JPH0966191A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
- Publication number
- JPH0966191A JPH0966191A JP7226198A JP22619895A JPH0966191A JP H0966191 A JPH0966191 A JP H0966191A JP 7226198 A JP7226198 A JP 7226198A JP 22619895 A JP22619895 A JP 22619895A JP H0966191 A JPH0966191 A JP H0966191A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body portion
- seam
- hole
- washing
- steel plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 容易に組み立てることができ、胴体部の継ぎ
目強度が高い洗濯兼脱水槽を備えた洗濯機を提供する。 【解決手段】 洗濯兼脱水槽を、ステンレス鋼板を曲げ
加工してはぜ折りかしめによるかしめ結合部32で継ぎ
目を形成して円筒状にし、且つ上端部にカール部31を
形成した胴体部28の上端部に、バランスリング29を
結合することによって構成する際、胴体部28の継ぎ目
上部に鋼板両端部の重合部33を設け、この重合部33
に貫通孔34を形成し、形成された貫通孔34にバラン
スリング29に設けた突起40を係合させるようにして
胴体部28の上端部にバランスリング29を結合するよ
うにしている。これによって胴体部28の上端部の重合
部33での継ぎ目強度を、突起40に貫通孔34を係合
させ結合するだけの簡単な組み立て作業で、特別の部品
を用いることなく高いものとすることができる。
目強度が高い洗濯兼脱水槽を備えた洗濯機を提供する。 【解決手段】 洗濯兼脱水槽を、ステンレス鋼板を曲げ
加工してはぜ折りかしめによるかしめ結合部32で継ぎ
目を形成して円筒状にし、且つ上端部にカール部31を
形成した胴体部28の上端部に、バランスリング29を
結合することによって構成する際、胴体部28の継ぎ目
上部に鋼板両端部の重合部33を設け、この重合部33
に貫通孔34を形成し、形成された貫通孔34にバラン
スリング29に設けた突起40を係合させるようにして
胴体部28の上端部にバランスリング29を結合するよ
うにしている。これによって胴体部28の上端部の重合
部33での継ぎ目強度を、突起40に貫通孔34を係合
させ結合するだけの簡単な組み立て作業で、特別の部品
を用いることなく高いものとすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステンレス鋼板を
円筒状に曲げ加工して洗濯兼脱水槽の胴体部を構成した
洗濯機に関する。
円筒状に曲げ加工して洗濯兼脱水槽の胴体部を構成した
洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、洗濯機の水受け槽に内設された洗
濯兼脱水槽で、胴体部をステンレス鋼板を曲げ加工して
円筒状にし、バランスリングを胴体部の上端部に結合
し、さらに底部を胴体部の下端部に結合したものでは、
胴体部の継ぎ目がはぜ折りかしめによって結合してあ
り、胴体部の上端部に結合作業時にけがをする虞がない
ようカール加工がしてある。そしてかしめ結合とカール
加工とが重なることになる継ぎ目上部では、この重複加
工をさけるために継ぎ目上部の両端部を略平板状のまま
重ね合わせ、バランスリングに上端部をねじ止めして結
合させるようにしている。
濯兼脱水槽で、胴体部をステンレス鋼板を曲げ加工して
円筒状にし、バランスリングを胴体部の上端部に結合
し、さらに底部を胴体部の下端部に結合したものでは、
胴体部の継ぎ目がはぜ折りかしめによって結合してあ
り、胴体部の上端部に結合作業時にけがをする虞がない
ようカール加工がしてある。そしてかしめ結合とカール
加工とが重なることになる継ぎ目上部では、この重複加
工をさけるために継ぎ目上部の両端部を略平板状のまま
重ね合わせ、バランスリングに上端部をねじ止めして結
合させるようにしている。
【0003】以下、従来技術を図15乃至図18を参照
して説明する。図15は洗濯兼脱水槽の正面図であり、
図16は拡大して示す要部の正面図であり、図17は図
16におけるX−X矢方向視の断面図であり、図18は
図16におけるY−Y矢方向視の断面図である。
して説明する。図15は洗濯兼脱水槽の正面図であり、
図16は拡大して示す要部の正面図であり、図17は図
16におけるX−X矢方向視の断面図であり、図18は
図16におけるY−Y矢方向視の断面図である。
【0004】図15乃至図18において、1は洗濯兼脱
水槽であり、2はステンレス鋼板を円筒状に曲げ加工し
た胴体部、3は合成樹脂製のバランスリング、4は底部
である。胴体部2は上端部にカール加工されたカール部
5が設けられ、円筒状に曲げ加工した継ぎ目は鋼板両端
部を主にはぜ折りかしめしてなるかしめ結合部6が形成
されている。また、継ぎ目上部には鋼板両端部を略平板
状のまま重ね合わすことによって重合部7が形成されて
いる。
水槽であり、2はステンレス鋼板を円筒状に曲げ加工し
た胴体部、3は合成樹脂製のバランスリング、4は底部
である。胴体部2は上端部にカール加工されたカール部
5が設けられ、円筒状に曲げ加工した継ぎ目は鋼板両端
部を主にはぜ折りかしめしてなるかしめ結合部6が形成
されている。また、継ぎ目上部には鋼板両端部を略平板
状のまま重ね合わすことによって重合部7が形成されて
いる。
【0005】そして、胴体部2とバランスリング3の結
合は、胴体部2の上端部をバランスリング3の外面にね
じ止めすることによって行われる。この結合の際、重合
部7には長方形状の補強板8が胴体部2の外方側からバ
ランスリング3の上端部に沿うように当てがわれ、バラ
ンスリング3に補強板8と胴体部2の上端部とが同時に
ねじ止めされる。なお、9はねじである。
合は、胴体部2の上端部をバランスリング3の外面にね
じ止めすることによって行われる。この結合の際、重合
部7には長方形状の補強板8が胴体部2の外方側からバ
ランスリング3の上端部に沿うように当てがわれ、バラ
ンスリング3に補強板8と胴体部2の上端部とが同時に
ねじ止めされる。なお、9はねじである。
【0006】このように構成されたものでは、洗濯兼脱
水槽1が洗濯物を収納して高速回転した時に胴体部2の
継ぎ目に、これを広げる方向の大きな力が加わる。この
力に対しはぜ折りかしめが行われていない継ぎ目上部の
重合部5は、継ぎ目を広げる方向の力に弱い状態にある
が、補強板8によりバランスリング3に2カ所のねじ9
で共締め固定されているため、十分な強度を有するもの
となっている。
水槽1が洗濯物を収納して高速回転した時に胴体部2の
継ぎ目に、これを広げる方向の大きな力が加わる。この
力に対しはぜ折りかしめが行われていない継ぎ目上部の
重合部5は、継ぎ目を広げる方向の力に弱い状態にある
が、補強板8によりバランスリング3に2カ所のねじ9
で共締め固定されているため、十分な強度を有するもの
となっている。
【0007】しかしながら上記の従来技術においては、
胴体部2のバランスリング3への結合、特に重合部7を
バランスリング3に結合させるために補強板8を用いな
くてはならず、補強板8の取り付けが面倒な作業となっ
て胴体部2とバランスリング3の結合に手間が掛かるも
のとなっていた。また、補強板8を用いているので部品
コストが高くなり、さらに補強板8の取り付けが面倒な
作業であることから洗濯兼脱水槽1の組み立てに多くの
工数がかかっていた。
胴体部2のバランスリング3への結合、特に重合部7を
バランスリング3に結合させるために補強板8を用いな
くてはならず、補強板8の取り付けが面倒な作業となっ
て胴体部2とバランスリング3の結合に手間が掛かるも
のとなっていた。また、補強板8を用いているので部品
コストが高くなり、さらに補強板8の取り付けが面倒な
作業であることから洗濯兼脱水槽1の組み立てに多くの
工数がかかっていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来は、
