JPH0963197A - 光ディスク記録再生装置 - Google Patents
光ディスク記録再生装置Info
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- JPH0963197A JPH0963197A JP7214384A JP21438495A JPH0963197A JP H0963197 A JPH0963197 A JP H0963197A JP 7214384 A JP7214384 A JP 7214384A JP 21438495 A JP21438495 A JP 21438495A JP H0963197 A JPH0963197 A JP H0963197A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 転送レートが高い光ディスク記録再生装置に
おいて、光ディスクの再生時にイコライザを2段使用し
て再生信号の分解能とS/N比を向上させる。 【構成】 光ディスク1、スピンドルモータ2、光ヘッ
ド3、レーザー駆動回路4、光電流電圧変換回路5、A
GC回路6、低域濾波回路8及びブースト回路9で構成
される第1イコライザ回路7、エンベロープ検出回路1
6、アッテネート回路11、低域濾波回路13及びブー
スト回路14で構成される第2イコライザ回路12、ア
ッテネート回路15、2値化回路10で光ディスク記録
再生装置を構成し、イコライザ回路7の出力の利得を調
整し、イコライザ回路を2段設けることにより、再生信
号の分解能とS/N比を向上させ、情報の再生を安定に
行う。
おいて、光ディスクの再生時にイコライザを2段使用し
て再生信号の分解能とS/N比を向上させる。 【構成】 光ディスク1、スピンドルモータ2、光ヘッ
ド3、レーザー駆動回路4、光電流電圧変換回路5、A
GC回路6、低域濾波回路8及びブースト回路9で構成
される第1イコライザ回路7、エンベロープ検出回路1
6、アッテネート回路11、低域濾波回路13及びブー
スト回路14で構成される第2イコライザ回路12、ア
ッテネート回路15、2値化回路10で光ディスク記録
再生装置を構成し、イコライザ回路7の出力の利得を調
整し、イコライザ回路を2段設けることにより、再生信
号の分解能とS/N比を向上させ、情報の再生を安定に
行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報を記録、再生する
光ディスク記録再生装置に関するものである。
光ディスク記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、光ディスクの記録再生装置は、大
容量、高転送レートの記録再生装置として盛んに研究さ
れ、開発されている。以下、図面を参照しながら、従来
の光ディスク記録再生装置の一例について説明する。
容量、高転送レートの記録再生装置として盛んに研究さ
れ、開発されている。以下、図面を参照しながら、従来
の光ディスク記録再生装置の一例について説明する。
【0003】図5は、従来の転送レートの高い光ディス
クの記録再生装置の再生部分のブロック図を示すもので
ある。
クの記録再生装置の再生部分のブロック図を示すもので
ある。
【0004】図5において、1は光ディスク、2はスピ
ンドルモータ、3は光ヘッドであり、この光ヘッド3は
周知のレーザー、レンズ、アクチュエータ等により構成
される。4は光ヘッド3のレーザー駆動回路、5は光電
流電圧変換回路、6はAUTO−GAIN−CONTR
OL回路(以下AGC回路)、7は低域濾波回路8及び
ブースト回路9から構成されるイコライザ回路、10は
2値化回路、16はエンベロープ検出回路である。
ンドルモータ、3は光ヘッドであり、この光ヘッド3は
周知のレーザー、レンズ、アクチュエータ等により構成
される。4は光ヘッド3のレーザー駆動回路、5は光電
流電圧変換回路、6はAUTO−GAIN−CONTR
OL回路(以下AGC回路)、7は低域濾波回路8及び
ブースト回路9から構成されるイコライザ回路、10は
2値化回路、16はエンベロープ検出回路である。
【0005】以上のように構成された従来の光ディスク
記録再生装置の動作について説明する。
記録再生装置の動作について説明する。
【0006】光ディスク1はスピンドルモータ2により
回転される。信号再生時に光ヘッド3はDC発光してお
り、光ディスク1上に集光した光スポットの反射光は、
光ヘッド3を通って光電流電圧変換回路5に出力され
る。光電流電圧変換回路5は光ディスク1の反射光を光
電変換後電流電圧に変換して出力する。AGC回路6
は、光電流電圧変換回路5の出力信号をエンベロープ検
出回路16の出力信号と比較電圧17とにより、その出
力信号の周波数成分の低い振幅変動を一定にしてイコラ
イザ回路7に出力する。
回転される。信号再生時に光ヘッド3はDC発光してお
り、光ディスク1上に集光した光スポットの反射光は、
光ヘッド3を通って光電流電圧変換回路5に出力され
る。光電流電圧変換回路5は光ディスク1の反射光を光
電変換後電流電圧に変換して出力する。AGC回路6
は、光電流電圧変換回路5の出力信号をエンベロープ検
出回路16の出力信号と比較電圧17とにより、その出
力信号の周波数成分の低い振幅変動を一定にしてイコラ
イザ回路7に出力する。
【0007】一方、AGC回路6の出力信号はイコライ
ザ回路7により波形等価される。この波形等価は、低域
濾波回路8とその信号帯域の一部または全部を増幅する
ブースト回路9により行われ、低域濾波回路8の遮断周
波数とブースト回路9の増幅度が予め定めされている。
イコライザ回路7の出力は2値化回路10でディジタル
信号に変換され、信号処理系へと送られる。また、イコ
ライザ回路7の出力信号はエンベロープ検出回路16に
入力され、その周波数成分の低い振幅変動が検出され、
そのエンベロープがAGC回路6に出力される。
ザ回路7により波形等価される。この波形等価は、低域
濾波回路8とその信号帯域の一部または全部を増幅する
ブースト回路9により行われ、低域濾波回路8の遮断周
波数とブースト回路9の増幅度が予め定めされている。
イコライザ回路7の出力は2値化回路10でディジタル
信号に変換され、信号処理系へと送られる。また、イコ
ライザ回路7の出力信号はエンベロープ検出回路16に
入力され、その周波数成分の低い振幅変動が検出され、
そのエンベロープがAGC回路6に出力される。
【0008】次に、各部の波形を図6を用いて説明す
る。図6において、(a1)は再生信号の周波数が低い
場合の瞬時における光電流電圧変換回路5の出力波形で
あり、ノイズが多く含まれ、さらに公知のディスクの偏
心や面振れ等の影響で振幅が小さくなっている部分があ
る。(a2)は再生信号の周波数が低い場合の瞬時にお
けるAGC回路6の出力波形である。(a3)は再生信
号の周波数が低い場合の瞬時における低域濾波回路8の
出力波形であり、AGC回路6の出力波形(a2)より
S/N比が向上している。
る。図6において、(a1)は再生信号の周波数が低い
場合の瞬時における光電流電圧変換回路5の出力波形で
あり、ノイズが多く含まれ、さらに公知のディスクの偏
心や面振れ等の影響で振幅が小さくなっている部分があ
る。(a2)は再生信号の周波数が低い場合の瞬時にお
けるAGC回路6の出力波形である。(a3)は再生信
号の周波数が低い場合の瞬時における低域濾波回路8の
出力波形であり、AGC回路6の出力波形(a2)より
S/N比が向上している。
【0009】(a4)は再生信号の周波数が低い場合の
瞬時におけるブースト回路9の出力であり、再生信号の
周波数が低い場合、(a3)に示す低域濾波回路8の出
