JPH0965637A - リニアモータ及びその制御方法 - Google Patents
リニアモータ及びその制御方法Info
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- JPH0965637A JPH0965637A JP7220583A JP22058395A JPH0965637A JP H0965637 A JPH0965637 A JP H0965637A JP 7220583 A JP7220583 A JP 7220583A JP 22058395 A JP22058395 A JP 22058395A JP H0965637 A JPH0965637 A JP H0965637A
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- Japan
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- linear motor
- mirror
- coil
- movable coil
- movable
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- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Control Of Linear Motors (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ロック時にはモータコイルへの通電を不要と
して、通電によりロック解除を行うことができ、しかも
応答性に優れたリニアモータであるとともに、高速度か
つ正確に位置決め制御可能なリニアモータの制御方法を
提供する。 【解決手段】 本発明のリニアモータ1においては、可
動片31a,31bに形成した電流回路33に通電する
ことによりセンターヨーク22に形成した係止部24と
可動片31a,31bとの係止を解除させるとともに、
コイル13への通電により可動コイル部2を直線状に移
動させ、所望位置まで移動した時点で電流回路33及び
コイル13への通電を遮断して再ロックさせるものであ
る。
して、通電によりロック解除を行うことができ、しかも
応答性に優れたリニアモータであるとともに、高速度か
つ正確に位置決め制御可能なリニアモータの制御方法を
提供する。 【解決手段】 本発明のリニアモータ1においては、可
動片31a,31bに形成した電流回路33に通電する
ことによりセンターヨーク22に形成した係止部24と
可動片31a,31bとの係止を解除させるとともに、
コイル13への通電により可動コイル部2を直線状に移
動させ、所望位置まで移動した時点で電流回路33及び
コイル13への通電を遮断して再ロックさせるものであ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はリニアモータに関
し、より詳しくはモータコイルに通電することなくロー
タを固定するとともに、再通電によりロータの固定を解
除し得るリニアモータに関する。
し、より詳しくはモータコイルに通電することなくロー
タを固定するとともに、再通電によりロータの固定を解
除し得るリニアモータに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のドアミラーには、運転席に設け
たスイッチを操作することによりミラーの角度を変化さ
せ、ミラーに映る車両後方の視界を調整できるように構
成したものがある。特開昭59−140143号公報に
は、前記の作用を有する「フェンダーミラー等のミラー
駆動装置」が開示されている。
たスイッチを操作することによりミラーの角度を変化さ
せ、ミラーに映る車両後方の視界を調整できるように構
成したものがある。特開昭59−140143号公報に
は、前記の作用を有する「フェンダーミラー等のミラー
駆動装置」が開示されている。
【0003】以下、図14〜図18を参照してその概要
を説明する。図14に示すようにフェンダーミラー駆動
装置71は、中空部を有する支持パイプ72、電源コー
ド73、カップ型のフェンダーミラー駆動装置本体7
4、この本体74の底部にネジ76により固定された固
定ベース板75、該固定ベース板75の前面中心部に設
けられた球面軸受77、フェンダーミラー支持支柱78
等を備え、フェンダーミラー支持支柱78の一端部に設
けた球部79を球面軸受77で回動自在に軸受けしてい
る。
を説明する。図14に示すようにフェンダーミラー駆動
装置71は、中空部を有する支持パイプ72、電源コー
ド73、カップ型のフェンダーミラー駆動装置本体7
4、この本体74の底部にネジ76により固定された固
定ベース板75、該固定ベース板75の前面中心部に設
けられた球面軸受77、フェンダーミラー支持支柱78
等を備え、フェンダーミラー支持支柱78の一端部に設
けた球部79を球面軸受77で回動自在に軸受けしてい
る。
【0004】そして、フェンダーミラー支持支柱78の
他端部は、プラスチックで形成されたフェンダーミラー
支持ベース85の背面ほぼ中央部に固着され、支持ベー
ス85の前面には接着剤によりフェンダーミラー86が
貼付固定される。固定ベース板75には、リニアアクチ
ェータ80,81が固定部材82,84によって固定さ
れている。リニアアクチェータ80はフェンダーミラー
86を左右方向に旋回させるものであり、リニアアクチ
ェータ81はフェンダーミラー86を上下方向に旋回さ
せるものである。
他端部は、プラスチックで形成されたフェンダーミラー
支持ベース85の背面ほぼ中央部に固着され、支持ベー
ス85の前面には接着剤によりフェンダーミラー86が
貼付固定される。固定ベース板75には、リニアアクチ
ェータ80,81が固定部材82,84によって固定さ
れている。リニアアクチェータ80はフェンダーミラー
86を左右方向に旋回させるものであり、リニアアクチ
ェータ81はフェンダーミラー86を上下方向に旋回さ
せるものである。
【0005】このため、リニアアクチェータ80は固定
ベース75上に横方向に、リニアアクチェータ81は縦
方向に配設されている。このリニアアクチェータ80,
81は、N極及びS極の円筒状界磁マグネット88の外
側に磁性体円筒89を設けた固定子と、磁性体ボール9
2の外周にコイルを多数ターン巻回して形成した可動ボ
イスコイル90を界磁マグネット88内の中空部に摺動
自在に挿入した直線移動子とを備えている。この可動ボ
イスコイル90の両端部には紐等のフレキシブルベルト
87の一端部を固着し、フレキシブルベルト87の他端
部をフェンダーミラー支持ベース85に固着している。
ベース75上に横方向に、リニアアクチェータ81は縦
方向に配設されている。このリニアアクチェータ80,
81は、N極及びS極の円筒状界磁マグネット88の外
側に磁性体円筒89を設けた固定子と、磁性体ボール9
2の外周にコイルを多数ターン巻回して形成した可動ボ
イスコイル90を界磁マグネット88内の中空部に摺動
自在に挿入した直線移動子とを備えている。この可動ボ
イスコイル90の両端部には紐等のフレキシブルベルト
87の一端部を固着し、フレキシブルベルト87の他端
部をフェンダーミラー支持ベース85に固着している。
【0006】また、図15に示すようにリニアアクチェ
ータ80のフレキシブルベルト87の両端部を支持ベー
