JPH096571A - ネットワーク管理システムおよび障害位置表示方法 - Google Patents
ネットワーク管理システムおよび障害位置表示方法Info
- Publication number
- JPH096571A JPH096571A JP7155761A JP15576195A JPH096571A JP H096571 A JPH096571 A JP H096571A JP 7155761 A JP7155761 A JP 7155761A JP 15576195 A JP15576195 A JP 15576195A JP H096571 A JPH096571 A JP H096571A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fault
- network
- failure
- information
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ネットワーク障害の発生個所を容易に確認で
きるネットワーク管理システムを提供する。 【構成】 ネットワークの障害情報を各LAN2〜4に
接続された状態検出装置5〜7を介してネットワーク管
理装置1に収集し、表示装置9のネットワークレイアウ
ト画面19a上に反映する。状態検出装置は、各LAN
に障害が発生すると、障害個所までの距離情報を含む障
害通知データをネットワーク管理装置1へ通知する。ネ
ットワーク管理装置1では、上記障害通知を解析し、物
理的故障位置マッピングモジュール25によって、障害
発生個所をネットワーク構成図上にマッピングし、物理
的故障位置表示モジュール26によって、レイアウト表
示画面19aの障害発生位置に障害表示マーク111を
出力する。障害の詳細情報は障害情報表示画面19bに
表示される。 【効果】 物理的なネットワーク構成図中に障害発生箇
所をマーク表示することによって、保守員が障害個所を
容易に確認でき、障害回復処理を迅速に行える。
きるネットワーク管理システムを提供する。 【構成】 ネットワークの障害情報を各LAN2〜4に
接続された状態検出装置5〜7を介してネットワーク管
理装置1に収集し、表示装置9のネットワークレイアウ
ト画面19a上に反映する。状態検出装置は、各LAN
に障害が発生すると、障害個所までの距離情報を含む障
害通知データをネットワーク管理装置1へ通知する。ネ
ットワーク管理装置1では、上記障害通知を解析し、物
理的故障位置マッピングモジュール25によって、障害
発生個所をネットワーク構成図上にマッピングし、物理
的故障位置表示モジュール26によって、レイアウト表
示画面19aの障害発生位置に障害表示マーク111を
出力する。障害の詳細情報は障害情報表示画面19bに
表示される。 【効果】 物理的なネットワーク構成図中に障害発生箇
所をマーク表示することによって、保守員が障害個所を
容易に確認でき、障害回復処理を迅速に行える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はネットワーク管理システ
ムに関し、更に詳しくは、例えばLAN(Local Area Ne
twork)やWAN(Wide Area Network)のようなネットワ
ークにおける障害発生位置をモニタ画面上に表示する障
害位置表示方法に関する。
ムに関し、更に詳しくは、例えばLAN(Local Area Ne
twork)やWAN(Wide Area Network)のようなネットワ
ークにおける障害発生位置をモニタ画面上に表示する障
害位置表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】LANにおける障害の監視および表示方
式としては、例えば、特開平4−76651号公報に記
載されているように、障害がLANに接続された何れか
の機器で発生した場合は、表示画面に表示されているネ
ットワーク構成図上で障害機器に該当する図形部分の表
示色を変更し、障害がLANの伝送路を構成しているケ
ーブルで発生した場合は、故障ケーブルに該当するネッ
トワーク構成図上のケーブル図形全体にわたって表示色
を変更する形態で障害発生を報知する方式が知られてい
る。
式としては、例えば、特開平4−76651号公報に記
載されているように、障害がLANに接続された何れか
の機器で発生した場合は、表示画面に表示されているネ
ットワーク構成図上で障害機器に該当する図形部分の表
示色を変更し、障害がLANの伝送路を構成しているケ
ーブルで発生した場合は、故障ケーブルに該当するネッ
トワーク構成図上のケーブル図形全体にわたって表示色
を変更する形態で障害発生を報知する方式が知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術のように、何れかのケーブルで障害が発生した場
合に、ネットワーク構成図上で障害のあるケーブル図形
全体の表示色を変更する方式では、オペレータ(あるい
はネットワーク保守員)に対して、障害がケーブル上で
発生していると言う事実を知らせることはできたとして
も、実際の障害がどの地点で発生したかを知らせること
ができない。そのため、保守員は、障害回復にあたっ
て、ネットワークの布設現場で障害の発生したケーブル
全体について点検作業を実施せざるを得ないと言う問題
がある。
来技術のように、何れかのケーブルで障害が発生した場
合に、ネットワーク構成図上で障害のあるケーブル図形
全体の表示色を変更する方式では、オペレータ(あるい
はネットワーク保守員)に対して、障害がケーブル上で
発生していると言う事実を知らせることはできたとして
も、実際の障害がどの地点で発生したかを知らせること
ができない。そのため、保守員は、障害回復にあたっ
て、ネットワークの布設現場で障害の発生したケーブル
全体について点検作業を実施せざるを得ないと言う問題
がある。
【0004】本発明の目的は、ネットワークにおいて障
害が発生した時、表示画面上で障害個所を特定できるよ
うにしたネットワーク管理システムおよび障害位置表示
方法を提供することにある。
害が発生した時、表示画面上で障害個所を特定できるよ
うにしたネットワーク管理システムおよび障害位置表示
方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、データ処理装置と、表示装置と、上記
表示装置の画面に上記ネットワークの物理的な構成図と
障害情報とを表示するために必要なデータレコードを記
憶するための記憶装置と、オペレータによって操作され
る入力装置とからなり、上記データ処理装置が、複数の
情報機器を収容したネットワークに接続された状態検出
装置から障害通知を受信し、該障害通知情報および上記
入力装置からのオペレータ入力に応じて上記表示装置の
表示内容を更新するようにしたネットワーク管理システ
ムにおいて、上記状態検出装置が、上記ネットワークで
発生または回復した障害の種類と該障害の発生位置を示
