JPH0964878A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
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- JPH0964878A JPH0964878A JP21320595A JP21320595A JPH0964878A JP H0964878 A JPH0964878 A JP H0964878A JP 21320595 A JP21320595 A JP 21320595A JP 21320595 A JP21320595 A JP 21320595A JP H0964878 A JPH0964878 A JP H0964878A
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- terminal device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 無線通信が同期を取りながら通信を行う場合
に、通信の状況や端末装置の動作状況を監視すること。 【構成】 主装置1と単数または複数の端末装置2とか
ら構成され、主装置1は通信を行う送受信部11を介し
て定期的に端末装置2に向けて同期信号を送信する同期
合わせ制御部12と、同期信号に対する端末装置2から
の応答信号を受信する応答制御部13と、受信された応
答信号から端末装置を識別する端末識別部14と、さら
に識別される端末装置2に対応して応答信号の状態を記
憶する端末状態記憶部15で構成されている。これによ
って同期信号に対する応答信号の状態により端末装置の
動作状態を監視し、これを記憶することができる。
に、通信の状況や端末装置の動作状況を監視すること。 【構成】 主装置1と単数または複数の端末装置2とか
ら構成され、主装置1は通信を行う送受信部11を介し
て定期的に端末装置2に向けて同期信号を送信する同期
合わせ制御部12と、同期信号に対する端末装置2から
の応答信号を受信する応答制御部13と、受信された応
答信号から端末装置を識別する端末識別部14と、さら
に識別される端末装置2に対応して応答信号の状態を記
憶する端末状態記憶部15で構成されている。これによ
って同期信号に対する応答信号の状態により端末装置の
動作状態を監視し、これを記憶することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホームオートメーショ
ンや家庭内情報システム等の通信装置に関するものであ
り、主装置と単数または複数の端末装置から構成され、
端末装置と主装置の間での通信確認を行う際に最適のも
のである。
ンや家庭内情報システム等の通信装置に関するものであ
り、主装置と単数または複数の端末装置から構成され、
端末装置と主装置の間での通信確認を行う際に最適のも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の通信装置は、例えばホーム
オートメーション装置などでは、特開昭62−1345
号公報にあるように主装置に相当する制御機器と端末機
器が通信を行い、その応答の内容と有無によって端末機
器および端末機器との通信状態(回線の切断等)を判断
するよう作用していた。無線のホームオートメーション
装置でも、同様の確認方法を取り入れ、例えば特開平3
−165644号公報等に示されるように主局と従属局
との間でポーリング通信を行い、順次応答される応答信
号により、通信状態の確認を行ってきた。
オートメーション装置などでは、特開昭62−1345
号公報にあるように主装置に相当する制御機器と端末機
器が通信を行い、その応答の内容と有無によって端末機
器および端末機器との通信状態(回線の切断等)を判断
するよう作用していた。無線のホームオートメーション
装置でも、同様の確認方法を取り入れ、例えば特開平3
−165644号公報等に示されるように主局と従属局
との間でポーリング通信を行い、順次応答される応答信
号により、通信状態の確認を行ってきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】さて、これらの通信装
置では、無線装置への電源供給が常に行われ、それぞれ
の装置は常に受信状態にあり、主局からの信号を待ち受
けていた。ところが、ホームオートメーションの普及と
ともに、電源工事の不可能なところや移設可能な機器等
のコントロールの必要から電池による駆動が必要となっ
た。このため、電池の消耗を極力防ぎ、かつ電池の消耗
や無線通信回線の異常を早期に検出できる通信装置の必
要がでてきた。
置では、無線装置への電源供給が常に行われ、それぞれ
の装置は常に受信状態にあり、主局からの信号を待ち受
けていた。ところが、ホームオートメーションの普及と
ともに、電源工事の不可能なところや移設可能な機器等
のコントロールの必要から電池による駆動が必要となっ
た。このため、電池の消耗を極力防ぎ、かつ電池の消耗
や無線通信回線の異常を早期に検出できる通信装置の必
要がでてきた。
【0004】本発明では電池特有の課題である省電力に
着目し、同期式通信方式を行いながら接続されている端
末装置の通信状況を診断する方法を提供することでこれ
らの課題を解決しようとするものである。
着目し、同期式通信方式を行いながら接続されている端
末装置の通信状況を診断する方法を提供することでこれ
らの課題を解決しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の通信装置はこれ
らの課題を解決するために主装置と単数または複数の端
末装置とで構成したものである。さらに前記主装置は通
信を行うための送受信部と、あらかじめ定められたタイ
ミングで前記送受信部を介して定期的に前記端末装置に
向けて同期信号を送信する同期合わせ制御部と、前記送
受信部を介して前記同期信号に対する端末装置からの応
答信号を受信する応答制御部と、前記受信された応答信
号から端末装置を識別する端末識別部と、前記識別され
る端末装置に対応して応答信号の状態を記憶する端末状
態記憶部とを備え、前記端末装置は通信を行うための送
受信部と、前記通信部を介して受信される主装置からの
同期信号を受信し前記送受信部での通信タイミングを制
御する同期制御部と、前記受信部を介して受信された同
期信号に対して応答信号を送信する同期応答制御部とを
備えたものである。
らの課題を解決するために主装置と単数または複数の端
