定期券購入申込書が不要となる。
【0056】次に、第3の実施の形態について説明す
る。図14は、第3の実施の形態に係る例えば定期券を
印刷発行する媒体発行装置の構成を概略的に示すもので
ある。なお、図7と同一部分には同一符号を付して説明
を省略し、異なる部分についてだけ詳細に説明する。第
3の実施の形態は、図7の第2の実施の形態において、
表示一体形タブレット23と主制御部16との間に、タ
ブレット23から入力された文字情報を認識するオンラ
イン文字認識部25を追加したものである。
る。図14は、第3の実施の形態に係る例えば定期券を
印刷発行する媒体発行装置の構成を概略的に示すもので
ある。なお、図7と同一部分には同一符号を付して説明
を省略し、異なる部分についてだけ詳細に説明する。第
3の実施の形態は、図7の第2の実施の形態において、
表示一体形タブレット23と主制御部16との間に、タ
ブレット23から入力された文字情報を認識するオンラ
イン文字認識部25を追加したものである。
【0057】この場合、タブレット23上には、たとえ
ば、図15に示すような記入枠(氏名記入枠41、男女
記入枠42、年齢記入枠43)がプレプリントされてお
り、顧客は氏名記入枠41内に氏名を、年齢記入枠43
内に年齢を記入するとともに、男女記入枠42内にマー
クを付し、確認する。文字認識部25は、あらかじめ与
えられている位置情報から、氏名記入枠41は漢字およ
び仮名の辞書を用いて文字認識を行ない、年齢記入枠4
3は数字辞書を用いて文字認識するように設定されてい
る。
ば、図15に示すような記入枠(氏名記入枠41、男女
記入枠42、年齢記入枠43)がプレプリントされてお
り、顧客は氏名記入枠41内に氏名を、年齢記入枠43
内に年齢を記入するとともに、男女記入枠42内にマー
クを付し、確認する。文字認識部25は、あらかじめ与
えられている位置情報から、氏名記入枠41は漢字およ
び仮名の辞書を用いて文字認識を行ない、年齢記入枠4
3は数字辞書を用いて文字認識するように設定されてい
る。
【0058】また、男女記入枠42内の男女のどちらに
マークされているかは、文字認識部25において、男女
記入枠42内の画像情報により検知し、主制御部16内
に設定されている男女のいずれかに丸印を付けるように
なっている。
マークされているかは、文字認識部25において、男女
記入枠42内の画像情報により検知し、主制御部16内
に設定されている男女のいずれかに丸印を付けるように
なっている。
【0059】文字認識部25の認識結果は、主制御部1
6に転送される。主制御部16は、文字認識部25の認
識結果と男女区別用の丸印、および、前述した音声認識
結果を組合わせ、かつ、編集することにより、図16に
示すような定期券Cとして発行部20で発行するもので
ある。
6に転送される。主制御部16は、文字認識部25の認
識結果と男女区別用の丸印、および、前述した音声認識
結果を組合わせ、かつ、編集することにより、図16に
示すような定期券Cとして発行部20で発行するもので
ある。
【0060】なお、前記第2および第3の実施の形態の
説明では、音声入力選択部21を通常使用時は両マイク
11a,11bとも通過状態にしているが、選択スイッ
チ22の選択操作により、マイク11aのみからの音声
入力、マイク11bのみからの音声入力に切換えること
ができる。この場合、マイク11bのみに切換えること
により、係員が不在でも、顧客は本装置を自由に操作す
ることができる。
説明では、音声入力選択部21を通常使用時は両マイク
11a,11bとも通過状態にしているが、選択スイッ
チ22の選択操作により、マイク11aのみからの音声
入力、マイク11bのみからの音声入力に切換えること
ができる。この場合、マイク11bのみに切換えること
により、係員が不在でも、顧客は本装置を自由に操作す
ることができる。
【0061】すなわち、タブレット23からの入力、お
よび、マイク11bからの音声入力を、たとえば、図1
7に示すような、あらかじめ定められた手順にしたがっ
て行なうことにより、図10で説明したようなキーワー
ド計算、および、固有単語計算を第2制御部36が解析
し、それらを主制御部16に転送して、図9に示す定期
券Cを発行するものである。
よび、マイク11bからの音声入力を、たとえば、図1
7に示すような、あらかじめ定められた手順にしたがっ
て行なうことにより、図10で説明したようなキーワー
ド計算、および、固有単語計算を第2制御部36が解析
し、それらを主制御部16に転送して、図9に示す定期
券Cを発行するものである。
【0062】これによれば、顧客があらかじめ定められ
た手順にしたがって操作することで、顧客単独での処理
をも可能となる。また、前記実施の形態では、定期券を
印刷発行する場合について説明したが、本発明はこれに
限定されるものでなく、たとえば、通常の切符(乗車券
や入場券など)、あるいは、銀行で用いられる預金通帳
やクレジットカードなどを発行する場合についても同様
に適用できる。
た手順にしたがって操作することで、顧客単独での処理
をも可能となる。また、前記実施の形態では、定期券を
印刷発行する場合について説明したが、本発明はこれに
限定されるものでなく、たとえば、通常の切符(乗車券
や入場券など)、あるいは、銀行で用いられる預金通帳
やクレジットカードなどを発行する場合についても同様
に適用できる。
【0063】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、簡
易な操作によるリアルタイム処理が可能となり、操作上
の熟練を必要としない媒体発行装置を提供できる。
易な操作によるリアルタイム処理が可能となり、操作上
