JPH096807A - 画像入出力装置 - Google Patents
画像入出力装置Info
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- JPH096807A JPH096807A JP7171317A JP17131795A JPH096807A JP H096807 A JPH096807 A JP H096807A JP 7171317 A JP7171317 A JP 7171317A JP 17131795 A JP17131795 A JP 17131795A JP H096807 A JPH096807 A JP H096807A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 キーワード等の入力操作及び表示装置を必要
とするとなく、最小限の操作により容易に画像情報の入
力、検索及び出力をすることができると共に、占有時間
を短縮できる画像入出力装置を提供する。 【構成】 画像記録時は、原稿を読み取り、画像情報と
して一旦メモリA506に記憶した後、画像情報を文書
として光磁気ディスク521に記録し(図6、ステップ
S6)、文書IDを含む文書のデータベースを構築する
(ステップS11)とともに、該文書IDをイメージコ
ード1232に含むマークシート12201を作成する
(ステップS12)。次に、画像出力時は、上記作成し
たマークシートを読み取り、前記文書IDを手掛かりに
光磁気ディスク521に記憶された文書の中から対応す
る唯一の文書を検索し(ステップS16)、出力する
(ステップS17)。
とするとなく、最小限の操作により容易に画像情報の入
力、検索及び出力をすることができると共に、占有時間
を短縮できる画像入出力装置を提供する。 【構成】 画像記録時は、原稿を読み取り、画像情報と
して一旦メモリA506に記憶した後、画像情報を文書
として光磁気ディスク521に記録し(図6、ステップ
S6)、文書IDを含む文書のデータベースを構築する
(ステップS11)とともに、該文書IDをイメージコ
ード1232に含むマークシート12201を作成する
(ステップS12)。次に、画像出力時は、上記作成し
たマークシートを読み取り、前記文書IDを手掛かりに
光磁気ディスク521に記憶された文書の中から対応す
る唯一の文書を検索し(ステップS16)、出力する
(ステップS17)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体に画像情報を
記録し、該記録された画像情報を検索して出力する画像
入出力装置に関するものである。
記録し、該記録された画像情報を検索して出力する画像
入出力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像情報の記録、検索及び出力等
の機能を有する画像入出力装置(画像ファイリング装
置)は、例えば複数枚を1単位とする原稿から読み取っ
た複数の画像情報を、その読み取り解像度、読み取りサ
イズ又は読み取り階調等の画像属性と共にひとまとまり
の文書として記録することにより管理し、さらに記録す
る文書には、検索作業を容易にするため文書名、文書番
号及び登録日付等、種々の検索用キーワードを予め付加
してデータベースを構築し、一元管理することにより実
現されていた。
の機能を有する画像入出力装置(画像ファイリング装
置)は、例えば複数枚を1単位とする原稿から読み取っ
た複数の画像情報を、その読み取り解像度、読み取りサ
イズ又は読み取り階調等の画像属性と共にひとまとまり
の文書として記録することにより管理し、さらに記録す
る文書には、検索作業を容易にするため文書名、文書番
号及び登録日付等、種々の検索用キーワードを予め付加
してデータベースを構築し、一元管理することにより実
現されていた。
【0003】即ち、画像入力時は、キーワードを入力し
た後にスキャナ等を起動させ原稿を読み取り、画像検索
及び出力時は、対応するキーワードを入力し該当する文
書を絞り込んで、文書情報を表示装置に表示して確認し
た後、所望の画像をプリント出力するようにしていた。
た後にスキャナ等を起動させ原稿を読み取り、画像検索
及び出力時は、対応するキーワードを入力し該当する文
書を絞り込んで、文書情報を表示装置に表示して確認し
た後、所望の画像をプリント出力するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像入出力装置では、検索性向上のために記録時に
おけるキーワード等の入力が不可欠であったため、記録
作業が煩わしく、また、入力したキーワードを忘れてし
まった場合や分類が曖昧な場合には、充分な検索性が得
られず、検索作業が困難であるという問題があった。
来の画像入出力装置では、検索性向上のために記録時に
おけるキーワード等の入力が不可欠であったため、記録
作業が煩わしく、また、入力したキーワードを忘れてし
まった場合や分類が曖昧な場合には、充分な検索性が得
られず、検索作業が困難であるという問題があった。
【0005】さらに、上記従来の画像入出力装置では、
記録操作と検索出力操作とが別々の操作であるため操作
が分かりにくく煩雑であり、また、検索作業を表示装置
上で行うことが多いため、画像入出力装置が占有されが
ちであるという問題があった。
記録操作と検索出力操作とが別々の操作であるため操作
が分かりにくく煩雑であり、また、検索作業を表示装置
上で行うことが多いため、画像入出力装置が占有されが
ちであるという問題があった。
【0006】本発明は上記問題を解決するためになされ
たものであり、その目的は、キーワード等の入力操作及
び表示装置を必要とすることなく、最小限の操作により
容易に画像情報の入力、検索及び出力をすることができ
ると共に、占有時間を短縮できる画像入出力装置を提供
することにある。
たものであり、その目的は、キーワード等の入力操作及
び表示装置を必要とすることなく、最小限の操作により
容易に画像情報の入力、検索及び出力をすることができ
ると共に、占有時間を短縮できる画像入出力装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1の画像入出力装置は、原稿を光学的
に走査して原稿情報を読み取り、画像情報に変換する読
み取り手段と、画像情報を可視画像として出力する画像
出力手段とを有する画像入出力装置であって、前記読み
取り手段から出力される画像情報を記録する第1記録手
段と、前記原稿が所定のシートであるか否かを前記第1
記録手段に記録された画像情報に基づいて判別する判別
手段と、該判別手段により前記原稿が前記所定のシート
でないと判別された場合は前記第1記録手段に記録され
た画像情報を文書として記録する第2記録手段と、該第
2記録手段に記録された文書に対応する所定のシートを
作成し、前記画像出力手段を介して出力するシート作成
手段と、前記判別手段により前記原稿が前記所定のシー
トであると判別された場合は前記第2記録手段に記録さ
れた文書の中から該所定のシートに対応する文書を検索
する検索手段とを有することを特徴とする。
に本発明の請求項1の画像入出力装置は、原稿を光学的
に走査して原稿情報を読み取り、画像情報に変換する読
み取り手段と、画像情報を可視画像として出力する画像
出力手段とを有する画像入出力装置であって、前記読み
取り手段から出力される画像情報を記録する第1記録手
段と、前記原稿が所定のシートであるか否かを前記第1
記録手段に記録された画像情報に基づいて判別する判別
手段と、該判別手段により前記原稿が前記所定のシート
でないと判別された場合は前記第1記録手段に記録され
た画像情報を文書として記録する第2記録手段と、該第
2記録手段に記録された文書に対応する所定のシートを
作成し、前記画像出力手段を介して出力するシート作成
手段と、前記判別手段により前記原稿が前記所定のシー
トであると判別された場合は前記第2記録手段に記録さ
れた文書の中から該所定のシートに対応する文書を検索
する検索手段とを有することを特徴とする。
【0008】具体的には、前記第2記録手段は文書を特
定するための所定の検索情報と対応させて前記文書を記
録し、前記シート作成手段は前記所定の検索情報と対応
させて前記所定のシートを作成し、前記検索手段は前記
所定の検索情報に基づいて前記文書を検索することが好
ましい。
定するための所定の検索情報と対応させて前記文書を記
録し、前記シート作成手段は前記所定の検索情報と対応
させて前記所定のシートを作成し、前記検索手段は前記
所定の検索情報に基づいて前記文書を検索することが好
ましい。
【0009】また、同じ目的を達成するために本発明の
請求項3の画像入出力装置は、上記請求項1または2の
構成において、前記シート作成手段は前記第2記録手段
への前記文書の記録が完了した後、自動的に前記所定の
シートを作成することを特徴とする。
請求項3の画像入出力装置は、上記請求項1または2の
構成において、前記シート作成手段は前記第2記録手段
への前記文書の記録が完了した後、自動的に前記所定の
シートを作成することを特徴とする。
【0010】さらに、同じ目的を達成するために本発明
の請求項4の画像入出力装置は、上記請求項1乃至3の
いずれか1項の構成において、前記検索手段は前記文書
を検索した後、該検索された文書に係る画像情報を前記
画像出力手段へ出力することを特徴とする。
の請求項4の画像入出力装置は、上記請求項1乃至3の
いずれか1項の構成において、前記検索手段は前記文書
を検索した後、該検索された文書に係る画像情報を前記
画像出力手段へ出力することを特徴とする。
【0011】また、同じ目的を達成するために本発明の
請求項5の画像入出力装置は、上記請求項4の構成にお
いて、前記画像出力手段による出力に関する条件を設定
する出力設定手段を有することを特徴とする。
請求項5の画像入出力装置は、上記請求項4の構成にお
いて、前記画像出力手段による出力に関する条件を設定
する出力設定手段を有することを特徴とする。
【0012】さらに、同じ目的を達成するために本発明
の請求項6の画像入出力装置は、上記請求項1乃至5の
いずれか1項の構成において、前記シート作成手段は前
記作成する所定のシートに前記第2記録手段に記録され
た文書に係る画像情報の少なくとも一部を付加すること
を特徴とする。
の請求項6の画像入出力装置は、上記請求項1乃至5の
いずれか1項の構成において、前記シート作成手段は前
記作成する所定のシートに前記第2記録手段に記録され
た文書に係る画像情報の少なくとも一部を付加すること
を特徴とする。