ステンレス鋼板を曲げ加工して形成した洗濯兼脱水槽の
胴体部の継ぎ目部分の強度を増すために補強板を用いて
おり、その取り付け作業が面倒で、胴体部とバランスリ
ングの結合に手間が掛かり、また別部品として補強板を
準備する必要があり、さらに洗濯兼脱水槽の組み立て工
数も多くなることからコストが高くなっていた。このよ
うな状況に鑑みて本発明はなされたもので、補強板のよ
うな特別の部品を用いることなく、また容易に組み立て
が行えることで洗濯兼脱水槽の組み立てに多くの工数を
要さずにコストを低減できて、胴体部の継ぎ目部分の強
度を高くした洗濯機を提供することを目的とする。
ステンレス鋼板を曲げ加工して形成した洗濯兼脱水槽の
胴体部の継ぎ目部分の強度を増すために補強板を用いて
おり、その取り付け作業が面倒で、胴体部とバランスリ
ングの結合に手間が掛かり、また別部品として補強板を
準備する必要があり、さらに洗濯兼脱水槽の組み立て工
数も多くなることからコストが高くなっていた。このよ
うな状況に鑑みて本発明はなされたもので、補強板のよ
うな特別の部品を用いることなく、また容易に組み立て
が行えることで洗濯兼脱水槽の組み立てに多くの工数を
要さずにコストを低減できて、胴体部の継ぎ目部分の強
度を高くした洗濯機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の洗濯機は、ステ
ンレス鋼板によって継ぎ目をかしめ結合させて円筒状に
し且つ上端部をカールさせて形成した胴体部と、この胴
体部の下端部に結合した底部と、胴体部の上端部に結合
したバランスリングとを備えた洗濯兼脱水槽を水受け槽
に内設してなる洗濯機において、胴体部の継ぎ目上部に
鋼板両端部の重ね合わせ部分を設けると共に、両端部に
貫通孔を形成し、形成された貫通孔にバランスリングに
設けた突起を係合させるようにしたことを特徴とするも
のであり、また、ステンレス鋼板によって継ぎ目をかし
め結合させて円筒状にし且つ上端部をカールさせて形成
した胴体部と、この胴体部の下端部に結合した底部と、
胴体部の上端部に結合したバランスリングとを備えた洗
濯兼脱水槽を水受け槽に内設してなる洗濯機において、
胴体部の継ぎ目上部に鋼板両端部の重ね合わせ部分を設
けると共に、一方の端部にバーリング部を形成し、他方
の端部に孔を形成し、バーリング部に孔を係合させてバ
ーリングかしめするようにしたことを特徴とするもので
あり、また、ステンレス鋼板によって継ぎ目をかしめ結
合させて円筒状にし且つ上端部をカールさせて形成した
胴体部と、この胴体部の下端部に結合した底部と、胴体
部の上端部に結合したバランスリングとを備えた洗濯兼
脱水槽を水受け槽に内設してなる洗濯機において、胴体
部の継ぎ目上部に鋼板両端部の重ね合わせ部分を設ける
と共に、両端部に貫通孔を形成し、形成された貫通孔に
リベットを係合させリベットかしめするようにしたこと
を特徴とするものであり、また、ステンレス鋼板によっ
て継ぎ目をかしめ結合させて円筒状にし且つ上端部をカ
ールさせて形成した胴体部と、この胴体部の下端部に結
合した底部と、胴体部の上端部に結合したバランスリン
グとを備えた洗濯兼脱水槽を水受け槽に内設してなる洗
濯機において、胴体部の継ぎ目上部に鋼板両端部の重ね
合わせ部分を設けると共に、一方の端部に係合片を形成
し、他方の端部に孔を形成し、係合片を孔に係合させた
後に折り返すように曲げて重ね合わせ部分を結合させた
ことを特徴とするものであり、また、ステンレス鋼板に
よって継ぎ目をかしめ結合させて円筒状にし且つ上端部
をカールさせて形成した胴体部と、この胴体部の下端部
に結合した底部と、胴体部の上端部に結合したバランス
リングとを備えた洗濯兼脱水槽を水受け槽に内設してな
る洗濯機において、胴体部の継ぎ目上部に鋼板両端部の
重ね合わせ部分を設けると共に、一方の端部に係合片を
形成し、他方の端部に第1及び第2の孔を形成し、係合
片を第1の孔に係合させた後に折り返すように曲げ、さ
らに該係合片の先端部を第2の孔に係合させて重ね合わ
せ部分を結合させたことを特徴とするものであり、ま
た、ステンレス鋼板によって継ぎ目をかしめ結合させて
円筒状にし且つ上端部をカールさせて形成した胴体部
と、この胴体部の下端部に結合した底部と、胴体部の上
端部に結合したバランスリングとを備えた洗濯兼脱水槽
を水受け槽に内設してなる洗濯機において、胴体部の継
ぎ目上部に鋼板両端部の重ね合わせ部分を設けると共
に、一方の端部に係合片と第1の孔を形成し、他方の端
部に第2の孔を形成し、係合片を第2の孔に係合させた
後に折り返すように曲げ、さらに該係合片の先端部を第
1の孔に係合させて重ね合わせ部分を結合させたことを
特徴とするものである。
ンレス鋼板によって継ぎ目をかしめ結合させて円筒状に
し且つ上端部をカールさせて形成した胴体部と、この胴
体部の下端部に結合した底部と、胴体部の上端部に結合
したバランスリングとを備えた洗濯兼脱水槽を水受け槽
に内設してなる洗濯機において、胴体部の継ぎ目上部に
鋼板両端部の重ね合わせ部分を設けると共に、両端部に
貫通孔を形成し、形成された貫通孔にバランスリングに
設けた突起を係合させるようにしたことを特徴とするも
のであり、また、ステンレス鋼板によって継ぎ目をかし
め結合させて円筒状にし且つ上端部をカールさせて形成
した胴体部と、この胴体部の下端部に結合した底部と、
胴体部の上端部に結合したバランスリングとを備えた洗
濯兼脱水槽を水受け槽に内設してなる洗濯機において、
胴体部の継ぎ目上部に鋼板両端部の重ね合わせ部分を設
けると共に、一方の端部にバーリング部を形成し、他方
の端部に孔を形成し、バーリング部に孔を係合させてバ
ーリングかしめするようにしたことを特徴とするもので
あり、また、ステンレス鋼板によって継ぎ目をかしめ結
合させて円筒状にし且つ上端部をカールさせて形成した
胴体部と、この胴体部の下端部に結合した底部と、胴体
部の上端部に結合したバランスリングとを備えた洗濯兼
脱水槽を水受け槽に内設してなる洗濯機において、胴体
部の継ぎ目上部に鋼板両端部の重ね合わせ部分を設ける
と共に、両端部に貫通孔を形成し、形成された貫通孔に
リベットを係合させリベットかしめするようにしたこと
を特徴とするものであり、また、ステンレス鋼板によっ
て継ぎ目をかしめ結合させて円筒状にし且つ上端部をカ
ールさせて形成した胴体部と、この胴体部の下端部に結
合した底部と、胴体部の上端部に結合したバランスリン
グとを備えた洗濯兼脱水槽を水受け槽に内設してなる洗
濯機において、胴体部の継ぎ目上部に鋼板両端部の重ね
合わせ部分を設けると共に、一方の端部に係合片を形成
し、他方の端部に孔を形成し、係合片を孔に係合させた
後に折り返すように曲げて重ね合わせ部分を結合させた
ことを特徴とするものであり、また、ステンレス鋼板に
よって継ぎ目をかしめ結合させて円筒状にし且つ上端部
をカールさせて形成した胴体部と、この胴体部の下端部
に結合した底部と、胴体部の上端部に結合したバランス
リングとを備えた洗濯兼脱水槽を水受け槽に内設してな
る洗濯機において、胴体部の継ぎ目上部に鋼板両端部の
重ね合わせ部分を設けると共に、一方の端部に係合片を
形成し、他方の端部に第1及び第2の孔を形成し、係合
片を第1の孔に係合させた後に折り返すように曲げ、さ
らに該係合片の先端部を第2の孔に係合させて重ね合わ
せ部分を結合させたことを特徴とするものであり、ま
た、ステンレス鋼板によって継ぎ目をかしめ結合させて
円筒状にし且つ上端部をカールさせて形成した胴体部
と、この胴体部の下端部に結合した底部と、胴体部の上
端部に結合したバランスリングとを備えた洗濯兼脱水槽
を水受け槽に内設してなる洗濯機において、胴体部の継
ぎ目上部に鋼板両端部の重ね合わせ部分を設けると共
に、一方の端部に係合片と第1の孔を形成し、他方の端
部に第2の孔を形成し、係合片を第2の孔に係合させた
後に折り返すように曲げ、さらに該係合片の先端部を第
1の孔に係合させて重ね合わせ部分を結合させたことを
特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0011】先ず、第1の実施形態を図1乃至図4によ
り説明する。図1は概略構成を示す縦断面図であり、図
2は要部を拡大して示す正面図であり、図3は図2のA
