JPH0963258A - テープ再生装置 - Google Patents
テープ再生装置Info
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- JPH0963258A JPH0963258A JP23332995A JP23332995A JPH0963258A JP H0963258 A JPH0963258 A JP H0963258A JP 23332995 A JP23332995 A JP 23332995A JP 23332995 A JP23332995 A JP 23332995A JP H0963258 A JPH0963258 A JP H0963258A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 雨水や粉塵等がテープ挿脱口から筐体内へ侵
入しないようにする。 【解決手段】 ノーズピース24の前面に設けられたテ
ープ挿脱口30の周りには、所定高さで前方へ突出する
枠部31が設けられ、枠部31には、外ドア45が前方
から覆い被さるように係合してテープ挿脱口30を閉じ
ている。ドアオープン用の操作によって駆動アーム83
がドア支持板40を引込むと外ドア45はドア収容部3
2内に移動してテープ挿脱口30を開く。カセットテー
プがテープ挿脱口30からテープデッキ50の再生位置
に移送されると、ドア支持板40が押出されて外ドア4
5がテープ挿脱口30を閉じ、また、再生位置にあるカ
セットテープがテープ挿脱口30側へ排出されるとき、
ドア支持板40が引込まれて外ドア45がテープ挿脱口
30を開き、カセットテープがテープ挿脱口30から引
抜かれるとドア支持板40が押出されてテープ挿脱口3
0が閉じる。
入しないようにする。 【解決手段】 ノーズピース24の前面に設けられたテ
ープ挿脱口30の周りには、所定高さで前方へ突出する
枠部31が設けられ、枠部31には、外ドア45が前方
から覆い被さるように係合してテープ挿脱口30を閉じ
ている。ドアオープン用の操作によって駆動アーム83
がドア支持板40を引込むと外ドア45はドア収容部3
2内に移動してテープ挿脱口30を開く。カセットテー
プがテープ挿脱口30からテープデッキ50の再生位置
に移送されると、ドア支持板40が押出されて外ドア4
5がテープ挿脱口30を閉じ、また、再生位置にあるカ
セットテープがテープ挿脱口30側へ排出されるとき、
ドア支持板40が引込まれて外ドア45がテープ挿脱口
30を開き、カセットテープがテープ挿脱口30から引
抜かれるとドア支持板40が押出されてテープ挿脱口3
0が閉じる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テープ再生装置に
関し、特に、建設工事で用いられるクレーン車やブルト
ーザ等の建設機械、トラクター等の農作業機械、あるい
はオープンカーや屋根の一部が開放できる自動車等に搭
載可能なテープ再生装置に関する。
関し、特に、建設工事で用いられるクレーン車やブルト
ーザ等の建設機械、トラクター等の農作業機械、あるい
はオープンカーや屋根の一部が開放できる自動車等に搭
載可能なテープ再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】乗用の自動車等に搭載される従来のテー
プ再生装置は、図14の(a)に示すように、外部から
筐体1内部に異物等が簡単に進入しないように、筐体1
の操作面1aに設けられたテープ挿脱口2の内側に回動
式の扉3が設けられている。
プ再生装置は、図14の(a)に示すように、外部から
筐体1内部に異物等が簡単に進入しないように、筐体1
の操作面1aに設けられたテープ挿脱口2の内側に回動
式の扉3が設けられている。
【0003】この扉3は、図示しないバネの作用によっ
て、テープ挿脱口2を内側から塞ぐ方向に付勢されてお
り、図14の(b)のようにテープ挿脱口2へカセット
テープ10が挿入されるときに、そのカセットテープ1
0の先に押されて筐体内の上方へ回動して、筐体1内に
設けられたテープデッキ4へカセットテープ10を移動
させ、そのカセットテープ10が図14の(c)のよう
に、テープデッキ4の所定の再生位置に案内された状態
では、下端部3aをカセットテープ10の上面に当接し
た状態となり、テープデッキ4からテープ挿脱口2へ排
出されたカセットテープ10がテープ挿脱口2から完全
に抜き取られると、テープ挿脱口2を塞ぐ位置まで戻
る。
て、テープ挿脱口2を内側から塞ぐ方向に付勢されてお
り、図14の(b)のようにテープ挿脱口2へカセット
テープ10が挿入されるときに、そのカセットテープ1
0の先に押されて筐体内の上方へ回動して、筐体1内に
設けられたテープデッキ4へカセットテープ10を移動
させ、そのカセットテープ10が図14の(c)のよう
に、テープデッキ4の所定の再生位置に案内された状態
では、下端部3aをカセットテープ10の上面に当接し
た状態となり、テープデッキ4からテープ挿脱口2へ排
出されたカセットテープ10がテープ挿脱口2から完全
に抜き取られると、テープ挿脱口2を塞ぐ位置まで戻
る。
【0004】このように、従来の車載用のテープ再生装
置は、カセットテープがテープ挿脱口に挿入されていな
い状態およびテープ再生状態を除いて、テープ挿脱口が
扉によって内側から塞がれているので、テープ以外の異
物が筐体1内に簡単に進入することがない。
置は、カセットテープがテープ挿脱口に挿入されていな
い状態およびテープ再生状態を除いて、テープ挿脱口が
扉によって内側から塞がれているので、テープ以外の異
物が筐体1内に簡単に進入することがない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、建設
工事で用いられるクレーン車やブルトーザ等の建設機械
や農作業で用いられるトラクター等の農作業機械にも、
テープ再生装置の搭載を希望する要望が高まっている。
工事で用いられるクレーン車やブルトーザ等の建設機械
や農作業で用いられるトラクター等の農作業機械にも、
テープ再生装置の搭載を希望する要望が高まっている。
【0006】しかしながら、建設機械や農作業機械のよ
うに、運転席に雨や砂塵などが入り込むような構造の各
種機械に、前記した従来のテープ再生装置を搭載するこ
とはできない。
うに、運転席に雨や砂塵などが入り込むような構造の各
種機械に、前記した従来のテープ再生装置を搭載するこ
とはできない。
【0007】即ち、テープ再生装置は、テープ挿脱口の
ある操作面が運転席のパネルから突出するように搭載さ
れ、しかも、カセットテープをテープ挿脱口へ案内する
ための案内部が操作面から大きく陥没するように形成さ
れているので、運転席に雨が振り込んだり砂塵等が入り
込んだ場合、その案内部に雨水や砂塵等が溜まってしま
い、この状態でテープを挿入したり、あるいは運転中の
強い振動で扉が開くと、案内部に溜まった雨水や砂塵が
筐体内に入り込んでしまう。
ある操作面が運転席のパネルから突出するように搭載さ
れ、しかも、カセットテープをテープ挿脱口へ案内する
ための案内部が操作面から大きく陥没するように形成さ
れているので、運転席に雨が振り込んだり砂塵等が入り
込んだ場合、その案内部に雨水や砂塵等が溜まってしま
い、この状態でテープを挿入したり、あるいは運転中の
強い振動で扉が開くと、案内部に溜まった雨水や砂塵が
筐体内に入り込んでしまう。
【0008】このため、建設機械や農作業機械等にテー
プ再生装置を搭載することは極めて困難であった。ま
た、この問題は、オープンカーのように屋根のない状態