【0013】また、同じ目的を達成するために本発明の
請求項7の画像入出力装置は、上記請求項1乃至6のい
ずれか1項の構成において、前記シート作成手段は前記
作成する所定のシートに作成日時に関する情報を付加す
ることを特徴とする。
請求項7の画像入出力装置は、上記請求項1乃至6のい
ずれか1項の構成において、前記シート作成手段は前記
作成する所定のシートに作成日時に関する情報を付加す
ることを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明の請求項1の画像入出力装置によれば、
原稿が走査され、原稿情報が画像情報に変換されて記録
され、前記原稿が判別手段により所定のシートでないと
判別された場合は前記記録された画像情報が文書として
記録され、該記録された文書に対応する所定のシートが
作成され、出力され、前記判別手段により前記所定のシ
ートであると判別された場合は前記記録された文書の中
から該所定のシートに対応する文書が検索される。
原稿が走査され、原稿情報が画像情報に変換されて記録
され、前記原稿が判別手段により所定のシートでないと
判別された場合は前記記録された画像情報が文書として
記録され、該記録された文書に対応する所定のシートが
作成され、出力され、前記判別手段により前記所定のシ
ートであると判別された場合は前記記録された文書の中
から該所定のシートに対応する文書が検索される。
【0015】また、本発明の請求項2の画像入出力装置
によれば、文書を特定するための所定の検索情報と対応
させて前記文書が記録され、前記所定の検索情報と対応
させて前記所定のシートが作成され、前記所定の検索情
報に基づいて前記文書が検索される。
によれば、文書を特定するための所定の検索情報と対応
させて前記文書が記録され、前記所定の検索情報と対応
させて前記所定のシートが作成され、前記所定の検索情
報に基づいて前記文書が検索される。
【0016】さらに、本発明の請求項3の画像入出力装
置によれば、前記文書の記録が完了した後、自動的に前
記所定のシートが作成される。
置によれば、前記文書の記録が完了した後、自動的に前
記所定のシートが作成される。
【0017】また、本発明の請求項4の画像入出力装置
によれば、検索された文書に係る画像情報が画像出力手
段へ出力され、可視画像として出力される。
によれば、検索された文書に係る画像情報が画像出力手
段へ出力され、可視画像として出力される。
【0018】さらに、本発明の請求項5の画像入出力装
置によれば、前記画像出力手段による出力に関する条件
が設定される。
置によれば、前記画像出力手段による出力に関する条件
が設定される。
【0019】また、本発明の請求項6の画像入出力装置
によれば、作成される所定のシートに前記記録された文
書に係る画像情報の少なくとも一部が付加される。
によれば、作成される所定のシートに前記記録された文
書に係る画像情報の少なくとも一部が付加される。
【0020】さらに、本発明の請求項7の画像入出力装
置によれば、作成される所定のシートに作成日時に関す
る情報が付加される。
置によれば、作成される所定のシートに作成日時に関す
る情報が付加される。
【0021】
【実施例】以下に、本発明を実施例に則して説明する。
【0022】図1は、本発明の一実施例に係る画像入出
力装置の構成を示すブロック図である。リーダ部1は原
稿の画像を読み取り、原稿画像に応じた画像データをプ
リンタ部2及び画像入出力制御部3へ出力する。プリン
タ部2は、リーダ部1及び画像入出力制御部3からの画
像データに応じた画像を図示しない記録紙上に記録す
る。画像入出力制御部3はリーダ部1に接続されてお
り、ファクシミリ部4、ファイル部5、外部記憶装置
(光磁気ディスクドライブユニット)6、コンピュータ
インターフェイス部7、フォーマッタ部8、イメージメ
モリ部9、コア部10及びハードディスク12などから
なる。
力装置の構成を示すブロック図である。リーダ部1は原
稿の画像を読み取り、原稿画像に応じた画像データをプ
リンタ部2及び画像入出力制御部3へ出力する。プリン
タ部2は、リーダ部1及び画像入出力制御部3からの画
像データに応じた画像を図示しない記録紙上に記録す
る。画像入出力制御部3はリーダ部1に接続されてお
り、ファクシミリ部4、ファイル部5、外部記憶装置
(光磁気ディスクドライブユニット)6、コンピュータ
インターフェイス部7、フォーマッタ部8、イメージメ
モリ部9、コア部10及びハードディスク12などから
なる。
【0023】ファクシミリ部4は電話回線を介して受信
した圧縮画像データを伸長して、伸長された画像データ
をコア部10へ転送し、また、コア部10から転送され
た画像データを圧縮して、圧縮された圧縮画像データを
電話回線を介して外部へ送信する。ファクシミリ部4に
はハードディスク12が接続されており、ハードディス
ク12には受信した圧縮画像データを一時的に保存する
ことができる。ファイル部5は、リーダ部1からの画像
信号をファイル部5内のメモリ(後述)に一旦記憶さ
せ、ファイル部5内のCPU516(後述)は、上記メ
モリに記憶された画像データに基づいて、後述するパタ
ーンマッチングという方法により、原稿が所定のシート
であるか否かを判別する。ファイル部5には外部記憶装
置6が接続されており、ファイル部5はコア部10から
転送された画像データを圧縮し、その画像データを検索
するためのキーワードとともに、外部記憶装置(光磁気
ディスクドライブユニット)6にセットされた図示しな
い光磁気ディスク521に記憶させる。また、ファイル
部5はコア部10を介して転送されたキーワードに基づ
いて上記光磁気ディスク521に記憶されている圧縮画
像データを検索し、検索された圧縮画像データを読み出
して伸長し、伸長された画像データをコア部10へ転送
する(詳細は後述する)。コンピュータインターフェイ
ス部7は、パーソナルコンピュータ又はワークステーシ
ョン(PC/WS)11とコア部10の間のインターフ
ェイスである。フォーマッタ部8は、PC/WS11か
ら転送された画像を表すコードデータをプリンタ部2で
記録できる画像データに展開し、イメージメモリ部9は
PC/WS11から転送されたデータを一時的に記憶す
る。コア部10についての詳細は後述するが、コア部1
0はリーダ部1、ファクシミリ部4、ファイル部5、コ
ンピュータインターフェイス部7、フォーマッタ部8、
イメージメモリ部9のそれぞれの間のデータの流れを制
御するものである。
した圧縮画像データを伸長して、伸長された画像データ
をコア部10へ転送し、また、コア部10から転送され
た画像データを圧縮して、圧縮された圧縮画像データを
電話回線を介して外部へ送信する。ファクシミリ部4に
はハードディスク12が接続されており、ハードディス
ク12には受信した圧縮画像データを一時的に保存する
ことができる。ファイル部5は、リーダ部1からの画像
信号をファイル部5内のメモリ(後述)に一旦記憶さ
せ、ファイル部5内のCPU516(後述)は、上記メ
モリに記憶された画像データに基づいて、後述するパタ
ーンマッチングという方法により、原稿が所定のシート
であるか否かを判別する。ファイル部5には外部記憶装
置6が接続されており、ファイル部5はコア部10から
転送された画像データを圧縮し、その画像データを検索
するためのキーワードとともに、外部記憶装置(光磁気
ディスクドライブユニット)6にセットされた図示しな
い光磁気ディスク521に記憶させる。また、ファイル
部5はコア部10を介して転送されたキーワードに基づ
いて上記光磁気ディスク521に記憶されている圧縮画
像データを検索し、検索された圧縮画像データを読み出
して伸長し、伸長された画像データをコア部10へ転送
する(詳細は後述する)。コンピュータインターフェイ
ス部7は、パーソナルコンピュータ又はワークステーシ
ョン(PC/WS)11とコア部10の間のインターフ
ェイスである。フォーマッタ部8は、PC/WS11か
ら転送された画像を表すコードデータをプリンタ部2で
記録できる画像データに展開し、イメージメモリ部9は
PC/WS11から転送されたデータを一時的に記憶す
る。コア部10についての詳細は後述するが、コア部1
0はリーダ部1、ファクシミリ部4、ファイル部5、コ
ンピュータインターフェイス部7、フォーマッタ部8、
イメージメモリ部9のそれぞれの間のデータの流れを制
御するものである。
【0024】以下、図2をも参照して説明する。
【0025】図2はリーダ部1及びプリンタ部2の断面
図である。リーダ部1の原稿給送装置101は、原稿を
最終頁から順に1枚ずつプラテンガラス102上へ給送
し、原稿の読み取り動作終了後、プラテンガラス102
上の原稿を排出する。原稿がプラテンガラス102上に
搬送されると、ランプ103が点灯し、そしてスキャナ
ユニット104が移動を開始し、原稿を露光走査する。
この時の原稿からの反射光は、ミラー105、106、
107及びレンズ108によってCCDイメージセンサ
(以下「CCD」という)109へ導かれる。このよう
に、走査された原稿の画像はCCD109によって読み
取られる。CCD109から出力される画像データは、
所定の処理が施された後、プリンタ部2及び画像入出力
制御部3のコア部10へ転送される。
図である。リーダ部1の原稿給送装置101は、原稿を
最終頁から順に1枚ずつプラテンガラス102上へ給送
し、原稿の読み取り動作終了後、プラテンガラス102
上の原稿を排出する。原稿がプラテンガラス102上に
搬送されると、ランプ103が点灯し、そしてスキャナ
ユニット104が移動を開始し、原稿を露光走査する。
この時の原稿からの反射光は、ミラー105、106、
107及びレンズ108によってCCDイメージセンサ
(以下「CCD」という)109へ導かれる。このよう
に、走査された原稿の画像はCCD109によって読み
取られる。CCD109から出力される画像データは、
所定の処理が施された後、プリンタ部2及び画像入出力
制御部3のコア部10へ転送される。
【0026】プリンタ部2のレーザドライバ221はレ
ーザ発光部201を駆動するものであり、リーダ部1か
ら出力された画像データに応じたレーザ光をレーザ発光
部201に発生させる。このレーザ光は感光ドラム20
2に照射され、感光ドラム202にはレーザ光に応じた
潜像が形成される。この感光ドラム202の潜像の部分
には現像器203によって現像剤が付着される。そし
て、レーザ光の照射開始と同期したタイミングで、カセ
ット204及びカセット205のいずれかから記録紙が
給紙されて転写部206へ搬送され、感光ドラム202
に付着された現像剤が記録紙に転写される。現像剤の載
