JPH0965526A - ガス絶縁母線装置およびガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁母線装置およびガス絶縁開閉装置Info
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- JPH0965526A JPH0965526A JP7217343A JP21734395A JPH0965526A JP H0965526 A JPH0965526 A JP H0965526A JP 7217343 A JP7217343 A JP 7217343A JP 21734395 A JP21734395 A JP 21734395A JP H0965526 A JPH0965526 A JP H0965526A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 絶縁性ガスと三相分の導体を収納する容器と
1相分の導体を収納する容器とを含む容器全体の長さを
短くすることができる。 【構成】 三相分の導体と絶縁性ガスを収納する主容器
38に第1の引出口40を形成し、主容器38の端部
に、主容器38の軸心と直交する方向に一対の分岐用容
器34、36を接続し、各分岐用容器34、36にそれ
ぞれ第2の引出口50と第3の引出口52を形成し、各
引出口から導体44、56、60を引き出し、第1の引
出口40、第2の引出口50および第3の引出口52を
それぞれ正三角形の頂点の位置に配置する。 【効果】 主容器と一対の分岐用容器を含む容器全体の
長さを短くすることができ、据付け面積の最小化に寄与
することができる。
1相分の導体を収納する容器とを含む容器全体の長さを
短くすることができる。 【構成】 三相分の導体と絶縁性ガスを収納する主容器
38に第1の引出口40を形成し、主容器38の端部
に、主容器38の軸心と直交する方向に一対の分岐用容
器34、36を接続し、各分岐用容器34、36にそれ
ぞれ第2の引出口50と第3の引出口52を形成し、各
引出口から導体44、56、60を引き出し、第1の引
出口40、第2の引出口50および第3の引出口52を
それぞれ正三角形の頂点の位置に配置する。 【効果】 主容器と一対の分岐用容器を含む容器全体の
長さを短くすることができ、据付け面積の最小化に寄与
することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス絶縁母線装置及び
ガス絶縁開閉装置に係り、特に、変電所等で絶縁性ガス
を充填した金属容器内に三相の導体を収納し、収納した
三相の導体を引き出すものとして用いるに好敵なガス絶
縁母線装置及びガス絶縁開閉装置に関する。
ガス絶縁開閉装置に係り、特に、変電所等で絶縁性ガス
を充填した金属容器内に三相の導体を収納し、収納した
三相の導体を引き出すものとして用いるに好敵なガス絶
縁母線装置及びガス絶縁開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、変電所や開閉所を設置するに際し
て、変電所や開閉所の用地取得が困難となっており、据
付け面積が少なくて済むガス絶縁開閉装置が多く採用さ
れている。即ち、発電所に接続された三相分の導体の線
路途中に断路器、遮断器などを設け、これらの機器に接
続された各導体を鉄塔に接続するときに、各導体を単に
各種機器に接続したのでは、三相分の導体間の絶縁距離
が大きくなり、各導体を配線したり、各種機器を配置し
たりするのに、据付け面積が大きくなる。そこで、絶縁
性ガスを充填した金属性容器内に三相分の導体を収納し
て各導体間の絶縁距離を小さくして、据付け面積を小さ
くすることが行われている。
て、変電所や開閉所の用地取得が困難となっており、据
付け面積が少なくて済むガス絶縁開閉装置が多く採用さ
れている。即ち、発電所に接続された三相分の導体の線
路途中に断路器、遮断器などを設け、これらの機器に接
続された各導体を鉄塔に接続するときに、各導体を単に
各種機器に接続したのでは、三相分の導体間の絶縁距離
が大きくなり、各導体を配線したり、各種機器を配置し
