JPH096582A - アプリケーション・グルーピング方法及び装置 - Google Patents
アプリケーション・グルーピング方法及び装置Info
- Publication number
- JPH096582A JPH096582A JP7153461A JP15346195A JPH096582A JP H096582 A JPH096582 A JP H096582A JP 7153461 A JP7153461 A JP 7153461A JP 15346195 A JP15346195 A JP 15346195A JP H096582 A JPH096582 A JP H096582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- application
- grouping
- group
- applications
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/455—Emulation; Interpretation; Software simulation, e.g. virtualisation or emulation of application or operating system execution engines
- G06F9/45504—Abstract machines for programme code execution, e.g. Java virtual machine [JVM], interpreters, emulators
- G06F9/45508—Runtime interpretation or emulation, e g. emulator loops, bytecode interpretation
- G06F9/45512—Command shells
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はアプリケーション・グルーピング方
法及び装置に関し、マルチ・ウィンドウ・システムにお
いて、アプリケーション間連携を行うアプリケーション
の組み合せを簡単な操作により動的に指定可能とするこ
とを目的とする。 【構成】 ディスプレイに表示される1又は複数の会話
用ウィンドウを持つアプリケーションを複数同時に並行
して実行可能なマルチウィンドウシステムにおいて、ア
プリケーション間で連携して処理を行うアプリケーショ
ンの組み合せであるグループを指定するアプリケーショ
ン・グルーピング方法であって、1つのグループに属す
るべき2以上のアプリケーションを指定する第1のステ
ップと、指定されたアプリケーションからなる1つのグ
ループを自動的に生成するグルーピング処理を行う第2
のステップとを含むように構成する。
法及び装置に関し、マルチ・ウィンドウ・システムにお
いて、アプリケーション間連携を行うアプリケーション
の組み合せを簡単な操作により動的に指定可能とするこ
とを目的とする。 【構成】 ディスプレイに表示される1又は複数の会話
用ウィンドウを持つアプリケーションを複数同時に並行
して実行可能なマルチウィンドウシステムにおいて、ア
プリケーション間で連携して処理を行うアプリケーショ
ンの組み合せであるグループを指定するアプリケーショ
ン・グルーピング方法であって、1つのグループに属す
るべき2以上のアプリケーションを指定する第1のステ
ップと、指定されたアプリケーションからなる1つのグ
ループを自動的に生成するグルーピング処理を行う第2
のステップとを含むように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアプリケーション・グル
ーピング方法及び装置に係り、特に会話用ウィンドウを
持つ複数のアプリケーションプログラム(以下、単にア
プリケーションと言う)を同時に並行して実行すること
ができるマルチ・ウィンドウ・システムにおいて、アプ
リケーション間で連携して処理を行うアプリケーション
の組み合せ(グループ)を動的に指定するアプリケーシ
ョン・グルーピング方法及び装置に関する。
ーピング方法及び装置に係り、特に会話用ウィンドウを
持つ複数のアプリケーションプログラム(以下、単にア
プリケーションと言う)を同時に並行して実行すること
ができるマルチ・ウィンドウ・システムにおいて、アプ
リケーション間で連携して処理を行うアプリケーション
の組み合せ(グループ)を動的に指定するアプリケーシ
ョン・グルーピング方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】マルチ・ウィンドウ・システムでは、各
々が独立した形態を持つ複数のアプリケーションを同時
に並行して実行することが可能である。この様なマルチ
・ウィンドウ・システムでは、アプリケーション間で連
携して処理を行うことが良く行われる。以下の説明で
は、アプリケーション間で連携して処理を行うことを
「アプリケーション間連携」と言う。
々が独立した形態を持つ複数のアプリケーションを同時
に並行して実行することが可能である。この様なマルチ
・ウィンドウ・システムでは、アプリケーション間で連
携して処理を行うことが良く行われる。以下の説明で
は、アプリケーション間で連携して処理を行うことを
「アプリケーション間連携」と言う。
【0003】マルチ・ウィンドウ・システムを用いて行
う処理の一例として、回路設計が挙げられる。この場
合、設計するべき回路の基礎となる回路図面を入力する
アプリケーションと、入力された回路図面上の回路構成
の編集を行うアプリケーションと、設計する回路の特性
をシミュレーションにより求めるアプリケーション等が
用いられる。これらのアプリケーション間連携により、
回路の性能等をシミュレーションにより確認しながら回
路の設計を行うことができる。具体的には、例えば入力
され表示されている回路構成を編集しながら、回路図面
上の端子をオペレータが指定することで、その端子にお
ける信号波形を表示することができる。
う処理の一例として、回路設計が挙げられる。この場
合、設計するべき回路の基礎となる回路図面を入力する
アプリケーションと、入力された回路図面上の回路構成
の編集を行うアプリケーションと、設計する回路の特性
をシミュレーションにより求めるアプリケーション等が
用いられる。これらのアプリケーション間連携により、
回路の性能等をシミュレーションにより確認しながら回
路の設計を行うことができる。具体的には、例えば入力
され表示されている回路構成を編集しながら、回路図面
上の端子をオペレータが指定することで、その端子にお
ける信号波形を表示することができる。
【0004】アプリケーション間連携を行うアプリケー
ションの組み合せを指定するアプリケーション・グルー
ピング方法としては、次の2つの方法が考えられる。 (1)第1のアプリケーション・グルーピング方法で
は、連携を行うアプリケーションを特定するために、ア
プリケーションに共通の親アプリケーションを作成す
る。これにより、親アプリケーションから各アプリケー
ションを起動し、親アプリケーションにより連携するア
プリケーションを管理する。図59に示す例では、親ア
プリケーションPがアプリケーションA,Bに共通なア
プリケーションであり、アプリケーションA,Bを連携
する必要がある場合には、親アプリケーションPを介し
て相手側のアプリケーションA又はBを特定する。
ションの組み合せを指定するアプリケーション・グルー
ピング方法としては、次の2つの方法が考えられる。 (1)第1のアプリケーション・グルーピング方法で
は、連携を行うアプリケーションを特定するために、ア
プリケーションに共通の親アプリケーションを作成す
る。これにより、親アプリケーションから各アプリケー
ションを起動し、親アプリケーションにより連携するア
プリケーションを管理する。図59に示す例では、親ア
プリケーションPがアプリケーションA,Bに共通なア
プリケーションであり、アプリケーションA,Bを連携
する必要がある場合には、親アプリケーションPを介し
て相手側のアプリケーションA又はBを特定する。
【0005】(2)第2のアプリケーション・グルーピ
ング方法では、連携するアプリケーションを別々に起動
することができ、相手側のアプリケーションはアプリケ
ーション名で特定される。図60に示す例では、アプリ
ケーションAは同じアプリケーション名のアプリケーシ
ョンBをアプリケーション名で特定することにより起動
することができる。
ング方法では、連携するアプリケーションを別々に起動
することができ、相手側のアプリケーションはアプリケ
ーション名で特定される。図60に示す例では、アプリ
ケーションAは同じアプリケーション名のアプリケーシ
ョンBをアプリケーション名で特定することにより起動
することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記第1のアプリケー
ション・グルーピング方法では、アプリケーション間連
携を行うには、必ず共通の親アプリケーションを作成す
る必要がある。このため、連携を行う子アプリケーショ
ンを新たに作成したり、子アプリケーションの動作環境
に変更があった場合等には、親アプリケーションが子ア
プリケーションを把握して認識するための仕組みにも修
正を加える必要があり、親アプリケーションの作成及び
管理が煩雑であるという問題がある。
ション・グルーピング方法では、アプリケーション間連
携を行うには、必ず共通の親アプリケーションを作成す
る必要がある。このため、連携を行う子アプリケーショ
ンを新たに作成したり、子アプリケーションの動作環境
に変更があった場合等には、親アプリケーションが子ア
プリケーションを把握して認識するための仕組みにも修
正を加える必要があり、親アプリケーションの作成及び
管理が煩雑であるという問題がある。
【0007】他方、上記第2のアプリケーション・グル
ーピング方法では、同じアプリケーション名のアプリケ
ーションを複数起動している場合には、そのうちの1つ
のアプリケーションを特定するために、全てのアプリケ
ーションと連携を行うことになり、これに伴うメッセー
ジの送受信に無駄が多いという問題がある。
ーピング方法では、同じアプリケーション名のアプリケ
ーションを複数起動している場合には、そのうちの1つ
のアプリケーションを特定するために、全てのアプリケ
ーションと連携を行うことになり、これに伴うメッセー
ジの送受信に無駄が多いという問題がある。
【0008】又、例えば同じアプリケーション間連携を
行うアプリケーションペアを2組作成するようなグルー
ピングを行おうとする場合、上記第1のアプリケーショ
ン・グルーピング方法では2つの親アプリケーションを
作成する必要が生じ、親アプリケーションの作成及び管
理が煩雑であるという問題がある。更に、上記第2のア
プリケーション・グルーピング方法では、そのようなア
プリケーションペアを2組作成することはできないとい
う問題もある。
行うアプリケーションペアを2組作成するようなグルー
ピングを行おうとする場合、上記第1のアプリケーショ
ン・グルーピング方法では2つの親アプリケーションを
作成する必要が生じ、親アプリケーションの作成及び管
理が煩雑であるという問題がある。更に、上記第2のア
プリケーション・グルーピング方法では、そのようなア
プリケーションペアを2組作成することはできないとい
う問題もある。
【0009】つまり、上記第1及び第2のアプリケーシ
ョン・グルーピング方法は、いずれもマルチ・ウィンド
ウ・システムにおいてアプリケーション間連携を行うア
プリケーションの組み合せを簡単な操作により動的に指
定することはできないという問題があった。
ョン・グルーピング方法は、いずれもマルチ・ウィンド
ウ・システムにおいてアプリケーション間連携を行うア
プリケーションの組み合せを簡単な操作により動的に指
定することはできないという問題があった。
【0010】そこで、本発明は、マルチ・ウィンドウ・
システムにおいて、アプリケーション間連携を行うアプ
リケーションの組み合せを簡単な操作により動的に指定
することのできるアプリケーション・グルーピング方法
及び装置を提供することを目的とする。
システムにおいて、アプリケーション間連携を行うアプ
リケーションの組み合せを簡単な操作により動的に指定
することのできるアプリケーション・グルーピング方法
及び装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、請求項1
記載の、ディスプレイに表示される1又は複数の会話用
ウィンドウを持つアプリケーションを複数同時に並行し
て実行可能なマルチウィンドウシステムにおいて、アプ
リケーション間で連携して処理を行うアプリケーション
の組み合せであるグループを指定するアプリケーション
・グルーピング方法であって、1つのグループに属する
べき2以上のアプリケーションを指定する第1のステッ
プと、指定されたアプリケーションからなる1つのグル
ープを自動的に生成するグルーピング処理を行う第2の
ステップとを含むアプリケーション・グルーピング方法
によって達成される。
記載の、ディスプレイに表示される1又は複数の会話用
ウィンドウを持つアプリケーションを複数同時に並行し
て実行可能なマルチウィンドウシステムにおいて、アプ
リケーション間で連携して処理を行うアプリケーション
の組み合せであるグループを指定するアプリケーション
・グルーピング方法であって、1つのグループに属する
べき2以上のアプリケーションを指定する第1のステッ
プと、指定されたアプリケーションからなる1つのグル
ープを自動的に生成するグルーピング処理を行う第2の
ステップとを含むアプリケーション・グルーピング方法
によって達成される。
【0012】請求項2の発明では、請求項1において、
グルーピング処理中、前記1つのグループに属する全て
のアプリケーションのウィンドウの表示形式を、該1つ
のグループに属さないアプリケーションのウィンドウの
表示形式とは異なり、且つ、同一グループ内では同じ表
示形式に自動的に変更する第3のステップを更に有す
る。
グルーピング処理中、前記1つのグループに属する全て
のアプリケーションのウィンドウの表示形式を、該1つ
のグループに属さないアプリケーションのウィンドウの
表示形式とは異なり、且つ、同一グループ内では同じ表
示形式に自動的に変更する第3のステップを更に有す
る。
【0013】請求項3記載の発明では、請求項1又は2
において、前記第1のステップは、前記1つのグループ
に含めるべきアプリケーションを前記ディスプレイ上で
指定する。請求項4記載の発明では、請求項3におい
て、前記第1のステップは、前記1つのグループに含め
るべきアプリケーションのウィンドウ内の任意の位置を
ポインティングデバイスでヒットすることにより前記デ
ィスプレイ上で指定する。
において、前記第1のステップは、前記1つのグループ
に含めるべきアプリケーションを前記ディスプレイ上で
指定する。請求項4記載の発明では、請求項3におい
て、前記第1のステップは、前記1つのグループに含め
るべきアプリケーションのウィンドウ内の任意の位置を
ポインティングデバイスでヒットすることにより前記デ
ィスプレイ上で指定する。
【0014】請求項5記載の発明では、請求項3又は4
において、前記第1のステップは、前記1つのグループ
に含めるべきアプリケーションを前記ディスプレイ上に
表示されたアプリケーションの一覧リストから選択す
る。請求項6記載の発明では、請求項1〜5のいずれか
において、前記第3のステップは、表示されるウィンド
ウ内の背景色又はウィンドウの枠の色を変更することに
より表示形式を変更する。
において、前記第1のステップは、前記1つのグループ
に含めるべきアプリケーションを前記ディスプレイ上に
表示されたアプリケーションの一覧リストから選択す
る。請求項6記載の発明では、請求項1〜5のいずれか
において、前記第3のステップは、表示されるウィンド
ウ内の背景色又はウィンドウの枠の色を変更することに
より表示形式を変更する。
【0015】請求項7記載の発明では、請求項2〜6の
いずれかにおいて、前記第3のステップは、前記1つの
グループに属するアプリケーションのウィンドウの表示
形式を、グルーピング処理中とグルーピング処理の完了
後とで異ならせる。請求項8記載の発明では、請求項1
〜7のいずれかにおいて、前記第2及び第3のステップ
は、アプリケーションのウィンドウを生成する機能と、
各アプリケーション間の通信機能と、その通信機能を用
いてアプリケーションのグルーピングを表現するための
機能とを有すると共に、各アプリケーションで各アプリ
ケーションに含まれる共通の会話型ウィンドウシステム
構築ツールを用いてグルーピング処理及び表示形式の自
動変更を行う。
いずれかにおいて、前記第3のステップは、前記1つの
グループに属するアプリケーションのウィンドウの表示
形式を、グルーピング処理中とグルーピング処理の完了
後とで異ならせる。請求項8記載の発明では、請求項1
〜7のいずれかにおいて、前記第2及び第3のステップ
は、アプリケーションのウィンドウを生成する機能と、
各アプリケーション間の通信機能と、その通信機能を用
いてアプリケーションのグルーピングを表現するための
機能とを有すると共に、各アプリケーションで各アプリ
ケーションに含まれる共通の会話型ウィンドウシステム
構築ツールを用いてグルーピング処理及び表示形式の自
動変更を行う。
【0016】請求項9記載の発明では、請求項8におい
て、前記第2のステップのグルーピング処理は、前記ア
プリケーションとは独立に起動可能なシステムマネージ
ャにより管理され、該グルーピング処理に必要な情報の
送受信は該アプリケーションの会話型ウィンドウシステ
ム構築ツール及び該アプリケーションの会話型ウィンド
ウシステム構築ツールと同じ構成で該システムマネージ
ャに含まれる構築ツールを介して行われる。
て、前記第2のステップのグルーピング処理は、前記ア
プリケーションとは独立に起動可能なシステムマネージ
ャにより管理され、該グルーピング処理に必要な情報の
送受信は該アプリケーションの会話型ウィンドウシステ
ム構築ツール及び該アプリケーションの会話型ウィンド
ウシステム構築ツールと同じ構成で該システムマネージ
ャに含まれる構築ツールを介して行われる。
【0017】請求項10記載の発明では、請求項9にお
いて、前記第3のステップは、前記システムマネージャ
により色を含むアプリケーションの表示形式に関する情
報を管理する。請求項11記載の発明では、請求項9又
は10において、前記システムマネージャ内に解除禁止
とするグループに関する解除禁止情報を記憶する第4の
ステップと、グループ解除要求が発生すると該システム
マネージャ内の解除禁止情報に基づいてグループの解除
の可否を決定する第5のステップとを更に含む。
いて、前記第3のステップは、前記システムマネージャ
により色を含むアプリケーションの表示形式に関する情
報を管理する。請求項11記載の発明では、請求項9又
は10において、前記システムマネージャ内に解除禁止
とするグループに関する解除禁止情報を記憶する第4の
ステップと、グループ解除要求が発生すると該システム
マネージャ内の解除禁止情報に基づいてグループの解除
の可否を決定する第5のステップとを更に含む。
【0018】請求項12記載の発明では、請求項9又は
10において、自動グルーピング要求が発生すると前記
システムマネージャ内に自動的にグルーピングするべき
アプリケーションに関するグルーピング情報を記憶する
第4のステップと、該自動グルーピング要求の発生後に
アプリケーションが起動されると、該システムマネージ
ャ内のグルーピング情報に基づいて自動的にアプリケー
ションに対するグルーピング処理を行う第5のステップ
とを更に含む。
10において、自動グルーピング要求が発生すると前記
システムマネージャ内に自動的にグルーピングするべき
アプリケーションに関するグルーピング情報を記憶する
第4のステップと、該自動グルーピング要求の発生後に
アプリケーションが起動されると、該システムマネージ
ャ内のグルーピング情報に基づいて自動的にアプリケー
ションに対するグルーピング処理を行う第5のステップ
とを更に含む。
【0019】請求項13記載の発明では、請求項12に
おいて、前記自動グルーピング要求は、該自動グルーピ
ング要求の発生後に起動されたアプリケーションを新規
のグループとして自動的にグルーピングする新グループ
型自動グルーピング要求と、該自動グルーピング要求の
発生後に起動されたアプリケーションを既存のグループ
に追加する形で自動的にグルーピングするグループ追加
型自動グルーピング要求と、該自動グルーピング要求の
発生後に起動されたアプリケーションが予約されたグル
ープに含まれれば自動的にグルーピングするグループ予
約型自動グルーピング要求とからなる要求群から選択さ
れたいずれか1つの自動グルーピング要求である。
おいて、前記自動グルーピング要求は、該自動グルーピ
ング要求の発生後に起動されたアプリケーションを新規
のグループとして自動的にグルーピングする新グループ
型自動グルーピング要求と、該自動グルーピング要求の
発生後に起動されたアプリケーションを既存のグループ
に追加する形で自動的にグルーピングするグループ追加
型自動グルーピング要求と、該自動グルーピング要求の
発生後に起動されたアプリケーションが予約されたグル
ープに含まれれば自動的にグルーピングするグループ予
約型自動グルーピング要求とからなる要求群から選択さ
れたいずれか1つの自動グルーピング要求である。
【0020】上記の課題は、請求項14記載の、ディス
プレイに表示される1又は複数の会話用ウィンドウを持
つアプリケーションを複数同時に並行して実行可能なマ
ルチウィンドウシステムにおいて、アプリケーション間
で連携して処理を行うアプリケーションの組み合せであ
るグループを指定するアプリケーション・グルーピング
装置であって、1つのグループに属するべき2以上のア
プリケーションを指定する第1の手段と、指定されたア
プリケーションからなる1つのグループを自動的に生成
するグルーピング処理を行う第2の手段とを備えたアプ
リケーション・グルーピング装置によっても達成され
る。
プレイに表示される1又は複数の会話用ウィンドウを持
つアプリケーションを複数同時に並行して実行可能なマ
ルチウィンドウシステムにおいて、アプリケーション間
で連携して処理を行うアプリケーションの組み合せであ
るグループを指定するアプリケーション・グルーピング
装置であって、1つのグループに属するべき2以上のア
プリケーションを指定する第1の手段と、指定されたア
プリケーションからなる1つのグループを自動的に生成
するグルーピング処理を行う第2の手段とを備えたアプ
リケーション・グルーピング装置によっても達成され
る。
【0021】請求項15の発明では、請求項14におい
て、グルーピング処理中、前記1つのグループに属する
全てのアプリケーションのウィンドウの表示形式を、該
1つのグループに属さないアプリケーションのウィンド
ウの表示形式とは異なり、且つ、同一グループ内では同
じ表示形式に自動的に変更する第3の手段を更に備え
る。
て、グルーピング処理中、前記1つのグループに属する
全てのアプリケーションのウィンドウの表示形式を、該
1つのグループに属さないアプリケーションのウィンド
ウの表示形式とは異なり、且つ、同一グループ内では同
じ表示形式に自動的に変更する第3の手段を更に備え
る。
【0022】請求項16記載の発明では、請求項14又
は15において、前記第1の手段は、前記1つのグルー
プに含めるべきアプリケーションを前記ディスプレイ上
で指定する手段からなる。請求項17記載の発明では、
請求項16において、前記第1の手段は、前記1つのグ
ループに含めるべきアプリケーションのウィンドウ内の
任意の位置をヒットすることにより前記ディスプレイ上
で指定するポインティングデバイスからなる。
は15において、前記第1の手段は、前記1つのグルー
プに含めるべきアプリケーションを前記ディスプレイ上
で指定する手段からなる。請求項17記載の発明では、
請求項16において、前記第1の手段は、前記1つのグ
ループに含めるべきアプリケーションのウィンドウ内の
任意の位置をヒットすることにより前記ディスプレイ上
で指定するポインティングデバイスからなる。
【0023】請求項18記載の発明では、請求項16又
は17において、前記第1の手段は、前記1つのグルー
プに含めるべきアプリケーションを前記ディスプレイ上
に表示されたアプリケーションの一覧リストから選択す
る手段からなる。請求項19記載の発明では、請求項1
4〜18のいずれかにおいて、前記第3の手段は、表示
されるウィンドウ内の背景色又はウィンドウの枠の色を
変更することにより表示形式を変更する手段からなる。
は17において、前記第1の手段は、前記1つのグルー
プに含めるべきアプリケーションを前記ディスプレイ上
に表示されたアプリケーションの一覧リストから選択す
る手段からなる。請求項19記載の発明では、請求項1
4〜18のいずれかにおいて、前記第3の手段は、表示
されるウィンドウ内の背景色又はウィンドウの枠の色を
変更することにより表示形式を変更する手段からなる。
【0024】請求項20記載の発明では、請求項14〜
19のいずれかにおいて、前記第3の手段は、前記1つ
のグループに属するアプリケーションのウィンドウの表
示形式を、グルーピング処理中とグルーピング処理の完
了後とで異ならせる手段からなる。
19のいずれかにおいて、前記第3の手段は、前記1つ
のグループに属するアプリケーションのウィンドウの表
示形式を、グルーピング処理中とグルーピング処理の完
了後とで異ならせる手段からなる。
【0025】請求項21記載の発明では、請求項14〜
20のいずれかにおいて、アプリケーションのウィンド
ウを生成する機能と、各アプリケーション間の通信機能
と、その通信機能を用いてアプリケーションのグルーピ
ングを表現するための機能とを有すると共に、各アプリ