ス85の背面のR点及びT点に固着し、リニアアクチェ
ータ81のフレキシブルベルト87の両端部をS点及び
U点に固着してもよい。更に、図16に示すように端子
91を介してリニアアクチェータ80のボイスコイル9
0に適宜方向の大きさの電流を流してやれば、ボイスコ
イル90を矢印W方向に往復動させることができる。
ータ80のフレキシブルベルト87の両端部を支持ベー
ス85の背面のR点及びT点に固着し、リニアアクチェ
ータ81のフレキシブルベルト87の両端部をS点及び
U点に固着してもよい。更に、図16に示すように端子
91を介してリニアアクチェータ80のボイスコイル9
0に適宜方向の大きさの電流を流してやれば、ボイスコ
イル90を矢印W方向に往復動させることができる。
【0007】前記構成のフェンダーミラー駆動装置71
において、例えばリニアアクチェータ80の可動ボイス
コイル90に適宜方向の大きさの電流を流してやれば、
可動ボイスコイル90を往復運動させることができ、フ
レキシブルベルト87を介してフェンダーミラー86を
往復旋回させることができる。従って、リニアアクチェ
ータ80,81を適宜駆動制御することにより、フェン
ダーミラー86を上下左右のあらゆる角度に調節設定す
ることができる。
において、例えばリニアアクチェータ80の可動ボイス
コイル90に適宜方向の大きさの電流を流してやれば、
可動ボイスコイル90を往復運動させることができ、フ
レキシブルベルト87を介してフェンダーミラー86を
往復旋回させることができる。従って、リニアアクチェ
ータ80,81を適宜駆動制御することにより、フェン
ダーミラー86を上下左右のあらゆる角度に調節設定す
ることができる。
【0008】また、特開昭57−118946号公報に
も「自動車のフェンダーミラー調節装置」の一例が開示
されている。以下、図17及び図18を参照してその概
要を説明する。図17に示すようにフェンダーミラー1
01の背面側に支持基板102が固着され、そのほぼ中
央部には嵌合凹部103a−1,103b−1,103
c−1を有する突出基板103a,103b,103c
が固設されている。
も「自動車のフェンダーミラー調節装置」の一例が開示
されている。以下、図17及び図18を参照してその概
要を説明する。図17に示すようにフェンダーミラー1
01の背面側に支持基板102が固着され、そのほぼ中
央部には嵌合凹部103a−1,103b−1,103
c−1を有する突出基板103a,103b,103c
が固設されている。
【0009】図18に示すように垂直方向駆動用リニア
モータ機構104は、フェンダミラー101を垂直方向
に旋回駆動するものであり、固定子105と移動子10
6とを備えている。また、水平方向駆動用リニアモータ
機構107は、フェンダーミラー101を水平方向に旋
回駆動するものであり、固定子108と移動子109と
を備えている。
モータ機構104は、フェンダミラー101を垂直方向
に旋回駆動するものであり、固定子105と移動子10
6とを備えている。また、水平方向駆動用リニアモータ
機構107は、フェンダーミラー101を水平方向に旋
回駆動するものであり、固定子108と移動子109と
を備えている。
【0010】固定子105,108は、図18に示すよ
うにマグネットの磁路を閉じる作用を有する鉄板等を用
いて断面矩形枠状に形成したヨーク本体110,111
によって構成され、開口端から移動子106,109が
出入りできるようになっている。ヨーク本体110,1
11の内面110a,111a上に適宜間隔で駆動コイ
ル112,113が固着され、空洞部112a,113
aにS極及びN極を検出するホール素子等の磁気感応素
子114,115が配設されている。
うにマグネットの磁路を閉じる作用を有する鉄板等を用
いて断面矩形枠状に形成したヨーク本体110,111
によって構成され、開口端から移動子106,109が
出入りできるようになっている。ヨーク本体110,1
11の内面110a,111a上に適宜間隔で駆動コイ
ル112,113が固着され、空洞部112a,113
aにS極及びN極を検出するホール素子等の磁気感応素
子114,115が配設されている。
【0011】移動子106,109は、長手方向に適宜
間隔でS極及びN極に交互に着磁したマグネット11
6,117とマグネット支持体118,119とにより
構成され、支持体118,119の一端部には凹部10
3a−1,103b−1と回動自在に嵌合する球体11
8a,119aが形成されている。従って、駆動コイル
112,113に適宜方向及び大きさの電流を流すこと
により、マグネット支持体118,119が往復動し、
ミラー101の角度調節を行うことができる。
間隔でS極及びN極に交互に着磁したマグネット11
6,117とマグネット支持体118,119とにより
構成され、支持体118,119の一端部には凹部10
3a−1,103b−1と回動自在に嵌合する球体11
8a,119aが形成されている。従って、駆動コイル
112,113に適宜方向及び大きさの電流を流すこと
により、マグネット支持体118,119が往復動し、
ミラー101の角度調節を行うことができる。
【0012】また、特開平4−201749号公報に
は、「後方監視ミラー装置」の一例が開示されている。
以下、図19を参照してその概要を説明すると、後方監
視ミラー121はモータ122により垂直方向の軸を中
心に左右方向に回転されて角度が調整されるようになっ
ている。後方監視ミラー121は、モータ122の回転
を制御する制御回路123により、車両の向きが早く変
化した場合はそれに応じて角度調整も早く行われ、車両
の向きがゆっくり変化する場合はそれに応じて角度調整
もゆっくり行われるようになっている。
は、「後方監視ミラー装置」の一例が開示されている。
以下、図19を参照してその概要を説明すると、後方監
視ミラー121はモータ122により垂直方向の軸を中
心に左右方向に回転されて角度が調整されるようになっ
ている。後方監視ミラー121は、モータ122の回転
を制御する制御回路123により、車両の向きが早く変
化した場合はそれに応じて角度調整も早く行われ、車両
の向きがゆっくり変化する場合はそれに応じて角度調整
もゆっくり行われるようになっている。
【0013】後方監視ミラー121の角度変化のスピー
ドは、モータ122に加えられる電圧、或いはパルス数
によって定められ、電圧やパルス数は制御回路123か
ら出力される。制御回路123は、後方監視ミラー12
1の角度調整を自動的に行うか否かを自動・手動切り換
えスイッチ124により選択し得るように構成されてい
る。制御回路123には、ハンドル切れ角検出手段12
5からハンドル切れ角信号126が、車速検出手段12
7から車速信号128が、また加速度センサー129か
ら加速度信号130が供給される。
ドは、モータ122に加えられる電圧、或いはパルス数
によって定められ、電圧やパルス数は制御回路123か
ら出力される。制御回路123は、後方監視ミラー12
1の角度調整を自動的に行うか否かを自動・手動切り換
えスイッチ124により選択し得るように構成されてい
る。制御回路123には、ハンドル切れ角検出手段12
5からハンドル切れ角信号126が、車速検出手段12
7から車速信号128が、また加速度センサー129か
ら加速度信号130が供給される。
【0014】ハンドル切れ角信号126、車速信号12
