JPH0963251A - マルチメディア光ディスクおよび再生装置および記録方法 - Google Patents
マルチメディア光ディスクおよび再生装置および記録方法Info
- Publication number
- JPH0963251A JPH0963251A JP7211944A JP21194495A JPH0963251A JP H0963251 A JPH0963251 A JP H0963251A JP 7211944 A JP7211944 A JP 7211944A JP 21194495 A JP21194495 A JP 21194495A JP H0963251 A JPH0963251 A JP H0963251A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- menu
- moving image
- disc
- digital
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 タイトル選択メニューの高速読み出し、およ
びタイトル製作者の自由なシステムメニュー制作を可能
とする。 【構成】 光ディスク601を駆動するモータ602
と、光ヘッド603からの読み出されたデータの読み出
し手段604と、AVデコード手段605と、入力手段
606と、メニュー情報保持手段607、再生制御情報
保持手段608と、メニュー呼び出し手段609とメニ
ュー情報選択手段610とメニュー制御手段611とを
含む制御手段612で構成されたマルチメディア光ディ
スク再生装置。
びタイトル製作者の自由なシステムメニュー制作を可能
とする。 【構成】 光ディスク601を駆動するモータ602
と、光ヘッド603からの読み出されたデータの読み出
し手段604と、AVデコード手段605と、入力手段
606と、メニュー情報保持手段607、再生制御情報
保持手段608と、メニュー呼び出し手段609とメニ
ュー情報選択手段610とメニュー制御手段611とを
含む制御手段612で構成されたマルチメディア光ディ
スク再生装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデジタル圧縮動画像情
報、メニュー情報を構成する情報信号の再生、あるいは
記録再生が可能なマルチメディア光ディスクおよび再生
装置および記録方法に関するものである。
報、メニュー情報を構成する情報信号の再生、あるいは
記録再生が可能なマルチメディア光ディスクおよび再生
装置および記録方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、音声情報、動画情報を記録し再生
する光学式情報記録媒体及びその再生装置としてはレー
ザディスクやビデオCDが知られている。
する光学式情報記録媒体及びその再生装置としてはレー
ザディスクやビデオCDが知られている。
【0003】レーザディスクは直径約30cmの光学式
ディスクに約1時間のアナログ動画データの記録を実現
したものであり、映画や音楽ビデオの記録媒体として盛
んに利用されてきた。
ディスクに約1時間のアナログ動画データの記録を実現
したものであり、映画や音楽ビデオの記録媒体として盛
んに利用されてきた。
【0004】しかしながら、レーザディスクは持ち運び
や収納を考えると適切な大きさでないため、さらにコン
パクトな記録媒体が求められてきた。このため、ビデオ
CDはデータ量の大きな動画像をMPEG(Movin
gPictureExpertsGroup)方式と呼
ばれる高圧縮率なデジタルデータ圧縮方式で記録するに
ことにより、本来音声情報記録用ディスクであった直径
12cmのCD(ComapctDisc_)での動画
像の記録再生を実現したものである。
や収納を考えると適切な大きさでないため、さらにコン
パクトな記録媒体が求められてきた。このため、ビデオ
CDはデータ量の大きな動画像をMPEG(Movin
gPictureExpertsGroup)方式と呼
ばれる高圧縮率なデジタルデータ圧縮方式で記録するに
ことにより、本来音声情報記録用ディスクであった直径
12cmのCD(ComapctDisc_)での動画
像の記録再生を実現したものである。
【0005】また、ビデオCDの場合、コンパクトなデ
ィスクサイズを実現した反面、再生出力される動画の解
像度は約352×240にしかすぎず、高画質を要求さ
れる映画アプリケーションの記録媒体としては充分では
なかった。
ィスクサイズを実現した反面、再生出力される動画の解
像度は約352×240にしかすぎず、高画質を要求さ
れる映画アプリケーションの記録媒体としては充分では
なかった。
【0006】近年、コンパクトでかつ高画質な動画像の
記録媒体としてDigitalVideoDisk(以
下DVDと称す)が提案されている。
記録媒体としてDigitalVideoDisk(以
下DVDと称す)が提案されている。
【0007】動画像データは本来、音声情報等に比べ大
容量であり、高画質にするためにはさらに膨大なデータ
容量を必要とする。このため、コンパクトでかつ高画質
を実現するためには高密度記録を実現することが必要に
なる。現在、これら光ディスクで記録密度を高めるため
の検討が盛んに行われている。記録密度を高めるために
は、光ビームのスポット系Dを小さくすれば良いことは
自明だが、対物レンズの開口数NAが大きく、レーザの
波長λが短いほどスポット系Dを小さくすることができ
る。これは、スポット系Dはλ/NAに比例するためで
ある。
容量であり、高画質にするためにはさらに膨大なデータ
容量を必要とする。このため、コンパクトでかつ高画質
を実現するためには高密度記録を実現することが必要に
なる。現在、これら光ディスクで記録密度を高めるため
の検討が盛んに行われている。記録密度を高めるために
は、光ビームのスポット系Dを小さくすれば良いことは
自明だが、対物レンズの開口数NAが大きく、レーザの
波長λが短いほどスポット系Dを小さくすることができ
る。これは、スポット系Dはλ/NAに比例するためで
ある。
【0008】ところで、NAが大きなレンズを用いた場
合の固有の問題として、チルトと呼ばれるディスク面と
光ビームの光軸の相対的な傾きによるブレ(コマ収差)
が大きくなり、このため記録情報の読み取りが困難にな
