JPH0966436A - 切削屑搬送装置 - Google Patents
切削屑搬送装置Info
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- JPH0966436A JPH0966436A JP22351995A JP22351995A JPH0966436A JP H0966436 A JPH0966436 A JP H0966436A JP 22351995 A JP22351995 A JP 22351995A JP 22351995 A JP22351995 A JP 22351995A JP H0966436 A JPH0966436 A JP H0966436A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting waste
- screw
- cutting
- swing
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、作業員に煩雑な作業を強いるこ
となく、工作機械から排出される切削屑の処理を可能と
することを課題としている。 【解決手段】 本発明では、支軸20に支承された揺動
体10と、該揺動体10の一方端部に設けられてスクリ
ュー羽根3Bと当接するガイド部材30と、揺動体10
の他方端部に設けられて切削屑収容箱100に臨む掻落
し部材40とから成るスイープ手段5を、スクリュー3
を収容している筒状ケーシング2に設け、スクリュー3
の回転動作に基づくスクリュー羽根3Bとガイド部材3
0とのカム作用により揺動体10を揺動させ、切削屑収
容箱100に投棄されている切削屑Wに対して掻落し部
材40を動作させている。
となく、工作機械から排出される切削屑の処理を可能と
することを課題としている。 【解決手段】 本発明では、支軸20に支承された揺動
体10と、該揺動体10の一方端部に設けられてスクリ
ュー羽根3Bと当接するガイド部材30と、揺動体10
の他方端部に設けられて切削屑収容箱100に臨む掻落
し部材40とから成るスイープ手段5を、スクリュー3
を収容している筒状ケーシング2に設け、スクリュー3
の回転動作に基づくスクリュー羽根3Bとガイド部材3
0とのカム作用により揺動体10を揺動させ、切削屑収
容箱100に投棄されている切削屑Wに対して掻落し部
材40を動作させている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作機械から排出
される切削屑を処理するための切削屑搬送装置に関す
る。
される切削屑を処理するための切削屑搬送装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般的な工場の加工ラインでは、工作機
械から排出される切削屑を処理する方法として、例えば
スクリューコンベア等の適宜な搬送手段を介して切削屑
を切削屑収容箱に投棄し、切削屑が満載された時点で切
削屑収容箱を大形の廃棄ピットまで運搬して中の切削屑
を廃棄ピットに投棄する方法が採用されている。
械から排出される切削屑を処理する方法として、例えば
スクリューコンベア等の適宜な搬送手段を介して切削屑
を切削屑収容箱に投棄し、切削屑が満載された時点で切
削屑収容箱を大形の廃棄ピットまで運搬して中の切削屑
を廃棄ピットに投棄する方法が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、スクリュー
コンベアの排出口から切削屑収容箱へ投入された切削屑
は、切削屑収容箱の内部において中央部が盛り上がった
山の如き形状を呈して堆積することとなる。このため、
切削屑収容箱の収容スペースを有効に使用するには、切
削屑の山を掻き崩して広げる「山くずし作業」を必要と
するが、従来ではこの「山くずし作業」を、掻き棒を持
った作業員の手作業によって実施しているため、作業員
が切削屑の処理に関して煩雑な作業を強いられる不都合
があった。本発明は上記実状に鑑みて、作業員に対して
煩雑な作業を強いることなく、工作機械から排出される
切削屑を処理することの可能な切削屑搬送装置の提供を
目的としている。
コンベアの排出口から切削屑収容箱へ投入された切削屑
は、切削屑収容箱の内部において中央部が盛り上がった
山の如き形状を呈して堆積することとなる。このため、
切削屑収容箱の収容スペースを有効に使用するには、切
削屑の山を掻き崩して広げる「山くずし作業」を必要と
するが、従来ではこの「山くずし作業」を、掻き棒を持
った作業員の手作業によって実施しているため、作業員
が切削屑の処理に関して煩雑な作業を強いられる不都合
があった。本発明は上記実状に鑑みて、作業員に対して
煩雑な作業を強いることなく、工作機械から排出される
切削屑を処理することの可能な切削屑搬送装置の提供を
目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明に関わる
切削屑搬送装置は、一方端部に切削屑投入口を有しかつ
他方端部に切削屑排出口を有する筒状ケーシングと、ス
クリュー羽根を備えかつ筒状ケーシングの内部に収容設
置されて回転動作するスクリューとを備えており、さら
