JPH0965233A - 複数画面出力モニタシステム - Google Patents
複数画面出力モニタシステムInfo
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- JPH0965233A JPH0965233A JP21492895A JP21492895A JPH0965233A JP H0965233 A JPH0965233 A JP H0965233A JP 21492895 A JP21492895 A JP 21492895A JP 21492895 A JP21492895 A JP 21492895A JP H0965233 A JPH0965233 A JP H0965233A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な回路構成で一つの映像信号とその映像
信号に重畳された情報信号をマルチ画面で別々に表示す
る。 【解決手段】 垂直帰線部情報デコード回路21は、表
示すべき情報信号を第1の映像信号c1の垂直帰線部か
ら取出し、情報信号のデコードを行い、キャラクタ発生
回路23は、垂直帰線部情報デコード回路21からの情
報信号g1に基づいてキャラクタ発生を行い第2の映像
信号h1に作成して画面選択合成回路22に供給する。
画面選択合成回路22は、合成要求信号e1に基づいて
第1乃至第2の映像信号c1,h1のマルチ画面合成を
行い、その結果として得られる映像信号j1をモニタ画
面24に映像表示させる。これにより、簡単な回路構成
で一つの映像信号とその映像信号に重畳された情報信号
をマルチ画面で別々に表示することができる。
信号に重畳された情報信号をマルチ画面で別々に表示す
る。 【解決手段】 垂直帰線部情報デコード回路21は、表
示すべき情報信号を第1の映像信号c1の垂直帰線部か
ら取出し、情報信号のデコードを行い、キャラクタ発生
回路23は、垂直帰線部情報デコード回路21からの情
報信号g1に基づいてキャラクタ発生を行い第2の映像
信号h1に作成して画面選択合成回路22に供給する。
画面選択合成回路22は、合成要求信号e1に基づいて
第1乃至第2の映像信号c1,h1のマルチ画面合成を
行い、その結果として得られる映像信号j1をモニタ画
面24に映像表示させる。これにより、簡単な回路構成
で一つの映像信号とその映像信号に重畳された情報信号
をマルチ画面で別々に表示することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の映像を同時に
出画することができる複数画面出力モニタシステムであ
って、特に文字多重放送等の情報提供サービスを表示す
る場合に好適な複数画面出力モニタシステムに関する。
出画することができる複数画面出力モニタシステムであ
って、特に文字多重放送等の情報提供サービスを表示す
る場合に好適な複数画面出力モニタシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報のマルチメディア化によりモ
ニタ上に複数の画面(以下、マルチ画面)を表示するこ
とが望まれている。
ニタ上に複数の画面(以下、マルチ画面)を表示するこ
とが望まれている。
【0003】マルチ画面を表示する方法としては、ピク
チャーインピクチャーで主画面と子画面を表示する第1
の方法、画像メモリを使い同じ大きさの複数の画像を並
べて画面上に表示する第2の方法等がある。
チャーインピクチャーで主画面と子画面を表示する第1
の方法、画像メモリを使い同じ大きさの複数の画像を並
べて画面上に表示する第2の方法等がある。
【0004】前記第2の方法の最近の例では、ワイドテ
レビの横長画面に異なる2つの入力(地上波,衛星放送
信号,ライン入力等)を画面上に左右に並べて表示する
ことが知られている。
レビの横長画面に異なる2つの入力(地上波,衛星放送
信号,ライン入力等)を画面上に左右に並べて表示する
ことが知られている。
【0005】一方、マルチメディア化では、今後、文字
多重放送を初めとする情報提供サービスが増加すると考
えられるが、従来、発売されている複数画面出力モニタ
システムでは、一つの映像信号とその映像信号に重畳さ
れた情報信号をマルチ画面で別々に表示することができ
なかった。また、発売されている複数画面出力モニタシ
ステムでは、CATVで双方向の情報サービス等におい
て、一つの映像信号とその映像信号に関連するヘルプ映
像をマルチ画面で別々に表示することができなかった。
多重放送を初めとする情報提供サービスが増加すると考
えられるが、従来、発売されている複数画面出力モニタ
システムでは、一つの映像信号とその映像信号に重畳さ
れた情報信号をマルチ画面で別々に表示することができ
なかった。また、発売されている複数画面出力モニタシ
ステムでは、CATVで双方向の情報サービス等におい
て、一つの映像信号とその映像信号に関連するヘルプ映
像をマルチ画面で別々に表示することができなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の複数画
面出力モニタシステムでは、一つの映像信号とその映像
信号に重畳された情報信号をマルチ画面で別々に表示し
たり、一つの映像信号とその映像信号に関連するヘルプ
映像をマルチ画面で別々に表示したりすることができな
かった。
面出力モニタシステムでは、一つの映像信号とその映像
信号に重畳された情報信号をマルチ画面で別々に表示し
たり、一つの映像信号とその映像信号に関連するヘルプ
映像をマルチ画面で別々に表示したりすることができな
かった。
【0007】本発明は前記の問題点を除去し、簡単な回
路構成で一つの映像信号とその映像信号に重畳された情
報信号をマルチ画面で別々に表示することができる複数
画面出力モニタシステムの提供するとともに、簡単な回
路構成で一つの映像信号とその映像信号に関連するヘル
プ映像をマルチ画面で別々に表示することができる複数
画面出力モニタシステムの提供する複数画面出力モニタ
システムの提供を目的とする。
路構成で一つの映像信号とその映像信号に重畳された情
報信号をマルチ画面で別々に表示することができる複数
画面出力モニタシステムの提供するとともに、簡単な回
路構成で一つの映像信号とその映像信号に関連するヘル
プ映像をマルチ画面で別々に表示することができる複数
