JPH0963283A - 半導体不揮発性メモリ素子およびその使用方法 - Google Patents
半導体不揮発性メモリ素子およびその使用方法Info
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- JPH0963283A JPH0963283A JP24044495A JP24044495A JPH0963283A JP H0963283 A JPH0963283 A JP H0963283A JP 24044495 A JP24044495 A JP 24044495A JP 24044495 A JP24044495 A JP 24044495A JP H0963283 A JPH0963283 A JP H0963283A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 メモリセルの占有面積を増大させることなく
チャネルからのFNトンネリングによるエレクトロンの
注入を可能にし、更に過度的なホットエレクトロンによ
る誤書き込みを防止できるようにする。 【解決手段】 半導体不揮発性メモリ素子は、複数のメ
モリセル1〜4と、メモリセル1,3で共有されたキャ
パシタ17と、メモリセル2,4で共有されたキャパシ
タ18を備えている。各メモリセル1〜4のメモリトラ
ンジスタ21のソースはキャパシタ17,18によって
終端されている。書き込みはチャネルからFNトンネリ
ングによって浮遊ゲート25に電子を注入して行う。読
み出しはキャパシタ17,18とビット線13,14間
の電荷の移動を検出することによって行う。
チャネルからのFNトンネリングによるエレクトロンの
注入を可能にし、更に過度的なホットエレクトロンによ
る誤書き込みを防止できるようにする。 【解決手段】 半導体不揮発性メモリ素子は、複数のメ
モリセル1〜4と、メモリセル1,3で共有されたキャ
パシタ17と、メモリセル2,4で共有されたキャパシ
タ18を備えている。各メモリセル1〜4のメモリトラ
ンジスタ21のソースはキャパシタ17,18によって
終端されている。書き込みはチャネルからFNトンネリ
ングによって浮遊ゲート25に電子を注入して行う。読
み出しはキャパシタ17,18とビット線13,14間
の電荷の移動を検出することによって行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チャネルからのF
N(ファウラ・ノルドハイム)トンネリングによってエ
レクトロンの注入を行う半導体不揮発性メモリ素子およ
びその使用方法に関する。
N(ファウラ・ノルドハイム)トンネリングによってエ
レクトロンの注入を行う半導体不揮発性メモリ素子およ
びその使用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年携帯用情報端末機器の普及発展に伴
って、その外部記憶装置として大容量EEPROM(電
気的消去可能なプログラマブル・リード・オンリ・メモ
リ)の必要性が高まっている。外部記憶装置としてEE
PROMを使用する場合、書き換え動作の低電圧化と信
頼性の向上が必要とされる。そのためにはデータの書き
込み及び消去における浮遊ゲート等へのエレクトロンの
出し入れをチャネル全面を用いたFNトンネリングでお
こなう方法が有効であることが示されている(日経マイ
クロデバイス、1992年5月号、第45〜50ページ
目)。
って、その外部記憶装置として大容量EEPROM(電
気的消去可能なプログラマブル・リード・オンリ・メモ
リ)の必要性が高まっている。外部記憶装置としてEE
PROMを使用する場合、書き換え動作の低電圧化と信
頼性の向上が必要とされる。そのためにはデータの書き
込み及び消去における浮遊ゲート等へのエレクトロンの
出し入れをチャネル全面を用いたFNトンネリングでお
こなう方法が有効であることが示されている(日経マイ
クロデバイス、1992年5月号、第45〜50ページ
目)。
【0003】図4は従来のEEPROMにおけるメモリ
素子の構成の一例を示す回路図である。このメモリ素子
は、行列状に配列された複数のメモリセル101,10
2,103,104と、行に対応する複数のワード線1
11,112と、列に対応する複数のビット線113,
114と、ビット線113,114に対応する共通のソ
ース線115とを備えている。ワード線111には一行
のメモリセル101,102のメモリトランジスタの制
御ゲートが接続され、ワード線112には一行のメモリ
セル103,104のメモリトランジスタの制御ゲート
が接続されている。ビット線113には、一列のメモリ
セル101,103のメモリトランジスタのドレインが
接続され、ビット線114には、一列のメモリセル10
2,104のメモリトランジスタのドレインが接続され
ている。ソース線115には、メモリセル101,10
2,103,104の各メモリトランジスタのソースが
接続されている。
素子の構成の一例を示す回路図である。このメモリ素子
は、行列状に配列された複数のメモリセル101,10
2,103,104と、行に対応する複数のワード線1
11,112と、列に対応する複数のビット線113,
114と、ビット線113,114に対応する共通のソ
ース線115とを備えている。ワード線111には一行
のメモリセル101,102のメモリトランジスタの制
御ゲートが接続され、ワード線112には一行のメモリ
セル103,104のメモリトランジスタの制御ゲート
が接続されている。ビット線113には、一列のメモリ
セル101,103のメモリトランジスタのドレインが
接続され、ビット線114には、一列のメモリセル10
2,104のメモリトランジスタのドレインが接続され
ている。ソース線115には、メモリセル101,10
2,103,104の各メモリトランジスタのソースが
接続されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4に示した
メモリ素子では、チャネル全面を用いてエレクトロンの
FN注入を行う場合に以下のような問題点があった。す
なわち、例えばメモリセル101への書き込みはその制
御ゲート(ワード線111)を例えば18Vの高電位
に、ビット線113を0Vの低電位に、ソース線115
をフローティング状態にして行うが、その際、非選択の
ビット線114は9Vの中間電位として、非選択セル1
02の誤書き込みを防止している。ところが、ソース線
115が選択セル101と非選択セル102の双方に接
続されていると、ビット線113の低電位がソース線1
15を介して非選択セル102のメモリトランジスタの
拡散層に印加され、非選択セル102にもエレクトロン
が注入されてしまう。更に、セル102のメモリトラン
ジスタもオンしているので、異なる電位に設定されたビ
ット線113,114間が導通してしまう。
メモリ素子では、チャネル全面を用いてエレクトロンの
FN注入を行う場合に以下のような問題点があった。す
なわち、例えばメモリセル101への書き込みはその制
御ゲート(ワード線111)を例えば18Vの高電位
に、ビット線113を0Vの低電位に、ソース線115
をフローティング状態にして行うが、その際、非選択の
ビット線114は9Vの中間電位として、非選択セル1
02の誤書き込みを防止している。ところが、ソース線
115が選択セル101と非選択セル102の双方に接
