JPH0965486A - 電気音響変換器のリード端子接続構造 - Google Patents
電気音響変換器のリード端子接続構造Info
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- JPH0965486A JPH0965486A JP7233312A JP23331295A JPH0965486A JP H0965486 A JPH0965486 A JP H0965486A JP 7233312 A JP7233312 A JP 7233312A JP 23331295 A JP23331295 A JP 23331295A JP H0965486 A JPH0965486 A JP H0965486A
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- electroacoustic transducer
- lead terminals
- lead
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R13/00—Transducers having an acoustic diaphragm of magnetisable material directly co-acting with electromagnet
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for soldered or welded connections
- H01R43/0256—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for soldered or welded connections for soldering or welding connectors to a printed circuit board
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- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リード端子の位置ずれを防止して、実装した
場合にも良好な接続状態を得ることができ、それによっ
て、信頼性を向上させることが可能な電気音響変換器の
リード端子接続構造を提供すること。 【手段】 電気音響変換器が実装される機器の基板面に
載置されて半田付けされる半田付け面を夫々備えた一対
のリード端子をブリッジ片を介して一体化させたリード
端子部材を電気音響変換器の基板に取り付けて、上記ブ
リッジ片を切断して一対のリード端子を夫々独立させる
ようにしたものである。
場合にも良好な接続状態を得ることができ、それによっ
て、信頼性を向上させることが可能な電気音響変換器の
リード端子接続構造を提供すること。 【手段】 電気音響変換器が実装される機器の基板面に
載置されて半田付けされる半田付け面を夫々備えた一対
のリード端子をブリッジ片を介して一体化させたリード
端子部材を電気音響変換器の基板に取り付けて、上記ブ
リッジ片を切断して一対のリード端子を夫々独立させる
ようにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、電磁型、
導電型、ピエゾ型等の電気音響変換器のリード端子を接
続する電気音響変換器のリード端子接続構造に係り、特
に、一対のリード端子をブリッジ片を介して予め一体化
したリード端子部材を使用して、上記ブリッジ片を所定
のタイミングで切断して、上記一対のリード端子を独立
させるようにしたものに関する。
導電型、ピエゾ型等の電気音響変換器のリード端子を接
続する電気音響変換器のリード端子接続構造に係り、特
に、一対のリード端子をブリッジ片を介して予め一体化
したリード端子部材を使用して、上記ブリッジ片を所定
のタイミングで切断して、上記一対のリード端子を独立
させるようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】電気音響変換器、例えば、電磁型電気音
響変換器は、図17及び図18に示すような構成になっ
ている。まず、ケース101があり、このケース101
の図18中左側の端面の中央には放音孔103が形成さ
れていて、又、ケース101の図18中右側の内周部に
は支持リング125が配置され、図18中右側端は開口
部107になっている。上記開口部107にはベース1
09が取り付けられていて、上記ベース109の中央に
は鉄心111が固定されているとともに、基板113が
取り付けられている。
響変換器は、図17及び図18に示すような構成になっ
ている。まず、ケース101があり、このケース101
の図18中左側の端面の中央には放音孔103が形成さ
れていて、又、ケース101の図18中右側の内周部に
は支持リング125が配置され、図18中右側端は開口
部107になっている。上記開口部107にはベース1
09が取り付けられていて、上記ベース109の中央に
は鉄心111が固定されているとともに、基板113が
取り付けられている。
【0003】上記鉄心111の外周にはコイル115が
巻回されていて、そのコイル115の両端115a、1
15bは、図17に示すように、基板113に取り付け
られたリード端子117、119に、例えば、基板11
3を介し半田付けによって接続される。又、上記コイル
115の外周側には、環状隙間121を存した状態で環
状のマグネット123が配置されている。上記マグネッ
ト123の外周側に、既に説明した支持リング125が
設置されていて、この支持リング125に形成された段
付部105には弾性板(振動板、共鳴板ともいう)12
7が設置されている。上記弾性板127の中央部には磁
片129が取り付けられている。
巻回されていて、そのコイル115の両端115a、1
15bは、図17に示すように、基板113に取り付け
られたリード端子117、119に、例えば、基板11
3を介し半田付けによって接続される。又、上記コイル
115の外周側には、環状隙間121を存した状態で環
状のマグネット123が配置されている。上記マグネッ
ト123の外周側に、既に説明した支持リング125が
設置されていて、この支持リング125に形成された段
付部105には弾性板(振動板、共鳴板ともいう)12