画面出力モニタシステムの提供する複数画面出力モニタ
システムの提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の構成によ
れば、第2の映像信号は第1の映像信号に重畳された情
報信号より作成されており、選択手段が、第1の映像信
号とこの第1の映像信号に重畳された情報信号とを表示
する場合に、画面選択合成回路を制御して第1及び第2
の映像信号のマルチ画面合成を行いモニタ画面に表示さ
せるので、簡単な回路構成で一つの映像信号とその映像
信号に重畳された情報信号をマルチ画面で別々に表示す
ることができる。
れば、第2の映像信号は第1の映像信号に重畳された情
報信号より作成されており、選択手段が、第1の映像信
号とこの第1の映像信号に重畳された情報信号とを表示
する場合に、画面選択合成回路を制御して第1及び第2
の映像信号のマルチ画面合成を行いモニタ画面に表示さ
せるので、簡単な回路構成で一つの映像信号とその映像
信号に重畳された情報信号をマルチ画面で別々に表示す
ることができる。
【0009】請求項2,9,10,11,12,13記
載の構成によれば、第2の映像信号は第1の映像信号に
関連するヘルプ映像となっており、選択手段が、第1の
映像信号とこの第1の映像信号に関連するヘルプ映像と
を表示する場合に、画面選択合成回路を制御して前記第
1及び第2の映像信号のマルチ画面合成を行いモニタ画
面に表示させるので、簡単な回路構成で一つの映像信号
とその映像信号に重畳された情報信号をマルチ画面で別
々に表示することができる。
載の構成によれば、第2の映像信号は第1の映像信号に
関連するヘルプ映像となっており、選択手段が、第1の
映像信号とこの第1の映像信号に関連するヘルプ映像と
を表示する場合に、画面選択合成回路を制御して前記第
1及び第2の映像信号のマルチ画面合成を行いモニタ画
面に表示させるので、簡単な回路構成で一つの映像信号
とその映像信号に重畳された情報信号をマルチ画面で別
々に表示することができる。
【0010】請求項3,7,8記載の構成によれば、設
定手段が、2系統の入力手段に同一の映像信号が外部か
ら入力する状態と2系統の入力手段に前記第1及び第2
の映像信号が外部から入力する状態とを設定し、この設
定に基づいて選択手段を制御するので、入力手段の多用
化が可能となる。
定手段が、2系統の入力手段に同一の映像信号が外部か
ら入力する状態と2系統の入力手段に前記第1及び第2
の映像信号が外部から入力する状態とを設定し、この設
定に基づいて選択手段を制御するので、入力手段の多用
化が可能となる。
【0011】請求項4記載の構成によれば、切換入力手
段が外部機器のマルチ画面出力要求の検出を行い、この
検出結果に基づいて選択手段の制御を行うので、自動的
に第1及び第2の映像信号のマルチ画面合成を行うこと
ができる。
段が外部機器のマルチ画面出力要求の検出を行い、この
検出結果に基づいて選択手段の制御を行うので、自動的
に第1及び第2の映像信号のマルチ画面合成を行うこと
ができる。
【0012】請求項5記載の構成によれば、前記画面選
択合成回路に第2の映像信号を垂直または水平方向に圧
縮する機能を設けたので、第1の映像信号を大きく表示
して、第1の映像信号の視聴し易くすることができる。
択合成回路に第2の映像信号を垂直または水平方向に圧
縮する機能を設けたので、第1の映像信号を大きく表示
して、第1の映像信号の視聴し易くすることができる。
【0013】請求項6記載の構成によれば、該第1の映
像信号は2系統の入力手段の内、解像力の高い方に設定
するので、第1の映像信号をモニタ画面に表示する場合
の画質の劣化を防止できる。
像信号は2系統の入力手段の内、解像力の高い方に設定
するので、第1の映像信号をモニタ画面に表示する場合
の画質の劣化を防止できる。
【0014】請求項14記載の構成によれば、画面選択
合成回路に導く第1及び第2の映像信号を交換する切換
回路を設けたので、モニタ画面に表示する第1及び第2
の映像信号の表示領域を交換することができる。
合成回路に導く第1及び第2の映像信号を交換する切換
回路を設けたので、モニタ画面に表示する第1及び第2
の映像信号の表示領域を交換することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0016】図1は本発明に係る複数画面出力モニタシ
ステムの第1の発明の実施の形態を示すブロック図であ
る。
ステムの第1の発明の実施の形態を示すブロック図であ
る。
【0017】図1において、符号11はアンテナから選
択されて導かれる放送信号a1の受信を行う受信手段で
あり、この受信手段11で受信または入力した信号から
第1の音声信号b1と第1の映像信号c1を作成し、第
1の音声信号b1を音声選択回路12に導き、第1の映
像信号c1を垂直帰線部情報デコード回路21及び画面
選択合成回路22に導く。
択されて導かれる放送信号a1の受信を行う受信手段で
あり、この受信手段11で受信または入力した信号から
第1の音声信号b1と第1の映像信号c1を作成し、第
1の音声信号b1を音声選択回路12に導き、第1の映
像信号c1を垂直帰線部情報デコード回路21及び画面
選択合成回路22に導く。
【0018】一方、選択手段20はユーザーのキー入力
等の操作に基づいて情報要求信号d1,合成要求信号e
1及び音声選択要求信号f1を作成し、垂直帰線部情報
デコード回路21,画面選択合成回路22及び音声選択
回路12に供給する。
等の操作に基づいて情報要求信号d1,合成要求信号e
1及び音声選択要求信号f1を作成し、垂直帰線部情報
デコード回路21,画面選択合成回路22及び音声選択
回路12に供給する。
【0019】垂直帰線部情報デコード回路21は、供給
される情報要求信号d1によって要求された情報信号を
第1の映像信号c1の垂直帰線部から取出し、取出した
情報信号のデコードを行い、情報信号g1としてキャラ
クタ発生回路23に供給する。キャラクタ発生回路23
は、垂直帰線部情報デコード回路21からの情報信号g
1に基づいてキャラクタ発生を行い第2の映像信号h1
に作成して画面選択合成回路22に供給する。
される情報要求信号d1によって要求された情報信号を
第1の映像信号c1の垂直帰線部から取出し、取出した
情報信号のデコードを行い、情報信号g1としてキャラ
