JPH0965411A - チャネル構成方法 - Google Patents
チャネル構成方法Info
- Publication number
- JPH0965411A JPH0965411A JP7242360A JP24236095A JPH0965411A JP H0965411 A JPH0965411 A JP H0965411A JP 7242360 A JP7242360 A JP 7242360A JP 24236095 A JP24236095 A JP 24236095A JP H0965411 A JPH0965411 A JP H0965411A
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- JP
- Japan
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- channel
- information
- control
- control channel
- configuration method
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 デマンドアサインにおける情報チャネル獲得
までの時間を短縮すると共に、チャネルの有効利用を図
りチャネルを確保できる確率を高めることを目的とす
る。 【解決手段】 チャネル構成として、情報伝送に用いる
情報チャネル(16)と、情報チャネルの割当等の制御
情報を伝送する制御チャネル(14)と、複数の無線端
末に共用可能な予約チャネル(12)をもうけ、該予約
チャネルによりデマンドアサインにより制御チャネルを
設定する。
までの時間を短縮すると共に、チャネルの有効利用を図
りチャネルを確保できる確率を高めることを目的とす
る。 【解決手段】 チャネル構成として、情報伝送に用いる
情報チャネル(16)と、情報チャネルの割当等の制御
情報を伝送する制御チャネル(14)と、複数の無線端
末に共用可能な予約チャネル(12)をもうけ、該予約
チャネルによりデマンドアサインにより制御チャネルを
設定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報チャネルの割当
をデマンドアサインにより行なう方式におけるチャネル
構成方法に関する。
をデマンドアサインにより行なう方式におけるチャネル
構成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の無線通信システムにおいて、複数
の無線端末から1つのチャネルにアクセスし情報伝送す
る方法としては大きくコンテンション方式とノンコンテ
ンション方式に分けられる。
の無線端末から1つのチャネルにアクセスし情報伝送す
る方法としては大きくコンテンション方式とノンコンテ
ンション方式に分けられる。
【0003】コンテンション方式は各端末が任意にアク
セス要求を発生し競争が発生することがある。ノンコン
テンション方式は、各端末に、事前にスロット、時間、
周波数等を割当てるので競争は発生しない。
セス要求を発生し競争が発生することがある。ノンコン
テンション方式は、各端末に、事前にスロット、時間、
周波数等を割当てるので競争は発生しない。
【0004】情報チャネルに対してコンテンション方式
を採用した場合、トラヒックが多くなると衝突の回数が
増し伝送遅延が生じ、規定品質のサービス提供が困難に
なるといった問題があった。
を採用した場合、トラヒックが多くなると衝突の回数が
増し伝送遅延が生じ、規定品質のサービス提供が困難に
なるといった問題があった。
【0005】一方、アクセス系無線通信システムにおい
て、情報チャネルでユーザ情報の伝送を行い、情報チャ
ネルの割当要求、許可、認証などの制御に関する情報は
制御チャネルを用いて伝送する場合がある。
て、情報チャネルでユーザ情報の伝送を行い、情報チャ
ネルの割当要求、許可、認証などの制御に関する情報は
制御チャネルを用いて伝送する場合がある。
【0006】情報チャネルに対してノンコンテンション
方式を採用した場合、情報チャネルの使用開始前にコン
テンション方式を用いて予約を行う制御チャネルにより
情報チャネルを設定し、通信を開始する。