続されていると、ビット線113の低電位がソース線1
15を介して非選択セル102のメモリトランジスタの
拡散層に印加され、非選択セル102にもエレクトロン
が注入されてしまう。更に、セル102のメモリトラン
ジスタもオンしているので、異なる電位に設定されたビ
ット線113,114間が導通してしまう。
【0005】そこで、前記の日経マイクロデバイス、1
992年5月号、第45〜50ページ目に示されている
ように、各ビット線に対応するソース線を分離して形成
する方法が提案されている。図5は、この方法によるメ
モリ素子の構成を示す回路図である。この図に示した構
成では、ビット線113に対応するソース線115と、
ビット線114に対応するソース線116とが分離して
形成されていること以外は図4と同様である。しかし、
この構成では、一つのセル内に2本の配線を有すること
になり、メモリセル面積が大きくなってしまうという問
題点があった。また、この構成では例えばセル101へ
の書き込み時に非選択ビット線114を中間電位に立ち
上げる際、浮遊状態にあるソース線116を充電する形
で過度的な電流が流れる。ソース線116はビット線方
向に複数のセルで共有されているのでその容量はかなり
大きく、その充電の際にホットエレクトロンが発生し、
非選択セル102が誤って書き込まれるという問題点が
あった。
992年5月号、第45〜50ページ目に示されている
ように、各ビット線に対応するソース線を分離して形成
する方法が提案されている。図5は、この方法によるメ
モリ素子の構成を示す回路図である。この図に示した構
成では、ビット線113に対応するソース線115と、
ビット線114に対応するソース線116とが分離して
形成されていること以外は図4と同様である。しかし、
この構成では、一つのセル内に2本の配線を有すること
になり、メモリセル面積が大きくなってしまうという問
題点があった。また、この構成では例えばセル101へ
の書き込み時に非選択ビット線114を中間電位に立ち
上げる際、浮遊状態にあるソース線116を充電する形
で過度的な電流が流れる。ソース線116はビット線方
向に複数のセルで共有されているのでその容量はかなり
大きく、その充電の際にホットエレクトロンが発生し、
非選択セル102が誤って書き込まれるという問題点が
あった。
【0006】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その課題は、メモリセルの占有面積を増大させる
ことなくチャネルからのFNトンネリングによるエレク
トロンの注入を可能にし、更に過度的なホットエレクト
ロンによる誤書き込みを防止できるようにした半導体不
揮発性メモリ素子およびその使用方法を提供することに
ある。
ので、その課題は、メモリセルの占有面積を増大させる
ことなくチャネルからのFNトンネリングによるエレク
トロンの注入を可能にし、更に過度的なホットエレクト
ロンによる誤書き込みを防止できるようにした半導体不
揮発性メモリ素子およびその使用方法を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の半導体不
揮発性メモリ素子は、メモリセルが、一つのメモリトラ
ンジスタと複数のメモリセルで共有されたキャパシタと
を備え、メモリトランジスタは、ドレイン、ソース、制
御ゲートおよび電荷蓄積部を有し、制御ゲートがワード
線に接続され、ドレインとソースの一方がビット線に接
続され、ドレインとソースの他方がキャパシタに接続さ
れているものである。
揮発性メモリ素子は、メモリセルが、一つのメモリトラ
ンジスタと複数のメモリセルで共有されたキャパシタと
を備え、メモリトランジスタは、ドレイン、ソース、制
御ゲートおよび電荷蓄積部を有し、制御ゲートがワード
線に接続され、ドレインとソースの一方がビット線に接
続され、ドレインとソースの他方がキャパシタに接続さ
れているものである。
【0008】この半導体不揮発性メモリ素子では、メモ
リセルからソース線が削除されているため、ソース線の
セル間配線のレイアウトを考慮する必要がなく、メモリ
セルを小型化することが可能である。また、キャパシタ
の容量はソース線に比べて非常に小さく設定できるの
で、その充電の際にホットエレクトロンによる誤書き込
みが発生する問題も生じない。
リセルからソース線が削除されているため、ソース線の
セル間配線のレイアウトを考慮する必要がなく、メモリ
セルを小型化することが可能である。また、キャパシタ
の容量はソース線に比べて非常に小さく設定できるの
で、その充電の際にホットエレクトロンによる誤書き込
みが発生する問題も生じない。
【0009】請求項2記載の半導体不揮発性メモリ素子
は、請求項1記載の半導体不揮発性メモリ素子におい
て、電荷蓄積部を、ドレイン、ソース間のチャネル形成
領域と制御ゲートとの間に設けられた浮遊ゲートとした
ものである。
は、請求項1記載の半導体不揮発性メモリ素子におい
て、電荷蓄積部を、ドレイン、ソース間のチャネル形成
領域と制御ゲートとの間に設けられた浮遊ゲートとした
ものである。
【0010】請求項3記載の半導体不揮発性メモリ素子
は、請求項1記載の半導体不揮発性メモリ素子におい
て、メモリトランジスタが、ドレイン、ソース間のチャ
ネル形成領域と制御ゲートとの間に積層絶縁膜を有し、
この積層絶縁膜の界面を電荷蓄積部とするように構成し
たものである。
は、請求項1記載の半導体不揮発性メモリ素子におい
て、メモリトランジスタが、ドレイン、ソース間のチャ
ネル形成領域と制御ゲートとの間に積層絶縁膜を有し、
この積層絶縁膜の界面を電荷蓄積部とするように構成し
たものである。
【0011】請求項4記載の半導体不揮発性メモリ素子
は、請求項3記載の半導体不揮発性メモリ素子におい
て、積層絶縁膜を、酸化膜と窒化膜の積層膜としたもの
である。
は、請求項3記載の半導体不揮発性メモリ素子におい
て、積層絶縁膜を、酸化膜と窒化膜の積層膜としたもの
である。
【0012】請求項5記載の半導体不揮発性メモリ素子
の使用方法は、メモリセルが、一つのメモリトランジス
タと複数のメモリセルで共有されたキャパシタとを備
え、メモリトランジスタは、ドレイン、ソース、制御ゲ
ートおよび電荷蓄積部を有し、制御ゲートがワード線に
接続され、ドレインとソースの一方がビット線に接続さ
れ、ドレインとソースの他方がキャパシタに接続されて
いる半導体不揮発性メモリ素子の使用方法であって、ビ
ット線からメモリトランジスタの電荷蓄積部にファウラ
・ノルドハイム・トンネリングを用いて電子を注入して
データの書き込みを行うものである。
の使用方法は、メモリセルが、一つのメモリトランジス
タと複数のメモリセルで共有されたキャパシタとを備
え、メモリトランジスタは、ドレイン、ソース、制御ゲ
ートおよび電荷蓄積部を有し、制御ゲートがワード線に
接続され、ドレインとソースの一方がビット線に接続さ
れ、ドレインとソースの他方がキャパシタに接続されて
いる半導体不揮発性メモリ素子の使用方法であって、ビ
ット線からメモリトランジスタの電荷蓄積部にファウラ
・ノルドハイム・トンネリングを用いて電子を注入して
データの書き込みを行うものである。
【0013】請求項6記載の半導体不揮発性メモリ素子
の使用方法は、メモリセルが、一つのメモリトランジス
タと複数のメモリセルで共有されたキャパシタとを備
え、メモリトランジスタは、ドレイン、ソース、制御ゲ
ートおよび電荷蓄積部を有し、制御ゲートがワード線に
接続され、ドレインとソースの一方がビット線に接続さ
れ、ドレインとソースの他方がキャパシタに接続されて
いる半導体不揮発性メモリ素子の使用方法であって、キ
ャパシタとビット線間の電荷の移動を検出することによ
ってデータの読み出しを行うものである。
の使用方法は、メモリセルが、一つのメモリトランジス
タと複数のメモリセルで共有されたキャパシタとを備
え、メモリトランジスタは、ドレイン、ソース、制御ゲ
ートおよび電荷蓄積部を有し、制御ゲートがワード線に
接続され、ドレインとソースの一方がビット線に接続さ
れ、ドレインとソースの他方がキャパシタに接続されて
いる半導体不揮発性メモリ素子の使用方法であって、キ
ャパシタとビット線間の電荷の移動を検出することによ
ってデータの読み出しを行うものである。
【0014】請求項7記載の半導体不揮発性メモリ素子
の使用方法は、請求項6記載の半導体不揮発性メモリ素
子の使用方法において、データの読み出しの際に、まず
半導体不揮発性メモリ素子の全消去メモリセルのキャパ
シタを所定の電位で充電し、その後、ワード線を選択し
て、キャパシタとビット線間の電荷の移動を検出するこ
とによってデータの読み出しを行うものである。
の使用方法は、請求項6記載の半導体不揮発性メモリ素
子の使用方法において、データの読み出しの際に、まず
半導体不揮発性メモリ素子の全消去メモリセルのキャパ
シタを所定の電位で充電し、その後、ワード線を選択し
て、キャパシタとビット線間の電荷の移動を検出するこ
とによってデータの読み出しを行うものである。
【0015】請求項8記載の半導体不揮発性メモリ素子
の使用方法は、請求項6記載の半導体不揮発性メモリ素
子の使用方法において、半導体不揮発性メモリ素子の全
消去メモリセルのキャパシタを所定の電位で充電する動
作を一定間隔で行うものである。
の使用方法は、請求項6記載の半導体不揮発性メモリ素
子の使用方法において、半導体不揮発性メモリ素子の全
消去メモリセルのキャパシタを所定の電位で充電する動
作を一定間隔で行うものである。
【0016】請求項9記載の半導体不揮発性メモリ素子
は、メモリセルが、個別にデータ保持が可能な複数個の
直列接続されたメモリトランジスタからなるメモリトラ
ンジスタ列と、一つの選択トランジスタと、複数のメモ
リセルで共有されたキャパシタとを備え、メモリトラン
ジスタは、ドレイン、ソース、制御ゲートおよび電荷蓄
積部を有し、制御ゲートがワード線に接続され、選択ト
ランジスタはメモリトランジスタ列の一端とビット線と
の間に介装され、キャパシタはメモリトランジスタ列の
他端に接続されているものである。
は、メモリセルが、個別にデータ保持が可能な複数個の
直列接続されたメモリトランジスタからなるメモリトラ
ンジスタ列と、一つの選択トランジスタと、複数のメモ
リセルで共有されたキャパシタとを備え、メモリトラン
ジスタは、ドレイン、ソース、制御ゲートおよび電荷蓄
積部を有し、制御ゲートがワード線に接続され、選択ト
ランジスタはメモリトランジスタ列の一端とビット線と
の間に介装され、キャパシタはメモリトランジスタ列の
他端に接続されているものである。
【0017】この半導体不揮発性メモリ素子では、請求
項1記載の半導体不揮発性メモリ素子と同様に、メモリ
セルからソース線が削除されているため、ソース線のセ
ル間配線のレイアウトを考慮する必要がなく、メモリセ
ルを小型化することが可能であり、また、キャパシタの
容量はソース線に比べて非常に小さく設定できるので、
その充電の際にホットエレクトロンによる誤書き込みが
発生する問題も生じない。
項1記載の半導体不揮発性メモリ素子と同様に、メモリ
セルからソース線が削除されているため、ソース線のセ
ル間配線のレイアウトを考慮する必要がなく、メモリセ
ルを小型化することが可能であり、また、キャパシタの
容量はソース線に比べて非常に小さく設定できるので、
その充電の際にホットエレクトロンによる誤書き込みが
発生する問題も生じない。
【0018】請求項10記載の半導体不揮発性メモリ素
子は、請求項9記載の半導体不揮発性メモリ素子におい
て、電荷蓄積部を、ドレイン、ソース間のチャネル形成
領域と制御ゲートとの間に設けられた浮遊ゲートとした
ものである。
子は、請求項9記載の半導体不揮発性メモリ素子におい
て、電荷蓄積部を、ドレイン、ソース間のチャネル形成
領域と制御ゲートとの間に設けられた浮遊ゲートとした
ものである。
【0019】請求項11記載の半導体不揮発性メモリ素
子は、請求項9記載の半導体不揮発性メモリ素子におい
て、メモリトランジスタが、ドレイン、ソース間のチャ
ネル形成領域と制御ゲートとの間に積層絶縁膜を有し、
この積層絶縁膜の界面を電荷蓄積部とするように構成し
たものである。
子は、請求項9記載の半導体不揮発性メモリ素子におい
て、メモリトランジスタが、ドレイン、ソース間のチャ
ネル形成領域と制御ゲートとの間に積層絶縁膜を有し、
この積層絶縁膜の界面を電荷蓄積部とするように構成し
たものである。
【0020】請求項12記載の半導体不揮発性メモリ素
子は、請求項11記載の半導体不揮発性メモリ素子にお
いて、積層絶縁膜を、酸化膜と窒化膜の積層膜としたも
のである。
子は、請求項11記載の半導体不揮発性メモリ素子にお
いて、積層絶縁膜を、酸化膜と窒化膜の積層膜としたも
のである。
【0021】請求項13記載の半導体不揮発性メモリ素
子の使用方法は、メモリセルが、個別にデータ保持が可
能な複数個の直列接続されたメモリトランジスタからな
るメモリトランジスタ列と、一つの選択トランジスタ
と、複数のメモリセルで共有されたキャパシタとを備
え、メモリトランジスタは、ドレイン、ソース、制御ゲ
ートおよび電荷蓄積部を有し、制御ゲートがワード線に
接続され、選択トランジスタはメモリトランジスタ列の
一端とビット線との間に介装され、キャパシタはメモリ
トランジスタ列の他端に接続されている半導体不揮発性
メモリ素子の使用方法であって、ビット線からメモリト
ランジスタの電荷蓄積部にファウラ・ノルドハイム・ト
ンネリングを用いて電子を注入してデータの書き込みを
行うものである。
子の使用方法は、メモリセルが、個別にデータ保持が可
能な複数個の直列接続されたメモリトランジスタからな
るメモリトランジスタ列と、一つの選択トランジスタ
と、複数のメモリセルで共有されたキャパシタとを備
え、メモリトランジスタは、ドレイン、ソース、制御ゲ
ートおよび電荷蓄積部を有し、制御ゲートがワード線に
接続され、選択トランジスタはメモリトランジスタ列の
一端とビット線との間に介装され、キャパシタはメモリ
トランジスタ列の他端に接続されている半導体不揮発性
メモリ素子の使用方法であって、ビット線からメモリト
ランジスタの電荷蓄積部にファウラ・ノルドハイム・ト
ンネリングを用いて電子を注入してデータの書き込みを
行うものである。
【0022】請求項14記載の半導体不揮発性メモリ素
子の使用方法は、メモリセルが、個別にデータ保持が可
能な複数個の直列接続されたメモリトランジスタからな
るメモリトランジスタ列と、一つの選択トランジスタ
と、複数のメモリセルで共有されたキャパシタとを備
え、メモリトランジスタは、ドレイン、ソース、制御ゲ
ートおよび電荷蓄積部を有し、制御ゲートがワード線に
接続され、選択トランジスタはメモリトランジスタ列の
一端とビット線との間に介装され、キャパシタはメモリ
トランジスタ列の他端に接続されている半導体不揮発性
メモリ素子の使用方法であって、キャパシタとビット線
間の電荷の移動を検出することによってデータの読み出
しを行うものである。
子の使用方法は、メモリセルが、個別にデータ保持が可
能な複数個の直列接続されたメモリトランジスタからな
るメモリトランジスタ列と、一つの選択トランジスタ
と、複数のメモリセルで共有されたキャパシタとを備
え、メモリトランジスタは、ドレイン、ソース、制御ゲ
ートおよび電荷蓄積部を有し、制御ゲートがワード線に
接続され、選択トランジスタはメモリトランジスタ列の
一端とビット線との間に介装され、キャパシタはメモリ
トランジスタ列の他端に接続されている半導体不揮発性
メモリ素子の使用方法であって、キャパシタとビット線
間の電荷の移動を検出することによってデータの読み出
しを行うものである。
【0023】請求項15記載の半導体不揮発性メモリ素
子の使用方法は、請求項14記載の半導体不揮発性メモ
リ素子の使用方法において、データの読み出しの際に、
まず半導体不揮発性メモリ素子の全消去メモリセルのキ
ャパシタを所定の電位で充電し、その後、ワード線を選
択して、キャパシタとビット線間の電荷の移動を検出す
ることによってデータの読み出しを行うものである。
子の使用方法は、請求項14記載の半導体不揮発性メモ
リ素子の使用方法において、データの読み出しの際に、
まず半導体不揮発性メモリ素子の全消去メモリセルのキ
ャパシタを所定の電位で充電し、その後、ワード線を選
択して、キャパシタとビット線間の電荷の移動を検出す
ることによってデータの読み出しを行うものである。
【0024】請求項16記載の半導体不揮発性メモリ素
子の使用方法は、請求項14記載の半導体不揮発性メモ
リ素子の使用方法において、半導体不揮発性メモリ素子
の全消去メモリセルのキャパシタを所定の電位で充電す
る動作を一定間隔で行うものである。
子の使用方法は、請求項14記載の半導体不揮発性メモ
リ素子の使用方法において、半導体不揮発性メモリ素子
の全消去メモリセルのキャパシタを所定の電位で充電す
る動作を一定間隔で行うものである。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【0026】図1は本発明の第1の実施の形態に係る半
導体不揮発性メモリ素子の構成を示す回路図である。
導体不揮発性メモリ素子の構成を示す回路図である。
【0027】この半導体不揮発性メモリ素子は、行列状
に配列された複数のメモリセル1,2,3,4と、行に
対応する複数のワード線11,12と、列に対応する複
数のビット線13,14と、2つのメモリセル1,3で
共有されたキャパシタ17と、2つのメモリセル2,4
で共有されたキャパシタ18とを備えている。各メモリ
セル1,2,3,4はメモリトランジスタ21を有し、
メモリトランジスタ21は、ドレイン22、ソース2
3、制御ゲート24および浮遊ゲート25を有してい
る。
に配列された複数のメモリセル1,2,3,4と、行に
対応する複数のワード線11,12と、列に対応する複
数のビット線13,14と、2つのメモリセル1,3で
共有されたキャパシタ17と、2つのメモリセル2,4
で共有されたキャパシタ18とを備えている。各メモリ
セル1,2,3,4はメモリトランジスタ21を有し、
メモリトランジスタ21は、ドレイン22、ソース2
3、制御ゲート24および浮遊ゲート25を有してい
る。
【0028】ワード線11には一行のメモリセル1,2
のメモリトランジスタ21の制御ゲート24が接続さ
れ、ワード線12には一行のメモリセル3,4のメモリ
トランジスタ21の制御ゲート24が接続されている。
ビット線13には、一列のメモリセル1,3のメモリト
ランジスタ21のドレインとソースの一方、ここではド
レイン22が接続され、ビット線14には、一列のメモ
リセル2,4のメモリトランジスタ21のドレインとソ
ースの一方、ここではドレイン22が接続されている。
一列のメモリセル1,3のメモリトランジスタ21のド
レインとソースの他方、ここではソース23は、共有す
るキャパシタ17の一端に接続され、一列のメモリセル
2,4のメモリトランジスタ21のドレインとソースの
他方、ここではソース23は、共有するキャパシタ18
の一端に接続されている。キャパシタ17,18の他端
は接地されている。
のメモリトランジスタ21の制御ゲート24が接続さ
れ、ワード線12には一行のメモリセル3,4のメモリ
トランジスタ21の制御ゲート24が接続されている。
ビット線13には、一列のメモリセル1,3のメモリト
ランジスタ21のドレインとソースの一方、ここではド
レイン22が接続され、ビット線14には、一列のメモ
リセル2,4のメモリトランジスタ21のドレインとソ
ースの一方、ここではドレイン22が接続されている。
一列のメモリセル1,3のメモリトランジスタ21のド
レインとソースの他方、ここではソース23は、共有す
るキャパシタ17の一端に接続され、一列のメモリセル
2,4のメモリトランジスタ21のドレインとソースの
他方、ここではソース23は、共有するキャパシタ18
の一端に接続されている。キャパシタ17,18の他端
は接地されている。
【0029】図2は図1に示した半導体不揮発性メモリ
素子におけるメモリセル1,3の断面構造を示したもの
である。この図に示すように、シリコン基板20のドレ
イン、ソース間のチャネル形成領域上には、絶縁膜26
を介してメモリセル1,3の各メモリトランジスタ21
の浮遊ゲート25が形成され、この浮遊ゲート25の上
に絶縁層を介して制御ゲート24(ワード線11,1
2)が形成されている。なお、メモリトランジスタとし
ては、浮遊ゲートを有せず、チャネル形成領域と制御ゲ
ートとの間のゲート絶縁膜に積層絶縁膜を用い、この積
層絶縁膜の界面に電荷を蓄積するタイプ(MNOS,M
ONOS,MAOS等)でも良い。この場合、積層絶縁
膜としては、例えば酸化膜と窒化膜の積層膜(ONO
膜;SiO2/Si3 N4 /SiO2 )が用いられる。
素子におけるメモリセル1,3の断面構造を示したもの
である。この図に示すように、シリコン基板20のドレ
イン、ソース間のチャネル形成領域上には、絶縁膜26
を介してメモリセル1,3の各メモリトランジスタ21
の浮遊ゲート25が形成され、この浮遊ゲート25の上
に絶縁層を介して制御ゲート24(ワード線11,1
2)が形成されている。なお、メモリトランジスタとし
ては、浮遊ゲートを有せず、チャネル形成領域と制御ゲ
ートとの間のゲート絶縁膜に積層絶縁膜を用い、この積
層絶縁膜の界面に電荷を蓄積するタイプ(MNOS,M
ONOS,MAOS等)でも良い。この場合、積層絶縁
膜としては、例えば酸化膜と窒化膜の積層膜(ONO
膜;SiO2/Si3 N4 /SiO2 )が用いられる。
【0030】シリコン基板20には、メモリセル1の浮
遊ゲート25とメモリセル3の浮遊ゲート25の間の位
置に共通のソース23が形成され、各浮遊ゲート25を
挟んでソース23と対向する位置にそれぞれドレイン2
2が形成されている。ドレイン22にはビット線13が
接続されている。ソース23上にはキャパシタ用電極1
7aが形成され、その上にキャパシタ用絶縁膜17bを
介して接地線27が形成されている。キャパシタ用電極
17aとキャパシタ用絶縁膜17bによって構成される
キャパシタ17は、ワード線11,12上に積層され、
いわゆるスタックキャパシタ構造をなしている。但し、
キャパシタ17は2つのメモリセル1,3にまたがって
形成されるので、単純な構造で大きな容量、信号を確保
することができる。また、キャパシタ17による面積上
のペナルティは殆どないので、ソース配線が削減された
分、セル面積を縮小することが可能である。
遊ゲート25とメモリセル3の浮遊ゲート25の間の位
置に共通のソース23が形成され、各浮遊ゲート25を
挟んでソース23と対向する位置にそれぞれドレイン2
2が形成されている。ドレイン22にはビット線13が
接続されている。ソース23上にはキャパシタ用電極1
7aが形成され、その上にキャパシタ用絶縁膜17bを
介して接地線27が形成されている。キャパシタ用電極
17aとキャパシタ用絶縁膜17bによって構成される
キャパシタ17は、ワード線11,12上に積層され、
いわゆるスタックキャパシタ構造をなしている。但し、
キャパシタ17は2つのメモリセル1,3にまたがって
形成されるので、単純な構造で大きな容量、信号を確保
することができる。また、キャパシタ17による面積上
のペナルティは殆どないので、ソース配線が削減された
分、セル面積を縮小することが可能である。
【0031】次に、本実施の形態に係る半導体不揮発性
メモリ素子の使用方法および動作について説明する。
メモリ素子の使用方法および動作について説明する。
【0032】まず、メモリセル1にデータを書き込む場
合を例にとり、書き込み動作について説明する。メモリ
セル1の書き込み時には、ビット線13を接地し、ワー
ド線11を例えば18Vに設定する。これにより、メモ
リセル1のメモリトランジスタ21にチャネルが誘起さ
れ、FNトンネリングによって浮遊ゲート25に電子が
注入される。なお、メモリトランジスタとして、浮遊ゲ
ートを有せず、チャネル形成領域と制御ゲートとの間の
ゲート絶縁膜に積層絶縁膜を用い、この積層絶縁膜の界
面に電荷を蓄積するタイプを用いた場合には、FNトン
ネリングによって積層絶縁膜の界面に電子が注入され
る。一方、非選択のビット線14とワード線12は9V
の中間電位に保たれ、非選択セルへの書き込みが防止さ
れる。本実施の形態では、メモリトランジスタ21のソ
ース23はキャパシタ17,18によって終端されてい
る。従って、図4に示した従来例のように余分な貫通電
流が流れたり、他のセルに誤書き込みを発生させたりす
る問題はない。更に、キャパシタ17,18の容量は従
来例におけるソース線の容量より約1桁小さいため、書
き込み時にはほとんど電流は流れない。従って、非選択
セルにホットエレクトロンによる誤書き込みが生ずるこ
とも少ない。
合を例にとり、書き込み動作について説明する。メモリ
セル1の書き込み時には、ビット線13を接地し、ワー
ド線11を例えば18Vに設定する。これにより、メモ
リセル1のメモリトランジスタ21にチャネルが誘起さ
れ、FNトンネリングによって浮遊ゲート25に電子が
注入される。なお、メモリトランジスタとして、浮遊ゲ
ートを有せず、チャネル形成領域と制御ゲートとの間の
ゲート絶縁膜に積層絶縁膜を用い、この積層絶縁膜の界
面に電荷を蓄積するタイプを用いた場合には、FNトン
ネリングによって積層絶縁膜の界面に電子が注入され
る。一方、非選択のビット線14とワード線12は9V
の中間電位に保たれ、非選択セルへの書き込みが防止さ
れる。本実施の形態では、メモリトランジスタ21のソ
ース23はキャパシタ17,18によって終端されてい
る。従って、図4に示した従来例のように余分な貫通電
流が流れたり、他のセルに誤書き込みを発生させたりす
る問題はない。更に、キャパシタ17,18の容量は従
来例におけるソース線の容量より約1桁小さいため、書
き込み時にはほとんど電流は流れない。従って、非選択
セルにホットエレクトロンによる誤書き込みが生ずるこ
とも少ない。
【0033】次に、メモリセル1に蓄えられたデータを
読み出す場合を例にとり、読み出し動作について説明す
る。まず、読み出しを開始する前に準備動作としてアレ
イ内の全ワード線11,12を例えば3Vにし、ビット
線13,14を接地する。このとき、例えばメモリセル
1が消去状態にあればメモリトランジスタ21がオン
し、対応するキャパシタ17のノード電位も0Vとな
る。ここで一旦ワード線11,12を閉じて、キャパシ
タ17に読み出し用の電荷を保存する。その後は通常の
DRAM(ダイナミック・ランダム・アクセス・メモ
リ)と同様の読み出しを行う。すなわち、全ビット線1
3,14を3Vにイコライズしてフローティング状態に
し、その後選択ワード線11を3Vにオンする。この動
作で例えばメモリセル1が消去状態にあればキャパシタ
17に保持された電荷がビット線13に流れ込み、ビッ
ト線13の電位が低下してデータが読み出される。一
方、メモリセル1が書き込み状態にある場合はビット線
13の電位は変化しない。このように本実施の形態で
は、キャパシタ17とビット線13間の電荷の移動を検
出することによってデータの読み出しを行う。
読み出す場合を例にとり、読み出し動作について説明す
る。まず、読み出しを開始する前に準備動作としてアレ
イ内の全ワード線11,12を例えば3Vにし、ビット
線13,14を接地する。このとき、例えばメモリセル
1が消去状態にあればメモリトランジスタ21がオン
し、対応するキャパシタ17のノード電位も0Vとな
る。ここで一旦ワード線11,12を閉じて、キャパシ
タ17に読み出し用の電荷を保存する。その後は通常の
DRAM(ダイナミック・ランダム・アクセス・メモ
リ)と同様の読み出しを行う。すなわち、全ビット線1
3,14を3Vにイコライズしてフローティング状態に
し、その後選択ワード線11を3Vにオンする。この動
作で例えばメモリセル1が消去状態にあればキャパシタ
17に保持された電荷がビット線13に流れ込み、ビッ
ト線13の電位が低下してデータが読み出される。一
方、メモリセル1が書き込み状態にある場合はビット線
13の電位は変化しない。このように本実施の形態で
は、キャパシタ17とビット線13間の電荷の移動を検
出することによってデータの読み出しを行う。
【0034】ところで、読み出されたデータはセンスア
ンプにより増幅されるので、メモリセル1が消去状態に
ある場合はキャパシタ17に再び0Vが書き込まれる。
従って、前述の準備動作を一度行えば各メモリセルの読
み出し毎に一々準備動作を繰り返す必要はなく、柔軟性
の高い読み出しが可能である。
ンプにより増幅されるので、メモリセル1が消去状態に
ある場合はキャパシタ17に再び0Vが書き込まれる。
従って、前述の準備動作を一度行えば各メモリセルの読
み出し毎に一々準備動作を繰り返す必要はなく、柔軟性
の高い読み出しが可能である。
【0035】但し、読み出されていないビットに対応す
るキャパシタ17,18の電荷は徐々に劣化していくの
で、一定間隔で前述の準備動作を行いキャパシタ17,
18をリフレッシュする必要がある。キャパシタ1個の
チャージにビット線1本の充放電を伴うDRAMのリフ
レッシュと異なって、本実施の形態ではビット線13,
14に送った電荷のほとんどは効率良くキャパシタ1
7,18のチャージに使用される。従って、DRAMの
ようにワード線単位に分けて頻繁にリフレッシュをする
必要はなく、アレイもしくはチップ単位で例えば1m秒
〜100m秒の間隔で行えば良い。
るキャパシタ17,18の電荷は徐々に劣化していくの
で、一定間隔で前述の準備動作を行いキャパシタ17,
18をリフレッシュする必要がある。キャパシタ1個の
チャージにビット線1本の充放電を伴うDRAMのリフ
レッシュと異なって、本実施の形態ではビット線13,
14に送った電荷のほとんどは効率良くキャパシタ1
7,18のチャージに使用される。従って、DRAMの
ようにワード線単位に分けて頻繁にリフレッシュをする
必要はなく、アレイもしくはチップ単位で例えば1m秒
〜100m秒の間隔で行えば良い。
【0036】また、準備動作によるキャパシタ17,1
8の設定電位は0Vでなく電源電圧Vccレベルでも良
い。準備動作によるキャパシタ17,18の設定電位を
Vccとした場合は、ビット線13,14は0Vでイコ
ライズする。但し、キャパシタ17,18をVccにす
るとソフトエラーの影響を受けやすくなるので、0Vに
設定するのが望ましい。
8の設定電位は0Vでなく電源電圧Vccレベルでも良
い。準備動作によるキャパシタ17,18の設定電位を
Vccとした場合は、ビット線13,14は0Vでイコ
ライズする。但し、キャパシタ17,18をVccにす
るとソフトエラーの影響を受けやすくなるので、0Vに
設定するのが望ましい。
【0037】以上説明したように本実施の形態によれ
ば、メモリセル1〜4からソース線が削除されているた
め、ソース線のセル間配線のレイアウトを考慮する必要
がなく、メモリセル1〜4を小型化することが可能であ
る。また、キャパシタ17,18の容量はソース線に比
べて非常に小さく設定できるので、その充電の際にホッ
トエレクトロンによる誤書き込みが発生する問題も生じ
ない。
ば、メモリセル1〜4からソース線が削除されているた
め、ソース線のセル間配線のレイアウトを考慮する必要
がなく、メモリセル1〜4を小型化することが可能であ
る。また、キャパシタ17,18の容量はソース線に比
べて非常に小さく設定できるので、その充電の際にホッ
トエレクトロンによる誤書き込みが発生する問題も生じ
ない。
【0038】図3は本発明の第2の実施の形態に係る半
導体不揮発性メモリ素子の構成を示す回路図である。本
実施の形態は、本発明をNAND型のセルに適用した例
である。
導体不揮発性メモリ素子の構成を示す回路図である。本
実施の形態は、本発明をNAND型のセルに適用した例
である。
【0039】この半導体不揮発性メモリ素子は、複数の
メモリセル31,32,33,34と、行に対応する複
数のワード線61〜64,71〜74と、列に対応する
複数のビット線83,84と、2つのメモリセル31,
33で共有されたキャパシタ37と、2つのメモリセル
32,34で共有されたキャパシタ38とを備えてい
る。メモリセル31,32は、それぞれ、個別にデータ
保持が可能な複数個の直列接続されたメモリトランジス
タ41〜44からなるメモリトランジスタ列と、一つの
選択トランジスタ45を有している。同様に、メモリセ
ル33,34は、それぞれ、個別にデータ保持が可能な
複数個の直列接続されたメモリトランジスタ51〜54
からなるメモリトランジスタ列と、一つの選択トランジ
スタ55を有している。
メモリセル31,32,33,34と、行に対応する複
数のワード線61〜64,71〜74と、列に対応する
複数のビット線83,84と、2つのメモリセル31,
33で共有されたキャパシタ37と、2つのメモリセル
32,34で共有されたキャパシタ38とを備えてい
る。メモリセル31,32は、それぞれ、個別にデータ
保持が可能な複数個の直列接続されたメモリトランジス
タ41〜44からなるメモリトランジスタ列と、一つの
選択トランジスタ45を有している。同様に、メモリセ
ル33,34は、それぞれ、個別にデータ保持が可能な
複数個の直列接続されたメモリトランジスタ51〜54
からなるメモリトランジスタ列と、一つの選択トランジ
スタ55を有している。
【0040】各メモリトランジスタ41〜44,51〜
54は、それぞれドレイン、ソース、制御ゲートおよび
浮遊ゲートを有している。メモリトランジスタ41〜4
4の各制御ゲートはそれぞれワード線61〜64に接続
されている。同様に、メモリトランジスタ51〜54の
各制御ゲートはそれぞれワード線71〜74に接続され
ている。選択トランジスタ45は、メモリトランジスタ
列41〜44の一端すなわちメモリトランジスタ41と
ビット線83,84との間に介装され、選択トランジス
タ55は、メモリトランジスタ列51〜54の一端すな
わちメモリトランジスタ54とビット線83,84との
間に介装されている。キャパシタ37,38の一端は、
メモリトランジスタ列41〜44の他端すなわちメモリ
トランジスタ44、およびメモリトランジスタ列51〜
54の他端すなわちメモリトランジスタ51に接続され
ている。キャパシタ37,38の他端は接地されてい
る。メモリセル31,32の選択トランジスタ45のゲ
ート65は互いに接続され、メモリセル33,34の選
択トランジスタ55のゲート75も互いに接続されてい
る。
54は、それぞれドレイン、ソース、制御ゲートおよび
浮遊ゲートを有している。メモリトランジスタ41〜4
4の各制御ゲートはそれぞれワード線61〜64に接続
されている。同様に、メモリトランジスタ51〜54の
各制御ゲートはそれぞれワード線71〜74に接続され
ている。選択トランジスタ45は、メモリトランジスタ
列41〜44の一端すなわちメモリトランジスタ41と
ビット線83,84との間に介装され、選択トランジス
タ55は、メモリトランジスタ列51〜54の一端すな
わちメモリトランジスタ54とビット線83,84との
間に介装されている。キャパシタ37,38の一端は、
メモリトランジスタ列41〜44の他端すなわちメモリ
トランジスタ44、およびメモリトランジスタ列51〜
54の他端すなわちメモリトランジスタ51に接続され
ている。キャパシタ37,38の他端は接地されてい
る。メモリセル31,32の選択トランジスタ45のゲ
ート65は互いに接続され、メモリセル33,34の選
択トランジスタ55のゲート75も互いに接続されてい
る。
【0041】なお、メモリトランジスタとしては、浮遊
ゲートを有せず、チャネル形成領域と制御ゲートとの間
のゲート絶縁膜に積層絶縁膜を用い、この積層絶縁膜の
界面に電荷を蓄積するタイプ(MNOS,MONOS,
MAOS等)でも良い。この場合、積層絶縁膜として
は、例えば酸化膜と窒化膜の積層膜(ONO膜;SiO
2 /Si3 N4 /SiO2 )が用いられる。
ゲートを有せず、チャネル形成領域と制御ゲートとの間
のゲート絶縁膜に積層絶縁膜を用い、この積層絶縁膜の
界面に電荷を蓄積するタイプ(MNOS,MONOS,
MAOS等)でも良い。この場合、積層絶縁膜として
は、例えば酸化膜と窒化膜の積層膜(ONO膜;SiO
2 /Si3 N4 /SiO2 )が用いられる。
【0042】次に、本実施の形態に係る半導体不揮発性
メモリ素子の使用方法および動作について説明する。
メモリ素子の使用方法および動作について説明する。
【0043】まず、メモリセル31のメモリトランジス
タ43にデータを書き込む場合を例により、書き込み動
作について説明する。この場合、まず、選択用トランジ
スタ45のゲート65を3Vのオン状態にし、選択ワー
ド線63を18V、非選択ワード線61,62,64,
71〜74および非選択のビット線84を9Vに設定す
る。この状態で選択ビット線83を0Vにしておくとメ
モリトランジスタ43に電子注入される。このとき、選
択用トランジスタ55の状態はオン、オフいずれでも良
い。この例では書き込まれたメモリトランジスタはエン
ハンス状態に、消去されたメモリトランジスタはディス
プレッション状態になる。
タ43にデータを書き込む場合を例により、書き込み動
作について説明する。この場合、まず、選択用トランジ
スタ45のゲート65を3Vのオン状態にし、選択ワー
ド線63を18V、非選択ワード線61,62,64,
71〜74および非選択のビット線84を9Vに設定す
る。この状態で選択ビット線83を0Vにしておくとメ
モリトランジスタ43に電子注入される。このとき、選
択用トランジスタ55の状態はオン、オフいずれでも良
い。この例では書き込まれたメモリトランジスタはエン
ハンス状態に、消去されたメモリトランジスタはディス
プレッション状態になる。
【0044】読み出し時には、第1の実施の形態におけ
る場合と同様の準備動作を行った後、ビット線83,8
4を3Vにイコライズし、例えば選択トランジスタ45
のゲート65を3V、選択トランジスタ55のゲート7
5を0V、非選択ワード線61,62,64を3V、選
択ワード線64を0Vとする。これでメモリトランジス
タ43が消去状態にあれば、電子がビット線83に流
れ、ビット線83の電位が低下する。メモリトランジス
タ43が書き込み状態にあればビット線83の電位は変
化しない。このように第1の実施の形態と同様に、キャ
パシタ37とビット線83間の電荷の移動を検出するこ
とによってデータの読み出しを行う。本実施の形態にお
けるリフレッシュの動作等のその他の動作は第1の実施
の形態と同様である。
る場合と同様の準備動作を行った後、ビット線83,8
4を3Vにイコライズし、例えば選択トランジスタ45
のゲート65を3V、選択トランジスタ55のゲート7
5を0V、非選択ワード線61,62,64を3V、選
択ワード線64を0Vとする。これでメモリトランジス
タ43が消去状態にあれば、電子がビット線83に流
れ、ビット線83の電位が低下する。メモリトランジス
タ43が書き込み状態にあればビット線83の電位は変
化しない。このように第1の実施の形態と同様に、キャ
パシタ37とビット線83間の電荷の移動を検出するこ
とによってデータの読み出しを行う。本実施の形態にお
けるリフレッシュの動作等のその他の動作は第1の実施
の形態と同様である。
【0045】ところで、従来のNAND型のセルでは、
キャパシタ37,38の位置にソース線を挟んで一対の
分離用トランジスタが接続されていた。本実施の形態で
は、この分離用トランジスタを1個のキャパシタ37,
38で置き換えることでセル面積は大幅に縮小される。
本実施の形態におけるその他の効果は第1の実施の形態
と同様である。
キャパシタ37,38の位置にソース線を挟んで一対の
分離用トランジスタが接続されていた。本実施の形態で
は、この分離用トランジスタを1個のキャパシタ37,
38で置き換えることでセル面積は大幅に縮小される。
本実施の形態におけるその他の効果は第1の実施の形態
と同様である。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明の半導体不揮
発性メモリ素子およびその使用方法によれば、メモリセ
ルからソース線を削除し、メモリトランジスタのソース
をキャパシタによって終端させたので、メモリセルの占
有面積を増大させることなくチャネルからのFNトンネ
リングによるエレクトロンの注入が可能になり、また、
キャパシタの容量はソース線に比べて非常に小さく設定
できるので、過度的なホットエレクトロンによる誤書き
込みを防止できるという効果がある。
発性メモリ素子およびその使用方法によれば、メモリセ
ルからソース線を削除し、メモリトランジスタのソース
をキャパシタによって終端させたので、メモリセルの占
有面積を増大させることなくチャネルからのFNトンネ
リングによるエレクトロンの注入が可能になり、また、
キャパシタの容量はソース線に比べて非常に小さく設定
できるので、過度的なホットエレクトロンによる誤書き
込みを防止できるという効果がある。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る半導体不揮発
性メモリ素子の構成を示す回路図である。
性メモリ素子の構成を示す回路図である。
【図2】図1に示した半導体不揮発性メモリ素子におけ
るメモリセルの断面構造を示す断面図である。
るメモリセルの断面構造を示す断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る半導体不揮発
性メモリ素子の構成を示す回路図である。
性メモリ素子の構成を示す回路図である。
【図4】従来のEEPROMにおけるメモリ素子の構成
の一例を示す回路図である。
の一例を示す回路図である。
【図5】従来のEEPROMにおけるメモリ素子の構成
の他の例を示す回路図である。
の他の例を示す回路図である。
1〜4 メモリセル 11,12 ワード線 13,14 ビット線 17,18 キャパシタ 21 メモリトランジスタ
Claims (16)
- 【請求項1】 メモリセルが、一つのメモリトランジス
タと複数のメモリセルで共有されたキャパシタとを備
え、 前記メモリトランジスタは、ドレイン、ソース、制御ゲ
ートおよび電荷蓄積部を有し、制御ゲートがワード線に
接続され、ドレインとソースの一方がビット線に接続さ
れ、ドレインとソースの他方が前記キャパシタに接続さ
れていることを特徴とする半導体不揮発性メモリ素子。 - 【請求項2】 前記電荷蓄積部は、ドレイン、ソース間
のチャネル形成領域と制御ゲートとの間に設けられた浮
遊ゲートであることを特徴とする請求項1記載の半導体
不揮発性メモリ素子。 - 【請求項3】 前記メモリトランジスタは、ドレイン、
ソース間のチャネル形成領域と制御ゲートとの間に積層
絶縁膜を有し、この積層絶縁膜の界面を電荷蓄積部とす
ることを特徴とする請求項1記載の半導体不揮発性メモ
リ素子。 - 【請求項4】 前記積層絶縁膜は、酸化膜と窒化膜の積
層膜であることを特徴とする請求項3記載の半導体不揮
発性メモリ素子。 - 【請求項5】 メモリセルが、一つのメモリトランジス
タと複数のメモリセルで共有されたキャパシタとを備
え、メモリトランジスタは、ドレイン、ソース、制御ゲ
ートおよび電荷蓄積部を有し、制御ゲートがワード線に
接続され、ドレインとソースの一方がビット線に接続さ
れ、ドレインとソースの他方がキャパシタに接続されて
いる半導体不揮発性メモリ素子の使用方法であって、 ビット線からメモリトランジスタの電荷蓄積部にファウ
ラ・ノルドハイム・トンネリングを用いて電子を注入し
てデータの書き込みを行うことを特徴とする半導体不揮
発性メモリ素子の使用方法。 - 【請求項6】 メモリセルが、一つのメモリトランジス
タと複数のメモリセルで共有されたキャパシタとを備
え、メモリトランジスタは、ドレイン、ソース、制御ゲ
ートおよび電荷蓄積部を有し、制御ゲートがワード線に
接続され、ドレインとソースの一方がビット線に接続さ
れ、ドレインとソースの他方がキャパシタに接続されて
いる半導体不揮発性メモリ素子の使用方法であって、 キャパシタとビット線間の電荷の移動を検出することに
よってデータの読み出しを行うことを特徴とする半導体
不揮発性メモリ素子の使用方法。 - 【請求項7】 データの読み出しの際に、まず半導体不
揮発性メモリ素子の全消去メモリセルのキャパシタを所