たりするのに、据付け面積が大きくなる。そこで、絶縁
性ガスを充填した金属性容器内に三相分の導体を収納し
て各導体間の絶縁距離を小さくして、据付け面積を小さ
くすることが行われている。
【0003】一方、絶縁性ガスを充填した金属性容器内
から各導体をブッシングを介して引き出して鉄塔に接続
するに際しては、各導体が空気中に露出するので、各導
体間を気中絶縁距離だけ離す必要がある。即ち、各導体
を引き出すためのブッシングの位置は気中絶縁距離(相
間距離)で決定される。このため、断路器、遮断器など
を設置するのには、絶縁性ガスを充填した金属性容器内
に各導体を収納することで据付け面積を小さくすること
はできるが、各導体を金属性容器から引き出すときに、
必要な気中絶縁距離を小さくすることが困難で、変電所
などの設置面積を小さくするにも限界がある。
から各導体をブッシングを介して引き出して鉄塔に接続
するに際しては、各導体が空気中に露出するので、各導
体間を気中絶縁距離だけ離す必要がある。即ち、各導体
を引き出すためのブッシングの位置は気中絶縁距離(相
間距離)で決定される。このため、断路器、遮断器など
を設置するのには、絶縁性ガスを充填した金属性容器内
に各導体を収納することで据付け面積を小さくすること
はできるが、各導体を金属性容器から引き出すときに、
必要な気中絶縁距離を小さくすることが困難で、変電所
などの設置面積を小さくするにも限界がある。
【0004】そこで、絶縁性ガスを充填した金属性容器
内から各導体をブッシングを介して引き出して鉄塔に接
続するに際して、絶縁性ガスを充填した金属性容器(主
容器)に複数の分岐用容器(絶縁性ガスを充填した容
器)を水平方向に接続し、この分岐用容器に第1相〜第
3相分の引出口を等間隔で形成し、各引出口からブッシ
ングを介して導体を引き出し、各導体間の絶縁距離をほ
ぼ2L(Lは2相間の気中絶縁距離に相当する距離を示
す。)として据付け面積を小さくする構成が提案されて
いる。
内から各導体をブッシングを介して引き出して鉄塔に接
続するに際して、絶縁性ガスを充填した金属性容器(主
容器)に複数の分岐用容器(絶縁性ガスを充填した容
器)を水平方向に接続し、この分岐用容器に第1相〜第
3相分の引出口を等間隔で形成し、各引出口からブッシ
ングを介して導体を引き出し、各導体間の絶縁距離をほ
ぼ2L(Lは2相間の気中絶縁距離に相当する距離を示
す。)として据付け面積を小さくする構成が提案されて
いる。
【0005】また、特開平4−88814号公報に記載
されているように、絶縁性ガスを充填した金属性容器の
上部に第1の引出口を形成すると共に、第1の引出口の
近傍に一対の第1の分岐用容器を水平方向に接続し、さ
らに、各第1の分岐用容器の端部にそれぞれ第2の分岐
用容器を垂直方向に接続し、各第2の分岐用容器に第2
の引出口、第3の引出口を形成し、第1〜第3の引出口
を三角形の頂点の位置に配置し、第1〜第3の引出口か
らそれぞれ導体を引き出して据付け面積を小さくする構
成が提案されている。
されているように、絶縁性ガスを充填した金属性容器の
上部に第1の引出口を形成すると共に、第1の引出口の
近傍に一対の第1の分岐用容器を水平方向に接続し、さ
らに、各第1の分岐用容器の端部にそれぞれ第2の分岐
用容器を垂直方向に接続し、各第2の分岐用容器に第2
の引出口、第3の引出口を形成し、第1〜第3の引出口
を三角形の頂点の位置に配置し、第1〜第3の引出口か
らそれぞれ導体を引き出して据付け面積を小さくする構
成が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術で
は、第1の引出口〜第3の引出口を直線状に配置した
り、三角形の頂点の位置に配置したりしているが、絶縁
性ガスを充填した主容器、及び分岐用容器を含む容器全
体の長さが長くなり、据付け面積を小さくするには十分
ではない。
は、第1の引出口〜第3の引出口を直線状に配置した
り、三角形の頂点の位置に配置したりしているが、絶縁
性ガスを充填した主容器、及び分岐用容器を含む容器全
体の長さが長くなり、据付け面積を小さくするには十分
ではない。
【0007】本発明の目的は、絶縁性ガスと三相分の導
体を収納する容器と1相分の導体を収納する容器とを含
む容器全体の長さを短くすることができるガス絶縁母線
装置及びガス絶縁開閉装置を提供することにある。
体を収納する容器と1相分の導体を収納する容器とを含
む容器全体の長さを短くすることができるガス絶縁母線
装置及びガス絶縁開閉装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、絶縁用ガスと三相分の導体を収納する主
容器と、前記主容器の途中に形成された第1の引出口
と、前記主容器のうち第1の引出口とは異なる位置に接
続されて互いに離れる方向に前記主容器から分岐した一
対の分岐用容器と、一方の分岐用容器に形成された第2
の引出口と、他方の分岐用容器に形成された第3の引出
口とを備え、前記前記第1の引出口、第2の引出口およ
び第3の引出口が互いに等間隔を保って配置され、前記
第1の引出口、第2の引出口および第3の引出口からブ
ッシングを介して一相分の導体がそれぞれ引き出されて
いるガス絶縁母線装置を構成したものである。
に、本発明は、絶縁用ガスと三相分の導体を収納する主
容器と、前記主容器の途中に形成された第1の引出口
と、前記主容器のうち第1の引出口とは異なる位置に接
続されて互いに離れる方向に前記主容器から分岐した一
対の分岐用容器と、一方の分岐用容器に形成された第2
の引出口と、他方の分岐用容器に形成された第3の引出
口とを備え、前記前記第1の引出口、第2の引出口およ
び第3の引出口が互いに等間隔を保って配置され、前記
第1の引出口、第2の引出口および第3の引出口からブ
ッシングを介して一相分の導体がそれぞれ引き出されて
いるガス絶縁母線装置を構成したものである。
【0009】また、本発明は、三相の主母線を開閉指令
に応答して開閉する断路器と、三相の主母線を遮断指令
に応答して遮断する遮断器と、三相の主母線にそれぞれ
接続された三相分の導体と絶縁用ガスを収納する主容器
と、前記主容器の途中に形成された第1の引出口と、前
記主容器のうち第1の引出口とは異なる位置に接続され
て互いに離れる方向に前記主容器から分岐した一対の分
岐用容器と、一方の分岐用容器に形成された第2の引出
口と、他方の分岐用容器に形成された第3の引出口とを
備え、前記第1の引出口、第2の引出口および第3の引
出口が互いに等間隔を保って配置され、前記第1の引出
口、第2の引出口および第3の引出口からブッシングを
介して一相分の導体がそれぞれ引き出されているガス絶
縁開閉装置を構成したものである。
に応答して開閉する断路器と、三相の主母線を遮断指令
に応答して遮断する遮断器と、三相の主母線にそれぞれ
接続された三相分の導体と絶縁用ガスを収納する主容器
と、前記主容器の途中に形成された第1の引出口と、前
記主容器のうち第1の引出口とは異なる位置に接続され
て互いに離れる方向に前記主容器から分岐した一対の分
岐用容器と、一方の分岐用容器に形成された第2の引出
口と、他方の分岐用容器に形成された第3の引出口とを
備え、前記第1の引出口、第2の引出口および第3の引
出口が互いに等間隔を保って配置され、前記第1の引出
口、第2の引出口および第3の引出口からブッシングを
介して一相分の導体がそれぞれ引き出されているガス絶
縁開閉装置を構成したものである。
【0010】前記ガス絶縁母線装置またはガス絶縁開閉
装置を構成するに際しては、以下の要素を付加すること
ができる。
装置を構成するに際しては、以下の要素を付加すること
ができる。
【0011】(1)一対の分岐用容器は、前記主容器の
軸心と直交する方向に前記主容器から分岐されている。
軸心と直交する方向に前記主容器から分岐されている。
【0012】(2)一対の分岐用容器は、前記主容器の
軸心に対して傾斜した方向に前記主容器から分岐されて
いる。
軸心に対して傾斜した方向に前記主容器から分岐されて
いる。
【0013】
【作用】前記した手段によれば、絶縁用ガスと三相分の
導体を収納する主容器の途中に第1の引出口を形成し、
主容器のうち第1の引出口とは異なる位置に、互いに離
れる方向に主容器から分岐した一対の分岐用容器を接続
し、一方の分岐用容器に第2の引出口を形成し、他方の
