JPH096650A - エラー状態表示機能を有する情報処理装置 - Google Patents
エラー状態表示機能を有する情報処理装置Info
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- JPH096650A JPH096650A JP7155838A JP15583895A JPH096650A JP H096650 A JPH096650 A JP H096650A JP 7155838 A JP7155838 A JP 7155838A JP 15583895 A JP15583895 A JP 15583895A JP H096650 A JPH096650 A JP H096650A
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- reset
- lamp
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はエラー状態表示機能を有する情報処
理装置に関し、定期的なログ内容の解析を行わなくて
も、エラーの発生及びエラー内容を容易に確認可能に
し、コンソールレス化した装置を実現可能にすることを
目的とする。 【構成】 エラー監視部15と、エラーランプ20−1
〜20−3と、エラーランプ制御部23を備え、エラー
ランプ制御部23は、システム運用中にのみエラー監視
部15が検出したエラーのエラー情報をコード化するエ
ンコーダ31と、コード化したエラー情報をラッチする
フリップフロップ回路FF−1〜FF−3と、前記フリ
ップフロップ回路の内容を基にエラーランプを駆動する
ドライバDV−1〜DV−3と、ソフトウェアによるリ
セット処理時に発生するソフトリセット信号以外の人為
的な操作に基づくリセット信号でのみエラー情報をリセ
ットするリセット手段(OR)を備えた。
理装置に関し、定期的なログ内容の解析を行わなくて
も、エラーの発生及びエラー内容を容易に確認可能に
し、コンソールレス化した装置を実現可能にすることを
目的とする。 【構成】 エラー監視部15と、エラーランプ20−1
〜20−3と、エラーランプ制御部23を備え、エラー
ランプ制御部23は、システム運用中にのみエラー監視
部15が検出したエラーのエラー情報をコード化するエ
ンコーダ31と、コード化したエラー情報をラッチする
フリップフロップ回路FF−1〜FF−3と、前記フリ
ップフロップ回路の内容を基にエラーランプを駆動する
ドライバDV−1〜DV−3と、ソフトウェアによるリ
セット処理時に発生するソフトリセット信号以外の人為
的な操作に基づくリセット信号でのみエラー情報をリセ
ットするリセット手段(OR)を備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、LAN(LA
N:Local Area Network)回線とWAN(WAN:Wide
Area Network )回線間の回線制御を行う回線制御装
置、その他各種通信制御装置、コンソールレスのパーソ
ナルコンピュータ等に利用可能なエラー状態表示機能を
備えた情報処理装置に関する。
N:Local Area Network)回線とWAN(WAN:Wide
Area Network )回線間の回線制御を行う回線制御装
置、その他各種通信制御装置、コンソールレスのパーソ
ナルコンピュータ等に利用可能なエラー状態表示機能を
備えた情報処理装置に関する。
【0002】近年の情報処理装置は、コンパクト化、コ
ストダウンによるコンソールレス化した装置が多くな
り、エラーが発生してもエラー内容の解析を行うために
はコンソールを接続してロギングデータの内容を解析す
る必要があった。
ストダウンによるコンソールレス化した装置が多くな
り、エラーが発生してもエラー内容の解析を行うために
はコンソールを接続してロギングデータの内容を解析す
る必要があった。
【0003】特に、自動再起動(自動リスタート)機能
を備えた装置では、エラーが発生してもソフトウェアに
よる自動再起動で前記エラーが自動的に復旧してしまう
為、エラー内容を確認するのが困難になってきており、
この点の改善が要望されていた。
を備えた装置では、エラーが発生してもソフトウェアに
よる自動再起動で前記エラーが自動的に復旧してしまう
為、エラー内容を確認するのが困難になってきており、
この点の改善が要望されていた。
【0004】
【従来の技術】以下、従来例をLAN回線とWAN回線
間の回線制御を行う回線制御装置の1例について説明す
る。
間の回線制御を行う回線制御装置の1例について説明す
る。
【0005】§1:回線制御装置の構成の説明・・・図
13参照 図13は従来例の装置構成図である。従来例の回線制御
装置1は、LAN回線のデータを受信してWAN回線用
データに変換し、その変換後のデータをWAN回線に送
信したり、或いは、WAN回線のデータを受信してLA
N回線用データに変換し、その変換後のデータをLAN
回線に送信したりするものである。
13参照 図13は従来例の装置構成図である。従来例の回線制御
装置1は、LAN回線のデータを受信してWAN回線用
データに変換し、その変換後のデータをWAN回線に送
信したり、或いは、WAN回線のデータを受信してLA
N回線用データに変換し、その変換後のデータをLAN
回線に送信したりするものである。
【0006】前記回線制御装置1には、CPU3、電源
ユニット4、リセット発生部5、RAM6、WAN制御
部7、LAN制御部8、コンソール制御部9、フレキシ
ブルディスクユニット(フロッピィディスクユニット、
FDユニット)10、フレキシブルディスク制御部(フ
ロッピィディスク制御部、FD制御部)11、ROM1
2、ディスク制御部13、ディスク装置14、エラー監
視部15、ブザー16、オペレーションパネル制御部1
7、オペレーションパネル18等が設けてある。
ユニット4、リセット発生部5、RAM6、WAN制御
部7、LAN制御部8、コンソール制御部9、フレキシ
ブルディスクユニット(フロッピィディスクユニット、
FDユニット)10、フレキシブルディスク制御部(フ
ロッピィディスク制御部、FD制御部)11、ROM1
2、ディスク制御部13、ディスク装置14、エラー監
視部15、ブザー16、オペレーションパネル制御部1
7、オペレーションパネル18等が設けてある。
【0007】また、前記オペレーションパネル18に
は、エラーランプ20、システムレディランプ21から
なる状態表示ランプ、及びリセットスイッチ(リセット
SW)19等が設けてある。
は、エラーランプ20、システムレディランプ21から
なる状態表示ランプ、及びリセットスイッチ(リセット
SW)19等が設けてある。
【0008】そして、前記WAN制御部7には公衆回
線、或いは専用回線を接続し、LAN制御部8にはLA
N回線を接続し、それぞれ回線の制御を行う。更に、必
要に応じてコンソール制御部9には、パーソナルコンピ
ュータ(PC)等のコンソールが接続できるように構成
されている(通常はコンソールが接続されていない)。
前記各部の機能等は次の通りである。
線、或いは専用回線を接続し、LAN制御部8にはLA
N回線を接続し、それぞれ回線の制御を行う。更に、必
要に応じてコンソール制御部9には、パーソナルコンピ
ュータ(PC)等のコンソールが接続できるように構成
されている(通常はコンソールが接続されていない)。
前記各部の機能等は次の通りである。
【0009】(1) :CPU3は、各種プログラムを実行
することにより、回線制御装置1内の各種制御を行うも
のである。 (2) :電源ユニット4は、回線制御装置1の各部に電源
を供給するものである。
することにより、回線制御装置1内の各種制御を行うも
のである。 (2) :電源ユニット4は、回線制御装置1の各部に電源
を供給するものである。
【0010】(3) :リセット発生部5は、ソフトリセッ
ト(ソフトウェアによる装置内のリセット)を行う際に
CPU3の指示(I/Oアクセス指示)により、ソフト
リセット信号を発生させるものである。
ト(ソフトウェアによる装置内のリセット)を行う際に
CPU3の指示(I/Oアクセス指示)により、ソフト
リセット信号を発生させるものである。
【0011】(4) :RAM6は、CPU3がアクセスす
るメモリであり、ディスク装置14に格納されているア
プリケーションプログラム(回線制御プロクラム等)
や、各種初期設定用のパラメータ等をロードするために
使用するものである。
るメモリであり、ディスク装置14に格納されているア
プリケーションプログラム(回線制御プロクラム等)
や、各種初期設定用のパラメータ等をロードするために
使用するものである。
【0012】また、RAM6にはエラー内容の解析等を
行うためのロギングデータを格納しておく。なお、前記
ロギングデータは、例えば、電源遮断前、或いは自動再
起動(自動リスタート)を行う前にはディスクに退避す
る。
行うためのロギングデータを格納しておく。なお、前記
ロギングデータは、例えば、電源遮断前、或いは自動再
起動(自動リスタート)を行う前にはディスクに退避す
る。
【0013】(5) :WAN制御部7は、WANの回線制
御を行うものである。 (6) :LAN制御部8は、LANの回線制御を行うもの
である。 (7) :コンソール制御部9は、パーソナルコンピュータ
(PC)等のコンソールの制御を行うものである。な
お、コンソールは、通常運用時には接続されておらず、
エラー発生時等に必要に応じて接続されるものである。
御を行うものである。 (6) :LAN制御部8は、LANの回線制御を行うもの
である。 (7) :コンソール制御部9は、パーソナルコンピュータ
(PC)等のコンソールの制御を行うものである。な
お、コンソールは、通常運用時には接続されておらず、
エラー発生時等に必要に応じて接続されるものである。
【0014】(8) :フレキシブルディスクユニット10
は、フレキシブルディスク媒体を駆動するものである。 (9) :フレキシブルディスク制御部11は、フレキシブ
ルディスクユニット10の制御を行うものである。
は、フレキシブルディスク媒体を駆動するものである。 (9) :フレキシブルディスク制御部11は、フレキシブ
ルディスクユニット10の制御を行うものである。
【0015】(10):ROM12は、CPU3がアクセス
するメモリであり、自己診断プログラム、IPL(Init
ial Program Loader)等の各種プログラムを予め格納し
ておくものである。
するメモリであり、自己診断プログラム、IPL(Init
ial Program Loader)等の各種プログラムを予め格納し
ておくものである。
【0016】(11):ディスク制御部13は、ディスク装
置14の制御を行うものである。 (12):ディスク装置14は、ディスク媒体(磁気ディス
ク、光磁気ディスク等)を駆動制御してデータのライト
/リード等を行うものである。このディスク装置14の
ディスク媒体には、回線制御プログラム等のアプリケー
ションプログラム、初期設定用の各種パラメータ等を格
納しておいたり、或いは、RAM6に格納しておいたロ
ギングデータを退避するために使用する。
置14の制御を行うものである。 (12):ディスク装置14は、ディスク媒体(磁気ディス
ク、光磁気ディスク等)を駆動制御してデータのライト
/リード等を行うものである。このディスク装置14の
ディスク媒体には、回線制御プログラム等のアプリケー
ションプログラム、初期設定用の各種パラメータ等を格
納しておいたり、或いは、RAM6に格納しておいたロ
ギングデータを退避するために使用する。
【0017】(13):エラー監視部15はエラー(障害)
の監視を行い、エラーを検出するとCPU3へエラー通
知を行うと共に、オペレーションパネル制御部17へハ
イレベルHのエラー信号を送出してエラーの発生を通知
するものである。
の監視を行い、エラーを検出するとCPU3へエラー通
知を行うと共に、オペレーションパネル制御部17へハ
イレベルHのエラー信号を送出してエラーの発生を通知
するものである。
【0018】この場合、エラー監視部15には、システ
ム(回線制御装置)の運用状態(運用中/立ち上げ中の
状態)を示すシステムレディランプ信号を設定するため
のフリップフロップ回路が設けてあり、このフリップフ
ロップ回路の出力(ハイレベルH/ローレベルL)をシ
ステムレディランプ信号としてオペレーションパネル制
御部17へ送出している。
ム(回線制御装置)の運用状態(運用中/立ち上げ中の
状態)を示すシステムレディランプ信号を設定するため
のフリップフロップ回路が設けてあり、このフリップフ
ロップ回路の出力(ハイレベルH/ローレベルL)をシ
ステムレディランプ信号としてオペレーションパネル制
御部17へ送出している。
【0019】前記フリップフロップ回路の状態は、エラ
ー監視部15、或いはCPU3が設定できるようになっ
ており、その出力は、システム運用時はハイレベルH、
それ以外の時(自己診断中、システム初期設定中等の装
置立ち上げ処理時等)はローレベルLに設定される。
ー監視部15、或いはCPU3が設定できるようになっ
ており、その出力は、システム運用時はハイレベルH、
それ以外の時(自己診断中、システム初期設定中等の装
置立ち上げ処理時等)はローレベルLに設定される。
【0020】また、エラー監視部15からオペレーショ
ンパネル制御部17に対し、常時エラー信号を送出して
おり、エラーを検出しない時はローレベルLのエラー信
号(エラー無しの状態を示す信号)を送出し、エラーを
検出するとハイレベルHのエラー信号(エラー発生状態
を示す信号)を送出する。
ンパネル制御部17に対し、常時エラー信号を送出して
おり、エラーを検出しない時はローレベルLのエラー信
号(エラー無しの状態を示す信号)を送出し、エラーを
検出するとハイレベルHのエラー信号(エラー発生状態
を示す信号)を送出する。
【0021】(14):ブザー16は、オペレーションパネ
ル制御部17によりオン/オフ駆動されるものであり、
エラー発生時等に鳴動させるものである。 (15):オペレーションパネル制御部17は、エラー監視
部15からの信号等を基に、オペレーションパネル18
の各種制御(システムレディランプ21のオン/オフ制
御、エラーランプ20のオン/オフ制御等)を行うもの
である。
ル制御部17によりオン/オフ駆動されるものであり、
エラー発生時等に鳴動させるものである。 (15):オペレーションパネル制御部17は、エラー監視
部15からの信号等を基に、オペレーションパネル18
の各種制御(システムレディランプ21のオン/オフ制
御、エラーランプ20のオン/オフ制御等)を行うもの
である。
【0022】(16):リセットスイッチ(リセットSW)
19は、オペレータが操作するスイッチであり、例え
ば、エラー発生後に操作してエラーランプを消灯する場
合等に使用する。このリセットスイッチ19は、通常時
はオフになっており、オペレータが押した時だけオンに
なるものであり、例えば、オンの時ハイレベルHのリセ
ット信号を出力し、オフの時ローレベルLの信号を出力
する。
19は、オペレータが操作するスイッチであり、例え
ば、エラー発生後に操作してエラーランプを消灯する場
合等に使用する。このリセットスイッチ19は、通常時
はオフになっており、オペレータが押した時だけオンに
なるものであり、例えば、オンの時ハイレベルHのリセ
ット信号を出力し、オフの時ローレベルLの信号を出力
する。
【0023】(17):エラーランプ20は、エラー発生を
オペレータに知らせるための状態表示ランプである。 (18):システムレディランプ21は、装置がレディ状態
(システム運用状態、或いは稼働状態)になったことを
オペレータに知らせるための状態表示ランプである。
オペレータに知らせるための状態表示ランプである。 (18):システムレディランプ21は、装置がレディ状態
(システム運用状態、或いは稼働状態)になったことを
オペレータに知らせるための状態表示ランプである。
【0024】§2:回線制御装置の処理説明・・・図1
4参照 図14は従来例の処理フローチャートである。以下、図
14に基づいて前記回線制御装置の処理を説明する。な
お、S1〜S19は各処理ステップを示す。また回線制
御装置1をシステムとも記す。
4参照 図14は従来例の処理フローチャートである。以下、図
14に基づいて前記回線制御装置の処理を説明する。な
お、S1〜S19は各処理ステップを示す。また回線制
御装置1をシステムとも記す。
【0025】先ず、電源ユニット4により電源が投入さ
れると(S1)、システム内の各部に電源が供給され
る。次にCPU3は自己診断を開始するため、エラー監
視部15のフリップフロップ回路にシステムレディラン
プ信号=0(ローレベルL)を設定する。このため、エ
ラー監視部15からオペレーションパネル制御部17へ
ローレベルLのシステムレディランプ信号が送出され
る。システムレディランプ信号がローレベルLになる
と、オペレーションパネル制御部17はシステムレディ
ランプ21をオフにして消灯する(S2)。
れると(S1)、システム内の各部に電源が供給され
る。次にCPU3は自己診断を開始するため、エラー監
視部15のフリップフロップ回路にシステムレディラン
プ信号=0(ローレベルL)を設定する。このため、エ
ラー監視部15からオペレーションパネル制御部17へ
ローレベルLのシステムレディランプ信号が送出され
る。システムレディランプ信号がローレベルLになる
と、オペレーションパネル制御部17はシステムレディ
ランプ21をオフにして消灯する(S2)。
【0026】その後、CPU3はROM12内の自己診
断プログラムにより自己診断を行う(S3)。この自己
診断は、例えば、エラーが存在してない事の確認と、疑
似的にエラーを発生させ、エラーが発生することを確認
する処理である。
断プログラムにより自己診断を行う(S3)。この自己
診断は、例えば、エラーが存在してない事の確認と、疑
似的にエラーを発生させ、エラーが発生することを確認
する処理である。
【0027】前記自己診断でエラー(疑似的に発生させ
たエラーでなく、予測しなかったエラー)が発生したら
(S4)、エラー監視部15はエラーを検出しCPU3
へエラー通知を行うと共に、オペレーションパネル制御
部17へハイレベルHのエラー信号(エラーが発生した
ことを示す信号)を送出する。
たエラーでなく、予測しなかったエラー)が発生したら
(S4)、エラー監視部15はエラーを検出しCPU3
へエラー通知を行うと共に、オペレーションパネル制御
部17へハイレベルHのエラー信号(エラーが発生した
ことを示す信号)を送出する。
【0028】このエラー信号によりオペレーションパネ
ル制御部17はブザー16をオンにして鳴動させると共
に、エラーランプ20をオンにして点灯して(S5)、
エラー発生をオペレータに通知する。その後、前記エラ
ー通知を受けたCPU3は、電源投入初期の致命的なエ
ラーとして、その後の動作を停止する(S6)。
ル制御部17はブザー16をオンにして鳴動させると共
に、エラーランプ20をオンにして点灯して(S5)、
エラー発生をオペレータに通知する。その後、前記エラ
ー通知を受けたCPU3は、電源投入初期の致命的なエ
ラーとして、その後の動作を停止する(S6)。
【0029】また、前記自己診断でエラーが発生しない
場合(S4)、CPU3は、ディスク制御部13に指示
を出し、ディスク装置14内のディスク上にある回線制
御プログラムや初期設定用のパラメータ等を読み出す。
そして、CPU3は、前記読み出した回線制御プログラ
ムをRAM6上に展開し、RAM6上のパラメータを読
み出して設定処理をすると共に、回線制御プログラムを
起動することでシステム初期設定を行う(S7)。
場合(S4)、CPU3は、ディスク制御部13に指示
を出し、ディスク装置14内のディスク上にある回線制
御プログラムや初期設定用のパラメータ等を読み出す。
そして、CPU3は、前記読み出した回線制御プログラ
ムをRAM6上に展開し、RAM6上のパラメータを読
み出して設定処理をすると共に、回線制御プログラムを
起動することでシステム初期設定を行う(S7)。
【0030】CPU3は、前記回線制御プログラムが正
常に立ち上がったら、システム初期設定が完了したと認
識して、エラー監視部15のフリップフロップ回路にシ
ステムレディランプ信号=1(ハイレベルH)を設定す
る。
常に立ち上がったら、システム初期設定が完了したと認
識して、エラー監視部15のフリップフロップ回路にシ
ステムレディランプ信号=1(ハイレベルH)を設定す
る。
【0031】この設定によりエラー監視部15からオペ
レーションパネル制御部17へハイレベルHのシステム
