JPH0963260A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
- Publication number
- JPH0963260A JPH0963260A JP23321195A JP23321195A JPH0963260A JP H0963260 A JPH0963260 A JP H0963260A JP 23321195 A JP23321195 A JP 23321195A JP 23321195 A JP23321195 A JP 23321195A JP H0963260 A JPH0963260 A JP H0963260A
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- optical disk
- disk
- disc
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 光ピックアップの対物レンズへの埃等の付着
を有効に防止することができるようにする。 【解決手段】 光ディスク装置1内に光ディスク6が挿
入されてターンテーブル5上にチャッキングされた状態
においては常に光ディスクが回転しているようにする回
転制御手段12を設けた。
を有効に防止することができるようにする。 【解決手段】 光ディスク装置1内に光ディスク6が挿
入されてターンテーブル5上にチャッキングされた状態
においては常に光ディスクが回転しているようにする回
転制御手段12を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は新規な光ディスク装
置に関する。詳しくは、光ピックアップの対物レンズへ
の埃等の付着を有効に防止することができるようにした
新規な光ディスク装置を提供しようとするものである。
置に関する。詳しくは、光ピックアップの対物レンズへ
の埃等の付着を有効に防止することができるようにした
新規な光ディスク装置を提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】所謂コンパクトディスクやレーザーディ
スク等の読み取り専用の光ディスクの記録面に書き込ま
れたデータ読み取り(以下、「再生」という。)、或い
は、光磁気ディスク(所謂MO)等の書き換え可能な光
ディスクの再生やデータの書き込み(以下、「記録」と
いう。)は、一般に、レーザー光源を備えた光ピックア
ップにより光ディスクの記録面にレーザー光を照射して
行われるようになっている。
スク等の読み取り専用の光ディスクの記録面に書き込ま
れたデータ読み取り(以下、「再生」という。)、或い
は、光磁気ディスク(所謂MO)等の書き換え可能な光
ディスクの再生やデータの書き込み(以下、「記録」と
いう。)は、一般に、レーザー光源を備えた光ピックア
ップにより光ディスクの記録面にレーザー光を照射して
行われるようになっている。
【0003】そして、レーザー光源から発せられたレー
ザー光は光ピックアップの光ディスクとの対向部に位置
した対物レンズによって光束を絞られて光ディスクの記
録面にミクロン単位の所定の径のスポットに集光され
る。
ザー光は光ピックアップの光ディスクとの対向部に位置
した対物レンズによって光束を絞られて光ディスクの記
録面にミクロン単位の所定の径のスポットに集光され
る。
【0004】従って、上記した光ピックアップの対物レ
ンズの出光面に埃等が付着していると、対物レンズから
射出するレーザー光の指向性や集光性等の光制御機能が
損なわれ、或いは、その埃等によってレーザ光が乱反射
して光ディスクの記録面に照射されるべき光量が不足
し、更には、再生時における戻り光に対する光制御機能
が損なわれ、再生時に誤りが生じやすくなる。
ンズの出光面に埃等が付着していると、対物レンズから
射出するレーザー光の指向性や集光性等の光制御機能が
損なわれ、或いは、その埃等によってレーザ光が乱反射
して光ディスクの記録面に照射されるべき光量が不足
し、更には、再生時における戻り光に対する光制御機能
が損なわれ、再生時に誤りが生じやすくなる。
【0005】特に埃の多い環境におかれている光ディス
ク装置にあっては、対物レンズに埃等が付着する可能性
が極めて高くなる。