クタ発生回路23に供給する。キャラクタ発生回路23
は、垂直帰線部情報デコード回路21からの情報信号g
1に基づいてキャラクタ発生を行い第2の映像信号h1
に作成して画面選択合成回路22に供給する。
【0020】複数画面出力モニタシステム内に配置され
た図示しない受信手段からの第3の映像信号i1は画面
選択合成回路22に供給される。
た図示しない受信手段からの第3の映像信号i1は画面
選択合成回路22に供給される。
【0021】画面選択合成回路22は、選択手段20か
らの合成要求信号e1に基づいて入力映像信号(第1乃
至第3の映像信号c1,h1,i1)の出力選択または
入力映像信号のマルチ画面合成を行い、その結果として
得られる映像信号j1をモニタ画面24に映像表示させ
る。
らの合成要求信号e1に基づいて入力映像信号(第1乃
至第3の映像信号c1,h1,i1)の出力選択または
入力映像信号のマルチ画面合成を行い、その結果として
得られる映像信号j1をモニタ画面24に映像表示させ
る。
【0022】複数画面出力モニタシステム内に配置され
た図示しない受信手段からの第2及び第3の音声信号k
1,m1は音声選択回路12に供給される。
た図示しない受信手段からの第2及び第3の音声信号k
1,m1は音声選択回路12に供給される。
【0023】音声選択回路12は、選択手段20からの
音声選択要求信号f1に基づいて入力音声信号(第1乃
至第3の音声信号b1,k1,m1)の出力選択を行
い、その結果として得られる音声信号n1をモニタスピ
ーカ13から音声出力させる。
音声選択要求信号f1に基づいて入力音声信号(第1乃
至第3の音声信号b1,k1,m1)の出力選択を行
い、その結果として得られる音声信号n1をモニタスピ
ーカ13から音声出力させる。
【0024】選択手段20は、第1の映像信号c1とこ
の第1の映像信号c1に重畳された情報信号とを表示す
る場合に、画面選択合成回路22を制御して前記第1及
び第2の映像信号c1,h1のマルチ画面合成を行いモ
ニタ画面に表示させるとともに、音声選択回路12に前
記第1及び第3の音声信号b1,k1,m1の内前記第
1の映像信号c1に関係する音声信号b1を選択させ
る。
の第1の映像信号c1に重畳された情報信号とを表示す
る場合に、画面選択合成回路22を制御して前記第1及
び第2の映像信号c1,h1のマルチ画面合成を行いモ
ニタ画面に表示させるとともに、音声選択回路12に前
記第1及び第3の音声信号b1,k1,m1の内前記第
1の映像信号c1に関係する音声信号b1を選択させ
る。
【0025】このような発明の実施の形態のアンテナか
らの放送信号とこの放送信号の垂直帰線部情報とをマル
チ画面出力を行う場合の動作について説明する。
らの放送信号とこの放送信号の垂直帰線部情報とをマル
チ画面出力を行う場合の動作について説明する。
【0026】選択手段20は、ユーザーのキー入力等の
操作に基づいて、モニタ画面に表示すべき情報を示す情
報要求信号d1,合成要求信号e1及び音声選択要求信
号f1を作成し、垂直帰線部情報デコード回路21,画
面選択合成回路22及び音声選択回路12に供給する。
これにより、垂直帰線部情報デコード回路21は、表示
すべき情報信号を第1の映像信号c1の垂直帰線部から
取出し、情報信号のデコードを行い、キャラクタ発生回
路23は、垂直帰線部情報デコード回路21によりデコ
ードされた情報信号g1に基づいてキャラクタ発生を行
い第2の映像信号h1に作成して画面選択合成回路22
に供給する。
操作に基づいて、モニタ画面に表示すべき情報を示す情
報要求信号d1,合成要求信号e1及び音声選択要求信
号f1を作成し、垂直帰線部情報デコード回路21,画
面選択合成回路22及び音声選択回路12に供給する。
これにより、垂直帰線部情報デコード回路21は、表示
すべき情報信号を第1の映像信号c1の垂直帰線部から
取出し、情報信号のデコードを行い、キャラクタ発生回
路23は、垂直帰線部情報デコード回路21によりデコ
ードされた情報信号g1に基づいてキャラクタ発生を行
い第2の映像信号h1に作成して画面選択合成回路22
に供給する。
【0027】画面選択合成回路22は、合成要求信号e
1に基づいて第1乃至第2の映像信号c1,h1のマル
チ画面合成を行い、その結果として得られる映像信号j
1をモニタ画面24に映像表示させる。これにより、モ
ニタ画面24は、放送信号a1による通常の映像による
第1の画面と、放送信号a1の垂直帰線部情報を表示す
る第2の画面とをマルチ画面表示(例えば第1の画面と
第2の画面を左右に並べて表示する等)する。
1に基づいて第1乃至第2の映像信号c1,h1のマル
チ画面合成を行い、その結果として得られる映像信号j
1をモニタ画面24に映像表示させる。これにより、モ
ニタ画面24は、放送信号a1による通常の映像による
第1の画面と、放送信号a1の垂直帰線部情報を表示す
る第2の画面とをマルチ画面表示(例えば第1の画面と
第2の画面を左右に並べて表示する等)する。
【0028】音声選択回路12は、音声選択要求信号f
1に基づいて第1の音声信号b1を選択し、その結果と
して得られる音声信号n1をモニタスピーカ13から音
声出力させる。
1に基づいて第1の音声信号b1を選択し、その結果と
して得られる音声信号n1をモニタスピーカ13から音
声出力させる。
【0029】図2は図1の画面選択合成回路22を更に
詳細に示すブロック図である。
詳細に示すブロック図である。
【0030】図2において、画面選択合成回路22は、
入力選択回路31と画面合成回路32から構成されてい
る。
入力選択回路31と画面合成回路32から構成されてい
る。
【0031】画面選択合成回路22の入力端子33,3
4,35,36には、それぞれ第1乃至第3の映像信号
c1,h1,i1及び合成要求信号e1が導かれてい
る。
4,35,36には、それぞれ第1乃至第3の映像信号
c1,h1,i1及び合成要求信号e1が導かれてい
る。
【0032】画面選択合成回路22は、入力端子36か
らの合成要求信号e1に基づいて第1乃至第3の映像信
号c1,h1,i1の内二つを選択し、選択した2つの
映像信号p1,q1を画面合成回路32に供給する。
らの合成要求信号e1に基づいて第1乃至第3の映像信
号c1,h1,i1の内二つを選択し、選択した2つの
映像信号p1,q1を画面合成回路32に供給する。