末装置とで構成したものである。さらに前記主装置は通
信を行うための送受信部と、あらかじめ定められたタイ
ミングで前記送受信部を介して定期的に前記端末装置に
向けて同期信号を送信する同期合わせ制御部と、前記送
受信部を介して前記同期信号に対する端末装置からの応
答信号を受信する応答制御部と、前記受信された応答信
号から端末装置を識別する端末識別部と、前記識別され
る端末装置に対応して応答信号の状態を記憶する端末状
態記憶部とを備え、前記端末装置は通信を行うための送
受信部と、前記通信部を介して受信される主装置からの
同期信号を受信し前記送受信部での通信タイミングを制
御する同期制御部と、前記受信部を介して受信された同
期信号に対して応答信号を送信する同期応答制御部とを
備えたものである。
【0006】また、さらに前記端末装置は、該端末装置
の優先度を記憶する優先記憶部と、前記優先記憶部で優
先であると記憶されている場合に前記受信部を介して受
信された同期信号に対して応答信号を送信する同期応答
制御部とを有する。
の優先度を記憶する優先記憶部と、前記優先記憶部で優
先であると記憶されている場合に前記受信部を介して受
信された同期信号に対して応答信号を送信する同期応答
制御部とを有する。
【0007】また、前記主装置はさらに、前記同期信号
にグループ指定するための情報を付加するグループ指定
部を有し、前記端末装置はさらに、該端末装置が属する
グループを記憶するグループ記憶部と、受信した同期信
号が前記グループ記憶部で記憶されているグループを指
定している場合に前記受信部を介して応答信号を送信す
る同期応答制御部とを有して構成する。
にグループ指定するための情報を付加するグループ指定
部を有し、前記端末装置はさらに、該端末装置が属する
グループを記憶するグループ記憶部と、受信した同期信
号が前記グループ記憶部で記憶されているグループを指
定している場合に前記受信部を介して応答信号を送信す
る同期応答制御部とを有して構成する。
【0008】また、さらに前記主装置は前記グループ指
定内容を周期的に変更するグループ指定変更部を有す
る。
定内容を周期的に変更するグループ指定変更部を有す
る。
【0009】また、前記主装置はさらに前記受信される
応答信号を確認して受信不良を示す信号が含まれている
場合に同期信号の再送を行う再送制御部を有して構成す
る。
応答信号を確認して受信不良を示す信号が含まれている
場合に同期信号の再送を行う再送制御部を有して構成す
る。
【0010】
【作用】本発明は、上記した構成によって、主装置と各
端末装置とは、同期合わせ制御部が送受信部を介してあ
らかじめ定められたタイミングで前記送受信部を介して
定期的に前記端末装置に向けて同期信号を送信し、一方
端末装置は送受信部を介して受信した同期合わせ信号に
応じて送受信部での通信タイミングを制御するととも
に、応答信号を送信し、主装置の応答制御部は送受信部
を介してこの応答信号を受信すると、端末識別部が端末
装置を識別し、端末状態記憶部が前記識別される端末装
置に対応して応答信号の状態を記憶し各端末装置との通
信状態を確認することができる。
端末装置とは、同期合わせ制御部が送受信部を介してあ
らかじめ定められたタイミングで前記送受信部を介して
定期的に前記端末装置に向けて同期信号を送信し、一方
端末装置は送受信部を介して受信した同期合わせ信号に
応じて送受信部での通信タイミングを制御するととも
に、応答信号を送信し、主装置の応答制御部は送受信部
を介してこの応答信号を受信すると、端末識別部が端末
装置を識別し、端末状態記憶部が前記識別される端末装
置に対応して応答信号の状態を記憶し各端末装置との通
信状態を確認することができる。
【0011】また、端末装置の応答制御部は、受信され
る同期信号に対し、当該端末装置の優先度を記憶してい
る優先記憶部で、優先と記憶されている場合に受信部を
介して受信された同期信号に対して応答信号を送信する
よう作用し、主装置の端末状態記憶部は応答信号を返送
する優先設定の高い端末装置に対応して応答信号の状態
を記憶し、これらの端末装置との通信状態を確認するこ
とができる。
る同期信号に対し、当該端末装置の優先度を記憶してい
る優先記憶部で、優先と記憶されている場合に受信部を
介して受信された同期信号に対して応答信号を送信する
よう作用し、主装置の端末状態記憶部は応答信号を返送
する優先設定の高い端末装置に対応して応答信号の状態
を記憶し、これらの端末装置との通信状態を確認するこ
とができる。
【0012】また、主装置のグループ指定部は同期信号
にグループ指定するための情報を付加し、端末装置の応
答制御部は、グループ記憶部が、該端末装置が属するグ
ループを記憶し、受信した同期信号が前記グループ記憶
部で記憶されているグループを指定している場合にこの
同期信号に対して応答信号を送信するよう作用し、主装
置の端末状態記憶部は同期信号の送信に対し、返送され
てくるグループ指定した端末装置の応答信号の状態を記
憶し、各端末装置との通信状態を確認することができ
る。
にグループ指定するための情報を付加し、端末装置の応
答制御部は、グループ記憶部が、該端末装置が属するグ
ループを記憶し、受信した同期信号が前記グループ記憶
部で記憶されているグループを指定している場合にこの
同期信号に対して応答信号を送信するよう作用し、主装
置の端末状態記憶部は同期信号の送信に対し、返送され
てくるグループ指定した端末装置の応答信号の状態を記
憶し、各端末装置との通信状態を確認することができ
る。
【0013】また、主装置のグループ指定変更部はグル
ープ指定内容を周期的に変更し、グループ指定部前記周
期的に変更されるグループ指定するための情報を付加
し、端末装置の応答制御部は、グループ記憶部が、該端
末装置が属するグループを記憶し、受信した同期信号が
前記グループ記憶部で記憶されているグループを指定し
ている場合にこの同期信号に対して応答信号を送信する
よう作用し、主装置の端末状態記憶部は同期信号の送信
に対し、返送されてくるグループ指定した端末装置の応
答信号の状態を記憶し、各端末装置との通信状態を確認
することができる。
ープ指定内容を周期的に変更し、グループ指定部前記周
期的に変更されるグループ指定するための情報を付加
し、端末装置の応答制御部は、グループ記憶部が、該端
末装置が属するグループを記憶し、受信した同期信号が
前記グループ記憶部で記憶されているグループを指定し
ている場合にこの同期信号に対して応答信号を送信する