方式を採用した場合、情報チャネルの使用開始前にコン
テンション方式を用いて予約を行う制御チャネルにより
情報チャネルを設定し、通信を開始する。
【0007】更に、情報チャネルの帯域変更に柔軟に対
応する無線通信システムでは、情報チャネル割当の頻度
が増すにつれて制御チャネルの情報量が増加する。ま
た、無線基地局のサービスエリア内に存在する無線端末
の数の増加に伴って制御チャネルのトラヒックが増加す
る。
応する無線通信システムでは、情報チャネル割当の頻度
が増すにつれて制御チャネルの情報量が増加する。ま
た、無線基地局のサービスエリア内に存在する無線端末
の数の増加に伴って制御チャネルのトラヒックが増加す
る。
【0008】制御チャネルの獲得のためにコンテンショ
ン方式を採用すると、制御チャネルのトラヒックの増加
は、衝突発生による再送処理を招き、制御チャネル獲得
までの時間が長くなり、ユーザが情報チャネルを獲得し
通信開始するまでの時間も長くなる。
ン方式を採用すると、制御チャネルのトラヒックの増加
は、衝突発生による再送処理を招き、制御チャネル獲得
までの時間が長くなり、ユーザが情報チャネルを獲得し
通信開始するまでの時間も長くなる。
【0009】図5は従来のチャネル構成方法を説明する
図である。図5のユーザチャネル領域における情報チャ
ネルはノンコンテンション方式により制御用チャネル領
域の制御チャネルを用いて割り当てられる。制御チャネ
ルはコンテンション方式により獲得できる。また、情報
チャネルのマルチプルチャネルアクセス方式として、F
DMA(周波数分割多元接続)を用いる場合は異なった
周波数を用いて各チャネルを割り当てることになり、T
DMA(時分割多元接続)の場合は異なった時間に各チ
ャネルを割り当てることになる。もちろんこれらを複合
して異なった周波数あるいは異なった時間に各チャネル
を割り当てることも可能である。
図である。図5のユーザチャネル領域における情報チャ
ネルはノンコンテンション方式により制御用チャネル領
域の制御チャネルを用いて割り当てられる。制御チャネ
ルはコンテンション方式により獲得できる。また、情報
チャネルのマルチプルチャネルアクセス方式として、F
DMA(周波数分割多元接続)を用いる場合は異なった
周波数を用いて各チャネルを割り当てることになり、T
DMA(時分割多元接続)の場合は異なった時間に各チ
ャネルを割り当てることになる。もちろんこれらを複合
して異なった周波数あるいは異なった時間に各チャネル
を割り当てることも可能である。
【0010】制御チャネルは、情報チャネル設定制御に
必要となる以外に認証等の処理にも利用されること、あ
るいは、無線基地局のサービスエリア内に存在する無線
端末の数が増加することから、制御チャネルのトラヒッ
クが増大し衝突の発生により、やはり情報チャネル獲得
まで時間が大きくなるといった問題があった。
必要となる以外に認証等の処理にも利用されること、あ
るいは、無線基地局のサービスエリア内に存在する無線
端末の数が増加することから、制御チャネルのトラヒッ
クが増大し衝突の発生により、やはり情報チャネル獲得
まで時間が大きくなるといった問題があった。
【0011】この問題を回避するには、各無線端末に制
御チャネルも固定的に割り当てておくことが考えられる
が、無線リソースが膨大となるといった問題とともに、
制御チャネルに割り当てる領域と情報チャネルに割り当
てる領域を事前に決定しているため、制御チャネルに空
きがなく情報チャネルに空きがある場合でも、制御チャ
ネルを割り当てることができず、通信ができなかったと
いった欠点を持っていた。
御チャネルも固定的に割り当てておくことが考えられる
が、無線リソースが膨大となるといった問題とともに、
制御チャネルに割り当てる領域と情報チャネルに割り当
てる領域を事前に決定しているため、制御チャネルに空
きがなく情報チャネルに空きがある場合でも、制御チャ
ネルを割り当てることができず、通信ができなかったと
いった欠点を持っていた。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来は、前述のよう
に、情報チャネルの割当制御に用いる制御チャネルはコ
ンテンション方式により獲得していた。このような場