7が設置されている。上記弾性板127の中央部には磁
片129が取り付けられている。
【0004】上記リード端子117、119は、ハトメ
構造によって、基板113に仮固定され、コイル115
の両端115a、115bは半田付けによって基板11
3を介して、上記リード端子117、119に接続され
ることになる。上記リード端子117は、図19及び図
20に示すような形状をなしている。すなわち、L字状
をなしていて、長片117aと、短片117bを備えて
いて、上記長片117aにはハトメ金具131が貫通す
る孔117cが穿孔されている。同様に、リード端子1
19は、図21及び図22に示すような形状をなしてい
る。すなわち、L字状をなしていて、長片119aと、
短片119bを備えていて、上記長片119aにはハト
メ金具131が貫通する孔119cが穿孔されている。
構造によって、基板113に仮固定され、コイル115
の両端115a、115bは半田付けによって基板11
3を介して、上記リード端子117、119に接続され
ることになる。上記リード端子117は、図19及び図
20に示すような形状をなしている。すなわち、L字状
をなしていて、長片117aと、短片117bを備えて
いて、上記長片117aにはハトメ金具131が貫通す
る孔117cが穿孔されている。同様に、リード端子1
19は、図21及び図22に示すような形状をなしてい
る。すなわち、L字状をなしていて、長片119aと、
短片119bを備えていて、上記長片119aにはハト
メ金具131が貫通する孔119cが穿孔されている。
【0005】上記構成をなす電磁型電気音響変換器にお
いて、磁片129を一体に備えた振動板127は、マグ
ネット123によって吸引された状態にあり、それによ
って、ある一定の極性を持った状態でセットされてい
る。その状態で、リード端子117、119を介してコ
イル115に電流を流すと、鉄心111が電磁石化され
て、その先端に磁界が発生する。その際、鉄心111に
発生したコイル115による磁界と弾性板127が有す
るマグネット123による磁極とが異なる極性のもので
ある場合には、弾性板127は鉄心111に吸引される
ことになる。又、鉄心111に発生したコイル115に
よる磁界と弾性板127が有するマグネット123によ
る磁極とが同じ極性のものである場合には、弾性板12
7は鉄心111に反発することになる。よって、何れか
の方向をもって電流を断続的に流すことにより、弾性板
127は上記したような動作を繰り返すことになる。つ
まり、弾性板127が所定の周波数で振動することにな
り、その振動によって音が発生するものである。
いて、磁片129を一体に備えた振動板127は、マグ
ネット123によって吸引された状態にあり、それによ
って、ある一定の極性を持った状態でセットされてい
る。その状態で、リード端子117、119を介してコ
イル115に電流を流すと、鉄心111が電磁石化され
て、その先端に磁界が発生する。その際、鉄心111に
発生したコイル115による磁界と弾性板127が有す
るマグネット123による磁極とが異なる極性のもので
ある場合には、弾性板127は鉄心111に吸引される
ことになる。又、鉄心111に発生したコイル115に
よる磁界と弾性板127が有するマグネット123によ
る磁極とが同じ極性のものである場合には、弾性板12
7は鉄心111に反発することになる。よって、何れか
の方向をもって電流を断続的に流すことにより、弾性板
127は上記したような動作を繰り返すことになる。つ
まり、弾性板127が所定の周波数で振動することにな
り、その振動によって音が発生するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成による
と次のような問題があった。既に説明したように、リー
ド端子117、119は、基板113にハトメ金具13
1によって仮固定された後に、半田付けによって接続・
固定されることになる。その際、上記一対のリード端子
117、119は、夫々独立した部品であるために、そ
れらリード端子117、119を基板113にハトメ金
具131によって仮固定する際、或いは、それ以降の半
田付け迄の過程において、その位置がずれてしまうこと
があり、それによって、正常な接続状況が得られないこ
とがあった。
と次のような問題があった。既に説明したように、リー
ド端子117、119は、基板113にハトメ金具13
1によって仮固定された後に、半田付けによって接続・
固定されることになる。その際、上記一対のリード端子
117、119は、夫々独立した部品であるために、そ
れらリード端子117、119を基板113にハトメ金
具131によって仮固定する際、或いは、それ以降の半
田付け迄の過程において、その位置がずれてしまうこと
があり、それによって、正常な接続状況が得られないこ
とがあった。
【0007】以下、具体的に説明すると、一対のリード
端子117、119を、ハトメ金具131によって、基
板113に仮固定する場合に、リード端子117、11
9が回転してしまって、その取付角度がずれてしまうこ
とがある。その様子を図23乃至図25に示す。まず、
図23に示す場合には、リード端子117、119が同
じ方向に略同じ角度だけずれてしまった様子を示してい
る。又、図24に示す場合には、リード端子117、1
19が反対方向に回転してしまい、その結果、リード端
子117、119が「ハの字」状に拡開してしまった様
子を示している。又、図25に示す場合にも、リード端
子117、119が反対方向に回転してしまい、その結
果、リード端子117、119が「逆ハの字」状に拡開
してしまった様子を示している。
端子117、119を、ハトメ金具131によって、基
板113に仮固定する場合に、リード端子117、11
9が回転してしまって、その取付角度がずれてしまうこ
とがある。その様子を図23乃至図25に示す。まず、
図23に示す場合には、リード端子117、119が同
じ方向に略同じ角度だけずれてしまった様子を示してい
る。又、図24に示す場合には、リード端子117、1
19が反対方向に回転してしまい、その結果、リード端
子117、119が「ハの字」状に拡開してしまった様
子を示している。又、図25に示す場合にも、リード端
子117、119が反対方向に回転してしまい、その結
果、リード端子117、119が「逆ハの字」状に拡開
してしまった様子を示している。
