JPH096426A - 光ディスク装置及びその診断方法並びに診断用光ディスク媒体 - Google Patents

光ディスク装置及びその診断方法並びに診断用光ディスク媒体

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JPH096426A
JPH096426A JP15284495A JP15284495A JPH096426A JP H096426 A JPH096426 A JP H096426A JP 15284495 A JP15284495 A JP 15284495A JP 15284495 A JP15284495 A JP 15284495A JP H096426 A JPH096426 A JP H096426A
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diagnostic
medium
optical disc
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optical disk
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JP15284495A
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Kikuo Shimizu
貴久男 清水
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Hitachi Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1816Testing

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  • Signal Processing (AREA)
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  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホストコンピュータ等の上位装置の介入を必
要としない光ディスク装置とその診断方式および診断用
光ディスク媒体を提供する。 【構成】 診断用光ディスク媒体1の装填を媒体検出セ
ンサ50で検知し、該検知を契機として診断用光ディス
ク媒体1にあらかじめ記録した診断情報を光ヘッド4で
読み取り、この読み取った診断情報に基づいて記録若し
くは再生の動作等の診断を実行する。このとき診断はホ
ストコンピュータ7の介入なしに主制御回路6の制御の
下に実行される。また、診断結果を前記診断用光ディス
ク媒体1に主制御回路6の制御により記録して、後にホ
ストコンピュータ7により診断結果を参照する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は可換媒体に対する情報の
記録及び再生、又は情報の再生を行う情報記録再生装置
または情報再生装置に関し、特に光ディスク装置の診断
に適用して有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、光ディスク装置の診断は、光デ
ィスク装置に媒体を装填しておき、ホストコンピュータ
等の上位装置から診断コマンドを発行して、該診断コマ
ンドに応答する診断結果を受け取る方法により行われ
る。或いは、先と同様に上位装置を用いて、該上位装置
から通常の記録コマンドを発行したのちに、再生コマン
ドにより記録結果を読み取って、記録系/再生系の診断
を行っている。
【0003】診断コマンドについては、例えばSCSI
(Small Computer System Interface) では、診断させる
内容およびパラメータを付けて、“SEND DIAGNOSTIC ”
コマンドを上位SCSIホストから発行する。光ディス
ク装置はこのコマンドを契機にしてコマンドにより指定
された診断パラメータに従って、内部の診断を実施す
る。
【0004】診断結果に関しては、例えば上位SCSI
ホストから“RECEIVE DIAGNOSTIC RESULTS”コマンドを
発行し、先の診断結果を上位装置に転送し、その診断結
果情報を得ていた。
【0005】なお、診断コマンドについては「SCSI WOR
KING DRAFT X3T9.2 375R Revision10k 」及びHP社刊
行「Technical Guide Optical Drives and Libraries」
に詳細な記載がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述の通り、従来の光
ディスク装置の診断では、必ず診断を実施させる上位装