8、加速度信号130は、いずれも車両の向きを計算す
るために使用され、制御回路123はこれらの信号に基
づいて常に車両の向きを計算する機能を有する。そし
て、得られた車両の向きに対し後方監視ミラー121が
車両の向きとは反対側に向きを変えるような電圧を発生
させ、この電圧がモータ122に印加されることにより
後方監視ミラー121がそれまで走行してきた進行方向
に対して常に後方を向くように回動させる。
8、加速度信号130は、いずれも車両の向きを計算す
るために使用され、制御回路123はこれらの信号に基
づいて常に車両の向きを計算する機能を有する。そし
て、得られた車両の向きに対し後方監視ミラー121が
車両の向きとは反対側に向きを変えるような電圧を発生
させ、この電圧がモータ122に印加されることにより
後方監視ミラー121がそれまで走行してきた進行方向
に対して常に後方を向くように回動させる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記特
開昭59−140143号公報に開示されたミラー駆動
装置は、リニアアクチェータ(リニアモータ)の停動ト
ルクが小さく、非常に動き易い。そのため、自動車のミ
ラー角度位置を調整する場合、急加速や急停止等の自動
車の走行状態に伴って発生する慣性モーメントやミラー
自体の移動時(角度位置調整時)に生ずる慣性モーメン
ト等の外力の作用により、ミラーの原位置がずれたり、
ミラー自体が振動する等の問題がある。
開昭59−140143号公報に開示されたミラー駆動
装置は、リニアアクチェータ(リニアモータ)の停動ト
ルクが小さく、非常に動き易い。そのため、自動車のミ
ラー角度位置を調整する場合、急加速や急停止等の自動
車の走行状態に伴って発生する慣性モーメントやミラー
自体の移動時(角度位置調整時)に生ずる慣性モーメン
ト等の外力の作用により、ミラーの原位置がずれたり、
ミラー自体が振動する等の問題がある。
【0016】また、前記構成にあっては、ミラーの角度
位置を調整した後は、可動ボイスコイル90の位置をロ
ックすることができず、常に通電し続ける必要がある。
通電し続ける場合は、消費電力の無駄、発熱等の問題が
発生する。更に、自動車走行中に常にリニアモータに通
電してミラーの角度調整位置を保持したとしても、坂道
等で駐車して電源を遮断(キイ・オフ)した場合に、角
度調整位置を保持できない等の問題がある。
位置を調整した後は、可動ボイスコイル90の位置をロ
ックすることができず、常に通電し続ける必要がある。
通電し続ける場合は、消費電力の無駄、発熱等の問題が
発生する。更に、自動車走行中に常にリニアモータに通
電してミラーの角度調整位置を保持したとしても、坂道
等で駐車して電源を遮断(キイ・オフ)した場合に、角
度調整位置を保持できない等の問題がある。
【0017】前記特開昭57−118946号公報に開
示されたフェンダーミラー調節装置は、充分な推力を得
るためにはマグネット116,117及び駆動コイル1
12,113の個数を増やす必要があり、長手方向に充
分なスペースが無い状態では増やすことができない。ま
た、マグネットや駆動コイル数を増やすと、リニアモー
タが大型になってしまう。更に、ミラーを往復旋回させ
ることはできるが、特定の位置に停止させるための位置
制御が困難である。また、リニアモータの停動トルクが
非常に小さいため、無通電時のミラー鏡面の位置固定が
困難である。
示されたフェンダーミラー調節装置は、充分な推力を得
るためにはマグネット116,117及び駆動コイル1
12,113の個数を増やす必要があり、長手方向に充
分なスペースが無い状態では増やすことができない。ま
た、マグネットや駆動コイル数を増やすと、リニアモー
タが大型になってしまう。更に、ミラーを往復旋回させ
ることはできるが、特定の位置に停止させるための位置
制御が困難である。また、リニアモータの停動トルクが
非常に小さいため、無通電時のミラー鏡面の位置固定が
困難である。
【0018】前記特開平4−201749号公報に開示
された後方監視ミラー装置は、車両の走行状態に対応し
てミラーの角度調整を行うことができるが、ミラーの回
動速度が高速ではなく、鏡面切り換えに要する時間が長
く必要であるうえに、切り換え中の安全性を確保するこ
とができなかった。本発明の目的は、ロック時にはモー
タコイルへの通電を不要にするとともに、通電によりロ
ック解除を行うことができ、しかも応答性に優れたリニ
アモータを提供することにある。本発明の他の目的は、
高速度かつ正確に位置決め制御可能なリニアモータの制
御方法を提供することにある。
された後方監視ミラー装置は、車両の走行状態に対応し
てミラーの角度調整を行うことができるが、ミラーの回
動速度が高速ではなく、鏡面切り換えに要する時間が長
く必要であるうえに、切り換え中の安全性を確保するこ
とができなかった。本発明の目的は、ロック時にはモー
タコイルへの通電を不要にするとともに、通電によりロ
ック解除を行うことができ、しかも応答性に優れたリニ
アモータを提供することにある。本発明の他の目的は、
高速度かつ正確に位置決め制御可能なリニアモータの制
御方法を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明に係る前記目的
は、下記1)〜5)に記載するリニアモータ及びその制
御方法により達成される。 1)互いに対向する内側面に永久磁石を設けた一対の外
ヨーク及び永久磁石に対し所定の間隙を有して配設され
たセンターヨークを備えた磁気回路と、永久磁石とセン
ターヨークとの間の間隙内を移動するコイルへの通電に
より間隙内を直線状に往復動する可動コイル部と、可動
コイル部と一体に移動するとともに無通電時にセンター
ヨークの側面に形成した係止部に係止し、電流回路に通
電することにより係止部との係止を一時的に解除する係
止爪を備えたストッパー部とより構成したことを特徴と
するリニアモータ。
は、下記1)〜5)に記載するリニアモータ及びその制
御方法により達成される。 1)互いに対向する内側面に永久磁石を設けた一対の外
ヨーク及び永久磁石に対し所定の間隙を有して配設され
たセンターヨークを備えた磁気回路と、永久磁石とセン
ターヨークとの間の間隙内を移動するコイルへの通電に
より間隙内を直線状に往復動する可動コイル部と、可動
コイル部と一体に移動するとともに無通電時にセンター
ヨークの側面に形成した係止部に係止し、電流回路に通
電することにより係止部との係止を一時的に解除する係
止爪を備えたストッパー部とより構成したことを特徴と
するリニアモータ。
【0020】2)前記1)項に記載のリニアモータにお
いて、可動コイル部と一体に移動するスケール板により
可動コイル部の移動位置を検出する位置センサー部を備
えている。
いて、可動コイル部と一体に移動するスケール板により
可動コイル部の移動位置を検出する位置センサー部を備
えている。
【0021】3)前記1)項及び2)項に記載のリニア
モータにおいて、外ヨーク21a,21bに一体に取付
けられた制御回路部46内に、前記コイル13及び前記
電流回路33への通電制御及び前記位置センサー部5に
よる位置検出制御を行う制御回路48を組付けた。
モータにおいて、外ヨーク21a,21bに一体に取付
けられた制御回路部46内に、前記コイル13及び前記
電流回路33への通電制御及び前記位置センサー部5に