合、制御チャネルのトラヒック量が増すにつれて情報チ
ャネルの獲得までの時間が長くなる欠点がある。
に、情報チャネルの割当制御に用いる制御チャネルはコ
ンテンション方式により獲得していた。このような場
合、制御チャネルのトラヒック量が増すにつれて情報チ
ャネルの獲得までの時間が長くなる欠点がある。
【0013】本発明では、この問題を解決するために、
各無線端末に制御チャネルを設定制御するための予約チ
ャネルを設け、これにコンテンション方式を採用するこ
とにより、情報チャネル獲得までの所要時間を短縮する
ことを目的とする。
各無線端末に制御チャネルを設定制御するための予約チ
ャネルを設け、これにコンテンション方式を採用するこ
とにより、情報チャネル獲得までの所要時間を短縮する
ことを目的とする。
【0014】また、情報チャネルと制御チャネルを共用
リソースとすることにより無線リソースの有効利用を可
能とし、情報チャネルと制御チャネルを固定的に割り当
てず、要求のあった時に、空いているチャネルを情報伝
送用および制御用のどちらにも割り当てることにより、
チャネル有効利用を図りチャネルを確保できる確率を高
めることを目的とする。
リソースとすることにより無線リソースの有効利用を可
能とし、情報チャネルと制御チャネルを固定的に割り当
てず、要求のあった時に、空いているチャネルを情報伝
送用および制御用のどちらにも割り当てることにより、
チャネル有効利用を図りチャネルを確保できる確率を高
めることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明のチャネル構成と
しては、情報伝送に用いる情報チャネル、情報チャネル
の割当等の制御情報を伝送する制御チャネル、制御チャ
ネルを予約するためにコンテンション方式を採用する予
約チャネルの3種類から成る。
しては、情報伝送に用いる情報チャネル、情報チャネル
の割当等の制御情報を伝送する制御チャネル、制御チャ
ネルを予約するためにコンテンション方式を採用する予
約チャネルの3種類から成る。
【0016】制御チャネルの割当を予約チャネルを用い
てデマンドアサインすることにより、制御チャネルのト
ラヒックが増大する場合も他ユーザとの衝突なく柔軟に
情報チャネルの制御情報を伝送できる。また、制御チャ
ネルと情報チャネルの領域を区別せず、空いているチャ
ネルをどちらかに割り当てることにより、チャネル有効
利用できるところに主な特徴がある。
てデマンドアサインすることにより、制御チャネルのト
ラヒックが増大する場合も他ユーザとの衝突なく柔軟に
情報チャネルの制御情報を伝送できる。また、制御チャ
ネルと情報チャネルの領域を区別せず、空いているチャ
ネルをどちらかに割り当てることにより、チャネル有効
利用できるところに主な特徴がある。
【0017】予約チャネルを用いて制御チャネルを獲得
し、制御チャネルの使用後は一旦開放し、その制御チャ
ネルを使用したユーザに対し情報伝送時の情報チャネル
として割り当てることができる。または、他ユーザの情
報チャネルとして割り当てることができる。
し、制御チャネルの使用後は一旦開放し、その制御チャ
ネルを使用したユーザに対し情報伝送時の情報チャネル
として割り当てることができる。または、他ユーザの情
報チャネルとして割り当てることができる。
【0018】情報チャネルとして使用したチャネルは通
信終了後は開放し、新しく制御チャネルの要求に対し制
御チャネルとして割り当てることができる。
信終了後は開放し、新しく制御チャネルの要求に対し制
御チャネルとして割り当てることができる。
【0019】通信中に通信帯域変更、ハンドオーバ、干
渉検出のための使用チャネル変更通知のような制御チャ
ネルを用いた制御情報の伝送が必要になり、制御チャネ
ルを割り当てる場合、情報チャネルの一部を制御チャネ
ルとして一時割当、制御チャネルとして使用し、使用後
は必要ならば再び情報チャネルとして使用することがで
きる。
渉検出のための使用チャネル変更通知のような制御チャ
ネルを用いた制御情報の伝送が必要になり、制御チャネ
ルを割り当てる場合、情報チャネルの一部を制御チャネ
ルとして一時割当、制御チャネルとして使用し、使用後
は必要ならば再び情報チャネルとして使用することがで
