JPH0963660A - 極細導体における端子圧着構造 - Google Patents
極細導体における端子圧着構造Info
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- JPH0963660A JPH0963660A JP21460995A JP21460995A JPH0963660A JP H0963660 A JPH0963660 A JP H0963660A JP 21460995 A JP21460995 A JP 21460995A JP 21460995 A JP21460995 A JP 21460995A JP H0963660 A JPH0963660 A JP H0963660A
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- Japan
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- crimping
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Abstract
(57)【要約】
【課題】圧着端子の適用外導体サイズの極細導体を他の
部材を介さずに当該圧着端子へダイレクトに圧着でき、
品質も確保できる、極細導体における端子圧着構造を提
供すること。 【解決手段】第一に、圧着端子とこの圧着端子の適用導
体サイズよりも細い極細導体との圧着部を、極細導体に
合致した断面形状となるように導体断面積に対する圧着
部の断面積の比率(導体圧縮比率)を設定した。断面積
の比率を70%以上とし、また、導体圧縮比率を30%
とすると良い。第二に、圧着部を、圧着端子本来の圧着
形状に対し異形の形状とし、この圧着部は、圧着端子本
来の圧着後形状の外枠寸法の範囲内の断面形状としてな
るものである。圧着部の引張り強度を、導体の破壊強度
×0.8以上に設定してなると良い。
部材を介さずに当該圧着端子へダイレクトに圧着でき、
品質も確保できる、極細導体における端子圧着構造を提
供すること。 【解決手段】第一に、圧着端子とこの圧着端子の適用導
体サイズよりも細い極細導体との圧着部を、極細導体に
合致した断面形状となるように導体断面積に対する圧着
部の断面積の比率(導体圧縮比率)を設定した。断面積
の比率を70%以上とし、また、導体圧縮比率を30%
とすると良い。第二に、圧着部を、圧着端子本来の圧着
形状に対し異形の形状とし、この圧着部は、圧着端子本
来の圧着後形状の外枠寸法の範囲内の断面形状としてな
るものである。圧着部の引張り強度を、導体の破壊強度
×0.8以上に設定してなると良い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、極細導体における
端子圧着構造に関する。より具体的には、圧着端子に対
してこれの適用導体サイズよりも細い極細導体を圧着さ
せる際の端子圧着構造に関する。以下、「極細導体」に
は細径の同軸線における内部導体を対象として説明す
る。但し、それ以外の極細導体にも適用し得る。
端子圧着構造に関する。より具体的には、圧着端子に対
してこれの適用導体サイズよりも細い極細導体を圧着さ
せる際の端子圧着構造に関する。以下、「極細導体」に
は細径の同軸線における内部導体を対象として説明す
る。但し、それ以外の極細導体にも適用し得る。
【0002】
【従来の技術】図8は、圧着端子をこれの適用導体導体
サイズよりも細い導体に圧着させる際の従来例を示した
もので、圧着端子に対して適用外導体サイズの極細導体
に、これと同一サイズの添え線を加えてトータルで適用
導体サイズに見合うものとし、これら極細導体と添え線
を一括して圧着させる、いわゆる添え線圧着方式と称す
るものである。
サイズよりも細い導体に圧着させる際の従来例を示した
もので、圧着端子に対して適用外導体サイズの極細導体
に、これと同一サイズの添え線を加えてトータルで適用
導体サイズに見合うものとし、これら極細導体と添え線
を一括して圧着させる、いわゆる添え線圧着方式と称す
るものである。
【0003】図9〜図12は、本出願人により先に提案
