JPH0967906A - コンクリートの凍害防止構造 - Google Patents
コンクリートの凍害防止構造Info
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- JPH0967906A JPH0967906A JP24533695A JP24533695A JPH0967906A JP H0967906 A JPH0967906 A JP H0967906A JP 24533695 A JP24533695 A JP 24533695A JP 24533695 A JP24533695 A JP 24533695A JP H0967906 A JPH0967906 A JP H0967906A
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】コンクリート内への水の浸入を防止するととも
に、いったん浸入した水の滞留を防止する。 【解決手段】本発明に係る凍害防止構造は、パラペット
を形成するコンクリート11の表面のうち、水に接しや
すくかつ凍結融解を繰り返し受けやすい箇所、すなわ
ち、外壁部分、笠木部分、内側立ち上がり部分および屋
上部分に接着剤等を用いて防水透湿層としての防水透湿
シート12を積層してある。
に、いったん浸入した水の滞留を防止する。 【解決手段】本発明に係る凍害防止構造は、パラペット
を形成するコンクリート11の表面のうち、水に接しや
すくかつ凍結融解を繰り返し受けやすい箇所、すなわ
ち、外壁部分、笠木部分、内側立ち上がり部分および屋
上部分に接着剤等を用いて防水透湿層としての防水透湿
シート12を積層してある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリート構造
物の凍害を防止することができる構造に関する。
物の凍害を防止することができる構造に関する。
【0002】
【従来の技術】寒冷地においては、コンクリート構造物
が凍害による被害を受けることがある。凍害は、コンク
リート中の水分が凍結融解を繰り返すことにより、ひび
割れの発生や表層部の剥離を招き、表層に近い部分から
コンクリートが劣化していく現象であるが、セメント水
和反応に寄与せずにコンクリート内に残留した水による
劣化の程度は一般に軽微であり、外部からの水の浸透が
凍害を引き起こす大きな要因となっている。
が凍害による被害を受けることがある。凍害は、コンク
リート中の水分が凍結融解を繰り返すことにより、ひび
割れの発生や表層部の剥離を招き、表層に近い部分から
コンクリートが劣化していく現象であるが、セメント水
和反応に寄与せずにコンクリート内に残留した水による
劣化の程度は一般に軽微であり、外部からの水の浸透が
凍害を引き起こす大きな要因となっている。
【0003】したがって、融雪水の水切り不良によって
常に濡れており、かつ日射等による温度変化を受けやす
い箇所、すなわち、軒先、庇、ベランダなどの水平突出
部や、パラペット、屋上スラブ面、外階段等において凍
害が生じやすい。また、土木構造物では、道路橋、防波
堤などで凍害の被害を受けやすい。
常に濡れており、かつ日射等による温度変化を受けやす
い箇所、すなわち、軒先、庇、ベランダなどの水平突出
部や、パラペット、屋上スラブ面、外階段等において凍
害が生じやすい。また、土木構造物では、道路橋、防波
堤などで凍害の被害を受けやすい。
【0004】図4は、このような凍害によるコンクリー
ト劣化をパラペットを例として示したものであり、同図
でわかるように、パラペット1の内側から浸入した水
は、打継ぎ2に沿ってコンクリート内を流れ、外壁に面
した部分3に凍害を発生させる。
ト劣化をパラペットを例として示したものであり、同図
でわかるように、パラペット1の内側から浸入した水
は、打継ぎ2に沿ってコンクリート内を流れ、外壁に面
した部分3に凍害を発生させる。
【0005】凍害を防止するには、設計の際に水切り方
法や断熱工法といった点に配慮するほか、AE剤を用い
てコンクリート中に微細な気泡を導入する、水セメント
比を小さくする等の方法が有効であり、さらに、コンク
リート内への水の供給を断ち切るために、金属板や防水
シートなどでコンクリート面を覆う方法も知られてい
る。
法や断熱工法といった点に配慮するほか、AE剤を用い
てコンクリート中に微細な気泡を導入する、水セメント
比を小さくする等の方法が有効であり、さらに、コンク
リート内への水の供給を断ち切るために、金属板や防水
シートなどでコンクリート面を覆う方法も知られてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、金属板
や防水シート等を用いた方法では、何らかの理由でコン
クリート内に水が浸入した場合、その水は、防水シート
等が存在するために外気への蒸発が妨げられ、コンクリ
ート内に滞留してしまうという問題を生じていた。