きる。
【0020】情報伝送中に制御チャネル使用要求に応じ
て新たに制御チャネルを割当、制御チャネルの使用後は
開放することができる。
て新たに制御チャネルを割当、制御チャネルの使用後は
開放することができる。
【0021】本発明では、情報チャネル、制御チャネ
ル、予約チャネルからチャネル構成され、情報チャネル
に対しては制御チャネルを用いて情報チャネルの割当等
の制御情報を伝送し、制御チャネルの割当に対しては予
約チャネルを用いてデマンドアサインすることにより、
制御チャネルのトラヒックが増大する場合も他ユーザと
の衝突なく柔軟に情報チャネルの制御情報を伝送でき
る。その結果、制御チャネルのトラヒック増加の場合も
呼接続の遅延時間を短くできる。また、制御チャネルと
情報チャネルの領域を区別せず、空いているチャネルを
どちらかに割り当てることにより、チャネル有効利用で
きるところに主な特徴がある。従って、制御チャネルに
割り当てられたチャネルを使用後は開放することができ
るため、開放されたチャネルは次には再び制御チャネル
として割り当てることも、情報チャネルとして割り当て
ることもできる。本発明により、情報チャネルに対して
柔軟な制御情報の伝送が可能になると共に、制御チャネ
ルとして割り当てられるチャネルの領域が増すため、チ
ャネル利用効率が向上できる。
ル、予約チャネルからチャネル構成され、情報チャネル
に対しては制御チャネルを用いて情報チャネルの割当等
の制御情報を伝送し、制御チャネルの割当に対しては予
約チャネルを用いてデマンドアサインすることにより、
制御チャネルのトラヒックが増大する場合も他ユーザと
の衝突なく柔軟に情報チャネルの制御情報を伝送でき
る。その結果、制御チャネルのトラヒック増加の場合も
呼接続の遅延時間を短くできる。また、制御チャネルと
情報チャネルの領域を区別せず、空いているチャネルを
どちらかに割り当てることにより、チャネル有効利用で
きるところに主な特徴がある。従って、制御チャネルに
割り当てられたチャネルを使用後は開放することができ
るため、開放されたチャネルは次には再び制御チャネル
として割り当てることも、情報チャネルとして割り当て
ることもできる。本発明により、情報チャネルに対して
柔軟な制御情報の伝送が可能になると共に、制御チャネ
ルとして割り当てられるチャネルの領域が増すため、チ
ャネル利用効率が向上できる。
【0022】
【発明の実施の形態】無線基地局と無線端末間は、ユー
ザ情報の伝送に用いられる情報チャネル、制御情報の伝
送に用いられる制御チャネル、制御チャネルを予約する
ための予約チャネルの3種類のチャネルを持つ。電源O
Nなどのトリガを利用して、無線端末から予約チャネル
を用い制御チャネルの予約を行う。予約チャネルはコン
テンション方式を採用し、制御チャネルの要求が生じた
場合、無線端末から予約チャネルへランダムアクセスす
る。無線基地局と無線端末間では、制御チャネルの獲得
後、制御チャネルを用いて情報チャネルの使用要求、帯
域変更要求、許可等の制御信号を伝送し、無線基地局か
ら空いているチャネルを情報チャネルとして割り当て
る。
ザ情報の伝送に用いられる情報チャネル、制御情報の伝
送に用いられる制御チャネル、制御チャネルを予約する
ための予約チャネルの3種類のチャネルを持つ。電源O
Nなどのトリガを利用して、無線端末から予約チャネル
を用い制御チャネルの予約を行う。予約チャネルはコン
テンション方式を採用し、制御チャネルの要求が生じた
場合、無線端末から予約チャネルへランダムアクセスす
る。無線基地局と無線端末間では、制御チャネルの獲得
後、制御チャネルを用いて情報チャネルの使用要求、帯
域変更要求、許可等の制御信号を伝送し、無線基地局か
ら空いているチャネルを情報チャネルとして割り当て
る。
【0023】図1は本発明の実施例を示す。図1は、時
分割通信ではフレームをあらわし、横軸は時間である。
また、周波数分割通信ではスペクトラムをあらわし、横
軸は周波数である。フレーム(またはスペクトラム)に
固定的に1つの予約チャネルがもうけられる。予約チャ
ネルを用いてコンテンション方式で制御チャネルの割り
当てを行ない、割り当てられた制御チャネルを用いて情
報チャネルの割り当ての要求を行い、使用後は、その制