に本発明に関わる切削屑搬送装置は、スクリューの軸線
と直交する面に沿って略水平に延びる支軸に支持した揺
動体と、この揺動体の一方端部に設けられてスクリュー
羽根の下流側端部と当接するガイド部材と、揺動体の他
方端部に設けられて切削屑収容箱に臨む掻落し部材とを
有して成り、スクリューの回転動作に基づくスクリュー
羽根とガイド部材とのカム作用に基づいて揺動体を揺動
させ、切削屑収容箱に投棄されている切削屑に対して掻
落し部材を動作させるためのスイープ手段を具備してい
る。
切削屑搬送装置は、一方端部に切削屑投入口を有しかつ
他方端部に切削屑排出口を有する筒状ケーシングと、ス
クリュー羽根を備えかつ筒状ケーシングの内部に収容設
置されて回転動作するスクリューとを備えており、さら
に本発明に関わる切削屑搬送装置は、スクリューの軸線
と直交する面に沿って略水平に延びる支軸に支持した揺
動体と、この揺動体の一方端部に設けられてスクリュー
羽根の下流側端部と当接するガイド部材と、揺動体の他
方端部に設けられて切削屑収容箱に臨む掻落し部材とを
有して成り、スクリューの回転動作に基づくスクリュー
羽根とガイド部材とのカム作用に基づいて揺動体を揺動
させ、切削屑収容箱に投棄されている切削屑に対して掻
落し部材を動作させるためのスイープ手段を具備してい
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づいて、本発明を詳細に説明する。
づいて、本発明を詳細に説明する。
【0006】図1および図5は、本発明に関わる切削屑
搬送装置を採用した加工設備を示しており、この加工設
備は工作機械MTと、この工作機械MTから排出された
切削屑を搬送する切削屑搬送装置としてのスクリューコ
ンベア1と、このスクリューコンベア1から排出された
切削屑を収容するための切削屑収容箱100とを具備し
ている。
搬送装置を採用した加工設備を示しており、この加工設
備は工作機械MTと、この工作機械MTから排出された
切削屑を搬送する切削屑搬送装置としてのスクリューコ
ンベア1と、このスクリューコンベア1から排出された
切削屑を収容するための切削屑収容箱100とを具備し
ている。
【0007】切削屑搬送装置としてのスクリューコンベ
ア1は、筒状ケーシング2と、この筒状ケーシング2の
内部に収容設置されたスクリュー3と、このスクリュー
3を回転させるための駆動モータ4とを備え、さらに後
述するスイープ手段5を具備している。
ア1は、筒状ケーシング2と、この筒状ケーシング2の
内部に収容設置されたスクリュー3と、このスクリュー
3を回転させるための駆動モータ4とを備え、さらに後
述するスイープ手段5を具備している。
【0008】上記筒状ケーシング2は、図1に示す如く
傾斜して設置されており、下位側の端部(一方端部)に
は上方に向けて開口する切削屑投入口2iが設けられ、
かつ上位側の端部(他方端部)には下方に向かって開口
する切削屑排出口2oが設けられている。
傾斜して設置されており、下位側の端部(一方端部)に
は上方に向けて開口する切削屑投入口2iが設けられ、
かつ上位側の端部(他方端部)には下方に向かって開口
する切削屑排出口2oが設けられている。
【0009】筒状ケーシング2における切削屑投入口2
iの上方域には、工作機械MTの切削屑排出口MToが
臨んでおり、筒状ケーシング2における切削屑排出口2
oの下方域には、この切削屑排出口2oから投棄された
切削屑を貯溜する切削屑収容箱100が配置されてい
る。
iの上方域には、工作機械MTの切削屑排出口MToが
臨んでおり、筒状ケーシング2における切削屑排出口2
oの下方域には、この切削屑排出口2oから投棄された
切削屑を貯溜する切削屑収容箱100が配置されてい
る。
【0010】一方、筒状ケーシング2に収容設置されて
いるスクリュー3は、筒状ケーシング2の軸線に沿って
延在する駆動軸3Aと、この駆動軸3Aの外周に筒状ケ
ーシング2の軸線に沿って螺旋状に延設されたスクリュ
ー羽根3Bとを備え、切削屑投入口2iから投入された
切削屑を切削屑排出口2oへ向けて搬送するべく、筒状
ケーシング2の上位側端部に取付けられたモータ4によ
って回転される。
いるスクリュー3は、筒状ケーシング2の軸線に沿って
延在する駆動軸3Aと、この駆動軸3Aの外周に筒状ケ
ーシング2の軸線に沿って螺旋状に延設されたスクリュ
ー羽根3Bとを備え、切削屑投入口2iから投入された
切削屑を切削屑排出口2oへ向けて搬送するべく、筒状
ケーシング2の上位側端部に取付けられたモータ4によ
って回転される。
【0011】上記スイープ手段5は、切削屑排出口2o
を上下方向に沿って貫通する揺動体10を具備してお
り、この揺動体10は支軸20を介して筒状ケーシング
2に揺動支持されている。なお、上記支軸20は、スク
リュー3の軸線と直交する面に沿って略水平に延びる態
様で、切削屑排出口2oを横切って架設されており、支
軸20の両端部には抜止めのピンが取付けられている。
を上下方向に沿って貫通する揺動体10を具備してお
り、この揺動体10は支軸20を介して筒状ケーシング
2に揺動支持されている。なお、上記支軸20は、スク
リュー3の軸線と直交する面に沿って略水平に延びる態
様で、切削屑排出口2oを横切って架設されており、支
軸20の両端部には抜止めのピンが取付けられている。
【0012】また、上記揺動体10は、共に支軸20に
揺動支持された揺動レバー11および揺動アーム12
と、これら揺動レバー11と揺動アーム12との相対角
度を調整するためのアジャスト手段13とから構成され
ており、揺動レバー11の揺動端部にはガイド部材30
が取付けられている一方、揺動アーム12の揺動端部に
は掻落し部材40が取付けられている。
揺動支持された揺動レバー11および揺動アーム12
と、これら揺動レバー11と揺動アーム12との相対角
度を調整するためのアジャスト手段13とから構成され
ており、揺動レバー11の揺動端部にはガイド部材30
が取付けられている一方、揺動アーム12の揺動端部に
は掻落し部材40が取付けられている。
【0013】上記ガイド部材30は、スクリュー3にお
けるスクリュー羽根3Bの下流側端部(図2中における
左方端部)に当接するロッド形状の部材であり、揺動レ
バー11からの突出寸法を調整し得る態様で、揺動レバ
ー11の揺動端部に螺着されている。なお、符号31は
ガイド部材30に螺合した止めナットである。
けるスクリュー羽根3Bの下流側端部(図2中における
左方端部)に当接するロッド形状の部材であり、揺動レ
バー11からの突出寸法を調整し得る態様で、揺動レバ
ー11の揺動端部に螺着されている。なお、符号31は
ガイド部材30に螺合した止めナットである。
【0014】一方、上記掻落し部材40は、切削屑収容
箱100に投棄された切削屑の山を掻き崩すためのプレ
ート状の部材であり、揺動アーム12の下方端部に止め
ネジ41を介して着脱可能に取付けられている。なお、
掻落し部材40の大きさや形状は、切削屑収容箱100
に貯溜される切削屑の量等、使用条件に合わせて任意に
設定することができ、例えば掻落し部材の下縁部を櫛歯
状に形成することも可能である。
箱100に投棄された切削屑の山を掻き崩すためのプレ
ート状の部材であり、揺動アーム12の下方端部に止め
ネジ41を介して着脱可能に取付けられている。なお、
掻落し部材40の大きさや形状は、切削屑収容箱100
に貯溜される切削屑の量等、使用条件に合わせて任意に
設定することができ、例えば掻落し部材の下縁部を櫛歯
状に形成することも可能である。
【0015】ここで、掻落し部材40の取り付けられる
揺動アーム12は、掻落し部材40によって切削屑を有
効に掻き崩すことができるよう、筒状ケーシング2にお
ける切削屑排出口2oと切削屑収容箱100との相対距
離に基づいて、その長さ寸法を設定されているが、慣用
技術を用いて揺動アーム12の長さを可変に構成するこ
とも可能である。
揺動アーム12は、掻落し部材40によって切削屑を有
効に掻き崩すことができるよう、筒状ケーシング2にお
ける切削屑排出口2oと切削屑収容箱100との相対距
離に基づいて、その長さ寸法を設定されているが、慣用
技術を用いて揺動アーム12の長さを可変に構成するこ
とも可能である。
【0016】図2ないし図4に示す如く、アジャスト手
段13はジョイントプレート14とロックレバー15と
を具備しており、ジョイントプレート14は中心に支軸
20が貫挿され、ジョイントピン16を介して揺動レバ
ー11に固設されているとともに、支軸20を中心とす
る円弧に沿った湾曲長孔14Aが形成されている。
段13はジョイントプレート14とロックレバー15と
を具備しており、ジョイントプレート14は中心に支軸
20が貫挿され、ジョイントピン16を介して揺動レバ
ー11に固設されているとともに、支軸20を中心とす
る円弧に沿った湾曲長孔14Aが形成されている。
【0017】一方、ロックレバー15は、ジョイントプ
レート14の湾曲長孔14Aを貫通して揺動アーム12
に螺着するネジ部15Aを有しており、ロックレバー1
5を締め付けることによって、揺動レバー11と揺動ア
ーム12とがジョイントプレート14を介して互いに固
定される。
レート14の湾曲長孔14Aを貫通して揺動アーム12
に螺着するネジ部15Aを有しており、ロックレバー1
5を締め付けることによって、揺動レバー11と揺動ア
ーム12とがジョイントプレート14を介して互いに固
定される。
【0018】また、ロックレバー15を緩めることによ
って、図4に二点鎖線で示す2位置の間において揺動ア
ーム12を揺動させることができ、これによってロック
レバー15を締め付けることにより、揺動レバー11に
対する揺動アーム12の相対角度を任意に調整すること
が可能となる。
って、図4に二点鎖線で示す2位置の間において揺動ア
ーム12を揺動させることができ、これによってロック
レバー15を締め付けることにより、揺動レバー11に
対する揺動アーム12の相対角度を任意に調整すること
が可能となる。
【0019】ここで、図2中において実線で示すよう
に、揺動体10を構成する揺動レバー11と揺動アーム
12とは、揺動レバー11が実線で示す動作初期位置に
占位している状態において、揺動アーム12が下方へ向
けて略垂直に延びる態様で、アジャスト手段13によっ
て相対角度の調整が行なわれている。
