JPH096419A - プログラム作成装置 - Google Patents

プログラム作成装置

Info

Publication number
JPH096419A
JPH096419A JP17276195A JP17276195A JPH096419A JP H096419 A JPH096419 A JP H096419A JP 17276195 A JP17276195 A JP 17276195A JP 17276195 A JP17276195 A JP 17276195A JP H096419 A JPH096419 A JP H096419A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
command
process number
input
program
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17276195A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Matsushima
正弘 松島
Koichiro Mizuta
耕一郎 水田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP17276195A priority Critical patent/JPH096419A/ja
Publication of JPH096419A publication Critical patent/JPH096419A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 命令リストによる工程歩進形プログラムにお
いて、重複あるいは連続した工程番号のプログラムを単
純化する。 【構成】 工程駆動命令SET、工程番号読み出し命令
NEXTが入力されると、プログラム作成装置の工程番
号メモリの内容を読み出し、これに1を加算した値を工
程駆動命令の工程番号とし、工程番号メモリをその加算
された番号に更新する。また、工程動作開始命令ST
L、工程番号読み出し命令AGAINが入力されると、
工程番号メモリの内容を読み出し、これを工程動作開始
命令の工程番号とする。 【効果】 工程番号メモリに対して任意の工程番号記憶
と記憶内容の読み出しと記憶内容の自動更新を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、多数の入力信号のO
N/OFF状態に応働し、プログラマブルな電子的手段
によって多数の出力信号のON/OFF制御を行ういわ
ゆるプログラマブルコントローラ(以下、PCLとい
う)に対するプログラム作成装置に関するものであっ
て、一般にSFC(Sequential Function Chart)と呼
ばれる工程歩進形プログラムの作成の容易化を行ったも
のである。
【0002】
【従来の技術】図7は、一般に公知のSFC図において
選択分岐と呼ばれるものを例示したものである。図にお
いて、1はPLCの電源投入時に活性化され工程番号を
S0とした初期工程S0、2はPLCの入力X0がON
のときに導通する移行条件X0、3はPLCの入力X4
がOFFのときに導通する移行条件(X4バー)、4は
上記初期工程1が活性で移行条件2及び移行条件3が共
に導通しているときに活性化され、同時に初期工程1が
不活性となる工程S10、5は工程4が活性であるとき
に動作するPLCの出力Y0、6はPLCの入力X1が
ONのときに導通する移行条件X1、7は上記工程4が
活性で移行条件6が導通しているときに活性化され、同
時に工程4が不活性となる工程S11、8は工程7が活
性であるときに動作するPLCの出力Y1、9はPLC
の入力X2がONのときに導通する移行条件X2、10
は上記工程7が活性で移行条件9が導通しているときに
活性化され、同時に工程7が不活性となる工程S12、
11は工程10が活性であるときに動作するPLCの出
力Y2、12はPLCの入力X3がONのときに導通す
る移行条件X3である。
【0003】13はPLCの入力X4がONのときに導
通する移行条件X4、14はPLCの入力X0がOFF
のときに導通する移行条件(X0バー)、15は上記初
期工程1が活性で移行条件13及び移行条件14が共に
導通しているときに活性化され、同時に初期工程1が不
活性となる工程S20、16は工程15が活性であると
きに動作するPLCの出力Y3、17はPLCの入力X
5がONのときに導通する移行条件X5、18は上記工
程15が活性で移行条件17が導通しているときに活性
化され、同時に工程15が不活性となる工程S21、1
9は工程18が活性であるときに動作するPLCの出力
Y4、20はPLCの入力X6がONのときに導通する
移行条件X6、21はPLCの入力X7がONのときに
導通する移行条件X7、22は上記工程10が活性で移
行条件12が導通しているとき、または工程18が活性
で移行条件20あるいは移行条件21が導通していると
