JPH0967877A - 制振床パネル - Google Patents
制振床パネルInfo
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- JPH0967877A JPH0967877A JP7224038A JP22403895A JPH0967877A JP H0967877 A JPH0967877 A JP H0967877A JP 7224038 A JP7224038 A JP 7224038A JP 22403895 A JP22403895 A JP 22403895A JP H0967877 A JPH0967877 A JP H0967877A
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- Japan
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- floor panel
- chain
- joist
- vibration
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 広範囲の振動数に有効に対応でき、かつ高い
制振効果を示し、しかも構造が簡単でかつ経済的である
制振床パネルを提供する。 【解決手段】 枠組2、根太3、床材4、および断熱材
5からなる床パネル1について、溝形鋼からなる根太3
の内側に鋼製チェーン6を取り付ける。チェーン6は、
両端部と中央部を根太3に固定し、その間を弛ませてあ
る。床パネル1の床材4に歩行や作業に伴う衝撃が加わ
ると、根太3に振動が発生する。根太3の鉛直方向の振
動により、主に中央の固定部が鉛直方向に振動し、その
結果、チェーン6の弛み部も振動する。この振動の態様
は根太3の振動と異なるため、チェーン6の弛み部が根
太3と衝突を繰り返し、根太3の振動エネルギーが散逸
し、その振動が抑制される。
制振効果を示し、しかも構造が簡単でかつ経済的である
制振床パネルを提供する。 【解決手段】 枠組2、根太3、床材4、および断熱材
5からなる床パネル1について、溝形鋼からなる根太3
の内側に鋼製チェーン6を取り付ける。チェーン6は、
両端部と中央部を根太3に固定し、その間を弛ませてあ
る。床パネル1の床材4に歩行や作業に伴う衝撃が加わ
ると、根太3に振動が発生する。根太3の鉛直方向の振
動により、主に中央の固定部が鉛直方向に振動し、その
結果、チェーン6の弛み部も振動する。この振動の態様
は根太3の振動と異なるため、チェーン6の弛み部が根
太3と衝突を繰り返し、根太3の振動エネルギーが散逸
し、その振動が抑制される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、制振床パネルに
関するものであり、住宅用の床パネルなどに用いること
ができる。
関するものであり、住宅用の床パネルなどに用いること
ができる。
【0002】
【従来の技術】住宅用床パネルは、枠組、根太などの骨
組部材と、床材、断熱材などで構成されているが、床材
に歩行や作業に伴う衝撃が加わると、振動が発生し、不
快感や騒音を引き起こす。特に、根太として鋼製部材を
使用する場合、根太の振動が大きくなる傾向にある。
組部材と、床材、断熱材などで構成されているが、床材
に歩行や作業に伴う衝撃が加わると、振動が発生し、不
快感や騒音を引き起こす。特に、根太として鋼製部材を
使用する場合、根太の振動が大きくなる傾向にある。
【0003】構造物の振動問題に対する対策の一つとし
ては、例えば減衰機能付きダンパーを対象となる構造物
に取り付けて振動エネルギーを散逸させ、振動を減衰さ
せる方法がとられており、構造物の種類や用途に応じて
種々のダンパーが開発されている。
ては、例えば減衰機能付きダンパーを対象となる構造物
に取り付けて振動エネルギーを散逸させ、振動を減衰さ
せる方法がとられており、構造物の種類や用途に応じて
種々のダンパーが開発されている。
【0004】床パネルにおけるダンパーの例としては、
図18に示す機構のものが知られている。これは制振鋼
板で作られた板バネ31とその左右に重り32をつけた
「やじろべえ」形のダンパー30を、発生振動の大きな
鋼製根太3の中間部に取り付けたもので、根太3の振動
に伴う板バネ31の変形により振動エネルギーを散逸さ
せ、根太3の制振を行うものである。
図18に示す機構のものが知られている。これは制振鋼
板で作られた板バネ31とその左右に重り32をつけた
「やじろべえ」形のダンパー30を、発生振動の大きな
鋼製根太3の中間部に取り付けたもので、根太3の振動
に伴う板バネ31の変形により振動エネルギーを散逸さ
せ、根太3の制振を行うものである。
【0005】また、床パネルの枠組や根太は構造物とし
ては水平部材と見なせるが、水平部材用制振装置として
は、例えば特公平4−26005号公報に示されるもの
がある。これは、道路や橋梁などに立設された照明柱な
どにおける水平部分などの水平部材に対する制振装置で
ある。
ては水平部材と見なせるが、水平部材用制振装置として
は、例えば特公平4−26005号公報に示されるもの
がある。これは、道路や橋梁などに立設された照明柱な
