JPH096786A - 言語情報処理装置 - Google Patents
言語情報処理装置Info
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- JPH096786A JPH096786A JP7156193A JP15619395A JPH096786A JP H096786 A JPH096786 A JP H096786A JP 7156193 A JP7156193 A JP 7156193A JP 15619395 A JP15619395 A JP 15619395A JP H096786 A JPH096786 A JP H096786A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 100
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 102100022441 Sperm surface protein Sp17 Human genes 0.000 description 2
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- 235000010893 Bischofia javanica Nutrition 0.000 description 1
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- 101000737052 Homo sapiens Coiled-coil domain-containing protein 54 Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 日本語を英語に変換する場合、適切な訳文は
シーンによって異なる。例えば、「トイレはどちらです
か?」の「トイレ」は、一般家庭においては“bath
room”と言うべきであり、レストラン等にあって
は、“rest room”と言うべきである。そこ
で、これらの区別を明確にできる携帯用翻訳装置を提供
する。 【構成】 日本語を英語に翻訳してディスプレイ2に表
示するとともに、その英語が使用されるシーンをピクト
(家などの図形)によって表示した。なお、このピクト
は日本語をディスプレイ2に表示している場合も表示さ
れる。さらに、カーソルボタン9を下方向に押下する
と、ピクトがレストラン(ナイフとフォークとをあしら
った図形)に変更され、“bathroom”は“re
st room”に変更される。
シーンによって異なる。例えば、「トイレはどちらです
か?」の「トイレ」は、一般家庭においては“bath
room”と言うべきであり、レストラン等にあって
は、“rest room”と言うべきである。そこ
で、これらの区別を明確にできる携帯用翻訳装置を提供
する。 【構成】 日本語を英語に翻訳してディスプレイ2に表
示するとともに、その英語が使用されるシーンをピクト
(家などの図形)によって表示した。なお、このピクト
は日本語をディスプレイ2に表示している場合も表示さ
れる。さらに、カーソルボタン9を下方向に押下する
と、ピクトがレストラン(ナイフとフォークとをあしら
った図形)に変更され、“bathroom”は“re
st room”に変更される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯用翻訳装置に用い
て好適な言語情報処理装置に関する。
て好適な言語情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】今日、各種の携帯用翻訳装置が実用化さ
れている。携帯用翻訳装置にあっては、例えばユーザが
日本語のフレーズを指定すると、これが外国語に翻訳さ
れてディスプレイに表示される(またはスピーカを介し
て発音される)。ところで、各種のシーンにおいて使用
されるフレーズはきわめて多数に及ぶため、一般的な携
帯用翻訳装置にあっては、カテゴリーまたはキーワード
を最初に選択し、その後にフレーズを選択するように構
成されている。
れている。携帯用翻訳装置にあっては、例えばユーザが
日本語のフレーズを指定すると、これが外国語に翻訳さ
れてディスプレイに表示される(またはスピーカを介し
て発音される)。ところで、各種のシーンにおいて使用
されるフレーズはきわめて多数に及ぶため、一般的な携
帯用翻訳装置にあっては、カテゴリーまたはキーワード
を最初に選択し、その後にフレーズを選択するように構
成されている。
【0003】ここに「カテゴリー」とは、「家」、「レ
ストラン」、「交通」のように、主としてフレーズが使
用される場所あるいは状況を意味する。例えば、カテゴ
リーとして「家」を選択すると、主として個人の住宅で
使用される各種のフレーズを検索することが可能にな
る。このような検索態様を以下「カテゴリー検索」とい
う。また、「キーワード」とはフレーズ中の主要な単語
等を意味する。例えば、「トイレ」というキーワードを
選択すると、「トイレはどちらでしょうか?」のような
「トイレ」に関係するフレーズを検索することが可能に
なる。このような検索態様を以下「キーワード検索」と
いう。
ストラン」、「交通」のように、主としてフレーズが使
用される場所あるいは状況を意味する。例えば、カテゴ
リーとして「家」を選択すると、主として個人の住宅で
使用される各種のフレーズを検索することが可能にな
る。このような検索態様を以下「カテゴリー検索」とい
う。また、「キーワード」とはフレーズ中の主要な単語
等を意味する。例えば、「トイレ」というキーワードを
選択すると、「トイレはどちらでしょうか?」のような
「トイレ」に関係するフレーズを検索することが可能に
なる。このような検索態様を以下「キーワード検索」と
いう。
【0004】ここで、日本語におけるフレーズが同一で
あったとしても、外国語によってはカテゴリーに応じて
異なるフレーズになる場合がある。例えば、「トイレ」
を英語に翻訳する場合、カテゴリーが「家」であれば
“bathroom”になり、「レストラン」等のカテ
ゴリーにおいては“rest room”になる。ま
た、「窓際の席をお願いします」の「席」は、「レスト
ラン」であれば“table”、「交通」であれば“s
eat”になる。
あったとしても、外国語によってはカテゴリーに応じて
異なるフレーズになる場合がある。例えば、「トイレ」
を英語に翻訳する場合、カテゴリーが「家」であれば
“bathroom”になり、「レストラン」等のカテ
ゴリーにおいては“rest room”になる。ま
た、「窓際の席をお願いします」の「席」は、「レスト
ラン」であれば“table”、「交通」であれば“s
eat”になる。
【0005】このようなカテゴリーに応じて異なるフレ
ーズの誤用を避けるため、カテゴリー検索が行われた場
合は、当然に、選択されたカテゴリーに応じたフレーズ
が出力される。また、キーワード検索が行われた場合
は、各種のカテゴリーに応じた訳文が表示されるととも
に、例えば「(家で)」あるいは「(レストランで)」
のように、注意書きが表示される。
ーズの誤用を避けるため、カテゴリー検索が行われた場
合は、当然に、選択されたカテゴリーに応じたフレーズ
が出力される。また、キーワード検索が行われた場合
は、各種のカテゴリーに応じた訳文が表示されるととも
に、例えば「(家で)」あるいは「(レストランで)」
のように、注意書きが表示される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のものにおいては、以下のように種々の問題があっ
た。まず、ユーザが個人の住宅に訪問している場合であ
っても、列車の予約を依頼したり、料理について会話す
る場合もあるから、カテゴリーは適宜切り換える必要が
生じる。また、キーワード検索からカテゴリーの枠を越
えて所望の文例を得られるが、それに関連した一連の会
話を続けたい時には、キーワード検索から得られた分類
の格納されているカテゴリーに入って、会話を続けるこ
とになる。
来のものにおいては、以下のように種々の問題があっ
た。まず、ユーザが個人の住宅に訪問している場合であ
っても、列車の予約を依頼したり、料理について会話す
る場合もあるから、カテゴリーは適宜切り換える必要が
生じる。また、キーワード検索からカテゴリーの枠を越
えて所望の文例を得られるが、それに関連した一連の会
話を続けたい時には、キーワード検索から得られた分類
の格納されているカテゴリーに入って、会話を続けるこ
とになる。
【0007】しかし、従来の携帯用翻訳装置にあって
は、キーワード検索から得られた文例が格納されている
カテゴリーを表示できるものは無かった。このため、ユ
ーザは、得られた文例がどのカテゴリーに属するものか
を直ちに知ることができず、該文例の属するカテゴリー
を捜し直す必要があった。このため、従来のものは操作
が煩わしく不便であった。
は、キーワード検索から得られた文例が格納されている
カテゴリーを表示できるものは無かった。このため、ユ
ーザは、得られた文例がどのカテゴリーに属するものか
を直ちに知ることができず、該文例の属するカテゴリー
を捜し直す必要があった。このため、従来のものは操作
が煩わしく不便であった。
【0008】また、従来の携帯用翻訳装置にあっては、
キーワード検索が行われた場合、各種のカテゴリーに応
じた複数の訳文と、各々に対応する注意書きとが表示さ
れた。このため、結果的に訳文が長くなり、本来は1画
面に収るべき訳文が複数画面に渡って表示されることに
なり、操作が煩雑になるという問題が生じた。さらに、
注意書きに係る文字データを記憶するためにROMに格
納すべきデータ量が増大するという問題も生じた。この
発明は上述した事情に鑑みてなされたものであり、きわ
めて操作性に優れた言語情報処理装置を提供することを
目的としている。
キーワード検索が行われた場合、各種のカテゴリーに応
じた複数の訳文と、各々に対応する注意書きとが表示さ
れた。このため、結果的に訳文が長くなり、本来は1画
面に収るべき訳文が複数画面に渡って表示されることに
なり、操作が煩雑になるという問題が生じた。さらに、
注意書きに係る文字データを記憶するためにROMに格
納すべきデータ量が増大するという問題も生じた。この
発明は上述した事情に鑑みてなされたものであり、きわ
めて操作性に優れた言語情報処理装置を提供することを
目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1記載の構成にあっては、特定のフレーズまたは
単語を表示する言語情報処理装置であって、所定のキー
ワードを指定するキーワード指定手段と、前記キーワー
ド指定手段により指定されたキーワードを使用している
フレーズまたは単語を表示するとともに、当該特定のフ
レーズまたは単語が属する分類を表示する表示手段とを
有することを特徴とする。
請求項1記載の構成にあっては、特定のフレーズまたは
単語を表示する言語情報処理装置であって、所定のキー
ワードを指定するキーワード指定手段と、前記キーワー
ド指定手段により指定されたキーワードを使用している
フレーズまたは単語を表示するとともに、当該特定のフ
レーズまたは単語が属する分類を表示する表示手段とを
有することを特徴とする。
【0010】また、請求項2記載の構成にあっては、請
求項1記載の言語情報処理装置において、前記表示手段
により表示された第1の言語におけるフレーズまたは単
語を第2の言語に変換する変換手段を具備し、前記変換
手段により変換された前記第2の言語におけるフレーズ
または単語を前記表示手段に表示することを特徴とす
る。
求項1記載の言語情報処理装置において、前記表示手段
により表示された第1の言語におけるフレーズまたは単
語を第2の言語に変換する変換手段を具備し、前記変換
手段により変換された前記第2の言語におけるフレーズ
または単語を前記表示手段に表示することを特徴とす
る。
【0011】また、請求項3記載の構成にあっては、特
定のフレーズまたは単語を表示する言語情報処理装置で
あって、前記特定のフレーズまたは単語を表示するとと
もに、当該特定のフレーズまたは単語が属する分類を表
示する表示手段と、前記表示手段に表示された分類の中
から特定の分類を指示する指示手段と、前記指示手段に
より指示された前記特定の分類における関連情報を順
次、変換して表示する表示手段とを有することを特徴と
する。
定のフレーズまたは単語を表示する言語情報処理装置で
あって、前記特定のフレーズまたは単語を表示するとと
もに、当該特定のフレーズまたは単語が属する分類を表
示する表示手段と、前記表示手段に表示された分類の中
から特定の分類を指示する指示手段と、前記指示手段に