【0033】画面合成回路32は、合成要求信号e1が
単なる出力選択を示す場合は、2つの映像信号p1,q
1の内選択された方を映像信号j1としてそのまま出力
し、合成要求信号e1が画面合成を示す場合は、2つの
映像信号p1,q1のマルチ画面合成を行い、映像信号
j1として出力端子37に導く。
単なる出力選択を示す場合は、2つの映像信号p1,q
1の内選択された方を映像信号j1としてそのまま出力
し、合成要求信号e1が画面合成を示す場合は、2つの
映像信号p1,q1のマルチ画面合成を行い、映像信号
j1として出力端子37に導く。
【0034】図3は図2の画面合成回路32を更に詳細
に示すブロック図である。
に示すブロック図である。
【0035】図3において、画面合成回路32は、アナ
ログ/デジタル変換回路(以下A/D変換回路と呼ぶ)
41,42、メモリ43,44、合成回路45及びデジ
タル/アナログ変換回路(以下D/A変換回路と呼ぶ)
46から構成されている。
ログ/デジタル変換回路(以下A/D変換回路と呼ぶ)
41,42、メモリ43,44、合成回路45及びデジ
タル/アナログ変換回路(以下D/A変換回路と呼ぶ)
46から構成されている。
【0036】画面合成回路32の入力端子47,48に
は、図2の2つの映像信号p1,q1が導かれている。
入力端子47,48に導かれた2つの映像信号p1,q
1は、それぞれA/D変換回路41,42によりアナロ
グ/デジタル変換され、それぞれデジタル信号r1,s
1としてメモリ43,44に記憶される。この場合、2
つの映像信号p1,q1は、一般的に同期がずれている
ので、メモリ43,44ではフレーム単位で記憶を行
う。メモリ43,44で蓄えられたデータは、合成回路
45により図1のモニタ画面24の出力の同期に合わせ
て横2画面やピクチャーインピクチャーで1つの画面に
合成し、この後、合成したデジタル信号t1をD/A変
換でアナログの映像信号j1に戻し、出力端子49に導
く。
は、図2の2つの映像信号p1,q1が導かれている。
入力端子47,48に導かれた2つの映像信号p1,q
1は、それぞれA/D変換回路41,42によりアナロ
グ/デジタル変換され、それぞれデジタル信号r1,s
1としてメモリ43,44に記憶される。この場合、2
つの映像信号p1,q1は、一般的に同期がずれている
ので、メモリ43,44ではフレーム単位で記憶を行
う。メモリ43,44で蓄えられたデータは、合成回路
45により図1のモニタ画面24の出力の同期に合わせ
て横2画面やピクチャーインピクチャーで1つの画面に
合成し、この後、合成したデジタル信号t1をD/A変
換でアナログの映像信号j1に戻し、出力端子49に導
く。
【0037】このような発明の実施の形態によれば、放
送信号a1から作成された第1の映像信号c1と、この
第1の映像信号c1の垂直帰線部から取出した情報信号
g1から作成した映像信号h1をモニタ画面24にマル
チ画面で表示するので、簡単な回路構成で一つの映像信
号とその映像信号に重畳された情報信号をマルチ画面で
別々に表示することができ、映像信号に重畳された情報
信号を読み易くすることができ、ユーザーに高印象を与
えることができる。
送信号a1から作成された第1の映像信号c1と、この
第1の映像信号c1の垂直帰線部から取出した情報信号
g1から作成した映像信号h1をモニタ画面24にマル
チ画面で表示するので、簡単な回路構成で一つの映像信
号とその映像信号に重畳された情報信号をマルチ画面で
別々に表示することができ、映像信号に重畳された情報
信号を読み易くすることができ、ユーザーに高印象を与
えることができる。
【0038】図4の図1乃至図3に示した発明の実施の
形態の変形例を示す画面選択合成回路のブロック図であ
り、図2と同じ構成要素には同じ符号を付して説明を省
略している。
形態の変形例を示す画面選択合成回路のブロック図であ
り、図2と同じ構成要素には同じ符号を付して説明を省
略している。
【0039】図4の画面選択合成回路52は図2の画面
選択合成回路22に出力切換回路53を設けたもので、
画面合成を行う場合(合成要求信号e1が画面合成を示
す場合)、画面合成回路32の出力を選択し、画面合成
をしない場合(合成要求信号e1が画面合成を示さない
場合)は、第1乃至第3の映像信号c1,h1,i1の
内第1つを選択して出力端子37に映像信号j1として
導く。
選択合成回路22に出力切換回路53を設けたもので、
画面合成を行う場合(合成要求信号e1が画面合成を示
す場合)、画面合成回路32の出力を選択し、画面合成
をしない場合(合成要求信号e1が画面合成を示さない
場合)は、第1乃至第3の映像信号c1,h1,i1の
内第1つを選択して出力端子37に映像信号j1として
導く。
【0040】このような変形例によれば、画面合成をし
ない場合は、映像信号のA/D,D/A変換を行わない
ので、A/D,D/A変換による情報の欠落を防止でき
る。
ない場合は、映像信号のA/D,D/A変換を行わない
ので、A/D,D/A変換による情報の欠落を防止でき
る。
【0041】図5は本発明に係る複数画面出力モニタシ
ステムの第2の発明の実施の形態を示すブロック図であ
り、図1と同じ構成要素には同じ符号を付して説明を省
略している。
ステムの第2の発明の実施の形態を示すブロック図であ
り、図1と同じ構成要素には同じ符号を付して説明を省
略している。
【0042】図5において、垂直帰線部情報デコード回
路61は、供給される情報要求信号d1によって要求さ
れた情報信号を第1の映像信号c1の垂直帰線部から取
出し、情報信号のデコードを行い、情報信号g1として
キャラクタ発生回路23に供給するとともに、デコード
した情報から制御情報信号d2を作成して選択手段60
に供給する。
路61は、供給される情報要求信号d1によって要求さ
れた情報信号を第1の映像信号c1の垂直帰線部から取
出し、情報信号のデコードを行い、情報信号g1として
キャラクタ発生回路23に供給するとともに、デコード
した情報から制御情報信号d2を作成して選択手段60
に供給する。
【0043】一方、選択手段60は、供給される制御情
報信号d2及びユーザーのキー入力等の操作に基づいて
情報要求信号d1,合成要求信号e1及び音声選択要求
信号f1を作成し、垂直帰線部情報デコード回路61,
画面選択合成回路22及び音声選択回路12に供給す