した射出成形基板(MID;MoldedInterconnecting De
vice)を用いた異サイズ導体入替え接続方式を示すもの
で、図9は一連の組立方法を示し、図10は射出成形基
板2を示し、図11には支承用のホルダー3を示し、図
12はハウジング収納用の圧着端子5と極細同軸線8に
おける内部導体8aとの中継接続状況を示す。(特開平
6−208877号公報参照。) この方式では、ハウジング1のスロット1aに挿設され
る圧着端子5を該端子に適用可能な導体サイズのリード
用導体5aに圧着し、この導体5aをハウジング1上に
伸長させて射出成形基板2のスルホール2bに挿通し、
スルホール2bにおいてそれに固有のランド2cに跨が
るように半田付け処理6を行い、当該ランド2cにおい
て極細同軸線8における内部導体8aの端末を半田付け
10してなるものである。なお、符号において、2aは
絶縁性の基板本体、3aは絶縁性の基板、3bは導体通
過用の切り欠き、4はアース用の圧着端子、4aはそれ
のリード用導体、7はスペーサ、9は一括接地処理用の
導電性テープである。
した射出成形基板(MID;MoldedInterconnecting De
vice)を用いた異サイズ導体入替え接続方式を示すもの
で、図9は一連の組立方法を示し、図10は射出成形基
板2を示し、図11には支承用のホルダー3を示し、図
12はハウジング収納用の圧着端子5と極細同軸線8に
おける内部導体8aとの中継接続状況を示す。(特開平
6−208877号公報参照。) この方式では、ハウジング1のスロット1aに挿設され
る圧着端子5を該端子に適用可能な導体サイズのリード
用導体5aに圧着し、この導体5aをハウジング1上に
伸長させて射出成形基板2のスルホール2bに挿通し、
スルホール2bにおいてそれに固有のランド2cに跨が
るように半田付け処理6を行い、当該ランド2cにおい
て極細同軸線8における内部導体8aの端末を半田付け
10してなるものである。なお、符号において、2aは
絶縁性の基板本体、3aは絶縁性の基板、3bは導体通
過用の切り欠き、4はアース用の圧着端子、4aはそれ
のリード用導体、7はスペーサ、9は一括接地処理用の
導電性テープである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術のう
ち前者の添え線圧着方式によれば、添え線の数本を添え
て圧着端子の適用導体サイズに見合うようにし圧着する
ので、作業性が非常に悪く圧着作業コストが高くなって
いた。
ち前者の添え線圧着方式によれば、添え線の数本を添え
て圧着端子の適用導体サイズに見合うようにし圧着する
ので、作業性が非常に悪く圧着作業コストが高くなって
いた。
【0005】一方の異サイズ導体入替え接続方式によれ
ば、圧着端子の適用導体サイズのリード導体を別途使用
して端子圧着作業を行い、そして中継接続処理用である
射出成形基板(MID)での当該リード導体及び極細導
体の半田付け処理を行うというように、作業の工程数が
増えてしまい作業コストが高くなり、また、射出成形基
板の分だけ材料費が嵩みこの面でもコスト高になってい
た。
ば、圧着端子の適用導体サイズのリード導体を別途使用
して端子圧着作業を行い、そして中継接続処理用である
射出成形基板(MID)での当該リード導体及び極細導
体の半田付け処理を行うというように、作業の工程数が
増えてしまい作業コストが高くなり、また、射出成形基
板の分だけ材料費が嵩みこの面でもコスト高になってい
た。
【0006】そこで、本発明の解決すべき課題は、圧着
端子の適用外導体サイズの極細導体を他の部材を介さず
に当該圧着端子へダイレクトに圧着でき、品質も確保で
きる、極細導体における端子圧着構造を提供することで
ある。
端子の適用外導体サイズの極細導体を他の部材を介さず
に当該圧着端子へダイレクトに圧着でき、品質も確保で
きる、極細導体における端子圧着構造を提供することで
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明により提供する手
段は、第一に、圧着端子とこの圧着端子の適用導体サイ
ズよりも細い極細導体との圧着部を、極細導体に合致し
た断面形状となるように導体断面積に対する圧着部の断
面積の比率(導体圧縮比率)を設定してなる、極細導体
における端子圧着構造にある。
段は、第一に、圧着端子とこの圧着端子の適用導体サイ
ズよりも細い極細導体との圧着部を、極細導体に合致し
た断面形状となるように導体断面積に対する圧着部の断
面積の比率(導体圧縮比率)を設定してなる、極細導体
における端子圧着構造にある。
【0008】上記の手段において、導体断面積に対する
圧着部の断面積の比率を70%以上としてなると良い。
また、導体圧縮比率を30%としてなると良い。
圧着部の断面積の比率を70%以上としてなると良い。
また、導体圧縮比率を30%としてなると良い。
【0009】また、第二の手段として、圧着端子とこの
圧着端子の適用導体サイズよりも細い極細導体との圧着
部を、圧着端子本来の圧着形状に対し異形の形状とし、
この異形の形状である圧着部は、圧着端子本来の圧着後
形状の外枠寸法の範囲内の断面形状としてなるものであ
る。
圧着端子の適用導体サイズよりも細い極細導体との圧着
部を、圧着端子本来の圧着形状に対し異形の形状とし、
この異形の形状である圧着部は、圧着端子本来の圧着後
形状の外枠寸法の範囲内の断面形状としてなるものであ
る。
【0010】上記の第二の手段において、異形の形状で
ある圧着部の引張り強度を、導体の破壊強度×0.8以
上に設定してなると良い。
ある圧着部の引張り強度を、導体の破壊強度×0.8以
上に設定してなると良い。
【0011】
【発明の実施の形態】以下の説明において、「AWG」
とはアメリカンワイヤゲージのことであり、また、「S
Q」とは「スケア」あるいは「スケアミリ」と称するも
ので、平方ミリメートルの代用としている。
とはアメリカンワイヤゲージのことであり、また、「S
Q」とは「スケア」あるいは「スケアミリ」と称するも
ので、平方ミリメートルの代用としている。
【0012】図1は、後述する実施例に対しての比較例
にして、ヒロセ電機社製造の32〜36AWG導体用圧
着端子11と、36AWG(7/0.05)スズメッキ
軟銅線よりなる導体12との圧着部13を示したもので
ある。図2には図1の導体を内部導体とする36AWG
(0.013SQ)同軸線を示している。尚、14は絶
縁体(テフロン;商品名)、15は外部導体(スズメッ
キ軟銅線)、16はジャケット(6F)である。
にして、ヒロセ電機社製造の32〜36AWG導体用圧
着端子11と、36AWG(7/0.05)スズメッキ
軟銅線よりなる導体12との圧着部13を示したもので
ある。図2には図1の導体を内部導体とする36AWG
(0.013SQ)同軸線を示している。尚、14は絶
縁体(テフロン;商品名)、15は外部導体(スズメッ
キ軟銅線)、16はジャケット(6F)である。
【0013】この比較例は、圧着端子11に対して適用
導体サイズの導体12を圧着した、いわゆる通常圧着の
断面形状構造を示している。この例における圧着部13
での導体断面積は0.0116SQであって11%圧縮
されている。
導体サイズの導体12を圧着した、いわゆる通常圧着の
断面形状構造を示している。この例における圧着部13
での導体断面積は0.0116SQであって11%圧縮
されている。
【0014】各図には太さについて理解し易いように寸
法を記してある。図1において示された長方形状の枠1
7は、圧着部断面の外枠寸法(0.84mm×0.4mm)
を示しており、この外枠寸法以内に圧着部13が納まる
ように圧着部の断面形状が決定されている。これは、圧
着端子11が圧着部13を含めてコネクタハウジング
(図9の1を参照)のスロットに挿入可能とし且つ挿入
後の固定を良くするためである。
法を記してある。図1において示された長方形状の枠1
7は、圧着部断面の外枠寸法(0.84mm×0.4mm)
を示しており、この外枠寸法以内に圧着部13が納まる
ように圧着部の断面形状が決定されている。これは、圧
着端子11が圧着部13を含めてコネクタハウジング
(図9の1を参照)のスロットに挿入可能とし且つ挿入
後の固定を良くするためである。
【0015】図3は、本発明の実施例にして、前記と同
様のヒロセ電機社製造の32〜36AWG導体用圧着端
子11に対して、その圧着端子の適用導体サイズよりも
細い40AWG(7/0.032)銀メッキ軟銅線より
なる導体18を圧着させた場合を示し、19がその圧着
部である。図4には図3の導体18を内部導体とする4
0AWG(0.0056SQ)同軸線を示している。
尚、20は絶縁体(発泡PE)、21は補強層(PEテ
ープ)、22は外部導体(スズメッキ硬銅線)、23は
ジャケット(ポリエステルテープ)である。
様のヒロセ電機社製造の32〜36AWG導体用圧着端
子11に対して、その圧着端子の適用導体サイズよりも
細い40AWG(7/0.032)銀メッキ軟銅線より
なる導体18を圧着させた場合を示し、19がその圧着
部である。図4には図3の導体18を内部導体とする4
0AWG(0.0056SQ)同軸線を示している。
尚、20は絶縁体(発泡PE)、21は補強層(PEテ
ープ)、22は外部導体(スズメッキ硬銅線)、23は
ジャケット(ポリエステルテープ)である。
【0016】この実施例の圧着部19は、コネクタハウ
ジング挿設用で通常圧着の外枠寸法17以内に納まるよ
うにして、圧着断面形状を通常のそれとは異なり異形と
してある。すなわち、異形断面形状の圧着部19は、図
5の適用導体サイズの導体圧着部13とのオーバーラッ
プ比較図から明らかとなるように、見かけ上では、半黒
で示す面積部分24,24(0.024SQ)だけ多く
圧縮されているようにみえるが、その面積部分24,2
4の一部分は、黒く塗り潰して示す部分25(0.01
69SQ)に移動させ、残りの面積部分(0.0071
SQ)を導体圧着部分に移動させることにより、圧着部
19における断面積比率を70%以上(導体圧縮比率を
30%以下)としてなるものである。因みに、導体圧着
部の断面積は0.0045SQであり、40AWG導体
の断面積(0.0056SQ)に対して20%圧縮され
たことになる。
ジング挿設用で通常圧着の外枠寸法17以内に納まるよ
うにして、圧着断面形状を通常のそれとは異なり異形と
してある。すなわち、異形断面形状の圧着部19は、図
5の適用導体サイズの導体圧着部13とのオーバーラッ
プ比較図から明らかとなるように、見かけ上では、半黒
で示す面積部分24,24(0.024SQ)だけ多く
圧縮されているようにみえるが、その面積部分24,2
4の一部分は、黒く塗り潰して示す部分25(0.01
69SQ)に移動させ、残りの面積部分(0.0071
SQ)を導体圧着部分に移動させることにより、圧着部
19における断面積比率を70%以上(導体圧縮比率を
30%以下)としてなるものである。因みに、導体圧着
部の断面積は0.0045SQであり、40AWG導体
の断面積(0.0056SQ)に対して20%圧縮され
たことになる。
【0017】表1は、36AWG,38AWG,40A
WG,42AWG,46AWGの各導体の引張強度・圧
着断面比較データを示すものである。
WG,42AWG,46AWGの各導体の引張強度・圧
着断面比較データを示すものである。
【0018】
【表1】
【0019】表1からは次のことを検証することができ
る。すなわち、圧着部引張強度について規格値(導体の
破断強度×0.8%以上)を満たしているのは、通常圧
着形状である36AWG、本発明の異形断面圧着形状で
ある38AWG,40AWG,42AWGである。しか
し、46AWGについては、規格値0.627Nに対
し、0.42Nと満足すべき値を示さなかった。この理
由は、図9に示す各導体サイズの圧縮率でみてみると、
一般的に圧縮比30%以下といわれるものに対し、種々
圧縮用刃を検討してみたが、46AWGでは最高の引張
強度を出すためには46%圧縮しなければならなかっ
た。しかし、30%を越えた圧縮率とすると、導体に圧
着時に傷を付けてしまい、強度が弱くなってしまうため
である。つまり、圧縮比は30%を越えず、最大の圧着
部引張り強度が出るような圧着形状にすることが必要に
なってくる。
る。すなわち、圧着部引張強度について規格値(導体の
破断強度×0.8%以上)を満たしているのは、通常圧
着形状である36AWG、本発明の異形断面圧着形状で
ある38AWG,40AWG,42AWGである。しか
し、46AWGについては、規格値0.627Nに対
し、0.42Nと満足すべき値を示さなかった。この理
由は、図9に示す各導体サイズの圧縮率でみてみると、
一般的に圧縮比30%以下といわれるものに対し、種々
圧縮用刃を検討してみたが、46AWGでは最高の引張
強度を出すためには46%圧縮しなければならなかっ
た。しかし、30%を越えた圧縮率とすると、導体に圧
着時に傷を付けてしまい、強度が弱くなってしまうため
である。つまり、圧縮比は30%を越えず、最大の圧着
部引張り強度が出るような圧着形状にすることが必要に
なってくる。
【0020】46AWGについては、種々形状を検討し
てはみたが実現できなかった。今回の検討結果では、限
界ぎりぎりの28%である42AWGまでは、本発明の
異形断面圧着形状構造が適用できるとの結論を得ること
ができた。
てはみたが実現できなかった。今回の検討結果では、限
界ぎりぎりの28%である42AWGまでは、本発明の
異形断面圧着形状構造が適用できるとの結論を得ること
ができた。
【0021】なお、圧着端子の導体圧着部内側に半田メ
ッキ等で適量肉盛りして圧着部断面積を小さくし、適用
導体サイズよりも細い導体を圧着した時、圧縮比を30
%以下になるようにすることもできる。
ッキ等で適量肉盛りして圧着部断面積を小さくし、適用
導体サイズよりも細い導体を圧着した時、圧縮比を30
%以下になるようにすることもできる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したような本発明によれば、圧
着端子の適用外導体サイズの極細導体を他の部材を介さ
ずに当該圧着端子へダイレクトに圧着でき、品質も確保
できる、極細導体における端子圧着構造を提供するとい
う所期の目的を達成することができ、他の部材及び余分
な作業工程を不要としたことによるコスト低減の効果は
大きい。
着端子の適用外導体サイズの極細導体を他の部材を介さ
ずに当該圧着端子へダイレクトに圧着でき、品質も確保
できる、極細導体における端子圧着構造を提供するとい
う所期の目的を達成することができ、他の部材及び余分
な作業工程を不要としたことによるコスト低減の効果は
大きい。
【図1】本発明の実施例に対する比較例にして、極細導
体に対する圧着端子の圧着状況を示す断面的説明図。
体に対する圧着端子の圧着状況を示す断面的説明図。
【図2】図1に使用される同軸線の横断面説明図。
【図3】本発明の実施例にして、図1とは導体サイズの
異なる極細導体に対する圧着端子の圧着状況を示す断面
的説明図。
異なる極細導体に対する圧着端子の圧着状況を示す断面
的説明図。
【図4】図3に使用される同軸線の横断面説明図。
【図5】図1の圧着構造と図3の圧着構造とを重ねて比
較した状況を示す説明図。
較した状況を示す説明図。
【図6】各種サイズの導体に対する端子圧着部の引張強
度比を示すグラフ。
度比を示すグラフ。
【図7】各種サイズの導体に対する圧縮断面比を示すグ
ラフ。
ラフ。
【図8】従来例にして、極細導体に対する圧着端子の圧
着要領を示す説明図。
着要領を示す説明図。
【図9】従来例にして、射出成形基板を利用したもの
で、(イ)はアース線用リード線を有する端子のハウジ
ングへの収納工程の説明図、(ロ)は内部導体用リード
線を有する端子のハウジングへの収納工程の説明図、
(ハ)は射出成形基板の組み付け工程の説明図、(ニ)
はリード線にかかる半田付け工程の説明図、(ホ)はホ
ルダー組み付け及び極細同軸線挿入・シールド処理工程
の説明図、(ヘ)は内部導体の半田付け完了状態の説明
図。
で、(イ)はアース線用リード線を有する端子のハウジ
ングへの収納工程の説明図、(ロ)は内部導体用リード
線を有する端子のハウジングへの収納工程の説明図、
(ハ)は射出成形基板の組み付け工程の説明図、(ニ)
はリード線にかかる半田付け工程の説明図、(ホ)はホ
ルダー組み付け及び極細同軸線挿入・シールド処理工程
の説明図、(ヘ)は内部導体の半田付け完了状態の説明
図。
【図10】図7における従来例の射出成形基板を示す斜
視図。
視図。
【図11】図7における従来例のホルダーを示す斜視
図。
図。
【図12】図7における従来例の内部導体の半田付け状
況を示す要部説明図。
況を示す要部説明図。
11 圧着端子(32〜36AWG導体用) 12 導体(36AWG) 13 圧着部(通常圧着の断面形状) 18 導体(40AWG) 19 圧着部(異形の断面形状)
フロントページの続き (72)発明者 小室 浩 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社日高工場内 (72)発明者 渡部 雅人 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社パワーシステム研究所内 (72)発明者 遠藤 勝雄 茨城県日立市砂沢町880番地 日立ケーブ ルアセンブリ株式会社内 (72)発明者 田山 昭彦 茨城県日立市砂沢町880番地 日立ケーブ ルアセンブリ株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】圧着端子とこの圧着端子の適用導体サイズ
よりも細い極細導体との圧着部を、極細導体に合致した
断面形状となるように導体断面積に対する圧着部の断面
積の比率(導体圧縮比率)を設定してなる、極細導体に
おける端子圧着構造。 - 【請求項2】導体断面積に対する圧着部の断面積の比率
を70%以上としてなる、極細導体における端子圧着構
造。 - 【請求項3】導体圧縮比率を30%としてなる、極細導
体における端子圧着構造。 - 【請求項4】圧着端子とこの圧着端子の適用導体サイズ
よりも細い極細導体との圧着部を、圧着端子本来の圧着
形状に対し異形の形状とし、この異形の形状である圧着
部は、圧着端子本来の圧着後形状の外枠寸法の範囲内の
断面形状としてなる、極細導体における端子圧着構造。 - 【請求項5】上記の異形の形状である圧着部の引張り強
度を、導体の破壊強度×0.8以上に設定してなる、極
細導体における端子圧着構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21460995A JPH0963660A (ja) | 1995-08-23 | 1995-08-23 | 極細導体における端子圧着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21460995A JPH0963660A (ja) | 1995-08-23 | 1995-08-23 | 極細導体における端子圧着構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0963660A true JPH0963660A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16658558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21460995A Pending JPH0963660A (ja) | 1995-08-23 | 1995-08-23 | 極細導体における端子圧着構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0963660A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008181713A (ja) * | 2007-01-23 | 2008-08-07 | Yazaki Corp | 銅合金線への端子圧着構造及び端子圧着方法、該端子圧着構造を備えたワイヤハーネス |
| JP2009245698A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 圧着端子 |
| DE102008004678B4 (de) * | 2007-01-18 | 2019-08-08 | Yazaki Corporation | Anquetschvorrichtung und Metall-Anschlussstück |
-
1995
- 1995-08-23 JP JP21460995A patent/JPH0963660A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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