で戸外を走行する自動車に搭載するテープ再生装置につ
いても同様に発生する。
プ再生装置を搭載することは極めて困難であった。ま
た、この問題は、オープンカーのように屋根のない状態
で戸外を走行する自動車に搭載するテープ再生装置につ
いても同様に発生する。
【0009】本発明はこの課題を解決し、雨水や砂塵等
が筐体内に入り込まず、建設機械や農作業機械等に搭載
可能なテープ再生装置を提供することを目的としてい
る。
が筐体内に入り込まず、建設機械や農作業機械等に搭載
可能なテープ再生装置を提供することを目的としてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のテープ再生装置は、筐体と、カセットテー
プを受け入れるために前記筐体の一面側から該筐体内に
貫通するように形成されたテープ挿脱口と、前記筐体内
に設けられ、前記テープ挿脱口から所定位置まで挿入さ
れたカセットテープを再生位置へ移送して該カセットテ
ープを再生駆動する機構およびイジェクト操作によって
カセットテープを前記再生位置から前記テープ挿脱口側
へ排出する機構を有するテープデッキと、前記筐体の一
面側で少なくとも前記テープ挿脱口の周りを囲むように
連続して前方へ所定高さに突設された枠部と、前記枠部
に前記筐体の一面側から覆い被さる形状に形成され、該
枠部で囲まれた空間を開放する位置から該枠部に覆い被
さる位置まで移動自在に形成された外ドアと、前記筐体
内にあって前記外ドアと連結され、カセットテープの位
置を検知する手段を有し、前記カセットデッキによって
カセットテープが前記テープ挿脱口から前記再生位置へ
移送されるとき前記外ドアを閉方向に駆動してテープ挿
脱口を開状態から閉状態にし、また、前記カセットデッ
キによってカセットテープが前記再生位置から前記テー
プ挿脱口側へ排出されるとき前記外ドアを開方向に駆動
してテープ挿脱口を閉状態から開状態にし、また、該テ
ープ挿脱口からカセットテープが引き抜かれたとき前記
外ドアを閉方向に駆動してテープ挿脱口を開状態から閉
状態にするドア開閉装置とを備えている。
に、本発明のテープ再生装置は、筐体と、カセットテー
プを受け入れるために前記筐体の一面側から該筐体内に
貫通するように形成されたテープ挿脱口と、前記筐体内
に設けられ、前記テープ挿脱口から所定位置まで挿入さ
れたカセットテープを再生位置へ移送して該カセットテ
ープを再生駆動する機構およびイジェクト操作によって
カセットテープを前記再生位置から前記テープ挿脱口側
へ排出する機構を有するテープデッキと、前記筐体の一
面側で少なくとも前記テープ挿脱口の周りを囲むように
連続して前方へ所定高さに突設された枠部と、前記枠部
に前記筐体の一面側から覆い被さる形状に形成され、該
枠部で囲まれた空間を開放する位置から該枠部に覆い被
さる位置まで移動自在に形成された外ドアと、前記筐体
内にあって前記外ドアと連結され、カセットテープの位
置を検知する手段を有し、前記カセットデッキによって
カセットテープが前記テープ挿脱口から前記再生位置へ
移送されるとき前記外ドアを閉方向に駆動してテープ挿
脱口を開状態から閉状態にし、また、前記カセットデッ
キによってカセットテープが前記再生位置から前記テー
プ挿脱口側へ排出されるとき前記外ドアを開方向に駆動
してテープ挿脱口を閉状態から開状態にし、また、該テ
ープ挿脱口からカセットテープが引き抜かれたとき前記
外ドアを閉方向に駆動してテープ挿脱口を開状態から閉
状態にするドア開閉装置とを備えている。
【0011】このように構成したため、本発明のテープ
再生装置では、カセットデッキによってカセットテープ
がテープ挿脱口から再生位置へ移送されると、外ドアが
閉方向に駆動されてテープ挿脱口を囲むように突設され
た枠部に覆い被さるように閉じ、また、カセットデッキ
によってカセットテープが再生位置からテープ挿脱口側
へ排出されるとき外ドアが開方向に駆動されテープ挿脱
口が閉らき、テープ挿脱口からカセットテープが引き抜
かれると、外ドアが閉方向に駆動されテープ挿脱口が閉
じる。
再生装置では、カセットデッキによってカセットテープ
がテープ挿脱口から再生位置へ移送されると、外ドアが
閉方向に駆動されてテープ挿脱口を囲むように突設され
た枠部に覆い被さるように閉じ、また、カセットデッキ
によってカセットテープが再生位置からテープ挿脱口側
へ排出されるとき外ドアが開方向に駆動されテープ挿脱
口が閉らき、テープ挿脱口からカセットテープが引き抜
かれると、外ドアが閉方向に駆動されテープ挿脱口が閉
じる。
【0012】このため、カセットテープの挿脱操作時以
外は、テープ挿脱口が閉じた状態となり、テープ挿脱口
への雨水や砂塵等の侵入が防止される。
外は、テープ挿脱口が閉じた状態となり、テープ挿脱口
への雨水や砂塵等の侵入が防止される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の一
実施形態を説明する。図1〜図7は、ラジオ機能を備え
た一実施形態のテープ再生装置20の外観およびその内
部構造を示す図である。
実施形態を説明する。図1〜図7は、ラジオ機能を備え
た一実施形態のテープ再生装置20の外観およびその内
部構造を示す図である。
【0014】このテープ再生装置20の筐体は、図1〜
3に示しているように、上面および前面が開口した金属
製の箱形のシャーシ22と、シャーシ22の上面を覆う
ように取り付けられた金属製のカバー23と、シャーシ
22の前面を覆う合成樹脂製のノーズピース24とによ
って、略箱形に形成されている。
3に示しているように、上面および前面が開口した金属
製の箱形のシャーシ22と、シャーシ22の上面を覆う
ように取り付けられた金属製のカバー23と、シャーシ
22の前面を覆う合成樹脂製のノーズピース24とによ
って、略箱形に形成されている。
【0015】ノーズピース24は背面側が開口した略箱
形に形成され、その背面側の左右の縁部には係止片2
5、25が後方へ延設されている。ノーズピース24
は、両係止片25、25をシャーシ22の左右の側面の
前端部に側方からネジ止めされて、シャーシ22に固定
されている。
形に形成され、その背面側の左右の縁部には係止片2
5、25が後方へ延設されている。ノーズピース24
は、両係止片25、25をシャーシ22の左右の側面の
前端部に側方からネジ止めされて、シャーシ22に固定
されている。
【0016】ノーズピース24の前面の中央部を除く部
分は、このテープ再生装置20のラジオの選局、テープ
挿脱、テープの早送り、巻き戻し、音質音量調整等の操
作を行なうためのスイッチパネル27と、テープ走行方
向、ラジオの受信周波数や時刻等を表示するための表示
パネル28で覆われている。スイッチパネル27には、
その裏側のスイッチ基板上に多数設けられたスイッチを
押圧操作するための多数の操作部27aが設けられてい
る。
分は、このテープ再生装置20のラジオの選局、テープ
挿脱、テープの早送り、巻き戻し、音質音量調整等の操
作を行なうためのスイッチパネル27と、テープ走行方
向、ラジオの受信周波数や時刻等を表示するための表示
パネル28で覆われている。スイッチパネル27には、
その裏側のスイッチ基板上に多数設けられたスイッチを
押圧操作するための多数の操作部27aが設けられてい
る。
【0017】スイッチパネル27、表示パネル28は、
耐水性のある合成樹脂で形成されており、ノーズピース
24の前面に隙間のない状態で貼付けられているので、
雨水や砂塵等がこの部分から内部に侵入することはな
い。
耐水性のある合成樹脂で形成されており、ノーズピース
24の前面に隙間のない状態で貼付けられているので、