どにおける水平部分などの水平部材に対する制振装置で
ある。
【0006】この装置は、水平中空断面部材の内部にチ
ェーンまたはワイヤーロープを中間に弛みをもたせた状
態で両端固定状態にし、この水平中空断面部材を照明柱
などの水平部材に取り付けたものであり、水平中空断面
部材が水平方向に振動するときチェーンまたはワイヤー
ロープが水平中空断面部材の内壁への衝突を繰り返すこ
とで振動エネルギーを散逸させ、これにより照明柱など
の水平部材の制振を行うことができる。
ェーンまたはワイヤーロープを中間に弛みをもたせた状
態で両端固定状態にし、この水平中空断面部材を照明柱
などの水平部材に取り付けたものであり、水平中空断面
部材が水平方向に振動するときチェーンまたはワイヤー
ロープが水平中空断面部材の内壁への衝突を繰り返すこ
とで振動エネルギーを散逸させ、これにより照明柱など
の水平部材の制振を行うことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した図18の機構
においては、ダンパー30の設計因子である「付加質
量」、「バネ値」、「減衰を生じさせるための抵抗力」
を、制振効果が最適となるように決定することが容易で
はなく、かつダンパー30の構造もやや複雑である。さ
らに、この種のダンパーでは、付加質量とバネ値で決ま
る特定の振動数に近い振動数域に対してのみ、制振効果
が期待でき、それ以外の振動数域については制振効果が
期待できない。
においては、ダンパー30の設計因子である「付加質
量」、「バネ値」、「減衰を生じさせるための抵抗力」
を、制振効果が最適となるように決定することが容易で
はなく、かつダンパー30の構造もやや複雑である。さ
らに、この種のダンパーでは、付加質量とバネ値で決ま
る特定の振動数に近い振動数域に対してのみ、制振効果
が期待でき、それ以外の振動数域については制振効果が
期待できない。
【0008】また、特公平4−26005号公報記載の
ものは、制振の対象となる振動が水平部材の水平方向の
運動であり、制振装置は水平変位の大きな位置に取り付
けられている。
ものは、制振の対象となる振動が水平部材の水平方向の
運動であり、制振装置は水平変位の大きな位置に取り付
けられている。
【0009】しかしながら、床パネルの枠組または根太
において問題となる振動は水平部材の鉛直方向の運動で
あり、上記の制振装置の対象とする水平方向の運動は発
生しないか無視できる関係にあり、床パネルへの適用方
法および効果については、検討されていなかった。
において問題となる振動は水平部材の鉛直方向の運動で
あり、上記の制振装置の対象とする水平方向の運動は発
生しないか無視できる関係にあり、床パネルへの適用方
法および効果については、検討されていなかった。
【0010】そこで、本願発明の主たる目的は、広範囲
の振動数に有効に対応でき、かつ高い制振効果を示し、
しかも構造が簡単でかつ経済的である制振床パネルを提
供することにある。
の振動数に有効に対応でき、かつ高い制振効果を示し、
しかも構造が簡単でかつ経済的である制振床パネルを提
供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1に係る制
振床パネルは、床パネルの枠組または根太などの骨組部
材に、鋼製チェーンあるいはワイヤーロープなどのチェ
ーン状またはワイヤー状の可撓性を有する振動部材を、
両端部を固定し、中間に弛みをもたせた状態で吊持した
ものである。チェーン状またはワイヤー状の振動部材は
骨組部材の内部に取り付ける場合と、外部に取り付ける
場合とがある。
振床パネルは、床パネルの枠組または根太などの骨組部
材に、鋼製チェーンあるいはワイヤーロープなどのチェ
ーン状またはワイヤー状の可撓性を有する振動部材を、
両端部を固定し、中間に弛みをもたせた状態で吊持した
ものである。チェーン状またはワイヤー状の振動部材は
骨組部材の内部に取り付ける場合と、外部に取り付ける
場合とがある。
【0012】このように、床パネルの骨組部材の内部ま
たは外部に、チェーン状またはワイヤー状の可撓性を有
する振動部材を、両端部で固定し、必要とあらば両端部
の中間の複数の位置で固定し(請求項2に対応)、固定
位置間で弛みをもたせた状態で吊持しており、骨組部材
が鉛直方向に振動すると振動部材の固定部にも同じ振動
が生じる。
たは外部に、チェーン状またはワイヤー状の可撓性を有
する振動部材を、両端部で固定し、必要とあらば両端部
の中間の複数の位置で固定し(請求項2に対応)、固定
位置間で弛みをもたせた状態で吊持しており、骨組部材
が鉛直方向に振動すると振動部材の固定部にも同じ振動
が生じる。
【0013】その結果、チェーン状またはワイヤー状の
振動部材の弛み部も振動するが、この振動の態様は枠組
や根太などの骨組部材の振動と異なるため、振動部材の
弛み部は取り付けられた骨組部材と衝突を繰り返し、骨
組部材の振動エネルギーが散逸し、その制振が行われ
る。
振動部材の弛み部も振動するが、この振動の態様は枠組
や根太などの骨組部材の振動と異なるため、振動部材の
弛み部は取り付けられた骨組部材と衝突を繰り返し、骨
組部材の振動エネルギーが散逸し、その制振が行われ
る。