レディランプ信号が送出されるので、オペレーションパ
ネル制御部17はシステムレディランプ21をオンにし
て点灯する(S8)。この状態でシステム運用を行う
(S9)。なお、システム運用中のロギングデータはC
PU3がRAM6に格納しておく。
レーションパネル制御部17へハイレベルHのシステム
レディランプ信号が送出されるので、オペレーションパ
ネル制御部17はシステムレディランプ21をオンにし
て点灯する(S8)。この状態でシステム運用を行う
(S9)。なお、システム運用中のロギングデータはC
PU3がRAM6に格納しておく。
【0032】そして、システム運用中にエラーが発生し
なければ(S10)、システム運用を続行するが、も
し、エラーが発生した場合には、エラー監視部15はエ
ラーを検出し、CPU3へエラー通知を行うと共に、オ
ペレーションパネル制御部17へハイレベルHのエラー
信号を送出する。オペレーションパネル制御部17で
は、前記ハイレベルHのエラー信号によりブザー16を
オンにして鳴動させると共に、エラーランプ20をオン
にして点灯する(S11)。
なければ(S10)、システム運用を続行するが、も
し、エラーが発生した場合には、エラー監視部15はエ
ラーを検出し、CPU3へエラー通知を行うと共に、オ
ペレーションパネル制御部17へハイレベルHのエラー
信号を送出する。オペレーションパネル制御部17で
は、前記ハイレベルHのエラー信号によりブザー16を
オンにして鳴動させると共に、エラーランプ20をオン
にして点灯する(S11)。
【0033】その後、CPU3は、前記エラー発生の原
因となっている障害を復旧させるためのリトライ処理を
行う(S12)。そして、リトライ処理でエラーが復旧
した場合(S13)、エラー監視部15はフリップフロ
ップ回路の設定により、オペレーションパネル制御部1
7へ送出するエラー信号をローレベルLにする。
因となっている障害を復旧させるためのリトライ処理を
行う(S12)。そして、リトライ処理でエラーが復旧
した場合(S13)、エラー監視部15はフリップフロ
ップ回路の設定により、オペレーションパネル制御部1
7へ送出するエラー信号をローレベルLにする。
【0034】このため、オペレーションパネル制御部1
7は、ブザー16をオフにして鳴動を停止させると共
に、エラーランプ20をオフにして消灯し(S14)、
システム運用を続行する(S9)。
7は、ブザー16をオフにして鳴動を停止させると共
に、エラーランプ20をオフにして消灯し(S14)、
システム運用を続行する(S9)。
【0035】しかし、前記リトライ処理で障害が復旧で
きない場合(S13)、CPU3はRAM6内に格納さ
れているロギングデータを読み出してディスク制御部1
3へ転送すると共に、ディスク制御部13に指示を出
し、前記ロギングデータをディスク装置14のディスク
(記憶媒体)に書き込んで退避する(S15)。その
後、CPU3は自らリセットをかけて自動再起動(自動
リスタート)を行い、装置の障害復旧を図る(S1
6)。
きない場合(S13)、CPU3はRAM6内に格納さ
れているロギングデータを読み出してディスク制御部1
3へ転送すると共に、ディスク制御部13に指示を出
し、前記ロギングデータをディスク装置14のディスク
(記憶媒体)に書き込んで退避する(S15)。その
後、CPU3は自らリセットをかけて自動再起動(自動
リスタート)を行い、装置の障害復旧を図る(S1
6)。
【0036】前記自動再起動により障害の復旧ができた
場合(S17)、エラー監視部15はオペレーションパ
ネル制御部17へローレベルLのエラー信号を送出す
る。このため、オペレーションパネル制御部17は、ブ
ザー16をオフにして鳴動を停止すると共に、エラーラ
ンプ20をオフにして消灯し(S19)、システム運用
を続行する(S9)。しかし、前記自動再起動により障
害が復旧できなかった場合、CPU3はその後の動作を
停止する(S18)。
場合(S17)、エラー監視部15はオペレーションパ
ネル制御部17へローレベルLのエラー信号を送出す
る。このため、オペレーションパネル制御部17は、ブ
ザー16をオフにして鳴動を停止すると共に、エラーラ
ンプ20をオフにして消灯し(S19)、システム運用
を続行する(S9)。しかし、前記自動再起動により障
害が復旧できなかった場合、CPU3はその後の動作を
停止する(S18)。
【0037】なお、前記自動再起動(自動リスタート)
により障害が復旧した場合は、システム運用時間後にコ
ンソール(例えば、パーソナルコンピュータPC)を接
続し、ディスク上に退避してあるロギングデータを読み
出して解析し、素子の劣化等がないか否かを判定し、必
要な処置を行う。また、障害の復旧が困難な場合は、直
ちにコンソールを接続した後、ディスク上のロギングデ
ータを読み出して解析し、障害発生の原因の除去を行
い、システムの復旧を図る。
により障害が復旧した場合は、システム運用時間後にコ
ンソール(例えば、パーソナルコンピュータPC)を接
続し、ディスク上に退避してあるロギングデータを読み
出して解析し、素子の劣化等がないか否かを判定し、必
要な処置を行う。また、障害の復旧が困難な場合は、直
ちにコンソールを接続した後、ディスク上のロギングデ
ータを読み出して解析し、障害発生の原因の除去を行
い、システムの復旧を図る。
【0038】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来のも
のにおいては、次のような課題があった。 (1) :システム運用中にエラーが発生した場合、リトラ
イにより復旧を図るが、リトライで復旧しなくても、通
常はソフトによる自動再起動(自動リスタート)処理で
復旧してしまう。そして、エラーの復旧後は通常のシス
テム運用を続行する。
のにおいては、次のような課題があった。 (1) :システム運用中にエラーが発生した場合、リトラ
イにより復旧を図るが、リトライで復旧しなくても、通
常はソフトによる自動再起動(自動リスタート)処理で
復旧してしまう。そして、エラーの復旧後は通常のシス
テム運用を続行する。
【0039】このため、エラー発生時にエラーランプを
点灯し、ブザーを鳴動しておいても、前記自動再起動に
よりエラーが復旧すると、エラーランプもブザーもリセ
ットされてしまい、保守員等はエラーが発生したことを
確認できない。
点灯し、ブザーを鳴動しておいても、前記自動再起動に
よりエラーが復旧すると、エラーランプもブザーもリセ
ットされてしまい、保守員等はエラーが発生したことを
確認できない。
【0040】このため、障害があるにも関わらず保守員
等が障害を発見できず、小さな障害が次第に大きな障害
に発展し、ついには前記障害が原因でシステム運用中に
突然(保守員等からみると突然である)、レスポンスが
増大したり、或いはシステムダウンとなったりすること
がある。
等が障害を発見できず、小さな障害が次第に大きな障害
に発展し、ついには前記障害が原因でシステム運用中に
突然(保守員等からみると突然である)、レスポンスが
増大したり、或いはシステムダウンとなったりすること
がある。
【0041】また、外部コンソールの接続が不可能な装
置では、何の原因によって再起動(リスタート)したか
の解析(ロギングデータの解析)も困難となっていた。 (2) :外部コンソールが接続可能な装置においては、定
期的にディスク内のロギングデータを監視して、自動再
起動発生の有無、エラー内容の解析を行うことにより、
システム運用時に突然、レスポンス時間が増大したり
(障害を見逃していたような場合)、或いはシステムダ
ウンとなったりする事態を防止していた。しかし、この
場合、保守者は常にコンソールを持ち歩く必要があり不
便であった。
置では、何の原因によって再起動(リスタート)したか
の解析(ロギングデータの解析)も困難となっていた。 (2) :外部コンソールが接続可能な装置においては、定
期的にディスク内のロギングデータを監視して、自動再
起動発生の有無、エラー内容の解析を行うことにより、
システム運用時に突然、レスポンス時間が増大したり
(障害を見逃していたような場合)、或いはシステムダ
ウンとなったりする事態を防止していた。しかし、この
場合、保守者は常にコンソールを持ち歩く必要があり不
便であった。
【0042】(3) :ディスク装置があっても、コンソー
ルを接続してロギングデータの解析をしなければエラー
の原因を特定することはできなかった。従って、保守者
は、常にコンソールを持ち歩く必要があり不便であるだ
けでなく、ロギングデータの解析等の面倒な作業をする
必要があった。また、完全なコンソールレス化を実現す
ることは困難であった。
ルを接続してロギングデータの解析をしなければエラー
の原因を特定することはできなかった。従って、保守者
は、常にコンソールを持ち歩く必要があり不便であるだ
けでなく、ロギングデータの解析等の面倒な作業をする
必要があった。また、完全なコンソールレス化を実現す
ることは困難であった。
【0043】(4) :エラーの解析を行うため、回線制御
装置に常にコンソールを接続しておくことも考えられる
が、この場合、回線制御装置の数だけコンソールが必要
になり、コストアップの原因となって非経済的であっ
た。
装置に常にコンソールを接続しておくことも考えられる
が、この場合、回線制御装置の数だけコンソールが必要
になり、コストアップの原因となって非経済的であっ
た。
【0044】本発明は、このような従来の課題を解決
し、定期的なロギングデータの解析を行わなくても、エ
ラーの発生、及びエラー内容を容易に確認できるように
すると共に、コンソールレス化した装置を実現すること
を目的とする。
し、定期的なロギングデータの解析を行わなくても、エ
ラーの発生、及びエラー内容を容易に確認できるように
すると共に、コンソールレス化した装置を実現すること
を目的とする。
【0045】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。本発明は前記の目的を達成するため、次のよ
うに構成した。
図である。本発明は前記の目的を達成するため、次のよ
うに構成した。
【0046】(1) :図1に示したように、エラー状態表
示機能を有する情報処理装置に、エラーを監視するエラ
ー監視部15と、装置内の各部に電源を供給する電源ユ
ニット4と、エラーの状態を表示するエラーランプ20
−1、20−2、20−3や、リセットスイッチ19等
を有するオペレーションパネル18と、前記エラーラン
プの制御を行うエラーランプ制御部23を設けた。
示機能を有する情報処理装置に、エラーを監視するエラ
ー監視部15と、装置内の各部に電源を供給する電源ユ
ニット4と、エラーの状態を表示するエラーランプ20
−1、20−2、20−3や、リセットスイッチ19等
を有するオペレーションパネル18と、前記エラーラン
プの制御を行うエラーランプ制御部23を設けた。
【0047】そして、エラーランプ制御部23には、エ
ラー監視部15から送出されたエラー信号をコード化す
るエンコーダ31(コード化手段)と、前記エンコーダ
31の出力をラッチするフリップフロップ回路FF−
1、FF−2、FF−3(レジスタ)と、前記フリップ
フロップ回路(レジスタ)の出力Qに基づいてエラーラ
ンプ20−1、20−2、20−3を駆動するドライバ
DV−1、DV−2、DV−3と、前記電源ユニット4
からの電源リセット信号や、リセットスイッチ19から
のマニュアルリセット信号により前記フリップフロップ
回路(レジスタ)をリセットするオア回路OR(リセッ
ト手段)を設けた。
ラー監視部15から送出されたエラー信号をコード化す
るエンコーダ31(コード化手段)と、前記エンコーダ
31の出力をラッチするフリップフロップ回路FF−
1、FF−2、FF−3(レジスタ)と、前記フリップ
フロップ回路(レジスタ)の出力Qに基づいてエラーラ
ンプ20−1、20−2、20−3を駆動するドライバ
DV−1、DV−2、DV−3と、前記電源ユニット4
からの電源リセット信号や、リセットスイッチ19から
のマニュアルリセット信号により前記フリップフロップ
回路(レジスタ)をリセットするオア回路OR(リセッ
ト手段)を設けた。
【0048】また、エラー状態表示機能を有する情報処
理装置を次のように構成した。 (2) :エラー状態表示機能を有する情報処理装置におい
て、エラーを監視するエラー監視部15と、エラー監視
部15が検出したエラーの状態を表示するエラーランプ
20−1、20−2、20−3と、前記エラーランプ2
0−1、20−2、20−3の制御を行うエラーランプ
制御部23を備えると共に、前記エラーランプ制御部2
3は、システム運用中にのみエラー監視部15が検出し
たエラー情報をコード化してラッチし、前記ラッチした
エラー情報を基にエラーランプ20−1、20−2、2
0−3でコード化したエラー情報を表示するエラーラン
プ表示駆動手段(エンコーダ31、FF−1、FF−
2、FF−3、DV−1、DV−2、DV−3)と、ソ
フトリセット信号以外の人為的な操作に基づくリセット
信号(リセットスイッチ19からのマニュアルリセット
信号、電源ユニット4からの電源リセット信号)での
み、前記ラッチしたエラー情報をリセットするリセット
手段(オア回路OR)を備えた。
理装置を次のように構成した。 (2) :エラー状態表示機能を有する情報処理装置におい
て、エラーを監視するエラー監視部15と、エラー監視
部15が検出したエラーの状態を表示するエラーランプ
20−1、20−2、20−3と、前記エラーランプ2
0−1、20−2、20−3の制御を行うエラーランプ
制御部23を備えると共に、前記エラーランプ制御部2
3は、システム運用中にのみエラー監視部15が検出し
たエラー情報をコード化してラッチし、前記ラッチした
エラー情報を基にエラーランプ20−1、20−2、2
0−3でコード化したエラー情報を表示するエラーラン
プ表示駆動手段(エンコーダ31、FF−1、FF−
2、FF−3、DV−1、DV−2、DV−3)と、ソ
フトリセット信号以外の人為的な操作に基づくリセット
信号(リセットスイッチ19からのマニュアルリセット
信号、電源ユニット4からの電源リセット信号)での
み、前記ラッチしたエラー情報をリセットするリセット
手段(オア回路OR)を備えた。
【0049】(3) :エラー状態表示機能を有する情報処
理装置において、エラーを監視するエラー監視部15
と、エラー監視部15が検出したエラーの状態を表示す
る複数のエラーランプ20−1、20−2、20−3
と、前記エラーランプの制御を行うエラーランプ制御部
23を備えると共に、前記エラーランプ制御部23は、
システム運用中か否かを判定し、システム運用中にのみ
前記エラー監視部15が検出したエラー情報をコード化
するコード化手段(エンコーダ31)と、前記コード化
手段でコード化したエラー情報をラッチするレジスタ
(FF−1、FF−2、FF−3)と、前記レジスタの
内容を基にエラーランプを駆動してコード化したエラー
情報を表示するドライバDV−1、DV−2、DV−3
と、ソフトウェアによるリセット処理時に発生するソフ
トリセット信号以外の人為的な操作に基づくリセット信
号でのみ、前記レジスタの内容をリセットするリセット
手段(オア回路OR)を備えた。
理装置において、エラーを監視するエラー監視部15
と、エラー監視部15が検出したエラーの状態を表示す
る複数のエラーランプ20−1、20−2、20−3
と、前記エラーランプの制御を行うエラーランプ制御部
23を備えると共に、前記エラーランプ制御部23は、
システム運用中か否かを判定し、システム運用中にのみ
前記エラー監視部15が検出したエラー情報をコード化
するコード化手段(エンコーダ31)と、前記コード化
手段でコード化したエラー情報をラッチするレジスタ
(FF−1、FF−2、FF−3)と、前記レジスタの
内容を基にエラーランプを駆動してコード化したエラー
情報を表示するドライバDV−1、DV−2、DV−3
と、ソフトウェアによるリセット処理時に発生するソフ
トリセット信号以外の人為的な操作に基づくリセット信
号でのみ、前記レジスタの内容をリセットするリセット
手段(オア回路OR)を備えた。
【0050】(4) :エラー状態表示機能を有する情報処
理装置において、エラーを監視するエラー監視部15
と、コンソールの制御を行い、かつコンソールの接続状
態に応じたコンソール接続信号を出力するコンソール制
御部と、前記エラー監視部15が検出したエラーの状態
を表示する複数のエラーランプ20−1、20−2、2
0−3と、前記エラーランプの制御を行うエラーランプ
制御部23を備えると共に、前記エラーランプ制御部2
3は、システム運用中か否かを判定し、システム運用中
にのみ前記エラー監視部15が検出したエラー情報をコ
ード化するコード化手段(エンコーダ31)と、前記コ
ード化手段でコード化したエラー情報をラッチするレジ
スタ(FF−1、FF−2、FF−3)と、前記コンソ
ール制御部から出力されるコンソール接続信号により、
コンソールが接続されない場合は前記レジスタの出力を
選択し、コンソールが接続された場合は前記コード化手
段の出力を選択して出力するセレクタと、前記セレクタ
の出力を基にエラーランプ20−1、20−2、20−
3を駆動してコード化したエラー情報を表示するドライ
バDV−1、DV−2、DV−3と、ソフトウェアによ
るリセット処理時に発生するソフトリセット信号以外の
人為的な操作に基づくリセット信号でのみ、前記レジス
タの内容をリセットするリセット手段(オア回路OR)
を備えた。
理装置において、エラーを監視するエラー監視部15
と、コンソールの制御を行い、かつコンソールの接続状
態に応じたコンソール接続信号を出力するコンソール制
御部と、前記エラー監視部15が検出したエラーの状態
を表示する複数のエラーランプ20−1、20−2、2
0−3と、前記エラーランプの制御を行うエラーランプ
制御部23を備えると共に、前記エラーランプ制御部2
3は、システム運用中か否かを判定し、システム運用中
にのみ前記エラー監視部15が検出したエラー情報をコ
ード化するコード化手段(エンコーダ31)と、前記コ
ード化手段でコード化したエラー情報をラッチするレジ
スタ(FF−1、FF−2、FF−3)と、前記コンソ
ール制御部から出力されるコンソール接続信号により、
コンソールが接続されない場合は前記レジスタの出力を
選択し、コンソールが接続された場合は前記コード化手
段の出力を選択して出力するセレクタと、前記セレクタ
の出力を基にエラーランプ20−1、20−2、20−
3を駆動してコード化したエラー情報を表示するドライ
バDV−1、DV−2、DV−3と、ソフトウェアによ
るリセット処理時に発生するソフトリセット信号以外の
人為的な操作に基づくリセット信号でのみ、前記レジス
タの内容をリセットするリセット手段(オア回路OR)
を備えた。
【0051】(5) :前記エラー状態表示機能を有する情
報処理装置において、エラーランプ制御部23に、エラ
ーランプ20−1、20−2、20−3を点滅駆動する
エラーランプ点滅手段を備え、前記エラーランプ点滅手
段により、エラー情報の一部をエラーランプの点滅によ
り表示するように構成した。
報処理装置において、エラーランプ制御部23に、エラ
ーランプ20−1、20−2、20−3を点滅駆動する
エラーランプ点滅手段を備え、前記エラーランプ点滅手
段により、エラー情報の一部をエラーランプの点滅によ
り表示するように構成した。
【0052】(6) :前記エラー状態表示機能を有する情
報処理装置において、エラーランプ制御部23に、ソフ
トウェアによるリセット処理時に発生するソフトリセッ
ト信号でレジスタの内容をリセットするソフトリセット
手段と、前記ソフトリセット手段でのソフトリセット信
号によるレジスタのリセットを有効にするか無効にする
かを設定する有効/無効設定手段を備えた。
報処理装置において、エラーランプ制御部23に、ソフ
トウェアによるリセット処理時に発生するソフトリセッ
ト信号でレジスタの内容をリセットするソフトリセット
手段と、前記ソフトリセット手段でのソフトリセット信
号によるレジスタのリセットを有効にするか無効にする
かを設定する有効/無効設定手段を備えた。
【0053】
【作用】以下、本発明の作用を説明する。 (1) :作用1・・・前記手段(1) 〜(3) の作用 図1において、エンコーダ31(コード化手段)は、エ
ラー監視部15から送出されるハードエラー信号、及び
システムレディランプ信号(READY LAMP)を入力し、該
入力信号をエンコード(コード化)し、コード化した出
力信号ABCに変換する。
ラー監視部15から送出されるハードエラー信号、及び
システムレディランプ信号(READY LAMP)を入力し、該