御チャネルを使用したユーザに対し情報チャネルとして
割り当て、さらに帯域が必要な場合はその他の空いてい
るチャネルを割り当てる。制御チャネルと割当可能なチ
ャネルが隣接しているか否かに関わらず、チャネル割り
当てを行い、情報伝送を開始する。
分割通信ではフレームをあらわし、横軸は時間である。
また、周波数分割通信ではスペクトラムをあらわし、横
軸は周波数である。フレーム(またはスペクトラム)に
固定的に1つの予約チャネルがもうけられる。予約チャ
ネルを用いてコンテンション方式で制御チャネルの割り
当てを行ない、割り当てられた制御チャネルを用いて情
報チャネルの割り当ての要求を行い、使用後は、その制
御チャネルを使用したユーザに対し情報チャネルとして
割り当て、さらに帯域が必要な場合はその他の空いてい
るチャネルを割り当てる。制御チャネルと割当可能なチ
ャネルが隣接しているか否かに関わらず、チャネル割り
当てを行い、情報伝送を開始する。
【0024】情報チャネルと制御チャネルの領域を区別
しない場合は、情報チャネルと制御チャネルは同じ大き
さである方が望ましい。しかし、高速無線通信システム
の場合、情報チャネルの伝送情報量に比べて制御チャネ
ルの伝送すべき情報量は少ない場合が多い。情報チャネ
ルと制御チャネルは同じ大きさの場合、情報チャネルと
して用いたチャネルを制御チャネルとして割り当てる
と、1つの情報チャネルの大きさに比べて制御情報量が
少ないため周波数利用効率が低下する。このような高速
無線通信システムでは、1チャネルの基本単位を制御チ
ャネルの大きさとし、情報チャネルはユーザ情報量に応
じて複数のチャネルを同時に使用することができる。ま
た、情報チャネルの1つのチャネルの大きさの1/n
(n:整数)の大きさを制御チャネルの大きさとし、大
きさの異なる情報チャネルと制御チャネルが混在するチ
ャネル構成が可能である。この場合、情報チャネルが不
足するとn個の空きの制御チャネルを1つの情報チャネ
ルとして割り当てることができる。
しない場合は、情報チャネルと制御チャネルは同じ大き
さである方が望ましい。しかし、高速無線通信システム
の場合、情報チャネルの伝送情報量に比べて制御チャネ
ルの伝送すべき情報量は少ない場合が多い。情報チャネ
ルと制御チャネルは同じ大きさの場合、情報チャネルと
して用いたチャネルを制御チャネルとして割り当てる
と、1つの情報チャネルの大きさに比べて制御情報量が
少ないため周波数利用効率が低下する。このような高速
無線通信システムでは、1チャネルの基本単位を制御チ
ャネルの大きさとし、情報チャネルはユーザ情報量に応
じて複数のチャネルを同時に使用することができる。ま
た、情報チャネルの1つのチャネルの大きさの1/n
(n:整数)の大きさを制御チャネルの大きさとし、大
きさの異なる情報チャネルと制御チャネルが混在するチ
ャネル構成が可能である。この場合、情報チャネルが不
足するとn個の空きの制御チャネルを1つの情報チャネ
ルとして割り当てることができる。
【0025】図2は本発明の別の実施例を示す。あるユ
ーザ(ユーザA)が情報チャネルとして使用したチャネ
ルを、開放後は他のユーザ(ユーザBまたはユーザC)
の制御チャネルまたは情報チャネルとして割り当てる。
ーザ(ユーザA)が情報チャネルとして使用したチャネ
ルを、開放後は他のユーザ(ユーザBまたはユーザC)
の制御チャネルまたは情報チャネルとして割り当てる。
【0026】図3は本発明の別の実施例を示す。情報伝
送中に制御チャネルで送るべき制御情報がないために制
御チャネルが開放されているような状態で、通信帯域変
更、ハンドオーバ、干渉検出等のために制御チャネルが
必要となり、情報チャネルに余裕がある場合、使用中の
情報チャネルの一部を制御チャネルとして利用する。制
御チャネルにより制御情報の伝送が完了し、再び制御チ
ャネルが不必要となった時に、制御チャネルとして一部
利用されていた情報チャネルを再び情報チャネルとして
使用する。また、帯域減の要求がある場合は、制御チャ
ネルとして使用したチャネルを開放する。
送中に制御チャネルで送るべき制御情報がないために制
御チャネルが開放されているような状態で、通信帯域変
更、ハンドオーバ、干渉検出等のために制御チャネルが