より指示された前記特定の分類における関連情報を順
次、変換して表示する表示手段とを有することを特徴と
する。
【0012】また、請求項4記載の構成にあっては、請
求項3記載の言語情報処理装置において、前記表示手段
は、所定のキーワードを指定することにより当該キーワ
ードを使用しているフレーズまたは単語を表示すること
を特徴とする。
求項3記載の言語情報処理装置において、前記表示手段
は、所定のキーワードを指定することにより当該キーワ
ードを使用しているフレーズまたは単語を表示すること
を特徴とする。
【0013】また、請求項5記載の構成にあっては、特
定のフレーズまたは単語を表示する言語情報処理装置で
あって、前記特定のフレーズまたは単語を第1の言語に
より表示するとともに、当該特定のフレーズまたは単語
が属する分類を表示する表示手段と、前記表示手段によ
り表示された前記第1の言語における前記特定のフレー
ズまたは単語を前記分類に基づいて第2の言語に変換す
る変換手段と、前記変換手段により変換された前記第2
の言語におけるフレーズまたは単語を表示する変換結果
表示手段とを有することを特徴とする。
定のフレーズまたは単語を表示する言語情報処理装置で
あって、前記特定のフレーズまたは単語を第1の言語に
より表示するとともに、当該特定のフレーズまたは単語
が属する分類を表示する表示手段と、前記表示手段によ
り表示された前記第1の言語における前記特定のフレー
ズまたは単語を前記分類に基づいて第2の言語に変換す
る変換手段と、前記変換手段により変換された前記第2
の言語におけるフレーズまたは単語を表示する変換結果
表示手段とを有することを特徴とする。
【0014】また、請求項6記載の構成にあっては、請
求項5記載の言語情報処理装置において、前記第1の言
語における特定のフレーズまたは単語とともに表示され
た分類の中から特定の分類を指示する指示手段を有し、
前記変換手段は、前記特定の分類に基づいて、前記第1
の言語における特定のフレーズまたは単語を、前記第2
の言語におけるフレーズまたは単語に変換することを特
徴とする。
求項5記載の言語情報処理装置において、前記第1の言
語における特定のフレーズまたは単語とともに表示され
た分類の中から特定の分類を指示する指示手段を有し、
前記変換手段は、前記特定の分類に基づいて、前記第1
の言語における特定のフレーズまたは単語を、前記第2
の言語におけるフレーズまたは単語に変換することを特
徴とする。
【0015】また、請求項7記載の構成にあっては、請
求項5記載の言語情報処理装置において、前記変換手段
は、第1の言語において表示されている分類の中から特
定の分類に基づいて前記特定のフレーズまたは単語を前
記第2の言語に変換し、さらに前記特定の分類とは異な
る他の分類に基づく第2の言語に変換することを特徴と
する。
求項5記載の言語情報処理装置において、前記変換手段
は、第1の言語において表示されている分類の中から特
定の分類に基づいて前記特定のフレーズまたは単語を前
記第2の言語に変換し、さらに前記特定の分類とは異な
る他の分類に基づく第2の言語に変換することを特徴と
する。
【0016】また、請求項8記載の構成にあっては、フ
レーズまたは単語を、当該フレーズまたは単語が属する
分類毎に記憶する記憶手段と、特定のフレーズまたは単
語を指示する指示手段と、前記指示手段により指示され
た前記特定のフレーズまたは単語を前記記憶手段から読
み出し、当該特定のフレーズまたは単語とともに当該特
定のフレーズまたは単語が属する分類を表示することを
特徴とする。
レーズまたは単語を、当該フレーズまたは単語が属する
分類毎に記憶する記憶手段と、特定のフレーズまたは単
語を指示する指示手段と、前記指示手段により指示され
た前記特定のフレーズまたは単語を前記記憶手段から読
み出し、当該特定のフレーズまたは単語とともに当該特
定のフレーズまたは単語が属する分類を表示することを
特徴とする。
【0017】また、請求項9記載の構成にあっては、請
求項8記載の言語情報処理装置において、前記指示手段
は、所定のキーワードを指定することにより当該キーワ
ードを使用しているフレーズまたは単語を指示すること
を特徴とする。
求項8記載の言語情報処理装置において、前記指示手段
は、所定のキーワードを指定することにより当該キーワ
ードを使用しているフレーズまたは単語を指示すること
を特徴とする。
【0018】また、請求項10記載の構成にあっては、
請求項8または9記載の言語情報処理装置において、前
記記憶手段は、第1の言語におけるフレーズまたは単語
を記憶するとともに、当該第1の言語に対応した第2の
言語におけるフレーズまたは単語を記憶することを特徴
とする。
請求項8または9記載の言語情報処理装置において、前
記記憶手段は、第1の言語におけるフレーズまたは単語
を記憶するとともに、当該第1の言語に対応した第2の
言語におけるフレーズまたは単語を記憶することを特徴
とする。
【0019】
【作用】請求項1記載の構成にあっては、キーワード指
定手段が所定のキーワードを指定すると、表示手段は、
指定されたキーワードを使用しているフレーズまたは単
語を表示するとともに、特定のフレーズまたは単語が属
する分類を表示する。これにより、ユーザは、特定のフ
レーズまたは単語の分類を容易に認識することができ
る。
定手段が所定のキーワードを指定すると、表示手段は、
指定されたキーワードを使用しているフレーズまたは単
語を表示するとともに、特定のフレーズまたは単語が属
する分類を表示する。これにより、ユーザは、特定のフ
レーズまたは単語の分類を容易に認識することができ
る。
【0020】また、請求項2記載の構成にあっては、請
求項1と同様の作用を呈するとともに、変換手段は第1
の言語におけるフレーズまたは単語を第2の言語に変換
し、表示手段は第2の言語におけるフレーズまたは単語
を表示手段に表示する。これにより、ユーザは分類を誤
ることなく翻訳作業を行うことができる。
求項1と同様の作用を呈するとともに、変換手段は第1
の言語におけるフレーズまたは単語を第2の言語に変換
し、表示手段は第2の言語におけるフレーズまたは単語
を表示手段に表示する。これにより、ユーザは分類を誤
ることなく翻訳作業を行うことができる。
【0021】また、請求項3記載の構成にあっては、表
示手段は特定のフレーズまたは単語を表示するととも
に、当該特定のフレーズまたは単語が属する分類を表示
し、指示手段は表示された分類の中から特定の分類を指
示する。そして、表示手段は、指示された特定の分類に
おける関連情報を順次、変換して表示するから、ユーザ
は容易に関連情報にアクセスすることが可能である。
示手段は特定のフレーズまたは単語を表示するととも
に、当該特定のフレーズまたは単語が属する分類を表示
し、指示手段は表示された分類の中から特定の分類を指
示する。そして、表示手段は、指示された特定の分類に
おける関連情報を順次、変換して表示するから、ユーザ
は容易に関連情報にアクセスすることが可能である。
【0022】また、請求項4記載の構成にあっては、請
求項3と同様の作用を呈するとともに、表示手段は、所
定のキーワードを指定することにより当該キーワードを
使用しているフレーズまたは単語を表示する。これによ
り、ユーザは、特定の分類に係るフレーズまたは単語を
容易にアクセスすることが可能である。
求項3と同様の作用を呈するとともに、表示手段は、所
定のキーワードを指定することにより当該キーワードを
使用しているフレーズまたは単語を表示する。これによ
り、ユーザは、特定の分類に係るフレーズまたは単語を
容易にアクセスすることが可能である。
【0023】また、請求項5記載の構成にあっては、表
示手段は、特定のフレーズまたは単語を第1の言語によ
り表示するとともに、当該特定のフレーズまたは単語が
属する分類を表示する。次に、変換手段は、表示された
前記第1の言語における特定のフレーズまたは単語を前
記分類に基づいて第2の言語に変換する。そして、変換
結果表示手段は、該第2の言語におけるフレーズまたは
単語を表示する。これにより、ユーザは、正しい分類に
基づいた翻訳作業を行うことができる。
示手段は、特定のフレーズまたは単語を第1の言語によ
り表示するとともに、当該特定のフレーズまたは単語が
属する分類を表示する。次に、変換手段は、表示された
前記第1の言語における特定のフレーズまたは単語を前
記分類に基づいて第2の言語に変換する。そして、変換
結果表示手段は、該第2の言語におけるフレーズまたは
単語を表示する。これにより、ユーザは、正しい分類に
基づいた翻訳作業を行うことができる。
【0024】また、請求項6記載の構成にあっては、請
求項5と同様の作用を呈するとともに、指示手段は第1
の言語における特定のフレーズまたは単語とともに表示
された分類の中から特定の分類を指示する。そして、変
換手段は、指示された特定の分類に基づいて、第1の言
語における特定のフレーズまたは単語を、第2の言語に
おけるフレーズまたは単語に変換する。これにより、ユ
ーザは、予めフレーズまたは単語を特定した後に、所望
の分類に基づく翻訳を行うことができる。
求項5と同様の作用を呈するとともに、指示手段は第1
の言語における特定のフレーズまたは単語とともに表示
された分類の中から特定の分類を指示する。そして、変
換手段は、指示された特定の分類に基づいて、第1の言
語における特定のフレーズまたは単語を、第2の言語に
おけるフレーズまたは単語に変換する。これにより、ユ
ーザは、予めフレーズまたは単語を特定した後に、所望
の分類に基づく翻訳を行うことができる。
【0025】また、請求項7記載の構成にあっては、請
求項5と同様の作用を呈するとともに、変換手段は、第
1の言語において表示されている分類の中から特定の分
類に基づいて特定のフレーズまたは単語を第2の言語に
変換し、さらに前記特定の分類とは異なる他の分類に基
づく第2の言語に変換する。これにより、ユーザは、種
々の分類に基づく翻訳結果を容易に比較することができ
る。
求項5と同様の作用を呈するとともに、変換手段は、第
1の言語において表示されている分類の中から特定の分
類に基づいて特定のフレーズまたは単語を第2の言語に
変換し、さらに前記特定の分類とは異なる他の分類に基
づく第2の言語に変換する。これにより、ユーザは、種
々の分類に基づく翻訳結果を容易に比較することができ
る。
【0026】また、請求項8記載の構成にあっては、記
憶手段はフレーズまたは単語を、当該フレーズまたは単
語が属する分類毎に記憶し、指示手段は特定のフレーズ
または単語を指示する。そして、言語情報処理装置は、
指示手段により指示された特定のフレーズまたは単語を
記憶手段から読み出し、当該特定のフレーズまたは単語
とともに当該特定のフレーズまたは単語が属する分類を
表示する。これにより、ユーザは、特定のフレーズまた
は単語が属する分類を容易に認識することができる。
憶手段はフレーズまたは単語を、当該フレーズまたは単
語が属する分類毎に記憶し、指示手段は特定のフレーズ
または単語を指示する。そして、言語情報処理装置は、
指示手段により指示された特定のフレーズまたは単語を
記憶手段から読み出し、当該特定のフレーズまたは単語
とともに当該特定のフレーズまたは単語が属する分類を
表示する。これにより、ユーザは、特定のフレーズまた
は単語が属する分類を容易に認識することができる。
【0027】また、請求項9記載の構成にあっては、請
求項8と同様の作用を呈するとともに、指示手段は、所
定のキーワードを指定することにより当該キーワードを
使用しているフレーズまたは単語を指示する。
求項8と同様の作用を呈するとともに、指示手段は、所
定のキーワードを指定することにより当該キーワードを
使用しているフレーズまたは単語を指示する。
【0028】また、請求項10記載の構成にあっては、
請求項8または9と同様の作用を呈するとともに、記憶
手段は、第1の言語におけるフレーズまたは単語を記憶
するとともに、当該第1の言語に対応した第2の言語に
おけるフレーズまたは単語を記憶する。
請求項8または9と同様の作用を呈するとともに、記憶
手段は、第1の言語におけるフレーズまたは単語を記憶
するとともに、当該第1の言語に対応した第2の言語に
おけるフレーズまたは単語を記憶する。
【0029】
A.実施例の構成 A−1.実施例の構成 以下、図面を参照して本発明の一実施例の携帯用翻訳装
置について説明する。図1において1は匡体であり、略
平板状に形成されユーザによって把持される。2はディ
スプレイであり、フレーズまたは単語等の文字を表示す
る文字表示部22と、「家」または「自動車」等をあし
らった図形(ピクト)により分類(以下、カテゴリーと
いう)を表示するカテゴリー表示部23とから構成され
ている。
置について説明する。図1において1は匡体であり、略