す位置情報とを含んだ障害通知を発行し、上記データ処
理装置が、上記記憶装置に記憶してあるデータレコード
に基づいて、上記障害通知で示された障害位置情報を上
記表示画面上に表示されるネットワーク構成図上での位
置データに変換するための手段を有し、上記ネットワー
クにおける障害の発生または回復に応じて、上記ネット
ワーク構成図上の障害個所に障害マークの表示または消
去を行うようにしたことを特徴する。
に、本発明では、データ処理装置と、表示装置と、上記
表示装置の画面に上記ネットワークの物理的な構成図と
障害情報とを表示するために必要なデータレコードを記
憶するための記憶装置と、オペレータによって操作され
る入力装置とからなり、上記データ処理装置が、複数の
情報機器を収容したネットワークに接続された状態検出
装置から障害通知を受信し、該障害通知情報および上記
入力装置からのオペレータ入力に応じて上記表示装置の
表示内容を更新するようにしたネットワーク管理システ
ムにおいて、上記状態検出装置が、上記ネットワークで
発生または回復した障害の種類と該障害の発生位置を示
す位置情報とを含んだ障害通知を発行し、上記データ処
理装置が、上記記憶装置に記憶してあるデータレコード
に基づいて、上記障害通知で示された障害位置情報を上
記表示画面上に表示されるネットワーク構成図上での位
置データに変換するための手段を有し、上記ネットワー
クにおける障害の発生または回復に応じて、上記ネット
ワーク構成図上の障害個所に障害マークの表示または消
去を行うようにしたことを特徴する。
【0006】更に詳述すると、上記データレコードとし
ては、例えば、ネットワーク伝送路を複数に分割して得
られるケーブルセグメント毎に、ケーブルセグメント長
と、上記ネットワーク伝送路上で前記状態検出装置の接
続位置を起点として計測されたケーブルセグメント位置
情報とを含む距離情報レコードが記憶され、例えば、ネ
ットワークアナライザのような状態検出装置が、障害位
置を該状態検出装置の接続地点から障害地点までのケー
ブル長で示した障害通知を発行し、データ処理装置が、
上記記憶装置から上記障害通知で示された障害位置と対
応するケーブルセグメント位置情報をもつ距離情報レコ
ードを検索し、該距離情報レコードの内容と上記障害位
置のケーブル長とに基づいて前記ネットワーク構成図上
での障害位置を決定する。上記ケーブルセグメント位置
情報は、例えば、状態検出装置の接続位置から計測した
当該ケーブルセグメントの終端位置までのケーブル長を
示し、データ処理装置は、上記ケーブル長と上記状態通
知で示されたケーブル長との差分およびケーブルセグメ
ント長とから、ネットワーク構成図上の障害位置を算出
する。
ては、例えば、ネットワーク伝送路を複数に分割して得
られるケーブルセグメント毎に、ケーブルセグメント長
と、上記ネットワーク伝送路上で前記状態検出装置の接
続位置を起点として計測されたケーブルセグメント位置
情報とを含む距離情報レコードが記憶され、例えば、ネ
ットワークアナライザのような状態検出装置が、障害位
置を該状態検出装置の接続地点から障害地点までのケー
ブル長で示した障害通知を発行し、データ処理装置が、
上記記憶装置から上記障害通知で示された障害位置と対
応するケーブルセグメント位置情報をもつ距離情報レコ
ードを検索し、該距離情報レコードの内容と上記障害位
置のケーブル長とに基づいて前記ネットワーク構成図上
での障害位置を決定する。上記ケーブルセグメント位置
情報は、例えば、状態検出装置の接続位置から計測した
当該ケーブルセグメントの終端位置までのケーブル長を
示し、データ処理装置は、上記ケーブル長と上記状態通
知で示されたケーブル長との差分およびケーブルセグメ
ント長とから、ネットワーク構成図上の障害位置を算出
する。
【0007】
【作用】本発明によれば、ネットワークの伝送路上で障
害が発生したとき、表示画面に出力された物理的なネッ
トワーク構成図上で障害発生個所に障害マークを表示す
るようにしているため、保守員が画面上で障害発生位置
を確認して、迅速に障害回復処置を行うことが可能とな
る。
害が発生したとき、表示画面に出力された物理的なネッ
トワーク構成図上で障害発生個所に障害マークを表示す
るようにしているため、保守員が画面上で障害発生位置
を確認して、迅速に障害回復処置を行うことが可能とな
る。
【0008】
【実施例】図1は、本発明による故障位置表示を適用し
たネットワークシステムの全体構成図を示す。ネットワ
ークシステムは、ネットワークの状態を監視するための
ネットワーク管理装置1と、LANあるいはWAN等の
ネットワークを構成する Ethernet2、3、4と、各L
ANに接続され、LANの動作状態を検出して上記ネッ
トワーク管理装置1に障害等の状態情報を通知する状態
検出装置(ネットワークアナライザ)5、6、7と、ネ
ットワークアナライザ5、6とネットワーク管理装置1
とを直接的に接続するための接続線11、12と、遠隔
のネットワークアナライザ7とネットワーク管理装置1
とを接続するための網13とからなる。網13は、例え
ば公衆回線であり、接続線11、12は、専用線でも公
衆回線でもよい。ネットワーク管理装置1は、CPU2
0、メモリ21および画面バッファ(VBUF)23を備
えたデータ処理装置1Aと、上記メモリに記憶されてい
るネットワーク管理プログラム22が使用する各種の情
報を格納するためのファイル記憶装置8と、表示装置9
と、ネットワーク管理装置の操作するためのキーボード
10aおよびマウス10b等の入力装置とからなる。上
記ネットワーク管理装置1は、パーソナルコンピュー
タ、あるいはワークステーション等によって構成でき
る。
たネットワークシステムの全体構成図を示す。ネットワ
ークシステムは、ネットワークの状態を監視するための
ネットワーク管理装置1と、LANあるいはWAN等の
ネットワークを構成する Ethernet2、3、4と、各L
ANに接続され、LANの動作状態を検出して上記ネッ
トワーク管理装置1に障害等の状態情報を通知する状態
検出装置(ネットワークアナライザ)5、6、7と、ネ
ットワークアナライザ5、6とネットワーク管理装置1
とを直接的に接続するための接続線11、12と、遠隔
のネットワークアナライザ7とネットワーク管理装置1
とを接続するための網13とからなる。網13は、例え
ば公衆回線であり、接続線11、12は、専用線でも公
衆回線でもよい。ネットワーク管理装置1は、CPU2
0、メモリ21および画面バッファ(VBUF)23を備
えたデータ処理装置1Aと、上記メモリに記憶されてい
るネットワーク管理プログラム22が使用する各種の情
報を格納するためのファイル記憶装置8と、表示装置9
と、ネットワーク管理装置の操作するためのキーボード
10aおよびマウス10b等の入力装置とからなる。上
記ネットワーク管理装置1は、パーソナルコンピュー
タ、あるいはワークステーション等によって構成でき
る。
【0009】表示装置9には、マルチウィンドウ方式に
よって、物理的なネットワーク構成図を表示するための
