JPH096693A - 情報処理方法 - Google Patents

情報処理方法

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JPH096693A
JPH096693A JP7156106A JP15610695A JPH096693A JP H096693 A JPH096693 A JP H096693A JP 7156106 A JP7156106 A JP 7156106A JP 15610695 A JP15610695 A JP 15610695A JP H096693 A JPH096693 A JP H096693A
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JP
Japan
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data
attribute information
information
synchronization
file
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Pending
Application number
JP7156106A
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English (en)
Inventor
Kazuhide Watanabe
和秀 渡邉
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】情報処理機器間での同期処理(シンクロナイ
ズ)を高速、確実、自動的に行なう。 【構成】情報処理機器の間で送受されるデータに対し
て、データに対する操作状態を表わす操作属性情報とデ
ータ固有の同一データ認識属性情報とを付加し、情報処
理機器の間でデータの同期処理を行なう際に、各データ
に付加された操作属性情報及び同一データ認識属性情報
に基づいて、前回の同期処理を行なってから変化のあっ
たデータを検索し、検索して得られたデータについて、
同データに付加された操作属性情報及び同一データ認識
属性情報に基づいて同期処理を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の情報処理装置間
でデータの同期処理を行なう情報処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報処理装置は小型軽量化し、従
来の紙の手帳が果たしていたような機能(アドレス、ス
ケジユール、メモなど)を、携帯型の情報処理装置が行
えるようになってきている。これら携帯型情報処理装置
は、情報の携帯を主目的としており、従来の据置型情報
処理装置とデータを共有し、対で利用されるケースが増
えてきている。
【0003】このため、情報処理装置間でチータ転送を
簡単に行えるように、赤外線、シリアルケーブル(RS
−232C等)などを用いて通信を行える仕様となって
いる。
【0004】PIM(スケジユール、アドレス、メモな
どの個人情報)情報などは、レコート単位(データブロ
ック)で情報が更新されるが、情報更新(レコードの作
成、修正、複製、移動など)をされる機器が異なった場
合、あるデータに関するデータの同期を、異なる機器間
で行う必要が生じる。
【0005】例えば、携帯型情報処理装置と据置型情報
処理装置のデータが一致しているときに、携帯型のデー
タの一部を変更した場合など、据置型の同一データを変
更する必要が生じるが、このとき、単にデータ内容を比
較し、同内容とするのは危険である。(データ内容をど
ちらに合わせたら良いかという間題などが発生する。こ
の場合、変更時間などの履歴を管理する必要がある。) データ内容が変更されたときにファイル間の同期処理を
行う為には、データ変更の場合に限らず、新規作成、複
製、移動、削除などの変更内容に対応する必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来では、
オンライン接続されていない、複数の情報処理装置間で
データの同期処理(シンクロナイズ)を行なうには、あ
るタイミングで、データの変更の場合に限らず、新規作
成、複製、移動、削除などの変更内容に対応する必要が
ある。
【0007】しかしながら、従来の同期処理では、どち
らか一方の機器のデータを更新した場合に、シンクロナ
イズを行なうと、更新されていない方の機器のデータが
残ってしまう。また、どちらか一方の機器のデータを削
除した場合、削除されていない方の機器のデータが残っ
てしまうという問題があった。さらに、シンクロナイズ
は、例えば変更時間などの履歴データ等に基づいて、デ
ータ内容をどちらに合わせたら良いかという判別を行な
う必要があるために、多くの処理時間を要するという問
題があった。
【0008】本発明は前記のような事情を考慮してなさ
れたもので、情報処理機器間での同期処理(シンクロナ
イズ)を高速、確実、自動的に行なうことが可能な情報
処理方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、情報処理機器
の間で送受されるデータに対して、データに対する操作
状態を表わす操作属性情報とデータ固有の同一データ認
識属性情報とを付加し、情報処理機器の間でデータの同
期処理を行なう際に、各データに付加された前記操作属
性情報及び同一データ認識属性情報に基づいて、前回の