定の電位で充電し、その後、ワード線を選択して、キャ
パシタとビット線間の電荷の移動を検出することによっ
てデータの読み出しを行うことを特徴とする請求項6記
載の半導体不揮発性メモリ素子の使用方法。 - 【請求項8】 半導体不揮発性メモリ素子の全消去メモ
リセルのキャパシタを所定の電位で充電する動作を一定
間隔で行うことを特徴とする請求項6記載の半導体不揮
発性メモリ素子の使用方法。 - 【請求項9】 メモリセルが、個別にデータ保持が可能
な複数個の直列接続されたメモリトランジスタからなる
メモリトランジスタ列と、一つの選択トランジスタと、
複数のメモリセルで共有されたキャパシタとを備え、 前記メモリトランジスタは、ドレイン、ソース、制御ゲ
ートおよび電荷蓄積部を有し、制御ゲートがワード線に
接続され、前記選択トランジスタは前記メモリトランジ
スタ列の一端とビット線との間に介装され、前記キャパ
シタは前記メモリトランジスタ列の他端に接続されてい
ることを特徴とする半導体不揮発性メモリ素子。 - 【請求項10】 前記電荷蓄積部は、ドレイン、ソース
間のチャネル形成領域と制御ゲートとの間に設けられた
浮遊ゲートであることを特徴とする請求項9記載の半導
体不揮発性メモリ素子。 - 【請求項11】 前記メモリトランジスタは、ドレイ
ン、ソース間のチャネル形成領域と制御ゲートとの間に
積層絶縁膜を有し、この積層絶縁膜の界面を電荷蓄積部
とすることを特徴とする請求項9記載の半導体不揮発性
メモリ素子。 - 【請求項12】 前記積層絶縁膜は、酸化膜と窒化膜の
積層膜であることを特徴とする請求項11記載の半導体
不揮発性メモリ素子。 - 【請求項13】 メモリセルが、個別にデータ保持が可
能な複数個の直列接続されたメモリトランジスタからな
るメモリトランジスタ列と、一つの選択トランジスタ
と、複数のメモリセルで共有されたキャパシタとを備
え、メモリトランジスタは、ドレイン、ソース、制御ゲ
ートおよび電荷蓄積部を有し、制御ゲートがワード線に
接続され、選択トランジスタはメモリトランジスタ列の
一端とビット線との間に介装され、キャパシタはメモリ
トランジスタ列の他端に接続されている半導体不揮発性
メモリ素子の使用方法であって、 ビット線からメモリトランジスタの電荷蓄積部にファウ
ラ・ノルドハイム・トンネリングを用いて電子を注入し
てデータの書き込みを行うことを特徴とする半導体不揮
発性メモリ素子の使用方法。 - 【請求項14】 メモリセルが、個別にデータ保持が可
能な複数個の直列接続されたメモリトランジスタからな
るメモリトランジスタ列と、一つの選択トランジスタ
と、複数のメモリセルで共有されたキャパシタとを備
え、メモリトランジスタは、ドレイン、ソース、制御ゲ
ートおよび電荷蓄積部を有し、制御ゲートがワード線に
接続され、選択トランジスタはメモリトランジスタ列の
一端とビット線との間に介装され、キャパシタはメモリ
トランジスタ列の他端に接続されている半導体不揮発性
メモリ素子の使用方法であって、 キャパシタとビット線間の電荷の移動を検出することに
よってデータの読み出しを行うことを特徴とする半導体
不揮発性メモリ素子の使用方法。 - 【請求項15】 データの読み出しの際に、まず半導体
不揮発性メモリ素子の全消去メモリセルのキャパシタを
所定の電位で充電し、その後、ワード線を選択して、キ
ャパシタとビット線間の電荷の移動を検出することによ
ってデータの読み出しを行うことを特徴とする請求項1
4記載の半導体不揮発性メモリ素子の使用方法。 - 【請求項16】 半導体不揮発性メモリ素子の全消去メ
モリセルのキャパシタを所定の電位で充電する動作を一
定間隔で行うことを特徴とする請求項14記載の半導体
不揮発性メモリ素子の使用方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24044495A JPH0963283A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 半導体不揮発性メモリ素子およびその使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24044495A JPH0963283A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 半導体不揮発性メモリ素子およびその使用方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0963283A true JPH0963283A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=17059593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24044495A Pending JPH0963283A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 半導体不揮発性メモリ素子およびその使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0963283A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005064427A (ja) * | 2003-08-20 | 2005-03-10 | Elpida Memory Inc | 不揮発性ランダムアクセスメモリおよびその製造方法 |
| US7200038B2 (en) * | 2003-12-31 | 2007-04-03 | Solid State System Co., Ltd. | Nonvolatile memory structure |
| WO2021181455A1 (ja) * | 2020-03-09 | 2021-09-16 | キオクシア株式会社 | 半導体記憶装置及び半導体記憶装置の製造方法 |
| TWI776377B (zh) * | 2021-01-28 | 2022-09-01 | 日商鎧俠股份有限公司 | 半導體記憶裝置及其製造方法 |
-
1995
- 1995-08-28 JP JP24044495A patent/JPH0963283A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005064427A (ja) * | 2003-08-20 | 2005-03-10 | Elpida Memory Inc | 不揮発性ランダムアクセスメモリおよびその製造方法 |
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| CN113632230A (zh) * | 2020-03-09 | 2021-11-09 | 铠侠股份有限公司 | 半导体存储装置及半导体存储装置的制造方法 |
| CN113632230B (zh) * | 2020-03-09 | 2024-03-05 | 铠侠股份有限公司 | 半导体存储装置及半导体存储装置的制造方法 |
| TWI776377B (zh) * | 2021-01-28 | 2022-09-01 | 日商鎧俠股份有限公司 | 半導體記憶裝置及其製造方法 |
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