る。
報信号d2及びユーザーのキー入力等の操作に基づいて
情報要求信号d1,合成要求信号e1及び音声選択要求
信号f1を作成し、垂直帰線部情報デコード回路61,
画面選択合成回路22及び音声選択回路12に供給す
る。
【0044】このような発明の実施の形態の動作を以下
の例(1),(2),(3)で説明する。
の例(1),(2),(3)で説明する。
【0045】(1)垂直帰線部情報デコード回路61の
デーコード情報が双方向の通信販売システムに関する情
報の場合には、垂直帰線部情報デコード回路61が切換
選択手段60に供給する制御情報信号d2は、通信販売
の操作手順や指定した商品に関する情報等をマルチ画面
に出す要求信号となる。
デーコード情報が双方向の通信販売システムに関する情
報の場合には、垂直帰線部情報デコード回路61が切換
選択手段60に供給する制御情報信号d2は、通信販売
の操作手順や指定した商品に関する情報等をマルチ画面
に出す要求信号となる。
【0046】(2)垂直帰線部情報デコード回路61の
デーコード情報が放送に関する情報の場合には、制御情
報信号d2は、番組に関する番組欄や放送を受信するた
めの操作関連の情報等をマルチ画面に出す要求信号とな
る。
デーコード情報が放送に関する情報の場合には、制御情
報信号d2は、番組に関する番組欄や放送を受信するた
めの操作関連の情報等をマルチ画面に出す要求信号とな
る。
【0047】(3)垂直帰線部情報デコード回路61の
デーコード情報が将来開設される情報提供関係の情報の
場合には、制御情報信号d2は、情報提供関連の操作手
順などのヘルプ画面をマルチ画面に出す要求信号とな
る。
デーコード情報が将来開設される情報提供関係の情報の
場合には、制御情報信号d2は、情報提供関連の操作手
順などのヘルプ画面をマルチ画面に出す要求信号とな
る。
【0048】これら例(1),(2),(3)のよう
に、制御情報信号d2がマルチ画面を出す要求信号の場
合、選択手段60は、自動的にマルチ画面合成を示す合
成要求信号e1を画面合成選択回路22に供給し、自動
的にモニタ画面24にマルチ画面表示を行う。
に、制御情報信号d2がマルチ画面を出す要求信号の場
合、選択手段60は、自動的にマルチ画面合成を示す合
成要求信号e1を画面合成選択回路22に供給し、自動
的にモニタ画面24にマルチ画面表示を行う。
【0049】このような発明の実施の形態によれば、図
1の発明の実施の形態と同様に効果があるとともに、垂
直帰線部情報デコード回路61のデーコード情報に基づ
いて自動的にモニタ画面24にマルチ画面表示を行うこ
とができる。
1の発明の実施の形態と同様に効果があるとともに、垂
直帰線部情報デコード回路61のデーコード情報に基づ
いて自動的にモニタ画面24にマルチ画面表示を行うこ
とができる。
【0050】図6は本発明に係る複数画面出力モニタシ
ステムの第3の発明の実施の形態を示すブロック図であ
る。
ステムの第3の発明の実施の形態を示すブロック図であ
る。
【0051】図6において、複数画面出力モニタシステ
ム70の入力端子71,72には第1の外部機器からの
主画面用映像信号a3及び副画面用映像信号g3が導か
れる。入力端子71,72に導かれた主画面用映像信号
a3及び副画面用映像信号g3は切換回路73に供給さ
れる。
ム70の入力端子71,72には第1の外部機器からの
主画面用映像信号a3及び副画面用映像信号g3が導か
れる。入力端子71,72に導かれた主画面用映像信号
a3及び副画面用映像信号g3は切換回路73に供給さ
れる。
【0052】入力端子74には外部機器からの第1の音
声信号b3が導かれる。
声信号b3が導かれる。
【0053】一方、切換入力手段101は、外部機器の
マルチ画面出力要求の検出を行い、この検出結果の切換
入力要求信号t3を作成して複数画面出力モニタシステ
ム70の設定手段96に供給する。設定手段96は、映
像表示の設定状態が外部機器の入力が設定されているが
否か判断し、外部機器の切換入力要求信号t3が入力で
マルチ画面出力要求であるときに、マルチ画面を出す要
求信号を制御情報信号u3として選択手段90に供給す
る。
マルチ画面出力要求の検出を行い、この検出結果の切換
入力要求信号t3を作成して複数画面出力モニタシステ
ム70の設定手段96に供給する。設定手段96は、映
像表示の設定状態が外部機器の入力が設定されているが
否か判断し、外部機器の切換入力要求信号t3が入力で
マルチ画面出力要求であるときに、マルチ画面を出す要
求信号を制御情報信号u3として選択手段90に供給す
る。
【0054】選択手段90は供給される制御情報信号u
3とユーザーのキー入力等の操作に基づいて切換制御信
号d3,合成要求信号e3及び音声選択要求信号f3を
作成し、切換回路73,画面選択合成回路92及び音声
選択回路82に供給する。
3とユーザーのキー入力等の操作に基づいて切換制御信
号d3,合成要求信号e3及び音声選択要求信号f3を
作成し、切換回路73,画面選択合成回路92及び音声
選択回路82に供給する。
【0055】切換回路73は、システムとしての柔軟性
を持たせるためのもので、切換制御信号d3に基づい
て、主画面用映像信号a3及び副画面用映像信号g3の
一方を第1の映像信号c3として画面選択合成回路92
に供給し、主画面用映像信号a3及び副画面用映像信号
g3の他方を第2の映像信号h3して画面選択合成回路
92に供給する。
を持たせるためのもので、切換制御信号d3に基づい
て、主画面用映像信号a3及び副画面用映像信号g3の
一方を第1の映像信号c3として画面選択合成回路92
に供給し、主画面用映像信号a3及び副画面用映像信号
g3の他方を第2の映像信号h3して画面選択合成回路
92に供給する。
【0056】一方、複数画面出力モニタシステム70内
に配置された図示しない受信手段からの第3の映像信号
i3は画面選択合成回路92に供給される。
に配置された図示しない受信手段からの第3の映像信号
i3は画面選択合成回路92に供給される。
【0057】画面選択合成回路92は、選択手段90か
らの合成要求信号e3に基づいて入力映像信号(第1乃
至第3の映像信号c3,h3,i3)の出力選択または
入力映像信号のマルチ画面合成を行い、その結果として
得られる映像信号j3をモニタ画面94に映像表示させ
る。