よう作用し、主装置の端末状態記憶部は同期信号の送信
に対し、返送されてくるグループ指定した端末装置の応
答信号の状態を記憶し、各端末装置との通信状態を確認
することができる。
【0014】また、前記主装置の再送制御部は、受信さ
れる応答信号を確認して受信不良を示す信号が含まれて
いる場合に同期信号の再送を行い、前記グループ指定部
は、この再送の時にはグループ指定を行わないよう作用
し、端末装置はこの場合グループ指定されないため応答
信号を返送しない。
れる応答信号を確認して受信不良を示す信号が含まれて
いる場合に同期信号の再送を行い、前記グループ指定部
は、この再送の時にはグループ指定を行わないよう作用
し、端末装置はこの場合グループ指定されないため応答
信号を返送しない。
【0015】また、前記主装置の再送制御部は、受信さ
れる応答信号を確認して無応答または受信不良を示す信
号が含まれている場合に同期信号の再送を行い、前記グ
ループ指定部は、受信不良を示す信号を受信したために
同期信号再送を行う場合にはグループ指定を行わず、指
定されたグループの端末装置からの応答がないために同
期信号再送を行う場合には前回と同一のグループを指定
するよう作用し、端末装置はこの場合受信不良の場合に
はグループ指定されないため応答信号を返送しない。
れる応答信号を確認して無応答または受信不良を示す信
号が含まれている場合に同期信号の再送を行い、前記グ
ループ指定部は、受信不良を示す信号を受信したために
同期信号再送を行う場合にはグループ指定を行わず、指
定されたグループの端末装置からの応答がないために同
期信号再送を行う場合には前回と同一のグループを指定
するよう作用し、端末装置はこの場合受信不良の場合に
はグループ指定されないため応答信号を返送しない。
【0016】
【実施例】以下本発明の第1の実施例を図1を用いて説
明する。図1は本発明の通信装置をホームオートメーシ
ョンの情報盤に応用した場合のシステム構成を示すブロ
ック図である。1は主装置(情報盤)、2は端末装置、
3は端末機器である。図2は主装置1、端末装置2の構
成を示すブロック図であり、11は送受信部、12は同
期合わせ制御部、13は応答制御部、14は端末識別
部、15は端末状態記憶部、16は情報表示部、17は
異常表示部、21は送受信部、22は同期制御部、23
は同期応答制御部、24はデータ検出部である。
明する。図1は本発明の通信装置をホームオートメーシ
ョンの情報盤に応用した場合のシステム構成を示すブロ
ック図である。1は主装置(情報盤)、2は端末装置、
3は端末機器である。図2は主装置1、端末装置2の構
成を示すブロック図であり、11は送受信部、12は同
期合わせ制御部、13は応答制御部、14は端末識別
部、15は端末状態記憶部、16は情報表示部、17は
異常表示部、21は送受信部、22は同期制御部、23
は同期応答制御部、24はデータ検出部である。
【0017】主装置1と、端末装置2は、それぞれの送
受信部11または21を介して無線で通信を行う。端末
装置2はデータ検出部24で端末機器3の動作状態の変
化を検出し、変化が検出されると送受信部21を介して
主装置1にデータを送信する。主装置1は、送受信部1
1を介してこの信号を受信すると、端末識別部14が端
末装置を識別し、情報表示部16に動作状態を表示す
る。ここで、無線通信は省電力と衝突防止のため間欠的
に同期通信を行っており、主装置1は同期合わせ制御部
12により、同期通信タイミングを生成すると共に周期
T毎に送受信部11を介して端末装置2に同期信号を送
信する。一方端末装置2は同期制御部22により同期通
信タイミングを生成し、主装置1からの信号待ち受けや
検出されたデータの送信を行っており、タイマーのずれ
を補正したりタイミングの変更を行うため、主装置1か
ら同期信号を受信した場合には、同期通信タイミングを
この受信された同期信号の内容で再設定し、同期応答制
御部23はこの時送受信部21を介して主装置1に応答
信号(ACK)を返送する。
受信部11または21を介して無線で通信を行う。端末
装置2はデータ検出部24で端末機器3の動作状態の変
化を検出し、変化が検出されると送受信部21を介して
主装置1にデータを送信する。主装置1は、送受信部1
1を介してこの信号を受信すると、端末識別部14が端
末装置を識別し、情報表示部16に動作状態を表示す
る。ここで、無線通信は省電力と衝突防止のため間欠的
に同期通信を行っており、主装置1は同期合わせ制御部
12により、同期通信タイミングを生成すると共に周期
T毎に送受信部11を介して端末装置2に同期信号を送
信する。一方端末装置2は同期制御部22により同期通
信タイミングを生成し、主装置1からの信号待ち受けや
検出されたデータの送信を行っており、タイマーのずれ
を補正したりタイミングの変更を行うため、主装置1か
ら同期信号を受信した場合には、同期通信タイミングを
この受信された同期信号の内容で再設定し、同期応答制
御部23はこの時送受信部21を介して主装置1に応答
信号(ACK)を返送する。
【0018】主装置1ではこの応答信号を応答制御部1
3により送受信部11を介して受信し、端末識別部14
が端末装置を識別し、端末状態記憶部15に伝える。端
末状態記憶部15は、この端末装置2に対し、このタイ
ミングでの応答信号の正常受信を記憶する。ところで、
あるタイミングで主装置1と端末装置2間の無線回線が
ノイズ等により通信できなかったとすると、そのタイミ
ングでの主装置1からの同期信号に対し、端末装置2か
らの応答信号は返送されない。このため、端末状態記憶
部15は、このタイミングでの端末装置2からの応答信
号受信不能を記憶する。異常報知部17は最新の記憶内
容から現在の通信状況と、最古の応答信号受信不能タイ
ミングから通信不能期間を表示し、通信回線の異常を表
示する。これにより、ユーザーはこの通信異常期間に行
われた検出データを端末機器3の動作状態で確認するこ
とができたり、端末装置2の動作状態を知ることができ
る。
3により送受信部11を介して受信し、端末識別部14
が端末装置を識別し、端末状態記憶部15に伝える。端
末状態記憶部15は、この端末装置2に対し、このタイ
ミングでの応答信号の正常受信を記憶する。ところで、
あるタイミングで主装置1と端末装置2間の無線回線が
ノイズ等により通信できなかったとすると、そのタイミ
ングでの主装置1からの同期信号に対し、端末装置2か
らの応答信号は返送されない。このため、端末状態記憶
部15は、このタイミングでの端末装置2からの応答信
号受信不能を記憶する。異常報知部17は最新の記憶内
容から現在の通信状況と、最古の応答信号受信不能タイ
ミングから通信不能期間を表示し、通信回線の異常を表
示する。これにより、ユーザーはこの通信異常期間に行
われた検出データを端末機器3の動作状態で確認するこ
とができたり、端末装置2の動作状態を知ることができ
る。
【0019】本発明第2の実施例を図1および図3を用
いて説明する図3は主装置1、端末装置2の構成を示す
ブロック図であり、第1の実施例と共通の物は共通の番
号を付している。25は優先記憶部である。
いて説明する図3は主装置1、端末装置2の構成を示す
ブロック図であり、第1の実施例と共通の物は共通の番
号を付している。25は優先記憶部である。
【0020】端末機器3の動作状態の検出と主装置への
送信および無線送受信の同期は第1の実施例と同様であ
る。今、端末装置2a、2b、2cの内、端末機器3と
して非常時の検出を行う機器が接続されている2aと2
cが優先記憶部25により、優先設定されているとする
と、主装置1が同期合わせ信号を送信すると端末装置2
a、2b、2cはこれを受信し、それぞれの同期制御部
22は同期タイミングの再設定を行う。ここで端末装置
2bの同期応答制御部23は、優先記憶部25により優
先でないと設定されているため、応答信号の返送を行わ
ない。一方端末装置2a、2cの同期応答制御部23は
優先記憶部25により優先設定がされているため送受信
部21を介して応答信号を送信する。主装置1は、この
端末装置2a、2cからの応答信号を受信し、第1の実
施例同様に端末状態記憶部15が端末装置2a、2cに
対応してこのタイミングでの応答信号の正常受信を記憶
する。ここで仮に端末装置2cが壊れたとすると、以
降、主装置1からの同期信号に対し、端末装置2cから
の応答信号は返送されない。このため、端末状態記憶部
15は、このタイミングでの端末装置2cからの応答信
号受信不能を記憶する。異常報知部17は最新の記憶内
容から現在の通信状況と、最古の応答信号受信不能タイ
ミングから通信不能期間を表示し、通信回線の異常を表
示する。このように優先設定された端末装置のみが応答
を返送し、これらの通信状態を記憶する事により、特に
必要な機器の通信状態のみを監視することができ、必要
な応答信号のみを送受信するため回線の混雑や処理時間
の伸長がなくなり処理が簡単にできる。
送信および無線送受信の同期は第1の実施例と同様であ
る。今、端末装置2a、2b、2cの内、端末機器3と
して非常時の検出を行う機器が接続されている2aと2
cが優先記憶部25により、優先設定されているとする
と、主装置1が同期合わせ信号を送信すると端末装置2
a、2b、2cはこれを受信し、それぞれの同期制御部
22は同期タイミングの再設定を行う。ここで端末装置
2bの同期応答制御部23は、優先記憶部25により優
先でないと設定されているため、応答信号の返送を行わ
ない。一方端末装置2a、2cの同期応答制御部23は
優先記憶部25により優先設定がされているため送受信
部21を介して応答信号を送信する。主装置1は、この
端末装置2a、2cからの応答信号を受信し、第1の実
施例同様に端末状態記憶部15が端末装置2a、2cに
対応してこのタイミングでの応答信号の正常受信を記憶
する。ここで仮に端末装置2cが壊れたとすると、以
降、主装置1からの同期信号に対し、端末装置2cから
の応答信号は返送されない。このため、端末状態記憶部
15は、このタイミングでの端末装置2cからの応答信
号受信不能を記憶する。異常報知部17は最新の記憶内
容から現在の通信状況と、最古の応答信号受信不能タイ
ミングから通信不能期間を表示し、通信回線の異常を表
示する。このように優先設定された端末装置のみが応答
を返送し、これらの通信状態を記憶する事により、特に
必要な機器の通信状態のみを監視することができ、必要
な応答信号のみを送受信するため回線の混雑や処理時間
の伸長がなくなり処理が簡単にできる。
【0021】本発明第3の実施例を図1および図4を用
いて説明する図4は主装置1、端末装置2の構成を示す
ブロック図であり、第1の実施例と共通の物は共通の番
号を付している。18はグループ指定部、26はグルー
プ記憶部である。
いて説明する図4は主装置1、端末装置2の構成を示す
ブロック図であり、第1の実施例と共通の物は共通の番
号を付している。18はグループ指定部、26はグルー
プ記憶部である。
【0022】端末機器3の動作状態の検出と主装置への
送信および無線送受信の同期は第1の実施例と同様であ
る。今、主装置1のグループ指定部18がグループAを
指定し、端末装置2a、2b、2cの内、端末機器3と
して非常時の検出を行う機器が接続されている2aと2
cがグループAとしてまた端末装置2bがグループBと
してそれぞれのグループ記憶部26に記憶されていると
すると、主装置1がグループAの指定を付加して同期合
わせ信号を送信すると端末装置2a、2b、2cはこれ
を受信し、それぞれの同期制御部22は同期タイミング
の再設定を行う。ここで端末装置2bの同期応答制御部
23は、同期信号に付加された指定グループがグループ
Aであることを検出し、グループ記憶部26に記憶され
ている内容と比較する。端末装置2bはグループBであ
るため不一致となり応答信号の返送を行わない。一方端
末装置2a、2cではグループAとなっているため一致
し、送受信部21を介して応答信号を送信する。以下同
様に主装置1は、この端末装置2a、2cからの応答信
号を受信し、第1の実施例同様に端末状態記憶部15が
端末装置2a、2cに対応してこのタイミングでの応答
信号の正常受信を記憶する。
送信および無線送受信の同期は第1の実施例と同様であ
る。今、主装置1のグループ指定部18がグループAを
指定し、端末装置2a、2b、2cの内、端末機器3と
して非常時の検出を行う機器が接続されている2aと2
cがグループAとしてまた端末装置2bがグループBと
してそれぞれのグループ記憶部26に記憶されていると
すると、主装置1がグループAの指定を付加して同期合
わせ信号を送信すると端末装置2a、2b、2cはこれ
を受信し、それぞれの同期制御部22は同期タイミング
の再設定を行う。ここで端末装置2bの同期応答制御部
23は、同期信号に付加された指定グループがグループ
Aであることを検出し、グループ記憶部26に記憶され
ている内容と比較する。端末装置2bはグループBであ
