JPH0964796A - フィールドバスの通信方式 - Google Patents
フィールドバスの通信方式Info
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- JPH0964796A JPH0964796A JP21704595A JP21704595A JPH0964796A JP H0964796 A JPH0964796 A JP H0964796A JP 21704595 A JP21704595 A JP 21704595A JP 21704595 A JP21704595 A JP 21704595A JP H0964796 A JPH0964796 A JP H0964796A
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- field device
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】バス全体のエネルギーが制限される本質安全防
爆の条件下において、接続できるフィールド機器数を増
大し、安価で、かつ、適用範囲の広いフィールドバスシ
ステムを構成できるようにする。 【構成】重畳信号の通信パルスの上下方向のパルス振幅
を各フィールド機器の消費電流に応じて小さくする手段
と、消費電流と上記重畳信号の振幅とを少なくとも二段
階に切替える手段とを備え、上記各フィールド機器、及
び上位計器の平均通信電流が、通信時と非通信時とで同
一であるようにする。 【効果】エネルギーが制限される本質安全防爆の条件下
においても、接続できる機器数が増大でき、また、安価
な構成で、容易に信頼性の高い通信システムを構成でき
るという効果がある。
爆の条件下において、接続できるフィールド機器数を増
大し、安価で、かつ、適用範囲の広いフィールドバスシ
ステムを構成できるようにする。 【構成】重畳信号の通信パルスの上下方向のパルス振幅
を各フィールド機器の消費電流に応じて小さくする手段
と、消費電流と上記重畳信号の振幅とを少なくとも二段
階に切替える手段とを備え、上記各フィールド機器、及
び上位計器の平均通信電流が、通信時と非通信時とで同
一であるようにする。 【効果】エネルギーが制限される本質安全防爆の条件下
においても、接続できる機器数が増大でき、また、安価
な構成で、容易に信頼性の高い通信システムを構成でき
るという効果がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一対の伝送路上で信号
伝送を行うフィールドバスシステムに係り、特に、簡単
な回路構成でフィールド機器の低消費電力化と、本質安
全防爆条件下における接続可能な機器台数の拡大が行え
るフィールドバスの通信方式、および、その装置に関す
る。
伝送を行うフィールドバスシステムに係り、特に、簡単
な回路構成でフィールド機器の低消費電力化と、本質安
全防爆条件下における接続可能な機器台数の拡大が行え
るフィールドバスの通信方式、および、その装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】いわゆるフィールド機器と称される機器
は各種プラントの圧力,温度,流量などの物理量を検出
し、その値を電気信号に変換し、伝送路を介して上位計
器へ伝送したり、また、逆に、上位計器から伝送される
制御信号を受信し、プラントのバルブなどを制御してい
るのが通常である。
は各種プラントの圧力,温度,流量などの物理量を検出
し、その値を電気信号に変換し、伝送路を介して上位計
器へ伝送したり、また、逆に、上位計器から伝送される
制御信号を受信し、プラントのバルブなどを制御してい
るのが通常である。
【0003】そして、該電気信号の伝送は、信号がアナ
ログ信号の場合に、規格化されており、フィールド機器
と上位計器との間は、4〜20mAのアナログ電流信号
の伝送が行われている。また、一般的にはフィールド機
器と上位計器との間は、アナログ信号での一方向通信が
行われていた。
ログ信号の場合に、規格化されており、フィールド機器
と上位計器との間は、4〜20mAのアナログ電流信号
の伝送が行われている。また、一般的にはフィールド機
器と上位計器との間は、アナログ信号での一方向通信が
行われていた。
【0004】しかし、近年、半導体集積回路技術の向上
により、マイクロプロセッサ内蔵のフィールド機器が開
発され実用化されてきている。これによれば、前記伝送
路上で一方向のアナログ信号の通信のほかに、双方向の
ディジタル信号の通信を行い、フィールド機器のレンジ
設定,自己診断などを遠隔から指令できるようになって
きている。
により、マイクロプロセッサ内蔵のフィールド機器が開
発され実用化されてきている。これによれば、前記伝送
路上で一方向のアナログ信号の通信のほかに、双方向の