ク装置にあっては、対物レンズに埃等が付着する可能性
が極めて高くなる。
【0006】そこで、光ディスク装置の中には対物レン
ズのクリーニングが行えるようにしたものがある。
ズのクリーニングが行えるようにしたものがある。
【0007】例えば、光ディスクが着脱自在に載置され
ると共に、光ディスクの一部が光ピックアップの上方に
来る引き込み位置と光ディスクの載置及び取り出しが行
われる引き出し位置との間を略水平に移動するディスク
載置テーブルを備えた光ディスク装置において、上記載
置テーブルに適宜なクリーニング部材を取着し、ディス
ク載置テーブルが移動する際上記クリーニング部材が光
ピックアップの対物レンズの出光面と接触することによ
り、或いは、光ピックアップが移動することによってそ
の対物レンズがクリーニングされるようになっている。
ると共に、光ディスクの一部が光ピックアップの上方に
来る引き込み位置と光ディスクの載置及び取り出しが行
われる引き出し位置との間を略水平に移動するディスク
載置テーブルを備えた光ディスク装置において、上記載
置テーブルに適宜なクリーニング部材を取着し、ディス
ク載置テーブルが移動する際上記クリーニング部材が光
ピックアップの対物レンズの出光面と接触することによ
り、或いは、光ピックアップが移動することによってそ
の対物レンズがクリーニングされるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、光ピッ
クアップの対物レンズに埃等が付着している場合におい
ては、対物レンズのクリーニングが有効ではあるが、該
クリーニングによって対物レンズの出光面に傷が付いた
りする畏れもある。
クアップの対物レンズに埃等が付着している場合におい
ては、対物レンズのクリーニングが有効ではあるが、該
クリーニングによって対物レンズの出光面に傷が付いた
りする畏れもある。
【0009】そこで、理想的には、光ピックアップの対
物レンズに埃等が付着しないようにすれば良いわけであ
るから、例えば、光ディスク装置自体を密閉化すること
によって、埃等の該装置内への侵入及び対物レンズへの
付着を防ぐことができるが、所謂リムーバブル型のメデ
ィアである光ディスク装置の特性上、該装置を密閉する
ことは不可能である。
物レンズに埃等が付着しないようにすれば良いわけであ
るから、例えば、光ディスク装置自体を密閉化すること
によって、埃等の該装置内への侵入及び対物レンズへの
付着を防ぐことができるが、所謂リムーバブル型のメデ
ィアである光ディスク装置の特性上、該装置を密閉する
ことは不可能である。
【0010】従って、上記したような理由で、従来は、
対物レンズへの埃等の付着を防ぐ有効な手段がなかっ
た。
対物レンズへの埃等の付着を防ぐ有効な手段がなかっ
た。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで本発明光ディスク
装置は、上記した点に鑑み、光ディスク装置内に光ディ
スクが挿入されてターンテーブル上にチャッキングされ
ている状態においては、常に光ディスクが回転している
ようする回転制御手段を備えたものである。
装置は、上記した点に鑑み、光ディスク装置内に光ディ
スクが挿入されてターンテーブル上にチャッキングされ
ている状態においては、常に光ディスクが回転している
ようする回転制御手段を備えたものである。
【0012】従って、本発明光ディスク装置にあって
は、光ディスクからのデータ読み取り時又は記録時は勿
論であるが、それ以外の場合においても、一旦光ディス
クがターンテーブル上にチャッキングされた後は常に回
転し続けているので、光ディスクの回転によって発生し
た風圧によって埃等が吹き飛ばされ、光ピックアップの
対物レンズに埃等が付着するのを防止することができ
る。
は、光ディスクからのデータ読み取り時又は記録時は勿
論であるが、それ以外の場合においても、一旦光ディス
クがターンテーブル上にチャッキングされた後は常に回
転し続けているので、光ディスクの回転によって発生し
た風圧によって埃等が吹き飛ばされ、光ピックアップの
対物レンズに埃等が付着するのを防止することができ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明光ディスク装置の詳
細をコンピュータ用のデータの記録再生を行う光ディス