【0014】請求項3は、枠組または根太などの骨組部
材の内部または外部に、水平方向に連続する中空断面部
を設け、振動部材を中空断面部内に収納配置した場合を
限定したものである。
材の内部または外部に、水平方向に連続する中空断面部
を設け、振動部材を中空断面部内に収納配置した場合を
限定したものである。
【0015】チェーンあるいはワイヤーロープ等の振動
部材の弛み部の振動は鉛直方向、骨組部材の軸方向、お
よび軸方向と直交する水平方向のあらゆる方向の運動を
含んだ複雑なものであるため、中空部材を枠組または根
太などの骨組部材として用いるか、あるいは骨組部材に
中空断面部を設け、振動部材を中空断面内に収納する構
造とすることで、振動部材のの弛み部と当該中空断面部
の内壁との衝突がより頻繁になり、より大きな制振効果
が期待できる。
部材の弛み部の振動は鉛直方向、骨組部材の軸方向、お
よび軸方向と直交する水平方向のあらゆる方向の運動を
含んだ複雑なものであるため、中空部材を枠組または根
太などの骨組部材として用いるか、あるいは骨組部材に
中空断面部を設け、振動部材を中空断面内に収納する構
造とすることで、振動部材のの弛み部と当該中空断面部
の内壁との衝突がより頻繁になり、より大きな制振効果
が期待できる。
【0016】ところで、このようなチェーン状またはワ
イヤー状の振動部材を中空断面部の内部に設置する場
合、中間部での固定方法やメンテナンスが容易ではな
い。そこで、中間部にも固定点を設ける場合、固定点相
当位置で中空断面部に開口部を設けることで、この問題
を解決することができる。
イヤー状の振動部材を中空断面部の内部に設置する場
合、中間部での固定方法やメンテナンスが容易ではな
い。そこで、中間部にも固定点を設ける場合、固定点相
当位置で中空断面部に開口部を設けることで、この問題
を解決することができる。
【0017】本願の請求項4に係る制振床パネルは、床
パネルの骨組部材に、チェーン状の可撓性を有する振動
部材、例えば鋼製チェーンや金属球をチェーン状に連結
したものなどの一端または中間を固定し、鉛直に垂らし
た状態で取り付けたものである。
パネルの骨組部材に、チェーン状の可撓性を有する振動
部材、例えば鋼製チェーンや金属球をチェーン状に連結
したものなどの一端または中間を固定し、鉛直に垂らし
た状態で取り付けたものである。
【0018】この場合、骨組部材が鉛直方向に振動する
と、チェーン状の振動部材の固定部には骨組部材の当該
位置と同じ振動が生ずる。その結果、振動部材も骨組部
材からエネルギーを受け取り振動するが、この振動の態
様は複雑であり、振動部材を構成するチェーンの鎖相互
あるいは金属球相互などが衝突を繰り返し、振動エネル
ギーが散逸される。すなわち、骨組部材の振動エネルギ
ーが散逸し、制振が行われる。
と、チェーン状の振動部材の固定部には骨組部材の当該
位置と同じ振動が生ずる。その結果、振動部材も骨組部
材からエネルギーを受け取り振動するが、この振動の態
様は複雑であり、振動部材を構成するチェーンの鎖相互
あるいは金属球相互などが衝突を繰り返し、振動エネル
ギーが散逸される。すなわち、骨組部材の振動エネルギ
ーが散逸し、制振が行われる。
【0019】請求項5は、請求項4の制振床パネルにつ
いて、振動部材が、複数本のチェーンまたはチェーン状
に連結された金属球を一端において結束したものであ
り、この結束された端部を固定し、鉛直に垂らした状態
で取り付けてある場合を限定したものである。
いて、振動部材が、複数本のチェーンまたはチェーン状
に連結された金属球を一端において結束したものであ
り、この結束された端部を固定し、鉛直に垂らした状態
で取り付けてある場合を限定したものである。
【0020】なお、チェーンまたはチェーン状に連結さ
れた金属球の複数本をまとめてその一端部を結束し、こ
の端部を固定し、鉛直に垂らした状態にすれば、上述の
チェーンの鎖相互あるいは金属球相互の衝突によるエネ
ルギー散逸は大きくなり、骨組部材に対する制振効果も
大きくなる。
れた金属球の複数本をまとめてその一端部を結束し、こ
の端部を固定し、鉛直に垂らした状態にすれば、上述の
チェーンの鎖相互あるいは金属球相互の衝突によるエネ
ルギー散逸は大きくなり、骨組部材に対する制振効果も
大きくなる。
【0021】請求項6は、骨組部材の内部または外部に
鉛直方向の中空断面部を設け、振動部材を中空断面部内
に収納配置した場合を限定したものである。
鉛直方向の中空断面部を設け、振動部材を中空断面部内
に収納配置した場合を限定したものである。
【0022】鉛直方向に垂らした振動部材を自由に動け
る状態で、箱状あるいは円筒状などの中空容器の内部に
収納された状態にすれば、振動部材を構成するチェーン
の鎖あるいは連結された金属球などが振動時に中空容器
の壁面とも衝突を繰り返すため、エネルギー散逸は大き
くなり、骨組部材に対する制振効果も大きくなる。
る状態で、箱状あるいは円筒状などの中空容器の内部に
収納された状態にすれば、振動部材を構成するチェーン
の鎖あるいは連結された金属球などが振動時に中空容器
の壁面とも衝突を繰り返すため、エネルギー散逸は大き
くなり、骨組部材に対する制振効果も大きくなる。
【0023】本願の請求項7に係る制振床パネルは、床