ディジタル信号の通信を行い、フィールド機器のレンジ
設定,自己診断などを遠隔から指令できるようになって
きている。
【0005】また、最近、複数台のフィールド機器を同
一伝送路上にマルチドロップで接続し、双方向のディジ
タル信号だけで通信を行うシステムとしてフィールドバ
スシステムが提案されている。
一伝送路上にマルチドロップで接続し、双方向のディジ
タル信号だけで通信を行うシステムとしてフィールドバ
スシステムが提案されている。
【0006】フィールドバスシステムの代表的な構成例
を図2を用いて説明する。同図は、複数台のフィールド
機器と上位計器とが伝送路を介してツリー形に接続され
た装置構成例を示している。
を図2を用いて説明する。同図は、複数台のフィールド
機器と上位計器とが伝送路を介してツリー形に接続され
た装置構成例を示している。
【0007】フィールド機器1a,1b,1cは、伝送
路5を介して、外部電源4から供給される電力により動
作し、伝送路5を介して、順番に上位計器3とディジタ
ル信号で双方向の通信を行い、検出した物理量の送信,
制御値の受信などの処理を行う。
路5を介して、外部電源4から供給される電力により動
作し、伝送路5を介して、順番に上位計器3とディジタ
ル信号で双方向の通信を行い、検出した物理量の送信,
制御値の受信などの処理を行う。
【0008】上位通信機器2は、フィールド機器1a,
1b,1cと上位計器3,外部電源4との間に接続さ
れ、フィールド機器1a,1b,1cなどとディジタル
信号で双方向の通信を行っている。また、ターミネータ
7は、直列に接続した抵抗とコンデンサで構成され、伝
送路5の両端に接続される。
1b,1cと上位計器3,外部電源4との間に接続さ
れ、フィールド機器1a,1b,1cなどとディジタル
信号で双方向の通信を行っている。また、ターミネータ
7は、直列に接続した抵抗とコンデンサで構成され、伝
送路5の両端に接続される。
【0009】既存のアナログ信号のシステムからフィー
ルドバスシステムへ移行する場合は、上位計器とフィー
ルド機器をフィールドバス対応のものに変更する必要が
あるが、伝送路5をそのまま使用できるため、容易にシ
ステムの移行が行え、かつ、伝送路5上に接続するフィ
ールド機器の台数が増やせることからシステムの拡張が
容易であるとされている。
ルドバスシステムへ移行する場合は、上位計器とフィー
ルド機器をフィールドバス対応のものに変更する必要が
あるが、伝送路5をそのまま使用できるため、容易にシ
ステムの移行が行え、かつ、伝送路5上に接続するフィ
ールド機器の台数が増やせることからシステムの拡張が
容易であるとされている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
技術にあっては、既存システムからフィールドバスシス
テムへの移行を行う際に、1つの伝送路に接続するフィ
ールド機器の台数が複数台になり、かつ、ディジタル通
信を行うという点で、既存システムに比べ、耐ノイズに
対する信頼性の面での配慮が必要であり、さらに、通信
不良が頻繁に発生すると、今まで一定周期で行われてい
たフィールド機器の制御が行えないという問題を含んで
いる。
技術にあっては、既存システムからフィールドバスシス
テムへの移行を行う際に、1つの伝送路に接続するフィ
ールド機器の台数が複数台になり、かつ、ディジタル通
信を行うという点で、既存システムに比べ、耐ノイズに
対する信頼性の面での配慮が必要であり、さらに、通信
不良が頻繁に発生すると、今まで一定周期で行われてい
たフィールド機器の制御が行えないという問題を含んで
いる。
【0011】特に、通常の通信ネットワークに比べ、伝
送距離が長く通信信号の減衰・なまり・歪が条件により
大きく変化するという伝送路の特性や、フィールドに設
置されるというノイズ環境を考慮し、規格においては各
機器の送信信号は0.75 〜1.0Vp-p と大きな値に
してあり、受信可能な受信信号の範囲は0.15〜2.0V
p-p と広範囲にしてある。
送距離が長く通信信号の減衰・なまり・歪が条件により
大きく変化するという伝送路の特性や、フィールドに設
置されるというノイズ環境を考慮し、規格においては各
機器の送信信号は0.75 〜1.0Vp-p と大きな値に
してあり、受信可能な受信信号の範囲は0.15〜2.0V
p-p と広範囲にしてある。
【0012】フィールド機器の場合、伝送路を介して動
作電力を受給するため、この送信信号が15〜20mA
p-p の電流信号になる。
作電力を受給するため、この送信信号が15〜20mA
p-p の電流信号になる。
【0013】ここで、前記送信電流信号は上下方向に均
等な振幅で通信時に電流が逆流するのを防ぐことから、
フィールド機器の消費電流は約8mA以上の値にする必
要があった。このため、エネルギーの制約がある本質安