入力信号をエンコード(コード化)し、コード化した出
力信号ABCに変換する。
【0054】この場合、エンコーダ31の出力信号AB
Cはハードエラー信号の状態(0/1)によりコード化
された出力信号となる。例えば、システムレディランプ
信号=0の時(システム運用以外の時)、全入力パター
ンに対し、エンコーダ出力信号=ABC=000となる
(この場合はエラー状態を出力しない)。
Cはハードエラー信号の状態(0/1)によりコード化
された出力信号となる。例えば、システムレディランプ
信号=0の時(システム運用以外の時)、全入力パター
ンに対し、エンコーダ出力信号=ABC=000となる
(この場合はエラー状態を出力しない)。
【0055】また、システムレディランプ信号=1の時
(システム運用時)、エラーの種類がメモリパリティエ
ラーであればABC=001、バスパリティエラーであ
ればABC=010、バスタイムオーバであればABC
=011、メモリライトプロテクトエラーであればAB
C=100、ウォッチドッグタイマーエラーであればA
BC=101、CPU診断エラーであればABC=11
0となる。
(システム運用時)、エラーの種類がメモリパリティエ
ラーであればABC=001、バスパリティエラーであ
ればABC=010、バスタイムオーバであればABC
=011、メモリライトプロテクトエラーであればAB
C=100、ウォッチドッグタイマーエラーであればA
BC=101、CPU診断エラーであればABC=11
0となる。
【0056】更に、フリップフロップ回路FF−1、F
F−2、FF−3(レジスタ)は、セット入力をS、リ
セット入力をR、出力をQとすれば、S=0、R=0な
らば、Q=前状態保持であり、S=1、R=0ならば、
Q=1であり、S=0、R=1ならば、Q=0であり、
S=1、R=1ならば、Q=1である。
F−2、FF−3(レジスタ)は、セット入力をS、リ
セット入力をR、出力をQとすれば、S=0、R=0な
らば、Q=前状態保持であり、S=1、R=0ならば、
Q=1であり、S=0、R=1ならば、Q=0であり、
S=1、R=1ならば、Q=1である。
【0057】そして、各フリップフロップ回路の出力Q
がQ=0ならば、ドライバDV−1、DV−2、DV−
3はそれぞれエラーランプ20−1、20−2、20−
3をオフにし、Q=1ならば、ドライバDV−1、DV
−2、DV−3はエラーランプ20−1、20−2、2
0−3をオンにする。
がQ=0ならば、ドライバDV−1、DV−2、DV−
3はそれぞれエラーランプ20−1、20−2、20−
3をオフにし、Q=1ならば、ドライバDV−1、DV
−2、DV−3はエラーランプ20−1、20−2、2
0−3をオンにする。
【0058】前記のようにしてエラーランプ20−1、
20−2、20−3がオフならば、該エラーランプには
電流が流れず消灯状態であるが、エラーランプがオンに
なると、各エラーランプ20−1、20−2、20−3
に電流が流れ点灯する。
20−2、20−3がオフならば、該エラーランプには
電流が流れず消灯状態であるが、エラーランプがオンに
なると、各エラーランプ20−1、20−2、20−3
に電流が流れ点灯する。
【0059】従って、オア回路OR(リセット手段)か
らフリップフロップ回路FF−1、FF−2、FF−3
に入力するリセット信号R=0ならば、エンコーダ31
の出力信号ABCの状態(エラー状態)をフリップフロ
ップ回路FF−1、FF−2、FF−3でラッチするこ
とができる。また、前記リセット信号Rが1ならばフリ
ップフロップ回路FF−1、FF−2、FF−3にラッ
チされている内容を全てリセットする。
らフリップフロップ回路FF−1、FF−2、FF−3
に入力するリセット信号R=0ならば、エンコーダ31
の出力信号ABCの状態(エラー状態)をフリップフロ
ップ回路FF−1、FF−2、FF−3でラッチするこ
とができる。また、前記リセット信号Rが1ならばフリ
ップフロップ回路FF−1、FF−2、FF−3にラッ
チされている内容を全てリセットする。
【0060】このように、CPU3が装置の立ち上げ処
理(自己診断、システム初期設定等)をする間はシステ
ムレディランプ信号=0(ローレベルL)に設定してお
くので、エラーランプ20−1、20−2、20−3は
全てオフになり消灯している。
理(自己診断、システム初期設定等)をする間はシステ
ムレディランプ信号=0(ローレベルL)に設定してお
くので、エラーランプ20−1、20−2、20−3は
全てオフになり消灯している。
【0061】そして、システム運用中は、システムレデ
ィランプ信号=1(ハイレベルH)にするので、システ
ム運用中にハードエラーが発生すると、エラー監視部1
5から送られる信号により、エラーランプでコード化し
たエラー情報を点灯表示する。このため、オペレータ
は、エラーランプの点灯状態からエラー内容を判断する
ことが可能になる。
ィランプ信号=1(ハイレベルH)にするので、システ
ム運用中にハードエラーが発生すると、エラー監視部1
5から送られる信号により、エラーランプでコード化し
たエラー情報を点灯表示する。このため、オペレータ
は、エラーランプの点灯状態からエラー内容を判断する
ことが可能になる。
【0062】その後、オペレータ等がリセットスイッチ
19を押下してマニュアルリセット信号=0(ローレベ
ル)にするか、または電源ユニット4により電源のリセ
ットが行われて(人手により電源スイッチの操作が行わ
れて)、電源リセット信号=0(ローレベル)になると
エラーランプはリセットされるが、それまでの間、前記
エラーランプ20−1、20−2、20−3のコード化
された点灯状態はラッチされる。
19を押下してマニュアルリセット信号=0(ローレベ
ル)にするか、または電源ユニット4により電源のリセ
ットが行われて(人手により電源スイッチの操作が行わ
れて)、電源リセット信号=0(ローレベル)になると
エラーランプはリセットされるが、それまでの間、前記
エラーランプ20−1、20−2、20−3のコード化
された点灯状態はラッチされる。
【0063】すなわち、ソフトウェアによる自動再起動
(自動リスタート)によってはレジスタの内容はリセッ
トされず、人為的な操作(スイッチ等の操作)によるリ
セット信号が入力された場合にのみレジスタの内容はリ
セットされる。従って、システム運用中にソフトウェア
による自動再起動が行われてもエラー内容はラッチされ
ており、オペレータは、エラーランプの点灯状態からエ
ラー内容を容易に確認することができる。
(自動リスタート)によってはレジスタの内容はリセッ
トされず、人為的な操作(スイッチ等の操作)によるリ
セット信号が入力された場合にのみレジスタの内容はリ
セットされる。従って、システム運用中にソフトウェア
による自動再起動が行われてもエラー内容はラッチされ
ており、オペレータは、エラーランプの点灯状態からエ
ラー内容を容易に確認することができる。
【0064】そのため、従来のように定期的なロギング
データの解析を行わなくても、エラーランプの点灯状態
からエラーの発生や、エラー内容を容易に確認すること
ができる。更に、エラーランプによりエラー内容が確認
できるから、障害を早期に発見してその対策をすること
ができる。従って、突然のレスポンスの増大や、システ
ムダウンを回避することができる。
データの解析を行わなくても、エラーランプの点灯状態
からエラーの発生や、エラー内容を容易に確認すること
ができる。更に、エラーランプによりエラー内容が確認
できるから、障害を早期に発見してその対策をすること
ができる。従って、突然のレスポンスの増大や、システ
ムダウンを回避することができる。
【0065】(2) :作用2・・・前記手段(4) の作用 前記手段(4) のように、コンソール制御部やセレクタを
備えた装置では、コンソール制御部にコンソールを接続
すると、コンソール制御部からのコンソール接続信号に
よりセレクタはエンコーダ31の出力を選択する。この
ため、エンコーダ31の出力で直接ドライバDV−1、
DV−2、DV−3を動作させ、該ドライバはエラーラ
ンプ20−1、20−2、20−3を駆動する。
備えた装置では、コンソール制御部にコンソールを接続
すると、コンソール制御部からのコンソール接続信号に
よりセレクタはエンコーダ31の出力を選択する。この
ため、エンコーダ31の出力で直接ドライバDV−1、
DV−2、DV−3を動作させ、該ドライバはエラーラ
ンプ20−1、20−2、20−3を駆動する。
【0066】このように、エラー発生時にコンソールを
接続すると、エンコーダ31の出力をスルーで検出でき
る。従って、エラー原因のリセットのタイミング等がコ
ンソールにより確認可能になる。なお、コンソールが接
続されてなく、コンソール接続信号がローレベルの時の
動作は、前記作用1と同じである。
接続すると、エンコーダ31の出力をスルーで検出でき
る。従って、エラー原因のリセットのタイミング等がコ
ンソールにより確認可能になる。なお、コンソールが接
続されてなく、コンソール接続信号がローレベルの時の
動作は、前記作用1と同じである。
【0067】この場合、コンソール接続信号がローレベ
ルであれば、セレクタはフリップフロップ回路FF−
1、FF−2、FF−3(レジスタ)の出力を選択して
いるので、前記フリップフロップ回路の出力によりドラ
イバDV−1、DV−2、DV−3を動作させ、エラー
ランプ20−1、20−2、20−3を駆動することが
できる。
ルであれば、セレクタはフリップフロップ回路FF−
1、FF−2、FF−3(レジスタ)の出力を選択して
いるので、前記フリップフロップ回路の出力によりドラ
イバDV−1、DV−2、DV−3を動作させ、エラー
ランプ20−1、20−2、20−3を駆動することが
できる。
【0068】(3) :作用3・・・前記手段(5) の作用 前記手段(5) の構成を有する装置では、エラー監視部1
5がエラーを検出すると、エラーランプ制御部23のエ
ラーランプ点滅手段により、エラー情報の一部をエラー
ランプ20−1、20−2、20−3の点滅で表示す
る。
5がエラーを検出すると、エラーランプ制御部23のエ
ラーランプ点滅手段により、エラー情報の一部をエラー
ランプ20−1、20−2、20−3の点滅で表示す
る。
【0069】このようにすれば、エラーランプ1個で点
灯(連続点灯)、点滅、消灯の3種類の情報を表示する
ことができるから、表示情報量が多くなりエラーランプ
を有効利用できる。
灯(連続点灯)、点滅、消灯の3種類の情報を表示する
ことができるから、表示情報量が多くなりエラーランプ
を有効利用できる。
【0070】従って、エラーランプの搭載スペースが無
いか、或いは少ない場合に、エラーランプの個数を最小
限に抑えることができる。しかも、最小限のエラーラン
プでも、システム運用中に発生したエラーの状態をコー
ド化して表示することができる。
いか、或いは少ない場合に、エラーランプの個数を最小
限に抑えることができる。しかも、最小限のエラーラン
プでも、システム運用中に発生したエラーの状態をコー
ド化して表示することができる。
【0071】(4) :作用4・・・前記手段(6) の作用 前記手段(6) を有する装置では、有効/無効設定手段で
ソフトリセットが無効に設定されていれば、ソフトリセ
ットは行われず、前記作用1と同じである。しかし、有
効/無効設定手段でソフトリセットが有効に設定されて
いると、ソフトリセット信号によりレジスタにラッチさ
れているエラー情報をリセットすることができる。
ソフトリセットが無効に設定されていれば、ソフトリセ
ットは行われず、前記作用1と同じである。しかし、有
効/無効設定手段でソフトリセットが有効に設定されて
いると、ソフトリセット信号によりレジスタにラッチさ
れているエラー情報をリセットすることができる。
【0072】例えば、システム運用中にテストプログラ
ムによりテストを行い、ソフトリセット信号が発生する
と、ソフトリセット手段によりレジスタにラッチされて
いるエラー情報はリセットされる。このようにすれば、
従来のモードをサポートすることで、従来のテストプロ
グラムをそのまま利用することができる。
ムによりテストを行い、ソフトリセット信号が発生する
と、ソフトリセット手段によりレジスタにラッチされて
いるエラー情報はリセットされる。このようにすれば、
従来のモードをサポートすることで、従来のテストプロ
グラムをそのまま利用することができる。
【0073】例えば、システム運用中に既存のテストプ
ログラムによりテストを行い、エラーが発生するとレジ
スタにエラー情報がラッチされるが、このエラー情報は
テストによるエラー情報なのでそのままラッチし続ける
と、システム運用中の本来のエラーと区別ができなくな
る。
ログラムによりテストを行い、エラーが発生するとレジ
スタにエラー情報がラッチされるが、このエラー情報は
テストによるエラー情報なのでそのままラッチし続ける
と、システム運用中の本来のエラーと区別ができなくな
る。
【0074】そこで、前記テストプログラムによるテス
ト終了後にソフトリセット信号を発生させてレジスタの
エラー情報をリセットしておく。このようにすれば、常
に、システム運用中の正しいエラー情報を得ることがで
きる。
ト終了後にソフトリセット信号を発生させてレジスタの
エラー情報をリセットしておく。このようにすれば、常
に、システム運用中の正しいエラー情報を得ることがで
きる。
【0075】
【実施例】図2〜図12は本発明の実施例を示した図で
ある。以下、図2〜図12に基づき、前記従来例と同じ
回線制御装置に適用した各実施例を説明する。なお、以
下の説明では回線制御装置をシステムとも記す。
ある。以下、図2〜図12に基づき、前記従来例と同じ
回線制御装置に適用した各実施例を説明する。なお、以
下の説明では回線制御装置をシステムとも記す。
【0076】(実施例1の説明)実施例1の回線制御装
置は、コンソール制御部が無く、コンソールが接続でき
ない装置であり、かつディスク装置を備えていない装置
の例である。
置は、コンソール制御部が無く、コンソールが接続でき
ない装置であり、かつディスク装置を備えていない装置
の例である。
【0077】§1:回線制御装置の構成の説明・・・図
2参照 図2は実施例1の回線制御装置の構成図である。この回
線制御装置は、LAN回線とWAN回線間の回線制御を
行う回線制御装置であり、LAN回線のデータを受信し
てWAN回線用データに変換し、その変換後のデータを
WAN回線に送信したり、或いは、WAN回線のデータ
を受信してLAN回線用データに変換し、その変換後の
データをLAN回線に送信したりするものである。
2参照 図2は実施例1の回線制御装置の構成図である。この回
線制御装置は、LAN回線とWAN回線間の回線制御を
行う回線制御装置であり、LAN回線のデータを受信し
てWAN回線用データに変換し、その変換後のデータを
WAN回線に送信したり、或いは、WAN回線のデータ
を受信してLAN回線用データに変換し、その変換後の
データをLAN回線に送信したりするものである。
【0078】図示のように、回線制御装置1には、CP
U3、電源ユニット4、リセット発生部5、RAM6、
WAN制御部7、LAN制御部8、フレキシブルディス
クユニット(フロッピィディスクユニット、FDユニッ
ト)10、フレキシブルディスク制御部(フロッピィデ
ィスク制御部、FD制御部)11、ROM12、フラッ
シュメモリ(FLASHメモリ)25、エラー監視部1
5、ブザー16、オペレーションパネル制御部17、オ
ペレーションパネル18等が設けてある。
U3、電源ユニット4、リセット発生部5、RAM6、
WAN制御部7、LAN制御部8、フレキシブルディス
クユニット(フロッピィディスクユニット、FDユニッ
ト)10、フレキシブルディスク制御部(フロッピィデ
ィスク制御部、FD制御部)11、ROM12、フラッ
シュメモリ(FLASHメモリ)25、エラー監視部1
5、ブザー16、オペレーションパネル制御部17、オ
ペレーションパネル18等が設けてある。
【0079】また、エラー監視部15にはシステムレデ
ィランプ信号を設定するためのフリップフロップ回路
(FF)33が設けてある。更に、オペレーションパネ
ル18には、エラーランプ20(複数個)、システムレ
ディランプ21、リセットスイッチ(リセットSW)1
9、抵抗R(複数個)等が設けてある。そして、前記W
AN制御部7には公衆回線、或いは専用回線を接続し、
LAN制御部8にはLAN回線を接続し、それぞれ回線
制御を行うように構成されている。前記各部の機能等は
次の通りである。
ィランプ信号を設定するためのフリップフロップ回路
(FF)33が設けてある。更に、オペレーションパネ
ル18には、エラーランプ20(複数個)、システムレ
ディランプ21、リセットスイッチ(リセットSW)1
9、抵抗R(複数個)等が設けてある。そして、前記W
AN制御部7には公衆回線、或いは専用回線を接続し、
LAN制御部8にはLAN回線を接続し、それぞれ回線
制御を行うように構成されている。前記各部の機能等は
次の通りである。
【0080】(1) :CPU3は、各種プログラムを実行
することにより、回線制御装置1内の各種制御を行うも
のである。 (2) :電源ユニット4は、回線制御装置1の各部に電源
を供給するものであり、電源の状態に応じて電源リセッ
ト信号を出力するものである。前記電源リセット信号
は、電源スイッチの操作に基づいて発生される信号であ
り、電源投入から電源電圧が回路の動作保証電圧に達す
るまでの間はハイレベルHで、その後電源電圧が回路の
動作保証電圧を維持している通常運用時(通常稼働時)
はローレベルLとなり、電源切断後、電源電圧が低下し
て動作保証電圧から外れた時にハイレベルHとなる信号
である。
することにより、回線制御装置1内の各種制御を行うも
のである。 (2) :電源ユニット4は、回線制御装置1の各部に電源
を供給するものであり、電源の状態に応じて電源リセッ
ト信号を出力するものである。前記電源リセット信号
は、電源スイッチの操作に基づいて発生される信号であ
り、電源投入から電源電圧が回路の動作保証電圧に達す
るまでの間はハイレベルHで、その後電源電圧が回路の
動作保証電圧を維持している通常運用時(通常稼働時)
はローレベルLとなり、電源切断後、電源電圧が低下し
て動作保証電圧から外れた時にハイレベルHとなる信号
である。
【0081】(3) :リセット発生部5は、CPU3のI
/Oアクセス指示によりリセット信号(ソフトリセット
信号)を発生するものである。 (4) :RAM6は、CPU3がアクセスするメモリであ
り、フラッシュメモリ25に格納されている回線制御プ
ログラム、パラメータ等をロードするものである。ま
た、このRAM6は、CPU3がロギングデータを格納
しておくものである。
/Oアクセス指示によりリセット信号(ソフトリセット
信号)を発生するものである。 (4) :RAM6は、CPU3がアクセスするメモリであ
り、フラッシュメモリ25に格納されている回線制御プ
ログラム、パラメータ等をロードするものである。ま
た、このRAM6は、CPU3がロギングデータを格納
しておくものである。
【0082】(5) :WAN制御部7は、WANの回線制
御等を行うものである。 (6) :LAN制御部8は、LANの回線制御等を行うも
のである。 (7) :フレキシブルディスクユニット(フロッピィディ
スクユニット)10は、フレキシブルディスク媒体を駆
動するものである。なお、RAM6内に格納されている
ロギングデータを退避する場合は、このフレキシブルデ
ィスクユニットに挿入されたフレキシブルディスク(記
憶媒体)に格納して退避する。
御等を行うものである。 (6) :LAN制御部8は、LANの回線制御等を行うも
のである。 (7) :フレキシブルディスクユニット(フロッピィディ
スクユニット)10は、フレキシブルディスク媒体を駆
動するものである。なお、RAM6内に格納されている
ロギングデータを退避する場合は、このフレキシブルデ
ィスクユニットに挿入されたフレキシブルディスク(記
憶媒体)に格納して退避する。
【0083】(8) :フレキシブルディスク制御部(フロ
ッピィディスク制御部)11は、フレキシブルディスク
ユニット10の制御を行うものである。 (9) :ROM12は、CPU3がアクセスするメモリで
あり、自己診断プログラム、IPL等のプログラムを格
納するものである。
ッピィディスク制御部)11は、フレキシブルディスク
ユニット10の制御を行うものである。 (9) :ROM12は、CPU3がアクセスするメモリで
あり、自己診断プログラム、IPL等のプログラムを格
納するものである。
【0084】(10):フラッシュメモリ25は、回線制御
プログラム等のアプリケーションプログラム、初期設定