ケーションで各アプリケーションに含まれる共通の会話
型ウィンドウシステム構築ツールを更に備え、前記第2
及び第2の手段は該会話型ウィンドウシステム構築ツー
ル用いてグルーピング処理及び表示形式の自動変更を行
う。
20のいずれかにおいて、アプリケーションのウィンド
ウを生成する機能と、各アプリケーション間の通信機能
と、その通信機能を用いてアプリケーションのグルーピ
ングを表現するための機能とを有すると共に、各アプリ
ケーションで各アプリケーションに含まれる共通の会話
型ウィンドウシステム構築ツールを更に備え、前記第2
及び第2の手段は該会話型ウィンドウシステム構築ツー
ル用いてグルーピング処理及び表示形式の自動変更を行
う。
【0026】請求項22記載の発明では、請求項21に
おいて、前記アプリケーションとは独立に起動可能なシ
ステムマネージャを更に備え、前記第2の手段のグルー
ピング処理は該システムマネージャにより管理され、該
グルーピング処理に必要な情報の送受信は該アプリケー
ションの会話型ウィンドウシステム構築ツール及び該ア
プリケーションの会話型ウィンドウシステム構築ツール
と同じ構成で該システムマネージャに含まれる構築ツー
ルを介して行われる。
おいて、前記アプリケーションとは独立に起動可能なシ
ステムマネージャを更に備え、前記第2の手段のグルー
ピング処理は該システムマネージャにより管理され、該
グルーピング処理に必要な情報の送受信は該アプリケー
ションの会話型ウィンドウシステム構築ツール及び該ア
プリケーションの会話型ウィンドウシステム構築ツール
と同じ構成で該システムマネージャに含まれる構築ツー
ルを介して行われる。
【0027】請求項23記載の発明では、請求項22に
おいて、前記第3の手段は、前記システムマネージャに
より色を含むアプリケーションの表示形式に関する情報
を管理する。請求項24記載の発明では、請求項22又
は23において、前記システムマネージャ内に解除禁止
とするグループに関する解除禁止情報を記憶する第4の
手段と、グループ解除要求が発生すると該システムマネ
ージャ内の解除禁止情報に基づいてグループの解除の可
否を決定する第5の手段とを更に備えた。
おいて、前記第3の手段は、前記システムマネージャに
より色を含むアプリケーションの表示形式に関する情報
を管理する。請求項24記載の発明では、請求項22又
は23において、前記システムマネージャ内に解除禁止
とするグループに関する解除禁止情報を記憶する第4の
手段と、グループ解除要求が発生すると該システムマネ
ージャ内の解除禁止情報に基づいてグループの解除の可
否を決定する第5の手段とを更に備えた。
【0028】請求項25記載の発明では、請求項22又
は23において、自動グルーピング要求が発生すると前
記システムマネージャ内に自動的にグルーピングするべ
きアプリケーションに関するグルーピング情報を記憶す
る第4の手段と、該自動グルーピング要求の発生後にア
プリケーションが起動されると、該システムマネージャ
内のグルーピング情報に基づいて自動的にアプリケーシ
ョンに対するグルーピング処理を行う第5の手段とを更
に備えた。
は23において、自動グルーピング要求が発生すると前
記システムマネージャ内に自動的にグルーピングするべ
きアプリケーションに関するグルーピング情報を記憶す
る第4の手段と、該自動グルーピング要求の発生後にア
プリケーションが起動されると、該システムマネージャ
内のグルーピング情報に基づいて自動的にアプリケーシ
ョンに対するグルーピング処理を行う第5の手段とを更
に備えた。
【0029】請求項26記載の発明では、請求項25に
おいて、前記自動グルーピング要求は、該自動グルーピ
ング要求の発生後に起動されたアプリケーションを新規
のグループとして自動的にグルーピングする新グループ
型自動グルーピング要求と、該自動グルーピング要求の
発生後に起動されたアプリケーションを既存のグループ
に追加する形で自動的にグルーピングするグループ追加
型自動グルーピング要求と、該自動グルーピング要求の
発生後に起動されたアプリケーションが予約されたグル
ープに含まれれば自動的にグルーピングするグループ予
約型自動グルーピング要求とからなる要求群から選択さ
れたいずれか1つの自動グルーピング要求である。
おいて、前記自動グルーピング要求は、該自動グルーピ
ング要求の発生後に起動されたアプリケーションを新規
のグループとして自動的にグルーピングする新グループ
型自動グルーピング要求と、該自動グルーピング要求の
発生後に起動されたアプリケーションを既存のグループ
に追加する形で自動的にグルーピングするグループ追加
型自動グルーピング要求と、該自動グルーピング要求の
発生後に起動されたアプリケーションが予約されたグル
ープに含まれれば自動的にグルーピングするグループ予
約型自動グルーピング要求とからなる要求群から選択さ
れたいずれか1つの自動グルーピング要求である。
【0030】
【作用】請求項1記載の発明によれば、簡単な操作でア
プリケーションの連携を容易に行うことができ、オペレ
ータの操作性が向上されると共に、オペレータはグルー
ピング機能を特別に意識しなくても良いためオペレータ
への負担が軽減されて作業効率が向上し、更に、上記考
えられる第1のアプリケーション・グルーピング方法の
ように親アプリケーションを作成する必要もない。
プリケーションの連携を容易に行うことができ、オペレ
ータの操作性が向上されると共に、オペレータはグルー
ピング機能を特別に意識しなくても良いためオペレータ
への負担が軽減されて作業効率が向上し、更に、上記考
えられる第1のアプリケーション・グルーピング方法の
ように親アプリケーションを作成する必要もない。
【0031】請求項2記載の発明によれば、同じグルー
プに属するアプリケーションの識別がディスプレイ上で
容易に行える。請求項3〜5記載の発明によれば、グル
ーピングされるべきアプリケーションの選択及び起動が
簡単な操作で行える。
プに属するアプリケーションの識別がディスプレイ上で
容易に行える。請求項3〜5記載の発明によれば、グル
ーピングされるべきアプリケーションの選択及び起動が
簡単な操作で行える。
【0032】請求項6及び7記載の発明によれば、同じ
グループに属するアプリケーションの識別がディスプレ
イ上で非常に容易に行える。請求項8〜10記載の発明
によれば、グルーピング処理に関わるシステムマネージ
ャの負担を軽減することができる。
グループに属するアプリケーションの識別がディスプレ
イ上で非常に容易に行える。請求項8〜10記載の発明
によれば、グルーピング処理に関わるシステムマネージ
ャの負担を軽減することができる。
【0033】請求項11記載の発明によれば、オペレー
タの誤操作によりグルーピングが誤って解除されること
を確実に防止でき、操作性が向上する。請求項12及び
13記載の発明によれば、自動的に行われるアプリケー
ションのグルーピングが更に容易、且つ、多種にわたっ
て行える。
タの誤操作によりグルーピングが誤って解除されること
を確実に防止でき、操作性が向上する。請求項12及び
13記載の発明によれば、自動的に行われるアプリケー
ションのグルーピングが更に容易、且つ、多種にわたっ
て行える。
【0034】請求項14記載の発明によれば、簡単な操
作でアプリケーションの連携を容易に行うことができ、
オペレータの操作性が向上されると共に、オペレータは
グルーピング機能を特別に意識しなくても良いためオペ
レータへの負担が軽減されて作業効率が向上し、更に、
上記考えられる第1のアプリケーション・グルーピング
方法のように親アプリケーションを作成する必要もな
い。
作でアプリケーションの連携を容易に行うことができ、
オペレータの操作性が向上されると共に、オペレータは
グルーピング機能を特別に意識しなくても良いためオペ
レータへの負担が軽減されて作業効率が向上し、更に、
上記考えられる第1のアプリケーション・グルーピング
方法のように親アプリケーションを作成する必要もな
い。
【0035】請求項15記載の発明によれば、同じグル
ープに属するアプリケーションの識別がディスプレイ上
で容易に行える。請求項16〜18記載の発明によれ
ば、グルーピングされるべきアプリケーションの選択及
び起動が簡単な操作で行える。
ープに属するアプリケーションの識別がディスプレイ上
で容易に行える。請求項16〜18記載の発明によれ
ば、グルーピングされるべきアプリケーションの選択及
び起動が簡単な操作で行える。
【0036】請求項19及び20記載の発明によれば、
同じグループに属するアプリケーションの識別がディス
プレイ上で非常に容易に行える。請求項21〜23記載
の発明によれば、グルーピング処理に関わるシステムマ
ネージャの負担を軽減することができる。
同じグループに属するアプリケーションの識別がディス
プレイ上で非常に容易に行える。請求項21〜23記載
の発明によれば、グルーピング処理に関わるシステムマ
ネージャの負担を軽減することができる。
【0037】請求項24記載の発明によれば、オペレー
タの誤操作によりグルーピングが誤って解除されること
を確実に防止でき、操作性が向上する。請求項25及び
26記載の発明によれば、自動的に行われるアプリケー
ションのグルーピングが更に容易、且つ、多種にわたっ
て行える。
タの誤操作によりグルーピングが誤って解除されること
を確実に防止でき、操作性が向上する。請求項25及び
26記載の発明によれば、自動的に行われるアプリケー
ションのグルーピングが更に容易、且つ、多種にわたっ
て行える。
【0038】従って、本発明によれば、マルチ・ウィン
ドウ・システムにおいて、アプリケーション間連携を行
うアプリケーションの組み合せを簡単な操作により動的
に指定することのできる。
ドウ・システムにおいて、アプリケーション間連携を行
うアプリケーションの組み合せを簡単な操作により動的
に指定することのできる。
【0039】
【実施例】先ず、本発明になるアプリケーション・グル
ーピング方法の第1実施例を図1〜図41と共に説明す
る。本実施例では、図1に示すように、アプリケーショ
ンA,Bの連携は、共通の会話型ウィンドウシステム構
築ツール2を用いて行う。各アプリケーションA,B
は、アプリケーション本体1及び構築ツール2からな
る。構築ツール2は、アプリケーションウィンドウ3を
生成する機能と、各アプリケーションA,B間の通信機
能と、その通信機能を用いてアプリケーションのグルー
ピングを表現するための機能とを有する。本実施例で
は、このアプリケーションのグルーピングを表現するた
めの機能は、具体的にはアプリケーションウィンドウ3
内の背景色を変更したり、アプリケーションウィンドウ
3の枠色を変更したりする、表示形式を変更する機能で
ある。表示形式を変更する際、アプリケーションウィン
ドウ3の枠色を変更する方法は、変更に伴うデータ処理
量も少なくて済むので、特に好ましい方法である。アプ
リケーション本体1は、構築ツール2の機能を用いて起
動直後にアプリケーションウィンドウ3を生成し、他の
アプリケーションとの連携が必要になった場合には自ら
送信処理を行ったり、他のアプリケーションから連携を
求められた場合には受信処理を行ったりする。
ーピング方法の第1実施例を図1〜図41と共に説明す
る。本実施例では、図1に示すように、アプリケーショ
ンA,Bの連携は、共通の会話型ウィンドウシステム構
築ツール2を用いて行う。各アプリケーションA,B
は、アプリケーション本体1及び構築ツール2からな
る。構築ツール2は、アプリケーションウィンドウ3を
生成する機能と、各アプリケーションA,B間の通信機
能と、その通信機能を用いてアプリケーションのグルー
ピングを表現するための機能とを有する。本実施例で
は、このアプリケーションのグルーピングを表現するた
めの機能は、具体的にはアプリケーションウィンドウ3
内の背景色を変更したり、アプリケーションウィンドウ
3の枠色を変更したりする、表示形式を変更する機能で
ある。表示形式を変更する際、アプリケーションウィン
ドウ3の枠色を変更する方法は、変更に伴うデータ処理
量も少なくて済むので、特に好ましい方法である。アプ
リケーション本体1は、構築ツール2の機能を用いて起
動直後にアプリケーションウィンドウ3を生成し、他の
アプリケーションとの連携が必要になった場合には自ら
送信処理を行ったり、他のアプリケーションから連携を
求められた場合には受信処理を行ったりする。
【0040】以下の説明では、便宜上、同時に並行して
実行可能な複数のアプリケーションの各々が1つのウィ
ンドウを持つものとして説明するが、各アプリケーショ
ンは複数のウィンドウを持っても良いことは言うまでも
ない。図2は、各アプリケーションA,Bにおける、ア
プリケーション本体1側の処理と構築ツール2側の処理
とを示すフローチャートである。同図中、アプリケーシ
ョン本体1は、ステップS1でウィンドウ生成関数の呼
び出しを行う。これに応答して、構築ツール2は、ステ
ップS2でアプリケーションウィンドウ3を生成する。
アプリケーションウィンドウ3が生成されると、アプリ
ケーション本体1はステップS3がイベントを要求し、
構築ツール2はオペレータに入力指示に基づいてイベン
トを取り出す。又、構築ツール2は取り出したイベント
の種類を判別し、アプリケーション本体1及び構築ツー
ル2は夫々判別されたイベントの種類に応じた処理を行
う。つまり、アプリケーション本体1は、ステップS6
でイベントの種類に応じた処理を行い、構築ツール2は
ステップS7でグルーピング処理を行う。
実行可能な複数のアプリケーションの各々が1つのウィ
ンドウを持つものとして説明するが、各アプリケーショ
ンは複数のウィンドウを持っても良いことは言うまでも
ない。図2は、各アプリケーションA,Bにおける、ア
プリケーション本体1側の処理と構築ツール2側の処理
とを示すフローチャートである。同図中、アプリケーシ
ョン本体1は、ステップS1でウィンドウ生成関数の呼
び出しを行う。これに応答して、構築ツール2は、ステ
ップS2でアプリケーションウィンドウ3を生成する。
アプリケーションウィンドウ3が生成されると、アプリ
ケーション本体1はステップS3がイベントを要求し、
構築ツール2はオペレータに入力指示に基づいてイベン
トを取り出す。又、構築ツール2は取り出したイベント
の種類を判別し、アプリケーション本体1及び構築ツー
ル2は夫々判別されたイベントの種類に応じた処理を行
う。つまり、アプリケーション本体1は、ステップS6
でイベントの種類に応じた処理を行い、構築ツール2は
ステップS7でグルーピング処理を行う。
【0041】本実施例では、アプリケーションが起動さ
れてからアプリケーションのグルーピングを自由に、且
つ、動的に変更することができるように、グルーピング
処理を行う機能を、全アプリケーションの動作状況を管
理しているシステムマネージャと呼ばれるアプリケーシ
ョン上に構築する。このシステムマネージャで得られた
グルーピング情報は、各アプリケーションにメッセージ
として通知される。各アプリケーションでは、メッセー
ジを受信することによりグルーピングされた相手のアプ
リケーション、即ち、アプリケーション間連携を行う相
手側のアプリケーションを認識することができる。各ア
プリケーション間で連携が必要な場合には、このメッセ
ージ(グルーピング情報)に従って連携を行う。これに
より、アプリケーション間連携のためのグルーピングが
柔軟になり、システム全体の操作性が向上する。
れてからアプリケーションのグルーピングを自由に、且
つ、動的に変更することができるように、グルーピング
処理を行う機能を、全アプリケーションの動作状況を管
理しているシステムマネージャと呼ばれるアプリケーシ
ョン上に構築する。このシステムマネージャで得られた
グルーピング情報は、各アプリケーションにメッセージ
として通知される。各アプリケーションでは、メッセー
ジを受信することによりグルーピングされた相手のアプ
リケーション、即ち、アプリケーション間連携を行う相
手側のアプリケーションを認識することができる。各ア
プリケーション間で連携が必要な場合には、このメッセ
ージ(グルーピング情報)に従って連携を行う。これに
より、アプリケーション間連携のためのグルーピングが
柔軟になり、システム全体の操作性が向上する。
【0042】図3は、システムマネージャを示す図であ
る。同図中、システムマネージャSMは、システムマネ
ージャ本体5と構築ツール6とからなる。システムマネ
ージャSMのウィンドウ7には、連携を行うための機能
を起動するためのコマンドボタン7aは設けられてい
る。システムマネージャSMのシステムマネージャ本体
5は、このコマンドボタン7aが操作されると連携を行
うための処理を開始する。
る。同図中、システムマネージャSMは、システムマネ
ージャ本体5と構築ツール6とからなる。システムマネ
ージャSMのウィンドウ7には、連携を行うための機能
を起動するためのコマンドボタン7aは設けられてい
る。システムマネージャSMのシステムマネージャ本体
5は、このコマンドボタン7aが操作されると連携を行
うための処理を開始する。
【0043】アプリケーション間の連携を行うためのア
プリケーション間連携機能には、大略ペアリング機能
と、グルーピング機能と、ペアリング・グルーピング解
除機能等が含まれる。ペアリング機能は、連携を行う2
つのアプリケーション(ウィンドウ)を選択してペアを
作成するもので、上記の如き回路設計の場合では、2つ
のアプリケーションは例えば回路配置プログラム及び配
線プログラムである。グルーピング機能は、連携を行う
複数のアプリケーション(ウィンドウ)を選択してグル
ープを作成するもので、上記の如き回路設計の場合で
は、複数のアプリケーションは回路配置プログラム、配
線プログラム及び信号遅延時間計算プログラムである。
ペアリングは、グルーピングにおいてアプリケーション
(ウィンドウ)の数が2つの場合に相当する。又、ペア
リング・グルーピング解除機能は、ペアリング又はグル
ーピングを解除するものである。
プリケーション間連携機能には、大略ペアリング機能
と、グルーピング機能と、ペアリング・グルーピング解
除機能等が含まれる。ペアリング機能は、連携を行う2
つのアプリケーション(ウィンドウ)を選択してペアを
作成するもので、上記の如き回路設計の場合では、2つ
のアプリケーションは例えば回路配置プログラム及び配
線プログラムである。グルーピング機能は、連携を行う
複数のアプリケーション(ウィンドウ)を選択してグル
ープを作成するもので、上記の如き回路設計の場合で
は、複数のアプリケーションは回路配置プログラム、配
線プログラム及び信号遅延時間計算プログラムである。
ペアリングは、グルーピングにおいてアプリケーション
(ウィンドウ)の数が2つの場合に相当する。又、ペア
リング・グルーピング解除機能は、ペアリング又はグル
ーピングを解除するものである。
【0044】上記ペアリング機能を含むグルーピング機
能GFは、図4に示すように、全アプリケーションA,
B,C,D,...の動作状況を管理しているシステム
マネージャSM上に構築され、各アプリケーションA,
B,C,D,...の起動とは独立に起動することがで
きる。
能GFは、図4に示すように、全アプリケーションA,
B,C,D,...の動作状況を管理しているシステム
マネージャSM上に構築され、各アプリケーションA,
B,C,D,...の起動とは独立に起動することがで
きる。
【0045】システムマネージャSM上のグルーピング
のためのコマンドを選択するには、システムマネージャ
SMのウィンドウ7に設けられたコマンドボタンを操作
する。これにより、グルーピング機能GFが選択され
る。コマンドボタンの操作によるコマンドの選択方法
は、グルーピング操作の使い勝手を良くするために、2
つのアプリケーションをグルーピングするペアリング機
能を実現する場合と、3つ以上のアプリケーションをグ
ルーピングするグルーピング機能を実現する場合とで異
ならしてある。
のためのコマンドを選択するには、システムマネージャ
SMのウィンドウ7に設けられたコマンドボタンを操作
する。これにより、グルーピング機能GFが選択され
る。コマンドボタンの操作によるコマンドの選択方法
は、グルーピング操作の使い勝手を良くするために、2
つのアプリケーションをグルーピングするペアリング機
能を実現する場合と、3つ以上のアプリケーションをグ
ルーピングするグルーピング機能を実現する場合とで異
ならしてある。
【0046】図5は、ペアリングコマンドを選択する場
合のコマンドボタンの操作を説明する図である。同図
中、(a)はシステムのディスプレイ11上に表示され
たアプリケーションA〜Dのタイトル部を示し、(b)
はコマンドボタンの操作によりグルーピングされたアプ
リケーションA,Cを示す。図5(a)に示す表示中に
は、4つのアプリケーションA〜Dのタイトル部が含ま
れ、オペレータが例えば2つのアプリケーションA,C
のタイトル部d1,d2を選択すると、これらのタイト
ル部d1,d2に対応するコマンドボタンが操作され
る。この結果、図5(b)に示すように、選択された2
つのアプリケーションA,Cの間のペアリングが完了す
る。
合のコマンドボタンの操作を説明する図である。同図
中、(a)はシステムのディスプレイ11上に表示され
たアプリケーションA〜Dのタイトル部を示し、(b)
はコマンドボタンの操作によりグルーピングされたアプ
リケーションA,Cを示す。図5(a)に示す表示中に
は、4つのアプリケーションA〜Dのタイトル部が含ま
れ、オペレータが例えば2つのアプリケーションA,C
のタイトル部d1,d2を選択すると、これらのタイト
ル部d1,d2に対応するコマンドボタンが操作され
る。この結果、図5(b)に示すように、選択された2
つのアプリケーションA,Cの間のペアリングが完了す
る。
【0047】図6は、グルーピングコマンドを選択する
場合のコマンドボタンの操作を説明する図である。同図
中、(a)はシステムのディスプレイ11上に表示され
たアプリケーションA〜Dのタイトル部を示し、(b)
はコマンドボタンの操作によりグルーピングされたアプ
リケーションA,C,Dを示す。図6(a)に示す表示
中には、4つのアプリケーションA〜Dのタイトル部が
含まれ、オペレータが例えば3つのアプリケーション
A,C,Dのタイトル部d1,d2,d3を選択する
と、これらのタイトル部d1,d2,d3に対応するコ
マンドボタンが操作される。この結果、図6(b)に示
すように、選択された3つのアプリケーションA,C,
Dの間のグルーピングが完了する。
場合のコマンドボタンの操作を説明する図である。同図
中、(a)はシステムのディスプレイ11上に表示され
たアプリケーションA〜Dのタイトル部を示し、(b)
はコマンドボタンの操作によりグルーピングされたアプ
リケーションA,C,Dを示す。図6(a)に示す表示
中には、4つのアプリケーションA〜Dのタイトル部が
含まれ、オペレータが例えば3つのアプリケーション
A,C,Dのタイトル部d1,d2,d3を選択する
と、これらのタイトル部d1,d2,d3に対応するコ
マンドボタンが操作される。この結果、図6(b)に示
すように、選択された3つのアプリケーションA,C,
Dの間のグルーピングが完了する。
【0048】尚、ペアリング又はグルーピングコマンド
を選択する場合、アプリケーションのタイトル部の選択
は、例えばポインティングデバイス等でクリックするこ
とにより行える。この場合、ベアリングであるかグルー
ピングであるかを判定したり、或は、グルーピングの場
合にグルーピングするべきアプリケーションの数を判定
するには、例えば最後のタイトル部を選択した後にのみ
ポインティングデバイスでダブルクリックを行い、タイ
トル部の選択時にはタイトル部でシングルクリック(ヒ
ット)を行うようにすれば良い。
を選択する場合、アプリケーションのタイトル部の選択
は、例えばポインティングデバイス等でクリックするこ
とにより行える。この場合、ベアリングであるかグルー
ピングであるかを判定したり、或は、グルーピングの場
合にグルーピングするべきアプリケーションの数を判定
するには、例えば最後のタイトル部を選択した後にのみ
ポインティングデバイスでダブルクリックを行い、タイ
トル部の選択時にはタイトル部でシングルクリック(ヒ
ット)を行うようにすれば良い。
【0049】図5(b)に示す如きペアリングが行われ
ると、図7に示すように、システムマネージャSMはメ
ッセージ通信により、アプリケーションAに対してはペ
アリングの相手がアプリケーションCであることを通知
し、アプリケーションCに対してはペアリングの相手が
アプリケーションAであることを通知する。
ると、図7に示すように、システムマネージャSMはメ
ッセージ通信により、アプリケーションAに対してはペ
アリングの相手がアプリケーションCであることを通知
し、アプリケーションCに対してはペアリングの相手が
アプリケーションAであることを通知する。
【0050】又、図6(b)に示す如きグルーピングが
行われると、図8に示すように、システムマネージャS
Mはメッセージ通信により、アプリケーションAに対し
てはグルーピングの相手がアプリケーションC,Dであ
ることを通知し、アプリケーションCに対してはグルー
ピングの相手がアプリケーションA,Dであることを通
知し、アプリケーションDに対してはグルーピングの相
手がアプリケーションA,Cであることを通知する。
行われると、図8に示すように、システムマネージャS
Mはメッセージ通信により、アプリケーションAに対し
てはグルーピングの相手がアプリケーションC,Dであ
ることを通知し、アプリケーションCに対してはグルー
ピングの相手がアプリケーションA,Dであることを通
知し、アプリケーションDに対してはグルーピングの相
手がアプリケーションA,Cであることを通知する。
【0051】アプリケーションの構築ツール2は、図9
に示すように、先ずシステムマネージャSMからの通知
に基づいてアプリケーションウィンドウ3の色を所定の
色に変更し、連携相手をアプリケーション本体1に通知
すると共に保持する。連携相手は、図8のグルーピング
