JPH096783A - 索引作成装置 - Google Patents
索引作成装置Info
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- JPH096783A JPH096783A JP7153700A JP15370095A JPH096783A JP H096783 A JPH096783 A JP H096783A JP 7153700 A JP7153700 A JP 7153700A JP 15370095 A JP15370095 A JP 15370095A JP H096783 A JPH096783 A JP H096783A
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- index
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 索引の作成作業を自動化して作業の効率化を
図る。 【構成】 操作入力手段2によって索引用データ20
が、本文データのいずれのレコード〜にあるかを検
索した後(ステップ3)、検索したレコード〜と、
該レコード〜にそれぞれ付された掲載位置データ1
0〜13とに基づき、検索対象となった索引用データ2
0が、本文の何ページ目に掲載されているかを判定する
(ステップ4〜ステップ5)。そして、この判定結果に
基づいて、索引用データ20と本文の掲載ページとの関
係を示す索引を作成する(ステップ6〜ステップ8)。
図る。 【構成】 操作入力手段2によって索引用データ20
が、本文データのいずれのレコード〜にあるかを検
索した後(ステップ3)、検索したレコード〜と、
該レコード〜にそれぞれ付された掲載位置データ1
0〜13とに基づき、検索対象となった索引用データ2
0が、本文の何ページ目に掲載されているかを判定する
(ステップ4〜ステップ5)。そして、この判定結果に
基づいて、索引用データ20と本文の掲載ページとの関
係を示す索引を作成する(ステップ6〜ステップ8)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種専門書、図鑑、歴
史本などの書籍の作成に利用される索引作成装置に関す
る。
史本などの書籍の作成に利用される索引作成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、専門書、図鑑、歴史本などの書
籍の巻末には、本文中にあるキーワードを検索するため
の索引が設けられており、このような索引を作成するに
あたっては、まず、本文を出力してから、出力した本文
中のキーワードが、該本文のいずれのページにあるかを
捜し出すようにしている。
籍の巻末には、本文中にあるキーワードを検索するため
の索引が設けられており、このような索引を作成するに
あたっては、まず、本文を出力してから、出力した本文
中のキーワードが、該本文のいずれのページにあるかを
捜し出すようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そして、上述したよう
な索引の作成作業において、キーワードが本文のいずれ
のページにあるかを捜し出す検索作業は人手に依るとこ
ろが多く、多くの時間と手間を必要としていた。また、
本文が修正されて、該本文のページが全体にずれた場合
には、キーワードが掲載されるページも変わる可能性も
あり、これによって索引の作成作業を一からやり直す必
要もある。
な索引の作成作業において、キーワードが本文のいずれ
のページにあるかを捜し出す検索作業は人手に依るとこ
ろが多く、多くの時間と手間を必要としていた。また、
本文が修正されて、該本文のページが全体にずれた場合
には、キーワードが掲載されるページも変わる可能性も
あり、これによって索引の作成作業を一からやり直す必
要もある。
【0004】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
のであって、索引の作成作業を自動化して作業の効率化
を図ることが可能な索引作成装置を提供することを目的
とする。
のであって、索引の作成作業を自動化して作業の効率化
を図ることが可能な索引作成装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に第1の発明に示す索引作成装置では、本文データに設
定されている組版データに従って、該本文データの組版
をシミュレーションする組版シミュレーション手段と、
該組版シミュレーション手段によってシミュレーション
された本文データを検索して、該本文データを構成して
いる段落毎に、掲載開始ページ、掲載開始行、掲載終了
ページを示す掲載位置データを作成する掲載位置データ
作成手段と、操作入力手段を通じて入力された索引用デ
ータが、前記組版シミュレーション手段によってシミュ
レーションされた本文データのいずれの段落にあるかを
検索するデータ検索手段と、該データ検索手段によって
検索された段落と、前記掲載位置データ作成手段によっ
て作成された当該段落の掲載位置データとに基づき、該
データ検索手段によって検索対象となった索引用データ
が、本文データの何ページ目に掲載されているかを判定
するページ判定手段と、該ページ判定手段の判定結果に
基づいて、索引用データと本文データの掲載ページとの
関係を示す索引を作成する索引作成手段を、具備したこ
とを特徴とする。
に第1の発明に示す索引作成装置では、本文データに設
定されている組版データに従って、該本文データの組版
をシミュレーションする組版シミュレーション手段と、
該組版シミュレーション手段によってシミュレーション
された本文データを検索して、該本文データを構成して
いる段落毎に、掲載開始ページ、掲載開始行、掲載終了
ページを示す掲載位置データを作成する掲載位置データ
作成手段と、操作入力手段を通じて入力された索引用デ
ータが、前記組版シミュレーション手段によってシミュ
レーションされた本文データのいずれの段落にあるかを
検索するデータ検索手段と、該データ検索手段によって
検索された段落と、前記掲載位置データ作成手段によっ
て作成された当該段落の掲載位置データとに基づき、該
