JPH0966210A - 集塵器 - Google Patents
集塵器Info
- Publication number
- JPH0966210A JPH0966210A JP7222935A JP22293595A JPH0966210A JP H0966210 A JPH0966210 A JP H0966210A JP 7222935 A JP7222935 A JP 7222935A JP 22293595 A JP22293595 A JP 22293595A JP H0966210 A JPH0966210 A JP H0966210A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter paper
- door
- dust collector
- main body
- integrated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ろ紙の交換が容易で、交換に個人差が出ないよ
うにする。 【構成】ろ紙12の変形防止用の金網付きの吸入孔1a
およびOリング1b付きの本体1の一部を回転軸1cと
する扉2に通気孔2a,ばね2b,切り欠き2cを設
け、ろ紙ホルダ3のろ紙用溝3aにろ紙12を載せて扉
2に挿入し、バネ2bによってろ紙ホルダ3を定位置化
させて扉2を本体1と一体化させる。
うにする。 【構成】ろ紙12の変形防止用の金網付きの吸入孔1a
およびOリング1b付きの本体1の一部を回転軸1cと
する扉2に通気孔2a,ばね2b,切り欠き2cを設
け、ろ紙ホルダ3のろ紙用溝3aにろ紙12を載せて扉
2に挿入し、バネ2bによってろ紙ホルダ3を定位置化
させて扉2を本体1と一体化させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、放射性物質を用いる
施設等において、吸引して通過させる空気に含まれる塵
埃を濾紙に補集できる集塵器に関する。
施設等において、吸引して通過させる空気に含まれる塵
埃を濾紙に補集できる集塵器に関する。
【0002】
【従来の技術】この発明に関する集塵器は、たとえば、
核燃料等の放射性物質を扱う施設にて、空気中の塵埃を
補集できる器具で有り、管理区域内の放射線や放射性汚
染を測定して、管理基準と照合する放射線モニタリング
に用いられる。図2は従来の集塵器の構造を示す図で、
(a) は断面図、(b) は正面の部分図である。本体11は
空気の吸引による濾紙12の変形を防止する金網11b
付きの押さえ板11aと嵌合する溝と、濾紙押さえ12
aおよびリング13を押さえるカバー14とネジ結合で
きるネジ部がある。カバー14の本体11へのネジ込みによ
って濾紙12は固定される。この状態で本体の他端から吸
引するとカバー14近くの空気が濾紙12を通過し、濾紙の
隙間を通れない塵埃を補集できる構造である。
核燃料等の放射性物質を扱う施設にて、空気中の塵埃を
補集できる器具で有り、管理区域内の放射線や放射性汚
染を測定して、管理基準と照合する放射線モニタリング
に用いられる。図2は従来の集塵器の構造を示す図で、
(a) は断面図、(b) は正面の部分図である。本体11は
空気の吸引による濾紙12の変形を防止する金網11b
付きの押さえ板11aと嵌合する溝と、濾紙押さえ12
aおよびリング13を押さえるカバー14とネジ結合で
きるネジ部がある。カバー14の本体11へのネジ込みによ
って濾紙12は固定される。この状態で本体の他端から吸
引するとカバー14近くの空気が濾紙12を通過し、濾紙の
隙間を通れない塵埃を補集できる構造である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べた集
塵器が多数設置された区域において、濾紙の交換の時、
ネジの緩めや締めつけに労力が多く必要で有り、また、
濾紙を装着してからカバーをねじって締めつけて濾紙周
囲を気密に近い状態にする時、指に感じる締めつけトル
クによって判断していたため、個人のばらつきが生じて
気密に近い状態にできないことがあった。
塵器が多数設置された区域において、濾紙の交換の時、
ネジの緩めや締めつけに労力が多く必要で有り、また、
濾紙を装着してからカバーをねじって締めつけて濾紙周
囲を気密に近い状態にする時、指に感じる締めつけトル
クによって判断していたため、個人のばらつきが生じて
気密に近い状態にできないことがあった。
【0004】この発明の課題は、濾紙の交換を容易に
し、かつ、交換作業に個人差が生じない集塵器の提供で
ある。
し、かつ、交換作業に個人差が生じない集塵器の提供で
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、濾紙と、濾
紙の周囲を固定する固定具と、濾紙の抜け止め付きの吸
引口があって空気の吸引により塵埃を濾紙に残す集塵器
であって、吸引口と一体の本体と、吸引口と対向する位
