JPH096485A - 電源制御インタフェースの制御装置 - Google Patents
電源制御インタフェースの制御装置Info
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- JPH096485A JPH096485A JP7153287A JP15328795A JPH096485A JP H096485 A JPH096485 A JP H096485A JP 7153287 A JP7153287 A JP 7153287A JP 15328795 A JP15328795 A JP 15328795A JP H096485 A JPH096485 A JP H096485A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】共有装置の電源制御を、共有する全ての情報処
理装置の電源制御に関連させ、共有装置の電源切断によ
り、情報処理装置が共有装置にアクセスできなくなるこ
とを防止する。 【構成】電源投入時は、2つの情報処理装置の少なくと
も一方から投入指示が出されると、その情報が電源制御
インタフェースPI1およびPI2を介してそれぞれイ
ンタフェース制御装置4のMPU5および6に供給され
る。MPU5および6は相互間で状態を通知し合って電
源制御インタフェースPI3を介して共有装置の電源を
投入させる。電源切断時は、情報処理装置から投入指示
が出されると、その情報が電源制御インタフェースPI
1およびPI2を介してそれぞれインタフェース制御装
置4のMPU5および6に供給される。MPU5および
6は、2つの情報処理装置のいずれか一方から切断指示
が出されても共有装置の電源を切断せず、2つの情報処
理装置の両方から切断指示が出されると電源制御インタ
フェースPI3を介して共有装置の電源を切断させる。
理装置の電源制御に関連させ、共有装置の電源切断によ
り、情報処理装置が共有装置にアクセスできなくなるこ
とを防止する。 【構成】電源投入時は、2つの情報処理装置の少なくと
も一方から投入指示が出されると、その情報が電源制御
インタフェースPI1およびPI2を介してそれぞれイ
ンタフェース制御装置4のMPU5および6に供給され
る。MPU5および6は相互間で状態を通知し合って電
源制御インタフェースPI3を介して共有装置の電源を
投入させる。電源切断時は、情報処理装置から投入指示
が出されると、その情報が電源制御インタフェースPI
1およびPI2を介してそれぞれインタフェース制御装
置4のMPU5および6に供給される。MPU5および
6は、2つの情報処理装置のいずれか一方から切断指示
が出されても共有装置の電源を切断せず、2つの情報処
理装置の両方から切断指示が出されると電源制御インタ
フェースPI3を介して共有装置の電源を切断させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の情報処理装置お
よび該情報処理装置の電源制御インタフェースにより制
御される共有装置を含むシステムにおける電源制御を適
切に行うための電源制御インタフェースの制御装置に関
し、特にバックアップのためのいわゆる2重化システム
のような多重化システムに好適な電源制御インタフェー
スの制御装置に関する。
よび該情報処理装置の電源制御インタフェースにより制
御される共有装置を含むシステムにおける電源制御を適
切に行うための電源制御インタフェースの制御装置に関
し、特にバックアップのためのいわゆる2重化システム
のような多重化システムに好適な電源制御インタフェー
スの制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理システムが、社会のインフラス
トラクチャとして様々な分野で利用されるに従って、情
報処理システムの信頼性を高めることに対する要求が増
加している。
トラクチャとして様々な分野で利用されるに従って、情
報処理システムの信頼性を高めることに対する要求が増
加している。
【0003】情報処理システムを高信頼化する手法とし
て、システムを構成する情報処理装置を2重化し、1台
の情報処理装置が動作不可能となった場合に、他の1台
の情報処理装置がバックアップして処理を続行するよう
な、いわゆる2重化システムが採用されることがある。
もちろん、2重化に限らずさらに多重化してシステムを
構築して、著しく信頼性を高めることもある。
て、システムを構成する情報処理装置を2重化し、1台
の情報処理装置が動作不可能となった場合に、他の1台
の情報処理装置がバックアップして処理を続行するよう
な、いわゆる2重化システムが採用されることがある。
もちろん、2重化に限らずさらに多重化してシステムを
構築して、著しく信頼性を高めることもある。
【0004】従来の2重化システムでは、2台の情報処
理装置の電源制御インタフェースはそれぞれ単独で独立
に動作し、これら2つの情報処理装置の電源制御インタ
フェースにそれぞれ接続される装置の電源は、2台の情
報処理装置によって別々に制御されている。
理装置の電源制御インタフェースはそれぞれ単独で独立
に動作し、これら2つの情報処理装置の電源制御インタ
フェースにそれぞれ接続される装置の電源は、2台の情
報処理装置によって別々に制御されている。
【0005】つまり、一方の情報処理装置に接続されて
いる装置は、当該情報処理装置と共に電源の投入/切断
が行われ、他方の情報処理装置の電源投入/切断の状態
とは無関係に制御される。
いる装置は、当該情報処理装置と共に電源の投入/切断
が行われ、他方の情報処理装置の電源投入/切断の状態
とは無関係に制御される。
【0006】また、電源制御インタフェースが独立に動
作するために、例えば2つの情報処理装置に共通に使用
される共有ディスク等のように、2つの情報処理装置の
電源制御インタフェースに接続される装置を2つの情報
処理装置で共有していることがある。このような場合に