よる位置検出制御を行う制御回路48を組付けた。
【0022】4)リニアモータを適用する機器の状態を
検出した検出信号と、リニアモータのロータに相当する
可動コイル部の移動位置を検出した位置検出信号とによ
り可動コイル部を所望位置に高速度かつ正確に位置決め
制御するリニアモータの制御方法。
検出した検出信号と、リニアモータのロータに相当する
可動コイル部の移動位置を検出した位置検出信号とによ
り可動コイル部を所望位置に高速度かつ正確に位置決め
制御するリニアモータの制御方法。
【0023】5)前記4)項に記載のリニアモータの制
御方法において、リニアモータの駆動条件を設定するた
めの検出信号を得る各種センサーと、該各種センサーか
ら供給される検出信号に対応してリニアモータを駆動す
るとともに、リニアモータに組付けられた位置センサー
部から得られる位置検出信号に基づきリニアモータの駆
動状況を判別するミラーコントロール制御部とを備えて
いる。
御方法において、リニアモータの駆動条件を設定するた
めの検出信号を得る各種センサーと、該各種センサーか
ら供給される検出信号に対応してリニアモータを駆動す
るとともに、リニアモータに組付けられた位置センサー
部から得られる位置検出信号に基づきリニアモータの駆
動状況を判別するミラーコントロール制御部とを備えて
いる。
【0024】本発明に係わる上記構成のリニアモータに
よれば、コイルに通電しない場合は、可動片の先端に形
成した係止爪がセンターヨークに形成した係止部に係止
して可動コイル部がロック状態になる。一方、コイル及
び可動片に形成した電流回路に通電した場合は、可動片
と係止部との係止が一時的に解除になり、可動コイル部
が移動する。また、本発明に係わる上記構成のリニアモ
ータの制御方法によれば、リニアモータを適用する機器
の使用状態を検出する検出信号だけでなく、リニアモー
タに設けた位置検出センサー部から供給される位置検出
信号によりリニアモータの位置決め制御が行われる。
よれば、コイルに通電しない場合は、可動片の先端に形
成した係止爪がセンターヨークに形成した係止部に係止
して可動コイル部がロック状態になる。一方、コイル及
び可動片に形成した電流回路に通電した場合は、可動片
と係止部との係止が一時的に解除になり、可動コイル部
が移動する。また、本発明に係わる上記構成のリニアモ
ータの制御方法によれば、リニアモータを適用する機器
の使用状態を検出する検出信号だけでなく、リニアモー
タに設けた位置検出センサー部から供給される位置検出
信号によりリニアモータの位置決め制御が行われる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用したリニアモ
ータ及びその制御方法の一実施の形態を図1〜図13に
基づいて詳細に説明する。なお、本実施の形態の説明に
あたっては、リニアモータの構成、リニアモータ駆動時
のロック作用及びロック解除作用、制御方法の順で説明
する。
ータ及びその制御方法の一実施の形態を図1〜図13に
基づいて詳細に説明する。なお、本実施の形態の説明に
あたっては、リニアモータの構成、リニアモータ駆動時
のロック作用及びロック解除作用、制御方法の順で説明
する。
【0026】図1に示すように本実施の形態のリニアモ
ータ1は、上下方向に移動可能に構成された可動コイル
部2と、可動コイル部2の下部に設けられた磁気回路部
3と、磁気回路部3の側面に設けられたリニアガイド部
4及び位置センサー部5と、リード線接続部6等により
構成されている。この可動コイル部2の両側部には、可
動コイル部2と一体に上下し得るように一対のストッパ
ー部7が設けられている。
ータ1は、上下方向に移動可能に構成された可動コイル
部2と、可動コイル部2の下部に設けられた磁気回路部
3と、磁気回路部3の側面に設けられたリニアガイド部
4及び位置センサー部5と、リード線接続部6等により
構成されている。この可動コイル部2の両側部には、可
動コイル部2と一体に上下し得るように一対のストッパ
ー部7が設けられている。
【0027】可動コイル部2は平板状の基板11と、基
板11の下側のほぼ中央部に設けた筒状のボビン12
と、このボビン12に巻回したコイル13と、後述する
ミラーを角度調整自在に支持するボールジョイント14
及び支持軸15等を備えている。コイル13は、基板1
1の一端に固定されたコネクタ16に通電可能に接続さ
れ、コネクタ16はリード線61を介して装置側のコネ
クタ62に接続されている。
板11の下側のほぼ中央部に設けた筒状のボビン12
と、このボビン12に巻回したコイル13と、後述する
ミラーを角度調整自在に支持するボールジョイント14
及び支持軸15等を備えている。コイル13は、基板1
1の一端に固定されたコネクタ16に通電可能に接続さ
れ、コネクタ16はリード線61を介して装置側のコネ
クタ62に接続されている。
【0028】磁気回路部3は、対向配置された一対の外
ヨーク21a,21bと、中央部に設けたセンターヨー
ク22と、一対の外ヨーク21a,21bの内側面に設
けた永久磁石23a,23bとを備えている。図2に示
すように一対の外ヨーク21a,21bとセンターヨー
ク22とは、断面E字状に形成され、永久磁石23a,
23bとセンターヨーク22との間には、可動コイル部
2を構成するボビン12とコイル13とを上下動させ得
る程度の隙間が形成されている。このセンターヨーク2
2の両端面の下部には、鋸歯状の係止部24が形成され
ている。この係止部24は、ストッパー部7と関連する
ものであり、ストッパー部7とともに後で説明する。
ヨーク21a,21bと、中央部に設けたセンターヨー
ク22と、一対の外ヨーク21a,21bの内側面に設
けた永久磁石23a,23bとを備えている。図2に示
すように一対の外ヨーク21a,21bとセンターヨー
ク22とは、断面E字状に形成され、永久磁石23a,
23bとセンターヨーク22との間には、可動コイル部
2を構成するボビン12とコイル13とを上下動させ得
る程度の隙間が形成されている。このセンターヨーク2
2の両端面の下部には、鋸歯状の係止部24が形成され
ている。この係止部24は、ストッパー部7と関連する
ものであり、ストッパー部7とともに後で説明する。
【0029】リニアガイド部4は、固定部材26の縦方
向に形成したスリット27と、基板11に固定され、ス
リット27内を上下動する板状のガイド部材28とより
構成されている。位置センサー部5は、可動コイル部2
の上下動位置を検出するためのものであり、固定部材2
6に形成したスリット28と、基板11に固定されてス
リット28内を上下動するスケール板29とより構成さ
れている。
向に形成したスリット27と、基板11に固定され、ス
リット27内を上下動する板状のガイド部材28とより
構成されている。位置センサー部5は、可動コイル部2
の上下動位置を検出するためのものであり、固定部材2
6に形成したスリット28と、基板11に固定されてス
リット28内を上下動するスケール板29とより構成さ
れている。
【0030】ストッパー部7は、可動コイル部2をコイ
ル13に通電することなく所望位置に固定するためのも
のである。このストッパー部7は、ボビン12の内側に
設けた可動板31a,31bの下端に係止爪部32a,
32bを設けるとともに、図2に示すように外側面に電
流回路33を形成したものである。
ル13に通電することなく所望位置に固定するためのも