の熟練を必要としない媒体発行装置を提供できる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る定期券を印刷
発行する媒体発行装置の構成を概略的に示すブロック
図。
発行する媒体発行装置の構成を概略的に示すブロック
図。
【図2】定期券購入申込書の一例を示す図。
【図3】発行された定期券の一例を示す図。
【図4】図1における単語認識部の構成を概略的に示す
ブロック図。
ブロック図。
【図5】キーワード辞書に格納されるキーワード単語の
一例を示す図。
一例を示す図。
【図6】単語処理を説明するフローチャート。
【図7】本発明の第2の実施の形態に係る定期券を印刷
発行する媒体発行装置の構成を概略的に示すブロック
図。
発行する媒体発行装置の構成を概略的に示すブロック
図。
【図8】タブレットの記入項目例を説明する図。
【図9】発行された定期券の一例を示す図。
【図10】図7における単語認識部の構成を概略的に示
すブロック図。
すブロック図。
【図11】キーワード辞書に格納されるキーワード単語
の一例を示す図。
の一例を示す図。
【図12】単語処理を説明するフローチャート。
【図13】係員と顧客の処理手順例を説明するフローチ
ャート。
ャート。
【図14】本発明の第3の実施の形態に係る定期券を印
刷発行する媒体発行装置の構成を概略的に示すブロック
図。
刷発行する媒体発行装置の構成を概略的に示すブロック
図。
【図15】オンライン文字認識用のタブレットの記入例
を説明する図。
を説明する図。
【図16】オンライン文字認識を加味して発行された定
期券の一例を示す図。
期券の一例を示す図。
【図17】顧客単独処理の手順例を説明するフローチャ
ート。
ート。
P……定期券購入申込書、11,11a,11b……マ
イク(音声入力手段)、12……音声認識部(音声認識
手段)、13……音節辞書、14……単語認識部(単語
認識手段)、15……単語辞書、16……主制御部、1
9……画像入力スキャナ(画像入力手段)、20……発
行部、C……定期券(媒体)、21……音声入力選択
部、22……選択スイッチ、23……表示一体形タブレ
ット(手動入力手段)、25……オンライン文字認識部
(文字認識手段)、31……認識結果バッファ、32…
…第1制御部、33……キーワード類似度計算部、34
……キーワード辞書、35……固有単語辞書、36……
第2制御部、37……固有単語類似度計算部。
イク(音声入力手段)、12……音声認識部(音声認識
手段)、13……音節辞書、14……単語認識部(単語
認識手段)、15……単語辞書、16……主制御部、1
9……画像入力スキャナ(画像入力手段)、20……発
行部、C……定期券(媒体)、21……音声入力選択
部、22……選択スイッチ、23……表示一体形タブレ
ット(手動入力手段)、25……オンライン文字認識部
(文字認識手段)、31……認識結果バッファ、32…
…第1制御部、33……キーワード類似度計算部、34
……キーワード辞書、35……固有単語辞書、36……
第2制御部、37……固有単語類似度計算部。
Claims (9)
- 【請求項1】 顧客から提示される、媒体発行条件情報
が記入された申込書を係員が受取り、その受取った申込
書に記載された媒体発行条件情報を入力することによ
り、その媒体発行条件情報に応じた媒体を発行する媒体
発行装置であって、 前記申込書を受取った係員が、前記申込書に記載された
媒体発行条件情報中の有意文節を対話的に前記顧客に確
認する際、係員の発声する音声情報を入力する音声入力
手段と、 この音声入力手段で入力された音声情報を認識すること
で有意単語を検出する音声処理手段と、 この音声処理手段の処理結果に基づき所定の媒体を発行
する発行手段と、 を具備したことを特徴とする媒体発行装置。 - 【請求項2】 顧客から提示される、媒体発行条件情報
が記入された申込書を係員が受取り、その受取った申込
書に記載された媒体発行条件情報を入力することによ
り、その媒体発行条件情報に応じた媒体を発行する媒体
発行装置であって、 前記申込書を受取った係員が、前記申込書に記載された
媒体発行条件情報中の有意文節を対話的に前記顧客に確
認する際、係員の発声する音声情報を入力する音声入力
手段と、 この音声入力手段で入力された音声情報を認識する音声
認識手段と、 この音声認識手段の認識結果に対し有意単語の後に続く
特定品詞や語句を検索することにより有意単語を認識す
る単語認識手段と、 この単語認識手段の認識結果に基づき所定の媒体を発行
する発行手段と、 を具備したことを特徴とする媒体発行装置。 - 【請求項3】 前記単語認識手段において、検索した特
定品詞や語句が不明確なとき、一文節内での他の特定品
詞や語句との関連性から補正することを特徴とする請求
項2記載の媒体発行装置。 - 【請求項4】 媒体上に表示される情報の一部を顧客が
手動入力する手動入力手段と、 この手動入力手段で入力された情報に基づき、係員と前
記顧客との間で行なわれる問答の音声情報を入力する音
声入力手段と、 この音声入力手段で入力された音声情報を認識すること
で発話の意味解析から有意単語を検出する音声処理手段
と、 この音声処理手段の処理結果および前記手動入力手段で
入力された情報の組合わせに基づき所定の媒体を発行す
る発行手段と、 を具備したことを特徴とする媒体発行装置。 - 【請求項5】 媒体上に表示される情報の一部を顧客が
手動入力する手動入力手段と、 この手動入力手段で入力された情報に基づき、係員と前
記顧客との間で行なわれる問答の音声情報を入力する音
声入力手段と、 この音声入力手段で入力された音声情報を認識する音声