置を用い、この上位装置からの診断コマンド、或いは通
常の記録/再生コマンドを発行することによってのみ光
ディスク装置の品質を確認することができた。このため
診断を実施するときには必ずホストコンピュータ等の上
位装置やオペレータの介入が必要であった。
【0007】また、ユーザがメーカと同じような品質の
確認のための診断を実施するには、メーカと同じ診断環
境が必要で、品質の基準となる記録媒体も必要となるた
め、実際には不可能であった。
【0008】本発明の目的は、ホストコンピュータ等の
上位装置の制御下にない状態でも診断を実施することが
できる光ディスク装置とその診断方法及びその診断に用
いる診断用光ディスク媒体を提供することにある。
【0009】また、本発明の他の目的は、ユーザがその
使用環境において、その使用環境に依存せず、メーカ同
様の診断が実施でき、その診断結果を有効に活用できる
診断技術を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、可換性の光デ
ィスク媒体を扱う光ディスク装置において、媒体の装填
を契機として、装填された可換性光ディスク媒体が診断
用光ディスク媒体であるか否かを識別し、診断用光ディ
スク媒体である場合には自動的に診断を開始する機能を
設けたものである。
【0011】また、本発明は、前記診断をこの診断用光
ディスク媒体に記録された診断情報を読み取って、この
診断情報に従って実行することを特徴とする光ディスク
装置の診断方法である。
【0012】さらに、本発明は、前記の診断に用いられ
る診断用光ディスク媒体であって、その媒体定義情報記
録領域の一部に設けられた、診断用光ディスク媒体であ
ることを識別するための情報が格納される診断識別情報
記録領域と、前記媒体定義情報記録領域又はユーザ領域
の一部に設けられた、診断内容の情報を格納する診断処
理情報記録領域とを含む構成としたものである。
【0013】本発明の光ディスク装置では、診断用光デ
ィスク媒体が装填されて、診断が自動的に開始した後
に、診断用光ディスク媒体にあらかじめ記録した診断内
容および診断パラメータ等の診断情報を自動的に読み込
んで、この読み込んだ診断情報に基づいて、診断を実行
するような論理を具備させることもできる。
【0014】また、本発明の光ディスク装置及び診断方
法では、診断結果を本発明の診断用光ディスク媒体に記
録させる光ディスク装置あるいは診断方法とすることも
可能である。記録領域は後にユーザが参照することを可
能とするため、診断用光ディスク媒体のユーザ領域とす
るのがよい。
【0015】また、本発明の光ディスク装置が複数種の
規約によりフォーマットされた光ディスク媒体を扱うこ
とのできる光ディスク装置の場合には、複数種の診断用
光ディスク媒体に対応させて診断を実施させる光ディス
ク装置あるいは診断方法とすることが可能である。この
場合、本発明の診断用光ディスク媒体は複数種の規約に
よりフォーマットされた診断用光ディスク媒体とするこ
とができる。
【0016】また、本発明の光ディスク装置が各種のO
S環境下で使用されている光ディスク装置である場合
は、そのOSであらかじめフォーマットされた診断用光
ディスク媒体を使用することで、診断結果をそのOSが
認識可能とするテキストファイルとして、その診断用光
ディスク媒体自身に記録することができる光ディスク装
置あるいは診断方法とすることも可能である。この場
合、本発明の診断用光ディスク媒体は各種のOSであら
かじめフォーマットされた診断用光ディスク媒体とする
ことができる。診断結果の書き込みデータはASCII など
の特定のキャラクタコードで記録しておく事も可能であ
る。
【0017】また、本発明の光ディスク装置及び診断方
法では、診断結果が、装置の異常であると判断される基
準となるしきい値を越えると、外部表示素子(LED) 等を
発光させて清掃要求等を知らしめる機能を具備する光デ
ィスク装置あるいは診断方法とすることもできる。前記
のしきい値は装置の内部に持つことが好ましい。
【0018】なお、本発明の診断用光ディスク媒体に記
録される診断情報は、診断識別情報と診断処理情報に区
分することができる。診断処理情報は診断用光ディスク
媒体に記録される必要はないが、本発明を有効に実施す
るためには本発明の診断用光ディスク媒体に記録してあ
ることが望ましい。
【0019】この診断識別情報は光ディスク媒体が診断
用のものであるかどうかを識別するものであり、後述す
る診断用媒体フラグを構成するものである。この診断識
別情報は、媒体定義情報記録領域に記録される。
【0020】前記の媒体定義情報記録領域は光ディスク
装置が媒体装填時に媒体情報を読み込むために必ずアク
セスされる特定の領域であって、ユーザによるアクセス
が禁止されている領域である。たとえば、媒体の装填時