【0008】又、リード端子117、119の曲げ角度
がずれてしまうようなこともある。その様子を図26、
図27に示す。この場合には、リード端子117、11
9の曲げ角度がずれてしまっている。又、リード端子1
17、119の曲げ位置がずれてしまうようなこともあ
る。その様子を図28に示す。この場合には、リード端
子117の曲げ位置に対して、リード端子119の曲げ
位置が高くなってしまっている。
がずれてしまうようなこともある。その様子を図26、
図27に示す。この場合には、リード端子117、11
9の曲げ角度がずれてしまっている。又、リード端子1
17、119の曲げ位置がずれてしまうようなこともあ
る。その様子を図28に示す。この場合には、リード端
子117の曲げ位置に対して、リード端子119の曲げ
位置が高くなってしまっている。
【0009】上記したように、リード端子117、11
9の位置がずれてしまった場合には、そのような状態の
電磁型電気音響変換器を、別途用意された基板(例え
ば、携帯電話やポケットベル用の基板)141に実装し
て、リード端子117、119を基板の回路パターン1
43、145に半田付けする場合に問題が生じてしまう
ことになる。すなわち、リード端子117、119が正
規な位置に取り付けられている場合には、図29、図3
0に示すように、別途用意された基板141の回路パタ
ーン143、145に正常に半田付けされて接続・固定
される。ここでいう正常な状態での半田付けとは、図2
9に示すように、リード端子117、119の側面に半
田フィレット(基板141側からリード端子117、1
19の側面に向かって傾斜した状態で得られる半田付
部、図29中符号147で示す)が得られるような状態
を意味している。
9の位置がずれてしまった場合には、そのような状態の
電磁型電気音響変換器を、別途用意された基板(例え
ば、携帯電話やポケットベル用の基板)141に実装し
て、リード端子117、119を基板の回路パターン1
43、145に半田付けする場合に問題が生じてしまう
ことになる。すなわち、リード端子117、119が正
規な位置に取り付けられている場合には、図29、図3
0に示すように、別途用意された基板141の回路パタ
ーン143、145に正常に半田付けされて接続・固定
される。ここでいう正常な状態での半田付けとは、図2
9に示すように、リード端子117、119の側面に半
田フィレット(基板141側からリード端子117、1
19の側面に向かって傾斜した状態で得られる半田付
部、図29中符号147で示す)が得られるような状態
を意味している。
【0010】これに対して、既に説明したように、リー
ド端子117、119の位置がずれてしまったような場
合には、上記したような半田フィレットが形成されるこ
とはない。例えば、図23に示したような状態で、リー
ド端子117、119が取り付けられた場合には、図3
1に示すような半田付け状態になってしまう。すなわ
ち、リード端子117、119の図31中右側の部分が
浮いてしまっていて、回路パターン143、145から
離間してしまっている。又、図25に示したような状態
で、リード端子117、119が取り付けられた場合に
は、図32に示すような半田付け状態になってしまう。
すなわち、リード端子117の図32中右側の部分、及
び、リード端子119の図32中左側の部分が浮いてし
まっていて、回路パターン143、145から離間して
しまっている。
ド端子117、119の位置がずれてしまったような場
合には、上記したような半田フィレットが形成されるこ
とはない。例えば、図23に示したような状態で、リー
ド端子117、119が取り付けられた場合には、図3
1に示すような半田付け状態になってしまう。すなわ
ち、リード端子117、119の図31中右側の部分が
浮いてしまっていて、回路パターン143、145から
離間してしまっている。又、図25に示したような状態
で、リード端子117、119が取り付けられた場合に
は、図32に示すような半田付け状態になってしまう。
すなわち、リード端子117の図32中右側の部分、及
び、リード端子119の図32中左側の部分が浮いてし
まっていて、回路パターン143、145から離間して
しまっている。
【0011】又、図24に示したような状態で、リード
端子117、119が取り付けられた場合には、図33
に示すような半田付け状態になってしまう。すなわち、
リード端子117の図33中左側の部分、及び、リード
端子119の図33中右側の部分が浮いてしまってい
て、回路パターン143、145から離間してしまって
いる。又、図23に示したような状態とは反対側に傾い
た状態で、リード端子117、119が取り付けられた
場合には、図34に示すような半田付け状態になってし
まう。この場合にも、半田フィレットを得ることはでき
ないものである。
端子117、119が取り付けられた場合には、図33
に示すような半田付け状態になってしまう。すなわち、
リード端子117の図33中左側の部分、及び、リード
端子119の図33中右側の部分が浮いてしまってい
て、回路パターン143、145から離間してしまって
いる。又、図23に示したような状態とは反対側に傾い
た状態で、リード端子117、119が取り付けられた
場合には、図34に示すような半田付け状態になってし
まう。この場合にも、半田フィレットを得ることはでき
ないものである。
【0012】このように、リード端子117、119の
位置がずれた状態で、電磁型電気音響変換器を別途用意
された基板141に実装して半田付けしようとすると、
正常な半田付け状態を得ることができず、それによっ
て、導通不良や基板141への固定力(保持力)の低下
といった問題が生じていた。
位置がずれた状態で、電磁型電気音響変換器を別途用意
された基板141に実装して半田付けしようとすると、
正常な半田付け状態を得ることができず、それによっ
て、導通不良や基板141への固定力(保持力)の低下
といった問題が生じていた。
【0013】本発明はこのような点に基づいてなされた
ものでその目的とするところは、リード端子の位置ずれ
を防止して、実装した場合にも良好な半田付け状態を得
ることができ、それによって、信頼性を向上させること
が可能な電気音響変換器のリード端子接続構造を提供す
ることにある。
ものでその目的とするところは、リード端子の位置ずれ
を防止して、実装した場合にも良好な半田付け状態を得
ることができ、それによって、信頼性を向上させること
が可能な電気音響変換器のリード端子接続構造を提供す
ることにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本願発明による電気音響変換器のリード端子接続構造
は、電気音響変換器が実装される機器の基板面に載置さ
れて半田付けされる半田付け面を夫々備えた一対のリー
ド端子をブリッジ片を介して一体化させたリード端子部
材を電気音響変換器の基板に取り付けて、上記ブリッジ
片を切断して一対のリード端子を夫々独立させるように
したことを特徴とするものである。その際、前記ブリッ
ジ片を前記一対の半田付け面から離間した場所に設ける
ことが考えられる。又、前記一対のリード端子の半田付
け面を、同一平面上に形成することが考えられる。又、
ブリッジ片を切断した場合の切断面が前記一対のリード
端子の半田付け面から浮上して離間するようにブリッジ
片を予め湾曲又は折曲げて形成することが考えられる。
本願発明による電気音響変換器のリード端子接続構造
は、電気音響変換器が実装される機器の基板面に載置さ
れて半田付けされる半田付け面を夫々備えた一対のリー
ド端子をブリッジ片を介して一体化させたリード端子部
材を電気音響変換器の基板に取り付けて、上記ブリッジ
片を切断して一対のリード端子を夫々独立させるように
したことを特徴とするものである。その際、前記ブリッ
ジ片を前記一対の半田付け面から離間した場所に設ける
ことが考えられる。又、前記一対のリード端子の半田付
け面を、同一平面上に形成することが考えられる。又、
ブリッジ片を切断した場合の切断面が前記一対のリード
端子の半田付け面から浮上して離間するようにブリッジ
片を予め湾曲又は折曲げて形成することが考えられる。
【0015】すなわち、本願発明による電気音響変換器
のリード端子接続構造は、一対のリート端子をブリッジ
片を介して一体化したリード端子部材を使用するもので
あり、それによって、最初から独立した別個のリード端
子を使用する場合に問題となっていた位置ずれをなくさ
んとするものである。すなわち、基板に一対のリード端
子をブリッジ片を介して一体化させたリード端子部材を
取り付ける。この段階では、一対のリード端子は未だ独
立しておらず、相互に位置ずれを抑制しあって、従来の
ような位置ずれを防止する。そして、その後、上記ブリ
ッジ片を切断して一対のリード端子を夫々独立させるも
のである。
のリード端子接続構造は、一対のリート端子をブリッジ
片を介して一体化したリード端子部材を使用するもので
あり、それによって、最初から独立した別個のリード端
子を使用する場合に問題となっていた位置ずれをなくさ
んとするものである。すなわち、基板に一対のリード端
子をブリッジ片を介して一体化させたリード端子部材を
取り付ける。この段階では、一対のリード端子は未だ独
立しておらず、相互に位置ずれを抑制しあって、従来の
ような位置ずれを防止する。そして、その後、上記ブリ
ッジ片を切断して一対のリード端子を夫々独立させるも
のである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図9を参照して本
発明の第1の実施の形態を説明する。まず、本実施の形
態による電機音響変換器のリード端子接続構造を採用し
て組み立てられた電磁型電気音響変換器の構成を、図1
及び図2を参照して説明する。まず、ケース1があり、
このケース1の図2中左側の端面の中央には放音孔3が
形成されている。又、ケース1の図2中右側の内周部に
は支持リング25が配置されているとともに、図2中右
側端は開口部7になっている。上記開口部7にはベース
9が取り付けられていて、上記ベース9の中央には鉄心
11が固定されているとともに、基板13が取り付けら
れている。
発明の第1の実施の形態を説明する。まず、本実施の形
態による電機音響変換器のリード端子接続構造を採用し
て組み立てられた電磁型電気音響変換器の構成を、図1
及び図2を参照して説明する。まず、ケース1があり、
このケース1の図2中左側の端面の中央には放音孔3が
形成されている。又、ケース1の図2中右側の内周部に
は支持リング25が配置されているとともに、図2中右
側端は開口部7になっている。上記開口部7にはベース
9が取り付けられていて、上記ベース9の中央には鉄心
11が固定されているとともに、基板13が取り付けら
れている。
【0017】上記鉄心11の外周にはコイル15が巻回
されていて、そのコイル15の両端15a、15bは、
図1に示すように、基板13に取り付けられたリード端
子17、19に接続される。又、上記コイル15の外周
側には、環状隙間21を存した状態で環状のマグネット
23が配置されている。上記マグネット23の外周側に
は、既に説明した支持リング25が設置されていて、こ
の支持リング25に形成された段付部5には弾性板27
が設置されている。上記弾性板27の中央部には磁片2
9が取り付けられている。
されていて、そのコイル15の両端15a、15bは、
図1に示すように、基板13に取り付けられたリード端
子17、19に接続される。又、上記コイル15の外周
側には、環状隙間21を存した状態で環状のマグネット
23が配置されている。上記マグネット23の外周側に
は、既に説明した支持リング25が設置されていて、こ
の支持リング25に形成された段付部5には弾性板27
が設置されている。上記弾性板27の中央部には磁片2
9が取り付けられている。
【0018】上記リード端子17、19であるが、これ
は、従来夫々別個の部品として用意されていたリード端
子117、119(図17に示す)を、予め一体化させ
ておき、電磁型電気音響変換器の組立工程における所定
のタイミングで、それを別体にするようにしたものであ
る。そこで、本実施例で使用するリード端子部材の構成
から説明する。すなわち、リード端子17、19は、当
初は図3乃至図5に示すような構成になっている。リー
ド端子17は、第1片としての長片17aと第2片とし
ての短片17bを備えている。上記長片17aにはハト
メ金具31が貫通する孔17cが穿孔されている。又、
上記リード端子19は、第1片としての長片19aと第
2片としての短片19bを備えている。上記長片19a
にはハトメ金具31が貫通する孔19cが穿孔されてい
る。
は、従来夫々別個の部品として用意されていたリード端