るため不一致となり応答信号の返送を行わない。一方端
末装置2a、2cではグループAとなっているため一致
し、送受信部21を介して応答信号を送信する。以下同
様に主装置1は、この端末装置2a、2cからの応答信
号を受信し、第1の実施例同様に端末状態記憶部15が
端末装置2a、2cに対応してこのタイミングでの応答
信号の正常受信を記憶する。
【0023】このように接続されている端末機器の種類
毎にグループ分けをしておき、主装置からのグループ指
定を行って応答信号による動作確認を行うことにより、
設定や指定が簡単に行えると共に応答信号の不要な場合
には指定しないことにより応答信号を受信しないため、
特に必要な機器の通信状態のみを監視することができ、
必要な応答信号のみを送受信するため回線の混雑や処理
時間の伸長がなくなり処理が簡単にできる。
毎にグループ分けをしておき、主装置からのグループ指
定を行って応答信号による動作確認を行うことにより、
設定や指定が簡単に行えると共に応答信号の不要な場合
には指定しないことにより応答信号を受信しないため、
特に必要な機器の通信状態のみを監視することができ、
必要な応答信号のみを送受信するため回線の混雑や処理
時間の伸長がなくなり処理が簡単にできる。
【0024】本発明第4の実施例を図1および図5を用
いて説明する図5は主装置1、端末装置2の構成を示す
ブロック図であり、第4の実施例と共通の物は共通の番
号を付している。19はグループ指定変更部である。
いて説明する図5は主装置1、端末装置2の構成を示す
ブロック図であり、第4の実施例と共通の物は共通の番
号を付している。19はグループ指定変更部である。
【0025】端末機器3の動作状態の検出と主装置への
送信および同期合わせの送受信と動作状態の記憶は第3
の実施例と同様である。さて、主装置1のグループ指定
変更部19はグループ指定をA、B、A、B、・・・と
交互に変更している。このため、あるタイミングではグ
ループAである端末装置2a、2cとの通信状況の確認
を行い、他のタイミングではグループBである端末装置
2bとの通信状態の確認を行う。
送信および同期合わせの送受信と動作状態の記憶は第3
の実施例と同様である。さて、主装置1のグループ指定
変更部19はグループ指定をA、B、A、B、・・・と
交互に変更している。このため、あるタイミングではグ
ループAである端末装置2a、2cとの通信状況の確認
を行い、他のタイミングではグループBである端末装置
2bとの通信状態の確認を行う。
【0026】このように接続されている端末機器をグル
ープ分けをしておき、主装置からのグループ指定を随時
変更しながら応答信号による動作確認を行うことによ
り、多数の端末装置の通信確認を複数回に分け、一回の
確認作業を増加させること無く行えるため、回線の混雑
や処理時間の伸長がなくなり処理が簡単にできる。ま
た、信号の不要な場合には指定しないことにより必要な
頻度で通信確認を行うことができる。
ープ分けをしておき、主装置からのグループ指定を随時
変更しながら応答信号による動作確認を行うことによ
り、多数の端末装置の通信確認を複数回に分け、一回の
確認作業を増加させること無く行えるため、回線の混雑
や処理時間の伸長がなくなり処理が簡単にできる。ま
た、信号の不要な場合には指定しないことにより必要な
頻度で通信確認を行うことができる。
【0027】本発明第5の実施例を図1および図6を用
いて説明する図6は主装置1、端末装置2の構成を示す
ブロック図であり、第4の実施例と共通の物は共通の番
号を付している。110は再送制御部である。
いて説明する図6は主装置1、端末装置2の構成を示す
ブロック図であり、第4の実施例と共通の物は共通の番
号を付している。110は再送制御部である。
【0028】端末機器3の動作状態の検出と主装置への
送信および同期合わせの送受信と動作状態の記憶は第3
の実施例と同様である。さて、主装置1がグループAを
指定して送信した同期合わせ信号に対し、グループAで
ある端末装置2aは正常に受信し、ACK応答信号を返
送し、端末装置2cは同期信号と付加されたグループ指
定情報を受信するがデータの一部を誤り、NAK応答信
号を返送する。主装置1は、これにより、端末装置2
a、2cとも応答信号が返送されてきたため、正常に動
作していることを端末状態記憶部15に記憶する。一
方、再送制御部110は端末装置2cからの応答信号が
NAK応答信号であるため同期合わせ制御部12に再送
を要求する。グループ指定部18はこの時グループ指定
を行わないためこの再送信号に対する端末装置2からの
応答はない。このため、再送時は応答信号により、動作
状態が確認された端末装置からの応答を省略することが
でき、円滑に同期合わせが行え、不要な応答信号の送受
信による回線の混雑や電流消費の増加等がなくなる。
送信および同期合わせの送受信と動作状態の記憶は第3
の実施例と同様である。さて、主装置1がグループAを
指定して送信した同期合わせ信号に対し、グループAで
ある端末装置2aは正常に受信し、ACK応答信号を返
送し、端末装置2cは同期信号と付加されたグループ指
定情報を受信するがデータの一部を誤り、NAK応答信
号を返送する。主装置1は、これにより、端末装置2
a、2cとも応答信号が返送されてきたため、正常に動
作していることを端末状態記憶部15に記憶する。一
方、再送制御部110は端末装置2cからの応答信号が
NAK応答信号であるため同期合わせ制御部12に再送
を要求する。グループ指定部18はこの時グループ指定
を行わないためこの再送信号に対する端末装置2からの
応答はない。このため、再送時は応答信号により、動作
状態が確認された端末装置からの応答を省略することが
でき、円滑に同期合わせが行え、不要な応答信号の送受
信による回線の混雑や電流消費の増加等がなくなる。
【0029】本発明第6の実施例を同様に図1および図
6を用いて説明する。端末機器3の動作状態の検出と主
装置への送信および同期合わせの送受信と動作状態の記
憶はおよびNAK応答受信時の動作は第6の実施例と同
様である。さて、主装置1がグループAを指定して送信
した同期合わせ信号に対し、グループAである端末装置
2a、2cは正常に受信し、ACK応答信号を返送す
る。この応答信号のうち端末装置2cからの応答信号を
主装置1が受信できなかったとする。主装置1の再送制
御部110はは、グループAに属す端末装置2a、2c
の応答信号を確認しようとするが、端末装置2cからの
応答信号が返送されてこないため同期合わせ制御部12