平板状に形成されユーザによって把持される。2はディ
スプレイであり、フレーズまたは単語等の文字を表示す
る文字表示部22と、「家」または「自動車」等をあし
らった図形(ピクト)により分類(以下、カテゴリーと
いう)を表示するカテゴリー表示部23とから構成され
ている。
【0030】また、3は言語の変換を指令する言語変換
ボタン、4はキーワード検索を指令するキーワード検索
ボタン、5はカテゴリー検索を指令するカテゴリー検索
ボタン、6および7は単語検索を指令する第1および第
2単語検索ボタン、8は指示内容を確定させるセットボ
タンである。また、9はカーソルボタンであり、上下左
右方向のうち何れかを指令可能になっている。なお、こ
れらボタン3〜9の詳細については動作とともに後述す
る。
ボタン、4はキーワード検索を指令するキーワード検索
ボタン、5はカテゴリー検索を指令するカテゴリー検索
ボタン、6および7は単語検索を指令する第1および第
2単語検索ボタン、8は指示内容を確定させるセットボ
タンである。また、9はカーソルボタンであり、上下左
右方向のうち何れかを指令可能になっている。なお、こ
れらボタン3〜9の詳細については動作とともに後述す
る。
【0031】次に、携帯用翻訳装置の回路構成を図2に
示す。図において11はCPUであり、RAM12を内
蔵し、ROM13に記憶された制御プログラムに基づい
て他の構成要素を制御する。ROM13には、制御プロ
グラムの他、フレーズまたは単語のテキストデータある
いはスピーチデータ等が記憶される。14は表示用ドラ
イバであり、バス16を介してCPU11から供給され
た指令に基づいて、ディスプレイ2に各種の情報を表示
する。また、15はボタン入力装置であり、ボタン3〜
9の操作状態を検出し、検出結果をCPU11に供給す
る。
示す。図において11はCPUであり、RAM12を内
蔵し、ROM13に記憶された制御プログラムに基づい
て他の構成要素を制御する。ROM13には、制御プロ
グラムの他、フレーズまたは単語のテキストデータある
いはスピーチデータ等が記憶される。14は表示用ドラ
イバであり、バス16を介してCPU11から供給され
た指令に基づいて、ディスプレイ2に各種の情報を表示
する。また、15はボタン入力装置であり、ボタン3〜
9の操作状態を検出し、検出結果をCPU11に供給す
る。
【0032】A−2.データ構造 次に、ROM13に記憶されるフレーズデータ部の構造
を図12を参照し説明する。同図(b)において、各フレ
ーズデータは、各フレーズを構成する文字列のコード
と、フレーズの終了を示す終了マーク(01h,@マー
ク)とから構成されている。ここで、文字列のコードと
は、当該フレーズを構成する一または複数の文節に付与
された番号である。例えば、「私は会社員です」という
フレーズは、「私は」、「会社員」および「です」とい
う「3」個の文節に分割され、「3」個のコードによっ
て表現される。
を図12を参照し説明する。同図(b)において、各フレ
ーズデータは、各フレーズを構成する文字列のコード
と、フレーズの終了を示す終了マーク(01h,@マー
ク)とから構成されている。ここで、文字列のコードと
は、当該フレーズを構成する一または複数の文節に付与
された番号である。例えば、「私は会社員です」という
フレーズは、「私は」、「会社員」および「です」とい
う「3」個の文節に分割され、「3」個のコードによっ
て表現される。
【0033】なお、各コードに対応する文字列(文節)
は、ROM13内の他の領域に記憶されている。また、
各フレーズデータはカテゴリー毎にまとめられている。
すなわち、フレーズデータ部のうち先頭の部分はカテゴ
リー「レストラン」に属するものであり、次にカテゴリ
ー「交通」に属するものが続いている。
は、ROM13内の他の領域に記憶されている。また、
各フレーズデータはカテゴリー毎にまとめられている。
すなわち、フレーズデータ部のうち先頭の部分はカテゴ
リー「レストラン」に属するものであり、次にカテゴリ
ー「交通」に属するものが続いている。
【0034】各カテゴリーに係る先頭アドレスは、同図
(a)のカテゴリー先頭アドレステーブルに記憶されてい
る。すなわち、カテゴリー先頭アドレステーブルには、
フレーズデータ部の先頭アドレスに対して、各々対応す
るカテゴリーの先頭アドレスのオフセット値が記憶され
る。各オフセット値は「2」バイトで表現されるから、
カテゴリー先頭アドレステーブルの大きさは、「全カテ
ゴリー数×2」バイトになる。
(a)のカテゴリー先頭アドレステーブルに記憶されてい
る。すなわち、カテゴリー先頭アドレステーブルには、
フレーズデータ部の先頭アドレスに対して、各々対応す
るカテゴリーの先頭アドレスのオフセット値が記憶され
る。各オフセット値は「2」バイトで表現されるから、
カテゴリー先頭アドレステーブルの大きさは、「全カテ
ゴリー数×2」バイトになる。
【0035】B.実施例の動作 次に、本実施例の動作を説明する。まず、本実施例の携
帯用翻訳装置の電源がオン状態になると、ディスプレイ
2に「何れかボタンを押して下さい」というメッセージ
が表示される(以下、この状態を立ち上げ状態とい
う)。そして、ユーザが何れかのボタンを押下すると、
これに対応する処理が実行される。以下、その内容を場
合を分けて説明する。
帯用翻訳装置の電源がオン状態になると、ディスプレイ
2に「何れかボタンを押して下さい」というメッセージ
が表示される(以下、この状態を立ち上げ状態とい
う)。そして、ユーザが何れかのボタンを押下すると、
これに対応する処理が実行される。以下、その内容を場
合を分けて説明する。
【0036】B−1.キーワード検索ボタン4が押下さ
れた場合 キーワード検索ボタン4が押下されると、図3に示すプ
ログラムが起動される。図において処理がステップSP
1に進むと、デフォルトの言語(日本語)のキーワード
の頭文字として、平仮名の五十音順で「あ行」〜「た
行」がディスプレイ2の文字表示部22に表示される。
そして、「あ」の文字の部分にカーソル位置が設定され
る。次に、処理がステップSP2に進むと、何れかのボ
タンが押下されるまで処理が待機する。そして、何れか
のボタンが押下されると処理はステップSP3に進み、
押下されたボタンの種類に応じて、以下のような処理が
実行される。
れた場合 キーワード検索ボタン4が押下されると、図3に示すプ
ログラムが起動される。図において処理がステップSP
1に進むと、デフォルトの言語(日本語)のキーワード
の頭文字として、平仮名の五十音順で「あ行」〜「た
行」がディスプレイ2の文字表示部22に表示される。
そして、「あ」の文字の部分にカーソル位置が設定され
る。次に、処理がステップSP2に進むと、何れかのボ
タンが押下されるまで処理が待機する。そして、何れか
のボタンが押下されると処理はステップSP3に進み、
押下されたボタンの種類に応じて、以下のような処理が
実行される。
【0037】カーソルボタン9が右方向に押下された
場合 ここで、カーソルボタン9が右方向に押下されると、処
理はステップSP8に進み、カーソル位置は「ん」に位
置しているか否かが判定される。ここでは、カーソル位
置は「あ」に位置しているから「NO」と判定され、処
理はステップSP9に進む。ここでは、一つ後ろの文字
「い」にカーソル位置が移動し、処理はステップSP2
に戻る。
場合 ここで、カーソルボタン9が右方向に押下されると、処
理はステップSP8に進み、カーソル位置は「ん」に位
置しているか否かが判定される。ここでは、カーソル位
置は「あ」に位置しているから「NO」と判定され、処
理はステップSP9に進む。ここでは、一つ後ろの文字
「い」にカーソル位置が移動し、処理はステップSP2
に戻る。
【0038】ここで、カーソルボタン9が引続き右方向
に押下されていると、ステップSP2,SP3,SP8
を介して、処理は再びステップSP9に進む。そして、
さらに次の文字「う」にカーソル位置が移動する。以下
同様に、カーソルボタン9が右方向に押下されている
と、カーソル位置が移動してゆき、やがて「ん」の位置
に達する。かかる状態で処理がステップSP8に進む
と、「YES」と判定され、特に処理が行われないまま
ステップSP2に戻る。
に押下されていると、ステップSP2,SP3,SP8
を介して、処理は再びステップSP9に進む。そして、
さらに次の文字「う」にカーソル位置が移動する。以下
同様に、カーソルボタン9が右方向に押下されている
と、カーソル位置が移動してゆき、やがて「ん」の位置
に達する。かかる状態で処理がステップSP8に進む
と、「YES」と判定され、特に処理が行われないまま
ステップSP2に戻る。
【0039】カーソルボタン9が左方向に押下された
場合 カーソルボタン9が左方向に押下された場合は、処理は
ステップSP6に進み、ステップSP8,9と逆の処理
が行われる。すなわち、カーソルが「あ」以外の位置に
あればステップSP7が実行され、一つ前の文字にカー
ソル位置が移動する一方、カーソル位置が「あ」であれ
ば、実質的な処理は行われない。
場合 カーソルボタン9が左方向に押下された場合は、処理は
ステップSP6に進み、ステップSP8,9と逆の処理
が行われる。すなわち、カーソルが「あ」以外の位置に
あればステップSP7が実行され、一つ前の文字にカー
ソル位置が移動する一方、カーソル位置が「あ」であれ
ば、実質的な処理は行われない。
【0040】カーソルボタン9が下方向に押下された
場合 カーソルボタン9が下方向に押下されると、処理はステ
ップSP14に進む。ここでは、ディスプレイ2に表示
されている文字は最下段のものであるか否かが判定され
る。なお、本実施例で「段」は、連続した4行の集合を
いう。すなわち、「最下段」とは「ま」行〜「わ」行の
集合をいう。さて、ステップSP14で「NO」と判定
されると、処理はステップSP15に進む。
場合 カーソルボタン9が下方向に押下されると、処理はステ
ップSP14に進む。ここでは、ディスプレイ2に表示
されている文字は最下段のものであるか否かが判定され
る。なお、本実施例で「段」は、連続した4行の集合を
いう。すなわち、「最下段」とは「ま」行〜「わ」行の
集合をいう。さて、ステップSP14で「NO」と判定
されると、処理はステップSP15に進む。
【0041】ステップSP15にあっては、現在のカー
ソル位置の次の4行がディスプレイ2に表示され、カー
ソル位置は新たに表示された4行の最上行に移動され
る。例えば、ステップSP15が実行される前に「あ
行」〜「た行」がディスプレイ2に表示されていれば、
「か行」〜「な行」がディスプレイ2に表示され、カー
ソル位置は「か行」に設定されることになる。そして、
処理はステップSP2に戻る。
ソル位置の次の4行がディスプレイ2に表示され、カー
ソル位置は新たに表示された4行の最上行に移動され
る。例えば、ステップSP15が実行される前に「あ
行」〜「た行」がディスプレイ2に表示されていれば、
「か行」〜「な行」がディスプレイ2に表示され、カー
ソル位置は「か行」に設定されることになる。そして、
処理はステップSP2に戻る。
【0042】ここで、カーソルボタン9が引続き下方向
に押下されていると、ステップSP2,SP3を介し
て、処理は再びステップSP14に進む。ここで、カー
ソル位置が最下段に達していなければ再び次の4行が表
示されカーソル位置は最上行に設定される。以下同様
に、カーソルボタン9が下方向に押下され続けている
と、ディスプレイ2に表示される段は1行づつ下方向に
シフトされる。
に押下されていると、ステップSP2,SP3を介し
て、処理は再びステップSP14に進む。ここで、カー
ソル位置が最下段に達していなければ再び次の4行が表
示されカーソル位置は最上行に設定される。以下同様
に、カーソルボタン9が下方向に押下され続けている
と、ディスプレイ2に表示される段は1行づつ下方向に
シフトされる。
【0043】やがて、ディスプレイ2に最下段(「ま
行」〜「わ行」)が表示されると、ステップSP14に
おいて「YES」と判定され処理はステップSP16に
進む。ここでは、カーソルは「わ行」に位置するか否か
が判定される。ここで「NO」と判定されると、処理は
ステップSP17に進み、カーソル位置が1行下に移動
される(但し、ディスプレイ2に表示される段自体には
変更はない)。さらにカーソルボタン9が下方向に押下
され続けカーソル位置が「わ行」に達すると、ステップ
SP16において「YES」と判定され、実質的な処理
が行われないまま処理はステップSP2に戻る。
行」〜「わ行」)が表示されると、ステップSP14に
おいて「YES」と判定され処理はステップSP16に
進む。ここでは、カーソルは「わ行」に位置するか否か
が判定される。ここで「NO」と判定されると、処理は