−A矢方向視の断面図であり、図4は洗濯兼脱水槽の部
分断面図で、図4(a)は胴体部のかしめ結合部の断面
図であり、図4(a)は胴体部のカール部の断面図であ
る。
り説明する。図1は概略構成を示す縦断面図であり、図
2は要部を拡大して示す正面図であり、図3は図2のA
−A矢方向視の断面図であり、図4は洗濯兼脱水槽の部
分断面図で、図4(a)は胴体部のかしめ結合部の断面
図であり、図4(a)は胴体部のカール部の断面図であ
る。
【0012】図1乃至図4において、21は洗濯機であ
り、これは外箱22の上端部に図示しない洗濯物出入口
を有するトップカバー23が設けられており、下端部に
は底部4隅部に脚部24が設けられている。そしてトッ
プカバー23には、図示しないが洗濯行程を制御するコ
ントロール部が前部に設けられていると共に、洗濯物出
入口を開閉する外蓋25が設けられている。
り、これは外箱22の上端部に図示しない洗濯物出入口
を有するトップカバー23が設けられており、下端部に
は底部4隅部に脚部24が設けられている。そしてトッ
プカバー23には、図示しないが洗濯行程を制御するコ
ントロール部が前部に設けられていると共に、洗濯物出
入口を開閉する外蓋25が設けられている。
【0013】そして外箱22の内部には、図示しない弾
性吊持機構によって水受け槽26が弾性吊持されてい
る。この水受け槽26内に洗濯兼脱水槽27が回転可能
に収納されている。洗濯兼脱水槽27はステンレス鋼板
を円筒状に曲げ加工した胴体部28と、この胴体部28
の上端部に結合された合成樹脂製のバランスリング29
と、さらに胴体部28の下端部に結合された平椀形状の
底部30を設けて構成されている。そして洗濯兼脱水槽
27の内底部には図示しない撹拌体が配設されている。
性吊持機構によって水受け槽26が弾性吊持されてい
る。この水受け槽26内に洗濯兼脱水槽27が回転可能
に収納されている。洗濯兼脱水槽27はステンレス鋼板
を円筒状に曲げ加工した胴体部28と、この胴体部28
の上端部に結合された合成樹脂製のバランスリング29
と、さらに胴体部28の下端部に結合された平椀形状の
底部30を設けて構成されている。そして洗濯兼脱水槽
27の内底部には図示しない撹拌体が配設されている。
【0014】また胴体部28は、上端部に端部分をカー
ル加工することによって形成されたカール部31が設け
られ、円筒状に曲げ加工した継ぎ目には上部を除き鋼板
両端部をはぜ折りかしめしてなるかしめ結合部32が形
成されている。そして継ぎ目の上部には鋼板両端部を略
平板状のまま重ね合わせた重合部33が形成されてい
る。
ル加工することによって形成されたカール部31が設け
られ、円筒状に曲げ加工した継ぎ目には上部を除き鋼板
両端部をはぜ折りかしめしてなるかしめ結合部32が形
成されている。そして継ぎ目の上部には鋼板両端部を略
平板状のまま重ね合わせた重合部33が形成されてい
る。
【0015】さらに、胴体部28には重合部33に貫通
孔34が鋼板両端部を貫通するように穿設され、この貫
通孔34の他には上端部に図示しない取付け孔が周縁に
沿って所定のピッチで穿設されている。なお、35は胴
体部28の周壁に多数穿設された脱水孔である。
孔34が鋼板両端部を貫通するように穿設され、この貫
通孔34の他には上端部に図示しない取付け孔が周縁に
沿って所定のピッチで穿設されている。なお、35は胴
体部28の周壁に多数穿設された脱水孔である。
【0016】一方、バランスリング29はリング状の上
ケース36と下ケース37とを所定のバランス錘を封入
するようにして組み合わせて構成されるもので、下ケー
ス37の外面全周にわたり下方側に差し込み用の隙間を
形成するようにして庇状のカバー部38が突設されてお
り、このカバー部38には所定のピッチで切欠部39が
形成されている。そして切欠部39のうちの1つの切欠
部39の下ケース37の外面には、胴体部28の重合部
33に形成された貫通孔34に対応して突起40が形成
されており、他の切欠部39においては取付け孔に対応
した図示しないねじ孔が形成されている。
ケース36と下ケース37とを所定のバランス錘を封入
するようにして組み合わせて構成されるもので、下ケー
ス37の外面全周にわたり下方側に差し込み用の隙間を
形成するようにして庇状のカバー部38が突設されてお
り、このカバー部38には所定のピッチで切欠部39が
形成されている。そして切欠部39のうちの1つの切欠
部39の下ケース37の外面には、胴体部28の重合部
33に形成された貫通孔34に対応して突起40が形成
されており、他の切欠部39においては取付け孔に対応
した図示しないねじ孔が形成されている。
【0017】このため洗濯兼脱水槽27の組み立てで
は、胴体部28の上端部にバランスリング29を結合す
る際に、上述のように胴体部28及びバランスリング2
9が構成されているので、円筒状に形成された胴体部2
8の上端のカール部31をカバー部38に下方側から差
し込むようにし、また1つの切欠部39では重合部33
の貫通孔34にバランスリング29の突起40を係合さ
せるようにする。そして他の切欠部39においては、胴
体部28の取付け孔とバランスリング29とねじ孔とを
対応させ、ねじ41によってバランスリング29の外面
側に胴体部28を固定する。
は、胴体部28の上端部にバランスリング29を結合す
る際に、上述のように胴体部28及びバランスリング2
9が構成されているので、円筒状に形成された胴体部2
8の上端のカール部31をカバー部38に下方側から差
し込むようにし、また1つの切欠部39では重合部33
の貫通孔34にバランスリング29の突起40を係合さ
せるようにする。そして他の切欠部39においては、胴
体部28の取付け孔とバランスリング29とねじ孔とを
対応させ、ねじ41によってバランスリング29の外面
側に胴体部28を固定する。
【0018】また水受け槽26の外底部にはモータ42
と、このモータ42の回転力を洗濯兼脱水槽27及び撹
拌体に伝達する機構部43が配設されており、さらに排
水弁44及び排水ホース45等が配設されている。そし
て機構部43は洗濯兼脱水槽27及び撹拌体に対する回
転力の伝達切換えをするクラッチ機構や、洗濯兼脱水槽
27の制動及び制動解除をするブレーキ装置等を有して
構成されている。
と、このモータ42の回転力を洗濯兼脱水槽27及び撹
拌体に伝達する機構部43が配設されており、さらに排
水弁44及び排水ホース45等が配設されている。そし
て機構部43は洗濯兼脱水槽27及び撹拌体に対する回
転力の伝達切換えをするクラッチ機構や、洗濯兼脱水槽
27の制動及び制動解除をするブレーキ装置等を有して
構成されている。
【0019】ここで、機構部43のクラッチ機構及びブ
レーキ装置と排水弁44とは、洗いやためすすぎ時に排
水弁44を閉止して洗濯兼脱水槽27を静止させた状態
で、撹拌体にモータ42の回転力が伝達され、脱水時に
排水弁44が開放して撹拌体及び洗濯兼脱水槽27にモ
ータ42の回転力が伝達される関係となっている。
レーキ装置と排水弁44とは、洗いやためすすぎ時に排
水弁44を閉止して洗濯兼脱水槽27を静止させた状態
で、撹拌体にモータ42の回転力が伝達され、脱水時に
排水弁44が開放して撹拌体及び洗濯兼脱水槽27にモ
ータ42の回転力が伝達される関係となっている。
【0020】そして洗いやためすすぎ時には撹拌体を正
逆回転させ、槽内部に入れられた洗濯物を洗濯水と共に
回転させて槽内を流れる洗濯水によって洗い等が行われ
るようになっている。また脱水時には撹拌体及び洗濯兼
脱水槽27とを共に高速回転させることによって脱水が
行われるようになっている。
逆回転させ、槽内部に入れられた洗濯物を洗濯水と共に
回転させて槽内を流れる洗濯水によって洗い等が行われ
るようになっている。また脱水時には撹拌体及び洗濯兼
脱水槽27とを共に高速回転させることによって脱水が
行われるようになっている。
【0021】このように構成されているので、洗濯兼脱
水槽27に洗濯物を収納して高速回転させる脱水時等に
胴体部28が広がるような力を受ける場合でも、はぜ折
りかしめが成されていず、強度が弱い胴体部28の継ぎ
目上部は、重合部33の貫通孔34とバランスリング2
9の突起40とが係合していることで、鋼板両端部の周
方向に離反する力が突起40で受け止められることにな