った記録紙は定着部207に搬送され、定着部207の
熱と圧力により現像剤が記録紙に定着される。定着部2
07を通過した記録紙は排出ローラ208によって排出
され、ソータ220が、排出された記録紙をそれぞれの
ビンに収納して記録紙の仕分けを行う。なお、プリンタ
部2は、出力に関する各種モードの設定が可能なように
構成されており、ソータ220は、上記モードで仕分け
が設定されていない場合は最上ビンに記録紙を収納す
る。また、上記モードで両面記録が設定されている場合
は、排出ローラ208まで記録紙を搬送した後、排出ロ
ーラ208の回転方向を逆転させ、フラッパ209によ
って再給紙搬送路へ導く。さらに、上記モードで多重記
録が設定されている場合は、記録紙を排出ローラ208
まで搬送しないようにフラッパ209によって再給紙搬
送路210へ導く。再給紙搬送路210へ導かれた記録
紙は上述したレーザ光の照射開始タイミングで転写部2
06へ給紙される。
ーザ発光部201を駆動するものであり、リーダ部1か
ら出力された画像データに応じたレーザ光をレーザ発光
部201に発生させる。このレーザ光は感光ドラム20
2に照射され、感光ドラム202にはレーザ光に応じた
潜像が形成される。この感光ドラム202の潜像の部分
には現像器203によって現像剤が付着される。そし
て、レーザ光の照射開始と同期したタイミングで、カセ
ット204及びカセット205のいずれかから記録紙が
給紙されて転写部206へ搬送され、感光ドラム202
に付着された現像剤が記録紙に転写される。現像剤の載
った記録紙は定着部207に搬送され、定着部207の
熱と圧力により現像剤が記録紙に定着される。定着部2
07を通過した記録紙は排出ローラ208によって排出
され、ソータ220が、排出された記録紙をそれぞれの
ビンに収納して記録紙の仕分けを行う。なお、プリンタ
部2は、出力に関する各種モードの設定が可能なように
構成されており、ソータ220は、上記モードで仕分け
が設定されていない場合は最上ビンに記録紙を収納す
る。また、上記モードで両面記録が設定されている場合
は、排出ローラ208まで記録紙を搬送した後、排出ロ
ーラ208の回転方向を逆転させ、フラッパ209によ
って再給紙搬送路へ導く。さらに、上記モードで多重記
録が設定されている場合は、記録紙を排出ローラ208
まで搬送しないようにフラッパ209によって再給紙搬
送路210へ導く。再給紙搬送路210へ導かれた記録
紙は上述したレーザ光の照射開始タイミングで転写部2
06へ給紙される。
【0027】次にリーダ部1を詳説する。
【0028】図3はリーダ部1のブロック図である。C
CD109から出力された画像データは、CCD109
に接続されたA/D・SH部110でアナログ/デジタ
ル変換が行われるとともに、シェーディング補正が行わ
れる。A/D・SH部110によって処理された画像デ
ータは、A/D・SH部110に接続された画像処理部
111を介してプリンタ部2へ転送されるとともに、イ
ンターフェイス部113を介して画像入出力制御部3の
コア部10へ転送される。CPU114は、画像処理部
111、操作部115、メモリ116およびインターフ
ェイス113に接続され、操作部115で設定された設
定内容に応じて画像処理部111及びインターフェイス
113を制御する。例えば、操作部115でトリミング
処理を行って複写を行う複写モードが設定されている場
合は、CPU114は画像データを画像処理部111で
トリミング処理を行わせてプリンタ部2へ転送させる。
また、ファクシミリ送信モードに応じた制御コマンド
を、操作部115によりコア部10へ転送させる。この
ようなCPU114の制御プログラムはメモリ116に
記憶されており、CPU114はメモリ116を参照し
ながら制御を行う。また、メモリ116はCPU114
の作業領域としても使用される。
CD109から出力された画像データは、CCD109
に接続されたA/D・SH部110でアナログ/デジタ
ル変換が行われるとともに、シェーディング補正が行わ
れる。A/D・SH部110によって処理された画像デ
ータは、A/D・SH部110に接続された画像処理部
111を介してプリンタ部2へ転送されるとともに、イ
ンターフェイス部113を介して画像入出力制御部3の
コア部10へ転送される。CPU114は、画像処理部
111、操作部115、メモリ116およびインターフ
ェイス113に接続され、操作部115で設定された設
定内容に応じて画像処理部111及びインターフェイス
113を制御する。例えば、操作部115でトリミング
処理を行って複写を行う複写モードが設定されている場
合は、CPU114は画像データを画像処理部111で
トリミング処理を行わせてプリンタ部2へ転送させる。
また、ファクシミリ送信モードに応じた制御コマンド
を、操作部115によりコア部10へ転送させる。この
ようなCPU114の制御プログラムはメモリ116に
記憶されており、CPU114はメモリ116を参照し
ながら制御を行う。また、メモリ116はCPU114
の作業領域としても使用される。
【0029】次にコア部10を詳説する。
【0030】図4はコア部10及び関連要素のブロック
図である。コア部10は、インターフェイス120、イ
ンターフェイス122、データ処理部121、CPU1
23及びメモリ124から成り、インターフェイス12
0はファクシミリ部4、ファイル部5、コンピュータイ
ンターフェイス部7、フォーマッタ部8及びイメージメ
モリ部9を接続する。データ処理部121は、インター
フェイス120及びインターフェース122に接続さ
れ、CPU123は、インターフェイス120、122
及びデータ処理部121に接続され、CPU123には
さらにメモリ124が接続されている。リーダ部1から
の画像データはインターフェイス122を介してデータ
処理部121へ転送されるとともに、リーダ部1からの
制御コマンドはCPU123へ転送される。データ処理
部121は画像の回転処理や変倍処理などの画像処理を
行うものであり、リーダ部1からデータ処理部121へ
転送された画像データは、リーダ部1から転送された制
御コマンドに応じて、インターフェイス120を介して
ファクシミリ部4、ファイル部5、コンピュータインタ
ーフェイス部7へ転送される。また、コンピュータイン
ターフェイス7を介して入力された画像を表すコードデ
ータは、インターフェイス120を介してデータ処理部
121に転送された後フォーマッタ部8へ転送されて画
像データに展開され、この画像データはデータ処理部1
21に転送された後、ファクシミリ部4やリーダ部1に
接続されたプリンタ部2へ転送される。ファクシミリ部
4からの画像データは、データ処理部121へ転送され
た後、プリンタ部2やファイル部5、コンピュータイン
ターフェイス部7へ転送される。また、ファイル部5か
らの画像データは、データ処理部121へ転送された
後、プリンタ部2やファクシミリ部4、コンピュータイ
ンターフェイス部7へ転送される。CPU123はメモ
リ124に記憶されている制御プログラム、およびリー
ダ部1から転送された制御コマンドに従ってこのような
制御を行う。また、メモリ124はCPU123の作業
領域としても使用される。このように、コア部10を中
心に、原稿画像の読み取り、画像のプリント、画像デー
タの送受信、画像データの保存、コンピュータからのデ
ータの入出力など、複合した処理を行うことが可能であ
る。
図である。コア部10は、インターフェイス120、イ
ンターフェイス122、データ処理部121、CPU1
23及びメモリ124から成り、インターフェイス12
0はファクシミリ部4、ファイル部5、コンピュータイ
ンターフェイス部7、フォーマッタ部8及びイメージメ
モリ部9を接続する。データ処理部121は、インター
フェイス120及びインターフェース122に接続さ
れ、CPU123は、インターフェイス120、122
及びデータ処理部121に接続され、CPU123には
さらにメモリ124が接続されている。リーダ部1から
の画像データはインターフェイス122を介してデータ
処理部121へ転送されるとともに、リーダ部1からの
制御コマンドはCPU123へ転送される。データ処理
部121は画像の回転処理や変倍処理などの画像処理を
行うものであり、リーダ部1からデータ処理部121へ
転送された画像データは、リーダ部1から転送された制
御コマンドに応じて、インターフェイス120を介して
ファクシミリ部4、ファイル部5、コンピュータインタ
ーフェイス部7へ転送される。また、コンピュータイン
ターフェイス7を介して入力された画像を表すコードデ
ータは、インターフェイス120を介してデータ処理部
121に転送された後フォーマッタ部8へ転送されて画
像データに展開され、この画像データはデータ処理部1
21に転送された後、ファクシミリ部4やリーダ部1に
接続されたプリンタ部2へ転送される。ファクシミリ部
4からの画像データは、データ処理部121へ転送され
た後、プリンタ部2やファイル部5、コンピュータイン
ターフェイス部7へ転送される。また、ファイル部5か
らの画像データは、データ処理部121へ転送された
後、プリンタ部2やファクシミリ部4、コンピュータイ
ンターフェイス部7へ転送される。CPU123はメモ
リ124に記憶されている制御プログラム、およびリー
ダ部1から転送された制御コマンドに従ってこのような
制御を行う。また、メモリ124はCPU123の作業
領域としても使用される。このように、コア部10を中
心に、原稿画像の読み取り、画像のプリント、画像デー
タの送受信、画像データの保存、コンピュータからのデ
ータの入出力など、複合した処理を行うことが可能であ
る。
【0031】次にファイル部5を詳説する。
【0032】図5は、ファイル部5の詳細構成を示すブ
ロック図であり、図5を用いてその構成と動作を説明す
る。
ロック図であり、図5を用いてその構成と動作を説明す
る。
【0033】コネクタ500には、伸長回路504、圧
縮回路503、タイミング生成回路514及びデュアル
ポートメモリ515が接続され、メモリコントローラ5
10は、伸長回路504、圧縮回路503及びタイミン
グ生成回路514に接続されるほか、メモリA506、
メモリB507、メモリC508、メモリD509、C
ODEC517、変倍回路511及びSCSI(スカジ
ー;Small Computer System Interface)コントローラ
519にも接続される。DMAコントローラ518は、
変倍回路511及びCPUバス560に接続され、CP
Uバス560にはCPU516、デュアルポートメモリ
