JPH0965793A - 魚類進入防止装置 - Google Patents

魚類進入防止装置

Info

Publication number
JPH0965793A
JPH0965793A JP7259188A JP25918895A JPH0965793A JP H0965793 A JPH0965793 A JP H0965793A JP 7259188 A JP7259188 A JP 7259188A JP 25918895 A JP25918895 A JP 25918895A JP H0965793 A JPH0965793 A JP H0965793A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
screens
drum
intake
fish
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7259188A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Nishino
明 西野
Hideaki Handa
英明 半田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marsima Aqua System Corp
Original Assignee
Marsima Aqua System Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Marsima Aqua System Corp filed Critical Marsima Aqua System Corp
Priority to JP7259188A priority Critical patent/JPH0965793A/ja
Publication of JPH0965793A publication Critical patent/JPH0965793A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

Landscapes

  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 取水路等への魚類の進入を、ゴミ類を掻き上
げることなく防止し、据付工事を容易にすると共にコス
ト低下を図る。 【解決手段】 取水路2の取水口2Aに、竪回転軸8を
介してドラムスクリーン5,5を回転自在に配設し、駆
動手段により回転軸を個別にしかも同一方向に回転さ
せ、各スクリーン5,5の本川1側に、スクリーン回転
方向下手側に位置してスクレーパ22、24を配設する
と共にスクリーン回転方向上手側にシール板20、25
を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本川等から分岐す
る支川・水路等の取水口に配設する魚類進入防止装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、発電所等の取水路には、流水と共
に浮遊流入するゴミ類を流水から分離し除去する除塵装
置が設備されている。この除塵装置としては、平面枠に
ネットを張設した多数のスクリーン枠を、左右2条の無
端チェーンに取付けて上下方向に回送させるいわゆるロ
ータリースクリーン式のものが一般的に採用されてい
る。従って、本川から取水路に魚類が進入するのを防止
することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術では、魚類が自然に流入するのは防止できるが、ゴミ
類と共に掻き上げられるという問題があり、除塵装置が
大型となり高価になるほか、河川敷の取水口には不適当
である。
【0004】本発明は、上述のような実状に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、取水路等への魚
類の進入・迷入を、ゴミ類を掻き上げることなく完全に
防止できる安価でしかも据付工事を容易にし、コスト低
下を図ることができる魚類進入防止装置を提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、水路等の取水口に、竪軸心回りに回転するドラム
スクリーンを、1又は複数配設し、駆動手段により単独
に又は連動的に回転駆動するようにしたことを特徴とし
ている(請求項1)。
【0006】本発明によれば、本川等の主流を泳いでい
る魚類は、ドラムスクリーンの回転により、取水路等の
支流に進入しないうえ、ゴミ類もドラムスクリーンに掛
かることなく、下流へ流下し、支流への流入を防止でき
る。したがって、ゴミ類の掻き上げ手段が不要となり、
河川敷にも設置できる。
【0007】また、本発明は、前記ドラムスクリーンの
本川側に、ドラムスクリーン回転方向下手側に位置して
ゴミ類スクレーパを配設したことを特徴としている(請
求項2)。したがって、本川等の主流を流れるゴミ類
が、ドラムスクリーンに付着しても、容易に掻き取られ
流下する。
【0008】そして、本発明は、前記ドラムスクリーン
の本川側に、ドラムスクリーン回転方向上手側に位置し
てシール板を配設したことを特徴としている(請求項
3)。したがって、取水路等支流へのゴミ類及び魚類の
進入を阻止することができる。
【0009】さらに、本発明は、前記取水口上方に、洪
水時のゴミ類流入防止スクリーンを配設したことを特徴
としている(請求項4)。したがって、洪水時において
も、取水路等の支流に上方からゴミ類が流入するのを防
止できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図面において、(1)は本川、
(2)は本川(1)から分岐され河川敷(3)に設けら
れた取水路で、該取水路(2)の取水口(2A)には、
その対向側壁(4),(4)曲に位置して2つのドラム
スクリーン(5),(5)が、取水口床(6)に軸受
(7)を介して垂直に立設された回転軸(8)に固着さ
れている。
【0011】前記スクリーン(5)は、円筒状に形成し
たネット(金網)、多孔板(パンチングメタル)、リン
グバー等からなるスクリーン本体(9)と、円筒状に形
成されたフレーム(10)と、該フレーム(10)の中
央に位置された上下のボス(11)及びフレーム(1
0)とボス(11)を連結する夫々複数のアーム(1
2)とから成っており、該ボス(11)に前記回転軸
(8)が挿通されて固着一体化されている。