雨水や砂塵等がこの部分から内部に侵入することはな
い。
【0018】ノーズピース24の前面中央部には、図
4、図6に示すように、テープ挿脱口30が設けられて
いる。テープ挿脱口30は、カセットテープを前端側開
口面から受け入れ後端側開口面から筐体内の後述するテ
ープデッキ50へ案内し、テープデッキ50から挿出さ
れるカセットテープを排出するために、カセットテープ
の外形に対応した略角筒状に形成されている。
4、図6に示すように、テープ挿脱口30が設けられて
いる。テープ挿脱口30は、カセットテープを前端側開
口面から受け入れ後端側開口面から筐体内の後述するテ
ープデッキ50へ案内し、テープデッキ50から挿出さ
れるカセットテープを排出するために、カセットテープ
の外形に対応した略角筒状に形成されている。
【0019】テープ挿脱口30の周りには、横長の長方
形状に連続して前方へ所定高さ突出する枠部31がテー
プ挿脱口30を囲むように形成されている。この枠部3
1の上方には、ドア収容部32が形成されている。
形状に連続して前方へ所定高さ突出する枠部31がテー
プ挿脱口30を囲むように形成されている。この枠部3
1の上方には、ドア収容部32が形成されている。
【0020】ドア収容部32は、横長矩形状に開口した
前面から筐体内方へ所定距離陥没するように略偏平な箱
状に形成されており、その奥壁の下隅には、図4に示す
ように、このドア収容部32内に侵入する水等を排出す
るための排水口33が設けられている。この排水口33
には図2に示すようにチューブ34が取り付けられてお
り、チューブ34の先端は、シャーシ22の背面側から
突出している。このため、ドア収容部32内に侵入する
水は、このチューブ34を介してテープ再生装置20の
外へ排出される。
前面から筐体内方へ所定距離陥没するように略偏平な箱
状に形成されており、その奥壁の下隅には、図4に示す
ように、このドア収容部32内に侵入する水等を排出す
るための排水口33が設けられている。この排水口33
には図2に示すようにチューブ34が取り付けられてお
り、チューブ34の先端は、シャーシ22の背面側から
突出している。このため、ドア収容部32内に侵入する
水は、このチューブ34を介してテープ再生装置20の
外へ排出される。
【0021】ドア収容部32の奥壁中央には後述するド
ア支持板40を挿通させるための略T字状の穴35と、
この穴35の前側でドア支持板40の前後移動をガイド
するガイド部36とが設けられている。
ア支持板40を挿通させるための略T字状の穴35と、
この穴35の前側でドア支持板40の前後移動をガイド
するガイド部36とが設けられている。
【0022】ドア支持板40は、図5に示すように、長
方形状に形成された基部41と、基部41の一端側に基
部41と直交する方向に設けられたドア軸42と、基部
41の他端側下面に突設されたピン43とで構成され、
基部41の断面形状は、ドア収容部32の穴35の形状
に一致しており、ドア軸42側をドア収容部32に位置
させ、ピン43側をドア収容部32から後方へ突出する
ようにして、穴35に挿着されている。ドア支持板40
のドア軸42には、ドアバネ44が側方から取り付けら
れ、また、その両端には外ドア45が支持されている。
方形状に形成された基部41と、基部41の一端側に基
部41と直交する方向に設けられたドア軸42と、基部
41の他端側下面に突設されたピン43とで構成され、
基部41の断面形状は、ドア収容部32の穴35の形状
に一致しており、ドア軸42側をドア収容部32に位置
させ、ピン43側をドア収容部32から後方へ突出する
ようにして、穴35に挿着されている。ドア支持板40
のドア軸42には、ドアバネ44が側方から取り付けら
れ、また、その両端には外ドア45が支持されている。
【0023】外ドア45は、図5に示すように、横長の
前板45a、前板45aの左右の縁から後方に延設され
た側板45b、45c、前板45aの下縁から後方に延
設された下板45dおよび前板45aの上縁から後方に
延設された上板45eとを有する奥行きの少ない矩形箱
形に合成樹脂で形成され、ドア収容部32に収容できる
外形寸法を有している。そして、その開口された背面側
の下部には、下板45dと平行な仕切板45fによって
仕切られたカバー部46が形成されている。
前板45a、前板45aの左右の縁から後方に延設され
た側板45b、45c、前板45aの下縁から後方に延
設された下板45dおよび前板45aの上縁から後方に
延設された上板45eとを有する奥行きの少ない矩形箱
形に合成樹脂で形成され、ドア収容部32に収容できる
外形寸法を有している。そして、その開口された背面側
の下部には、下板45dと平行な仕切板45fによって
仕切られたカバー部46が形成されている。
【0024】仕切板45f、下板45dおよび側板45
b、45cで囲まれたカバー部46の内のり寸法は、ノ
ーズピース24の枠部31の外周寸法より僅かに大きく
形成され、その深さは、枠部31の高さとほぼ等しくな
るように形成されている。また、仕切板45fと上板4
5eの間には、ドア支持板40のドア軸42を受け入れ
て、その両端を回動自在に支持する軸受部47が設けら
れている。
b、45cで囲まれたカバー部46の内のり寸法は、ノ
ーズピース24の枠部31の外周寸法より僅かに大きく
形成され、その深さは、枠部31の高さとほぼ等しくな
るように形成されている。また、仕切板45fと上板4
5eの間には、ドア支持板40のドア軸42を受け入れ
て、その両端を回動自在に支持する軸受部47が設けら
れている。
【0025】外ドア45は、ドア支持板40のドア軸4
2に背面側上部を回動自在に支持され、ドアバネ44に
よってその背面側がドア支持板40の下面側に近づく方
向に付勢されており、ドア支持板40がドア収容部32
の奥端に引き込まれているときには、ドア支持板40と
ほぼ平行な状態でドア収容部32内に収容されテープ挿
脱口30を開状態とし、ドア支持板40が奥端から前方
に押し出されると、ドアバネ44の作用によって、その
背面側がノーズピース24の前面側に近づくように回動
し、ドア支持板40がドア収容部32の前端まで押し出
されたとき、カバー部46がノーズピース24の枠部3
1に覆い被さって、テープ挿脱口30を閉状態にする。
このとき、外ドア45のカバー部46の端面は、枠部3
1の外側のノーズピース前面に全周にわたってほぼ当接
し、しかも、カバー部46の内周と枠部31の外周とが
ほとんど隙間のない状態でオーバーラップしている。
2に背面側上部を回動自在に支持され、ドアバネ44に
よってその背面側がドア支持板40の下面側に近づく方
向に付勢されており、ドア支持板40がドア収容部32
の奥端に引き込まれているときには、ドア支持板40と
ほぼ平行な状態でドア収容部32内に収容されテープ挿
脱口30を開状態とし、ドア支持板40が奥端から前方
に押し出されると、ドアバネ44の作用によって、その
背面側がノーズピース24の前面側に近づくように回動
し、ドア支持板40がドア収容部32の前端まで押し出
されたとき、カバー部46がノーズピース24の枠部3
1に覆い被さって、テープ挿脱口30を閉状態にする。
このとき、外ドア45のカバー部46の端面は、枠部3
1の外側のノーズピース前面に全周にわたってほぼ当接
し、しかも、カバー部46の内周と枠部31の外周とが
ほとんど隙間のない状態でオーバーラップしている。
【0026】一方、テープ挿脱口30の後端側開口面
は、図6に示すように、内ドア48によって塞がれてい
る。内ドア48は、ノーズピース24の背面側上端位置
に横架されたドア軸49によって回動自在に支持され、
