JPH0964827A - 無線lan装置 - Google Patents

無線lan装置

Info

Publication number
JPH0964827A
JPH0964827A JP21080095A JP21080095A JPH0964827A JP H0964827 A JPH0964827 A JP H0964827A JP 21080095 A JP21080095 A JP 21080095A JP 21080095 A JP21080095 A JP 21080095A JP H0964827 A JPH0964827 A JP H0964827A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
half cycle
wireless lan
lan device
detector
microwave
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP21080095A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomio Mihashi
富雄 三橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP21080095A priority Critical patent/JPH0964827A/ja
Publication of JPH0964827A publication Critical patent/JPH0964827A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 2.45GHz 帯域を使用するSS方式の無線L
ANに関し、同じ帯域を使用する電子レンジからの妨害
を避ける。 【解決手段】 電子レンジのマグネトロンは商用電源周
波数に同期し、その正または負の半サイクルで発振し、
他の半サイクルでは停止するように動作する。この停止
半サイクルを検出して、その間に無線LANの伝送を行
うように送信タイミングを制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は2.45GHz 帯のSS
方式の無線LAN装置に関する。特に、同じ帯域を使用
する電子レンジからの妨害を避ける構成に関する。
【0002】
【従来の技術】SS方式の無線LAN装置は2.45GHz
帯を使用するが、この帯域にはマイクロ波を使用する工
業用設備等の運用が認可されている。特に電子レンジ
は、コンビニエンスストア等で広く使われ、同じストア
内で無線LANを使用するPOS端末等への妨害が考え
られる。従来は、無線LAN装置としてはエラー訂正能
力を高くする等の対策をし、その他に、電波シールドを
置くとか相互の配置を工夫する、または管理者が無線L
AN装置と電子レンジの使用時間を調整する等の個別対
応をしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は電子レンジが
マイクロ波を発生させないタイミングを検出して、その
ときのみ無線LANの電波送信を行うことにより、面倒
な個別対応をしなくてもよいようにする。
【0004】
【課題を解決するための手段】図5に電子レンジの回路
構成の概念図を示す。この図から分かるように、一般
に、電子レンジのマグネトロンは、商用電源周波数に同
期してその正または負の半周期で発振し、他の半周期で
は停止するように構成されている。図4に動作位相説明
図を示す。同一の商用電源に本発明の無線LAN装置と
電子レンジとが接続されているものとする。電子レンジ
は図4(2)に示したように商用電源の半周期の間、不
要電波を発生させる。無線LAN装置がこれに無関係に
動作したとすれば、図4(3)に示すように送受信中に
電子レンジの不要電波により妨害を受けエラーを発生す
る。しかし、この停止する半周期を検出して、この間の
み電波を送信するように無線LAN装置の伝送タイミン
グを制御すれば、電子レンジからの妨害を避けることが
できる。
【0005】さらに具体的には、商用電源の交流の極性
を検出する検出器と、マイクロ波の存在を検出する検出
器とを備え、それらにより他の(自分が発するものでは
ない)マイクロ波の存在しない半周期を示す信号を出力
する電子レンジ停止相検出手段と、無線送信を電子レン
ジ停止相検出手段の示す他のマイクロ波の存在しない半
周期の間に行うように制御する制御手段とを有するよう
に構成する。
【0006】マイクロ波の不存在を検出する検出器は、
受信回路の入力部の信号を検波し、そのレベルが所定の
値より小であることを検出することでよい。このとき、
自分が送信動作をしていないという条件を付けることに
より、他のマイクロ波の存在/不存在を示すことができ
る。また、他のマイクロ波の存在/不存在を検出するの
に、電子レンジの商用電源入力のAC電流値が所定の値
より大/小である半周期を検出するようにしてもよい。
【0007】電子レンジ停止相検出手段は、商用電源の
交流の極性とマイクロ波の存在/不存在とにより、マイ
クロ波の存在しない半周期を示すことができる。そして
この信号(実際には切替え時間を考慮してすこしタイミ
ング的に短くする)をみて無線送信を制御するように構
成することにより、電子レンジからの妨害を避けること
ができる。
【0008】請求項4の発明は、商用電源の交流の各半
周期を示す信号を出力する検出器と、受信時のエラーが
所定の値以上であることを検出するエラー程度検出器
と、送受信動作をすべき半周期を指定する回路と、その
指定された半周期で動作中に、エラー程度検出器の出力
があると、動作する半周期を切り替える制御回路とを有
する。
【0009】従って、商用電源の半周期でのみ送受信動
作を行い、エラー程度検出器の出力がある、すなわち受
信時のエラー率が所定の値より大であることを検出する
と、電子レンジの発振相と同じ位相で動作していると見
なし、動作すべき半周期を切り替える。その後は電子レ
ンジの動作半周期と異なる半周期で動作することにな
り、妨害を受けなくなる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施例の要部構成
説明図である。図2は実施例の動作説明図である。以
下、図面を参照して説明する。