分岐用容器に第3の引出口を形成し、第1の引出口、第
2の引出口および第3の引出口を互いに等間隔に保って
配置し、各引出口からブッシングを介して一相分の導体
をそれぞれ引き出すようにしたので、各引出口が正三角
形の頂点を形成する位置に配置され、主容器と分岐用容
器を含む容器全体の長さを短くすることができ、据付け
面積の最小化に寄与することができる。
導体を収納する主容器の途中に第1の引出口を形成し、
主容器のうち第1の引出口とは異なる位置に、互いに離
れる方向に主容器から分岐した一対の分岐用容器を接続
し、一方の分岐用容器に第2の引出口を形成し、他方の
分岐用容器に第3の引出口を形成し、第1の引出口、第
2の引出口および第3の引出口を互いに等間隔に保って
配置し、各引出口からブッシングを介して一相分の導体
をそれぞれ引き出すようにしたので、各引出口が正三角
形の頂点を形成する位置に配置され、主容器と分岐用容
器を含む容器全体の長さを短くすることができ、据付け
面積の最小化に寄与することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0015】図1は本発明の一実施例を示すガス絶縁開
閉装置の要部平面図である。
閉装置の要部平面図である。
【0016】図1において、ガス絶縁開閉装置は、変電
所に設置される2回線用ガス絶縁開閉装置として、発電
所に接続された一対の主母線(三相分の導体が容器に収
納された2回線の母線)10、12、主母線10の線路
途中に挿入された遮断器(遮断指令により主母線10を
遮断するもの。)14、16、18、断路器(開閉指令
により主母線10を開閉するもの。)20、22、24
などを備えており、断路器20、22、24には分岐用
母線26、28、30を介してガス絶縁母線32が接続
されている。このガス絶縁母線32には一対の相分離形
ガス絶縁母線34、36が接続されている。なお、図1
では1回線の構成要素のみに符号を付してある。
所に設置される2回線用ガス絶縁開閉装置として、発電
所に接続された一対の主母線(三相分の導体が容器に収
納された2回線の母線)10、12、主母線10の線路
途中に挿入された遮断器(遮断指令により主母線10を
遮断するもの。)14、16、18、断路器(開閉指令
により主母線10を開閉するもの。)20、22、24
などを備えており、断路器20、22、24には分岐用
母線26、28、30を介してガス絶縁母線32が接続
されている。このガス絶縁母線32には一対の相分離形
ガス絶縁母線34、36が接続されている。なお、図1
では1回線の構成要素のみに符号を付してある。
【0017】ガス絶縁母線32、相分離形ガス絶縁母線
34、36はガス絶縁母線装置として構成されており、
ガス絶縁母線32は、三相一括形ガス絶縁母線として、
円筒状の主容器38を備えて構成されている。主容器3
8には絶縁性ガスが充填されていると共に、三相分の導
体が収納されている。そして、主容器38の中ほどに
は、第1の引出口40が円形形状に形成されており、こ
の第1の引出口40からはブッシング42を介して第2
相(三相のうち真中に配置された相)の導体44が引き
出されている(紙面に対して垂直方向)。
34、36はガス絶縁母線装置として構成されており、
ガス絶縁母線32は、三相一括形ガス絶縁母線として、
円筒状の主容器38を備えて構成されている。主容器3
8には絶縁性ガスが充填されていると共に、三相分の導
体が収納されている。そして、主容器38の中ほどに
は、第1の引出口40が円形形状に形成されており、こ
の第1の引出口40からはブッシング42を介して第2
相(三相のうち真中に配置された相)の導体44が引き
出されている(紙面に対して垂直方向)。
【0018】一方、ガス絶縁母線32の端部側には、相
分離形ガス絶縁母線34、36が相対向して接続されて
いる。すなわち、主容器38の端部側には、一対の分岐
用容器46、48が主容器38の軸心と直交する方向に
接続されている。各分岐用容器46、48には絶縁性ガ
スが充填されていると共に、1相分の導体が収納されて
いる。分岐用容器46の端部側(先端側)には第2の引
出口50が円形形状に形成され、分岐用容器48の端部