図示しないバネによって常にテープ挿脱口30を内側か
ら閉じる方向に付勢されている。
は、図6に示すように、内ドア48によって塞がれてい
る。内ドア48は、ノーズピース24の背面側上端位置
に横架されたドア軸49によって回動自在に支持され、
図示しないバネによって常にテープ挿脱口30を内側か
ら閉じる方向に付勢されている。
【0027】一方、内ドア48の後方側のシャーシ22
上にはテープデッキ50が固定されている。このテープ
デッキ50は、従来から車載用として使用されているも
のなので詳述しないが、基板51上で昇降自在に支持さ
れたコンテナ52に、カセットテープがテープ挿脱口3
0を介して所定位置まで挿入されると、モータ53やバ
ネの力でカセットテープを奥まで引き入れ所定の再生位
置に下降させてこのカセットテープを再生し、イジェク
ト操作があるとコンテナ52をテープ挿脱口30とほぼ
同じ高さまで上昇させて、コンテナ52内のカセットテ
ープをテープ挿脱口30方向へ排出するように構成され
たオートローディング式のデッキである。このテープデ
ッキ50は、ノーズピース24のスイッチパネル27の
操作部27aを押圧操作することで、前記したカセット
テープの排出、再生位置にあるカセットテープの早送
り、巻き戻しが可能になっている。
上にはテープデッキ50が固定されている。このテープ
デッキ50は、従来から車載用として使用されているも
のなので詳述しないが、基板51上で昇降自在に支持さ
れたコンテナ52に、カセットテープがテープ挿脱口3
0を介して所定位置まで挿入されると、モータ53やバ
ネの力でカセットテープを奥まで引き入れ所定の再生位
置に下降させてこのカセットテープを再生し、イジェク
ト操作があるとコンテナ52をテープ挿脱口30とほぼ
同じ高さまで上昇させて、コンテナ52内のカセットテ
ープをテープ挿脱口30方向へ排出するように構成され
たオートローディング式のデッキである。このテープデ
ッキ50は、ノーズピース24のスイッチパネル27の
操作部27aを押圧操作することで、前記したカセット
テープの排出、再生位置にあるカセットテープの早送
り、巻き戻しが可能になっている。
【0028】テープデッキ50の側方には、この実施形
態のドア駆動装置の機構部が設けられている。ドア駆動
装置の機構部は、シャーシ22上に固定されたサブシャ
ーシ54に形成されている。
態のドア駆動装置の機構部が設けられている。ドア駆動
装置の機構部は、シャーシ22上に固定されたサブシャ
ーシ54に形成されている。
【0029】サブシャーシ54には、図7に示すよう
に、略長方形状のギア支持板55と、ギア支持板55の
一方の側部から上方に延びた側板56と、側板56の後
部中段からギア支持板55と同一方向に平行に延びたモ
ータ支持板57と、側板56の上端からテープデッキ5
0のコンテナ52上方まで延びたアームガイド板58
と、アームガイド板58の前端から前方へ互いに対向す
るように突出する一対のセンサ支持板59、59とが設
けられている。アームガイド板58の中央には円弧状に
形成されたガイド穴60が設けられている。
に、略長方形状のギア支持板55と、ギア支持板55の
一方の側部から上方に延びた側板56と、側板56の後
部中段からギア支持板55と同一方向に平行に延びたモ
ータ支持板57と、側板56の上端からテープデッキ5
0のコンテナ52上方まで延びたアームガイド板58
と、アームガイド板58の前端から前方へ互いに対向す
るように突出する一対のセンサ支持板59、59とが設
けられている。アームガイド板58の中央には円弧状に
形成されたガイド穴60が設けられている。
【0030】モータ支持板57にはドアモータ61が取
付けられ、ドアモータ61のモータ軸には駆動ギア62
が取付けられている。ギア支持板55の後部には、第1
のギア軸63が立設されており、第1のギア軸63に
は、径の異なる平ギアが同軸に形成された第1の減速ギ
ア64が回動自在に取付けられている。第1の減速ギア
64の大径部64aはドアモータ61の駆動ギア62に
噛合している。なお、ドアモータ61は、上方からみて
反時計回りに駆動ギア62を回転駆動する。
付けられ、ドアモータ61のモータ軸には駆動ギア62
が取付けられている。ギア支持板55の後部には、第1
のギア軸63が立設されており、第1のギア軸63に
は、径の異なる平ギアが同軸に形成された第1の減速ギ
ア64が回動自在に取付けられている。第1の減速ギア
64の大径部64aはドアモータ61の駆動ギア62に
噛合している。なお、ドアモータ61は、上方からみて
反時計回りに駆動ギア62を回転駆動する。
【0031】ギア支持板55の中央には軸受け65が固
定され、この軸受け65には、第2のギア軸66が回動
自在に取付けられている。第2のギア軸66の下部に
は、長円状のギア連結板67の一端側が固定され、ギア
連結板67の他端側には、第3のギア軸68が立設され
ている。第2のギア軸66の上部には、第1の減速ギア
64と同一形状の第2の減速ギア69が回動自在に取付
けられている。第2の減速ギア69の大径部69aは、
第1の減速ギア64の小径部64bに噛合している。第
2の減速ギア69の上方には、ワッシャ70を挟んで第
4の減速ギア71が取付けられている。また、第3のギ
ア軸68には第3の減速ギア72と第5の減速ギア73
とが、ワッシャ74をはさんで上下に取付けられてい
る。
定され、この軸受け65には、第2のギア軸66が回動
自在に取付けられている。第2のギア軸66の下部に
は、長円状のギア連結板67の一端側が固定され、ギア
連結板67の他端側には、第3のギア軸68が立設され
ている。第2のギア軸66の上部には、第1の減速ギア
64と同一形状の第2の減速ギア69が回動自在に取付
けられている。第2の減速ギア69の大径部69aは、
第1の減速ギア64の小径部64bに噛合している。第
2の減速ギア69の上方には、ワッシャ70を挟んで第
4の減速ギア71が取付けられている。また、第3のギ
ア軸68には第3の減速ギア72と第5の減速ギア73
とが、ワッシャ74をはさんで上下に取付けられてい
る。
【0032】第3の減速ギア72の大径部72aは、第
2の減速ギア69の小径部69bに噛合し、第3の減速
ギア72の小径部72bは、第4の減速ギア71の大径
部71aに噛合し、第4の減速ギア71の小径部71b
は、第5の減速ギア73の大径部73aに噛合してい
る。したがって、第5の減速ギア73には、ドアモータ
61の回転が反転減速されて伝達される。
2の減速ギア69の小径部69bに噛合し、第3の減速
ギア72の小径部72bは、第4の減速ギア71の大径
部71aに噛合し、第4の減速ギア71の小径部71b
は、第5の減速ギア73の大径部73aに噛合してい
る。したがって、第5の減速ギア73には、ドアモータ
61の回転が反転減速されて伝達される。
【0033】ギア支持板55の前部には第4のギア軸7
5が立設されている。第4のギア軸75にはクラッチ体
76が回動自在に取付けられている。クラッチ体76の
下部は中間部より大径に形成され、上部には、下部より
さらに大径に形成された略円筒状のアーム支持部77が
設けられている。
5が立設されている。第4のギア軸75にはクラッチ体
76が回動自在に取付けられている。クラッチ体76の
下部は中間部より大径に形成され、上部には、下部より
さらに大径に形成された略円筒状のアーム支持部77が
設けられている。
【0034】クラッチ体76の中間部には、クラッチバ
ネ78、クラッチギア79およびクラッチフェルト80
が下から順に取付けられている。
ネ78、クラッチギア79およびクラッチフェルト80