置に通気孔が設けられ、本体と一体化できる扉と、濾紙
が装着されて扉内に嵌合される通気孔付きの濾紙ホルダ
と、を設け、濾紙は扉が本体と一体になる時に吸引口に
て固定される構造である。
紙の周囲を固定する固定具と、濾紙の抜け止め付きの吸
引口があって空気の吸引により塵埃を濾紙に残す集塵器
であって、吸引口と一体の本体と、吸引口と対向する位
置に通気孔が設けられ、本体と一体化できる扉と、濾紙
が装着されて扉内に嵌合される通気孔付きの濾紙ホルダ
と、を設け、濾紙は扉が本体と一体になる時に吸引口に
て固定される構造である。
【0006】また、この発明は、請求項1に記載の集塵
器において、本体は、濾紙の周囲を気密に固定する気密
材と、扉と一体化する時の回転部と、弾性体によって上
方に位置し押下によって扉と離合できるロック軸と、が
有り、扉は、濾紙ホルダを吸引口側に押して定置させる
弾性体と、ロック軸との離合ができるフック形切り欠き
と、扉の下部に本体と一体化する時の回転部と、本体か
らの全開角度を定める停止部とが有って、全開角度が鋭
角で有り、濾紙ホルダは濾紙を入れる溝部が有る構造で
ある。
器において、本体は、濾紙の周囲を気密に固定する気密
材と、扉と一体化する時の回転部と、弾性体によって上
方に位置し押下によって扉と離合できるロック軸と、が
有り、扉は、濾紙ホルダを吸引口側に押して定置させる
弾性体と、ロック軸との離合ができるフック形切り欠き
と、扉の下部に本体と一体化する時の回転部と、本体か
らの全開角度を定める停止部とが有って、全開角度が鋭
角で有り、濾紙ホルダは濾紙を入れる溝部が有る構造で
ある。
【0007】更にこの発明は、請求項2に記載の集塵器
において、扉の弾性体はロック軸の押下によって扉が本
体から離れる時に自動で開ける強さで有り、扉の全開角
度が40〜80度の構造である。
において、扉の弾性体はロック軸の押下によって扉が本
体から離れる時に自動で開ける強さで有り、扉の全開角
度が40〜80度の構造である。
【0008】
【作用】この発明によれば、濾紙が濾紙ホルダに装着さ
れて扉内に挿入され、この扉が本体と一体になる時に濾
紙が抜け止めつきの吸引口にて周囲を固定されるため、
柔軟な濾紙はその位置を保って濾紙によって定まる大き
さの塵埃を残すことができる。またこの発明によれば、
この塵埃を濾紙に残す集塵器は、バネを用いた嵌合部の
押下によって扉が本体から離れる状態になり、扉の弾性
体と回転軸と停止部とによって扉は本体と分離されずに
自動で鋭角に開く事ができ、濾紙ホルダは落下せずに簡
単に抜かれて濾紙が交換でき、濾紙ホルダ入り扉を閉め
る位置まで回転させるとバネを用いた嵌合部にはまって
扉は固定されて使用状態に戻すことができ、更に、扉は
バネと停止部によってロック軸が押されると自動で上方
から40〜80度に開くことができる。
れて扉内に挿入され、この扉が本体と一体になる時に濾
紙が抜け止めつきの吸引口にて周囲を固定されるため、
柔軟な濾紙はその位置を保って濾紙によって定まる大き
さの塵埃を残すことができる。またこの発明によれば、
この塵埃を濾紙に残す集塵器は、バネを用いた嵌合部の
押下によって扉が本体から離れる状態になり、扉の弾性
体と回転軸と停止部とによって扉は本体と分離されずに
自動で鋭角に開く事ができ、濾紙ホルダは落下せずに簡
単に抜かれて濾紙が交換でき、濾紙ホルダ入り扉を閉め
る位置まで回転させるとバネを用いた嵌合部にはまって
扉は固定されて使用状態に戻すことができ、更に、扉は
バネと停止部によってロック軸が押されると自動で上方
から40〜80度に開くことができる。
【0009】
【実施例】この発明の実施例を図1に示す。金網付きの
吸入孔1aと一体の本体1は吸入孔1aの周囲にOリング
1bが配置され、コイルバネ1fで開閉ロック棒1gと
一体の押しボタン1eを押し上げ、軸1cにて扉2と連
結している。通気孔2aがある扉2はバネ2bによって
濾紙12が濾紙用溝3aに装着された濾紙ホルダ3を扉
2内に定め、扉2を開から閉状態にする時に切り欠き2
cによって開閉ロック棒1gがP方向にさがって切り欠き
2cに嵌合されて扉2は固定される。この状態で有れば、
Oリング1bが濾紙12の周囲を圧するためQ方向から空気
を吸引すると吸入孔1aを通過する空気は必ず濾紙12を通
過して塵埃が残される。濾紙を交換する時、押しボタン
1eを押せば扉2がバネ2bの力によって自動で90度未
満のある角度、例えば40〜80度にて扉2の下部の停
止部が吸入孔1aの凸部に位置決めされて全開の状態に
なって止まるため、濾紙ホルダ3を引き出すことにより
濾紙12の交換は容易である。
吸入孔1aと一体の本体1は吸入孔1aの周囲にOリング
1bが配置され、コイルバネ1fで開閉ロック棒1gと
一体の押しボタン1eを押し上げ、軸1cにて扉2と連
結している。通気孔2aがある扉2はバネ2bによって
濾紙12が濾紙用溝3aに装着された濾紙ホルダ3を扉
2内に定め、扉2を開から閉状態にする時に切り欠き2
cによって開閉ロック棒1gがP方向にさがって切り欠き
2cに嵌合されて扉2は固定される。この状態で有れば、
Oリング1bが濾紙12の周囲を圧するためQ方向から空気
を吸引すると吸入孔1aを通過する空気は必ず濾紙12を通
過して塵埃が残される。濾紙を交換する時、押しボタン
1eを押せば扉2がバネ2bの力によって自動で90度未
満のある角度、例えば40〜80度にて扉2の下部の停
止部が吸入孔1aの凸部に位置決めされて全開の状態に
なって止まるため、濾紙ホルダ3を引き出すことにより
濾紙12の交換は容易である。
【0010】使用状態に戻す時も、前記したように扉2
は簡単に本体1と一体化できるため、この濾紙の交換作
業を片手で行うことも可能である。
は簡単に本体1と一体化できるため、この濾紙の交換作
業を片手で行うことも可能である。
【0011】
【発明の効果】この発明によれば、ボタン押しと濾紙ホ
ルダの取り出しで濾紙を交換でき、濾紙ホルダの挿入と
扉の回転押しで使用状態に復元できるため、濾紙の交換
が容易で個人差が出ない集塵器を提供できる。
ルダの取り出しで濾紙を交換でき、濾紙ホルダの挿入と
扉の回転押しで使用状態に復元できるため、濾紙の交換
が容易で個人差が出ない集塵器を提供できる。
【図1】この発明の実施例の斜視図
【図2】従来例の構造図で、(a) は断面図、(b) は正面
の部分図
の部分図
1 本体 1a 吸入孔 1b Oリング 1e 押しボタン 2 扉 2a 通気孔 3 濾紙ホルダ 3a 濾紙用溝 11 本体 11b 金網 12 濾紙 14 カバー
Claims (3)
- 【請求項1】濾紙と、濾紙の周囲を固定する固定具と、
濾紙の抜け止め付きの吸引口とがあって空気の吸引によ
り塵埃を濾紙に残す集塵器であって、 吸引口と一体の本体と、吸引口と対向する位置に通気孔
が設けられ、本体と一体化できる扉と、濾紙が装着され
て扉内に嵌合される通気孔付きの濾紙ホルダと、を設
け、 濾紙は、扉が本体と一体になる時に吸引口にて固定され
ることを特徴とする集塵器。 - 【請求項2】請求項1に記載の集塵器において、 本体は、濾紙の周囲を気密に固定する気密材と、扉と一
体化する時の回転部と、弾性体によって上方に位置し押
下によって扉と離合できるロック軸と、が有り、 扉は、濾紙ホルダを吸引口側に押して定置させる弾性体
と、ロック軸との離合ができるフック形切り欠きと、扉
の下部に本体と一体化する時の回転部と、本体からの全
開角度を定める停止部とが有って、全開角度が鋭角で有
り、 濾紙ホルダは、濾紙を入れる溝部が有ることを特徴とす
る集塵器。 - 【請求項3】請求項2に記載の集塵器において、 扉の弾性体は、ロック軸の押下によって扉が本体から離
れる時に自動で開ける強さで有り、 扉の全開角度は40〜80度のいずれかで有ることを特
徴とする集塵器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7222935A JPH0966210A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 集塵器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7222935A JPH0966210A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 集塵器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0966210A true JPH0966210A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16790180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7222935A Pending JPH0966210A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 集塵器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0966210A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021189128A (ja) * | 2020-06-04 | 2021-12-13 | 積水樹脂株式会社 | 超音波センサ |
-
1995
- 1995-08-31 JP JP7222935A patent/JPH0966210A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021189128A (ja) * | 2020-06-04 | 2021-12-13 | 積水樹脂株式会社 | 超音波センサ |
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