らの合成要求信号e3に基づいて入力映像信号(第1乃
至第3の映像信号c3,h3,i3)の出力選択または
入力映像信号のマルチ画面合成を行い、その結果として
得られる映像信号j3をモニタ画面94に映像表示させ
る。
【0058】一方、複数画面出力モニタシステム70内
に配置された図示しない受信手段からの第2及び第3の
音声信号k3,m3は音声選択回路82に供給される。
に配置された図示しない受信手段からの第2及び第3の
音声信号k3,m3は音声選択回路82に供給される。
【0059】音声選択回路82は、選択手段90からの
音声選択要求信号f3に基づいて入力音声信号(第1乃
至第3の音声信号b3,k3,m3)の出力選択を行
い、その結果として得られる音声信号n3をモニタスピ
ーカ83から音声出力させる。このような発明の実施の
形態の動作を以下の例(11),(12),(13),
(14),(15)で説明する。
音声選択要求信号f3に基づいて入力音声信号(第1乃
至第3の音声信号b3,k3,m3)の出力選択を行
い、その結果として得られる音声信号n3をモニタスピ
ーカ83から音声出力させる。このような発明の実施の
形態の動作を以下の例(11),(12),(13),
(14),(15)で説明する。
【0060】(11)外部機器が双方向の通信販売シス
テムを有している場合には、主画面用映像信号a3は通
信販売のカタログ映像を示し、副画面用映像信号g3は
通信販売の操作手順や指定した商品に関する情報を示
し、切換え入力手段101からの切換入力要求信号t3
は入力でマルチ画面出力要求となる。
テムを有している場合には、主画面用映像信号a3は通
信販売のカタログ映像を示し、副画面用映像信号g3は
通信販売の操作手順や指定した商品に関する情報を示
し、切換え入力手段101からの切換入力要求信号t3
は入力でマルチ画面出力要求となる。
【0061】(12)外部機器が有料のCATV(ケー
ブルテレビジョン)の場合には、主画面用映像信号a3
は放送内容の信号を示し、副画面用映像信号g3は有料
番組に関する番組欄や有料放送を受信するための操作関
連の情報を示し、切換え入力手段101からの切換入力
要求信号t3は入力でマルチ画面出力要求となる。ここ
では外部機器を有料のCATVとしたが通常の放送でも
副画面用映像信号g3は番組欄の情報とすることができ
る。
ブルテレビジョン)の場合には、主画面用映像信号a3
は放送内容の信号を示し、副画面用映像信号g3は有料
番組に関する番組欄や有料放送を受信するための操作関
連の情報を示し、切換え入力手段101からの切換入力
要求信号t3は入力でマルチ画面出力要求となる。ここ
では外部機器を有料のCATVとしたが通常の放送でも
副画面用映像信号g3は番組欄の情報とすることができ
る。
【0062】(13)外部機器がビデオテープレコーダ
の場合には、主画面用映像信号a3はチューナの受信信
号やテープの再生信号を示し、副画面用映像信号g3は
タイマー予約の設定の関連操作、チャンネルプリセット
の関連操作、各種警告表示、各種設定操作関連のヘルプ
画面等の情報を示し、切換え入力手段101からの切換
入力要求信号t3は入力でマルチ画面出力要求となる。
の場合には、主画面用映像信号a3はチューナの受信信
号やテープの再生信号を示し、副画面用映像信号g3は
タイマー予約の設定の関連操作、チャンネルプリセット
の関連操作、各種警告表示、各種設定操作関連のヘルプ
画面等の情報を示し、切換え入力手段101からの切換
入力要求信号t3は入力でマルチ画面出力要求となる。
【0063】(14)外部機器が光ディスク再生装置の
場合には、主画面用映像信号a3は光ディスク再生装置
の再生信号、副画面用映像信号g3は光ディスク再生装
置の各種設定操作関連のヘルプ画面等の情報を示し、切
換え入力手段101からの切換入力要求信号t3は入力
でマルチ画面出力要求となる。
場合には、主画面用映像信号a3は光ディスク再生装置
の再生信号、副画面用映像信号g3は光ディスク再生装
置の各種設定操作関連のヘルプ画面等の情報を示し、切
換え入力手段101からの切換入力要求信号t3は入力
でマルチ画面出力要求となる。
【0064】(15)外部機器が将来開設される情報提
供関係のアダプタの場合には、主画面用映像信号a3は
情報を提供している放送内容の信号、副画面用映像信号
g3は情報提供関連の操作手順などのヘルプ画面の情報
を示し、切換え入力手段101からの切換入力要求信号
t3は入力でマルチ画面出力要求となる。
供関係のアダプタの場合には、主画面用映像信号a3は
情報を提供している放送内容の信号、副画面用映像信号
g3は情報提供関連の操作手順などのヘルプ画面の情報
を示し、切換え入力手段101からの切換入力要求信号
t3は入力でマルチ画面出力要求となる。
【0065】これら(11),(12),(13),
(14),(15)の場合、選択手段90は、自動的に
マルチ画面合成を示す合成要求信号e3を画面合成選択
回路92に供給し、自動的にモニタ画面94に主画面用
映像信号a3及び副画面用映像信号g3のマルチ画面表
示を行う。
(14),(15)の場合、選択手段90は、自動的に
マルチ画面合成を示す合成要求信号e3を画面合成選択
回路92に供給し、自動的にモニタ画面94に主画面用
映像信号a3及び副画面用映像信号g3のマルチ画面表
示を行う。
【0066】このような発明の実施の形態によれば、外
部機器を用いた場合にもからの簡単な回路構成で自動的
にマルチ画面切換切換を行い一つの映像信号{例(1
1),(12),(13),(14),(15)の主画
面用映像信号a3}とその映像信号に関係する情報信号
{例(11),(12),(13),(14),(1
5)の副画面用映像信号g3}をマルチ画面で別々に自
動的に表示することができる。
部機器を用いた場合にもからの簡単な回路構成で自動的
にマルチ画面切換切換を行い一つの映像信号{例(1
1),(12),(13),(14),(15)の主画
面用映像信号a3}とその映像信号に関係する情報信号
{例(11),(12),(13),(14),(1
5)の副画面用映像信号g3}をマルチ画面で別々に自
動的に表示することができる。
【0067】ここで、切換入力手段101はホームバス
システムで実現することも可能である。この場合は複雑
な制御も可能で、マルチ画面切換切換えだけでなく、マ
ルチ画面構成、例えば、主画面と副画面の位置関係、大