が下から順に取付けられている。
【0035】クラッチギア79は、クラッチバネ78に
よって常にアーム支持部77側に付勢されており、第5
の減速ギア73の小径部73bに噛合して回転し、クラ
ッチフェルト80を介してクラッチ体76に回転力を伝
達する。
よって常にアーム支持部77側に付勢されており、第5
の減速ギア73の小径部73bに噛合して回転し、クラ
ッチフェルト80を介してクラッチ体76に回転力を伝
達する。
【0036】なお、ギア連結板67は、図示しない付勢
手段によって常に時計回りに付勢されており、第1の減
速ギア64が上方からみて時計回りに回転すると、第5
の減速ギア73の小径部73bをクラッチギア79に噛
合させ、クラッチギア79を反時計回りに減速回転させ
る。また、ギア連結板67は、ドアモータ61が駆動さ
れていないときにクラッチギア79が時計回りの力を受
けると、付勢手段に抗して反時計回りに回動して、クラ
ッチギア79と第5の減速ギア73との噛合を解除させ
る。
手段によって常に時計回りに付勢されており、第1の減
速ギア64が上方からみて時計回りに回転すると、第5
の減速ギア73の小径部73bをクラッチギア79に噛
合させ、クラッチギア79を反時計回りに減速回転させ
る。また、ギア連結板67は、ドアモータ61が駆動さ
れていないときにクラッチギア79が時計回りの力を受
けると、付勢手段に抗して反時計回りに回動して、クラ
ッチギア79と第5の減速ギア73との噛合を解除させ
る。
【0037】クラッチ体76のアーム支持部77の上部
には、駆動アーム83が取付けられている。駆動アーム
83は、アーム支持部77に固定された基部84と、基
部84より一段高く形成され基部84の一端からサブシ
ャーシ54のアームガイド板58上に延びた中間部85
と、中間部85より高く形成され中間部85の端からド
ア支持板40側へ延びた先端部86とによって構成され
ている。
には、駆動アーム83が取付けられている。駆動アーム
83は、アーム支持部77に固定された基部84と、基
部84より一段高く形成され基部84の一端からサブシ
ャーシ54のアームガイド板58上に延びた中間部85
と、中間部85より高く形成され中間部85の端からド
ア支持板40側へ延びた先端部86とによって構成され
ている。
【0038】基部84の他端側にはバネフック87が設
けられ、中間部85の前縁には略扇状に前方へ延びた当
接片88が設けられ、中間部85の先端側には、アーム
ガイド板58のガイド穴60を挿通してアームガイド板
58の下面に沿って延び、駆動アーム83の上下方向の
移動を規制する規制片89が設けられている。また、駆
動アーム83の先端部86には、ドア支持板40の後部
下面に突設されたピン43を上方から受け入れて、駆動
アーム83の回動力をドア支持板40に伝達するための
長穴90が設けられている。基部84のバネフック87
と第2のギア軸66の先端と間には、アームバネ91が
掛けられている。
けられ、中間部85の前縁には略扇状に前方へ延びた当
接片88が設けられ、中間部85の先端側には、アーム
ガイド板58のガイド穴60を挿通してアームガイド板
58の下面に沿って延び、駆動アーム83の上下方向の
移動を規制する規制片89が設けられている。また、駆
動アーム83の先端部86には、ドア支持板40の後部
下面に突設されたピン43を上方から受け入れて、駆動
アーム83の回動力をドア支持板40に伝達するための
長穴90が設けられている。基部84のバネフック87
と第2のギア軸66の先端と間には、アームバネ91が
掛けられている。
【0039】駆動アーム83は、このアームバネ91に
よって、先端部86がノーズピース24側に近づく方
向、即ち、ドア支持板40を前方へ押す方向に付勢され
ている。このアームバネ91の付勢力は、クラッチギア
79とクラッチ体76との間の摩擦力より弱く、また、
ギア連結板67の付勢手段による付勢力より強くなるよ
うに設定されている。
よって、先端部86がノーズピース24側に近づく方
向、即ち、ドア支持板40を前方へ押す方向に付勢され
ている。このアームバネ91の付勢力は、クラッチギア
79とクラッチ体76との間の摩擦力より弱く、また、
ギア連結板67の付勢手段による付勢力より強くなるよ
うに設定されている。
【0040】一方、サブシャーシ54の一対のセンサ支
持板59、59には、カセットテープの位置を検知する
ためのカセットセンサ93が支持されている。カセット
センサ93は、互いに対向する腕部94、95と、両腕
部94、95の後部下面間を連結するようにして、下方
へ円弧状に突出するカセット当接部96と、一方の腕部
94の上端から後方に向かって斜め下方へ傾斜するアー
ム当接部97とを有している。両腕部94、95の前部
には、その側方から貫通するように形成された軸穴9
8、99が設けられ、一方の腕部94の外側面にはスト
ッパ100が突設され、他方の腕部95の後部側には、
アーム当接部97に沿ってU字状に切欠れた切欠部10
1が設けられている。
持板59、59には、カセットテープの位置を検知する
ためのカセットセンサ93が支持されている。カセット
センサ93は、互いに対向する腕部94、95と、両腕
部94、95の後部下面間を連結するようにして、下方
へ円弧状に突出するカセット当接部96と、一方の腕部
94の上端から後方に向かって斜め下方へ傾斜するアー
ム当接部97とを有している。両腕部94、95の前部
には、その側方から貫通するように形成された軸穴9
8、99が設けられ、一方の腕部94の外側面にはスト
ッパ100が突設され、他方の腕部95の後部側には、
アーム当接部97に沿ってU字状に切欠れた切欠部10
1が設けられている。
【0041】このカセットセンサ93は、センサ支持板
59、59の先端同士を連結するように取付けられてい
るシャフト103に軸穴98、99を挿通され、このシ
ャフト103を中心にして回動できるように支持されて
いる。また、このシャフト103にはセンサバネ104
が取りつけられており、カセットセンサ93は、このセ
ンサバネ104によってカセット当接部96を下げる方
向に付勢されている。なお、このセンサバネ104によ
るカセットセンサ93の回動は、ストッパ100と一方
のセンサ支持板59との当接によって規制される。
59、59の先端同士を連結するように取付けられてい
るシャフト103に軸穴98、99を挿通され、このシ
ャフト103を中心にして回動できるように支持されて
いる。また、このシャフト103にはセンサバネ104
が取りつけられており、カセットセンサ93は、このセ
ンサバネ104によってカセット当接部96を下げる方
向に付勢されている。なお、このセンサバネ104によ
るカセットセンサ93の回動は、ストッパ100と一方
のセンサ支持板59との当接によって規制される。
【0042】カセットセンサ93のアーム当接部97
は、ノーズピース24のテープ挿脱口30とテープデッ
キ50のコンテナ52との間のカセットテープの通路に
上方から進入しており、カセットテープがその通路にな
いときには、アーム当接部97を駆動アーム83の当接
片88より下方に位置させて、駆動アーム83を通過さ
せる。また、カセットテープがその通路にあるときに
は、そのカセットテープの上面にカセット当接部96を
当接させ、アーム当接部97を駆動アーム83の当接片
88に当接する位置まで上昇させ、駆動アーム83の先
端側のノーズピース24側へ移動を規制する。
は、ノーズピース24のテープ挿脱口30とテープデッ
キ50のコンテナ52との間のカセットテープの通路に
上方から進入しており、カセットテープがその通路にな