パネルの骨組部材の内部または外部に、両端部が閉じた
水平方向に連続する中空断面部を設け、この中空断面部
内にチェーン状の可撓性を有する1本または複数本の振
動部材を自由に動ける状態で封入したものである。
パネルの骨組部材の内部または外部に、両端部が閉じた
水平方向に連続する中空断面部を設け、この中空断面部
内にチェーン状の可撓性を有する1本または複数本の振
動部材を自由に動ける状態で封入したものである。
【0024】上述した各請求項に係る制振床パネルの制
振原理は、チェーンの鎖相互または金属球相互の衝突に
よるエネルギーの散逸である。したがって、この原理に
着目し、骨組部材に中空断面部を設け、その中空断面部
に1本あるいは複数本のチェーンまたはチェーン状に連
結された金属球などからなる振動部材を自由に動ける状
態で封入すると、骨組部材が振動するとき、封入された
振動部材も運動し、振動部材を構成するチェーンの鎖相
互あるいは金属球相互などが衝突を繰り返すと同時に、
さらに鎖または金属球などと中空断面部の内壁とも衝突
を繰り返し、エネルギーが散逸される。
振原理は、チェーンの鎖相互または金属球相互の衝突に
よるエネルギーの散逸である。したがって、この原理に
着目し、骨組部材に中空断面部を設け、その中空断面部
に1本あるいは複数本のチェーンまたはチェーン状に連
結された金属球などからなる振動部材を自由に動ける状
態で封入すると、骨組部材が振動するとき、封入された
振動部材も運動し、振動部材を構成するチェーンの鎖相
互あるいは金属球相互などが衝突を繰り返すと同時に、
さらに鎖または金属球などと中空断面部の内壁とも衝突
を繰り返し、エネルギーが散逸される。
【0025】請求項8に係る制振床パネルは、請求項7
におけるチェーン状の振動部材の代わりに、多数の金属
球を封入した場合、請求項9に係る制振床パネルは砂な
どの粒状物を封入した場合であり、同様の作用効果が期
待できる。
におけるチェーン状の振動部材の代わりに、多数の金属
球を封入した場合、請求項9に係る制振床パネルは砂な
どの粒状物を封入した場合であり、同様の作用効果が期
待できる。
【0026】
【発明の実施の形態】図1は、本願の請求項1、2に係
る制振床パネルの代表的な実施形態を示したものであ
る。本実施形態では、根太3に鋼製チェーン6を取り付
けてあるが、枠組2にチェーン6を取り付けた場合にも
同様に適用できる(以下に述べる他の実施形態について
も同様である)。さらに、チェーン6の代替としてワイ
ヤーロープを用いることもできる。
る制振床パネルの代表的な実施形態を示したものであ
る。本実施形態では、根太3に鋼製チェーン6を取り付
けてあるが、枠組2にチェーン6を取り付けた場合にも
同様に適用できる(以下に述べる他の実施形態について
も同様である)。さらに、チェーン6の代替としてワイ
ヤーロープを用いることもできる。
【0027】本実施形態において、床パネル1は枠組
2、根太3などの骨組部材と、床材4、断熱材5などで
構成され、根太3にチェーン6が取り付けてある。ま
た、根太3としては、一般的な鋼製根太である溝形鋼を
用いている。
2、根太3などの骨組部材と、床材4、断熱材5などで
構成され、根太3にチェーン6が取り付けてある。ま
た、根太3としては、一般的な鋼製根太である溝形鋼を
用いている。
【0028】図2は、この根太3にチェーン6を取り付
けた状態を示したものである。床パネル1の床材4に歩
行や作業に伴う衝撃が加わると、根太3に振動が発生す
る。その振動の態様は、確率的には中央部で最も変位が
大きくなると考えられ、チェーン6はその弛み部7がよ
く振動するように、その固定位置を両端部8および中央
部8’としてある。
けた状態を示したものである。床パネル1の床材4に歩
行や作業に伴う衝撃が加わると、根太3に振動が発生す
る。その振動の態様は、確率的には中央部で最も変位が
大きくなると考えられ、チェーン6はその弛み部7がよ
く振動するように、その固定位置を両端部8および中央
部8’としてある。
【0029】この場合、根太3の鉛直方向の振動によ
り、主に中央部8’が鉛直方向に励振され、その結果、
チェーンの弛み部7も励振されることになる。ただし、
根太3の両端部8といえども振動時には変位を伴うた
め、両端部8のみを固定としても制振効果が得られる。
また、両端部8および中央部8’以外に固定位置を設け
てもよく、固定位置の数についても何ら制限を加えるも
のではない。
り、主に中央部8’が鉛直方向に励振され、その結果、
チェーンの弛み部7も励振されることになる。ただし、
根太3の両端部8といえども振動時には変位を伴うた
め、両端部8のみを固定としても制振効果が得られる。
また、両端部8および中央部8’以外に固定位置を設け
てもよく、固定位置の数についても何ら制限を加えるも
のではない。
【0030】ここで、チェーンによる根太材の制振効果
を確認した実験結果を示す。
を確認した実験結果を示す。
【0031】図3は実験装置を示したものであり、根太
aとしてリップ溝形の軽量形鋼(175×50×20×
t2.3)を用い、その中央部において鉛直方向に強制
初期変位を与え、自由振動実験により(図中、bは油圧
ジャッキ、cは針金であり、針金cの切断により自由振
動させる)、中央部の鉛直方向の減衰波形を求めた(支
点間距離l=2600mm)。
aとしてリップ溝形の軽量形鋼(175×50×20×
t2.3)を用い、その中央部において鉛直方向に強制
初期変位を与え、自由振動実験により(図中、bは油圧
ジャッキ、cは針金であり、針金cの切断により自由振
動させる)、中央部の鉛直方向の減衰波形を求めた(支
点間距離l=2600mm)。
【0032】なお、根太a単体の振動数は床パネルに組
み込まれた状態の振動数に比べかなり高くなるため、周
波数調整用のウェイトd(11kg)を取り付け、約5
0Hzとなるように調整した。
み込まれた状態の振動数に比べかなり高くなるため、周
波数調整用のウェイトd(11kg)を取り付け、約5
0Hzとなるように調整した。
【0033】図4はチェーンなしのときの減衰波形を、
図5はチェーンを取り付けたときの減衰波形を示したも
のである。両図の比較より、チェーンによる制振効果が
優れていることが分かる。
図5はチェーンを取り付けたときの減衰波形を示したも
のである。両図の比較より、チェーンによる制振効果が
優れていることが分かる。
【0034】なお、本実験では、根太材重量が14.5
kg、チェーン重量が1.5kgであるが、制振効果は
チェーンの根太材に対する重量比αに大きく依存する。
αが小さすぎると制振効果は期待できないし、ある値以
上では制振効果は変わらず根太材の重量のみが無意味に
増加することになる。この点を考慮すると、実務上の適
切なαの範囲は、 1%≦α≦40% である。
kg、チェーン重量が1.5kgであるが、制振効果は
チェーンの根太材に対する重量比αに大きく依存する。
αが小さすぎると制振効果は期待できないし、ある値以
上では制振効果は変わらず根太材の重量のみが無意味に
増加することになる。この点を考慮すると、実務上の適
切なαの範囲は、 1%≦α≦40% である。
【0035】上述した図2の実施形態において、チェー
ン6の弛み部7は静止状態で宙吊り状態であるが、図6
のようにその一部が根太に静置状態となっていてもよ
い。このときは、静置位置での根太の振動により、当該
部のチェーンが励振され、この励振と重力による落下作
用によりチェーンと根太は衝突を繰り返す作用が加わ
る。
ン6の弛み部7は静止状態で宙吊り状態であるが、図6
のようにその一部が根太に静置状態となっていてもよ
い。このときは、静置位置での根太の振動により、当該
部のチェーンが励振され、この励振と重力による落下作
用によりチェーンと根太は衝突を繰り返す作用が加わ
る。
【0036】また、図2では、チェーン6が根太3とし
ての溝形鋼の断面内部に取り付けられているが、図7の
ようにチェーン6を断面外部に取り付けても制振効果が
得られる。
ての溝形鋼の断面内部に取り付けられているが、図7の
ようにチェーン6を断面外部に取り付けても制振効果が
得られる。
【0037】ところで、前述したように、チェーン6は
中空断面を持つ部材の中空断面内部に設置されればその
制振効果はより大きなものになる。そこで、根太3を図
8に示すような中空断面形状としてもよい(請求項3に
対応)。
中空断面を持つ部材の中空断面内部に設置されればその
制振効果はより大きなものになる。そこで、根太3を図
8に示すような中空断面形状としてもよい(請求項3に
対応)。
【0038】さらに、根太3の断面内に断熱材5を取り
付けられるように、図9に示すような断面形状も考えら
れる。
付けられるように、図9に示すような断面形状も考えら
れる。
【0039】なお、図8および図9におけるチェーンの
中央部の固定点8’は中空断面内であるために、その固
定方法やメンテナンスは必ずしも容易ではなく、固定点
が複数個存在する場合、その傾向はますます強くなる。
中央部の固定点8’は中空断面内であるために、その固
定方法やメンテナンスは必ずしも容易ではなく、固定点
が複数個存在する場合、その傾向はますます強くなる。
【0040】そこで、図10および図11に示すよう
に、固定点相当位置で中空断面部材に開口部9を設けれ
ば、この問題点は解消される。
に、固定点相当位置で中空断面部材に開口部9を設けれ
ば、この問題点は解消される。
【0041】図12は、本願の請求項4に係る制振床パ
ネルの一実施形態を示したものである。本実施形態で
は、根太3に鋼製チェーン16を取り付けてあるが、枠
組2にチェーン6を取り付けた場合にも同様に適用でき
る。さらに、チェーン16の代替としてチェーン状に連
結された金属球を用いることもできる。
ネルの一実施形態を示したものである。本実施形態で
は、根太3に鋼製チェーン16を取り付けてあるが、枠
組2にチェーン6を取り付けた場合にも同様に適用でき
る。さらに、チェーン16の代替としてチェーン状に連
結された金属球を用いることもできる。
【0042】床パネル1は、図1の場合と同様、枠組
2、根太3などの骨組部材と、床材4、断熱材5などで
構成され、根太3にチェーン16が取り付けてある。ま
た、根太3としては、一般的な鋼製根太である溝形鋼を
用いている。
2、根太3などの骨組部材と、床材4、断熱材5などで
構成され、根太3にチェーン16が取り付けてある。ま
た、根太3としては、一般的な鋼製根太である溝形鋼を