は、共有装置が接続されている一方の情報処理装置の電
源が切断されると、それに接続された共有装置の電源
は、他方の情報処理装置の動作状態にかかわらず切断さ
れてしまう。
作するために、例えば2つの情報処理装置に共通に使用
される共有ディスク等のように、2つの情報処理装置の
電源制御インタフェースに接続される装置を2つの情報
処理装置で共有していることがある。このような場合に
は、共有装置が接続されている一方の情報処理装置の電
源が切断されると、それに接続された共有装置の電源
は、他方の情報処理装置の動作状態にかかわらず切断さ
れてしまう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は、例えば2重化システムを構成する各情報処理装置の
電源制御インタフェースは、それぞれに接続される装置
の電源を各情報処理装置毎に独立に制御しており、一方
の情報処理装置に接続されている装置は、当該情報処理
装置と共に電源の投入/切断が行われ、他方の情報処理
装置の電源投入/切断の状態とは無関係に制御されてし
まう。
は、例えば2重化システムを構成する各情報処理装置の
電源制御インタフェースは、それぞれに接続される装置
の電源を各情報処理装置毎に独立に制御しており、一方
の情報処理装置に接続されている装置は、当該情報処理
装置と共に電源の投入/切断が行われ、他方の情報処理
装置の電源投入/切断の状態とは無関係に制御されてし
まう。
【0008】このため、例えば2つの情報処理装置に共
通に使用される共有ディスク装置等のように、2つの情
報処理装置の電源制御インタフェースに接続される装置
を2つの情報処理装置で共有している場合には、共有装
置が接続されている一方の情報処理装置の電源が切断さ
れると、それに接続された共有装置の電源は、他方の情
報処理装置の動作状態にかかわらず切断されてしまう。
したがって、前記一方の情報処理装置の電源の切断によ
り、無条件に共有装置の電源が切断されてしまい前記他
方の情報処理装置からアクセスすることができなくなる
という問題がある。
通に使用される共有ディスク装置等のように、2つの情
報処理装置の電源制御インタフェースに接続される装置
を2つの情報処理装置で共有している場合には、共有装
置が接続されている一方の情報処理装置の電源が切断さ
れると、それに接続された共有装置の電源は、他方の情
報処理装置の動作状態にかかわらず切断されてしまう。
したがって、前記一方の情報処理装置の電源の切断によ
り、無条件に共有装置の電源が切断されてしまい前記他
方の情報処理装置からアクセスすることができなくなる
という問題がある。
【0009】本発明は、上述のような問題を解決するた
めになされたもので、共有装置の電源制御を、共有する
全ての情報処理装置の電源制御に関連させ、共有装置の
電源切断により、情報処理装置が共有装置にアクセスで
きなくなることを効果的に防止し得る電源制御インタフ
ェースの制御装置を提供することを目的としている。
めになされたもので、共有装置の電源制御を、共有する
全ての情報処理装置の電源制御に関連させ、共有装置の
電源切断により、情報処理装置が共有装置にアクセスで
きなくなることを効果的に防止し得る電源制御インタフ
ェースの制御装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を解決するため、次のように構成する。本発明に係る電
源制御インタフェースの制御装置は、各々外部装置を制
御する電源制御インタフェースを有する複数の情報処理
装置の各電源制御インタフェースにそれぞれ接続される
とともに、前記複数の情報処理装置に共通に使用される
共有装置の電源制御部に共通に接続され、前記各電源制
御インタフェースを介して与えられる制御指示に基づい
て前記共有装置の電源制御部を制御する複数の処理装置
と、前記複数の処理装置を互いに関連して動作するよう
に組み込まれ、前記複数の情報処理装置のいずれか1つ
の電源投入指示に連動して前記共有装置の電源を投入さ
せ、且つ前記複数の情報処理装置の全ての電源切断指示
に基づいて前記共有装置の電源を切断させる連動制御手
段とを具備することを特徴とする〔請求項1〕。
を解決するため、次のように構成する。本発明に係る電
源制御インタフェースの制御装置は、各々外部装置を制
御する電源制御インタフェースを有する複数の情報処理
装置の各電源制御インタフェースにそれぞれ接続される
とともに、前記複数の情報処理装置に共通に使用される
共有装置の電源制御部に共通に接続され、前記各電源制
御インタフェースを介して与えられる制御指示に基づい
て前記共有装置の電源制御部を制御する複数の処理装置
と、前記複数の処理装置を互いに関連して動作するよう
に組み込まれ、前記複数の情報処理装置のいずれか1つ
の電源投入指示に連動して前記共有装置の電源を投入さ
せ、且つ前記複数の情報処理装置の全ての電源切断指示
に基づいて前記共有装置の電源を切断させる連動制御手
段とを具備することを特徴とする〔請求項1〕。
【0011】前記連動制御手段は、複数の情報処理装置
のいずれか1つの電源投入に連動して他の情報処理装置
の電源を投入させる手段を含んでいてもよい〔請求項
2〕。前記連動制御手段は、処理装置間で相互に情報を
授受するために処理装置間を接続する信号線を含んでい
てもよい〔請求項3〕。
のいずれか1つの電源投入に連動して他の情報処理装置
の電源を投入させる手段を含んでいてもよい〔請求項
2〕。前記連動制御手段は、処理装置間で相互に情報を
授受するために処理装置間を接続する信号線を含んでい
てもよい〔請求項3〕。
【0012】前記連動制御手段は、複数の情報処理装置
の全ての電源制御インタフェースを全ての処理装置に共
通に接続する信号線を含んでいてもよい〔請求項4〕。
前記複数の処理装置は、各々マルチタスク処理機能を有
し、且つ前記連動制御手段は、前記複数の処理装置に共
通のプログラムにより制御される手段を含んでいてもよ
い〔請求項5〕。
の全ての電源制御インタフェースを全ての処理装置に共
通に接続する信号線を含んでいてもよい〔請求項4〕。
前記複数の処理装置は、各々マルチタスク処理機能を有
し、且つ前記連動制御手段は、前記複数の処理装置に共
通のプログラムにより制御される手段を含んでいてもよ
い〔請求項5〕。
【0013】本発明に係る他の電源制御インタフェース
の制御装置は、各々外部装置を制御する電源制御インタ
フェースを有し且つ多重化システムを構成する複数の情
報処理装置の各電源制御インタフェースにそれぞれ接続
されるとともに、前記複数の情報処理装置に共通に使用
される共有装置の電源制御部に共通に接続され、前記各
電源制御インタフェースを介して与えられる制御指示に
基づいて前記共有装置の電源制御部を制御する複数の処
理装置と、前記複数の処理装置を互いに関連して動作す
るように組み込まれ、前記複数の情報処理装置のいずれ
か1つの電源投入指示に連動して前記共有装置の電源を
投入させ、且つ前記複数の情報処理装置の全ての電源切
断指示に基づいて前記共有装置の電源を切断させる連動
制御手段とを具備することを特徴とする〔請求項6〕。
の制御装置は、各々外部装置を制御する電源制御インタ
フェースを有し且つ多重化システムを構成する複数の情
報処理装置の各電源制御インタフェースにそれぞれ接続
されるとともに、前記複数の情報処理装置に共通に使用
される共有装置の電源制御部に共通に接続され、前記各
電源制御インタフェースを介して与えられる制御指示に
基づいて前記共有装置の電源制御部を制御する複数の処
理装置と、前記複数の処理装置を互いに関連して動作す
るように組み込まれ、前記複数の情報処理装置のいずれ
か1つの電源投入指示に連動して前記共有装置の電源を
投入させ、且つ前記複数の情報処理装置の全ての電源切
断指示に基づいて前記共有装置の電源を切断させる連動
制御手段とを具備することを特徴とする〔請求項6〕。
【0014】
【作用】本発明に係る電源制御インタフェースの制御装
置では、複数の情報処理装置の電源制御インタフェース
にそれぞれ処理装置を接続し、これら処理装置を関連制
御して、全ての情報処理装置からの電源切断指示が行わ
れない限り共有装置の電源を切断しない。
置では、複数の情報処理装置の電源制御インタフェース
にそれぞれ処理装置を接続し、これら処理装置を関連制
御して、全ての情報処理装置からの電源切断指示が行わ
れない限り共有装置の電源を切断しない。
【0015】また、ある情報処理装置の電源が投入され
た時に、自動的に他の情報処理装置の電源を投入する制
御を行うようにすることもできる。
た時に、自動的に他の情報処理装置の電源を投入する制
御を行うようにすることもできる。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。 〔実施例1〕本発明の第1の実施例による原理的な電源
制御インタフェースの制御装置を組み込んだ2重化シス
テムを図1を参照して説明する。
する。 〔実施例1〕本発明の第1の実施例による原理的な電源
制御インタフェースの制御装置を組み込んだ2重化シス
テムを図1を参照して説明する。
【0017】図1に示す2重化システムは、第1の情報
処理装置(以下、「#0情報処理装置」と称する)1、
第2の情報処理装置(以下、「#1情報処理装置」と称
する)2、共有装置3およびインタフェース制御装置4
を具備する。
処理装置(以下、「#0情報処理装置」と称する)1、
第2の情報処理装置(以下、「#1情報処理装置」と称
する)2、共有装置3およびインタフェース制御装置4
を具備する。
【0018】#0および#1情報処理装置1および2
は、それぞれ、データバスB1およびB2を備え、且つ
電源制御インタフェースPI1およびPI2を介してイ
ンタフェース制御装置4に接続されている。
は、それぞれ、データバスB1およびB2を備え、且つ
電源制御インタフェースPI1およびPI2を介してイ
ンタフェース制御装置4に接続されている。
【0019】共有装置3は、#0および#1情報処理装
置1および2に共通に使用される例えば共有ディスク装
置等のような装置であり、データバスB1を介して#0
情報処理装置1に結合され、且つデータバスB2を介し
て#1情報処理装置2に結合されている。共有装置3
は、さらに電源制御インタフェースPI3を介してイン
タフェース制御装置4に接続されている。
置1および2に共通に使用される例えば共有ディスク装
置等のような装置であり、データバスB1を介して#0
情報処理装置1に結合され、且つデータバスB2を介し
て#1情報処理装置2に結合されている。共有装置3
は、さらに電源制御インタフェースPI3を介してイン
タフェース制御装置4に接続されている。
【0020】インタフェース制御装置4は、本発明に従
った電源制御インタフェース制御用の制御装置であり、
図2に示すように、第1および第2のマイクロプロセッ
サユニット(以下、それぞれ「#0MPU」および「#
1MPU」と称する)5および6を有する。
った電源制御インタフェース制御用の制御装置であり、
図2に示すように、第1および第2のマイクロプロセッ
サユニット(以下、それぞれ「#0MPU」および「#
1MPU」と称する)5および6を有する。
【0021】#0MPU5は、電源制御インタフェース
PI1を介して#0情報処理装置1に接続されている。
#1MPU6は、電源制御インタフェースPI2を介し
て#1情報処理装置2に接続されている。これら#0M
PU5および#1MPU6は、電源制御インタフェース
PI3を共通に介して共有装置3に接続されている。ま
た、これら#0MPU5および#1MPU6は状態通知
用の信号線で相互に接続されている。
PI1を介して#0情報処理装置1に接続されている。
#1MPU6は、電源制御インタフェースPI2を介し
て#1情報処理装置2に接続されている。これら#0M