いときには、アーム当接部97を駆動アーム83の当接
片88より下方に位置させて、駆動アーム83を通過さ
せる。また、カセットテープがその通路にあるときに
は、そのカセットテープの上面にカセット当接部96を
当接させ、アーム当接部97を駆動アーム83の当接片
88に当接する位置まで上昇させ、駆動アーム83の先
端側のノーズピース24側へ移動を規制する。
【0043】なお、前記したテープデッキ50のモータ
53およびドアモータ61は、図示しない制御回路によ
って駆動制御される。
53およびドアモータ61は、図示しない制御回路によ
って駆動制御される。
【0044】次にこのテープ再生装置20の動作につい
て説明する。このテープ再生装置20は、図8に示すよ
うに、クレーン車、トラクターあるいはオープンカー等
の運転席のパネル110にノーズピース24部分を突出
させるようにして取り付ける。なお、この際、ノーズピ
ース24の外周とパネル110の隙間は、パッキン(図
示せず)等で防水処理を施す。
て説明する。このテープ再生装置20は、図8に示すよ
うに、クレーン車、トラクターあるいはオープンカー等
の運転席のパネル110にノーズピース24部分を突出
させるようにして取り付ける。なお、この際、ノーズピ
ース24の外周とパネル110の隙間は、パッキン(図
示せず)等で防水処理を施す。
【0045】先ず、テープデッキ50内にカセットテー
プが挿入されていない状態で、スイッチパネル27のド
アオープン用の操作部27aを操作すると、ドアモータ
61が駆動され、その回転が第1〜第5の減速ギアを介
してクラッチギア79に減速伝達される。このため、駆
動アーム83が図9に示すように、反時計回りに回動
し、ドア支持板40が奥側に引き込まれる。このドア支
持板40の奥側への移動によってテープ挿脱口30を塞
いでいた外ドア45が、開きながらドア収容部32内に
引き込まれる。
プが挿入されていない状態で、スイッチパネル27のド
アオープン用の操作部27aを操作すると、ドアモータ
61が駆動され、その回転が第1〜第5の減速ギアを介
してクラッチギア79に減速伝達される。このため、駆
動アーム83が図9に示すように、反時計回りに回動
し、ドア支持板40が奥側に引き込まれる。このドア支
持板40の奥側への移動によってテープ挿脱口30を塞
いでいた外ドア45が、開きながらドア収容部32内に
引き込まれる。
【0046】そして、ドア支持板40がドア収容部32
の奥端まで引き込まれて、外ドア45が図10、11に
示すようにドア収容部32内に完全に収容され、テープ
挿脱口30が完全に開口すると、ドア支持板40の停止
によって駆動アーム83の回動に規制がかかり、クラッ
チギア79がクラッチ体76に対して空回りする。な
お、駆動アーム83が反時計回りに回動するとき、カセ
ットセンサ93は、図12の(a)に示すように、その
アーム当接部97を下降させている。
の奥端まで引き込まれて、外ドア45が図10、11に
示すようにドア収容部32内に完全に収容され、テープ
挿脱口30が完全に開口すると、ドア支持板40の停止
によって駆動アーム83の回動に規制がかかり、クラッ
チギア79がクラッチ体76に対して空回りする。な
お、駆動アーム83が反時計回りに回動するとき、カセ
ットセンサ93は、図12の(a)に示すように、その
アーム当接部97を下降させている。
【0047】この間に、カセットテープ10が図13の
(a)のようにテープ挿脱口30からテープデッキ50
のコンテナに挿入されると、カセットセンサ93のカセ
ット当接部96が、図12の(b)のように、カセット
テープ10に押されてそのアーム当接部97が上方に移
動した状態となる。さらにカセットテープ10が奥まで
挿入され、テープデッキ50内に引き込まれ、図13の
(b)のように再生位置まで下降すると、カセットセン
サ93は図12の(a)に示した位置に戻る。また、再
生位置に下降したカセットテープ10は、モータ53に
よって再生駆動されるが、ドアモータ61はカセットテ
ープ10が引き込まれて下降するとき、駆動が停止す
る。
(a)のようにテープ挿脱口30からテープデッキ50
のコンテナに挿入されると、カセットセンサ93のカセ
ット当接部96が、図12の(b)のように、カセット
テープ10に押されてそのアーム当接部97が上方に移
動した状態となる。さらにカセットテープ10が奥まで
挿入され、テープデッキ50内に引き込まれ、図13の
(b)のように再生位置まで下降すると、カセットセン
サ93は図12の(a)に示した位置に戻る。また、再
生位置に下降したカセットテープ10は、モータ53に
よって再生駆動されるが、ドアモータ61はカセットテ
ープ10が引き込まれて下降するとき、駆動が停止す
る。
【0048】このため、駆動アーム83に対するドアモ
ータ61の回転力が無くなり、アームバネ91が、駆動
アーム83に対して時計回りの力を与える。この駆動ア
ーム83の時計回りの回転力をクラッチギア79および
第5の減速ギア73を介して受けたギア連結板67は、
その付勢手段の付勢力に抗して反時計回りに僅かに回動
して、クラッチギア79と第5の減速ギア73との噛合
を解除する。このため、駆動アーム83が、アームバネ
91の力によって図9と逆方向(時計回り)に回動し、
図13の(b)に示しているように、ドア支持板40が
前方に押し出され、外ドア45がドア収容部32から押
し出されて枠部31に覆い被さり、テープ挿脱口30を
閉じる。
ータ61の回転力が無くなり、アームバネ91が、駆動
アーム83に対して時計回りの力を与える。この駆動ア
ーム83の時計回りの回転力をクラッチギア79および
第5の減速ギア73を介して受けたギア連結板67は、
その付勢手段の付勢力に抗して反時計回りに僅かに回動
して、クラッチギア79と第5の減速ギア73との噛合
を解除する。このため、駆動アーム83が、アームバネ
91の力によって図9と逆方向(時計回り)に回動し、
図13の(b)に示しているように、ドア支持板40が
前方に押し出され、外ドア45がドア収容部32から押
し出されて枠部31に覆い被さり、テープ挿脱口30を
閉じる。
【0049】この状態では、たとえ、雨や粉塵等が運転
席に入り込んでも、外ドア45によってテープ挿脱口3
0が外側から塞がれているので、雨水や粉塵等が再生装
置内に侵入することはない。また、ドア収容部32内に
侵入した雨水は、チューブ34を介してテープ再生装置
20の外部へ排水される。
席に入り込んでも、外ドア45によってテープ挿脱口3
0が外側から塞がれているので、雨水や粉塵等が再生装
置内に侵入することはない。また、ドア収容部32内に
侵入した雨水は、チューブ34を介してテープ再生装置
20の外部へ排水される。
【0050】なお、テープデッキ50がカセットテープ
10を引き込み下降させるタイミングから外ドア45が
閉方向に移動するまでの時間間隔は、カセットテープの
挿入者がテープ挿脱口30へ挿入したカセットテープか
ら指を離してから、外ドア45が閉じて、外ドア45で
指を挟まれないような間隔に予め設定されている。
10を引き込み下降させるタイミングから外ドア45が
閉方向に移動するまでの時間間隔は、カセットテープの
挿入者がテープ挿脱口30へ挿入したカセットテープか
ら指を離してから、外ドア45が閉じて、外ドア45で
指を挟まれないような間隔に予め設定されている。
【0051】また、再生位置にあるカセットテープ10
を取り出すために、イジェクト用の操作部27aが操作
されると、ドアモータ61が駆動されて、図9と同様
に、駆動アーム83が反時計回りに回動し、図13の