515、SCSIコントローラ519、メモリコントロ
ーラ510、CODEC517が接続される。SCSI
コントローラ519には外部記憶装置6が接続される。
縮回路503、タイミング生成回路514及びデュアル
ポートメモリ515が接続され、メモリコントローラ5
10は、伸長回路504、圧縮回路503及びタイミン
グ生成回路514に接続されるほか、メモリA506、
メモリB507、メモリC508、メモリD509、C
ODEC517、変倍回路511及びSCSI(スカジ
ー;Small Computer System Interface)コントローラ
519にも接続される。DMAコントローラ518は、
変倍回路511及びCPUバス560に接続され、CP
Uバス560にはCPU516、デュアルポートメモリ
515、SCSIコントローラ519、メモリコントロ
ーラ510、CODEC517が接続される。SCSI
コントローラ519には外部記憶装置6が接続される。
【0034】ファイル部5は、コネクタ500を介し
て、コア部10と接続された各種要素との信号のやり取
りを行う。多値入力信号551は、圧縮回路503に入
力され、ここで多値画像情報から圧縮情報に変換されメ
モリコントローラ510に出力される。圧縮回路503
の出力信号552は、メモリコントローラ510の制御
下でメモリA506、メモリB507、メモリC50
8、メモリD509のいずれか、または2組のメモリを
カスケード接続したものに記憶される。メモリコントロ
ーラ510は、CPU516の指示により、メモリA5
06、メモリB507、メモリC508、メモリD50
9とCPUバス560とデータのとり取りを行うモード
と、符号化・復号化を行うCODEC517のCODE
Cバス570とデータのやり取りを行うモードと、メモ
リA506、メモリB507、メモリC508、メモリ
D509の内容をDMAコントローラ518の制御によ
って変倍回路511からのバス562とデータのやり取
りを行うモードと、タイミング生成回路514の制御下
で信号552をメモリA506〜メモリD509のいず
れかに記憶するモードと、メモリA506〜メモリD5
09のいずれからメモリ内容を読み出し信号ライン55
6に出力するモードの5つの機能を有する。
て、コア部10と接続された各種要素との信号のやり取
りを行う。多値入力信号551は、圧縮回路503に入
力され、ここで多値画像情報から圧縮情報に変換されメ
モリコントローラ510に出力される。圧縮回路503
の出力信号552は、メモリコントローラ510の制御
下でメモリA506、メモリB507、メモリC50
8、メモリD509のいずれか、または2組のメモリを
カスケード接続したものに記憶される。メモリコントロ
ーラ510は、CPU516の指示により、メモリA5
06、メモリB507、メモリC508、メモリD50
9とCPUバス560とデータのとり取りを行うモード
と、符号化・復号化を行うCODEC517のCODE
Cバス570とデータのやり取りを行うモードと、メモ
リA506、メモリB507、メモリC508、メモリ
D509の内容をDMAコントローラ518の制御によ
って変倍回路511からのバス562とデータのやり取
りを行うモードと、タイミング生成回路514の制御下
で信号552をメモリA506〜メモリD509のいず
れかに記憶するモードと、メモリA506〜メモリD5
09のいずれからメモリ内容を読み出し信号ライン55
6に出力するモードの5つの機能を有する。
【0035】メモリA506、メモリB507、メモリ
C508、メモリD509は、それぞれ2Mbytes
の容量を有し、400dpiの解像度でA4相当の画像
を記憶する。タイミング生成回路514は、コネクタ5
00と信号ライン553で接続されており、コア部10
からの制御信号(HSYNC,HEN,VSYNC,V
EN)により起動され、下記の2つの機能を達成するた
めの信号を生成する。
C508、メモリD509は、それぞれ2Mbytes
の容量を有し、400dpiの解像度でA4相当の画像
を記憶する。タイミング生成回路514は、コネクタ5
00と信号ライン553で接続されており、コア部10
からの制御信号(HSYNC,HEN,VSYNC,V
EN)により起動され、下記の2つの機能を達成するた
めの信号を生成する。
【0036】第1は、コア部10からの情報をメモリA
506〜メモリD509のいずれか1つのメモリ、また
は2つのメモリに記憶する機能、第2は、メモリA50
6〜メモリ509のいずれか1つから画像情報を読みだ
し信号ライン556に伝送する機能である。デュアルポ
ートメモリ515は、信号ライン554を介してコア部
10のCPU123、信号ライン(CPUバス)560
を介してファイル部5のCPU516と接続されてい
る。各々のCPU123,516は、このデュアルポー
トメモリ515を介してコマンドのやり取りを行う。S
CSI(スカジー;Small Computer System Interfac
e)コントローラ519は、図1のファイル部5に接続
されている外部記憶装置6とのインターフェイスを行
う。外部記憶装置6は、具体的には図示しない光磁気デ
ィスク521に、画像情報などのデータを蓄積する。な
お、記録媒体は光磁気ディスクに限らず、他の記録媒体
であってもよい。CODEC517は、メモリA506
〜メモリD509のいずれかに記憶されているイメージ
情報を読み出し、MH(一次元符号化)、MR(二次元
符号化)、MMR(二次元逐次符号化)方式のいずれか
の所望する方式で符号化を行った後、メモリA506〜
メモリD509のいずれかに符号化情報として記憶す
る。一方、メモリA506〜メモリD509に記憶され
ている符号化情報を読み出しMH,MR,MMR方式の
いずれかの所望する方式で復号化を行った後、メモリA
506〜メモリD509のいずれかに復号化情報、すな
わちイメージ情報として記憶する。
506〜メモリD509のいずれか1つのメモリ、また
は2つのメモリに記憶する機能、第2は、メモリA50
6〜メモリ509のいずれか1つから画像情報を読みだ
し信号ライン556に伝送する機能である。デュアルポ
ートメモリ515は、信号ライン554を介してコア部
10のCPU123、信号ライン(CPUバス)560
を介してファイル部5のCPU516と接続されてい
る。各々のCPU123,516は、このデュアルポー
トメモリ515を介してコマンドのやり取りを行う。S
CSI(スカジー;Small Computer System Interfac
e)コントローラ519は、図1のファイル部5に接続
されている外部記憶装置6とのインターフェイスを行
う。外部記憶装置6は、具体的には図示しない光磁気デ
ィスク521に、画像情報などのデータを蓄積する。な
お、記録媒体は光磁気ディスクに限らず、他の記録媒体
であってもよい。CODEC517は、メモリA506
〜メモリD509のいずれかに記憶されているイメージ
情報を読み出し、MH(一次元符号化)、MR(二次元
符号化)、MMR(二次元逐次符号化)方式のいずれか
の所望する方式で符号化を行った後、メモリA506〜
メモリD509のいずれかに符号化情報として記憶す
る。一方、メモリA506〜メモリD509に記憶され
ている符号化情報を読み出しMH,MR,MMR方式の
いずれかの所望する方式で復号化を行った後、メモリA
506〜メモリD509のいずれかに復号化情報、すな
わちイメージ情報として記憶する。
【0037】ここで、外部記憶装置6を介して光磁気デ
ィスク521にファイル情報が蓄積される一態様を説明
する。リーダ部1からの8bit多値画像信号は、コネ
クタ500より入力され信号ライン551を通り圧縮回
路503に入力される。信号551は、圧縮回路503
に入力され、ここで圧縮情報552に変換される。圧縮
情報552は、メモリコントローラ510に入力され
る。メモリコントローラ510は、コア部10からの信
号553によってタイミング生成回路514でタイミン
グ信号559を生成し、この信号に従って圧縮信号55
2をメモリA506に記憶する。CPU516は、メモ
リコントローラ510のメモリA506及びメモリB5
07をCODEC517のバスライン570に接続す
る。CODEC517は、メモリA506から圧縮され
た情報を読みだし、MR法により符号化を行い符号化情
報をメモリB507に書き込む。CODEC517が符
号化を終了すると、CPU516は、メモリコントロー
ラ510のメモリB507をCPUバス560に接続す
る。CPU516は、符号化された情報をメモリB50
7より順次読みだし、SCSIコントローラ519に転
送する。SCSIコントローラ519は、符号化された
情報572を外部記憶装置6の光磁気ディスク521に
記憶する。
ィスク521にファイル情報が蓄積される一態様を説明
する。リーダ部1からの8bit多値画像信号は、コネ
クタ500より入力され信号ライン551を通り圧縮回
路503に入力される。信号551は、圧縮回路503
に入力され、ここで圧縮情報552に変換される。圧縮
情報552は、メモリコントローラ510に入力され
る。メモリコントローラ510は、コア部10からの信
号553によってタイミング生成回路514でタイミン
グ信号559を生成し、この信号に従って圧縮信号55
2をメモリA506に記憶する。CPU516は、メモ
リコントローラ510のメモリA506及びメモリB5
07をCODEC517のバスライン570に接続す
る。CODEC517は、メモリA506から圧縮され
た情報を読みだし、MR法により符号化を行い符号化情
報をメモリB507に書き込む。CODEC517が符
号化を終了すると、CPU516は、メモリコントロー
ラ510のメモリB507をCPUバス560に接続す
る。CPU516は、符号化された情報をメモリB50
7より順次読みだし、SCSIコントローラ519に転
送する。SCSIコントローラ519は、符号化された
情報572を外部記憶装置6の光磁気ディスク521に
記憶する。
【0038】次に、外部記憶装置6から情報を取り出し
プリンタ部2に出力する一態様を説明する。情報の検索
・プリントのコマンドを受け取ると、CPU516は、
SCSIコントローラ519を介して外部記憶装置6か
ら符号化された情報を受け取り、その符号化情報をメモ
リC508に転送する。このときメモリコントローラ5
10は、CPU516の指示によりCPUバス560を
メモリC508のバス566に接続する。メモリC50
8への符号化情報の転送が終了すると、CPU516
は、メモリコントローラ510を制御することにより、