用のパラメータ等を予め格納しておくものである。
プログラム等のアプリケーションプログラム、初期設定
用のパラメータ等を予め格納しておくものである。
【0085】(11):エラー監視部15は、装置内で発生
したエラーの監視を行い、エラーが発生するとそのエラ
ーを検出し、CPU3にエラー通知を行うと共に、エラ
ー信号をオペレーションパネル制御部17へ送出するも
のである。
したエラーの監視を行い、エラーが発生するとそのエラ
ーを検出し、CPU3にエラー通知を行うと共に、エラ
ー信号をオペレーションパネル制御部17へ送出するも
のである。
【0086】この場合、エラー監視部15には、システ
ム(回線制御装置)の運用状態(運用中/立ち上げ中の
状態)を示すシステムレディランプ信号を設定するため
のフリップフロップ回路33が設けてあり、このフリッ
プフロップ回路33の出力(ハイレベルH/ローレベル
L)をシステムレディランプ信号としてオペレーション
パネル制御部17へ送出している。
ム(回線制御装置)の運用状態(運用中/立ち上げ中の
状態)を示すシステムレディランプ信号を設定するため
のフリップフロップ回路33が設けてあり、このフリッ
プフロップ回路33の出力(ハイレベルH/ローレベル
L)をシステムレディランプ信号としてオペレーション
パネル制御部17へ送出している。
【0087】前記フリップフロップ回路の状態は、エラ
ー監視部15、或いはCPU3が設定できるようになっ
ており、その出力は、システム運用時はハイレベルH、
それ以外の時(自己診断中、システム初期設定中等の装
置立ち上げ処理時等)はローレベルLに設定される。
ー監視部15、或いはCPU3が設定できるようになっ
ており、その出力は、システム運用時はハイレベルH、
それ以外の時(自己診断中、システム初期設定中等の装
置立ち上げ処理時等)はローレベルLに設定される。
【0088】また、エラー監視部15からオペレーショ
ンパネル制御部17に対し、常時エラー信号を送出して
おり、エラーを検出しない時はローレベルLのエラー信
号(エラー無しの状態を示す信号)を送出し、エラーを
検出するとハイレベルHのエラー信号(エラー発生状態
を示す信号)を送出する。
ンパネル制御部17に対し、常時エラー信号を送出して
おり、エラーを検出しない時はローレベルLのエラー信
号(エラー無しの状態を示す信号)を送出し、エラーを
検出するとハイレベルHのエラー信号(エラー発生状態
を示す信号)を送出する。
【0089】(12):ブザー16は、オペレーションパネ
ル制御部17によりオン/オフ駆動されるものであり、
エラー発生時等に鳴動させるものである。 (13):オペレーションパネル制御部17は、オペレーシ
ョンパネル18の各種制御を行うものである。
ル制御部17によりオン/オフ駆動されるものであり、
エラー発生時等に鳴動させるものである。 (13):オペレーションパネル制御部17は、オペレーシ
ョンパネル18の各種制御を行うものである。
【0090】(14):リセットスイッチ(リセットSW)
19は、オペレータ(保守員等)が操作するスイッチで
あり、マニュアルリセット信号を発生させるものであ
る。例えば、このリセットスイッチ19を押下するとオ
ンになり、オペレーションパネル制御部17へハイレベ
ルH(+5V)のマニュアルリセット信号を出力する。
また、リセットスイッチ19から手を放すとオフにな
り、オペレーションパネル制御部17へローレベルL
(0V)の信号を出力する。
19は、オペレータ(保守員等)が操作するスイッチで
あり、マニュアルリセット信号を発生させるものであ
る。例えば、このリセットスイッチ19を押下するとオ
ンになり、オペレーションパネル制御部17へハイレベ
ルH(+5V)のマニュアルリセット信号を出力する。
また、リセットスイッチ19から手を放すとオフにな
り、オペレーションパネル制御部17へローレベルL
(0V)の信号を出力する。
【0091】(15):エラーランプ20は複数個設けてあ
り、この例では複数個の発光ダイオードで構成されてい
る。このエラーランプ20は、オペレーションパネル制
御部17によりオン/オフ駆動されるものであり、エラ
ー発生時にコード化したエラー表示を行ってオペレータ
(保守員等)にエラー状態を通知するためのものであ
る。
り、この例では複数個の発光ダイオードで構成されてい
る。このエラーランプ20は、オペレーションパネル制
御部17によりオン/オフ駆動されるものであり、エラ
ー発生時にコード化したエラー表示を行ってオペレータ
(保守員等)にエラー状態を通知するためのものであ
る。
【0092】(16):システムレディランプ21は、エラ
ー監視部15からのシステムレディランプ信号に基づ
き、オペレーションパネル制御部17によりオン/オフ
駆動されるものであり、システム(装置)運用時にはオ
ン(点灯)になり、その他の時はオフ(消灯)になるも
のである。
ー監視部15からのシステムレディランプ信号に基づ
き、オペレーションパネル制御部17によりオン/オフ
駆動されるものであり、システム(装置)運用時にはオ
ン(点灯)になり、その他の時はオフ(消灯)になるも
のである。
【0093】§2:フローチャートによる処理の説明・
・・図3、図4参照 図3は実施例1の処理フローチャート(その1)、図4
は実施例1の処理フローチャート(その2)である。以
下、図3、図4に基づいて前記回線制御装置の処理を説
明する。なお、S31〜S50は各処理ステップを示
す。
・・図3、図4参照 図3は実施例1の処理フローチャート(その1)、図4
は実施例1の処理フローチャート(その2)である。以
下、図3、図4に基づいて前記回線制御装置の処理を説
明する。なお、S31〜S50は各処理ステップを示
す。
【0094】先ず、電源ユニット4により電源が投入さ
れると(S31)、システム(装置)内の各部に電源が
供給される。次にCPU3は自己診断を開始するため、
エラー監視部15のフリップフロップ回路33にシステ
ムレディランプ信号=0(ローレベルL)を設定する。
れると(S31)、システム(装置)内の各部に電源が
供給される。次にCPU3は自己診断を開始するため、
エラー監視部15のフリップフロップ回路33にシステ
ムレディランプ信号=0(ローレベルL)を設定する。
【0095】前記システムレディランプ信号=0の設定
により、エラー監視部15からオペレーションパネル制
御部17へシステムレディランプ信号=0が送出され
る。このため、オペレーションパネル制御部17は、シ
ステムレディランプ21をオフにして消灯する(S3
2)。
により、エラー監視部15からオペレーションパネル制
御部17へシステムレディランプ信号=0が送出され
る。このため、オペレーションパネル制御部17は、シ
ステムレディランプ21をオフにして消灯する(S3
2)。
【0096】その後、CPU3は、ROM12内の自己
診断プログラムにより自己診断を行う(S33)。この
自己診断は、例えば、エラーが存在してない事の確認
と、疑似的にエラーを発生させ、エラーが発生すること
を確認する処理である。
診断プログラムにより自己診断を行う(S33)。この
自己診断は、例えば、エラーが存在してない事の確認
と、疑似的にエラーを発生させ、エラーが発生すること
を確認する処理である。
【0097】前記自己診断でエラー(疑似的に発生させ
たエラーでなく、予測しなかったエラー)が発生したら
(S34)、エラー監視部15はエラーを検出しCPU
3へエラー通知を行うと共に、オペレーションパネル制
御部17へハイレベルHのエラー信号(エラーが発生し
たことを示す信号)を送出する。
たエラーでなく、予測しなかったエラー)が発生したら
(S34)、エラー監視部15はエラーを検出しCPU
3へエラー通知を行うと共に、オペレーションパネル制
御部17へハイレベルHのエラー信号(エラーが発生し
たことを示す信号)を送出する。
【0098】このエラー信号によりオペレーションパネ
ル制御部17はブザー16をオンにして鳴動させ(S3
5)、エラー発生をオペレータに通知する。その後、前
記エラー通知を受けたCPU3は、電源投入初期の致命
的なエラーとして、その後の動作を停止する(S3
6)。
ル制御部17はブザー16をオンにして鳴動させ(S3
5)、エラー発生をオペレータに通知する。その後、前
記エラー通知を受けたCPU3は、電源投入初期の致命
的なエラーとして、その後の動作を停止する(S3
6)。
【0099】しかし、前記自己診断でエラーが発生しな
い場合(S34)、CPU3はシステム初期設定を行う
(S37)。このシステム初期設定では、CPU3はフ
ラッシュメモリ25上にある回線制御プログラムや初期
設定用の各種パラメータ等を読み出してRAM6上に展
開した後、RAM6上のパラメータを読み出して初期設
定し、回線制御プログラムを起動させることでシステム
初期設定を行う。
い場合(S34)、CPU3はシステム初期設定を行う
(S37)。このシステム初期設定では、CPU3はフ
ラッシュメモリ25上にある回線制御プログラムや初期
設定用の各種パラメータ等を読み出してRAM6上に展
開した後、RAM6上のパラメータを読み出して初期設
定し、回線制御プログラムを起動させることでシステム
初期設定を行う。
【0100】このようにして、システム初期設定により
回線制御プログラムが正常に立ち上がった場合、CPU
3は、システム初期設定が完了したと認識し、エラー監
視部15のフリップフロップ回路33にシステムレディ
ランプ信号=1(ハイレベルH)を設定する。
回線制御プログラムが正常に立ち上がった場合、CPU
3は、システム初期設定が完了したと認識し、エラー監
視部15のフリップフロップ回路33にシステムレディ
ランプ信号=1(ハイレベルH)を設定する。
【0101】このようにしてシステムレディランプ信号
=1になると、エラー監視部15からオペレーションパ
ネル制御部17へハイレベルHのシステムレディランプ
信号が送出される。このため、オペレーションパネル制
御部17は、システムレディランプ21をオンにして点
灯する(S38)。そして、システム運用(通常のシス
テム稼働)を行う(S39)。なお、システム運用中、
CPU3はロギングデータをRAM6に格納する。
=1になると、エラー監視部15からオペレーションパ
ネル制御部17へハイレベルHのシステムレディランプ
信号が送出される。このため、オペレーションパネル制
御部17は、システムレディランプ21をオンにして点
灯する(S38)。そして、システム運用(通常のシス
テム稼働)を行う(S39)。なお、システム運用中、
CPU3はロギングデータをRAM6に格納する。
【0102】前記システム運用中、エラー監視部15は
エラー(ハードエラー)が発生したか否かを監視し(S
40)、エラーが発生しなければシステム運用を続行す
る(S39)。
エラー(ハードエラー)が発生したか否かを監視し(S
40)、エラーが発生しなければシステム運用を続行す
る(S39)。
【0103】しかし、システム運用中にエラーが発生す
ると(S40)、エラー監視部15は前記エラーを検出
しCPU3へエラー通知を行うと共に、検出したエラー
内容に応じたエラー信号をオペレーションパネル制御部
17へ送出する。
ると(S40)、エラー監視部15は前記エラーを検出
しCPU3へエラー通知を行うと共に、検出したエラー
内容に応じたエラー信号をオペレーションパネル制御部
17へ送出する。
【0104】前記のようにエラー監視部15からオペレ
ーションパネル制御部17へ送出されるシステムレディ
ランプ信号が1(ハイレベルH)の時、エラーが発生す
るとオペレーションパネル制御部17では、エラー監視
部15から送出されたエラー信号をコード化することに
よりエラー状態をラッチし、エラーランプ20を駆動し
てエラー表示を行う(S41)。
ーションパネル制御部17へ送出されるシステムレディ
ランプ信号が1(ハイレベルH)の時、エラーが発生す
るとオペレーションパネル制御部17では、エラー監視
部15から送出されたエラー信号をコード化することに
よりエラー状態をラッチし、エラーランプ20を駆動し
てエラー表示を行う(S41)。
【0105】またこの時CPU3は、前記エラー監視部
15からのエラー通知によりエラー状態を認識すると、
オペレーションパネル制御部17へ指示を出してブザー
16をオンにして鳴動させる(S42)。その後、CP
U3は障害を復旧させるためのリトライを行い(S4
3)、前記リトライにより障害が復旧したか否かを判断
する(S44)。
15からのエラー通知によりエラー状態を認識すると、
オペレーションパネル制御部17へ指示を出してブザー
16をオンにして鳴動させる(S42)。その後、CP
U3は障害を復旧させるためのリトライを行い(S4
3)、前記リトライにより障害が復旧したか否かを判断
する(S44)。
【0106】その結果、リトライにより障害が復旧した
ら、CPU3はオペレーションパネル制御部17へ指示
を出し、ブザー16をオフにして鳴動を停止し(S4
5)、システム運用を続行する(S39)。
ら、CPU3はオペレーションパネル制御部17へ指示
を出し、ブザー16をオフにして鳴動を停止し(S4
5)、システム運用を続行する(S39)。
【0107】しかし、前記リトライにより障害が復旧し
ない場合、CPU3は、RAM6上のロギングデータを
フレキシブルディスク制御部11へ転送すると共に、フ
レキシブルディスク制御部11に指示を出し、前記RA
M6上のロギングデータをフレキシブルディスク(フロ
ッピィディスク記憶媒体)に書き込んで退避する(S4
6)。
ない場合、CPU3は、RAM6上のロギングデータを
フレキシブルディスク制御部11へ転送すると共に、フ
レキシブルディスク制御部11に指示を出し、前記RA
M6上のロギングデータをフレキシブルディスク(フロ
ッピィディスク記憶媒体)に書き込んで退避する(S4
6)。
【0108】その後、CPU3はソフトウェアによるリ
セットをかけて自動再起動(自動リスタート)処理を行
い(S47)、エラー(障害)が復旧したか否かを判断
する(S48)。その結果、エラー(障害)が復旧した
ら、CPU3はオペレーションパネル制御部17に指示
を出し、ブザー16をオフにして鳴動を停止させ(S5
0)、システム運用を続行する(S39)。しかし、前
記自動再起動により障害が復旧しない場合、CPU3は
その後の動作を停止する(S49)。
セットをかけて自動再起動(自動リスタート)処理を行
い(S47)、エラー(障害)が復旧したか否かを判断
する(S48)。その結果、エラー(障害)が復旧した
ら、CPU3はオペレーションパネル制御部17に指示
を出し、ブザー16をオフにして鳴動を停止させ(S5
0)、システム運用を続行する(S39)。しかし、前
記自動再起動により障害が復旧しない場合、CPU3は
その後の動作を停止する(S49)。
【0109】§3:オペレーションパネル制御部、及び
オペレーションパネルの詳細な構成の説明・・・図5参
照 図5は実施例1のオペレーションパネル制御部、及びオ
ペレーションパネルの詳細構成図である。図2に示した
回線制御装置の内、オペレーションパネル制御部、及び
オペレーションパネルの詳細な構成は図5に示した通り
である。なお、図5では、オペレーションパネル18の
システムレディランプ21は図示省略してある。
オペレーションパネルの詳細な構成の説明・・・図5参
照 図5は実施例1のオペレーションパネル制御部、及びオ
ペレーションパネルの詳細構成図である。図2に示した
回線制御装置の内、オペレーションパネル制御部、及び
オペレーションパネルの詳細な構成は図5に示した通り
である。なお、図5では、オペレーションパネル18の
システムレディランプ21は図示省略してある。
【0110】図示のように、オペレーションパネル制御
部17には、エラーランプ制御部23が設けてあり、該
エラーランプ制御部23には、エンコーダ31と、オア
回路ORと、フリップフロップ回路FF−1、FF−
2、FF−3と、ドライバDV−1、DV−2、DV−
3が設けてある。また、オペレーションパネル18に
は、発光ダイオードLED−1、LED−2、LED−
3と、リセットスイッチ(リセットSW)19と、複数
の抵抗R等が設けてある。前記各部の機能等は次の通り
である。
部17には、エラーランプ制御部23が設けてあり、該
エラーランプ制御部23には、エンコーダ31と、オア
回路ORと、フリップフロップ回路FF−1、FF−
2、FF−3と、ドライバDV−1、DV−2、DV−
3が設けてある。また、オペレーションパネル18に
は、発光ダイオードLED−1、LED−2、LED−
3と、リセットスイッチ(リセットSW)19と、複数
の抵抗R等が設けてある。前記各部の機能等は次の通り
である。
【0111】(1) :エンコーダ31は、エラー監視部1
5からのハードエラー信号(ハードウェアエラー信
号)、及びシステムレディランプ信号(READY LAMP)を
入力してコード化し、前記コード化したABC信号を出
力するもの(コード化手段)である。
5からのハードエラー信号(ハードウェアエラー信
号)、及びシステムレディランプ信号(READY LAMP)を
入力してコード化し、前記コード化したABC信号を出
力するもの(コード化手段)である。
【0112】この場合、エラー監視部15からエンコー
ダ31へ送出されるハードエラー信号としては、メモリ
パリティエラー、バスパリティエラー、バスタイムオー
バ、メモリライトプロテクトエラー、ウォッチドッグタ
イマーエラー、CPU診断エラー等である。
ダ31へ送出されるハードエラー信号としては、メモリ
パリティエラー、バスパリティエラー、バスタイムオー
バ、メモリライトプロテクトエラー、ウォッチドッグタ
イマーエラー、CPU診断エラー等である。
【0113】また、前記システムレディランプ信号は、
エラー監視部15のフリップフロップ回路(FF)33
の出力信号(1:システム運用中、0:システム立ち上
げ中等のシステム運用中でない時)であり、CPU3、
或いはエラー監視部15により設定される。
エラー監視部15のフリップフロップ回路(FF)33
の出力信号(1:システム運用中、0:システム立ち上
げ中等のシステム運用中でない時)であり、CPU3、
或いはエラー監視部15により設定される。
【0114】(2) :オア回路ORは、オペレータ(保守
員等)による電源スイッチの操作に基づいて電源ユニッ
ト4から出力される電源リセット信号と、オペレーショ
ンパネル18のリセットスイッチ19から出力されるマ
ニュアルリセット信号の論理和信号を出力するもの(リ
セット手段)である。
員等)による電源スイッチの操作に基づいて電源ユニッ
ト4から出力される電源リセット信号と、オペレーショ
ンパネル18のリセットスイッチ19から出力されるマ
ニュアルリセット信号の論理和信号を出力するもの(リ
セット手段)である。
【0115】この場合、電源リセット信号は、電源投入
から電源電圧が回路の動作保証電圧に達するまでの間は
ハイレベルH(H=1)で、その後電源電圧が回路の動
作保証電圧を維持している通常稼働時はローレベルL
(L=0)となり、電源切断後、電源電圧が低下して動
作保証電圧から外れた時にハイレベルH(H=1)とな
る信号である。
から電源電圧が回路の動作保証電圧に達するまでの間は
ハイレベルH(H=1)で、その後電源電圧が回路の動
作保証電圧を維持している通常稼働時はローレベルL
(L=0)となり、電源切断後、電源電圧が低下して動
作保証電圧から外れた時にハイレベルH(H=1)とな
る信号である。
【0116】(3) :フリップフロップ回路FF−1、F
F−2、FF−3は、エンコーダ31から出力されるコ
ード化したエラー情報をラッチするもの(レジスタ)で
あり、エンコーダ31の出力信号ABCをセット入力S
とし、オア回路ORの出力信号をリセット入力Rとして
いる。
F−2、FF−3は、エンコーダ31から出力されるコ
ード化したエラー情報をラッチするもの(レジスタ)で
あり、エンコーダ31の出力信号ABCをセット入力S
とし、オア回路ORの出力信号をリセット入力Rとして
いる。
【0117】(4) :ドライバDV−1、DV−2、DV
−3は、フリップフロップ回路FF−1、FF−2、F
F−3の出力信号Qを基に、発光ダイオードLED−
1、LED−2、LED−3をオン/オフ駆動して点灯
/消灯させるものである。なお、発光ダイオードLED
−1、LED−2、LED−3がオン時は、5V電源か
ら抵抗Rを通り前記各発光ダイオードに電流が流れる。
−3は、フリップフロップ回路FF−1、FF−2、F
F−3の出力信号Qを基に、発光ダイオードLED−
1、LED−2、LED−3をオン/オフ駆動して点灯
/消灯させるものである。なお、発光ダイオードLED