ステップSP17に進み、カーソル位置が1行下に移動
される(但し、ディスプレイ2に表示される段自体には
変更はない)。さらにカーソルボタン9が下方向に押下
され続けカーソル位置が「わ行」に達すると、ステップ
SP16において「YES」と判定され、実質的な処理
が行われないまま処理はステップSP2に戻る。
【0044】カーソルボタン9が上方向に押下された
場合 カーソルボタン9が上方向に押下されると、処理はステ
ップSP10に進み、上述したステップSP14〜SP
17と逆の処理が行われる。すなわち、ディスプレイ2
に最上段が表示されていなければ処理はステップSP1
1に進み、現在のカーソル位置の前の4行が表示され、
その最下行にカーソル位置が設定される。
場合 カーソルボタン9が上方向に押下されると、処理はステ
ップSP10に進み、上述したステップSP14〜SP
17と逆の処理が行われる。すなわち、ディスプレイ2
に最上段が表示されていなければ処理はステップSP1
1に進み、現在のカーソル位置の前の4行が表示され、
その最下行にカーソル位置が設定される。
【0045】また、ディスプレイ2に最上段が表示され
カーソル位置が最上行に達していない場合は、ステップ
SP13が実行され表示された段が保持されつつカーソ
ル位置のみが1行上に移動される。そして、カーソル位
置が「あ行」に達した後は、カーソルボタン9を上方向
に押下しつづけたとしても実質的な処理は行われない。
カーソル位置が最上行に達していない場合は、ステップ
SP13が実行され表示された段が保持されつつカーソ
ル位置のみが1行上に移動される。そして、カーソル位
置が「あ行」に達した後は、カーソルボタン9を上方向
に押下しつづけたとしても実質的な処理は行われない。
【0046】このように、カーソルボタン9を上下左右
方向に押下することにより、任意のひらがなにカーソル
を合せることができる。すなわち、ユーザは、上述した
操作によって、キーワードの頭文字にカーソルを合せ
る。なお、キーワードが漢字である場合は、その「読
み」である平仮名を頭文字とする。例えば、「席」とい
う語をキーワードにするのであれば、「せ」の文字にカ
ーソルを合せる。
方向に押下することにより、任意のひらがなにカーソル
を合せることができる。すなわち、ユーザは、上述した
操作によって、キーワードの頭文字にカーソルを合せ
る。なお、キーワードが漢字である場合は、その「読
み」である平仮名を頭文字とする。例えば、「席」とい
う語をキーワードにするのであれば、「せ」の文字にカ
ーソルを合せる。
【0047】言語変換ボタン3が押下された場合 我が国で慣用されている外来語等でアルファベットが頭
文字になるものもある(例えば、CDプレーヤー)。か
かる場合、本実施例にあっては、平仮名の他にアルファ
ベットによってもキーワードを検索することができる。
かかる場合、ユーザは言語変換ボタン3を押下する。言
語変換ボタン3が押下されると、処理はステップSP3
を介してステップSP4に進む。ここでは、ディスプレ
イ2にアルファベットを表示すべく、必要な処理が行わ
れる。そして、処理がステップSP5に進むと、ディス
プレイ2にアルファベット全26文字が表示され、処理
はステップSP2に戻る。
文字になるものもある(例えば、CDプレーヤー)。か
かる場合、本実施例にあっては、平仮名の他にアルファ
ベットによってもキーワードを検索することができる。
かかる場合、ユーザは言語変換ボタン3を押下する。言
語変換ボタン3が押下されると、処理はステップSP3
を介してステップSP4に進む。ここでは、ディスプレ
イ2にアルファベットを表示すべく、必要な処理が行わ
れる。そして、処理がステップSP5に進むと、ディス
プレイ2にアルファベット全26文字が表示され、処理
はステップSP2に戻る。
【0048】アルファベットが表示された場合であって
も、カーソルボタン9を上下左右方向に押下することに
より、ステップSP6〜SP17が実行され、ユーザは
任意の文字にカーソルを合せることが可能である。但
し、フローチャートのステップSP5中に示すように、
ディスプレイ2はアルファベット全26文字を同時に表
示することが可能である。すなわち、ディスプレイ2の
表示内容は最上段であるとともに最下段であり、ステッ
プSP10,14においては常に「YES」と判定され
る。
も、カーソルボタン9を上下左右方向に押下することに
より、ステップSP6〜SP17が実行され、ユーザは
任意の文字にカーソルを合せることが可能である。但
し、フローチャートのステップSP5中に示すように、
ディスプレイ2はアルファベット全26文字を同時に表
示することが可能である。すなわち、ディスプレイ2の
表示内容は最上段であるとともに最下段であり、ステッ
プSP10,14においては常に「YES」と判定され
る。
【0049】また、特にフローチャート上では図示して
いないが、アルファベットが表示された場合、カーソル
位置の判定については、ひらがなの場合と若干異なる。
すなわち、ステップSP6においては「A」に位置する
か否かが判定され、ステップSP8にあっては「Z」に
位置するか否かが判定され、ステップSP12にあって
は「S〜Z」の行に位置するか否かが判定され、ステッ
プSP16にあっては「A〜I」の行に位置するか否か
が判定される。さらに、ディスプレイ2にアルファベッ
トが表示されている状態で再び言語変換ボタン3が押下
されると、再度ステップSP4が実行される。かかる場
合は、アルファベットの表示が平仮名表示に戻される。
いないが、アルファベットが表示された場合、カーソル
位置の判定については、ひらがなの場合と若干異なる。
すなわち、ステップSP6においては「A」に位置する
か否かが判定され、ステップSP8にあっては「Z」に
位置するか否かが判定され、ステップSP12にあって
は「S〜Z」の行に位置するか否かが判定され、ステッ
プSP16にあっては「A〜I」の行に位置するか否か
が判定される。さらに、ディスプレイ2にアルファベッ
トが表示されている状態で再び言語変換ボタン3が押下
されると、再度ステップSP4が実行される。かかる場
合は、アルファベットの表示が平仮名表示に戻される。
【0050】キーワード検索ボタン4が押下された場
合 キーワード検索ボタン4が押下されると、処理はステッ
プSP2に戻る。すなわち、かかる操作は無視される。
合 キーワード検索ボタン4が押下されると、処理はステッ
プSP2に戻る。すなわち、かかる操作は無視される。
【0051】セットボタン8が押下された場合 セットボタン8が押下されると、処理はステップSP2
0(図4参照)に進む。ここでは、カーソル位置の文字
から始まるキーワードは存在するか否かが判定される。
キーワードがなければ「NO」と判定され、処理はステ
ップSP21に進む。ここでは、ディスプレイ2に「キ
ーワードはありません。」と表示され処理はステップS
P2に戻る。従って、ユーザはキーワードの頭文字を再
指定することになる。
0(図4参照)に進む。ここでは、カーソル位置の文字
から始まるキーワードは存在するか否かが判定される。
キーワードがなければ「NO」と判定され、処理はステ
ップSP21に進む。ここでは、ディスプレイ2に「キ
ーワードはありません。」と表示され処理はステップS
P2に戻る。従って、ユーザはキーワードの頭文字を再
指定することになる。
【0052】一方、キーワードが存在する場合にはステ
ップSP20において「YES」と判定され、処理はス
テップSP22,23に進む。ここでは、カーソル位置
の文字を頭文字とするキーワードのリストがディスプレ
イ2に表示される。なお、キーワードの数が「5」以上
である場合は、ディスプレイ2には先頭の「4」個のキ
ーワードが表示される。例えば、頭文字として「せ」が
指定されたのであれば、「席」、「世間」、「説明」お
よび「背中」等のキーワードが表示される。
ップSP20において「YES」と判定され、処理はス
テップSP22,23に進む。ここでは、カーソル位置
の文字を頭文字とするキーワードのリストがディスプレ
イ2に表示される。なお、キーワードの数が「5」以上
である場合は、ディスプレイ2には先頭の「4」個のキ
ーワードが表示される。例えば、頭文字として「せ」が
指定されたのであれば、「席」、「世間」、「説明」お
よび「背中」等のキーワードが表示される。
【0053】ところで、ディスプレイ2に表示されるキ
ーワードとして、ディスプレイ2の「1」行に収らない
ような長いものもある。かかる場合、ステップSP23
にあっては、ディスプレイ2に収る部分のみが表示され
る。例えば、キーワードが「CD(コンパクトディス
ク)」であってその全ての文字を表示できない場合は、
表示可能な部分「CD(コンパクト」と、残余の文字が
存在することを示す右向きの三角形とがディスプレイ2
に表示される。
ーワードとして、ディスプレイ2の「1」行に収らない
ような長いものもある。かかる場合、ステップSP23
にあっては、ディスプレイ2に収る部分のみが表示され
る。例えば、キーワードが「CD(コンパクトディス
ク)」であってその全ての文字を表示できない場合は、
表示可能な部分「CD(コンパクト」と、残余の文字が
存在することを示す右向きの三角形とがディスプレイ2
に表示される。
【0054】このように、全ての文字をディスプレイ2
に同時に表示できないキーワードを以下「長いキーワー
ド」と呼ぶ。また、ディスプレイ2に各種のキーワード
が表示された状態を以下「キーワード表示状態」と呼
ぶ。かかる状態における処理の詳細を、項を改めて以下
説明する。
に同時に表示できないキーワードを以下「長いキーワー
ド」と呼ぶ。また、ディスプレイ2に各種のキーワード
が表示された状態を以下「キーワード表示状態」と呼
ぶ。かかる状態における処理の詳細を、項を改めて以下
説明する。
【0055】B−2.キーワード表示状態における処理 ステップSP23においてキーワードが表示されると、
処理はステップSP24に進み、何れかのボタンが押下
されるまで処理が待機する。そして、何れかのボタンが
押下されると処理はステップSP25に進み、押下され
たボタンの種類に応じて、以下のような処理が実行され
る。
処理はステップSP24に進み、何れかのボタンが押下
されるまで処理が待機する。そして、何れかのボタンが
押下されると処理はステップSP25に進み、押下され
たボタンの種類に応じて、以下のような処理が実行され
る。
【0056】カーソルボタン9が右方向に押下された
場合 カーソルボタン9が右方向に押下されると、処理はステ
ップSP26に進む。ここでは、ディスプレイ2に現在
表示されている画面の「次画面」は存在するか否かが判
定される。ここで、「次画面」とは、ディスプレイ2に
長いキーワードが表示される場合に、現在表示されてい
る部分に続く文字列を表示する画面をいう。また、「前
画面」とは、現在表示されている部分の前の部分の文字
列を表示する画面をいう。
場合 カーソルボタン9が右方向に押下されると、処理はステ
ップSP26に進む。ここでは、ディスプレイ2に現在
表示されている画面の「次画面」は存在するか否かが判
定される。ここで、「次画面」とは、ディスプレイ2に
長いキーワードが表示される場合に、現在表示されてい
る部分に続く文字列を表示する画面をいう。また、「前
画面」とは、現在表示されている部分の前の部分の文字
列を表示する画面をいう。
【0057】ここで、ディスプレイ2に表示されている
キーワードの中に長いものが存在しない場合は、次画面
も存在しない。従って、ステップSP26において「N
O」と判定され、処理はステップSP24に戻る。すな
わち、カーソルボタン9の右方向の押下に対しては、実
質的な処理は行われない。
キーワードの中に長いものが存在しない場合は、次画面
も存在しない。従って、ステップSP26において「N
O」と判定され、処理はステップSP24に戻る。すな
わち、カーソルボタン9の右方向の押下に対しては、実
質的な処理は行われない。
【0058】一方、ディスプレイ2に長いキーワードの
最初の部分が表示されている場合は、次画面が存在する
から「YES」と判定され、ステップSP27,28が
実行され、ディスプレイ2に次画面が表示される。そし
て、処理はステップSP24に戻る。ここで、引続いて
カーソルボタン9が右方向に押下されていると、処理は
再びステップSP26に進み、次画面(第3画面)は存
在するか否かが再び判定され、存在する場合は第3画面
が表示される。
最初の部分が表示されている場合は、次画面が存在する
から「YES」と判定され、ステップSP27,28が
実行され、ディスプレイ2に次画面が表示される。そし
て、処理はステップSP24に戻る。ここで、引続いて
カーソルボタン9が右方向に押下されていると、処理は