認識手段と、 この音声認識手段の認識結果に対し、係員の質問に対す
る顧客の答を予測し、有意単語の後に続く特定品詞や語
句を検索することにより有意単語を認識する単語認識手
段と、 この単語認識手段の認識結果および前記手動入力手段で
入力された情報の組合わせに基づき所定の媒体を発行す
る発行手段と、 を具備したことを特徴とする媒体発行装置。 - 【請求項6】 媒体上に表示される文字情報の一部を顧
客が手動入力するタブレット式の手動入力手段と、 この手動入力手段で入力された文字情報を認識する文字
認識手段と、 前記手動入力手段で入力された文字情報に基づき、係員
と前記顧客との間で行なわれる問答の音声情報を入力す
る音声入力手段と、 この音声入力手段で入力された音声情報を認識すること
で発話の意味解析から有意単語を検出する音声処理手段
と、 この音声処理手段の処理結果および前記文字認識手段の
認識結果の組合わせに基づき所定の媒体を発行する発行
手段と、 を具備したことを特徴とする媒体発行装置。 - 【請求項7】 媒体上に表示される文字情報の一部を顧
客が手動入力するタブレット式の手動入力手段と、 この手動入力手段で入力された文字情報を認識する文字
認識手段と、 前記手動入力手段で入力された文字情報に基づき、係員
と前記顧客との間で行なわれる問答の音声情報を入力す
る音声入力手段と、 この音声入力手段で入力された音声情報を認識する音声
認識手段と、 この音声認識手段の認識結果に対し、係員の質問に対す
る顧客の答を予測し、有意単語の後に続く特定品詞や語
句を検索することにより有意単語を認識する単語認識手
段と、 この単語認識手段の認識結果および前記文字認識手段の
認識結果の組合わせに基づき所定の媒体を発行する発行
手段と、 を具備したことを特徴とする媒体発行装置。 - 【請求項8】 媒体上に表示される情報の一部を顧客が
手動入力する手動入力手段と、 前記顧客があらかじめ定められた手順にしたがって音声
情報を入力する音声入力手段と、 この音声入力手段で入力された音声情報を認識すること
で有意単語を検出する音声処理手段と、 この音声処理手段の処理結果および前記手動入力手段で
入力された情報の組合わせに基づき所定の媒体を発行す
る発行手段と、 を具備したことを特徴とする媒体発行装置。 - 【請求項9】 媒体上に表示される文字情報の一部を顧
客が手動入力するタブレット式の手動入力手段と、 この手動入力手段で入力された文字情報を認識する文字
認識手段と、 前記顧客があらかじめ定められた手順にしたがって音声
情報を入力する音声入力手段と、 この音声入力手段で入力された音声情報を認識すること
で有意単語を検出する音声処理手段と、 この音声処理手段の処理結果および前記文字認識手段の
認識結果の組合わせに基づき所定の媒体を発行する発行
手段と、 を具備したことを特徴とする媒体発行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21901495A JPH0962869A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 媒体発行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21901495A JPH0962869A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 媒体発行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0962869A true JPH0962869A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16728908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21901495A Pending JPH0962869A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 媒体発行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0962869A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100343071B1 (ko) * | 1999-05-29 | 2002-07-05 | 이경목 | 음성 인식 지능 승차권 판매 시스템 |
| JP2020173654A (ja) * | 2019-04-11 | 2020-10-22 | 株式会社東芝 | 発券機、発券支援方法、およびプログラム |
-
1995
- 1995-08-28 JP JP21901495A patent/JPH0962869A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100343071B1 (ko) * | 1999-05-29 | 2002-07-05 | 이경목 | 음성 인식 지능 승차권 판매 시스템 |
| JP2020173654A (ja) * | 2019-04-11 | 2020-10-22 | 株式会社東芝 | 発券機、発券支援方法、およびプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041118 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20041124 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050322 |