−1、LED−2、LED−3がオン時は、5V電源か
ら抵抗Rを通り前記各発光ダイオードに電流が流れる。
【0118】(5) :発光ダイオードLED−1、LED
−2、LED−3は、ドライバDV−1、DV−2、D
V−3によりオン/オフ駆動され、エラー状態をコード
化して表示するためのものである。なお、この発光ダイ
オードLED−1、LED−2、LED−3は前記エラ
ーランプ20を構成している。
−2、LED−3は、ドライバDV−1、DV−2、D
V−3によりオン/オフ駆動され、エラー状態をコード
化して表示するためのものである。なお、この発光ダイ
オードLED−1、LED−2、LED−3は前記エラ
ーランプ20を構成している。
【0119】(6) :リセットスイッチ19は、オペレー
タ(保守員等)が操作することにより、オペレーション
パネル制御部17のオア回路ORへマニュアルリセット
信号を出力するものである。この場合、リセットスイッ
チ19は通常時はオフであり、GNDから抵抗Rを介し
てローレベルL(L=0V)の信号を出力するが、リセ
ットスイッチ19を押下するとオンになり、5V電源か
ら2つの抵抗Rに電流が流れ、ハイレベルHの信号を出
力する。
タ(保守員等)が操作することにより、オペレーション
パネル制御部17のオア回路ORへマニュアルリセット
信号を出力するものである。この場合、リセットスイッ
チ19は通常時はオフであり、GNDから抵抗Rを介し
てローレベルL(L=0V)の信号を出力するが、リセ
ットスイッチ19を押下するとオンになり、5V電源か
ら2つの抵抗Rに電流が流れ、ハイレベルHの信号を出
力する。
【0120】§4:オペレーションパネル制御部、及び
オペレーションパネルの動作説明・・・図5、図6参照 図6は図5の説明図であり、A図はエンコーダ真理値表
/LED出力結果、B図はフリップフロップ回路(F
F)の真理値表である。以下、図6を参照しながら図5
に示したオペレーションパネル制御部、及びオペレーシ
ョンパネルの動作を説明する。
オペレーションパネルの動作説明・・・図5、図6参照 図6は図5の説明図であり、A図はエンコーダ真理値表
/LED出力結果、B図はフリップフロップ回路(F
F)の真理値表である。以下、図6を参照しながら図5
に示したオペレーションパネル制御部、及びオペレーシ
ョンパネルの動作を説明する。
【0121】オペレーションパネル制御部17に設けた
エンコーダ31は、エラー監視部15から送出されるハ
ードエラー信号、及びシステムレディランプ信号(READ
Y LAMP)を入力し、該入力信号をエンコード(コード
化)し、コード化した出力信号ABCに変換する。
エンコーダ31は、エラー監視部15から送出されるハ
ードエラー信号、及びシステムレディランプ信号(READ
Y LAMP)を入力し、該入力信号をエンコード(コード
化)し、コード化した出力信号ABCに変換する。
【0122】この場合、図6のA図に示したように、エ
ンコーダ31の出力信号をABCとすれば、ABCはハ
ードエラー信号の状態(0/1)によりコード化された
出力信号となる。例えば、システムレディランプ信号=
0の時(システム運用以外の時)、全入力パターンに対
し、エンコーダ出力信号=ABC=000となる(この
場合はエラー情報を出力しない)。
ンコーダ31の出力信号をABCとすれば、ABCはハ
ードエラー信号の状態(0/1)によりコード化された
出力信号となる。例えば、システムレディランプ信号=
0の時(システム運用以外の時)、全入力パターンに対
し、エンコーダ出力信号=ABC=000となる(この
場合はエラー情報を出力しない)。
【0123】また、システムレディランプ信号=1の時
(システム運用時)、ノーエラーであればABC=00
0、エラーの種類がメモリパリティエラーであればAB
C=001、バスパリティエラーであればABC=01
0、バスタイムオーバであればABC=011、メモリ
ライトプロテクトエラーであればABC=100、ウォ
ッチドッグタイマーエラーであればABC=101、C
PU診断エラーであればABC=110となる。
(システム運用時)、ノーエラーであればABC=00
0、エラーの種類がメモリパリティエラーであればAB
C=001、バスパリティエラーであればABC=01
0、バスタイムオーバであればABC=011、メモリ
ライトプロテクトエラーであればABC=100、ウォ
ッチドッグタイマーエラーであればABC=101、C
PU診断エラーであればABC=110となる。
【0124】フリップフロップ回路FF−1、FF−
2、FF−3は、セット入力をS、リセット入力をR、
出力をQとすれば、その真理値表は図6のB図に示した
通りである。すなわち、S=0、R=0ならば、Q=前
状態保持であり、S=1、R=0ならば、Q=1であ
り、S=0、R=1ならば、Q=0であり、S=1、R
=1ならば、Q=0である。
2、FF−3は、セット入力をS、リセット入力をR、
出力をQとすれば、その真理値表は図6のB図に示した
通りである。すなわち、S=0、R=0ならば、Q=前
状態保持であり、S=1、R=0ならば、Q=1であ
り、S=0、R=1ならば、Q=0であり、S=1、R
=1ならば、Q=0である。
【0125】そして、各フリップフロップ回路FF−
1、FF−2、FF−3の出力Qが、Q=0ならばドラ
イバDV−1、DV−2、DV−3は、それぞれ発光ダ
イオードLED−1、LED−2、LED−3をオフに
し、Q=1ならばドライバDV−1、DV−2、DV−
3は発光ダイオードLED−1、LED−2、LED−
3をオンにする。
1、FF−2、FF−3の出力Qが、Q=0ならばドラ
イバDV−1、DV−2、DV−3は、それぞれ発光ダ
イオードLED−1、LED−2、LED−3をオフに
し、Q=1ならばドライバDV−1、DV−2、DV−
3は発光ダイオードLED−1、LED−2、LED−
3をオンにする。
【0126】前記のように、発光ダイオードLED−
1、LED−2、LED−3がオフならば、該発光ダイ
オードには電流が流れず消灯状態であるが、発光ダイオ
ードLED−1、LED−2、LED−3がオンになる
と、5V電源から抵抗Rを介して前記各発光ダイオード
に電流が流れ、前記発光ダイオードLED−1、LED
−2、LED−3は点灯(発光)する。
1、LED−2、LED−3がオフならば、該発光ダイ
オードには電流が流れず消灯状態であるが、発光ダイオ
ードLED−1、LED−2、LED−3がオンになる
と、5V電源から抵抗Rを介して前記各発光ダイオード
に電流が流れ、前記発光ダイオードLED−1、LED
−2、LED−3は点灯(発光)する。
【0127】従って、フリップフロップ回路FF−1、
FF−2、FF−3に入力するリセット信号R=0なら
ば、エンコーダ31の出力信号ABCの状態(エラー状
態)をフリップフロップ回路FF−1、FF−2、FF
−3でラッチすることができる。また、前記リセット信
号Rが1ならばフリップフロップ回路FF−1、FF−
2、FF−3にラッチされている内容を全てリセットす
る。
FF−2、FF−3に入力するリセット信号R=0なら
ば、エンコーダ31の出力信号ABCの状態(エラー状
態)をフリップフロップ回路FF−1、FF−2、FF
−3でラッチすることができる。また、前記リセット信
号Rが1ならばフリップフロップ回路FF−1、FF−
2、FF−3にラッチされている内容を全てリセットす
る。
【0128】このように、CPU3が自己診断、システ
ム初期設定をする間(システム立ち上げ時)はシステム
レディランプ信号=0(ローレベルL)に設定しておく
ので、エンコーダ31ではエラー信号のコード化を行わ
ず、発光ダイオードLED−1、LED−2、LED−
3は全てオフになり消灯している。
ム初期設定をする間(システム立ち上げ時)はシステム
レディランプ信号=0(ローレベルL)に設定しておく
ので、エンコーダ31ではエラー信号のコード化を行わ
ず、発光ダイオードLED−1、LED−2、LED−
3は全てオフになり消灯している。
【0129】そして、システム運用中はシステムレディ
ランプ信号=1(ハイレベルH)に設定するので、シス
テム運用中にハードエラーが発生すると、エラー監視部
15から送られるエラー信号(ハードエラー信号)によ
り、オペレーションパネル18の発光ダイオードLED
−1、LED−2、LED−3でコード化したエラー内
容を点灯表示(発光表示)する。
ランプ信号=1(ハイレベルH)に設定するので、シス
テム運用中にハードエラーが発生すると、エラー監視部
15から送られるエラー信号(ハードエラー信号)によ
り、オペレーションパネル18の発光ダイオードLED
−1、LED−2、LED−3でコード化したエラー内
容を点灯表示(発光表示)する。
【0130】このため、オペレータ(保守員等)は、発
光ダイオードの点灯状態からエラーの発生、及びエラー
内容を判断することが可能になる。そして、オペレータ
がリセットスイッチ19を押下してマニュアルリセット
信号=0(ローレベル)にするか、または電源ユニット
4により電源のリセット(電源スイッチの操作に基づ
く)が行われて、電源リセット信号=0(ローレベル)
になると、フリップフロップ回路FF−1、FF−2、
FF−3はリセットされ、発光ダイオードは消灯する
が、それまでの間、前記発光ダイオードのコード化され
た点灯状態はラッチされる。
光ダイオードの点灯状態からエラーの発生、及びエラー
内容を判断することが可能になる。そして、オペレータ
がリセットスイッチ19を押下してマニュアルリセット
信号=0(ローレベル)にするか、または電源ユニット
4により電源のリセット(電源スイッチの操作に基づ
く)が行われて、電源リセット信号=0(ローレベル)
になると、フリップフロップ回路FF−1、FF−2、
FF−3はリセットされ、発光ダイオードは消灯する
が、それまでの間、前記発光ダイオードのコード化され
た点灯状態はラッチされる。
【0131】以上のようにしたので、ソフトウェアによ
る自動再起動(自動リスタート)によってはフリップフ
ロップ回路FF−1、FF−2、FF−3の内容はリセ
ットされず、人為的な操作(スイッチの操作等)による
リセット信号が入力された場合にのみレジスタの内容は
リセットされる。従って、システム運用中に自動再起動
が行われてもエラー内容はラッチされており、オペレー
タは、エラーランプの点灯状態からエラー内容を容易に
確認することができる。
る自動再起動(自動リスタート)によってはフリップフ
ロップ回路FF−1、FF−2、FF−3の内容はリセ
ットされず、人為的な操作(スイッチの操作等)による
リセット信号が入力された場合にのみレジスタの内容は
リセットされる。従って、システム運用中に自動再起動
が行われてもエラー内容はラッチされており、オペレー
タは、エラーランプの点灯状態からエラー内容を容易に
確認することができる。
【0132】そのため、従来のように定期的なロギング
データの解析を行わなくても、エラーランプの点灯状態
からエラーの発生や、エラー内容を容易に確認すること
ができる。更に、エラーランプによりエラー内容が確認
できるから、障害を早期に発見してその対策をすること
ができる。従って、突然のレスポンスの増大や、システ
ムダウンを回避することができる。
データの解析を行わなくても、エラーランプの点灯状態
からエラーの発生や、エラー内容を容易に確認すること
ができる。更に、エラーランプによりエラー内容が確認
できるから、障害を早期に発見してその対策をすること
ができる。従って、突然のレスポンスの増大や、システ
ムダウンを回避することができる。
【0133】(実施例2の説明)実施例2は、実施例1
の回線制御装置にコンソール制御部を追加し、必要に応
じてコンソールを接続できるようにした例である。な
お、図3、図4に示した実施例1の処理フローチャート
に基づく処理説明は実施例2でも同じである。
の回線制御装置にコンソール制御部を追加し、必要に応
じてコンソールを接続できるようにした例である。な
お、図3、図4に示した実施例1の処理フローチャート
に基づく処理説明は実施例2でも同じである。
【0134】§1:回線制御装置の構成の説明・・・図
7参照 図7は実施例2の回線制御装置の構成図である。図示の
ように、回線制御装置1には、CPU3、電源ユニット
4、リセット発生部5、RAM6、WAN制御部7、L
AN制御部8、コンソール制御部9、フレキシブルディ
スクユニット(FDユニット)10、フレキシブルディ
スク制御部(FD制御部)11、ROM12、フラッシ
ュメモリ(FLASHメモリ)25、エラー監視部1
5、ブザー16、オペレーションパネル制御部17、オ
ペレーションパネル18等が設けてある。
7参照 図7は実施例2の回線制御装置の構成図である。図示の
ように、回線制御装置1には、CPU3、電源ユニット
4、リセット発生部5、RAM6、WAN制御部7、L
AN制御部8、コンソール制御部9、フレキシブルディ
スクユニット(FDユニット)10、フレキシブルディ
スク制御部(FD制御部)11、ROM12、フラッシ
ュメモリ(FLASHメモリ)25、エラー監視部1
5、ブザー16、オペレーションパネル制御部17、オ
ペレーションパネル18等が設けてある。
【0135】また、前記オペレーションパネル18に
は、エラーランプ20(複数個の発光ダイオードで構
成)、システムレディランプ21、リセットスイッチ
(リセットSW)19、複数の抵抗R等が設けてある。
そして、WAN制御部7には公衆回線、或いは専用回線
を接続し、LAN制御部8にはLAN回線を接続し、そ
れぞれ回線制御を行う。
は、エラーランプ20(複数個の発光ダイオードで構
成)、システムレディランプ21、リセットスイッチ
(リセットSW)19、複数の抵抗R等が設けてある。
そして、WAN制御部7には公衆回線、或いは専用回線
を接続し、LAN制御部8にはLAN回線を接続し、そ
れぞれ回線制御を行う。
【0136】前記コンソール制御部9は、コンソールが
接続された場合にコンソールの制御を行うものである。
このコンソール制御部9には、通常はコンソールが接続
されておらず、必要に応じてコンソール(例えば、パー
ソナルコンピュータPC)が接続できるようになってい
る。例えば、エラー発生時にコンソールを接続すれば、
エラー内容をスルーで見ることができるように構成され
ている。
接続された場合にコンソールの制御を行うものである。
このコンソール制御部9には、通常はコンソールが接続
されておらず、必要に応じてコンソール(例えば、パー
ソナルコンピュータPC)が接続できるようになってい
る。例えば、エラー発生時にコンソールを接続すれば、
エラー内容をスルーで見ることができるように構成され
ている。
【0137】前記コンソール制御部9は、コンソールが
接続されていない時は、ローレベルL(L=0)のコン
ソール接続信号をオペレーションパネル制御部17へ出
力し、コンソールが接続された時は、ハイレベルH(H
=1)のコンソール接続信号をオペレーションパネル制
御部17へ出力するように構成されている。なお、オペ
レーションパネル制御部17、及びコンソール制御部9
以外の他の構成は実施例1と同じである。
接続されていない時は、ローレベルL(L=0)のコン
ソール接続信号をオペレーションパネル制御部17へ出
力し、コンソールが接続された時は、ハイレベルH(H
=1)のコンソール接続信号をオペレーションパネル制
御部17へ出力するように構成されている。なお、オペ
レーションパネル制御部17、及びコンソール制御部9
以外の他の構成は実施例1と同じである。
【0138】§2:オペレーションパネル制御部、及び
オペレーションパネルの詳細な構成の説明・・・図8参
照 図8は実施例2のオペレーションパネル制御部、及びオ
ペレーションパネルの詳細構成図である。図7に示した
オペレーションパネル制御部、及びオペレーションパネ
ルの詳細な構成は図8に示した通りである。なお、図8
ではシステムレディランプは図示省略してある。
オペレーションパネルの詳細な構成の説明・・・図8参
照 図8は実施例2のオペレーションパネル制御部、及びオ
ペレーションパネルの詳細構成図である。図7に示した
オペレーションパネル制御部、及びオペレーションパネ
ルの詳細な構成は図8に示した通りである。なお、図8
ではシステムレディランプは図示省略してある。
【0139】図示のように、オペレーションパネル制御
部17のエラーランプ制御部には、エンコーダ31と、
オア回路ORと、フリップフロップ回路FF−1、FF
−2、FF−3と、ドライバDV−1、DV−2、DV
−3と、セレクタ32等が設けてある。また、オペレー
ションパネル18には、発光ダイオードLED−1、L
ED−2、LED−3(エラーランプ20を構成する)
と、リセットスイッチ19と、複数の抵抗R等が設けて
ある。
部17のエラーランプ制御部には、エンコーダ31と、
オア回路ORと、フリップフロップ回路FF−1、FF
−2、FF−3と、ドライバDV−1、DV−2、DV
−3と、セレクタ32等が設けてある。また、オペレー
ションパネル18には、発光ダイオードLED−1、L
ED−2、LED−3(エラーランプ20を構成する)
と、リセットスイッチ19と、複数の抵抗R等が設けて
ある。
【0140】前記セレクタ32には、A1、A2、A3
からなるA系の入力と、B1、B2、B3からなるB系
の入力と、セレクト信号(選択信号)を入力するセレク
ト入力Sと、セレクトした信号を出力するための出力Q
1、Q2、Q3が設けてある。すなわち、前記セレクト
信号の状態(0/1)に応じて、前記A系の入力とB系
の入力のいずれか一方を選択して出力Q1、Q2、Q3
とするように構成されている。
からなるA系の入力と、B1、B2、B3からなるB系
の入力と、セレクト信号(選択信号)を入力するセレク
ト入力Sと、セレクトした信号を出力するための出力Q
1、Q2、Q3が設けてある。すなわち、前記セレクト
信号の状態(0/1)に応じて、前記A系の入力とB系
の入力のいずれか一方を選択して出力Q1、Q2、Q3
とするように構成されている。
【0141】前記セレクタ32のセレクト入力Sには、
コンソール制御部9からのコンソール接続信号が入力す
るが、このコンソール接続信号は、コンソールが接続さ
れない状態ではローレベルLであるが、コンソール制御
部9にコンソールが接続されるとハイレベルHの信号に
なるものである。
コンソール制御部9からのコンソール接続信号が入力す
るが、このコンソール接続信号は、コンソールが接続さ
れない状態ではローレベルLであるが、コンソール制御
部9にコンソールが接続されるとハイレベルHの信号に
なるものである。
【0142】前記セレクタ32のA系入力には、エンコ
ーダ31の出力信号ABCが入力し、B系の入力にはフ
リップフロップ回路FF−1、FF−2、FF−3の出
力信号Qが入力している。そして、セレクタ32の出力
Q1、Q2、Q3によりドライバDV−1、DV−2、
DV−3を動作させ、このドライバDV−1、DV−
2、DV−3の動作により発光ダイオードLED−1、
LED−2、LED−3を駆動するように構成されてい
る。なお、セレクタ以外の構成は実施例1と実質的に同
じである。
ーダ31の出力信号ABCが入力し、B系の入力にはフ
リップフロップ回路FF−1、FF−2、FF−3の出
力信号Qが入力している。そして、セレクタ32の出力
Q1、Q2、Q3によりドライバDV−1、DV−2、
DV−3を動作させ、このドライバDV−1、DV−
2、DV−3の動作により発光ダイオードLED−1、
LED−2、LED−3を駆動するように構成されてい
る。なお、セレクタ以外の構成は実施例1と実質的に同
じである。
【0143】§3:オペレーションパネル制御部、及び
オペレーションパネルの動作説明・・・図8、図9参照 図9は図8の説明図である。以下、図9を参照しながら
図8に示したオペレーションパネル制御部、及びオペレ
ーションパネルの動作を説明する。
オペレーションパネルの動作説明・・・図8、図9参照 図9は図8の説明図である。以下、図9を参照しながら
図8に示したオペレーションパネル制御部、及びオペレ
ーションパネルの動作を説明する。
【0144】前記セレクタ32の真理値表は図9に示し
た通りである。この真理値表からわかるように、セレク
タ32は、セレクト信号=0(ローレベルL)の時、A
系入力を選択して出力Q1、Q2、Q3となる。また、
セレクト信号=1(ハイレベルH)の時、B系入力を選
択して出力Q1、Q2、Q3となる。
た通りである。この真理値表からわかるように、セレク
タ32は、セレクト信号=0(ローレベルL)の時、A
系入力を選択して出力Q1、Q2、Q3となる。また、
セレクト信号=1(ハイレベルH)の時、B系入力を選