に、揺動体10を構成する揺動レバー11と揺動アーム
12とは、揺動レバー11が実線で示す動作初期位置に
占位している状態において、揺動アーム12が下方へ向
けて略垂直に延びる態様で、アジャスト手段13によっ
て相対角度の調整が行なわれている。
【0020】いま、スクリュー3が図3中における矢印
R方向へ回転すると、回転するスクリュー羽根3Bと、
該スクリュー羽根3Bに当接するガイド部材30とのカ
ム作用に基づいて、揺動レバー11は動作初期位置から
図2中に鎖線で示す位置へ向けて押しやられる。
R方向へ回転すると、回転するスクリュー羽根3Bと、
該スクリュー羽根3Bに当接するガイド部材30とのカ
ム作用に基づいて、揺動レバー11は動作初期位置から
図2中に鎖線で示す位置へ向けて押しやられる。
【0021】これにより、揺動体10は図2中における
反対時計回り方向へ揺動することとなり、揺動アーム1
2に取付けられている掻落し部材40は、実線位置から
鎖線位置に向けて図中右方(一方向)へ移動する。
反対時計回り方向へ揺動することとなり、揺動アーム1
2に取付けられている掻落し部材40は、実線位置から
鎖線位置に向けて図中右方(一方向)へ移動する。
【0022】次いで、スクリュー3の回転に伴って、ガ
イド部材30がスクリュー羽根3Bの端縁部3Ba(図
3参照)を乗り越えると、揺動体10は自身の重量バラ
ンスに基づいて生じるモーメントによって、図2中にお
ける時計回り方向へ揺動することととなる。
イド部材30がスクリュー羽根3Bの端縁部3Ba(図
3参照)を乗り越えると、揺動体10は自身の重量バラ
ンスに基づいて生じるモーメントによって、図2中にお
ける時計回り方向へ揺動することととなる。
【0023】すなわち、揺動体10を構成している揺動
アーム12は、その構成上、揺動レバー11よりも遥か
に長く形成されているため、揺動体10の重心は支軸2
0の下方に位置することとなり、揺動体10が支軸20
を中心として揺動した場合、この揺動体10には揺動ア
ーム12を下方へ略垂直に延びる姿勢に復帰させる方向
のモーメントが発生する。
アーム12は、その構成上、揺動レバー11よりも遥か
に長く形成されているため、揺動体10の重心は支軸2
0の下方に位置することとなり、揺動体10が支軸20
を中心として揺動した場合、この揺動体10には揺動ア
ーム12を下方へ略垂直に延びる姿勢に復帰させる方向
のモーメントが発生する。
【0024】この結果、揺動体10が図2中における時
計回り方向へ揺動することにより、揺動アーム12に取
付けられている掻落し部材40は、鎖線位置から実線位
置に向けて図中左方(逆方向)へ移動することとなる。
計回り方向へ揺動することにより、揺動アーム12に取
付けられている掻落し部材40は、鎖線位置から実線位
置に向けて図中左方(逆方向)へ移動することとなる。
【0025】上述したように、揺動体10はスクリュー
3の回転動作に伴って、スクリュー羽根3Bとガイド部
材30とのカム作用、および自重によって生じるモーメ
ントに基づいて、反時計回り方向への揺動と時計回り方
向への揺動を繰返すこととなり、このためスイープ手段
5における掻落し部材40は、スクリュー3の回転動作
に伴って往復動作を繰り返す。
3の回転動作に伴って、スクリュー羽根3Bとガイド部
材30とのカム作用、および自重によって生じるモーメ
ントに基づいて、反時計回り方向への揺動と時計回り方
向への揺動を繰返すこととなり、このためスイープ手段
5における掻落し部材40は、スクリュー3の回転動作
に伴って往復動作を繰り返す。
【0026】なお、揺動体10が支軸20を中心として
揺動した際に、揺動アーム12を下方へ略垂直に延びる
姿勢に復帰させる方向のモーメントが十分に発生しない
場合には、図2中において二点鎖線で示す如く、揺動レ
バー11と切削屑排出口2oの周壁との間に引張りバネ
Sを係留し、この引張りバネSによって揺動体10を時
計回り方向へ付勢するよう構成することも可能である。
揺動した際に、揺動アーム12を下方へ略垂直に延びる
姿勢に復帰させる方向のモーメントが十分に発生しない
場合には、図2中において二点鎖線で示す如く、揺動レ
バー11と切削屑排出口2oの周壁との間に引張りバネ
Sを係留し、この引張りバネSによって揺動体10を時
計回り方向へ付勢するよう構成することも可能である。
【0027】一方、図3に示すようにスイープ手段5の
揺動体10は、筒状ケーシング2における切削屑排出口
2oの周壁に近接する態様で、スクリュー3の中心軸線
に対して水平方向へずれた位置に配設されており、支軸
20には揺動体10を位置決めするためのスペーサ50
が装着されている。
揺動体10は、筒状ケーシング2における切削屑排出口
2oの周壁に近接する態様で、スクリュー3の中心軸線
に対して水平方向へずれた位置に配設されており、支軸
20には揺動体10を位置決めするためのスペーサ50
が装着されている。
【0028】さらに、図2および図3に示すように、ス
イープ手段5を構成するガイド部材30は、揺動レバー
11の揺動端部(上方端部)に取り付けられることによ
り、スクリュー羽根3Bにおいてスクリュー3の回転中
心より上位の部分に当接している。
イープ手段5を構成するガイド部材30は、揺動レバー
11の揺動端部(上方端部)に取り付けられることによ
り、スクリュー羽根3Bにおいてスクリュー3の回転中
心より上位の部分に当接している。
【0029】上述した加工設備の稼働時、工作機械MT
において発生した切削屑は、上記工作機械MTにおける
切削屑出口MToを介して、スクリューコンベア1にお
ける切削屑投入口2iから筒状ケーシング2の内部に投
入される。
において発生した切削屑は、上記工作機械MTにおける
切削屑出口MToを介して、スクリューコンベア1にお
ける切削屑投入口2iから筒状ケーシング2の内部に投
入される。
【0030】筒状ケーシング2に投入された切削屑は、
モータ4により駆動されるスクリュー3の回転に基づい
て、筒状ケーシング2の内部を切削屑投入口2iから切
削屑排出口2oへ向けて搬送され、切削屑排出口2oを
介して切削屑収容箱100へ投棄される。
モータ4により駆動されるスクリュー3の回転に基づい
て、筒状ケーシング2の内部を切削屑投入口2iから切
削屑排出口2oへ向けて搬送され、切削屑排出口2oを
介して切削屑収容箱100へ投棄される。
【0031】ここで、切削屑排出口2oから投棄された
切削屑Wは、切削屑収容箱100の内部において山の如
き形状で堆積するが、上述した如くスイープ手段5にお
ける掻落し部材40が、スクリュー3の回転動作に基づ
いて往復動作することによって、切削屑の山は掻落し部
材40によって掻き崩されることとなる。
切削屑Wは、切削屑収容箱100の内部において山の如
き形状で堆積するが、上述した如くスイープ手段5にお
ける掻落し部材40が、スクリュー3の回転動作に基づ
いて往復動作することによって、切削屑の山は掻落し部
材40によって掻き崩されることとなる。
【0032】すなわち、従来では作業員の手作業に頼っ
て実施されていた「山くずし作業」が、スクリューの回
転動作に基づいて動作するスイープ手段5によって行な
われるため、作業員に煩雑な作業を強いることなく切削
屑の処理を実施できる。
て実施されていた「山くずし作業」が、スクリューの回
転動作に基づいて動作するスイープ手段5によって行な
われるため、作業員に煩雑な作業を強いることなく切削
屑の処理を実施できる。
【0033】また、先に述べた如く、スイープ手段5に
おける揺動体10は、切削屑排出口2oの周壁に近接す
る態様で配設されているため、切削屑排出口2oを通過
する切削屑の排出が揺動体10によって妨げられること
はない。
おける揺動体10は、切削屑排出口2oの周壁に近接す
る態様で配設されているため、切削屑排出口2oを通過
する切削屑の排出が揺動体10によって妨げられること
はない。
【0034】さらに、先に述べた如く、スイープ手段5
を構成するガイド部材30は、スクリュー羽根3Bにお
いてスクリュー3の回転中心より上位の部分に当接して
いるので、切削屑排出口2oの近傍においては切削屑が
下方へ移動することに起因して、切削屑がガイド部材3
0に絡み付くことが可及的に抑えられ、もって作動不良
の発生を未然に防止することが可能となる。
を構成するガイド部材30は、スクリュー羽根3Bにお
いてスクリュー3の回転中心より上位の部分に当接して
いるので、切削屑排出口2oの近傍においては切削屑が
下方へ移動することに起因して、切削屑がガイド部材3
0に絡み付くことが可及的に抑えられ、もって作動不良
の発生を未然に防止することが可能となる。
【0035】一方、切削屑収容箱100が満杯になった
際、空の切削屑収容箱100と交換する場合には、スイ
ープ手段5におけるアジャスト手段13のロックレバー
15を緩め、図5に鎖線で示す如く揺動アーム12を切
削屑排出口2oの縁部に接するまで揺動させ、この状態
で再びロックレバー15を締め付けることにより、切削
屑収容箱100の移動に際して揺動アーム12が邪魔に
ならず、作業をスムーズに実施することができる。
際、空の切削屑収容箱100と交換する場合には、スイ
ープ手段5におけるアジャスト手段13のロックレバー
15を緩め、図5に鎖線で示す如く揺動アーム12を切
削屑排出口2oの縁部に接するまで揺動させ、この状態
で再びロックレバー15を締め付けることにより、切削
屑収容箱100の移動に際して揺動アーム12が邪魔に
ならず、作業をスムーズに実施することができる。
【0036】ここで、スクリュー3が回転している状態
であっても、揺動レバー11が鎖線位置へ押しやられた
時点で動力の伝達が絶たれ、さらに揺動アーム12を鎖
線位置まで揺動させてロックレバー15を締め付けたの
ち、揺動体10は自重に基づくモーメントによって反時
計回り方向へ揺動するので、揺動体10における揺動ア
ーム12および掻落し部材40が、スクリュー3の回転
に基づいて動作されることはない。
であっても、揺動レバー11が鎖線位置へ押しやられた
時点で動力の伝達が絶たれ、さらに揺動アーム12を鎖
線位置まで揺動させてロックレバー15を締め付けたの
ち、揺動体10は自重に基づくモーメントによって反時
計回り方向へ揺動するので、揺動体10における揺動ア
ーム12および掻落し部材40が、スクリュー3の回転
に基づいて動作されることはない。
【0037】なお、揺動レバー11に引張りスプリング
Sを係留した構成においては、揺動レバー11を強制的
に反時計回り方向へ揺動させて動力の伝達を絶ったの
ち、揺動アーム12を鎖線位置まで揺動させてロックレ
バー15を締め付ければ良いことは言うまでもない。
Sを係留した構成においては、揺動レバー11を強制的
に反時計回り方向へ揺動させて動力の伝達を絶ったの
ち、揺動アーム12を鎖線位置まで揺動させてロックレ
バー15を締め付ければ良いことは言うまでもない。
【0038】上述したように、スイープ手段5における
揺動体10は、揺動レバー11と揺動アーム12との相
対角度を調整するアジャスト手段13を備えているため
に、スクリューコンベア1における筒状ケーシング2の
設置角度の如何んによらず、揺動レバー11および揺動
アーム12をスイープ手段5を動作させるための最適な
姿勢に設定し得るとともに、切削屑収容箱100の移動
に際して邪魔にならないように、揺動アーム12および
掻落し部材40を退避させることを可能としている。
揺動体10は、揺動レバー11と揺動アーム12との相
対角度を調整するアジャスト手段13を備えているため
に、スクリューコンベア1における筒状ケーシング2の
設置角度の如何んによらず、揺動レバー11および揺動
アーム12をスイープ手段5を動作させるための最適な
姿勢に設定し得るとともに、切削屑収容箱100の移動
に際して邪魔にならないように、揺動アーム12および
掻落し部材40を退避させることを可能としている。
【0039】図6ないし図8は、本発明に関わる切削屑
搬送装置の他の実施態様を示しており、切削屑搬送装置
としてのスクリューコンベア1′には、筒状ケーシング
2′の切削屑排出口2o′にガイドダクト60が取り付
けられている。
搬送装置の他の実施態様を示しており、切削屑搬送装置
としてのスクリューコンベア1′には、筒状ケーシング
2′の切削屑排出口2o′にガイドダクト60が取り付
けられている。
【0040】このガイドダクト60は、上下方向に延び
る四角い筒形状を呈しており、上部を支軸20′によっ
て支承されているとともに、結合ピン61により下部を
揺動体10′の揺動アーム12′に結合され、さらにロ
ックレバー15′の貫通する開口60aを備えており、
揺動体10′の揺動に伴って揺動アーム12′と共に支
軸20′を中心として揺動するものである。
る四角い筒形状を呈しており、上部を支軸20′によっ
て支承されているとともに、結合ピン61により下部を
揺動体10′の揺動アーム12′に結合され、さらにロ
ックレバー15′の貫通する開口60aを備えており、
揺動体10′の揺動に伴って揺動アーム12′と共に支
軸20′を中心として揺動するものである。
【0041】ここで、上述したスクリューコンベア1′
において、ガイドダクト60に関わる構成以外は、図1
ないし図5を示して先に説明したスクリューコンベア1
と全く同一なので、スクリューコンベア1の構成要素と
同一の作用を為す構成要素には、図1ないし図5におい
て用いた番号に′(ダッシュ)を付すことにより、スク
リューコンベア1′の構成および動作態様に関わる詳細
な説明を省略する。
において、ガイドダクト60に関わる構成以外は、図1
ないし図5を示して先に説明したスクリューコンベア1
と全く同一なので、スクリューコンベア1の構成要素と
同一の作用を為す構成要素には、図1ないし図5におい
て用いた番号に′(ダッシュ)を付すことにより、スク
リューコンベア1′の構成および動作態様に関わる詳細
な説明を省略する。
【0042】このスクリューコンベア1′においては、
スクリュー3′の回転動作に基づいて、スイープ手段
5′における揺動体10′が、反時計回り方向への揺動
と時計回り方向への揺動を繰返し、これによって掻落し
部材40′が往復動作するとともに、揺動体10′の揺
動に伴って、ガイドダクト60が揺動アーム12′と共
に往復動作、言い換えれば首振り動作することとなる。
スクリュー3′の回転動作に基づいて、スイープ手段
5′における揺動体10′が、反時計回り方向への揺動
と時計回り方向への揺動を繰返し、これによって掻落し
部材40′が往復動作するとともに、揺動体10′の揺
動に伴って、ガイドダクト60が揺動アーム12′と共
に往復動作、言い換えれば首振り動作することとなる。
【0043】この結果、スクリューコンベア1′の稼働
時において、筒状ケーシング2′の切削屑排出口2o′
からガイドダクト60を通過して投棄される切削屑は、
上述の如くガイドダクト60が首振り動作することによ
って、切削屑収容箱100の内部における広い範囲に亘
ってばら蒔かれるため、切削屑が山の如き形状で堆積す
る現象が緩和され、併せてスイープ手段5′における掻
落し部材40′が、スクリュー3′回転動作に基づいて
往復動作することにより、切削屑の山は掻落し部材40
によって掻き崩されることとなり、もって切削屑が切削
屑収容箱100の内部において効率良く広がり、切削屑
収容箱100の収容スペースが有効に使用されることと
なる。
時において、筒状ケーシング2′の切削屑排出口2o′
からガイドダクト60を通過して投棄される切削屑は、
上述の如くガイドダクト60が首振り動作することによ
って、切削屑収容箱100の内部における広い範囲に亘
ってばら蒔かれるため、切削屑が山の如き形状で堆積す
る現象が緩和され、併せてスイープ手段5′における掻
落し部材40′が、スクリュー3′回転動作に基づいて
往復動作することにより、切削屑の山は掻落し部材40
によって掻き崩されることとなり、もって切削屑が切削
屑収容箱100の内部において効率良く広がり、切削屑
収容箱100の収容スペースが有効に使用されることと
なる。
【0044】さらに、このスクリューコンベア1′にお
いては、上述したガイドダクト60の構成に基づく作用
効果以外にも、先に説明したスクリューコンベア1と全
く同様の作用効果が得られることは言うまでもない。
いては、上述したガイドダクト60の構成に基づく作用
効果以外にも、先に説明したスクリューコンベア1と全
く同様の作用効果が得られることは言うまでもない。
【0045】
【発明の効果】以上、詳述した如く、本発明に関わる切
削屑搬送装置は、一方端部に切削屑投入口を有しかつ他
方端部に切削屑排出口を有する筒状ケーシングと、筒状
ケーシングの内部に収容設置されるとともにスクリュー
羽根を備えかつ回転動作するスクリューとを備えてお
り、さらにスクリューの軸線と直交する面に沿って略水
平に延びる支軸に支持した揺動体と、この揺動体の一方
端部に設けられてスクリュー羽根の下流側端部と当接す
るガイド部材と、揺動体の他方端部に設けられて切削屑
収容箱に臨む掻落し部材とを有して成るスイープ手段を
具備している。このスイープ手段においては、スクリュ
ーの回転動作に基づくスクリュー羽根とガイド部材との
カム作用によって揺動体が揺動し、これによって揺動体
に設けられた掻落し部材が動作するために、切削屑収容
箱に投棄されている切削屑の山が、掻落し部材の動作に
基づいて掻き崩されることとなる。すなわち、本発明に
関わる切削屑搬送装置によれば、スクリューの回転動作
に基づいて動作するスイープ手段によって、切削屑の山
を掻き崩して広げる「山くずし作業」が実施されるた
め、掻き棒を持った作業員の手作業によって「山くずし
作業」を行なう必要がなく、もって作業員に対して煩雑
な作業を強いることなく、工作機械から排出される切削
屑を処理することが可能となった。
削屑搬送装置は、一方端部に切削屑投入口を有しかつ他
方端部に切削屑排出口を有する筒状ケーシングと、筒状
ケーシングの内部に収容設置されるとともにスクリュー
羽根を備えかつ回転動作するスクリューとを備えてお
り、さらにスクリューの軸線と直交する面に沿って略水
平に延びる支軸に支持した揺動体と、この揺動体の一方
端部に設けられてスクリュー羽根の下流側端部と当接す
るガイド部材と、揺動体の他方端部に設けられて切削屑
収容箱に臨む掻落し部材とを有して成るスイープ手段を
具備している。このスイープ手段においては、スクリュ
ーの回転動作に基づくスクリュー羽根とガイド部材との
カム作用によって揺動体が揺動し、これによって揺動体
に設けられた掻落し部材が動作するために、切削屑収容
箱に投棄されている切削屑の山が、掻落し部材の動作に
基づいて掻き崩されることとなる。すなわち、本発明に
関わる切削屑搬送装置によれば、スクリューの回転動作
に基づいて動作するスイープ手段によって、切削屑の山
を掻き崩して広げる「山くずし作業」が実施されるた
め、掻き棒を持った作業員の手作業によって「山くずし
作業」を行なう必要がなく、もって作業員に対して煩雑
な作業を強いることなく、工作機械から排出される切削
屑を処理することが可能となった。
【図1】本発明に関わる切削屑搬送装置を示す加工ライ
ンの概念的な全体側面図。
ンの概念的な全体側面図。
【図2】本発明に関わる切削屑搬送装置の構成および動
作態様を示すべく一部を破断して表す要部断面側面図。
作態様を示すべく一部を破断して表す要部断面側面図。
【図3】図2中における III−III 線断面図。
【図4】図3中におけるIV−IV線断面図。
【図5】本発明に関わる切削屑搬送装置の構成を示す要
部破断側面図。
部破断側面図。
【図6】本発明に関わる切削屑搬送装置の他の実施態様
を示す要部外観側面図。
を示す要部外観側面図。
【図7】本発明に関わる他の実施態様の構成および動作
態様を示すべく一部を破断して表す要部断面側面図。
態様を示すべく一部を破断して表す要部断面側面図。
【図8】図7中におけるVIII−VIII線断面図。
1…スクリューコンベア(切削屑搬送装置)、 2…筒状ケーシング、 2i…切削屑投入口、 2o…切削屑排出口、 3…スクリュー、 3A…駆動軸、 3B…スクリュー羽根、 4…駆動モータ、 5…スイープ手段、 10…揺動体、 11…揺動レバー、 12…揺動アーム、 13…アジャスト手段、 20…支軸、 30…ガイド部材、 40…掻落し部材、 100…切削屑収容箱、 MT…工作機械、 W…切削屑。
Claims (5)
- 【請求項1】 一方端部に切削屑投入口を有し、か
つ他方端部に切削屑排出口を有して成る筒状ケーシング
と、 筒状ケーシングの内部に収容設置されるとともに、筒状
ケーシングの軸線に沿って螺旋状に延在するスクリュー
羽根を備え、切削屑投入口から投入された切削屑を切削
屑排出口へ向けて搬送するべく回転動作するスクリュー
と、 スクリューの軸線と直交する面に沿って略水平に延びる
支軸に揺動体を揺動支持し、該揺動体の一方端部にスク
リュー羽根の下流側端部と当接するガイド部材を設ける
とともに、筒状ケーシングにおける切削屑排出口の下方
域に設置された切削屑収容箱に臨む掻落し部材を揺動体
の他方端部に設けて成り、スクリューの回転動作に基づ
くスクリュー羽根とガイド部材とのカム作用によって揺
動体を揺動させ、切削屑収容箱に投棄されている切削屑
に対して掻落し部材を動作させるスイープ手段と、 を具備して成ることを特徴とする切削屑搬送装置。 - 【請求項2】 スイープ手段における揺動体を、筒
状ケーシングの切削屑排出口を上下方向へ貫通し、かつ
スクリューの軸線から水平方向へずれた位置において、
切削屑排出口の周壁に近接する態様で配設したことを特
徴とする請求項1記載の切削屑搬送装置。 - 【請求項3】 スクリュー羽根の下流側端部に対し
てスイープ手段におけるガイド部材が当接する位置を、
スクリューの回転中心より上位に設定したことを特徴と
する請求項1記載の切削屑搬送装置。 - 【請求項4】 スクリューの回転動作に基づいて、
スイープ手段の揺動体を一方向に揺動させ、掻落し部材
を一方向へ移動させるとともに、揺動体の自重により生
じるモーメントに基づいて、揺動体を逆方向に揺動さ
せ、掻落し部材を逆方向へ移動させることにより、スク
リューの回転動作に伴って、掻落し部材を往復動させる
よう構成したことを特徴とする請求項1記載の切削屑搬
送装置。 - 【請求項5】 スイープ手段における揺動体は、揺
動端部にガイド部材を有する揺動レバーと、揺動端部に
掻落し部材を有する揺動アームとを備えるとともに、揺
動レバーと揺動アームとの相対角度を調整するアジャス
ト手段を備えて成ることを特徴とする請求項1、請求項
2、請求項3または請求項4記載の切削屑搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22351995A JPH0966436A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 切削屑搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22351995A JPH0966436A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 切削屑搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0966436A true JPH0966436A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16799420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22351995A Pending JPH0966436A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 切削屑搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0966436A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114932496A (zh) * | 2022-06-01 | 2022-08-23 | 王思勤 | 一种建筑工程预埋外露钢筋除锈装置 |
| CN114955413A (zh) * | 2022-08-02 | 2022-08-30 | 山东阳光泰利科技有限公司 | 一种防漏料的收获机用绞龙输料装置 |
| CN117383186A (zh) * | 2023-11-16 | 2024-01-12 | 广州丽盈塑料有限公司 | 支撑稳固装置及回收材料输送系统 |
-
1995
- 1995-08-31 JP JP22351995A patent/JPH0966436A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114932496A (zh) * | 2022-06-01 | 2022-08-23 | 王思勤 | 一种建筑工程预埋外露钢筋除锈装置 |
| CN114932496B (zh) * | 2022-06-01 | 2024-03-01 | 王思勤 | 一种建筑工程预埋外露钢筋除锈装置 |
| CN114955413A (zh) * | 2022-08-02 | 2022-08-30 | 山东阳光泰利科技有限公司 | 一种防漏料的收获机用绞龙输料装置 |
| CN114955413B (zh) * | 2022-08-02 | 2022-09-27 | 山东阳光泰利科技有限公司 | 一种防漏料的收获机用绞龙输料装置 |
| CN117383186A (zh) * | 2023-11-16 | 2024-01-12 | 广州丽盈塑料有限公司 | 支撑稳固装置及回收材料输送系统 |
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