力信号と同等になっている。(a5)は再生信号の周波
数が低い場合の瞬時におけるエンベロープ検出回路16
の出力波形であり、(a4)に示す出力信号の周波数成
分の低い振幅変動を検出している。(a6)は比較電圧
17の波形であり、最終的なイコライザ回路7の出力信
号の振幅値を一定に決めており、(a5)に示す出力信
号とともにAGC回路6に入力される。
瞬時におけるブースト回路9の出力であり、再生信号の
周波数が低い場合、(a3)に示す低域濾波回路8の出
力信号と同等になっている。(a5)は再生信号の周波
数が低い場合の瞬時におけるエンベロープ検出回路16
の出力波形であり、(a4)に示す出力信号の周波数成
分の低い振幅変動を検出している。(a6)は比較電圧
17の波形であり、最終的なイコライザ回路7の出力信
号の振幅値を一定に決めており、(a5)に示す出力信
号とともにAGC回路6に入力される。
【0010】AGC回路6は比較電圧17とエンベロー
プ検出回路16により、(a4)に示す出力信号を(a
5)に示す出力信号の周波数性成分の低い振幅変動でそ
の振幅が一定になるようにコントロールする。(a7)
は最終的なイコライザ回路7の出力波形であり、その周
波数成分が低い振幅変動が一定の振幅になっている。
(a8)は2値化回路10の出力波形であり、再生信号
の周波数が低い場合AGC回路6の効果により十分なジ
ッタが得られている。
プ検出回路16により、(a4)に示す出力信号を(a
5)に示す出力信号の周波数性成分の低い振幅変動でそ
の振幅が一定になるようにコントロールする。(a7)
は最終的なイコライザ回路7の出力波形であり、その周
波数成分が低い振幅変動が一定の振幅になっている。
(a8)は2値化回路10の出力波形であり、再生信号
の周波数が低い場合AGC回路6の効果により十分なジ
ッタが得られている。
【0011】図6において、(b1)は再生信号の周波
数が高い場合の瞬時における光電流電圧変換回路5の出
力波形であり、ノイズが多く含まれ、さらに公知のディ
スクの偏心や面振れ等の影響で振幅が小さくなっている
部分がある。(b2)は再生信号の周波数が高い場合の
瞬時におけるAGC回路6の出力波形である。(b3)
は再生信号の周波数が高い場合の瞬時における低域濾波
回路8の出力であり、(b2)に示す出力信号よりS/
N比が向上している。
数が高い場合の瞬時における光電流電圧変換回路5の出
力波形であり、ノイズが多く含まれ、さらに公知のディ
スクの偏心や面振れ等の影響で振幅が小さくなっている
部分がある。(b2)は再生信号の周波数が高い場合の
瞬時におけるAGC回路6の出力波形である。(b3)
は再生信号の周波数が高い場合の瞬時における低域濾波
回路8の出力であり、(b2)に示す出力信号よりS/
N比が向上している。
【0012】(b4)は再生信号の周波数が高い場合の
瞬時におけるブースト回路9の出力であり、再生信号の
周波数が高い場合、(b3)に示す出力信号よりその振
幅が大きくなっている。(b5)は再生信号の周波数が
高い場合の瞬時におけるエンベロープ検出回路16の出
力波形であり、(b4)に示す出力信号の周波数成分の
高い振幅変動は検出されない。(b6)は比較電圧17
の波形であり、最終的なイコライザ回路7の出力信号の
振幅値を一定に決めており、(b5)に示す出力信号と
ともにAGC回路6にフィードバックされる。
瞬時におけるブースト回路9の出力であり、再生信号の
周波数が高い場合、(b3)に示す出力信号よりその振
幅が大きくなっている。(b5)は再生信号の周波数が
高い場合の瞬時におけるエンベロープ検出回路16の出
力波形であり、(b4)に示す出力信号の周波数成分の
高い振幅変動は検出されない。(b6)は比較電圧17
の波形であり、最終的なイコライザ回路7の出力信号の
振幅値を一定に決めており、(b5)に示す出力信号と
ともにAGC回路6にフィードバックされる。
【0013】AGC回路6は比較電圧17とエンベロー
プ検出回路16により、(b4)に示す出力信号を(b
5)に示す出力信号の周波数成分の低い振幅変動で一定
の振幅にコントロールするが、(b5)に示す出力信号
の変動が無いので、その利得は一定になる。(b7)は
最終的なイコライザ回路7の出力波形であり、(b4)
に示す出力信号と同等になっている。(b8)は2値化
回路10の出力波形であり、再生信号の周波数が高い場
合及び再生信号の振幅変動の周波数成分が高い場合は十
分な分解能が得られず、ジッタが劣化している。
プ検出回路16により、(b4)に示す出力信号を(b
5)に示す出力信号の周波数成分の低い振幅変動で一定
の振幅にコントロールするが、(b5)に示す出力信号
の変動が無いので、その利得は一定になる。(b7)は
最終的なイコライザ回路7の出力波形であり、(b4)
に示す出力信号と同等になっている。(b8)は2値化
回路10の出力波形であり、再生信号の周波数が高い場
合及び再生信号の振幅変動の周波数成分が高い場合は十
分な分解能が得られず、ジッタが劣化している。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
光ディスク記録再生装置では、ICの集積化のためイコ
ライザ回路が1段しかなく、かつ電源電圧の制限等のた
めにダイナミクスレンジが取れず、十分な波形等価が得
られないため、再生信号の分解能やS/N比が悪くなり
安定な2値化出力が得られないという問題を有してい
た。
光ディスク記録再生装置では、ICの集積化のためイコ
ライザ回路が1段しかなく、かつ電源電圧の制限等のた
めにダイナミクスレンジが取れず、十分な波形等価が得
られないため、再生信号の分解能やS/N比が悪くなり
安定な2値化出力が得られないという問題を有してい
た。
【0015】さらに、エンベロープ検出回路が周波数成
分の低い振幅変動に対しては、その振幅を一定に保つ
が、再生信号の周波数が高い信号または周波数の高い振
幅変動には対応しないため再生信号の分解能が悪く、周
波数が高い再生信号のジッタが悪いため安定な2値化出
力が得られないという問題を有していた。
分の低い振幅変動に対しては、その振幅を一定に保つ
が、再生信号の周波数が高い信号または周波数の高い振
幅変動には対応しないため再生信号の分解能が悪く、周
波数が高い再生信号のジッタが悪いため安定な2値化出
力が得られないという問題を有していた。
【0016】本発明は、上記のような従来の問題を解決
するものであり、安定した2値化出力が得られる光ディ
スク記録再生装置を提供することを目的とする。
するものであり、安定した2値化出力が得られる光ディ
スク記録再生装置を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、転送レートが高い光ディスクにレーザー光
を出射し、かつその反射光を再生する光ヘッドと、前記
光ヘッドからの信号を光電変換および電流電圧変換し増
幅する光信号増幅部と、前記光信号増幅部の出力信号の
振幅を比較電圧と低域のエンベロープに基づきで前記光
信号増幅部の出力信号の帯域に合わせて一定に保つAG
C回路と、前記AGC回路の出力信号を帯域制限し、か
つその帯域制限された信号の帯域の一部または全部を増
幅する第1のイコライザ回路と、前記第1のイコライザ
回路から出力される信号の振幅変動の周波数成分から前
記低域のエンベロープを検出して前記AGC回路にフィ
ードバックするエンベロープ検出回路と、前記第1のイ
コライザ回路の出力信号の利得を調整する第1のアッテ
ネート回路と、前記第1のアッテネート回路の出力信号
を帯域制限し、かつその帯域制限された信号の帯域の一
部または全部を増幅する第2のイコライザ回路と、前記