【0011】無線LAN装置の主要部は、受信回路10、
送信回路12、それら全体を制御する制御回路11よりな
る。受信回路10は受信アンテナから入るマイクロ波を受
け、最終的にディジタルデータにする。送信回路12はデ
ィジタルデータをマイクロ波に変えて送信する回路であ
る。制御回路11は受信したデータを判断・記憶し、必要
なデータを送信回路により送信することを制御する。
【0012】主要回路その他の電子回路の電源は、電源
トランス14の出力を整流回路13により直流にして得る。
一方、電源トランス14の出力の位相(極性)をダイオー
ドD1, 抵抗R1, 比較器COMP1,基準電圧e1よりなる位相検
出回路1および2で検出する。位相検出回路1と2とで
はダイオードD1の方向が異なる。出力はそれぞれ電源位
相検出信号AまたはBとなる。基準電圧e1の値により位
相の変化点を避けるようにできる。
【0013】マイクロ波が存在しないことを検出する回
路3は同様に、ダイオードD2, 抵抗R2, 比較器COMP2,基
準電圧e2よりなる。回路構成としては位相検出回路1と
同じであるが、アンテナより受けたマイクロ波を扱うの
で高周波用の素子を使用する。この回路の出力はRS-FF
4によりラッチされ、マイクロ波不存在信号Nとなる。
RS-FF 4の出力は切り替え回路6に入力され、電源位相
検出信号AまたはBを切り替えて送信許可信号Sを生成
する。
【0014】制御回路11は、送信許可信号Sがある間の
み送信する。各無線LAN装置が、それぞれ受信相手に
対する応答時間等を考慮しておくことにより、電子レン
ジからの妨害を避けることができる。
【0015】請求項3の発明を適用する場合は、マイク
ロ波が存在しないことを検出するため電子レンジの電源
入力に電流検出回路を設け、この値が所定値以下であれ
ばマイクロ波が存在しないとみなすことができる。すな
わち、電子レンジが停止している相であることを示す。
図3(1)に示すように、電子レンジが停止している相
であることを示す信号を各無線LAN装置に伝えるため
に、赤外線や超音波に変換して送出し、各無線LAN装
置はそれを受信する手段を備えることにすればよい。
【0016】請求項4の発明を適用する場合、図3
(2)に示すように、図1の構成図におけるマイクロ波
検出回路3とRS-FF 4の代わりに、制御回路11から値を
セットできるフラグレジスタ7と制御回路11内にエラー
カウント手段を設け、受信エラーの回数が所定の値より
大であれば、フラグレジスタ7の値を反転させるように
する。なお、この処理は、通常動作時に行ってもよい
が、電源投入後の初期設定時に行うとよい。
【0017】電子レンジが複数台存在するときは、それ
ぞれの電子レンジが動作する位相が一致しない場合があ
る。このために、各電子レンジの商用電源入力に極性切
替スイッチを設け、この切り替えスイッチによって各電
子レンジの動作位相を合わせるようにすればよい。な
お、単純にコンセントのプラグを反転して差し込みなお
すだけでも同等の結果を得ることができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
無線LAN装置の伝送効率は下がるが、電子レンジによ
る電波妨害を受けず確実に動作させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の要部構成説明図
【図2】 実施例の動作説明図
【図3】 その他の実施例説明図
【図4】 動作位相説明図
【図5】 電子レンジの回路例
【符号の説明】
1,2 位相検出回路 3 マイクロ波不存在検出回路 4 RS-FF 5 否定回路 6 切り替え回路 7 フラグレジスタ 10 受信回路 12 送信回路 11 制御回路 13 整流回路 14 電源トランス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線LAN装置であって、 商用電源の交流の周期のうち、半周期のみマイクロ波を
    輻射する他の装置によるマイクロ波が存在しない半周期
    を検出し、その半周期の間のみ無線送信を行うように制
    御することを特徴とする無線LAN装置。
  2. 【請求項2】 無線LAN装置であって、 商用電源の交流の極性を検出する検出器と、マイクロ波
    の存在を検出する検出器とを備え、それらにより他のマ
    イクロ波の存在しない半周期を示す信号を出力する電子
    レンジ停止相検出手段と、 無線送信を電子レンジ停止相検出手段によって示される
    半周期の間に行うように制御する制御手段とを有するこ
    とを特徴とする無線LAN装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の無線LAN装置であっ
    て、 マイクロ波の存在を検出する検出器として、電子レンジ
    の商用電源入力のAC電流値が所定の値より大であるこ
    とを検出する検出器を備えることを特徴とする無線LA
    N装置。
  4. 【請求項4】 無線LAN装置であって、 商用電源の交流の各半周期を示す信号を出力する検出器
    と、 受信時のエラーが所定の値以上であることを検出するエ
    ラー程度検出器と、 送受信動作をすべき半周期を指定する回路と、 その指定された半周期で動作中に、エラー程度検出器の
    出力があると、動作する半周期を切り替える制御回路と
    を有することを特徴とする無線LAN装置。
JP21080095A 1995-08-18 1995-08-18 無線lan装置 Withdrawn JPH0964827A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21080095A JPH0964827A (ja) 1995-08-18 1995-08-18 無線lan装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21080095A JPH0964827A (ja) 1995-08-18 1995-08-18 無線lan装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0964827A true JPH0964827A (ja) 1997-03-07

Family

ID=16595349

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21080095A Withdrawn JPH0964827A (ja) 1995-08-18 1995-08-18 無線lan装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0964827A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008079197A (ja) * 2006-09-25 2008-04-03 Sony Corp 通信装置および通信システム
JP2011512765A (ja) * 2008-02-20 2011-04-21 マリセンス オサケ ユキチュア 無線周波通信でのスプリアス信号の影響低減装置
JP2017225026A (ja) * 2016-06-16 2017-12-21 株式会社東芝 信号検出装置、無線通信装置、無線通信端末および信号検出方法
JP2018019307A (ja) * 2016-07-29 2018-02-01 サイレックス・テクノロジー株式会社 無線通信装置および通信制御プログラム
JP2021167702A (ja) * 2020-04-10 2021-10-21 東芝ホームテクノ株式会社 加熱調理器および加熱調理器システム

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008079197A (ja) * 2006-09-25 2008-04-03 Sony Corp 通信装置および通信システム
US8099053B2 (en) 2006-09-25 2012-01-17 Sony Corporation Communication apparatus and communication system
US8295773B2 (en) 2006-09-25 2012-10-23 Sony Corporation Communication apparatus and communication system
JP2011512765A (ja) * 2008-02-20 2011-04-21 マリセンス オサケ ユキチュア 無線周波通信でのスプリアス信号の影響低減装置
JP2017225026A (ja) * 2016-06-16 2017-12-21 株式会社東芝 信号検出装置、無線通信装置、無線通信端末および信号検出方法
US10205540B2 (en) 2016-06-16 2019-02-12 Kabushiki Kaisha Toshiba Signal detection device, wireless communication device, and wireless communication terminal
JP2018019307A (ja) * 2016-07-29 2018-02-01 サイレックス・テクノロジー株式会社 無線通信装置および通信制御プログラム
JP2021167702A (ja) * 2020-04-10 2021-10-21 東芝ホームテクノ株式会社 加熱調理器および加熱調理器システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10734843B2 (en) Wireless inductive power transfer
EP3005522B1 (en) Wireless inductive power transfer
JP6422963B2 (ja) ワイヤレス誘導給電
JP5872745B2 (ja) 無線誘導電力伝送
CA2258056A1 (en) Rf communications system operable in the presence of a repetitive interference source and related methods
CN102484853B (zh) 无线通信装置
US9225060B2 (en) System and method for impedance matching in antennas
CN101517926A (zh) 通信设备和通信系统
JP2002319947A (ja) 通信システム及び家庭内通信ネットワーク
KR100443816B1 (ko) 전자렌지
TW202046815A (zh) 無線干擾處理方法及相應裝置
US20240097493A1 (en) Alternating capacitive and resistive modulation for wireless power transfer
EP3768045B1 (en) Microwave oven
JP4804365B2 (ja) 通信の発生源を一意的に識別することなく緊急事態の存在を伝送するための方法及び装置
EP1777835B1 (en) Method and apparatus for generating identification values through power lines
JP3785915B2 (ja) 無線通信システム
JP2023177874A (ja) 加熱調理器
US6968471B2 (en) System for arbitrating clock synchronization among networked devices
JPH08171842A (ja) リレー制御回路
JP4000506B2 (ja) パッシブ通信装置
JP2004096562A (ja) 送受信装置
JPH05129967A (ja) 送信装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20021105