や防水シート等を用いた方法では、何らかの理由でコン
クリート内に水が浸入した場合、その水は、防水シート
等が存在するために外気への蒸発が妨げられ、コンクリ
ート内に滞留してしまうという問題を生じていた。
【0007】本発明は、上述した事情を考慮してなされ
たもので、コンクリート内への水の浸入を防止するとと
もに、いったん浸入した水の滞留を防止可能なコンクリ
ートの凍害防止構造を提供することを目的とする。
たもので、コンクリート内への水の浸入を防止するとと
もに、いったん浸入した水の滞留を防止可能なコンクリ
ートの凍害防止構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係るコンクリートの凍害防止構造は請求項
1に記載したように、コンクリート表面に防水透湿層を
積層したものである。
め、本発明に係るコンクリートの凍害防止構造は請求項
1に記載したように、コンクリート表面に防水透湿層を
積層したものである。
【0009】また、本発明に係るコンクリートの凍害防
止構造は請求項2に記載したように、防水透湿層を所定
の透湿性断熱層を介してコンクリート表面に積層したも
のである。
止構造は請求項2に記載したように、防水透湿層を所定
の透湿性断熱層を介してコンクリート表面に積層したも
のである。
【0010】本発明に係るコンクリートの凍害防止構造
においては、防水透湿層がコンクリート内への水の供給
を断ち切るとともに、コンクリート内の水を水蒸気の形
で外気に放散させ、コンクリート内に水を滞留させな
い。そのため、コンクリート中に含まれる水の量は大幅
に低減される。
においては、防水透湿層がコンクリート内への水の供給
を断ち切るとともに、コンクリート内の水を水蒸気の形
で外気に放散させ、コンクリート内に水を滞留させな
い。そのため、コンクリート中に含まれる水の量は大幅
に低減される。
【0011】ここで、防水透湿層とコンクリート表面と
の間に透湿性断熱層を挟んだ場合は、コンクリート内の
温度が緩和されるとともに、コンクリート内の水分が蒸
発しやすくなる。
の間に透湿性断熱層を挟んだ場合は、コンクリート内の
温度が緩和されるとともに、コンクリート内の水分が蒸
発しやすくなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るコンクリート
の凍害防止構造の実施の形態について、添付図面を参照
して説明する。
の凍害防止構造の実施の形態について、添付図面を参照
して説明する。
【0013】図1(a) は、本発明に係るコンクリートの
凍害防止構造を建築構造物のパラペットに適用した例を
示したものである。同図でわかるように、本実施形態に
係る凍害防止構造は、パラペットを形成するコンクリー
ト11の表面のうち、水に接しやすくかつ凍結融解を繰
り返し受けやすい箇所、すなわち、外壁部分、笠木部
分、内側立ち上がり部分および屋上部分に接着剤等を用
いて防水透湿層としての防水透湿シート12を積層して
ある。
凍害防止構造を建築構造物のパラペットに適用した例を
示したものである。同図でわかるように、本実施形態に
係る凍害防止構造は、パラペットを形成するコンクリー
ト11の表面のうち、水に接しやすくかつ凍結融解を繰
り返し受けやすい箇所、すなわち、外壁部分、笠木部
分、内側立ち上がり部分および屋上部分に接着剤等を用
いて防水透湿層としての防水透湿シート12を積層して
ある。
【0014】防水防湿シート12は、水滴を通しにくく
水蒸気を通しやすい特性を持った素材であり、例えば、
壁体内結露を防止する目的として各種市販されている耐
久性に優れた建築用シートを用いればよい。具体的に
は、ポリエチレンの極細繊維に高圧高熱を加えてシート
状に加工したもの(商品名タイベック、デュポン社
製)、ミクロの均一細孔を有した多孔質フィルムに強度
の強い不織布をラミネートしたもの(商品名タフシー
ト、三井東圧化学製)等がある。また、ポリテトラフロ
ロエチレン(PTFE)を延伸加工して微細な連続多孔
質構造を持たせ、これに不織布を積層して所定の強度を
持たせたもの(商品名ゴアテックスラミネート)を使用
してもよい。
水蒸気を通しやすい特性を持った素材であり、例えば、
壁体内結露を防止する目的として各種市販されている耐
久性に優れた建築用シートを用いればよい。具体的に
は、ポリエチレンの極細繊維に高圧高熱を加えてシート
状に加工したもの(商品名タイベック、デュポン社
製)、ミクロの均一細孔を有した多孔質フィルムに強度
の強い不織布をラミネートしたもの(商品名タフシー
ト、三井東圧化学製)等がある。また、ポリテトラフロ
ロエチレン(PTFE)を延伸加工して微細な連続多孔
質構造を持たせ、これに不織布を積層して所定の強度を
持たせたもの(商品名ゴアテックスラミネート)を使用
してもよい。
【0015】本実施形態に係るコンクリートの凍害防止
構造においては、建築物の新築工事の際に、あるいは凍