データ検索手段によって検索対象となった索引用データ
が、本文データの何ページ目に掲載されているかを判定
するページ判定手段と、該ページ判定手段の判定結果に
基づいて、索引用データと本文データの掲載ページとの
関係を示す索引を作成する索引作成手段を、具備したこ
とを特徴とする。
【0006】第2の発明に示す索引作成装置では、前記
ページ判定手段において、前記掲載位置データによって
示される掲載開始ページと掲載終了ページとが異なる場
合に、索引用データの1番目の文字が、本文データの先
頭文字から何番目にあるかをカウントし、そのカウント
結果と印刷書式とに基づいて、検索対象となっている索
引用データの先頭文字が、本文データの何行目にあるか
を計算し、更に、その計算結果と、掲載位置データによ
って示される掲載開始行とに基づき、索引用データが掲
載開始ページと掲載終了ページとのいずれの側にあるか
を判定する。
ページ判定手段において、前記掲載位置データによって
示される掲載開始ページと掲載終了ページとが異なる場
合に、索引用データの1番目の文字が、本文データの先
頭文字から何番目にあるかをカウントし、そのカウント
結果と印刷書式とに基づいて、検索対象となっている索
引用データの先頭文字が、本文データの何行目にあるか
を計算し、更に、その計算結果と、掲載位置データによ
って示される掲載開始行とに基づき、索引用データが掲
載開始ページと掲載終了ページとのいずれの側にあるか
を判定する。
【0007】第3の発明に示す索引作成装置では、前記
索引作成手段は、索引用データと本文データの掲載ペー
ジとの関係を示す索引を、本文データと結合して出力す
ることを特徴とする。
索引作成手段は、索引用データと本文データの掲載ペー
ジとの関係を示す索引を、本文データと結合して出力す
ることを特徴とする。
【0008】
【作用】第1の発明に示す索引作成装置によれば、掲載
位置データ作成手段にて、組版シミュレーション手段に
よってシミュレーションされた本文データが検索され
て、該本文データを構成している段落毎に、掲載開始ペ
ージ、掲載開始行、掲載終了ページを示す掲載位置デー
タが作成される。一方、データ検索手段では、操作入力
手段を通じて入力された索引用データが、前記組版シミ
ュレーション手段によってシミュレーションされた本文
データのいずれの段落にあるかが検索され、更に、ペー
ジ判定手段では、該データ検索手段によって検索された
段落と、前記掲載位置データ作成手段によって作成され
た当該段落の掲載位置データとに基づき、該データ検索
手段によって検索対象となった索引用データが、本文デ
ータの何ページ目に掲載されているかが判定され、この
後、索引作成手段では、該ページ判定手段の判定結果に
基づいて、索引用データと本文データの掲載ページとの
関係を示す索引が作成される。すなわち、本発明の索引
作成装置では、組版シミュレーション手段、掲載位置デ
ータ作成手段、データ検索手段、ページ判定手段、索引
作成手段によって索引の作成作業を自動化することがで
きる。
位置データ作成手段にて、組版シミュレーション手段に
よってシミュレーションされた本文データが検索され
て、該本文データを構成している段落毎に、掲載開始ペ
ージ、掲載開始行、掲載終了ページを示す掲載位置デー
タが作成される。一方、データ検索手段では、操作入力
手段を通じて入力された索引用データが、前記組版シミ
ュレーション手段によってシミュレーションされた本文
データのいずれの段落にあるかが検索され、更に、ペー
ジ判定手段では、該データ検索手段によって検索された
段落と、前記掲載位置データ作成手段によって作成され
た当該段落の掲載位置データとに基づき、該データ検索
手段によって検索対象となった索引用データが、本文デ
ータの何ページ目に掲載されているかが判定され、この
後、索引作成手段では、該ページ判定手段の判定結果に
基づいて、索引用データと本文データの掲載ページとの
関係を示す索引が作成される。すなわち、本発明の索引
作成装置では、組版シミュレーション手段、掲載位置デ
ータ作成手段、データ検索手段、ページ判定手段、索引
作成手段によって索引の作成作業を自動化することがで
きる。
【0009】第2の発明に示す索引作成装置によれば、
掲載位置データによって示される掲載開始ページと掲載
終了ページとが異なる場合に、ページ判定手段では、索
引用データの1番目の文字が、本文データの段落の先頭
文字から何番目にあるかがカウントされ、そのカウント
結果と印刷書式とに基づいて、検索対象となっている索
引用データの先頭文字が、本文データの何行目にあるか
が計算され、更に、その計算結果と、掲載位置データに
よって示される掲載開始行とに基づき、索引用データが
掲載開始ページと掲載終了ページとのいずれの側にある
かが判定されるようになっており、これによって検索対
象である索引用データが何ページ目にあるかを確実に判
定することができる。
掲載位置データによって示される掲載開始ページと掲載
終了ページとが異なる場合に、ページ判定手段では、索
引用データの1番目の文字が、本文データの段落の先頭
文字から何番目にあるかがカウントされ、そのカウント
結果と印刷書式とに基づいて、検索対象となっている索
引用データの先頭文字が、本文データの何行目にあるか
が計算され、更に、その計算結果と、掲載位置データに
よって示される掲載開始行とに基づき、索引用データが
掲載開始ページと掲載終了ページとのいずれの側にある
かが判定されるようになっており、これによって検索対
象である索引用データが何ページ目にあるかを確実に判
定することができる。
【0010】第3の発明に示す索引作成装置によれば、
索引作成手段にて、索引用データと本文データの掲載ペ
ージとの関係を示す索引を、該本文データと結合して出
力するようにしたので、一回のデータ出力によって、本
文及び該本文と一体化した索引を作成することができ、
これによって索引を有する書籍の作成作業を効率良く行
うことが可能となる。
索引作成手段にて、索引用データと本文データの掲載ペ
ージとの関係を示す索引を、該本文データと結合して出
力するようにしたので、一回のデータ出力によって、本
文及び該本文と一体化した索引を作成することができ、
これによって索引を有する書籍の作成作業を効率良く行