きさや画面伸長・圧縮比の設定も可能である。
システムで実現することも可能である。この場合は複雑
な制御も可能で、マルチ画面切換切換えだけでなく、マ
ルチ画面構成、例えば、主画面と副画面の位置関係、大
きさや画面伸長・圧縮比の設定も可能である。
【0068】切換入力手段101が単純なマルチ画面切
換だけとすると、この発明の実施の形態は従来のモニタ
と同一の入力端子で実現することも可能である。この場
合、映像入力端子として同一映像入力としてS入力端子
とビデオ入力端子が用意されているが、これを主画面用
映像信号a3及び副画面用映像信号g3に割当てること
ができる。欧州21ピンも同様で、ビデオ信号入力端子
とRGB信号入力端子を主画面用映像信号a3及び副画
面用映像信号g3に割当てることができる。S入力端子
は解像度がよいのでS端子システムの場合は、主画面用
映像信号a3をS入力端子に割り当て、文字や図形が多
い副画面用映像信号g3はビデオ端子に割当てる。この
ような割当ては、外部機器にも行う。このような割当て
により、複数画面モニタシステム70における主画面用
映像信号a3の解像度の低下を防止できるとともに、端
子数の増加を防止できる。
換だけとすると、この発明の実施の形態は従来のモニタ
と同一の入力端子で実現することも可能である。この場
合、映像入力端子として同一映像入力としてS入力端子
とビデオ入力端子が用意されているが、これを主画面用
映像信号a3及び副画面用映像信号g3に割当てること
ができる。欧州21ピンも同様で、ビデオ信号入力端子
とRGB信号入力端子を主画面用映像信号a3及び副画
面用映像信号g3に割当てることができる。S入力端子
は解像度がよいのでS端子システムの場合は、主画面用
映像信号a3をS入力端子に割り当て、文字や図形が多
い副画面用映像信号g3はビデオ端子に割当てる。この
ような割当ては、外部機器にも行う。このような割当て
により、複数画面モニタシステム70における主画面用
映像信号a3の解像度の低下を防止できるとともに、端
子数の増加を防止できる。
【0069】自動切換用の切換入力要求信号t3は、S
端子入力信号(Y/C信号)を変調することで実現でき
る。従来、4:3/16:9切換用でC信号のDCバイ
アスを変えているが、この値を変えることで対応でき
る。また、このS端子のC信号をフィールド単位でDC
バイアス値を変えてコード化することで、自動切換以外
の画面構成情報も送ることができる。
端子入力信号(Y/C信号)を変調することで実現でき
る。従来、4:3/16:9切換用でC信号のDCバイ
アスを変えているが、この値を変えることで対応でき
る。また、このS端子のC信号をフィールド単位でDC
バイアス値を変えてコード化することで、自動切換以外
の画面構成情報も送ることができる。
【0070】尚、図1乃至図6の発明の実施の形態で
は、複数の映像信号として第1乃至第3の映像信号の3
つを用いたが、3つ以外の複数の映像信号を用いてもよ
く、また、複数の音声信号として第1乃至第3の音声信
号の3つを用いたが、3つ以外の複数の音声信号を用い
てもよい。さらに、図1乃至図6の発明の実施の形態に
おいて、画面選択合成回路に第2の映像信号を垂直また
は水平方向に圧縮する機能を設けることにより、放送内
容の第1の映像信号を大きく表示して、第1の映像信号
の視聴し易くすることができる。
は、複数の映像信号として第1乃至第3の映像信号の3
つを用いたが、3つ以外の複数の映像信号を用いてもよ
く、また、複数の音声信号として第1乃至第3の音声信
号の3つを用いたが、3つ以外の複数の音声信号を用い
てもよい。さらに、図1乃至図6の発明の実施の形態に
おいて、画面選択合成回路に第2の映像信号を垂直また
は水平方向に圧縮する機能を設けることにより、放送内
容の第1の映像信号を大きく表示して、第1の映像信号
の視聴し易くすることができる。
【0071】
【発明の効果】請求項1記載の本発明によれば、簡単な
回路構成で一つの映像信号とその映像信号に重畳された
情報信号をマルチ画面で別々に表示することができるの
で、一つの映像信号の情報の欠落を防止すると同時に、
映像信号に重畳された情報信号を読み易くすることがで
き、ユーザーに高印象を与えることができる。
回路構成で一つの映像信号とその映像信号に重畳された
情報信号をマルチ画面で別々に表示することができるの
で、一つの映像信号の情報の欠落を防止すると同時に、
映像信号に重畳された情報信号を読み易くすることがで
き、ユーザーに高印象を与えることができる。
【0072】請求項2記載の本発明によれば、簡単な回
路構成で一つの映像信号とその映像信号に関連するヘル
プ映像をマルチ画面で別々に表示することができるの
で、一つの映像信号の情報の欠落を防止すると同時に、
映像信号に関連するヘルプ映像を読み易くすることがで
き、ユーザーに高印象を与えることができる。
路構成で一つの映像信号とその映像信号に関連するヘル
プ映像をマルチ画面で別々に表示することができるの
で、一つの映像信号の情報の欠落を防止すると同時に、
映像信号に関連するヘルプ映像を読み易くすることがで
き、ユーザーに高印象を与えることができる。
【0073】
【0074】
【図1】本発明に係る複数画面出力モニタシステムの第
1の発明の実施の形態を示すブロック図。
1の発明の実施の形態を示すブロック図。
【0075】
【図2】図2は図1の画面選択合成回路を更に詳細に示
すブロック図である。
すブロック図である。
【0076】
【図3】図2の画面合成回路を更に詳細に示すブロック
図。
図。
【0077】
【図4】図1乃至図3に示した発明の実施の形態の変形
例を示す画面選択合成回路のブロック図。
例を示す画面選択合成回路のブロック図。
【0078】
【図5】本発明に係る複数画面出力モニタシステムの第
2の発明の実施の形態を示すブロック図。
2の発明の実施の形態を示すブロック図。
【0079】
【図6】本発明に係る複数画面出力モニタシステムの第
3の発明の実施の形態を示すブロック図。
3の発明の実施の形態を示すブロック図。
【0080】
11 受信手段 12 音声選択回路 13 モニタスピーカ 20 選択手段 21 垂直帰線部情報デコード回路 22 画面合成選択回路 23 キャラクタ発生回路 24 モニタ画面
Claims (14)
- 【請求項1】 第1の映像信号とこの第1の映像信号に
重畳された情報信号より作成された第2の映像信号とを
含む複数の映像信号の出力選択、または、該複数の映像
信号の内少なくとも2つの映像信号のマルチ画面合成を
行いモニタ画面に映像表示させる画面選択合成回路と、 前記第1の映像信号とこの第1の映像信号に重畳された
情報信号とを表示する場合に、前記画面選択合成回路を
制御して前記第1及び第2の映像信号のマルチ画面合成
を行いモニタ画面に表示させる選択手段と、 を具備したことを特徴とする複数画面出力モニタシステ
ム。 - 【請求項2】 第1の映像信号とこの第1の映像信号に
関連するヘルプ映像の第2の映像信号とを含む複数の映
像信号の出力選択、または、該複数の映像信号の内少な
くとも2つの映像信号のマルチ画面合成を行いモニタ画
面に映像表示させる画面選択合成回路と、 前記第1の映像信号とこの第1の映像信号に関連するヘ
ルプ映像とを表示する場合に、前記画面選択合成回路を
制御して前記第1及び第2の映像信号のマルチ画面合成
を行いモニタ画面に表示させる選択手段と、 を具備したことを特徴とする複数画面出力モニタシステ
ム。 - 【請求項3】 外部からの同一の映像信号を入力可能な
2系統の入力手段と、 この2系統の入力手段に同一の映像信号が外部から入力
する状態と該2系統の入力手段に前記第1及び第2の映
像信号が外部から入力する状態とを設定し、この設定に
基づいて前記選択手段を制御する設定手段と、 を具備したことを特徴する請求項1及び2のいずれか一
記載の複数画面出力モニタシステム。 - 【請求項4】 外部機器のマルチ画面出力要求の検出を
行い、この検出結果に基づいて前記選択手段の制御を行
う切換入力手段を具備したことを特徴とする請求項1乃
至3のいずれか一記載の複数画面出力モニタシステム。 - 【請求項5】 前記画面選択合成回路に前記第2の映像
信号を垂直または水平方向に圧縮する機能を設けたこと
を特徴とする請求項1及び2のいずれか一記載の複数画
面出力モニタシステム。 - 【請求項6】 前記設定手段が2系統の入力手段に前記
第1及び第2の映像信号を外部から入力する状態に設定
した場合おいて、該第1の映像信号は2系統の入力手段
の内、解像力の高い方に設定することを特徴とする請求
項3記載の複数画面出力モニタシステム。 - 【請求項7】 前記2系統の入力手段がS端子入力とビ
デオ入力端子であることを特徴とする請求項3記載の複
数画面出力モニタシステム。 - 【請求項8】 前記2系統の入力手段がRGB入力端子
とビデオ入力端子であることを特徴とする請求項3記載
の複数画面出力モニタシステム。 - 【請求項9】 前記第1の映像信号とこの第1の映像信
号に関連するヘルプ映像の第2の映像信号が外部機器か
ら供給されることを特徴とする請求項2記載の複数画面
出力モニタシステム。 - 【請求項10】 前記第1の映像信号が通信販売のカタ
ログ映像を示し、前記第2の映像信号が通信販売の操作
手順や指定した商品に関する情報を示すことを特徴とす
る請求項2及び9のいずれか一記載の複数画面出力モニ
タシステム。 - 【請求項11】 前記第1の映像信号が放送内容の信号
となり、前記第2の映像信号が有料番組に関する番組欄
や有料放送を受信するための操作関連の情報を示すこと
を特徴とする請求項2及び9のいずれか一記載の複数画
面出力モニタシステム。 - 【請求項12】 前記第1の映像信号がチューナの受信
信号または再生信号となり、前記第2の映像信号がタイ
マー予約に関する情報を示すことを特徴とする請求項2
及び9のいずれか一記載の複数画面出力モニタシステ
ム。 - 【請求項13】 前記第1の映像信号がチューナの受信
信号または再生信号となり、前記第2の映像信号がチャ
ンネルプリセットに関する情報を示すことを特徴とする
請求項2及び9のいずれか一記載の複数画面出力モニタ
システム。 - 【請求項14】 前記画面選択合成回路に導く第1及び
第2の映像信号を交換する切換回路を設けたことを特徴
とする請求項1乃至4のいずれか一記載の複数画面出力
モニタシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21492895A JPH0965233A (ja) | 1995-08-23 | 1995-08-23 | 複数画面出力モニタシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21492895A JPH0965233A (ja) | 1995-08-23 | 1995-08-23 | 複数画面出力モニタシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0965233A true JPH0965233A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16663903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21492895A Pending JPH0965233A (ja) | 1995-08-23 | 1995-08-23 | 複数画面出力モニタシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0965233A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998043418A1 (en) * | 1997-03-26 | 1998-10-01 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Television receiver |
-
1995
- 1995-08-23 JP JP21492895A patent/JPH0965233A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998043418A1 (en) * | 1997-03-26 | 1998-10-01 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Television receiver |
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