害防止のための補修工事としてコンクリート11の表面
に防水透湿シート12を接着剤等で張り付ける。
構造においては、建築物の新築工事の際に、あるいは凍
害防止のための補修工事としてコンクリート11の表面
に防水透湿シート12を接着剤等で張り付ける。
【0016】すると、防水透湿シート12は、図1(a)
に示すように、雨水や融雪水がコンクリート11内に浸
入するのを阻止する一方(実線矢印)、万一、シートの
継ぎ目や破損個所からコンクリート11内に水が浸入し
たとしても、かかる水を水蒸気の形で外気に放出する役
目を果たす(破線矢印)。そのため、コンクリート11
内に水が滞留することはない。
に示すように、雨水や融雪水がコンクリート11内に浸
入するのを阻止する一方(実線矢印)、万一、シートの
継ぎ目や破損個所からコンクリート11内に水が浸入し
たとしても、かかる水を水蒸気の形で外気に放出する役
目を果たす(破線矢印)。そのため、コンクリート11
内に水が滞留することはない。
【0017】以上説明したように、本実施形態に係るコ
ンクリートの凍害防止構造によれば、防水透湿シートに
よってコンクリート内への水の浸入並びにコンクリート
内での水の滞留が防止され、コンクリートの含水量は、
冬期においても大幅に減少する。
ンクリートの凍害防止構造によれば、防水透湿シートに
よってコンクリート内への水の浸入並びにコンクリート
内での水の滞留が防止され、コンクリートの含水量は、
冬期においても大幅に減少する。
【0018】そのため、AE剤の使用や水セメント比の
調整を行わなくても凍害を未然に防止することが可能と
なるとともに、水切り等に特別の配慮を行う必要も軽減
されるので、設計上の自由度も増す。
調整を行わなくても凍害を未然に防止することが可能と
なるとともに、水切り等に特別の配慮を行う必要も軽減
されるので、設計上の自由度も増す。
【0019】本実施形態では、本発明に係る凍害防止構
造を建築構造物のパラペット部分に適用したが、かかる
箇所でなくとも、庇、屋上スラブ、外階段、外壁その他
水に接しやすくかつ凍結融解を繰り返し受けやすいあら
ゆる部位に適用することができる。
造を建築構造物のパラペット部分に適用したが、かかる
箇所でなくとも、庇、屋上スラブ、外階段、外壁その他
水に接しやすくかつ凍結融解を繰り返し受けやすいあら
ゆる部位に適用することができる。
【0020】図1(b) は、庇を形成するコンクリート1
1の表面に上述した防水透湿シート12を取り付けた様
子を示したものである。かかる構成によれば、庇の上に
積もった雪から長期にわたって融雪水が供給されたとし
ても、防水透湿シート12によってコンクリート11内
へは浸入せず、万一浸入しても内部に滞留せずに蒸発す
るので、庇の凍害は未然に防止される。
1の表面に上述した防水透湿シート12を取り付けた様
子を示したものである。かかる構成によれば、庇の上に
積もった雪から長期にわたって融雪水が供給されたとし
ても、防水透湿シート12によってコンクリート11内
へは浸入せず、万一浸入しても内部に滞留せずに蒸発す
るので、庇の凍害は未然に防止される。
【0021】また、本発明は、建築構造物のみならず、
道路橋、ダム、港湾施設等の土木構造物にも適用するこ
とができる。図2は、本発明を道路橋に適用した例を示
した斜視図であり、上部工の地覆21の上面および側面
並びに下部工の橋台22の両端部分に上述した防水透湿
シート12を取り付けてある。
道路橋、ダム、港湾施設等の土木構造物にも適用するこ
とができる。図2は、本発明を道路橋に適用した例を示
した斜視図であり、上部工の地覆21の上面および側面
並びに下部工の橋台22の両端部分に上述した防水透湿
シート12を取り付けてある。
【0022】かかる構成によれば、地覆21の凍害ひい
ては高欄23の損壊を未然に防止して歩行者等の安全を
確保することが可能となる。また、地覆21の側方から
水が流れ落ちて橋台22を濡らしたとしても、橋台22
の凍害を未然に防止することが可能となる。
ては高欄23の損壊を未然に防止して歩行者等の安全を
確保することが可能となる。また、地覆21の側方から
水が流れ落ちて橋台22を濡らしたとしても、橋台22
の凍害を未然に防止することが可能となる。
【0023】また、本実施形態では、防水透湿シートを
コンクリートの表面に直接積層するようにしたが、図3
に示すように、コンクリート11の表面に透湿性断熱層
としての断熱材31を張り付け、その上に防水透湿シー
ト12を積層するようにしてもよい。かかる構成によれ
ば、断熱材31によってコンクリート11内の温度が緩
和されるので、防水透湿シート12による水浸入防止効
果と相まって凍害を効率的に防止することが可能とな
る。
コンクリートの表面に直接積層するようにしたが、図3
に示すように、コンクリート11の表面に透湿性断熱層
としての断熱材31を張り付け、その上に防水透湿シー