PU5および#1MPU6は、電源制御インタフェース
PI3を共通に介して共有装置3に接続されている。ま
た、これら#0MPU5および#1MPU6は状態通知
用の信号線で相互に接続されている。
【0022】#0MPU5および#1MPU6は、例え
ばファームウェア等により、次のように連動制御を行
う。電源投入時は、#0MPU5および#1MPU6
は、#0および#1情報処理装置1および2の少なくと
も一方から投入指示が出されると、共有装置3の電源を
投入させる。また、電源切断時は、#0MPU5および
#1MPU6は、#0および#1情報処理装置1および
2の両方から切断指示が出されるまで共有装置3の電源
を切断せず、#0および#1情報処理装置1および2の
両方から切断指示が出されたら共有装置3の電源を切断
する。
ばファームウェア等により、次のように連動制御を行
う。電源投入時は、#0MPU5および#1MPU6
は、#0および#1情報処理装置1および2の少なくと
も一方から投入指示が出されると、共有装置3の電源を
投入させる。また、電源切断時は、#0MPU5および
#1MPU6は、#0および#1情報処理装置1および
2の両方から切断指示が出されるまで共有装置3の電源
を切断せず、#0および#1情報処理装置1および2の
両方から切断指示が出されたら共有装置3の電源を切断
する。
【0023】このような構成の2重化システムは、電源
投入時および電源切断時の動作について説明する。電源
投入時は、#0情報処理装置1および#1情報処理装置
2の少なくとも一方から投入指示が出されると、その情
報が電源制御インタフェースPI1およびPI2を介し
てそれぞれインタフェース制御装置4の#0MPU5お
よび#1MPU6に供給される。#0MPU5および#
1MPU6は相互間で状態を通知し合って電源制御イン
タフェースPI3を介して共有装置3の電源を投入させ
るべく制御する。また、このとき、#0情報処理装置1
および#1情報処理装置2のいずれか一方、例えば#0
情報処理装置1から投入指示が出され、他方の情報処理
装置、例えば#1情報処理装置2の電源が投入されてい
ない場合に、必要があれば、該他方の#1情報処理装置
2の電源を投入させるように制御することもできる。
投入時および電源切断時の動作について説明する。電源
投入時は、#0情報処理装置1および#1情報処理装置
2の少なくとも一方から投入指示が出されると、その情
報が電源制御インタフェースPI1およびPI2を介し
てそれぞれインタフェース制御装置4の#0MPU5お
よび#1MPU6に供給される。#0MPU5および#
1MPU6は相互間で状態を通知し合って電源制御イン
タフェースPI3を介して共有装置3の電源を投入させ
るべく制御する。また、このとき、#0情報処理装置1
および#1情報処理装置2のいずれか一方、例えば#0
情報処理装置1から投入指示が出され、他方の情報処理
装置、例えば#1情報処理装置2の電源が投入されてい
ない場合に、必要があれば、該他方の#1情報処理装置
2の電源を投入させるように制御することもできる。
【0024】また、電源切断時は、#0情報処理装置1
および#1情報処理装置2から投入指示が出されると、
その情報が電源制御インタフェースPI1およびPI2
を介してそれぞれインタフェース制御装置4の#0MP
U5および#1MPU6に供給される。#0MPU5お
よび#1MPU6は、#0および#1情報処理装置1お
よび2のいずれか一方から切断指示が出されても共有装
置3の電源を切断しない。そして、#0MPU5および
#1MPU6は、#0および#1情報処理装置1および
2の両方から切断指示が出されると電源制御インタフェ
ースPI3を介して共有装置3の電源を切断させるべく
制御する。
および#1情報処理装置2から投入指示が出されると、
その情報が電源制御インタフェースPI1およびPI2
を介してそれぞれインタフェース制御装置4の#0MP
U5および#1MPU6に供給される。#0MPU5お
よび#1MPU6は、#0および#1情報処理装置1お
よび2のいずれか一方から切断指示が出されても共有装
置3の電源を切断しない。そして、#0MPU5および
#1MPU6は、#0および#1情報処理装置1および
2の両方から切断指示が出されると電源制御インタフェ
ースPI3を介して共有装置3の電源を切断させるべく
制御する。
【0025】上述のような2重化システムに組み込まれ
た電源制御インタフェースの制御装置であるインタフェ
ース制御装置4により、共有装置3の電源は、全ての情
報処理装置1および2の電源が切断されるまで切断され
ないので、情報処理装置1または2のいずれか一方が、
他方の電源を切断したために、共有装置3にアクセスで
きなくなるということはない。
た電源制御インタフェースの制御装置であるインタフェ
ース制御装置4により、共有装置3の電源は、全ての情
報処理装置1および2の電源が切断されるまで切断され
ないので、情報処理装置1または2のいずれか一方が、
他方の電源を切断したために、共有装置3にアクセスで
きなくなるということはない。
【0026】また、一方の情報処理装置1または3の電
源投入により、自動的に、共有装置3の電源を投入する
ことができるため、システムの運用性が向上する。さら
に、一方の情報処理装置1または3の電源投入により、
自動的に、共有装置および他方の情報処理装置の電源を
投入することもでき、さらにシステムを効果的に運用す
ることが可能となる。
源投入により、自動的に、共有装置3の電源を投入する
ことができるため、システムの運用性が向上する。さら
に、一方の情報処理装置1または3の電源投入により、
自動的に、共有装置および他方の情報処理装置の電源を
投入することもでき、さらにシステムを効果的に運用す
ることが可能となる。
【0027】〔実施例2〕本発明の第2の実施例による
電源制御インタフェースの制御装置を組み込んだ2重化
システムの具体的な構成を図3に示す。
電源制御インタフェースの制御装置を組み込んだ2重化