メモリC508とメモリD509をCODEC517の
バス570に接続する。CODEC517は、メモリC
508から符号化情報を読み取り、順次復号化した後、
メモリD509に転送する。プリンタ部2に出力する際
に拡大・縮小などの変倍が必要な場合、メモリD509
を変倍回路511のバス562に接続し、DMAコント
ローラ518の制御下でメモリD509の内容を変倍す
る。CPU516は、デュアルポートメモリ515を介
してコア部10のCPU123と通信を行い、メモリD
509から画像データをコア部10を通じてプリンタ部
2に送り、画像をプリント出力するための設定を行う。
設定が終了すると、CPU516は、タイミング生成回
路514に起動をかけ信号ライン559から所定のタイ
ミング信号をメモリコントローラ510に出力する。メ
モリコントローラ510は、タイミング生成回路514
からの信号に同期してメモリD509から復号化情報を
読み出し、信号ライン556に伝送する。信号ライン5
56に伝送された復号化情報は、伸長回路504に入力
され、伸長される。伸長回路504の出力信号555
は、コネクタ500を介しコア部10に出力され、プリ
ンタ部2に出力される。
プリンタ部2に出力する一態様を説明する。情報の検索
・プリントのコマンドを受け取ると、CPU516は、
SCSIコントローラ519を介して外部記憶装置6か
ら符号化された情報を受け取り、その符号化情報をメモ
リC508に転送する。このときメモリコントローラ5
10は、CPU516の指示によりCPUバス560を
メモリC508のバス566に接続する。メモリC50
8への符号化情報の転送が終了すると、CPU516
は、メモリコントローラ510を制御することにより、
メモリC508とメモリD509をCODEC517の
バス570に接続する。CODEC517は、メモリC
508から符号化情報を読み取り、順次復号化した後、
メモリD509に転送する。プリンタ部2に出力する際
に拡大・縮小などの変倍が必要な場合、メモリD509
を変倍回路511のバス562に接続し、DMAコント
ローラ518の制御下でメモリD509の内容を変倍す
る。CPU516は、デュアルポートメモリ515を介
してコア部10のCPU123と通信を行い、メモリD
509から画像データをコア部10を通じてプリンタ部
2に送り、画像をプリント出力するための設定を行う。
設定が終了すると、CPU516は、タイミング生成回
路514に起動をかけ信号ライン559から所定のタイ
ミング信号をメモリコントローラ510に出力する。メ
モリコントローラ510は、タイミング生成回路514
からの信号に同期してメモリD509から復号化情報を
読み出し、信号ライン556に伝送する。信号ライン5
56に伝送された復号化情報は、伸長回路504に入力
され、伸長される。伸長回路504の出力信号555
は、コネクタ500を介しコア部10に出力され、プリ
ンタ部2に出力される。
【0039】次に、本発明に係る画像入出力装置におけ
る記録処理動作を説明する。
る記録処理動作を説明する。
【0040】図6及び図7は本発明に係る画像入出力装
置の処理手順の一例を示すフローチャートである。ま
た、これに対応して図8,図9に操作画面(図示せず)
の表示内容を示す。
置の処理手順の一例を示すフローチャートである。ま
た、これに対応して図8,図9に操作画面(図示せず)
の表示内容を示す。
【0041】本フローチャートによると、通常の原稿の
場合と所定のシート(後述)の場合では、処理が異なる
ので、まず通常の原稿の場合について、図6〜図9を参
照しつつ説明する。
場合と所定のシート(後述)の場合では、処理が異なる
ので、まず通常の原稿の場合について、図6〜図9を参
照しつつ説明する。
【0042】まず、光磁気ディスク521を外部記憶装
置6に挿入し、図8の画面F111の操作画面上でファ
イルキー1111を押下すると、操作画面がファイル機
能に切り替わり、記録/検索が可能な状態になる。
置6に挿入し、図8の画面F111の操作画面上でファ
イルキー1111を押下すると、操作画面がファイル機
能に切り替わり、記録/検索が可能な状態になる。
【0043】図6のステップS1では原稿の読み取りモ
ードを設定する。原稿の読み取りモード設定は画面F1
11の記録設定キー1112を押下することにより、画
面F112のように解像度、読み取りモード(両面原
稿)、ノイズ除去、濃度、ハーフトーン、読み取りサイ
ズ等の各種設定が可能である。なお、ステップS1を省
略して、デフォルト設定の読み取りモードで読み取るよ
うに構成してもよい。
ードを設定する。原稿の読み取りモード設定は画面F1
11の記録設定キー1112を押下することにより、画
面F112のように解像度、読み取りモード(両面原
稿)、ノイズ除去、濃度、ハーフトーン、読み取りサイ
ズ等の各種設定が可能である。なお、ステップS1を省
略して、デフォルト設定の読み取りモードで読み取るよ
うに構成してもよい。
【0044】次にステップS2では、リーダ部1の原稿
給送装置101上に原稿束を載置し、図示しないスター
トキーを押下してステップS3へ進む。
給送装置101上に原稿束を載置し、図示しないスター
トキーを押下してステップS3へ進む。
【0045】ステップS3では、操作画面が画面F11
3のように切り替わるとともに、リーダ部1の原稿給送
装置101上に積載された原稿の1枚が原稿台ガラス面
102上へ搬送され、リーダ部1で読み取られた画像情
報が、リーダ部1の図示しない原稿サイズ検知用のフォ
トセンサによる検知結果をもとに、ファイル部5のメモ
リA506に記憶される。
3のように切り替わるとともに、リーダ部1の原稿給送
装置101上に積載された原稿の1枚が原稿台ガラス面
102上へ搬送され、リーダ部1で読み取られた画像情
報が、リーダ部1の図示しない原稿サイズ検知用のフォ
トセンサによる検知結果をもとに、ファイル部5のメモ
リA506に記憶される。
【0046】ステップS4では、メモリA506に記憶
された画像データをCPU516が読み取って、パター
ンマッチングにより所定のマークシートであるか否かを
判別する。パターンマッチングの詳細は後述する。
された画像データをCPU516が読み取って、パター
ンマッチングにより所定のマークシートであるか否かを
判別する。パターンマッチングの詳細は後述する。
【0047】次にステップS5では、前記ステップS4
の判別の結果、所定のマークシートである場合には、ス
テップS14へ進み、所定のマークシートではない、す
なわち通常の原稿である場合にはステップS6へ進む。
ここでは通常の原稿であるとしたので、ステップS6へ
進む。
の判別の結果、所定のマークシートである場合には、ス
テップS14へ進み、所定のマークシートではない、す
なわち通常の原稿である場合にはステップS6へ進む。
ここでは通常の原稿であるとしたので、ステップS6へ
進む。
【0048】ステップS6では原稿を前述した手順に従
って光磁気ディスク521へ画像データを文書として記
録するとともに、操作画面を画面F114のように切り
替える。画像データの記録が終了すると、ステップS7
へ進み、画像データの記録枚数をカウントアップし、ス
テップS8へ進む。
って光磁気ディスク521へ画像データを文書として記
録するとともに、操作画面を画面F114のように切り
替える。画像データの記録が終了すると、ステップS7
へ進み、画像データの記録枚数をカウントアップし、ス
テップS8へ進む。
【0049】ステップS8では、原稿給送装置101上
に積載された原稿束をすべて処理し終わったか否かを判
別する。処理されていない原稿が残っている場合は前記
ステップS3へ戻り、一方すべての原稿が処理された場
合はステップS9へ進む。
に積載された原稿束をすべて処理し終わったか否かを判
別する。処理されていない原稿が残っている場合は前記
ステップS3へ戻り、一方すべての原稿が処理された場
合はステップS9へ進む。
【0050】ステップS9では、前記ステップS5と同
様に、読み取られた原稿が所定のマークシートであった
か否かを判別する。ここでは通常の原稿であると判別さ
れるので、ステップS10へ進み、光磁気ディスク52
1への画像データの記録が終了したか否かを判別する。
様に、読み取られた原稿が所定のマークシートであった
か否かを判別する。ここでは通常の原稿であると判別さ
れるので、ステップS10へ進み、光磁気ディスク52
1への画像データの記録が終了したか否かを判別する。
【0051】ステップS10では、操作画面を画面F1
15に切り替えて次の処理を選択可能とする。そして記
録が終了している場合は、画面F115の記録終了キー
1151を押下することにより、ステップS11へ進
む。一方記録が終了していない場合は、原稿給送装置1
01上の原稿束を交換し別文書記録キー1152あるい
は同文書継続キー1153を押下することにより前記ス
テップS3へ進む。ここで別文書記録キーが押下された
場合は、次回のステップS6の処理では、前回とは別の
文書として原稿を記録し、同文書継続キーが押下された
場合は、次回のステップS6の処理では前回記録された
文書に追加して記録を行う。
15に切り替えて次の処理を選択可能とする。そして記
録が終了している場合は、画面F115の記録終了キー
1151を押下することにより、ステップS11へ進
む。一方記録が終了していない場合は、原稿給送装置1
01上の原稿束を交換し別文書記録キー1152あるい
は同文書継続キー1153を押下することにより前記ス
テップS3へ進む。ここで別文書記録キーが押下された
場合は、次回のステップS6の処理では、前回とは別の
文書として原稿を記録し、同文書継続キーが押下された
場合は、次回のステップS6の処理では前回記録された
文書に追加して記録を行う。
【0052】次にステップS11では記録された画像デ
ータをひとまとまりの文書として管理するための種々の
管理情報(例えば記録日付、記録時刻、画像データの読
み取りモード等)と関連付けて、外部記憶装置6の光磁
気ディスク521に書き込み、データベースを構築す
る。なお、各文書の特定情報であり各文書の唯一の文書
IDもデータベースに含まれる。
ータをひとまとまりの文書として管理するための種々の
管理情報(例えば記録日付、記録時刻、画像データの読
み取りモード等)と関連付けて、外部記憶装置6の光磁
気ディスク521に書き込み、データベースを構築す
る。なお、各文書の特定情報であり各文書の唯一の文書
IDもデータベースに含まれる。
【0053】ステップS12では操作画面を画面F11
6に切り替えるとともに、記録された文書1対1に対応