に必ず媒体情報を検出する為に読み込む後述するDDS
(Disk Definition Structure) を用いることができる。
ここに診断用媒体であることを示す情報と診断内容を示
す診断パラメータをあらかじめ書き込んでおく。該媒体
定義情報記録領域に診断識別情報を記録することによ
り、従来の光ディスク媒体規格を変更することなく本発
明を実施することが可能となる。
【0021】前記の診断処理情報は、各種診断の条件を
記録した数値や処理フラグにより構成されるものであ
り、診断用光ディスク媒体に記録される場合にはユーザ
使用領域、もしくは前記の媒体定義情報記録領域に記録
される。媒体定義情報記録領域に記録される場合にはユ
ーザによる誤操作によって診断情報が破壊される危険が
ないが、ユーザ使用領域に記録する場合にはユーザによ
り診断条件を変更することが可能である。
【0022】なお、本発明において光ディスク装置は、
情報の記録及び再生がされるリライタブル型と一度だけ
記録できるライトワンス型を含むのみならず、CDのよ
うなリードオンリー型のものも含む。
【0023】ロードオンリー型の場合は診断結果を診断
用光ディスク媒体に記録することはできず、またあらか
じめ光ディスク装置の特性に応じて規格化した診断用信
号レベルの情報を診断用光ディスク媒体に記録しておく
必要がある。
【0024】
【作用】上記した構成の光ディスク装置とその診断方法
によれば、上記の診断用光ディスク媒体を本発明の光デ
ィスク装置に装填することにより、診断用光ディスク媒
体であると認識して自動的に診断を開始することができ
る。これは、光ディスク媒体の可換性を利用したもので
ある。
【0025】また、前記の診断は前記診断用光ディスク
媒体にあらかじめ診断処理情報が書き込まれている場合
にはこの診断処理情報に基づいて診断が実行されるた
め、ホストコンピュータ等の上位装置による制御コマン
ドを必要とせず、自立的に診断を実行することができ
る。
【0026】また、診断条件や診断パラメータをその都
度指定する必要がなく、メーカにおける診断用光ディス
ク媒体の作成により、メーカでの診断環境が保証される
こととなる。一方、診断処理情報を書き換え可能とする
ことにより、診断条件等を変更することも可能となり、
ユーザの要求に応じた診断環境を提供することが可能と
もなる。
【0027】さらに、前記の診断結果を前記の診断用光
ディスク媒体に記録することにより、後に診断結果を読
み出して確認することが可能となり、光ディスク装置の
品質状態を診断終了後に参照することができる。その品
質状態によっては光ヘッドの清掃等のメンテナンスをユ
ーザに示唆する予防保守を実現することが可能である。
【0028】また、診断用光ディスク媒体のフォーマッ
トを各種のOSに対応させることにより、ユーザの利便
性を向上させることができる。
【0029】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0030】図1は本発明の一実施例である診断用光デ
ィスク媒体の一例を示す概念図であり、図2、図3は本
実施例の診断用光ディスク媒体に格納されている各種制
御情報の一例を示す説明図、図4は診断用光ディスク媒
体の診断情報を読み取り、診断を実行する本実施例の光
ディスク装置の一例を示す概念図である。
【0031】まず、図4を参照して本実施例の光ディス
ク装置の構成について説明する。
【0032】本実施例の光ディスク装置は、記録膜2を
有する診断用光ディスク媒体1と、この診断用光ディス
ク媒体1を回転駆動するスピンドルモータ3と、診断用
光ディスク媒体1に情報の書き込み及び再生を行う光ヘ
ッド4と、目的位置に光ヘッド4を位置付けるボイスコ
イルモータ5と、主制御回路6をはじめとする各種制御
系から構成される。各種制御系とは、主制御系のもとに
機能する位置付け制御系と、情報記録系と、情報再生系
と、反射光量検出系とを備えて構成される。
【0033】光ヘッド4に対する位置付け制御系は、光
ヘッド4を目的位置に位置付けるボイスコイルモータ5
と、主制御回路6からの移動量情報31から該ボイスコ
イルモータ5に対して移動電流32により位置制御を行
う位置付け制御回路18から構成される。
【0034】情報記録系は、記録データ33をクロック
回路19により発生させたクロック42と同期化し、例
えば、2−7変調符号等のラン長制限符号列の記録コー
ドデータ34に変換する記録制御回路17と、該記録コ
ードデータ34を記録パルス35として半導体レーザ2
6に伝送するレーザドライバ回路16から構成される。
【0035】情報再生系は、光ヘッド4内の光検出器2
4により検出された再生出力36を直流アンプ14で増
幅して再生コード37を得て、この再生コードをクロッ
ク42と同期化し、記録時のコード化と逆の動作をする
復調回路から構成される再生制御回路15からなる。再
生制御回路15からは、アドレス情報41及び再生デー
タ38を主制御回路に伝送する。
【0036】光ヘッド4は、半導体レーザ26より出射
された光ビーム25は光学系を通してガルバノミラー2
2に至り、ガルバノミラー22で偏向された光ビーム
は、対物レンズ21で絞り込まれ、記録膜2上に照射さ
れる。本実施例では最も一般的な光ヘッドを示したもの
で、本実施例に示した光ヘッド4に限定されるものでな
い。本実施例では説明を簡単にするために発明に直接関
係のない部分については簡略化あるいは省略している。
また、本実施例では書き換え形光ディスク装置について
説明するが、それに限定されるものではなく、追記形光
ディスク装置及び相変化形光ディスク装置についても適
用可能である。
【0037】記録膜2上で反射した光は、上記と逆の経
路を通って光ヘッド内部に戻り、入射光を分離するビー
ムスプリッタ23、図示しないレンズ及び光検出器24
により構成される反射光量検出系により検出される。
【0038】本実施例では反射してきた光を受ける光検
出器24が1つの場合について描いているが、本来は、
光検出器は自動焦点制御もしくはトラッキング制御を行
う信号及びデータ再生信号ごとにある。再生出力36は
光検出器24が受ける総光量に比例した信号であり、情
報再生用信号と同じであるが、反射光量を受けるために
別途光検出器を設けてもよいし、自動焦点制御信号ある
いはトラッキング信号から取り出すことも可能である。
【0039】光ディスク媒体が装填されると媒体検出セ
ンサ50により装填されたことが検知される。前記検知
は媒体検出センサ50によるもの以外、たとえば光ディ
スク媒体を搬送してスピンドルモータ3に固定する機構
の動作完了により検知しても良いし、前記反射光量検出
系による反射光の有無により検知しても良い。
【0040】次に、図1を参照して前述の光ディスク装
置の診断に使用される診断用光ディスク媒体の認識にお
いて、診断用光ディスク媒体に認識コードを記録する方
式について説明する。
【0041】診断用光ディスク媒体のフォーマットはS
FP領域101、マニュファクチャーズ領域102、ユ
ーザ領域103、トランジション領域104、PEP領
域105の各領域から構成され、ユーザ領域103は4
つのDMA(Defect Management Area)103a,103
b,103c,103dとユーザエリア103eから成
る。DMA1〜4(103a,103b,103c,1
03d)は、固定トラック、固定セクタに記録されてお
り、記録データの4重化がなされている。
【0042】本実施例のDMA1〜4(103a,10
3b,103c,103d)には主に、媒体のDDS(D
isk Definition Structure) とPDL(Primary Defect
List) とSDL(Secondary Defect List) が記録されて
いる。該DDSは、DMAの先頭1ブロックに位置し、
PDLの管理情報とSDLの管理情報が記録されてい
る。
【0043】本実施例ではDDSの未定義バイトに診断
用光ディスク媒体の認識フラグを記録し、光ディスク装
置が診断用媒体と認識できるようにする。
【0044】図2はDDSのバイト定義の一例を示すバ
イト説明図である。本実施例の診断用光ディスク媒体で
は、未定義の“バイトNo.2(2Hex)”とバイト“N
o.256(100Hex)〜バイトNo.271(10FHex)”を
使用している。
【0045】“バイトNo.2”には診断用媒体である
ことを示す診断用媒体フラグ201を、“バイトNo.
256(100Hex)〜バイトNo.271(10FHex)”の16
バイト分には後述の診断時の実行パラメータが記録され
ている。
【0046】光ディスク媒体には複数種のフォーマット
があり、その媒体の判別にはPEP領域105の情報や
後述するDDSの“バイトNo.0”及び“バイトN
o.1”または“バイトNo.3”からの定義済みの情
報によって区別されるため、本実施例のように未定義バ
イトを使用することによって、従来使用されている光デ
ィスク媒体のフォーマット定義を変更することなく、診
断用光ディスク媒体を作成できる。
【0047】“バイトNo.256〜265(100Hex 〜
109Hex) ”では本診断用光ディスク媒体の診断領域指定
202をしている。先頭の5バイトは診断を実施する開
始ブロック番号を記録しておき、次の5バイトには診断
を実施する最終ブロック番号を記録しておく。これによ
って、媒体上の任意の領域が診断可能となる。
【0048】“バイトNo.266〜267(10AHex 〜
10BHex) ”には本診断のループ回数指定203を記録し
ておく。これによって、診断は0から65535回まで
繰り返すことが可能となる。
【0049】“バイトNo.268〜269(10CHex 〜
10DHex) ”には記録系の診断を実施したときの記録デー
タパターン指定204を記録する。本説明では2バイト
のまでしか定義できないが、この領域を広げることで任
意の記録データパターンを指定することが可能である。
【0050】“バイトNo.270〜271(10EHex 〜
10FHex) ”は記録系の診断を実施したときの記録光パワ
ー指定205を記録する。本実施例ではこの領域を2バ
イト用意し、現在の光パワーを0100Hexとし、こ
の数値を基準として指定値を百分率で計算し、記録係数
情報40とて記録光パワー制御を行う。これによって、
現在の光パワーの0〜200%迄変更可能となる。分解
能を上げるためには、バイト数を多くすればよい。
【0051】本実施例の診断用媒体フラグ201につい
てさらに説明する。図3において(a)は本実施例の診
断用媒体フラグ201のビット定義の一例を示した概念
図である。第7ビットは診断用媒体であることを示す診
断用媒体フラグ301であり、“1”の時のみ診断用媒
体を示す。すなわち、“0”の時は通常の媒体と認識す
ることとし、他のビット及び前述の診断パラメータを無
視する。
【0052】第6ビットは消去系診断処理の有無を示す
消去系診断処理フラグ302であり、第5ビットは記録
系診断処理の有無を示す記録系診断処理フラグ303で
あり、第4ビットは再生系診断処理の有無を示す再生系
診断処理フラグ304である。それぞれ、“1”の時は
処理を実行し、“0”の時は処理動作を抑止する。
【0053】下位4ビットは前記DDSのバイト定義で
指定した診断パラメータが有効か無効かを指定するフラ
グである。すなわち、第3ビットは診断領域指定が有効
か無効かを示す診断領域指定フラグ305であり、第2
ビットは診断ループ回数の指定が有効か無効かを示す診
断ループ回数指定フラグ306であり、第1ビットは記
録時のデータパターンの指定が有効か無効かを示す記録
時データパターン指定フラグ307であり、第0ビット
は記録時のパワー指定が有効か無効かを示す記録時パワ
ー指定フラグ308である。それぞれ“1”の時には診
断パラメータが有効になり、光ディスク装置は診断パラ
メータを参照して診断を実行する。“0”の時は既定値
が選択される。
【0054】例えば図3において(b)に示す診断用媒
体フラグの場合には、全ユーザ使用領域を診断の対象と
し、診断の回数は1回のみである。実施する診断は、消
去系診断処理、記録系診断処理、再生系診断処理の全て
を実施する。かつ記録系診断処理時には現在のパワーを
使用し、記録データは00Hexの繰り返しである。本
実施例ではデフォルトの記録データを00Hexの繰り
返しとしているが、このデータは光ディスク装置が内部
に記憶できればどの様なデータでもよい。
【0055】図3における(c)の示す診断用媒体フラ
グを持つ診断用光ディスク媒体が光ディスク装置に装填
された場合には、装置は全ユーザ使用領域を診断の対象
とし、1回のみ再生系診断処理を実施する。
【0056】上記の通り作成された診断用光ディスク媒
体1での診断シーケンスについて、以下説明する。
【0057】媒体を装填すると、ローディング動作を行
なって、媒体検出センサ50により診断用光ディスク媒
体1の装填を検出する。該装填の検出により光ヘッド4
がDDSの記録されているブロックに位置付き、DDS
の内容の読み取りを行う。DDSの読み取りは通常のユ
ーザデータの再生と同様であり、反射してきた光を受け
る光検出器24より検出された再生出力36を直流アン
プ14で増幅して再生コード37を得て、この再生コー
ド37をクロック42と同期化し、記録時のコード化と
逆の動作をする復調回路を通って主制御回路6へ伝えら
れる。ここで主制御回路6はDDSバイトNo.2の第
7ビットが“1”であるか“0”であるかを判断し、
“1”の場合には診断情報格納メモリに診断用媒体フラ
グと診断パラメータを格納する。以後、ホストコンピュ
ータ7が接続されていようがいまいが診断情報に従って
光ディスク装置は記録系/再生系の診断を実行する。
【0058】以下具体的に定義されたDDS情報に基づ
いて診断処理が実行される一例を診断処理フローチャー
トに従って説明する。図5は診断用光ディスク媒体のD
DSバイト定義の一例を示す説明図であり、図6は診断
方法の一例を示す診断処理フローチャートである。
【0059】診断用光ディスク媒体の装填により(ステ
ップ601)図5のDDS情報の読み込み処理を行ない
(ステップ602)、診断用媒体か否かが識別される
(ステップ603)。本実施例ではDDSのバイトN
o.2は“(FEHex)”であり、ビット定義は図3
において(d)に示す診断用媒体フラグの定義の通りで
あるので、診断用媒体と判断される。仮に、診断用媒体
以外の媒体の場合は診断処理がスキップされる(ステッ
プ612)。
【0060】装填された光ディスク媒体が診断用媒体と
判別されると、診断処理情報のメモリへの読み込みが実
施される(ステップ604)。診断処理情報とは診断す
る処理の内容、診断する領域、データ記録パラメータ、
診断回数等である。
【0061】続いて、診断処理情報に基づいて診断が実
行される(ステップ605)。本実施例では消去処理、
記録処理、再生処理の全てを0〜FFFFブロックまで
実施する。記録処理時の記録データパターンは“(AA
55Hex)”の繰り返しパターンである。光ディスク
装置は、この診断処理実行中は、外部に診断中を知らし
める目的で表示部8を点滅させておく。処理の指定回数
が複数回の場合にはこの処理を指定回数繰り返す(ステ
ップ606)。本実施例の場合は指定回数が1回なので
上記処理は1度のみ実行する。
【0062】本実施例では記録パワーは現状パワーを指
示されているが、診断用媒体フラグの第0ビットが
“1”の時には診断処理情報の値によって、記録時のパ
ワーを制御する記録係数情報40をレーザドライバ回路
に記録パルス35の電流値を変更させることによって半
導体レーザ26からの光パワーをコントロールさせる。
これは主に最適化されたパワーから強制的にパワーを変
動させて装置のマージンを診断するのに使用できる。
【0063】診断処理が終了すると診断結果情報を診断
用光ディスク媒体1自身の特定ブロックに記録する(ス
テップ607)。本実施例での診断結果情報は診断用光
ディスク媒体1に記録される。図7は記録された診断結
果情報の一例を示す概念図であり、1つの診断ごとに1
04バイトの情報を記録している例である。ここでは製
品名と製造コードと製造レビジョンをASCIIコード
で記録し、その後に消去処理したブロック数、記録処理
したブロック数、再生処理したブロック数と各々の処理
における内部リカバリ発生回数を記録する。
【0064】本実施例では製品名と製造コードと製造レ
ビジョンを記録しているため、製造工程における多数の
光ディスク装置の品質検査を連続して行う場合等に、後
に診断結果情報を参照したとき不良の光ディスク装置を
特定することが容易にでき、作業性を向上させることが
できる利点も有する。
【0065】また、媒体のフォーマットは、たとえばM
S−DOS等を採用することができるが、それに限られ
るものではなく、UNIX、JIS、CP/M、マッキ
ントッシュシステム等の一般に用いられるオペレーティ
ングシステム(OS)を用いても良い。
【0066】なお、診断結果は診断用光ディスク媒体1
ではなく、診断情報格納メモリ13を別に設けて、これ
に記憶させても構わない。
【0067】その後、表示部8の点滅を消灯させ、診断
用光ディスク媒体1を排出する(ステップ608)。こ
の診断用光ディスク媒体1を診断無効モードとした再生
可能な光ディスク装置に再度装填し、前出の診断結果を
記録したブロックからデータを読み出すことで、診断し
た光ディスク装置の品質を調査することが可能となる。
【0068】また、光ディスク装置の主制御回路6内部
に品質のしきい値をあらかじめ持っていて、診断処理の
リカバリ率(リカバリ処理したブロック数/処理したブ
ロック数)と比較し(ステップ609)、そのしきい値
を越える場合は外部へ知らしめる手段として、表示部8
を点灯させる(ステップ611)。通常光ディスク装置
は媒体排出状態では表示部8は消灯しているので(ステ
ップ610)、このLED等の点灯によって、光ヘッド
4等の清掃を警告することが可能となる。
【0069】なお、本実施例のように、診断結果を診断
用光ディスク媒体に記録して保存する場合、図6に示す
フローのように単に媒体の装填を契機に診断を開始する
のでは、上位装置による以前の診断結果の読み出しのた
めの介入ができない。
【0070】そこで、診断用光ディスク媒体装填後すで
にその媒体に記録されている診断結果を読み出す機会を
つくるため、たとえば、図8に示すような手順に従って
診断開始前に上位装置が介入するための機会を設けるこ
とができる。すなわち、診断媒体の判別を行うステップ
602の前に上位装置からのコマンドがあるかどうかを
判断するステップ620を設けて、上位装置からのコマ
ンドを所定の待ち時間内に受け取った場合には診断を中
止してステップ612に分岐して上位装置からの通常の
処理を実行させることもできる。このステップ612で
は、診断用ディスク媒体から過去の診断処理で得られた
診断結果の読み出し処理を行う。
【0071】同様に、過去の診断結果を読み出す機会を
設ける手段として、診断用光ディスク媒体の診断用媒体
フラグに診断実行の有効ないし無効の情報を記録させる
ことができる。すなわち、診断実施後の診断用光ディス
ク媒体1の診断用媒体フラグの適当なビットを診断実行
フラグに割り当てて、診断終了時に前記診断実行フラグ
を“1”にして診断無効とし、診断結果を読み出した後
に前記診断実行フラグを“0”にして診断有効とするこ
とができる。
【0072】たとえば、前述の診断用媒体フラグ201
の第0ビットである記録時パワー指定フラグ308を診
断実行フラグ808に割り当てるように定義し、以下に
述べるような制御論理を用いることができる。
【0073】図9は診断実行フラグを割り当てた診断用
媒体フラグの一例を、図10は一部変更した診断処理フ
ローチャートの一例を示す。既述の実施例と異なる点の
み説明すれば、診断情報のメモリへの読み込みの後(ス
テップ604)、診断実行フラグ808が有効か無効か
を判断し(ステップ630)、診断実行が有効であれば
ステップ605の診断実行に移行し、診断実行が無効で
あれば上位装置からの通常の実行に移行する(ステップ
612)ようにしたものである。ここで、最新の動作履
歴が診断情報の読み出し動作の場合には診断実行フラグ
を有効と書き換え、最新の動作履歴が診断処理動作の場
合には診断実行フラグを無効とする制御論理を同時に採
用すると、より便利に使用することができる。
【0074】上記の制御論理を用いることにより、光デ
ィスク装置を以前の診断結果を読み出す目的で媒体装填
を契機とした自動的な診断開始を抑制するための診断無
効モードの設定をする手間を省くことができる。
【0075】なお、図11に示すように光ディスク装置
に診断有効モードと診断無効モードの二つのモードを設
けて、常時は診断有効モードとしておき(ステップ64
0)、診断無効モードとしておくと診断処理を行わない
ようにすることもできる。この診断無効モードは、診断
用媒体フラグの書換え時に使用することもできる。診断
無効モードへの切替方法は、ハード的にたとえばディッ
プスイッチを用いて切り替えることができる。また、ソ
フト的な切替、たとえばメモリスイッチの切替、又は電
源投入時に特定のボタンを同時に押す等の特殊な操作を
行うことによる切替等によりモードを切り替えることも
できる。
【0076】前述の通り、本実施例の光ディスク装置で
は、本実施例の診断用光ディスク媒体を用いて、本実施
例の診断方法を採用することにより、診断が自動的に開
始され、ホストコンピュータ等の上位装置の介入を必要
としない診断を実現することができた。
【0077】また、診断情報は診断用光ディスク媒体に
あらかじめ記録されているので、診断の都度指定する必
要が無く、ユーザにおける使用が便利になるばかりでな
く、光ディスク装置の製造段階における品質検査等の工
程等において製造ライン中の多数の光ディスク装置の各
々に単に診断用光ディスク媒体を装填するだけで自動的
に診断を行うことができ、作業性を向上させることがで
きた。
【0078】また、診断用光ディスク媒体を適当なOS
でフォーマットし、ASCIIコードで診断結果を記録
することにより、診断の後に光ディスク装置の品質状況
を、ユーザの使用するコンピュータシステム環境で確認
することができる。
【0079】なお、上記実施例では光ディスク装置で
は、記録機能と再生機能の両方を備えている例を示した
が、再生機能のみを備えた装置であっても構わない。こ
の場合、診断情報には、あらかじめ規格化された読み出
しレベルが決められた範囲を逸脱した場合に、装置の異
常と判断させることができる。また、この場合、診断結
果を診断用光ディスク媒体に記録することができないた
め、診断用光ディスク媒体の排出の有無、LEDの点
灯、警告音の発生等により異常を知らせる必要がある。
【0080】
【発明の効果】本発明の光ディスク装置及びその診断方
法並びに診断用光ディスク媒体を用いることにより、ホ
ストコンピュータ等の上位装置の制御下にない状態でも
診断を実施することができた。
【0081】また、本発明の光ディスク装置及びその診
断方法並びに診断用光ディスク媒体を用いることによ
り、ユーザがその使用環境において、その使用環境に依
存しないメーカ同様の診断を実施することができた。
【0082】また、診断結果情報を同じ診断用光ディス
ク媒体上の特定のブロックに記録することで、光ディス
ク装置の品質状態を診断終了後に参照することができ、
更に外部表示素子を利用して清掃等の警告を発生させる
ことができ、装置の定期的保守に利用することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である診断用光ディスク媒体
フォーマットの一例を示す概念図である。
【図2】本発明の一実施例である診断用光ディスク媒体
のDDSのバイト定義の一例を示すバイト説明図であ
る。
【図3】(a),(b),(c),(d) は本本発明の一実施