に再送を要求する。グループ指定部18はこの時再度グ
ループAを指定し、端末装置2a、2bからの応答信号
を正常に受信する。
6を用いて説明する。端末機器3の動作状態の検出と主
装置への送信および同期合わせの送受信と動作状態の記
憶はおよびNAK応答受信時の動作は第6の実施例と同
様である。さて、主装置1がグループAを指定して送信
した同期合わせ信号に対し、グループAである端末装置
2a、2cは正常に受信し、ACK応答信号を返送す
る。この応答信号のうち端末装置2cからの応答信号を
主装置1が受信できなかったとする。主装置1の再送制
御部110はは、グループAに属す端末装置2a、2c
の応答信号を確認しようとするが、端末装置2cからの
応答信号が返送されてこないため同期合わせ制御部12
に再送を要求する。グループ指定部18はこの時再度グ
ループAを指定し、端末装置2a、2bからの応答信号
を正常に受信する。
【0030】このように、応答信号がない場合に再度同
一のグループ指定を行い再送する事により、応答信号を
受信できなかった場合でも再度送信した同期信号に対す
る応答信号で動作状態を正しく確認することができる。
一のグループ指定を行い再送する事により、応答信号を
受信できなかった場合でも再度送信した同期信号に対す
る応答信号で動作状態を正しく確認することができる。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかのように本発明の
通信装置によれば、次の効果を奏する。
通信装置によれば、次の効果を奏する。
【0032】主装置から各端末装置に向けて送信される
同期信号に対する応答信号を、主装置の応答制御部が送
受信部を介して受信し、端末識別部がこの応答信号から
端末装置を識別し、端末状態記憶部が前記識別される端
末装置に対応して応答信号の状態を記憶するため、各端
末装置との通信状態を定期的に確認することができ、同
期信号を用い、特別な通信を行わないため電流の増加を
招くことなく通信確認することができる効果がある。
同期信号に対する応答信号を、主装置の応答制御部が送
受信部を介して受信し、端末識別部がこの応答信号から
端末装置を識別し、端末状態記憶部が前記識別される端
末装置に対応して応答信号の状態を記憶するため、各端
末装置との通信状態を定期的に確認することができ、同
期信号を用い、特別な通信を行わないため電流の増加を
招くことなく通信確認することができる効果がある。
【0033】また、第2の構成では、端末装置の応答制
御部は、受信される同期信号に対し、当該端末装置の優
先度を記憶している優先記憶部で、優先と記憶されてい
る場合に受信部を介して受信された同期信号に対して応
答信号を送信するよう作用し、主装置の端末状態記憶部
は応答信号を返送する優先設定の高い端末装置に対応し
て応答信号の状態を記憶しするため、優先度を高く設定
した必要度の高い端末装置に対して通信状態を確認する
ことができ、よけいな処理や作業が不要になり、また、
不要な応答信号を送受信することがないため よりいっ
そうの省電力の効果がある。
御部は、受信される同期信号に対し、当該端末装置の優
先度を記憶している優先記憶部で、優先と記憶されてい
る場合に受信部を介して受信された同期信号に対して応
答信号を送信するよう作用し、主装置の端末状態記憶部
は応答信号を返送する優先設定の高い端末装置に対応し
て応答信号の状態を記憶しするため、優先度を高く設定
した必要度の高い端末装置に対して通信状態を確認する
ことができ、よけいな処理や作業が不要になり、また、
不要な応答信号を送受信することがないため よりいっ
そうの省電力の効果がある。
【0034】また、第3の構成では、主装置のグループ
指定部は同期信号にグループ指定するための情報を付加
し、端末装置の応答制御部は、グループ記憶部が、該端
末装置が属するグループを記憶し、受信した同期信号が
前記グループ記憶部で記憶されているグループを指定し
ている場合にこの同期信号に対して応答信号を送信する
よう作用し、主装置の端末状態記憶部は同期信号の送信
に対し、返送されてくるグループ指定した端末装置の応
答信号の状態を記憶するため、優先度を高く設定した必
要度の高い端末装置のグループに対して通信状態を確認
することができ、よけいな処理や作業が不要になり、不
要な応答信号を送受信することがないためよりいっそう
の省電力の効果がある。また、グループは予め設定され
ているため、通信確認を行うグループを変更するには、
主装置のグループ指定部の設定内容を変更するだけでよ
く、端末装置の設定を変更する必要がないため作業が簡
単になる効果がある。
指定部は同期信号にグループ指定するための情報を付加
し、端末装置の応答制御部は、グループ記憶部が、該端
末装置が属するグループを記憶し、受信した同期信号が
前記グループ記憶部で記憶されているグループを指定し
ている場合にこの同期信号に対して応答信号を送信する
よう作用し、主装置の端末状態記憶部は同期信号の送信
に対し、返送されてくるグループ指定した端末装置の応
答信号の状態を記憶するため、優先度を高く設定した必
要度の高い端末装置のグループに対して通信状態を確認
することができ、よけいな処理や作業が不要になり、不
要な応答信号を送受信することがないためよりいっそう
の省電力の効果がある。また、グループは予め設定され
ているため、通信確認を行うグループを変更するには、
主装置のグループ指定部の設定内容を変更するだけでよ
く、端末装置の設定を変更する必要がないため作業が簡
単になる効果がある。
【0035】また、第4の構成では、主装置のグループ
指定変更部はグループ指定内容を周期的に変更し、グル
ープ指定部前記周期的に変更されるグループ指定するた
めの情報を付加し、端末装置の応答制御部は、グループ
記憶部が、該端末装置が属するグループを記憶し、受信
した同期信号が前記グループ記憶部で記憶されているグ
ループを指定している場合にこの同期信号に対して応答
信号を送信し、主装置の端末状態記憶部は同期信号の送
信に対し、返送されてくるグループ指定した端末装置の
応答信号の状態を記憶するため、各端末装置との通信状
態を定期的に確認することができ、同期信号を用い、特
別な通信を行わないため電流の増加がなく通信確認する
ことができる効果がある。また、多数の端末装置の通信
確認をグループ毎に行うため、一回の処理が簡単に行え
る効果もある。
指定変更部はグループ指定内容を周期的に変更し、グル
ープ指定部前記周期的に変更されるグループ指定するた
めの情報を付加し、端末装置の応答制御部は、グループ
記憶部が、該端末装置が属するグループを記憶し、受信
した同期信号が前記グループ記憶部で記憶されているグ
ループを指定している場合にこの同期信号に対して応答
信号を送信し、主装置の端末状態記憶部は同期信号の送
信に対し、返送されてくるグループ指定した端末装置の
応答信号の状態を記憶するため、各端末装置との通信状
態を定期的に確認することができ、同期信号を用い、特
別な通信を行わないため電流の増加がなく通信確認する
ことができる効果がある。また、多数の端末装置の通信
確認をグループ毎に行うため、一回の処理が簡単に行え
る効果もある。
【0036】また、第5の構成では前記主装置の再送制
御部は、受信される応答信号を確認して受信不良を示す
信号が含まれている場合に同期信号の再送を行い、前記
グループ指定部は、この再送の時にはグループ指定を行
わないため、再送された同期合わせ信号に対し、応答信
号を返すことがなくなり、よりいっそうの省電力効果が
ある。
御部は、受信される応答信号を確認して受信不良を示す
信号が含まれている場合に同期信号の再送を行い、前記
グループ指定部は、この再送の時にはグループ指定を行
わないため、再送された同期合わせ信号に対し、応答信
号を返すことがなくなり、よりいっそうの省電力効果が
ある。
【0037】また、第6の構成では前記主装置の再送制
御部は、受信される応答信号を確認して無応答または受
信不良を示す信号が含まれている場合に同期信号の再送
を行い、前記グループ指定部は、受信不良を示す信号を
受信したために同期信号再送を行う場合にはグループ指
定を行わず、指定されたグループの端末装置からの応答
がないために同期信号再送を行う場合には前回と同一の
グループを指定し、応答信号がない場合には再送信号に
対する応答信号による通信確認が行え、応答信号が存在
した場合には応答信号をなくすことができ、通信確認の
信頼性の向上と省電力の効果がある。
御部は、受信される応答信号を確認して無応答または受
信不良を示す信号が含まれている場合に同期信号の再送
を行い、前記グループ指定部は、受信不良を示す信号を
受信したために同期信号再送を行う場合にはグループ指
定を行わず、指定されたグループの端末装置からの応答
がないために同期信号再送を行う場合には前回と同一の
グループを指定し、応答信号がない場合には再送信号に
対する応答信号による通信確認が行え、応答信号が存在
した場合には応答信号をなくすことができ、通信確認の
信頼性の向上と省電力の効果がある。
【図1】本発明の実施例の通信装置を示すブロック図
【図2】本発明第1の実施例の通信装置を示すブロック
図
図
【図3】本発明第2の実施例の通信装置を示すブロック
図
図
【図4】本発明第3の実施例の通信装置を示すブロック
図
図
【図5】本発明第4の実施例の通信装置を示すブロック
図
図
【図6】本発明第5、第6の実施例の通信装置を示すブ
ロック図
ロック図
1 主装置(情報盤) 2 端末装置 3 端末機器 3a 火災報知器 3b 電気錠 3c ガス漏れ検知器 11 送受信部 12 同期合わせ制御部 13 応答制御部 14 端末識別部 15 端末状態記憶部 16 情報表示部 17 異常表示部 18 グループ指定部 19 グループ指定変更部 110 再送制御部 21 送受信部 22 同期制御部 23 同期応答制御部 24 データ検出部 25 優先記憶部 26 グループ記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀池 良雄 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 末松 孝之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】主装置と単数または複数の端末装置とから
構成され、前記主装置は通信を行うための送受信部と、
あらかじめ定められたタイミングで前記送受信部を介し
て定期的に前記端末装置に向けて同期信号を送信する同
期合わせ制御部と、前記送受信部を介して前記同期信号
に対する端末装置からの応答信号を受信する応答制御部
と、前記受信された応答信号から端末装置を識別する端
末識別部と、前記識別される端末装置に対応して応答信
号の状態を記憶する端末状態記憶部とを有し、前記端末
装置は通信を行うための送受信部と、前記通信部を介し
て受信される主装置からの同期信号を受信し前記送受信
部での通信タイミングを制御する同期制御部と、前記受
信部を介して受信された同期信号に対して応答信号を送
信する同期応答制御部とを有する通信装置。 - 【請求項2】主装置と単数または複数の端末装置とから
構成され、前記主装置は通信を行うための送受信部と、
あらかじめ定められたタイミングで前記送受信部を介し
て定期的に前記端末装置に向けて同期信号を送信する同
期合わせ制御部と、前記送受信部を介して前記同期信号
に対する端末装置からの応答信号を受信する応答制御部
と、前記受信された応答信号から端末装置を識別する端
末識別部と、前記識別される端末装置に対応して応答信
号の状態を記憶する端末状態記憶部とを有し、前記端末
装置は通信を行うための送受信部と、前記通信部を介し
て受信される主装置からの同期信号を受信し前記送受信
部での通信タイミングを制御する同期制御部と、該端末
装置の優先度を記憶する優先記憶部と、前記優先記憶部
で優先であると記憶されている場合に前記受信部を介し
て受信された同期信号に対して応答信号を送信する同期
応答制御部とを有する通信装置。 - 【請求項3】主装置と単数または複数の端末装置とから
構成され、前記主装置は通信を行うための送受信部と、
あらかじめ定められたタイミングで前記送受信部を介し
て定期的に前記端末装置に向けて同期信号を送信する同
期合わせ制御部と、前記同期信号にグループ指定するた
めの情報を付加するグループ指定部と、前記送受信部を
介して前記同期信号に対する端末装置からの応答信号を
受信する応答制御部と、前記受信された応答信号から端
末装置を識別する端末識別部と、前記識別される端末装
置に対応して応答信号の状態を記憶する端末状態記憶部
とを有し、前記端末装置は通信を行うための送受信部
と、前記通信部を介して受信される主装置からの同期信
号を受信し前記送受信部での通信タイミングを制御する
同期制御部と、該端末装置が属するグループを記憶する
グループ記憶部と、受信した同期信号が前記グループ記