システムの具体的な構成を図3に示す。
【0028】図3の2重化システムは、第1の情報処理
装置(#0情報処理装置)11、第2の情報処理装置
(#1情報処理装置)12およびインタフェース制御装
置13を具備する。
装置(#0情報処理装置)11、第2の情報処理装置
(#1情報処理装置)12およびインタフェース制御装
置13を具備する。
【0029】#0情報処理装置11および#1情報処理
装置12は、2重化システムを構成する。これら#0情
報処理装置11および#1情報処理装置12は、それぞ
れ電源制御装置11Aおよび12Aを有する。
装置12は、2重化システムを構成する。これら#0情
報処理装置11および#1情報処理装置12は、それぞ
れ電源制御装置11Aおよび12Aを有する。
【0030】インタフェース制御装置13は、電源制御
インタフェースの制御装置であり、第1のマイクロプロ
セッサユニット(#0MPU)14、第2のマイクロプ
ロセッサユニット(#1MPU)15、第1の制御RO
M(リードオンリメモリ)16、第2の制御ROM1
7、回線制御部18、19、20および21を有する。
インタフェースの制御装置であり、第1のマイクロプロ
セッサユニット(#0MPU)14、第2のマイクロプ
ロセッサユニット(#1MPU)15、第1の制御RO
M(リードオンリメモリ)16、第2の制御ROM1
7、回線制御部18、19、20および21を有する。
【0031】#0MPU14および#1MPU15は、
それぞれ#0情報処理装置11の電源制御装置11Aお
よび#1情報処理装置12の電源制御装置12Aに接続
される電源制御インタフェースPI11およびPI12
を制御する。制御ROM16は、#0MPU14の制御
プログラムを格納しており、制御ROM17は、#1M
PU15の制御プログラムを格納している。
それぞれ#0情報処理装置11の電源制御装置11Aお
よび#1情報処理装置12の電源制御装置12Aに接続
される電源制御インタフェースPI11およびPI12
を制御する。制御ROM16は、#0MPU14の制御
プログラムを格納しており、制御ROM17は、#1M
PU15の制御プログラムを格納している。
【0032】回線制御部18、19、20、21は、#
0情報処理装置11の電源制御装置11Aに接続される
電源制御インタフェースPI11、#1情報処理装置1
2の電源制御装置12Aに接続される電源制御インタフ
ェースPI12および共有装置(図3では図示していな
い)の電源制御部に接続される電源制御インタフェース
PI13がシリアル通信による電源制御インタフェース
である場合に設けられ、これら電源制御インタフェース
PI11〜PI13の回線を制御する。この場合、電源
制御インタフェースPI11〜PI13の通信情報は、
情報処理装置11および12の内部の電源制御装置11
Aおよび12Aからのコマンドとインタフェース制御装
置からのステイタス応答を有している。電源制御インタ
フェースPI11〜PI13の通信情報は、電源投入/
切断に係る制御情報の他に、騒音対策のため、ファンの
回転数の高速回転/低速回転野切換のための情報、試験
用の機能として、電源の出力電圧を例えば±%変化させ
るための情報、装置のアラームを振り分けるために自動
設定される装置の番号情報、および情報処理装置の異常
状態を外部の例えば警報装置等に通知するための情報等
を含んでいる。
0情報処理装置11の電源制御装置11Aに接続される
電源制御インタフェースPI11、#1情報処理装置1
2の電源制御装置12Aに接続される電源制御インタフ
ェースPI12および共有装置(図3では図示していな
い)の電源制御部に接続される電源制御インタフェース
PI13がシリアル通信による電源制御インタフェース
である場合に設けられ、これら電源制御インタフェース
PI11〜PI13の回線を制御する。この場合、電源
制御インタフェースPI11〜PI13の通信情報は、
情報処理装置11および12の内部の電源制御装置11
Aおよび12Aからのコマンドとインタフェース制御装
置からのステイタス応答を有している。電源制御インタ
フェースPI11〜PI13の通信情報は、電源投入/
切断に係る制御情報の他に、騒音対策のため、ファンの
回転数の高速回転/低速回転野切換のための情報、試験
用の機能として、電源の出力電圧を例えば±%変化させ
るための情報、装置のアラームを振り分けるために自動
設定される装置の番号情報、および情報処理装置の異常
状態を外部の例えば警報装置等に通知するための情報等
を含んでいる。
【0033】電源制御装置11Aおよび12Aは、それ
ぞれ、電源制御インタフェースPI11およびPI12
を介してインタフェース制御装置13の#0MPU14
の回線制御部18および#1MPU15の回線制御部1
9に接続されている。インタフェース制御装置13の#
0MPU14の回線制御部20および#1MPU15の
回線制御部21は、電源制御インタフェースPI13を
介して共有装置に接続されている。
ぞれ、電源制御インタフェースPI11およびPI12
を介してインタフェース制御装置13の#0MPU14
の回線制御部18および#1MPU15の回線制御部1
9に接続されている。インタフェース制御装置13の#
0MPU14の回線制御部20および#1MPU15の
回線制御部21は、電源制御インタフェースPI13を
介して共有装置に接続されている。
【0034】#0MPU14および#1MPU15は相
互状態監視用の信号線で相互に接続されている。#0M
PU14は、制御ROM16にファームウェアとして格
納されたプログラムに従って動作し、#1MPU15
は、制御ROM17にファームウェアとして格納された
プログラムに従って次のように動作する。
互状態監視用の信号線で相互に接続されている。#0M
PU14は、制御ROM16にファームウェアとして格
納されたプログラムに従って動作し、#1MPU15
は、制御ROM17にファームウェアとして格納された