する所定のシート(以下「マークシート」という)を作
成出力して(ステップS13)、本処理を終了する。
6に切り替えるとともに、記録された文書1対1に対応
する所定のシート(以下「マークシート」という)を作
成出力して(ステップS13)、本処理を終了する。
【0054】以下、図10を用いて検索用のマークシー
ト1201について説明する。
ト1201について説明する。
【0055】図10はファイル部5における検索で用い
るマークシート1201のフォーマットの一例を示す。
るマークシート1201のフォーマットの一例を示す。
【0056】本シートは、右側方及び下側にマークシー
トであるか否かを検知する検知用のパターン1211、
1212、1213、1214、1215、1216及
び文書情報の表示欄1220を有する。文書情報表示欄
1220内では、文書ID、文書名、文書番号、アクセ
ス日付、更新日付、画像枚数、用紙サイズ等を表示す
る。文書名、文書番号等は画像記録時に登録しても、画
像記録後に登録しても良い。また、検索後の自動プリン
トの設定欄1221は、実際にマーキングするマーク欄
1222、1223を有し、マーク欄1222は設定欄
1221のマーキングが省略された場合にデフォルト設
定される欄である。このデフォルト設定は変更可能であ
り、光磁気ディスク521単位に変更可能にしても文書
単位に変更可能にしても良い。マーク欄1223にマー
キングされない場合は、例えば検索した後に「文書サン
プル」という文書名に係る文書が自動的に1部プリント
アウトされる。マーク欄1223にマーキングされた場
合は、検索のみが行われ、自動プリントはされない。表
示欄1224はイメージ文書名を表示し、表示欄122
5には手書きのイメージが表示される。この手書きのイ
メージについても、画像記録時に登録しても、画像記録
後に登録してもよい。画像1226は、「文書サンプ
ル」という文書名で記録された文書に係る画像データを
出力したものであり、表示1227は画像の6枚中の1
枚目であることを示す。表示1228は、記録された画
像データの用紙サイズを示す。表示1229は、記録さ
れた画像データの解像度を示す。図10では記録された
画像の1枚目を張り付けた一例を示したが、複数の画像
データを張り付けるように構成してもよい。表示123
0は、記録媒体のディスク名を示し、表示1231は、
マークシート1201を作成出力した日付、時刻情報を
示す。イメージコード1232には、記憶される文書と
マークシートとが1対1で対応し、互いに特定すること
ができるような情報として、文書情報中の文書IDがバ
イナリコード化されて記述される。この他に、マークシ
ートのタイプ、「画像入出力装置」等のディスク名、
「文書サンプル」等の文書名など、文書を特定するため
の検索情報が記述される。そして、ファイル部5のメモ
リ13に記憶された文書の中から、イメージコードの文
書IDに対応する文書が検索される。
トであるか否かを検知する検知用のパターン1211、
1212、1213、1214、1215、1216及
び文書情報の表示欄1220を有する。文書情報表示欄
1220内では、文書ID、文書名、文書番号、アクセ
ス日付、更新日付、画像枚数、用紙サイズ等を表示す
る。文書名、文書番号等は画像記録時に登録しても、画
像記録後に登録しても良い。また、検索後の自動プリン
トの設定欄1221は、実際にマーキングするマーク欄
1222、1223を有し、マーク欄1222は設定欄
1221のマーキングが省略された場合にデフォルト設
定される欄である。このデフォルト設定は変更可能であ
り、光磁気ディスク521単位に変更可能にしても文書
単位に変更可能にしても良い。マーク欄1223にマー
キングされない場合は、例えば検索した後に「文書サン
プル」という文書名に係る文書が自動的に1部プリント
アウトされる。マーク欄1223にマーキングされた場
合は、検索のみが行われ、自動プリントはされない。表
示欄1224はイメージ文書名を表示し、表示欄122
5には手書きのイメージが表示される。この手書きのイ
メージについても、画像記録時に登録しても、画像記録
後に登録してもよい。画像1226は、「文書サンプ
ル」という文書名で記録された文書に係る画像データを
出力したものであり、表示1227は画像の6枚中の1
枚目であることを示す。表示1228は、記録された画
像データの用紙サイズを示す。表示1229は、記録さ
れた画像データの解像度を示す。図10では記録された
画像の1枚目を張り付けた一例を示したが、複数の画像
データを張り付けるように構成してもよい。表示123
0は、記録媒体のディスク名を示し、表示1231は、
マークシート1201を作成出力した日付、時刻情報を
示す。イメージコード1232には、記憶される文書と
マークシートとが1対1で対応し、互いに特定すること
ができるような情報として、文書情報中の文書IDがバ
イナリコード化されて記述される。この他に、マークシ
ートのタイプ、「画像入出力装置」等のディスク名、
「文書サンプル」等の文書名など、文書を特定するため
の検索情報が記述される。そして、ファイル部5のメモ
リ13に記憶された文書の中から、イメージコードの文
書IDに対応する文書が検索される。
【0057】次に、読み取り原稿がマークシートの場合
の処理、即ち、検索処理及び画像プリント処理動作につ
いて図6、図7、図10、図11及び図12を用いて説
明する。なお、図11、図12は本処理に対応して操作
画面(図示せず)に表示される表示内容である。
の処理、即ち、検索処理及び画像プリント処理動作につ
いて図6、図7、図10、図11及び図12を用いて説
明する。なお、図11、図12は本処理に対応して操作
画面(図示せず)に表示される表示内容である。
【0058】まず、光磁気ディスク521を外部記憶装
置6に挿入し、図11の画面F131の操作画面上でフ
ァイルキーを押下すると、操作画面がファイル機能に切
り替わり、記録/検索が可能な状態になる。
置6に挿入し、図11の画面F131の操作画面上でフ
ァイルキーを押下すると、操作画面がファイル機能に切
り替わり、記録/検索が可能な状態になる。
【0059】図6のステップS1では原稿の読み取りモ
ードを設定する。前述したように、ステップS1を省略
し、デフォルト設定の読み取りモードで読み取るように
構成してもよい。
ードを設定する。前述したように、ステップS1を省略
し、デフォルト設定の読み取りモードで読み取るように
構成してもよい。
【0060】次にステップS2では、リーダ部1の原稿
給送装置101上に検索シート1201を載置し、図示
しないスタートキーを押下すると次のステップS3へ進
む。
給送装置101上に検索シート1201を載置し、図示
しないスタートキーを押下すると次のステップS3へ進
む。
【0061】ステップS3では、操作画面が画面F13
2のように切り替わるとともに、リーダ部1の原稿給送
装置101上に積載された検索シート1201の1枚が
原稿台ガラス面102上へ搬送され、リーダ部1で読み
取られた画像情報が、リーダ部1の図示しない原稿サイ
ズ検知用のフォトセンサによる検知結果をもとに、ファ
イル部5のメモリA506に記憶される。
2のように切り替わるとともに、リーダ部1の原稿給送
装置101上に積載された検索シート1201の1枚が
原稿台ガラス面102上へ搬送され、リーダ部1で読み
取られた画像情報が、リーダ部1の図示しない原稿サイ
ズ検知用のフォトセンサによる検知結果をもとに、ファ
イル部5のメモリA506に記憶される。
【0062】ステップS4では、メモリA506に記憶
された画像データをCPU516が読み取って、パター
ンマッチングにより所定のマークシートであるか否かを
判別する。
された画像データをCPU516が読み取って、パター
ンマッチングにより所定のマークシートであるか否かを
判別する。
【0063】ここでパターンマッチングについて説明す
る。まず、CPU516はメモリA506上の所定の位
置にパターン1211、パターン1212、パターン1
213、パターン1214、パターン1215及びパタ
ーン1216が存在しているかどうかを調べる。次に、
調べた各パターンを予め用意してある雛型のパターンと
比較して、メモリA506上に記憶された画像データが
所定のマークシートであるか否かを判別する。所定のマ
ークシートである場合は、マークシート上の記載情報で
あるイメージコード1232及び検索後の自動プリント
設定欄1221の中の各マーク欄1222、1223を
読み取る。これらの情報は予め規定したマークシート上
の基準位置からのオフセット座標から得られる。ここ
で、マーク欄にマークが記されているか否かの判断は、
例えばマーク欄1223中の黒画素の個数をカウント
し、この黒画素の個数が所定の閾値を超えているか否か
によって行う。
る。まず、CPU516はメモリA506上の所定の位
置にパターン1211、パターン1212、パターン1
213、パターン1214、パターン1215及びパタ
ーン1216が存在しているかどうかを調べる。次に、
調べた各パターンを予め用意してある雛型のパターンと
比較して、メモリA506上に記憶された画像データが
所定のマークシートであるか否かを判別する。所定のマ
ークシートである場合は、マークシート上の記載情報で
あるイメージコード1232及び検索後の自動プリント
設定欄1221の中の各マーク欄1222、1223を
読み取る。これらの情報は予め規定したマークシート上
の基準位置からのオフセット座標から得られる。ここ
で、マーク欄にマークが記されているか否かの判断は、
例えばマーク欄1223中の黒画素の個数をカウント
し、この黒画素の個数が所定の閾値を超えているか否か
によって行う。
【0064】フローチャートに戻り、ステップS5で、
読み取られた原稿がマークシートであるか否かを判別す
る。ここではマークシートであると判別されるので、操
作画面を画面F133に切り替えてステップS14へ進
む。
読み取られた原稿がマークシートであるか否かを判別す
る。ここではマークシートであると判別されるので、操
作画面を画面F133に切り替えてステップS14へ進
む。
【0065】ステップS14では、読み取った検索シー
ト1201の検索情報及び検索後の自動プリントでマー
キングされた内容を、CPU516が一時的に記憶した
後、ステップS15へ進む。
ト1201の検索情報及び検索後の自動プリントでマー
キングされた内容を、CPU516が一時的に記憶した
後、ステップS15へ進む。
【0066】ステップS15では、読み取ったマークシ
ートの枚数をカウントアップし、ステップS8へ進む。