クドライブユニットに適用した実施の一例1に従って説
明する。
細をコンピュータ用のデータの記録再生を行う光ディス
クドライブユニットに適用した実施の一例1に従って説
明する。
【0014】尚、光ディスクドライブユニット(以下、
「装置」という。)1は、その基本的構成は既存の装置
と何等変わるところがなく、また、変える必要がないの
で、その基本的構成については概略的に説明する。
「装置」という。)1は、その基本的構成は既存の装置
と何等変わるところがなく、また、変える必要がないの
で、その基本的構成については概略的に説明する。
【0015】装置1の筐体2の内部にはメカデッキのベ
ース3及び図示しない各種回路や各種動作機構が収納さ
れている。
ース3及び図示しない各種回路や各種動作機構が収納さ
れている。
【0016】上記ベース3上にはスピンドルモータ4が
固定され、該スピンドルモータ4によって回転されるタ
ーンテーブル5が配置されている。そして、該ターンテ
ーブル5上に光ディスク(以下、「ディスク」とい
う。)6が図示しないローディング機構によって装置1
内に挿入され、ターンテーブル5上に載置、且つ、チャ
ッキングされてスピンドルモータ4の回転に伴って回転
されるようになっている。
固定され、該スピンドルモータ4によって回転されるタ
ーンテーブル5が配置されている。そして、該ターンテ
ーブル5上に光ディスク(以下、「ディスク」とい
う。)6が図示しないローディング機構によって装置1
内に挿入され、ターンテーブル5上に載置、且つ、チャ
ッキングされてスピンドルモータ4の回転に伴って回転
されるようになっている。
【0017】また、光ピックアップ7は移動ベース8に
ピックアップ本体9が支持されて成るものである。
ピックアップ本体9が支持されて成るものである。
【0018】そして、光ピックアップ7は、その移動ベ
ース8がベース3上に配置された案内軸10に摺動自在
に支持され、記録又は再生命令に従って図示しない移動
用のモータが作動することによって上記案内軸10に沿
ってディスク6の半径方向に移動するようになってい
る。尚、ピックアップ本体9の上面にはターンテーブル
5上のディスク6の記録面と対向するように対物レンズ
11が露出している。
ース8がベース3上に配置された案内軸10に摺動自在
に支持され、記録又は再生命令に従って図示しない移動
用のモータが作動することによって上記案内軸10に沿
ってディスク6の半径方向に移動するようになってい
る。尚、ピックアップ本体9の上面にはターンテーブル
5上のディスク6の記録面と対向するように対物レンズ
11が露出している。
【0019】しかして、上記した装置1にあっては、装
置1が接続されたコンピュータ等の機器からの動作命
令、或いは、筐体2に設けられた操作スイッチの操作に
よる動作命令によってスピンドルモータ4によるターン
テーブル5の回転、停止及び必要ならば回転速度の制
御、そして、移動用のモータによる光ピックアップ7の
ディスク6の半径方向における位置の移動等が行われる
ようになっている。
置1が接続されたコンピュータ等の機器からの動作命
令、或いは、筐体2に設けられた操作スイッチの操作に
よる動作命令によってスピンドルモータ4によるターン
テーブル5の回転、停止及び必要ならば回転速度の制
御、そして、移動用のモータによる光ピックアップ7の
ディスク6の半径方向における位置の移動等が行われる
ようになっている。
【0020】そして、装置1にはディスク6への記録、
再生動作が行われていないときにもスピンドルモータ4
を回転させてターンテーブル5上に載置されたディスク
6を回転させ続けるようにする適宜な制御回路等を有す
る回転制御手段12が設けられている。
再生動作が行われていないときにもスピンドルモータ4
を回転させてターンテーブル5上に載置されたディスク
6を回転させ続けるようにする適宜な制御回路等を有す
る回転制御手段12が設けられている。
【0021】以下に、上記回転制御手段12の働きにつ
いて説明する。
いて説明する。
【0022】即ち、装置1は、回転制御手段12の働き
によってディスク6が内部に挿入されてターンテーブル
5にチャッキングによって載置固定されてからディスク
6の排出命令が出されてチャッキングが解除されるま
で、常にディスク6を回転させ続けるようになってい