のである。このストッパー部7は、ボビン12の内側に
設けた可動板31a,31bの下端に係止爪部32a,
32bを設けるとともに、図2に示すように外側面に電
流回路33を形成したものである。
【0031】次に、リニアモータ1の駆動作用とストッ
パー作用について説明する。永久磁石23a,23bか
ら発生する磁束は、図3に矢印Aで示すようにコイル1
3側に向かっている。そして、電流回路33に矢印B方
向に通電すると、フレミングの左手の法則により図4に
矢印Cで示す方向に力が生じる。この結果、当初は図4
に示すように位置決めされていた可動片31a,31b
がボビン12側、即ち矢印C方向に移動し、それまで係
止部24a,24bに係止されていた係止爪32a,3
2bが係止部24a,24bから離れ係止解除になる。
パー作用について説明する。永久磁石23a,23bか
ら発生する磁束は、図3に矢印Aで示すようにコイル1
3側に向かっている。そして、電流回路33に矢印B方
向に通電すると、フレミングの左手の法則により図4に
矢印Cで示す方向に力が生じる。この結果、当初は図4
に示すように位置決めされていた可動片31a,31b
がボビン12側、即ち矢印C方向に移動し、それまで係
止部24a,24bに係止されていた係止爪32a,3
2bが係止部24a,24bから離れ係止解除になる。
【0032】なお、図3に示すようにセンターヨーク2
2の中心軸から端面までの距離E、電流回路33までの
距離F、永久磁石23aまでの距離Gの関係は、常にE
<F<Gになるように設定されている。また、図1及び
図2に示すように2つの電流回路33は、基板11の上
部に布線されたリード線34により直列接続され、コネ
クタ16、リード線61、コネクタ62を介して通電さ
れる。
2の中心軸から端面までの距離E、電流回路33までの
距離F、永久磁石23aまでの距離Gの関係は、常にE
<F<Gになるように設定されている。また、図1及び
図2に示すように2つの電流回路33は、基板11の上
部に布線されたリード線34により直列接続され、コネ
クタ16、リード線61、コネクタ62を介して通電さ
れる。
【0033】図3及び図4に示すように係止部24a,
24bと係止爪32a,32bとが係止解除になると、
可動コイル部2全体が上下方向に移動可能になる。即
ち、コイル13はボビン12に横巻きされているので、
コイル13を流れる電流と永久磁石23a,23bから
発生する磁束とは直交関係にある。従って、コイル13
に通電すると、フレミングの左手の法則により、可動コ
イル部2全体がリニアガイド部4(図1参照)にガイド
されながら上下方向に移動するようになる。
24bと係止爪32a,32bとが係止解除になると、
可動コイル部2全体が上下方向に移動可能になる。即
ち、コイル13はボビン12に横巻きされているので、
コイル13を流れる電流と永久磁石23a,23bから
発生する磁束とは直交関係にある。従って、コイル13
に通電すると、フレミングの左手の法則により、可動コ
イル部2全体がリニアガイド部4(図1参照)にガイド
されながら上下方向に移動するようになる。
【0034】この際、図1に示すように可動コイル部2
の移動量は、位置センサー部5により検出される。この
位置センサー部5は、スケール板29に形成した目盛り
を光学的に読み取る構成や磁気的に読み取る構成などを
適用することができる。そして、可動コイル部2が上下
方向の所望位置まで移動したことを位置センサー部5に
より検出し、コイル13及び電流回路33へ通電されて
いた電流を遮断する。この結果、図4に示すように可動
片31a,31bを矢印C方向に付勢していた力が消滅
し、可動片31a,31bがセンターヨーク22側に復
動する。従って、係止爪32a,32bが再び係止部2
4a,24bに係止され、可動コイル部2全体を移動不
可に係止する。
の移動量は、位置センサー部5により検出される。この
位置センサー部5は、スケール板29に形成した目盛り
を光学的に読み取る構成や磁気的に読み取る構成などを
適用することができる。そして、可動コイル部2が上下
方向の所望位置まで移動したことを位置センサー部5に
より検出し、コイル13及び電流回路33へ通電されて
いた電流を遮断する。この結果、図4に示すように可動
片31a,31bを矢印C方向に付勢していた力が消滅
し、可動片31a,31bがセンターヨーク22側に復
動する。従って、係止爪32a,32bが再び係止部2
4a,24bに係止され、可動コイル部2全体を移動不
可に係止する。
【0035】そして、可動コイル部2全体が所望位置に
係止された状態では、可動コイル部2の係止が係止部2
4a,24bと係止爪32a,32bとの機械的な係止
作用により行われるので、コイル13及び電流回路33
のいずれにも通電する必要がない。このため、従来のリ
ニアモータのように位置決めの通電が不要になり、電源
遮断時において、可動コイル部が移動することもなく、
通電による電力の消費や発熱等の問題を一挙に解消する
ことができる。
係止された状態では、可動コイル部2の係止が係止部2
4a,24bと係止爪32a,32bとの機械的な係止
作用により行われるので、コイル13及び電流回路33
のいずれにも通電する必要がない。このため、従来のリ
ニアモータのように位置決めの通電が不要になり、電源
遮断時において、可動コイル部が移動することもなく、
通電による電力の消費や発熱等の問題を一挙に解消する
ことができる。
【0036】次に、上記リニアモータの応用例として自
動車のフェンダーミラーに搭載されるミラー駆動装置を
図5〜図10に基づいて詳細に説明する。図5に示すよ
うに碗状のミラーカバー41内に、アクチェータステー
42が嵌めこまれる。アクチェータステー42には、2
つのリニアモータ1を収納する凹状の収納部43や後述
するミラーステー45のほぼ中央部を回動自在に支持す
るセンター支柱44等が設けられている。なお、2つの
リニアモータ1は、制御回路部46に固定した状態で収
納部43に収納するのであるが、その構成等については
図6以降で説明する。ミラーステー45はミラー47を
支持するものであり、その背面にリニアモータ1のボー
ルジョイント14を回動自在に軸受けするようになって
いる。
動車のフェンダーミラーに搭載されるミラー駆動装置を
図5〜図10に基づいて詳細に説明する。図5に示すよ
うに碗状のミラーカバー41内に、アクチェータステー
42が嵌めこまれる。アクチェータステー42には、2
つのリニアモータ1を収納する凹状の収納部43や後述
するミラーステー45のほぼ中央部を回動自在に支持す
るセンター支柱44等が設けられている。なお、2つの
リニアモータ1は、制御回路部46に固定した状態で収
納部43に収納するのであるが、その構成等については
図6以降で説明する。ミラーステー45はミラー47を
支持するものであり、その背面にリニアモータ1のボー
ルジョイント14を回動自在に軸受けするようになって
いる。
【0037】図6に示すようにリニアモータ1をミラー
駆動装置に組込む段階では、リニアモータ1の下部に平
板状の制御回路部46を固定して、その上面にコネクタ
62を嵌合固定する。制御回路部46内には、一部切り
欠き部分に示すように制御回路48が組込まれる。この
制御回路48は、コイル13や電流回路33への電源供
給や遮断、更に位置センサー部5による位置検出等を行
うものであり、コネクタ62や位置センサー部5とは制