る問題がある。これを防止するためには、透明基盤の厚
さを薄くすることで改善できることが、例えば米国特許
5,235,581号に記載されている。
合の固有の問題として、チルトと呼ばれるディスク面と
光ビームの光軸の相対的な傾きによるブレ(コマ収差)
が大きくなり、このため記録情報の読み取りが困難にな
る問題がある。これを防止するためには、透明基盤の厚
さを薄くすることで改善できることが、例えば米国特許
5,235,581号に記載されている。
【0009】また、透明基板を薄くした場合機械的強度
が弱くなるが、補強のため別の基板を貼り合わせた構成
にすると効果的である。
が弱くなるが、補強のため別の基板を貼り合わせた構成
にすると効果的である。
【0010】DVDは前述した理由から、CD規格等と
比べてNAが0.45から0.6と大きくすることで、
光ビームのスポットを小さくし、これにより高密度な記
録を実現している。さらに、記録媒体の機械的な強度を
高めるとともに、透明基盤の厚さも図Xが示すようにC
Dが厚さ1.2mmの単板であるのに対し、DVDは
0.6mmの薄い基盤を2枚貼り合わせてその中に情報
層を形成している。これによりDVDはCDと同じ直径
の12cmのディスクに片面で5GB(両面では10G
B)の情報容量を実現するものである。
比べてNAが0.45から0.6と大きくすることで、
光ビームのスポットを小さくし、これにより高密度な記
録を実現している。さらに、記録媒体の機械的な強度を
高めるとともに、透明基盤の厚さも図Xが示すようにC
Dが厚さ1.2mmの単板であるのに対し、DVDは
0.6mmの薄い基盤を2枚貼り合わせてその中に情報
層を形成している。これによりDVDはCDと同じ直径
の12cmのディスクに片面で5GB(両面では10G
B)の情報容量を実現するものである。
【0011】DVDは前述したようにCDの記録容量の
約10倍以上のデータ容量を持つため、データ容量の大
きな高画質な動画データを記録することができる。この
ためDVDではビデオCDと同じMPEG方式ではある
が、高画質な動画像を実現可能なMPEG2方式を採用
している。
約10倍以上のデータ容量を持つため、データ容量の大
きな高画質な動画データを記録することができる。この
ためDVDではビデオCDと同じMPEG方式ではある
が、高画質な動画像を実現可能なMPEG2方式を採用
している。
【0012】さらにDVDは画質を向上させただけでな
く、大容量な記録容量を生かし、1枚の光ディスク内
に、複数の異なる映画を記録したり、同じ映画の、ノー
カット版、劇場公開版、テレビ版と異なるバージョンを
複数記録することも可能である。
く、大容量な記録容量を生かし、1枚の光ディスク内
に、複数の異なる映画を記録したり、同じ映画の、ノー
カット版、劇場公開版、テレビ版と異なるバージョンを
複数記録することも可能である。
【0013】従来技術であるビデオCDの場合、映画な
どのアプリケーションを複数記録している光ディスクで
アプリケーションを選択する場合、ディスク管理情報領
域にメニュー情報をおくなどしている。
どのアプリケーションを複数記録している光ディスクで
アプリケーションを選択する場合、ディスク管理情報領
域にメニュー情報をおくなどしている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成で、複数のアプリケーションが選択できる場合、
あるアプリケーションを再生中に、別のアプリケーショ
ンに切替えるべくメニューを表示するためには、メニュ
ー情報またはメニュー情報を管理する情報を取得するた
めに、現在再生中のアプリケーションが格納されている
領域からディスク管理情報領域に光ヘッドを移動させる
必要があるが、DVDのように5GBを越える大容量光
ディスクにおいては、その移動量が無視できないくらい
大きなものとなり、メニュー読み出しに時間がかかると
いう問題点を有していた。
の構成で、複数のアプリケーションが選択できる場合、
あるアプリケーションを再生中に、別のアプリケーショ
ンに切替えるべくメニューを表示するためには、メニュ
ー情報またはメニュー情報を管理する情報を取得するた
めに、現在再生中のアプリケーションが格納されている
領域からディスク管理情報領域に光ヘッドを移動させる
必要があるが、DVDのように5GBを越える大容量光
ディスクにおいては、その移動量が無視できないくらい
大きなものとなり、メニュー読み出しに時間がかかると
いう問題点を有していた。
【0015】本発明は上記問題点に鑑み、アプリケーシ
ョン選択メニューの高速読み出しを可能とするマルチメ
ディア光ディスクとその再生装置を提供することを目的
とする。
ョン選択メニューの高速読み出しを可能とするマルチメ
ディア光ディスクとその再生装置を提供することを目的
とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明のマルチメディア光ディスクと、その再生装
置は、ディスク管理情報領域に格納したタイトル選択メ
ニュー情報とデジタル圧縮動画像格納領域に格納したタ
イトル選択メニュー情報という構成を備えたものであ
る。
めに本発明のマルチメディア光ディスクと、その再生装
置は、ディスク管理情報領域に格納したタイトル選択メ
ニュー情報とデジタル圧縮動画像格納領域に格納したタ
イトル選択メニュー情報という構成を備えたものであ
る。
【0017】
【作用】本発明は上記した構成によって、タイトル選択
メニューの呼び出しが高速に読み出すことが可能とな
る。
メニューの呼び出しが高速に読み出すことが可能とな
る。
【0018】
【実施例】以下本発明のマルチメディア光ディスクおよ
び再生装置の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
び再生装置の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
【0019】まず最初に本実施例で使用する光ディスク
の物理的な構造を説明する。図1は本実施例のDVD光
ディスクの断面図である。図1において、DVD107
は図面の下側から厚さ0.6mmの第一の透明基板10
8、その上に金属薄膜当等の反射膜を付着した情報層1
09、第二の透明基板111、情報層109と第二の透
明基板111の間に設けられ両者を接着する接着層11