用いている。
【0043】図13は、この根太3にチェーン16を取
り付けた状態を示したものである。床パネル1の床材4
に歩行や作業に伴う衝撃が加わると、根太3に振動が発
生する。その振動の態様は、確率的には中央部で最も変
位が大きくなると考えられるので、その位置にチェーン
16の一端を固定点18に固定して、鉛直に垂らした状
態で取り付けてある。
り付けた状態を示したものである。床パネル1の床材4
に歩行や作業に伴う衝撃が加わると、根太3に振動が発
生する。その振動の態様は、確率的には中央部で最も変
位が大きくなると考えられるので、その位置にチェーン
16の一端を固定点18に固定して、鉛直に垂らした状
態で取り付けてある。
【0044】ここで、根太3の鉛直方向の振動により固
定点18が鉛直方向に振動するとチェーン16も励振さ
れ、チェーン16を構成する鎖は相互に衝突を繰り返
す。この衝突により振動エネルギーは散逸され、根太3
は制振される。
定点18が鉛直方向に振動するとチェーン16も励振さ
れ、チェーン16を構成する鎖は相互に衝突を繰り返
す。この衝突により振動エネルギーは散逸され、根太3
は制振される。
【0045】図14の例では、複数本のチェーン16
(以下、チェーン群と呼ぶ)をそれらの一端部をまとめ
て固定点18に固定し、鉛直に垂らした状態で取り付け
てある(請求項5に対応)。
(以下、チェーン群と呼ぶ)をそれらの一端部をまとめ
て固定点18に固定し、鉛直に垂らした状態で取り付け
てある(請求項5に対応)。
【0046】この例では、根太3の振動に伴い、チェー
ン16が励振されるとき、チェーン16を構成する鎖
は、同一のチェーンの鎖はもちろん隣接するチェーンの
鎖とも衝突を繰り返す。したがって、散逸さる振動エネ
ルギーは大きくなり、根太3の制振効果も大きくなる。
ン16が励振されるとき、チェーン16を構成する鎖
は、同一のチェーンの鎖はもちろん隣接するチェーンの
鎖とも衝突を繰り返す。したがって、散逸さる振動エネ
ルギーは大きくなり、根太3の制振効果も大きくなる。
【0047】図15の例は、図14のチェーン群を中空
部材である鋼管17に納めたものである(請求項6に対
応)。この場合、チェーン群が励振されると、チェーン
16の鎖は鋼管17の内壁とも衝突を繰り返すため、さ
らに散逸されるエネルギーおよび根太3の制振効果が大
きくなる。
部材である鋼管17に納めたものである(請求項6に対
応)。この場合、チェーン群が励振されると、チェーン
16の鎖は鋼管17の内壁とも衝突を繰り返すため、さ
らに散逸されるエネルギーおよび根太3の制振効果が大
きくなる。
【0048】なお、図13〜図15の例では、チェーン
16またはチェーン群は根太3の中央部の1箇所のみに
取り付けてあるが、根太3の高次の振動モードに応じて
軸方向に数カ所取り付けてもかまわない。
16またはチェーン群は根太3の中央部の1箇所のみに
取り付けてあるが、根太3の高次の振動モードに応じて
軸方向に数カ所取り付けてもかまわない。
【0049】ところで、以上の例では、その制振原理
は、チェーンを構成する鎖相互の衝突によりエネルギー
の散逸を行うことにある。そこで、これと同じ原理で制
振を行うのが図16の例である。
は、チェーンを構成する鎖相互の衝突によりエネルギー
の散逸を行うことにある。そこで、これと同じ原理で制
振を行うのが図16の例である。
【0050】図16は、請求項7に係る制振床パネルの
一実施形態を示したもので、根太3に両端が閉じた中空
閉断面部27を設け、内部にチェーン26を複数本(1
本でもよい)軸方向に横たえた状態で封入してある。
一実施形態を示したもので、根太3に両端が閉じた中空
閉断面部27を設け、内部にチェーン26を複数本(1
本でもよい)軸方向に横たえた状態で封入してある。
【0051】根太3が振動すると、チェーン26も励振
されるが、チェーン26の鎖は相互に衝突するととも
に、中空閉断面部27の内壁とも衝突を繰り返し、振動
エネルギーが散逸され、根太3の制振が行われる。
されるが、チェーン26の鎖は相互に衝突するととも
に、中空閉断面部27の内壁とも衝突を繰り返し、振動
エネルギーが散逸され、根太3の制振が行われる。
【0052】図17は、請求項8に係る制振床パネルの
一実施形態を示したもので、図16の例に対し、チェー
ン26の代替として連結されていない鉄球などの金属球
28を封入してある。
一実施形態を示したもので、図16の例に対し、チェー
ン26の代替として連結されていない鉄球などの金属球
28を封入してある。
【0053】
【発明の効果】本願発明により、比較的簡単な構造で床
パネルの枠組または根太の振動エネルギーを散逸せし
め、広範囲の振動数に有効に対応でき、かつ高い制振効
果を示し、しかも経済的な制振床パネルを提供すること
ができる。
パネルの枠組または根太の振動エネルギーを散逸せし
め、広範囲の振動数に有効に対応でき、かつ高い制振効
果を示し、しかも経済的な制振床パネルを提供すること
ができる。
【図1】本願の請求項1、2に係る制振床パネルの一実
施形態を示す斜視図である。
施形態を示す斜視図である。
【図2】請求項1、2に係る制振床パネルの根太部分の