第2のイコライザ回路の出力信号の利得を調整する第2
のアッテネート回路と、前記第2のアッテネート回路の
出力信号をディジタル信号に変換する2値化回路とを備
えたことを特徴とする。
に本発明は、転送レートが高い光ディスクにレーザー光
を出射し、かつその反射光を再生する光ヘッドと、前記
光ヘッドからの信号を光電変換および電流電圧変換し増
幅する光信号増幅部と、前記光信号増幅部の出力信号の
振幅を比較電圧と低域のエンベロープに基づきで前記光
信号増幅部の出力信号の帯域に合わせて一定に保つAG
C回路と、前記AGC回路の出力信号を帯域制限し、か
つその帯域制限された信号の帯域の一部または全部を増
幅する第1のイコライザ回路と、前記第1のイコライザ
回路から出力される信号の振幅変動の周波数成分から前
記低域のエンベロープを検出して前記AGC回路にフィ
ードバックするエンベロープ検出回路と、前記第1のイ
コライザ回路の出力信号の利得を調整する第1のアッテ
ネート回路と、前記第1のアッテネート回路の出力信号
を帯域制限し、かつその帯域制限された信号の帯域の一
部または全部を増幅する第2のイコライザ回路と、前記
第2のイコライザ回路の出力信号の利得を調整する第2
のアッテネート回路と、前記第2のアッテネート回路の
出力信号をディジタル信号に変換する2値化回路とを備
えたことを特徴とする。
【0018】また、本発明は転送レートが高い光ディス
クにレーザー光を出射し、かつその反射光を再生する光
ヘッドと、前記光ヘッドからの信号を光電変換および電
流電圧変換し増幅する光信号増幅部と、前記光信号増幅
部の出力信号の振幅を第1比較電圧と第1低域エンベロ
ープに基づき前記光信号増幅部の出力信号の帯域に合わ
せて一定に保つ第1AGC回路と、前記第1AGC回路
の出力信号を帯域制限し、かつその帯域制限された信号
の帯域の一部または全部を増幅する第1エコライザ回路
と、前記第1エコライザ回路から出力される信号の振幅
変動の周波数成分から前記第1低域のエンベロープを検
出して前記第1AGC回路にフィードバックする第1エ
ンベロープ検出回路と、前記第1エコライザ回路の出力
信号の振幅を第2比較電圧と第2低域エンベロープに基
づき前記信号増幅部の出力信号の帯域に合わせて一定に
保つ第2AGC回路と、前記第2AGC回路の出力信号
を帯域制限し、かつその帯域制限された信号の帯域の一
部または全部を増幅する第2エコライザ回路と、前記第
2エコライザ回路から出力される信号の振幅変動の周波
数成分から前記第2低域のエンベロープを検出して前記
第2AGC回路にフィードバックする第2エンベロープ
検出回路と、前記第2イコライザ回路の出力信号をディ
ジタル信号に変換する2値化回路とを備えたことを特徴
とする。
クにレーザー光を出射し、かつその反射光を再生する光
ヘッドと、前記光ヘッドからの信号を光電変換および電
流電圧変換し増幅する光信号増幅部と、前記光信号増幅
部の出力信号の振幅を第1比較電圧と第1低域エンベロ
ープに基づき前記光信号増幅部の出力信号の帯域に合わ
せて一定に保つ第1AGC回路と、前記第1AGC回路
の出力信号を帯域制限し、かつその帯域制限された信号
の帯域の一部または全部を増幅する第1エコライザ回路
と、前記第1エコライザ回路から出力される信号の振幅
変動の周波数成分から前記第1低域のエンベロープを検
出して前記第1AGC回路にフィードバックする第1エ
ンベロープ検出回路と、前記第1エコライザ回路の出力
信号の振幅を第2比較電圧と第2低域エンベロープに基
づき前記信号増幅部の出力信号の帯域に合わせて一定に
保つ第2AGC回路と、前記第2AGC回路の出力信号
を帯域制限し、かつその帯域制限された信号の帯域の一
部または全部を増幅する第2エコライザ回路と、前記第
2エコライザ回路から出力される信号の振幅変動の周波
数成分から前記第2低域のエンベロープを検出して前記
第2AGC回路にフィードバックする第2エンベロープ
検出回路と、前記第2イコライザ回路の出力信号をディ
ジタル信号に変換する2値化回路とを備えたことを特徴
とする。
【0019】
【作用】本発明において、十分な分解能が得られない従
来の回路構成に対して利得調整を行い、既存のイコライ
ザ回路に対してもう一段のイコライザ回路を追加するこ
とにより、再生信号の分解能を向上させ、安定な2値化
回路出力を得ることを可能にする。
来の回路構成に対して利得調整を行い、既存のイコライ
ザ回路に対してもう一段のイコライザ回路を追加するこ
とにより、再生信号の分解能を向上させ、安定な2値化
回路出力を得ることを可能にする。
【0020】また、本発明においては、利得調整を再生
信号のエンベロープで制御することにより、再生信号の
分解能を向上させ、安定な2値化回路出力を得ることを
可能にする。
信号のエンベロープで制御することにより、再生信号の
分解能を向上させ、安定な2値化回路出力を得ることを
可能にする。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0022】図1は、本発明における光ディスク記録再
生装置の第1の実施例を示すブロック図である。
生装置の第1の実施例を示すブロック図である。
【0023】図1において、図5と同一の構成要素には
同一符号を付して説明すると、1は光ディスク、2はス
ピンドルモータ、3は光ヘッドであり、この光ヘッド3
は公知のレーザー、レンズ、アクチュエータ等により構
成される。4は光ヘッド3のレーザー駆動回路、5は光
電流電圧変換回路、6はAGC回路である。7は低域濾
波回路8及びブースト回路9から構成される第1のイコ
ライザ回路である。また、11は第1のアッテネート回
路、12は低域濾波回路13及びブースト回路14から
構成される第2のイコライザ回路である。15は第2ア
ッテネート回路、16はエンベロープ検出回路、10は
2値化回路である。
同一符号を付して説明すると、1は光ディスク、2はス
ピンドルモータ、3は光ヘッドであり、この光ヘッド3
は公知のレーザー、レンズ、アクチュエータ等により構
成される。4は光ヘッド3のレーザー駆動回路、5は光
電流電圧変換回路、6はAGC回路である。7は低域濾
波回路8及びブースト回路9から構成される第1のイコ
ライザ回路である。また、11は第1のアッテネート回
路、12は低域濾波回路13及びブースト回路14から
構成される第2のイコライザ回路である。15は第2ア
ッテネート回路、16はエンベロープ検出回路、10は
2値化回路である。
【0024】なお、AGC回路6、低域濾波回路8、ブ
ースト回路9、イコライザ回路7、エンベロープ検出回
路16は一つのICで構成されており、内部の変更は容
易にできない。
ースト回路9、イコライザ回路7、エンベロープ検出回
路16は一つのICで構成されており、内部の変更は容
易にできない。
【0025】AGC回路6は、光電流電圧変換部5の出
力信号を、エンベロープ検出回路16の出力信号を比較
電圧17により、その出力信号の帯域に合わせて一定に
保つ。
力信号を、エンベロープ検出回路16の出力信号を比較
電圧17により、その出力信号の帯域に合わせて一定に
保つ。
【0026】第1イコライザ回路7は、AGC回路6の
出力信号を帯域制限し、かつその帯域制限された信号の
帯域の一部または全部を増幅する。
出力信号を帯域制限し、かつその帯域制限された信号の
帯域の一部または全部を増幅する。
【0027】エンベロープ検出回路16は、第1イコラ
イザ回路7の出力信号の振幅変動の周波数成分の低域エ
ンベロープを検出し、AGC回路6にフィードバックす
る。
イザ回路7の出力信号の振幅変動の周波数成分の低域エ
ンベロープを検出し、AGC回路6にフィードバックす
る。
【0028】第1アッテネート回路11は、第2イコラ
イザ回路の入力に適した振幅にするために、その利得を
調整する。
イザ回路の入力に適した振幅にするために、その利得を
調整する。
【0029】第2イコライザ回路12は、第1アッテネ
ート回路11の出力信号を帯域制限し、かつその帯域制
限された信号の帯域の一部または全部を増幅する。
ート回路11の出力信号を帯域制限し、かつその帯域制
限された信号の帯域の一部または全部を増幅する。
【0030】第2アッテネート回路15は、第2イコラ
イザ回路12の出力信号を2値化回路10の入力に適し
た振幅にするために、その利得を調整する。
イザ回路12の出力信号を2値化回路10の入力に適し
た振幅にするために、その利得を調整する。
【0031】以上のように構成された光ディスク記録再
生装置について、以下その動作を説明する。
生装置について、以下その動作を説明する。
【0032】光ディスク1はスピンドルモータ2により
回転される。信号再生時に光ヘッド3はDC発光してお
り、光ディスク1上に集光した光スポットの反射光は、
光ヘッド3を通って光電流電圧変換回路5に出力され
る。光電流電圧変換回路5は、光ディスク1の反射光を
光電変換後電流電圧に変換して出力する。AGC回路6
は光電流電圧変換回路5の出力信号をエンベロープ検出
回路16の出力信号と比較電圧17によりその信号の周
波数成分の低い振幅変動を一定にしてイコライザ回路7
に出力する。
回転される。信号再生時に光ヘッド3はDC発光してお
り、光ディスク1上に集光した光スポットの反射光は、
光ヘッド3を通って光電流電圧変換回路5に出力され
る。光電流電圧変換回路5は、光ディスク1の反射光を
光電変換後電流電圧に変換して出力する。AGC回路6
は光電流電圧変換回路5の出力信号をエンベロープ検出
回路16の出力信号と比較電圧17によりその信号の周
波数成分の低い振幅変動を一定にしてイコライザ回路7
に出力する。
【0033】AGC回路6の出力信号は第1イコライザ
回路7により波形等価される。この波形等価は低域濾波
回路8とその信号帯域の一部または全部を増幅するブー
スト回路9で行われ、低域濾波回路8の遮断周波数とブ
ースト回路9の増幅度が予め定められている。
回路7により波形等価される。この波形等価は低域濾波
回路8とその信号帯域の一部または全部を増幅するブー
スト回路9で行われ、低域濾波回路8の遮断周波数とブ
ースト回路9の増幅度が予め定められている。
【0034】第1イコライザ回路7の出力は第1アッテ
ネート回路11により次段の第2イコライザ回路12の
入力に適した振幅に利得調整される。アッテネート回路
11の出力信号は第2イコライザ回路12により再度波
形等価される。この波形等価は低域濾波回路13とその
信号帯域の一部または全部を増幅するブースト回路14
で行われ、低域濾波回路13の遮断周波数とブースト回
路14の増幅度が予め定められている。
ネート回路11により次段の第2イコライザ回路12の
入力に適した振幅に利得調整される。アッテネート回路
11の出力信号は第2イコライザ回路12により再度波
形等価される。この波形等価は低域濾波回路13とその
信号帯域の一部または全部を増幅するブースト回路14
で行われ、低域濾波回路13の遮断周波数とブースト回
路14の増幅度が予め定められている。
【0035】第2イコライザ回路12の出力信号は第2
アッテネート回路15により次段の2値化回路10の入
力に適した振幅に利得調整される。第2アッテネート回
路15の出力信号は2値化回路10でディジタル信号に
変換され、信号処理系へと送られる。
アッテネート回路15により次段の2値化回路10の入
力に適した振幅に利得調整される。第2アッテネート回
路15の出力信号は2値化回路10でディジタル信号に
変換され、信号処理系へと送られる。
【0036】また、イコライザ回路7の出力信号はエン
ベロープ検出回路16に入力され、その周波数成分の低
い振幅変動を検出し、そのエンベロープがAGC回路6
に出力される。
ベロープ検出回路16に入力され、その周波数成分の低
い振幅変動を検出し、そのエンベロープがAGC回路6
に出力される。
【0037】次に、各部の波形を図2を用いて説明す
る。図2において、(c1)は再生信号の周波数が低い
場合の瞬時における光電流電圧変換回路5の出力波形を
示し、ノイズが多く含まれ、さらに公知のディスクの偏
心や面振れ等の影響で振幅が小さくなっている部分があ
る。(c2)は再生信号の周波数が低い場合の瞬時にお
けるAGC回路6の出力波形を示す。(c3)は再生信
号の周波数が低い場合の瞬時における低域濾波回路8の
出力波形を示し、(c2)に示す出力信号よりS/N比
が向上している。(c4)は再生信号の周波数が低い場
合の瞬時におけるブースト回路9の出力波形を示し、再
生信号の周波数が低い場合、(c3)に示す出力信号と
同等になっている。(c5)は再生信号の周波数が低い
場合の瞬時におけるエンベロープ検出回路16の出力波
形を示し、(c4)に示す出力信号の周波数成分の低い
振幅変動を検出している。(c6)は比較電圧17の波
形を示し、最終的な第1イコライザ回路7の出力信号の
一定の振幅値を決めており、(c5)に示す出力信号と
ともにAGC回路6にフィードバックされる。
る。図2において、(c1)は再生信号の周波数が低い
場合の瞬時における光電流電圧変換回路5の出力波形を
示し、ノイズが多く含まれ、さらに公知のディスクの偏
心や面振れ等の影響で振幅が小さくなっている部分があ
る。(c2)は再生信号の周波数が低い場合の瞬時にお
けるAGC回路6の出力波形を示す。(c3)は再生信
号の周波数が低い場合の瞬時における低域濾波回路8の
出力波形を示し、(c2)に示す出力信号よりS/N比
が向上している。(c4)は再生信号の周波数が低い場
合の瞬時におけるブースト回路9の出力波形を示し、再
生信号の周波数が低い場合、(c3)に示す出力信号と
同等になっている。(c5)は再生信号の周波数が低い
場合の瞬時におけるエンベロープ検出回路16の出力波
形を示し、(c4)に示す出力信号の周波数成分の低い
振幅変動を検出している。(c6)は比較電圧17の波
形を示し、最終的な第1イコライザ回路7の出力信号の
一定の振幅値を決めており、(c5)に示す出力信号と
ともにAGC回路6にフィードバックされる。
【0038】AGC回路6は比較電圧17とエンベロー
プ検出回路16により(c4)に示す出力信号を、(c
5)に示す出力信号の周波数成分の低い振幅変動で一定
の振幅になるようにコントロールする。(c7)は最終
的な第1イコライザ回路7の出力波形を示し、その周波
数成分が低い振幅変動が一定の振幅になっている。(c
8)は第1アッテネート回路11の出力波形を示し、次
段の第2イコライザ回路12のダイナミクスレンジに適
合するように利得調整されており、その利得は固定であ
る。(c9)は再生信号の周波数が低い場合の瞬時にお
ける低域濾波回路13の出力波形を示し、第1アッテネ
ート回路11の出力信号よりその信号のS/N比が向上
している。(c10)は再生信号の周波数が低い場合の
ブースト回路14の出力波形を示し、再生信号の周波数
が低い高い場合は(c9)に示す出力信号と同等になっ
ている。(c11)は再生信号の周波数が低い場合のア
ッテネート回路15の出力波形を示し、次段の2値化回
路10のダイナミクスレンジに適合するように利得調整
されており、その利得は固定である。(c12)は再生
信号の周波数が低い場合の2値化回路10の出力であ
り、十分なジッタが確保されている。
プ検出回路16により(c4)に示す出力信号を、(c
5)に示す出力信号の周波数成分の低い振幅変動で一定
の振幅になるようにコントロールする。(c7)は最終