る。
によってディスク6が内部に挿入されてターンテーブル
5にチャッキングによって載置固定されてからディスク
6の排出命令が出されてチャッキングが解除されるま
で、常にディスク6を回転させ続けるようになってい
る。
【0023】つまり、ディスク6の再生、又はディスク
6への記録が行われている時は必然的にディスク6は回
転しているわけであるから、この状態に加えて、再生又
は記録するための動作が終了してもディスク6は回転し
続けるようにするものである。
6への記録が行われている時は必然的にディスク6は回
転しているわけであるから、この状態に加えて、再生又
は記録するための動作が終了してもディスク6は回転し
続けるようにするものである。
【0024】従って、常に回転しているディスク6によ
って装置1の内部で風が発生し、この風圧によって装置
1内に侵入した埃等が吹き飛ばされて光ピックアップ7
の対物レンズ11に付着しないようになる。
って装置1の内部で風が発生し、この風圧によって装置
1内に侵入した埃等が吹き飛ばされて光ピックアップ7
の対物レンズ11に付着しないようになる。
【0025】尚、ディスク6の回転に伴って装置1の内
部で発生する風は、ディスク6の回転速度が速いほど強
くなり、そして、ディスク6は、その内周側よりも外周
側の方が回転速度が速いという特性がある。ところが、
一般的にディスクは内周側のトラックから外周側のトラ
ックへと記録が行われるようになっているため、光ピッ
クアップは記録又は再生の動作が行われていない時には
ディスクの内周側に位置するようにされている。
部で発生する風は、ディスク6の回転速度が速いほど強
くなり、そして、ディスク6は、その内周側よりも外周
側の方が回転速度が速いという特性がある。ところが、
一般的にディスクは内周側のトラックから外周側のトラ
ックへと記録が行われるようになっているため、光ピッ
クアップは記録又は再生の動作が行われていない時には
ディスクの内周側に位置するようにされている。
【0026】しかしながら、上記特性の恩恵を受けるた
めに、回転制御手段12にあっては光ピックアップ7を
再生又は記録が終了した時点で、より回転速度の速いデ
ィスク6の最外周側に位置させるようにしてより強い風
圧を受けるようにし、これによって、対物レンズ11へ
の埃等の付着の防止効果が大きくなるようにされてい
る。
めに、回転制御手段12にあっては光ピックアップ7を
再生又は記録が終了した時点で、より回転速度の速いデ
ィスク6の最外周側に位置させるようにしてより強い風
圧を受けるようにし、これによって、対物レンズ11へ
の埃等の付着の防止効果が大きくなるようにされてい
る。
【0027】しかして、ディスク6の再生、又はディス
ク6への記録時以外の場合には、ターンテーブル5を介
してのディスク6を回転させるスピンドルモータ4への
回転及び停止の指示は以下のように為される。
ク6への記録時以外の場合には、ターンテーブル5を介
してのディスク6を回転させるスピンドルモータ4への
回転及び停止の指示は以下のように為される。
【0028】即ち、図2のフローチャート図に従って説
明する。
明する。
【0029】まず、ステップ13においてディスク6が
装置1内に挿入されているかどうかの判断が為される。
即ち、ディスク6が装置1内に挿入されている場合にお
いては、次のステップ14に進み、ディスク6が装置1
内に挿入されていない場合においては、他のステップに
進むことなく終了する。
装置1内に挿入されているかどうかの判断が為される。
即ち、ディスク6が装置1内に挿入されている場合にお
いては、次のステップ14に進み、ディスク6が装置1
内に挿入されていない場合においては、他のステップに
進むことなく終了する。
【0030】そして、ステップ14においてはディスク
6がターンテーブル5上にチャッキングにより固定され
ているかどうかを判断し、ディスク6が固定されている
場合にはそのまま次のステップ16に進む。
6がターンテーブル5上にチャッキングにより固定され
ているかどうかを判断し、ディスク6が固定されている
場合にはそのまま次のステップ16に進む。
【0031】また、上記ステップ14において、ディス
ク6が固定されていない場合にはステップ15に進んで
ディスク6をターンテーブル5上にチャッキングによっ