構造の一例を示したもので、(a) は正面図、(b) は側面
図である。
構造の一例を示したもので、(a) は正面図、(b) は側面
図である。
【図3】本願発明の制振床パネルに関し、チェーンによ
る根太材の制振効果を確認するための実験装置を示した
もので、(a) は正面図、(b) は側面図である。
る根太材の制振効果を確認するための実験装置を示した
もので、(a) は正面図、(b) は側面図である。
【図4】図3の装置による実験において、チェーンがな
い場合の減衰波形を示すグラフである。
い場合の減衰波形を示すグラフである。
【図5】図3の装置による実験において、チェーンを取
り付けた場合の減衰波形を示すグラフである。
り付けた場合の減衰波形を示すグラフである。
【図6】請求項1、2に係る制振床パネルの根太部分の
構造の他の例を示したもので、(a) は正面図、(b) は側
面図である。
構造の他の例を示したもので、(a) は正面図、(b) は側
面図である。
【図7】請求項1、2に係る制振床パネルの根太部分の
構造のさらに他の例を示したもので、(a) は正面図、
(b) は側面図である。
構造のさらに他の例を示したもので、(a) は正面図、
(b) は側面図である。
【図8】請求項3に係る制振床パネルの根太部分の構造
の一例を示したもので、(a) は正面図、(b) は側面図で
ある。
の一例を示したもので、(a) は正面図、(b) は側面図で
ある。
【図9】請求項3に係る制振床パネルの根太部分の構造
の他の例を示したもので、(a) は正面図、(b) は側面図
である。
の他の例を示したもので、(a) は正面図、(b) は側面図
である。
【図10】請求項3に係る制振床パネルの根太部分の構
造のさらに他の例を示したもので、(a) は正面図、(b)
は側面図である。
造のさらに他の例を示したもので、(a) は正面図、(b)
は側面図である。
【図11】請求項3に係る制振床パネルの根太部分の構
造のさらに他の例を示したもので、(a) は正面図、(b)
は側面図である。
造のさらに他の例を示したもので、(a) は正面図、(b)
は側面図である。
【図12】請求項4に係る制振床パネルの一実施形態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図13】請求項4に係る制振床パネルの根太部分の構
造の一例を示したもので、(a) は正面図、(b) は側面図
である。
造の一例を示したもので、(a) は正面図、(b) は側面図
である。
【図14】請求項5に係る制振床パネルの根太部分の構
造の一例を示したもので、(a) は正面図、(b) は側面図
である。
造の一例を示したもので、(a) は正面図、(b) は側面図
である。
【図15】請求項6に係る制振床パネルの根太部分の構
造の一例を示したもので、(a) は正面図、(b) は側面図
である。
造の一例を示したもので、(a) は正面図、(b) は側面図
である。
【図16】請求項7に係る制振床パネルの根太部分の構
造の一例を示したもので、(a) は正面図、(b) は側面図
である。
造の一例を示したもので、(a) は正面図、(b) は側面図
である。
【図17】請求項8に係る制振床パネルの根太部分の構
造の一例を示したもので、(a) は正面図、(b) は側面図
である。
造の一例を示したもので、(a) は正面図、(b) は側面図
である。
【図18】従来の制振床パネルの一例を示す斜視図であ
る。
る。
1…床パネル、2…枠組、3…根太、4…床材、5…断
熱材、6…チェーン、7…弛み部、8…両端部、8’…
中央部、9…開口部、16…チェーン、17…鋼管、1
8…固定点、26…チェーン、27…中空閉断面部、2
8…金属球、30…ダンパー
熱材、6…チェーン、7…弛み部、8…両端部、8’…
中央部、9…開口部、16…チェーン、17…鋼管、1
8…固定点、26…チェーン、27…中空閉断面部、2
8…金属球、30…ダンパー
Claims (9)
- 【請求項1】 床パネルの骨組部材の内部または外部
に、チェーン状またはワイヤー状の可撓性を有する振動
部材を、両端部を固定し、中間に弛みを持たせた状態で
吊持してあることを特徴とする制振床パネル。 - 【請求項2】 前記振動部材の中間1箇所以上の位置も
固定してある請求項1記載の制振床パネル。 - 【請求項3】 前記骨組部材の内部または外部に、水平
方向に連続する中空断面部を設け、前記振動部材を前記
中空断面部内に収納配置してある請求項1または2記載
の制振床パネル。 - 【請求項4】 床パネルの骨組部材に、チェーン状の可
撓性を有する振動部材の一端または中間を固定し、鉛直
に垂らした状態で取り付けてあることを特徴とする制振
床パネル。 - 【請求項5】 前記振動部材が、複数本のチェーンまた
はチェーン状に連結された金属球を一端において結束し
たものであり、この結束された端部を固定し、鉛直に垂
らした状態で取り付けてある請求項4記載の制振床パネ
ル。 - 【請求項6】 前記骨組部材の内部または外部に鉛直方
向の中空断面部を設け、前記振動部材を前記中空断面部
内に収納配置してある請求項4または5記載の制振床パ
ネル。 - 【請求項7】 床パネルの骨組部材の内部または外部