レイアウト表示画面(ウィンドウ)19aと、現在発生
している全ての障害の種類や発生日時や発生場所を表示
するための障害情報表示画面19bと、これまでに発生
した障害の発生履歴を表示するための障害履歴表示画面
19cとが生成される。
よって、物理的なネットワーク構成図を表示するための
レイアウト表示画面(ウィンドウ)19aと、現在発生
している全ての障害の種類や発生日時や発生場所を表示
するための障害情報表示画面19bと、これまでに発生
した障害の発生履歴を表示するための障害履歴表示画面
19cとが生成される。
【0010】ファイル記憶装置8には、Ethernet2、
3、4のケーブル長およびケーブルの布線位置を格納す
るためのケーブル布線ファイル14と、ネットワークの
物理的な布線図を管理するためのレイアウトファイル1
5と、ネットワークに接続されている機器の接続位置を
管理するための物理配置ファイル16と、ネットワーク
上で発生した障害の発生履歴を管理するための障害履歴
ファイル17と、発生した障害の表示記号を管理するた
めの障害識別ファイル18とが形成される。上記レイア
ウトファイル15で管理するネットワークの物理的な布
線図の各機器やケーブルを示す図形には、それぞれユニ
ークな識別コードが与えてある。
3、4のケーブル長およびケーブルの布線位置を格納す
るためのケーブル布線ファイル14と、ネットワークの
物理的な布線図を管理するためのレイアウトファイル1
5と、ネットワークに接続されている機器の接続位置を
管理するための物理配置ファイル16と、ネットワーク
上で発生した障害の発生履歴を管理するための障害履歴
ファイル17と、発生した障害の表示記号を管理するた
めの障害識別ファイル18とが形成される。上記レイア
ウトファイル15で管理するネットワークの物理的な布
線図の各機器やケーブルを示す図形には、それぞれユニ
ークな識別コードが与えてある。
【0011】図2は、ネットワーク管理プログラム22
のモジュール構成を示す。ネットワーク管理プログラム
22は、ネットワークアナライザ5、6、7からLAN
の状態を取得するネットワーク監視モジュール24と、
LAN監視モジュール24においてLANの障害を検出
した際に、その障害の発生位置と物理配置ファイル16
に格納してある物理的なネットワーク構成図とをマッピ
ングする物理的故障位置マッピングモジュール25と、
物理的故障位置マッピングモジュール24においてマッ
ピングした情報から表示装置9に物理的故障位置を表示
する物理的故障位置表示モジュール26と、これまで発
生した障害の履歴を管理する障害履歴管理モジュール2
7と、レイアウト表示画面19bに表示している領域を
変更する表示領域変更モジュール28とからなる。
のモジュール構成を示す。ネットワーク管理プログラム
22は、ネットワークアナライザ5、6、7からLAN
の状態を取得するネットワーク監視モジュール24と、
LAN監視モジュール24においてLANの障害を検出
した際に、その障害の発生位置と物理配置ファイル16
に格納してある物理的なネットワーク構成図とをマッピ
ングする物理的故障位置マッピングモジュール25と、
物理的故障位置マッピングモジュール24においてマッ
ピングした情報から表示装置9に物理的故障位置を表示
する物理的故障位置表示モジュール26と、これまで発
生した障害の履歴を管理する障害履歴管理モジュール2
7と、レイアウト表示画面19bに表示している領域を
変更する表示領域変更モジュール28とからなる。
【0012】図3は、ネットワークで障害が発生した場
合の表示装置9における表示画面の1例を示す。ネット
ワーク管理プログラム22は、ネットワーク上で発生し
た障害を検出すると、レイアウト表示画面19aに障害
発生箇所を示す記号111を表示し、障害名称と、障害
が発生した Ethernet 名と、障害発生場所および日時を
含む障害情報表示画面19bを生成する。図3の表示例
では、6月10日9時10分(「06100910」)に、二階
(「2F」)の「Ether1」に、断線が発生したことを示し
ている。
合の表示装置9における表示画面の1例を示す。ネット
ワーク管理プログラム22は、ネットワーク上で発生し
た障害を検出すると、レイアウト表示画面19aに障害
発生箇所を示す記号111を表示し、障害名称と、障害
が発生した Ethernet 名と、障害発生場所および日時を
含む障害情報表示画面19bを生成する。図3の表示例
では、6月10日9時10分(「06100910」)に、二階
(「2F」)の「Ether1」に、断線が発生したことを示し
ている。
【0013】図4は、オペレータがキーボード10aや
マウス10b等の入力装置から障害履歴表示を指示した
場合に表示される障害履歴表示画面19cの1例を示
す。障害履歴表示画面19cには、現在発生している障
害の名称(「障害名」)と、障害が発生した Ethernet
名と、障害の発生場所と、障害発生日時と、障害の回復
日時が一覧表形式で出力される。図4の表示例では、2
件の「断線」障害と、2件の「ショート」障害について
障害履歴が表示され、そのうち、3Fで発生した Ether
3 のショートは、現在も障害が回復していないことを示
している。
マウス10b等の入力装置から障害履歴表示を指示した
場合に表示される障害履歴表示画面19cの1例を示
す。障害履歴表示画面19cには、現在発生している障
害の名称(「障害名」)と、障害が発生した Ethernet
名と、障害の発生場所と、障害発生日時と、障害の回復
日時が一覧表形式で出力される。図4の表示例では、2
件の「断線」障害と、2件の「ショート」障害について
障害履歴が表示され、そのうち、3Fで発生した Ether
3 のショートは、現在も障害が回復していないことを示
している。
【0014】図5は、ネットワーク監視モジュール24
の処理フローを示す。ネットワーク監視モジュール24
は、状態検出装置(アナライザ5、6、または7)から
の受信データがあったか否かを判定し(ステップ31)
し、受信データが無ければ、オペレータ入力(キーボー
ド10aまたはマウス10bからの入力)があったか否
かを判定する(ステップ32)。オペレータ入力が無け
れば、ステップ31に戻り、同様の判定を繰り返す。
の処理フローを示す。ネットワーク監視モジュール24
は、状態検出装置(アナライザ5、6、または7)から
の受信データがあったか否かを判定し(ステップ31)
し、受信データが無ければ、オペレータ入力(キーボー
ド10aまたはマウス10bからの入力)があったか否
かを判定する(ステップ32)。オペレータ入力が無け
れば、ステップ31に戻り、同様の判定を繰り返す。
【0015】状態検出装置からの受信データ(障害通
知)には、新たに発生または回復した障害の名称と、そ
の障害の発生位置からネットワークアナライザまでの距
離(ケーブル長)と、その障害の発生時刻または回復時
刻が含まれている。ステップ31で状態検出装置からの
受信データがあった場合は、受信データに基づいて障害
識別ファイル18を参照して、上記受信データの内容が
表示画面に障害表示として出力すべきものか否かを判定
する(ステップ37)。上記受信データが表示すべき障
害内容のものであれば、後述する物理的故障位置マッピ
ングモジュール25を実行(ステップ38)した後、上
記受信データを障害履歴ファイル17に登録し、元のス
テップ31に戻る。上記受信データが表示を必要としな
い障害データの場合は、物理的故障位置マッピングモジ
ュール25を実行することなく、受信データを障害履歴
ファイル17に登録(ステップ39)してステップ31
に戻る。
知)には、新たに発生または回復した障害の名称と、そ
の障害の発生位置からネットワークアナライザまでの距
離(ケーブル長)と、その障害の発生時刻または回復時
刻が含まれている。ステップ31で状態検出装置からの
受信データがあった場合は、受信データに基づいて障害
識別ファイル18を参照して、上記受信データの内容が
表示画面に障害表示として出力すべきものか否かを判定
する(ステップ37)。上記受信データが表示すべき障
害内容のものであれば、後述する物理的故障位置マッピ
ングモジュール25を実行(ステップ38)した後、上
記受信データを障害履歴ファイル17に登録し、元のス
テップ31に戻る。上記受信データが表示を必要としな
い障害データの場合は、物理的故障位置マッピングモジ
ュール25を実行することなく、受信データを障害履歴
ファイル17に登録(ステップ39)してステップ31
に戻る。
【0016】ステップ32でオペレータ入力があった場
合は、オペレータ入力が障害履歴表示指示か否かを判定
し(ステップ33)、障害履歴表示指示の場合は、障害
履歴管理モジュール27を実行(ステップ34)した
後、ステップ31に戻る。オペレータ入力が障害履歴表
示指示でなかった場合は、それが表示領域変更指示か否
かを判定し(ステップ35)、もし、表示領域変更指示
であれば、表示領域変更モジュール28を実行(ステッ
プ36)した後、ステップ31へ戻る。オペレータ入力
が表示領域変更指示ではなく、ジステム終了指示であっ
た場合は、ネットワーク監視モジュール24の実行を終
了し、ネットワーク管理を終了する。
合は、オペレータ入力が障害履歴表示指示か否かを判定
し(ステップ33)、障害履歴表示指示の場合は、障害
履歴管理モジュール27を実行(ステップ34)した
後、ステップ31に戻る。オペレータ入力が障害履歴表
示指示でなかった場合は、それが表示領域変更指示か否
かを判定し(ステップ35)、もし、表示領域変更指示
であれば、表示領域変更モジュール28を実行(ステッ
プ36)した後、ステップ31へ戻る。オペレータ入力
が表示領域変更指示ではなく、ジステム終了指示であっ
た場合は、ネットワーク監視モジュール24の実行を終
了し、ネットワーク管理を終了する。
【0017】図6の(a)は、ケーブル布線ファイル14
に記憶されている距離情報レコード40のレコード形式
の一例を示す。本発明では、監視対象となるネットワー
ク中の各線走路(Ethernet)を物理的な配線レイアウ
ト、あるいは表示画面上での表示レイアウトの都合に応
じて、複数の線分(ケーブルセグメント)に分割し、各
ケーブルセグメント毎に距離情報レコードを用意してお
く。
に記憶されている距離情報レコード40のレコード形式
の一例を示す。本発明では、監視対象となるネットワー
ク中の各線走路(Ethernet)を物理的な配線レイアウ
ト、あるいは表示画面上での表示レイアウトの都合に応
じて、複数の線分(ケーブルセグメント)に分割し、各
ケーブルセグメント毎に距離情報レコードを用意してお
く。
【0018】各距離情報レコード40は、レイアウトフ
ァイル15で管理される図面ファイルにおける各ケーブ
ルセグメントに固有の識別コード41と、そのケーブル
セグメントと対応するEthernetの名称42と、ネットワ
ークアナライザからそのケーブルセグメントの終端迄の
ケーブル長を示す実ケーブル長(ケーブルセグメントの
位置情報)43と、図面ファイル上でのケーブルセグメ
ントの長さ(画面に表示されるケーブル図形の長さ)を
示す仮想ケーブル長44と、そのケーブルセグメントの
長さ(セグメント長)を示す分割ケーブル長45とを含
んでいる。
ァイル15で管理される図面ファイルにおける各ケーブ
ルセグメントに固有の識別コード41と、そのケーブル
セグメントと対応するEthernetの名称42と、ネットワ
ークアナライザからそのケーブルセグメントの終端迄の
ケーブル長を示す実ケーブル長(ケーブルセグメントの
位置情報)43と、図面ファイル上でのケーブルセグメ
ントの長さ(画面に表示されるケーブル図形の長さ)を
示す仮想ケーブル長44と、そのケーブルセグメントの
長さ(セグメント長)を示す分割ケーブル長45とを含
んでいる。
【0019】図6の(b)は、図面ファイル46上でのケ
ーブル図形の1例を示す。この例では、Ethernetのケー
ブルは3つのケーブルセグメント47a、47b、47
cからなり、各セグメントの識別コードをそれぞれ
「a」、「b」、「c」とし、実ケーブル長を「l
1」、「l2」、「l3」、仮想ケーブル長を「v
1」、「v2」、「v3」、分割ケーブル長を「d
1」、「d2」、「d3」、Ethernet名を「Ether1」と
した場合、上記ケーブルセグメント47a、47b、4
7cの距離情報レコードは、それぞれ図46の(c)に示
す40a、40b、40cのようになる。
ーブル図形の1例を示す。この例では、Ethernetのケー
ブルは3つのケーブルセグメント47a、47b、47
cからなり、各セグメントの識別コードをそれぞれ
「a」、「b」、「c」とし、実ケーブル長を「l
1」、「l2」、「l3」、仮想ケーブル長を「v
1」、「v2」、「v3」、分割ケーブル長を「d
1」、「d2」、「d3」、Ethernet名を「Ether1」と
した場合、上記ケーブルセグメント47a、47b、4
7cの距離情報レコードは、それぞれ図46の(c)に示
す40a、40b、40cのようになる。
【0020】ここで、もし、ケーブルセグメント47a
がネットワークアナライザに最も近い部分のものであれ
ば、l1=d1、l2=l1+d2、l3=l2+d3
の関係にある。なお、2つのケーブルセグメント47a
と47bを統合して、1つのケーブルセグメントとして
距離情報を管理してもよい。その場合の距離情報レコー
ドは、40dのようになる。
がネットワークアナライザに最も近い部分のものであれ
ば、l1=d1、l2=l1+d2、l3=l2+d3
の関係にある。なお、2つのケーブルセグメント47a
と47bを統合して、1つのケーブルセグメントとして
距離情報を管理してもよい。その場合の距離情報レコー
ドは、40dのようになる。
【0021】図7は、物理配置ファイル16に記憶され
る機器配置レコード50の形式の一例を示す。機器配置
レコード50は、レイアウトファイル15で管理する図
面ファイルにおいて各機器図形に固有の識別コード51
と、その機器図形が示す機器の識別コード(機器コー
ド)52と、その機器の接続位置からネットワークアナ
ライザまでの距離(Ethernetのケーブル長)によって表
される接続位置53とを含んでいる。
る機器配置レコード50の形式の一例を示す。機器配置
レコード50は、レイアウトファイル15で管理する図
面ファイルにおいて各機器図形に固有の識別コード51
と、その機器図形が示す機器の識別コード(機器コー
ド)52と、その機器の接続位置からネットワークアナ
ライザまでの距離(Ethernetのケーブル長)によって表
される接続位置53とを含んでいる。
【0022】図8は、物理的故障位置マッピングモジュ
ール25の処理フローを示す。物理的故障位置マッピン
グモジュール25は、ケーブル布線ファイル14から、
故障が発生または回復した Ethernet に関する距離情報
レコード40を順次に読み出し(ステップ61)、ネッ
トワークアナライから報告してきた故障個所迄の距離
(ケーブル長)と上記距離情報レコード40の実ケーブ
ル長43とを比較し、障害個所が上記距離情報レコード
のケーブルセグメント内に含まれるか否かを判定する
(ステップ62)。もし、含まれていない場合は、ステ
ップ61に戻って次の距離情報レコード40を読み出
し、障害個所に該当するセグメントのものか否かの判定
を繰り返す。
ール25の処理フローを示す。物理的故障位置マッピン
グモジュール25は、ケーブル布線ファイル14から、
故障が発生または回復した Ethernet に関する距離情報
レコード40を順次に読み出し(ステップ61)、ネッ
トワークアナライから報告してきた故障個所迄の距離
(ケーブル長)と上記距離情報レコード40の実ケーブ
ル長43とを比較し、障害個所が上記距離情報レコード
のケーブルセグメント内に含まれるか否かを判定する
(ステップ62)。もし、含まれていない場合は、ステ
ップ61に戻って次の距離情報レコード40を読み出
し、障害個所に該当するセグメントのものか否かの判定
を繰り返す。
【0023】障害個所に該当するケーブルセグメントの
距離情報レコードが見つかった場合は、物理配置ファイ
ル16に記憶してある機器配置レコード50の接続位置
53を順次にチェックすることによって、上記ケーブル
セグメント部分に機器が接続されているか否かを判定す
る(ステップ63)。障害が発生(または回復)したケ
ーブルセグメントに機器が接続されていた場合は、その
機器の接続位置と上記セグメントの実ケーブル長とか
ら、ケーブルセグメント終端から機器接続地点までの距
離(ケーブル長)を算出することによって、レイアウト
表示画面19a上での障害個所を特定する(ステップ6
4)。
距離情報レコードが見つかった場合は、物理配置ファイ
ル16に記憶してある機器配置レコード50の接続位置
53を順次にチェックすることによって、上記ケーブル
セグメント部分に機器が接続されているか否かを判定す
る(ステップ63)。障害が発生(または回復)したケ
ーブルセグメントに機器が接続されていた場合は、その
機器の接続位置と上記セグメントの実ケーブル長とか
ら、ケーブルセグメント終端から機器接続地点までの距
離(ケーブル長)を算出することによって、レイアウト
表示画面19a上での障害個所を特定する(ステップ6
4)。
【0024】上記故障セグメントに機器が接続されてい
ない場合は、ネットワークアナライから報告してきた故
障個所迄の距離(ケーブル長)と、上記距離情報レコー
ドに設定されている実ケーブル長、仮想ケーブル長、分
割ケーブル長とから、ケーブルセグメント内での障害個
所を特定する(ステップ65)。この場合、例えば、実
ケーブル長と、ネットワークアナライザから障害個所ま
での距離との差を計算することによって、ケーブルセグ
メントの終端から故障個所までの距離が判る。また、仮
想ケーブル長と分割ケーブル長とから、レイアウト表示
画面16上でのケーブルセグメント図形の線密度を算出
し、この線密度を上記セグメント内距離に掛けることに
よって、表示画面上での障害個所を求めることができ
る。上記ステップ64または65を実行した後、後述す
る物理的故障位置表示モジュール26を実行し(ステッ
プ66)、この物理的故障位置マッピングモジュール2
5を終了する。
ない場合は、ネットワークアナライから報告してきた故
障個所迄の距離(ケーブル長)と、上記距離情報レコー
ドに設定されている実ケーブル長、仮想ケーブル長、分
割ケーブル長とから、ケーブルセグメント内での障害個
所を特定する(ステップ65)。この場合、例えば、実
ケーブル長と、ネットワークアナライザから障害個所ま
での距離との差を計算することによって、ケーブルセグ
メントの終端から故障個所までの距離が判る。また、仮
想ケーブル長と分割ケーブル長とから、レイアウト表示
画面16上でのケーブルセグメント図形の線密度を算出
し、この線密度を上記セグメント内距離に掛けることに
よって、表示画面上での障害個所を求めることができ
る。上記ステップ64または65を実行した後、後述す
る物理的故障位置表示モジュール26を実行し(ステッ
プ66)、この物理的故障位置マッピングモジュール2
5を終了する。
【0025】図9は、障害識別ファイル18の記号管理
レコード70の一例を示す。記号管理レコード70は、
障害名称71と、障害を表す記号情報(障害記号)72
と、障害の表示色73と、その障害が発生した場合に表
示装置19に表示すべきか否かを指定する表示フラグ7
4とを含んでいる。表示フラグ74が「1」の場合は表
示装置19に障害を表示し、「0」の場合は表示しな
い。
レコード70の一例を示す。記号管理レコード70は、
障害名称71と、障害を表す記号情報(障害記号)72
と、障害の表示色73と、その障害が発生した場合に表
示装置19に表示すべきか否かを指定する表示フラグ7
4とを含んでいる。表示フラグ74が「1」の場合は表
示装置19に障害を表示し、「0」の場合は表示しな
い。
【0026】図10は、物理的故障位置表示モジュール
26の処理フローを示す。物理的故障位置表示モジュー
ル26では、ネットワークアナライザ5、6、または7
からの受信データが、障害発生(または障害回復)を示
すデータか否かを判定し(ステップ81)し、障害発生
を示す場合は、障害識別記号ファイル18から上記障害
を示す記号と表示色とを取得する(ステップ82)。次
に、物理的故障位置マッピングモジュール25で求めた
レイアウト表示画面19a上での表示位置に、上記障害
表示記号を上記指定の表示色で表示(ステップ83)し
た後、障害情報表示画面19bに、障害の名称、発生時
刻、発生場所等の障害情報を出力する。
26の処理フローを示す。物理的故障位置表示モジュー
ル26では、ネットワークアナライザ5、6、または7
からの受信データが、障害発生(または障害回復)を示
すデータか否かを判定し(ステップ81)し、障害発生
を示す場合は、障害識別記号ファイル18から上記障害
を示す記号と表示色とを取得する(ステップ82)。次
に、物理的故障位置マッピングモジュール25で求めた
レイアウト表示画面19a上での表示位置に、上記障害
表示記号を上記指定の表示色で表示(ステップ83)し
た後、障害情報表示画面19bに、障害の名称、発生時
刻、発生場所等の障害情報を出力する。
【0027】ネットワークアナライザからの受信データ
が障害回復を示す場合は、レイアウト表示画面19a上
で物理的故障位置マッピングモジュール25で求めた位
置に表示してある障害表示を解除(ステップ85)した
後、障害情報表示画面19bに表示してある障害情報の
中から、今回回復した障害の障害情報を消去する(ステ
ップ86)。全ての障害が回復した場合は、ディスプレ
イ画面から障害情報表示画面(障害表示ウィンドウ)1
9bを消去する。
が障害回復を示す場合は、レイアウト表示画面19a上
で物理的故障位置マッピングモジュール25で求めた位
置に表示してある障害表示を解除(ステップ85)した
後、障害情報表示画面19bに表示してある障害情報の
中から、今回回復した障害の障害情報を消去する(ステ
ップ86)。全ての障害が回復した場合は、ディスプレ
イ画面から障害情報表示画面(障害表示ウィンドウ)1
9bを消去する。
【0028】図11は、障害履歴表示の指示を受けた時
に実行される障害履歴管理モジュール27の処理フロー
を示す。障害履歴管理モジュール27では、障害履歴フ
ァイル17から、それまでに記憶されている障害発生/
障害回復データを読み出し(ステップ91)、これのデ
ータを障害履歴表示画面19cに表示する。
に実行される障害履歴管理モジュール27の処理フロー
を示す。障害履歴管理モジュール27では、障害履歴フ
ァイル17から、それまでに記憶されている障害発生/
障害回復データを読み出し(ステップ91)、これのデ
ータを障害履歴表示画面19cに表示する。
【0029】図12は、表示領域変更モジュール28の
処理フローを示す。表示領域変更モジュール28では、
障害情報表示画面(ウィンドウ)19bで選択された障
害について、障害発生位置からネットワークアナライザ
までのケーブル長を求め(ステップ101)、上記ケー
ブル長に該当する実ケーブル長43をもつ距離情報レコ
ード40を見つけ出して、ケーブルセグメントの識別コ
ード41を特定する(ステップ102)。次に、上記識
別コード41をもつケーブルセグメントの図形が、現
在、レイアウト表示画面19aに表示中か否かを判定し
(ステップ103)、表示中の場合は、このモジュール
を終了する。もし、その図形が表示されていない場合
は、上記識別コードをもつケーブルセグメントの図形が
レイアウト表示画面19aの中央に位置するようにレイ
アウト表示画面19aを編集して、ネットワーク構成図
と故障表示マークを出力する(ステップ104)。
処理フローを示す。表示領域変更モジュール28では、
障害情報表示画面(ウィンドウ)19bで選択された障
害について、障害発生位置からネットワークアナライザ
までのケーブル長を求め(ステップ101)、上記ケー
ブル長に該当する実ケーブル長43をもつ距離情報レコ
ード40を見つけ出して、ケーブルセグメントの識別コ
ード41を特定する(ステップ102)。次に、上記識
別コード41をもつケーブルセグメントの図形が、現
在、レイアウト表示画面19aに表示中か否かを判定し
(ステップ103)、表示中の場合は、このモジュール
を終了する。もし、その図形が表示されていない場合
は、上記識別コードをもつケーブルセグメントの図形が
レイアウト表示画面19aの中央に位置するようにレイ
アウト表示画面19aを編集して、ネットワーク構成図
と故障表示マークを出力する(ステップ104)。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、物理的なネットワーク構成図の該当位置に障
害マークを表示しているため、ネットワーク上で発生し
た障害個所をオペレータが画面上で容易に識別でき、障
害発生地点に迅速に赴くことができる。また、ネットワ
ーク管理者(あるいは保守員)は、障害発生場所を特定
するためのネットワーク点検作業時間を大幅に短縮でき
るため、障害回復作業を短時間で済ませることが可能と
なる。
によれば、物理的なネットワーク構成図の該当位置に障
害マークを表示しているため、ネットワーク上で発生し
た障害個所をオペレータが画面上で容易に識別でき、障
害発生地点に迅速に赴くことができる。また、ネットワ
ーク管理者(あるいは保守員)は、障害発生場所を特定
するためのネットワーク点検作業時間を大幅に短縮でき
るため、障害回復作業を短時間で済ませることが可能と
なる。
【図1】本発明を適用したネットワーク管理システムの
構成図。
構成図。
【図2】ネットワーク管理プログラム22のモジュール
構成図。
構成図。
【図3】レイアウト表示画面19aと障害情報表示画面
19bの1例を示す図。
19bの1例を示す図。
【図4】障害履歴表示画面19cの1例を示す図。
【図5】ネットワーク監視モジュール24の処理フロー
図。
図。
【図6】距離情報レコード40の構成とデータ内容を説
明するための図。
明するための図。
【図7】機器配置レコード50の構成を示す図。
【図8】物理的故障位置マッピングモジュール25の処
理フロー図。
理フロー図。
【図9】記号管理レコード70の1例を示す図。
【図10】物理的故障位置表示モジュール26の処理フ
ロー図。
ロー図。
【図11】障害履歴管理モジュール27の処理フロー
図。
図。
【図12】表示領域変更モジュール28の処理フロー
図。
図。
1…ネットワーク管理装置、2〜4…Ethernet、5〜7
…状態検出装置(ネットワークアナライザ)、8…ファ
イル記憶装置、9…表示装置、10a…キーボード、1
0b…マウス、14…ケーブル布線ファイル、15…レ
イアウトファイル、16…物理配置ファイル、17…障
害履歴ファイル、18…障害識別ファイル、19a…レ
イアウト表示画面、19b…障害情報表示画面、19c
…障害履歴表示画面、20…中央処理装置、21…メモ
リ、22…ネットワーク管理プログラム、23…実画面
バッファ、24…ネットワーク監視モジュール、25…
物理的故障位置マッピングモジュール、26…物理的故
障位置表示モジュール、27…障害履歴管理モジュー
ル、28…表示領域変更モジュール
…状態検出装置(ネットワークアナライザ)、8…ファ
イル記憶装置、9…表示装置、10a…キーボード、1
0b…マウス、14…ケーブル布線ファイル、15…レ
イアウトファイル、16…物理配置ファイル、17…障
害履歴ファイル、18…障害識別ファイル、19a…レ
イアウト表示画面、19b…障害情報表示画面、19c
…障害履歴表示画面、20…中央処理装置、21…メモ
リ、22…ネットワーク管理プログラム、23…実画面
バッファ、24…ネットワーク監視モジュール、25…
物理的故障位置マッピングモジュール、26…物理的故
障位置表示モジュール、27…障害履歴管理モジュー
ル、28…表示領域変更モジュール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 国西 元英 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内
Claims (12)
- 【請求項1】データ処理装置と、表示装置と、上記表示
装置の画面に上記ネットワークの物理的な構成図と障害
情報とを表示するために必要なデータレコードを記憶す
るための記憶装置と、オペレータによって操作される入
力装置とからなり、上記データ処理装置が、複数の情報
機器を収容したネットワークに接続された状態検出装置
から障害通知を受信し、該障害通知情報および上記入力
装置からのオペレータ入力に応じて上記表示装置の表示
内容を更新するようにしたネットワーク管理システムに
おいて、 上記状態検出装置が、上記ネットワークで発生または回
復した障害の種類と該障害の発生位置を示す位置情報と
を含んだ障害通知を発行し、 上記データ処理装置が、上記記憶装置に記憶してあるデ
ータレコードに基づいて、上記障害通知で示された障害
位置情報を上記表示画面上に表示されるネットワーク構
成図上での位置データに変換するための手段を有し、上
記ネットワークにおける障害の発生または回復に応じ
て、上記ネットワーク構成図上の障害個所に障害マーク
の表示または消去を行うようにしたことを特徴とするネ
ットワーク管理システム。 - 【請求項2】前記記憶装置が、前記データレコードの一
部として、ネットワーク伝送路を複数に分割して得られ
るケーブルセグメント毎の距離情報レコードを記憶して
おり、各距離情報レコードが、ケーブルセグメント長
と、上記ネットワーク伝送路上で前記状態検出装置の接
続位置を起点として計測されたケーブルセグメント位置
情報とを含み、 前記状態検出装置が、障害位置を該状態検出装置の接続
地点から障害地点までのケーブル長で示した障害通知を
発行し、 前記データ処理装置が、上記記憶装置から上記障害通知
で示された障害位置と対応するケーブルセグメント位置
情報をもつ距離情報レコードを検索し、該距離情報レコ
ードの内容と上記障害位置のケーブル長とに基づいて前
記ネットワーク構成図上での障害位置を決定することを
特徴とする請求項1に記載のネットワーク管理システ
ム。 - 【請求項3】前記各距離情報レコードに含まれるケーブ
ルセグメント位置情報が、前記状態検出装置の接続位置
から計測した当該ケーブルセグメントの終端位置までの
ケーブル長を示し、 前記データ処理装置が、上記ケーブル長と前記状態通知
で示されたケーブル長との差分およびケーブルセグメン
ト長とから、前記ネットワーク構成図上の障害位置を算
出することを特徴とする請求項2に記載のネットワーク
管理システム。 - 【請求項4】前記各距離情報レコードが、各ケーブルセ
グメントと対応する前記ネットワーク構成図上の伝送路
図形の長さを示す仮想ケーブル長情報を含み、 前記データ処理装置が、前記差分とケーブルセグメント
長と上記仮想ケーブル長情報とから、前記ネットワーク
構成図上の障害位置を示す位置データを算出することを
特徴とする請求項3に記載のネットワーク管理システ
ム。 - 【請求項5】前記記憶装置が、前記ネットワークに収容
されている情報機器毎にネットワーク伝送路との接続位
置を示す情報を含む機器配置レコードを記憶しており、 前記データ処理装置が、前記障害通知で示された障害位
置と対応するケーブルセグメント位置情報をもつ距離情
報レコードの内容と、上記障害位置と対応するケーブル
セグメント上に接続位置をもつ機器配置レコードに内容
とに基づいて、前記ネットワーク構成図上での障害位置
を特定することを特徴とする請求項2〜請求項4の何れ
かに記載のネットワーク管理システム。 - 【請求項6】前記データ処理装置が、前記ネットワーク
構成図とは別のウィンドウで、前記表示装置の画面上に
前記ネットワークで発生中の障害についての補足情報を
一覧表示するための手段を備えたことを特徴とする請求
項1〜請求項5に何れかに記載のネットワーク管理シス
テム。 - 【請求項7】前記データ処理装置が、前記入力装置から
なされた前記補足情報表示ウィンドウ内の何れかの障害
表示を指定するための入力操作に応答して、該当する障
害マークが前記表示装置の所定の範囲内に表示されるよ
うに前記ネットワーク構成図の表示を変更するための手
段を備えたことを特徴とする請求項6に記載のネットワ
ーク管理システム。 - 【請求項8】前記データ処理装置が、前記ネットワーク
で発生した障害の履歴情報を前記記憶装置に記憶し、前
記入力装置からの障害履歴表示要求に応答して、上記履
歴情報を表示画面上に一覧表示することを特徴とする請
求項1〜請求項7に何れかに記載のネットワーク管理シ
ステム。 - 【請求項9】ネットワークで発生した障害個所を表示画
面に表示された上記ネットワークの物理的な構成図上に
位置表示するネットワーク管理装置における障害位置表
示方法であって、 上記ネットワークに接続された状態検出装置から、該ネ
ットワークで発生した障害の種類と該障害の発生位置を
示す位置情報とを含んだ障害通知を発生させ、ネットワ
ーク管理装置が、上記障害通知で示された障害位置情報
を上記ネットワーク構成図上での位置データに変換し、
上記ネットワーク構成図上での障害該当位置に障害マー
クの表示するようにしたことを特徴とする障害位置表示
方法。 - 【請求項10】前記ネットワーク管理装置が、予め前記
ネットワークの伝送路を複数に分割して得られるケーブ
ルセグメント毎に、ケーブルセグメント長と、上記ネッ
トワーク伝送路上で前記状態検出装置の接続位置を起点
として計測されたケーブルセグメント位置情報とを含む
距離情報レコードを記憶しており、 前記状態検出装置が、障害位置を該状態検出装置の接続
地点から障害地点までのケーブル長で示した障害通知を
発行し、 前記ネットワーク検出装置が、上記障害通知で示された
障害位置と対応するケーブルセグメント位置情報をもつ
距離情報レコードを検索し、該距離情報レコードの内容
と上記障害位置のケーブル長とに基づいて前記ネットワ
ーク構成図上での障害位置を決定することを特徴とする
請求項9に記載の障害位置表示方法。 - 【請求項11】前記ネットワーク管理装置が、前記各距
離情報レコードに含まれるケーブルセグメント位置情報
として、前記状態検出装置の接続位置から計測した当該
ケーブルセグメントの終端位置までのケーブル長を記憶
しており、障害位置と対応する距離情報レコードにおけ
るケーブルセグメント長と、ケーブル長と前記状態通知
で示されたケーブル長との差分とから、前記ネットワー
ク構成図における該当するケーブルセグメントの図形上
での障害発生位置を算出することを特徴とする請求項1
0に記載の障害位置表示方法。 - 【請求項12】前記ネットワーク管理装置が、前記各距
離情報レコードに各ケーブルセグメントと対応する前記
ネットワーク構成図上の伝送路図形の長さを示す仮想ケ
ーブル長情報を記憶しており、前記差分とケーブルセグ
メント長と上記仮想ケーブル長情報とから、前記ネット
ワーク構成図上の障害発生位置を算出することを特徴と
する請求項11に記載の障害位置表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7155761A JPH096571A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | ネットワーク管理システムおよび障害位置表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7155761A JPH096571A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | ネットワーク管理システムおよび障害位置表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH096571A true JPH096571A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15612839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7155761A Pending JPH096571A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | ネットワーク管理システムおよび障害位置表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH096571A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002300160A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-11 | Sony Corp | サイト状態監視方法、サイト状態監視装置及びその制御プログラムを格納した記録媒体 |
| JP2003296205A (ja) * | 2002-04-04 | 2003-10-17 | Hitachi Ltd | ネットワーク構成機器特定方法及びその実施システム並びにその処理プログラム |
| JP2012151587A (ja) * | 2011-01-18 | 2012-08-09 | Hitachi Systems Ltd | ループ検知機能付きフロアスイッチ監視システムおよび監視方法、ならびそのためのプログラム |
-
1995
- 1995-06-22 JP JP7155761A patent/JPH096571A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002300160A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-11 | Sony Corp | サイト状態監視方法、サイト状態監視装置及びその制御プログラムを格納した記録媒体 |
| JP2003296205A (ja) * | 2002-04-04 | 2003-10-17 | Hitachi Ltd | ネットワーク構成機器特定方法及びその実施システム並びにその処理プログラム |
| JP2012151587A (ja) * | 2011-01-18 | 2012-08-09 | Hitachi Systems Ltd | ループ検知機能付きフロアスイッチ監視システムおよび監視方法、ならびそのためのプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0767591A2 (en) | Error monitoring of video/audio devices | |
| US7680918B2 (en) | Monitoring and management of assets, applications, and services using aggregated event and performance data thereof | |
| EP2288078B1 (en) | Network management system, display method, and program | |
| US7890339B2 (en) | Surface ownership data management system | |
| US20020138235A1 (en) | Apparatus, system and method for reporting field replaceable unit replacement | |
| JPH07221782A (ja) | ネットワーク集中監視装置 | |
| CN102326142A (zh) | 警报趋势汇总显示系统和方法 | |
| US20030179231A1 (en) | Method for browsing virtual three-dimensional information, computer program and storage medium | |
| JP2000020201A (ja) | 情報処理装置における表示方法 | |
| US20020124070A1 (en) | System for providing related information of a network error event in a hand-held device | |
| US9043014B2 (en) | Apparatus, and associated method, for generating an information technology incident report | |
| CN111355809A (zh) | 监控系统、方法和装置 | |
| JP3938751B2 (ja) | 配電系統地図データ配信システム | |
| JPH096571A (ja) | ネットワーク管理システムおよび障害位置表示方法 | |
| JP2002341930A (ja) | プラント設備のメンテナンスシステム | |
| JP2768875B2 (ja) | ネットワーク管理システム | |
| JP2006079350A (ja) | Pcの物理的位置管理システム | |
| JP2002223293A (ja) | ネットワーク保守管理方法および装置 | |
| CN112542892B (zh) | 变电站调控一体化控制方法及控制装置 | |
| JP3441200B2 (ja) | プラント監視装置 | |
| JP2011118733A (ja) | プログラマブルロジックコントローラ | |
| JP3247582B2 (ja) | 設備異常原因追跡方法 | |
| JPH06141029A (ja) | 通信網障害表示方式 | |
| JP3848506B2 (ja) | 図面管理装置 | |
| JPH06149347A (ja) | 設備の異常再現装置 |