同期処理を行なってから変化のあったデータを検索し、
検索して得られたデータについて、同データに付加され
た前記操作属性情報及び同一データ認識属性情報に基づ
いて、同期処理を実行することを特徴とする。
【0010】
【作用】このような方法によれば、個人情報の管理とい
うことに着目し、付加情報をできるだけ小容量とし、各
データの同一性をID情報に基づいて行なうことによ
り、同期処理を高速に実行する。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本実施例に係わる情報処理方法を用いる
情報機器構成を示す図である。本実施例では、据置型情
報処理装置としてパーソナルコンピュータ10、携帯型
情報処理装置としてPDA(Personal Digital Assista
nts )12を用いるものとする。パーソナルコンピュー
タ10とPDA12とは、赤外線、シリアルケーブル
(RS−232C)等の通信媒体14を介してデータ等
の送受信が可能となっている。
【0012】図2は、本実施例において同期処理(シン
クロナイズ)のために参照されるID情報の構成を示し
ている。ID情報は、情報処理機器で扱われる所定のデ
ータ単位に付加される。
【0013】図2(a)に示すように、ID情報は、操
作属性情報(ID1)と同一データ認識属性情報(ID
2)により構成されている。操作属性情報(ID1)
は、ユーザがデータに対して行なった操作を示す情報で
ある。同一データ認識属性情報データ識別情報(ID
2)は、特定の人が管理するデータの中で固有の情報で
ある。
【0014】図2(b)にはID情報の具体的なデータ
構成を示している。操作属性情報(ID1)は、例えば
1バイトのデータであり、例えば4つの状態(0〜3)
が設定される。すなわち本実施例では、「0」が前回シ
ンクロナイズ以降未変更、「1」が変更、「2」が削
除、「3」かが新規作成をそれぞれ示すものとする。
【0015】同一データ認識属性情報(ID2)は、4
バイトのデータ(0H〜FFFFFFFFH)であり、
例えばデータ作成時刻と相関のあるデータである。すな
わち、本実施例では、シリアルに136年分の、基準年
月日時分秒から1秒経過毎に1ずつカウントアップされ
た時刻を示す。データが発生した時の年月日時分秒をデ
ータにID情報として付加する。次の、シンクロナイズ
を行なうまで、このデータ識別情報の変更は行わない
(シンクロナイズでデータの同一性を確認するため)。
【0016】次に、本実施例の動作について、図3に示
すフローチャートを参照しながら説明する。本実施例で
はシンクロナイズ処理をパーソナルコンピュータ10側
で行なうものとする。
【0017】まず、パーソナルコンピュータ10は、通
信媒体14を介して、PDA12からPDA側のデータ
を取り込む(ステップS1)。データは、パーソナルコ
ンピュータ10側、PDA12側とも、それぞれ不変、
訂正、新規、削除の4種類の状態が有り得る。
【0018】まず、パーソナルコンピュータ10は、不
変データを残す処理を実行する(ステップS2)。すな
わち、パーソナルコンピュータ10側の不変データと、
PDA12側の不変データで共通するデータ(すなわち
何れにおいても変更されていないデータ)を求め、これ
らを残す。
【0019】次に、パーソナルコンピュータ10は、訂
正データを残す処理を実行する(ステップS3)。すな
わち、パーソナルコンピュータ10は、パーソナルコン
ピュータ10側の訂正データと、PDA12側の訂正デ
ータで、それぞれ相手の不変データにあるものは、不変
データを消去し、訂正データを残す。双方の同一データ
が訂正されているときは、双方で訂正されたデータを両
方残す。
【0020】次に、パーソナルコンピュータ10は、新
規データを残す処理を実行する(ステップS4)。すな
わち、パーソナルコンピュータ10は、パーソナルコン
ピュータ10側と、PDA12側の双方で新規に作成さ
れたデータを全て残す。
【0021】次に、パーソナルコンピュータ10は、削
除データを抹消する処理を実行する(ステップS5)。
すなわち、パーソナルコンピュータ10は、パーソナル
コンピュータ10側、またはPDA12側で削除された
データの同一データが、もう一方に存在する場合、この
データを削除する。
【0022】次に、具体的に同期処理について説明す
る。例えば、図4に示すように、ファイルAとファイル
Bに既にシンクロナイズ済みのデータ「0C」(未変更
「0」の操作属性情報、同一データ認識属性「C」が付
加されたデータ)という同一データか存在しているもの
とする。なお、便宜上「ファイル」として説明している
が情報処理機器などが異なる場合も含む。
【0023】はじめに、ファイルA,ファイルBの内容
が同一のデータ「0C」で構成されている場合、この
「0C」データが、それぞれのファイルで訂正された場
合の処理について各ファイル間のシンクロナイズ方法に
ついて示す。
【0024】ファイルA、ファイルBのデータ「0C」
を、図5(a)に示すように、それぞれ変更すると、各
データに付加される操作属性情報がオリジナルから変更
されたことを表す「1」に変更される。この結果、ファ
イルA,Bには、それぞれデータ「1C」が存在する。
【0025】この状態でファイルA,Bのデータのシン
クロナイズを行なうと、ファイルA内データ「1C」の
操作属性情報に対する検査で、このデータが前回シンク
ロナイズ後変更されていることか判る。
【0026】この時、ファイルB内にデータ「1C」と
同一オリジンデータがあるか、ファイルB内を探索す
る。同一オリジンデータかどうかは、同一データ認識属
性情報で認識することができる。ここで、ファイルB内
には同一オリジンデータ「1C」が存在する。データ
「1C」も操作属性情報の検査でシンクロナイズ後変更
されていることが判るので、ファイルAの「1C」とフ
ァイルBの「1C」の同一データ認識属性情報をそれぞ
れ新たに付け直し、両方のデータを残す。
【0027】その結果、各ファイルA,Bのデータは、
図5(b)に示すようになる。すなわち、訂正データを
それぞれのファイルA,Bで残し、各データをファイル
A,B間で同期をとる。この処理を行なった結果、ファ
イルA,ファイルB中のデータ内容(データ「0A」
「0B」)、個数は同一となり、両ファイルのシンクロ
ナイズが完了する。
【0028】次に、ファイルA,ファイルBの内容が同
一のデータ「0C」で構成されている場合、各ファイル
A,Bに、各々データの新規作成を行なった結果、図6
(a)に示すように、「3A」、「3B」(新規作成
「3」のデータ属性情報が付加されたデータ)というデ
ータが各々のファイル中に作成されているものとする。
すなわち、ファイルAには[0C,3A]のデータが存
在し、ファイルBには[0C,3B]のデータが存在す
る。
【0029】図6(a)に示す状態のファイルAとファ
イルBのデータのシンクロナイズをとるということは、
各々のファイルA,B中のデータのORを取るというこ
とであるので、シンクロナイズ後には各々のファイルの
データは、[0C,0A,0B]という同一の状態にな
らなければならない。
【0030】まず、ファイルA上のデータとファイルB
上のデータについて、各データに付加された操作属性情
報を検索することによって、前回シンクロナイズを行な
ってから変化のあったデータを認識する。この結果、変
化のなかった不変データについては、そのまま残され
る。
【0031】一方、図6(b)に示すように、操作属性
情報の検索によってファイルAではデータ「3A」が抽
出されるので、このデータの操作属性情報を「0」に変
更し、データ「0A」をファイルBに追加する。また、
ファイルBでも同じように、データ「3B」を抽出し、
このデータの操作属性情報を「0」に変更し、データ
「0B」をファイルAに追加する。
【0032】この結果、シンクロナイズ後の各ファイル
の状態は、ファイルA[0C,0B,0A]、ファイル
B[0C,0B,0A]となり、ファイルA,ファイル
B中のデータ内容、個数は同一となり、データ属性は全
てシンクロナイズ済みの「0」となり、両ファイルの同
期が完了する。このようにして、ID情報の一部を検査
するだけで、シンクロナイズ処理を行うことができる。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、情
報処理機器の間で送受されるデータに対して、データに
対する操作状態を表わす操作属性情報とデータ固有の同
一データ認識属性情報とを付加し、これら情報に基づい
て同期処理を行なうことにより、情報処理機器間での同
期処理(シンクロナイズ)を高速、確実、自動的に行な
うことが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報処理方法を用いる情報機器構成を
示す図。
【図2】本実施例において同期処理(シンクロナイズ)
のために参照されるID情報の構成を示す図。
【図3】本実施例の同期処理(シンクロナイズ)の動作
を説明するためのフローチャート。
【図4】動作を説明するための初期のファイルの状態を
示す図。
【図5】訂正データを残す処理を説明するための図。
【図6】新規データを残す処理を説明するための図。
【符号の説明】
10…パーソナルコンピュータ、12…PDA(Person
al Digital Assistants )、14…通信媒体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理機器の間で送受されるデータに
    対して、データに対する操作状態を表わす操作属性情報
    とデータ固有の同一データ認識属性情報とを付加し、 情報処理機器の間でデータの同期処理を行なう際に、各
    データに付加された前記操作属性情報及び同一データ認
    識属性情報に基づいて、前回の同期処理を行なってから
    変化のあったデータを検索し、 検索して得られたデータについて、同データに付加され
    た前記操作属性情報及び同一データ認識属性情報に基づ
    いて、同期処理を実行することを特徴とする情報処理方
    法。
JP7156106A 1995-06-22 1995-06-22 情報処理方法 Pending JPH096693A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7156106A JPH096693A (ja) 1995-06-22 1995-06-22 情報処理方法

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Publications (1)

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Family

ID=15620448

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