全防爆の条件下では、接続できるフィールド機器の数に
制限があった。
等な振幅で通信時に電流が逆流するのを防ぐことから、
フィールド機器の消費電流は約8mA以上の値にする必
要があった。このため、エネルギーの制約がある本質安
全防爆の条件下では、接続できるフィールド機器の数に
制限があった。
【0014】上記問題を解決する方法として、特開平5
−41709号において送信電流信号の振幅が上下方向に均
等であるという条件を取り外し、非通信時の消費電流を
下げる方式が提案されている。この方式においては、消
費電流を下げることは可能であるが、以下に示す問題点
がある。
−41709号において送信電流信号の振幅が上下方向に均
等であるという条件を取り外し、非通信時の消費電流を
下げる方式が提案されている。この方式においては、消
費電流を下げることは可能であるが、以下に示す問題点
がある。
【0015】1.通信時に伝送路を流れる平均電流が大
きく変動するため、通信の信頼性が低下する。
きく変動するため、通信の信頼性が低下する。
【0016】2.前記変動の影響を抑えるため、変動と
通信信号とを分離する受信回路のフィルタの特性が複雑
となり、また、通信信号だけを完全には分離できない。 3.上記平均電流の変動により、フィールドバス電源の
出力電圧が発振しないように回路部での配慮が必要であ
る。
通信信号とを分離する受信回路のフィルタの特性が複雑
となり、また、通信信号だけを完全には分離できない。 3.上記平均電流の変動により、フィールドバス電源の
出力電圧が発振しないように回路部での配慮が必要であ
る。
【0017】このため、上記方式の欠点を補うため、特
願平6−118018 号において、伝送路を流れる平均電流を
一定に保ちつつフィールド機器の消費電流を下げる方式
が提案されている。この方式においては、上記問題点を
すべて解決しているが、信号のパルス幅を変化させる方
式であるため、画期的には消費電力を下げられなかっ
た。
願平6−118018 号において、伝送路を流れる平均電流を
一定に保ちつつフィールド機器の消費電流を下げる方式
が提案されている。この方式においては、上記問題点を
すべて解決しているが、信号のパルス幅を変化させる方
式であるため、画期的には消費電力を下げられなかっ
た。
【0018】本発明は、通信の信頼性に問題ない範囲で
送信信号の信号波形の振幅とフィールド機器の消費電流
とを変えることにより、フィールド機器の消費電流を低
くし、結果として、本質安全防爆の条件下で接続が可能
な条件範囲を拡大できる通信方式、およびその装置を提
供することを目的としている。
送信信号の信号波形の振幅とフィールド機器の消費電流
とを変えることにより、フィールド機器の消費電流を低
くし、結果として、本質安全防爆の条件下で接続が可能
な条件範囲を拡大できる通信方式、およびその装置を提
供することを目的としている。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、フィールド機器,上位計器などの通信装
置の通信方式として、各機器の平均通信電流が、通信時
と非通信時とで同一にし、且つ、フィールド機器の消費
電流を低くするために通信パルスの上下方向のパルス振
幅をフィールド機器の消費電流に応じて小さくすること
により、本質安全防爆の条件下において接続可能な機器
台数を拡大したものである。
に、本発明は、フィールド機器,上位計器などの通信装
置の通信方式として、各機器の平均通信電流が、通信時
と非通信時とで同一にし、且つ、フィールド機器の消費
電流を低くするために通信パルスの上下方向のパルス振
幅をフィールド機器の消費電流に応じて小さくすること
により、本質安全防爆の条件下において接続可能な機器
台数を拡大したものである。
【0020】
【作用】本提案によるフィールドバスの通信方式は、上
述のようにフィールド機器などの通信装置が伝送路へ送
信する通信信号を、フィールド機器が動作するための消
費電流に対してパルス状に正負方向に変化させた信号を
重畳した通信信号を用い、前記重畳信号において正負の
各方向のパルス振幅を各方向とで同じとし、電流が逆流
しないようにパルス振幅を前記消費電流より小さな値と
している。フィールドバスの規格においては、バスに接
続できる機器数が最大32台とし、伝送距離も最大1.
9km においても通信可能な通信仕様にしてある。
述のようにフィールド機器などの通信装置が伝送路へ送
信する通信信号を、フィールド機器が動作するための消
費電流に対してパルス状に正負方向に変化させた信号を
重畳した通信信号を用い、前記重畳信号において正負の
各方向のパルス振幅を各方向とで同じとし、電流が逆流
しないようにパルス振幅を前記消費電流より小さな値と
している。フィールドバスの規格においては、バスに接
続できる機器数が最大32台とし、伝送距離も最大1.
9km においても通信可能な通信仕様にしてある。
【0021】よって、本質安全防爆条件下では、フィー
ルド機器の消費電流が8mAの場合、4台くらいしか接
続できず、通信信号の信号振幅の減衰の度合が小さく充
分余裕があるため、通信信号のパルス振幅を小さくして
も通信可能である。
ルド機器の消費電流が8mAの場合、4台くらいしか接
続できず、通信信号の信号振幅の減衰の度合が小さく充
分余裕があるため、通信信号のパルス振幅を小さくして
も通信可能である。
【0022】例えば、接続するフィールド機器の台数を
10台とした場合、前記パルス振幅を1/3にしても、
規格上の受信可能な通信信号範囲内の値になり、さら
に、伝送距離を実用上問題ない範囲で短くすると、前記
パルス振幅は1/4程度にもすることができる。このた
め、前記電流が逆流しない範囲でフィールド機器の消費
電流を通信信号のパルス振幅に合わせて小さな値とする
ことにより、通信の信頼性を維持した状態で、フィール
ド機器が動作するための消費電流を低くできる。よっ
て、バス全体のエネルギーの制限がある本質安全防爆の
条件を満足する範囲で、接続可能なフィールド機器数を
増大することができる。
10台とした場合、前記パルス振幅を1/3にしても、
規格上の受信可能な通信信号範囲内の値になり、さら
に、伝送距離を実用上問題ない範囲で短くすると、前記
パルス振幅は1/4程度にもすることができる。このた
め、前記電流が逆流しない範囲でフィールド機器の消費
電流を通信信号のパルス振幅に合わせて小さな値とする
ことにより、通信の信頼性を維持した状態で、フィール
ド機器が動作するための消費電流を低くできる。よっ
て、バス全体のエネルギーの制限がある本質安全防爆の
条件を満足する範囲で、接続可能なフィールド機器数を
増大することができる。
【0023】
【実施例】以下、図面を用いて、本発明の一実施例を説
明する。
明する。
【0024】図2は、本発明を用いたフィールドバスシ
ステムの装置構成例である。
ステムの装置構成例である。
【0025】同図において、フィールド機器1a,1
b,1cは、ディジタル信号で双方向の通信を行うもの
であり、各種プラントにおけるプロセスの圧力,温度,
流量などの物理量を検出してその値を送信したり、また
は、バルブなどの制御量を受信したりするものである。
b,1cは、ディジタル信号で双方向の通信を行うもの
であり、各種プラントにおけるプロセスの圧力,温度,
流量などの物理量を検出してその値を送信したり、また
は、バルブなどの制御量を受信したりするものである。
【0026】フィールド機器1a,1b,1cは、伝送
路5を介して外部電源4から供給される電力により動作
し、伝送路5の任意の箇所に接続できる。
路5を介して外部電源4から供給される電力により動作
し、伝送路5の任意の箇所に接続できる。
【0027】本実施例においては、フィールド機器1
a,1b,1cがフィールド側のジャンクション・ボッ
クス(中継箱)に接続した例を示すが、これは、他の、
例えば伝送路5の中間からであっても問題ない。
a,1b,1cがフィールド側のジャンクション・ボッ
クス(中継箱)に接続した例を示すが、これは、他の、
例えば伝送路5の中間からであっても問題ない。
【0028】バリア8は、本質安全防爆の条件下におい
て、危険領域と安全領域との間に接続し、外部電源4か
ら伝送路5を介してフィールド機器側に流れる電流を制
限している。
て、危険領域と安全領域との間に接続し、外部電源4か
ら伝送路5を介してフィールド機器側に流れる電流を制
限している。
【0029】上位計器3は、フィールド機器1a,1
b,1c,上位通信機器2などのフィールドバス対応機
器と伝送路5を介して、ディジタル信号の通信を行い、
フィールド機器の検出した各種物理量(圧力,温度,流
量など)を受信し、また、プラントの制御情報として、
バルブなどのフィールド機器へ制御信号を送信してい
る。
b,1c,上位通信機器2などのフィールドバス対応機
器と伝送路5を介して、ディジタル信号の通信を行い、
フィールド機器の検出した各種物理量(圧力,温度,流
量など)を受信し、また、プラントの制御情報として、
バルブなどのフィールド機器へ制御信号を送信してい
る。
【0030】上位通信機器2は、伝送路5上の任意の場
所に接続でき、上位通信機器2内にあるディスプレイや
キーボードを操作することにより、フィールド機器1
a,1b,1cの出力値のモニタ,調整などの処理を、
伝送路5を介して通信を行い実行する。本質安全防爆の
条件下においては、上位通信機器2は、安全領域に接続
している。
所に接続でき、上位通信機器2内にあるディスプレイや
キーボードを操作することにより、フィールド機器1
a,1b,1cの出力値のモニタ,調整などの処理を、
伝送路5を介して通信を行い実行する。本質安全防爆の
条件下においては、上位通信機器2は、安全領域に接続
している。
【0031】ターミネータ7は、直列に接続した抵抗と
コンデンサで構成され、伝送路5の両端に接続される。
このターミネータは、伝送路5上に接続されるフィール
ド機器の通信周波数帯域での入力インピーダンスと比べ
て、かなり小さい値にすることにより、フィールド機器
の接続箇所、および接続台数などの条件による通信信号
への影響を小さく抑さえている。
コンデンサで構成され、伝送路5の両端に接続される。
このターミネータは、伝送路5上に接続されるフィール
ド機器の通信周波数帯域での入力インピーダンスと比べ
て、かなり小さい値にすることにより、フィールド機器
の接続箇所、および接続台数などの条件による通信信号
への影響を小さく抑さえている。
【0032】このため、伝送路からターミネータが外れ
た場合に、フィールド機器からみた伝送路のインピーダ
ンスが大きくなり、各フィールド機器からの送信信号
は、大きくなる方向に変化する。ただし、フィールドバ
スに接続されるフィールド機器が送信する信号の大きさ
は、一定であっても、そのドライバ回路の方式,伝送路
の長さ、および、接続形態などの条件により、伝送路上
の各箇所での信号の大きさは、異なっていて一様ではな
い。
た場合に、フィールド機器からみた伝送路のインピーダ
ンスが大きくなり、各フィールド機器からの送信信号
は、大きくなる方向に変化する。ただし、フィールドバ
スに接続されるフィールド機器が送信する信号の大きさ
は、一定であっても、そのドライバ回路の方式,伝送路
の長さ、および、接続形態などの条件により、伝送路上
の各箇所での信号の大きさは、異なっていて一様ではな
い。
【0033】本発明の通信方式は、フィールド機器1,
上位通信機器2,上位計器3などのフィールドバス対応
機器に共通に使えるものである。
上位通信機器2,上位計器3などのフィールドバス対応
機器に共通に使えるものである。
【0034】次に、図3を用いて、その代表実施例とし
て、フィールド機器に適用した場合の動作について、詳
細に説明する。
て、フィールド機器に適用した場合の動作について、詳
細に説明する。
【0035】図3において、DC−DCコンバータ10
7は伝送路を介して外部電源より加えられる電圧からフ
ィールド機器1自身が動作するための電圧VDDを作り
出し、定電流回路110は、フィールド機器1全体の消
費電流が一定になるように制御する。
7は伝送路を介して外部電源より加えられる電圧からフ
ィールド機器1自身が動作するための電圧VDDを作り
出し、定電流回路110は、フィールド機器1全体の消
費電流が一定になるように制御する。
【0036】複合センサ108の各出力はマルチプレク
サ109へ入力されるようになっている。
サ109へ入力されるようになっている。
【0037】前記マルチプレクサ109には、I/Oイ
ンターフェイス106からの入力切換信号が入力され、
その信号はA/D変換器105に入力されるようになっ
ている。さらにマイクロプロセッサ101があり、この
マイクロプロセッサ101は前記A/D変換器105か
ら順次、送り込まれる出力と、ROM103,RAM102に格納さ
れている種々の係数を用いて、補正演算を行い、これに
より真値を求め、RAM102にその値が格納される。
ンターフェイス106からの入力切換信号が入力され、
その信号はA/D変換器105に入力されるようになっ
ている。さらにマイクロプロセッサ101があり、この
マイクロプロセッサ101は前記A/D変換器105か
ら順次、送り込まれる出力と、ROM103,RAM102に格納さ
れている種々の係数を用いて、補正演算を行い、これに
より真値を求め、RAM102にその値が格納される。
【0038】フィールド機器1が通信を行う場合には、
次の動作を行う。
次の動作を行う。
【0039】送信動作は、最初に、マイクロプロセッサ
101の指令で、RAM102などに格納されているデータな
どを、コントローラ104からシリアルのディジタル信
号列を出力する。この信号は、送信回路112でコード
化された信号となり、ドライバ111に入力され、ドラ
イバ111から伝送路へ通信信号として出力される。こ
こで、コード化方式としては、例えば、ベースバンド信
号のマンチェスタ符号に変換する方式,ディジタル信号
の“1”,“0”に対応して異なった周波数信号を変調
する方式などがある。
101の指令で、RAM102などに格納されているデータな
どを、コントローラ104からシリアルのディジタル信
号列を出力する。この信号は、送信回路112でコード
化された信号となり、ドライバ111に入力され、ドラ
イバ111から伝送路へ通信信号として出力される。こ
こで、コード化方式としては、例えば、ベースバンド信
号のマンチェスタ符号に変換する方式,ディジタル信号
の“1”,“0”に対応して異なった周波数信号を変調
する方式などがある。
【0040】また、ドライバの方式としては、電圧信号
で出力する方式と電流信号で出力する方式とがあるが、
図3は、電流信号で出力する方式である。
で出力する方式と電流信号で出力する方式とがあるが、
図3は、電流信号で出力する方式である。
【0041】受信動作は、伝送路からの通信信号を受信
回路113でデコード処理を行い、コード化された信号
から変換して前記シリアルのディジタル信号列の形で取
り出し、コントローラ104にディジタル信号の
“1”,“0”からなるデータとして入力される。コン
トローラ104に入力された信号は、マイクロプロセッ
サ101により、受信データとして取り出される。ここ
で、マイクロプロセッサ101の指示により、I/Oイ
ンターフェイス106を経由して、定電流回路110と
ドライバ111の内部回路の条件を同時に複数段階に切
替えることができる。
回路113でデコード処理を行い、コード化された信号
から変換して前記シリアルのディジタル信号列の形で取
り出し、コントローラ104にディジタル信号の
“1”,“0”からなるデータとして入力される。コン
トローラ104に入力された信号は、マイクロプロセッ
サ101により、受信データとして取り出される。ここ
で、マイクロプロセッサ101の指示により、I/Oイ
ンターフェイス106を経由して、定電流回路110と
ドライバ111の内部回路の条件を同時に複数段階に切
替えることができる。