うことが可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図6に基づ
いて説明する。図1は索引処理装置100に使用可能な
コンピュータシステムの全体構成を示すものであって、
コンピュータ本体であるデータ処理装置1と、該データ
処理装置1に接続された操作入力手段2、表示手段3、
データ入出力手段4、印刷手段5等によって構成されて
いる。操作入力手段2は、オペレータによって操作され
るキーボード、マウス等からなるものであり、表示手段
3はCRT、液晶画面等からなるものである。データ入
力手段4は外部からの本文データ(後述する)の読み込
みを行わせることができるフロッピーディスク装置、又
は通信手段等によって構成される。また、データ入力手
段4として通信手段を設けた場合には、DTPから本文
データを直接入力することも可能となる。
いて説明する。図1は索引処理装置100に使用可能な
コンピュータシステムの全体構成を示すものであって、
コンピュータ本体であるデータ処理装置1と、該データ
処理装置1に接続された操作入力手段2、表示手段3、
データ入出力手段4、印刷手段5等によって構成されて
いる。操作入力手段2は、オペレータによって操作され
るキーボード、マウス等からなるものであり、表示手段
3はCRT、液晶画面等からなるものである。データ入
力手段4は外部からの本文データ(後述する)の読み込
みを行わせることができるフロッピーディスク装置、又
は通信手段等によって構成される。また、データ入力手
段4として通信手段を設けた場合には、DTPから本文
データを直接入力することも可能となる。
【0012】次に、上記データ処理装置1のデータ処理
内容を図2のフローチャートを参照して詳細に説明す
る。 《ステップ1》索引を作成する対象となる本文データを
データ入力手段4あるいはデータ処理装置1内の記憶装
置から読み込み、この本文データについて組版処理のシ
ミュレーションを行う(組版処理のシミュレーションを
イメージした図を図3に示す)。なお、この本文データ
は、本文の内容を示すテキストデータと、該テキストデ
ータに文字毎に設定された級数、文字種、改行、禁則、
ルビ、欧文等の指示を示す組版データと、によって構成
されるものであり、このデータ処理装置1では、該組版
データと、操作入力手段2からの指示に基づき予め設定
されている印刷書式(1行文字数(図3では12文
字)、1ページ行数(図3では11行))とに従って、
該本文データ中のテキストデータを、印刷書式で設定さ
れたページ及び行単位で割り付ける組版処理シミュレー
ションを行う。また、上記本文データは一文毎に改行さ
れているものを使用する。
内容を図2のフローチャートを参照して詳細に説明す
る。 《ステップ1》索引を作成する対象となる本文データを
データ入力手段4あるいはデータ処理装置1内の記憶装
置から読み込み、この本文データについて組版処理のシ
ミュレーションを行う(組版処理のシミュレーションを
イメージした図を図3に示す)。なお、この本文データ
は、本文の内容を示すテキストデータと、該テキストデ
ータに文字毎に設定された級数、文字種、改行、禁則、
ルビ、欧文等の指示を示す組版データと、によって構成
されるものであり、このデータ処理装置1では、該組版
データと、操作入力手段2からの指示に基づき予め設定
されている印刷書式(1行文字数(図3では12文
字)、1ページ行数(図3では11行))とに従って、
該本文データ中のテキストデータを、印刷書式で設定さ
れたページ及び行単位で割り付ける組版処理シミュレー
ションを行う。また、上記本文データは一文毎に改行さ
れているものを使用する。
【0013】《ステップ2》ステップ1にてシミュレー
ションを行った本文データについて、テキストデータを
段落(文頭にスペースがあるところが段落の開始位置と
なる)に付き1レコードとして分類し、更に、レコード
毎に、掲載開始ページ、掲載開始行、掲載終了ページを
示す掲載位置データを作成して付加する。具体的には、
図4に示すように、『本文用として最も多く使われてい
る書体が明朝体である。』『これは中国の明の時代に使
われはじめたもので、……、長い期間使われ続けてい
る。』『ゴシック体は縦横とも一様に太く、……見出し
などにも使用できる。』『教科書体は自体の点画を明確
に表現しており、小学生低学年の教科書や副読本に用い
られる。』『また、ゴシック体の中には…………。』等
の各文をレコード(符号・・・・・で示す)と
して分類し、これら各レコード・・・・・毎
に、掲載開始ページ、掲載開始行、掲載終了ページから
なる掲載位置データ10・11・12・13・・をそれ
ぞれ作成して付加する。
ションを行った本文データについて、テキストデータを
段落(文頭にスペースがあるところが段落の開始位置と
なる)に付き1レコードとして分類し、更に、レコード
毎に、掲載開始ページ、掲載開始行、掲載終了ページを
示す掲載位置データを作成して付加する。具体的には、
図4に示すように、『本文用として最も多く使われてい
る書体が明朝体である。』『これは中国の明の時代に使
われはじめたもので、……、長い期間使われ続けてい
る。』『ゴシック体は縦横とも一様に太く、……見出し
などにも使用できる。』『教科書体は自体の点画を明確
に表現しており、小学生低学年の教科書や副読本に用い
られる。』『また、ゴシック体の中には…………。』等
の各文をレコード(符号・・・・・で示す)と
して分類し、これら各レコード・・・・・毎
に、掲載開始ページ、掲載開始行、掲載終了ページから
なる掲載位置データ10・11・12・13・・をそれ
ぞれ作成して付加する。
【0014】《ステップ3》操作入力手段2を通じてキ
ーワードとして入力された索引用データ20が、ステッ
プ2にて分類したレコード・・・・・のいずれ
にあるかを検索し、この検索によって、該索引用データ
20が、ステップ2にて分類したレコード・・・
・・のいずれにあるかを特定する。 《ステップ4》ステップ3の検索により特定されたレコ
ード・・・・・において、掲載位置データ10
・11・12・13・・中の掲載開始ページ、掲載終了
ページが、同一値である否かを判定し、その判定結果に
基づき、ステップ5又はステップ6に進む。すなわち、
このステップ4では、掲載位置データ10・11・12
・13・・中の掲載開始ページ、掲載終了ページが同一
値であると判定した場合には、このページを索引用デー
タ20の掲載ページと確定して次のステップ6に進み、
また、掲載位置データ10・11・12・13・・中の
掲載開始ページ、掲載終了ページが同一値で無いと判定
した場合には、次のステップ5にて索引用データ20の
掲載ページを確定する。
ーワードとして入力された索引用データ20が、ステッ
プ2にて分類したレコード・・・・・のいずれ
にあるかを検索し、この検索によって、該索引用データ
20が、ステップ2にて分類したレコード・・・
・・のいずれにあるかを特定する。 《ステップ4》ステップ3の検索により特定されたレコ
ード・・・・・において、掲載位置データ10
・11・12・13・・中の掲載開始ページ、掲載終了
ページが、同一値である否かを判定し、その判定結果に
基づき、ステップ5又はステップ6に進む。すなわち、
このステップ4では、掲載位置データ10・11・12
・13・・中の掲載開始ページ、掲載終了ページが同一
値であると判定した場合には、このページを索引用デー
タ20の掲載ページと確定して次のステップ6に進み、
また、掲載位置データ10・11・12・13・・中の
掲載開始ページ、掲載終了ページが同一値で無いと判定
した場合には、次のステップ5にて索引用データ20の
掲載ページを確定する。
【0015】具体的には、操作入力手段2を通じて『可
読性』という索引用データ20が入力された場合に、本
ステップ4では、この『可読性』がステップ2にて分類
したレコード・・・・・のいずれにあるかを検
索して特定する。そして、この検索により、『可読性』
という索引用データ20が、レコードにあることが特
定された場合に、これらレコードにおいて、各掲載位
置データ11中の掲載開始ページ、掲載終了ページが、
同一値である否かをそれぞれ判定する。そして、この場
合、レコードについては、掲載位置データ11内の掲
載開始ページと掲載終了ページとが同一値(いずれのペ
ージも1ページ目)であるので、このページ「1」を
『可読性』の掲載ページと確定する。
読性』という索引用データ20が入力された場合に、本
ステップ4では、この『可読性』がステップ2にて分類
したレコード・・・・・のいずれにあるかを検
索して特定する。そして、この検索により、『可読性』
という索引用データ20が、レコードにあることが特
定された場合に、これらレコードにおいて、各掲載位
置データ11中の掲載開始ページ、掲載終了ページが、
同一値である否かをそれぞれ判定する。そして、この場
合、レコードについては、掲載位置データ11内の掲
載開始ページと掲載終了ページとが同一値(いずれのペ
ージも1ページ目)であるので、このページ「1」を
『可読性』の掲載ページと確定する。
【0016】一方、操作入力手段2を通じて『明朝体』
という索引用データ20が入力された場合に、本ステッ
プ4では、この『明朝体』がステップ2にて分類したレ
コード・・・・・のいずれにあるかを検索して
特定する。そして、この検索により、『明朝体』という
索引用データ20が、レコード及びレコードにある
ことが特定された場合に、これらレコード・のぞれ
ぞれにおいて、各掲載位置データ10・12中の掲載開
始ページ、掲載終了ページが、同一値である否かをそれ
ぞれ判定する。そして、この場合、レコードについて
は、掲載位置データ10内の掲載開始ページと掲載終了
ページとが同一値(いずれのページも1ページ目)であ
るので、このページ「1」を『明朝体』の掲載ページと
確定する。一方、レコードについては、掲載位置デー
タ12中の掲載開始ページと掲載終了ページとが同一値
では無く、従って、このステップ4では、レコードに
おける索引用データ20の掲載ページを確定せず、次の
ステップ5に進む。
という索引用データ20が入力された場合に、本ステッ
プ4では、この『明朝体』がステップ2にて分類したレ
コード・・・・・のいずれにあるかを検索して
特定する。そして、この検索により、『明朝体』という
索引用データ20が、レコード及びレコードにある
ことが特定された場合に、これらレコード・のぞれ
ぞれにおいて、各掲載位置データ10・12中の掲載開
始ページ、掲載終了ページが、同一値である否かをそれ
ぞれ判定する。そして、この場合、レコードについて
は、掲載位置データ10内の掲載開始ページと掲載終了
ページとが同一値(いずれのページも1ページ目)であ
るので、このページ「1」を『明朝体』の掲載ページと
確定する。一方、レコードについては、掲載位置デー
タ12中の掲載開始ページと掲載終了ページとが同一値
では無く、従って、このステップ4では、レコードに
おける索引用データ20の掲載ページを確定せず、次の
ステップ5に進む。
【0017】一方、操作入力手段2を通じて『見出し』
という索引用データ20が入力された場合に、本ステッ
プ4では、この『見出し』がステップ2にて分類したレ
コード・・・・・のいずれにあるかを検索して
特定する。そして、この検索により、『見出し』という
索引用データ20がレコードにあることが特定された
場合に、これらレコードにおいて、各掲載位置データ
12中の掲載開始ページ、掲載終了ページが、同一値で
ある否かをそれぞれ判定する。そして、この場合、レコ
ードについては、上述したように掲載位置データ12
中の掲載開始ページと掲載終了ページとが同一値では無
く、従って、このステップ4では、レコードにおける
索引用データ20の掲載ページを確定せず、次のステッ
プ5に進む。
という索引用データ20が入力された場合に、本ステッ
プ4では、この『見出し』がステップ2にて分類したレ
コード・・・・・のいずれにあるかを検索して
特定する。そして、この検索により、『見出し』という
索引用データ20がレコードにあることが特定された
場合に、これらレコードにおいて、各掲載位置データ
12中の掲載開始ページ、掲載終了ページが、同一値で
ある否かをそれぞれ判定する。そして、この場合、レコ
ードについては、上述したように掲載位置データ12
中の掲載開始ページと掲載終了ページとが同一値では無
く、従って、このステップ4では、レコードにおける
索引用データ20の掲載ページを確定せず、次のステッ
プ5に進む。
【0018】なお、前述した索引用データ20は、図5
で示すように操作入力手段2を通じて入力してデータ処
理装置1に一時記憶させたものを順次読み出すことによ
り、上記ステップ4の処理を行うようにするが、これに
限定されず、操作入力手段2を通じて索引用データ20
を入力する毎に、上記ステップ4の処理を行っても良
い。また、ステップ4及び次のステップ5において、索
引用データ20の掲載ページが確定した場合には、この
索引用データ20と掲載ページとの関係は、図6に示す
ようにデータ処理装置1に一時記憶させておく。また、
上述したステップ4の具体的処理は一例であって、他の
索引用データ20により掲載ページを確定して良いこと
は言うまでも無い。
で示すように操作入力手段2を通じて入力してデータ処
理装置1に一時記憶させたものを順次読み出すことによ
り、上記ステップ4の処理を行うようにするが、これに
限定されず、操作入力手段2を通じて索引用データ20
を入力する毎に、上記ステップ4の処理を行っても良
い。また、ステップ4及び次のステップ5において、索
引用データ20の掲載ページが確定した場合には、この
索引用データ20と掲載ページとの関係は、図6に示す
ようにデータ処理装置1に一時記憶させておく。また、
上述したステップ4の具体的処理は一例であって、他の
索引用データ20により掲載ページを確定して良いこと
は言うまでも無い。
【0019】《ステップ5》掲載位置データ10・11
・12・13・・によって示される掲載開始行と、ステ
ップ1で入力された本文データとに基づいて、検索対象
となっている索引用データ20が、掲載開始ページと掲
載終了ページとのいずれの側にあるかを判定する。すな
わち、ステップ4にて、検索対象となっている索引用デ
ータ20が存在し、かつ掲載開始ページと掲載終了ペー
ジとが同一値では無いと判定されたレコードについて、
索引用データ20の1番目の文字が、該レコード内の本
文データの先頭文字から何番目にあるかをカウントし
(但し、スペース、濁点は含む、半角2で全角1とす
る、禁則文字は含まず等の事前設定を行う)、そのカウ
ント結果と、印刷書式(1行文字数)とに基づいて、検
索対象となっている索引用データ20の先頭文字が、本
文データの何行目にあるかを計算し、その計算により得
られた索引用データ20の先頭文字位置を示す行と、掲
載位置データ10・11・12・13・・によって示さ
れる掲載開始行とを加減算(正確には加算してマイナス
1)し、更に、この計算値と印刷書式(1ページ行数)
との比較とから、当該先頭文字が、掲載位置データ10
・11・12・13・・によって示される掲載開始ペー
ジと掲載終了ページとのいずれの側にあるかを判定し、
その判定結果に基づいて索引用データ20の掲載ページ
を確定する。
・12・13・・によって示される掲載開始行と、ステ
ップ1で入力された本文データとに基づいて、検索対象
となっている索引用データ20が、掲載開始ページと掲
載終了ページとのいずれの側にあるかを判定する。すな
わち、ステップ4にて、検索対象となっている索引用デ
ータ20が存在し、かつ掲載開始ページと掲載終了ペー
ジとが同一値では無いと判定されたレコードについて、
索引用データ20の1番目の文字が、該レコード内の本
文データの先頭文字から何番目にあるかをカウントし
(但し、スペース、濁点は含む、半角2で全角1とす
る、禁則文字は含まず等の事前設定を行う)、そのカウ
ント結果と、印刷書式(1行文字数)とに基づいて、検
索対象となっている索引用データ20の先頭文字が、本
文データの何行目にあるかを計算し、その計算により得
られた索引用データ20の先頭文字位置を示す行と、掲
載位置データ10・11・12・13・・によって示さ
れる掲載開始行とを加減算(正確には加算してマイナス
1)し、更に、この計算値と印刷書式(1ページ行数)
との比較とから、当該先頭文字が、掲載位置データ10
・11・12・13・・によって示される掲載開始ペー
ジと掲載終了ページとのいずれの側にあるかを判定し、
その判定結果に基づいて索引用データ20の掲載ページ
を確定する。
【0020】具体的には、ステップ4にて、『明朝体』
という索引用データ20が入力され、この索引用データ
20が、掲載開始ページと掲載終了ページとが同一値で
は無いレコードにあると判定された場合に、このステ
ップ5では、当該レコードにおいて『明朝体』の
『明』の字が、本文データの先頭から18番目にあるこ
とを検索し、その検索結果と、予め設定されている印刷
書式(1行文字数:12文字)とに基づいて、検索対象
となっている索引用データ20の先頭文字が、本文デー
タの2行目にあることを計算し、その計算により得られ
た索引用データ20の先頭文字位置を示す行(すなわ
ち、2行目)と、掲載位置データ12によって示される
掲載開始行(すなわち9行目)とを加減算(正確には加
算してマイナス1)し、更に、この計算値(すなわち1
0行目)と印刷書式(1ページ行数:11行)との比較
とから、当該先頭文字が、掲載位置データ12によって
示される掲載開始ページ側にあることを判定し、その判
定結果に基づいて索引用データ20の掲載ページをペー
ジ「1」と確定する。
という索引用データ20が入力され、この索引用データ
20が、掲載開始ページと掲載終了ページとが同一値で
は無いレコードにあると判定された場合に、このステ
ップ5では、当該レコードにおいて『明朝体』の
『明』の字が、本文データの先頭から18番目にあるこ
とを検索し、その検索結果と、予め設定されている印刷
書式(1行文字数:12文字)とに基づいて、検索対象
となっている索引用データ20の先頭文字が、本文デー
タの2行目にあることを計算し、その計算により得られ
た索引用データ20の先頭文字位置を示す行(すなわ
ち、2行目)と、掲載位置データ12によって示される
掲載開始行(すなわち9行目)とを加減算(正確には加
算してマイナス1)し、更に、この計算値(すなわち1
0行目)と印刷書式(1ページ行数:11行)との比較
とから、当該先頭文字が、掲載位置データ12によって
示される掲載開始ページ側にあることを判定し、その判
定結果に基づいて索引用データ20の掲載ページをペー
ジ「1」と確定する。
【0021】一方、他の具体例では、ステップ4にて、
『見出し』という索引用データ20が入力され、この索
引用データ20が、掲載開始ページと掲載終了ページと
が同一値では無いレコードにあると判定された場合
に、このステップ5では、当該レコードにおいて『見
出し』の『見』の字が先頭から35番目にあることを検
索し、その検索結果と、予め設定されている印刷書式
(1行文字数:12文字)とに基づいて、検索対象とな
っている索引用データ20の先頭文字が、本文データの
3行目にあることを計算し、その計算により得られた索
引用データ20の先頭文字位置を示す行(すなわち、3
行目)と、掲載位置データ12によって示される掲載開
始行(すなわち9行目)とを加減算(正確には加算して
マイナス1)し、更に、この計算値(すなわち11行
目)と印刷書式(1ページ行数:11行)との比較とか
ら、当該先頭文字が、掲載位置データ12によって示さ
れる掲載開始ページ側にあることを判定し、その判定結
果に基づいて索引用データ20の掲載ページをページ
「1」と確定する。
『見出し』という索引用データ20が入力され、この索
引用データ20が、掲載開始ページと掲載終了ページと
が同一値では無いレコードにあると判定された場合
に、このステップ5では、当該レコードにおいて『見
出し』の『見』の字が先頭から35番目にあることを検
索し、その検索結果と、予め設定されている印刷書式
(1行文字数:12文字)とに基づいて、検索対象とな
っている索引用データ20の先頭文字が、本文データの
3行目にあることを計算し、その計算により得られた索
引用データ20の先頭文字位置を示す行(すなわち、3
行目)と、掲載位置データ12によって示される掲載開
始行(すなわち9行目)とを加減算(正確には加算して
マイナス1)し、更に、この計算値(すなわち11行
目)と印刷書式(1ページ行数:11行)との比較とか
ら、当該先頭文字が、掲載位置データ12によって示さ
れる掲載開始ページ側にあることを判定し、その判定結
果に基づいて索引用データ20の掲載ページをページ
「1」と確定する。
【0022】なお、文字データの文字数によっては、掲
載開始ページと掲載終了ページとが隣接するページとな
らない場合もあるが、このような場合には、ステップ5
では、検索対象となっている索引用データ20の先頭文
字が、掲載位置データ10・11・12・13・・によ
って示される掲載開始行から何ページ、何行目にあるか
を計算し、これによって該索引用データ20の掲載ペー
ジを確定する。
載開始ページと掲載終了ページとが隣接するページとな
らない場合もあるが、このような場合には、ステップ5
では、検索対象となっている索引用データ20の先頭文
字が、掲載位置データ10・11・12・13・・によ
って示される掲載開始行から何ページ、何行目にあるか
を計算し、これによって該索引用データ20の掲載ペー
ジを確定する。
【0023】《ステップ6》ステップ1で読み込んだ本
文データのテキストデータを該本文データに設定されて
いる組版データに基づき組版し、これによって印刷手段
5にて本文データを印刷するための本文印刷用データを
作成する。 《ステップ7》ステップ4及びステップ5にて一時記憶
した索引用データ20と掲載ページとの関係(図6参
照)に基づき索引の組版を行い、これによって印刷手段
5にて索引を印刷するための索引印刷用データを作成す
る。なお、このステップ7では、索引の組版に際して、
索引文字の級数、文字種等を示す組版データを予め設定
させておき、この組版データに従って索引印刷用データ
の作成を行わせるようにする。また、ステップ7では、
索引印刷用データの作成時に、索引用データの順番を
「あいうえお……」、アルファベット順に配列し直す作
業も並行して行わせるようにすると良い。 《ステップ8》ステップ6で作成した本文印刷用データ
の最後部に、ステップ7で作成した索引印刷用データを
結合して出力し、これによって書籍全体の印刷用データ
を作成する。
文データのテキストデータを該本文データに設定されて
いる組版データに基づき組版し、これによって印刷手段
5にて本文データを印刷するための本文印刷用データを
作成する。 《ステップ7》ステップ4及びステップ5にて一時記憶
した索引用データ20と掲載ページとの関係(図6参
照)に基づき索引の組版を行い、これによって印刷手段
5にて索引を印刷するための索引印刷用データを作成す
る。なお、このステップ7では、索引の組版に際して、
索引文字の級数、文字種等を示す組版データを予め設定
させておき、この組版データに従って索引印刷用データ
の作成を行わせるようにする。また、ステップ7では、
索引印刷用データの作成時に、索引用データの順番を
「あいうえお……」、アルファベット順に配列し直す作
業も並行して行わせるようにすると良い。 《ステップ8》ステップ6で作成した本文印刷用データ
の最後部に、ステップ7で作成した索引印刷用データを
結合して出力し、これによって書籍全体の印刷用データ
を作成する。
【0024】以上詳細に説明したように本実施例に示さ
れる索引作成装置100によれば、ステップ2におい
て、ステップ1にてシミュレーションされた本文データ
を検索して、該本文データを構成しているレコード・
・・・・毎に、掲載開始ページ、掲載開始行、掲
載終了ページを示す掲載位置データ10・11・12・
13・・をそれぞれ作成する。一方、ステップ3では、
操作入力手段2を通じて入力された索引用データ20
が、ステップ1にてシミュレーションされた本文データ
のいずれのレコード・・・・・にあるかを検索
し、更に、ステップ4〜ステップ5では、ステップ3に
て検索されたレコード・・・・・と、ステップ
2にて作成されたレコード・・・・・の掲載位
置データ10・11・12・13・・とに基づき、検索
対象となった索引用データ20が、本文データの何ペー
ジ目に掲載されているかを判定し、この後、ステップ6
〜ステップ8では、ステップ4〜ステップ5での掲載ペ
ージ判定結果に基づいて、索引用データ20と本文の掲
載ページとの関係を示す索引を作成する。すなわち、本
実施例の索引作成装置では、上記フローチャートの処理
によって索引の作成作業を自動化することができ、これ
によって従来のように本文が修正されて、該本文のペー
ジが全体に移動した場合であってもこれに即座に対処す
ることができて、索引作成作業の効率化を図ることが可
能となる。
れる索引作成装置100によれば、ステップ2におい
て、ステップ1にてシミュレーションされた本文データ
を検索して、該本文データを構成しているレコード・
・・・・毎に、掲載開始ページ、掲載開始行、掲
載終了ページを示す掲載位置データ10・11・12・
13・・をそれぞれ作成する。一方、ステップ3では、
操作入力手段2を通じて入力された索引用データ20
が、ステップ1にてシミュレーションされた本文データ
のいずれのレコード・・・・・にあるかを検索
し、更に、ステップ4〜ステップ5では、ステップ3に
て検索されたレコード・・・・・と、ステップ
2にて作成されたレコード・・・・・の掲載位
置データ10・11・12・13・・とに基づき、検索
対象となった索引用データ20が、本文データの何ペー
ジ目に掲載されているかを判定し、この後、ステップ6
〜ステップ8では、ステップ4〜ステップ5での掲載ペ
ージ判定結果に基づいて、索引用データ20と本文の掲
載ページとの関係を示す索引を作成する。すなわち、本
実施例の索引作成装置では、上記フローチャートの処理
によって索引の作成作業を自動化することができ、これ
によって従来のように本文が修正されて、該本文のペー
ジが全体に移動した場合であってもこれに即座に対処す
ることができて、索引作成作業の効率化を図ることが可
能となる。
【0025】なお、上記フローチャートのステップは、
特許請求の範囲の構成要素と以下のような関係にある。
すなわち、フローチャートのステップ1は特許請求の範
囲の組版シミュレーション手段に相当し、フローチャー
トのステップ2は特許請求の範囲の掲載位置データ作成
手段に相当する。また、フローチャートのステップ3は
特許請求の範囲のデータ検索手段に相当し、フローチャ
ートのステップ4〜ステップ5は特許請求の範囲のペー
ジ判定手段に相当する。また、フローチャートのステッ
プ6〜ステップ8は特許請求の範囲の索引作成手段に相
当する。また、上記実施例では、一段落中に文章が一つ
しかない場合を例に挙げたが、これに限定されず、一段
落中に複数の文章があるものを使用しても良い。
特許請求の範囲の構成要素と以下のような関係にある。
すなわち、フローチャートのステップ1は特許請求の範
囲の組版シミュレーション手段に相当し、フローチャー
トのステップ2は特許請求の範囲の掲載位置データ作成
手段に相当する。また、フローチャートのステップ3は
特許請求の範囲のデータ検索手段に相当し、フローチャ
ートのステップ4〜ステップ5は特許請求の範囲のペー
ジ判定手段に相当する。また、フローチャートのステッ
プ6〜ステップ8は特許請求の範囲の索引作成手段に相
当する。また、上記実施例では、一段落中に文章が一つ
しかない場合を例に挙げたが、これに限定されず、一段
落中に複数の文章があるものを使用しても良い。
【0026】
【発明の効果】以上詳細に説明したように第1の発明に
示す索引作成装置によれば、掲載位置データ作成手段に
て、組版シミュレーション手段によってシミュレーショ
ンされた本文データが検索されて、該本文データを構成
している段落毎に、掲載開始ページ、掲載開始行、掲載
終了ページを示す掲載位置データが作成される。一方、
データ検索手段では、操作入力手段を通じて入力された
索引用データが、前記組版シミュレーション手段によっ
てシミュレーションされた本文データのいずれの段落に
あるかが検索され、更に、ページ判定手段では、該デー
タ検索手段によって検索された段落と、前記掲載位置デ
ータ作成手段によって作成された当該段落の掲載位置デ
ータとに基づき、該データ検索手段によって検索対象と
なった索引用データが、本文データの何ページ目に掲載
されているかが判定され、この後、索引作成手段では、
該ページ判定手段の判定結果に基づいて、索引用データ
と本文データの掲載ページとの関係を示す索引が作成さ
れる。すなわち、本発明の索引作成装置では、組版シミ
ュレーション手段、掲載位置データ作成手段、データ検
索手段、ページ判定手段、索引作成手段によって索引の
作成作業を自動化することができ、これによって従来の
ように本文が修正されて、該本文データページが全体に
移動した場合であってもこれに即座に対処することがで
きて、索引作成作業の効率化を図ることが可能となる。
示す索引作成装置によれば、掲載位置データ作成手段に
て、組版シミュレーション手段によってシミュレーショ
ンされた本文データが検索されて、該本文データを構成
している段落毎に、掲載開始ページ、掲載開始行、掲載
終了ページを示す掲載位置データが作成される。一方、
データ検索手段では、操作入力手段を通じて入力された
索引用データが、前記組版シミュレーション手段によっ
てシミュレーションされた本文データのいずれの段落に
あるかが検索され、更に、ページ判定手段では、該デー
タ検索手段によって検索された段落と、前記掲載位置デ
ータ作成手段によって作成された当該段落の掲載位置デ
ータとに基づき、該データ検索手段によって検索対象と
なった索引用データが、本文データの何ページ目に掲載
されているかが判定され、この後、索引作成手段では、
該ページ判定手段の判定結果に基づいて、索引用データ
と本文データの掲載ページとの関係を示す索引が作成さ
れる。すなわち、本発明の索引作成装置では、組版シミ
ュレーション手段、掲載位置データ作成手段、データ検
索手段、ページ判定手段、索引作成手段によって索引の
作成作業を自動化することができ、これによって従来の
ように本文が修正されて、該本文データページが全体に
移動した場合であってもこれに即座に対処することがで
きて、索引作成作業の効率化を図ることが可能となる。
【0027】第2の発明に示す索引作成装置によれば、
掲載位置データによって示される掲載開始ページと掲載
終了ページとが異なる場合に、ページ判定手段では、索
引用データの1番目の文字が、本文データの段落の先頭
文字から何番目にあるかがカウントされ、そのカウント
結果と印刷書式とに基づいて、検索対象となっている索
引用データの先頭文字が、本文データの何行目にあるか
が計算され、更に、その計算結果と、掲載位置データに
よって示される掲載開始行とに基づき、索引用データが
掲載開始ページと掲載終了ページとのいずれの側にある
かが判定されるようになっており、これによって、検索
対象である索引用データが何ページ目にあるかを確実に
判定でき、この点においても索引作成作業の効率化を図
ることが可能となる。
掲載位置データによって示される掲載開始ページと掲載
終了ページとが異なる場合に、ページ判定手段では、索
引用データの1番目の文字が、本文データの段落の先頭
文字から何番目にあるかがカウントされ、そのカウント
結果と印刷書式とに基づいて、検索対象となっている索
引用データの先頭文字が、本文データの何行目にあるか
が計算され、更に、その計算結果と、掲載位置データに
よって示される掲載開始行とに基づき、索引用データが
掲載開始ページと掲載終了ページとのいずれの側にある
かが判定されるようになっており、これによって、検索
対象である索引用データが何ページ目にあるかを確実に
判定でき、この点においても索引作成作業の効率化を図
ることが可能となる。
【0028】第3の発明に示す索引作成装置によれば、
索引作成手段にて、索引用データと本文データの掲載ペ
ージとの関係を示す索引を、該本文データと結合して出
力するようにしたので、一回のデータ出力によって、本
文及び該本文と一体化した索引を作成することができ、
これによって索引を有する書籍の作成作業を効率良く行
うことが可能となる。
索引作成手段にて、索引用データと本文データの掲載ペ
ージとの関係を示す索引を、該本文データと結合して出
力するようにしたので、一回のデータ出力によって、本
文及び該本文と一体化した索引を作成することができ、
これによって索引を有する書籍の作成作業を効率良く行
うことが可能となる。
【図1】索引作成装置100の全体構成を示す図。
【図2】データ処理装置1のデータ処理内容を示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図3】ステップ1により行われる組版シミュレーショ
ンの結果を示す図。
ンの結果を示す図。
【図4】本文データをレコード化して掲載位置データ1
0・11・12・13・・を書き加えた図。
0・11・12・13・・を書き加えた図。
【図5】索引用データ20を示す図。
【図6】ステップ4〜ステップ5のページ判定により確
定された索引用データ20の掲載ページを示す図。
定された索引用データ20の掲載ページを示す図。
1 データ処理装置 2 操作入力手段 3 表示手段 4 データ入出力手段 5 印刷手段 10 掲載位置データ 11 掲載位置データ 12 掲載位置データ 13 掲載位置データ 20 索引用データ 100 索引作成装置
Claims (3)
- 【請求項1】 本文データに設定されている組版データ
に従って、該本文データの組版をシミュレーションする
組版シミュレーション手段と、 該組版シミュレーション手段によって組版がシミュレー
ションされた本文データを検索して、該本文データを構
成している段落毎に、掲載開始ページ、掲載開始行、掲
載終了ページを示す掲載位置データを作成する掲載位置
データ作成手段と、 操作入力手段を通じて入力された索引用データが、前記
組版シミュレーション手段によってシミュレーションさ
れた本文データのいずれの段落にあるかを検索するデー
タ検索手段と、 該データ検索手段によって検索された段落と、前記掲載
位置データ作成手段によって作成された当該段落の掲載
位置データとに基づき、該データ検索手段によって検索
対象となった索引用データが、本文データの何ページ目
に掲載されているかを判定するページ判定手段と、 該ページ判定手段の判定結果に基づいて、索引用データ
と本文データの掲載ページとの関係を示す索引を作成す
る索引作成手段と、とを具備したことを特徴とする索引
作成装置。 - 【請求項2】 前記ページ判定手段において、前記掲載
位置データによって示される掲載開始ページと掲載終了
ページとが異なる場合に、索引用データの1番目の文字
が、本文データの段落の先頭文字から何番目にあるかを
カウントし、そのカウント結果と印刷書式とに基づい
て、検索対象となっている索引用データの先頭文字が、
本文データの何行目にあるかを計算し、更に、その計算
結果と、掲載位置データによって示される掲載開始行と
に基づき、索引用データが掲載開始ページと掲載終了ペ
ージとのいずれの側にあるかを判定することを特徴とす
る請求項1記載の索引作成装置。 - 【請求項3】 前記索引作成手段は、索引用データと本
文データの掲載ページとの関係を示す索引を、該本文デ
ータと結合して出力することを特徴とする請求項1又は
2のいずれかに記載の索引作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153700A JPH096783A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 索引作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153700A JPH096783A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 索引作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH096783A true JPH096783A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15568209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7153700A Withdrawn JPH096783A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 索引作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH096783A (ja) |
-
1995
- 1995-06-20 JP JP7153700A patent/JPH096783A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020903 |