ートの枚数をカウントアップし、ステップS8へ進む。
【0067】ステップS8では原稿給送装置101上に
積載されたマークシートをすべて処理し終わったかどう
か判別し、未処理の検索シートが残っている場合はステ
ップS3へ戻り、一方すべての検索シートが処理された
場合はステップS9へ進み、読み取られた原稿が所定の
マークシートであるか否かを判別する。
積載されたマークシートをすべて処理し終わったかどう
か判別し、未処理の検索シートが残っている場合はステ
ップS3へ戻り、一方すべての検索シートが処理された
場合はステップS9へ進み、読み取られた原稿が所定の
マークシートであるか否かを判別する。
【0068】ここではマークシートを処理しているので
所定のマークシートであると判別され、ステップS16
へ進む。
所定のマークシートであると判別され、ステップS16
へ進む。
【0069】ステップS16では読み取り後、CPU5
16が一時的に記憶したマークシート1201の検索情
報及び検索後の自動プリントでマーキングされた内容に
従って、順次光磁気ディスク521から文書のデータベ
ースをオープンし、文書IDを手掛かりに、対応する文
書の検索処理を行う。この検索結果で得られる総文書数
及び総ページ数は操作画面上に画面F133のように表
示される。ここでは検索後自動プリントする場合につい
て説明する。
16が一時的に記憶したマークシート1201の検索情
報及び検索後の自動プリントでマーキングされた内容に
従って、順次光磁気ディスク521から文書のデータベ
ースをオープンし、文書IDを手掛かりに、対応する文
書の検索処理を行う。この検索結果で得られる総文書数
及び総ページ数は操作画面上に画面F133のように表
示される。ここでは検索後自動プリントする場合につい
て説明する。
【0070】ステップS17では検索された文書の画像
データを1文書ずつ光磁気ディスク521から読み出
し、前述した手順に従ってプリンタ部2へプリント出力
し、ステップS18へ進む。
データを1文書ずつ光磁気ディスク521から読み出
し、前述した手順に従ってプリンタ部2へプリント出力
し、ステップS18へ進む。
【0071】ステップS18では読み取ったマークシー
ト1201の全ての処理が終了したか否かを判別し、未
処理シートが残っている場合はステップS9へ戻り、全
シート終了した場合は本処理を終了する。
ト1201の全ての処理が終了したか否かを判別し、未
処理シートが残っている場合はステップS9へ戻り、全
シート終了した場合は本処理を終了する。
【0072】図6及び図7の処理により、文書を検索す
るための特定のキーワードを記録時に入力しなくとも、
記録媒体中に記録されている複数の文書の中から特定の
文書を検索することができる。
るための特定のキーワードを記録時に入力しなくとも、
記録媒体中に記録されている複数の文書の中から特定の
文書を検索することができる。
【0073】また、通常の原稿とマークシート1201
とで、読み取り部及び出力部を共通にし、記録操作と検
索操作とを同一の操作で可能としたので、操作を容易か
つ最小限とすることができる。
とで、読み取り部及び出力部を共通にし、記録操作と検
索操作とを同一の操作で可能としたので、操作を容易か
つ最小限とすることができる。
【0074】すなわち、検索処理は各ユーザーがマーク
シートをその画像データを参照しながら特定するだけ
の、日常的に慣れ親しんだ方法で行うことができ、プリ
ントアウトしたい時にのみ装置の設置場所に行ってマー
クシートを読み取らせるだけの操作で達成できるため、
一人のユーザーによる装置の占有時間を短縮でき、有効
的に活用することができる。
シートをその画像データを参照しながら特定するだけ
の、日常的に慣れ親しんだ方法で行うことができ、プリ
ントアウトしたい時にのみ装置の設置場所に行ってマー
クシートを読み取らせるだけの操作で達成できるため、
一人のユーザーによる装置の占有時間を短縮でき、有効
的に活用することができる。
【0075】また、マークシート1201に、検索文書
の自動印刷のためのマーク欄1221を設けたので、必
要な場合にのみ印刷を行うことができ、さらに自動印刷
した場合には、文書の記録完了を容易に確認できる。
の自動印刷のためのマーク欄1221を設けたので、必
要な場合にのみ印刷を行うことができ、さらに自動印刷
した場合には、文書の記録完了を容易に確認できる。
【0076】さらに、プリンタ2において出力モードを
設定できるようにしたので、検索された文書について
も、所望の出力モードで出力できる。
設定できるようにしたので、検索された文書について
も、所望の出力モードで出力できる。
【0077】また、検索用のマークシート上に各々の文
書の画像データを張り付けてプリントされるように構成
したので、画像表示用のディスプレイ装置を必要とせず
に、容易に検索処理が行えるとと、装置の簡素化及び低
コスト化を図ることができる。
書の画像データを張り付けてプリントされるように構成
したので、画像表示用のディスプレイ装置を必要とせず
に、容易に検索処理が行えるとと、装置の簡素化及び低
コスト化を図ることができる。
【0078】さらに、マークシート1201には、作成
日時に関する情報を付加したので、マークシートの整
理、管理が容易になる。
日時に関する情報を付加したので、マークシートの整
理、管理が容易になる。
【0079】なお、マークシート1201の読み取り順
序と検索後の文書プリント順序については、マークシー
トが読み取られた順序に従って順次プリント処理しても
よく、また逆順にプリント処理するように構成してもよ
い。
序と検索後の文書プリント順序については、マークシー
トが読み取られた順序に従って順次プリント処理しても
よく、また逆順にプリント処理するように構成してもよ
い。
【0080】また、検索後自動プリントしない場合
は、、図6のステップS16による検索後、操作画面を
図12の画面F135のように切り替え、検索された文
書をリスト表示するようにしてもよい。
は、、図6のステップS16による検索後、操作画面を
図12の画面F135のように切り替え、検索された文
書をリスト表示するようにしてもよい。
【0081】なお本実施例では、検索後自動プリントす
る場合は、プリンタ部2へのプリント設定を、プリント
部数が1部で用紙の片面にプリントするように設定した
が、リスト表示後はプリントキー1351を押下するこ
とにより操作画面が図12の画面F136のように切り
替え、画面、用紙選択、ソータ等各種設定を行えるよう
に設定してもよい。また、同様にFAX送信を行えるよ
うに設定してもよい。
る場合は、プリンタ部2へのプリント設定を、プリント
部数が1部で用紙の片面にプリントするように設定した
が、リスト表示後はプリントキー1351を押下するこ
とにより操作画面が図12の画面F136のように切り
替え、画面、用紙選択、ソータ等各種設定を行えるよう
に設定してもよい。また、同様にFAX送信を行えるよ
うに設定してもよい。
【0082】なお本実施例では、原稿給送装置101を
使用して記録する場合について説明したが、原稿給送装
置101を使用せず、原稿を直接原稿台ガラス面102
上に載置して記録する場合についても、原稿束を1枚と
して扱うだけで同様に構成することができる。なお、原
稿給送装置101を使用した場合には、操作の容易性を
向上させるため、ひと束の原稿を記録し終えた後の図6
のステップS10の処理において、ステップS3に戻す
ことなく、必ず記録終了するように構成してもよい。
使用して記録する場合について説明したが、原稿給送装
置101を使用せず、原稿を直接原稿台ガラス面102
上に載置して記録する場合についても、原稿束を1枚と
して扱うだけで同様に構成することができる。なお、原
稿給送装置101を使用した場合には、操作の容易性を
向上させるため、ひと束の原稿を記録し終えた後の図6
のステップS10の処理において、ステップS3に戻す
ことなく、必ず記録終了するように構成してもよい。
【0083】なお、本実施例では、文書を検索するため
の情報として、文書IDを用いたが、これに限るもので
なく、記録時に入力不要で一の文書を特定することが可
能な文書情報中の情報であれば、他の情報でもよい。
の情報として、文書IDを用いたが、これに限るもので
なく、記録時に入力不要で一の文書を特定することが可
能な文書情報中の情報であれば、他の情報でもよい。
【0084】また、本実施例では文書検索にマークシー
トを用いるようにしたが、これに限るものでなく、外部
に出力して管理でき、リーダ部1で読み取ることができ
るものであれば、大きさ、形状等の体裁は問わない。
トを用いるようにしたが、これに限るものでなく、外部
に出力して管理でき、リーダ部1で読み取ることができ
るものであれば、大きさ、形状等の体裁は問わない。
【0085】なお、本実施例では記録対象となる画像デ
ータを光学的に読み取るようにしたが、これに限るもの
でなく、他の手段により得られる画像データに対して本
発明による記録、検索及び出力処理を同様に適用しても
よい。
ータを光学的に読み取るようにしたが、これに限るもの
でなく、他の手段により得られる画像データに対して本
発明による記録、検索及び出力処理を同様に適用しても
よい。
【0086】
【発明の効果】本発明の請求項1の画像入出力装置によ
れば、原稿を光学的に走査して原稿情報を読み取り、画
像情報に変換する読み取り手段と、画像情報を可視画像
として出力する画像出力手段とを有する画像入出力装置
であって、前記読み取り手段から出力される画像情報を
記録する第1記録手段と、前記原稿が所定のシートであ
るか否かを前記第1記録手段に記録された画像情報に基
づいて判別する判別手段と、該判別手段により前記原稿
が前記所定のシートでないと判別された場合は前記第1
記録手段に記録された画像情報を文書として記録する第
2記録手段と、該第2記録手段に記録された文書に対応
する所定のシートを作成し、前記画像出力手段を介して
出力するシート作成手段と、前記判別手段により前記原
稿が前記所定のシートであると判別された場合は前記第
2記録手段に記録された文書の中から該所定のシートに
対応する文書を検索する検索手段とを有することを特徴
としたので、記録時にキーワード等の検索情報を入力す
る手間が省けると共に、記録操作と同様の操作で容易に
所望の画像情報の検索ができ、さらに画像入出力装置の
占有時間を短縮できる。
れば、原稿を光学的に走査して原稿情報を読み取り、画
像情報に変換する読み取り手段と、画像情報を可視画像
として出力する画像出力手段とを有する画像入出力装置