プログラムに従って次のように動作する。
【0035】電源投入時は、#0MPU14および#1
MPU15は、#0および#1情報処理装置11および
12の少なくとも一方から投入指示が出されると、共有
装置の電源を投入させる。また、電源切断時は、#0M
PU14および#1MPU15は、#0および#1情報
処理装置11および12の両方から切断指示が出される
まで共有装置の電源を切断せず、#0および#1情報処
理装置11および12の両方から切断指示が出されたら
共有装置の電源を切断する。
MPU15は、#0および#1情報処理装置11および
12の少なくとも一方から投入指示が出されると、共有
装置の電源を投入させる。また、電源切断時は、#0M
PU14および#1MPU15は、#0および#1情報
処理装置11および12の両方から切断指示が出される
まで共有装置の電源を切断せず、#0および#1情報処
理装置11および12の両方から切断指示が出されたら
共有装置の電源を切断する。
【0036】このような構成の2重化システムにおける
電源投入時および電源切断時の動作について制御ROM
16および17に格納されたプログラムのフローチャー
トを示す図4を参照して説明する。
電源投入時および電源切断時の動作について制御ROM
16および17に格納されたプログラムのフローチャー
トを示す図4を参照して説明する。
【0037】図4に示すフローチャートでは#0MPU
14と#1MPU15の制御プログラムを左右に分けて
示している。各制御プログラムは、共に情報処理装置1
1および12と間の処理を行うタスク1と、共有装置と
の間の処理を行うタスク2からなるマルチタスクプログ
ラムである。
14と#1MPU15の制御プログラムを左右に分けて
示している。各制御プログラムは、共に情報処理装置1
1および12と間の処理を行うタスク1と、共有装置と
の間の処理を行うタスク2からなるマルチタスクプログ
ラムである。
【0038】#0MPU14のタスク1では、初期化処
理(ステップS11A)を行った後、情報処理装置11
の#0MPU14からのコマンド受信処理を行い、電源
投入のコマンドであればパワーオンフラグをセットし、
電源切断のコマンドであればパワーオフフラグをセット
して(ステップS12A)、受信したコマンドに応じて
#1MPU15への状態通知の出力信号を変化させる
(ステップS13A)。さらに、その結果の状態に応じ
た情報処理装置11へのステイタス応答処理を行って
(ステップS14A)、ステップS12Aへ戻る。
理(ステップS11A)を行った後、情報処理装置11
の#0MPU14からのコマンド受信処理を行い、電源
投入のコマンドであればパワーオンフラグをセットし、
電源切断のコマンドであればパワーオフフラグをセット
して(ステップS12A)、受信したコマンドに応じて
#1MPU15への状態通知の出力信号を変化させる
(ステップS13A)。さらに、その結果の状態に応じ
た情報処理装置11へのステイタス応答処理を行って
(ステップS14A)、ステップS12Aへ戻る。
【0039】#0MPU14のタスク2では、初期化処
理(ステップS21A)を行った後、#1MPU15か
らの状態通知の入力処理を行い、電源投入であればパワ
ーオンフラグをセットし、電源切断であればパワーオフ
フラグをセットして(ステップS22A)、フラグの状
態に応じた共有装置へのコマンド送信処理を行って(ス
テップS23A)、共有装置を制御する。すなわち、自
系および他系の少なくとも一方のパワーオンフラグがオ
ンとなっていれば共有装置の電源を投入し、自系のパワ
ーオフフラグがオン、他系のパワーオフフラグもオンで
あれば共有装置の電源を切断する。その結果の共有装置
からのステイタス受信処理を行って(ステップS24
A)、ステップS22Aへ戻る。
理(ステップS21A)を行った後、#1MPU15か
らの状態通知の入力処理を行い、電源投入であればパワ
ーオンフラグをセットし、電源切断であればパワーオフ
フラグをセットして(ステップS22A)、フラグの状
態に応じた共有装置へのコマンド送信処理を行って(ス
テップS23A)、共有装置を制御する。すなわち、自
系および他系の少なくとも一方のパワーオンフラグがオ
ンとなっていれば共有装置の電源を投入し、自系のパワ
ーオフフラグがオン、他系のパワーオフフラグもオンで
あれば共有装置の電源を切断する。その結果の共有装置
からのステイタス受信処理を行って(ステップS24
A)、ステップS22Aへ戻る。
【0040】#1MPU15のタスク1では、初期化処
理(ステップS11B)を行った後、情報処理装置12
の#1MPU15からのコマンド受信処理を行い、電源
投入のコマンドであればパワーオンフラグをセットし、
電源切断のコマンドであればパワーオフフラグをセット
して(ステップS12B)、受信したコマンドに応じて
#0MPU14への状態通知の出力信号を変化させる
(ステップS13B)。さらに、その結果の状態に応じ
た情報処理装置12へのステイタス応答処理を行って
(ステップS14B)、ステップS12Bへ戻る。
理(ステップS11B)を行った後、情報処理装置12
の#1MPU15からのコマンド受信処理を行い、電源
投入のコマンドであればパワーオンフラグをセットし、
電源切断のコマンドであればパワーオフフラグをセット
して(ステップS12B)、受信したコマンドに応じて
#0MPU14への状態通知の出力信号を変化させる
(ステップS13B)。さらに、その結果の状態に応じ
た情報処理装置12へのステイタス応答処理を行って
(ステップS14B)、ステップS12Bへ戻る。
【0041】#1MPU15のタスク2では、初期化処
理(ステップS21B)を行った後、#0MPU14か
らの状態通知の入力処理を行い、電源投入であればパワ
ーオンフラグをセットし、電源切断であればパワーオフ
フラグをセットして(ステップS22B)、フラグの状
態に応じた共有装置へのコマンド送信処理を行う(ステ
