JPH0963391A - 電気部品の取り付け構造 - Google Patents

電気部品の取り付け構造

Info

Publication number
JPH0963391A
JPH0963391A JP22148295A JP22148295A JPH0963391A JP H0963391 A JPH0963391 A JP H0963391A JP 22148295 A JP22148295 A JP 22148295A JP 22148295 A JP22148295 A JP 22148295A JP H0963391 A JPH0963391 A JP H0963391A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric component
seal member
mounting
mounting structure
peripheral edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22148295A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Furuta
正博 古田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP22148295A priority Critical patent/JPH0963391A/ja
Publication of JPH0963391A publication Critical patent/JPH0963391A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリント基板上等に取り付けた電気部品の全
体をシール部材により覆い、そのシール部材の周縁部を
プリント基板上等に当接させる際に、その当接部の密封
度を高め、そこに被覆される樹脂への電気部品側からの
空気の混入、樹脂の電気部品側への流入を防止する。 【解決手段】 電気部品1を取り付け面20上に取り付
けるとともに、その電気部品1の全体をシール部材5に
より覆い、かつ、そのシール部材5の周縁部7を電気部
品1の周囲位置の取り付け面20上に当接させる電気部
品の取り付け構造において、シール部材5の周縁部7上
に、その周縁部7を取り付け面20に圧接させる押さえ
金具10が装着されてなることを特徴とする電気部品の
取り付け構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マイクロスイッ
チ等をシールゴム等により覆うようにして取り付ける電
気部品の取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】種々の電気機器においてマイクロスイッ
チが汎用されているが、その使用に際しては環境に対応
して十分に防水、防塵の対策がなされる必要がある。
【0003】そのような防水、防塵対策としては、例え
ば、回路基板上に取り付けられたマイクロスイッチをゴ
ム製のシール部材により覆い、さらに、そのシール部材
の周縁、回路基板、回路基板の裏面のマイクロスイッチ
の接続端子の半田付け部を一体にウレタン等の樹脂材料
で被覆し、このようにして、マイクロスイッチの上面、
下面からの水や塵の侵入を完全に遮断するようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように樹脂材料によりシール部材の周縁部と取り付け面
との当接部位が被覆される構成の場合、下記のような問
題が発生した。
【0005】すなわち、例えば、樹脂材料、例えばウレ
タン樹脂が加熱硬化されることで当接部位の被覆が行わ
れるが、その際にシール部材の周縁部と取り付け面との
当接が密封状態に行われていないと、マイクロスイッチ
の底面側からの空気がその当接部分を通してウレタン樹
脂内に入り込むこととなる。これによりウレタン樹脂が
発泡状態となって、ウレタン樹脂部分の強度が低下する
こととなった。
【0006】また、逆に、ウレタン樹脂が当接部分から
マイクロスイッチの底面側に侵入すると、さらにマイク
ロスイッチの隙間部分からスイッチ内部に侵入し、これ
は接点の動作不良等の原因となった。
【0007】この発明は、上記の問題点を解消するよう
に行うもので、上記の樹脂材料における発泡、ウレタン
樹脂のマイクロスイッチ内への侵入を確実に防止できる
ようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の請求項1記載の発明では、電気部品を取
り付け面上に取り付けるとともに、その電気部品の全体
をシール部材により覆い、かつ、そのシール部材の周縁
部を電気部品の周囲位置の取り付け面上に当接させる電
気部品の取り付け構造において、前記シール部材の周縁
部上に、その周縁部を前記取り付け面に押し付ける押さ
え金具が装着されてなる構成とした。
【0009】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明において、さらに、前記押さえ金具が、前記シール
部材の周縁部を押さえる突部を備える構成とした。
【0010】請求項3記載の発明では、請求項1記載の
発明において、さらに、前記シール部材の周縁部の下面
に環状に連続する突部が形成されてなる構成とした。
【0011】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の電気部品の取り
付け構造を示す組み立て分解斜視図であり、この図を参
照して、まず、それぞれの部材について説明する。
【0012】1は電気部品としてのマイクロスイッチで
あり、ケーシング2の上面に操作スイッチ3が設けら
れ、下面からは3本の接続端子4が突出している。
【0013】5はシール部材としてのシールゴムであ
り、CR、EPDM、シリコンゴム等のゴム材料からな
る。シールゴム5は、マイクロスイッチ1の外形に沿う
形状を備えており、上面にはマイクロスイッチ1の操作
スイッチ3に相対する位置に押圧操作部6が突出形成さ
れている。また、シールゴム5の下部の全周には周縁部
7が側方に突出するように設けられており、その下面に
は、図2に示すように、環状に連続する突部8が一体に
形成され、さらに、周縁部7の基部上側には環状の溝9
が形成されている。
【0014】10は押さえ金具であり、長方形の開口1
1を囲む4辺よりなる環状部13を備え、その環状部1
3の内周縁からは、図3にも示すように、環状に連続す
る突部15が下方に突出形成されている。また、環状部
13の外周の各辺それぞれの中央位置からは、2股状の
係止突起17が下方に突出形成されている。
【0015】20は取り付け面を構成するプリント基板
であり、上記マイクロスイッチ1の接続端子4のそれぞ
れが挿入される3個の端子挿入穴21が形成されるとと
もに、上記押さえ金具10の係止突起17のそれぞれが
係止される4個の係止穴23が形成されている。
【0016】以下、取り付け構造を説明する。図4はマ
イクロスイッチ1の取り付け構造を示す斜視図であり、
図5は断面図である。
【0017】マイクロスイッチ1はその接続端子4のそ
れぞれがプリント基板20の端子挿入穴21のそれぞれ
に挿入され、接続端子4の端部はプリント基板20裏面
の接続パターンに半田30付けされている。このマイク
ロスイッチ1を覆うようにシールゴム5が装着され、さ
らに、その周縁部7上に環状部13が載置されるととも
に、係止突起17のそれぞれが係止穴23のそれぞれに
係止されることで押さえ金具10が取り付けられてい
る。係止突起17は2股状に形成されていることで、係
止穴23内に挿入される際には両側の傾斜部28が係止
穴23縁に押されることでその幅を狭め、挿入完了状態
において弾力的に開いてその係止部29がプリント基板
20の下面に係止するようになっている。
【0018】そして、上記のように押さえ金具10が取
り付けられた状態では、その環状部13がシールゴム5
の周縁部7をプリント基板20面に弾力的に押し付け、
これにより、周縁部7の下面とプリント基板20面との
間が密封されるようになっている。とくに、その際に
は、一方では押さえ金具10の環状の突部15がシール
ゴム5の環状の溝9に食い込み、他方では周縁部7の下
面の環状の突部8がつぶれ状態に圧縮されるので、非常
に高い度合いの密封度が実現される。
【0019】したがって、ウレタン樹脂40が被覆され
る際に、マイクロスイッチ1側からの空気がウレタン樹
脂40内に入り込むことがなく、また、ウレタン樹脂4
0がマイクロスイッチ1側に流入してスイッチ内部に侵
入することが確実に防止される。
【0020】
【発明の効果】この発明によれば、押さえ金具がシール
部材の周縁部を取り付け面に押し付けることで、周縁部
の下面と取り付け面間が密封されるので、これにより、
ウレタン樹脂等が被覆される際に、電気部品側からの空
気がその樹脂内に入り込むことがなく、また、その樹脂
が電気部品側に流入して電気部品内部に侵入することが
確実に防止される。
【0021】その結果、樹脂による安定した被覆構造が
得られるとともに、電気部品の動作不良も解消される。
【0022】とくに、押さえ金具にシール部材の周縁部
を押さえる環状の突部を設けたり、シール材の下面に取
り付け面に圧接する環状の突部を設ける構成とすれば、
さらに高い密封性が得られ、上記効果がより有効なもの
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】マイクロスイッチの取り付け構造を示す分解斜
視図。
【図2】シールゴムの断面図。
【図3】押さえ金具の切欠断面図。
【図4】マイクロスイッチの取り付け構造を示す斜視
図。
【図5】マイクロスイッチの取り付け構造を示す断面
図。
【符号の説明】
1 マイクロスイッチ(電気部品) 5 シールゴム(シール部材) 7 周縁部 8 突部 10 押さえ金具 15 突部 20 プリント基板(取り付け面)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気部品を取り付け面上に取り付けると
    ともに、その電気部品の全体をシール部材により覆い、
    かつ、そのシール部材の周縁部を電気部品の周囲位置の
    取り付け面上に当接させる電気部品の取り付け構造にお
    いて、 前記シール部材の周縁部上に、その周縁部を前記取り付
    け面に押し付ける押さえ金具が装着されてなることを特
    徴とする電気部品の取り付け構造。
  2. 【請求項2】 前記押さえ金具が、前記シール部材の周
    縁部を押さえる突部を備えることを特徴とする請求項1
    記載の電気部品の取り付け構造。
  3. 【請求項3】 前記シール部材の周縁部の下面に環状に
    連続する突部が形成されてなることを特徴とする請求項
    1記載の電気部品の取り付け構造。
JP22148295A 1995-08-30 1995-08-30 電気部品の取り付け構造 Pending JPH0963391A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22148295A JPH0963391A (ja) 1995-08-30 1995-08-30 電気部品の取り付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22148295A JPH0963391A (ja) 1995-08-30 1995-08-30 電気部品の取り付け構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0963391A true JPH0963391A (ja) 1997-03-07

Family

ID=16767408

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22148295A Pending JPH0963391A (ja) 1995-08-30 1995-08-30 電気部品の取り付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0963391A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015185308A (ja) * 2014-03-24 2015-10-22 アール・ビー・コントロールズ株式会社 漏電検知機能を備えた電子装置
JP2020068588A (ja) * 2018-10-24 2020-04-30 ダイキョーニシカワ株式会社 車両用充電装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015185308A (ja) * 2014-03-24 2015-10-22 アール・ビー・コントロールズ株式会社 漏電検知機能を備えた電子装置
JP2020068588A (ja) * 2018-10-24 2020-04-30 ダイキョーニシカワ株式会社 車両用充電装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6822161B2 (en) Housing having electromagnetic wave shielding and waterproof structure
CN100568432C (zh) 电气构件,特别是电气开关
KR100224267B1 (ko) 케이스의 시일구조 및 그 조립방법
JP2827635B2 (ja) フレキシブル配線板用コネクタ構造
JPH08316664A (ja) 小型電子機器のスイッチ部基板の保持構造
JP3028988B2 (ja) コネクタ
JP4236940B2 (ja) 電子制御機器のケース及びこのケースを使用する電子制御機器
JP3027687B2 (ja) 防塵型コネクタ及び防塵型エンコーダ
JPH11233198A (ja) コネクタ
US6486427B1 (en) Electrical switch
JPH0963391A (ja) 電気部品の取り付け構造
JP4361657B2 (ja) 携帯無線機におけるプレストークスイッチ装置の防水構造
JP4337261B2 (ja) 携帯電話機
JP2577895Y2 (ja) 防水ケース構造
KR100406937B1 (ko) 피씨비형 택트 스위치
JPH10302882A (ja) 接続構造
JP2554457Y2 (ja) フラットケーブル用コネクタ構造
JP3433575B2 (ja) 防水型リモコン
JPH10172642A (ja) 電気プラグコネクタ
JPH0628842Y2 (ja) 携帯無線機の防水構造
US5130629A (en) Telephone terminal bases
KR100458968B1 (ko) 플랙시블 피씨비형 택트 스위치
US4344224A (en) Method of making hermetically sealed switch assembly
JPH0988824A (ja) 圧縮機の露出電装部品覆蓋構造
JPH0339870Y2 (ja)