側には第3の引出口52が円形形状に形成されている。
第1の引出口40、第2の引出口50、第3の引出口5
2はそれぞれ等間隔を保って配置されている。すなわ
ち、第1の引出口40、第2の引出口50、第3の引出
口52はそれぞれ気中絶縁距離Lを保って配置され、各
引出口40、50、52がそれぞれ正三角形の頂点の位
置に形成されている。
分離形ガス絶縁母線34、36が相対向して接続されて
いる。すなわち、主容器38の端部側には、一対の分岐
用容器46、48が主容器38の軸心と直交する方向に
接続されている。各分岐用容器46、48には絶縁性ガ
スが充填されていると共に、1相分の導体が収納されて
いる。分岐用容器46の端部側(先端側)には第2の引
出口50が円形形状に形成され、分岐用容器48の端部
側には第3の引出口52が円形形状に形成されている。
第1の引出口40、第2の引出口50、第3の引出口5
2はそれぞれ等間隔を保って配置されている。すなわ
ち、第1の引出口40、第2の引出口50、第3の引出
口52はそれぞれ気中絶縁距離Lを保って配置され、各
引出口40、50、52がそれぞれ正三角形の頂点の位
置に形成されている。
【0019】そして、第2の引出口50からはブッシン
グ54を介して第1相の導体56が引き出され、第3の
引出口52からはブッシング58を介して第3相の導体
60が引き出されている。各導体56、60はそれぞれ
碍子(図示省略)を介して鉄塔に接続されるようになっ
ている。
グ54を介して第1相の導体56が引き出され、第3の
引出口52からはブッシング58を介して第3相の導体
60が引き出されている。各導体56、60はそれぞれ
碍子(図示省略)を介して鉄塔に接続されるようになっ
ている。
【0020】本実施例によれば、主容器38に第1の引
出口40を形成し、主容器38の端部に分岐用容器4
6、48を接続し、分岐用容器46、48にそれぞれ第
2の引出口50、第3の引出口52を形成し、各引出口
から導体44、56、60を引き出し、第1の引出口4
0、第2の引出口50、第3の引出口52をそれぞれ気
中絶縁距離Lを保つ位置に形成し、各引出口40、5
0、52がそれぞれ正三角形の頂点の位置に形成するよ
うにしたため、三相一括形ガス絶縁母線32と相分離形
ガス絶縁母線34、36を含む母線、即ち、主容器4
0、分岐用容器46、48を含む容器全体の長さを短く
することができ、据付け面積の最小化に寄与することが
できる。
出口40を形成し、主容器38の端部に分岐用容器4
6、48を接続し、分岐用容器46、48にそれぞれ第
2の引出口50、第3の引出口52を形成し、各引出口
から導体44、56、60を引き出し、第1の引出口4
0、第2の引出口50、第3の引出口52をそれぞれ気
中絶縁距離Lを保つ位置に形成し、各引出口40、5
0、52がそれぞれ正三角形の頂点の位置に形成するよ
うにしたため、三相一括形ガス絶縁母線32と相分離形
ガス絶縁母線34、36を含む母線、即ち、主容器4
0、分岐用容器46、48を含む容器全体の長さを短く
することができ、据付け面積の最小化に寄与することが
できる。
【0021】次に、本発明の他の実施例の図2に従って
説明する。
説明する。
【0022】本実施例は、図1に示すガス絶縁母線32
の全長を短くすると共に、全長の短くなったガス絶縁母
線32の端部(主容器38の端部)に第1の引出口40
を形成し、主容器38のうち第1の引出口40とは異な
る位置に、相分離形ガス絶縁母線34、36を、主容器
38の軸心に対して傾斜した方向に接続したものであ
り、他の構成は前記実施例と同様であるので、前記実施
例と同一のものあるいは相当するものには同一符号を付
してそれらの説明は省略する。
の全長を短くすると共に、全長の短くなったガス絶縁母
線32の端部(主容器38の端部)に第1の引出口40
を形成し、主容器38のうち第1の引出口40とは異な
る位置に、相分離形ガス絶縁母線34、36を、主容器
38の軸心に対して傾斜した方向に接続したものであ
り、他の構成は前記実施例と同様であるので、前記実施
例と同一のものあるいは相当するものには同一符号を付
してそれらの説明は省略する。
【0023】本実施例によれば、主容器38に第1の引
出口40を形成し、主容器38の端部に分岐用容器4
6、48を接続し、分岐用容器46、48にそれぞれ第
2の引出口50、第3の引出口52を形成し、各引出口
から導体44、56、60を引き出し、第1の引出口4
0、第2の引出口50、第3の引出口52をそれぞれ気
中絶縁距離Lを保つ位置(各引出口40、50、52を
それぞれ正三角形の頂点の位置)に形成するようにした
ため、三相一括形ガス絶縁母線32と相分離形ガス絶縁
母線34、36を含む母線、即ち、主容器40、分岐用
容器46、48を含む容器全体の長さを短くすることが
でき、据付け面積の最小化に寄与することができる。
出口40を形成し、主容器38の端部に分岐用容器4
6、48を接続し、分岐用容器46、48にそれぞれ第
2の引出口50、第3の引出口52を形成し、各引出口
から導体44、56、60を引き出し、第1の引出口4
0、第2の引出口50、第3の引出口52をそれぞれ気
中絶縁距離Lを保つ位置(各引出口40、50、52を
それぞれ正三角形の頂点の位置)に形成するようにした
ため、三相一括形ガス絶縁母線32と相分離形ガス絶縁
母線34、36を含む母線、即ち、主容器40、分岐用
容器46、48を含む容器全体の長さを短くすることが
でき、据付け面積の最小化に寄与することができる。
【0024】本実施例では、主容器38の全長は前記実
施例のものよりも短くできる。
施例のものよりも短くできる。
【0025】また、本実施例において、主容器38に分
岐用容器46、48を接続するに際しては、主容器38
の端部に主容器38と同一の径を有する分岐用ケースを
接続し、この分岐用ケースを各分岐用容器46、48と
する構造を採用することができる。さらに、主容器38
の途中に第1の引出口40を形成し、主容器38の先端
側に主容器38より小径の分岐用容器46、48を接続
する構造を採用することもできる。なお、前者の構造を
採用すると、分岐用ケース(分岐用容器)の径が太いの
で、後者のものよりも作業が容易となる。
岐用容器46、48を接続するに際しては、主容器38
の端部に主容器38と同一の径を有する分岐用ケースを
接続し、この分岐用ケースを各分岐用容器46、48と
する構造を採用することができる。さらに、主容器38
の途中に第1の引出口40を形成し、主容器38の先端
側に主容器38より小径の分岐用容器46、48を接続
する構造を採用することもできる。なお、前者の構造を
採用すると、分岐用ケース(分岐用容器)の径が太いの
で、後者のものよりも作業が容易となる。
【0026】また、前記各実施例においては、三相のう
ち中間の相(第2相)を最初に引き出すようにしている
ので、他の相を最初に引き出す構造のものよりも引出作
業が容易となる。
ち中間の相(第2相)を最初に引き出すようにしている
ので、他の相を最初に引き出す構造のものよりも引出作
業が容易となる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
三相分の導体と絶縁性ガスを収納する主容器に第1の引
出口を形成し、主容器の端部に一対の分岐用容器を接続
し、分岐用容器にそれぞれ第2の引出口と第3の引出口
を形成し、各引出口から導体を引き出し、第1の引出
口、第2の引出口および第3の引出口を、各引出口間の
距離がそれぞれ等間隔となる位置に配置するようにした
ため、主容器と一対の分岐用容器を含む容器全体の長さ
を短くすることができ、据付け面積の最小化に寄与する
ことができる。
三相分の導体と絶縁性ガスを収納する主容器に第1の引
出口を形成し、主容器の端部に一対の分岐用容器を接続
し、分岐用容器にそれぞれ第2の引出口と第3の引出口
を形成し、各引出口から導体を引き出し、第1の引出
口、第2の引出口および第3の引出口を、各引出口間の
距離がそれぞれ等間隔となる位置に配置するようにした
ため、主容器と一対の分岐用容器を含む容器全体の長さ
を短くすることができ、据付け面積の最小化に寄与する
ことができる。
【図1】本発明の一実施例を示すガス絶縁開閉装置の要
部構成を示す平面図である。
部構成を示す平面図である。