て固定した後にステップ16に進む。
ク6が固定されていない場合にはステップ15に進んで
ディスク6をターンテーブル5上にチャッキングによっ
て固定した後にステップ16に進む。
【0032】次に、ステップ16において、記録又は再
生の命令及びディスク6の排出命令等の動作命令を受け
ていないかどうかを判断して、該動作命令を受けていな
ければ、次のステップ17に進み、動作命令を受けてい
れば即座に回転制御手段12の制御から解放されてそれ
ぞれの動作を行う。
生の命令及びディスク6の排出命令等の動作命令を受け
ていないかどうかを判断して、該動作命令を受けていな
ければ、次のステップ17に進み、動作命令を受けてい
れば即座に回転制御手段12の制御から解放されてそれ
ぞれの動作を行う。
【0033】そして、ステップ17に進んだ場合におい
ては、光ピックアップ7をディスク6の最外周側に移動
させ、同時に、ステップ18でスピンドルモータ4に通
電してターンテーブル5上のディスク6を回転させ、ス
テップ19に移ってスピンドルモータ4の回転を継続さ
せる。
ては、光ピックアップ7をディスク6の最外周側に移動
させ、同時に、ステップ18でスピンドルモータ4に通
電してターンテーブル5上のディスク6を回転させ、ス
テップ19に移ってスピンドルモータ4の回転を継続さ
せる。
【0034】最後に、ステップ20で再び、記録又は再
生の制御命令及びディスク6の排出命令等の動作命令を
受けていないかを判断する。即ち、該動作命令を受けて
いれば即座に回転制御手段12の制御から解放されてそ
れぞれの動作を行い、動作命令を受けていなければステ
ップ19に戻ってステップ19とステップ20とを繰り
返し行い、記録又は再生の制御命令及びディスク6の排
出命令を受けるまでディスク6を回転し続けるようにな
っている。
生の制御命令及びディスク6の排出命令等の動作命令を
受けていないかを判断する。即ち、該動作命令を受けて
いれば即座に回転制御手段12の制御から解放されてそ
れぞれの動作を行い、動作命令を受けていなければステ
ップ19に戻ってステップ19とステップ20とを繰り
返し行い、記録又は再生の制御命令及びディスク6の排
出命令を受けるまでディスク6を回転し続けるようにな
っている。
【0035】しかして、上記回転制御手段12の働きに
よって、記録、再生時も含めてディスク6が装置内に挿
入されてターンテーブル5上に載置されてチャッキング
によって固定されてから、ディスク6を装置1から排出
するためにチャッキングが解除されるまで常にディスク
6は回転し続けていることになる。
よって、記録、再生時も含めてディスク6が装置内に挿
入されてターンテーブル5上に載置されてチャッキング
によって固定されてから、ディスク6を装置1から排出
するためにチャッキングが解除されるまで常にディスク
6は回転し続けていることになる。
【0036】尚、前述したように、ディスク6の回転に
伴って装置1の内部で発生する風は、ディスク6の回転
速度が速いほど強く成る傾向にあるので、例えば、コン
パクトディスクのようにディスクの全面に亘って記録面
と光ピックアップの相対速度を均一する方式、所謂CL
V(Constant Linear Velocit
y)方式等によるものではディスクの回転速度が一定の
範囲内で変化するので、このような方式をとっている光
ディスク装置においては、上記各ステップに加えてその
範囲内における最も速い速度でディスクを回転させるよ
うに制御するステップを設けるようにしても良い。
伴って装置1の内部で発生する風は、ディスク6の回転
速度が速いほど強く成る傾向にあるので、例えば、コン
パクトディスクのようにディスクの全面に亘って記録面
と光ピックアップの相対速度を均一する方式、所謂CL
V(Constant Linear Velocit
y)方式等によるものではディスクの回転速度が一定の
範囲内で変化するので、このような方式をとっている光
ディスク装置においては、上記各ステップに加えてその
範囲内における最も速い速度でディスクを回転させるよ
うに制御するステップを設けるようにしても良い。
【0037】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に本発明光ディスク装置は、回転する光ディスクにレー
ザー光源を備えた光ピックアップからレーザー光を照射