憶部で記憶されているグループを指定している場合に前
記受信部を介して応答信号を送信する同期応答制御部と
を有する通信装置。 - 【請求項4】主装置と単数または複数の端末装置とから
構成され、前記主装置は通信を行うための送受信部と、
あらかじめ定められたタイミングで前記送受信部を介し
て定期的に前記端末装置に向けて同期信号を送信する同
期合わせ制御部と、前記同期信号にグループ指定するた
めの情報を付加するグループ指定部と、前記グループ指
定内容を周期的に変更するグループ指定変更部と、前記
送受信部を介して前記同期信号に対する端末装置からの
応答信号を受信する応答制御部と、前記受信された応答
信号から端末装置を識別する端末識別部と、前記識別さ
れる端末装置に対応して応答信号の状態を記憶する端末
状態記憶部とを有し、前記端末装置は通信を行うための
送受信部と、前記通信部を介して受信される主装置から
の同期信号を受信し前記送受信部での通信タイミングを
制御する同期制御部と、該端末装置が属するグループを
記憶するグループ記憶部と、受信した同期信号が前記グ
ループ記憶部で記憶されているグループを指定している
場合に前記受信部を介して応答信号を送信する同期応答
制御部とを有する通信装置。 - 【請求項5】主装置と単数または複数の端末装置とから
構成され、前記主装置は通信を行うための送受信部と、
あらかじめ定められたタイミングで前記送受信部を介し
て定期的に前記端末装置に向けて同期信号を送信する同
期合わせ制御部と、前記同期信号にグループ指定するた
めの情報を付加するグループ指定部と、前記送受信部を
介して前記同期信号に対する端末装置からの応答信号を
受信する応答制御部と、前記受信された応答信号から端
末装置を識別する端末識別部と、前記識別される端末装
置に対応して応答信号の状態を記憶する端末状態記憶部
と、前記受信される応答信号を確認して受信不良を示す
信号が含まれている場合に同期信号の再送を行う再送制
御を有し、前記端末装置は通信を行うための送受信部
と、前記通信部を介して受信される主装置からの同期信
号を受信し前記送受信部での通信タイミングを制御する
同期制御部と、該端末装置が属するグループを記憶する
グループ記憶部と、受信した同期信号が前記グループ記
憶部で記憶されているグループを指定している場合に前
記受信部を介して応答信号を送信する同期応答制御部と
を有し、前記主装置のグループ指定部は前記再送制御部
により同期信号再送を行う場合にはグループ指定を行わ
ないことを特徴とする通信装置。 - 【請求項6】主装置と単数または複数の端末装置とから
構成され、前記主装置は通信を行うための送受信部と、
あらかじめ定められたタイミングで前記送受信部を介し
て定期的に前記端末装置に向けて同期信号を送信する同
期合わせ制御部と、前記同期信号にグループ指定するた
めの情報を付加するグループ指定部と、前記送受信部を
介して前記同期信号に対する端末装置からの応答信号を
受信する応答制御部と、前記受信された応答信号から端
末装置を識別する端末識別部と、前記識別される端末装
置に対応して応答信号の状態を記憶する端末状態記憶部
と、前記受信される応答信号を確認して無応答または受
信不良を示す信号が含まれている場合に同期信号の再送
を行う再送制御部を有し、前記端末装置は通信を行うた
めの送受信部と、前記通信部を介して受信される主装置
からの同期信号を受信し前記送受信部での通信タイミン
グを制御する同期制御部と、該端末装置が属するグルー
プを記憶するグループ記憶部と、受信した同期信号が前
記グループ記憶部で記憶されているグループを指定して
いる場合に前記受信部を介して応答信号を送信する同期
応答制御部とを有し、前記主装置のグループ指定部は前
記再送制御部により受信不良を示す信号を受信したため
に同期信号再送を行う場合にはグループ指定を行わず、
指定されたグループの端末装置からの応答がないために
同期信号再送を行う場合には前回と同一のグループを指
定することを特徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21320595A JPH0964878A (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21320595A JPH0964878A (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | 通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0964878A true JPH0964878A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16635285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21320595A Pending JPH0964878A (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0964878A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008048027A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Osasi Technos Inc | ネットワークシステム |
| JP2016111665A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-20 | カシオ計算機株式会社 | 無線通信装置、無線通信方法及びプログラム |
-
1995
- 1995-08-22 JP JP21320595A patent/JPH0964878A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008048027A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Osasi Technos Inc | ネットワークシステム |
| JP2016111665A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-20 | カシオ計算機株式会社 | 無線通信装置、無線通信方法及びプログラム |
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