御回路部46内で接続されている。
駆動装置に組込む段階では、リニアモータ1の下部に平
板状の制御回路部46を固定して、その上面にコネクタ
62を嵌合固定する。制御回路部46内には、一部切り
欠き部分に示すように制御回路48が組込まれる。この
制御回路48は、コイル13や電流回路33への電源供
給や遮断、更に位置センサー部5による位置検出等を行
うものであり、コネクタ62や位置センサー部5とは制
御回路部46内で接続されている。
【0038】図7及び図8に示すようにミラー駆動装置
にリニアモータ1を組込んだ場合、ミラー47のほぼ中
央部がミラーステー45を介してセンター支柱44によ
り回動自在に支持される。そして、センター支柱44に
よる支持位置から水平方向の所定位置に第1のリニアモ
ータ1aのボールジョイント14aにより回動自在に支
持され、また垂直方向の所定位置に第2のリニアモータ
1bのボールジヨイント14bにより回動自在に支持さ
れている。
にリニアモータ1を組込んだ場合、ミラー47のほぼ中
央部がミラーステー45を介してセンター支柱44によ
り回動自在に支持される。そして、センター支柱44に
よる支持位置から水平方向の所定位置に第1のリニアモ
ータ1aのボールジョイント14aにより回動自在に支
持され、また垂直方向の所定位置に第2のリニアモータ
1bのボールジヨイント14bにより回動自在に支持さ
れている。
【0039】即ち、ミラー47の背面側は、ミラーステ
ー45を介して三点支持される。但し、センター支柱4
4の高さは一定であるものの他の2か所の支持位置がリ
ニアモータ1a,1bにより高さ制御される。従って、
ミラー47の角度調整は、センター支柱44の支持高さ
を基準にして上下及び左右方向の角度調整をリニアモー
タ1a,1bによって自在に行うことができる。
ー45を介して三点支持される。但し、センター支柱4
4の高さは一定であるものの他の2か所の支持位置がリ
ニアモータ1a,1bにより高さ制御される。従って、
ミラー47の角度調整は、センター支柱44の支持高さ
を基準にして上下及び左右方向の角度調整をリニアモー
タ1a,1bによって自在に行うことができる。
【0040】例えば、センター支柱44の横に配設した
第1のリニアモータ1aのボールジヨイント14aの高
さをセンター支柱44の高さと同等に制御し、第2のリ
ニアモータ1bのボールジョイント14bの高さをセン
ター支柱44の高さに対し高く制御したとする。この場
合、ミラー47の角度は図8に示すように下部が角度
θ、即ち第2のリニアモータ1bの高さ位置に対応した
角度で張り出すようになる。
第1のリニアモータ1aのボールジヨイント14aの高
さをセンター支柱44の高さと同等に制御し、第2のリ
ニアモータ1bのボールジョイント14bの高さをセン
ター支柱44の高さに対し高く制御したとする。この場
合、ミラー47の角度は図8に示すように下部が角度
θ、即ち第2のリニアモータ1bの高さ位置に対応した
角度で張り出すようになる。
【0041】一方、図9に示すように第1及び第2のリ
ニアモータ1a,1bのボールジョイント14a,14
bの高さをセンター支柱44の高さと同等に制御した場
合は、ミラー47は同一高さで三点支持されるのでほぼ
垂直に位置決めされることになる。
ニアモータ1a,1bのボールジョイント14a,14
bの高さをセンター支柱44の高さと同等に制御した場
合は、ミラー47は同一高さで三点支持されるのでほぼ
垂直に位置決めされることになる。
【0042】また、図10に示すようにセンター支柱4
4の高さに対し第2のリニアモータ1bのボールジョイ
ント14bを低く設定した場合は、ミラー47の下部が
角度−θだけ引っ込むようになる。上述した角度調整例
は、ミラー47の縦方向を一例に示したものであるが、
横方向の角度調整についても同様に行うことができる。
4の高さに対し第2のリニアモータ1bのボールジョイ
ント14bを低く設定した場合は、ミラー47の下部が
角度−θだけ引っ込むようになる。上述した角度調整例
は、ミラー47の縦方向を一例に示したものであるが、
横方向の角度調整についても同様に行うことができる。
【0043】次に、ミラーの角度調整を行うための制御
回路の構成及び作用を図11〜図13に基づいて詳細に
説明する。図11に示すように制御回路48は、CPU
等により構成されたミラーコントロール制御部51と、
自動及び手動の切り換えを行うモードセレクトスイッチ
52とを備え、ミラーコントロール制御部51には速度
センサー53、ハンドルの舵角量を検出するステアリン
グセンサー54、左右ミラーの切り換えを検出するター
ンセンサー55、シフトレバーの位置、即ちAT車にお
けるR、P、N、D、2、L等を検出するシフトポジシ
ョンセンサー56、更に位置センサー部5から検出信号
が供給されるようになっている。
回路の構成及び作用を図11〜図13に基づいて詳細に
説明する。図11に示すように制御回路48は、CPU
等により構成されたミラーコントロール制御部51と、
自動及び手動の切り換えを行うモードセレクトスイッチ
52とを備え、ミラーコントロール制御部51には速度
センサー53、ハンドルの舵角量を検出するステアリン
グセンサー54、左右ミラーの切り換えを検出するター
ンセンサー55、シフトレバーの位置、即ちAT車にお
けるR、P、N、D、2、L等を検出するシフトポジシ
ョンセンサー56、更に位置センサー部5から検出信号
が供給されるようになっている。
【0044】次に、図12及び図13に示すように制御
回路48の動作をフローチャートにしたがって順次説明
する。制御回路48の動作開始にあたっては、モードセ
レクトスイッチ52を操作して自動か手動かの選択を行
う。自動にてミラー47の角度調整を行う場合、先ず初
期化を行い、次いでステップS1に示すように車両のシ
フト・レバーを操作する。シフト・レバーの位置は、図
11で説明したようにシフト・ポジション・センサー5
6により検出され、検出信号がミラーコントロール制御
部51に供給される。
回路48の動作をフローチャートにしたがって順次説明
する。制御回路48の動作開始にあたっては、モードセ
レクトスイッチ52を操作して自動か手動かの選択を行
う。自動にてミラー47の角度調整を行う場合、先ず初
期化を行い、次いでステップS1に示すように車両のシ
フト・レバーを操作する。シフト・レバーの位置は、図
11で説明したようにシフト・ポジション・センサー5
6により検出され、検出信号がミラーコントロール制御
部51に供給される。
【0045】例えば、シフト・レバーが「R」に設定さ
れた場合、ミラーコントロール制御部51は、車両の両
サイドに設けたミラー47を無条件で下方、例えばリヤ
タイヤ付近が視認できるように角度調整する。即ち、シ
フト・レバーが「R」に設定されることにより、ステッ
プS2に示すように両ミラー47を下方設定位置に駆動
するのである(図10参照)。次に、ステップS3にお
いて設定位置に角度調整されたか否かの判別が行われる
のであるが、この判別は位置センサー部5から供給され
る検出信号に基づいて行われる。
れた場合、ミラーコントロール制御部51は、車両の両
サイドに設けたミラー47を無条件で下方、例えばリヤ
タイヤ付近が視認できるように角度調整する。即ち、シ
フト・レバーが「R」に設定されることにより、ステッ
プS2に示すように両ミラー47を下方設定位置に駆動
するのである(図10参照)。次に、ステップS3にお