(c)のように、ドア支持板40が奥側に引き込まれて
外ドア45がドア収容部32内に引き込まれ、テープ挿
脱口30が開く。また、これと並行してテープデッキ5
0のコンテナ52が上昇して、カセットテープ10は、
図13の(a)の一点鎖線で示したようにその一部がテ
ープ挿脱口30から突出する位置まで排出される。この
テープの排出によって、カセットセンサ93は、図12
の(b)に示すように、そのカセット当接部96がカセ
ットテープに押されて、アーム当接部97が上方に移動
した状態となる。
を取り出すために、イジェクト用の操作部27aが操作
されると、ドアモータ61が駆動されて、図9と同様
に、駆動アーム83が反時計回りに回動し、図13の
(c)のように、ドア支持板40が奥側に引き込まれて
外ドア45がドア収容部32内に引き込まれ、テープ挿
脱口30が開く。また、これと並行してテープデッキ5
0のコンテナ52が上昇して、カセットテープ10は、
図13の(a)の一点鎖線で示したようにその一部がテ
ープ挿脱口30から突出する位置まで排出される。この
テープの排出によって、カセットセンサ93は、図12
の(b)に示すように、そのカセット当接部96がカセ
ットテープに押されて、アーム当接部97が上方に移動
した状態となる。
【0052】そして、モータ53およびドアモータ61
の駆動が停止する。このため、前記同様に、駆動アーム
83はアームバネ91の力によって時計回りに回動しよ
うとするが、その当接片88が図12の(b)のように
カセットセンサ93のアーム当接部97に当接するので
回動ができない状態となる。
の駆動が停止する。このため、前記同様に、駆動アーム
83はアームバネ91の力によって時計回りに回動しよ
うとするが、その当接片88が図12の(b)のように
カセットセンサ93のアーム当接部97に当接するので
回動ができない状態となる。
【0053】ここで、カセットテープ10がテープ挿脱
口30から引き抜かれると、カセットセンサ93がその
アーム当接部97を下降させるように回動して駆動アー
ム83に対する回動規制が解除され、駆動アーム83が
アームバネ91の力で戻り、ドア支持板40および外ド
ア45が前方に押され、前記したように、外ドア45が
ノーズピース24の枠部31に覆い被さるようにして、
テープ挿脱口30を塞ぐ。
口30から引き抜かれると、カセットセンサ93がその
アーム当接部97を下降させるように回動して駆動アー
ム83に対する回動規制が解除され、駆動アーム83が
アームバネ91の力で戻り、ドア支持板40および外ド
ア45が前方に押され、前記したように、外ドア45が
ノーズピース24の枠部31に覆い被さるようにして、
テープ挿脱口30を塞ぐ。
【0054】なお、このテープ再生装置20のテープデ
ッキ50は、カセットテープ10が再生位置にある状態
で、エンジンキーのオフ操作等によって主電源がオフ状
態になったとき、カセットテープに対する磁気ヘッドや
ピンチローラ(ともに図示せず)の圧着のみを解除し
て、カセットテープをその再生位置に保持するように構
成されており、主電源がオフにされても外ドア45は開
かない。
ッキ50は、カセットテープ10が再生位置にある状態
で、エンジンキーのオフ操作等によって主電源がオフ状
態になったとき、カセットテープに対する磁気ヘッドや
ピンチローラ(ともに図示せず)の圧着のみを解除し
て、カセットテープをその再生位置に保持するように構
成されており、主電源がオフにされても外ドア45は開
かない。
【0055】以上のようにこの実施形態のテープ再生装
置20では、カセットテープが無いときおよびカセット
テープが再生位置にあるときには、外ドア45が、テー
プ挿脱口30の周りを囲むように所定高さで突設された
枠部31に前方から覆い被さるように閉じるので、この
間に雨水や砂塵等が運転席に侵入しても、雨水や砂塵等
がテープ挿脱口30から筐体内へ侵入したり、挿脱口内
に溜まったりすることがない。
置20では、カセットテープが無いときおよびカセット
テープが再生位置にあるときには、外ドア45が、テー
プ挿脱口30の周りを囲むように所定高さで突設された
枠部31に前方から覆い被さるように閉じるので、この
間に雨水や砂塵等が運転席に侵入しても、雨水や砂塵等
がテープ挿脱口30から筐体内へ侵入したり、挿脱口内
に溜まったりすることがない。
【0056】また、カセットテープの挿脱操作の際に
は、外ドア45がノーズピース24のドア収容部32内
に収容されてしまうので、テープ挿脱操作が外ドアに邪
魔されたり、あるいは外ドア45を手やカセットテープ
で押して壊したりすることがなく、テープ挿脱操作を容
易に行なうことができる。また、ドア収容部32に侵入
する雨水や砂塵等は、チューブ34を介して装置の外に
流れてしまうので、装置内部に侵入することもない。
は、外ドア45がノーズピース24のドア収容部32内
に収容されてしまうので、テープ挿脱操作が外ドアに邪
魔されたり、あるいは外ドア45を手やカセットテープ
で押して壊したりすることがなく、テープ挿脱操作を容
易に行なうことができる。また、ドア収容部32に侵入
する雨水や砂塵等は、チューブ34を介して装置の外に
流れてしまうので、装置内部に侵入することもない。
【0057】
【他の実施形態】前記した実施形態のドア駆動装置は、
ドアモータの回転力を減速機構を介して駆動アームに伝
達し、この駆動アームの回動によって外ドアを開閉する
機構を用いていたが、これは本発明を限定するものでな
く種々の機構を用いることが可能である。例えば、ノー
ズピースの背面側に配置したドアモータとドア支持板4
0との間をウォームギアとラックギアで連結して、外ド
アの開閉を行なったり、あるいは、駆動源としてモータ
の代わりにプランジャを用いて外ドアを直接駆動するこ
ともできる。なお、外ドア45を開閉駆動するための駆
動源として、テープデッキのモータの回転力を利用する
こともできる。
ドアモータの回転力を減速機構を介して駆動アームに伝
達し、この駆動アームの回動によって外ドアを開閉する
機構を用いていたが、これは本発明を限定するものでな
く種々の機構を用いることが可能である。例えば、ノー
ズピースの背面側に配置したドアモータとドア支持板4
0との間をウォームギアとラックギアで連結して、外ド
アの開閉を行なったり、あるいは、駆動源としてモータ
の代わりにプランジャを用いて外ドアを直接駆動するこ
ともできる。なお、外ドア45を開閉駆動するための駆
動源として、テープデッキのモータの回転力を利用する
こともできる。
【0058】また、前記した実施形態のドア駆動装置で
は、テープデッキとテープ挿脱口との間のカセットテー
プの通路に配置したカセットセンサ93によって、カセ
ットテープの位置を機械的に検出するとともに、そのカ
セットテープの位置に応じて外ドアの動きを機械的に規
制していたが、カセットセンサの代わりに光学的なセン
サでカセットテープの位置を検出し、その位置に応じて
モータ等の駆動源を制御するように構成してもよい。
は、テープデッキとテープ挿脱口との間のカセットテー
プの通路に配置したカセットセンサ93によって、カセ
ットテープの位置を機械的に検出するとともに、そのカ
セットテープの位置に応じて外ドアの動きを機械的に規
制していたが、カセットセンサの代わりに光学的なセン
サでカセットテープの位置を検出し、その位置に応じて
モータ等の駆動源を制御するように構成してもよい。
【0059】また、前記実施形態では、ドア収容部をテ
ープ挿脱口の上縁に沿って設けていたが、ドア収容部を
テープ挿脱口の下縁に沿って設けてもよい。
ープ挿脱口の上縁に沿って設けていたが、ドア収容部を