【図2】本発明の他の実施例を示すガス絶縁開閉装置の
要部構成を示す平面図である。
要部構成を示す平面図である。
10、12 主母線 14、16、18 遮断器 20、22、24 断路器 32 三相一括ガス絶縁母線 34、36 相分離形ガス絶縁母線 38 主容器 40 第1の引出口 44 導体 46、48 分岐用容器 50 第2の引出口 52 第3の引出口 56、60 導体
Claims (6)
- 【請求項1】 絶縁用ガスと三相分の導体を収納する主
容器と、前記主容器の途中に形成された第1の引出口
と、前記主容器のうち第1の引出口とは異なる位置に接
続されて互いに離れる方向に前記主容器から分岐した一
対の分岐用容器と、一方の分岐用容器に形成された第2
の引出口と、他方の分岐用容器に形成された第3の引出
口とを備え、前記前記第1の引出口、第2の引出口およ
び第3の引出口が互いに等間隔を保って配置され、前記
第1の引出口、第2の引出口および第3の引出口からブ
ッシングを介して一相分の導体がそれぞれ引き出されて
いるガス絶縁母線装置。 - 【請求項2】 一対の分岐用容器は、前記主容器の軸心
と直交する方向に前記主容器から分岐されている請求項
1記載のガス絶縁母線装置。 - 【請求項3】 一対の分岐用容器は、前記主容器の軸心
に対して傾斜した方向に前記主容器から分岐されている
請求項1記載のガス絶縁母線装置。 - 【請求項4】 三相の主母線を開閉指令に応答して開閉
する断路器と、三相の主母線を遮断指令に応答して遮断
する遮断器と、三相の主母線にそれぞれ接続された三相
分の導体と絶縁用ガスを収納する主容器と、前記主容器
の途中に形成された第1の引出口と、前記主容器のうち
第1の引出口とは異なる位置に接続されて互いに離れる
方向に前記主容器から分岐した一対の分岐用容器と、一
方の分岐用容器に形成された第2の引出口と、他方の分
岐用容器に形成された第3の引出口とを備え、前記第1
の引出口、第2の引出口および第3の引出口が互いに等
間隔を保って配置され、前記第1の引出口、第2の引出
口および第3の引出口からブッシングを介して一相分の
導体がそれぞれ引き出されているガス絶縁開閉装置。 - 【請求項5】 一対の分岐用容器は、前記主容器の軸心
と直交する方向に前記主容器から分岐されている請求項
4記載のガス絶縁開閉装置。 - 【請求項6】 一対の分岐用容器は、前記主容器の軸心
に対して傾斜した方向に前記主容器から分岐されている
請求項4記載のガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7217343A JPH0965526A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | ガス絶縁母線装置およびガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7217343A JPH0965526A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | ガス絶縁母線装置およびガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0965526A true JPH0965526A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16702697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7217343A Pending JPH0965526A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | ガス絶縁母線装置およびガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0965526A (ja) |
-
1995
- 1995-08-25 JP JP7217343A patent/JPH0965526A/ja active Pending
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