きに活性化され、同時に移行元工程10または工程18
が不活性となる工程S22、23はPLCの入力X10
がONのときに導通する駆動条件X10、24は工程2
2が活性であるときに駆動条件23によって動作するP
LCの出力Y5、25はPLCの入力X11がONのと
きに導通する移行条件X11であり、次段に接続された
工程への移行条件となる。
【0004】以上のように構成されたSFC図におい
て、PLCの電源投入時は工程1が活性であり、移行条
件2又は移行条件13のどちらか一方が導通すると、工
程4又は工程15が活性となり、出力5又は出力16が
動作すると共に移行元の初期工程1が不活性となる。こ
こで例えば、移行条件2のみが導通し工程4が活性であ
れば出力5が動作し、これ(出力5)が右行モータであ
れば、右限リミットスイッチとしての入力X1を移行条
件6としておけば、右限に到達したときに工程7が活性
となり工程4は不活性となる。これにより右行モータは
停止し次の工程7の出力8により右限位置での作業が開
始する。また、例えば右限位置での作業完了信号として
の入力X2を移行条件9としておけば、右限位置で作業
が終了すると工程10が活性となり工程7は不活性とな
る。これにより工程10の出力11を例えば左行モータ
とし左限リミットスイッチとしての入力X3を移行条件
12としておけば、左限に到達したときに工程22が活
性となり工程10は不活性となる。これにより左行モー
タは停止する。
【0005】一方、移行条件13のみが導通し工程15
が活性であれば出力16が動作し、例えばこれ(出力1
5)が上昇モータであれば上限リミットスイッチとして
の入力X5を移行条件17としておけば、上限に到達し
たときに工程18が活性となり工程15は不活性とな
る。これにより例えば上昇モータは停止し次の工程18
の出力19により他の動作が開始する。ここで例えば出
力19が下降モータであれば、原点リミットスイッチと
しての入力X6を移行条件20、および手動停止スイッ
チとしての入力X7を移行条件21としておけば、原点
への到達又は手動停止信号のどちらかにより工程22が
活性となり工程18は不活性となる。これにより下降モ
ータは停止する。
【0006】上記2種類の工程列の終端において、移行
条件12、移行条件20又は移行条件21が導通すると
工程22が活性となり、それぞれの移行元工程は不活性
となる。これにより工程22の出力24が例えば搬送モ
ータであれば搬送開始スイッチとして入力X10を駆動
条件23とし、搬送位置リミットスイッチとしての入力
X11を移行条件25としておけば、搬送位置に到達し
たときに工程22が不活性となり次工程へ移行する。
【0007】図8は従来のプログラム作成装置を用いて
図7のSFC図をプログラムする場合の、キー操作のリ
ストを示したものである。図において、26は工程動作
開始命令STLに対応する操作キー、27は工程番号に
対応するシンボルSに対する操作キー、28は工程番号
を入力するための数値キーであり一般に0から9の10
進数値に対応する数値キーが準備されている。29は例
えばSTL_S0の命令を有効にするための実行キーで
ある。以下同様に順次プログラムされるが、30は移行
条件開始の常開接点命令LD、31は移行条件の直列常
閉接点命令ANI、32は工程駆動命令SET、33は
出力命令OUT、34は移行条件の並列常開接点命令O
R、35はPLCの入力に対応するシンボルXに対する
操作キー、36はPLCの出力に対応するシンボルYに
対する操作キーであり、上記接点命令LD30、ANI
31、OR34は工程駆動命令SET32の前にプログ
ラムされ、工程開始命令STL26との組合せによって
移行条件として機能する。このような判断は、PLC内
のシステムメモリによってPLC側で実行されるもので
ある。なお、37a〜dは工程駆動命令SETの工程番
号と工程動作開始命令STLの工程番号に同一番号を繰
返し入力していることを示すものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来のプ
ログラム作成装置では、一つの工程に対して、上からの
移行条件によって工程を駆動するコイル命令的要素と負
荷を駆動している工程に対する接点的要素が必要なた
め、コイル命令である工程駆動命令SETの工程番号と
接点命令である工程動作開始命令STLの工程番号とに
重複した工程番号を設定する必要があり、プログラム作
業能率が悪いという問題がある。これに対応するために
大形画面上にSFC図を作画し、この画面上で工程番号
を自動採番することも行われているが、この場合、プロ
グラム作成装置が大形高価となる問題がある。
【0009】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、命令ベースのプログラムを行う
ことによって、小形安価なプログラム作成装置が使用で
きると共に、重複した工程番号のプログラムを単純化す
ることを第1の目的としている。しかも、工程の追加、