例である診断用光ディスク媒体における診断用媒体フラ
グのビット定義の一例を示した概念図である。
【図4】本発明の一実施例である光ディスク装置の一例
を示す概念図である。
【図5】本発明の一実施例である診断用光ディスク媒体
のDDSバイト定義の具体例を示す説明図である。
【図6】本発明の一実施例である光ディスク装置の診断
方法の作用の一例を示す診断処理フローチャートであ
る。
【図7】本発明の一実施例である光ディスク装置の診断
方法で用いられる結果情報の一例を示す概念図である。
【図8】本発明の一実施例である光ディスク装置の診断
方法の作用の一例を示す診断処理フローチャートであ
る。
【図9】本発明の一実施例である診断用光ディスク媒体
において診断実行フラグを割り当てた診断用媒体フラグ
の一例を示す概念図である。
【図10】本発明の一実施例である光ディスク装置の診
断方法の作用の一例を示す診断処理フローチャートであ
る。
【図11】本発明の一実施例である光ディスク装置の診
断方法の作用の一例を示す診断処理フローチャートであ
る。
【符号の説明】
1…診断用光ディスク媒体、2…記録膜、3…スピンド
ルモータ、4…光ヘッド、5…ボイスコイルモータ、6
…主制御回路、7…ホストコンピュータ、8…表示部、
13…診断情報格納メモリ、14…直流アンプ、15…
再生制御回路、16…レーザドライバ回路、17…記録
制御回路、18…位置付け制御回路、19…クロック回
路、21…対物レンズ、22…ガルバノミラー、23…
ビームスプリッタ、24…光検出器、25…光ビーム、
26…半導体レーザ、31…移動量情報、32…移動電
流、33…記録データ、34…記録コードデータ、35
…記録パルス、36…再生出力、37…再生コード、3
8…再生データ、40…記録係数情報、41…アドレス
情報、42…クロック、50…媒体検出センサ、101
…SFP領域、102…マニュファクチャーズ領域、1
03…ユーザ領域、103a,103b,103c,1
03d…DMA、103e…ユーザエリア、104…ト
ランジション領域、105…PEP領域、201…診断
用媒体フラグ、202…診断領域指定、203…ループ
回数指定、204…記録データパターン指定、205…
記録光パワー指定、301…診断用媒体フラグ、302
…消去系診断処理フラグ、303…記録系診断処理フラ
グ、304…再生系診断処理フラグ、305…診断領域
指定フラグ、306…診断ループ回数指定フラグ、30
7…記録時データパターン指定フラグ、308…記録時
パワー指定フラグ、808…診断実行フラグ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可換性光ディスク媒体の装填の有無を検
    出する機構と、前記可換性光ディスク媒体を回転駆動す
    る回転機構と、前記可換性光ディスク媒体に対する情報
    の記録及び再生、又は情報の再生を行う光ヘッドと、前
    記光ヘッドの前記可換性光ディスク媒体に対する相対的
    な位置決め動作を制御する光ヘッド位置制御機構と、前
    記光ヘッドに対して授受される前記情報の記録信号およ
    び再生信号の少なくとも一方を制御する信号制御系とを
    含む光ディスク装置であって、 前記可換性光ディスク媒体の装填を契機として前記可換
    性光ディスクに媒体の所定の領域の情報を読み取ること
    によって、前記可換性光ディスク媒体が診断用光ディス
    ク媒体であるか否かを判断し、前記判断に基づいて診断
    モード又は通常使用モードの何れかを選択する制御論理
    を備えたことを特徴とする光ディスク装置。
  2. 【請求項2】 外部から装填される可換性光ディスク媒
    体に対する情報の記録および再生、又は情報の再生がさ
    れる光ディスク装置の診断方法であって、 装填を契機として前記可換性光ディスク媒体が診断用光
    ディスク媒体であるか否かを識別し、前記可換性光ディ
    スク媒体が診断用光ディスク媒体である場合には前記診
    断用光ディスク媒体に記録された診断情報を読み取り、
    前記診断情報に従って診断を実行することを特徴とする
    光ディスク装置の診断方法。
  3. 【請求項3】 光ディスク装置に装填されることによっ
    て情報の記録および再生、又は情報の再生がされる可換
    性光ディスク媒体であって、 前記可換性光ディスク媒体が前記光ディスク装置の診断
    を行う診断用光ディスク媒体であることを識別するため
    の第1の情報と、前記診断の内容を指定する第2の情報
    とが記録されていることを特徴とする診断用光ディスク
    媒体。
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