してデータの書き込み及び/又は読み取りを行う光ディ
スク装置において、該装置内に光ディスクが挿入されて
ターンテーブル上にチャッキングされた状態においては
常に光ディスクが回転しているようにする回転制御手段
を備えたことを特徴とするものである。
に本発明光ディスク装置は、回転する光ディスクにレー
ザー光源を備えた光ピックアップからレーザー光を照射
してデータの書き込み及び/又は読み取りを行う光ディ
スク装置において、該装置内に光ディスクが挿入されて
ターンテーブル上にチャッキングされた状態においては
常に光ディスクが回転しているようにする回転制御手段
を備えたことを特徴とするものである。
【0038】従って、本発明光ディスク装置にあって
は、光ディスクからのデータ読み取り時又は記録時は勿
論であるが、それ以外の場合においても、一旦光ディス
クがターンテーブル上にチャッキングされた後は常に回
転し続けているので、光ディスクの回転によって発生し
た風圧によって埃等が吹き飛ばされ、光ピックアップの
対物レンズ上に埃等が付着するのを防止することがで
き、また、対物レンズに付着していた埃等も除去するこ
ともできる。
は、光ディスクからのデータ読み取り時又は記録時は勿
論であるが、それ以外の場合においても、一旦光ディス
クがターンテーブル上にチャッキングされた後は常に回
転し続けているので、光ディスクの回転によって発生し
た風圧によって埃等が吹き飛ばされ、光ピックアップの
対物レンズ上に埃等が付着するのを防止することがで
き、また、対物レンズに付着していた埃等も除去するこ
ともできる。
【0039】尚、前記実施例において示した具体的な形
状乃至構造は、本発明を実施するに当たっての具体化の
ほんの一例を示したものに過ぎず、これらによって本発
明の技術的範囲が限定的に解釈されるものではない。
状乃至構造は、本発明を実施するに当たっての具体化の
ほんの一例を示したものに過ぎず、これらによって本発
明の技術的範囲が限定的に解釈されるものではない。
【図1】本発明光ディスクドライブユニットの実施の一
例を概略的に示す平面図である。
例を概略的に示す平面図である。
【図2】回転制御手段の働きを示すフォローチャート図
である。
である。
1 光ディスク装置 5 ターンテーブル 6 光ディスク 7 光ピックアップ 12 回転制御手段
Claims (2)
- 【請求項1】 回転する光ディスクにレーザー光源を備
えた光ピックアップからレーザー光を照射してデータの
書き込み及び/又は読み取りを行う光ディスク装置にお
いて、 該装置内に光ディスクが挿入されてターンテーブル上に
チャッキングされた状態においては常に光ディスクが回
転しているようにする回転制御手段を備えたことを特徴
とする光ディスク装置。 - 【請求項2】 回転制御手段は光ディスクへのデータの
書き込み又は読み取りに伴う動作が行われていないこと
を検知した時には光ピックアップを光ディスクの最外周
側に位置させるようにすることを特徴とする請求項1に
記載の光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23321195A JPH0963260A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23321195A JPH0963260A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0963260A true JPH0963260A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16951503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23321195A Pending JPH0963260A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0963260A (ja) |
-
1995
- 1995-08-21 JP JP23321195A patent/JPH0963260A/ja active Pending
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