の場合であればアプリケーションC,Dである。この結
果、図10に示すアプリケーションウィンドウ3の枠3
aは、所定の色に変更される。この枠3aの幅は、例え
ば数ピクセルに対応し、この場合に同一色の枠3a内に
表示された各アプリケーションA,C,Dは、グルーピ
ングされていることが示される。尚、図10では、アプ
リケーションウィンドウ3の上部にタイトル部d1が設
けられ、その下に枠3aで囲まれたアプリケーション作
業域3bが設けられている。
に示すように、先ずシステムマネージャSMからの通知
に基づいてアプリケーションウィンドウ3の色を所定の
色に変更し、連携相手をアプリケーション本体1に通知
すると共に保持する。連携相手は、図8のグルーピング
の場合であればアプリケーションC,Dである。この結
果、図10に示すアプリケーションウィンドウ3の枠3
aは、所定の色に変更される。この枠3aの幅は、例え
ば数ピクセルに対応し、この場合に同一色の枠3a内に
表示された各アプリケーションA,C,Dは、グルーピ
ングされていることが示される。尚、図10では、アプ
リケーションウィンドウ3の上部にタイトル部d1が設
けられ、その下に枠3aで囲まれたアプリケーション作
業域3bが設けられている。
【0052】次に、ペアリング機能についてより詳細に
説明する。図11は、ペアリングを行う場合のオペレー
タの操作を説明するフローチャートである。同図中、ス
テップS11でコマンドボタンによりペアリングコマン
ドが選択され、ステップS12で1つ目のアプリケーシ
ョンが選択される。又、ステップS13で2つ目のアプ
リケーションが選択される。ステップS14でダブルク
リックが行われると、処理は終了する。
説明する。図11は、ペアリングを行う場合のオペレー
タの操作を説明するフローチャートである。同図中、ス
テップS11でコマンドボタンによりペアリングコマン
ドが選択され、ステップS12で1つ目のアプリケーシ
ョンが選択される。又、ステップS13で2つ目のアプ
リケーションが選択される。ステップS14でダブルク
リックが行われると、処理は終了する。
【0053】図12は、ペアリングの場合の動作を説明
する図であり、図13は、ペアリング機能の処理を示す
フローチャートである。図12では、図13に示すステ
ップと同一符号により処理の流れが示されている。図1
2及び図13において、ステップS31では、システム
マネージャSMのウィンドウ7内のペアリングボタン7
−1が選択されると、システムマネージャSMがその連
携機能の1つであるペアリング機能の処理を開始する。
本実施例では、ペアリング機能には、ディスプレイ11
上の全てのイベントを得るために、Xウィンドウのグラ
ッブ機能を使用する。この場合のイベントは、マウス
(図示せず)により選択されるタイトル部d1,d2,
d3等に対応するコマンドボタンの入力であり、タイト
ル部d0でマウスをクリックすることによりペアリング
ボタン7−1が選択される。
する図であり、図13は、ペアリング機能の処理を示す
フローチャートである。図12では、図13に示すステ
ップと同一符号により処理の流れが示されている。図1
2及び図13において、ステップS31では、システム
マネージャSMのウィンドウ7内のペアリングボタン7
−1が選択されると、システムマネージャSMがその連
携機能の1つであるペアリング機能の処理を開始する。
本実施例では、ペアリング機能には、ディスプレイ11
上の全てのイベントを得るために、Xウィンドウのグラ
ッブ機能を使用する。この場合のイベントは、マウス
(図示せず)により選択されるタイトル部d1,d2,
d3等に対応するコマンドボタンの入力であり、タイト
ル部d0でマウスをクリックすることによりペアリング
ボタン7−1が選択される。
【0054】ステップS32では、アプリケーションA
のタイトル部分d1がマウスをクリックすることにより
選択されると、システムマネージャSMがアプリケーシ
ョンAを認識すると共に、アプリケーションAの構築ツ
ール2に対してアプリケーションAが選択された旨をメ
ッセージを送信することにより通知する。
のタイトル部分d1がマウスをクリックすることにより
選択されると、システムマネージャSMがアプリケーシ
ョンAを認識すると共に、アプリケーションAの構築ツ
ール2に対してアプリケーションAが選択された旨をメ
ッセージを送信することにより通知する。
【0055】図14は、メッセージプロトコルを説明す
る図である。同図中、メッセージは、ヘッダHD及びメ
ッセージ本体MDからなる。ヘッダHDには、メッセー
ジが一般メッセージであるかシステムメッセージである
かを示すメッセージ識別フィールドと、システム制御部
用フィールドと、グルーピング(ペアリングを含む)さ
れたアプリケーションの集合に付けられた番号を示すグ
ループ番号フィールドと、アプリケーションに付けられ
たA,B等の番号を示すアプリケーション番号フィール
ドと、アプリケーション内追番フィールドとからなる。
アプリケーション番号フィールドが、例えば回路図面上
の回路構成の編集を行うアプリケーションや、設計する
回路の特性をシミュレーションにより求めるアプリケー
ション等の番号を示す場合、アプリケーション内追番フ
ィールドは、例えばシミュレーションのアプリケーショ
ンにおいて信号波形表示を行うか否かを示す。
る図である。同図中、メッセージは、ヘッダHD及びメ
ッセージ本体MDからなる。ヘッダHDには、メッセー
ジが一般メッセージであるかシステムメッセージである
かを示すメッセージ識別フィールドと、システム制御部
用フィールドと、グルーピング(ペアリングを含む)さ
れたアプリケーションの集合に付けられた番号を示すグ
ループ番号フィールドと、アプリケーションに付けられ
たA,B等の番号を示すアプリケーション番号フィール
ドと、アプリケーション内追番フィールドとからなる。
アプリケーション番号フィールドが、例えば回路図面上
の回路構成の編集を行うアプリケーションや、設計する
回路の特性をシミュレーションにより求めるアプリケー
ション等の番号を示す場合、アプリケーション内追番フ
ィールドは、例えばシミュレーションのアプリケーショ
ンにおいて信号波形表示を行うか否かを示す。
【0056】他方、アプリケーションメッセージ本体M
Bは、図15に示すように、選択や取消等を示すメッセ
ージ種別部分MK1と、色名等のメッセージ種別に応じ
た内容を示す内容部分MK2とからなる。上記ステップ
S32の場合にアプリケーションAに送られるメッセー
ジは、例えば図16(a)に示すような選択メッセージ
である。
Bは、図15に示すように、選択や取消等を示すメッセ
ージ種別部分MK1と、色名等のメッセージ種別に応じ
た内容を示す内容部分MK2とからなる。上記ステップ
S32の場合にアプリケーションAに送られるメッセー
ジは、例えば図16(a)に示すような選択メッセージ
である。
【0057】つまり、ペアリングやグルーリングを管理
するシステムマネージャSMは、基本的には各アプリケ
ーションと同じ構造で良く、通信するメッセージの違い
で通常のアプリケーションであるかシステムマネージャ
SMであるかに分かれる。又、ペアリングやグルーピン
グのためのメッセージの送受信は、全て構築ツール2,
6内の機能を使用して行うので、システムマネージャS
Mの負担を効果的に軽減することができる。
するシステムマネージャSMは、基本的には各アプリケ
ーションと同じ構造で良く、通信するメッセージの違い
で通常のアプリケーションであるかシステムマネージャ
SMであるかに分かれる。又、ペアリングやグルーピン
グのためのメッセージの送受信は、全て構築ツール2,
6内の機能を使用して行うので、システムマネージャS
Mの負担を効果的に軽減することができる。
【0058】ステップS33では、アプリケーションA
の構築ツール2が選択メッセージを受信すると、アプリ
ケーションAが選択されたことを示すために、図10に
示すアプリケーションAのウィンドウ3の枠3aの色
を、目立つように例えば赤色に変更する。
の構築ツール2が選択メッセージを受信すると、アプリ
ケーションAが選択されたことを示すために、図10に
示すアプリケーションAのウィンドウ3の枠3aの色
を、目立つように例えば赤色に変更する。
【0059】ステップS34では、アプリケーションB
のタイトル部分d2がマウスをクリックすることにより
選択されると、システムマネージャSMにおいてアプリ
ケーションBを認識すると共に、アプリケーションBの
構築ツール2に対してアプリケーションBが選択された
旨をメッセージを送信することにより通知する。この場
合にアプリケーションBに送られるメッセージも、例え
ば図16(a)に示すような選択メッセージである。
のタイトル部分d2がマウスをクリックすることにより
選択されると、システムマネージャSMにおいてアプリ
ケーションBを認識すると共に、アプリケーションBの
構築ツール2に対してアプリケーションBが選択された
旨をメッセージを送信することにより通知する。この場
合にアプリケーションBに送られるメッセージも、例え
ば図16(a)に示すような選択メッセージである。
【0060】ステップS35では、アプリケーションB
の構築ツール2が選択メッセージを受信すると、アプリ
ケーションBが選択されたことを示すために、図10の
場合と同様に、アプリケーションBのウィンドウ3の枠
3aの色を変更する。ステップS36では、2つのウィ
ンドウ3、即ち、2つのアプリケーションA,Bが選択
されたので、ペアリングの指定が完了したことをシステ
ムマネージャSMで判断し、アプリケーションA,Bの
構築ツール2に対して前回のペアリングの選択を取り消
す図16(b)に示す如き取消メッセージを送信すると
共に、アプリケーションA,Bがペアリングされたこと
を示す図16(d)に示す如きペアリングメッセージを
アプリケーションA,Bの構築ツール2に送信する。ペ
アリングメッセージには、枠3aの色に関する情報も含
まれている。
の構築ツール2が選択メッセージを受信すると、アプリ
ケーションBが選択されたことを示すために、図10の
場合と同様に、アプリケーションBのウィンドウ3の枠
3aの色を変更する。ステップS36では、2つのウィ
ンドウ3、即ち、2つのアプリケーションA,Bが選択
されたので、ペアリングの指定が完了したことをシステ
ムマネージャSMで判断し、アプリケーションA,Bの
構築ツール2に対して前回のペアリングの選択を取り消
す図16(b)に示す如き取消メッセージを送信すると
共に、アプリケーションA,Bがペアリングされたこと
を示す図16(d)に示す如きペアリングメッセージを
アプリケーションA,Bの構築ツール2に送信する。ペ
アリングメッセージには、枠3aの色に関する情報も含
まれている。
【0061】ステップS37では、アプリケーションA
の構築ツール2が取消メッセージを受信すると、ステッ
プS33で変更した枠3aの色を元の色に戻し、改めて
枠3aの色をペアを表す色に変更すると共に、ペアリン
グの相手がアプリケーションBであることを記憶する。
の構築ツール2が取消メッセージを受信すると、ステッ
プS33で変更した枠3aの色を元の色に戻し、改めて
枠3aの色をペアを表す色に変更すると共に、ペアリン
グの相手がアプリケーションBであることを記憶する。
【0062】同様にして、ステップS38では、アプリ
ケーションBの構築ツール2が取消メッセージを受信す
ると、ステップS35で変更した枠3aの色を元の色に
戻し、改めて枠3aの色をペアを表す色に変更すると共
に、ペアリングの相手がアプリケーションAであること
を記憶する。これにより、アプリケーションA,Bのウ
ィンドウ3の枠3aが夫々例えば緑色に変更され、オペ
レータはアプリケーションA,Bがペアリングされてい
ることを容易に知ることができる。即ち、色の管理はシ
ステムマネージャSM側で行い、アプリケーション側で
は枠3aをペアリングメッセージで送られた色に変更す
る機能を有する。
ケーションBの構築ツール2が取消メッセージを受信す
ると、ステップS35で変更した枠3aの色を元の色に
戻し、改めて枠3aの色をペアを表す色に変更すると共
に、ペアリングの相手がアプリケーションAであること
を記憶する。これにより、アプリケーションA,Bのウ
ィンドウ3の枠3aが夫々例えば緑色に変更され、オペ
レータはアプリケーションA,Bがペアリングされてい
ることを容易に知ることができる。即ち、色の管理はシ
ステムマネージャSM側で行い、アプリケーション側で
は枠3aをペアリングメッセージで送られた色に変更す
る機能を有する。
【0063】ステップS39では、システムマネージャ
SMが例えば位置d5でマウスのダブルクリックが行わ
れたか否かを判定する。ステップS39の判定結果がN
Oであれば、処理はステップS32に戻って次のペアリ
ングの指定が行われる。他方、ステップS39の判定結
果がYESであると、システムマネージャSMはステッ
プS40で上記グラッブ機能を解除してペアリング機能
の処理を終了する。
SMが例えば位置d5でマウスのダブルクリックが行わ
れたか否かを判定する。ステップS39の判定結果がN
Oであれば、処理はステップS32に戻って次のペアリ
ングの指定が行われる。他方、ステップS39の判定結
果がYESであると、システムマネージャSMはステッ
プS40で上記グラッブ機能を解除してペアリング機能
の処理を終了する。
【0064】ところで、ペアリングを行っている最中に
オペレータの操作ミスによる選択ミスが発生する可能性
がある。この様な場合の例外処理は、次のように行われ
る。図13に示すステップS33の処理を行った時点、
即ち、ペアリングするべき1つ目のアプリケーションA
が選択された時点でオペレータが誤ったアプリケーショ
ンを選択したことに気づいた場合には、再度アプリケー
ションの選択をし直すことでアプリケーションの誤った
選択を取り消す。例えば、アプリケーションAが誤って
選択された場合、アプリケーションAの構築ツール2が
システムマネージャSMからの図16(b)に示す取消
メッセージを受信し、ステップS33で変更した枠3a
の色を元の色に戻す処理を行う。
オペレータの操作ミスによる選択ミスが発生する可能性
がある。この様な場合の例外処理は、次のように行われ
る。図13に示すステップS33の処理を行った時点、
即ち、ペアリングするべき1つ目のアプリケーションA
が選択された時点でオペレータが誤ったアプリケーショ
ンを選択したことに気づいた場合には、再度アプリケー
ションの選択をし直すことでアプリケーションの誤った
選択を取り消す。例えば、アプリケーションAが誤って
選択された場合、アプリケーションAの構築ツール2が
システムマネージャSMからの図16(b)に示す取消
メッセージを受信し、ステップS33で変更した枠3a
の色を元の色に戻す処理を行う。
【0065】従って、図18に示すようにアプリケーシ
ョンAのタイトル部d1、アプリケーションAのタイト
ル部d1’、アプリケーションBのタイトル部d2、ア
プリケーションCのタイトル部d3の順にマウスがクリ
ックされると、図17においてアプリケーションAのウ
ィンドウ3の枠3aは元の色で表示され、ペアリングさ
れたアプリケーションB,Cのウィンドウ3の枠3aの
みが夫々同じ色(例えば、緑色)で表示される。
ョンAのタイトル部d1、アプリケーションAのタイト
ル部d1’、アプリケーションBのタイトル部d2、ア
プリケーションCのタイトル部d3の順にマウスがクリ
ックされると、図17においてアプリケーションAのウ
ィンドウ3の枠3aは元の色で表示され、ペアリングさ
れたアプリケーションB,Cのウィンドウ3の枠3aの
みが夫々同じ色(例えば、緑色)で表示される。
【0066】図13に示すステップS34の処理を行っ
た時点、即ち、ペアリングするべき2つ目のアプリケー
ションBが選択された時点でオペレータが誤ったアプリ
ケーションを選択したことに気づいた場合には、2つ目
のアプリケーションB及び正しい1つ目のアプリケーシ
ョンCを再度選択し直すことでアプリケーションの誤っ
た連携を解除する。例えば、1つ目のアプリケーション
Aが誤って選択された場合、2つ目のアプリケーション
Bが選択された時点でアプリケーションA,Bが連携さ
れる。しかし、アプリケーションB,Cを再度選択し直
すことで、アプリケーションBの構築ツール2がステッ
プS32で選択されたアプリケーションAの構築ツール
2に図16(c)に示す解除メッセージを送信し、アプ
リケーションAがアプリケーションBのペアから解除さ
れた旨を通知する。これにより、ステップS33で変更
した枠3aの色を元の色に戻す処理が行われる。
た時点、即ち、ペアリングするべき2つ目のアプリケー
ションBが選択された時点でオペレータが誤ったアプリ
ケーションを選択したことに気づいた場合には、2つ目
のアプリケーションB及び正しい1つ目のアプリケーシ
ョンCを再度選択し直すことでアプリケーションの誤っ
た連携を解除する。例えば、1つ目のアプリケーション
Aが誤って選択された場合、2つ目のアプリケーション
Bが選択された時点でアプリケーションA,Bが連携さ
れる。しかし、アプリケーションB,Cを再度選択し直
すことで、アプリケーションBの構築ツール2がステッ
プS32で選択されたアプリケーションAの構築ツール
2に図16(c)に示す解除メッセージを送信し、アプ
リケーションAがアプリケーションBのペアから解除さ
れた旨を通知する。これにより、ステップS33で変更
した枠3aの色を元の色に戻す処理が行われる。
【0067】従って、図20に示すようにアプリケーシ
ョンAのタイトル部d1、アプリケーションBのタイト
ル部d2、アプリケーションBのタイトル部d2’、ア
プリケーションCのタイトル部d3の順にマウスがクリ
ックされると、図19においてアプリケーションAのウ
ィンドウ3の枠3aは元の色で表示され、ペアリングさ
れたアプリケーションB,Cのウィンドウ3の枠3aの
みが夫々同じ色(例えば、緑色)で表示される。
ョンAのタイトル部d1、アプリケーションBのタイト
ル部d2、アプリケーションBのタイトル部d2’、ア
プリケーションCのタイトル部d3の順にマウスがクリ
ックされると、図19においてアプリケーションAのウ
ィンドウ3の枠3aは元の色で表示され、ペアリングさ
れたアプリケーションB,Cのウィンドウ3の枠3aの
みが夫々同じ色(例えば、緑色)で表示される。
【0068】次に、既にペアリングされているアプリケ
ーションの連携を解除するペアリング解除機能について
説明する。図21は、ペアリング解除を行う場合のオペ
レータの操作を説明するフローチャートである。同図
中、ステップS41でコマンドボタンによりペアリング
解除コマンドが選択され、ステップS42でペアを解除
するべきアプリケーションが選択される。又、ステップ
S43でダブルクリックが行われると、処理は終了す
る。
ーションの連携を解除するペアリング解除機能について
説明する。図21は、ペアリング解除を行う場合のオペ
レータの操作を説明するフローチャートである。同図
中、ステップS41でコマンドボタンによりペアリング
解除コマンドが選択され、ステップS42でペアを解除
するべきアプリケーションが選択される。又、ステップ
S43でダブルクリックが行われると、処理は終了す
る。
【0069】図22は、ペアリング解除の場合の動作を
説明する図であり、図23は、ペアリング解除機能の処
理を示すフローチャートである。図22では、図23に
示すステップに関連したディスプレイ11上の表示が示
されている。説明の便宜上、既にアプリケーションA,
Bのペアリングが行われているものとする。
説明する図であり、図23は、ペアリング解除機能の処
理を示すフローチャートである。図22では、図23に
示すステップに関連したディスプレイ11上の表示が示
されている。説明の便宜上、既にアプリケーションA,
Bのペアリングが行われているものとする。
【0070】図22及び図23において、ステップS4
4では、システムマネージャSMのウィンドウ7内のペ
アリング解除ボタン7−2が選択されると、システムマ
ネージャSMがその連携機能の1つであるペアリング解
除機能の処理を開始する。本実施例では、ペアリング解
除機能には、ディスプレイ11上の全てのイベントを得
るために、Xウィンドウのグラッブ機能を使用する。こ
の場合のイベントは、マウス(図示せず)により選択さ
れるタイトル部d1,d2等に対応するコマンドボタン
の入力であり、タイトル部d0−2でマウスをクリック
することによりペアリング解除ボタン7−2が選択され
る。
4では、システムマネージャSMのウィンドウ7内のペ
アリング解除ボタン7−2が選択されると、システムマ
ネージャSMがその連携機能の1つであるペアリング解
除機能の処理を開始する。本実施例では、ペアリング解
除機能には、ディスプレイ11上の全てのイベントを得
るために、Xウィンドウのグラッブ機能を使用する。こ
の場合のイベントは、マウス(図示せず)により選択さ
れるタイトル部d1,d2等に対応するコマンドボタン
の入力であり、タイトル部d0−2でマウスをクリック
することによりペアリング解除ボタン7−2が選択され
る。
【0071】ステップS45では、アプリケーションA
のタイトル部分d1がマウスをクリックすることにより
選択されると、システムマネージャSMがアプリケーシ
ョンAを認識すると共に、アプリケーションAの構築ツ
ール2及びアプリケーションBの構築ツール2に対して
アプリケーションAのペアリングが解除された旨を示す
図16(c)に示すような解除メッセージを送信するこ
とにより通知する。
のタイトル部分d1がマウスをクリックすることにより
選択されると、システムマネージャSMがアプリケーシ
ョンAを認識すると共に、アプリケーションAの構築ツ
ール2及びアプリケーションBの構築ツール2に対して
アプリケーションAのペアリングが解除された旨を示す
図16(c)に示すような解除メッセージを送信するこ
とにより通知する。
【0072】ステップS46では、アプリケーションA
の構築ツール2が解除メッセージを受信すると、アプリ
ケーションAがペアリングされていることを示すために
変更されていたアプリケーションAのウィンドウ3の枠
3aの色を、元の色に戻すと共に、連携されていた相手
であるアプリケーションBをクリアする。同様に、ステ
ップS47では、アプリケーションBの構築ツール2が
解除メッセージを受信すると、アプリケーションBがペ
アリングされていることを示すために変更されていたア
プリケーションBのウィンドウ3の枠3aの色を、元の
色に戻すと共に、連携されていた相手であるアプリケー
ションAをクリアする。
の構築ツール2が解除メッセージを受信すると、アプリ
ケーションAがペアリングされていることを示すために
変更されていたアプリケーションAのウィンドウ3の枠
3aの色を、元の色に戻すと共に、連携されていた相手
であるアプリケーションBをクリアする。同様に、ステ
ップS47では、アプリケーションBの構築ツール2が
解除メッセージを受信すると、アプリケーションBがペ
アリングされていることを示すために変更されていたア
プリケーションBのウィンドウ3の枠3aの色を、元の
色に戻すと共に、連携されていた相手であるアプリケー
ションAをクリアする。
【0073】ステップS48では、システムマネージャ
SMが例えば位置d5でマウスのダブルクリックが行わ
れたか否かを判定する。ステップS48の判定結果がN
Oであれば、処理はステップS45に戻って別のペアリ
ング解除の指定が行われる。他方、ステップS48の判
定結果がYESであると、システムマネージャSMはス
テップS49で上記グラッブ機能を解除してペアリング
解除機能の処理を終了する。
SMが例えば位置d5でマウスのダブルクリックが行わ
れたか否かを判定する。ステップS48の判定結果がN
Oであれば、処理はステップS45に戻って別のペアリ
ング解除の指定が行われる。他方、ステップS48の判
定結果がYESであると、システムマネージャSMはス
テップS49で上記グラッブ機能を解除してペアリング
解除機能の処理を終了する。
【0074】尚、ペアリング解除を行っている最中にオ
ペレータの操作ミスによる選択ミスが発生する可能性が
ある。この様な場合の例外処理は、次のように行われ
る。つまり、実際にペアリングを解除しようとしている
アプリケーションが図23に示すステップS45で選択
されたアプリケーションAではない場合には、図13と
共に説明したペアリング機能を用いてもう一度アプリケ
ーションAのペアリングを行っても良いが、マウスの第
2ボタンをダブルクリック(取消クリック又はキャンセ
ルクリック)することで、誤って解除してしまったペア
を元に戻すことが可能である。ただし、この場合に取消
クリックで元に戻せるのは1つ前の処理までだけであ
る。
ペレータの操作ミスによる選択ミスが発生する可能性が
ある。この様な場合の例外処理は、次のように行われ
る。つまり、実際にペアリングを解除しようとしている
アプリケーションが図23に示すステップS45で選択
されたアプリケーションAではない場合には、図13と
共に説明したペアリング機能を用いてもう一度アプリケ
ーションAのペアリングを行っても良いが、マウスの第
2ボタンをダブルクリック(取消クリック又はキャンセ
ルクリック)することで、誤って解除してしまったペア
を元に戻すことが可能である。ただし、この場合に取消
クリックで元に戻せるのは1つ前の処理までだけであ
る。
【0075】取消クリックを受信したシステムマネージ
ャSMは、ペアを1つ前の状態に戻すために、アプリケ
ーションA,Bに対して図16(d)に示すペアリング
メッセージを送信する。このペアリングメッセージを受
信したアプリケーションA,Bの動作は、上記ペアリン
グ機能と共に説明した通りである。
ャSMは、ペアを1つ前の状態に戻すために、アプリケ
ーションA,Bに対して図16(d)に示すペアリング
メッセージを送信する。このペアリングメッセージを受
信したアプリケーションA,Bの動作は、上記ペアリン
グ機能と共に説明した通りである。
【0076】次に、グルーピング機能についてより詳細
に説明する。図24は、グルーピングを行う場合のオペ
レータの操作を説明するフローチャートである。同図
中、ステップS51でコマンドボタンによりグルーピン
グコマンドが選択され、ステップS52でグルーピング
するべきアプリケーションが順次選択される。又、ステ
ップS53でダブルクリックが行われると、処理は終了
する。
に説明する。図24は、グルーピングを行う場合のオペ
レータの操作を説明するフローチャートである。同図
中、ステップS51でコマンドボタンによりグルーピン
グコマンドが選択され、ステップS52でグルーピング
するべきアプリケーションが順次選択される。又、ステ
ップS53でダブルクリックが行われると、処理は終了
する。
【0077】図25は、グルーピングの場合の動作を説
明する図であり、図26は、グルーピング機能の処理を
示すフローチャートである。図25では、図26に示す
ステップに関連したディスプレイ11上の表示が示され
ている。図25及び図26において、ステップS61で
は、システムマネージャSMのウィンドウ7内のグルー
ピングボタン7−3が選択されると、システムマネージ
ャSMがその連携機能の1つであるグルーピング機能の
処理を開始する。本実施例では、グルーピング機能に
は、ディスプレイ11上の全てのイベントを得るため
に、Xウィンドウのグラッブ機能を使用する。この場合
のイベントは、マウス(図示せず)により選択されるタ
イトル部d1,d2,d3等に対応するコマンドボタン
の入力であり、タイトル部d0−3でマウスをクリック
することによりグルーピングボタン7−3が選択され
る。
明する図であり、図26は、グルーピング機能の処理を
示すフローチャートである。図25では、図26に示す
ステップに関連したディスプレイ11上の表示が示され
ている。図25及び図26において、ステップS61で
は、システムマネージャSMのウィンドウ7内のグルー
ピングボタン7−3が選択されると、システムマネージ
ャSMがその連携機能の1つであるグルーピング機能の
処理を開始する。本実施例では、グルーピング機能に
は、ディスプレイ11上の全てのイベントを得るため
に、Xウィンドウのグラッブ機能を使用する。この場合
のイベントは、マウス(図示せず)により選択されるタ
イトル部d1,d2,d3等に対応するコマンドボタン
の入力であり、タイトル部d0−3でマウスをクリック
することによりグルーピングボタン7−3が選択され
る。
【0078】ステップS62では、アプリケーションA
のタイトル部分d1がマウスをクリックすることにより
選択されると、システムマネージャSMがアプリケーシ
ョンAを認識すると共に、アプリケーションAの構築ツ
ール2に対してアプリケーションAが選択された旨を示
す図16(a)に示すような選択メッセージを送信する
ことにより通知する。
のタイトル部分d1がマウスをクリックすることにより
選択されると、システムマネージャSMがアプリケーシ
ョンAを認識すると共に、アプリケーションAの構築ツ
ール2に対してアプリケーションAが選択された旨を示
す図16(a)に示すような選択メッセージを送信する
ことにより通知する。
【0079】ステップS63では、アプリケーションA
の構築ツール2が選択メッセージを受信すると、アプリ
ケーションAが選択されたことを示すために、図10に
示すアプリケーションAのウィンドウ3の枠3aの色
を、目立つように例えば赤色に変更する。
の構築ツール2が選択メッセージを受信すると、アプリ
ケーションAが選択されたことを示すために、図10に
示すアプリケーションAのウィンドウ3の枠3aの色
を、目立つように例えば赤色に変更する。
【0080】ステップS64では、アプリケーションB
のタイトル部分d2がマウスをクリックすることにより
選択されると、システムマネージャSMにおいてアプリ
ケーションBを認識すると共に、アプリケーションBの
構築ツール2に対してアプリケーションBが選択された
旨をメッセージを送信することにより通知する。この場
合にアプリケーションBに送られるメッセージも、例え
ば図16(a)に示すような選択メッセージである。
のタイトル部分d2がマウスをクリックすることにより
選択されると、システムマネージャSMにおいてアプリ
ケーションBを認識すると共に、アプリケーションBの
構築ツール2に対してアプリケーションBが選択された
旨をメッセージを送信することにより通知する。この場
合にアプリケーションBに送られるメッセージも、例え
ば図16(a)に示すような選択メッセージである。
【0081】ステップS65では、アプリケーションB
の構築ツール2が選択メッセージを受信すると、アプリ
ケーションBが選択されたことを示すために、図10の
場合と同様に、アプリケーションBのウィンドウ3の枠
3aの色を変更する。ステップS66では、アプリケー
ションCのタイトル部分d3がマウスをクリックするこ
とにより選択されると、システムマネージャSMにおい
てアプリケーションCを認識すると共に、アプリケーシ
ョンCの構築ツール2に対してアプリケーションCが選
択された旨をメッセージを送信することにより通知す
る。この場合にアプリケーションCに送られるメッセー
ジも、例えば図16(a)に示すような選択メッセージ
である。
の構築ツール2が選択メッセージを受信すると、アプリ
ケーションBが選択されたことを示すために、図10の
場合と同様に、アプリケーションBのウィンドウ3の枠
3aの色を変更する。ステップS66では、アプリケー
ションCのタイトル部分d3がマウスをクリックするこ
とにより選択されると、システムマネージャSMにおい
てアプリケーションCを認識すると共に、アプリケーシ
ョンCの構築ツール2に対してアプリケーションCが選
択された旨をメッセージを送信することにより通知す
る。この場合にアプリケーションCに送られるメッセー
ジも、例えば図16(a)に示すような選択メッセージ
である。
【0082】ステップS67では、アプリケーションC
の構築ツール2が選択メッセージを受信すると、アプリ
ケーションCが選択されたことを示すために、図10の
場合と同様に、アプリケーションCのウィンドウ3の枠
3aの色を変更する。ステップS68では、ダブルクリ
ックにより3つのウィンドウ3、即ち、3つのアプリケ
ーションA,B,Cの選択が完了し、グルーピングの指
定が完了したことをシステムマネージャSMで判断し、
アプリケーションA,B,Cの構築ツール2に対して前
回のグルーピングの選択を取り消す図16(b)に示す
如き取消メッセージを送信すると共に、アプリケーショ
ンA,B,Cがグルーピングされたことを示す図16
(e)に示す如きグルーピングメッセージをアプリケー
ションA,B,Cの構築ツール2に送信する。グルーピ
ングメッセージには、枠3aの色に関する情報も含まれ
ている。
の構築ツール2が選択メッセージを受信すると、アプリ
ケーションCが選択されたことを示すために、図10の
場合と同様に、アプリケーションCのウィンドウ3の枠
3aの色を変更する。ステップS68では、ダブルクリ
ックにより3つのウィンドウ3、即ち、3つのアプリケ
ーションA,B,Cの選択が完了し、グルーピングの指
定が完了したことをシステムマネージャSMで判断し、
アプリケーションA,B,Cの構築ツール2に対して前
回のグルーピングの選択を取り消す図16(b)に示す
如き取消メッセージを送信すると共に、アプリケーショ
ンA,B,Cがグルーピングされたことを示す図16
(e)に示す如きグルーピングメッセージをアプリケー
ションA,B,Cの構築ツール2に送信する。グルーピ
ングメッセージには、枠3aの色に関する情報も含まれ
ている。
【0083】ステップS69では、アプリケーションA
の構築ツール2が取消メッセージを受信すると、ステッ
プS63で変更した枠3aの色を元の色に戻し、改めて
枠3aの色をグループを表す色に変更すると共に、グル
ーピングの相手がアプリケーションB,Cであることを
記憶する。
の構築ツール2が取消メッセージを受信すると、ステッ
プS63で変更した枠3aの色を元の色に戻し、改めて
枠3aの色をグループを表す色に変更すると共に、グル
ーピングの相手がアプリケーションB,Cであることを
記憶する。
【0084】同様にして、ステップS70では、アプリ
ケーションBの構築ツール2が取消メッセージを受信す
ると、ステップS65で変更した枠3aの色を元の色に
戻し、改めて枠3aの色をグループを表す色に変更する
と共に、グルーピングの相手がアプリケーションA,C
であることを記憶する。
ケーションBの構築ツール2が取消メッセージを受信す
ると、ステップS65で変更した枠3aの色を元の色に
戻し、改めて枠3aの色をグループを表す色に変更する
と共に、グルーピングの相手がアプリケーションA,C
であることを記憶する。
【0085】更に、ステップS71では、アプリケーシ
ョンCの構築ツール2が取消メッセージを受信すると、
ステップS67で変更した枠3aの色を元の色に戻し、
改めて枠3aの色をグループを表す色に変更すると共
に、グルーピングの相手がアプリケーションA,Bであ
ることを記憶する。これにより、アプリケーションA,
B,Cのウィンドウ3の枠3aが夫々例えば緑色に変更
され、オペレータはアプリケーションA,B,Cがグル
ーピングされていることを容易に知ることができる。即
ち、色の管理はシステムマネージャSM側で行い、アプ
リケーション側ではグルーピングメッセージで送られた
色に変更する ステップS72では、システムマネージャSMが例えば
位置d5でマウスのダブルクリックが行われたか否かを
判定する。ステップS72の判定結果がNOであれば、
処理はステップS62に戻って次のグルーピングの指定
が行われる。他方、ステップS72の判定結果がYES
であると、システムマネージャSMはステップS73で
上記グラッブ機能を解除してグルーピング機能の処理を
終了する。
ョンCの構築ツール2が取消メッセージを受信すると、
ステップS67で変更した枠3aの色を元の色に戻し、
改めて枠3aの色をグループを表す色に変更すると共
に、グルーピングの相手がアプリケーションA,Bであ
ることを記憶する。これにより、アプリケーションA,
B,Cのウィンドウ3の枠3aが夫々例えば緑色に変更
され、オペレータはアプリケーションA,B,Cがグル
ーピングされていることを容易に知ることができる。即
ち、色の管理はシステムマネージャSM側で行い、アプ
リケーション側ではグルーピングメッセージで送られた
色に変更する ステップS72では、システムマネージャSMが例えば
位置d5でマウスのダブルクリックが行われたか否かを
判定する。ステップS72の判定結果がNOであれば、
処理はステップS62に戻って次のグルーピングの指定
が行われる。他方、ステップS72の判定結果がYES
であると、システムマネージャSMはステップS73で
上記グラッブ機能を解除してグルーピング機能の処理を
終了する。
【0086】ところで、グルーピングを行っている最中
にオペレータの操作ミスによる選択ミスが発生する可能
性がある。この様な場合の例外処理は、次のように行わ
れる。図26に示すステップS63の処理を行った時
点、即ち、グルーピングするべき1つ目のアプリケーシ
ョンAが選択された時点でオペレータが誤ったアプリケ
ーションを選択したことに気づいた場合には、再度アプ
リケーションの選択をし直すことでアプリケーションの
誤った選択を取り消す。例えば、アプリケーションAが
誤って選択された場合、アプリケーションAの構築ツー
ル2がシステムマネージャSMからの図16(b)に示
す取消メッセージを受信し、ステップS63で変更した
枠3aの色を元の色に戻す処理を行う。
にオペレータの操作ミスによる選択ミスが発生する可能
性がある。この様な場合の例外処理は、次のように行わ
れる。図26に示すステップS63の処理を行った時
点、即ち、グルーピングするべき1つ目のアプリケーシ
ョンAが選択された時点でオペレータが誤ったアプリケ
ーションを選択したことに気づいた場合には、再度アプ
リケーションの選択をし直すことでアプリケーションの
誤った選択を取り消す。例えば、アプリケーションAが
誤って選択された場合、アプリケーションAの構築ツー
ル2がシステムマネージャSMからの図16(b)に示
す取消メッセージを受信し、ステップS63で変更した
枠3aの色を元の色に戻す処理を行う。
【0087】従って、図27に示すようにアプリケーシ
ョンAのタイトル部d1、アプリケーションAのタイト
ル部d1’、アプリケーションBのタイトル部d2、ア
プリケーションCのタイトル部d3、アプリケーション
Cのタイトル部d4の順にマウスがクリックされると、
図27においてアプリケーションAのウィンドウ3の枠
3aは元の色で表示され、グルーピングされたアプリケ
ーションB,C,Dのウィンドウ3の枠3aのみが夫々
同じ色(例えば、緑色)で表示される。
ョンAのタイトル部d1、アプリケーションAのタイト
ル部d1’、アプリケーションBのタイトル部d2、ア
プリケーションCのタイトル部d3、アプリケーション
Cのタイトル部d4の順にマウスがクリックされると、
図27においてアプリケーションAのウィンドウ3の枠
3aは元の色で表示され、グルーピングされたアプリケ
ーションB,C,Dのウィンドウ3の枠3aのみが夫々
同じ色(例えば、緑色)で表示される。
【0088】図26に示すステップS67の処理を行っ
た時点、即ち、グルーピングするべき3つ目のアプリケ
ーションCが選択された時点でオペレータが誤ったアプ
リケーションを選択したことに気づいた場合には、3つ
目のアプリケーションCを選択後にアプリケーションを
再度選択し直すことでアプリケーションの誤った連携を
取消す。例えば、1つ目のアプリケーションAが誤って
選択された場合、3つ目のアプリケーションCが選択さ
れた時点でアプリケーションA,B,Cが連携の対象と
され、ダブルクリックにより連携が確定する。しかし、
アプリケーションAを再度選択し直すことで、アプリケ
ーションCの構築ツール2がステップS62で選択され
たアプリケーションAの構築ツール2に図16(b)に
示す取消メッセージを送信し、アプリケーションAがア
プリケーションB,Cのグループから取消された旨を通
知する。これにより、ステップS63で変更した枠3a
の色を元の色に戻す処理が行われる。
た時点、即ち、グルーピングするべき3つ目のアプリケ
ーションCが選択された時点でオペレータが誤ったアプ
リケーションを選択したことに気づいた場合には、3つ
目のアプリケーションCを選択後にアプリケーションを
再度選択し直すことでアプリケーションの誤った連携を
取消す。例えば、1つ目のアプリケーションAが誤って
選択された場合、3つ目のアプリケーションCが選択さ
れた時点でアプリケーションA,B,Cが連携の対象と
され、ダブルクリックにより連携が確定する。しかし、
アプリケーションAを再度選択し直すことで、アプリケ
ーションCの構築ツール2がステップS62で選択され
たアプリケーションAの構築ツール2に図16(b)に
示す取消メッセージを送信し、アプリケーションAがア
プリケーションB,Cのグループから取消された旨を通
知する。これにより、ステップS63で変更した枠3a
の色を元の色に戻す処理が行われる。
【0089】従って、図28(a)に示すようにアプリ
ケーションAのタイトル部d1、アプリケーションAの
タイトル部d1’、アプリケーションBのタイトル部d
2、アプリケーションCのタイトル部d3、アプリケー
ションDのタイトル部d4の順にマウスがクリックされ
たり、図28(b)に示すようにアプリケーションAの
タイトル部d1、アプリケーションBのタイトル部d
2、アプリケーションCのタイトル部d3、アプリケー
ションAのタイトル部d1’、アプリケーションDのタ
イトル部d4の順にマウスがクリックされたりすると、
図27においてアプリケーションAのウィンドウ3の枠
3aは元の色で表示され、グルーピングされたアプリケ
ーションB,C,Dのウィンドウ3の枠3aのみが夫々
同じ色(例えば、緑色)で表示される。
ケーションAのタイトル部d1、アプリケーションAの
タイトル部d1’、アプリケーションBのタイトル部d
2、アプリケーションCのタイトル部d3、アプリケー
ションDのタイトル部d4の順にマウスがクリックされ
たり、図28(b)に示すようにアプリケーションAの
タイトル部d1、アプリケーションBのタイトル部d
2、アプリケーションCのタイトル部d3、アプリケー
ションAのタイトル部d1’、アプリケーションDのタ
イトル部d4の順にマウスがクリックされたりすると、
図27においてアプリケーションAのウィンドウ3の枠
3aは元の色で表示され、グルーピングされたアプリケ
ーションB,C,Dのウィンドウ3の枠3aのみが夫々
同じ色(例えば、緑色)で表示される。
【0090】次に、既にグルーピングされているアプリ
ケーションの連携を解除するグルーピング解除機能につ
いて説明する。図29は、グルーピング解除を行う場合
のオペレータの操作を説明するフローチャートである。
同図中、ステップS81でコマンドボタンによりグルー
ピング解除コマンドが選択され、ステップS82でグル
ープを解除するべきアプリケーションが選択される。
又、ステップS83でダブルクリックが行われると、処
理は終了する。
ケーションの連携を解除するグルーピング解除機能につ
いて説明する。図29は、グルーピング解除を行う場合
のオペレータの操作を説明するフローチャートである。
同図中、ステップS81でコマンドボタンによりグルー
ピング解除コマンドが選択され、ステップS82でグル
ープを解除するべきアプリケーションが選択される。
又、ステップS83でダブルクリックが行われると、処
理は終了する。
【0091】図30は、グルーピング解除の場合の動作
を説明する図であり、図31は、グルーピング解除機能
の処理を示すフローチャートである。図30では、図3
1に示すステップに関連したディスプレイ11上の表示
が示されている。説明の便宜上、既にアプリケーション
A,B,Cのグルーピングが行われているものとする。
を説明する図であり、図31は、グルーピング解除機能
の処理を示すフローチャートである。図30では、図3
1に示すステップに関連したディスプレイ11上の表示
が示されている。説明の便宜上、既にアプリケーション
A,B,Cのグルーピングが行われているものとする。
【0092】図30及び図31において、ステップS9
1では、システムマネージャSMのウィンドウ7内のグ
ルーピング解除ボタン7−4が選択されると、システム
マネージャSMがその連携機能の1つであるグルーピン
グ解除機能の処理を開始する。本実施例では、グルーピ
ング解除機能には、ディスプレイ11上の全てのイベン
トを得るために、Xウィンドウのグラッブ機能を使用す
る。この場合のイベントは、マウス(図示せず)により
選択されるタイトル部d1,d2等に対応するコマンド
ボタンの入力であり、タイトル部d0−4でマウスをク
リックすることによりグルーピング解除ボタン7−4が
選択される。
1では、システムマネージャSMのウィンドウ7内のグ
ルーピング解除ボタン7−4が選択されると、システム
マネージャSMがその連携機能の1つであるグルーピン
グ解除機能の処理を開始する。本実施例では、グルーピ
ング解除機能には、ディスプレイ11上の全てのイベン
トを得るために、Xウィンドウのグラッブ機能を使用す
る。この場合のイベントは、マウス(図示せず)により
選択されるタイトル部d1,d2等に対応するコマンド
ボタンの入力であり、タイトル部d0−4でマウスをク
リックすることによりグルーピング解除ボタン7−4が
選択される。
【0093】ステップS92では、アプリケーションA
のタイトル部分d1がマウスをクリックすることにより
選択されると、システムマネージャSMがアプリケーシ
ョンAを認識すると共に、アプリケーションAの構築ツ
ール2及びアプリケーションAとグルーピングされてい
たアプリケーションB,Cの構築ツール2に対してアプ
リケーションAのグループが解除された旨を示す図16
(c)に示すような解除メッセージを送信することによ
り通知する。
のタイトル部分d1がマウスをクリックすることにより
選択されると、システムマネージャSMがアプリケーシ
ョンAを認識すると共に、アプリケーションAの構築ツ
ール2及びアプリケーションAとグルーピングされてい
たアプリケーションB,Cの構築ツール2に対してアプ
リケーションAのグループが解除された旨を示す図16
(c)に示すような解除メッセージを送信することによ
り通知する。
【0094】ステップS93では、アプリケーションA
の構築ツール2が解除メッセージを受信すると、アプリ
ケーションAがグルーピングされていることを示すため
に変更されていたアプリケーションAのウィンドウ3の
枠3aの色を、元の色に戻すと共に、連携されていた相
手であるアプリケーションB,Cをクリアする。同様
に、ステップS94では、アプリケーションBの構築ツ
ール2が解除メッセージを受信すると、アプリケーショ
ンBがグルーピングされていることを示すために変更さ
れていたアプリケーションBのウィンドウ3の枠3aの
色を、元の色に戻すと共に、連携されていた相手である
アプリケーションA,Cをクリアする。更に、ステップ
S95では、アプリケーションCの構築ツール2が解除
メッセージを受信すると、アプリケーションCがグルー
ピングされていることを示すために変更されていたアプ
リケーションCのウィンドウ3の枠3aの色を、元の色
に戻すと共に、連携されていた相手であるアプリケーシ
ョンA,Bをクリアする。
の構築ツール2が解除メッセージを受信すると、アプリ
ケーションAがグルーピングされていることを示すため
に変更されていたアプリケーションAのウィンドウ3の
枠3aの色を、元の色に戻すと共に、連携されていた相
手であるアプリケーションB,Cをクリアする。同様
に、ステップS94では、アプリケーションBの構築ツ
ール2が解除メッセージを受信すると、アプリケーショ
ンBがグルーピングされていることを示すために変更さ
れていたアプリケーションBのウィンドウ3の枠3aの
色を、元の色に戻すと共に、連携されていた相手である
アプリケーションA,Cをクリアする。更に、ステップ
S95では、アプリケーションCの構築ツール2が解除
メッセージを受信すると、アプリケーションCがグルー
ピングされていることを示すために変更されていたアプ
リケーションCのウィンドウ3の枠3aの色を、元の色
に戻すと共に、連携されていた相手であるアプリケーシ
ョンA,Bをクリアする。
【0095】ステップS96では、システムマネージャ
SMが例えば位置d5でマウスのダブルクリックが行わ
れたか否かを判定する。ステップS96の判定結果がN
Oであれば、処理はステップS92に戻って別のグルー
ピング解除の指定が行われる。他方、ステップS96の
判定結果がYESであると、システムマネージャSMは
ステップS97で上記グラッブ機能を解除してグルーピ
ング解除機能の処理を終了する。
SMが例えば位置d5でマウスのダブルクリックが行わ
れたか否かを判定する。ステップS96の判定結果がN
Oであれば、処理はステップS92に戻って別のグルー
ピング解除の指定が行われる。他方、ステップS96の
判定結果がYESであると、システムマネージャSMは
ステップS97で上記グラッブ機能を解除してグルーピ
ング解除機能の処理を終了する。
【0096】尚、グルーピング解除を行っている最中に
オペレータの操作ミスによる選択ミスが発生する可能性
がある。この様な場合の例外処理は、次のように行われ
る。つまり、実際にグルーピングを解除しようとしてい
るアプリケーションが図31に示すステップS92で選
択されたアプリケーションAではない場合には、図26
と共に説明したグルーピング機能を用いてもう一度アプ
リケーションAのグルーピングを行っても良いが、マウ
スの第2ボタンをダブルクリック(取消クリック又はキ
ャンセルクリック)することで、誤って解除してしまっ
たグループを元に戻すことが可能である。ただし、この
場合に取消クリックで元に戻せるのは1つ前の処理まで
だけである。即ち、2つ目のグループを解除した後で取
消クリックを行っても、元に戻るのは2つ目のグループ
であり、1つ目のグループを元に戻すことはできない。
オペレータの操作ミスによる選択ミスが発生する可能性
がある。この様な場合の例外処理は、次のように行われ
る。つまり、実際にグルーピングを解除しようとしてい
るアプリケーションが図31に示すステップS92で選
択されたアプリケーションAではない場合には、図26
と共に説明したグルーピング機能を用いてもう一度アプ
リケーションAのグルーピングを行っても良いが、マウ
スの第2ボタンをダブルクリック(取消クリック又はキ
ャンセルクリック)することで、誤って解除してしまっ
たグループを元に戻すことが可能である。ただし、この
場合に取消クリックで元に戻せるのは1つ前の処理まで
だけである。即ち、2つ目のグループを解除した後で取
消クリックを行っても、元に戻るのは2つ目のグループ
であり、1つ目のグループを元に戻すことはできない。
【0097】取消クリックを受信したシステムマネージ
ャSMは、グループを1つ前の状態に戻すために、アプ
リケーションA,B,Cに対して図16(d)に示すグ
ルーピングメッセージを送信する。このグルーピングメ
ッセージを受信したアプリケーションA,B,Cの動作
は、上記グルーピング機能と共に説明した通りである。
ャSMは、グループを1つ前の状態に戻すために、アプ
リケーションA,B,Cに対して図16(d)に示すグ
ルーピングメッセージを送信する。このグルーピングメ
ッセージを受信したアプリケーションA,B,Cの動作
は、上記グルーピング機能と共に説明した通りである。
【0098】次に、既にグルーピングされているアプリ
ケーションの連携の中から特定のアプリケーションを取
り除くグルーピング除去(又は削除)機能について説明
する。図32は、グルーピング除去を行う場合のオペレ
ータの操作を説明するフローチャートである。同図中、
ステップS101でコマンドボタンによりグルーピング
除去コマンドが選択され、ステップS102でグルーピ
ングされたアプリケーションの中から除去するべきアプ
リケーションが選択される。又、ステップS103でダ
ブルクリックが行われると、処理は終了する。
ケーションの連携の中から特定のアプリケーションを取
り除くグルーピング除去(又は削除)機能について説明
する。図32は、グルーピング除去を行う場合のオペレ
ータの操作を説明するフローチャートである。同図中、
ステップS101でコマンドボタンによりグルーピング
除去コマンドが選択され、ステップS102でグルーピ
ングされたアプリケーションの中から除去するべきアプ
リケーションが選択される。又、ステップS103でダ
ブルクリックが行われると、処理は終了する。
【0099】図33は、グルーピング除去の場合の動作
を説明する図であり、図34は、グルーピング除去機能
の処理を示すフローチャートである。図33では、図3
4に示すステップに関連したディスプレイ11上の表示
が示されている。説明の便宜上、既にアプリケーション
A,B,Cのグルーピングが行われているものとする。
を説明する図であり、図34は、グルーピング除去機能
の処理を示すフローチャートである。図33では、図3
4に示すステップに関連したディスプレイ11上の表示
が示されている。説明の便宜上、既にアプリケーション
A,B,Cのグルーピングが行われているものとする。
【0100】図33及び図34において、ステップS1
11では、システムマネージャSMのウィンドウ7内の
グルーピング除去ボタン7−5が選択されると、システ
ムマネージャSMがその連携機能の1つであるグルーピ
ング除去機能の処理を開始する。本実施例では、グルー
ピング除去機能には、ディスプレイ11上の全てのイベ
ントを得るために、Xウィンドウのグラッブ機能を使用
する。この場合のイベントは、マウス(図示せず)によ
り選択されるタイトル部d1,d2等に対応するコマン
ドボタンの入力であり、タイトル部d0−5でマウスを
クリックすることによりグルーピング除去ボタン7−5
が選択される。
11では、システムマネージャSMのウィンドウ7内の
グルーピング除去ボタン7−5が選択されると、システ
ムマネージャSMがその連携機能の1つであるグルーピ
ング除去機能の処理を開始する。本実施例では、グルー
ピング除去機能には、ディスプレイ11上の全てのイベ
ントを得るために、Xウィンドウのグラッブ機能を使用
する。この場合のイベントは、マウス(図示せず)によ
り選択されるタイトル部d1,d2等に対応するコマン
ドボタンの入力であり、タイトル部d0−5でマウスを
クリックすることによりグルーピング除去ボタン7−5
が選択される。
【0101】ステップS112では、アプリケーション
Aのタイトル部分d1がマウスをクリックすることによ
り選択されると、システムマネージャSMがアプリケー
ションAを認識すると共に、アプリケーションAの構築
ツール2に対してはグループが解除された旨の図16
(c)に示す解除メッセージを送信し、アプリケーショ
ンAとグルーピングされていたアプリケーションB,C
の構築ツール2に対してはアプリケーションAがグルー
プから除去された旨を示す図16(f)に示す除去メッ
セージを送信することにより通知する。
Aのタイトル部分d1がマウスをクリックすることによ
り選択されると、システムマネージャSMがアプリケー
ションAを認識すると共に、アプリケーションAの構築
ツール2に対してはグループが解除された旨の図16
(c)に示す解除メッセージを送信し、アプリケーショ
ンAとグルーピングされていたアプリケーションB,C
の構築ツール2に対してはアプリケーションAがグルー
プから除去された旨を示す図16(f)に示す除去メッ
セージを送信することにより通知する。
【0102】ステップS113では、アプリケーション
Aの構築ツール2が解除メッセージを受信すると、アプ
リケーションAがグルーピングされていることを示すた
めに変更されていたアプリケーションAのウィンドウ3
の枠3aの色を、元の色に戻すと共に、連携されていた
相手であるアプリケーションB,Cをクリアしてグルー
ピング情報を消去する。ステップS114では、アプリ
ケーションBの構築ツール2が除去メッセージを受信す
ると、アプリケーションAをグルーピング情報から除去
し、アプリケーションCの構築ツール2が除去メッセー
ジを受信すると、アプリケーションAをグルーピング情
報から除去する。
Aの構築ツール2が解除メッセージを受信すると、アプ
リケーションAがグルーピングされていることを示すた
めに変更されていたアプリケーションAのウィンドウ3
の枠3aの色を、元の色に戻すと共に、連携されていた
相手であるアプリケーションB,Cをクリアしてグルー
ピング情報を消去する。ステップS114では、アプリ
ケーションBの構築ツール2が除去メッセージを受信す
ると、アプリケーションAをグルーピング情報から除去
し、アプリケーションCの構築ツール2が除去メッセー
ジを受信すると、アプリケーションAをグルーピング情
報から除去する。
【0103】ステップS115では、システムマネージ
ャSMが例えば位置d5でマウスのダブルクリックが行
われたか否かを判定する。ステップS115の判定結果
がNOであれば、処理はステップS112に戻って別の
グルーピング解除の指定が行われる。他方、ステップS
115の判定結果がYESであると、システムマネージ
ャSMはステップS116で上記グラッブ機能を解除し
てグルーピング解除機能の処理を終了する。
ャSMが例えば位置d5でマウスのダブルクリックが行
われたか否かを判定する。ステップS115の判定結果
がNOであれば、処理はステップS112に戻って別の
グルーピング解除の指定が行われる。他方、ステップS
115の判定結果がYESであると、システムマネージ
ャSMはステップS116で上記グラッブ機能を解除し
てグルーピング解除機能の処理を終了する。
【0104】尚、ステップS113において、オペレー
タがアプリケーションAのウィンドウ3の枠3aの色が
変わってから選択したアプリケーションに誤りがあった
ことに気づいた場合には、取消クリックを行うことで元
の状態に戻すことが可能である。
タがアプリケーションAのウィンドウ3の枠3aの色が
変わってから選択したアプリケーションに誤りがあった
ことに気づいた場合には、取消クリックを行うことで元
の状態に戻すことが可能である。
【0105】既にグルーピングされているアプリケーシ
ョンに対して新たにアプリケーションを追加することも
可能である。この場合の動作は、基本的には上記グルー
ピング機能と共に説明した通りであり、新たに指定され
たアプリケーションが既にブルーピングされているアプ
リケーションに追加された形でグルーピングされる。
ョンに対して新たにアプリケーションを追加することも
可能である。この場合の動作は、基本的には上記グルー
ピング機能と共に説明した通りであり、新たに指定され
たアプリケーションが既にブルーピングされているアプ
リケーションに追加された形でグルーピングされる。
【0106】次に、既にペアリング又はグルーピングが
行われている状態で、ペアリング又はグルーピングの相
手を新たに指定することにより、既にペアリング又はグ
ルーピングされているアプリケーションをペア又はグル
ープから自動的に解除する機能について説明する。
行われている状態で、ペアリング又はグルーピングの相
手を新たに指定することにより、既にペアリング又はグ
ルーピングされているアプリケーションをペア又はグル
ープから自動的に解除する機能について説明する。
【0107】図35は、ペアリング自動解除機能を設け
た場合の動作を説明する図である。この場合、例えばア
プリケーションA,Bが既にペアリングされている状態
で、上記のペアリング機能を用いてアプリケーション
A,Cを新たに選択すると、アプリケーションA,Cの
構築ツール2には図16(d)に示すペアリングメッセ
ージが送信され、アプリケーションBの構築ツール2に
は図16(c)に示す解除メッセージが送信される。ア
プリケーションA,Cを新たに選択する際には、上記と
同様にしてアプリケーションA,Cのウィンドウ3のタ
イトル部d1,d3をマウスでクリックする。この結
果、アプリケーションBのウィンドウ3の枠3aは元の
色に戻され、新たにペアリングされたアプリケーション
A,Cのウィンドウ3の枠3aのみの色が目立つように
例えば赤色に変更される。
た場合の動作を説明する図である。この場合、例えばア
プリケーションA,Bが既にペアリングされている状態
で、上記のペアリング機能を用いてアプリケーション
A,Cを新たに選択すると、アプリケーションA,Cの
構築ツール2には図16(d)に示すペアリングメッセ
ージが送信され、アプリケーションBの構築ツール2に
は図16(c)に示す解除メッセージが送信される。ア
プリケーションA,Cを新たに選択する際には、上記と
同様にしてアプリケーションA,Cのウィンドウ3のタ
イトル部d1,d3をマウスでクリックする。この結
果、アプリケーションBのウィンドウ3の枠3aは元の
色に戻され、新たにペアリングされたアプリケーション
A,Cのウィンドウ3の枠3aのみの色が目立つように
例えば赤色に変更される。
【0108】図36は、グルーピング自動解除機能を設
けた場合の動作を説明する図である。この場合、グルー
ピングされるアプリケーションの数は、アプリケーショ
ンを選択後にダブルクリックを行うことで決定される。
例えばアプリケーションA,B,Cが既にグルーピング
されている状態で、上記のグルーピング機能を用いてア
プリケーションB,C,Dを新たに選択すると、アプリ
ケーションB,C,Dの構築ツール2には図16(e)
に示すグルーピングメッセージが送信され、アプリケー
ションAの構築ツール2には図16(c)に示す解除メ
ッセージが送信される。アプリケーションB,C,Dを
新たに選択する際には、上記と同様にしてアプリケーシ
ョンB,C,Dのウィンドウ3のタイトル部d2,d
3,d4をマウスでクリックする。この結果、アプリケ
ーションAのウィンドウ3の枠3aは元の色に戻され、
新たにグルーピングされたアプリケーションB,C,D
のウィンドウ3の枠3aのみの色が目立つように例えば
赤色に変更される。
けた場合の動作を説明する図である。この場合、グルー
ピングされるアプリケーションの数は、アプリケーショ
ンを選択後にダブルクリックを行うことで決定される。
例えばアプリケーションA,B,Cが既にグルーピング
されている状態で、上記のグルーピング機能を用いてア
プリケーションB,C,Dを新たに選択すると、アプリ
ケーションB,C,Dの構築ツール2には図16(e)
に示すグルーピングメッセージが送信され、アプリケー
ションAの構築ツール2には図16(c)に示す解除メ
ッセージが送信される。アプリケーションB,C,Dを
新たに選択する際には、上記と同様にしてアプリケーシ
ョンB,C,Dのウィンドウ3のタイトル部d2,d
3,d4をマウスでクリックする。この結果、アプリケ
ーションAのウィンドウ3の枠3aは元の色に戻され、
新たにグルーピングされたアプリケーションB,C,D
のウィンドウ3の枠3aのみの色が目立つように例えば
赤色に変更される。
【0109】このように、既にペアリング又はグルーピ
ングされているアプリケーションをペア又はグループか
ら自動的に解除する機能を設けることにより、新たにペ
アリング又はグルーピングする毎に手動で既にあるペア
又はグループを解除する必要がなくなるため、簡単な操
作で新たなペアリング又はグルーピングを行うことがで
きる。
ングされているアプリケーションをペア又はグループか
ら自動的に解除する機能を設けることにより、新たにペ
アリング又はグルーピングする毎に手動で既にあるペア
又はグループを解除する必要がなくなるため、簡単な操
作で新たなペアリング又はグルーピングを行うことがで
きる。
【0110】ところで、上記実施例では、ペアリング又
はグルーピング機能をアプリケーションのウィンドウ3
内の領域をマウスでクリックすることにより選択してい
るが、他の方法で各種機能を選択するようにしても良
い。図37は、システムマネージャSMのウィンドウ7
内に、ペアリング、グルーピング、解除、除去等のコマ
ンドボタンに加え、アプリケーションを表すアイコンを
配置した例を示す図である。つまり、アプリケーション
の一覧リストが、イコンの配列によりウィンドウ7内に
表示される。同図中、各アイコンは便宜上矩形である
が、アイコンの形状は矩形に限定されるものではない。
例えば、マウスでペアリングのコマンドボタンをクリッ
クして選択し、続いてペアリングしようとするアプリケ
ーションを表すアイコンをクリックして選択することに
より、ペアリングが完了する。この場合、ペアリングさ
れたアプリケーションのウィンドウ3の枠3aの色は、
例えば選択されたアイコンと同じ赤色等に変更される。
従って、この場合は、ペアリングされたアプリケーショ
ンのウィンドウ3の枠3aの色を、選択されたアイコン
と同じ色に変更するためのメッセージがシステムマネー
ジャSMからペアリングされたアプリケーションの構築
ツール2へ送信される。グルーピングの場合の動作も同
様に行われる。
はグルーピング機能をアプリケーションのウィンドウ3
内の領域をマウスでクリックすることにより選択してい
るが、他の方法で各種機能を選択するようにしても良
い。図37は、システムマネージャSMのウィンドウ7
内に、ペアリング、グルーピング、解除、除去等のコマ
ンドボタンに加え、アプリケーションを表すアイコンを
配置した例を示す図である。つまり、アプリケーション
の一覧リストが、イコンの配列によりウィンドウ7内に
表示される。同図中、各アイコンは便宜上矩形である
が、アイコンの形状は矩形に限定されるものではない。
例えば、マウスでペアリングのコマンドボタンをクリッ
クして選択し、続いてペアリングしようとするアプリケ
ーションを表すアイコンをクリックして選択することに
より、ペアリングが完了する。この場合、ペアリングさ
れたアプリケーションのウィンドウ3の枠3aの色は、
例えば選択されたアイコンと同じ赤色等に変更される。
従って、この場合は、ペアリングされたアプリケーショ
ンのウィンドウ3の枠3aの色を、選択されたアイコン
と同じ色に変更するためのメッセージがシステムマネー
ジャSMからペアリングされたアプリケーションの構築
ツール2へ送信される。グルーピングの場合の動作も同
様に行われる。
【0111】図38は、ペアリングされたアプリケーシ
ョンとグルーピングされたアプリケーションとの表示例
を示す図である。同図中、グルーピングされたアプリケ
ーションのウィンドウ3は夫々ディスプレイ11上で青
色の枠3aBで表示され、ペアリングされたアプリケー
ションのウィンドウ3は夫々緑色の枠3aGで表示され
る。
ョンとグルーピングされたアプリケーションとの表示例
を示す図である。同図中、グルーピングされたアプリケ
ーションのウィンドウ3は夫々ディスプレイ11上で青
色の枠3aBで表示され、ペアリングされたアプリケー
ションのウィンドウ3は夫々緑色の枠3aGで表示され
る。
【0112】次に、アプリケーションの作成又は削除時
のメッセージの送受信について説明する。システムマネ
ージャSMが既に起動されている場合、システムマネー
ジャSMはペアリング又はグルーピングのためのアプリ
ケーションに関する情報を得るために、各アプリケーシ
ョンが起動されると起動された旨のメッセージを受信す
る。これとは逆に、システムマネージャSMは、各アプ
リケーションが停止すると停止した旨のメッセージを受
信する。システムマネージャSMは、図39に示すこれ
らのメッセージに基づいて動作中の各アプリケーション
の状況を常に把握することができる。これらのメッセー
ジの送信は、アプリケーションの構築ツール2内の機能
が担当するので、アプリケーション本体1はメッセージ
の送信を一切意識する必要がない。
のメッセージの送受信について説明する。システムマネ
ージャSMが既に起動されている場合、システムマネー
ジャSMはペアリング又はグルーピングのためのアプリ
ケーションに関する情報を得るために、各アプリケーシ
ョンが起動されると起動された旨のメッセージを受信す
る。これとは逆に、システムマネージャSMは、各アプ
リケーションが停止すると停止した旨のメッセージを受
信する。システムマネージャSMは、図39に示すこれ
らのメッセージに基づいて動作中の各アプリケーション
の状況を常に把握することができる。これらのメッセー
ジの送信は、アプリケーションの構築ツール2内の機能
が担当するので、アプリケーション本体1はメッセージ
の送信を一切意識する必要がない。
【0113】アプリケーションが先に起動されており、
システムマネージャSMがその後で起動された場合、図
39の方法ではアプリケーションの状況を把握すること
ができない。そこで、このような場合には図40に示す
ように、システムマネージャSMは動作しているアプリ
ケーションに対してどの様なアプリケーションであるか
を通知するよう要請するメッセージを送信する。従っ
て、このメッセージを受信したアプリケーションは、図
39と共に説明したアプリケーション起動時にシステム
マネージャSMに送信するのと同じメッセージをシステ
ムマネージャSMへ送信する。これにより、アプリケー
ションとシステムマネージャSMとの起動順番に拘ら
ず、システムマネージャSMは動作中のアプリケーショ
ンの状況を把握することができる。
システムマネージャSMがその後で起動された場合、図
39の方法ではアプリケーションの状況を把握すること
ができない。そこで、このような場合には図40に示す
ように、システムマネージャSMは動作しているアプリ
ケーションに対してどの様なアプリケーションであるか
を通知するよう要請するメッセージを送信する。従っ
て、このメッセージを受信したアプリケーションは、図
39と共に説明したアプリケーション起動時にシステム
マネージャSMに送信するのと同じメッセージをシステ
ムマネージャSMへ送信する。これにより、アプリケー
ションとシステムマネージャSMとの起動順番に拘ら
ず、システムマネージャSMは動作中のアプリケーショ
ンの状況を把握することができる。
【0114】以上説明したように、本実施例では、アプ
リケーション本体1はオペレータにより連携が必要な操
作が行われた場合には、保持していた連携相手のアプリ
ケーションに対して構築ツール2のメッセージ送信機能
を利用してメッセージを送信する。アプリケーション
は、アプリケーション本体1において連携のためのメッ
セージを生成して構築ツール2に送信依頼を行うだけで
良い。実際のメッセージの送信処理は、アプリケーショ
ンの構築ツール2内のメッセージ処理部が行う。
リケーション本体1はオペレータにより連携が必要な操
作が行われた場合には、保持していた連携相手のアプリ
ケーションに対して構築ツール2のメッセージ送信機能
を利用してメッセージを送信する。アプリケーション
は、アプリケーション本体1において連携のためのメッ
セージを生成して構築ツール2に送信依頼を行うだけで
良い。実際のメッセージの送信処理は、アプリケーショ
ンの構築ツール2内のメッセージ処理部が行う。
【0115】図41は、本発明になるアプリケーション
・グルーピング装置の第1実施例を示すブロック図であ
る。本装置の第1実施例では、上記方法の第1実施例を
用いる。図41において、システムは大略図示の如く接
続されたアプリケーション本体21、コマンド処理部2
2、アプリケーション管理部23、色管理部24、連携
処理部25、メッセージ処理部26、イベント処理部2
7及び入出力部30からなる。入出力部30は、ディス
プレイ11、マウス32及びキーボード33からなる。
・グルーピング装置の第1実施例を示すブロック図であ
る。本装置の第1実施例では、上記方法の第1実施例を
用いる。図41において、システムは大略図示の如く接
続されたアプリケーション本体21、コマンド処理部2
2、アプリケーション管理部23、色管理部24、連携
処理部25、メッセージ処理部26、イベント処理部2
7及び入出力部30からなる。入出力部30は、ディス
プレイ11、マウス32及びキーボード33からなる。
【0116】アプリケーション本体21は、アプリケー
ションのアプリケーション本体1及びシステムマネージ
ャSMのシステムマネージャ本体5を構成する。又、コ
マンド処理部22、アプリケーション管理部23、色管
理部24、連携処理部25、メッセージ処理部26及び
イベント処理部27からなる部分は、アプリケーション
の構築ツール2及びシステムマネージャSMの構築ツー
ル6を構成する。
ションのアプリケーション本体1及びシステムマネージ
ャSMのシステムマネージャ本体5を構成する。又、コ
マンド処理部22、アプリケーション管理部23、色管
理部24、連携処理部25、メッセージ処理部26及び
イベント処理部27からなる部分は、アプリケーション
の構築ツール2及びシステムマネージャSMの構築ツー
ル6を構成する。
【0117】コマンド処理部22は、上記ペアリング機
能、グルーピング機能、解除機能や除去機能等を実行す
る処理を行う。アプリケーション管理部23は、ペアリ
ングやグルーピングされたアプリケーションに関する情
報を保持し、管理する。色管理部24は、各アプリケー
ションのウィンドウ3の枠3aの色に関する情報を管理
し、保持する。連携処理部25は、コマンド処理部22
によりペアリング、グルーピング、解除や除去機能を実
行する際に、アプリケーション間の連携を行ったり、解
除又は除去したりする処理を行う。メッセージ処理部2
6は、アプリケーション間やアプリケーションとシステ
ムマネージャSM間のメッセージの送受信処理を行う。
イベント処理部27は、入出力部30とコマンド処理部
22及びアプリケーション本体21との間のインタフェ
ースを司る。キーボード33は、システムに起動コマン
ドやデータ等を入力するのに用いられ、ディスプレイ1
1はシステムマネージャSMのウィンドウ7を表示した
り、アプリケーションのウィンドウ3を表示したり、入
出力データを表示したりするのに用いられる。又、マウ
ス32は、ディスプレイ11上のウィンドウ3,7をク
リックしたりして特定のコマンドを入力するのに用いら
れる。
能、グルーピング機能、解除機能や除去機能等を実行す
る処理を行う。アプリケーション管理部23は、ペアリ
ングやグルーピングされたアプリケーションに関する情
報を保持し、管理する。色管理部24は、各アプリケー
ションのウィンドウ3の枠3aの色に関する情報を管理
し、保持する。連携処理部25は、コマンド処理部22
によりペアリング、グルーピング、解除や除去機能を実
行する際に、アプリケーション間の連携を行ったり、解
除又は除去したりする処理を行う。メッセージ処理部2
6は、アプリケーション間やアプリケーションとシステ
ムマネージャSM間のメッセージの送受信処理を行う。
イベント処理部27は、入出力部30とコマンド処理部
22及びアプリケーション本体21との間のインタフェ
ースを司る。キーボード33は、システムに起動コマン
ドやデータ等を入力するのに用いられ、ディスプレイ1
1はシステムマネージャSMのウィンドウ7を表示した
り、アプリケーションのウィンドウ3を表示したり、入
出力データを表示したりするのに用いられる。又、マウ
ス32は、ディスプレイ11上のウィンドウ3,7をク
リックしたりして特定のコマンドを入力するのに用いら
れる。
【0118】尚、図41中、アプリケーション及びシス
テムマネージャSMの本体と構築ツールとを構成する部
分は、いずれも中央処理装置(CPU)等のプロセッサ
の実行するプログラムで実現できるので、ハードウェア
としてはプロセッサとこれに接続されプログラムやデー
タを格納する記憶装置とでシステムが実現される。
テムマネージャSMの本体と構築ツールとを構成する部
分は、いずれも中央処理装置(CPU)等のプロセッサ
の実行するプログラムで実現できるので、ハードウェア
としてはプロセッサとこれに接続されプログラムやデー
タを格納する記憶装置とでシステムが実現される。
【0119】アプリケーション・グルーピング方法の第
1実施例及びアプリケーション・グルーピング装置の第
1実施例では、親アプリケーションを作成しなくても、
独立に起動されたアプリケーション間で任意のアプリケ
ーションの連携を行うペアやグループを生成することが
できる。又、オペレータは、ペアリング機能やグルーピ
ング機能を意識せずにアプリケーションを作成すること
ができる。更に、アプリケーションの連携を行うペアや
グループが複数存在しても、ペア毎又はグループ毎に区
別した表示形式で各アプリケーションを表示することが
でき、連携相手の識別が容易に行える。又、連携相手の
変更や削除も自由に、且つ、簡単に行うことが可能であ
る。
1実施例及びアプリケーション・グルーピング装置の第
1実施例では、親アプリケーションを作成しなくても、
独立に起動されたアプリケーション間で任意のアプリケ
ーションの連携を行うペアやグループを生成することが
できる。又、オペレータは、ペアリング機能やグルーピ
ング機能を意識せずにアプリケーションを作成すること
ができる。更に、アプリケーションの連携を行うペアや
グループが複数存在しても、ペア毎又はグループ毎に区
別した表示形式で各アプリケーションを表示することが
でき、連携相手の識別が容易に行える。又、連携相手の
変更や削除も自由に、且つ、簡単に行うことが可能であ
る。
【0120】ところで、ペアリングやグルーピングを行
う際に、アプリケーションのウィンドウ3内のタイトル
部d1等をマウスでクリックすることによりそのアプリ
ケーションを選択する場合、ディスプレイ11に表示さ
れたアプリケーションのウィンドウ3の重なりがない場
合、ウィンドウ3の数が比較的小さい場合やウィンドウ
3自体の大きさが比較的小さい場合には、各アプリケー
ションのウィンドウ3のタイトル部d1,d2,...
等が表示されるのでアプリケーションの選択に支障はな
い。しかし、ディスプレイ11に表示されたウィンドウ
3の配置、数及び大きさによっては、表示されている全
てのウィンドウ3のタイトル部にアクセスできるとは限
らない。
う際に、アプリケーションのウィンドウ3内のタイトル
部d1等をマウスでクリックすることによりそのアプリ
ケーションを選択する場合、ディスプレイ11に表示さ
れたアプリケーションのウィンドウ3の重なりがない場
合、ウィンドウ3の数が比較的小さい場合やウィンドウ
3自体の大きさが比較的小さい場合には、各アプリケー
ションのウィンドウ3のタイトル部d1,d2,...
等が表示されるのでアプリケーションの選択に支障はな
い。しかし、ディスプレイ11に表示されたウィンドウ
3の配置、数及び大きさによっては、表示されている全
てのウィンドウ3のタイトル部にアクセスできるとは限
らない。
【0121】図42は、アプリケーションのウィンドウ
3が重なって表示されたり、ウィンドウ3の全てがディ
スプレイ11の表示可能範囲内に収まっていない場合を
示す図である。この場合、アプリケーションAのウィン
ドウ3のうち、タイトル部d1を含む上部はディスプレ
イ11の表示可能範囲外にあり、同図中破線で示すよう
にディスプレイ11上では見えない。又、アプリケーシ
ョンBのウィンドウ3のうち、タイトル部d2を含む上
部はアプリケーションAのウィンドウ3のアプリケーシ
ョン作業域3bと重なっており、同図中破線で示すよう
にディスプレイ11上では見えない。更に、アプリケー
ションCのウィンドウ3のうち、タイトル部d3及びア
プリケーション作業域3bの右部分はディスプレイ11
の表示可能範囲外にあり、同図中破線で示すようにディ
スプレイ11上では見えない。従って、この場合には、
タイトル部d1,d2をマウスでクリックすることはで
きず、タイトル部d3のうちマウスでクリックできる範
囲が狭まっている。このため、タイトル部d1,d2を
マウスでクリックするためには、オペレータはアプリケ
ーションA及び又はBのウィンドウ3のディスプレイ1
1上の表示位置をずらして表示させてからアプリケーシ
ョンA,Bの選択を行う必要がある。又、タイトル部d
3をマウスでクリックできる範囲を本来の広い範囲に戻
すためには、オペレータは同様にしてアプリケーション
A,B及び又はCのウィンドウ3のディスプレイ11上
の表示位置をずらして表示させてからアプリケーション
Cの選択を行う必要がある。
3が重なって表示されたり、ウィンドウ3の全てがディ
スプレイ11の表示可能範囲内に収まっていない場合を
示す図である。この場合、アプリケーションAのウィン
ドウ3のうち、タイトル部d1を含む上部はディスプレ
イ11の表示可能範囲外にあり、同図中破線で示すよう
にディスプレイ11上では見えない。又、アプリケーシ
ョンBのウィンドウ3のうち、タイトル部d2を含む上
部はアプリケーションAのウィンドウ3のアプリケーシ
ョン作業域3bと重なっており、同図中破線で示すよう
にディスプレイ11上では見えない。更に、アプリケー
ションCのウィンドウ3のうち、タイトル部d3及びア
プリケーション作業域3bの右部分はディスプレイ11
の表示可能範囲外にあり、同図中破線で示すようにディ
スプレイ11上では見えない。従って、この場合には、
タイトル部d1,d2をマウスでクリックすることはで
きず、タイトル部d3のうちマウスでクリックできる範
囲が狭まっている。このため、タイトル部d1,d2を
マウスでクリックするためには、オペレータはアプリケ
ーションA及び又はBのウィンドウ3のディスプレイ1
1上の表示位置をずらして表示させてからアプリケーシ
ョンA,Bの選択を行う必要がある。又、タイトル部d
3をマウスでクリックできる範囲を本来の広い範囲に戻
すためには、オペレータは同様にしてアプリケーション
A,B及び又はCのウィンドウ3のディスプレイ11上
の表示位置をずらして表示させてからアプリケーション
Cの選択を行う必要がある。
【0122】そこで、図42に示すような場合でもアプ
リケーションのウィンドウ3のディスプレイ11上の表
示位置をずらすことなく各アプリケーションを選択可能
とし、オペレータの操作性を更に向上させた実施例を以
下に説明する。次に、本発明になるアプリケーション・
グルーピング装置の第2実施例を図43及び図44と共
に説明する。本装置の第2実施例では、本発明になるア
プリケーション・グルーピング方法の第2実施例を用い
る。本装置の第2実施例の構成は、上記図41と同様で
あり、構成の説明は省略する。
リケーションのウィンドウ3のディスプレイ11上の表
示位置をずらすことなく各アプリケーションを選択可能
とし、オペレータの操作性を更に向上させた実施例を以
下に説明する。次に、本発明になるアプリケーション・
グルーピング装置の第2実施例を図43及び図44と共
に説明する。本装置の第2実施例では、本発明になるア
プリケーション・グルーピング方法の第2実施例を用い
る。本装置の第2実施例の構成は、上記図41と同様で
あり、構成の説明は省略する。
【0123】本実施例では、各アプリケーションのウィ
ンドウ3中、マウスのクリックにより選択可能な領域を
タイトル部に限定せず、ウィンドウ3のどの部分でクリ
ックされてもそのアプリケーションを選択可能とする。
これにより、アプリケーションのウィンドウ3のうちマ
ウスのクリックで選択可能な領域が、上記第1実施例で
は図43(a)に示すようにタイトル部のみであるのに
対し、本実施例では図43(b)に示すようにウィンド
ウ3の全領域である。
ンドウ3中、マウスのクリックにより選択可能な領域を
タイトル部に限定せず、ウィンドウ3のどの部分でクリ
ックされてもそのアプリケーションを選択可能とする。
これにより、アプリケーションのウィンドウ3のうちマ
ウスのクリックで選択可能な領域が、上記第1実施例で
は図43(a)に示すようにタイトル部のみであるのに
対し、本実施例では図43(b)に示すようにウィンド
ウ3の全領域である。
【0124】図44は、本実施例の動作を説明するフロ
ーチャートである。同図中、ステップS201でオペレ
ータがディスプレイ11に表示されたアプリケーション
のウィンドウ3内の任意の位置をマウスでクリックする
と、ステップS202はディスプレイ11上でヒットさ
れたアプリケーションのウィンドウ3内にある部品のう
ち最上位の部品を検索する。ステップS203は、最上
位の部品がシステムマネージャSMに登録されているか
否かを判定し、判定結果がNOであれば処理はステップ
S201へ戻る。他方、ステップS203の判定結果が
YESであると、ステップS204はヒットされたウィ
ンドウ3が属するアプリケーションに対するイベントが
選択されたと認識し、処理は終了する。上記ステップS
202〜S204の処理は、図41に示すイベント処理
部27の処理に対応する。
ーチャートである。同図中、ステップS201でオペレ
ータがディスプレイ11に表示されたアプリケーション
のウィンドウ3内の任意の位置をマウスでクリックする
と、ステップS202はディスプレイ11上でヒットさ
れたアプリケーションのウィンドウ3内にある部品のう
ち最上位の部品を検索する。ステップS203は、最上
位の部品がシステムマネージャSMに登録されているか
否かを判定し、判定結果がNOであれば処理はステップ
S201へ戻る。他方、ステップS203の判定結果が
YESであると、ステップS204はヒットされたウィ
ンドウ3が属するアプリケーションに対するイベントが
選択されたと認識し、処理は終了する。上記ステップS
202〜S204の処理は、図41に示すイベント処理
部27の処理に対応する。
【0125】従って、本実施例によると、図45におい
てペア又はグループのイベントがどの部品上で発生して
も、その部品の祖先を辿ることによりシステムマネージ
ャSMに登録してあるアプリケーションと照合し、イベ
ントがどのアプリケーションに属するかを判断する。図
45中、H1〜H4はアプリケーションの各部品の階層
を示し、説明の便宜上、部品H1はアプリケーションの
イベントとしてシステムマネージャSMに登録されてい
るものとする。マウスでクリックすることにより例えば
部品H4をヒットすると、部品H3,H2,H1と最上
位まで祖先を辿って行く。この場合、部品H1がシステ
ムマネージャSMに登録されているので、部品H1(イ
ベント)が属するアプリケーションが選択される。
てペア又はグループのイベントがどの部品上で発生して
も、その部品の祖先を辿ることによりシステムマネージ
ャSMに登録してあるアプリケーションと照合し、イベ
ントがどのアプリケーションに属するかを判断する。図
45中、H1〜H4はアプリケーションの各部品の階層
を示し、説明の便宜上、部品H1はアプリケーションの
イベントとしてシステムマネージャSMに登録されてい
るものとする。マウスでクリックすることにより例えば
部品H4をヒットすると、部品H3,H2,H1と最上
位まで祖先を辿って行く。この場合、部品H1がシステ
ムマネージャSMに登録されているので、部品H1(イ
ベント)が属するアプリケーションが選択される。
【0126】オペレータの誤操作により、既にペアリン
グ又はグルーピングされているアプリケーションを誤っ
て変更したり解除してしまうことが考えられる。この様
な場合、誤った入力を訂正するためには、再度ペアリン
グ又はグルーピングを行えば良い。しかし、再度ペアリ
ング又はグルーピングを行うのでは、操作が面倒である
と共に、オペレータが誤操作を行わないように常に極め
て慎重に操作をする必要が生じる。そこで、オペレータ
の操作性を更に向上することのできる機能について説明
する。
グ又はグルーピングされているアプリケーションを誤っ
て変更したり解除してしまうことが考えられる。この様
な場合、誤った入力を訂正するためには、再度ペアリン
グ又はグルーピングを行えば良い。しかし、再度ペアリ
ング又はグルーピングを行うのでは、操作が面倒である
と共に、オペレータが誤操作を行わないように常に極め
て慎重に操作をする必要が生じる。そこで、オペレータ
の操作性を更に向上することのできる機能について説明
する。
【0127】図46〜図50は、夫々ペアリング・グル
ーピング解除禁止機能を説明する図である。図46は、
システムマネージャSMのウィンドウ7内に設けられ
た、ペアリング・グルーピング解除禁止機能を選択する
ためのペア・グループロックコマンドボタン71を示す
図である。ペアリング又はグルーピングを行った後に、
ペア・グループロックコマンドボタン71をマウスによ
りクリックしてオンとし、解除禁止とするべきペア又は
グループを選択すると、上記解除コマンドボタン7−2
や7−4が操作されてもロックされたペア又はグループ
の解除は行えない。ペア又はグループの解除は、ペア・
グループロックコマンドボタン71をマウスによりクリ
ックしてオフとするまでは行えない。
ーピング解除禁止機能を説明する図である。図46は、
システムマネージャSMのウィンドウ7内に設けられ
た、ペアリング・グルーピング解除禁止機能を選択する
ためのペア・グループロックコマンドボタン71を示す
図である。ペアリング又はグルーピングを行った後に、
ペア・グループロックコマンドボタン71をマウスによ
りクリックしてオンとし、解除禁止とするべきペア又は
グループを選択すると、上記解除コマンドボタン7−2
や7−4が操作されてもロックされたペア又はグループ
の解除は行えない。ペア又はグループの解除は、ペア・
グループロックコマンドボタン71をマウスによりクリ
ックしてオフとするまでは行えない。
【0128】図47は、ペアリング・グルーピング解除
禁止機能を説明するフローチャートである。ここでは、
説明の便宜上、アプリケーションA〜Cが起動されてお
り、図48に示すように、アプリケーションA,Bが既
にペアリングされているものとする。
禁止機能を説明するフローチャートである。ここでは、
説明の便宜上、アプリケーションA〜Cが起動されてお
り、図48に示すように、アプリケーションA,Bが既
にペアリングされているものとする。
【0129】図47中、ステップS211では、オペレ
ータがシステムマネージャSMのウィンドウ7内のペア
・グループロックコマンドボタン71をマウスによりク
リックしてオンとすることにより、ペアリング・グルー
ピング解除禁止機能を選択する。ステップS212で
は、オペレータが既にペアリングされているアプリケー
ションA,Bのどちらか一方のウィンドウ3をマウスで
クリックすることにより、解除禁止とするべきペアリン
グを選択する。図49に示す例では、アプリケーション
Bのウィンドウ3がヒットされる。ステップS213
は、システムマネージャSMに、ステップS212でヒ
ットされたウィンドウ3の属するアプリケーションBに
対してペア・グループ解除禁止コマンドが発行された旨
を通知し、アプリケーションBに対するペア・グループ
解除禁止フラグFLGBをオンとして記憶する。
ータがシステムマネージャSMのウィンドウ7内のペア
・グループロックコマンドボタン71をマウスによりク
リックしてオンとすることにより、ペアリング・グルー
ピング解除禁止機能を選択する。ステップS212で
は、オペレータが既にペアリングされているアプリケー
ションA,Bのどちらか一方のウィンドウ3をマウスで
クリックすることにより、解除禁止とするべきペアリン
グを選択する。図49に示す例では、アプリケーション
Bのウィンドウ3がヒットされる。ステップS213
は、システムマネージャSMに、ステップS212でヒ
ットされたウィンドウ3の属するアプリケーションBに
対してペア・グループ解除禁止コマンドが発行された旨
を通知し、アプリケーションBに対するペア・グループ
解除禁止フラグFLGBをオンとして記憶する。
【0130】その後、ステップS214において、オペ
レータがアプリケーションB,Cをペアリングするため
にペアリングコマンドボタン7−2をマウスでクリック
し、先ずステップS215で図50に示すようにアプリ
ケーションBのウィンドウ3をクリックする。ステップ
S216は、アプリケーションBに対するペア・グルー
プ解除禁止フラグFLGBがオンであるか否かを判定
し、この場合は判定結果がYESであるので、ステップ
S219でペアリングが中止され、処理が終了する。
レータがアプリケーションB,Cをペアリングするため
にペアリングコマンドボタン7−2をマウスでクリック
し、先ずステップS215で図50に示すようにアプリ
ケーションBのウィンドウ3をクリックする。ステップ
S216は、アプリケーションBに対するペア・グルー
プ解除禁止フラグFLGBがオンであるか否かを判定
し、この場合は判定結果がYESであるので、ステップ
S219でペアリングが中止され、処理が終了する。
【0131】他方、ステップS216の判定結果がNO
であると、オペレータがステップS215でアプリケー
ションCのウィンドウ3をクリックする。ステップS2
18は、アプリケーションCに対するペア・グループ解
除禁止フラグFLGCがオンであるか否かを判定し、判
定結果がYESであると処理はステップS219へ進
む。又、ステップS218の判定結果がNOの場合に
は、ステップS220でアプリケーションBとアプリケ
ーションCのペアリング処理が行われる。この場合のペ
アリング処理は、上記第1実施例の場合と同様である。
であると、オペレータがステップS215でアプリケー
ションCのウィンドウ3をクリックする。ステップS2
18は、アプリケーションCに対するペア・グループ解
除禁止フラグFLGCがオンであるか否かを判定し、判
定結果がYESであると処理はステップS219へ進
む。又、ステップS218の判定結果がNOの場合に
は、ステップS220でアプリケーションBとアプリケ
ーションCのペアリング処理が行われる。この場合のペ
アリング処理は、上記第1実施例の場合と同様である。
【0132】尚、グループの解除禁止もペアリングの解
除禁止と同様に行える。このように、ペアリング・グル
ーピング解除禁止機能を設けると、オペレータの誤操作
による誤ったペア又はグループの解除を未然に防ぐこと
ができ、オペレータの不要な負担を軽減でき、操作性も
向上する。
除禁止と同様に行える。このように、ペアリング・グル
ーピング解除禁止機能を設けると、オペレータの誤操作
による誤ったペア又はグループの解除を未然に防ぐこと
ができ、オペレータの不要な負担を軽減でき、操作性も
向上する。
【0133】ところで、アプリケーションの起動時に、
予めペアリング又はグルーピングを行うことがわかって
いる場合には、ペアリング又はグルーピングの一連の操
作を行わなくても自動的にペアリング又はグルーピング
が行えれば便利である。そこで、自動的にグルーピング
を行える機能について説明する。
予めペアリング又はグルーピングを行うことがわかって
いる場合には、ペアリング又はグルーピングの一連の操
作を行わなくても自動的にペアリング又はグルーピング
が行えれば便利である。そこで、自動的にグルーピング
を行える機能について説明する。
【0134】図51〜図58は、夫々自動グルーピング
機能を説明する図である。図51は、システムマネージ
ャSMのウィンドウ7内に設けられた、自動グルーピン
グ機能を選択するための自動グルーピングコマンドボタ
ン72を示す図である。アプリケーションを起動する前
に、自動グルーピングコマンドボタン72をマウスによ
りクリックしてオンとすると、アプリケーションが選択
され起動される毎に自動的にグルーピング(ペアリング
を含む)が行われる。
機能を説明する図である。図51は、システムマネージ
ャSMのウィンドウ7内に設けられた、自動グルーピン
グ機能を選択するための自動グルーピングコマンドボタ
ン72を示す図である。アプリケーションを起動する前
に、自動グルーピングコマンドボタン72をマウスによ
りクリックしてオンとすると、アプリケーションが選択
され起動される毎に自動的にグルーピング(ペアリング
を含む)が行われる。
【0135】自動グルーピング機能は、大略新グループ
型と、グループ追加型と、グループ予約型とに分けられ
る。新グループ型自動グルーピング機能は、この新グル
ープ型自動グルーピング機能を選択後に起動されるアプ
リケーションを自動的に既存のグループと区別してグル
ーピングを行う。グループ追加型自動グルーピング機能
は、このグループ追加型自動グルーピング機能を選択後
に起動されるアプリケーションを自動的に既存のグルー
プに追加する。又、グループ予約型自動グルーピング機
能を用いる場合には、予めグルーピングするべきアプリ
ケーションの組み合せをシステムマネージャSMに登録
しておく。このグループ予約型自動グルーピング機能を
選択後に登録された組み合せのアプリケーションが選択
されると、自動的に登録された組み合せのアプリケーシ
ョンをグルーピングする。
型と、グループ追加型と、グループ予約型とに分けられ
る。新グループ型自動グルーピング機能は、この新グル
ープ型自動グルーピング機能を選択後に起動されるアプ
リケーションを自動的に既存のグループと区別してグル
ーピングを行う。グループ追加型自動グルーピング機能
は、このグループ追加型自動グルーピング機能を選択後
に起動されるアプリケーションを自動的に既存のグルー
プに追加する。又、グループ予約型自動グルーピング機
能を用いる場合には、予めグルーピングするべきアプリ
ケーションの組み合せをシステムマネージャSMに登録
しておく。このグループ予約型自動グルーピング機能を
選択後に登録された組み合せのアプリケーションが選択
されると、自動的に登録された組み合せのアプリケーシ
ョンをグルーピングする。
【0136】図52は、新グループ型自動グルーピング
機能を説明するフローチャートである。ここでは、説明
の便宜上、本機能が選択された後に起動されたアプリケ
ーションが2以上になると、新たなグループを自動的に
生成するものとする。図52中、ステップS231で
は、オペレータが自動グルーピングコマンドボタン72
等をマウスでクリックしてオンとされ、新グループ型自
動グルーピング機能を選択する。ステップS232で
は、オペレータによりアプリケーションが選択されるこ
とにより選択されたアプリケーションが起動される。ス
テップS233は、起動されたアプリケーションを新グ
ループ型としてシステムマネージャSM内に記憶する。
具体的には、システムマネージャSMは、新グループ型
のアプリケーションに対する新グループ型フラグFLG
Nをオンとして記憶する。
機能を説明するフローチャートである。ここでは、説明
の便宜上、本機能が選択された後に起動されたアプリケ
ーションが2以上になると、新たなグループを自動的に
生成するものとする。図52中、ステップS231で
は、オペレータが自動グルーピングコマンドボタン72
等をマウスでクリックしてオンとされ、新グループ型自
動グルーピング機能を選択する。ステップS232で
は、オペレータによりアプリケーションが選択されるこ
とにより選択されたアプリケーションが起動される。ス
テップS233は、起動されたアプリケーションを新グ
ループ型としてシステムマネージャSM内に記憶する。
具体的には、システムマネージャSMは、新グループ型
のアプリケーションに対する新グループ型フラグFLG
Nをオンとして記憶する。
【0137】ステップS234は、システムマネージャ
SM内のカウンタをインクリメントする。ステップS2
35は、カウンタのカウント値CNTが「2」であるか
否かを判定し、判定結果がYESであるとステップS2
36でシステムマネージャSM内に新グループ型として
記憶されているアプリケーション、即ち、新グループ型
フラグFLGNがオンとなっているアプリケーション
を、自動的にグルーピングし、処理がステップS239
へ進む。他方、ステップS235の判定結果がNOであ
ると、ステップS237はカウンタのカウント値CNT
が「3」以上であるか否かを判定し、判定結果がNOで
あると処理はステップS239へ進む。又、ステップS
237の判定結果がYESの場合は、ステップS238
で新グループ型フラグFLGNがオンとなっているアプ
リケーションを、新グループ型としてグルーピングされ
ているアプリケーションのグループに追加し、処理がス
テップS239へ進む。
SM内のカウンタをインクリメントする。ステップS2
35は、カウンタのカウント値CNTが「2」であるか
否かを判定し、判定結果がYESであるとステップS2
36でシステムマネージャSM内に新グループ型として
記憶されているアプリケーション、即ち、新グループ型
フラグFLGNがオンとなっているアプリケーション
を、自動的にグルーピングし、処理がステップS239
へ進む。他方、ステップS235の判定結果がNOであ
ると、ステップS237はカウンタのカウント値CNT
が「3」以上であるか否かを判定し、判定結果がNOで
あると処理はステップS239へ進む。又、ステップS
237の判定結果がYESの場合は、ステップS238
で新グループ型フラグFLGNがオンとなっているアプ
リケーションを、新グループ型としてグルーピングされ
ているアプリケーションのグループに追加し、処理がス
テップS239へ進む。
【0138】ステップS239は、自動グルーピングコ
マンドボタン72がマウスでクリックされオフとされた
か否かを判定し、判定結果がNOであれば処理はステッ
プS232へ戻る。自動グルーピング機能の解除は、上
記他の各種機能を解除するのに共通に設けられた解除ボ
タン(図示せず)を操作された場合に行うようにしても
良いことは言うまでもない。
マンドボタン72がマウスでクリックされオフとされた
か否かを判定し、判定結果がNOであれば処理はステッ
プS232へ戻る。自動グルーピング機能の解除は、上
記他の各種機能を解除するのに共通に設けられた解除ボ
タン(図示せず)を操作された場合に行うようにしても
良いことは言うまでもない。
【0139】ステップS239の判定結果がYESの場
合、ステップS240でシステムマネージャSM内に新
グループ型として記憶されている、即ち、新グループ型
フラグFLGNがオンとされたアプリケーションが存在
するか否かを判定する。ステップS240の判定結果が
YESであると、ステップS241は新グループ型とし
て記憶されているアプリケーションを通常のアプリケー
ションとして更新する。つまり、ステップS241は、
オンとなっている新グループ型フラグFLGNをオフと
する。ステップS241の後、又は、ステップS240
の判定結果がNOの場合、ステップS242はカウンタ
のカウント値CNTを初期化し、処理は終了する。
合、ステップS240でシステムマネージャSM内に新
グループ型として記憶されている、即ち、新グループ型
フラグFLGNがオンとされたアプリケーションが存在
するか否かを判定する。ステップS240の判定結果が
YESであると、ステップS241は新グループ型とし
て記憶されているアプリケーションを通常のアプリケー
ションとして更新する。つまり、ステップS241は、
オンとなっている新グループ型フラグFLGNをオフと
する。ステップS241の後、又は、ステップS240
の判定結果がNOの場合、ステップS242はカウンタ
のカウント値CNTを初期化し、処理は終了する。
【0140】これにより、例えば図53(a)に示すよ
うに既にアプリケーションA,Bがグルーピングされて
グループG1を構成している状態で新グループ型自動グ
ルーピング機能が選択され、その後にアプリケーション
C,Dが起動されると、図53(b)に示すようにアプ
リケーションC,Dが自動的にグルーピングされ、新た
なグループG2を構成する。従って、オペレータがアプ
リケーションC,Dのグルーピングを指定する必要がな
く、簡単な操作でアプリケーションのグルーピングが可
能となる。
うに既にアプリケーションA,Bがグルーピングされて
グループG1を構成している状態で新グループ型自動グ
ルーピング機能が選択され、その後にアプリケーション
C,Dが起動されると、図53(b)に示すようにアプ
リケーションC,Dが自動的にグルーピングされ、新た
なグループG2を構成する。従って、オペレータがアプ
リケーションC,Dのグルーピングを指定する必要がな
く、簡単な操作でアプリケーションのグルーピングが可
能となる。
【0141】図54は、グループ追加型自動グルーピン
グ機能を説明するフローチャートである。図54中、ス
テップS251では、オペレータが自動グルーピングコ
マンドボタン72等をマウスでクリックしてオンとさ
れ、追加グループ型自動グルーピング機能を選択する。
ステップS252では、オペレータによりアプリケーシ
ョンが選択されることにより選択されたアプリケーショ
ンが起動される。ステップS253は、システムマネー
ジャSM内に記憶されている情報を確認して、グループ
(ペアを含む)が存在するか否かを判定し、判定結果が
YESであるとステップS254で起動されたアプリケ
ーションを最新のグループに追加し、処理はステップS
261へ進む。
グ機能を説明するフローチャートである。図54中、ス
テップS251では、オペレータが自動グルーピングコ
マンドボタン72等をマウスでクリックしてオンとさ
れ、追加グループ型自動グルーピング機能を選択する。
ステップS252では、オペレータによりアプリケーシ
ョンが選択されることにより選択されたアプリケーショ
ンが起動される。ステップS253は、システムマネー
ジャSM内に記憶されている情報を確認して、グループ
(ペアを含む)が存在するか否かを判定し、判定結果が
YESであるとステップS254で起動されたアプリケ
ーションを最新のグループに追加し、処理はステップS
261へ進む。
【0142】他方、ステップS253の判定結果がNO
であると、ステップS255で起動されたアプリケーシ
ョンを新グループ型としてシステムマネージャSM内に
記憶する。具体的には、システムマネージャSMは、新
グループ型のアプリケーションに対する新グループ型フ
ラグFLGNをオンとして記憶する。ステップS256
は、システムマネージャSM内のカウンタをインクリメ
ントする。ステップS257は、カウンタのカウント値
CNTが「2」であるか否かを判定し、判定結果がYE
SであるとステップS260でシステムマネージャSM
内に新グループ型として記憶されているアプリケーショ
ン、即ち、新グループ型フラグFLGNがオンとなって
いるアプリケーションを、自動的にグルーピングし、処
理がステップS261へ進む。他方、ステップS257
の判定結果がNOであると、ステップS258はカウン
タのカウント値CNTが「3」以上であるか否かを判定
し、判定結果がNOであると処理はステップS261へ
進む。又、ステップS258の判定結果がYESの場合
は、ステップS259で新グループ型フラグFLGNが
オンとなっているアプリケーションを、新グループ型と
してグルーピングされているアプリケーションのグルー
プに追加し、処理がステップS261へ進む。
であると、ステップS255で起動されたアプリケーシ
ョンを新グループ型としてシステムマネージャSM内に
記憶する。具体的には、システムマネージャSMは、新
グループ型のアプリケーションに対する新グループ型フ
ラグFLGNをオンとして記憶する。ステップS256
は、システムマネージャSM内のカウンタをインクリメ
ントする。ステップS257は、カウンタのカウント値
CNTが「2」であるか否かを判定し、判定結果がYE
SであるとステップS260でシステムマネージャSM
内に新グループ型として記憶されているアプリケーショ
ン、即ち、新グループ型フラグFLGNがオンとなって
いるアプリケーションを、自動的にグルーピングし、処
理がステップS261へ進む。他方、ステップS257
の判定結果がNOであると、ステップS258はカウン
タのカウント値CNTが「3」以上であるか否かを判定
し、判定結果がNOであると処理はステップS261へ
進む。又、ステップS258の判定結果がYESの場合
は、ステップS259で新グループ型フラグFLGNが
オンとなっているアプリケーションを、新グループ型と
してグルーピングされているアプリケーションのグルー
プに追加し、処理がステップS261へ進む。
【0143】ステップS261は、自動グルーピングコ
マンドボタン72がマウスでクリックされオフとされた
か否かを判定し、判定結果がNOであれば処理はステッ
プS252へ戻る。自動グルーピング機能の解除は、上
記他の各種機能を解除するのに共通に設けられた解除ボ
タン(図示せず)を操作された場合に行うようにしても
良いことは言うまでもない。
マンドボタン72がマウスでクリックされオフとされた
か否かを判定し、判定結果がNOであれば処理はステッ
プS252へ戻る。自動グルーピング機能の解除は、上
記他の各種機能を解除するのに共通に設けられた解除ボ
タン(図示せず)を操作された場合に行うようにしても
良いことは言うまでもない。
【0144】ステップS261の判定結果がYESの場
合、ステップS262でシステムマネージャSM内に新
グループ型として記憶されている、即ち、新グループ型
フラグFLGNがオンとされたアプリケーションが存在
するか否かを判定する。ステップS262の判定結果が
YESであると、ステップS263は新グループ型とし
て記憶されているアプリケーションを通常のアプリケー
ションとして更新する。つまり、ステップS263は、
オンとなっている新グループ型フラグFLGNをオフと
する。ステップS263の後、又は、ステップS262
の判定結果がNOの場合、ステップS264はカウンタ
のカウント値CNTを初期化し、処理は終了する。
合、ステップS262でシステムマネージャSM内に新
グループ型として記憶されている、即ち、新グループ型
フラグFLGNがオンとされたアプリケーションが存在
するか否かを判定する。ステップS262の判定結果が
YESであると、ステップS263は新グループ型とし
て記憶されているアプリケーションを通常のアプリケー
ションとして更新する。つまり、ステップS263は、
オンとなっている新グループ型フラグFLGNをオフと
する。ステップS263の後、又は、ステップS262
の判定結果がNOの場合、ステップS264はカウンタ
のカウント値CNTを初期化し、処理は終了する。
【0145】これにより、例えば図54に示すように既
にアプリケーションA,Bがグルーピングされてグルー
プG1を構成している状態でグループ追加型自動グルー
ピング機能が選択され、その後にアプリケーションCが
起動されると、同図に示すようにアプリケーションCが
自動的にグループG1に追加される。従って、オペレー
タがアプリケーションCのグルーピングを指定する必要
がなく、簡単な操作でアプリケーションのグルーピング
が可能となる。尚、既に構成されたグループが存在しな
い場合の動作は、上記新グループ型自動グルーピングの
場合の動作と実質的に同じである。
にアプリケーションA,Bがグルーピングされてグルー
プG1を構成している状態でグループ追加型自動グルー
ピング機能が選択され、その後にアプリケーションCが
起動されると、同図に示すようにアプリケーションCが
自動的にグループG1に追加される。従って、オペレー
タがアプリケーションCのグルーピングを指定する必要
がなく、簡単な操作でアプリケーションのグルーピング
が可能となる。尚、既に構成されたグループが存在しな
い場合の動作は、上記新グループ型自動グルーピングの
場合の動作と実質的に同じである。
【0146】図56は、グループ予約型自動グルーピン
グ機能を説明するフローチャートである。図56中、ス
テップS271では、オペレータが自動グルーピングコ
マンドボタン72等をマウスでクリックしてオンとさ
れ、グループ予約型自動グルーピング機能を選択する。
ステップS252では、アプリケーションの組み合せ入
力ウィンドウをディスプレイに表示し、オペレータはス
テップS273でキーボードやテキストファイルから予
約するべきアプリケーションの組み合せを入力する。ス
テップS274は、入力されたアプリケーションの組み
合せ、即ち、予約された組み合せを、システムマネージ
ャSM内に記憶する。ステップS275では、オペレー
タによりアプリケーションが選択されて起動される。
グ機能を説明するフローチャートである。図56中、ス
テップS271では、オペレータが自動グルーピングコ
マンドボタン72等をマウスでクリックしてオンとさ
れ、グループ予約型自動グルーピング機能を選択する。
ステップS252では、アプリケーションの組み合せ入
力ウィンドウをディスプレイに表示し、オペレータはス
テップS273でキーボードやテキストファイルから予
約するべきアプリケーションの組み合せを入力する。ス
テップS274は、入力されたアプリケーションの組み
合せ、即ち、予約された組み合せを、システムマネージ
ャSM内に記憶する。ステップS275では、オペレー
タによりアプリケーションが選択されて起動される。
【0147】ステップS276は、予約された組み合せ
に含まれるアプリケーションが全て起動しているか否か
を判定し、判定結果がYESであると、ステップS27
7で組み合せに含まれ、且つ、起動されているアプリケ
ーションをグルーピングする。ステップS278は、そ
の他の予約された組み合せに含まれるアプリケーション
が全て起動しているか否かを判定し、判定結果がYES
であると処理がステップS277へ戻る。ステップS2
78又はステップS276の判定結果がNOであると、
ステップS279で自動グルーピングコマンドボタン7
2がマウスでクリックされオフとされたか否かを判定
し、判定結果がNOであれば処理はステップS275へ
戻る。自動グルーピング機能の解除は、上記他の各種機
能を解除するのに共通に設けられた解除ボタン(図示せ
ず)を操作された場合に行うようにしても良いことは言
うまでもない。ステップS279の判定結果がYESで
あると、処理は終了する。
に含まれるアプリケーションが全て起動しているか否か
を判定し、判定結果がYESであると、ステップS27
7で組み合せに含まれ、且つ、起動されているアプリケ
ーションをグルーピングする。ステップS278は、そ
の他の予約された組み合せに含まれるアプリケーション
が全て起動しているか否かを判定し、判定結果がYES
であると処理がステップS277へ戻る。ステップS2
78又はステップS276の判定結果がNOであると、
ステップS279で自動グルーピングコマンドボタン7
2がマウスでクリックされオフとされたか否かを判定
し、判定結果がNOであれば処理はステップS275へ
戻る。自動グルーピング機能の解除は、上記他の各種機
能を解除するのに共通に設けられた解除ボタン(図示せ
ず)を操作された場合に行うようにしても良いことは言
うまでもない。ステップS279の判定結果がYESで
あると、処理は終了する。
【0148】これにより、グループ予約型自動グルーピ
ング機能が選択されると、例えば図57に示す組み合せ
入力ウィンドウ81がディスプレイ11に表示される。
この例では、予約組み合せRG1はアプリケーション
A,Bからなり、予約組み合せRG2はアプリケーショ
ンC,Gからなり、予約組み合せRG3はアプリケーシ
ョンD,E,Hからなる。これらの組み合せRG1〜R
G3は、夫々ウィンドウ81内のOKボタン82を操作
することにより確定され、削除ボタン83を操作するこ
とにより削除される。予約組み合せRG1〜RG3は、
上記の如く、キーボード33や外部ファイル85から入
力可能である。
ング機能が選択されると、例えば図57に示す組み合せ
入力ウィンドウ81がディスプレイ11に表示される。
この例では、予約組み合せRG1はアプリケーション
A,Bからなり、予約組み合せRG2はアプリケーショ
ンC,Gからなり、予約組み合せRG3はアプリケーシ
ョンD,E,Hからなる。これらの組み合せRG1〜R
G3は、夫々ウィンドウ81内のOKボタン82を操作
することにより確定され、削除ボタン83を操作するこ
とにより削除される。予約組み合せRG1〜RG3は、
上記の如く、キーボード33や外部ファイル85から入
力可能である。
【0149】図58は、グループ予約型自動グルーピン
グ機能が選択された後にアプリケーションA〜Hがこの
順番で起動された場合の自動グルーピングを説明する図
である。この例では、アプリケーションA,Bまでが起
動されると、予約組み合せRG1が成立するので、グル
ープG1が作成される。又、アプリケーションA〜Gま
でが起動されると、予約組み合せRG2が成立するの
で、グループG2が作成される。更に、アプリケーショ
ンA〜Hまでが起動されると、予約組み合せRG3が成
立するので、グループG3が作成される。
グ機能が選択された後にアプリケーションA〜Hがこの
順番で起動された場合の自動グルーピングを説明する図
である。この例では、アプリケーションA,Bまでが起
動されると、予約組み合せRG1が成立するので、グル
ープG1が作成される。又、アプリケーションA〜Gま
でが起動されると、予約組み合せRG2が成立するの
で、グループG2が作成される。更に、アプリケーショ
ンA〜Hまでが起動されると、予約組み合せRG3が成
立するので、グループG3が作成される。
【0150】従って、グループ予約型自動グルーピング
機能を用いると、アプリケーションの組み合せをシステ
ムマネージャSMに予約登録しておくことにより、アプ
リケーションの終了や起動を何回繰り返しても、改めて
グルーピングし直す必要がない。又、予約するアプリケ
ーションの組み合せは、外部ファイル8と入出力が可能
であり、外部ファイル85にはエディタにより書き込む
こともできる。更に、一度作成した予約組み合せに関す
る情報は、保存することもできるので、システムマネー
ジャSMを一度終了した後に再起動した場合であって
も、改めて同じ組み合せを再入力する必要もない。
機能を用いると、アプリケーションの組み合せをシステ
ムマネージャSMに予約登録しておくことにより、アプ
リケーションの終了や起動を何回繰り返しても、改めて
グルーピングし直す必要がない。又、予約するアプリケ
ーションの組み合せは、外部ファイル8と入出力が可能
であり、外部ファイル85にはエディタにより書き込む
こともできる。更に、一度作成した予約組み合せに関す
る情報は、保存することもできるので、システムマネー
ジャSMを一度終了した後に再起動した場合であって
も、改めて同じ組み合せを再入力する必要もない。
【0151】以上、本発明を実施例により説明したが、
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明
の範囲内で種々の変形及び改良が可能であることは言う
までもない。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明
の範囲内で種々の変形及び改良が可能であることは言う
までもない。
【0152】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、簡単な操
作でアプリケーションの連携を容易に行うことができ、
オペレータの操作性が向上されると共に、オペレータは
グルーピング機能を特別に意識しなくても良いためオペ
レータへの負担が軽減されて作業効率が向上し、更に、
上記考えられる第1のアプリケーション・グルーピング
方法のように親アプリケーションを作成する必要もな
い。
作でアプリケーションの連携を容易に行うことができ、
オペレータの操作性が向上されると共に、オペレータは
グルーピング機能を特別に意識しなくても良いためオペ
レータへの負担が軽減されて作業効率が向上し、更に、
上記考えられる第1のアプリケーション・グルーピング
方法のように親アプリケーションを作成する必要もな
い。
【0153】請求項2の発明によれば、同じグループに
属するアプリケーションの識別がディスプレイ上で容易
に行える。請求項3〜5記載の発明によれば、グルーピ
ングされるべきアプリケーションの選択及び起動が簡単
な操作で行える。
属するアプリケーションの識別がディスプレイ上で容易
に行える。請求項3〜5記載の発明によれば、グルーピ
ングされるべきアプリケーションの選択及び起動が簡単
な操作で行える。
【0154】請求項6及び7記載の発明によれば、同じ
グループに属するアプリケーションの識別がディスプレ
イ上で非常に容易に行える。請求項8〜10記載の発明
によれば、グルーピング処理に関わるシステムマネージ
ャの負担を軽減することができる。
グループに属するアプリケーションの識別がディスプレ
イ上で非常に容易に行える。請求項8〜10記載の発明
によれば、グルーピング処理に関わるシステムマネージ
ャの負担を軽減することができる。
【0155】請求項11記載の発明によれば、オペレー
タの誤操作によりグルーピングが誤って解除されること
を確実に防止でき、操作性が向上する。請求項12及び
13記載の発明によれば、自動的に行われるアプリケー
ションのグルーピングが更に容易、且つ、多種にわたっ
て行える。
タの誤操作によりグルーピングが誤って解除されること
を確実に防止でき、操作性が向上する。請求項12及び
13記載の発明によれば、自動的に行われるアプリケー
ションのグルーピングが更に容易、且つ、多種にわたっ
て行える。
【0156】請求項14記載の発明によれば、簡単な操
作でアプリケーションの連携を容易に行うことができ、
オペレータの操作性が向上されると共に、オペレータは
グルーピング機能を特別に意識しなくても良いためオペ
レータへの負担が軽減されて作業効率が向上し、更に、
上記考えられる第1のアプリケーション・グルーピング
方法のように親アプリケーションを作成する必要もな
い。
作でアプリケーションの連携を容易に行うことができ、
オペレータの操作性が向上されると共に、オペレータは
グルーピング機能を特別に意識しなくても良いためオペ
レータへの負担が軽減されて作業効率が向上し、更に、
上記考えられる第1のアプリケーション・グルーピング
方法のように親アプリケーションを作成する必要もな
い。
【0157】請求項15の発明によれば、同じグループ
に属するアプリケーションの識別がディスプレイ上で容
易に行える。請求項16〜18記載の発明によれば、グ
ルーピングされるべきアプリケーションの選択及び起動
が簡単な操作で行える。
に属するアプリケーションの識別がディスプレイ上で容
易に行える。請求項16〜18記載の発明によれば、グ
ルーピングされるべきアプリケーションの選択及び起動
が簡単な操作で行える。
【0158】請求項19及び20記載の発明によれば、
同じグループに属するアプリケーションの識別がディス
プレイ上で非常に容易に行える。請求項21〜23記載
の発明によれば、グルーピング処理に関わるシステムマ
ネージャの負担を軽減することができる。
同じグループに属するアプリケーションの識別がディス
プレイ上で非常に容易に行える。請求項21〜23記載
の発明によれば、グルーピング処理に関わるシステムマ
ネージャの負担を軽減することができる。
【0159】請求項24記載の発明によれば、オペレー
タの誤操作によりグルーピングが誤って解除されること
を確実に防止でき、操作性が向上する。請求項25及び
26記載の発明によれば、自動的に行われるアプリケー
ションのグルーピングが更に容易、且つ、多種にわたっ
て行える。
タの誤操作によりグルーピングが誤って解除されること
を確実に防止でき、操作性が向上する。請求項25及び
26記載の発明によれば、自動的に行われるアプリケー
ションのグルーピングが更に容易、且つ、多種にわたっ
て行える。
【0160】従って、本発明によれば、マルチ・ウィン
ドウ・システムにおいて、アプリケーション間連携を行
うアプリケーションの組み合せを簡単な操作により動的
に指定することのできる。
ドウ・システムにおいて、アプリケーション間連携を行
うアプリケーションの組み合せを簡単な操作により動的
に指定することのできる。
【図1】本発明になるアプリケーション・グルーピング
方法の第1実施例を説明する図である。
方法の第1実施例を説明する図である。
【図2】各アプリケーションにおける、アプリケーショ
ン本体側の処理と構築ツール側の処理とを示すフローチ
ャートである。
ン本体側の処理と構築ツール側の処理とを示すフローチ
ャートである。
【図3】システムマネージャを示す図である。
【図4】グルーピング機能を説明する図である。
【図5】ペアリングコマンドを選択する場合のコマンド
ボタンの操作を説明する図である。
ボタンの操作を説明する図である。
【図6】グルーピングコマンドを選択する場合のコマン
ドボタンの操作を説明する図である。
ドボタンの操作を説明する図である。
【図7】ペアリング時のメッセージ通信を説明する図で
ある。
ある。
【図8】グルーピング時のメッセージ通信を説明する図
である。
である。
【図9】システムマネージャからの通知を受けるアプリ
ケーションの処理を説明する図である。
ケーションの処理を説明する図である。
【図10】アプリケーションのウィンドウを示す図であ
る。
る。
【図11】ペアリングを行う場合のオペレータの操作を
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
【図12】ペアリングの場合の動作を説明する図であ
る。
る。
【図13】ペアリング機能の処理を示すフローチャート
である。
である。
【図14】メッセージプロトコルを説明する図である。
【図15】アプリケーションメッセージ本体の構造を示
す図である。
す図である。
【図16】各種メッセージの構造を説明する図である。
【図17】ペアリング処理中の例外処理を説明する図で
ある。
ある。
【図18】ペアリング処理中の例外処理を説明するアプ
リケーションの選択順序を説明する図である。
リケーションの選択順序を説明する図である。
【図19】ペアリング処理中の例外処理を説明する図で
ある。
ある。
【図20】ペアリング処理中の例外処理を説明するアプ
リケーションの選択順序を説明する図である。
リケーションの選択順序を説明する図である。
【図21】ペアリング解除を行う場合のオペレータの操
作を説明するフローチャートである。
作を説明するフローチャートである。
【図22】ペアリング解除の場合の動作を説明する図で
ある。
ある。
【図23】ペアリング解除機能の処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図24】グルーピングを行う場合のオペレータの操作
を説明するフローチャートである。
を説明するフローチャートである。
【図25】グルーピングの場合の動作を説明する図であ
る。
る。
【図26】グルーピング機能の処理を示すフローチャー
トである。
トである。
【図27】グルーピング処理中の例外処理を説明する図
である。
である。
【図28】グルーピング処理中の例外処理を説明するア
プリケーションの選択順序を説明する図である。
プリケーションの選択順序を説明する図である。
【図29】グルーピング解除を行う場合のオペレータの
操作を説明するフローチャートである。
操作を説明するフローチャートである。
【図30】グルーピング解除の場合の動作を説明する図
である。
である。
【図31】グルーピング解除機能の処理を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図32】グルーピング除去を行う場合のオペレータの
操作を説明するフローチャートである。
操作を説明するフローチャートである。
【図33】グルーピング除去の場合の動作を説明する図
である。
である。
【図34】グルーピング除去機能の処理を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図35】ペアリング自動解除機能を設けた場合の動作
を説明する図である。
を説明する図である。
【図36】グルーピング自動解除機能を設けた場合の動
作を説明する図である。
作を説明する図である。
【図37】システムマネージャのウィンドウ内に、各種
コマンドボタンに加えてアプリケーションを表すアイコ
ンを配置した例を示す図である。
コマンドボタンに加えてアプリケーションを表すアイコ
ンを配置した例を示す図である。
【図38】ペアリングされたアプリケーションとグルー
ピングされたアプリケーションとの表示例を示す図であ
る。
ピングされたアプリケーションとの表示例を示す図であ
る。
【図39】システムマネージャが既に起動されている場
合のメッセージ送受信を説明する図である。
合のメッセージ送受信を説明する図である。
【図40】システムマネージャが後から起動された場合
のメッセージ送受信を説明する図である。
のメッセージ送受信を説明する図である。
【図41】本発明になるアプリケーション・グルーピン
グ装置の第1実施例を示すブロック図である。
グ装置の第1実施例を示すブロック図である。
【図42】アプリケーションのウィンドウが重なって表
示されたり、ウィンドウの全てがディスプレイの表示可
能範囲内に収まっていない場合を示す図である。
示されたり、ウィンドウの全てがディスプレイの表示可
能範囲内に収まっていない場合を示す図である。
【図43】本発明になるアプリケーション・グルーピン
グ方法の第2実施例を説明する図である。
グ方法の第2実施例を説明する図である。
【図44】アプリケーション・グルーピング方法の第2
実施例の動作を説明するフローチャートである。
実施例の動作を説明するフローチャートである。
【図45】イベントが属するアプリケーションを判断す
る過程を説明する図である。
る過程を説明する図である。
【図46】システムマネージャのウィンドウ内に設けら
れたペア・グループロックコマンドボタンを示す図であ
る。
れたペア・グループロックコマンドボタンを示す図であ
る。
【図47】ペアリング・グルーピング解除禁止機能を説
明するフローチャートである。
明するフローチャートである。
【図48】ペアリング・グルーピング解除禁止機能を説
明する図である。
明する図である。
【図49】ペアリング・グルーピング解除禁止機能を説
明する図である。
明する図である。
【図50】ペアリング・グルーピング解除禁止機能を説
明する図である。
明する図である。
【図51】システムマネージャのウィンドウ内に設けら
れた自動グルーピングコマンドボタンを示す図である。
れた自動グルーピングコマンドボタンを示す図である。
【図52】新グループ型自動グルーピング機能を説明す
るフローチャートである。
るフローチャートである。
【図53】新グループ型自動グルーピング機能を説明す
る図である。
る図である。
【図54】グループ追加型自動グルーピング機能を説明
するフローチャートである。
するフローチャートである。
【図55】グループ追加型自動グルーピング機能を説明
する図である。
する図である。
【図56】グループ予約型自動グルーピング機能を説明
するフローチャートである。
するフローチャートである。
【図57】グループ予約型自動グルーピング機能を説明
する図である。
する図である。
【図58】グループ予約型自動グルーピング機能を説明
する図である。
する図である。
【図59】考えられる第1のアプリケーション・グルー
ピング方法を説明する図である。
ピング方法を説明する図である。
【図60】考えられる第2のアプリケーション・グルー
ピング方法を説明する図である。
ピング方法を説明する図である。
1 アプリケーション本体 2 構築ツール 3 ウィンドウ 5 システムマネージャ本体 6 構築ツール 7 ウィンドウ 11 ディスプレイ 21 アプリケーション本体 22 コマンド処理部 23 アプリケーション管理部 24 色管理部 25 連携処理部 26 メッセージ処理部 27 イベント処理部 30 入出力部 32 マウス 33 キーボード 81 ウィンドウ 85 外部ファイル SM システムマネージャ
Claims (26)
- 【請求項1】 ディスプレイに表示される1又は複数の
会話用ウィンドウを持つアプリケーションを複数同時に
並行して実行可能なマルチウィンドウシステムにおい
て、アプリケーション間で連携して処理を行うアプリケ
ーションの組み合せであるグループを指定するアプリケ
ーション・グルーピング方法であって、 1つのグループに属するべき2以上のアプリケーション
を指定する第1のステップと、 指定されたアプリケーションからなる1つのグループを
自動的に生成するグルーピング処理を行う第2のステッ
プとを含む、アプリケーション・グルーピング方法。 - 【請求項2】 前記グルーピング処理中、前記1つのグ
ループに属する全てのアプリケーションのウィンドウの
表示形式を、前記1つのグループに属さないアプリケー
ションのウィンドウの表示形式とは異なり、且つ、同一
グループ内では同じ表示形式に自動的に変更する第3の
ステップを更に含む、請求項1に記載のアプリケーショ
ン・グルーピング方法。 - 【請求項3】 前記第1のステップは、前記1つのグル
ープに含めるべきアプリケーションを前記ディスプレイ
上で指定する、請求項1又は2記載のアプリケーション
・グルーピング方法。 - 【請求項4】 前記第1のステップは、前記1つのグル
ープに含めるべきアプリケーションのウィンドウ内の任
意の位置をポインティングデバイスでヒットすることに
より前記ディスプレイ上で指定する、請求項3記載のア
プリケーション・グルーピング方法。 - 【請求項5】 前記第1のステップは、前記1つのグル
ープに含めるべきアプリケーションを前記ディスプレイ
上に表示されたアプリケーションの一覧リストから選択
する、請求項3又は4記載のアプリケーション・グルー
ピング方法。 - 【請求項6】 前記第3のステップは、表示されるウィ
ンドウ内の背景色又はウィンドウの枠の色を変更するこ
とにより表示形式を変更する、請求項2〜5のうちいず
れか1項記載のアプリケーション・グルーピング方法。 - 【請求項7】 前記第3のステップは、前記1つのグル
ープに属するアプリケーションのウィンドウの表示形式
を、グルーピング処理中とグルーピング処理の完了後と
で異ならせる、請求項2〜6のうちいずれか1項記載の
アプリケーション・グルーピング方法。 - 【請求項8】 前記第2及び第3のステップは、アプリ
ケーションのウィンドウを生成する機能と、各アプリケ
ーション間の通信機能と、その通信機能を用いてアプリ
ケーションのグルーピングを表現するための機能とを有
すると共に、各アプリケーションで各アプリケーション
に含まれる共通の会話型ウィンドウシステム構築ツール
を用いてグルーピング処理及び表示形式の自動変更を行
う、請求項1〜7のうちいずれか1項記載のアプリケー
ション・グルーピング方法。 - 【請求項9】 前記第2のステップのグルーピング処理
は、前記アプリケーションとは独立に起動可能なシステ
ムマネージャにより管理され、該グルーピング処理に必
要な情報の送受信は該アプリケーションの会話型ウィン
ドウシステム構築ツール及び該アプリケーションの会話
型ウィンドウシステム構築ツールと同じ構成で該システ
ムマネージャに含まれる構築ツールを介して行われる、
請求項8記載のアプリケーション・グルーピング方法。 - 【請求項10】 前記第3のステップは、前記システム
マネージャにより色を含むアプリケーションの表示形式
に関する情報を管理する、請求項9記載のアプリケーシ
ョン・グルーピング方法。 - 【請求項11】 前記システムマネージャ内に解除禁止
とするグループに関する解除禁止情報を記憶する第4の
ステップと、 グループ解除要求が発生すると該システムマネージャ内
の解除禁止情報に基づいてグループの解除の可否を決定
する第5のステップとを更に含む、請求項9又は10記
載のアプリケーション・グルーピング方法。 - 【請求項12】 自動グルーピング要求が発生すると前
記システムマネージャ内に自動的にグルーピングするべ
きアプリケーションに関するグルーピング情報を記憶す
る第4のステップと、 該自動グルーピング要求の発生後にアプリケーションが
起動されると、該システムマネージャ内のグルーピング
情報に基づいて自動的にアプリケーションに対するグル
ーピング処理を行う第5のステップとを更に含む、請求
項9又は10記載のアプリケーション・グルーピング方
法。 - 【請求項13】 前記自動グルーピング要求は、該自動
グルーピング要求の発生後に起動されたアプリケーショ
ンを新規のグループとして自動的にグルーピングする新
グループ型自動グルーピング要求と、該自動グルーピン
グ要求の発生後に起動されたアプリケーションを既存の
グループに追加する形で自動的にグルーピングするグル
ープ追加型自動グルーピング要求と、該自動グルーピン
グ要求の発生後に起動されたアプリケーションが予約さ
れたグループに含まれれば自動的にグルーピングするグ
ループ予約型自動グルーピング要求とからなる要求群か
ら選択されたいずれか1つの自動グルーピング要求であ
る、請求項12記載のアプリケーション・グルーピング
方法。 - 【請求項14】 ディスプレイに表示される1又は複数
の会話用ウィンドウを持つアプリケーションを複数同時
に並行して実行可能なマルチウィンドウシステムにおい
て、アプリケーション間で連携して処理を行うアプリケ
ーションの組み合せであるグループを指定するアプリケ
ーション・グルーピング装置であって、 1つのグループに属するべき2以上のアプリケーション
を指定する第1の手段と、 指定されたアプリケーションからなる1つのグループを
自動的に生成するグルーピング処理を行う第2の手段と
を備えた、アプリケーション・グールピング装置。 - 【請求項15】 前記グルーピング処理中、前記1つの
グループに属する全てのアプリケーションのウィンドウ
の表示形式を、前記1つのグループに属さないアプリケ
ーションのウィンドウの表示形式とは異なり、前記且
つ、同一グループ内では同じ表示形式に自動的に変更す
る第3の手段を更に備えた、請求項14記載のアプリケ
ーション・グルーピング装置。 - 【請求項16】 前記第1の手段は、前記1つのグルー
プに含めるべきアプリケーションを前記ディスプレイ上
で指定する手段からなる、請求項14又は15記載のア
プリケーション・グルーピング装置。 - 【請求項17】 前記第1の手段は、前記1つのグルー
プに含めるべきアプリケーションのウィンドウ内の任意
の位置をヒットすることにより前記ディスプレイ上で指
定するポインティングデバイスからなる、請求項16記
載のアプリケーション・グルーピング装置。 - 【請求項18】 前記第1の手段は、前記1つのグルー
プに含めるべきアプリケーションを前記ディスプレイ上
に表示されたアプリケーションの一覧リストから選択す
る手段からなる、請求項16又は17記載のアプリケー
ション・グルーピング装置。 - 【請求項19】 前記第3の手段は、表示されるウィン
ドウ内の背景色又はウィンドウの枠の色を変更すること
により表示形式を変更する手段からなる、請求項15〜
18のうちいずれか1項記載のアプリケーション・グル
ーピング装置。 - 【請求項20】 前記第3の手段は、前記1つのグルー
プに属するアプリケーションのウィンドウの表示形式
を、グルーピング処理中とグルーピング処理の完了後と
で異ならせる手段からなる、請求項15〜19のうちい
ずれか1項記載のアプリケーション・グルーピング装
置。 - 【請求項21】 アプリケーションのウィンドウを生成
する機能と、各アプリケーション間の通信機能と、その
通信機能を用いてアプリケーションのグルーピングを表
現するための機能とを有すると共に、各アプリケーショ
ンで各アプリケーションに含まれる共通の会話型ウィン
ドウシステム構築ツールを更に備え、前記第2及び第2
の手段は該会話型ウィンドウシステム構築ツールを用い
てグルーピング処理及び表示形式の自動変更を行う、請
求項14〜20のうちいずれか1項記載のアプリケーシ
ョン・グルーピング装置。 - 【請求項22】 前記アプリケーションとは独立に起動
可能なシステムマネージャを更に備え、前記第2の手段
のグルーピング処理は該システムマネージャにより管理
され、該グルーピング処理に必要な情報の送受信は該ア
プリケーションの会話型ウィンドウシステム構築ツール
及び該アプリケーションの会話型ウィンドウシステム構
築ツールと同じ構成で該システムマネージャに含まれる
構築ツールを介して行われる、請求項21記載のアプリ
ケーション・グルーピング装置。 - 【請求項23】 前記第3の手段は、前記システムマネ
ージャにより色を含むアプリケーションの表示形式に関
する情報を管理する、請求項22記載のアプリケーショ
ン・グルーピング装置。 - 【請求項24】 前記システムマネージャ内に解除禁止
とするグループに関する解除禁止情報を記憶する第4の
手段と、 グループ解除要求が発生すると該システムマネージャ内
の解除禁止情報に基づいてグループの解除の可否を決定
する第5の手段とを更に備えた、請求項22又は23記
載のアプリケーション・グルーピング装置。 - 【請求項25】 自動グルーピング要求が発生すると前
記システムマネージャ内に自動的にグルーピングするべ
きアプリケーションに関するグルーピング情報を記憶す
る第4の手段と、 該自動グルーピング要求の発生後にアプリケーションが
起動されると、該システムマネージャ内のグルーピング
情報に基づいて自動的にアプリケーションに対するグル
ーピング処理を行う第5の手段とを更に備えた、請求項
22又は23記載のアプリケーション・グルーピング装
置。 - 【請求項26】 前記自動グルーピング要求は、該自動
グルーピング要求の発生後に起動されたアプリケーショ
ンを新規のグループとして自動的にグルーピングする新
グループ型自動グルーピング要求と、該自動グルーピン
グ要求の発生後に起動されたアプリケーションを既存の
グループに追加する形で自動的にグルーピングするグル
ープ追加型自動グルーピング要求と、該自動グルーピン
グ要求の発生後に起動されたアプリケーションが予約さ
れたグループに含まれれば自動的にグルーピングするグ
ループ予約型自動グルーピング要求とからなる要求群か
ら選択されたいずれか1つの自動グルーピング要求であ
る、請求項25記載のアプリケーション・グルーピング
装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153461A JPH096582A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | アプリケーション・グルーピング方法及び装置 |
| GB9607562A GB2302423B (en) | 1995-06-20 | 1996-04-11 | Application program grouping method and apparatus |
| US08/630,595 US6108714A (en) | 1995-06-20 | 1996-04-11 | Application program grouping method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153461A JPH096582A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | アプリケーション・グルーピング方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH096582A true JPH096582A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15563073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7153461A Pending JPH096582A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | アプリケーション・グルーピング方法及び装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6108714A (ja) |
| JP (1) | JPH096582A (ja) |
| GB (1) | GB2302423B (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003194855A (ja) * | 2001-11-06 | 2003-07-09 | Tektronix Japan Ltd | 測定機器用マスク及び波形の作成及び編集方法 |
| JP2007052784A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-03-01 | Samsung Electronics Co Ltd | セッション開始プロトコルでシステムメッセージ転送方法 |
| US7458032B2 (en) | 2001-09-28 | 2008-11-25 | Fujifilm Corporation | Display control method and display control processing system for concealed window on desktop |
| US7782475B2 (en) | 2004-09-28 | 2010-08-24 | Seiko Epson Corporation | Device management apparatus and device management method |
| JP2013543202A (ja) * | 2010-11-18 | 2013-11-28 | グーグル・インコーポレーテッド | コンピューティングオブジェクトのコンテキストの履歴 |
| JP2017010481A (ja) * | 2015-06-26 | 2017-01-12 | シャープ株式会社 | コンテンツ表示装置及びプログラム |
Families Citing this family (36)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6501488B2 (en) * | 1998-12-30 | 2002-12-31 | Intel Corporation | System and method for managing a plurality of associated windows for an application |
| US20010029607A1 (en) * | 1999-04-06 | 2001-10-11 | Microsoft Corporation | System and method for application installation management |
| GB2371637B (en) * | 2001-01-10 | 2003-04-16 | Oracle Corp | Document links |
| US7089559B2 (en) * | 2001-07-31 | 2006-08-08 | International Business Machines Corporation | Method, apparatus, and program for chaining server applications |
| US7346855B2 (en) * | 2001-12-21 | 2008-03-18 | Microsoft Corporation | Method and system for switching between multiple computer applications |
| US7107545B2 (en) * | 2002-02-04 | 2006-09-12 | Draeger Medical Systems, Inc. | System and method for providing a graphical user interface display with a conspicuous image element |
| US20050039184A1 (en) * | 2003-08-13 | 2005-02-17 | Intel Corporation | Assigning a process to a processor for execution |
| US7370284B2 (en) * | 2003-11-18 | 2008-05-06 | Laszlo Systems, Inc. | User interface for displaying multiple applications |
| US20050223334A1 (en) * | 2004-03-31 | 2005-10-06 | Guido Patrick R | Affinity group window management system and method |
| US8230356B2 (en) | 2004-05-14 | 2012-07-24 | International Business Machines Corporation | Apparatus, system, and method for concurrent window selection |
| US7747965B2 (en) * | 2005-01-18 | 2010-06-29 | Microsoft Corporation | System and method for controlling the opacity of multiple windows while browsing |
| US7552397B2 (en) * | 2005-01-18 | 2009-06-23 | Microsoft Corporation | Multiple window behavior system |
| US8341541B2 (en) * | 2005-01-18 | 2012-12-25 | Microsoft Corporation | System and method for visually browsing of open windows |
| US7478326B2 (en) * | 2005-01-18 | 2009-01-13 | Microsoft Corporation | Window information switching system |
| US7426697B2 (en) * | 2005-01-18 | 2008-09-16 | Microsoft Corporation | Multi-application tabbing system |
| US8042110B1 (en) * | 2005-06-24 | 2011-10-18 | Oracle America, Inc. | Dynamic grouping of application components |
| US7487465B2 (en) * | 2006-01-06 | 2009-02-03 | International Business Machines Corporation | Application clippings |
| US8145719B2 (en) * | 2006-03-03 | 2012-03-27 | Gogroups | Method and system for messaging and communication based on groups |
| US20070234227A1 (en) * | 2006-03-31 | 2007-10-04 | Business Objects, S.A. | Apparatus and method for selecting multiple items in a graphical user interface |
| US7676761B2 (en) * | 2006-06-30 | 2010-03-09 | Microsoft Corporation | Window grouping |
| US20080077936A1 (en) * | 2006-09-22 | 2008-03-27 | Amit Goel | Method and apparatus for automatically launching an application from a browser |
| KR101450584B1 (ko) * | 2007-02-22 | 2014-10-14 | 삼성전자주식회사 | 단말의 화면 표시 방법 |
| JP4971203B2 (ja) | 2008-01-07 | 2012-07-11 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 情報処理装置及びプログラム |
| JP4750806B2 (ja) * | 2008-01-07 | 2011-08-17 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 情報処理装置及びプログラム |
| JP5151671B2 (ja) * | 2008-05-14 | 2013-02-27 | 富士通株式会社 | 表示制御装置、表示制御方法及び表示制御プログラム |
| US8898667B2 (en) * | 2008-06-04 | 2014-11-25 | International Business Machines Corporation | Dynamically manage applications on a processing system |
| US8387050B2 (en) * | 2008-06-04 | 2013-02-26 | International Business Machines Corporation | System and method to dynamically manage applications on a processing system |
| US8335757B2 (en) * | 2009-01-26 | 2012-12-18 | Microsoft Corporation | Extracting patterns from sequential data |
| US8489537B2 (en) * | 2009-01-26 | 2013-07-16 | Microsoft Corporation | Segmenting sequential data with a finite state machine |
| US8726189B2 (en) * | 2011-12-07 | 2014-05-13 | Google Inc. | Multiple tab stack user interface |
| USD710377S1 (en) * | 2012-02-22 | 2014-08-05 | Blackberry Limited | Display screen with graphical user interface |
| USD751587S1 (en) * | 2013-04-30 | 2016-03-15 | Microsoft Corporation | Display screen with graphical user interface |
| KR20140131863A (ko) * | 2013-05-06 | 2014-11-14 | 삼성전자주식회사 | 단말 장치 및 그의 관련 창을 표시하기 위한 방법 |
| JP6223740B2 (ja) * | 2013-07-25 | 2017-11-01 | 京セラ株式会社 | 電子機器、プログラムおよび電子機器の制御方法 |
| CN104717543B (zh) * | 2015-02-28 | 2017-02-01 | 努比亚技术有限公司 | 一种实现不同分屏间互动操作的方法及装置 |
| US20220121325A1 (en) * | 2020-10-21 | 2022-04-21 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | User interface customization per application |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69027788D1 (de) * | 1989-01-17 | 1996-08-22 | Landmark Graphics Corp | Verfahren zur Übertragung von Daten zwischen gleichzeitig ablaufenden Rechnerprogrammen |
| US5175854A (en) * | 1989-06-19 | 1992-12-29 | Digital Equipment Corporation | Inter-applicataion interface system |
| DE69230842T2 (de) * | 1991-02-15 | 2000-11-09 | Sun Microsystems, Inc. | Verfahren und Gerät zur Verwaltung von erweiterbaren Verbindungen zwischen Anwendungsprogrammen |
| EP0567699A1 (en) * | 1992-04-30 | 1993-11-03 | Hewlett-Packard Company | Object based system |
| EP0672277B1 (en) * | 1992-12-01 | 1998-05-13 | Microsoft Corporation | A method and system for in-place interaction with embedded objects |
| JP3165765B2 (ja) * | 1993-09-20 | 2001-05-14 | 富士通株式会社 | Cad設計支援装置 |
| US5572649A (en) * | 1993-11-12 | 1996-11-05 | Intel Corporation | Process for dynamically switching between a single top level window and multiple top level windows |
| US5615326A (en) * | 1993-12-30 | 1997-03-25 | Taligent, Inc. | Object-oriented viewing framework having view grouping |
| US5423043A (en) * | 1994-01-21 | 1995-06-06 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for creating and monitoring logical associations among desktop objects |
| US5564002A (en) * | 1994-08-01 | 1996-10-08 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for implementing a virtual desktop through window positioning |
| US5694561A (en) * | 1994-12-12 | 1997-12-02 | Microsoft Corporation | Method and system for grouping and manipulating windows |
-
1995
- 1995-06-20 JP JP7153461A patent/JPH096582A/ja active Pending
-
1996
- 1996-04-11 US US08/630,595 patent/US6108714A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-04-11 GB GB9607562A patent/GB2302423B/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7458032B2 (en) | 2001-09-28 | 2008-11-25 | Fujifilm Corporation | Display control method and display control processing system for concealed window on desktop |
| JP2003194855A (ja) * | 2001-11-06 | 2003-07-09 | Tektronix Japan Ltd | 測定機器用マスク及び波形の作成及び編集方法 |
| US7782475B2 (en) | 2004-09-28 | 2010-08-24 | Seiko Epson Corporation | Device management apparatus and device management method |
| JP2007052784A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-03-01 | Samsung Electronics Co Ltd | セッション開始プロトコルでシステムメッセージ転送方法 |
| US9043394B2 (en) | 2005-08-12 | 2015-05-26 | Samsung Electronics Co., Ltd | System and method for transmitting system messages insession initiation protocol |
| US9906606B2 (en) | 2005-08-12 | 2018-02-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | System and method for transmitting system messages in session initiation protocol |
| JP2013543202A (ja) * | 2010-11-18 | 2013-11-28 | グーグル・インコーポレーテッド | コンピューティングオブジェクトのコンテキストの履歴 |
| US8904163B2 (en) | 2010-11-18 | 2014-12-02 | Google Inc. | Contextual history of computing objects |
| US9355082B2 (en) | 2010-11-18 | 2016-05-31 | Google Inc. | Contextual history of computing objects |
| JP2017162502A (ja) * | 2010-11-18 | 2017-09-14 | グーグル インコーポレイテッド | コンピューティングオブジェクトのコンテキストの履歴 |
| US9921853B2 (en) | 2010-11-18 | 2018-03-20 | Google Llc | Contextual history of computing objects |
| JP2017010481A (ja) * | 2015-06-26 | 2017-01-12 | シャープ株式会社 | コンテンツ表示装置及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2302423B (en) | 2000-04-26 |
| US6108714A (en) | 2000-08-22 |
| GB2302423A (en) | 1997-01-15 |
| GB9607562D0 (en) | 1996-06-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH096582A (ja) | アプリケーション・グルーピング方法及び装置 | |
| US6854111B1 (en) | Library manager for automated programming of industrial controls | |
| US6477435B1 (en) | Automated programming system for industrial control using area-model | |
| USRE42105E1 (en) | Object-oriented programming apparatus, object-oriented programming supporting apparatus, component builder apparatus, object-oriented program storage medium, program storage medium for use in object-oriented programming, component storage medium, and object-between-network display method | |
| JP2781035B2 (ja) | 階層型編集コマンド・メニュー表示方法 | |
| US5745687A (en) | System for distributed workflow in which a routing node selects next node to be performed within a workflow procedure | |
| US5630080A (en) | Method and system for the direct manipulation of information, including non-default drag and drop operation | |
| US5768506A (en) | Method and apparatus for distributed workflow building blocks of process definition, initialization and execution | |
| US5826020A (en) | Workflow real time intervention | |
| US20060080616A1 (en) | Systems, methods and user interfaces for document workflow construction | |
| JPH07200278A (ja) | 図形を用いたプログラミングシステム | |
| JPH11184699A (ja) | 移動オブジェクト群の実行方法、及び移動オブジェクト群を格納した記憶媒体 | |
| US20040064458A1 (en) | Deletion objector for determining whether or not to delete an object from an application | |
| JP2553801B2 (ja) | グラフィカルユーザインタフェース管理方式 | |
| CN119536596A (zh) | 智能体的编排方法、装置、存储介质及终端设备 | |
| JPH09231061A (ja) | プログラミング支援装置および方法 | |
| US6308226B1 (en) | Communication method and system for objects movable in network | |
| JP2002244788A (ja) | ウィンドウ処理装置、及びプログラム | |
| JP7183092B2 (ja) | ソース情報管理装置およびソース情報管理方法 | |
| JPH07219753A (ja) | 会話型プログラム開発支援システム | |
| JP2003241965A (ja) | プログラム作成支援方法、プログラム作成支援プログラム及びプログラム作成支援装置 | |
| JP3385991B2 (ja) | 階層化gui部品構造の更新方法ならびにそのシステム | |
| JPH06223020A (ja) | ネットワーク管理システムおよびオブジェクトの管理方法 | |
| JP2963077B2 (ja) | 移動オブジェクト群の生成方法、及び生成装置、移動オブジェクト群を生成するオブジェクトを格納した記憶媒体 | |
| JP6525094B2 (ja) | 画面表示装置および画面表示方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040420 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040615 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050809 |