る。
水槽27に洗濯物を収納して高速回転させる脱水時等に
胴体部28が広がるような力を受ける場合でも、はぜ折
りかしめが成されていず、強度が弱い胴体部28の継ぎ
目上部は、重合部33の貫通孔34とバランスリング2
9の突起40とが係合していることで、鋼板両端部の周
方向に離反する力が突起40で受け止められることにな
る。
【0022】このように胴体部28の上端部にバランス
リング29を結合する際に、重合部33の貫通孔34と
バランスリング29の突起40とを係合させるのみの簡
単な作業によって、継ぎ目上部のかしめ結合部32のな
い鋼板両端部の重合部33のバランスリング29への取
り付けが、それぞれ鋼板両端部が離反しないように行え
る。また、取り付けに際して特に別部品を準備する必要
がないのでコストが低減される。
リング29を結合する際に、重合部33の貫通孔34と
バランスリング29の突起40とを係合させるのみの簡
単な作業によって、継ぎ目上部のかしめ結合部32のな
い鋼板両端部の重合部33のバランスリング29への取
り付けが、それぞれ鋼板両端部が離反しないように行え
る。また、取り付けに際して特に別部品を準備する必要
がないのでコストが低減される。
【0023】次に第2の実施形態を図5及び図6により
説明する。図5は洗濯兼脱水槽の胴体部の上端部を拡大
して示す正面図であり、図6は図5のB−B矢方向視の
断面図である。
説明する。図5は洗濯兼脱水槽の胴体部の上端部を拡大
して示す正面図であり、図6は図5のB−B矢方向視の
断面図である。
【0024】図5及び図6において、46は洗濯兼脱水
槽を構成するステンレス鋼板を円筒状に曲げ加工してな
る胴体部で、この胴体部46の上端部には図示しない合
成樹脂製のバランスリングが結合され、下端部には図示
しない平椀形状の底部が結合される。そして胴体部46
は、上端部にカール部31が設けられ、円筒状に形成す
るための継ぎ目は上部を除いてかしめ結合部32により
形成されている。また継ぎ目の上部については鋼板両端
部を略平板状のまま重ね合わせるようにした重合部47
により形成されている。
槽を構成するステンレス鋼板を円筒状に曲げ加工してな
る胴体部で、この胴体部46の上端部には図示しない合
成樹脂製のバランスリングが結合され、下端部には図示
しない平椀形状の底部が結合される。そして胴体部46
は、上端部にカール部31が設けられ、円筒状に形成す
るための継ぎ目は上部を除いてかしめ結合部32により
形成されている。また継ぎ目の上部については鋼板両端
部を略平板状のまま重ね合わせるようにした重合部47
により形成されている。
【0025】重合部47は、重ね合わせた時に槽内側と
なる鋼板の片方の端部47aに、バーリング加工により
槽外方向に短円筒状に突出させたバーリング部48が形
成されており、また重ね合わせた時に槽外側となる鋼板
の他方の端部47bは耳片状に設けられ、この他方の端
部47bにはバーリング部48に対応する孔49が形成
されている。そしてステンレス鋼板を曲げ加工し、かし
め結合部32を設けて円筒状に形成する際、重合部47
のバーリング部48を孔49に貫通するように挿入し、
孔49から槽外方向に延出したバーリング部48の先端
部を外周方向に押し拡げるように潰してバーリングかし
めを行い、このバーリングかしめによる結合部50によ
って重合部47は結合される。
なる鋼板の片方の端部47aに、バーリング加工により
槽外方向に短円筒状に突出させたバーリング部48が形
成されており、また重ね合わせた時に槽外側となる鋼板
の他方の端部47bは耳片状に設けられ、この他方の端
部47bにはバーリング部48に対応する孔49が形成
されている。そしてステンレス鋼板を曲げ加工し、かし
め結合部32を設けて円筒状に形成する際、重合部47
のバーリング部48を孔49に貫通するように挿入し、
孔49から槽外方向に延出したバーリング部48の先端
部を外周方向に押し拡げるように潰してバーリングかし
めを行い、このバーリングかしめによる結合部50によ
って重合部47は結合される。
【0026】このようにしてはぜ折りかしめが成されて
いないために強度が弱い継ぎ目上部の重合部47は、バ
ーリングかしめによる結合部50によって鋼板両端部が
強固に結合される。そして継ぎ目上部がバーリングかし
めによる結合部50により、また他の継ぎ目部分がはぜ
折りかしめによるかしめ結合部32により円筒状に形成
された胴体部46には、上端部の周縁に沿って所定のピ
ッチで穿設された図示しない取付け孔を用いてバランス
リングが結合される。
いないために強度が弱い継ぎ目上部の重合部47は、バ
ーリングかしめによる結合部50によって鋼板両端部が
強固に結合される。そして継ぎ目上部がバーリングかし
めによる結合部50により、また他の継ぎ目部分がはぜ
折りかしめによるかしめ結合部32により円筒状に形成
された胴体部46には、上端部の周縁に沿って所定のピ
ッチで穿設された図示しない取付け孔を用いてバランス
リングが結合される。
【0027】そして、バランスリングが結合された胴体
部46の下端部に底部が結合されて構成された洗濯兼脱
水槽は、図示しないが第1の実施形態と同様に外箱内に
弾性吊持された水受け槽に回転可能に収納される。
部46の下端部に底部が結合されて構成された洗濯兼脱
水槽は、図示しないが第1の実施形態と同様に外箱内に
弾性吊持された水受け槽に回転可能に収納される。
【0028】このように構成されたものでは、第1の実
施形態におけると同じ様に洗濯兼脱水槽に洗濯物を収納
して高速回転させる脱水時等に胴体部46が径大となる
ように広がる力を受けるが、胴体部46の継ぎ目上部
は、重合部47のバーリング部48と孔49とのバーリ
ングかしめによる結合部50により強固に結合されてい
るので、鋼板両端部の周方向に離反する力が結合部50
で受け止められることになる。
施形態におけると同じ様に洗濯兼脱水槽に洗濯物を収納
して高速回転させる脱水時等に胴体部46が径大となる
ように広がる力を受けるが、胴体部46の継ぎ目上部
は、重合部47のバーリング部48と孔49とのバーリ
ングかしめによる結合部50により強固に結合されてい
るので、鋼板両端部の周方向に離反する力が結合部50
で受け止められることになる。
【0029】また結合部50は、重合部47の各端部4
7a,47bにそれぞれバーリング部48及びこれに対
応する孔49を形成し、バーリングかしめにより結合す
るものであるから、取り付けに際して特に別部品を準備
する必要がなく簡単な作業によって行うことができるの
で、コストは低減したものとなる。
7a,47bにそれぞれバーリング部48及びこれに対
応する孔49を形成し、バーリングかしめにより結合す
るものであるから、取り付けに際して特に別部品を準備
する必要がなく簡単な作業によって行うことができるの
で、コストは低減したものとなる。
【0030】次に第3の実施形態を図7及び図8により
説明する。図7は洗濯兼脱水槽の胴体部の上端部を拡大
して示す正面図であり、図8は図7のC−C矢方向視の
断面図である。
説明する。図7は洗濯兼脱水槽の胴体部の上端部を拡大
して示す正面図であり、図8は図7のC−C矢方向視の
断面図である。
【0031】図7及び図8において、51は洗濯兼脱水
槽を構成するステンレス鋼板を円筒状に曲げ加工してな
る胴体部で、この胴体部51の上端部には図示しない合
成樹脂製のバランスリングが結合され、下端部には図示
しない平椀形状の底部が結合される。そして胴体部51
は、上端部にカール部31が設けられ、円筒状に形成す
るための継ぎ目は上部を除いてかしめ結合部32により
形成されている。また継ぎ目の上部については鋼板両端
部を略平板状のまま重ね合わせるようにした重合部52
により形成されている。
槽を構成するステンレス鋼板を円筒状に曲げ加工してな
る胴体部で、この胴体部51の上端部には図示しない合
成樹脂製のバランスリングが結合され、下端部には図示
しない平椀形状の底部が結合される。そして胴体部51
は、上端部にカール部31が設けられ、円筒状に形成す
るための継ぎ目は上部を除いてかしめ結合部32により
形成されている。また継ぎ目の上部については鋼板両端
部を略平板状のまま重ね合わせるようにした重合部52
により形成されている。
【0032】重合部52には、貫通孔53が鋼板両端部