に、両端部が閉じた水平方向に連続する中空断面部を設
け、前記中空断面部内にチェーン状の可撓性を有する1
本または複数本の振動部材を自由に動ける状態で封入し
てあることを特徴とする制振床パネル。 - 【請求項8】 床パネルの骨組部材の内部または外部
に、両端部が閉じた水平方向に連続する中空断面部を設
け、前記中空断面部内に金属球を封入してあることを特
徴とする制振床パネル。 - 【請求項9】 前記金属球の代わりに砂などの粒状物を
封入してある請求項8記載の制振床パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7224038A JPH0967877A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 制振床パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7224038A JPH0967877A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 制振床パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0967877A true JPH0967877A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16807627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7224038A Pending JPH0967877A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 制振床パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0967877A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003003646A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-01-08 | Daiwa House Ind Co Ltd | 制振床の構造、制振床パネル及び制振根太材 |
| JP2008157427A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Toyota Motor Corp | 振動抑制構造 |
| US8807304B2 (en) | 2006-12-26 | 2014-08-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vibration damping device |
| CN112782021A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-05-11 | 深圳精达宇科技有限公司 | 智能扫地机器人清扫部件全自动测试设备及其控制方法 |
| JP2021181338A (ja) * | 2020-01-10 | 2021-11-25 | 有限会社ちふりや工業 | 浸水防止パック及び浸水防止方法 |
-
1995
- 1995-08-31 JP JP7224038A patent/JPH0967877A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003003646A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-01-08 | Daiwa House Ind Co Ltd | 制振床の構造、制振床パネル及び制振根太材 |
| JP2008157427A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Toyota Motor Corp | 振動抑制構造 |
| US8807304B2 (en) | 2006-12-26 | 2014-08-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vibration damping device |
| JP2021181338A (ja) * | 2020-01-10 | 2021-11-25 | 有限会社ちふりや工業 | 浸水防止パック及び浸水防止方法 |
| JP2023089060A (ja) * | 2020-01-10 | 2023-06-27 | 有限会社ちふりや工業 | 浸水防止パック及び浸水防止方法 |
| CN112782021A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-05-11 | 深圳精达宇科技有限公司 | 智能扫地机器人清扫部件全自动测试设备及其控制方法 |
| CN112782021B (zh) * | 2020-12-31 | 2024-03-26 | 深圳精达宇科技有限公司 | 智能扫地机器人清扫部件全自动测试设备及其控制方法 |
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