子117、119(図17に示す)を、予め一体化させ
ておき、電磁型電気音響変換器の組立工程における所定
のタイミングで、それを別体にするようにしたものであ
る。そこで、本実施例で使用するリード端子部材の構成
から説明する。すなわち、リード端子17、19は、当
初は図3乃至図5に示すような構成になっている。リー
ド端子17は、第1片としての長片17aと第2片とし
ての短片17bを備えている。上記長片17aにはハト
メ金具31が貫通する孔17cが穿孔されている。又、
上記リード端子19は、第1片としての長片19aと第
2片としての短片19bを備えている。上記長片19a
にはハトメ金具31が貫通する孔19cが穿孔されてい
る。
【0019】上記リード端子17とリード端子19は、
ブリッジ片32を介して、予め一体化されている。上記
ブリッジ片32は、図5に示すように、リード端子17
の短片17bとリード端子19の短片19bを略その中
間位置で橋渡しするような状態で設けられている。本実
施例の場合には、このような構成をなす一体型のリード
端子部材33を使用して、電磁型電気音響変換器を組み
立てるものである。
ブリッジ片32を介して、予め一体化されている。上記
ブリッジ片32は、図5に示すように、リード端子17
の短片17bとリード端子19の短片19bを略その中
間位置で橋渡しするような状態で設けられている。本実
施例の場合には、このような構成をなす一体型のリード
端子部材33を使用して、電磁型電気音響変換器を組み
立てるものである。
【0020】次に、図6を参照して、上記構成のリード
端子部材33を使用した電磁型電気音響変換器の組立工
程の一部を説明する。まず、基板13、リード端子部材
33、ハトメ金具としてのカシメピン31、31を用意
して、リード端子部材33をカシメピン31、31を使
用して、基板13にいわゆるめハトメ構造によって取付
・仮固定する(ステップS1)。尚、上記リード端子部
材33は前述したように、リード端子17とリード端子
19をブリッジ片32を介して一体化させたものであ
る。次に、ステップS2に移行して、ベース9と鉄心1
1を基板13に取付・固定するとともに、ステップS3
に移行してパレットセットを行う。
端子部材33を使用した電磁型電気音響変換器の組立工
程の一部を説明する。まず、基板13、リード端子部材
33、ハトメ金具としてのカシメピン31、31を用意
して、リード端子部材33をカシメピン31、31を使
用して、基板13にいわゆるめハトメ構造によって取付
・仮固定する(ステップS1)。尚、上記リード端子部
材33は前述したように、リード端子17とリード端子
19をブリッジ片32を介して一体化させたものであ
る。次に、ステップS2に移行して、ベース9と鉄心1
1を基板13に取付・固定するとともに、ステップS3
に移行してパレットセットを行う。
【0021】次に、マグネットワイヤー(コイル15)
を鉄心11の外周に接着・固定する(ステップS4)。
そして、ステップS5に移行して、リード端子部材33
を基板13に固定するとともに、マグネットワイヤーの
端末15a、15bを、リード端子部材33の夫々のリ
ード端子17、19に基板13を介して半田付けによっ
て接続・固定する。この時点では、図7に示すような状
態にある。
を鉄心11の外周に接着・固定する(ステップS4)。
そして、ステップS5に移行して、リード端子部材33
を基板13に固定するとともに、マグネットワイヤーの
端末15a、15bを、リード端子部材33の夫々のリ
ード端子17、19に基板13を介して半田付けによっ
て接続・固定する。この時点では、図7に示すような状
態にある。
【0022】そして、この段階で、リード端子部材33
のブリッジ片32を、図示しない切断装置によってカッ
トする(ステップS6)。その結果、図8に示すような
状態となり、切断部を処理することにより、図9に示す
ような状態となる。これで、初めて、リード端子17と
リード端子19が別個の部品として独立したことにな
る。以降の工程においては、リード端子17、19が半
田によって固定されているために位置ずれが生じること
はない。
のブリッジ片32を、図示しない切断装置によってカッ
トする(ステップS6)。その結果、図8に示すような
状態となり、切断部を処理することにより、図9に示す
ような状態となる。これで、初めて、リード端子17と
リード端子19が別個の部品として独立したことにな
る。以降の工程においては、リード端子17、19が半
田によって固定されているために位置ずれが生じること
はない。
【0023】以上本実施の形態によると次のような効果
を奏することができる。すなわち、リード端子17、1
9が基板13に、半田付けによって取付・固定されるま
では、リード端子17、19は、ブリッジ片32を介し
て、リード端子部材33として一体化されているので、
例えば、リード端子17、19を、ハトメ金具31によ
って、基板13に取付・固定するとき、半田付け用パレ
ットに配置するとき、或いは、コイル15の両端15
a、15bが、リード端子17、19に、基板13を介
して半田付けによって取付・固定される時等に、リード
端子17、19が不用意に動いてしまって、その位置が
ずれてしまうようなことを防止することができる。つま
り、リード端子17、19が相互にその移動を抑制しあ
うからである。よって、上記工程を経て完成された電磁
型電気音響変換器を、別途用意された基板41(図1に
仮想線で示す)に実装して半田付けによって回路パター
ンに接続・固定する場合においても、極めて良好な半田
付け状態を得ることができる。したがって、従来懸念さ
れていた導通不良や固定力(保持力)不足等も効果的に
なくすことができる。又、リード端子17、19は、ブ
リッジ片32を介して、リード端子部材33として一体
化されているので、各々のリード端子17、19の寸法
や曲げ角度が同一であり、ハトメ金具による基板13へ
の取付作業も簡単なものとなるとともに、部品数として
も一個となり、それだけ、部品管理が用意になる。
を奏することができる。すなわち、リード端子17、1
9が基板13に、半田付けによって取付・固定されるま
では、リード端子17、19は、ブリッジ片32を介し
て、リード端子部材33として一体化されているので、
例えば、リード端子17、19を、ハトメ金具31によ