再びステップSP26に進み、次画面(第3画面)は存
在するか否かが再び判定され、存在する場合は第3画面
が表示される。
【0059】カーソルボタン9が左方向に押下された
場合 カーソルボタン9が左方向に押下されると、処理はステ
ップSP29に進む。ここでは、ディスプレイ2に現在
表示されている画面の「前画面」は存在するか否かが判
定される。前画面が存在しない場合は「NO」と判定さ
れ、処理はステップSP24に戻る。すなわち、カーソ
ルボタン9の左方向の押下に対しては、実質的な処理は
行われない。
場合 カーソルボタン9が左方向に押下されると、処理はステ
ップSP29に進む。ここでは、ディスプレイ2に現在
表示されている画面の「前画面」は存在するか否かが判
定される。前画面が存在しない場合は「NO」と判定さ
れ、処理はステップSP24に戻る。すなわち、カーソ
ルボタン9の左方向の押下に対しては、実質的な処理は
行われない。
【0060】一方、ディスプレイ2に長いキーワードの
最初の部分以外が表示されている場合は、前画面が存在
するから「YES」と判定され、ステップSP30,3
1が実行され、ディスプレイ2に前画面が表示される。
そして、処理はステップSP24に戻る。ここで、引続
いてカーソルボタン9が左方向に押下されていると、処
理は再びステップSP26に進み、前画面は存在するか
否かが再び判定され、存在する場合は前画面が表示され
る。
最初の部分以外が表示されている場合は、前画面が存在
するから「YES」と判定され、ステップSP30,3
1が実行され、ディスプレイ2に前画面が表示される。
そして、処理はステップSP24に戻る。ここで、引続
いてカーソルボタン9が左方向に押下されていると、処
理は再びステップSP26に進み、前画面は存在するか
否かが再び判定され、存在する場合は前画面が表示され
る。
【0061】以上のように、本実施例によれば、キーワ
ード表示状態において長いキーワードが表示されている
場合は、カーソルボタン9を左右方向に押下することに
よって、該長いキーワードの所望の部分をディスプレイ
2に適宜表示させることが可能である。
ード表示状態において長いキーワードが表示されている
場合は、カーソルボタン9を左右方向に押下することに
よって、該長いキーワードの所望の部分をディスプレイ
2に適宜表示させることが可能である。
【0062】カーソルボタン9が上方向に押下された
場合 ステップSP25においてカーソルボタン9が上方向に
押下されると、ステップSP25を介して処理はステッ
プSP40(図5参照)に進む。ここでは、カーソルは
キーワードリストの先頭に位置するか否かが判定され
る。ここで、キーワードリストとは、全てのキーワード
を五十音順に配列したリストであり、その先頭とは、
「あ」を頭文字とするキーワードのうち先頭のもの(例
えば「赤」)になる。
場合 ステップSP25においてカーソルボタン9が上方向に
押下されると、ステップSP25を介して処理はステッ
プSP40(図5参照)に進む。ここでは、カーソルは
キーワードリストの先頭に位置するか否かが判定され
る。ここで、キーワードリストとは、全てのキーワード
を五十音順に配列したリストであり、その先頭とは、
「あ」を頭文字とするキーワードのうち先頭のもの(例
えば「赤」)になる。
【0063】ここで「NO」と判定されると処理はステ
ップSP42に進み、キーワードリスト上で1つ前に位
置するキーワードにカーソルが移動する。そして、処理
はステップSP24に戻る。ここで、カーソルボタン9
が引続き上方向に押下されていると、処理は再びステッ
プSP40に進み、カーソル位置がキーワードリストの
先頭でなければステップSP42が再度実行される。
ップSP42に進み、キーワードリスト上で1つ前に位
置するキーワードにカーソルが移動する。そして、処理
はステップSP24に戻る。ここで、カーソルボタン9
が引続き上方向に押下されていると、処理は再びステッ
プSP40に進み、カーソル位置がキーワードリストの
先頭でなければステップSP42が再度実行される。
【0064】従って、カーソルボタン9を上方向に押し
つづけていると、ディスプレイ2に表示されるキーワー
ドはキーワードリストの前方向に向かってスクロール
し、やがてキーワードリストの先頭に達する。かかる状
態で処理が再びステップSP40に進むと、「YES」
と判定され、処理はステップSP41に進む。ここで
は、キーワードリストの最後の部分がディスプレイ2に
表示され、その最下行(例えば「ワンピース」)にカー
ソルが移動する。
つづけていると、ディスプレイ2に表示されるキーワー
ドはキーワードリストの前方向に向かってスクロール
し、やがてキーワードリストの先頭に達する。かかる状
態で処理が再びステップSP40に進むと、「YES」
と判定され、処理はステップSP41に進む。ここで
は、キーワードリストの最後の部分がディスプレイ2に
表示され、その最下行(例えば「ワンピース」)にカー
ソルが移動する。
【0065】カーソルボタン9が下方向に押下された
場合 ステップSP24においてカーソルボタン9が下方向に
押下されると、処理はステップSP43に進む。ここで
は、カーソルはキーワードリストの最後(「ワンピー
ス」)に位置するか否かが判定される。ここで「NO」
と判定されると処理はステップSP44に進み、キーワ
ードリスト上で1つ後に位置するキーワードにカーソル
が移動する。そして、処理はステップSP24に戻る。
場合 ステップSP24においてカーソルボタン9が下方向に
押下されると、処理はステップSP43に進む。ここで
は、カーソルはキーワードリストの最後(「ワンピー
ス」)に位置するか否かが判定される。ここで「NO」
と判定されると処理はステップSP44に進み、キーワ
ードリスト上で1つ後に位置するキーワードにカーソル
が移動する。そして、処理はステップSP24に戻る。
【0066】以後、カーソルボタン9が下方向に引続き
押下されると、カーソル位置がキーワードリストの最後
に達するまではステップSP44が繰り返し実行され、
ディスプレイ2に表示されるキーワードはキーワードリ
ストの後方向に向かってスクロールする。そして、カー
ソル位置がキーワードリストの最後に達した後に処理が
ステップSP43に進むと、「YES」と判定され処理
はステップSP45に進む。ステップSP45にあって
は、キーワードリストの先頭部分がディスプレイ2に表
示され、カーソル位置はその最上行に設定される。以上
のように、カーソルボタン9を上下方向に押下すると、
キーワードリストを循環的にスクロールさせることがで
きる。
押下されると、カーソル位置がキーワードリストの最後
に達するまではステップSP44が繰り返し実行され、
ディスプレイ2に表示されるキーワードはキーワードリ
ストの後方向に向かってスクロールする。そして、カー
ソル位置がキーワードリストの最後に達した後に処理が
ステップSP43に進むと、「YES」と判定され処理
はステップSP45に進む。ステップSP45にあって
は、キーワードリストの先頭部分がディスプレイ2に表
示され、カーソル位置はその最上行に設定される。以上
のように、カーソルボタン9を上下方向に押下すると、
キーワードリストを循環的にスクロールさせることがで
きる。
【0067】キーワード検索ボタン4が押下された場
合 上述したように、ユーザはカーソルボタン9を上下方向
に押下することによってキーワードリストをスクロール
させることが可能であるが、次に検索しようとするキー
ワードが現在のカーソル位置から相当離れている場合
は、スクロールを行って新たなキーワードを表示させる
ことは不便である。かかる場合、ユーザはキーワード検
索ボタン4を押下するとよい。キーワード検索ボタン4
が押下されると、処理はステップSP2(図3参照)に
戻る。すなわち、新たなキーワードの頭文字を指定する
ことによって、新たなキーワードに迅速にアクセスする
ことが可能になる。
合 上述したように、ユーザはカーソルボタン9を上下方向
に押下することによってキーワードリストをスクロール
させることが可能であるが、次に検索しようとするキー
ワードが現在のカーソル位置から相当離れている場合
は、スクロールを行って新たなキーワードを表示させる
ことは不便である。かかる場合、ユーザはキーワード検
索ボタン4を押下するとよい。キーワード検索ボタン4
が押下されると、処理はステップSP2(図3参照)に
戻る。すなわち、新たなキーワードの頭文字を指定する
ことによって、新たなキーワードに迅速にアクセスする
ことが可能になる。
【0068】セットボタン8が押下された場合 以上のように、ユーザは、カーソルボタン9またはキー
ワード検索ボタン4を適宜操作することにより、カーソ
ルを所望のキーワードに合せることができる。かかる状
態でセットボタン8が押下されると、選択されたキーワ
ードに対応して、図6に示す処理(キーワード検索開始
処理)が実行される。その内容を以下詳細に説明する。
ワード検索ボタン4を適宜操作することにより、カーソ
ルを所望のキーワードに合せることができる。かかる状
態でセットボタン8が押下されると、選択されたキーワ
ードに対応して、図6に示す処理(キーワード検索開始
処理)が実行される。その内容を以下詳細に説明する。
【0069】B−3.キーワード検索開始処理 図6において処理がステップSP51に進むと、ディス
プレイ2に「探しています」というメッセージが表示さ
れるとともに、先に選択されたキーワードに対応するコ
ードがフレーズデータ部の中から検索される。例えば、
キーワードが「席」であって、「席」のコードが「1234
h」であれば、フレーズデータ部の中から「1234h」のコ
ードが全て検索され、これらコードの記憶されているア
ドレスに対応するオフセット値がRAM12に記憶され
る。
プレイ2に「探しています」というメッセージが表示さ
れるとともに、先に選択されたキーワードに対応するコ
ードがフレーズデータ部の中から検索される。例えば、
キーワードが「席」であって、「席」のコードが「1234
h」であれば、フレーズデータ部の中から「1234h」のコ
ードが全て検索され、これらコードの記憶されているア
ドレスに対応するオフセット値がRAM12に記憶され
る。
【0070】例えば、「窓際の席をお願いします」とい
うフレーズが「レストラン」および「交通」のカテゴリ
ーに含まれているのであれば、「席」のコード(1234
h)は2回検出され、その度に対応するオフセット値が
求められる。次に、得られたオフセット値の各々に対し
て、図11に示すサブルーチンが呼出される。すなわ
ち、上記例にあっては、最初は「レストラン」に係るオ
フセット値を対象として、該サブルーチンが呼出され
る。
うフレーズが「レストラン」および「交通」のカテゴリ
ーに含まれているのであれば、「席」のコード(1234
h)は2回検出され、その度に対応するオフセット値が
求められる。次に、得られたオフセット値の各々に対し
て、図11に示すサブルーチンが呼出される。すなわ
ち、上記例にあっては、最初は「レストラン」に係るオ
フセット値を対象として、該サブルーチンが呼出され
る。
【0071】図11において処理がステップSP100
に進むと、カテゴリー値が「1」に設定される。ここ
で、カテゴリー値とは、カテゴリー先頭アドレステーブ
ル(図12参照)の中で現在参照しているカテゴリー番
号を示す。次に処理がステップSP101に進むと、
「カテゴリー番号1:レストラン」のオフセット値が所
定のポインタにセットされる。次に、処理がステップS
P102に進むと、このポインタにセットされたオフセ
ット値は処理対象であるオフセット値未満であるか否か
が判定される。
に進むと、カテゴリー値が「1」に設定される。ここ
で、カテゴリー値とは、カテゴリー先頭アドレステーブ
ル(図12参照)の中で現在参照しているカテゴリー番
号を示す。次に処理がステップSP101に進むと、
「カテゴリー番号1:レストラン」のオフセット値が所
定のポインタにセットされる。次に、処理がステップS
P102に進むと、このポインタにセットされたオフセ
ット値は処理対象であるオフセット値未満であるか否か
が判定される。
【0072】現在処理対象となっているオフセット値
は、「レストラン」に係るカテゴリーに属するから、
「YES」と判定され、処理はステップSP105に進
む。ここでは、次のカテゴリー(カテゴリー番号2:交
通)に係るオフセット値が上記ポインタにセットされ
る。そして、ステップSP106を介してカテゴリー値
が「1」だけインクリメントされ、処理がステップSP
102に戻る。ここでは、処理対象であるオフセット値
はポインタ内のオフセット値よりも低くなるから「N
O」と判定され、処理はステップSP103に進む。
は、「レストラン」に係るカテゴリーに属するから、