を貫通するように穿設されている。そして、この貫通孔
53にはリベット54が嵌め込まれ、貫通孔53から延
出したリベット54の先端部が径大となるように圧潰さ
れてリベットかしめが行われ、このリベットかしめによ
る結合部55によって重合部52で鋼板両端部が強固に
結合される。
を貫通するように穿設されている。そして、この貫通孔
53にはリベット54が嵌め込まれ、貫通孔53から延
出したリベット54の先端部が径大となるように圧潰さ
れてリベットかしめが行われ、このリベットかしめによ
る結合部55によって重合部52で鋼板両端部が強固に
結合される。
【0033】このようにしてはぜ折りかしめが成されて
いないために強度が弱い継ぎ目上部の重合部52は、リ
ベットかしめによる結合部55によって上記第2の実施
形態と同様に鋼板両端部が強固に結合される。そして継
ぎ目上部がリベットかしめによる結合部55により、ま
た他の継ぎ目部分がはぜ折りかしめによるかしめ結合部
32により円筒状に形成された胴体部51には、上端部
の周縁に沿って所定のピッチで穿設された図示しない取
付け孔を用いてバランスリングが結合される。
いないために強度が弱い継ぎ目上部の重合部52は、リ
ベットかしめによる結合部55によって上記第2の実施
形態と同様に鋼板両端部が強固に結合される。そして継
ぎ目上部がリベットかしめによる結合部55により、ま
た他の継ぎ目部分がはぜ折りかしめによるかしめ結合部
32により円筒状に形成された胴体部51には、上端部
の周縁に沿って所定のピッチで穿設された図示しない取
付け孔を用いてバランスリングが結合される。
【0034】そして、バランスリングが結合された胴体
部51の下端部に底部が結合されて構成された洗濯兼脱
水槽は、図示しないが第1の実施形態と同様に外箱内に
弾性吊持された水受け槽に回転可能に収納される。
部51の下端部に底部が結合されて構成された洗濯兼脱
水槽は、図示しないが第1の実施形態と同様に外箱内に
弾性吊持された水受け槽に回転可能に収納される。
【0035】このように構成されたものでは、第1の実
施形態におけると同じ様に洗濯兼脱水槽に洗濯物を収納
して高速回転させる脱水時等に胴体部51が径大となる
ように広がる力を受けるが、胴体部51の継ぎ目上部
は、重合部52の鋼板両端部がリベットかしめによる結
合部55により強固に結合されているので、鋼板両端部
の周方向に離反する力が結合部55で受け止められるこ
とになる。
施形態におけると同じ様に洗濯兼脱水槽に洗濯物を収納
して高速回転させる脱水時等に胴体部51が径大となる
ように広がる力を受けるが、胴体部51の継ぎ目上部
は、重合部52の鋼板両端部がリベットかしめによる結
合部55により強固に結合されているので、鋼板両端部
の周方向に離反する力が結合部55で受け止められるこ
とになる。
【0036】また結合部55は、重合部52の鋼板両端
部に貫通孔53を形成し、汎用されているリベット54
によるリベットかしめにより結合するものであるから、
取り付けに際して特に別部品を加工して準備する必要が
なく、簡単な作業によって行うことができるので、コス
トは低減したものとなる。
部に貫通孔53を形成し、汎用されているリベット54
によるリベットかしめにより結合するものであるから、
取り付けに際して特に別部品を加工して準備する必要が
なく、簡単な作業によって行うことができるので、コス
トは低減したものとなる。
【0037】次に第4の実施形態を図9及び図10によ
り説明する。図9は洗濯兼脱水槽の胴体部の上端部を拡
大して示す正面図であり、図10は図9のD−D矢方向
視の断面図である。
り説明する。図9は洗濯兼脱水槽の胴体部の上端部を拡
大して示す正面図であり、図10は図9のD−D矢方向
視の断面図である。
【0038】図9及び図10において、56は洗濯兼脱
水槽を構成するステンレス鋼板を円筒状に曲げ加工して
なる胴体部で、この胴体部56の上端部には図示しない
合成樹脂製のバランスリングが結合され、下端部には図
示しない平椀形状の底部が結合される。そして胴体部5
6は、上端部にカール部31が設けられ、円筒状に形成
するための継ぎ目は上部を除いてかしめ結合部32によ
り形成されている。また継ぎ目の上部については鋼板両
端部を略平板状のまま重ね合わせるようにした重合部5
7により形成されている。
水槽を構成するステンレス鋼板を円筒状に曲げ加工して
なる胴体部で、この胴体部56の上端部には図示しない
合成樹脂製のバランスリングが結合され、下端部には図
示しない平椀形状の底部が結合される。そして胴体部5
6は、上端部にカール部31が設けられ、円筒状に形成
するための継ぎ目は上部を除いてかしめ結合部32によ
り形成されている。また継ぎ目の上部については鋼板両
端部を略平板状のまま重ね合わせるようにした重合部5
7により形成されている。
【0039】重合部57は、重ね合わせた時に槽内側と
なる鋼板の片方の端部57aには係合片58が槽外方向
に切り起こされており、また槽外側となる鋼板の他方の
端部57bは耳片状に設けられ、この他方の端部57b
には係合片58に対応するスリット状の角孔59が形成
されている。そしてステンレス鋼板を曲げ加工し、かし
め結合部32を設けて円筒状に形成する際、重合部57
の係合片58を角孔59に貫通するように挿入し、角孔
59から槽外方向に延出した係合片58の先端部を、図
10に実線矢印Zで示す方向に折り返すように曲げる。
この折り曲げによる結合部60によって重合部57は結
合される。
なる鋼板の片方の端部57aには係合片58が槽外方向
に切り起こされており、また槽外側となる鋼板の他方の
端部57bは耳片状に設けられ、この他方の端部57b
には係合片58に対応するスリット状の角孔59が形成
されている。そしてステンレス鋼板を曲げ加工し、かし
め結合部32を設けて円筒状に形成する際、重合部57
の係合片58を角孔59に貫通するように挿入し、角孔
59から槽外方向に延出した係合片58の先端部を、図
10に実線矢印Zで示す方向に折り返すように曲げる。
この折り曲げによる結合部60によって重合部57は結
合される。
【0040】このようにしてはぜ折りかしめが成されて
いないために強度が弱い継ぎ目上部の重合部57は、係
合片58の折り曲げによる結合部60によって鋼板両端
部が強固に結合される。そして継ぎ目上部が結合部60
により、また他の継ぎ目部分がかしめ結合部32により
円筒状に形成された胴体部56には、上端部の周縁に沿
って所定のピッチで穿設された図示しない取付け孔を用
いてバランスリングが結合される。
いないために強度が弱い継ぎ目上部の重合部57は、係
合片58の折り曲げによる結合部60によって鋼板両端
部が強固に結合される。そして継ぎ目上部が結合部60
により、また他の継ぎ目部分がかしめ結合部32により
円筒状に形成された胴体部56には、上端部の周縁に沿
って所定のピッチで穿設された図示しない取付け孔を用
いてバランスリングが結合される。
【0041】そして、バランスリングが結合された胴体
部56の下端部に底部が結合されて構成された洗濯兼脱
水槽は、図示しないが第1の実施形態と同様に外箱内に
弾性吊持された水受け槽に回転可能に収納される。
部56の下端部に底部が結合されて構成された洗濯兼脱
水槽は、図示しないが第1の実施形態と同様に外箱内に
弾性吊持された水受け槽に回転可能に収納される。
【0042】このように構成されたものでは、第1の実
施形態におけると同じ様に洗濯兼脱水槽に洗濯物を収納
して高速回転させる脱水時等に胴体部56が径大となる
ように広がる力を受けるが、胴体部56の継ぎ目上部
は、重合部57の係合片58の折り曲げによる結合部6
0により強固に結合されているので、鋼板両端部の周方
向に離反する力が結合部60で受け止められることにな
る。
施形態におけると同じ様に洗濯兼脱水槽に洗濯物を収納
して高速回転させる脱水時等に胴体部56が径大となる
ように広がる力を受けるが、胴体部56の継ぎ目上部
は、重合部57の係合片58の折り曲げによる結合部6
0により強固に結合されているので、鋼板両端部の周方
向に離反する力が結合部60で受け止められることにな
る。
【0043】また結合部60は、重合部57の各端部5
7a,57bにそれぞれ係合片58を切り起こすよう
に、またこれに対応する角孔59を形成し、係合片58
を折り曲げて結合するものであるから、取り付けに際し
て特に別部品を準備する必要がなく簡単な作業によって
行うことができるので、コストは低減したものとなる。
7a,57bにそれぞれ係合片58を切り起こすよう
に、またこれに対応する角孔59を形成し、係合片58
を折り曲げて結合するものであるから、取り付けに際し
て特に別部品を準備する必要がなく簡単な作業によって
行うことができるので、コストは低減したものとなる。
【0044】次に第5の実施形態を図11及び図12に
より説明する。図11は洗濯兼脱水槽の胴体部の上端部
を拡大して示す正面図であり、図12は図11のE−E
矢方向視の断面図である。
より説明する。図11は洗濯兼脱水槽の胴体部の上端部
を拡大して示す正面図であり、図12は図11のE−E
矢方向視の断面図である。
【0045】図11及び図12において、61は洗濯兼
脱水槽を構成するステンレス鋼板を円筒状に曲げ加工し
てなる胴体部で、この胴体部61の上端部には図示しな
い合成樹脂製のバランスリングが結合され、下端部には
図示しない平椀形状の底部が結合される。そして胴体部
61は、上端部にカール部31が設けられ、円筒状に形
成するための継ぎ目は上部を除いてかしめ結合部32に
より形成されている。また継ぎ目の上部については鋼板
両端部を略平板状のまま重ね合わせるようにした重合部
62により形成されている。
脱水槽を構成するステンレス鋼板を円筒状に曲げ加工し
てなる胴体部で、この胴体部61の上端部には図示しな
い合成樹脂製のバランスリングが結合され、下端部には
図示しない平椀形状の底部が結合される。そして胴体部
61は、上端部にカール部31が設けられ、円筒状に形
成するための継ぎ目は上部を除いてかしめ結合部32に
より形成されている。また継ぎ目の上部については鋼板
両端部を略平板状のまま重ね合わせるようにした重合部
62により形成されている。
【0046】重合部62は、重ね合わせた時に槽内側と
なる鋼板の片方の端部62aには係合片63が槽外方向
に切り起こされており、また槽外側となる鋼板の他方の
端部62bは耳片状に設けられ、この他方の端部62b
には係合片63に対応するスリット状の第1の角孔64
aと第2の角孔64bが周方向にそれぞれ離間して形成
されている。
なる鋼板の片方の端部62aには係合片63が槽外方向
に切り起こされており、また槽外側となる鋼板の他方の
端部62bは耳片状に設けられ、この他方の端部62b
には係合片63に対応するスリット状の第1の角孔64
aと第2の角孔64bが周方向にそれぞれ離間して形成
されている。
【0047】そしてステンレス鋼板を曲げ加工し、かし
め結合部32を設けて円筒状に形成する際、重合部62
の係合片63を胴体部61が径小となる側の第1の角孔
64aに槽内側から貫通するように挿入し、第1の角孔
64aから槽外方向に延出した係合片63の先端部を折
り返すように曲げる。
め結合部32を設けて円筒状に形成する際、重合部62
の係合片63を胴体部61が径小となる側の第1の角孔
64aに槽内側から貫通するように挿入し、第1の角孔
64aから槽外方向に延出した係合片63の先端部を折
り返すように曲げる。
【0048】続いて折り返された係合片63の先端部
を、第2の角孔64bに槽外側から挿入し、第2の角孔
64bから延出した先端部を端部62a,62b間に挟
持させるようにする。このように係合片63を第1の角
孔64a及び第2の角孔64bを貫通するように折り曲
げてなる結合部65によって重合部62は結合される。
を、第2の角孔64bに槽外側から挿入し、第2の角孔
64bから延出した先端部を端部62a,62b間に挟
持させるようにする。このように係合片63を第1の角
孔64a及び第2の角孔64bを貫通するように折り曲
げてなる結合部65によって重合部62は結合される。
【0049】このようにしてはぜ折りかしめが成されて
いないために強度が弱い継ぎ目上部の重合部62は、係
合片63の折り曲げによる結合部65によって鋼板両端
部が強固に結合される。そして継ぎ目上部が結合部65
により、また他の継ぎ目部分がかしめ結合部32により
円筒状に形成された胴体部61には、上端部の周縁に沿
って所定のピッチで穿設された図示しない取付け孔を用
いてバランスリングが結合される。
いないために強度が弱い継ぎ目上部の重合部62は、係
合片63の折り曲げによる結合部65によって鋼板両端
部が強固に結合される。そして継ぎ目上部が結合部65
により、また他の継ぎ目部分がかしめ結合部32により
円筒状に形成された胴体部61には、上端部の周縁に沿
って所定のピッチで穿設された図示しない取付け孔を用
いてバランスリングが結合される。
【0050】そして、バランスリングが結合された胴体
部61の下端部に底部が結合されて構成された洗濯兼脱
水槽は、図示しないが第1の実施形態と同様に外箱内に
弾性吊持された水受け槽に回転可能に収納される。
部61の下端部に底部が結合されて構成された洗濯兼脱
水槽は、図示しないが第1の実施形態と同様に外箱内に
弾性吊持された水受け槽に回転可能に収納される。
【0051】このように構成されたものでは、第1の実
施形態におけると同じ様に洗濯兼脱水槽に洗濯物を収納
して高速回転させる脱水時等に胴体部61が径大となる
ように広がる力を受けるが、胴体部61の継ぎ目上部
は、重合部62の係合片63の折り曲げによる結合部6
5により強固に結合されているので、鋼板両端部の周方
向に離反する力が結合部65で受け止められることにな
る。
施形態におけると同じ様に洗濯兼脱水槽に洗濯物を収納
して高速回転させる脱水時等に胴体部61が径大となる
ように広がる力を受けるが、胴体部61の継ぎ目上部
は、重合部62の係合片63の折り曲げによる結合部6
5により強固に結合されているので、鋼板両端部の周方
向に離反する力が結合部65で受け止められることにな
る。
【0052】また結合部65は、重合部62の各端部6
2a,62bにそれぞれ係合片63を切り起こすよう
に、またこれに対応する第1の角孔64a及び第2の角
孔64bを形成し、係合片63を折り曲げて結合するも
のであるから、取り付けに際して特に別部品を準備する
必要がなく簡単な作業によって行うことができるので、
コストは低減したものとなる。
2a,62bにそれぞれ係合片63を切り起こすよう
に、またこれに対応する第1の角孔64a及び第2の角
孔64bを形成し、係合片63を折り曲げて結合するも
のであるから、取り付けに際して特に別部品を準備する
必要がなく簡単な作業によって行うことができるので、
コストは低減したものとなる。
【0053】次に第6の実施形態を図13及び図14に
より説明する。図13は洗濯兼脱水槽の胴体部の上端部
を拡大して示す正面図であり、図14は図13のF−F
矢方向視の断面図である。
より説明する。図13は洗濯兼脱水槽の胴体部の上端部
を拡大して示す正面図であり、図14は図13のF−F
矢方向視の断面図である。
【0054】図13及び図14において、66は洗濯兼
脱水槽を構成するステンレス鋼板を円筒状に曲げ加工し
てなる胴体部で、この胴体部66の上端部には図示しな
い合成樹脂製のバランスリングが結合され、下端部には
図示しない平椀形状の底部が結合される。そして胴体部
66は、上端部にカール部31が設けられ、円筒状に形
成するための継ぎ目は上部を除いてかしめ結合部32に
より形成されている。また継ぎ目の上部については鋼板
両端部を略平板状のまま重ね合わせるようにした重合部
67により形成されている。
脱水槽を構成するステンレス鋼板を円筒状に曲げ加工し
てなる胴体部で、この胴体部66の上端部には図示しな
い合成樹脂製のバランスリングが結合され、下端部には
図示しない平椀形状の底部が結合される。そして胴体部
66は、上端部にカール部31が設けられ、円筒状に形
成するための継ぎ目は上部を除いてかしめ結合部32に
より形成されている。また継ぎ目の上部については鋼板
両端部を略平板状のまま重ね合わせるようにした重合部
67により形成されている。
【0055】重合部67は、重ね合わせた時に槽内側と
なる鋼板の片方の端部67aには係合片68が槽外方向
に切り起こされており、さらに係合片68に対し端縁か
ら周方向内側に離間して第1の角孔69aが形成されて
いる。また重ね合わせた時に槽外側となる鋼板の他方の
端部67bは耳片状に設けられ、この他方の端部62b
には係合片68に対応するスリット状の第2の角孔69
bが、端縁から周方向に係合片68と第1の角孔69a
との離間距離以下の距離を設けて形成されている。
なる鋼板の片方の端部67aには係合片68が槽外方向
に切り起こされており、さらに係合片68に対し端縁か
ら周方向内側に離間して第1の角孔69aが形成されて
いる。また重ね合わせた時に槽外側となる鋼板の他方の
端部67bは耳片状に設けられ、この他方の端部62b
には係合片68に対応するスリット状の第2の角孔69
bが、端縁から周方向に係合片68と第1の角孔69a
との離間距離以下の距離を設けて形成されている。
【0056】そしてステンレス鋼板を曲げ加工し、かし
め結合部32を設けて円筒状に形成する際、重合部67
の係合片68を第2の角孔69bに槽内側から貫通する
ように挿入し、第2の角孔69bから槽外方向に延出し
た係合片68の先端部を折り返すように曲げる。続いて
折り返された係合片68の先端部を、第1の角孔69a
に槽外側から挿入し、第1の角孔69aから延出した先
端部を折り曲げる。
め結合部32を設けて円筒状に形成する際、重合部67
の係合片68を第2の角孔69bに槽内側から貫通する
ように挿入し、第2の角孔69bから槽外方向に延出し
た係合片68の先端部を折り返すように曲げる。続いて
折り返された係合片68の先端部を、第1の角孔69a
に槽外側から挿入し、第1の角孔69aから延出した先
端部を折り曲げる。
【0057】このように係合片68を第1の角孔69a
及び第2の角孔69bを貫通するように折り曲げてなる
結合部70によって重合部67は結合される。
及び第2の角孔69bを貫通するように折り曲げてなる
結合部70によって重合部67は結合される。
【0058】このようにしてはぜ折りかしめが成されて
いないために強度が弱い継ぎ目上部の重合部67は、係
合片68の折り曲げによる結合部70によって鋼板両端
部が強固に結合される。そして継ぎ目上部が結合部70
により、また他の継ぎ目部分がかしめ結合部32により
円筒状に形成された胴体部66には、上端部の周縁に沿
って所定のピッチで穿設された図示しない取付け孔を用
いてバランスリングが結合される。
いないために強度が弱い継ぎ目上部の重合部67は、係
合片68の折り曲げによる結合部70によって鋼板両端
部が強固に結合される。そして継ぎ目上部が結合部70
により、また他の継ぎ目部分がかしめ結合部32により
円筒状に形成された胴体部66には、上端部の周縁に沿
って所定のピッチで穿設された図示しない取付け孔を用
いてバランスリングが結合される。
【0059】そして、バランスリングが結合された胴体
部66の下端部に底部が結合されて構成された洗濯兼脱
水槽は、図示しないが第1の実施形態と同様に外箱内に
弾性吊持された水受け槽に回転可能に収納される。
部66の下端部に底部が結合されて構成された洗濯兼脱
水槽は、図示しないが第1の実施形態と同様に外箱内に
弾性吊持された水受け槽に回転可能に収納される。
【0060】このように構成されたものでは、第1の実
施形態におけると同じ様に洗濯兼脱水槽に洗濯物を収納
して高速回転させる脱水時等に胴体部66が径大となる
ように広がる力を受けるが、胴体部66の継ぎ目上部
は、重合部67の係合片68の折り曲げによる結合部7
0により強固に結合されているので、鋼板両端部の周方
向に離反する力が結合部70で受け止められることにな
る。
施形態におけると同じ様に洗濯兼脱水槽に洗濯物を収納
して高速回転させる脱水時等に胴体部66が径大となる
ように広がる力を受けるが、胴体部66の継ぎ目上部
は、重合部67の係合片68の折り曲げによる結合部7
0により強固に結合されているので、鋼板両端部の周方
向に離反する力が結合部70で受け止められることにな
る。
【0061】また結合部70は、重合部67の各端部6
7a,67bに係合片68を切り起こすように、またこ
れに対応する第1の角孔69a及び第2の角孔69bを
形成し、係合片68を折り曲げて結合するものであるか
ら、取り付けに際して特に別部品を準備する必要がなく
簡単な作業によって行うことができるので、コストは低
減したものとなる。
7a,67bに係合片68を切り起こすように、またこ
れに対応する第1の角孔69a及び第2の角孔69bを
形成し、係合片68を折り曲げて結合するものであるか
ら、取り付けに際して特に別部品を準備する必要がなく
簡単な作業によって行うことができるので、コストは低
減したものとなる。
【0062】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は上記のように構成されていることによって、ステンレ
ス鋼板を曲げ加工して形成した洗濯兼脱水槽の胴体部の
継ぎ目強度を高いものとすることが、特別の部品を用い
ることなく、また簡単な組み立て作業により多くの組立
工数を要さず低コストで実現できる等の効果を奏する。
は上記のように構成されていることによって、ステンレ
ス鋼板を曲げ加工して形成した洗濯兼脱水槽の胴体部の
継ぎ目強度を高いものとすることが、特別の部品を用い
ることなく、また簡単な組み立て作業により多くの組立
工数を要さず低コストで実現できる等の効果を奏する。
【図1】本発明の第1の実施形態の概略構成を示す縦断
面図である。
面図である。
【図2】本発明の第1の実施形態の要部を拡大して示す
正面図である。
正面図である。
【図3】図2のA−A矢方向視の断面図である。
【図4】本発明の第1の実施形態における洗濯兼脱水槽
の部分断面図で、図4(a)は胴体部のかしめ結合部の
断面図であり、図4(b)は胴体部のカール部の断面図
である。
の部分断面図で、図4(a)は胴体部のかしめ結合部の
断面図であり、図4(b)は胴体部のカール部の断面図
である。
【図5】本発明の第2の実施形態に係る洗濯兼脱水槽の
胴体部の上端部を拡大して示す正面図である。
胴体部の上端部を拡大して示す正面図である。
【図6】図5のB−B矢方向視の断面図である。
【図7】本発明の第3の実施形態に係る洗濯兼脱水槽の
胴体部の上端部を拡大して示す正面図である。
胴体部の上端部を拡大して示す正面図である。
【図8】図7のC−C矢方向視の断面図である。
【図9】本発明の第4の実施形態に係る洗濯兼脱水槽の
胴体部の上端部を拡大して示す正面図である。
胴体部の上端部を拡大して示す正面図である。
【図10】図9のD−D矢方向視の断面図である。
【図11】本発明の第5の実施形態に係る洗濯兼脱水槽
の胴体部の上端部を拡大して示す正面図である。
の胴体部の上端部を拡大して示す正面図である。
【図12】図11のE−E矢方向視の断面図である。
【図13】本発明の第6の実施形態に係る洗濯兼脱水槽
の胴体部の上端部を拡大して示す正面図である。
の胴体部の上端部を拡大して示す正面図である。
【図14】図13のF−F矢方向視の断面図である。
【図15】従来例における洗濯兼脱水槽の正面図であ
る。
る。
【図16】従来例における洗濯兼脱水槽の要部を拡大し
て示す正面図である。
て示す正面図である。
【図17】図16におけるX−X矢方向視の断面図であ
る。
る。
【図18】図16におけるY−Y矢方向視の断面図であ
る。
る。
26…水受け槽 27…洗濯兼脱水槽 28,46,51,56,61,66…胴体部 29…バランスリング 30…底部5 31…カール部 32…かしめ結合部 33,47,52,57,62,67…重合部 34,53…貫通孔 40…突起 47a,47b,57a,57b,62a,62b,6
7a,67b…端部 48…バーリング部 49…孔 50,55,60,65,70…結合部 54…リベット 58,63,68…係合片 59…角孔 64a,69a…第1の角孔 64b,69b…第2の角孔
7a,67b…端部 48…バーリング部 49…孔 50,55,60,65,70…結合部 54…リベット 58,63,68…係合片 59…角孔 64a,69a…第1の角孔 64b,69b…第2の角孔
Claims (6)
- 【請求項1】 ステンレス鋼板によって継ぎ目をかしめ
結合させて円筒状にし且つ上端部をカールさせて形成し
た胴体部と、この胴体部の下端部に結合した底部と、前
記胴体部の上端部に結合したバランスリングとを備えた
洗濯兼脱水槽を水受け槽に内設してなる洗濯機におい
て、前記胴体部の継ぎ目上部に鋼板両端部の重ね合わせ
部分を設けると共に、前記両端部に貫通孔を形成し、形
成された貫通孔に前記バランスリングに設けた突起を係
合させるようにしたことを特徴とする洗濯機。 - 【請求項2】 ステンレス鋼板によって継ぎ目をかしめ
結合させて円筒状にし且つ上端部をカールさせて形成し
た胴体部と、この胴体部の下端部に結合した底部と、前
記胴体部の上端部に結合したバランスリングとを備えた
洗濯兼脱水槽を水受け槽に内設してなる洗濯機におい
て、前記胴体部の継ぎ目上部に鋼板両端部の重ね合わせ
部分を設けると共に、一方の端部にバーリング部を形成
し、他方の端部に孔を形成し、前記バーリング部に前記
孔を係合させてバーリングかしめするようにしたことを
特徴とする洗濯機。 - 【請求項3】 ステンレス鋼板によって継ぎ目をかしめ
結合させて円筒状にし且つ上端部をカールさせて形成し
た胴体部と、この胴体部の下端部に結合した底部と、前
記胴体部の上端部に結合したバランスリングとを備えた
洗濯兼脱水槽を水受け槽に内設してなる洗濯機におい
て、前記胴体部の継ぎ目上部に鋼板両端部の重ね合わせ
部分を設けると共に、前記両端部に貫通孔を形成し、形
成された貫通孔にリベットを係合させリベットかしめす
るようにしたことを特徴とする洗濯機。 - 【請求項4】 ステンレス鋼板によって継ぎ目をかしめ
結合させて円筒状にし且つ上端部をカールさせて形成し
た胴体部と、この胴体部の下端部に結合した底部と、前
記胴体部の上端部に結合したバランスリングとを備えた
洗濯兼脱水槽を水受け槽に内設してなる洗濯機におい
て、前記胴体部の継ぎ目上部に鋼板両端部の重ね合わせ
部分を設けると共に、一方の端部に係合片を形成し、他
方の端部に孔を形成し、前記係合片を前記孔に係合させ
た後に折り返すように曲げて前記重ね合わせ部分を結合
させたことを特徴とする洗濯機。 - 【請求項5】 ステンレス鋼板によって継ぎ目をかしめ
結合させて円筒状にし且つ上端部をカールさせて形成し
た胴体部と、この胴体部の下端部に結合した底部と、前
記胴体部の上端部に結合したバランスリングとを備えた
洗濯兼脱水槽を水受け槽に内設してなる洗濯機におい
て、前記胴体部の継ぎ目上部に鋼板両端部の重ね合わせ
部分を設けると共に、一方の端部に係合片を形成し、他
方の端部に第1及び第2の孔を形成し、前記係合片を前
記第1の孔に係合させた後に折り返すように曲げ、さら
に該係合片の先端部を第2の孔に係合させて前記重ね合
わせ部分を結合させたことを特徴とする洗濯機。 - 【請求項6】 ステンレス鋼板によって継ぎ目をかしめ
結合させて円筒状にし且つ上端部をカールさせて形成し
た胴体部と、この胴体部の下端部に結合した底部と、前
記胴体部の上端部に結合したバランスリングとを備えた
洗濯兼脱水槽を水受け槽に内設してなる洗濯機におい
て、前記胴体部の継ぎ目上部に鋼板両端部の重ね合わせ
部分を設けると共に、一方の端部に係合片と第1の孔を
形成し、他方の端部に第2の孔を形成し、前記係合片を
前記第2の孔に係合させた後に折り返すように曲げ、さ
らに該係合片の先端部を第1の孔に係合させて前記重ね
合わせ部分を結合させたことを特徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7226198A JPH0966191A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7226198A JPH0966191A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0966191A true JPH0966191A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16841433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7226198A Pending JPH0966191A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0966191A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITPR20120071A1 (it) * | 2012-10-23 | 2014-04-24 | Indesit Co Spa | Dispositivo di asciugatura con soffiante |
-
1995
- 1995-09-04 JP JP7226198A patent/JPH0966191A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITPR20120071A1 (it) * | 2012-10-23 | 2014-04-24 | Indesit Co Spa | Dispositivo di asciugatura con soffiante |
| EP2725131A1 (en) * | 2012-10-23 | 2014-04-30 | Indesit Company S.p.A. | Drying device with a blowing unit |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2182197C2 (ru) | Усовершенствованный барабанный узел для стиральных и сушильных машин и способ его изготовления | |
| JPS6138207A (ja) | スクリーンスリーブ及びその製造方法 | |
| JPH09112652A (ja) | ロッキンッグクラッチのためのトーションダンパー、及びこのようなトーションダンパーを備えるロッキンッグクラッチ | |
| JPH0966191A (ja) | 洗濯機 | |
| JPH08507479A (ja) | ワイパシステムのクランクレバーに対するスピンドル及び/又はスタッドの結合 | |
| CN1167175A (zh) | 洗衣机的滚筒 | |
| CN201080559Y (zh) | 洗衣机的洗涤筒 | |
| GB2339007A (en) | Construction of primary flange for rotatable housing of hydrodynamic torque converter | |
| CN110005506A (zh) | 消音系统 | |
| EP0371926B1 (en) | Method for assembling and making a basin assembly for washing machines and basin assembly made thereby | |
| JP3078684B2 (ja) | 洗濯機 | |
| AU635450B2 (en) | Casing of washing machine | |
| JP2000033207A (ja) | 自動変速機用の流体フィルタ装置 | |
| JP3126555B2 (ja) | 洗濯機の脱水槽 | |
| JP2001321592A (ja) | 洗濯機の脱水槽 | |
| JP3361668B2 (ja) | グロメット | |
| JP2000299909A (ja) | 電気接続箱 | |
| JPH0531287Y2 (ja) | ||
| JP2580120Y2 (ja) | 排水栓アッセンブリ | |
| KR102750644B1 (ko) | 어시스트 핸들 어셈블리 | |
| US12006958B2 (en) | Rivet fastener assembly and method of use thereof | |
| KR200288361Y1 (ko) | 천정 부착형 접이식 빨래건조대 | |
| KR0136616Y1 (ko) | 조립식 외곽케이스를 구비한 세탁기 | |
| JP3762521B2 (ja) | 鋼板製フロアパネル | |
| JPS604918Y2 (ja) | 手提げ袋 |