的な第1イコライザ回路7の出力波形を示し、その周波
数成分が低い振幅変動が一定の振幅になっている。(c
8)は第1アッテネート回路11の出力波形を示し、次
段の第2イコライザ回路12のダイナミクスレンジに適
合するように利得調整されており、その利得は固定であ
る。(c9)は再生信号の周波数が低い場合の瞬時にお
ける低域濾波回路13の出力波形を示し、第1アッテネ
ート回路11の出力信号よりその信号のS/N比が向上
している。(c10)は再生信号の周波数が低い場合の
ブースト回路14の出力波形を示し、再生信号の周波数
が低い高い場合は(c9)に示す出力信号と同等になっ
ている。(c11)は再生信号の周波数が低い場合のア
ッテネート回路15の出力波形を示し、次段の2値化回
路10のダイナミクスレンジに適合するように利得調整
されており、その利得は固定である。(c12)は再生
信号の周波数が低い場合の2値化回路10の出力であ
り、十分なジッタが確保されている。
【0039】図2において、(d1)は再生信号の周波
数が高い場合の瞬時における光電流電圧変換回路5の出
力波形を示し、ノイズが多く含まれさらに公知のディス
クの偏心や面振れ等の影響で振幅が小さくなっている部
分がある。(d2)は再生信号の周波数が高い場合の瞬
時におけるAGC回路6の出力波形である。(d3)は
再生信号の周波数が高い場合の瞬時における低域濾波回
路8の出力波形を示し、(d2)に示す出力信号よりS
/N比が向上している。(d4)は再生信号の周波数が
高い場合の瞬時におけるブースト回路9の出力波形を示
し、再生信号の周波数が高い場合(d3)に示す出力信
号よりその振幅が大きくなっている。(d5)は再生信
号の周波数が高い場合の瞬時におけるエンベロープ検出
回路16の出力波形を示し、(d4)に示す出力信号の
周波数成分の高い振幅変動は検出されない、(d6)は
比較電圧であり最終的なイコライザ回路7の出力信号の
一定の振幅値を決めており、(d5)に示す出力信号と
ともにAGC回路6にフィードバックされる。
数が高い場合の瞬時における光電流電圧変換回路5の出
力波形を示し、ノイズが多く含まれさらに公知のディス
クの偏心や面振れ等の影響で振幅が小さくなっている部
分がある。(d2)は再生信号の周波数が高い場合の瞬
時におけるAGC回路6の出力波形である。(d3)は
再生信号の周波数が高い場合の瞬時における低域濾波回
路8の出力波形を示し、(d2)に示す出力信号よりS
/N比が向上している。(d4)は再生信号の周波数が
高い場合の瞬時におけるブースト回路9の出力波形を示
し、再生信号の周波数が高い場合(d3)に示す出力信
号よりその振幅が大きくなっている。(d5)は再生信
号の周波数が高い場合の瞬時におけるエンベロープ検出
回路16の出力波形を示し、(d4)に示す出力信号の
周波数成分の高い振幅変動は検出されない、(d6)は
比較電圧であり最終的なイコライザ回路7の出力信号の
一定の振幅値を決めており、(d5)に示す出力信号と
ともにAGC回路6にフィードバックされる。
【0040】AGC回路6は比較電圧17とエンベロー
プ検出回路16により、(d4)に示す出力信号を(d
5)に示す出力信号の周波数成分の低い振幅変動で一定
の振幅になるようにコントロールするが、(d5)に示
す出力信号の変動が無いのでその利得は一定になる。
(d7)は最終的な第1イコライザ回路7の出力波形を
示し、(b4)に示す出力信号と同等となっている。
(d8)は第1アッテネート回路11の出力波形を示
し、次段の第2イコライザ回路12のダイナミクスレン
ジに適合するように利得調整されており、その利得は固
定である。(d9)は再生信号の周波数が高い場合の低
域濾波回路13の出力波形を示し、第1アッテネート回
路11の出力信号よりその信号のS/N比が向上してい
る。
プ検出回路16により、(d4)に示す出力信号を(d
5)に示す出力信号の周波数成分の低い振幅変動で一定
の振幅になるようにコントロールするが、(d5)に示
す出力信号の変動が無いのでその利得は一定になる。
(d7)は最終的な第1イコライザ回路7の出力波形を
示し、(b4)に示す出力信号と同等となっている。
(d8)は第1アッテネート回路11の出力波形を示
し、次段の第2イコライザ回路12のダイナミクスレン
ジに適合するように利得調整されており、その利得は固
定である。(d9)は再生信号の周波数が高い場合の低
域濾波回路13の出力波形を示し、第1アッテネート回
路11の出力信号よりその信号のS/N比が向上してい
る。
【0041】(d10)は再生信号の周波数が高い場合
のブースト回路14の出力波形であり、再生信号の周波
数が高い場合は(d9)に示す出力信号よりその振幅が
大きくなっている。(d11)は再生信号の周波数が高
い場合のアッテネート回路15の出力波形であり、次段
の2値化回路10のダイナミクスレンジに適合するよう
に利得調整されており、その利得は固定である。(d1
2)は再生信号の周波数が高い場合の2値化回路10の
出力であり、十分なジッタが確保されている。
のブースト回路14の出力波形であり、再生信号の周波
数が高い場合は(d9)に示す出力信号よりその振幅が
大きくなっている。(d11)は再生信号の周波数が高
い場合のアッテネート回路15の出力波形であり、次段
の2値化回路10のダイナミクスレンジに適合するよう
に利得調整されており、その利得は固定である。(d1
2)は再生信号の周波数が高い場合の2値化回路10の
出力であり、十分なジッタが確保されている。
【0042】以上のように第1の実施例によれば、アッ
テネート回路で第1のイコライザ回路の出力の利得を調
整することにより、もう一段第2イコライザ回路を追加
することが可能になり、二重に波形等価されることによ
り再生信号のS/N比および分解能が向上し、安定な2
値化出力を得ることが可能となる。
テネート回路で第1のイコライザ回路の出力の利得を調
整することにより、もう一段第2イコライザ回路を追加
することが可能になり、二重に波形等価されることによ
り再生信号のS/N比および分解能が向上し、安定な2
値化出力を得ることが可能となる。
【0043】図3は、本発明の第2の実施例を示す光デ
ィスク記録再生装置のブロック図である。
ィスク記録再生装置のブロック図である。
【0044】図3において、図1と同一の構成要素には
図1と同一符号を付して説明すると、1は光ディスク、
2はスピンドルモータ、3は光ヘッドであり、この光ヘ
ッド3は公知のレーザー、レンズ、アクチュエータ等に
より構成される。4は光ヘッド3のレーザー駆動回路、
5は光電流電圧変換回路、6は第1AGC回路である。
7は低域濾波回路8及びブースト回路9により構成され
る第9イコライザ回路である。16は第1エンベロープ
検出回路であり、17は比較電圧である。18は第2A
GC回路、19は低域濾波回路20及びブースト回路2
1から構成される第2イコライザ回路である。22は第
2エンベロープ検出回路、10は2値化回路である。
図1と同一符号を付して説明すると、1は光ディスク、
2はスピンドルモータ、3は光ヘッドであり、この光ヘ
ッド3は公知のレーザー、レンズ、アクチュエータ等に
より構成される。4は光ヘッド3のレーザー駆動回路、
5は光電流電圧変換回路、6は第1AGC回路である。
7は低域濾波回路8及びブースト回路9により構成され
る第9イコライザ回路である。16は第1エンベロープ
検出回路であり、17は比較電圧である。18は第2A
GC回路、19は低域濾波回路20及びブースト回路2
1から構成される第2イコライザ回路である。22は第
2エンベロープ検出回路、10は2値化回路である。
【0045】以上のように構成された光ディスク記録再