【0042】本質安全防爆の条件下においては、伝送路
に接続された各機器が伝送路を介して受給する電力に制
限があるため、フィールド機器1全体が消費する電流を
低く抑えることにより、同一伝送路に接続できるフィー
ルド機器の台数を増やすことができる。例えば、定電流
回路110とドライバ111との関係をフィールド機器
1の出力電流が逆流しないように、フィールド機器の消
費電流と送信電流信号の信号振幅とを同時に1/2にす
ることにより、接続できるフィールド機器の台数を2倍
にすることができる。
に接続された各機器が伝送路を介して受給する電力に制
限があるため、フィールド機器1全体が消費する電流を
低く抑えることにより、同一伝送路に接続できるフィー
ルド機器の台数を増やすことができる。例えば、定電流
回路110とドライバ111との関係をフィールド機器
1の出力電流が逆流しないように、フィールド機器の消
費電流と送信電流信号の信号振幅とを同時に1/2にす
ることにより、接続できるフィールド機器の台数を2倍
にすることができる。
【0043】また、前記切替えは、伝送路を介して他の
機器から通信データによる指令で行うことや、フィール
ド機器1の内部にハード的なディップスイッチ114を
設け、マイクロプロセッサ101がパワーオン時にその
スイッチの設定状態を読み取り、その設定状態に応じて
行うことができる。
機器から通信データによる指令で行うことや、フィール
ド機器1の内部にハード的なディップスイッチ114を
設け、マイクロプロセッサ101がパワーオン時にその
スイッチの設定状態を読み取り、その設定状態に応じて
行うことができる。
【0044】その他にも、前記フィールド機器の処理を
低速で実施した場合、スリープモードのように一時的に
MPUなどの各回路の動作を停止する場合など、フィー
ルド機器の消費電流を低下させることができるため、フ
ィールド機器の消費電流に応じて、前記切替えを実施す
ることができる。
低速で実施した場合、スリープモードのように一時的に
MPUなどの各回路の動作を停止する場合など、フィー
ルド機器の消費電流を低下させることができるため、フ
ィールド機器の消費電流に応じて、前記切替えを実施す
ることができる。
【0045】図1において、本発明の通信方式の通信波
形の実施例として、マンチェスタコードを使用した場合
について説明する。
形の実施例として、マンチェスタコードを使用した場合
について説明する。
【0046】図5に示すようにマンチェスタコードは1
ビットタイムの前半と後半で情報ビットを変えることに
より、“1”,“0”を判定しているため、非データの
信号以外は必ず情報ビットの“1”と“0”との時間が
同一となる。
ビットタイムの前半と後半で情報ビットを変えることに
より、“1”,“0”を判定しているため、非データの
信号以外は必ず情報ビットの“1”と“0”との時間が
同一となる。
【0047】図6に通信データの構成例を示す。
【0048】通信の動作としては、最初に受信するデー
タであるプリアンブルにより、連続して送られてくるデ
ータの1ビット毎の同期タイミングを作成し、以後のデ
ータに対し、マンチェスタコードのデコード処理を行
う。次に、スタートデリミッタの検出を行い、通信デー
タの1バイト毎の同期タイミングを作成し、それ以後の
データをエンドデリミッタの信号パターンが検出される
まで、有効データとして取り出す。
タであるプリアンブルにより、連続して送られてくるデ
ータの1ビット毎の同期タイミングを作成し、以後のデ
ータに対し、マンチェスタコードのデコード処理を行
う。次に、スタートデリミッタの検出を行い、通信デー
タの1バイト毎の同期タイミングを作成し、それ以後の
データをエンドデリミッタの信号パターンが検出される
まで、有効データとして取り出す。
【0049】本発明では、図1に示すように平均電流値
(フィールド機器1の消費電流)に対して重畳する通信
信号の振幅を正負の方向で、均等に、かつ、通信時のフ
ィールド機器の出力電流が逆流しない範囲の値としてい
る。ここで、例えば1ビットタイムの期間における正負
の方向信号振幅が同一であり、かつ、1ビットタイムの
前半と後半との時間幅が同一とすることにより、通信時
に前記平均電流値が乱れることはない。
(フィールド機器1の消費電流)に対して重畳する通信
信号の振幅を正負の方向で、均等に、かつ、通信時のフ
ィールド機器の出力電流が逆流しない範囲の値としてい
る。ここで、例えば1ビットタイムの期間における正負
の方向信号振幅が同一であり、かつ、1ビットタイムの
前半と後半との時間幅が同一とすることにより、通信時
に前記平均電流値が乱れることはない。
【0050】図1の例では、通常フィールドバス規格か
ら送信信号電流は15〜20mAp-pの範囲の信号である
ため、上下方向に均等であり、かつ、フィールド機器の
出力電流が逆流しないという条件から、フィールド機器
の消費電流は、約8mA以上必要であるが、前記実施例
を用い、フィールド機器の消費電流を前記標準モードか
らパワーダウンモードにして4mAに低減しているもの
である。
ら送信信号電流は15〜20mAp-pの範囲の信号である
ため、上下方向に均等であり、かつ、フィールド機器の
出力電流が逆流しないという条件から、フィールド機器
の消費電流は、約8mA以上必要であるが、前記実施例
を用い、フィールド機器の消費電流を前記標準モードか
らパワーダウンモードにして4mAに低減しているもの
である。
【0051】また、図1の例では、前記切替え指令は、
伝送路を介して他の機器から通信で行い、オンラインの
状態でモードを標準モードからパワーダウンモードにし
た例である。本例においては、標準モードとパワーダウ
ンモードの二段階に切替える例を示したが、これが複数
段階に切替える例もある。
伝送路を介して他の機器から通信で行い、オンラインの
状態でモードを標準モードからパワーダウンモードにし
た例である。本例においては、標準モードとパワーダウ
ンモードの二段階に切替える例を示したが、これが複数
段階に切替える例もある。
【0052】前記パワーダウンモードにした場合、図1
の例では、送信信号電流が15mAp-p から7mAp-p
とフィールドバス規格の仕様範囲外となっているが、本
質安全防爆条件下においては、標準モードで約4台、図
1のパワーダウンモードの例で約8台までのフィールド
機器しか接続できないため、フィールドバス規格の最大
32台と比べ、約1/4であり十分余裕があり、通信の
信頼性が維持できている。図4を用いて、その内容を詳
細に説明する。
の例では、送信信号電流が15mAp-p から7mAp-p
とフィールドバス規格の仕様範囲外となっているが、本
質安全防爆条件下においては、標準モードで約4台、図
1のパワーダウンモードの例で約8台までのフィールド
機器しか接続できないため、フィールドバス規格の最大
32台と比べ、約1/4であり十分余裕があり、通信の
信頼性が維持できている。図4を用いて、その内容を詳
細に説明する。
【0053】図4は、送信電流信号を20mAp-p とし
た状態において上位計器が設置されている計器室側とフ
ィールド機器が設置されているフィールド側で測定した
受信信号の最大値と最小値とを接続した機器の負荷台数
(3〜50台)と伝送路長(200m,1800m)を
パラメータとして示したものである。ここで、送信電流
信号を20mAp-p の半分にした場合、受信信号レベル
も単純に半分となるが、接続負荷台数が最大10台とし
たならば、受信信号の最小値は、フィールドバス規格で
定められている最小受信感度の0.15Vp-pと比べ十分
余裕のある0.28Vp-p である。
た状態において上位計器が設置されている計器室側とフ
ィールド機器が設置されているフィールド側で測定した
受信信号の最大値と最小値とを接続した機器の負荷台数
(3〜50台)と伝送路長(200m,1800m)を
パラメータとして示したものである。ここで、送信電流
信号を20mAp-p の半分にした場合、受信信号レベル
も単純に半分となるが、接続負荷台数が最大10台とし
たならば、受信信号の最小値は、フィールドバス規格で
定められている最小受信感度の0.15Vp-pと比べ十分
余裕のある0.28Vp-p である。
【0054】これから、送信電流信号は、接続負荷台数
が最大10台としたならば、6mAp-p まで小さくして
も各機器間の通信は可能であり、さらに、伝送路の長さ
を1800mでなく実用上問題のない範囲(例えば、2
00m以下)で使用すると限定するならば、送信電流信
号は約4mAp-p まで小さくすることができる。よっ
て、フィールド機器の消費電流も、それに応じて小さく
することができ、伝送路全体で使用する電力制限がある
本質安全防爆の条件下において、接続することのできる
機器台数を増やすことができるという効果がある。
が最大10台としたならば、6mAp-p まで小さくして
も各機器間の通信は可能であり、さらに、伝送路の長さ
を1800mでなく実用上問題のない範囲(例えば、2
00m以下)で使用すると限定するならば、送信電流信
号は約4mAp-p まで小さくすることができる。よっ
て、フィールド機器の消費電流も、それに応じて小さく
することができ、伝送路全体で使用する電力制限がある
本質安全防爆の条件下において、接続することのできる
機器台数を増やすことができるという効果がある。
【0055】また、標準モードとパワーダウンモードと
を切替えて使用することができるので、フィールドバス
システムの使用用途に応じて、最適な条件を使用できる
という別の効果もある。
を切替えて使用することができるので、フィールドバス
システムの使用用途に応じて、最適な条件を使用できる
という別の効果もある。
【0056】以上に説明したように、本発明によれば、
簡単な回路構成で容易に信頼性の高い通信システムが実
現できるという効果がある。
簡単な回路構成で容易に信頼性の高い通信システムが実
現できるという効果がある。
【0057】
【発明の効果】以上、説明したことから明らかなよう
に、本発明による通信方式を用いたフィールド機器,上
位計器などフィールドバスシステムを構成することによ
り、エネルギーが制限される本質安全防爆の条件下にお
いても、接続できる機器数が増大でき、また、安価な構
成で、容易に信頼性の高い通信システムを構成できると
いう効果がある。
に、本発明による通信方式を用いたフィールド機器,上
位計器などフィールドバスシステムを構成することによ
り、エネルギーが制限される本質安全防爆の条件下にお
いても、接続できる機器数が増大でき、また、安価な構
成で、容易に信頼性の高い通信システムを構成できると
いう効果がある。
【0058】また、伝送路長,接続機器台数などの外部
条件に関する通信可能な範囲を拡大できるという別の効
果もある。
条件に関する通信可能な範囲を拡大できるという別の効
果もある。
【図1】本発明による通信波形の一実施例を示す図であ
る。
る。
【図2】フィールドバスシステムの機器構成図である。
【図3】本発明による通信方式のフィールド機器への実
施例を示す内部ブロック図である。
施例を示す内部ブロック図である。
【図4】通信信号の減衰特性例を示す図である。