であって、前記読み取り手段から出力される画像情報を
記録する第1記録手段と、前記原稿が所定のシートであ
るか否かを前記第1記録手段に記録された画像情報に基
づいて判別する判別手段と、該判別手段により前記原稿
が前記所定のシートでないと判別された場合は前記第1
記録手段に記録された画像情報を文書として記録する第
2記録手段と、該第2記録手段に記録された文書に対応
する所定のシートを作成し、前記画像出力手段を介して
出力するシート作成手段と、前記判別手段により前記原
稿が前記所定のシートであると判別された場合は前記第
2記録手段に記録された文書の中から該所定のシートに
対応する文書を検索する検索手段とを有することを特徴
としたので、記録時にキーワード等の検索情報を入力す
る手間が省けると共に、記録操作と同様の操作で容易に
所望の画像情報の検索ができ、さらに画像入出力装置の
占有時間を短縮できる。
【0087】また本発明の請求項3の画像入出力装置に
よれば、前記シート作成手段は前記第2記録手段への前
記文書の記録が完了した後、自動的に前記所定のシート
を作成することを特徴としたので、記録完了の確認を容
易に行うことができる。
よれば、前記シート作成手段は前記第2記録手段への前
記文書の記録が完了した後、自動的に前記所定のシート
を作成することを特徴としたので、記録完了の確認を容
易に行うことができる。
【0088】さらに本発明の請求項4の画像入出力装置
によれば、前記検索手段は前記文書を検索した後、該検
索された文書に係る画像情報を前記画像出力手段へ出力
することを特徴としたので、記録時にキーワード等の検
索情報を入力することなく、また表示装置を必要とする
ことなく、記録操作と同様の操作により容易に画像情報
の検索及び出力をすることができると共に、画像入出力
装置の占有時間を短縮できる。
によれば、前記検索手段は前記文書を検索した後、該検
索された文書に係る画像情報を前記画像出力手段へ出力
することを特徴としたので、記録時にキーワード等の検
索情報を入力することなく、また表示装置を必要とする
ことなく、記録操作と同様の操作により容易に画像情報
の検索及び出力をすることができると共に、画像入出力
装置の占有時間を短縮できる。
【0089】また本発明の請求項5の画像入出力装置に
よれば、前記画像出力手段による出力に関する条件を設
定する出力設定手段を有することを特徴としたので、検
索された画像情報を所望の態様により出力できる。
よれば、前記画像出力手段による出力に関する条件を設
定する出力設定手段を有することを特徴としたので、検
索された画像情報を所望の態様により出力できる。
【0090】さらに本発明の請求項6の画像入出力装置
によれば、前記シート作成手段は前記作成する所定のシ
ートに前記第2記録手段に記録された文書に係る画像情
報の少なくとも一部を付加することを特徴としたので、
シートを探すことが実際の検索作業となり、検索がより
容易になると共に画像入出力装置の占有時間を最小限に
抑えることができる。また、ディスプレイ等の表示装置
が不要となり構成を簡素化できる。
によれば、前記シート作成手段は前記作成する所定のシ
ートに前記第2記録手段に記録された文書に係る画像情
報の少なくとも一部を付加することを特徴としたので、
シートを探すことが実際の検索作業となり、検索がより
容易になると共に画像入出力装置の占有時間を最小限に
抑えることができる。また、ディスプレイ等の表示装置
が不要となり構成を簡素化できる。
【0091】また本発明の請求項7の画像入出力装置に
よれば、前記シート作成手段は前記作成する所定のシー
トに作成日時に関する情報を付加することを特徴とした
ので、シートの作成時期を容易に識別できる。
よれば、前記シート作成手段は前記作成する所定のシー
トに作成日時に関する情報を付加することを特徴とした
ので、シートの作成時期を容易に識別できる。
【図1】本発明の一実施例に係る画像入出力装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】本実施例に係るリーダ部及びプリンタ部の断面
図である。
図である。
【図3】本実施例に係るリーダ部のブロック図である。
【図4】本実施例に係るコア部のブロック図である。
【図5】本実施例に係るファイル部のブロック図であ
る。
る。
【図6】本実施例の画像入出力装置の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図7】本実施例の画像入出力装置の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図8】図6,7の処理に対応して、通常の原稿の処理
において操作画面に表示される内容である。
において操作画面に表示される内容である。
【図9】図6,7の処理に対応して、通常の原稿の処理
において操作画面に表示される内容である。
において操作画面に表示される内容である。
【図10】マークシートの一例である。
【図11】図6,7の処理に対応して、マークシートの
処理において操作画面に表示される内容である。
処理において操作画面に表示される内容である。
【図12】図6,7の処理に対応して、マークシートの
処理において操作画面に表示される内容である。
処理において操作画面に表示される内容である。
1 リーダ部 2 プリンタ部 3 画像入出力制御部 5 ファイル部 6 外部記憶装置 7 コンピュータインターフェイス部 8 フォーマッタ部 10 コア部 506 メモリA 507 メモリB 508 メモリC 509 メモリD 510 メモリコントローラ 516 CPU 519 SCSIコントローラ
Claims (7)
- 【請求項1】 原稿を光学的に走査して原稿情報を読み
取り、画像情報に変換する読み取り手段と、画像情報を
可視画像として出力する画像出力手段とを有する画像入
出力装置であって、前記読み取り手段から出力される画
像情報を記録する第1記録手段と、前記原稿が所定のシ
ートであるか否かを前記第1記録手段に記録された画像
情報に基づいて判別する判別手段と、該判別手段により
前記原稿が前記所定のシートでないと判別された場合は
前記第1記録手段に記録された画像情報を文書として記
録する第2記録手段と、該第2記録手段に記録された文
書に対応する所定のシートを作成し、前記画像出力手段
を介して出力するシート作成手段と、前記判別手段によ
り前記原稿が前記所定のシートであると判別された場合
は前記第2記録手段に記録された文書の中から該所定の
シートに対応する文書を検索する検索手段とを有するこ
とを特徴とする画像入出力装置。 - 【請求項2】 前記第2記録手段は文書を特定するため
の所定の検索情報と対応させて前記文書を記録し、前記
シート作成手段は前記所定の検索情報と対応させて前記
所定のシートを作成し、前記検索手段は前記所定の検索
情報に基づいて前記文書を検索することを特徴とする請
求項1記載の画像入出力装置。 - 【請求項3】 前記シート作成手段は前記第2記録手段
への前記文書の記録が完了した後、自動的に前記所定の
シートを作成することを特徴とする請求項1または2記
載の画像入出力装置。 - 【請求項4】 前記検索手段は前記文書を検索した後、
該検索された文書に係る画像情報を前記画像出力手段へ
出力することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1
項に記載の画像入出力装置。 - 【請求項5】 前記画像出力手段による出力に関する条
件を設定する出力設定手段を有することを特徴とする請
求項4記載の画像入出力装置。 - 【請求項6】 前記シート作成手段は前記作成する所定
のシートに前記第2記録手段に記録された文書に係る画
像情報の少なくとも一部を付加することを特徴とする請
求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像入出力装置。 - 【請求項7】 前記シート作成手段は前記作成する所定
のシートに作成日時に関する情報を付加することを特徴
とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の画像入出
力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7171317A JPH096807A (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 画像入出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7171317A JPH096807A (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 画像入出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH096807A true JPH096807A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15921012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7171317A Pending JPH096807A (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 画像入出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH096807A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11892676B2 (en) | 2022-01-10 | 2024-02-06 | Applied Materials, Inc. | Self-aligned formation of angled optical device structures |
-
1995
- 1995-06-14 JP JP7171317A patent/JPH096807A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11892676B2 (en) | 2022-01-10 | 2024-02-06 | Applied Materials, Inc. | Self-aligned formation of angled optical device structures |
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