0から構成され、さらに必要に応じ第二の透明基板11
1の上にラベルの印刷を行う印刷層112が設けられ
る。
の物理的な構造を説明する。図1は本実施例のDVD光
ディスクの断面図である。図1において、DVD107
は図面の下側から厚さ0.6mmの第一の透明基板10
8、その上に金属薄膜当等の反射膜を付着した情報層1
09、第二の透明基板111、情報層109と第二の透
明基板111の間に設けられ両者を接着する接着層11
0から構成され、さらに必要に応じ第二の透明基板11
1の上にラベルの印刷を行う印刷層112が設けられ
る。
【0020】印刷層112はDVDにおいて必須のもの
ではなく、必要がなければこれをつけず第二の透明基板
111をむきだしにしても良い。
ではなく、必要がなければこれをつけず第二の透明基板
111をむきだしにしても良い。
【0021】図1で、再生用の光ビーム113が入射し
情報の再生を行う下側の面を表面A、印刷層112が形
成される上側の面を裏面Bとする。第一の透明基板10
8の情報層109と接する面は成形技術により凹凸のピ
ットが形成され、このピットと長さと間隔を変えて情報
の記録を行っている。つまり情報層109には第二の透
明基板108の凹凸のピット形状が転写される。このピ
ットの長さは従来例であるCDの場合に比べて短くなり
ピット列で形成する情報トラックのピッチであるトラッ
クピッチも狭く構成され、面記録密度が向上している。
情報の再生を行う下側の面を表面A、印刷層112が形
成される上側の面を裏面Bとする。第一の透明基板10
8の情報層109と接する面は成形技術により凹凸のピ
ットが形成され、このピットと長さと間隔を変えて情報
の記録を行っている。つまり情報層109には第二の透
明基板108の凹凸のピット形状が転写される。このピ
ットの長さは従来例であるCDの場合に比べて短くなり
ピット列で形成する情報トラックのピッチであるトラッ
クピッチも狭く構成され、面記録密度が向上している。
【0022】また、第一の透明基板108のピットが形
成されていない表面A側は平坦な面となっている。第二
の透明基板は補強のために用いられるもので、第一の透
明基板108と同じ材質で、厚さも同じ0.6mmの両
面が平坦な透明基板である。
成されていない表面A側は平坦な面となっている。第二
の透明基板は補強のために用いられるもので、第一の透
明基板108と同じ材質で、厚さも同じ0.6mmの両
面が平坦な透明基板である。
【0023】そして、図示しない光ヘッドからからの光
ビーム113は下側に図示する表面Aから照射され、情
報層109の上で集束し、光スポット114として情報
層109の上に結像し、ピットのある部分では反射光の
位相が周囲と異なるため、光学的干渉が生じて反射率が
低下し、ピットのない部分では干渉が生じないため、反
射率が高くなり、その結果反射率変化として情報の再生
が行われる。また、DVDの光スポット114はNAが
大きくλが小さいため、前記CDでの光スポット106
に比べ直径で約1/1.6になっている。これによりC
Dの約10倍である5GBの記録容量を持つ。
ビーム113は下側に図示する表面Aから照射され、情
報層109の上で集束し、光スポット114として情報
層109の上に結像し、ピットのある部分では反射光の
位相が周囲と異なるため、光学的干渉が生じて反射率が
低下し、ピットのない部分では干渉が生じないため、反
射率が高くなり、その結果反射率変化として情報の再生
が行われる。また、DVDの光スポット114はNAが
大きくλが小さいため、前記CDでの光スポット106
に比べ直径で約1/1.6になっている。これによりC
Dの約10倍である5GBの記録容量を持つ。
【0024】次に上述した光ディスクのデータ構造を説
明するが、DVDではデータ構造の各名称にDVDアプ
リケーションの論理構造のための用語が頻繁に引用され
使用されている。このため説明の都合上、まず最初に光
ディスク記録されるアプリケーションの論理構造の説明
と用語の定義を行う。
明するが、DVDではデータ構造の各名称にDVDアプ
リケーションの論理構造のための用語が頻繁に引用され
使用されている。このため説明の都合上、まず最初に光
ディスク記録されるアプリケーションの論理構造の説明
と用語の定義を行う。
【0025】本実施例であるDVDではアプリケーショ
ンの単位をタイトルと称する。タイトルは映画アプリケ
ーションであれば一つの映画である。このため、3つの
タイトルを格納する光ディスクは3つの映画を記録する
ことになる。タイトルの上位概念として、動画情報を互
いに共有する複数のタイトルを示すタイトルセットがあ
る。例えば、同じ映画で、ノーカット版、劇場公開版、
テレビ版と動画情報の多くを互いに共有する3つのバー
ジョンがあった場合、これらは1つのタイトルセットと
なる。本実施例の光ディスクは複数のタイトルセットを
記録することができる。例えば、映画Aと映画Bと映画
Cのそれぞれが、劇場版、ノーカット版を記録する場合
は、それぞれ2つのタイトルから構成される3つのタイ
トルセットが記録されることになる。個々のタイトルは
プログラムとプログラムの再生経路から構成される。プ
ログラムは映像情報、音声情報の論理的な再生単位であ
り、セルと称されるMPEGのシステムストリームに対
応する。論理的な再生単位としてプログラムがある理由
はセルを異なる再生経路で共有するためである。また分
岐を含まないプログラムの再生経路はプログラムチェー
ンと称する。これらプログラムチェーンはメニューなど
分岐を含むプログラムからのリンクにより互いに接続さ
れ、分岐を含む再生経路を構築する、これがタイトルセ
ットになる。
ンの単位をタイトルと称する。タイトルは映画アプリケ
ーションであれば一つの映画である。このため、3つの
タイトルを格納する光ディスクは3つの映画を記録する
ことになる。タイトルの上位概念として、動画情報を互
いに共有する複数のタイトルを示すタイトルセットがあ
る。例えば、同じ映画で、ノーカット版、劇場公開版、
テレビ版と動画情報の多くを互いに共有する3つのバー
ジョンがあった場合、これらは1つのタイトルセットと
なる。本実施例の光ディスクは複数のタイトルセットを
記録することができる。例えば、映画Aと映画Bと映画
Cのそれぞれが、劇場版、ノーカット版を記録する場合
は、それぞれ2つのタイトルから構成される3つのタイ