テープ挿脱口の下縁に沿って設けてもよい。
【0060】また、前記実施形態では、外ドアととも
に、テープ挿脱口を内側から開閉する内ドアを設けてい
たが、この内ドアを省略してもよい。
に、テープ挿脱口を内側から開閉する内ドアを設けてい
たが、この内ドアを省略してもよい。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のテープ再
生装置は、カセットデッキによってカセットテープがテ
ープ挿脱口から再生位置まで移送されると、外ドアが閉
方向に駆動されてテープ挿脱口を囲むように突設された
枠部に覆い被さるように閉じ、また、カセットデッキに
よってカセットテープが再生位置からテープ挿脱口側へ
排出されるとき外ドアが開方向に駆動されテープ挿脱口
が閉らき、テープ挿脱口からカセットテープが引き抜か
れると、外ドアが閉方向に駆動されテープ挿脱口が閉じ
るように構成されている。
生装置は、カセットデッキによってカセットテープがテ
ープ挿脱口から再生位置まで移送されると、外ドアが閉
方向に駆動されてテープ挿脱口を囲むように突設された
枠部に覆い被さるように閉じ、また、カセットデッキに
よってカセットテープが再生位置からテープ挿脱口側へ
排出されるとき外ドアが開方向に駆動されテープ挿脱口
が閉らき、テープ挿脱口からカセットテープが引き抜か
れると、外ドアが閉方向に駆動されテープ挿脱口が閉じ
るように構成されている。
【0062】このため、カセットテープの挿脱操作時以
外は、外ドアによってテープ挿脱口が閉じた状態とな
り、テープ挿脱口への雨水や砂塵等の侵入が防止され、
従来のテープ再生装置では困難であった建設機械や農作
業機械あるいはオープンカーや屋根の一部が開放できる
自動車等に搭載することができる。
外は、外ドアによってテープ挿脱口が閉じた状態とな
り、テープ挿脱口への雨水や砂塵等の侵入が防止され、
従来のテープ再生装置では困難であった建設機械や農作
業機械あるいはオープンカーや屋根の一部が開放できる
自動車等に搭載することができる。
【図1】本発明の一実施形態の正面図
【図2】一実施形態の一部を破断した平面図
【図3】一実施形態の側面図
【図4】一実施形態の一部の拡大正面図
【図5】一実施形態の要部の分解斜視図
【図6】図1のA−A線断面図
【図7】一実施形態の要部の分解斜視図
【図8】一実施形態のテープ再生装置の取付状態を示す
側面図
側面図
【図9】一実施形態の動作を説明するための概略平面図
【図10】一実施形態の外ドアが開いた状態の正面図
【図11】図10のB−B線断面図
【図12】一実施形態の動作を説明するための要部の拡
大側面図
大側面図
【図13】一実施形態の動作を説明するための概略図
【図14】従来装置の構造を示す概略側面図
20 テープ再生装置 22 シャーシ 23 カバー 24 ノーズピース 30 テープ挿脱口 31 枠部 32 ドア収容部 40 ドア支持板 45 外ドア 50 テープデッキ 52 コンテナ 53 モータ 61 ドアモータ 79 クラッチギア 83 駆動アーム 93 カセットセンサ
Claims (2)
- 【請求項1】筐体と、 カセットテープを受け入れるために前記筐体の一面側か
ら該筐体内に貫通するように形成されたテープ挿脱口
と、 前記筐体内に設けられ、前記テープ挿脱口から所定位置
まで挿入されたカセットテープを再生位置へ移送して該
カセットテープを再生駆動する機構およびイジェクト操
作によってカセットテープを前記再生位置から前記テー
プ挿脱口側へ排出する機構を有するテープデッキと、 前記筐体の一面側で少なくとも前記テープ挿脱口の周り
を囲むように連続して前方へ所定高さに突設された枠部
と、 前記枠部に前記筐体の一面側から覆い被さる形状に形成
され、該枠部で囲まれた空間を開放する位置から該枠部
に覆い被さる位置まで移動自在に形成された外ドアと、 前記筐体内にあって前記外ドアと連結され、カセットテ
ープの位置を検知する手段を有し、前記カセットデッキ
によってカセットテープが前記テープ挿脱口から前記再
生位置へ移送されるとき前記外ドアを閉方向に駆動して
テープ挿脱口を開状態から閉状態にし、また、前記カセ
ットデッキによってカセットテープが前記再生位置から
前記テープ挿脱口側へ排出されるとき前記外ドアを開方
向に駆動してテープ挿脱口を閉状態から開状態にし、ま
た、該テープ挿脱口からカセットテープが引き抜かれた
とき前記外ドアを閉方向に駆動してテープ挿脱口を開状
態から閉状態にするドア開閉装置とを備えたテープ再生
装置。 - 【請求項2】前記筐体の一面側には、前記カード挿脱口
に沿って内側に陥没するように形成されたドア収容部が
設けられ、 前記ドア開閉装置は、前記外ドアを前記ドア収容部内に
引き込ことにより、前記テープ挿脱口を開状態にするこ
とを特徴とする請求項1記載のテープ再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23332995A JPH0963258A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | テープ再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23332995A JPH0963258A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | テープ再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0963258A true JPH0963258A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16953444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23332995A Pending JPH0963258A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | テープ再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0963258A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5883756A (en) * | 1996-04-16 | 1999-03-16 | Sony Corporation | Cassette apparatus lid arrangement which prevents double insertion |
| JP2008305011A (ja) * | 2007-06-05 | 2008-12-18 | Honda Access Corp | 車載通信装置 |
-
1995
- 1995-08-18 JP JP23332995A patent/JPH0963258A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5883756A (en) * | 1996-04-16 | 1999-03-16 | Sony Corporation | Cassette apparatus lid arrangement which prevents double insertion |
| JP2008305011A (ja) * | 2007-06-05 | 2008-12-18 | Honda Access Corp | 車載通信装置 |
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