必要となり、情報チャネルに余裕がある場合、使用中の
情報チャネルの一部を制御チャネルとして利用する。制
御チャネルにより制御情報の伝送が完了し、再び制御チ
ャネルが不必要となった時に、制御チャネルとして一部
利用されていた情報チャネルを再び情報チャネルとして
使用する。また、帯域減の要求がある場合は、制御チャ
ネルとして使用したチャネルを開放する。
【0027】図4は本発明の更に別の実施例を示す。情
報伝送中に制御チャネルで送るべき制御情報がないため
に制御チャネルが開放されているような状態で、通信帯
域変更、ハンドオーバ、干渉検出等のために制御チャネ
ルが必要となったが、情報チャネルの一部を制御チャネ
ルにする余裕がない場合、予約チャネルにより新たに制
御チャネルを割り当てて使用する。制御情報伝送後は、
制御チャネルを開放することにより、次の要求に応じて
チャネル割当を行う。また、帯域増加の要求がある場合
は情報チャネルとして再び割り当てる。
報伝送中に制御チャネルで送るべき制御情報がないため
に制御チャネルが開放されているような状態で、通信帯
域変更、ハンドオーバ、干渉検出等のために制御チャネ
ルが必要となったが、情報チャネルの一部を制御チャネ
ルにする余裕がない場合、予約チャネルにより新たに制
御チャネルを割り当てて使用する。制御情報伝送後は、
制御チャネルを開放することにより、次の要求に応じて
チャネル割当を行う。また、帯域増加の要求がある場合
は情報チャネルとして再び割り当てる。
【0028】
【発明の効果】本発明では、制御チャネルの予約のた
め、予約チャネルを配置することにより、制御チャネル
のトラヒックが増加しても、ランダムアクセスのように
2ユーザ以上が同時に制御情報を送信し衝突することが
なく、情報チャネルの使用開始つまり呼接続の時間を短
くできる。情報チャネルに対しては制御チャネルを確保
することにより、通信中の帯域変更等の制御情報が増す
場合にも柔軟に対応できる。また、情報チャネルとして
割り当てる領域と制御チャネルとして割り当てる領域を
わけず、空いているチャネルを情報伝送用および制御用
のチャネルとして割り当てることにより、チャネル利用
効率を向上させることができる。また、制御チャネルは
使用後は開放し、要求があった場合に再びチャネルを確
保することにより、呼損を低減させることができる。
め、予約チャネルを配置することにより、制御チャネル
のトラヒックが増加しても、ランダムアクセスのように
2ユーザ以上が同時に制御情報を送信し衝突することが
なく、情報チャネルの使用開始つまり呼接続の時間を短
くできる。情報チャネルに対しては制御チャネルを確保
することにより、通信中の帯域変更等の制御情報が増す
場合にも柔軟に対応できる。また、情報チャネルとして
割り当てる領域と制御チャネルとして割り当てる領域を
わけず、空いているチャネルを情報伝送用および制御用
のチャネルとして割り当てることにより、チャネル利用
効率を向上させることができる。また、制御チャネルは
使用後は開放し、要求があった場合に再びチャネルを確
保することにより、呼損を低減させることができる。
【図1】本発明の実施例で制御チャネル使用後に情報チ
ャネルとしての割当を行なう場合を示す。
ャネルとしての割当を行なう場合を示す。
【図2】本発明の実施例で情報チャネルの開放後のチャ
ネル割当を示す。
ネル割当を示す。
【図3】本発明の実施例で通信中の制御チャネル割当を
示す。
示す。
【図4】本発明の実施例で通信中の制御チャネル割当を
示す。
示す。
【図5】従来のチャネル構成方法を説明する図である。
10 フレーム(またはスペクトラム) 12 予約チャネル 14 制御チャネル 16 情報チャネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 名倉 正光 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 無線端末からユーザ情報の伝送に用いら
れる情報チャネルの使用要求があがると、制御情報の伝
送に用いられる制御チャネルを用いて無線基地局に対し
て情報チャネルの使用要求を送信し、該使用要求を受信
した無線基地局で無線端末に対して情報チャネルを割り
当てるデマンドアサイン方式を採用する無線通信システ
ムにおいて、 複数の無線端末で共用可能な固定配置の少なくともひと
つの予約チャネルをもうけ、該予約チャネルによりデマ
ンドアサインにより前記制御チャネルを設定することを
特徴とするチャネル構成方法。 - 【請求項2】 制御チャネルと情報チャネルを個別配置
することなく共用リソースとして利用し、無線端末から
のチャネル要求により、共用リソース内の空きチャネル
を制御チャネル、または情報チャネルとして利用する請
求項1記載のチャネル構成方法。 - 【請求項3】 制御チャネルを使用後は開放することを
特徴とする請求項1または2に記載のチャネル構成方
法。 - 【請求項4】 ユーザの情報通信の終了後は、情報チャ
ネルとして使用したチャネルを開放することを特徴とす
る請求項1〜3のいずれかひとつに記載のチャネル構成
方法。 - 【請求項5】 割当中の情報チャネルの一部を制御チャ
ネルに変更し、制御チャネルが不要になれば再び情報チ
ャネルに変更することを特徴とする請求項1〜4のいず
れかひとつに記載のチャネル構成方法。 - 【請求項6】 情報チャネルを使用中に制御チャネルを
用いた制御情報の伝送が必要な場合、予約チャネルを用
いて新たに制御チャネルを割り当てることを特徴とする
請求項1〜4のいずれか1項に記載のチャネル構成方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7242360A JPH0965411A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | チャネル構成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7242360A JPH0965411A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | チャネル構成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0965411A true JPH0965411A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=17088033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7242360A Pending JPH0965411A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | チャネル構成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0965411A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003039059A1 (fr) * | 2001-10-29 | 2003-05-08 | Yozan Inc. | Procede de transmission asymetrique au moyen d'un circuit sans fil du type tdma-tdd |
| KR100469716B1 (ko) * | 1999-07-10 | 2005-02-02 | 삼성전자주식회사 | 이동통신시스템의 역방향 공통채널의 전용화 통신장치 및방법 |
| JP2007251344A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Fujitsu Ltd | 無線通信装置及び無線通信方法 |
| JP2009032101A (ja) * | 2007-07-27 | 2009-02-12 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | ヒューズ溶断防止装置および本質安全防爆装置 |
-
1995
- 1995-08-29 JP JP7242360A patent/JPH0965411A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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