生装置について、以下その動作を説明する。
生装置について、以下その動作を説明する。
【0046】光ディスク1はスピンドルモータ2により
回転される。信号再生時に光ヘッド3はDC発光してお
り、光ディスク1上に集光した光スポットの反射光は、
光ヘッド3を通って光電流電圧変換回路5に出力され
る。光電流電圧変換回路5は、光ディスク1の反射光を
光電変換後電流電圧に変換して出力する。
回転される。信号再生時に光ヘッド3はDC発光してお
り、光ディスク1上に集光した光スポットの反射光は、
光ヘッド3を通って光電流電圧変換回路5に出力され
る。光電流電圧変換回路5は、光ディスク1の反射光を
光電変換後電流電圧に変換して出力する。
【0047】第1AGC回路6は光電流電圧変換回路5
の出力信号を、第1エンベロープ検出回路16の出力信
号と比較電圧17によりその出力信号の周波数成分の低
い振幅変動を一定にして第1イコライザ回路7に出力す
る。
の出力信号を、第1エンベロープ検出回路16の出力信
号と比較電圧17によりその出力信号の周波数成分の低
い振幅変動を一定にして第1イコライザ回路7に出力す
る。
【0048】第1AGC回路6の出力信号は第1イコラ
イザ回路7により波形等価される。この波形等価は低域
濾波回路8とその信号帯域の一部または全部を増幅する
ブースト回路9で行われ、低域濾波回路8の遮断周波数
とブースト回路9の増幅度が予め定められている。
イザ回路7により波形等価される。この波形等価は低域
濾波回路8とその信号帯域の一部または全部を増幅する
ブースト回路9で行われ、低域濾波回路8の遮断周波数
とブースト回路9の増幅度が予め定められている。
【0049】第2イコライザ回路7の出力信号は第1エ
ンベロープ検出回路16に入力され、その周波数成分の
低い振幅変動を検出し、そのエンベロープが第1AGC
回路6に出力される。また、第1イコライザ回路7の出
力信号は第2AGC回路18に入力される。第2AGC
回路18は第1イコライザ回路7の出力信号を第2エン
ベロープ検出回路22の出力信号と比較電圧23により
その信号の周波数成分の高い振幅変動を一定にして第2
イコライザ回路19により出力する。
ンベロープ検出回路16に入力され、その周波数成分の
低い振幅変動を検出し、そのエンベロープが第1AGC
回路6に出力される。また、第1イコライザ回路7の出
力信号は第2AGC回路18に入力される。第2AGC
回路18は第1イコライザ回路7の出力信号を第2エン
ベロープ検出回路22の出力信号と比較電圧23により
その信号の周波数成分の高い振幅変動を一定にして第2
イコライザ回路19により出力する。
【0050】第2AGC回路18の出力信号は第2イコ
ライザ回路19により波形等価される。この波形等価は
低域濾波回路20とその信号帯域の一部または全部を増
幅するブースト回路21で行われ、低域濾波回路20の
遮断周波数とブースト回路21の増幅度が予め定められ
ている。第2イコライザ回路19の出力信号は第2エン
ベロープ検出回路22に入力され、その周波数成分の高
い振幅変動を検出し、第2AGC回路18に入力され
る。また、第2イコライザ回路19の出力信号は2値化
回路10でディジタル信号に変換され、信号処理系へと
送られる。
ライザ回路19により波形等価される。この波形等価は
低域濾波回路20とその信号帯域の一部または全部を増
幅するブースト回路21で行われ、低域濾波回路20の
遮断周波数とブースト回路21の増幅度が予め定められ
ている。第2イコライザ回路19の出力信号は第2エン
ベロープ検出回路22に入力され、その周波数成分の高
い振幅変動を検出し、第2AGC回路18に入力され
る。また、第2イコライザ回路19の出力信号は2値化
回路10でディジタル信号に変換され、信号処理系へと
送られる。
【0051】次に、各部の波形を、図4を用いて説明す
る。図4において、(e1)は再生信号の周波数が低い
場合の瞬時における光電流電圧変換回路5の出力波形で
あり、ノイズが多く含まれ、さらに公知のディスクの偏
心や面振れ等の影響で振幅が小さくなっている部分があ
る。(e2)は再生信号の周波数が低い場合の瞬時にお
けるAGC回路6の出力波形を示す。(e3)は再生信
号の周波数が低い場合の瞬時における低域濾波回路8の
出力波形を示し、(e2)に示す出力信号よりS/N比
が向上している。(e4)は再生信号の周波数が低い場
合の瞬時におけるブースト回路9の出力波形を示し、再
生信号の周波数が低い場合、(e3)に示す出力信号と
同等になっている。
る。図4において、(e1)は再生信号の周波数が低い
場合の瞬時における光電流電圧変換回路5の出力波形で
あり、ノイズが多く含まれ、さらに公知のディスクの偏
心や面振れ等の影響で振幅が小さくなっている部分があ
る。(e2)は再生信号の周波数が低い場合の瞬時にお
けるAGC回路6の出力波形を示す。(e3)は再生信
号の周波数が低い場合の瞬時における低域濾波回路8の
出力波形を示し、(e2)に示す出力信号よりS/N比
が向上している。(e4)は再生信号の周波数が低い場
合の瞬時におけるブースト回路9の出力波形を示し、再
生信号の周波数が低い場合、(e3)に示す出力信号と
同等になっている。
【0052】(e5)は再生信号の周波数が低い場合の
瞬時におけるエンベロープ検出回路16の出力波形を示
し、(e4)に示す出力信号の周波数成分の低い振幅変
動を検出している。(e6)は比較電圧17の波形を示
し、最終的な第1イコライザ回路7の出力信号の一定の
振幅値を決めており、(e5)に示す出力信号とともに
第1AGC回路6に入力される。
瞬時におけるエンベロープ検出回路16の出力波形を示
し、(e4)に示す出力信号の周波数成分の低い振幅変
動を検出している。(e6)は比較電圧17の波形を示
し、最終的な第1イコライザ回路7の出力信号の一定の
振幅値を決めており、(e5)に示す出力信号とともに
第1AGC回路6に入力される。
【0053】AGC回路6は比較電圧17とエンベロー
プ検出回路16により、(e4)に示す出力信号、(e
5)に示す出力信号の周波数成分の低い振幅変動で一定
の振幅になるようにコントロールする。(e7)は最終
的な第1イコライザ回路7の出力波形を示し、その周波
数成分の低い振幅変動が一定の振幅になっている。(e
8)は再生信号の周波数が低い場合の瞬時における第2
AGC回路18の出力波形を示し、第1AGC回路6で
周波数の低い振幅変動を一定の振幅に制御しているの
で、その振幅は一定である。
プ検出回路16により、(e4)に示す出力信号、(e
5)に示す出力信号の周波数成分の低い振幅変動で一定
の振幅になるようにコントロールする。(e7)は最終
的な第1イコライザ回路7の出力波形を示し、その周波
数成分の低い振幅変動が一定の振幅になっている。(e
8)は再生信号の周波数が低い場合の瞬時における第2
AGC回路18の出力波形を示し、第1AGC回路6で
周波数の低い振幅変動を一定の振幅に制御しているの
で、その振幅は一定である。
【0054】(e9)は再生信号の周波数が低い場合の
瞬時における低域濾波回路20の出力波形を示し、(e
8)に示す出力信号よりもその信号のS/N比が良くな
っている。(e10)は再生信号の周波数が低い場合の
瞬時におけるブースト回路21の出力波形を示し、再生
信号の周波数が低い場合は、(e9)に示す出力信号と
同等となっている。(e11)は再生信号の周波数が低
い場合の瞬時におけるエンベロープ回路22の出力波形
を示し、(e10)に示す出力信号の周波数成分の低い
振幅変動は検出されない。
瞬時における低域濾波回路20の出力波形を示し、(e
8)に示す出力信号よりもその信号のS/N比が良くな
っている。(e10)は再生信号の周波数が低い場合の
瞬時におけるブースト回路21の出力波形を示し、再生
信号の周波数が低い場合は、(e9)に示す出力信号と
同等となっている。(e11)は再生信号の周波数が低
い場合の瞬時におけるエンベロープ回路22の出力波形
を示し、(e10)に示す出力信号の周波数成分の低い
振幅変動は検出されない。
【0055】(e12)は比較電圧23の波形を示し、
最終的な第2イコライザ回路19の出力信号の一定の振
幅値を決めており、(e11)に示す出力信号とともに
第2AGC回路18に入力される。第2AGC回路18
は比較電圧23とエンベロープ検出回路2により、(e
11)に示す出力信号を、その周波数成分の高い振幅変
動を一定の振幅にコントロールするが、(e11)に示
す出力信号の変動が無いのでその利得は一定になる。
最終的な第2イコライザ回路19の出力信号の一定の振
幅値を決めており、(e11)に示す出力信号とともに
第2AGC回路18に入力される。第2AGC回路18
は比較電圧23とエンベロープ検出回路2により、(e
11)に示す出力信号を、その周波数成分の高い振幅変
動を一定の振幅にコントロールするが、(e11)に示
す出力信号の変動が無いのでその利得は一定になる。
【0056】(e13)は再生信号の周波数が低い場合
の最終的な第2イコライザ回路19の出力波形であり、
(e10)に示す出力信号と同等となっている。(e1
4)は再生信号の周波数が低い場合の2値化回路10の
出力波形であり、十分なジッタが確保されている。
の最終的な第2イコライザ回路19の出力波形であり、
(e10)に示す出力信号と同等となっている。(e1
4)は再生信号の周波数が低い場合の2値化回路10の
出力波形であり、十分なジッタが確保されている。
【0057】図4において、(f1)は再生信号の周波
数が高い場合の瞬時における光電流電圧変換回路5の出
力波形であり、ノイズが多く含まれ、さらに公知のディ
スクの偏心や免振れ等の影響で振幅が小さくなっている
部分がある。(f2)は再生信号の周波数が高い場合の
瞬時におけるAGC回路6の出力波形である。(f3)
は再生信号の周波数が高い場合の瞬時における低域濾波
回路8の出力波形を示し、(f2)に示す出力信号より
S/N比が向上している。
数が高い場合の瞬時における光電流電圧変換回路5の出
力波形であり、ノイズが多く含まれ、さらに公知のディ
スクの偏心や免振れ等の影響で振幅が小さくなっている
部分がある。(f2)は再生信号の周波数が高い場合の
瞬時におけるAGC回路6の出力波形である。(f3)
は再生信号の周波数が高い場合の瞬時における低域濾波
回路8の出力波形を示し、(f2)に示す出力信号より
S/N比が向上している。
【0058】(f4)は再生信号の周波数が高い場合の
瞬時におけるブースト回路9の出力波形を示し、再生信
号の周波数が高い場合(f3)に示す出力信号よりもそ
の振幅が大きくなっている。(f5)は再生信号の周波
数が高い場合の瞬時におけるエンベロープ検出回路16
の出力波形を示し、(f4)に示す出力信号の周波数成
分の低い振幅変動を検出している。(f6)は比較電圧
17の波形を示し、最終的な第1イコライザ回路7の出
力信号の一定の振幅値を決めており、(f5)に示す出
力信号とともに第1AGC回路6に入力される。
瞬時におけるブースト回路9の出力波形を示し、再生信
号の周波数が高い場合(f3)に示す出力信号よりもそ
の振幅が大きくなっている。(f5)は再生信号の周波
数が高い場合の瞬時におけるエンベロープ検出回路16
の出力波形を示し、(f4)に示す出力信号の周波数成
分の低い振幅変動を検出している。(f6)は比較電圧
17の波形を示し、最終的な第1イコライザ回路7の出
力信号の一定の振幅値を決めており、(f5)に示す出
力信号とともに第1AGC回路6に入力される。
【0059】AGC回路6は比較電圧17とエンベロー
プ検出回路16により、(f5)に示す出力信号を、そ
の周波数成分の低い振幅変動を一定の振幅にコントロー
ルするが(f5)に示す出力信号の変動が無いのでその
利得は一定になる。(f7)は最終的な第1イコライザ
回路7の出力波形を示し、(f4)に示す出力信号と同
等となっている。
プ検出回路16により、(f5)に示す出力信号を、そ
の周波数成分の低い振幅変動を一定の振幅にコントロー
ルするが(f5)に示す出力信号の変動が無いのでその
利得は一定になる。(f7)は最終的な第1イコライザ
回路7の出力波形を示し、(f4)に示す出力信号と同
等となっている。
【0060】(f8)は再生信号の周波数が高い場合の
瞬時におけるAGC回路18の出力波形である。ここで
は、第1AGC回路6で周波数の低い振幅変動を一定の
振幅に制御しているので、その振幅変動はそのまま現れ
る。
瞬時におけるAGC回路18の出力波形である。ここで
は、第1AGC回路6で周波数の低い振幅変動を一定の
振幅に制御しているので、その振幅変動はそのまま現れ
る。
【0061】(f9)は再生信号の周波数が高い場合の
瞬時における低域濾波回路20の出力波形を示し、(f
8)に示す出力信号よりもその信号のS/N比が良くな
っている。(f10)は再生信号の周波数が高い場合の
瞬時におけるブースト回路21の出力波形を示し、再生
信号の周波数が高い場合は(f9)に示す出力信号より
その振幅が大きくなっている。
瞬時における低域濾波回路20の出力波形を示し、(f
8)に示す出力信号よりもその信号のS/N比が良くな
っている。(f10)は再生信号の周波数が高い場合の
瞬時におけるブースト回路21の出力波形を示し、再生
信号の周波数が高い場合は(f9)に示す出力信号より
その振幅が大きくなっている。
【0062】(f11)は再生信号の周波数が高い場合
の瞬時におけるエンベロープ回路22の出力波形を示
し、(f10)に示す出力信号の周波数成分の高い振幅
変動が検出される。(f12)は比較電圧23の波形を
示し、最終的な第2イコライザ回路19の出力信号の一
定の振幅値を決めており、(f11)に示す出力信号と
ともに第2AGC回路18に入力される。
の瞬時におけるエンベロープ回路22の出力波形を示
し、(f10)に示す出力信号の周波数成分の高い振幅
変動が検出される。(f12)は比較電圧23の波形を
示し、最終的な第2イコライザ回路19の出力信号の一
定の振幅値を決めており、(f11)に示す出力信号と
ともに第2AGC回路18に入力される。
【0063】第2AGC回路18は比較電圧23とエン
ベロープ検出回路22により、(f10)に示す出力信
号を(f11)に示す出力信号の周波数成分の高い振幅
変動で一定の振幅になるようにコントロールする。(f
13)は再生信号の周波数が高い場合の最終的なイコラ
イザ回路19の出力波形を示し、その周波数成分の高い
振幅変動が一定の振幅になっている。(f14)は再生
信号の周波数が低い場合の2値化回路10の出力波形で
あり、再生信号の十分なジッタが確保されている。
ベロープ検出回路22により、(f10)に示す出力信
号を(f11)に示す出力信号の周波数成分の高い振幅
変動で一定の振幅になるようにコントロールする。(f
13)は再生信号の周波数が高い場合の最終的なイコラ
イザ回路19の出力波形を示し、その周波数成分の高い
振幅変動が一定の振幅になっている。(f14)は再生
信号の周波数が低い場合の2値化回路10の出力波形で
あり、再生信号の十分なジッタが確保されている。
【0064】
【発明の効果】以上のように本発明は、再生信号の分解
能やS/N比が十分得られない従来の回路構成に対して
利得制御を行い、既存のイコライザ回路に対してもう一
段イコライザ回路を追加することにより、再生信号の分