ップS23B)。ステップS23Bにおけるコマンド送
信処理は、プログラムの共通化のためのものであって、
実際には行われず、共有装置は、#0MPU14によっ
て制御される。すなわち、#0MPU14のパワーオン
フラグがオンとなっていれば共有装置の電源が投入さ
れ、#0MPU14のパワーオフフラグがオン、#1M
PU15のパワーオフフラグもオンであれば共有装置の
電源が切断される。その結果の共有装置からのステイタ
ス受信処理を行って(ステップS24B)、ステップS
22Bへ戻る。
理(ステップS21B)を行った後、#0MPU14か
らの状態通知の入力処理を行い、電源投入であればパワ
ーオンフラグをセットし、電源切断であればパワーオフ
フラグをセットして(ステップS22B)、フラグの状
態に応じた共有装置へのコマンド送信処理を行う(ステ
ップS23B)。ステップS23Bにおけるコマンド送
信処理は、プログラムの共通化のためのものであって、
実際には行われず、共有装置は、#0MPU14によっ
て制御される。すなわち、#0MPU14のパワーオン
フラグがオンとなっていれば共有装置の電源が投入さ
れ、#0MPU14のパワーオフフラグがオン、#1M
PU15のパワーオフフラグもオンであれば共有装置の
電源が切断される。その結果の共有装置からのステイタ
ス受信処理を行って(ステップS24B)、ステップS
22Bへ戻る。
【0042】つまり、ステップS13Bの出力信号は、
#0MPU14のタスク2のステップS22Aによって
入力され、共有装置へのコマンド処理を行う。共有装置
へのコマンド処理は、実際には、MPU#0のみが制御
するが、共有装置からのステイタス応答は#0MPU1
4と#1MPU15との両方に入力されるため、両方が
ステイタスを認識することが可能である。
#0MPU14のタスク2のステップS22Aによって
入力され、共有装置へのコマンド処理を行う。共有装置
へのコマンド処理は、実際には、MPU#0のみが制御
するが、共有装置からのステイタス応答は#0MPU1
4と#1MPU15との両方に入力されるため、両方が
ステイタスを認識することが可能である。
【0043】例えば、電源を切断する場合には、#0M
PU14が#0情報処理装置11から電源切断コマンド
を受信し、共有装置の電源を切断する前に、#1MPU
15の状態信号を検出し#1MPU15が電源投入状態
である場合には、共有装置の電源切断を行わないように
制御する。#1MPU15が電源切断状態である場合に
は、#0情報処理装置11から電源切断コマンドに従っ
て共有装置の電源切断を行うように制御する。
PU14が#0情報処理装置11から電源切断コマンド
を受信し、共有装置の電源を切断する前に、#1MPU
15の状態信号を検出し#1MPU15が電源投入状態
である場合には、共有装置の電源切断を行わないように
制御する。#1MPU15が電源切断状態である場合に
は、#0情報処理装置11から電源切断コマンドに従っ
て共有装置の電源切断を行うように制御する。
【0044】このようなインタフェース制御装置13に
より、共有装置の電源は、全ての情報処理装置11およ
び12の電源が切断されるまで切断されないので、情報
処理装置11または12のいずれか一方が、他方の電源
を切断したために、共有装置にアクセスできなくなると
いうことはない。
より、共有装置の電源は、全ての情報処理装置11およ
び12の電源が切断されるまで切断されないので、情報
処理装置11または12のいずれか一方が、他方の電源
を切断したために、共有装置にアクセスできなくなると
いうことはない。
【0045】また、一方の情報処理装置11または12
の電源投入により、自動的に、共有装置の電源を投入す
ることができるため、システムの運用性が向上する。も
ちろん、本発明は、2重化システムに限らずさらに多く
のバックアップ系を用いた多重化システムや、単に複数
の情報処理装置およびそれらの共有装置を含むシステム
に適用して実施することができる。
の電源投入により、自動的に、共有装置の電源を投入す
ることができるため、システムの運用性が向上する。も
ちろん、本発明は、2重化システムに限らずさらに多く
のバックアップ系を用いた多重化システムや、単に複数
の情報処理装置およびそれらの共有装置を含むシステム
に適用して実施することができる。
【0046】さらに、各処理装置を構成するマイクロプ
ロセッサユニット間に信号線を設ける代わりに、各処理
装置を構成するマイクロプロセッサユニットに全ての情
報処理装置の電源制御インタフェースを結合するように
してもよい。
ロセッサユニット間に信号線を設ける代わりに、各処理
装置を構成するマイクロプロセッサユニットに全ての情
報処理装置の電源制御インタフェースを結合するように
してもよい。
【0047】
【発明の効果】本発明によれば、複数の情報処理装置の
電源制御インタフェースにそれぞれ処理装置を接続し、
これら処理装置を関連制御して、全ての情報処理装置か
らの電源切断指示が行われない限り共有装置の電源を切
断しないようにして、共有装置の電源制御を、共有する
全ての情報処理装置の電源制御に関連させ、共有装置の
電源切断により、情報処理装置が共有装置にアクセスで
きなくなることを効果的に防止し得る電源制御インタフ
ェースの制御装置を提供することができる。
電源制御インタフェースにそれぞれ処理装置を接続し、
これら処理装置を関連制御して、全ての情報処理装置か
らの電源切断指示が行われない限り共有装置の電源を切
断しないようにして、共有装置の電源制御を、共有する
全ての情報処理装置の電源制御に関連させ、共有装置の
電源切断により、情報処理装置が共有装置にアクセスで
きなくなることを効果的に防止し得る電源制御インタフ
ェースの制御装置を提供することができる。
【図1】本発明に係る第1の実施例による2重化システ
ムの構成を示すブロック図である。
ムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1の電源制御インタフェースの制御装置の詳
細な構成を示すシステムブロック図である。
細な構成を示すシステムブロック図である。
【図3】本発明に係る第2の実施例による2重化システ
ムの構成を示すブロック図である。
ムの構成を示すブロック図である。
【図4】図3の電源制御インタフェースの制御装置にお
ける処理の詳細を示すフローチャートである。
ける処理の詳細を示すフローチャートである。
1,2,11,12…情報処理装置 11A,12A…電源制御装置 3…共有装置 4,13…インタフェース制御装置 5,6,14,15…マイクロプロセッサユニット(M
PU) 16,17…制御ROM 18,19,20,21…回線制御部 PI1,PI2,PI3,PI11,PI12,PI1
3…電源制御インタフェース B1,B2…データバス
PU) 16,17…制御ROM 18,19,20,21…回線制御部 PI1,PI2,PI3,PI11,PI12,PI1
3…電源制御インタフェース B1,B2…データバス
Claims (6)
- 【請求項1】 各々外部装置を制御する電源制御インタ
フェースを有する複数の情報処理装置の各電源制御イン
タフェースにそれぞれ接続されるとともに、前記複数の
情報処理装置に共通に使用される共有装置の電源制御部
に共通に接続され、前記各電源制御インタフェースを介
して与えられる制御指示に基づいて前記共有装置の電源
制御部を制御する複数の処理装置と、 前記複数の処理装置を互いに関連して動作するように組
み込まれ、前記複数の情報処理装置のいずれか1つの電
源投入指示に連動して前記共有装置の電源を投入させ、
且つ前記複数の情報処理装置の全ての電源切断指示に基
づいて前記共有装置の電源を切断させる連動制御手段と
を具備することを特徴とする電源制御インタフェースの
制御装置。 - 【請求項2】 連動制御手段は、複数の情報処理装置の
いずれか1つの電源投入に連動して他の情報処理装置の
電源を投入させる手段を含むことを特徴とする請求項1
に記載の電源制御インタフェースの制御装置。 - 【請求項3】 連動制御手段は、処理装置間で相互に情
報を授受するために処理装置間を接続する信号線を含む
ことを特徴とする請求項1または2に記載の電源制御イ
ンタフェースの制御装置。 - 【請求項4】 連動制御手段は、複数の情報処理装置の
全ての電源制御インタフェースを全ての処理装置に共通
に接続する信号線を含むことを特徴とする請求項1また
は2に記載の電源制御インタフェースの制御装置。 - 【請求項5】 複数の処理装置は、各々マルチタスク処
理機能を有し、且つ連動制御手段は、前記複数の処理装
置に共通のプログラムにより制御される手段を含むこと
を特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の電源
制御インタフェースの制御装置。 - 【請求項6】 各々外部装置を制御する電源制御インタ
フェースを有し且つ多重化システムを構成する複数の情
報処理装置の各電源制御インタフェースにそれぞれ接続
されるとともに、前記複数の情報処理装置に共通に使用
される共有装置の電源制御部に共通に接続され、前記各
電源制御インタフェースを介して与えられる制御指示に
基づいて前記共有装置の電源制御部を制御する複数の処
理装置と、 前記複数の処理装置を互いに関連して動作するように組
み込まれ、前記複数の情報処理装置のいずれか1つの電
源投入指示に連動して前記共有装置の電源を投入させ、
且つ前記複数の情報処理装置の全ての電源切断指示に基
づいて前記共有装置の電源を切断させる連動制御手段と
を具備することを特徴とする電源制御インタフェースの
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153287A JPH096485A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 電源制御インタフェースの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153287A JPH096485A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 電源制御インタフェースの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH096485A true JPH096485A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15559187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7153287A Pending JPH096485A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 電源制御インタフェースの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH096485A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114336572A (zh) * | 2020-09-30 | 2022-04-12 | 中兴通讯股份有限公司 | 供电装置及其控制方法 |
-
1995
- 1995-06-20 JP JP7153287A patent/JPH096485A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114336572A (zh) * | 2020-09-30 | 2022-04-12 | 中兴通讯股份有限公司 | 供电装置及其控制方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021210 |