択して出力Q1、Q2、Q3となる。
【0145】そして、前記セレクタ32の出力Q1、Q
2、Q3に応じてドライバDV−1、DV−2、DV−
3が動作し、これらの各ドライバDV−1、DV−2、
DV−3により発光ダイオードLED−1、LED−
2、LED−3が駆動され、コード化されたエラー情報
の表示が行われる。
2、Q3に応じてドライバDV−1、DV−2、DV−
3が動作し、これらの各ドライバDV−1、DV−2、
DV−3により発光ダイオードLED−1、LED−
2、LED−3が駆動され、コード化されたエラー情報
の表示が行われる。
【0146】従って、コンソール制御部9にコンソール
(例えば、パーソナルコンピュータPC)を接続すれ
ば、エンコーダ31の出力で直接ドライバDV−1、D
V−2、DV−3を動作させ、発光ダイオードLED−
1、LED−2、LED−3を駆動することができる。
(例えば、パーソナルコンピュータPC)を接続すれ
ば、エンコーダ31の出力で直接ドライバDV−1、D
V−2、DV−3を動作させ、発光ダイオードLED−
1、LED−2、LED−3を駆動することができる。
【0147】例えば、エラー発生時にコンソールを接続
すると、エンコーダ31の出力をスルーで検出できる。
従って、エラー原因のリセットのタイミング等がコンソ
ールにより確認可能になる。
すると、エンコーダ31の出力をスルーで検出できる。
従って、エラー原因のリセットのタイミング等がコンソ
ールにより確認可能になる。
【0148】なお、コンソールが接続されてなく、コン
ソール接続信号がローレベルLの時の動作は、前記実施
例1の動作と同じである。この場合、コンソール接続信
号がローレベルLであれば、セレクタ32はB系の入
力、すなわち、フリップフロップ回路FF−1、FF−
2、FF−3の出力を選択しているので、フリップフロ
ップ回路FF−1、FF−2、FF−3の出力によりド
ライバDV−1、DV−2、DV−3を動作させ、発光
ダイオードLED−1、LED−2、LED−3を駆動
することができる。
ソール接続信号がローレベルLの時の動作は、前記実施
例1の動作と同じである。この場合、コンソール接続信
号がローレベルLであれば、セレクタ32はB系の入
力、すなわち、フリップフロップ回路FF−1、FF−
2、FF−3の出力を選択しているので、フリップフロ
ップ回路FF−1、FF−2、FF−3の出力によりド
ライバDV−1、DV−2、DV−3を動作させ、発光
ダイオードLED−1、LED−2、LED−3を駆動
することができる。
【0149】(実施例3の説明)実施例3は、エラー発
生時に発光ダイオードの点灯(連続点灯)と点滅を組み
合わせて表示することで、エラー原因を表示するための
発光ダイオードの個数を最小限にし、発光ダイオードの
搭載スペースが少ない場合でも、十分に対応できるよう
にした例である。
生時に発光ダイオードの点灯(連続点灯)と点滅を組み
合わせて表示することで、エラー原因を表示するための
発光ダイオードの個数を最小限にし、発光ダイオードの
搭載スペースが少ない場合でも、十分に対応できるよう
にした例である。
【0150】なお、図2に示した実施例1の回線制御装
置の構成図、及び図3、図4に示した実施例1の処理フ
ローチャートは実施例3でも同じである。 §1:回線制御装置におけるオペレーションパネル制御
部、及びオペレーションパネルの詳細な構成の説明・・
・図10参照 図10は実施例3のオペレーションパネル制御部、及び
オペレーションパネルの詳細構成図である。
置の構成図、及び図3、図4に示した実施例1の処理フ
ローチャートは実施例3でも同じである。 §1:回線制御装置におけるオペレーションパネル制御
部、及びオペレーションパネルの詳細な構成の説明・・
・図10参照 図10は実施例3のオペレーションパネル制御部、及び
オペレーションパネルの詳細構成図である。
【0151】実施例3では、オペレーションパネル制御
部17のエラーランプ制御部に、エンコーダ31と、オ
ア回路OR、OR−1、OR−2と、フリップフロップ
回路FF−1、FF−2、FF−3、FF−4と、アン
ド回路AND−1、AND−2、AND−3、AND−
4と、ドライバDV−1、DV−2と、発振器(OS
C)34等が設けてある。
部17のエラーランプ制御部に、エンコーダ31と、オ
ア回路OR、OR−1、OR−2と、フリップフロップ
回路FF−1、FF−2、FF−3、FF−4と、アン
ド回路AND−1、AND−2、AND−3、AND−
4と、ドライバDV−1、DV−2と、発振器(OS
C)34等が設けてある。
【0152】また、オペレーションパネル18には、発
光ダイオードLED−1、LED−2(エラーランプ2
0を構成する)と、リセットスイッチ19と、複数の抵
抗R等が設けてある。前記発振器(OSC)34は、発
光ダイオードLED−1、LED−2を点滅させるもの
であり、一定周期(例えば、1秒)のパルスを出力する
発振器で構成する。
光ダイオードLED−1、LED−2(エラーランプ2
0を構成する)と、リセットスイッチ19と、複数の抵
抗R等が設けてある。前記発振器(OSC)34は、発
光ダイオードLED−1、LED−2を点滅させるもの
であり、一定周期(例えば、1秒)のパルスを出力する
発振器で構成する。
【0153】各部の接続状態は次の通りである。エンコ
ーダ31、アンド回路AND−1、AND−2はエラー
監視部15に接続され、オア回路ORは電源ユニット4
とオペレーションパネル18のリセットスイッチ19に
接続されている。
ーダ31、アンド回路AND−1、AND−2はエラー
監視部15に接続され、オア回路ORは電源ユニット4
とオペレーションパネル18のリセットスイッチ19に
接続されている。
【0154】この場合、エラー監視部15からオペレー
ションパネル制御部17に対し、ハードエラー信号、及
びシステムレディランプ信号が入力している。また、電
源ユニット4からオペレーションパネル制御部17に対
し、電源リセット信号が入力し、オペレーションパネル
18からオペレーションパネル制御部17に対し、マニ
ュアルリセット信号が入力している。
ションパネル制御部17に対し、ハードエラー信号、及
びシステムレディランプ信号が入力している。また、電
源ユニット4からオペレーションパネル制御部17に対
し、電源リセット信号が入力し、オペレーションパネル
18からオペレーションパネル制御部17に対し、マニ
ュアルリセット信号が入力している。
【0155】そして、ハードエラー信号の内、メモリパ
リティエラー、バスパリティエラー、バスタイムオーバ
の各信号は、エンコーダ31に入力し、ウォッチドッグ
タイマーエラーはアンド回路AND−1に入力し、CP
U診断エラーはアンド回路AND−2に入力している。
また、システムレディランプ信号はエンコーダ31、ア
ンド回路AND−1、AND−2に入力している。
リティエラー、バスパリティエラー、バスタイムオーバ
の各信号は、エンコーダ31に入力し、ウォッチドッグ
タイマーエラーはアンド回路AND−1に入力し、CP
U診断エラーはアンド回路AND−2に入力している。
また、システムレディランプ信号はエンコーダ31、ア
ンド回路AND−1、AND−2に入力している。
【0156】前記エンコーダ31の出力Aはフリップフ
ロップ回路FF−1のセット入力Sに接続し、エンコー
ダ31の出力Bはフリップフロップ回路FF−2のセッ
ト入力Sに接続し、アンド回路AND−1の出力はフリ
ップフロップ回路FF−3のセット入力Sに接続し、ア
ンド回路AND−2の出力はフリップフロップ回路FF
−4のセット入力Sに接続してある。
ロップ回路FF−1のセット入力Sに接続し、エンコー
ダ31の出力Bはフリップフロップ回路FF−2のセッ
ト入力Sに接続し、アンド回路AND−1の出力はフリ
ップフロップ回路FF−3のセット入力Sに接続し、ア
ンド回路AND−2の出力はフリップフロップ回路FF
−4のセット入力Sに接続してある。
【0157】前記オア回路ORの出力はフリップフロッ
プ回路FF−1、FF−2、FF−3、FF−4の各リ
セット入力Rに接続している。前記フリップフロップ回
路FF−1の出力Qはオア回路OR−1を介してドライ
バDV−1に接続し、フリップフロップ回路FF−2の
出力Qはオア回路OR−2を介してドライバDV−2に
接続している。
プ回路FF−1、FF−2、FF−3、FF−4の各リ
セット入力Rに接続している。前記フリップフロップ回
路FF−1の出力Qはオア回路OR−1を介してドライ
バDV−1に接続し、フリップフロップ回路FF−2の
出力Qはオア回路OR−2を介してドライバDV−2に
接続している。
【0158】前記フリップフロップ回路FF−3の出力
Qはアンド回路AND−3に接続し、フリップフロップ
回路FF−4の出力Qはアンド回路AND−4に接続
し、発振器34の出力はアンド回路AND−3、AND
−4に接続している。
Qはアンド回路AND−3に接続し、フリップフロップ
回路FF−4の出力Qはアンド回路AND−4に接続
し、発振器34の出力はアンド回路AND−3、AND
−4に接続している。
【0159】前記アンド回路AND−3の出力はオア回
路OR−1を介してドライバDV−1に接続し、アンド
回路AND−4の出力はオア回路OR−2を介してドラ
イバDV−2に接続している。そして、ドライバDV−
1で発光ダイオードLED−1を駆動し、ドライバDV
−2で発光ダイオードLED−2を駆動するように構成
されている。
路OR−1を介してドライバDV−1に接続し、アンド
回路AND−4の出力はオア回路OR−2を介してドラ
イバDV−2に接続している。そして、ドライバDV−
1で発光ダイオードLED−1を駆動し、ドライバDV
−2で発光ダイオードLED−2を駆動するように構成
されている。
【0160】§2:オペレーションパネル制御部、及び
オペレーションパネルの動作の説明・・・図10、図1
1参照 図11は図10の説明図であり、A図はエンコーダ真理
値表、B図は発光ダイオードの出力結果を示す。以下、
図11を参照しながら図10に示したオペレーションパ
ネル制御部、及びオペレーションパネルの動作を説明す
る。
オペレーションパネルの動作の説明・・・図10、図1
1参照 図11は図10の説明図であり、A図はエンコーダ真理
値表、B図は発光ダイオードの出力結果を示す。以下、
図11を参照しながら図10に示したオペレーションパ
ネル制御部、及びオペレーションパネルの動作を説明す
る。
【0161】図11において、LED状態は点灯状態を
1、消灯状態を0で表している。また、システムレディ
ランプ信号、及びエンコーダ出力では、ハイレベルHを
H=1、ローレベルLをL=0で表している。
1、消灯状態を0で表している。また、システムレディ
ランプ信号、及びエンコーダ出力では、ハイレベルHを
H=1、ローレベルLをL=0で表している。
【0162】エンコーダ31では、システムレディラン
プ信号=0の時、全入力状態に対し、出力A、B=00
である。また、システムレディランプ信号=1の時、メ
モリパリティエラー=01、バスパリティエラー=1
0、バスタイムオーバ=11となる。
プ信号=0の時、全入力状態に対し、出力A、B=00
である。また、システムレディランプ信号=1の時、メ
モリパリティエラー=01、バスパリティエラー=1
0、バスタイムオーバ=11となる。
【0163】そして、前記エンコーダ31の出力はフリ
ップフロップ回路FF−1、FF−2にラッチされた
後、オア回路OR−1、OR−2を介してドライバDV
−1、DV−2に送出され、ドライバDV−1、DV−
2が発光ダイオードLED−1、LED−2を駆動す
る。この場合、フリップフロップ回路FF−1、FF−
2にラッチされた状態に応じて発光ダイオードLED−
1、LED−2がオン/オフされ、点灯/消灯駆動され
る。
ップフロップ回路FF−1、FF−2にラッチされた
後、オア回路OR−1、OR−2を介してドライバDV
−1、DV−2に送出され、ドライバDV−1、DV−
2が発光ダイオードLED−1、LED−2を駆動す
る。この場合、フリップフロップ回路FF−1、FF−
2にラッチされた状態に応じて発光ダイオードLED−
1、LED−2がオン/オフされ、点灯/消灯駆動され
る。
【0164】一方、システムレディランプ信号=0の
時、アンド回路AND−1、AND−2の出力=0であ
るから、この状態ではウォッチドッグタイマーエラー、
及びCPU診断エラーの状態に関わらず、フリップフロ
ップ回路FF−3、FF−4の出力=0の状態である。
このため、システムレディランプ信号=0の時、発光ダ
イオードLED−1、LED−2は全てオフとなり消灯
する。
時、アンド回路AND−1、AND−2の出力=0であ
るから、この状態ではウォッチドッグタイマーエラー、
及びCPU診断エラーの状態に関わらず、フリップフロ
ップ回路FF−3、FF−4の出力=0の状態である。
このため、システムレディランプ信号=0の時、発光ダ
イオードLED−1、LED−2は全てオフとなり消灯
する。
【0165】しかし、システムレディランプ信号=1の
時、ウォッチドッグタイマーエラー、或いはCPU診断
エラーが1の状態になると、アンド回路AND−1、或
いはAND−2の出力=1となりフリップフロップ回路
FF−3の出力=1、或いはFF−4の出力=1とな
り、エラー状態がラッチされる。
時、ウォッチドッグタイマーエラー、或いはCPU診断
エラーが1の状態になると、アンド回路AND−1、或
いはAND−2の出力=1となりフリップフロップ回路
FF−3の出力=1、或いはFF−4の出力=1とな
り、エラー状態がラッチされる。
【0166】この場合、アンド回路AND−3、AND
−4には、前記フリップフロップ回路FF−3、FF−
4の出力と、発振器34の出力が入力し、両者の論理積
信号が出力する。そして、前記アンド回路AND−3、
AND−4の出力信号は、オア回路OR−1、OR−2
を介してドライバDV−1、DV−2に入力し、該ドラ
イバDV−1、DV−2が発光ダイオードLED−1、
LED−2を駆動する。
−4には、前記フリップフロップ回路FF−3、FF−
4の出力と、発振器34の出力が入力し、両者の論理積
信号が出力する。そして、前記アンド回路AND−3、
AND−4の出力信号は、オア回路OR−1、OR−2
を介してドライバDV−1、DV−2に入力し、該ドラ
イバDV−1、DV−2が発光ダイオードLED−1、
LED−2を駆動する。
【0167】このようにすれば、ウォッチドッグタイマ
ーエラー信号、或いはCPU診断エラー信号=1の状態
になると、それに対応した発光ダイオードLEDが点滅
発光する。この場合、発光ダイオードLED−1、LE
D−2の点灯状態は図11のB図に示したようになる。
ーエラー信号、或いはCPU診断エラー信号=1の状態
になると、それに対応した発光ダイオードLEDが点滅
発光する。この場合、発光ダイオードLED−1、LE
D−2の点灯状態は図11のB図に示したようになる。
【0168】前記図11のB図に示したように、システ
ムレディランプ信号=1の時、ノーエラーならば、発光
ダイオードLED−1、LED−2の状態は00(LE
D−1:消灯、LED−2:消灯)となる。また、メモ
リパリティエラーが発生すると発光ダイオードLED−
1、LED−2の状態は01(LED−1:消灯、LE
D−2:点灯)となる。
ムレディランプ信号=1の時、ノーエラーならば、発光
ダイオードLED−1、LED−2の状態は00(LE
D−1:消灯、LED−2:消灯)となる。また、メモ
リパリティエラーが発生すると発光ダイオードLED−
1、LED−2の状態は01(LED−1:消灯、LE
D−2:点灯)となる。
【0169】また、システムレディランプ信号=1の
時、バスパリティエラーが発生すると、発光ダイオード
LED−1、LED−2の状態は10(LED−1:点
灯、LED−2:消灯)となり、バスタイムオーバが発
生すると発光ダイオードLED−1、LED−2の状態
は11(LED−1:点灯、LED−2:点灯)とな
る。
時、バスパリティエラーが発生すると、発光ダイオード
LED−1、LED−2の状態は10(LED−1:点
灯、LED−2:消灯)となり、バスタイムオーバが発
生すると発光ダイオードLED−1、LED−2の状態
は11(LED−1:点灯、LED−2:点灯)とな
る。
【0170】更に、システムレディランプ信号=1の
時、ウォッチドッグタイマーエラーが発生すると、発光
ダイオードLED−1、LED−2の状態は10の点滅
(LED−1:点滅、LED−2:消灯)となり、CP
U診断エラーが発生すると発光ダイオードLED−1、
LED−2の状態は01の点滅(LED−1:消灯、L
ED−2:点滅)となる。
時、ウォッチドッグタイマーエラーが発生すると、発光
ダイオードLED−1、LED−2の状態は10の点滅
(LED−1:点滅、LED−2:消灯)となり、CP
U診断エラーが発生すると発光ダイオードLED−1、
LED−2の状態は01の点滅(LED−1:消灯、L
ED−2:点滅)となる。
【0171】このようにすれば、1つの発光ダイオード
で、消灯、点灯、点滅の3種類の状態でエラー情報を表
示できるから、表示情報量が多くなり、発光ダイオード
を効率良く使用することができる。
で、消灯、点灯、点滅の3種類の状態でエラー情報を表
示できるから、表示情報量が多くなり、発光ダイオード
を効率良く使用することができる。
【0172】従って、発光ダイオードLEDの個数を最
小限に抑えることができるから、発光ダイオードの搭載
スペースが無い場合、或いは少ない場合でも、十分に対
応することができる。しかも、最小限の発光ダイオード
でも、システム運用時に発生したエラーをコード化して
表示することができる。
小限に抑えることができるから、発光ダイオードの搭載
スペースが無い場合、或いは少ない場合でも、十分に対
応することができる。しかも、最小限の発光ダイオード
でも、システム運用時に発生したエラーをコード化して
表示することができる。
【0173】(実施例4の説明)実施例4は、ソフトリ
セット信号でも、エラーランプ(発光ダイオード)のリ
セットができるようにした例である。なお、図2に示し
た実施例1の回線制御装置の構成図、及び図3、図4に
示した実施例1の処理フローチャートは実施例4でも同
じである。
セット信号でも、エラーランプ(発光ダイオード)のリ
セットができるようにした例である。なお、図2に示し
た実施例1の回線制御装置の構成図、及び図3、図4に
示した実施例1の処理フローチャートは実施例4でも同
じである。
【0174】§1:実施例4のオペレーションパネル制
御部、及びオペレーションパネルの詳細な説明・・・図
12参照 図12は実施例4のオペレーションパネル制御部、及び
オペレーションパネルの詳細構成図である。
御部、及びオペレーションパネルの詳細な説明・・・図
12参照 図12は実施例4のオペレーションパネル制御部、及び
オペレーションパネルの詳細構成図である。
【0175】実施例4では、実施例1で説明したオペレ
ーションパネル制御部17のエラーランプ制御部に、設
定端子35、36と、前記設定端子間をショートするシ
ョートバー37と、アンド回路ANDと、抵抗R1を追
加すると共に、前記アンド回路ANDの入力にリセット
発生部5から出力されるソフトリセット信号と設定端子
35、36からの設定信号(有効/無効信号)を入力
し、前記アンド回路ANDの出力をオア回路ORに入力
させたものであり、他の構成は実施例1の装置と同じで
ある。
ーションパネル制御部17のエラーランプ制御部に、設
定端子35、36と、前記設定端子間をショートするシ
ョートバー37と、アンド回路ANDと、抵抗R1を追
加すると共に、前記アンド回路ANDの入力にリセット
発生部5から出力されるソフトリセット信号と設定端子
35、36からの設定信号(有効/無効信号)を入力
し、前記アンド回路ANDの出力をオア回路ORに入力
させたものであり、他の構成は実施例1の装置と同じで
ある。
【0176】すなわち、オペレーションパネル制御部1
7のエラーランプ制御部には、エンコーダ31と、オア
回路ORと、フリップフロップ回路FF−1、FF−
2、FF−3と、ドライバDV−1、DV−2、DV−
3と、アンド回路ANDと、設定端子35、36と、シ
ョートバー37と、抵抗R1等が設けてある。なお、前
記設定端子35、36と、ショートバー37で有効/無
効設定手段を構成している。
7のエラーランプ制御部には、エンコーダ31と、オア
回路ORと、フリップフロップ回路FF−1、FF−
2、FF−3と、ドライバDV−1、DV−2、DV−
3と、アンド回路ANDと、設定端子35、36と、シ
ョートバー37と、抵抗R1等が設けてある。なお、前