解能を向上させ、安定な2値化回路の出力を得ることが
できる。
能やS/N比が十分得られない従来の回路構成に対して
利得制御を行い、既存のイコライザ回路に対してもう一
段イコライザ回路を追加することにより、再生信号の分
解能を向上させ、安定な2値化回路の出力を得ることが
できる。
【0065】また、本発明においては、さらに利得調整
を再生信号の周波数成分の高い振幅変動のエンベロープ
で制御することにより、再生信号の分解能を向上させ、
安定な2値化回路の出力を得ることができる。
を再生信号の周波数成分の高い振幅変動のエンベロープ
で制御することにより、再生信号の分解能を向上させ、
安定な2値化回路の出力を得ることができる。
【図1】本発明の第1の実施例における光ディスク記録
再生装置のブロック図
再生装置のブロック図
【図2】本発明の第1の実施例における光ディスク記録
再生装置の各部の波形図
再生装置の各部の波形図
【図3】本発明の第2の実施例における光ディスク記録
再生装置のブロック図
再生装置のブロック図
【図4】本発明の第2の実施例における光ディスク記録
再生装置の各部の波形図
再生装置の各部の波形図
【図5】従来の光ディスク記録再生装置のブロック図
【図6】従来の光ディスク記録再生装置の各部の波形図
1 光ディスク 2 スピンドルモータ 3 光ヘッド 4 レーザー駆動回路 5 光電流電圧変換回路 6 第1AGC回路 7 第1イコライザ回路 8 低域濾波回路 9 ブースト回路 10 2値化回路 11 第1アッテネート回路 12 第2イコライザ回路 13 低域濾波回路 14 ブースト回路 15 第2アッテネート回路 16 第1エンベロープ検出回路 17 比較電圧 18 第2AGC回路 19 第2イコライザ回路 20 低域濾波回路 21 ブースト回路 22 第2エンベロープ検出回路 23 比較電圧
Claims (2)
- 【請求項1】 転送レートが高い光ディスクにレーザー
光を出射し、かつその反射光を再生する光ヘッドと、前
記光ヘッドからの信号を光電変換および電流電圧変換し
増幅する光信号増幅部と、前記光信号増幅部の出力信号
の振幅を比較電圧と低域のエンベロープに基づきで前記
光信号増幅部の出力信号の帯域に合わせて一定に保つA
GC回路と、前記AGC回路の出力信号を帯域制限し、
かつその帯域制限された信号の帯域の一部または全部を
増幅する第1のイコライザ回路と、前記第1のイコライ
ザ回路から出力される信号の振幅変動の周波数成分から
前記低域のエンベロープを検出して前記AGC回路にフ
ィードバックするエンベロープ検出回路と、前記第1の
イコライザ回路の出力信号の利得を調整する第1のアッ
テネート回路と、前記第1のアッテネート回路の出力信
号を帯域制限し、かつその帯域制限された信号の帯域の
一部または全部を増幅する第2のイコライザ回路と、前
記第2のイコライザ回路の出力信号の利得を調整する第
2のアッテネート回路と、前記第2のアッテネート回路
の出力信号をディジタル信号に変換する2値化回路とを
備えたことを特徴とする光ディスク記録再生装置。 - 【請求項2】 転送レートが高い光ディスクにレーザー
光を出射し、かつその反射光を再生する光ヘッドと、前
記光ヘッドからの信号を光電変換および電流電圧変換し
増幅する光信号増幅部と、前記光信号増幅部の出力信号
の振幅を第1比較電圧と第1低域エンベロープに基づき
前記光信号増幅部の出力信号の帯域に合わせて一定に保
つ第1AGC回路と、前記第1AGC回路の出力信号を
帯域制限し、かつその帯域制限された信号の帯域の一部
または全部を増幅する第1エコライザ回路と、前記第1
エコライザ回路から出力される信号の振幅変動の周波数
成分から前記第1低域のエンベロープを検出して前記第
1AGC回路にフィードバックする第1エンベロープ検
出回路と、前記第1エコライザ回路の出力信号の振幅を
第2比較電圧と第2低域エンベロープに基づき前記信号
増幅部の出力信号の帯域に合わせて一定に保つ第2AG
C回路と、前記第2AGC回路の出力信号を帯域制限
し、かつその帯域制限された信号の帯域の一部または全
部を増幅する第2エコライザ回路と、前記第2エコライ
ザ回路から出力される信号の振幅変動の周波数成分から
前記第2低域のエンベロープを検出して前記第2AGC
回路にフィードバックする第2エンベロープ検出回路
と、前記第2イコライザ回路の出力信号をディジタル信
号に変換する2値化回路とを備えたことを特徴とする光
ディスク記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7214384A JPH0963197A (ja) | 1995-08-23 | 1995-08-23 | 光ディスク記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7214384A JPH0963197A (ja) | 1995-08-23 | 1995-08-23 | 光ディスク記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0963197A true JPH0963197A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16654902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7214384A Pending JPH0963197A (ja) | 1995-08-23 | 1995-08-23 | 光ディスク記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0963197A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1150285A3 (en) * | 2000-04-24 | 2002-10-23 | Pioneer Corporation | Servo control apparatus for optical disc player |
| JP4842439B2 (ja) * | 1999-02-18 | 2011-12-21 | エルエスアイ コーポレーション | 光ディスクからマルチレベル信号を読み書きするための方法および装置 |
-
1995
- 1995-08-23 JP JP7214384A patent/JPH0963197A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4842439B2 (ja) * | 1999-02-18 | 2011-12-21 | エルエスアイ コーポレーション | 光ディスクからマルチレベル信号を読み書きするための方法および装置 |
| JP2011258305A (ja) * | 1999-02-18 | 2011-12-22 | Lsi Corp | 光ディスクからマルチレベル信号を読み書きするための方法 |
| EP1150285A3 (en) * | 2000-04-24 | 2002-10-23 | Pioneer Corporation | Servo control apparatus for optical disc player |
| US6888782B2 (en) | 2000-04-24 | 2005-05-03 | Pioneer Corporation | Servo controller having unit for compensating error signal during dropout |
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