ト12を積層するようにしてもよい。かかる構成によれ
ば、断熱材31によってコンクリート11内の温度が緩
和されるので、防水透湿シート12による水浸入防止効
果と相まって凍害を効率的に防止することが可能とな
る。
【0024】なお、コンクリート11の表面にスペーサ
を取付け、その上に防水透湿シート12を配設するよう
にしてもよい。かかる構成においては、コンクリート1
1と防水透湿シート12との間に透湿性断熱層としての
通気層が形成され、コンクリート内の水分が外気に放散
されやすくなる。
を取付け、その上に防水透湿シート12を配設するよう
にしてもよい。かかる構成においては、コンクリート1
1と防水透湿シート12との間に透湿性断熱層としての
通気層が形成され、コンクリート内の水分が外気に放散
されやすくなる。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係るコンク
リートの凍害防止構造は、コンクリート表面に防水透湿
層を積層したので、コンクリート内への水の浸入を防止
するとともに、いったん浸入した水の滞留を防止して凍
害を未然に防止することが可能となる。
リートの凍害防止構造は、コンクリート表面に防水透湿
層を積層したので、コンクリート内への水の浸入を防止
するとともに、いったん浸入した水の滞留を防止して凍
害を未然に防止することが可能となる。
【0026】また、本発明に係るコンクリートの凍害防
止構造は、防水透湿層を所定の透湿性断熱層を介してコ
ンクリート表面に積層したので、コンクリート内への水
の浸入を防止するとともに、いったん浸入した水の滞留
を防止して凍害を未然に防止することが可能となる。
止構造は、防水透湿層を所定の透湿性断熱層を介してコ
ンクリート表面に積層したので、コンクリート内への水
の浸入を防止するとともに、いったん浸入した水の滞留
を防止して凍害を未然に防止することが可能となる。
【0027】
【図1】本発明に係るコンクリートの凍害防止構造の実
施形態を示した断面図であり、(a) はパラペットに適用
した場合の断面図、(b) は庇に適用した場合の断面図。
施形態を示した断面図であり、(a) はパラペットに適用
した場合の断面図、(b) は庇に適用した場合の断面図。
【図2】本発明に係るコンクリートの凍害防止構造を道
路橋に適用した場合の斜視図。
路橋に適用した場合の斜視図。
【図3】本実施形態に係る変形例を示した断面図。
【図4】コンクリート構造物に凍害が生じる様子を示し
た図。
た図。
11 コンクリート 12 防水透湿シート(防水透湿層) 31 断熱材(透湿性断熱層)
Claims (2)
- 【請求項1】 コンクリート表面に防水透湿層を積層し
たことを特徴とするコンクリートの凍害防止構造。 - 【請求項2】 防水透湿層を所定の透湿性断熱層を介し
てコンクリート表面に積層したことを特徴とするコンク
リートの凍害防止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24533695A JPH0967906A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | コンクリートの凍害防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24533695A JPH0967906A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | コンクリートの凍害防止構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0967906A true JPH0967906A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=17132157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24533695A Pending JPH0967906A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | コンクリートの凍害防止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0967906A (ja) |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP24533695A patent/JPH0967906A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041008 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050217 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |