JPH0966054A - X線撮影装置 - Google Patents
X線撮影装置Info
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- JPH0966054A JPH0966054A JP7248843A JP24884395A JPH0966054A JP H0966054 A JPH0966054 A JP H0966054A JP 7248843 A JP7248843 A JP 7248843A JP 24884395 A JP24884395 A JP 24884395A JP H0966054 A JPH0966054 A JP H0966054A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 被検体を透過したX線のグリッドカットオフ
を最小にするX線源とX線撮像手段の位置関係を求め
る。 【構成】 Faの位置にX線管焦点Fがある場合と、Fbの
位置にX線管焦点Fがある場合にグリッド24を経てX
線検出器25で得られるそれぞれの画像B1と画像とB2
を、(b) と(c) に示している。X線管焦点Fが位置Faに
ある場合には、画像B1よりも画像B2の方がグリッドカッ
トオフの影響が大きく暗い画像となる。また、X線管焦
点FがFbにある場合には、画像B1、画像B2は共にグリッ
ドカットオフの影響が等しく、互いに線対称な画像とな
る。このように、線対称の位置にある画像B1、B2同士を
比較することにより、X線源とX線撮像部の位置関係を
知ることができる。
を最小にするX線源とX線撮像手段の位置関係を求め
る。 【構成】 Faの位置にX線管焦点Fがある場合と、Fbの
位置にX線管焦点Fがある場合にグリッド24を経てX
線検出器25で得られるそれぞれの画像B1と画像とB2
を、(b) と(c) に示している。X線管焦点Fが位置Faに
ある場合には、画像B1よりも画像B2の方がグリッドカッ
トオフの影響が大きく暗い画像となる。また、X線管焦
点FがFbにある場合には、画像B1、画像B2は共にグリッ
ドカットオフの影響が等しく、互いに線対称な画像とな
る。このように、線対称の位置にある画像B1、B2同士を
比較することにより、X線源とX線撮像部の位置関係を
知ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、X線を用いて被写
体のX線撮影を行うX線撮影装置に関するものである。
体のX線撮影を行うX線撮影装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スクリーン・フィルム系のX線撮影装置
では、グリッドカットオフによる影響の少ないX線写真
を撮るために、X線源とX線検出器との位置合わせは、
撮影、現像、観察、位置調整を繰り返し行っている。な
お、グリッドカットオフとは、X線源とグリッドとの位
置関係が適切でないために生ずる1次X線の損失のこと
である。このため、グリッドカットオフによる影響の少
ないX線写真を得るための操作は、煩雑で時間も掛かっ
ている。
では、グリッドカットオフによる影響の少ないX線写真
を撮るために、X線源とX線検出器との位置合わせは、
撮影、現像、観察、位置調整を繰り返し行っている。な
お、グリッドカットオフとは、X線源とグリッドとの位
置関係が適切でないために生ずる1次X線の損失のこと
である。このため、グリッドカットオフによる影響の少
ないX線写真を得るための操作は、煩雑で時間も掛かっ
ている。
【0003】また、本出願人が既に提案した「X線撮影
装置及びその位置合わせ方法」(特願平4−30880
9号)では、X線自動露出制御装置のX線検出器を用い
てグリッドとX線源との最適な位置合わせを行ってお
り、この方法はグリッドとX線源との位置合わせを自動
的に行うことが可能である。この装置はX線自動露出制
御装置のX線検出器の出力信号を利用しているが、デジ
タル系のX線撮影装置の場合にはX線センサの画像情報
を利用することが可能で、専用のX線検出器を必要とし
ない。
装置及びその位置合わせ方法」(特願平4−30880
9号)では、X線自動露出制御装置のX線検出器を用い
てグリッドとX線源との最適な位置合わせを行ってお
り、この方法はグリッドとX線源との位置合わせを自動
的に行うことが可能である。この装置はX線自動露出制
御装置のX線検出器の出力信号を利用しているが、デジ
タル系のX線撮影装置の場合にはX線センサの画像情報
を利用することが可能で、専用のX線検出器を必要とし
ない。
【0004】図9は二次元状に多数の固体光検出素子を
配列したX線検出器を用いたデジタル系のX線撮影シス
テムの概略を示し、1はX線を発生させるX線管、2は
X線照射範囲を調節するコリメータ、Sは被写体、3は
被写体Sで散乱したX線を除去するグリッド、4は被写
体Sを透過したX線画像を撮像するX線検出器、5はグ
リッド3とX線検出器4を1つの暗箱に納めたX線撮像
部、6はX線検出器4で得られた画像信号をデジタル画
像信号に変換する信号処理部、7はデジタル画像信号を
処理記録する中央制御部、8はX線の発生を制御するX
線制御部である。
配列したX線検出器を用いたデジタル系のX線撮影シス
テムの概略を示し、1はX線を発生させるX線管、2は
X線照射範囲を調節するコリメータ、Sは被写体、3は
被写体Sで散乱したX線を除去するグリッド、4は被写
体Sを透過したX線画像を撮像するX線検出器、5はグ
リッド3とX線検出器4を1つの暗箱に納めたX線撮像
部、6はX線検出器4で得られた画像信号をデジタル画
像信号に変換する信号処理部、7はデジタル画像信号を
処理記録する中央制御部、8はX線の発生を制御するX
線制御部である。
【0005】被写体Sで散乱したX線が画像に与える影
響は大きく、この散乱X線を効率良く除去するためにグ
リッド3が使用され、コントラストと鮮鋭度を向上させ
た診断性の高いX線画像を得るのに役立っている。使用
されるグリッド3の基本型は、直線グリッドとクロスグ
リッドであり、それぞれ平行グリッドと集束グリッドと
に分けられる。
響は大きく、この散乱X線を効率良く除去するためにグ
リッド3が使用され、コントラストと鮮鋭度を向上させ
た診断性の高いX線画像を得るのに役立っている。使用
されるグリッド3の基本型は、直線グリッドとクロスグ
リッドであり、それぞれ平行グリッドと集束グリッドと
に分けられる。
【0006】図10は平行グリッドの断面図であり、鉛
箔11と中間物質12とが相互に平行に配置されてい
る。図11は集束グリッドの断面図であり、鉛箔11と
中間物質12は集束点Pに向けて配置されている。
箔11と中間物質12とが相互に平行に配置されてい
る。図11は集束グリッドの断面図であり、鉛箔11と
中間物質12は集束点Pに向けて配置されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】グリッドを使用したX
線撮影では、グリッドカットオフの影響により、撮影さ
れたX線画像に明暗のむらが生じたり、全体的に暗くな
ることがある。
線撮影では、グリッドカットオフの影響により、撮影さ
れたX線画像に明暗のむらが生じたり、全体的に暗くな
ることがある。
【0008】図12は図10に示す平行グリッドによる
グリッドカットオフが生じた場合を示し、FはX線管焦
点、4’、4”はX線がグリッド3の鉛箔11を透過し
た際のX線検出器4上における影をそれぞれ示してい
る。鉛箔11aは1次X線の方向に配列された鉛箔11
bの像4”よりも広い像4’として投影され、その分だ
け1次X線はX線検出器4に到達しない。その結果、X
線画像ではグリッドカットオフの起きている部分は、そ
れが起きていないところに比べて暗くなる。グリッドカ
ットオフの量は、一般にグリッド比が高くグリッド3と
X線管焦点Fの距離が短いほど多くなる。
グリッドカットオフが生じた場合を示し、FはX線管焦
点、4’、4”はX線がグリッド3の鉛箔11を透過し
た際のX線検出器4上における影をそれぞれ示してい
る。鉛箔11aは1次X線の方向に配列された鉛箔11
bの像4”よりも広い像4’として投影され、その分だ
け1次X線はX線検出器4に到達しない。その結果、X
線画像ではグリッドカットオフの起きている部分は、そ
れが起きていないところに比べて暗くなる。グリッドカ
ットオフの量は、一般にグリッド比が高くグリッド3と
X線管焦点Fの距離が短いほど多くなる。
【0009】図11に示す集束グリッドを使用した際
に、X線管焦点Fとグリッド3との位置関係が適正でな
いため場合にもグリッドカットオフが生ずる。図13は
X線管焦点Fは正確に集束距離に配置されているが、グ
リッド3の集束点Pから横方向に偏位している場合の例
である。この場合に、グリッド3の全ての鉛箔11は均
等に1次X線をグリッドカットオフするので、全面に渡
り均等に暗いX線画像となる。
に、X線管焦点Fとグリッド3との位置関係が適正でな
いため場合にもグリッドカットオフが生ずる。図13は
X線管焦点Fは正確に集束距離に配置されているが、グ
リッド3の集束点Pから横方向に偏位している場合の例
である。この場合に、グリッド3の全ての鉛箔11は均
等に1次X線をグリッドカットオフするので、全面に渡
り均等に暗いX線画像となる。
【0010】図14はグリッド3、X線検出器4が傾斜
している場合の例である。グリッド3の集束距離が比較
的長い場合に、グリッド3の集束点PとX線管焦点Fと
の横方向偏位に対して、X線管焦点Fとグリッド3間の
距離偏位は小さいので、横方向の偏位と同等と考えられ
1次X線が均一に失われる。
している場合の例である。グリッド3の集束距離が比較
的長い場合に、グリッド3の集束点PとX線管焦点Fと
の横方向偏位に対して、X線管焦点Fとグリッド3間の
距離偏位は小さいので、横方向の偏位と同等と考えられ
1次X線が均一に失われる。
【0011】図15はX線管焦点Fがグリッド3の中心
Cとグリッド集束点Pを結ぶ中心線L上にあるが、X線
管焦点Fがグリッド3の集束点Pの遠くか或いは近くか
に位置してX線管焦点Fとグリッド3間の距離が偏位し
ている場合の例である。グリッドカットオフはグリッド
3の中心Cから離れるにつれて徐々に大きくなり、X線
画像の中心部は影響は受けないが周辺部は暗くなる。
Cとグリッド集束点Pを結ぶ中心線L上にあるが、X線
管焦点Fがグリッド3の集束点Pの遠くか或いは近くか
に位置してX線管焦点Fとグリッド3間の距離が偏位し
ている場合の例である。グリッドカットオフはグリッド
3の中心Cから離れるにつれて徐々に大きくなり、X線
画像の中心部は影響は受けないが周辺部は暗くなる。
【0012】これらは理想的なグリッド3を使用したと
きの現象であるが、実際にはグリッド3の製造精度には
限界がある。即ち、鉛箔11と中間物質12の並びの間
隔を均一にしたり、グリッド3の集束点Pへの向きにこ
れらを精度良く合わせたりすることは極めて困難であ
る。特に、近年多用されている高グリッド比のグリッド
3では、前記したような1次X線とグリッド3の鉛箔1
1の位置関係が適正でないために生ずるグリッドカット
オフや、製造上の精度のばらつきに起因するグリッドカ
ットオフの影響が特に生じ易くなっている。
きの現象であるが、実際にはグリッド3の製造精度には
限界がある。即ち、鉛箔11と中間物質12の並びの間
隔を均一にしたり、グリッド3の集束点Pへの向きにこ
れらを精度良く合わせたりすることは極めて困難であ
る。特に、近年多用されている高グリッド比のグリッド
3では、前記したような1次X線とグリッド3の鉛箔1
1の位置関係が適正でないために生ずるグリッドカット
オフや、製造上の精度のばらつきに起因するグリッドカ
ットオフの影響が特に生じ易くなっている。
【0013】また、グリッド3をX線撮影装置に取り付
ける場合に、グリッド3に歪みが生ずる場合がある。こ
の場合には、グリッド3の集束点Pの位置ずれが生じ、
正規の位置にX線管焦点Fがあったとしても、横方向偏
位とX線管焦点Fとグリッド3間の距離偏位の両方の偏
位が生じた状態となり、X線画像の一方では暗く反対側
では明るくなる現象が起こる。
ける場合に、グリッド3に歪みが生ずる場合がある。こ
の場合には、グリッド3の集束点Pの位置ずれが生じ、
正規の位置にX線管焦点Fがあったとしても、横方向偏
位とX線管焦点Fとグリッド3間の距離偏位の両方の偏
位が生じた状態となり、X線画像の一方では暗く反対側
では明るくなる現象が起こる。
【0014】X線撮影室内には、1つのX線源に対して
撮影部位に応じて2つ以上の撮影装置を、例えば立位で
撮影する場合、ベットの下に撮影装置を入れて臥位で撮
影する場合等に配置する場合があり、撮影目的に応じて
X線源を撮影装置と相対向させ、位置合わせをする必要
がある。
撮影部位に応じて2つ以上の撮影装置を、例えば立位で
撮影する場合、ベットの下に撮影装置を入れて臥位で撮
影する場合等に配置する場合があり、撮影目的に応じて
X線源を撮影装置と相対向させ、位置合わせをする必要
がある。
【0015】また、検診車にX線撮影システムを搭載す
る場合も、スペースの関係でX線源又は撮影装置を移動
又は回転させることがあり、撮影目的及び方法に応じて
X線源と撮影装置との位置合わせを行う必要がある。こ
の位置合わせはグリッドによるカットオフが最小となる
ように、試し撮りを繰り返えすので時間が掛かる。その
ため、X線源とX線撮像部の位置関係を最適かつ簡単に
合わせる方法や装置が望まれている。
る場合も、スペースの関係でX線源又は撮影装置を移動
又は回転させることがあり、撮影目的及び方法に応じて
X線源と撮影装置との位置合わせを行う必要がある。こ
の位置合わせはグリッドによるカットオフが最小となる
ように、試し撮りを繰り返えすので時間が掛かる。その
ため、X線源とX線撮像部の位置関係を最適かつ簡単に
合わせる方法や装置が望まれている。
【0016】本発明の第1の目的は、X線源とX線撮像
部との位置関係を算出し、被写体を透過したX線がグリ
ッドの鉛箔により遮蔽されるグリッドカットオフを最小
とするようにX線源と撮像手段との相対位置関係を求め
るX線撮影装置を提供することにある。
部との位置関係を算出し、被写体を透過したX線がグリ
ッドの鉛箔により遮蔽されるグリッドカットオフを最小
とするようにX線源と撮像手段との相対位置関係を求め
るX線撮影装置を提供することにある。
【0017】本発明の第2の目的は、X線源とX線撮像
部との位置関係を算出し、被写体を透過したX線がグリ
ッドの鉛箔により遮蔽されるグリッドカットオフを最小
とするようにX線源と撮像手段との相対位置関係を所定
位置に設定するX線撮影装置を提供することにある。
部との位置関係を算出し、被写体を透過したX線がグリ
ッドの鉛箔により遮蔽されるグリッドカットオフを最小
とするようにX線源と撮像手段との相対位置関係を所定
位置に設定するX線撮影装置を提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の第1発明に係るX線撮影装置は、X線を被写体に照射
し被写体を透過したX線を検出し被写体のX線像を得る
X線撮影装置において、X線源と、被写体で散乱したX
線を除去するためのグリッドと、該グリッドの後方に配
置し被写体を透過したX線像の画像信号を出力するX線
撮像手段と、該X線撮像手段による画像信号を基に画像
を生成する画像生成手段と、該画像生成手段による画像
信号に基づいて前記X線源と前記X線撮像手段の相対位
置関係を求める演算手段とを有することを特徴とする。
の第1発明に係るX線撮影装置は、X線を被写体に照射
し被写体を透過したX線を検出し被写体のX線像を得る
X線撮影装置において、X線源と、被写体で散乱したX
線を除去するためのグリッドと、該グリッドの後方に配
置し被写体を透過したX線像の画像信号を出力するX線
撮像手段と、該X線撮像手段による画像信号を基に画像
を生成する画像生成手段と、該画像生成手段による画像
信号に基づいて前記X線源と前記X線撮像手段の相対位
置関係を求める演算手段とを有することを特徴とする。
【0019】また、第2発明に係るX線撮影装置は、X
線を被写体に照射し被写体を透過したX線を検出し被写
体のX線像を得るX線撮影装置において、X線源と、被
写体で散乱したX線を除去するためのグリッドと、該グ
リッドの後方に配置し被写体を透過したX線像の画像信
号を出力するX線撮像手段と、該X線撮像手段による画
像信号を基に画像を生成する画像生成手段と、該画像生
成手段による画像信号に基づいて移動手段を駆動し前記
X線源と前記X線撮像手段の相対位置関係を所定位置関
係に設定する設定手段を有することを特徴とする。
線を被写体に照射し被写体を透過したX線を検出し被写
体のX線像を得るX線撮影装置において、X線源と、被
写体で散乱したX線を除去するためのグリッドと、該グ
リッドの後方に配置し被写体を透過したX線像の画像信
号を出力するX線撮像手段と、該X線撮像手段による画
像信号を基に画像を生成する画像生成手段と、該画像生
成手段による画像信号に基づいて移動手段を駆動し前記
X線源と前記X線撮像手段の相対位置関係を所定位置関
係に設定する設定手段を有することを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明を図1〜図8に図示の実施
例に基づいて詳細に説明する。図1は本発明のX線撮影
装置の構成図であり、X線を発生させるX線管21とこ
のX線管21で発生したX線の照射範囲を調節するコリ
メータ22から成るX線源23の前方には、散乱X線を
除去するグリッド24とこのグリッド24を透過したX
線画像を撮像するX線検出器25を1つの暗箱に納めた
X線撮像部26が配置されている。
例に基づいて詳細に説明する。図1は本発明のX線撮影
装置の構成図であり、X線を発生させるX線管21とこ
のX線管21で発生したX線の照射範囲を調節するコリ
メータ22から成るX線源23の前方には、散乱X線を
除去するグリッド24とこのグリッド24を透過したX
線画像を撮像するX線検出器25を1つの暗箱に納めた
X線撮像部26が配置されている。
【0021】X線検出器25の出力は画像信号をデジタ
ル画像信号に変換する信号処理部27、デジタル画像信
号を処理解析しX線源23とX線撮像部26の位置関係
を求める中央制御部28に接続されている。中央制御部
28の出力はX線源23とX線撮像部26の位置関係を
表示するテレビモニタなどの表示部29、X線源23と
X線撮像部26の位置関係が予め設定した位置関係と異
なる場合に警報を発する警報部30、X線の発生を制御
するX線制御部31に接続され、X線制御部31の出力
はX線管21に接続されている。
ル画像信号に変換する信号処理部27、デジタル画像信
号を処理解析しX線源23とX線撮像部26の位置関係
を求める中央制御部28に接続されている。中央制御部
28の出力はX線源23とX線撮像部26の位置関係を
表示するテレビモニタなどの表示部29、X線源23と
X線撮像部26の位置関係が予め設定した位置関係と異
なる場合に警報を発する警報部30、X線の発生を制御
するX線制御部31に接続され、X線制御部31の出力
はX線管21に接続されている。
【0022】図2はX線をグリッド24に照射した画像
Aとこの画像A内の部分画像B1、B2を示し、画像B1と画
像B2はグリッド24の中心Cに対して線対称の位置にあ
り、複数個の画素から構成される。
Aとこの画像A内の部分画像B1、B2を示し、画像B1と画
像B2はグリッド24の中心Cに対して線対称の位置にあ
り、複数個の画素から構成される。
【0023】図3(a) において、X線管焦点Fがグリッ
ド24の中心Cとグリッド集束点Pを結ぶ中心線Lから
離れた位置にある場合、つまりFaの位置にX線管焦点F
がある場合と、中心線L上にある場合つまりFbの位置に
X線管焦点Fがある場合のそれぞれの画像B1と画像B2
を、図3(b) と図3(c) に示している。X線管焦点Fが
中心線Lから離れた位置Faにある場合には、画像B1より
も画像B2の方がグリッドカットオフの影響が大きく暗い
画像となる。また、X線管焦点Fが中心線L上の位置Fb
にある場合には、画像B1、画像B2は共にグリッドカット
オフの影響が等しく、互いに線対称な画像となる。
ド24の中心Cとグリッド集束点Pを結ぶ中心線Lから
離れた位置にある場合、つまりFaの位置にX線管焦点F
がある場合と、中心線L上にある場合つまりFbの位置に
X線管焦点Fがある場合のそれぞれの画像B1と画像B2
を、図3(b) と図3(c) に示している。X線管焦点Fが
中心線Lから離れた位置Faにある場合には、画像B1より
も画像B2の方がグリッドカットオフの影響が大きく暗い
画像となる。また、X線管焦点Fが中心線L上の位置Fb
にある場合には、画像B1、画像B2は共にグリッドカット
オフの影響が等しく、互いに線対称な画像となる。
【0024】この場合に、画像B1と画像B2の比較は、例
えば画像B1と画像B2のそれぞれの全画素の総和を比較し
てもよいし、画像B1と画像B2の対応する各画素をそれぞ
れ比較してもよい。ここでは、図2に示した1組の画像
B1と画像B2の比較を行っているが、異なる部分の複数組
の画像をそれぞれ比較してもよい。
えば画像B1と画像B2のそれぞれの全画素の総和を比較し
てもよいし、画像B1と画像B2の対応する各画素をそれぞ
れ比較してもよい。ここでは、図2に示した1組の画像
B1と画像B2の比較を行っているが、異なる部分の複数組
の画像をそれぞれ比較してもよい。
【0025】このように、線対称の位置にある或る範囲
の画像同士を比較することにより、X線源23とX線撮
像部26の位置関係を知ることができる。X線源23と
X線撮像部26の位置関係を表示部29に表示し、予め
設定した位置関係と異なる場合に、警報部30が警報音
や表示ランプ等で警報信号を発する。
の画像同士を比較することにより、X線源23とX線撮
像部26の位置関係を知ることができる。X線源23と
X線撮像部26の位置関係を表示部29に表示し、予め
設定した位置関係と異なる場合に、警報部30が警報音
や表示ランプ等で警報信号を発する。
【0026】図4(a) はX線管焦点Fとグリッド24と
X線検出器25の位置関係を示している。図4(b) 、図
4(d) はそれぞれとX線管焦点Fが図3と同様の位置F
a、FbにあるときのX線検出器25上のグリッド24の
鉛箔11の影の例を示している。図4(c) 、図4(e) は
それぞれX線管焦点Fが、位置Fa、Fbにあるときに得ら
れるデジタル画像の1ラインの画素値のプロフィールを
示している。なお、このプロフィールは平滑化処理によ
りその変化が滑らかになるようにしている。
X線検出器25の位置関係を示している。図4(b) 、図
4(d) はそれぞれとX線管焦点Fが図3と同様の位置F
a、FbにあるときのX線検出器25上のグリッド24の
鉛箔11の影の例を示している。図4(c) 、図4(e) は
それぞれX線管焦点Fが、位置Fa、Fbにあるときに得ら
れるデジタル画像の1ラインの画素値のプロフィールを
示している。なお、このプロフィールは平滑化処理によ
りその変化が滑らかになるようにしている。
【0027】X線管焦点Fが位置Faにある場合に、グリ
ッドカットオフの影響を受けた画素値は、例えば図4
(c) に示すように全体的に低く非対称の形状を示す。一
方、X線管焦点Fが位置Fbにある場合に、グリッドカッ
トオフの影響を受けた画素値は、例えば図4(e) に示す
ように弓型の波形を示し、そのピーク値が最大値となる
か、又はグリッド24の中心Cの真下に位置する画素周
辺で最大値となる。このように、デジタル画像の1ライ
ンの画素値のプロフィールの形状、又はその最大値を示
す画素の位置を調べることにより、X線源23とX線撮
像部26の位置関係を知ることができる。
ッドカットオフの影響を受けた画素値は、例えば図4
(c) に示すように全体的に低く非対称の形状を示す。一
方、X線管焦点Fが位置Fbにある場合に、グリッドカッ
トオフの影響を受けた画素値は、例えば図4(e) に示す
ように弓型の波形を示し、そのピーク値が最大値となる
か、又はグリッド24の中心Cの真下に位置する画素周
辺で最大値となる。このように、デジタル画像の1ライ
ンの画素値のプロフィールの形状、又はその最大値を示
す画素の位置を調べることにより、X線源23とX線撮
像部26の位置関係を知ることができる。
【0028】図5(a) はX線管焦点Fとグリッド24と
X線検出器25の位置関係を示している。図5(b) 、図
5(d) はそれぞれX線管焦点Fがグリッド24の集束点
Pよりも近くの位置Fb、集束点Pと一致する位置Fcにあ
るときのX線検出器25上のグリッド24の鉛箔11の
影の例を示している。図5(c) 、図5(e) はそれぞれX
線管焦点Fが位置Fb、Fcにあるとき得られるデジタル画
像の1ラインの画素値のプロフィールを示している。
X線検出器25の位置関係を示している。図5(b) 、図
5(d) はそれぞれX線管焦点Fがグリッド24の集束点
Pよりも近くの位置Fb、集束点Pと一致する位置Fcにあ
るときのX線検出器25上のグリッド24の鉛箔11の
影の例を示している。図5(c) 、図5(e) はそれぞれX
線管焦点Fが位置Fb、Fcにあるとき得られるデジタル画
像の1ラインの画素値のプロフィールを示している。
【0029】X線検出器25の中心周辺部の平均値と、
中心から一定画素幅だけ離れた位置の周辺部の平均値を
それぞれ求めると、X線管焦点Fが位置Fbにある場合に
は、図5(c) に示すようにこれらの中心周辺部の差は大
きな値となる。一方、X線管焦点Fが位置Fcにある場合
には、図5(e) に示すように中心周辺部の平均値と中心
から一定画素幅だけ離れた値又は中心から一定画素幅だ
け離れた位置の周辺部の平均値との差は小さな値をと
る。
中心から一定画素幅だけ離れた位置の周辺部の平均値を
それぞれ求めると、X線管焦点Fが位置Fbにある場合に
は、図5(c) に示すようにこれらの中心周辺部の差は大
きな値となる。一方、X線管焦点Fが位置Fcにある場合
には、図5(e) に示すように中心周辺部の平均値と中心
から一定画素幅だけ離れた値又は中心から一定画素幅だ
け離れた位置の周辺部の平均値との差は小さな値をと
る。
【0030】このように、デジタル画像の1ラインの画
素値のプロフィールの形状、及び中心周辺部の平均値
と、中心から一定画素幅だけ離れた位置の周辺部の平均
値をそれぞれ求め、その差又は比を求めることにより、
X線源23とX線撮像部26の位置関係を知ることがで
きる。
素値のプロフィールの形状、及び中心周辺部の平均値
と、中心から一定画素幅だけ離れた位置の周辺部の平均
値をそれぞれ求め、その差又は比を求めることにより、
X線源23とX線撮像部26の位置関係を知ることがで
きる。
【0031】図6はX線源23とX線撮像部3とをグリ
ッドカットオフを最小にする位置に自動合わせする機能
を有する実施例を示し、図1の実施例にX線源23を自
動的に調節する機能が付加されている。X線源23はX
線撮像部26に対してそれぞれX軸方向(水平方向)、
Z軸方向(前後方向)に移動させるX軸方向移動モータ
41x、Z軸方向移動モータ41zにより支持され、こ
れらの移動モータ41x、41zにはそれぞれ中央制御
部28の指令により作動するモータ制御部42x、42
zの出力が接続されている。なお、図示は省略している
が、Y軸方向(高さ方向)に対する移動モータ制御部、
移動モータも設けられている。
ッドカットオフを最小にする位置に自動合わせする機能
を有する実施例を示し、図1の実施例にX線源23を自
動的に調節する機能が付加されている。X線源23はX
線撮像部26に対してそれぞれX軸方向(水平方向)、
Z軸方向(前後方向)に移動させるX軸方向移動モータ
41x、Z軸方向移動モータ41zにより支持され、こ
れらの移動モータ41x、41zにはそれぞれ中央制御
部28の指令により作動するモータ制御部42x、42
zの出力が接続されている。なお、図示は省略している
が、Y軸方向(高さ方向)に対する移動モータ制御部、
移動モータも設けられている。
【0032】X軸方向の位置合わせについては、例えば
図4(a) に示すようにX線管焦点Fの位置がグリッド2
4の集束距離よりも短いと仮定すると、X線管焦点Fが
グリッド24の中心線Lから離れた位置Faにあるとき、
グリッドカットオフの影響を受けた画素値は、例えば図
4(c) に示すように全体的に低く非対称の形状を示す。
図4(a) に示すようにX線管焦点Fの位置がグリッド2
4の集束距離よりも短いと仮定すると、X線管焦点Fが
グリッド24の中心線Lから離れた位置Faにあるとき、
グリッドカットオフの影響を受けた画素値は、例えば図
4(c) に示すように全体的に低く非対称の形状を示す。
【0033】中央制御部28でX軸方向のモータ制御部
42xを制御して、X軸方向移動モータ41xを駆動
し、X線源23を所定量移動させ、その時の画素値を求
める操作を繰り返す。X線管焦点Fがグリッド24の中
心線L付近の位置Fbにきたとき、グリッドカットオフの
影響を受けた画素値は、例えば図4(e) に示すように弓
型の波形を示し、この弓型の波形のピーク値が最大とな
ったとき、又はグリッド24の中心Cの真下に位置する
画素が最大値となったとき、X線管焦点Fがグリッド2
4の中心線L上にあるとする。そして、この位置にX軸
を固定する。
42xを制御して、X軸方向移動モータ41xを駆動
し、X線源23を所定量移動させ、その時の画素値を求
める操作を繰り返す。X線管焦点Fがグリッド24の中
心線L付近の位置Fbにきたとき、グリッドカットオフの
影響を受けた画素値は、例えば図4(e) に示すように弓
型の波形を示し、この弓型の波形のピーク値が最大とな
ったとき、又はグリッド24の中心Cの真下に位置する
画素が最大値となったとき、X線管焦点Fがグリッド2
4の中心線L上にあるとする。そして、この位置にX軸
を固定する。
【0034】Z軸方向(遠近方向)の位置合わせについ
ては、図5(c) 、図5(e) はそれぞれとX線管焦点Fが
Fb、Fcに位置したとき得られるデジタル画像の1ライン
の画素値のプロフィールを示しているので、中心周辺部
の平均値と、中心から一定画素幅だけ離れた位置の周辺
部の平均値との差又は比を求める。
ては、図5(c) 、図5(e) はそれぞれとX線管焦点Fが
Fb、Fcに位置したとき得られるデジタル画像の1ライン
の画素値のプロフィールを示しているので、中心周辺部
の平均値と、中心から一定画素幅だけ離れた位置の周辺
部の平均値との差又は比を求める。
【0035】中央制御部28でZ軸方向のモータ制御部
42zを制御して、Z軸方向移動モータ41zを駆動
し、X線源23を所定量移動させ、その時の画素値及び
差又は比を求める操作を繰り返す。求めた差又は比が、
最小又は特定の値となったときを、X線源23がグリッ
ド24の集束点Pにあるときとする。X線源23をこの
位置に移動させて撮影した場合に、グリッドカットオフ
の影響が最小となるX線画像を得ることができる。
42zを制御して、Z軸方向移動モータ41zを駆動
し、X線源23を所定量移動させ、その時の画素値及び
差又は比を求める操作を繰り返す。求めた差又は比が、
最小又は特定の値となったときを、X線源23がグリッ
ド24の集束点Pにあるときとする。X線源23をこの
位置に移動させて撮影した場合に、グリッドカットオフ
の影響が最小となるX線画像を得ることができる。
【0036】上述の実施例では、X線源23を移動させ
ながらX線源23とX線撮像部26の位置合わせを行う
場合を示したが、例えば図7に示すようにX線撮像部2
6を移動モータ41x、41zにより移動させても、先
の実施例と同様に位置合わせが可能となる。
ながらX線源23とX線撮像部26の位置合わせを行う
場合を示したが、例えば図7に示すようにX線撮像部2
6を移動モータ41x、41zにより移動させても、先
の実施例と同様に位置合わせが可能となる。
【0037】また上述の実施例では、X線源23の移動
を直線移動で行っているが、X線撮影室内や検診車など
で移動範囲に制限がある場合では、例えば図8に示すよ
うにモータ43によりX線源23を回転させる機能を付
加し、回転移動を用いることで先の実施例と同様に位置
合わせができる。
を直線移動で行っているが、X線撮影室内や検診車など
で移動範囲に制限がある場合では、例えば図8に示すよ
うにモータ43によりX線源23を回転させる機能を付
加し、回転移動を用いることで先の実施例と同様に位置
合わせができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように第1発明に係るX線
撮影装置によれば、グリッドカットオフによる影響が最
小となるX線画像を得るX線源とX線撮像部との相対位
置関係を求めることができる。
撮影装置によれば、グリッドカットオフによる影響が最
小となるX線画像を得るX線源とX線撮像部との相対位
置関係を求めることができる。
【0039】また、第2発明に係るX線撮影装置によれ
ば、グリッドカットオフによる影響が最小となるX線画
像を得る相対位置関係にX線源とX線撮像部とを合わせ
ることができる。
ば、グリッドカットオフによる影響が最小となるX線画
像を得る相対位置関係にX線源とX線撮像部とを合わせ
ることができる。
【図1】X線撮影装置の構成図である。
【図2】画像とその画像の部分画像の説明図である。
【図3】X線管焦点の位置による部分画像の違いの説明
図である。
図である。
【図4】X線管焦点の位置によるX線画像のプロフィー
ルの説明図である。
ルの説明図である。
【図5】X線管焦点の位置によるX線画像のプロフィー
ルの説明図である。
ルの説明図である。
【図6】自動合わせ機能を有するX線撮影装置の構成図
である。
である。
【図7】X線撮像部を移動する装置例の構成図である。
【図8】X線源を回転調節する装置例の構成図である。
【図9】従来例のX線撮影装置の構成図である。
【図10】平行グリッドの断面図である。
【図11】集束グリッドの断面図である。
【図12】グリッドカットオフが生じた場合の説明図で
ある。
ある。
【図13】横偏位の例の説明図である。
【図14】グリッドが傾斜した場合の例の説明図であ
る。
る。
【図15】X線管焦点とグリッド間の距離偏位の例の説
明図である。
明図である。
11 鉛箔 12 中間物質 21 X線管 23 X線源 24 グリッド 25 X線検出器 26 X線撮像部 27 信号処理部 28 中央処理部 29 表示部 30 警報部 31 X線制御部 41 移動モータ 42 モータ制御部 43 回転モータ S 被写体 P 集束点 F X線管焦点 C グリッドの中心 L 中心線
Claims (11)
- 【請求項1】 X線を被写体に照射し被写体を透過した
X線を検出し被写体のX線像を得るX線撮影装置におい
て、X線源と、被写体で散乱したX線を除去するための
グリッドと、該グリッドの後方に配置し被写体を透過し
たX線像の画像信号を出力するX線撮像手段と、該X線
撮像手段による画像信号を基に画像を生成する画像生成
手段と、該画像生成手段による画像信号に基づいて前記
X線源と前記X線撮像手段の相対位置関係を求める演算
手段とを有することを特徴とするX線撮影装置。 - 【請求項2】 前記X線撮像手段は二次元状に多数の固
体光検出素子を配列した請求項1に記載のX線撮影装
置。 - 【請求項3】 前記X線源と前記X線撮像手段の相対位
置関係を表示する表示手段を有する請求項1に記載のX
線撮影装置。 - 【請求項4】 前記X線源と前記X線撮像手段の相対位
置関係が予め設定した位置関係と異なる場合に警報を発
する警報手段を有する請求項1に記載のX線撮影装置。 - 【請求項5】 前記演算手段は画像内で対称位置の部分
画像同士を比較して、前記X線源と前記撮像手段の相対
位置関係を求める請求項1に記載のX線撮影装置。 - 【請求項6】 前記演算手段は画像の或る所定位置の画
素列のプロフィールを基に、前記X線源と前記X線撮像
手段の相対位置関係を求める請求項1に記載のX線撮影
装置。 - 【請求項7】 前記演算手段は画像の或る所定位置の画
素列のプロフィールのピークとなる画素値又はその位置
を基に、前記X線源と前記X線撮像手段の相対位置関係
を求める請求項1に記載のX線撮影装置。 - 【請求項8】 前記演算手段は画像の或る所定位置の画
素列のプロフィールの中心の画素値と、中心から一定幅
離れた位置の画素値との差又は比を基に、前記X線源と
前記X線撮像手段の相対位置関係を求める請求項1に記
載のX線撮影装置。 - 【請求項9】 X線を被写体に照射し被写体を透過した
X線を検出し被写体のX線像を得るX線撮影装置におい
て、X線源と、被写体で散乱したX線を除去するための
グリッドと、該グリッドの後方に配置し被写体を透過し
たX線像の画像信号を出力するX線撮像手段と、該X線
撮像手段による画像信号を基に画像を生成する画像生成
手段と、該画像生成手段による画像信号に基づいて移動
手段を駆動し前記X線源と前記X線撮像手段の相対位置
関係を所定位置関係に設定する設定手段を有することを
特徴とするX線撮影装置。 - 【請求項10】 前記設定手段は前記X線源を駆動手段
により移動させて、前記X線源と前記X線撮像手段の相
対位置関係を所定の位置関係に設定する請求項9に記載
のX線撮影装置。 - 【請求項11】 前記設定手段は前記X線源に回転駆動
手段を設け、前記X線源と前記X線撮像手段の相対位置
関係を所定の位置関係に設定する請求項9に記載のX線
撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7248843A JPH0966054A (ja) | 1995-09-01 | 1995-09-01 | X線撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7248843A JPH0966054A (ja) | 1995-09-01 | 1995-09-01 | X線撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0966054A true JPH0966054A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=17184251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7248843A Pending JPH0966054A (ja) | 1995-09-01 | 1995-09-01 | X線撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0966054A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002156457A (ja) * | 2000-11-21 | 2002-05-31 | Canon Inc | X線画像撮影装置 |
| JP2004135748A (ja) * | 2002-10-16 | 2004-05-13 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像撮影システムおよび放射線画像検出器 |
| US6895080B2 (en) | 2000-07-10 | 2005-05-17 | Hitachi Medical Corporation | X-ray measuring apparatus |
| JP2005342522A (ja) * | 2004-06-03 | 2005-12-15 | Siemens Ag | X線画像撮影における画像乱れの補償方法 |
| JP2006075295A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Shimadzu Corp | X線撮影装置 |
| KR100680700B1 (ko) * | 2005-07-11 | 2007-02-09 | 가톨릭대학교 산학협력단 | 평판형 x선원을 이용한 디지털 x선 영상 시스템 및 이를이용한 x선 영상 검출방법 |
| JP2008237230A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-09 | Fujifilm Corp | 放射線撮像装置、放射線撮像方法、及びプログラム |
| WO2010064287A1 (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | 株式会社 島津製作所 | 放射線撮像装置 |
| EP2236087A1 (en) | 2009-03-31 | 2010-10-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Radiation imaging apparatus and control method for the same |
| WO2012102052A1 (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-02 | 富士フイルム株式会社 | 放射線画像撮影装置および方法 |
| JP2013217773A (ja) * | 2012-04-09 | 2013-10-24 | Nikon Corp | X線装置、x線照射方法、構造物の製造方法 |
| CN108445023A (zh) * | 2016-11-09 | 2018-08-24 | 上海伊斯曼电气股份有限公司 | 一种用于x射线异物检测仪的探测盒 |
| CN113812970A (zh) * | 2021-08-25 | 2021-12-21 | 中国人民解放军总医院 | Ct扫描系统光栅安装精度的检测方法和装置、ct扫描系统 |
-
1995
- 1995-09-01 JP JP7248843A patent/JPH0966054A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6895080B2 (en) | 2000-07-10 | 2005-05-17 | Hitachi Medical Corporation | X-ray measuring apparatus |
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| JP4853591B2 (ja) * | 2008-12-01 | 2012-01-11 | 株式会社島津製作所 | 放射線撮像装置 |
| EP2236087A1 (en) | 2009-03-31 | 2010-10-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Radiation imaging apparatus and control method for the same |
| WO2012102052A1 (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-02 | 富士フイルム株式会社 | 放射線画像撮影装置および方法 |
| JP2013217773A (ja) * | 2012-04-09 | 2013-10-24 | Nikon Corp | X線装置、x線照射方法、構造物の製造方法 |
| CN108445023A (zh) * | 2016-11-09 | 2018-08-24 | 上海伊斯曼电气股份有限公司 | 一种用于x射线异物检测仪的探测盒 |
| CN108445023B (zh) * | 2016-11-09 | 2020-08-14 | 上海伊斯曼电气股份有限公司 | 一种用于x射线异物检测仪的探测盒 |
| CN113812970A (zh) * | 2021-08-25 | 2021-12-21 | 中国人民解放军总医院 | Ct扫描系统光栅安装精度的检测方法和装置、ct扫描系统 |
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