トルセットが記録されることになる。個々のタイトルは
プログラムとプログラムの再生経路から構成される。プ
ログラムは映像情報、音声情報の論理的な再生単位であ
り、セルと称されるMPEGのシステムストリームに対
応する。論理的な再生単位としてプログラムがある理由
はセルを異なる再生経路で共有するためである。また分
岐を含まないプログラムの再生経路はプログラムチェー
ンと称する。これらプログラムチェーンはメニューなど
分岐を含むプログラムからのリンクにより互いに接続さ
れ、分岐を含む再生経路を構築する、これがタイトルセ
ットになる。
【0026】以下、上述したアプリケーションの論理構
造を前提に光ディスク1に記録されるデータ構造を説明
する。
造を前提に光ディスク1に記録されるデータ構造を説明
する。
【0027】光ディスクに記録されるデータはディスク
中心から外周にかけて、リードイン領域、データ領域、
リードアウト領域と配置される。リードイン領域はディ
スク再生装置に再生開始の準備を指定し、リードアウト
領域はディスク再生装置に記録情報の終端位置を指定す
る。データ領域にはボリュームデータが格納され、ボリ
ュームデータは2048バイトから構成される論理ブロ
ックの一次元配列としてブロック番号で管理される。ボ
リュームデータは複数のファイルデータとファイルシス
テムを管理するためのディスク全体の管理情報から構成
される。
中心から外周にかけて、リードイン領域、データ領域、
リードアウト領域と配置される。リードイン領域はディ
スク再生装置に再生開始の準備を指定し、リードアウト
領域はディスク再生装置に記録情報の終端位置を指定す
る。データ領域にはボリュームデータが格納され、ボリ
ュームデータは2048バイトから構成される論理ブロ
ックの一次元配列としてブロック番号で管理される。ボ
リュームデータは複数のファイルデータとファイルシス
テムを管理するためのディスク全体の管理情報から構成
される。
【0028】図2は、本実施例の光ディスク全体のデー
タ構造である。記録情報はディスク情報ファイルと複数
のビデオファイルから構成される。
タ構造である。記録情報はディスク情報ファイルと複数
のビデオファイルから構成される。
【0029】ディスク情報ファイルは、ディスク管理情
報領域としてディスクに格納されるタイトルセット全体
の情報が格納される。
報領域としてディスクに格納されるタイトルセット全体
の情報が格納される。
【0030】図3は、ディスク情報ファイルの構成を示
す。ディスク情報ファイルはディスク情報ファイル内部
の構成を示すファイル管理テーブルと、ビデオファイル
の名前、格納場所、タイトル名などの情報を管理するデ
ィスク構成情報(本発明との関係上説明は省略する)と
ともに、ディスクの再生開始時にユーザがタイトルセッ
トを選択するためのメニュー情報と、各タイトルセット
内の字幕やオーディオの言語選択のためのメニュー構成
情報が格納される。それぞれのメニュー情報として呼び
出すメニューの参照情報として、メニュー情報を構成す
る画像情報が、どのプログラムチェーンであるかを示す
プログラムチェーン番号が含まれる。
す。ディスク情報ファイルはディスク情報ファイル内部
の構成を示すファイル管理テーブルと、ビデオファイル
の名前、格納場所、タイトル名などの情報を管理するデ
ィスク構成情報(本発明との関係上説明は省略する)と
ともに、ディスクの再生開始時にユーザがタイトルセッ
トを選択するためのメニュー情報と、各タイトルセット
内の字幕やオーディオの言語選択のためのメニュー構成
情報が格納される。それぞれのメニュー情報として呼び
出すメニューの参照情報として、メニュー情報を構成す
る画像情報が、どのプログラムチェーンであるかを示す
プログラムチェーン番号が含まれる。
【0031】ビデオファイルは個々のタイトルセットを
格納する。図4は、ビデオファイルの構成を示す。ビデ
オファイルはビデオファイル管理情報とビデオファイル
データから構成される。ビデオファイルデータにはタイ
トルセットを構成する全てのMPEGシステムストリー
ムが格納される。
格納する。図4は、ビデオファイルの構成を示す。ビデ
オファイルはビデオファイル管理情報とビデオファイル
データから構成される。ビデオファイルデータにはタイ
トルセットを構成する全てのMPEGシステムストリー
ムが格納される。
【0032】図5はビデオファイル管理情報のデータ構
造図である。ビデオファイル管理情報はビデオファイル
管理テーブルとタイトル管理情報とプログラムチェーン
情報テーブルから構成される。ビデオファイル管理テー
ブルはこのファイルのヘッダ情報である。さらにビデオ
ファイル管理情報には、タイトル再生中に、ユーザが他
のタイトルセットを選択するためのメニュー情報と、各
タイトルセット内の字幕やオーディオの言語選択のメニ
ュー構成情報が格納される。それぞれのメニュー情報と
して呼び出すメニューの参照情報として、メニュー情報
を構成する画像情報が、どのプログラムチェーンである
かを示すプログラムチェーン番号が含まれる。
造図である。ビデオファイル管理情報はビデオファイル
管理テーブルとタイトル管理情報とプログラムチェーン
情報テーブルから構成される。ビデオファイル管理テー
ブルはこのファイルのヘッダ情報である。さらにビデオ
ファイル管理情報には、タイトル再生中に、ユーザが他
のタイトルセットを選択するためのメニュー情報と、各
タイトルセット内の字幕やオーディオの言語選択のメニ
ュー構成情報が格納される。それぞれのメニュー情報と
して呼び出すメニューの参照情報として、メニュー情報
を構成する画像情報が、どのプログラムチェーンである
かを示すプログラムチェーン番号が含まれる。
【0033】以上で本実施例のディスクに記録されるデ
ータ構造の説明を終了し、次に本ディスクの再生装置の
説明を行う。
ータ構造の説明を終了し、次に本ディスクの再生装置の
説明を行う。
【0034】図6は本実施例におけるマルチメディア光
ディスク再生装置の構成を示すブロック図である。
ディスク再生装置の構成を示すブロック図である。
【0035】図6において、601は図1で説明したデ
ータ構造で記録情報が格納されたDVDディスクである
光ディスク。602は光ディスクを駆動するモータ、6
03は光ディスクに記録された信号を読み出す光ヘッ
ド。604は光ヘッドから読み出された信号を増幅、生
系復調、エラー訂正などの信号処理を行い読み出すデー
タ読み出し手段。605は読み出されたデータを元のビ
デオ信号やオーディオ信号に変換するAVデコード手
段。606はリモコンとリモコン信号受信部、リモコン
信号解釈部からなる入力手段。607はバッファメモリ
であり入力されるメニュー情報を保持するメニュー情報
保持手段。608はバッファメモリであり入力されるプ
ログラムチェーン情報を保持する再生制御情報保持手
段。609はメニュー参照情報を参照し、どのメニュー
情報の取り出しを行うか指示をするメニュー呼び出し手
段。610は現在の光ヘッドの位置や再生状態に従いど
のメニュー情報を取得すべきかを判断するメニュー情報
選択手段。611はメニュー表示とメニュー制御を行う
メニュー制御手段。612は機構系の制御や再生装置全
体の制御を行うシステムコントローラである制御手段で
あり、メニュー情報選択手段610とメニュー制御手段
611を含む。
ータ構造で記録情報が格納されたDVDディスクである
光ディスク。602は光ディスクを駆動するモータ、6
03は光ディスクに記録された信号を読み出す光ヘッ
ド。604は光ヘッドから読み出された信号を増幅、生
系復調、エラー訂正などの信号処理を行い読み出すデー
タ読み出し手段。605は読み出されたデータを元のビ
デオ信号やオーディオ信号に変換するAVデコード手
段。606はリモコンとリモコン信号受信部、リモコン
信号解釈部からなる入力手段。607はバッファメモリ
であり入力されるメニュー情報を保持するメニュー情報
保持手段。608はバッファメモリであり入力されるプ
ログラムチェーン情報を保持する再生制御情報保持手
段。609はメニュー参照情報を参照し、どのメニュー
情報の取り出しを行うか指示をするメニュー呼び出し手
段。610は現在の光ヘッドの位置や再生状態に従いど
のメニュー情報を取得すべきかを判断するメニュー情報
選択手段。611はメニュー表示とメニュー制御を行う
メニュー制御手段。612は機構系の制御や再生装置全
体の制御を行うシステムコントローラである制御手段で
あり、メニュー情報選択手段610とメニュー制御手段
611を含む。
【0036】上記の構成のマルチメディア光ディスクお
よび再生装置に基づき動作例を説明する。
よび再生装置に基づき動作例を説明する。
【0037】最初に、光ディスク601に記録された情
報が再生され、音声出力、映像出力される再生出力動作
について説明する。
報が再生され、音声出力、映像出力される再生出力動作
について説明する。
【0038】(再生出力動作)読み出されるデータが決
定されれば、制御手段612はデータが格納されたブロ
ックアドレスを算出し、データ読み出し手段604にブ
ロックデータの読み出し指示する。データ読み出し手段
604は、指示に従い光ディスク601の該当するブロ
ックを再生し、再生信号に対し復調処理やエラー処理等
の所定の信号処理を施してデジタルデータ列に変換し、
これを内蔵するバッファメモリに書き込む。制御手段6
12はデータ読み出し手段604のバッファメモリに格
納されたデジタルデータ列が、管理情報であればそれに
従った再生制御を継続するが、デジタルデータ列が管理
情報でなければAVデコード手段605に転送する。デ
ジタルデータ列が入力されたAVデコード手段605は
内蔵するシステムデコーダによりインターリーブされた
システムストリームをパケット毎に判別し、ビデオパッ
ク、オーディオパック、副映像パックに分離し、ビデオ
パックをビデオデコーダで、オーディオパックをオーデ
ィオデコーダで、副映像パックを副映像デコーダでそれ
ぞれ処理する。ビデオデコーダではMPEG2のビデオ
ストリームの解読処理と伸長処理を行いデジタル映像信
号として出力する。オーディオデコーダでは所定の処理
で転送されたデータ列をデジタル音声信号に変換して出
力する。デジタル音声信号はD/Aコンバータでアナロ
グ音声信号に変換され、スピーカ装置により音声出力さ
れる。副映像デコーダではランレングス圧縮されたイメ
ージデータを解読、伸長しデジタル映像信号として出力
する。映像合成部はビデオデコーダの出力と副映像デコ
ーダの出力を制御手段612が指定する比率で混合しア
ナログビデオ信号に変換して出力する。アナログビデオ
信号はディスプレイ装置により映像出力される。
定されれば、制御手段612はデータが格納されたブロ
ックアドレスを算出し、データ読み出し手段604にブ
ロックデータの読み出し指示する。データ読み出し手段
604は、指示に従い光ディスク601の該当するブロ
ックを再生し、再生信号に対し復調処理やエラー処理等
の所定の信号処理を施してデジタルデータ列に変換し、
これを内蔵するバッファメモリに書き込む。制御手段6
12はデータ読み出し手段604のバッファメモリに格
納されたデジタルデータ列が、管理情報であればそれに
従った再生制御を継続するが、デジタルデータ列が管理
情報でなければAVデコード手段605に転送する。デ
ジタルデータ列が入力されたAVデコード手段605は
内蔵するシステムデコーダによりインターリーブされた
システムストリームをパケット毎に判別し、ビデオパッ
ク、オーディオパック、副映像パックに分離し、ビデオ
パックをビデオデコーダで、オーディオパックをオーデ
ィオデコーダで、副映像パックを副映像デコーダでそれ
ぞれ処理する。ビデオデコーダではMPEG2のビデオ
ストリームの解読処理と伸長処理を行いデジタル映像信
号として出力する。オーディオデコーダでは所定の処理
で転送されたデータ列をデジタル音声信号に変換して出
力する。デジタル音声信号はD/Aコンバータでアナロ
グ音声信号に変換され、スピーカ装置により音声出力さ
れる。副映像デコーダではランレングス圧縮されたイメ
ージデータを解読、伸長しデジタル映像信号として出力
する。映像合成部はビデオデコーダの出力と副映像デコ
ーダの出力を制御手段612が指定する比率で混合しア
ナログビデオ信号に変換して出力する。アナログビデオ
信号はディスプレイ装置により映像出力される。
【0039】次にタイトル選択メニューの再生を行う際
の動作を図7のフロチャートを参照しながら説明する。
の動作を図7のフロチャートを参照しながら説明する。
【0040】(メニュー再生動作)ユーザがリモコンの
メニューキーを押し下げると、入力手段606のリモコ
ン信号受信部はリモコンから赤外線送信される信号を受
信し、リモコン信号解釈部で制御コマンドに変換し、制
御手段612にその制御コマンドを出力する。
メニューキーを押し下げると、入力手段606のリモコ
ン信号受信部はリモコンから赤外線送信される信号を受
信し、リモコン信号解釈部で制御コマンドに変換し、制
御手段612にその制御コマンドを出力する。
【0041】タイトル選択メニュー呼び出しの制御信号
が入力された制御手段612は、メニュー呼び出し手段
609によりどのメニュー動作を行うか判断する。
が入力された制御手段612は、メニュー呼び出し手段
609によりどのメニュー動作を行うか判断する。
【0042】メニュー呼び出し手段609は、メニュー
情報保持手段607に記憶されている情報が有効かどう
か判断する(ステップ701)。有効でなければ、メニ
ュー呼び出し手段609は図3で示すディスク情報ファ
イルの読み出しをデータ読み出し手段604に指示する
(ステップ702)。
情報保持手段607に記憶されている情報が有効かどう
か判断する(ステップ701)。有効でなければ、メニ
ュー呼び出し手段609は図3で示すディスク情報ファ
イルの読み出しをデータ読み出し手段604に指示する
(ステップ702)。
【0043】ディスク情報ファイルには呼び出しメニュ
ー参照情報を含むメニュー情報が格納されている。
ー参照情報を含むメニュー情報が格納されている。
【0044】ディスク情報ファイルが読み出されると、
ディスク情報ファイル中に含まれるメニュー情報はメニ
ュー情報保持手段607に保持される。また、メニュー
情報の画像情報を含むプログラムチェーン情報が再生制
御情報保持手段608に保持される(ステップ70
3)。
ディスク情報ファイル中に含まれるメニュー情報はメニ
ュー情報保持手段607に保持される。また、メニュー
情報の画像情報を含むプログラムチェーン情報が再生制
御情報保持手段608に保持される(ステップ70
3)。
【0045】ステップ701にて有効であった場合、ま
たは、ステップ702、703を実行した後、以下の動
作を行う。
たは、ステップ702、703を実行した後、以下の動
作を行う。
【0046】メニュー呼び出し手段609は、メニュー
情報保持手段607に保持されているメニュー情報中の
メニュー参照情報をもとに、ユーザが押下したメニュー
キーに対応するメニュー動作を決定する。ここでは説明
の都合上、メニューキーに対応するメニュー動作はタイ
トル選択メニューとする(ステップ704)。
情報保持手段607に保持されているメニュー情報中の
メニュー参照情報をもとに、ユーザが押下したメニュー
キーに対応するメニュー動作を決定する。ここでは説明
の都合上、メニューキーに対応するメニュー動作はタイ
トル選択メニューとする(ステップ704)。
【0047】タイトル選択メニュー呼び出しを実行する
制御手段612は、メニュー選択手段610によりどの
タイトル選択メニュー情報を取得するか判断する。
制御手段612は、メニュー選択手段610によりどの
タイトル選択メニュー情報を取得するか判断する。
【0048】メニュー選択手段610は、メニュー情報
保持手段607に記憶されている情報が有効かどうか判
断する(ステップ705)。
保持手段607に記憶されている情報が有効かどうか判
断する(ステップ705)。
【0049】有効であれば、メニュー情報の画像情報の
管理情報を再生制御情報保持手段608から取得し、該
当画像情報の読み出しをデータ読み出し手段604に指
示する(ステップ706)。メニューの画像情報が再生
されれば、メニュー制御手段611により、メニュー表
示とメニュー制御を行う。ステップ705にて有効でな
ければ、メニュー選択手段610は図3で示すディスク
情報ファイルの読み出しをデータ読み出し手段604に
指示する(ステップ707)。
管理情報を再生制御情報保持手段608から取得し、該
当画像情報の読み出しをデータ読み出し手段604に指
示する(ステップ706)。メニューの画像情報が再生
されれば、メニュー制御手段611により、メニュー表
示とメニュー制御を行う。ステップ705にて有効でな
ければ、メニュー選択手段610は図3で示すディスク
情報ファイルの読み出しをデータ読み出し手段604に
指示する(ステップ707)。
【0050】ディスク情報ファイルにはタイトルの選択
を行うためのメニュー情報およびメニュー情報の画像情
報の管理情報が格納されている。
を行うためのメニュー情報およびメニュー情報の画像情
報の管理情報が格納されている。
【0051】ディスク情報ファイルが読み出されると、
ディスク情報ファイル中に含まれるメニュー情報はメニ
ュー情報保持手段607に保持される。また、メニュー
情報の画像情報を含むプログラムチェーン情報は再生制
御情報保持手段608に保持される。
ディスク情報ファイル中に含まれるメニュー情報はメニ
ュー情報保持手段607に保持される。また、メニュー
情報の画像情報を含むプログラムチェーン情報は再生制
御情報保持手段608に保持される。
【0052】以下、ステップ706からの動作を行う。
タイトルセット選択用のメニュー情報が映像出力され、
メニュー項目を選択させることによりユーザに再生する
タイトルを決定させる。ユーザが再生するタイトルを確
定すれば制御手段612は確定されたタイトルを含むビ
デオファイルの再生をデータ読み出し手段604に指示
する。ビデオファイルの再生では、図xで示すビデオフ
ァイル管理情報がまず再生され、ビデオファイル管理情
報中に含まれるメニュー情報はメニュー情報保持手段6
07に保持される。また、メニュー情報の画像情報を含
むプログラムチェーン情報は再生制御情報保持手段60
8に保持される(ステップ708)。
タイトルセット選択用のメニュー情報が映像出力され、
メニュー項目を選択させることによりユーザに再生する
タイトルを決定させる。ユーザが再生するタイトルを確
定すれば制御手段612は確定されたタイトルを含むビ
デオファイルの再生をデータ読み出し手段604に指示
する。ビデオファイルの再生では、図xで示すビデオフ
ァイル管理情報がまず再生され、ビデオファイル管理情
報中に含まれるメニュー情報はメニュー情報保持手段6
07に保持される。また、メニュー情報の画像情報を含
むプログラムチェーン情報は再生制御情報保持手段60
8に保持される(ステップ708)。
【0053】なお、本実施例において、メニューキーか
ら呼び出されるメニュー動作をタイトル選択メニューと
したが、タイトルで共通の音声言語切替えメニューや、
字幕言語切替のメニューであっても構わない。
ら呼び出されるメニュー動作をタイトル選択メニューと
したが、タイトルで共通の音声言語切替えメニューや、
字幕言語切替のメニューであっても構わない。
【0054】さらに、メニューの概念は広くユーザに選
択を求める手段であり、実施例中で用いたりも根による
選択に何ら限定されるものではない。マウス操作であっ
ても、ペン操作であっても、音声による指示であっても
良い。
択を求める手段であり、実施例中で用いたりも根による
選択に何ら限定されるものではない。マウス操作であっ
ても、ペン操作であっても、音声による指示であっても
良い。
【0055】また、異なるメニューキーに対応する呼び
出しメニュー参照情報が参照するメニューが、図8
(a)のように異なっていても、図8(b)のように同
一のものであっても構わない。
出しメニュー参照情報が参照するメニューが、図8
(a)のように異なっていても、図8(b)のように同
一のものであっても構わない。
【0056】
【発明の効果】以上のように本発明は、ディスク管理情
報領域に格納したタイトル選択メニュー情報とデジタル
圧縮動画像格納領域に格納したタイトル選択メニュー情
報とを設けることによりタイトル選択メニューの高速な
読み出しが可能となる。
報領域に格納したタイトル選択メニュー情報とデジタル
圧縮動画像格納領域に格納したタイトル選択メニュー情
報とを設けることによりタイトル選択メニューの高速な
読み出しが可能となる。
【0057】また、メニュー情報を重複して記録するこ
とにより信頼性も向上する。さらに、各タイトル毎のメ
ニューをディスク管理情報領域に記録することにより、
タイトル再生前に字幕の言語を設定するなどタイトル情
報の設定が可能となる。この時、各タイトル毎のメニュ
ーの読み出しも高速に読み出すことができる。
とにより信頼性も向上する。さらに、各タイトル毎のメ
ニューをディスク管理情報領域に記録することにより、
タイトル再生前に字幕の言語を設定するなどタイトル情
報の設定が可能となる。この時、各タイトル毎のメニュ
ーの読み出しも高速に読み出すことができる。
【0058】一方、専用キーからメニューを呼び出すた
めの呼び出しメニュー参照情報を設けることにより、タ
イトル制作者がシステムメニューを制作することが可能
となる。この時、単一機能メニューを呼び出すことも、
複数機能を同時に設定するメニューを呼び出すこともで
きる。
めの呼び出しメニュー参照情報を設けることにより、タ
イトル制作者がシステムメニューを制作することが可能
となる。この時、単一機能メニューを呼び出すことも、
複数機能を同時に設定するメニューを呼び出すこともで
きる。
【図1】CDとDVDのディスク構造の比較図
【図2】マルチメディア光ディスク全体の構成図
【図3】マルチメディア光ディスクのディスク情報ファ
イルの構成図
イルの構成図
【図4】マルチメディア光ディスクのビデオファイルの
構成図
構成図
【図5】マルチメディア光ディスクのビデオファイル管
理情報の構成図
理情報の構成図
【図6】本発明の実施例におけるマルチメディア光ディ
スク再生装置の構成図
スク再生装置の構成図
【図7】本発明の実施例におけるメニュー選択手段のフ
ローチャート
ローチャート
【図8】メニュー参照情報の概略図
601 光ディスク 602 モータ 603 光ヘッド 604 データ読み出し手段 605 AVデコード手段 606 入力手段 607 メニュー情報保持手段 608 再生制御情報保持手段 609 メニュー呼び出し手段 610 メニュー情報選択手段 611 メニュー制御手段 612 制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福島 能久 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 山内 一彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 三輪 勝彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】0.6mm以下の略同一の厚さを有する第
1の透明基材と第2の透明基材との間に少くとも一つ以
上の情報層を有する光ディスクにおいて、ディスク全体
の構成を管理する管理情報を含むディスク管理情報領域
と、一つ以上のデジタル圧縮動画像を格納するデジタル
圧縮動画像格納領域を一つ以上持つ大容量光ディスクで
あって、デジタル圧縮動画像を含み論理的に完結した一
つ以上のデジタル圧縮動画像タイトルと、前記デジタル
圧縮動画像格納領域に格納した一つ以上の前記デジタル
圧縮動画像タイトルを選択するための画像情報で構成さ
れたメニュー情報であるタイトル選択メニュー情報とを
有し、前記タイトル選択メニュー情報を前記ディスク管
理情報領域および前記デジタル圧縮動画像格納領域にそ
れぞれ格納することを特徴とするマルチメディア光ディ
スク。 - 【請求項2】前記デジタル圧縮動画像格納領域に格納し
た一つ以上の前記デジタル圧縮動画像タイトルに共通な
一つ以上の共通メニュー情報を前記デジタル圧縮動画像
格納領域に格納し、ディスク上に含まれる前記共通メニ
ュー情報全てをディスク管理情報領域に格納することを
特徴とする請求項1記載のマルチメディア光ディスク。 - 【請求項3】前記タイトル選択メニュー情報または前記
共通メニュー情報を参照する呼び出しメニュー参照情報
を有する請求項2記載のマルチメディア光ディスク。 - 【請求項4】請求項1、2記載のデジタル動画像ディス
クを回転駆動するスピンドルモータと、前記デジタル動
画像ディスクの情報層上に形成されたデータを読み取る
光ヘッドと、前記光ヘッドを用いて前記デジタル動画像
ディスク上のデータを読み出すディスクデータ読み出し
手段と、前記ディスク管理情報領域または前記デジタル
圧縮動画像格納領域のどちらから前記メニュー情報を取
り出すかを決定するメニュー情報選択手段と、読み出さ
れた前記メニュー情報に基づきメニュー表示とメニュー
制御を行うメニュー制御手段とを備えるマルチメディア
光ディスク再生装置。 - 【請求項5】請求項3記載のデジタル動画像ディスクを
回転駆動するスピンドルモータと、前記デジタル動画像
ディスクの情報層上に形成されたデータを読み取る光ヘ
ッドと、前記光ヘッドを用いて前記デジタル動画像ディ
スク上のデータを読み出すディスクデータ読み出し手段
と、ユーザのメニュー呼び出し指示を受けとると、前記
呼び出しメニュー参照情報を参照してメニュー情報の取
り出しを指示するメニュー呼び出し手段と、前記ディス
ク管理情報領域または前記デジタル圧縮動画像格納領域
のどちらから前記メニュー情報を取り出すかを決定する
メニュー情報選択手段と、読み出された前記メニュー情
報に基づきメニュー表示とメニュー制御を行うメニュー
制御手段とを備えるマルチメディア光ディスク再生装
置。 - 【請求項6】0.6mm以下の略同一の厚さを有する第
1の透明基材と第2の透明基材との間に少くとも一つ以
上の情報層を有する光ディスクにおいて、ディスク全体
の構成を管理する管理情報を含むディスク管理情報領域
と、一つ以上のデジタル圧縮動画像を格納するデジタル
圧縮動画像格納領域を一つ以上持ち、デジタル圧縮動画
像を含み論理的に完結した一つ以上のデジタル圧縮動画
像タイトルと、前記デジタル圧縮動画像格納領域に格納
した一つ以上の前記デジタル圧縮動画像タイトルを選択
するための画像情報で構成されたメニュー情報であるタ
イトル選択メニュー情報とを有し、前記タイトル選択メ
ニュー情報を前記ディスク管理情報領域および前記デジ
タル圧縮動画像格納領域にそれぞれ格納して光ディスク
に記録するマルチメディア光ディスク記録方法。 - 【請求項7】前記デジタル圧縮動画像格納領域に格納し
た一つ以上の前記デジタル圧縮動画像タイトルに共通な
一つ以上の共通メニュー情報を前記デジタル圧縮動画像
格納領域に格納し、ディスク上に含まれる前記共通メニ
ュー情報全てをディスク管理情報領域に格納して光ディ
スクに記録する請求項6記載のマルチメディア光ディス
ク記録方法。 - 【請求項8】前記タイトル選択メニュー情報または前記
共通メニュー情報を参照する呼び出しメニュー参照情報
を光ディスクに記録する請求項7記載のマルチメディア
光ディスク記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7211944A JPH0963251A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | マルチメディア光ディスクおよび再生装置および記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7211944A JPH0963251A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | マルチメディア光ディスクおよび再生装置および記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0963251A true JPH0963251A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16614286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7211944A Pending JPH0963251A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | マルチメディア光ディスクおよび再生装置および記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0963251A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998013769A1 (en) * | 1996-09-27 | 1998-04-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of generating multimedia stream which enables selective reproduction of video data and multimedia optical disk authoring system |
| WO2007119765A1 (ja) * | 2006-04-13 | 2007-10-25 | Panasonic Corporation | 記録媒体、再生装置、記録装置、システムlsi、方法、プログラム |
-
1995
- 1995-08-21 JP JP7211944A patent/JPH0963251A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998013769A1 (en) * | 1996-09-27 | 1998-04-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of generating multimedia stream which enables selective reproduction of video data and multimedia optical disk authoring system |
| US6393196B1 (en) | 1996-09-27 | 2002-05-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Multimedia stream generating method enabling alternative reproduction of video data, and a multimedia optical disk authoring system |
| WO2007119765A1 (ja) * | 2006-04-13 | 2007-10-25 | Panasonic Corporation | 記録媒体、再生装置、記録装置、システムlsi、方法、プログラム |
| JPWO2007119765A1 (ja) * | 2006-04-13 | 2009-08-27 | パナソニック株式会社 | 記録媒体、再生装置、記録装置、システムlsi、方法、プログラム |
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