「YES」と判定され、処理はステップSP105に進
む。ここでは、次のカテゴリー(カテゴリー番号2:交
通)に係るオフセット値が上記ポインタにセットされ
る。そして、ステップSP106を介してカテゴリー値
が「1」だけインクリメントされ、処理がステップSP
102に戻る。ここでは、処理対象であるオフセット値
はポインタ内のオフセット値よりも低くなるから「N
O」と判定され、処理はステップSP103に進む。
【0073】ここでは、ポインタに記憶させる対象とな
るオフセット値が2バイト戻される。すなわち、オフセ
ット値は2バイトで構成されるから、1つ前のオフセッ
ト値に戻される。次に、処理がステップSP104に進
むと、カテゴリー番号が「1」だけデクリメントされ
る。すなわち、カテゴリー番号は「1」になる。以上の
ステップが終了すると、本サブルーチンの処理は終了す
る。
るオフセット値が2バイト戻される。すなわち、オフセ
ット値は2バイトで構成されるから、1つ前のオフセッ
ト値に戻される。次に、処理がステップSP104に進
むと、カテゴリー番号が「1」だけデクリメントされ
る。すなわち、カテゴリー番号は「1」になる。以上の
ステップが終了すると、本サブルーチンの処理は終了す
る。
【0074】さて、ステップSP104で得られたカテ
ゴリー番号「1」は、処理対象となったオフセット値の
属するカテゴリーを特定するものになる。すなわち、最
初に検索された「席」のコードは、「カテゴリー番号
1:レストラン」に属することが特定された。また、2
番目に検出された「席」のコードに対しても上述したの
と同様の処理が行われ、この文字は「カテゴリー番号
2:交通」に属することが特定される。
ゴリー番号「1」は、処理対象となったオフセット値の
属するカテゴリーを特定するものになる。すなわち、最
初に検索された「席」のコードは、「カテゴリー番号
1:レストラン」に属することが特定された。また、2
番目に検出された「席」のコードに対しても上述したの
と同様の処理が行われ、この文字は「カテゴリー番号
2:交通」に属することが特定される。
【0075】以上のように、本実施例によれば、各フレ
ーズデータをカテゴリー毎にまとめて記憶させたから、
各コードがどのカテゴリーに属するのかについて、各カ
テゴリー毎に記憶させる必要はない。従って、それに応
じた量だけROM13の所要メモリ容量を少なくするこ
とができる。
ーズデータをカテゴリー毎にまとめて記憶させたから、
各コードがどのカテゴリーに属するのかについて、各カ
テゴリー毎に記憶させる必要はない。従って、それに応
じた量だけROM13の所要メモリ容量を少なくするこ
とができる。
【0076】図6に戻り、キーワードに対応するフレー
ズ(「席」のコードを含むフレーズ)が全て検索される
とともに、各フレーズに対応するカテゴリーが検出され
ると、処理はステップSP52に進む。ここでは、検索
されたフレーズのうち先頭のものが文字表示部22に表
示され、そのカテゴリーに対応するピクトがカテゴリー
表示部23に表示される。
ズ(「席」のコードを含むフレーズ)が全て検索される
とともに、各フレーズに対応するカテゴリーが検出され
ると、処理はステップSP52に進む。ここでは、検索
されたフレーズのうち先頭のものが文字表示部22に表
示され、そのカテゴリーに対応するピクトがカテゴリー
表示部23に表示される。
【0077】図示の例では「窓際の席をお願いします」
というフレーズと、カテゴリー「レストラン」のピクト
(ナイフとフォークとをあしらった図形)とが表示され
る。次に処理がステップSP53に進むと、何れかのボ
タンが押下されるまで処理が待機する。そして、何れか
のボタンが押下されると処理はステップSP54に進
み、押下されたボタンの種類に応じて、以下のような処
理が実行される。
というフレーズと、カテゴリー「レストラン」のピクト
(ナイフとフォークとをあしらった図形)とが表示され
る。次に処理がステップSP53に進むと、何れかのボ
タンが押下されるまで処理が待機する。そして、何れか
のボタンが押下されると処理はステップSP54に進
み、押下されたボタンの種類に応じて、以下のような処
理が実行される。
【0078】言語変換ボタン3が押下された場合 言語変換ボタン3が押下されると、ステップSP55,
56が実行され、先にディスプレイ2に表示されたフレ
ーズが英語に翻訳される。すなわち、フレーズデータ部
に記憶された各フレーズに対応した英文が予めROM1
3に記憶されており、その内容が読み出されディスプレ
イ2に表示される。上記例にあっては、「I'd like a w
indow table, please.」と表示される。以上のステップ
が終了すると、処理はステップSP53に戻る。
56が実行され、先にディスプレイ2に表示されたフレ
ーズが英語に翻訳される。すなわち、フレーズデータ部
に記憶された各フレーズに対応した英文が予めROM1
3に記憶されており、その内容が読み出されディスプレ
イ2に表示される。上記例にあっては、「I'd like a w
indow table, please.」と表示される。以上のステップ
が終了すると、処理はステップSP53に戻る。
【0079】カーソルボタン9が下方向に押下された
場合 ステップSP53においてカーソルボタン9が下方向に
押下されると、ステップSP54を介して処理はステッ
プSP60(図7参照)に進む。ここでは、先にステッ
プSP51で検索されたフレーズは他に存在するか否か
が判定される。上述した例にあっては、「席」というキ
ーワードに対して、「レストラン」および「交通」のカ
テゴリーで「窓際の席をお願いします」というフレーズ
が検出された。
場合 ステップSP53においてカーソルボタン9が下方向に
押下されると、ステップSP54を介して処理はステッ
プSP60(図7参照)に進む。ここでは、先にステッ
プSP51で検索されたフレーズは他に存在するか否か
が判定される。上述した例にあっては、「席」というキ
ーワードに対して、「レストラン」および「交通」のカ
テゴリーで「窓際の席をお願いします」というフレーズ
が検出された。
【0080】本実施例にあっては、フレーズを構成する
文字列が同一であってもカテゴリーが異なれば別個のフ
レーズである。そして、「レストラン」に係るフレーズ
の後に、「交通」に係るフレーズが検出されている。従
って、ステップSP60にあっては「YES」と判定さ
れ、処理はステップSP61に進む。ここでは、次に検
出されたフレーズと、対応するピクトとが表示される。
上記例にあっては、カテゴリー「交通」のピクト(自動
車をあしらった図形)がカテゴリー表示部23に表示さ
れる。以上のステップが終了すると、処理はステップS
P53に戻る。
文字列が同一であってもカテゴリーが異なれば別個のフ
レーズである。そして、「レストラン」に係るフレーズ
の後に、「交通」に係るフレーズが検出されている。従
って、ステップSP60にあっては「YES」と判定さ
れ、処理はステップSP61に進む。ここでは、次に検
出されたフレーズと、対応するピクトとが表示される。
上記例にあっては、カテゴリー「交通」のピクト(自動
車をあしらった図形)がカテゴリー表示部23に表示さ
れる。以上のステップが終了すると、処理はステップS
P53に戻る。
【0081】ここで、ユーザが言語変換ボタン3を押下
すると、上述したように、表示されたフレーズが英語に
翻訳される。但し、ROM13の読み出しアドレスは現
時点のカテゴリー「交通」に対応したものになり、文字
表示部22には「I'd like awindow seat, please.」と
表示される(先に挙げた英文と比較すると、“table”
が“seat”に変更されている )。また、カテゴリー表
示部23には「交通」のピクトが表示されることは言う
までもない。以上のステップが終了すると、処理はステ
ップSP53に戻る。
すると、上述したように、表示されたフレーズが英語に
翻訳される。但し、ROM13の読み出しアドレスは現
時点のカテゴリー「交通」に対応したものになり、文字
表示部22には「I'd like awindow seat, please.」と
表示される(先に挙げた英文と比較すると、“table”
が“seat”に変更されている )。また、カテゴリー表
示部23には「交通」のピクトが表示されることは言う
までもない。以上のステップが終了すると、処理はステ
ップSP53に戻る。
【0082】ここで、カーソルボタン9が下方向に押下
されると、処理は再びステップSP60に進む。先に表
示された「交通」に係るフレーズは検出されたフレーズ
のうち最後のものであるから、ここでは「NO」と判定
され、処理はステップSP66に進む。ステップSP6
6にあっては、ディスプレイ2に「<最初です>」とい
うメッセージが表示される。これにより、ユーザは、最
初のフレーズに戻ったことが理解できる。
されると、処理は再びステップSP60に進む。先に表
示された「交通」に係るフレーズは検出されたフレーズ
のうち最後のものであるから、ここでは「NO」と判定
され、処理はステップSP66に進む。ステップSP6
6にあっては、ディスプレイ2に「<最初です>」とい
うメッセージが表示される。これにより、ユーザは、最
初のフレーズに戻ったことが理解できる。
【0083】次に、ステップSP67,68が実行され
ると、最初に検出されたフレーズと該フレーズに対応す
るピクトとがディスプレイ2に表示され処理はステップ
SP53に戻る。このように、ユーザは、カーソルボタ
ン9を下方向に押下しつづけることにより、検出された
フレーズを循環的に表示させることが可能である。ま
た、その途中で適宜言語変換ボタン3を押下することに
より、対応する英文を確認することができる。
ると、最初に検出されたフレーズと該フレーズに対応す
るピクトとがディスプレイ2に表示され処理はステップ
SP53に戻る。このように、ユーザは、カーソルボタ
ン9を下方向に押下しつづけることにより、検出された
フレーズを循環的に表示させることが可能である。ま
た、その途中で適宜言語変換ボタン3を押下することに
より、対応する英文を確認することができる。
【0084】特に、本実施例にあっては、各フレーズが
文字表示部22に表示される際に、そのフレーズに対応
するピクトがカテゴリー表示部23に表示される。すな
わち、ユーザは、表示されたフレーズ(またはその英
訳)をどのようなシーンで用いれば良いのかを容易に確
認することができる。これにより、言葉の使用状況の混
乱に基づく誤訳の可能性をきわめて小とすることができ
る。
文字表示部22に表示される際に、そのフレーズに対応
するピクトがカテゴリー表示部23に表示される。すな
わち、ユーザは、表示されたフレーズ(またはその英
訳)をどのようなシーンで用いれば良いのかを容易に確
認することができる。これにより、言葉の使用状況の混
乱に基づく誤訳の可能性をきわめて小とすることができ
る。
【0085】キーワード検索ボタン4が押下された場
合 キーワード検索ボタン4が押下されると、処理はステッ
プSP1(図3参照)に戻る。従って、ユーザは、あら
ためてキーワードを指定して新たなフレーズを表示させ
ることが可能になる。
合 キーワード検索ボタン4が押下されると、処理はステッ
プSP1(図3参照)に戻る。従って、ユーザは、あら
ためてキーワードを指定して新たなフレーズを表示させ
ることが可能になる。
【0086】B−4.第1単語検索ボタン6が押下され
た場合の処理 実施例の携帯用翻訳装置の立ち上げ状態で第1単語検索
ボタン6が押下されると、図8に示すプログラムが起動
される。なお、本プログラムは、地名等に対して、その
所在地を分類情報として提供するためのものである。
た場合の処理 実施例の携帯用翻訳装置の立ち上げ状態で第1単語検索
ボタン6が押下されると、図8に示すプログラムが起動
される。なお、本プログラムは、地名等に対して、その
所在地を分類情報として提供するためのものである。
【0087】図において処理がステップSP71に進む
と、地名の種類がディスプレイ2に表示される。なお、
地名の種類は、「市町村」、「山・川・湖」、あるいは
「建物」等に分れている。次に、処理がステップSP7
2に進むと、何れかのボタンが押下されるまで処理が待
機する。そして、何れかのボタンが押下されると処理は
ステップSP73に進み、押下されたボタンの種類に応
じて、以下のような処理が実行される。
と、地名の種類がディスプレイ2に表示される。なお、
地名の種類は、「市町村」、「山・川・湖」、あるいは
「建物」等に分れている。次に、処理がステップSP7
2に進むと、何れかのボタンが押下されるまで処理が待
機する。そして、何れかのボタンが押下されると処理は
ステップSP73に進み、押下されたボタンの種類に応