記設定端子35、36と、ショートバー37で有効/無
効設定手段を構成している。
【0177】また、オペレーションパネル18には、発
光ダイオードLED−1、LED−2、LED−3と、
リセットスイッチ19と、複数の抵抗R等が設けてあ
る。なお、オペレーションパネル18にはシステムレデ
ィランプが設けてあるが、図12では図示省略してあ
る。
光ダイオードLED−1、LED−2、LED−3と、
リセットスイッチ19と、複数の抵抗R等が設けてあ
る。なお、オペレーションパネル18にはシステムレデ
ィランプが設けてあるが、図12では図示省略してあ
る。
【0178】前記アンド回路ANDには、リセット発生
部5からのソフトリセット信号と設定端子35、36か
らの設定信号(有効/無効信号)が入力しており、この
アンド回路ANDでは前記2つの入力信号の論理積信号
を出力するように構成されている。また、アンド回路A
NDの出力は、オア回路ORを介してフリップフロップ
回路FF−1、FF−2、FF−3のリセット入力Rに
接続されている。
部5からのソフトリセット信号と設定端子35、36か
らの設定信号(有効/無効信号)が入力しており、この
アンド回路ANDでは前記2つの入力信号の論理積信号
を出力するように構成されている。また、アンド回路A
NDの出力は、オア回路ORを介してフリップフロップ
回路FF−1、FF−2、FF−3のリセット入力Rに
接続されている。
【0179】前記設定端子35、36間がショートバー
37で接続されていない場合は、+5V電源からのハイ
レベルH(H=1)の設定信号(有効信号)がアンド回
路ANDに入力し、設定端子35、36間がショートバ
ー37によりショートされて接続されると、ローレベル
L(L=0)の設定信号(無効信号)がアンド回路AN
Dに入力するように構成されている。
37で接続されていない場合は、+5V電源からのハイ
レベルH(H=1)の設定信号(有効信号)がアンド回
路ANDに入力し、設定端子35、36間がショートバ
ー37によりショートされて接続されると、ローレベル
L(L=0)の設定信号(無効信号)がアンド回路AN
Dに入力するように構成されている。
【0180】従って、設定端子35、36間が接続され
ていない場合は、リセット発生部5からのソフトリセッ
ト信号は有効になっていて、前記ソフトリセット信号が
ハイレベルHになると、フリップフロップ回路FF−
1、FF−2、FF−3のラッチ状態はリセットされ
る。
ていない場合は、リセット発生部5からのソフトリセッ
ト信号は有効になっていて、前記ソフトリセット信号が
ハイレベルHになると、フリップフロップ回路FF−
1、FF−2、FF−3のラッチ状態はリセットされ
る。
【0181】しかし、設定端子35、36間がショート
バー37によりショートされて接続されると、前記ソフ
トリセット信号は無効になり、前記ソフトリセット信号
がハイレベルHになっても、フリップフロップ回路FF
−1、FF−2、FF−3のラッチ状態はリセットされ
ないように構成されている。なお、他の構成は実施例1
と同じである。
バー37によりショートされて接続されると、前記ソフ
トリセット信号は無効になり、前記ソフトリセット信号
がハイレベルHになっても、フリップフロップ回路FF
−1、FF−2、FF−3のラッチ状態はリセットされ
ないように構成されている。なお、他の構成は実施例1
と同じである。
【0182】§2:オペレーションパネル制御部、及び
オペレーションパネルの動作の説明・・・図12参照 図12において、設定端子35、36間がショートバー
37でショートされていると、ソフトリセット信号は無
効になり、フリップフロップ回路FF−1、FF−2、
FF−3のラッチ状態はソフトリセット信号でリセット
できないので、この場合の動作は実施例1と同じであ
る。
オペレーションパネルの動作の説明・・・図12参照 図12において、設定端子35、36間がショートバー
37でショートされていると、ソフトリセット信号は無
効になり、フリップフロップ回路FF−1、FF−2、
FF−3のラッチ状態はソフトリセット信号でリセット
できないので、この場合の動作は実施例1と同じであ
る。
【0183】また、設定端子35、36間がショートバ
ー37で接続されていない場合は、前記ソフトリセット
信号が有効になり、ソフトリセット信号がハイレベルH
になると、フリップフロップ回路FF−1、FF−2、
FF−3のラッチ状態はソフトリセット信号でリセット
可能になる。以下、設定端子35、36間がショートバ
ー37で接続されず、ソフトリセット信号が有効な場合
の動作を説明する。
ー37で接続されていない場合は、前記ソフトリセット
信号が有効になり、ソフトリセット信号がハイレベルH
になると、フリップフロップ回路FF−1、FF−2、
FF−3のラッチ状態はソフトリセット信号でリセット
可能になる。以下、設定端子35、36間がショートバ
ー37で接続されず、ソフトリセット信号が有効な場合
の動作を説明する。
【0184】エンコーダ31は、エラー監視部15から
送出されるハードウェア信号、及びシステムレディラン
プ信号(READY LAMP)を入力し、該入力信号をデコード
し、出力信号ABCに変換する。
送出されるハードウェア信号、及びシステムレディラン
プ信号(READY LAMP)を入力し、該入力信号をデコード
し、出力信号ABCに変換する。
【0185】この場合、エンコーダ31の出力信号をA
BCとすれば、ABCはハードエラー信号の状態により
コード化された出力信号となる。例えば、実施例1と同
じように、システムレディランプ信号=0の時、全入力
パターンに対し、エンコーダ出力信号=ABC=000
となる。
BCとすれば、ABCはハードエラー信号の状態により
コード化された出力信号となる。例えば、実施例1と同
じように、システムレディランプ信号=0の時、全入力
パターンに対し、エンコーダ出力信号=ABC=000
となる。
【0186】また、システムレディランプ信号=1の
時、ノーエラーであればABC=000、エラーの種類
がメモリパリティエラーであればABC=001、バス
パリティエラーであればABC=010、バスタイムオ
ーバであればABC=011、ウォッチドッグタイマー
エラーであればABC=101、CPU診断エラーであ
ればABC=110となる。
時、ノーエラーであればABC=000、エラーの種類
がメモリパリティエラーであればABC=001、バス
パリティエラーであればABC=010、バスタイムオ
ーバであればABC=011、ウォッチドッグタイマー
エラーであればABC=101、CPU診断エラーであ
ればABC=110となる。
【0187】フリップフロップ回路FF−1、FF−
2、FF−3は、セット入力をS、リセット入力をR、
出力をQとした場合、S=0、R=0ならば、Q=前状
態保持であり、S=1、R=0ならば、Q=1であり、
S=0、R=1ならば、Q=0であり、S=1、R=1
ならば、Q=0である。
2、FF−3は、セット入力をS、リセット入力をR、
出力をQとした場合、S=0、R=0ならば、Q=前状
態保持であり、S=1、R=0ならば、Q=1であり、
S=0、R=1ならば、Q=0であり、S=1、R=1
ならば、Q=0である。
【0188】そして、各フリップフロップ回路FF−
1、FF−2、FF−3の出力Qが、Q=0ならばドラ
イバDV−1、DV−2、DV−3は、それぞれ発光ダ
イオードLED−1、LED−2、LED−3をオフに
し、Q=1ならばドライバDV−1、DV−2、DV−
3は発光ダイオードLED−1、LED−2、LED−
3をオンにする。
1、FF−2、FF−3の出力Qが、Q=0ならばドラ
イバDV−1、DV−2、DV−3は、それぞれ発光ダ
イオードLED−1、LED−2、LED−3をオフに
し、Q=1ならばドライバDV−1、DV−2、DV−
3は発光ダイオードLED−1、LED−2、LED−
3をオンにする。
【0189】前記のように、発光ダイオードLED−
1、LED−2、LED−3がオフならば、該発光ダイ
オードには電流が流れず消灯状態であるが、発光ダイオ
ードLED−1、LED−2、LED−3がオンになる
と、5V電源から抵抗Rを介して前記各発光ダイオード
に電流が流れ、該発光ダイオードは点灯する。
1、LED−2、LED−3がオフならば、該発光ダイ
オードには電流が流れず消灯状態であるが、発光ダイオ
ードLED−1、LED−2、LED−3がオンになる
と、5V電源から抵抗Rを介して前記各発光ダイオード
に電流が流れ、該発光ダイオードは点灯する。
【0190】従って、フリップフロップ回路FF−1、
FF−2、FF−3に入力するリセット信号R=0なら
ば、エンコーダ31の出力信号ABCの状態(コード化
したエラー情報)をフリップフロップ回路FF−1、F
F−2、FF−3でラッチすることができる。また、前
記リセット信号Rが1ならばフリップフロップ回路FF
−1、FF−2、FF−3にラッチされている内容を全
てリセットする。
FF−2、FF−3に入力するリセット信号R=0なら
ば、エンコーダ31の出力信号ABCの状態(コード化
したエラー情報)をフリップフロップ回路FF−1、F
F−2、FF−3でラッチすることができる。また、前
記リセット信号Rが1ならばフリップフロップ回路FF
−1、FF−2、FF−3にラッチされている内容を全
てリセットする。
【0191】このようにすれば、CPU3が自己診断
や、システム初期設定をする間(システム立ち上げ時)
はシステムレディランプ信号をオフ(ローレベルL)に
しておくので、発光ダイオードLED−1、LED−
2、LED−3は全てオフになり消灯している。そし
て、システム運用中はシステムレディランプをオン(シ
ステムレディランプ信号=ハイレベル)にするので、シ
ステム運用中にハードエラーが発生すると、エラー監視
部15から送られるエラー信号により、オペレーション
パネル18の発光ダイオードLED−1、LED−2、
LED−3でコード化したエラー情報(エラー内容)を
表示する。
や、システム初期設定をする間(システム立ち上げ時)
はシステムレディランプ信号をオフ(ローレベルL)に
しておくので、発光ダイオードLED−1、LED−
2、LED−3は全てオフになり消灯している。そし
て、システム運用中はシステムレディランプをオン(シ
ステムレディランプ信号=ハイレベル)にするので、シ
ステム運用中にハードエラーが発生すると、エラー監視
部15から送られるエラー信号により、オペレーション
パネル18の発光ダイオードLED−1、LED−2、
LED−3でコード化したエラー情報(エラー内容)を
表示する。
【0192】このため、発光ダイオードの点灯状態から
エラー内容を判断することが可能になる。そして、オア
回路ORからハイレベルのリセット信号が出力されると
フリップフロップ回路FF−1、FF−2、FF−3は
リセットされ、その結果発光ダイオードLED−1、L
ED−2、LED−3はオフになり消灯する。
エラー内容を判断することが可能になる。そして、オア
回路ORからハイレベルのリセット信号が出力されると
フリップフロップ回路FF−1、FF−2、FF−3は
リセットされ、その結果発光ダイオードLED−1、L
ED−2、LED−3はオフになり消灯する。
【0193】前記オア回路ORから出力されるリセット
信号がハイレベルになるのは、:オペレータがリセッ
トスイッチ19を押下してマニュアルリセット信号がハ
イレベルH(H=1)になった場合、:電源ユニット
4からの電源リセット信号がハイレベルH(H=1)に
なった場合、:ソフトリセット信号が有効になってい
て、リセット発生部5からのソフトリセット信号がハイ
レベルH(H=1)になった場合である。
信号がハイレベルになるのは、:オペレータがリセッ
トスイッチ19を押下してマニュアルリセット信号がハ
イレベルH(H=1)になった場合、:電源ユニット
4からの電源リセット信号がハイレベルH(H=1)に
なった場合、:ソフトリセット信号が有効になってい
て、リセット発生部5からのソフトリセット信号がハイ
レベルH(H=1)になった場合である。
【0194】前記、、の場合にオア回路ORから
出力されるリセット信号がハイレベルH(H=1)にな
り、フリップフロップ回路FF−1、FF−2、FF−
3が全てリセットされ、その結果、発光ダイオードもリ
セットされるが、それまでの間は、前記発光ダイオード
LED−1、LED−2、LED−3のコード化された
点灯状態はラッチされる。
出力されるリセット信号がハイレベルH(H=1)にな
り、フリップフロップ回路FF−1、FF−2、FF−
3が全てリセットされ、その結果、発光ダイオードもリ
セットされるが、それまでの間は、前記発光ダイオード
LED−1、LED−2、LED−3のコード化された
点灯状態はラッチされる。
【0195】以上のように、設定端子35、36とショ
ートバー37を設け、ソフトリセット信号を有効にする
か無効にするかを設定できるようにしている。このた
め、設定端子35、36とショートバー37によりソフ
トリセット信号が有効になるように設定すれば、ソフト
ウェアによるリセットでも、フリップフロップ回路FF
−1、FF−2、FF−3にラッチされているエラー情
報をリセットすることができる。
ートバー37を設け、ソフトリセット信号を有効にする
か無効にするかを設定できるようにしている。このた
め、設定端子35、36とショートバー37によりソフ
トリセット信号が有効になるように設定すれば、ソフト
ウェアによるリセットでも、フリップフロップ回路FF
−1、FF−2、FF−3にラッチされているエラー情
報をリセットすることができる。
【0196】このようにすれば、従来のモードをサポー
トすることができ、既存のテストプログラムにより、シ
ステム運用中にエラーチェックを行っても正しいエラー
ランプ情報が得られるので、従来のテストプログラムを
そのまま利用することができる。
トすることができ、既存のテストプログラムにより、シ
ステム運用中にエラーチェックを行っても正しいエラー
ランプ情報が得られるので、従来のテストプログラムを
そのまま利用することができる。
【0197】例えば、設定端子35、36間をショート
バー37でショートせず、ソフトリセット信号を有効な
状態にしておき、この状態でシステム運用中(システム
レディランプ信号=1の状態)に既存のテストプログラ
ムを使用してエラー状態をテストしたとする。
バー37でショートせず、ソフトリセット信号を有効な
状態にしておき、この状態でシステム運用中(システム
レディランプ信号=1の状態)に既存のテストプログラ
ムを使用してエラー状態をテストしたとする。
【0198】この場合、テストプログラムにより疑似的
にエラーを発生させるとフリップフロップ回路FF−
1、FF−2、FF−3にエラー情報(疑似的なエラー
の情報)がラッチされ発光ダイオードLED−1、LE
D−2、LED−3にコード化したエラー情報が表示さ
れるが、このエラー情報は本来のエラー情報ではないの
でテスト終了後にリセットしておく必要がある。
にエラーを発生させるとフリップフロップ回路FF−
1、FF−2、FF−3にエラー情報(疑似的なエラー
の情報)がラッチされ発光ダイオードLED−1、LE
D−2、LED−3にコード化したエラー情報が表示さ
れるが、このエラー情報は本来のエラー情報ではないの
でテスト終了後にリセットしておく必要がある。
【0199】そこで、前記テストプログラムによるテス
ト終了時にソフトリセット信号をハイレベルHにしてフ
リップフロップ回路FF−1、FF−2、FF−3にラ
ッチされているエラー情報をリセットする。
ト終了時にソフトリセット信号をハイレベルHにしてフ
リップフロップ回路FF−1、FF−2、FF−3にラ
ッチされているエラー情報をリセットする。
【0200】そして、前記テスト終了後、設定端子3
5、36間をショートバー37によりショートしておけ
ば、ソフトリセット信号は無効になり、以降、通常のシ
ステム運用によるエラー情報のみがフリップフロップ回
路FF−1、FF−2、FF−3にラッチされる。
5、36間をショートバー37によりショートしておけ
ば、ソフトリセット信号は無効になり、以降、通常のシ
ステム運用によるエラー情報のみがフリップフロップ回
路FF−1、FF−2、FF−3にラッチされる。
【0201】なお、ソフトリセット信号を無効に設定し
た場合には、フリップフロップ回路FF−1、FF−
2、FF−3にエラー発生時の真のエラー情報のみがラ
ッチされ、自動再起動(自動リスタート)によってもリ
セットされない。
た場合には、フリップフロップ回路FF−1、FF−
2、FF−3にエラー発生時の真のエラー情報のみがラ
ッチされ、自動再起動(自動リスタート)によってもリ
セットされない。
【0202】(他の実施例)以上実施例について説明し
たが、本発明は、次のようにしても実施可能である。
たが、本発明は、次のようにしても実施可能である。
【0203】(1) :回線制御装置に限らず、他の同様な
情報処理装置(例えば、各種通信制御装置、各種制御装
置、コンソールレスのパソコン、その他各種コンピュー
タ等)にも適用可能である。
情報処理装置(例えば、各種通信制御装置、各種制御装
置、コンソールレスのパソコン、その他各種コンピュー
タ等)にも適用可能である。
【0204】(2) :エラーランプとしては発光ダイオー
ドに限らず、他の任意のランプで実現可能である。 (3) :エラーランプの数等は任意の数で実施可能であ
る。すなわち、エラーの種類が増減した場合、それに応
じてエンコーダの出力信号の数、フリップフロップ回路
の数、ドライバの数、エラーランプの数等を増減すれ
ば、前記各実施例と同様に実施可能である。
ドに限らず、他の任意のランプで実現可能である。 (3) :エラーランプの数等は任意の数で実施可能であ
る。すなわち、エラーの種類が増減した場合、それに応
じてエンコーダの出力信号の数、フリップフロップ回路
の数、ドライバの数、エラーランプの数等を増減すれ
ば、前記各実施例と同様に実施可能である。
【0205】(4) :前記実施例では、システムレディラ
ンプ信号を設定するフリップフロップ回路をエラー監視
部内に設けたが、前記フリップフロップ回路は、オペレ
ーションパネル制御部のエラー制御部内に設けても実施
可能である。
ンプ信号を設定するフリップフロップ回路をエラー監視
部内に設けたが、前記フリップフロップ回路は、オペレ
ーションパネル制御部のエラー制御部内に設けても実施
可能である。
【0206】(5) :図12に示した設定端子、及びショ
ートバーの代わりに、スイッチを使用し、前記スイッチ
をプリント基板上の一部に搭載しても実現可能である。
ートバーの代わりに、スイッチを使用し、前記スイッチ
をプリント基板上の一部に搭載しても実現可能である。
【0207】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果がある。 (1) :システム運用中にエラーが発生すると、エラー制
御部においてエラー情報をラッチし、ラッチしたエラー
情報に基づきエラーランプでコード化したエラー情報を
表示する。この場合、エラーランプによりコード化され
たエラー情報の表示を行うので、エラーランプの点灯状
態でエラーの内容を判断することができる。
のような効果がある。 (1) :システム運用中にエラーが発生すると、エラー制
御部においてエラー情報をラッチし、ラッチしたエラー
情報に基づきエラーランプでコード化したエラー情報を
表示する。この場合、エラーランプによりコード化され
たエラー情報の表示を行うので、エラーランプの点灯状
態でエラーの内容を判断することができる。
【0208】そして、エラー発生後、リトライを行い、
それでもエラーが復旧しない場合は、ソフトウェアによ
る自動再起動を行いエラーの復旧を図る。しかし、前記
ラッチされたエラー情報は、前記自動再起動時のリセッ
ト(ソフトリセット)ではリセットされず、そのままラ
ッチされ続ける。従って、一度エラーが発生すると、人
為的な操作によるリセット信号が発生するまで、エラー
情報を保持し、かつエラーランプの点灯状態を保持して
いる。
それでもエラーが復旧しない場合は、ソフトウェアによ
る自動再起動を行いエラーの復旧を図る。しかし、前記
ラッチされたエラー情報は、前記自動再起動時のリセッ
ト(ソフトリセット)ではリセットされず、そのままラ
ッチされ続ける。従って、一度エラーが発生すると、人
為的な操作によるリセット信号が発生するまで、エラー
情報を保持し、かつエラーランプの点灯状態を保持して
いる。
【0209】このため、自動再起動が行われた後でも、
保守員等はエラーランプの点灯状態からエラーが発生し
たこと、及びエラーの内容を確実に判断することができ
る。その結果、障害内容等を早期に発見することができ
るから、その対策を行うことにより、突然のレスポンス
時間の増大や、システムダウンを未然に防止することが
可能になる。
保守員等はエラーランプの点灯状態からエラーが発生し
たこと、及びエラーの内容を確実に判断することができ
る。その結果、障害内容等を早期に発見することができ
るから、その対策を行うことにより、突然のレスポンス
時間の増大や、システムダウンを未然に防止することが
可能になる。
【0210】(2) :システム運用状態をハードにより自
動的に判定し、システム運用状態で発生したエラーにつ
いてのみ、エラー情報をコード化してラッチし、かつコ
ード化して表示し、自動再起動によってもエラー内容を
保持することができる。
動的に判定し、システム運用状態で発生したエラーにつ
いてのみ、エラー情報をコード化してラッチし、かつコ
ード化して表示し、自動再起動によってもエラー内容を
保持することができる。
【0211】従って、コンソールによるロギングデータ
の収集を行わずにエラー内容の認識が可能になる。この
ため、従来例のようにコンソールを持ち歩く必要もなく
なり保守のための手間と作業時間が少なくなる。
の収集を行わずにエラー内容の認識が可能になる。この
ため、従来例のようにコンソールを持ち歩く必要もなく
なり保守のための手間と作業時間が少なくなる。
【0212】(3) :エラー情報をコード化してラッチす
ると共に、コード化して表示するので、エラーランプの
点灯状態からエラー内容を簡単に認識することができ
る。従って、コンソールを接続しなくてもエラーの内容
を判断することが可能になり、情報処理装置のコンソー
ルレス化が実現可能である。
ると共に、コード化して表示するので、エラーランプの
点灯状態からエラー内容を簡単に認識することができ
る。従って、コンソールを接続しなくてもエラーの内容
を判断することが可能になり、情報処理装置のコンソー
ルレス化が実現可能である。
【0213】前記効果の外、各請求項に対応して次の様
な効果がある。 (4) :請求項1では、システム運用中にのみエラー監視
部が検出したエラー情報をコード化してラッチし、ラッ
チしたエラー情報を基にエラーランプでコード化したエ
ラー情報を表示するエラーランプ表示駆動手段と、ソフ
トリセット信号以外の人為的な操作に基づくリセット信
号でのみ、前記ラッチしたエラー情報をリセットするリ
セット手段を備えている。
な効果がある。 (4) :請求項1では、システム運用中にのみエラー監視
部が検出したエラー情報をコード化してラッチし、ラッ
チしたエラー情報を基にエラーランプでコード化したエ
ラー情報を表示するエラーランプ表示駆動手段と、ソフ
トリセット信号以外の人為的な操作に基づくリセット信
号でのみ、前記ラッチしたエラー情報をリセットするリ
セット手段を備えている。
【0214】従って、システム運用中にエラーが発生
し、自動再起動によりリセット(ソフトリセット)が行
われても、エラーの状態をラッチし続けることが可能に
なる。そして、人為的なオペレーション(電源切断、リ
セットキー押下)が介在するまではエラー状態がリセッ
トされず、オペレータはエラーランプの点灯状態からエ
ラー内容を認識することができる。
し、自動再起動によりリセット(ソフトリセット)が行
われても、エラーの状態をラッチし続けることが可能に
なる。そして、人為的なオペレーション(電源切断、リ
セットキー押下)が介在するまではエラー状態がリセッ
トされず、オペレータはエラーランプの点灯状態からエ
ラー内容を認識することができる。
【0215】その結果、障害内容等を早期に発見するこ
とができるから、その対策を行うことにより、突然のレ
スポンス時間の増大や、システムダウンを未然に防止す
ることが可能になる。
とができるから、その対策を行うことにより、突然のレ
スポンス時間の増大や、システムダウンを未然に防止す
ることが可能になる。
【0216】(5) :請求項2では、システム運用中か否
かを判定し、システム運用中にのみ前記エラー監視部が
検出したエラー情報をコード化するコード化手段と、コ
ード化したエラー情報をラッチするレジスタと、レジス
タの内容を基にエラーランプを駆動してコード化したエ
ラー情報を表示するドライバと、リセット手段を備えて
いる。
かを判定し、システム運用中にのみ前記エラー監視部が
検出したエラー情報をコード化するコード化手段と、コ
ード化したエラー情報をラッチするレジスタと、レジス
タの内容を基にエラーランプを駆動してコード化したエ
ラー情報を表示するドライバと、リセット手段を備えて
いる。
【0217】従って、システム運用中にエラーが発生
し、自動再起動によりリセット(ソフトリセット)が行
われても、エラーの状態をラッチし続けることが可能に
なる。そして、人為的なオペレーション(電源切断、リ
セットキー押下)が介在するまではエラー状態がリセッ
トされず、オペレータはエラーランプの点灯状態からエ
ラー内容を認識することができる。
し、自動再起動によりリセット(ソフトリセット)が行
われても、エラーの状態をラッチし続けることが可能に
なる。そして、人為的なオペレーション(電源切断、リ
セットキー押下)が介在するまではエラー状態がリセッ
トされず、オペレータはエラーランプの点灯状態からエ
ラー内容を認識することができる。
【0218】その結果、障害内容等を早期に発見するこ
とができるから、その対策を行うことにより、突然のレ
スポンス時間の増大や、システムダウンを未然に防止す
ることが可能になる。
とができるから、その対策を行うことにより、突然のレ
スポンス時間の増大や、システムダウンを未然に防止す
ることが可能になる。
【0219】(6) :請求項3では、システム運用中か否
かを判定し、システム運用中にのみ前記エラー監視部が
検出したエラー情報をコード化するコード化手段と、コ
ード化したエラー情報をラッチするレジスタと、コンソ
ール接続信号により、コンソールが接続されない場合は
前記レジスタの出力を選択し、コンソールが接続された
場合は前記コード化手段の出力を選択して出力するセレ
クタと、セレクタの出力を基にエラーランプを駆動して
コード化したエラー情報を表示するドライバと、リセッ
ト手段を備えている。
かを判定し、システム運用中にのみ前記エラー監視部が
検出したエラー情報をコード化するコード化手段と、コ
ード化したエラー情報をラッチするレジスタと、コンソ
ール接続信号により、コンソールが接続されない場合は
前記レジスタの出力を選択し、コンソールが接続された
場合は前記コード化手段の出力を選択して出力するセレ
クタと、セレクタの出力を基にエラーランプを駆動して
コード化したエラー情報を表示するドライバと、リセッ
ト手段を備えている。
【0220】従って、エラー発生時にコンソールを接続
すると、コード化手段の出力をスルーで検出できる。こ
のため、例えば、エラー原因のリセットのタイミング等
がコンソールにより確認可能になる。
すると、コード化手段の出力をスルーで検出できる。こ
のため、例えば、エラー原因のリセットのタイミング等
がコンソールにより確認可能になる。
【0221】(7) :請求項4では、エラーランプを点滅
駆動するエラーランプ点滅手段を備え、エラーランプ点
滅手段により、エラー情報の一部をエラーランプの点滅
により表示する。
駆動するエラーランプ点滅手段を備え、エラーランプ点
滅手段により、エラー情報の一部をエラーランプの点滅
により表示する。
【0222】従って、1つの発光ダイオードで、消灯、
点灯、点滅の3種類の状態でエラー表示できるから、表
示情報量が多くなり、発光ダイオードを効率良く使用す
ることができる。
点灯、点滅の3種類の状態でエラー表示できるから、表
示情報量が多くなり、発光ダイオードを効率良く使用す
ることができる。
【0223】その結果、発光ダイオードLEDの個数を
最小限に抑えることができるから、発光ダイオードの搭
載スペースが無い場合、或いは少ない場合でも、十分に
対応することができる。しかも、最小限の発光ダイオー
ドでも、システム運用時に発生したエラーをコード化し
て表示することができる。
最小限に抑えることができるから、発光ダイオードの搭
載スペースが無い場合、或いは少ない場合でも、十分に
対応することができる。しかも、最小限の発光ダイオー
ドでも、システム運用時に発生したエラーをコード化し
て表示することができる。
【0224】(8) :請求項5では、ソフトウェアによる
リセット処理時に発生するソフトリセット信号でレジス
タの内容をリセットするソフトリセット手段と、ソフト
リセット手段でのソフトリセット信号によるレジスタの
リセットを有効にするか無効にするかを設定する有効/
無効設定手段を備えている。
リセット処理時に発生するソフトリセット信号でレジス
タの内容をリセットするソフトリセット手段と、ソフト
リセット手段でのソフトリセット信号によるレジスタの
リセットを有効にするか無効にするかを設定する有効/
無効設定手段を備えている。
【0225】従って、従来のモードをサポートすること
ができ、既存のテストプログラムにより、システム運用
中にエラーチェックを行っても正しいエラーランプ情報
が得られるので、従来のテストプログラムをそのまま利
用することができる。
ができ、既存のテストプログラムにより、システム運用
中にエラーチェックを行っても正しいエラーランプ情報
が得られるので、従来のテストプログラムをそのまま利
用することができる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】実施例1の回線制御装置の構成図である。
【図3】実施例1の処理フローチャート(その1)であ
る。
る。
【図4】実施例1の処理フローチャート(その2)であ
る。
る。
【図5】実施例1のオペレーションパネル制御部、及び
オペレーションパネルの詳細構成図である。
オペレーションパネルの詳細構成図である。
【図6】図5の説明図である。
【図7】実施例2の回線制御装置の構成図である。
【図8】実施例2のオペレーションパネル制御部、及び
オペレーションパネルの詳細構成図である。
オペレーションパネルの詳細構成図である。
【図9】図8の説明図である。
【図10】実施例3のオペレーションパネル制御部、及
びオペレーションパネルの詳細構成図である。
びオペレーションパネルの詳細構成図である。
【図11】図10の説明図である。
【図12】実施例4のオペレーションパネル制御部、及
びオペレーションパネルの詳細構成図である。
びオペレーションパネルの詳細構成図である。
【図13】従来例の装置構成図である。
【図14】従来例の処理フローチャートである。
1 回線制御装置 3 CPU 4 電源ユニット 5 リセット発生部 6 RAM 9 コンソール制御部 12 ROM 15 エラー監視部 17 オペレーションパネル制御部 18 オペレーションパネル 19 リセットスイッチ 20 エラーランプ 21 システムレディランプ 23 エラーランプ制御部 31 エンコーダ 32 セレクタ 33 フリップフロップ回路(FF) 34 発振器 35、36 設定端子 37 ショートバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丹沢 靖 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 西村 尚幸 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 エラーを監視するエラー監視部と、前記
エラー監視部が検出したエラーの状態を表示するエラー
ランプと、前記エラーランプの制御を行うエラーランプ
制御部を備えると共に、 前記エラーランプ制御部は、システム運用中にのみエラ
ー監視部が検出したエラー情報をコード化してラッチ
し、前記ラッチしたエラー情報を基にエラーランプでコ
ード化したエラー情報を表示するエラーランプ表示駆動
手段と、 ソフトリセット信号以外の人為的な操作に基づくリセッ
ト信号でのみ、前記ラッチしたエラー情報をリセットす
るリセット手段を備えていることを特徴としたエラー状
態表示機能を有する情報処理装置。 - 【請求項2】 エラーを監視するエラー監視部と、前記
エラー監視部が検出したエラーの状態を表示する複数の
エラーランプと、前記エラーランプの制御を行うエラー
ランプ制御部を備えると共に、 前記エラーランプ制御部は、システム運用中か否かを判
定し、システム運用中にのみ前記エラー監視部が検出し
たエラー情報をコード化するコード化手段と、前記コー
ド化手段でコード化したエラー情報をラッチするレジス
タと、前記レジスタの内容を基にエラーランプを駆動し
てコード化したエラー情報を表示するドライバと、ソフ
トウェアによるリセット処理時に発生するソフトリセッ
ト信号以外の人為的な操作に基づくリセット信号での
み、前記レジスタの内容をリセットするリセット手段を
備えていることを特徴としたエラー状態表示機能を有す
る情報処理装置。 - 【請求項3】 エラーを監視するエラー監視部と、コン
ソールの制御を行い、かつコンソールの接続状態に応じ
たコンソール接続信号を出力するコンソール制御部と、
前記エラー監視部が検出したエラーの状態を表示する複
数のエラーランプと、前記エラーランプの制御を行うエ
ラーランプ制御部を備えると共に、 前記エラーランプ制御手段は、システム運用中か否かを
判定し、システム運用中にのみ前記エラー監視部が検出
したエラー情報をコード化するコード化手段と、前記コ
ード化手段でコード化したエラー情報をラッチするレジ
スタと、前記コンソール制御部から出力されるコンソー
ル接続信号により、コンソールが接続されない場合は前
記レジスタの出力を選択し、コンソールが接続された場
合は前記コード化手段の出力を選択して出力するセレク
タと、前記セレクタの出力を基にエラーランプを駆動し
てコード化したエラー情報を表示するドライバと、ソフ
トウェアによるリセット処理時に発生するソフトリセッ
ト信号以外の人為的な操作に基づくリセット信号での
み、前記レジスタの内容をリセットするリセット手段を
備えていることを特徴としたエラー状態表示機能を有す
る情報処理装置。 - 【請求項4】 前記エラーランプ制御部に、エラーラン
プを点滅駆動するエラーランプ点滅手段を備え、前記エ
ラーランプ点滅手段により、エラー情報の一部をエラー
ランプの点滅により表示することを特徴とした請求項1
又は2又は3記載のエラー状態表示機能を有する情報処
理装置。 - 【請求項5】 前記エラーランプ制御部に、ソフトウェ
アによるリセット処理時に発生するソフトリセット信号
でレジスタの内容をリセットするソフトリセット手段
と、 前記ソフトリセット手段でのソフトリセット信号による
レジスタのリセットを有効にするか無効にするかを設定
する有効/無効設定手段を備えていることを特徴とした
請求項2、又は3記載のエラー状態表示機能を有する情
報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15583895A JP3401521B2 (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | エラー状態表示機能を有する情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15583895A JP3401521B2 (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | エラー状態表示機能を有する情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH096650A true JPH096650A (ja) | 1997-01-10 |
| JP3401521B2 JP3401521B2 (ja) | 2003-04-28 |
Family
ID=15614608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15583895A Expired - Fee Related JP3401521B2 (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | エラー状態表示機能を有する情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3401521B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003098874A1 (en) * | 2002-05-17 | 2003-11-27 | Allied Telesis Kabushiki Kaisha | Concentrator and its power supply reset management method |
| JP2008131534A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 送信装置および画像データ伝送システム |
| JP2009217396A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Nec Corp | 障害表示回路、情報処理装置及び障害表示方法 |
| CN103257915A (zh) * | 2013-05-21 | 2013-08-21 | 北京小米科技有限责任公司 | 一种提供显示设备软件运行状态的方法和装置 |
| JP2016081292A (ja) * | 2014-10-16 | 2016-05-16 | パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカPanasonic Intellectual Property Corporation of America | ネットワーク対応の家電機器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100617087B1 (ko) * | 2005-02-24 | 2006-08-31 | 엘지전자 주식회사 | 제어부 리셋 장치 |
-
1995
- 1995-06-22 JP JP15583895A patent/JP3401521B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003098874A1 (en) * | 2002-05-17 | 2003-11-27 | Allied Telesis Kabushiki Kaisha | Concentrator and its power supply reset management method |
| JP2008131534A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 送信装置および画像データ伝送システム |
| US8245089B2 (en) | 2006-11-24 | 2012-08-14 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Transmission device, image data transmission system and transmission method |
| JP2009217396A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Nec Corp | 障害表示回路、情報処理装置及び障害表示方法 |
| CN103257915A (zh) * | 2013-05-21 | 2013-08-21 | 北京小米科技有限责任公司 | 一种提供显示设备软件运行状态的方法和装置 |
| CN103257915B (zh) * | 2013-05-21 | 2016-03-30 | 小米科技有限责任公司 | 一种提供显示设备软件运行状态的方法和装置 |
| JP2016081292A (ja) * | 2014-10-16 | 2016-05-16 | パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカPanasonic Intellectual Property Corporation of America | ネットワーク対応の家電機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3401521B2 (ja) | 2003-04-28 |
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