って、基板13に取付・固定するとき、半田付け用パレ
ットに配置するとき、或いは、コイル15の両端15
a、15bが、リード端子17、19に、基板13を介
して半田付けによって取付・固定される時等に、リード
端子17、19が不用意に動いてしまって、その位置が
ずれてしまうようなことを防止することができる。つま
り、リード端子17、19が相互にその移動を抑制しあ
うからである。よって、上記工程を経て完成された電磁
型電気音響変換器を、別途用意された基板41(図1に
仮想線で示す)に実装して半田付けによって回路パター
ンに接続・固定する場合においても、極めて良好な半田
付け状態を得ることができる。したがって、従来懸念さ
れていた導通不良や固定力(保持力)不足等も効果的に
なくすことができる。又、リード端子17、19は、ブ
リッジ片32を介して、リード端子部材33として一体
化されているので、各々のリード端子17、19の寸法
や曲げ角度が同一であり、ハトメ金具による基板13へ
の取付作業も簡単なものとなるとともに、部品数として
も一個となり、それだけ、部品管理が用意になる。
【0024】次に、図10乃至図13を参照して本発明
の第2の実施の形態を説明する。尚、前記第1の実施の
形態と同一部分には同一符号を付して示し説明は省略す
る。この場合には、リード端子17’、19’の形状
が、前記第1の実施の形態の場合と異なっている。すな
わち、リード端子17’は、第1片17’a、この第1
片17’aより折曲げられた第2片17’bと、この第
2片17’bより折曲げられた第3片17’cとから構
成されている。又、リード端子19’は、第1片19’
a、この第1片19’aより折曲げられた第2片19’
bと、この第2片19’bより折曲げられた第3片1
9’cとから構成されている。そして、図13に仮想線
で示すように、夫々の第2片17’bと19’bとが、
ブリッジ片32’によって結合されている。つまり、リ
ード端子17’、19’が、予め一体物としてのリード
端子部材33’として構成されていたものである。
の第2の実施の形態を説明する。尚、前記第1の実施の
形態と同一部分には同一符号を付して示し説明は省略す
る。この場合には、リード端子17’、19’の形状
が、前記第1の実施の形態の場合と異なっている。すな
わち、リード端子17’は、第1片17’a、この第1
片17’aより折曲げられた第2片17’bと、この第
2片17’bより折曲げられた第3片17’cとから構
成されている。又、リード端子19’は、第1片19’
a、この第1片19’aより折曲げられた第2片19’
bと、この第2片19’bより折曲げられた第3片1
9’cとから構成されている。そして、図13に仮想線
で示すように、夫々の第2片17’bと19’bとが、
ブリッジ片32’によって結合されている。つまり、リ
ード端子17’、19’が、予め一体物としてのリード
端子部材33’として構成されていたものである。
【0025】そして、上記ブリッジ片32’をカットす
るタイミングは、前記第1の実施の形態の場合と同じで
ある。このような構成によっても、前記第1の実施の形
態の場合と同様の効果を奏することができ、完成された
電磁型電気音響変換器を、別途用意された基板41(図
13に仮想線で示す)に実装して半田付けによって回路
パターンに接続・固定する場合においても、極めて良好
な半田付け状態を得ることができる。したがって、従来
懸念されていた導通不良や固定力(保持力)不足等も効
果的になくすことができる。尚、この実施の形態におい
ては、ブリッジ片32’を電気音響変換器が実装される
機器の基板面に載置されて半田付けされる半田付け面
(リード端子17’、19’の第3片17’c、19’
c)よりできるだけ離間した場所に配置させることに特
徴があり、よって、そのための構成、すなわち、各片の
折曲角度や長さ、片自体の個数等は適宜設定すればよ
い。
るタイミングは、前記第1の実施の形態の場合と同じで
ある。このような構成によっても、前記第1の実施の形
態の場合と同様の効果を奏することができ、完成された
電磁型電気音響変換器を、別途用意された基板41(図
13に仮想線で示す)に実装して半田付けによって回路
パターンに接続・固定する場合においても、極めて良好
な半田付け状態を得ることができる。したがって、従来
懸念されていた導通不良や固定力(保持力)不足等も効
果的になくすことができる。尚、この実施の形態におい
ては、ブリッジ片32’を電気音響変換器が実装される
機器の基板面に載置されて半田付けされる半田付け面
(リード端子17’、19’の第3片17’c、19’
c)よりできるだけ離間した場所に配置させることに特
徴があり、よって、そのための構成、すなわち、各片の
折曲角度や長さ、片自体の個数等は適宜設定すればよ
い。
【0026】次に、図14乃至図16を参照して本発明
の第3の実施の形態を説明する。尚、この場合にも前記
第1の実施の形態と同一部分には同一符号を付して示し
説明は省略する。この場合には、前記第1の実施の形態
におけるリード端子部材33のブリッジ片32を、湾曲
形成させることにより、電気音響変換器が実装される機
器の基板41(図14中仮想線で示す)の面に載置され
て半田付けされる半田付け面(リード端子17、19の
第3片17c、19c)から浮かせた状態にしたもので
ある。すなわち、前記第1実施の形態の場合には、ブリ
ッジ片32を切断・除去した場合、その切断面は金属面
が露出することになり、半田付け時に半田ののりが悪い
という問題が生じることになる(尚、実施する上では全
体の半田付け部の僅かな部分であるので問題になること
はない)。
の第3の実施の形態を説明する。尚、この場合にも前記
第1の実施の形態と同一部分には同一符号を付して示し
説明は省略する。この場合には、前記第1の実施の形態
におけるリード端子部材33のブリッジ片32を、湾曲
形成させることにより、電気音響変換器が実装される機
器の基板41(図14中仮想線で示す)の面に載置され
て半田付けされる半田付け面(リード端子17、19の
第3片17c、19c)から浮かせた状態にしたもので
ある。すなわち、前記第1実施の形態の場合には、ブリ
ッジ片32を切断・除去した場合、その切断面は金属面
が露出することになり、半田付け時に半田ののりが悪い
という問題が生じることになる(尚、実施する上では全
体の半田付け部の僅かな部分であるので問題になること
はない)。
【0027】そこで、ブリッジ片32を上記のように浮
かせた状態にすることにより、仮に、それを切断・除去
して、金属部が露出した切断面が発生しても、それを実
装部品の基板41に半田付けにより実装しようとした場
合において、その部分(切断面の部分)が半田付け部の
対象外となるので、上記したような半田付け時の半田の
のりが悪いという問題を解消することができ、より強固
な取付状態を得ることができるようになる。
かせた状態にすることにより、仮に、それを切断・除去
して、金属部が露出した切断面が発生しても、それを実
装部品の基板41に半田付けにより実装しようとした場
合において、その部分(切断面の部分)が半田付け部の
対象外となるので、上記したような半田付け時の半田の
のりが悪いという問題を解消することができ、より強固
な取付状態を得ることができるようになる。
【0028】尚、本発明は前記第1乃至第3の実施の形
態に限定されるものではない。すなわち、前記第1乃至
第3の実施の形態においては、一対のリード端子をブリ
ッジ片を介して一体化したリード端子部材の一例を示し
たものであり、例えば、ブリッジ片の位置、個数、大き
さ等については任意に設定すればよい。又、電気音響変
換器の内の電磁型電気音響変換器を例にとって説明した
が、それ以外の、例えば、導電型、ピエゾ型等の電気音
響変換器に対しても同様に適用できる。又、リード端子
部材を基板に仮に取り付ける方法としては、ハトメ構造
以外にも様々な方法が考えられる。
態に限定されるものではない。すなわち、前記第1乃至
第3の実施の形態においては、一対のリード端子をブリ
ッジ片を介して一体化したリード端子部材の一例を示し
たものであり、例えば、ブリッジ片の位置、個数、大き
さ等については任意に設定すればよい。又、電気音響変
換器の内の電磁型電気音響変換器を例にとって説明した
が、それ以外の、例えば、導電型、ピエゾ型等の電気音
響変換器に対しても同様に適用できる。又、リード端子
部材を基板に仮に取り付ける方法としては、ハトメ構造
以外にも様々な方法が考えられる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように本発明による電気音
響変換器のリード端子接続構造によると、一対のリード
端子をブリッジ片を介して一体化したリード端子部材を
使用し、コイルの両端を一対のリード端子に接続した後
に、ブリッジ片を切断して一対のリード端子を独立させ
るようにしたので、最初から独立した別個のリード端子
を使用する場合に問題となっていた一対のリード端子の
位置ずれをなくすことができる。よって、そのような電
気音響変換器を、例えば、他の機器の基板に実装しよう
とした場合にも、一対のリード端子の位置ずれがないの
で、良好な接続状態を得ることができる。
響変換器のリード端子接続構造によると、一対のリード
端子をブリッジ片を介して一体化したリード端子部材を
使用し、コイルの両端を一対のリード端子に接続した後
に、ブリッジ片を切断して一対のリード端子を独立させ
るようにしたので、最初から独立した別個のリード端子
を使用する場合に問題となっていた一対のリード端子の
位置ずれをなくすことができる。よって、そのような電
気音響変換器を、例えば、他の機器の基板に実装しよう
とした場合にも、一対のリード端子の位置ずれがないの
で、良好な接続状態を得ることができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す図で電磁型電
気音響変換器を裏側から見た背面図である。
気音響変換器を裏側から見た背面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示す図で図1のII
-II 断面図である。
-II 断面図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態を示す図でリード端
子部材の正面図である。
子部材の正面図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態を示す図でリード端
子部材の側面図である。
子部材の側面図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態を示す図でリード端
子部材の上面図である。
子部材の上面図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態を示す図で電磁型電
気音響変換器の組立工程の一部を示す工程図である。
気音響変換器の組立工程の一部を示す工程図である。
【図7】本発明の第1の実施の形態を示す図で電磁型電
気音響変換器の組立工程においてリード端子部材のブリ
ッジ片をカットする前の状態を示す電磁型電気音響変換
器の正面図である。
気音響変換器の組立工程においてリード端子部材のブリ
ッジ片をカットする前の状態を示す電磁型電気音響変換
器の正面図である。
【図8】本発明の第1の実施の形態を示す図で電磁型電
気音響変換器の組立工程においてリード端子部材のブリ
ッジ片をカットした後の状態を示す電磁型電気音響変換
器の正面図である。
気音響変換器の組立工程においてリード端子部材のブリ
ッジ片をカットした後の状態を示す電磁型電気音響変換
器の正面図である。
【図9】本発明の第1の実施の形態を示す図で電磁型電
気音響変換器の組立工程においてリード端子部材のブリ
ッジ片をカットした後カット部を処理した後の状態を示
す電磁型電気音響変換器の正面図である。
気音響変換器の組立工程においてリード端子部材のブリ
ッジ片をカットした後カット部を処理した後の状態を示
す電磁型電気音響変換器の正面図である。
【図10】本発明の第2の実施の形態を示す図で電磁型
電気音響変換器を裏側から見た背面図である。
電気音響変換器を裏側から見た背面図である。
【図11】本発明の第2の実施の形態を示す図で電磁型
電気音響変換器の側面図である。
電気音響変換器の側面図である。
【図12】本発明の第2の実施の形態を示す図で電磁型
電気音響変換器の正面図である。
電気音響変換器の正面図である。
【図13】本発明の第2の実施の形態を示す図で電磁型
電気音響変換器の側面図である。
電気音響変換器の側面図である。
【図14】本発明の第3の実施の形態を示す図でリード
端子部材の正面図である。
端子部材の正面図である。
【図15】本発明の第3の実施の形態を示す図でリード
端子部材の側面図である。
端子部材の側面図である。
【図16】本発明の第3の実施の形態を示す図でリード
端子部材の上面図である。
端子部材の上面図である。
【図17】従来例を示す図で電磁型電気音響変換器を裏
側から見た背面図である。
側から見た背面図である。
【図18】従来例を示す図で図14のXVIII-XVIII 断面
図である。
図である。
【図19】従来例を示す図でリード端子の正面図であ
る。
る。
【図20】従来例を示す図でリード端子の側面図であ
る。
る。
【図21】従来例を示す図でリード端子の正面図であ
る。
る。
【図22】従来例を示す図でリード端子の側面図であ
る。
る。
【図23】従来例を示す図でリード端子の位置がずれた
様子を示す電磁型電気音響変換器の背面図である。
様子を示す電磁型電気音響変換器の背面図である。
【図24】従来例を示す図でリード端子の位置がずれた
様子を示す電磁型電気音響変換器の背面図である。
様子を示す電磁型電気音響変換器の背面図である。
【図25】従来例を示す図でリード端子の位置がずれた
様子を示す電磁型電気音響変換器の背面図である。
様子を示す電磁型電気音響変換器の背面図である。
【図26】従来例を示す図でリード端子の位置がずれた
様子を示す電磁型電気音響変換器の側面図である。
様子を示す電磁型電気音響変換器の側面図である。
【図27】従来例を示す図でリード端子の位置がずれた
様子を示す電磁型電気音響変換器の背面図である。
様子を示す電磁型電気音響変換器の背面図である。
【図28】従来例を示す図でリード端子の位置がずれた
様子を示す電磁型電気音響変換器の背面図である。
様子を示す電磁型電気音響変換器の背面図である。
【図29】正常な半田付け部の様子を示す電磁型電気音
響変換器の背面図である。
響変換器の背面図である。
【図30】電磁型電気音響変換器が実装される基板の様
子を示す平面図である。
子を示す平面図である。
【図31】従来例を示す図で半田付けの状態が不良であ
る様子を示す電磁型電気音響変換器の背面図である。
る様子を示す電磁型電気音響変換器の背面図である。
【図32】従来例を示す図で半田付けの状態が不良であ
る様子を示す電磁型電気音響変換器の背面図である。
る様子を示す電磁型電気音響変換器の背面図である。
【図33】従来例を示す図で半田付けの状態が不良であ
る様子を示す電磁型電気音響変換器の背面図である。
る様子を示す電磁型電気音響変換器の背面図である。
【図34】従来例を示す図で半田付けの状態が不良であ
る様子を示す電磁型電気音響変換器の背面図である。
る様子を示す電磁型電気音響変換器の背面図である。
13 基板 15 コイル 15a コイル端 15b コイル端 17 リード端子 17’ リード端子 19 リード端子 19’ リード端子 32 ブリッジ片 32’ ブリッジ片 33 リード端子部材 33’ リード端子部材
Claims (4)
- 【請求項1】 電気音響変換器が実装される機器の基板
面に載置されて半田付けされる半田付け面を夫々備えた
一対のリード端子をブリッジ片を介して一体化させたリ
ード端子部材を電気音響変換器の基板に取り付けて、上
記ブリッジ片を切断して一対のリード端子を夫々独立さ
せるようにしたことを特徴とする電気音響変換器のリー
ド端子接続構造。 - 【請求項2】 請求項1記載の電気音響変換器のリード
端子接続構造において、前記ブリッジ片は前記一対の半
田付け面から離間した場所に設けられたことを特徴とす
る電気音響変換器のリード端子接続構造。 - 【請求項3】 請求項1記載の電気音響変換器のリード
端子接続構造において、前記一対のリード端子の半田付
け面は、同一平面上に形成されたことを特徴とする電気
音響変換器のリード端子接続構造。 - 【請求項4】 請求項1記載の電気音響変換器のリード
端子接続構造において、ブリッジ片を切断した場合の切
断面が前記一対のリード端子の半田付け面から浮上して
離間するようにブリッジ片を予め湾曲又は折曲げて形成
したことを特徴とする電気音響変換器のリード端子接続
構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7233312A JPH0965486A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 電気音響変換器のリード端子接続構造 |
| US08/699,062 US5831938A (en) | 1995-08-18 | 1996-08-15 | Lead terminal connection structure of an electroacoustic transducer |
| KR1019960033862A KR100417504B1 (ko) | 1995-08-18 | 1996-08-16 | 전기음향 변환기의 리드단자 접속구조 |
| CNB961115092A CN1138446C (zh) | 1995-08-18 | 1996-08-16 | 电声换能器的引线端连接结构 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7233312A JPH0965486A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 電気音響変換器のリード端子接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0965486A true JPH0965486A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16953162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7233312A Pending JPH0965486A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 電気音響変換器のリード端子接続構造 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5831938A (ja) |
| JP (1) | JPH0965486A (ja) |
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