【図5】マンチェスタコードの説明図である。
【図6】通信信号のデータ構成図である。
1,1a,1b,1c…フィールド機器、2…上位通信
機器、3…上位計器、4…外部電源、5…伝送路、7…
ターミネータ。
機器、3…上位計器、4…外部電源、5…伝送路、7…
ターミネータ。
Claims (4)
- 【請求項1】一対の伝送線からなるフィールドバスの伝
送路上に接続された少なくとも各1台のフィールド機器
と上位計器との間で通信を行い、上記各機器間の通信信
号として、上記フィールド機器が動作するための消費電
流に対してパルス状に正負方向に変化させた信号を重畳
した通信信号(以下、重畳信号)を用いるフィールドバ
スシステムの通信方式において、 上記重畳信号の通信パルスの上下方向のパルス振幅を上
記各フィールド機器の消費電流に応じて小さくする手段
と、 上記消費電流と上記重畳信号の振幅とを少なくとも二段
階に切替える手段とを備え、 上記各フィールド機器、及び上位計器の平均通信電流
が、通信時と非通信時とで同一であることを特徴とする
フィールドバスの通信方式。 - 【請求項2】請求項1記載の通信方式において、 前記フィールド機器が、伝送路上に接続された他のフィ
ールド機器及び上位計器からの通信データによる指令に
より、前記消費電流と前記重畳信号の振幅とを切替える
手段を備え、前記消費電流と前記重畳信号の振幅とを同
時に切替えることを特徴とするフィールドバスの通信方
式。 - 【請求項3】請求項1記載の通信方式において、 前記フィールド機器が、ハードスイッチを内蔵し、前記
スイッチの設定状態に対応して、前記消費電流と前記重
畳信号の振幅とを切替える手段を備え、フィールド機器
及び上位計器の通電開始時に前記切替えを行うことを特
徴とするフィールドバスの通信方式。 - 【請求項4】請求項1記載の通信方式において、 前記フィールド機器が少なくとも二段階の重畳信号振幅
を切替える機能を備え、かつ、機器から流れる電流を必
ず一方向の電流とする関係を維持した状態で、機器の消
費電流に対応して、前記重畳信号振幅を選択する機能を
備えたことを特徴とするフィールドバスの通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21704595A JPH0964796A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | フィールドバスの通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21704595A JPH0964796A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | フィールドバスの通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0964796A true JPH0964796A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16697977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21704595A Pending JPH0964796A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | フィールドバスの通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0964796A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006323661A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Yamatake Corp | 2線式フィールド機器および異常通知制御方法 |
| JP2013527482A (ja) * | 2009-11-06 | 2013-06-27 | ネオフォーカル システムズ、インコーポレイテッド | 照明電力および制御システムに関するシステムおよび方法 |
| JP2016106397A (ja) * | 2015-12-16 | 2016-06-16 | ネオフォーカル システムズ、インコーポレイテッドNeofocal Systems,Inc. | 照明電力および制御システムに関するシステムおよび方法 |
-
1995
- 1995-08-25 JP JP21704595A patent/JPH0964796A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006323661A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Yamatake Corp | 2線式フィールド機器および異常通知制御方法 |
| JP2013527482A (ja) * | 2009-11-06 | 2013-06-27 | ネオフォーカル システムズ、インコーポレイテッド | 照明電力および制御システムに関するシステムおよび方法 |
| JP2016106397A (ja) * | 2015-12-16 | 2016-06-16 | ネオフォーカル システムズ、インコーポレイテッドNeofocal Systems,Inc. | 照明電力および制御システムに関するシステムおよび方法 |
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