削除等に対応できるよう使用する工程番号は自由であ
り、飛び番号があっても自由にプログラムすることがで
きるようにすることが第2の目的である。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るプ
ログラム作成装置は、工程動作開始命令に対応する操作
キー(STL)、工程移行命令に対応する操作キー(L
D,ANI)、工程移行に伴って作用し現工程を不活性
にすると共に次工程を活性化する工程駆動命令に対応す
る操作キー(SET)、上記工程動作開始命令と工程駆
動命令に付随する工程番号を指示する数値キー(S0〜
9)、該数値キーによって指定された番号に対応する工
程番号を記憶しその読み出しに対応して記憶内容が更新
される工程番号メモリ、該工程番号メモリの内容を読み
出しこれに対応する工程番号を工程動作開始命令または
工程駆動命令に付随する工程番号として扱う工程番号読
み出しキー(NEXT,AGAIN)を備え、操作キー
により指定された一連の工程に対する命令をプログラマ
ブルコントローラのプログラムメモリ上に転送するもの
である。
【0011】請求項2の発明は、工程番号読み出しキー
として、工程番号メモリに記憶された同一番号を読み出
すAGAINキー、及びこれに所定値(例えば1)を加
算した番号を読み出すNEXTキーの二種類を備えたこ
とを特徴とする。
【0012】請求項3の発明の工程番号読み出しキー
は、工程番号メモリに記憶された同一番号の読み出し、
又はこれに所定値(例えば1)を加算した番号を読み出
す二種類の機能を備えたことを特徴とする。
【0013】請求項4の発明は、工程駆動命令(SE
T)と工程動作開始命令(STL)とが連続して指定さ
れ、その後に同一工程番号あるいは工程番号読み出しキ
ーが指定された場合、自動的に工程駆動命令と工程動作
開始命令のそれぞれに同一番号の工程番号を付随させる
ようにした。
【0014】
【作用】請求項1〜4の発明に係るプログラム作成装置
において、数値キーより指定された番号に対応する工程
番号を記憶している工程番号メモリより、工程番号を読
み出して現在使用されている工程番号か、あるいは所定
値(例えば1)を加算した工程番号を工程動作開始命令
または工程駆動命令に付随する工程番号として扱うとと
もに、この工程番号メモリの読み出しに対応して工程番
号メモリの内容が更新される。これにより、工程番号を
新規に設定する場合は数値キーによってその番号を工程
番号メモリに書き込み、その後はこの記憶された工程番
号を読み出し、更新しながらプログラムが行えるので一
つ一つの工程番号のプログラムを行う必要がない。
【0015】
【実施例】
実施例1. [図1の装置構成の説明]図1はプログラマブルコント
ローラ(PLC)と該PLCに対する本発明に係るプロ
グラム作成装置に関する構成を示したブロック図であ
る。図において、40は一つの筐体内に収納されたプロ
グラム作成装置、41はシステムメモリ42内のプログ
ラムで定められた手順で動作する第1のマイクロプロセ
ッサ、43は操作キー45からのプログラム作成作業あ
るいは通信用I/F(インターフェース)49からケー
ブル60を介し接続されたプログラマブルコントローラ
ー50から得たシーケンスプログラムが書込まれたシー
ケンスプログラムメモリ、44は本発明を実現する手段
としての工程番号を記憶する工程番号メモリ、45はキ
ーI/F46を介して上記第1のマイクロプロセッサ4
1に接続されたシーケンス命令語キーや数値キー等の操
作キー、47は画面コントローラ48を介して上記第1
のマイクロプロセッサ41から送られる表示データを表
示する表示器、49は外部との通信用I/Fである。そ
して、上記システムメモリ42、シーケンスプログラム
メモリ43、工程番号メモリ44、キーI/F46、画
面コントローラ48、通信用I/F49は第1のマイク
ロプロセッサ41に対してバス接続され全体としてプロ
グラム作成装置40を構成する。
【0016】50は一つの筐体内に収納されたプログラ
マブルコントローラ(PLC)、51はシステムメモリ
52内のプログラムで定められた手順で動作する第2の
マイクロプロセッサ、53はプログラム入力装置40に
よってシーケンス制御の内容が書込まれたシーケンスプ
ログラムメモリ、54はPLCの入出力のON/OFF
情報が格納されると共に、タイマ、カウンタ、データレ
ジスタなどを構成するデバイスメモリ、55は入力I/
F56を介して上記第2のマイクロプロセッサ51に接
続された多数の入力信号スイッチ、57は出力I/F5
8を介して上記第2のマイクロプロセッサ51に接続さ
れた多数の出力負荷、59はケーブル60を介してプロ
グラム入力装置40の通信用I/F49にシリアル接続
されたPLC50の通信用I/Fである。そして、上記
各種メモリやインタフェース回路は第2のマイクロプロ
セッサ51に対してバス接続され、全体としてPLC5
0を構成する。
【0017】[図1の装置の動作]以上のとおり構成さ
れた図1の装置において、多数の入力信号スイッチ55