【0012】前記回転軸(8)の上端部は、側壁
(4),(4)間に架設された支持梁(13)及び桁
(14)に、軸受(15)及びブラケット(16)を介
して回転自在に支持されており、各軸(8)端には、桁
(14)上に載設された減速機付モータ(17)の出力
軸が、カップリング(18)を介して夫々連結され、各
別にしかも同じ方向(図1に矢印(イ)で示す方向)に
回転駆動されるようになっている。
【0013】本川上流側(スクリーン回転方向上手側)
の側壁(4)端部には、止水板(19)を介してゴム又
は金属板からなるシール板(20)が取り付けられ、側
壁(4)とスクリーン(5)の間からゴミ類及び魚類の
進入を阻止するようにしてある。また、本川下流側(ス
クリーン回転方向下手側)の側壁(4)端部には、止水
板(21)を介してゴミ類スクレーパ(22)が取り付
けられており、スクリーン本体(9)に付着したゴミ類
を掻き落として下流に流すようになっている。
【0014】さらに、本川側の両スクリーン(5),
(5)間には、水平断面が二等辺三角形で中空の止水柱
体(23)が取水口床(6)上に立設され、その本川上
流側にはゴミ類スクレーパ(24)が取り付けられ、そ
の本川下流側にはゴム又は金属板からなるシール板(2
5)が取り付けられており、両スクリーン(5)間から
魚類やゴミ類が流入するのを防止している。
【0015】前記両スクリーン(5)の前面(本川
(1)側)上方から取水口(2A)の上方には、洪水時
にゴミ類が流入するのを防止する面格子或いは金網等か
らなる上部スクリーン(26)が配設されている。(図
3参照)。
【0016】上記実施形態において、前記両スクリーン
(5),(5)は、夫々モータ(17)により各別に図
中矢印(イ)で示す方向に回転され、魚類が取水口(2
A)から取水路(2)内に進入することなく、本川
(1)を上流又は下流に遊泳する。また、ゴミ類は、両
スクリーン(5)に阻まれて本川(1)を流下する。そ
して、スクリーン(5)にゴミ類が付着しても、スクレ
ーパ(22)、(24)により掻き取られ、取水路
(2)内に取り込まれることはない。
【0017】そして、もし、異物がスクリーン(5)と
スクレーパ(22)、(24)の間にかみ込むことがあ
った場合は、個別にその回転を連続、断続或いは、寸動
等に切り換えて、モータ(17)の制御を行うことによ
り、異物を除去することができる。また、スクリーン
(5)は、逆転させることによっても、異物除去に対処
することが可能である。
【0018】本発明は、上記実施形態に限定されるもの
でなく、例えば、各スクリーン(5)は、本川上流方向
に回転させることができ、また、スクリーン(5)は、
取水口の幅等に応じて、1又は3、4、5・・・本とす
ることができ、適宜設計変更可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明は、上述のように、水路等の取水
口に、竪軸心回りに回転するドラムスクリーンを、1又
は複数配設し、駆動手段により単独に又は連動的に回転
駆動するようにしたことを特徴とするものであるから、
取水路等への魚類の進入・ゴミの流入を防止でき、ゴミ
類を掻き上げないので、構造が簡単で安価に得られ、据
付工事も簡単で工事費を大幅に低下させ、据付場所の制
約を無くすことができる(請求項1)。
【0020】また、請求項2記載の発明によれば、前記
ドラムスクリーンの本川側に、ドラムスクリーン回転方
向下手側に位置してゴミ類スクレーパを配設したことを
特徴とするものであるから、ゴミ類がドラムスクリーン
に付着したまま取水路等に流入するのを防止できるほ
か、魚類の迷入をも阻止することができる。
【0021】そして、請求項3記載の発明によれば、前
記ドラムスクリーンの本川側に、ドラムスクリーン回転
方向上手側に位置してシール板を配設したことを特徴と
しているので、ゴミの流入や魚類の進入を防止できる。
【0022】さらに、請求項4記載の発明によれば、洪
水時においてゴミ類がスクリーン上部からスクリーン内
に流入するのを防止できると共に、取水路内への流入を
防止でき、河川敷等には最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す横断面(図2のA−A
線断面)図である。
【図2】図1の左側面図である。
【図3】図2のB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 本川 2 取水路 2A 取水口 5 ドラムスクリーン 8 回転軸 17 モータ(駆動手段) 20 シール板 22 スクレーパ 24 スクレーパ 25 シール板 26 ゴミ類流入防止スクリーン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水路等の取水口に、竪軸心回りに回転す
    るドラムスクリーンを、1又は複数配設し、駆動手段に
    より単独に又は連動的に回転駆動するようにしたことを
    特徴とする魚類進入防止装置。
  2. 【請求項2】 前記ドラムスクリーンの本川側に、ドラ
    ムスクリーン回転方向下手側に位置してゴミ類スクレー
    パを配設したことを特徴とする請求項1に記載の魚類進
    入防止装置。
  3. 【請求項3】 前記ドラムスクリーンの本川側に、ドラ
    ムスクリーン回転方向上手側に位置してシール板を配設
    したことを特徴とする請求項1又は2に記載の魚類進入
    防止装置。
  4. 【請求項4】 前記取水口上方に、洪水時のゴミ類流入
    防止スクリーンを配設したことを特徴とする請求項1、
    2又は3に記載の魚類進入防止装置。
JP7259188A 1995-08-30 1995-08-30 魚類進入防止装置 Pending JPH0965793A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7259188A JPH0965793A (ja) 1995-08-30 1995-08-30 魚類進入防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7259188A JPH0965793A (ja) 1995-08-30 1995-08-30 魚類進入防止装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0965793A true JPH0965793A (ja) 1997-03-11

Family

ID=17330602

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7259188A Pending JPH0965793A (ja) 1995-08-30 1995-08-30 魚類進入防止装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0965793A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013104227A (ja) * 2011-11-14 2013-05-30 Chugoku Electric Power Co Inc:The 除塵装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013104227A (ja) * 2011-11-14 2013-05-30 Chugoku Electric Power Co Inc:The 除塵装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102553329B (zh) 水处理用回转细格栅及在水处理中的应用
KR102459781B1 (ko) 배수장 제진기의 수중 협잡물 제거용 호퍼형 레이크 장치
US7267763B2 (en) Water intake screen with circular filter panel
JPH0965793A (ja) 魚類進入防止装置
JP3909244B2 (ja) ふるい分け装置
JP2001262541A (ja) 塵芥除去設備
KR200359286Y1 (ko) 협잡물 배출장치
JPH05146610A (ja) 水中夾雑物の除去装置
KR19990034963U (ko) 제진기
JP4217637B2 (ja) スクリーン装置
CN213038562U (zh) 一种防止城市下水道污水聚集的排放结构
JP2004011114A (ja) 合流式下水道用スクリーン装置
JPH08267059A (ja) 汚泥掻寄機
JP2000084551A (ja) 流下ごみの除去装置
JP3801327B2 (ja) 回転式除滓機におけるシール装置
JP2001259628A (ja) スカム回収装置
JP3813227B2 (ja) 排水システムの防塵設備
JP2701017B2 (ja) 横かき寄せ型取水スクリーン
JPH0315619Y2 (ja)
JP2987266B2 (ja) ディスクスクリーン
JP2003147850A (ja) 合流式下水道施設における合流水制御方法ならびにその装置
JP4083094B2 (ja) スクリーン装置
JP3001177B2 (ja) 多重回転円板式スクリーンを用いた取水口のごみ阻止装置
JPS5925945Y2 (ja) ドラム式水路除塵装置
JPH0756333Y2 (ja) トラベリングスクリ−ン

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041209

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050315

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050422

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051101

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060404