いて設定位置に角度調整されたか否かの判別が行われる
のであるが、この判別は位置センサー部5から供給され
る検出信号に基づいて行われる。
【0046】そして、設定位置に角度調整された場合
は、ステップS5に示すシフト・レバーの操作に移行
し、「R」に設定されたままの場合はステップS4に示
す待機状態になり、「R」以外に設定された場合は、ス
テップS6において両ミラー47を通常位置に復帰さ
せ、次にステップS7において通常位置に復帰したか否
かの判別が行われる。
は、ステップS5に示すシフト・レバーの操作に移行
し、「R」に設定されたままの場合はステップS4に示
す待機状態になり、「R」以外に設定された場合は、ス
テップS6において両ミラー47を通常位置に復帰さ
せ、次にステップS7において通常位置に復帰したか否
かの判別が行われる。
【0047】ステップS7における判別は、位置センサ
ー5から供給される検出信号に基づいて行われ、復帰し
ていない場合はステップS6の動作に移行し、復帰した
と判別された場合はステップS1にもどって次のレバー
操作に移行する。次いで、シフト・レバーがD、2、L
のいずれかに設定されると、ステップS11に示すター
ン・ランプの左右の切り換えに対応してブロックB1又
はB2の動作に移行する。なお、ブロックB1及びB2
内の動作については、図13を参照して説明する。
ー5から供給される検出信号に基づいて行われ、復帰し
ていない場合はステップS6の動作に移行し、復帰した
と判別された場合はステップS1にもどって次のレバー
操作に移行する。次いで、シフト・レバーがD、2、L
のいずれかに設定されると、ステップS11に示すター
ン・ランプの左右の切り換えに対応してブロックB1又
はB2の動作に移行する。なお、ブロックB1及びB2
内の動作については、図13を参照して説明する。
【0048】ターン・ランプの左方への切り換えに続
き、ステップS12において左ミラー47を外側の設定
位置に駆動する。ステップS13では設定位置まで駆動
されたか否かを判別するのであるが、この判別は位置セ
ンサー5から供給される検出信号により行われる。設定
位置が確認された場合はステップS14に移行し、左ミ
ラー47を一定時間、例えば1.5秒程度の時間につい
て外側設定位置に保持する。なお、ステップS13にお
いて設定位置まで駆動されていないと判別された場合
は、ステップS12に移行する。このように、左ミラー
47を一定時間ではあるが、自動的に外側に向けること
により、運転者は周囲の安全を確認することができる。
き、ステップS12において左ミラー47を外側の設定
位置に駆動する。ステップS13では設定位置まで駆動
されたか否かを判別するのであるが、この判別は位置セ
ンサー5から供給される検出信号により行われる。設定
位置が確認された場合はステップS14に移行し、左ミ
ラー47を一定時間、例えば1.5秒程度の時間につい
て外側設定位置に保持する。なお、ステップS13にお
いて設定位置まで駆動されていないと判別された場合
は、ステップS12に移行する。このように、左ミラー
47を一定時間ではあるが、自動的に外側に向けること
により、運転者は周囲の安全を確認することができる。
【0049】次に、ステップS15において左ミラー4
7を通常位置に復動させ、ステップS16において復動
を確認した後、車両走行に移行する。車両走行時には、
速度センサー53により走行速度が検出され、例えば時
速30km以上の場合と30km以下の場合とでミラー
駆動モードが異なるようになっている。即ち、時速30
km以下の場合は、ステップS18において左ミラー4
7を外側の設定位置から舵角に合わせて左右に移動させ
る。舵角の量は、ステアリングセンサー54により検出
され、ステップS19に示すようにステップS18の動
作に関連させる。
7を通常位置に復動させ、ステップS16において復動
を確認した後、車両走行に移行する。車両走行時には、
速度センサー53により走行速度が検出され、例えば時
速30km以上の場合と30km以下の場合とでミラー
駆動モードが異なるようになっている。即ち、時速30
km以下の場合は、ステップS18において左ミラー4
7を外側の設定位置から舵角に合わせて左右に移動させ
る。舵角の量は、ステアリングセンサー54により検出
され、ステップS19に示すようにステップS18の動
作に関連させる。
【0050】ステップS20ではターンランプの点灯終
了が判別され、点灯終了の場合はステップS21に移行
して左ミラー47を通常位置に駆動する。次にステップ
S22において通常位置に復動したか否かを検出し、確
認後にステップS1に復帰する。なお、ステップS17
において走行速度が30km以上と判別された場合は、
ステップS23に移行してターンランプの点灯終了を検
出し、点灯終了と判別した場合はステップS1に復帰す
る。
了が判別され、点灯終了の場合はステップS21に移行
して左ミラー47を通常位置に駆動する。次にステップ
S22において通常位置に復動したか否かを検出し、確
認後にステップS1に復帰する。なお、ステップS17
において走行速度が30km以上と判別された場合は、
ステップS23に移行してターンランプの点灯終了を検
出し、点灯終了と判別した場合はステップS1に復帰す
る。
【0051】なお、ステップS11においてターンラン
プが右に切り換えられた場合は、ブロックB2に移行す
るのであるが、ブロックB2は右ミラー47について左
ミラー47と同様の制御を行うものである。従って、ブ
ロックB2については、動作手順の図示及び説明を省略
する。
プが右に切り換えられた場合は、ブロックB2に移行す
るのであるが、ブロックB2は右ミラー47について左
ミラー47と同様の制御を行うものである。従って、ブ
ロックB2については、動作手順の図示及び説明を省略
する。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るリニア
モータにおいては、可動片に形成した電流回路に通電す
ることによりセンターヨークに形成した係止部と可動片
との係止を解除させるとともに、コイルへの通電により
可動コイル部を直線状に移動させ、所望位置まで移動し
た時点で電流回路及びコイルへの通電を遮断して再ロッ
クさせるものである。従って、一旦ロックした後は必要
により再移動させるまでコイルに通電する必要はなく、
電力消費の低減や発熱による他の機器への悪影響を防止
することができる。また、ロック作用が確実に行われる
うえに、構造が簡単であるため小型化を図ることができ
る。
モータにおいては、可動片に形成した電流回路に通電す
ることによりセンターヨークに形成した係止部と可動片
との係止を解除させるとともに、コイルへの通電により
可動コイル部を直線状に移動させ、所望位置まで移動し
た時点で電流回路及びコイルへの通電を遮断して再ロッ
クさせるものである。従って、一旦ロックした後は必要
により再移動させるまでコイルに通電する必要はなく、
電力消費の低減や発熱による他の機器への悪影響を防止
することができる。また、ロック作用が確実に行われる
うえに、構造が簡単であるため小型化を図ることができ
る。
【0053】また、本発明に係るリニアモータの制御方
法においては、リニアモータを使用する機器、例えば車
両用のフェンダーミラー駆動装置等の使用状況を検出し
た検出信号だけでなく、リニアモータの位置を検出した
位置検出信号にも対応して制御するので、リニアモータ
の位置決め制御の高速化かつ確実化を図ることができ
る。
法においては、リニアモータを使用する機器、例えば車
両用のフェンダーミラー駆動装置等の使用状況を検出し
た検出信号だけでなく、リニアモータの位置を検出した
位置検出信号にも対応して制御するので、リニアモータ
の位置決め制御の高速化かつ確実化を図ることができ
る。
【図1】本発明の実施形態であるリニアモータの構成を
示す一部切り欠き斜視図である。
示す一部切り欠き斜視図である。
【図2】図1におけるリニアモータの構成を示す断面図
である。
である。
【図3】図2におけるリニアモータの構成を示す要部の
拡大断面図である。
拡大断面図である。
【図4】図1におけるリニアモータの構成を示す別の断
面図である。
面図である。
【図5】リニアモータの応用例を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図6】図5におけるリニアモータの斜視図である。
【図7】図5におけるリニアモータの平面図である。
【図8】ミラーの角度調整の一形態を示すD−D断面図
である。
である。
【図9】ミラーの角度調整の別の形態を示す断面図であ
る。
る。
【図10】ミラーの角度調整の更に別の形態を示す断面
図である。
図である。
【図11】ミラー制御装置の構成を示すブロックダイヤ
グラムである。
グラムである。
【図12】ミラー制御装置の動作を説明するフローチャ
ートである。
ートである。
【図13】図12における左ミラー制御装置の動作を説
明するフローチャートである。
明するフローチャートである。
【図14】従来のミラー駆動装置の一例を示す分解斜視
図である。
図である。
【図15】従来のミラー駆動装置の構成を示す要部の斜
視図である。
視図である。
【図16】図15におけるミラー駆動装置の断面図であ
る。
る。
【図17】従来のミラー駆動装置の他の例を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図18】図17におけるミラー駆動装置の構成を示す
要部の断面図である。
要部の断面図である。
【図19】従来のミラー制御回路の一例を示す回路図で
ある。
ある。
1 リニアモータ 2 可動コイル部 3 磁気回路部 4 リニアガイド部 5 位置センサー部 7 ストッパー部 11 基板 12 ボビン 13 コイル 21a,21b 外ヨーク 22 センターヨーク 23a,23b 永久磁石 24 係止部 31a,31b 可動片 33 電流回路 47 ミラー 48 制御回路
Claims (5)
- 【請求項1】 互いに対向する内側面に永久磁石を設け
た一対の外ヨーク及び前記永久磁石に対し所定の間隙を
有して配設されたセンターヨークを備えた磁気回路と、
前記永久磁石と前記センターヨークとの間の間隙内を移
動するコイルへの通電により前記間隙内を直線状に往復
動する可動コイル部と、前記可動コイル部と一体に移動
するとともに無通電時に前記センターヨークの側面に形
成した係止部に係止され、電流回路に通電することによ
り前記係止部との係止を一時的に解除する係止爪を備え
たストッパー部とより構成されていることを特徴とする
リニアモータ。 - 【請求項2】 前記可動コイル部と一体に移動するスケ
ール板により前記可動コイル部の移動位置を検出する位
置センサー部を備えていることを特徴とする請求項1記
載のリニアモータ。 - 【請求項3】 前記外ヨークに一体に取付けられた制御
回路部内に、前記コイル及び前記電流回路への通電制御
及び前記位置センサー部による位置検出制御を行う制御
回路を組付けたことを特徴とする請求項1及び2記載の
リニアモータ。 - 【請求項4】 リニアモータを適用する機器の状態を検
出した検出信号と、前記リニアモータのロータに相当す
る可動コイル部の移動位置を検出した位置検出信号とに
より前記可動コイル部を所望位置に高速度かつ正確に位
置決め制御するリニアモータの制御方法。 - 【請求項5】 前記リニアモータの駆動条件を設定する
ための検出信号を得る各種センサーと、該各種センサー
から供給される検出信号に対応して前記リニアモータを
駆動するとともに、前記リニアモータに組付けられた位
置センサー部から得られる前記位置検出信号に基づき前
記リニアモータの駆動状況を判別するミラーコントロー
ル制御部とを備えていることを特徴とする請求項4記載
のリニアモータの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7220583A JPH0965637A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | リニアモータ及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7220583A JPH0965637A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | リニアモータ及びその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0965637A true JPH0965637A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16753252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7220583A Pending JPH0965637A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | リニアモータ及びその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0965637A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10309525B2 (en) | 2015-04-22 | 2019-06-04 | Sl Corporation | Vehicle transmission having dial type gear shift |
| JP2022046667A (ja) * | 2017-06-30 | 2022-03-23 | エスエムアール・パテンツ・ソシエテ・ア・レスポンサビリテ・リミテ | 可動ヘッド組立体を備えた後方観察デバイスおよびそれを備えた車両 |
-
1995
- 1995-08-29 JP JP7220583A patent/JPH0965637A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10309525B2 (en) | 2015-04-22 | 2019-06-04 | Sl Corporation | Vehicle transmission having dial type gear shift |
| JP2022046667A (ja) * | 2017-06-30 | 2022-03-23 | エスエムアール・パテンツ・ソシエテ・ア・レスポンサビリテ・リミテ | 可動ヘッド組立体を備えた後方観察デバイスおよびそれを備えた車両 |
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