のON/OFF情報は、入力I/F56、第2のマイク
ロプロセッサ51を介してデバイスメモリ54に格納さ
れる。多数の外部出力負荷57は、シーケンスプログラ
ムメモリ53の内容とデバイスメモリ54の内容に基づ
いて第2のマイクロプロセッサ51により制御され、出
力I/F58を介してON/OFF制御される。 一
方、プログラム作成装置40の操作キー45によって入
力されたシーケンス命令は、キーI/F46を介してシ
ステムメモリ42内のキー入力処理プログラムで定めら
れた手順により第1のマイクロプロセッサ41で演算さ
れ、画面コントローラ48を介して表示器47で表示さ
れる。また、第1のマイクロプロセッサ41の演算結果
は、シーケンスプログラムメモリ43へ書込まれるか、
あるいは通信I/F49に接続したケーブル60によっ
てPCL50の通信I/F59を介し、システムメモリ
52内の通信プログラムで定められた手順により第2の
マイクロプロセッサ51で演算され、シーケンスプログ
ラムメモリ53に書き込まれる。工程番号メモリ44
は、システムメモリ42内の工程番号自動移行プログラ
ムに定められた工程番号を記憶し、“工程動作開始命令
キー”または“工程駆動命令キー”と本発明を実現する
手段として設けた“工程番号読み出しキー”の組合せに
よって記憶内容を更新しながら、シーケンスプログラム
で用いる工程番号を読み出すものである。
【0018】[図2の構成の説明]図2は上記図1に示
すプログラム作成装置40の一例を示す外観図である。
このプログラム作成装置40は、図1に示すプログラマ
ブルコントローラ50を接続するためのケーブル60
と、シーケンスプログラムを表示するための表示器47
と、シーケンス命令を入力するための操作キー45が備
え付けられ、操作キー45は、工程番号(シンボルS)
に対応する操作キー27、数値キー28、実行キー2
9、常開接点命令LDキー30、直列常閉接点命令AN
Iキー31、工程駆動命令SETキー32、出力命令O
UTキー33、並列常開接点命令ORキー34、入力
(シンボルX)に対応する操作キー35、出力(シンボ
ルY)に対応する操作キー36、及び本発明で一例とし
て採用する工程番号読出しキー63(NEXT)、工程
番号読出しキー64(AGAIN)から構成されてい
る。
【0019】以上のとおり構成されたプログラム作成装
置40において、プログラムの入力操作は、操作キー4
5に準備された各種キーをシーケンスプログラムリスト
に基づいて順次入力し、最後に実行キー29で確定す
る。
【0020】[図3のキー操作リストの説明]図3は図
8で示した従来のプログラム作成装置におけるキー操作
リストを、本発明を実現する手段として図1に示す工程
番号メモリ44の機能を用いて入力した場合のキー操作
リストの一例である。図3において、NEXTキー63
は工程駆動命令の工程番号を図1に示す工程番号メモリ
44から読み出し工程番号を更新させるキーの一例、A
GAINキー64は工程動作開始命令の工程番号を図1
に示す工程番号メモリ44から読み出すキーの一例、操
作65はNEXTキー63を用いたキー入力操作の一例
でSET_NEXT_実行であり、操作66はAGAI
Nキー64を用いたキー入力操作の一例でSTL_AG
AIN_実行である。
【0021】なお、図3のリストは図2に示すプログラ
ム入力装置40を用いて入力するものであり、SET_
NEXT_実行65に用いるNEXTキー63、及びS
TL_AGAIN_実行66に用いるAGAIN64キ
ーは、図2に示すプログラム作成装置40の操作キー4
5に設けられている。
【0022】図3と図8のリストを比較すると、図8に
おいて指示した繰返し入力部37a〜dが、図3におい
てはNEXTキー63及びAGAINキー65によって
単純化され入力操作が簡略化されている。
【0023】[図4のフローチャートの説明]図4は、
図3に示すキー操作を図2に示すプログラム作成装置4
0によって実施した際、図1に示すシステムメモリ42
内の工程番号自動移行プログラムがどのように動作する
かを説明したフローチャートである。図4において、ス
テップ70は工程駆動命令(SET)と工程番号読み出
し命令(NEXT)の入力を判定するステップである。
ステップ71はステップ70の判定条件と入力条件が一
致した場合実行されるステップであり、工程番号メモリ
を読み出し、1を加算した値を工程駆動命令の工程番号
とし、工程番号メモリを更新する。ステップ72はステ
ップ70の判定条件と入力命令が不一致の場合、工程駆
動命令(SET)と任意の工程番号入力(S×××)を
判定するステップである。ステップ73はステップ72
の判定条件と入力条件が一致した場合実行されるステッ
プで、数値キーで指定された×××を工程駆動命令(S
ET)の工程番号とし、工程番号メモリを更新する。ス
テップ74はステップ72の判定条件と入力条件が不一
致の場合、工程動作開始命令(STL)と工程番号読み
出し命令(AGAIN)の入力を判定するステップであ
る。ステップ75はステップ74の判定条件と入力命令
が一致した場合実行されるステップであり、工程番号メ
モリを読み出し、読み出し内容を工程動作開始命令の工
程番号とする。ステップ76はステップ74の判定条件
と入力命令が不一致の場合、工程動作開始命令(ST
L)と任意の工程番号入力(S×××)を判定するステ
ップである。ステップ77はステップ76の判定条件と
入力命令が一致した場合実行されるステップであり、数
値キーで指定された×××を工程動作開始命令(ST
L)の工程番号とし、工程番号メモリを更新する。そし
て、ステップ78は上記処理内容の確定操作を判定する
ステップである。
【0024】図4のとおり構成されたフローチャートに
おいて、ステップ70でSET_NEXTが入力される
と、ステップ71により図1に示す工程番号メモリ44
の内容を読み出し、これに1を加算した値を工程駆動命
令の工程番号とし、続いて工程番号メモリ44をその加
算された番号に更新する。ステップ72ではSET_S
×××命令で任意の工程番号が入力されると、ステップ
73により入力された工程番号S×××を工程駆動命令
の工程番号とし、続いて工程番号メモリ44をその番号
に更新する。ステップ74ではSTL_AGAINが入
力されると、ステップ75により工程番号メモリ44の
内容を読み出し、これを工程動作開始命令の工程番号と
する。ステップ76ではSTL_S×××命令で任意の
工程番号が入力されると、ステップ77により入力され
た工程番号S×××工程動作開始命令の工程番号とし、
続いて工程番号メモリ44をその番号に更新する。ステ
ップ78はステップ71,ステップ73,ステップ77
の確定判定であり、採番された工程番号と任意に入力し
た工程番号の確定と再入力操作を判定する。
【0025】以上のように実施例1によれば、工程駆動
命令(SET)、あるいは工程動作開始命令(STL)
に続く命令キーの組合せによって、図1に示す工程番号
メモリ44に対して任意の工程番号記憶と記憶内容の読
み出しと記憶内容の自動更新を行うことができる。
【0026】実施例2.図5は実施例1で示した図3の
キー操作リストの一例に加え、工程駆動命令の工程番号
更新と工程動作開始命令の工程番号の読み出し操作を、
連続命令に単純化したキー操作の一例である。図5にお
いて、67は工程駆動命令(SET)と工程動作開始命
令(STL)と工程番号読み出し命令(NEXT)を、
連続して指定するキー操作の一例のSET_STL_N
EXT_実行である。これは、図2に示すプログラム入
力装置40に設けたSETキー32,STLキー23,
NEXTキー,実行キーを連続して操作するものであ
り、このSET_STL_NEXT_実行は、実施例1
の操作手順を示した図4に追加されるものでありこれを
図6に示す。
【0027】図6は、図5に示すキー操作を図2に示す
プログラム入力装置40によって実施した際、図1に示
すシステムメモリ42内の工程番号自動移行プログラム
がどのように作用するかを説明したフローチャートであ
る。このフローチャートは実施例1に示す図4のステッ
プ76につづいて、ステップ78,ステップ79,ステ
ップ80を追加したものである。図6において、ステッ
プ78は、ステップ76の判定条件と入力命令が不一致
の場合、工程駆動命令SETと工程動作開始命令STL
と工程番号読み出し命令NEXTが、連続入力されてい
ることを判定するステップである。ステップ79はステ
ップ78の判定条件と入力命令が一致した場合、工程駆
動命令に対して実行されるステップである。ステップ8
0はステップ78の判定条件と入力命令が一致した場合
ステップ79に続く処理であり、工程動作開始命令に対
して実行されるステップである。
【0028】図6のフローチャートにおいて、ステップ
78にてSET_STL_NEXT命令が入力される
と、ステップ79により図1に示す工程番号メモリ44
の内容を読み出し、これに1を加算した値を工程駆動命
令SETの工程番号とし、続いて工程番号メモリ44を
更新する。更に、ステップ80では上記工程番号メモリ
44の内容を読み出し、この読み出したメモリ内容を工
程動作開始命令STLの工程番号とする。
【0029】以上のように実施例2によれば、工程駆動
命令SETあるいは工程動作開始命令STLに続く工程
番号読み出し命令キーの組合せによって機能する実施例
1に加え、工程駆動命令SETと工程動作開始命令ST
Lと工程番号読み出し命令NEXTの連続使用を許可す
ることにより、工程駆動命令,工程動作開始命令および
工程番号の入力操作を一括して行うことができる。
【0030】実施例3.実施例1の図3に示すキー操作
リストにおいて、工程駆動命令の工程番号を読み出し、
更新させるキーの一例であるSET_NEXT_実行6
5または、工程動作開始命令の工程番号を読み出すキー
の一例であるSTL_AGAIN_実行66には、NE
XTキー63又はAGAINキー64の二種類のキーを
用いているが、入力された命令が工程駆動命令の工程番
号読み出しと更新をする操作であるか、工程動作命令の
工程番号を読み出す操作であるかは、該キーがSETキ
ー32とSTLキー26どちらと組合せて入力されるか
で決定されるため、例えばSTL_NEXTはSTL_
AGAINと同じ機能を持つものと定義しておけば、必
ずしも二種類のキーを設ける必要はなく、SET_NE
XTまたはSTL_NEXTのようにNEXTキー63
のみの操作でも実現可能となる。
【0031】実施例4.実施例1の図1に示す構成図に
おいては、プログラム作成装置40とプログラマブルコ
ントローラー50とは、それぞれが有する通信I/F4
9と通信I/F59をケーブル60によって接続してい
る構造となっているが、これは該装置がそれぞれに独立
した筐体構造で構成されているためであり、これが同一
筐体の中に構成される構造でインターフェース回路を介
さず直接接続されたプログラム作成装置40あるいはプ
ログラマブルコントローラ50であってもよい。
【0032】実施例5.なお、上記実施例1において、
図1に示す工程番号メモリ44の更新単位は1単位の更
新である必要はなく、他の数値単位や任意に設定可能で
あっても構わない。
【0033】
【発明の効果】請求項1〜4の発明によれば、工程番号
メモリに対して任意の工程番号記憶と、当該記憶内容の
読み出しと、当該記憶内容の更新がプログラムの入力操
作上で行われるため、工程駆動命令と工程動作開始命令
が連続するシーケンスプログラムにおいて繰り返される
同一工程番号のキー入力操作を単純化でき、命令ベース
で行うプログラム入力操作の簡素化が図れる。また、連
続した工程番号を扱うときの入力操作の簡素化が行える
と共に、任意の飛び番号も扱える自由度を持っている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1によるプログラム作成装
置とプログラマブルコントローラーの構成図である。
【図2】 上記実施例によるプログラム作成装置の外観
図である。
【図3】 上記実施例におけるキー操作リストである。
【図4】 上記実施例による工程番号自動移行プログラ
ムのフローチャートである。
【図5】 実施例2によるキー操作リストである。
【図6】 実施例2による工程番号自動移行プログラム
のフローチャートである。
【図7】 従来のSFC図の一例である。
【図8】 従来のプログラム作成装置によるキー操作リ
ストである。
【符号の説明】
26 工程動作開始命令キー(STL)、28 数値キ
ー、30 工程移行命令キー(LD)、31 工程移行
命令キー(ANI)、32 工程駆動命令キー(SE
T)、40 プログラム作成装置、43 プログラムメ
モリ、44 工程番号メモリ、45 操作キー、50
プログラマブルコントローラ、63 工程番号読み出し
キー(NEXT)、64 工程番号読み出しキー(AG
AIN)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の入力信号のON/OFF状態に応
    働し、プログラマブルな電子的手段によって多数の出力
    信号のON/OFF制御を行うプログラマブルコントロ
    ーラに適用されるものであって、 工程動作開始命令に対応する操作キー、工程移行命令に
    対応する操作キー、工程移行に伴って作用し現工程を不
    活性にすると共に次工程を活性化する工程駆動命令に対
    応する操作キー、上記工程動作開始命令と上記工程駆動
    命令に付随する工程番号を指示する数値キー、該数値キ
    ーによって指定された番号に対応する工程番号を記憶
    し、その読み出しに対応して記憶内容が更新される工程
    番号メモリ、該工程番号メモリの内容を読み出し、これ
    に対応する工程番号を上記工程動作開始命令または工程
    駆動命令に付随する工程番号として扱う工程番号読み出
    しキーを備え、上記操作キーにより入力された一連の工
    程に対する命令を上記プログラマブルコントローラのプ
    ログラムメモリ上に転送することを特徴とするプログラ
    ム作成装置。
  2. 【請求項2】 上記工程番号読み出しキーとして、上記
    工程番号メモリに記憶された同一番号の読み出し、又は
    これに所定値を加算した番号を読み出す二種類の読み出
    しキーを備えたことを特徴とする請求項1項記載のプロ
    グラム作成装置。
  3. 【請求項3】 上記工程番号読み出しキーに、上記工程
    番号メモリに記憶された同一番号の読み出し、又はこれ
    に所定値を加算した番号を読み出す二種類の機能を持た
    せたことを特徴とする請求項1項記載のプログラム作成
    装置。
  4. 【請求項4】 上記工程駆動命令と上記工程動作開始命
    令とが連続して指定され、その後に同一工程番号あるい
    は上記工程番号読み出しキーが指定された場合、自動的
    に上記工程駆動命令と上記工程動作開始命令のそれぞれ
    に同一番号の工程番号を付随させるようにしたことを特
    徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の
    プログラム作成装置。
JP17276195A 1995-06-14 1995-06-14 プログラム作成装置 Pending JPH096419A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17276195A JPH096419A (ja) 1995-06-14 1995-06-14 プログラム作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17276195A JPH096419A (ja) 1995-06-14 1995-06-14 プログラム作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH096419A true JPH096419A (ja) 1997-01-10

Family

ID=15947851

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17276195A Pending JPH096419A (ja) 1995-06-14 1995-06-14 プログラム作成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH096419A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9047927B2 (en) 2011-09-16 2015-06-02 Ps4 Luxco S.A.R.L. Semiconductor device latching data signal in response to strobe signal and information processing system including the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9047927B2 (en) 2011-09-16 2015-06-02 Ps4 Luxco S.A.R.L. Semiconductor device latching data signal in response to strobe signal and information processing system including the same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2241415B1 (en) Robot system
JPH11291185A (ja) ロボット制御装置
JP2000288976A (ja) ロボット制御装置
JPH096419A (ja) プログラム作成装置
JPH10283020A (ja) プログラマブル表示装置
JP2000242315A (ja) 設定表示器、プログラマブルコントローラ、プログラマブルコントローラシステムおよび表示部付き機器
JP3041959B2 (ja) プログラマブル・コントローラ
JP2002287806A (ja) 接続確認装置、接続確認方法、接続確認プログラム、およびこのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP3895482B2 (ja) タイムスイッチ機能の設定システム及び設定方法
JP2731166B2 (ja) プログラマブルコントローラ
JP2002522820A (ja) インテリジェント制御装置
JP7404645B2 (ja) プログラマブルコントローラの動作履歴記録方法及びシーケンスプログラム
JPH11134010A (ja) プログラマブルコントローラにおけるプログラム実行方法
JPS58221405A (ja) プログラマブル・コントロ−ラ
JP2003015708A (ja) シーケンス制御方法、シーケンス制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラム、シーケンス制御回路の製作方法及びシーケンス制御回路の製作方法をコンピュータに実行させるためのプログラム
JPH1185225A (ja) プログラム作成装置
JP3824411B2 (ja) 画面定義装置及びそれにより定義されたプログラムを実行する操作装置
JPH0895612A (ja) Sfcプログラム開発装置
WO2004107698A1 (ja) プログラマブルコントローラ
JPH1173209A (ja) プログラマブルコントローラ
JP2776443B2 (ja) プログラマブルコントローラ
JPS58132809A (ja) プログラマブル・コントロ−ラ
JPH03163604A (ja) 数値制御装置
JPS6318401A (ja) プログラマブルコントロ−ラ用プログラミング装置
JPS6334604A (ja) プログラマブルコントロ−ラ