じて、以下のような処理が実行される。
【0088】カーソルボタン9が下方向に押下された
場合 ユーザがカーソルボタン9を下方向に押下すると、ステ
ップSP75,76の処理が実行される。すなわち、デ
ィスプレイ2に表示される地名の種類が下方向にスクロ
ールされ、処理がステップSP71に戻る。なお、かか
る処理は前述したステップSP43〜45(図5参照)
のものと同様である。
場合 ユーザがカーソルボタン9を下方向に押下すると、ステ
ップSP75,76の処理が実行される。すなわち、デ
ィスプレイ2に表示される地名の種類が下方向にスクロ
ールされ、処理がステップSP71に戻る。なお、かか
る処理は前述したステップSP43〜45(図5参照)
のものと同様である。
【0089】カーソルボタン9が上方向に押下された
場合 ユーザがカーソルボタン9を上方向に押下すると、ステ
ップSP77,78の処理が実行される。すなわち、デ
ィスプレイ2に表示される地名の種類が上方向にスクロ
ールされ、処理がステップSP71に戻る。なお、かか
る処理は前述したステップSP40〜42(図5参照)
のものと同様である。
場合 ユーザがカーソルボタン9を上方向に押下すると、ステ
ップSP77,78の処理が実行される。すなわち、デ
ィスプレイ2に表示される地名の種類が上方向にスクロ
ールされ、処理がステップSP71に戻る。なお、かか
る処理は前述したステップSP40〜42(図5参照)
のものと同様である。
【0090】セットボタン8が押下された場合 セットボタン8が押下されると、カーソル位置に対応す
る名詞のうち五十音順で最初にあるものがディスプレイ
2に表示される。さらに、ディスプレイ2にはその地名
の属する都道府県名が平仮名で表示され、その地名の属
性(都道府県名)が表示される。図示の例では「山・川
・湖」、「赤城山」および「ぐんま」の文字列がディス
プレイ2に表示される。
る名詞のうち五十音順で最初にあるものがディスプレイ
2に表示される。さらに、ディスプレイ2にはその地名
の属する都道府県名が平仮名で表示され、その地名の属
性(都道府県名)が表示される。図示の例では「山・川
・湖」、「赤城山」および「ぐんま」の文字列がディス
プレイ2に表示される。
【0091】ところで、ROM13にあっては、個々の
地名は種類別にまとめて記憶されている。すなわち、図
12において、「レストラン」を「市町村」に、「交
通」を「山・川・湖」に、「フレーズデータ」を「地名
データ」に、各々読み変えたようなデータ構造になって
いる。すなわち、各地名データにはその種類を特定する
ための情報は不要であり、これによってROM13の所
要記憶容量が削減されている。
地名は種類別にまとめて記憶されている。すなわち、図
12において、「レストラン」を「市町村」に、「交
通」を「山・川・湖」に、「フレーズデータ」を「地名
データ」に、各々読み変えたようなデータ構造になって
いる。すなわち、各地名データにはその種類を特定する
ための情報は不要であり、これによってROM13の所
要記憶容量が削減されている。
【0092】また、各地名の属する都道府県について
は、日本語に対する英語の如く、各々対応づけられてR
OM13に記憶されている。さて、次に処理がステップ
SP80(図9参照)に進むと、何れかのボタンが押下
されるまで処理が待機する。そして、何れかのボタンが
押下されると処理はステップSP81に進み、押下され
たボタンの種類に応じて、以下のような処理が実行され
る。
は、日本語に対する英語の如く、各々対応づけられてR
OM13に記憶されている。さて、次に処理がステップ
SP80(図9参照)に進むと、何れかのボタンが押下
されるまで処理が待機する。そして、何れかのボタンが
押下されると処理はステップSP81に進み、押下され
たボタンの種類に応じて、以下のような処理が実行され
る。
【0093】(a)カーソルボタン9が下方向に押下され
た場合 ユーザがカーソルボタン9を下方向に押下すると、ステ
ップSP82,83の処理が実行される。すなわち、デ
ィスプレイ2に表示される地名が下方向にスクロールさ
れ、処理がステップSP80に戻る。なお、かかる処理
は前述したステップSP43〜45のものと同様であ
る。
た場合 ユーザがカーソルボタン9を下方向に押下すると、ステ
ップSP82,83の処理が実行される。すなわち、デ
ィスプレイ2に表示される地名が下方向にスクロールさ
れ、処理がステップSP80に戻る。なお、かかる処理
は前述したステップSP43〜45のものと同様であ
る。
【0094】(b)カーソルボタン9が上方向に押下され
た場合 ユーザがカーソルボタン9を上方向に押下すると、ステ
ップSP84,85の処理が実行される。すなわち、デ
ィスプレイ2に表示される地名が上方向にスクロールさ
れ、処理がステップSP80に戻る。なお、かかる処理
は前述したステップSP40〜42のものと同様であ
る。
た場合 ユーザがカーソルボタン9を上方向に押下すると、ステ
ップSP84,85の処理が実行される。すなわち、デ
ィスプレイ2に表示される地名が上方向にスクロールさ
れ、処理がステップSP80に戻る。なお、かかる処理
は前述したステップSP40〜42のものと同様であ
る。
【0095】(c)その他のボタンが押下された場合 上述した以外のボタンが押下されると、処理はステップ
SP71に戻る。従って、ユーザは、改めて地名のカテ
ゴリーを選択し、所望の地名を表示させることができ
る。
SP71に戻る。従って、ユーザは、改めて地名のカテ
ゴリーを選択し、所望の地名を表示させることができ
る。
【0096】B−5.第2単語検索ボタン7が押下され
た場合の処理 実施例の携帯用翻訳装置の立ち上げ状態で第2単語検索
ボタン7が押下されると、図10に示すプログラムが起
動される。なお、本プログラムは、日本史の暗記用に設
けられたものである。
た場合の処理 実施例の携帯用翻訳装置の立ち上げ状態で第2単語検索
ボタン7が押下されると、図10に示すプログラムが起
動される。なお、本プログラムは、日本史の暗記用に設
けられたものである。
【0097】図において処理がステップSP90に進む
と、日本史に係るタイトルのうち先頭のもの(大化の改
新)が表示される。次に、処理がステップSP91に進
むと、何れかのボタンが押下されるまで処理が待機す
る。そして、何れかのボタンが押下されると処理はステ
ップSP92に進み、押下されたボタンの種類に応じ
て、以下のような処理が実行される。
と、日本史に係るタイトルのうち先頭のもの(大化の改
新)が表示される。次に、処理がステップSP91に進
むと、何れかのボタンが押下されるまで処理が待機す
る。そして、何れかのボタンが押下されると処理はステ
ップSP92に進み、押下されたボタンの種類に応じ
て、以下のような処理が実行される。
【0098】カーソルボタン9が下方向に押下された
場合 ユーザがカーソルボタン9を下方向に押下すると、ステ
ップSP95,96の処理が実行される。すなわち、デ
ィスプレイ2に表示されるタイトルが下方向にスクロー
ルされ、処理がステップSP91に戻る。なお、かかる
処理は前述したステップSP43〜45のものと同様で
ある。
場合 ユーザがカーソルボタン9を下方向に押下すると、ステ
ップSP95,96の処理が実行される。すなわち、デ
ィスプレイ2に表示されるタイトルが下方向にスクロー
ルされ、処理がステップSP91に戻る。なお、かかる
処理は前述したステップSP43〜45のものと同様で
ある。
【0099】カーソルボタン9が上方向に押下された
場合 ユーザがカーソルボタン9を上方向に押下すると、ステ
ップSP97,98の処理が実行される。すなわち、デ
ィスプレイ2に表示されるタイトルが上方向にスクロー
ルされ、処理がステップSP71に戻る。なお、かかる
処理は前述したステップSP40〜42のものと同様で
ある。
場合 ユーザがカーソルボタン9を上方向に押下すると、ステ
ップSP97,98の処理が実行される。すなわち、デ
ィスプレイ2に表示されるタイトルが上方向にスクロー
ルされ、処理がステップSP71に戻る。なお、かかる
処理は前述したステップSP40〜42のものと同様で
ある。
【0100】セットボタン8が押下された場合 セットボタン8が押下されると、表示されているタイト
ルに対応する属性(年号)が検索され、検索された属性
がディスプレイ2に表示される。すなわち、セットボタ
ン8を押下することによって、ユーザは各タイトルの年
号を知ることができる。
ルに対応する属性(年号)が検索され、検索された属性
がディスプレイ2に表示される。すなわち、セットボタ
ン8を押下することによって、ユーザは各タイトルの年
号を知ることができる。
【0101】C.変形例 本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、例
えば以下のように種々の変形が可能である。 上記実施例(特に図6,7)においては、フレーズを
構成する和文の文字列が同一のものであったとしてもカ
テゴリーが異なる場合は異なるフレーズとして取り扱わ
れ、ディスプレイ2に同時に表示されることはなかっ
た。しかし、和文の文字列が同一であるものについて
は、複数のピクトとともに、当該文字列を表示してもよ
い。
えば以下のように種々の変形が可能である。 上記実施例(特に図6,7)においては、フレーズを
構成する和文の文字列が同一のものであったとしてもカ
テゴリーが異なる場合は異なるフレーズとして取り扱わ
れ、ディスプレイ2に同時に表示されることはなかっ
た。しかし、和文の文字列が同一であるものについて
は、複数のピクトとともに、当該文字列を表示してもよ
い。
【0102】図6,7に示す例にあっては、「窓際の席
をお願いします」という文字列とともに、「レストラ
ン」および「交通」のピクトをディスプレイ2に表示す
ることも可能である。この場合、カーソルボタン9を左
右に押下することによって所望のピクト(カテゴリー)
を選択でき、選択されたピクトを点滅表示させると一層
好適である。なお、ユーザが言語変換ボタン3を押下す
ると、選択されたピクトに対応する英文が表示されるこ
とは言うまでもない。
をお願いします」という文字列とともに、「レストラ
ン」および「交通」のピクトをディスプレイ2に表示す
ることも可能である。この場合、カーソルボタン9を左
右に押下することによって所望のピクト(カテゴリー)
を選択でき、選択されたピクトを点滅表示させると一層
好適である。なお、ユーザが言語変換ボタン3を押下す
ると、選択されたピクトに対応する英文が表示されるこ
とは言うまでもない。
【0103】さらに、かかる場合(和文の文字列が同
一であり、その何れかに対応する英文が表示されている
場合)においても、複数のピクトをディスプレイ2に表
示し、現在選択されているピクトを点滅表示させるとと
もに、カーソルボタン9によってユーザがピクトを選択
できるようにしてもよい。すなわち、上記例にあって
は、カーソルボタン9を左右に押下することによって
「I'd like a window table, please.」あるいは「I'd
like a window seat, please.」の英文が適宜切り換え
られつつ表示されることになる。
一であり、その何れかに対応する英文が表示されている
場合)においても、複数のピクトをディスプレイ2に表
示し、現在選択されているピクトを点滅表示させるとと
もに、カーソルボタン9によってユーザがピクトを選択
できるようにしてもよい。すなわち、上記例にあって
は、カーソルボタン9を左右に押下することによって
「I'd like a window table, please.」あるいは「I'd
like a window seat, please.」の英文が適宜切り換え
られつつ表示されることになる。
【0104】また、複数行にわたって、各訳文を同時に
表示することも可能である。その際には、各行頭にピク
トを表示して、それぞれの言回しの違いを同一画面上で
確認することができる。すなわち、上記例にあっては、
「I'd like a window table,please.」および「I'd lik
e a window seat, please.」の英文が対応するピクトと
とともに同時に表示される。
表示することも可能である。その際には、各行頭にピク
トを表示して、それぞれの言回しの違いを同一画面上で
確認することができる。すなわち、上記例にあっては、
「I'd like a window table,please.」および「I'd lik
e a window seat, please.」の英文が対応するピクトと
とともに同時に表示される。
【0105】これにより、ユーザは、シーンによって英
語の言回しがどのように異なるのかを容易に把握するこ
とができる。また、携帯用翻訳装置で用意されているカ
テゴリーの中に適当なものが存在しない場合は、これら
用意されているカテゴリーにおける翻訳結果を見比べ
て、最も適切と思われるものをユーザが決定しなければ
ならない。その際、本変形例によれば、カーソルボタン
9を左右方向に押下することによって、あるいは同一画
面上で翻訳結果を見比べることができるから、迅速な翻
訳作業を行うことができる。
語の言回しがどのように異なるのかを容易に把握するこ
とができる。また、携帯用翻訳装置で用意されているカ
テゴリーの中に適当なものが存在しない場合は、これら
用意されているカテゴリーにおける翻訳結果を見比べ
て、最も適切と思われるものをユーザが決定しなければ
ならない。その際、本変形例によれば、カーソルボタン
9を左右方向に押下することによって、あるいは同一画
面上で翻訳結果を見比べることができるから、迅速な翻
訳作業を行うことができる。
【0106】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の構
成によれば、ユーザは、特定のフレーズまたは単語の分
類を容易に認識することができる。さらに、請求項2記
載の構成によれば、ユーザは分類を誤ることなく翻訳作
業を行うことができる。また、請求項3記載の構成にあ
っては、ユーザは容易に関連情報をアクセスすることが
可能である。さらに、請求項4記載の構成によれば、ユ
ーザは、特定の分類に係るフレーズまたは単語を容易に
アクセスすることが可能である。また、請求項5記載の
構成によれば、ユーザは、正しい分類に基づいた翻訳作
業を行うことができる。
成によれば、ユーザは、特定のフレーズまたは単語の分
類を容易に認識することができる。さらに、請求項2記
載の構成によれば、ユーザは分類を誤ることなく翻訳作
業を行うことができる。また、請求項3記載の構成にあ
っては、ユーザは容易に関連情報をアクセスすることが
可能である。さらに、請求項4記載の構成によれば、ユ
ーザは、特定の分類に係るフレーズまたは単語を容易に
アクセスすることが可能である。また、請求項5記載の
構成によれば、ユーザは、正しい分類に基づいた翻訳作
業を行うことができる。
【0107】さらに、請求項6記載の構成によれば、ユ
ーザは、予めフレーズまたは単語を特定した後に、所望
の分類に基づく翻訳を行うことができる。また、請求項
7記載の構成によれば、ユーザは、種々の分類に基づく
翻訳結果を容易に比較することができる。そして、請求
項8記載の構成によれば、ユーザは、特定のフレーズま
たは単語が属する分類を容易に認識することができる。
このように、本発明によれば、きわめて操作性に優れた
言語情報処理装置を提供することができる。
ーザは、予めフレーズまたは単語を特定した後に、所望
の分類に基づく翻訳を行うことができる。また、請求項
7記載の構成によれば、ユーザは、種々の分類に基づく
翻訳結果を容易に比較することができる。そして、請求
項8記載の構成によれば、ユーザは、特定のフレーズま
たは単語が属する分類を容易に認識することができる。
このように、本発明によれば、きわめて操作性に優れた
言語情報処理装置を提供することができる。
【図1】 一実施例の携帯用翻訳装置の平面図である。
【図2】 一実施例の携帯用翻訳装置のブロック図であ
る。
る。
【図3】 一実施例の携帯用翻訳装置の処理プログラム
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図4】 一実施例の携帯用翻訳装置の処理プログラム
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図5】 一実施例の携帯用翻訳装置の処理プログラム
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図6】 一実施例の携帯用翻訳装置の処理プログラム
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図7】 一実施例の携帯用翻訳装置の処理プログラム
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図8】 一実施例の携帯用翻訳装置の処理プログラム
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図9】 一実施例の携帯用翻訳装置の処理プログラム
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図10】 一実施例の携帯用翻訳装置の処理プログラ
ムのフローチャートである。
ムのフローチャートである。
【図11】 一実施例の携帯用翻訳装置の処理プログラ
ムのフローチャートである。
ムのフローチャートである。
【図12】 ROM13の要部のメモリマップである。
2 ディスプレイ(表示手段、変換結果表示手段) 9 カーソルボタン(キーワード指定手段、指示手段) 11 CPU(変換手段) 12 RAM(記憶手段) 13 ROM(記憶手段)
Claims (10)
- 【請求項1】 特定のフレーズまたは単語を表示する言
語情報処理装置であって、 所定のキーワードを指定するキーワード指定手段と、 前記キーワード指定手段により指定されたキーワードを
使用しているフレーズまたは単語を表示するとともに、
当該特定のフレーズまたは単語が属する分類を表示する
表示手段とを有することを特徴とする言語情報処理装
置。 - 【請求項2】 前記表示手段により表示された第1の言
語におけるフレーズまたは単語を第2の言語に変換する
変換手段を具備し、 前記変換手段により変換された前記第2の言語における
フレーズまたは単語を前記表示手段に表示することを特
徴とする請求項1記載の言語情報処理装置。 - 【請求項3】 特定のフレーズまたは単語を表示する言
語情報処理装置であって、 前記特定のフレーズまたは単語を表示するとともに、当
該特定のフレーズまたは単語が属する分類を表示する表
示手段と、 前記表示手段に表示された分類の中から特定の分類を指
示する指示手段と、 前記指示手段により指示された前記特定の分類における
関連情報を順次、変換して表示する表示手段とを有する
ことを特徴とする言語情報処理装置。 - 【請求項4】 前記表示手段は、所定のキーワードを指
定することにより当該キーワードを使用しているフレー
ズまたは単語を表示することを特徴とする請求項3記載
の言語情報処理装置。 - 【請求項5】 特定のフレーズまたは単語を表示する言
語情報処理装置であって、 前記特定のフレーズまたは単語を第1の言語により表示
するとともに、当該特定のフレーズまたは単語が属する
分類を表示する表示手段と、 前記表示手段により表示された前記第1の言語における
前記特定のフレーズまたは単語を前記分類に基づいて第
2の言語に変換する変換手段と、 前記変換手段により変換された前記第2の言語における
フレーズまたは単語を表示する変換結果表示手段とを有
することを特徴とする言語情報処理装置。 - 【請求項6】 前記第1の言語における特定のフレーズ
または単語とともに表示された分類の中から特定の分類
を指示する指示手段を有し、 前記変換手段は、前記特定の分類に基づいて、前記第1
の言語における特定のフレーズまたは単語を、前記第2
の言語におけるフレーズまたは単語に変換することを特
徴とする請求項5記載の言語情報処理装置。 - 【請求項7】 前記変換手段は、第1の言語において表
示されている分類の中から特定の分類に基づいて前記特
定のフレーズまたは単語を前記第2の言語に変換し、さ
らに前記特定の分類とは異なる他の分類に基づく第2の
言語に変換することを特徴とする請求項5記載の言語情
報処理装置。 - 【請求項8】 フレーズまたは単語を、当該フレーズま
たは単語が属する分類毎に記憶する記憶手段と、 特定のフレーズまたは単語を指示する指示手段と、 前記指示手段により指示された前記特定のフレーズまた
は単語を前記記憶手段から読み出し、当該特定のフレー
ズまたは単語とともに当該特定のフレーズまたは単語が
属する分類を表示することを特徴とする言語情報処理装
置。 - 【請求項9】 前記指示手段は、所定のキーワードを指
定することにより当該キーワードを使用しているフレー
ズまたは単語を指示することを特徴とする請求項8記載
の言語情報処理装置。 - 【請求項10】 前記記憶手段は、第1の言語における
フレーズまたは単語を記憶するとともに、当該第1の言
語に対応した第2の言語におけるフレーズまたは単語を
記憶することを特徴とする請求項8または9記載の言語
情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7156193A JP2904059B2 (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 言語情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7156193A JP2904059B2 (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 言語情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH096786A true JPH096786A (ja) | 1997-01-10 |
| JP2904059B2 JP2904059B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=15622412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7156193A Expired - Fee Related JP2904059B2 (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 言語情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2904059B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104731776A (zh) * | 2015-03-27 | 2015-06-24 | 百度在线网络技术(北京)有限公司 | 翻译信息的提供方法及系统 |
| JP2019144817A (ja) * | 2018-02-20 | 2019-08-29 | エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 | 映像出力装置、映像出力方法および映像出力プログラム |
-
1995
- 1995-06-22 JP JP7156193A patent/JP2904059B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104731776A (zh) * | 2015-03-27 | 2015-06-24 | 百度在线网络技术(北京)有限公司 | 翻译信息的提供方法及系统 |
| CN104731776B (zh) * | 2015-03-27 | 2017-12-26 | 百度在线网络技术(北京)有限公司 | 翻译信息的提供方法及系统 |
| JP2018500698A (ja) * | 2015-03-27 | 2018-01-11 | バイドゥ オンライン ネットワーク テクノロジー (ベイジン) カンパニー リミテッド | 翻訳情報の提供方法及びシステム |
| US10176169B2 (en) | 2015-03-27 | 2019-01-08 | Baidu Online Network Technology (Beijing) Co., Ltd. | Method and system for providing translation information |
| JP2019144817A (ja) * | 2018-02-20 | 2019-08-29 | エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 | 映像出力装置、映像出力方法および映像出力プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2904059B2 (ja) | 1999-06-14 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080326 Year of fee payment: 9 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |