JPH0968096A - 車両用記憶装置 - Google Patents

車両用記憶装置

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JPH0968096A
JPH0968096A JP22288195A JP22288195A JPH0968096A JP H0968096 A JPH0968096 A JP H0968096A JP 22288195 A JP22288195 A JP 22288195A JP 22288195 A JP22288195 A JP 22288195A JP H0968096 A JPH0968096 A JP H0968096A
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JP
Japan
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data
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eeprom
refresh
condition
Prior art date
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JP22288195A
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English (en)
Inventor
Hirokazu Komori
裕和 小森
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両寿命中にEEPROMのデータリフレッ
シュをタイマを用いずに適当な間隔で行うことができる
ようにする。 【解決手段】 冷間始動(エンジン冷却水温≦40℃)
で且つ暖機完了(エンジン冷却水温≧80℃)の場合に
は、バックアップRAMのカウンタを1インクリメント
する(ステップ111〜113)。これにより、バック
アップRAMのカウンタのカウント値が所定値nに達し
た時、つまり冷間始動で且つ暖機完了まで運転が継続さ
れた運転回数が所定回数nに達した時には、カウンタを
「0」にクリアし(ステップ115)、EEPROMの
データリフレッシュを実行する(ステップ116)。こ
の際、データリフレッシュは、EEPROMの格納デー
タを読み出してそのデータをEEPROMの同一アドレ
スに上書きすることで行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、不揮発性メモリと
してEEPROM等の書換え可能なROMを用いた車両
用記憶装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の車両用電子制御回路では、書換え
可能な不揮発性メモリとしてEEPROMを用いたもの
がある。このものでは、車両出荷前にEEPROMに制
御データを書き込み、その制御データを使用して車両の
制御を行うようになっている。周知のように、EEPR
OMは、電気的に記憶内容を書換え可能なROMである
が、EEPROMに書き込まれたデータの中には一旦書
き込まれたら更新(内容が変更)されないものがある。
このようなデータとして、例えば車両盗難防止用セキュ
リティシステムに使用する暗証コードがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、EEPROM
にはデータ保持期間に限界があり、このデータ保持期間
が車両の寿命よりも短くなるおそれがある。従って、車
両寿命中にEEPROMの格納データが消失してしまう
おそれがあり、例えば、車両盗難防止用セキュリティシ
ステムに使用する暗証コードのデータが消失すると、盗
難防止機能の解除が不可能となり、車両が使用できなく
なってしまう。
【0004】このようなデータ消失を回避するために、
EEPROMの格納データと同一のデータを該EEPR
OMの同一アドレスに上書きする“データリフレッシ
ュ”をタイマで一定時間毎に行うことが考えられる。し
かし、EEPROMのデータ書換え回数には制限があ
り、車両寿命中のデータ書換え回数を制限回数内に収め
るためには、非常に周期の長いタイマ、つまり非常に多
くのビットを持ったタイマが必要となり、プログラム処
理上効率的でない。近年は、車両の電子制御化が進み、
1つの制御回路で行うプログラム処理が益々増加する傾
向にあり、タイマに多くのビットを持たせる余裕は少な
くなってきている。
【0005】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、従ってその目的は、車両寿命中にEEP
ROM等の書換え可能なROMのデータリフレッシュを
タイマを用いずに適当な間隔で行うことができる車両用
記憶装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1の車両用記憶装置は、不揮発性メ
モリとしてEEPROM等の書換え可能なROMを用
い、車両運転条件が予め設定されたデータリフレッシュ
条件になったときに前記書換え可能なROMの格納デー
タと同一のデータを該書換え可能なROMの同一アドレ
スに上書きするデータリフレッシュ手段を備えた構成と
なっている。
【0007】この構成では、書換え可能なROMのデー
タリフレッシュのタイミングを車両運転条件が予め設定
されたデータリフレッシュ条件になったか否かで判断す
るので、データリフレッシュをタイマを用いずに行うこ
とができる。更に、データリフレッシュ条件が適度な間
隔で成立するようにデータリフレッシュ条件を設定する
ことで、車両寿命中にデータリフレッシュ回数が制限回
数を越えることがなく、適当なタイミングでデータリフ
レッシュを行うことができる。
【0008】また、請求項2では、前記データリフレッ
シュ手段は、冷間始動の回数が所定回数に達することを
前記データリフレッシュ条件としている。ここで、冷間
始動は、エンジンが冷えた状態で始動することであり、
エンジン停止後、エンジンが冷える前に再始動するとき
は冷間始動ではない。つまり、冷間始動は、前回のエン
ジン運転終了から長時間経過していることを意味してい
るため、冷間始動の回数が所定回数に達することをデー
タリフレッシュ条件とすることで、データリフレッシュ
の間隔を適切に設定できる。
【0009】但し、冷間始動の場合でも、エンジンが暖
まる前にエンジンを停止すると、その直後の始動も冷間
始動になってしまい、前回の冷間始動から今回の冷間始
動までの時間が短くなってしまう。
【0010】そこで、請求項3では、前記データリフレ
ッシュ手段は、冷間始動で且つエンジン冷却水温が所定
温度以上になるまで(つまり暖機が完了するまで)運転
が継続された運転回数が所定回数に達することをデータ
リフレッシュ条件としている。これにより、冷間始動で
も暖機完了前にエンジンが停止された場合には、データ
リフレッシュ条件判断上は、冷間始動の回数にカウント
されず、データリフレッシュの間隔が短くならずに済
む。
【0011】ところで、書換え可能なROMの全メモリ
領域に対してデータリフレッシュを1度にまとめて行う
場合に、データリフレッシュするメモリ領域が大きい
と、データリフレッシュ実行時間が長くなり、その分、
データリフレッシュ実行中に外部からのノイズ等の影響
を受けやすくなり、書込みエラーが発生するおそれがあ
る。
【0012】そこで、請求項4では、前記データリフレ
ッシュ手段は、前記書換え可能なROMのメモリ領域を
複数に分割し、前記データリフレッシュ条件を満たした
回数に応じてデータリフレッシュの対象となるメモリ領
域をシフトさせる。このように、書換え可能なROMの
メモリ領域を複数に分割してデータリフレッシュを行う
ことで、データリフレッシュ1回当たりの書換え時間を
短くでき、その分、外部からのノイズ等の影響を受けに
くくなる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を車両盗難防止用セ
キュリティシステムに適用した第1の実施形態を図1乃
至図3に基づいて説明する。まず、図1に基づいてシス
テム全体の概略構成を説明する。イグニッションキー
(以下「IGキー」と略称する)11には、所定の暗証
コードを格納するメモリ(図示せず)が設けられてい
る。このIGキー11をキーシリンダ(図示せず)に差
し込むと、IGキー11のメモリから暗証コードがイモ
ビユニット12に読み取られる。読み取られた暗証コー
ドはイモビユニット12のメモリ(図示せず)に格納さ
れている暗証コードと照合され、キーシリンダに差し込
まれたIGキー11が正規のIGキーであるか否かが判
定されて、正規のIGキーでなければ、車両盗難と判定
される。
【0014】上記イモビユニット12は、暗証コードの
照合結果(盗難判定結果)に応じてエンジン制御回路
(以下「エンジンECU」と略称する)13内のマイク
ロコンピュータ14に暗証コード又はNGコードを送信
する。このエンジンECU13のマイクロコンピュータ
14は、エンジン冷却水温を検出する水温センサ15
等、運転状態を検出する各種センサの出力を入力バッフ
ァ16を介して読み込み、燃料噴射量や点火時期等を演
算して、その演算結果に応じた燃料噴射信号や点火信号
を出力バッファ17を介してインジェクタ18や点火装
置(図示せず)に出力し、エンジンを制御する。更に、
マイクロコンピュータ14は、イモビユニット12から
IGコードを受信したときには、点火・噴射をカットす
ることで、エンジンを始動不能にして車両の盗難を防
ぐ。
【0015】このマイクロコンピュータ14には、後述
する各種のプログラムや定数を記憶したROM(図示せ
ず)や各種の入力データや演算結果を一時的に記憶する
RAM(図示せず)の他、バッテリ(図示せず)でバッ
クアップされたバックアップRAM19が内蔵され、更
に、書換え可能な不揮発性メモリとしてEEPROM2
0が外付けで設けられている。このEEPROM20に
は、車両出荷時に所定の暗証コードが書き込まれてい
る。
【0016】次に、盗難判定処理の流れを図2に基づい
て説明する。まず、IGキー11がキーシリンダ(図示
せず)に差し込まれると(ステップ101)、IGキー
11のメモリから暗証コードをイモビユニット12で読
み取り(ステップ102)、IGキー11の暗証コード
をイモビユニット12のメモリ(図示せず)に格納され
ている暗証コードと照合して、キーシリンダに差し込ま
れたIGキー11が正規のIGキーであるか否かを判定
する(ステップ103)。そして、IGキー11が正規
のものであれば、イモビユニット12からエンジンEC
U13へ暗証コードを送信し(ステップ104)、不正
なIGキーが使用された場合には、エンジンECU13
へNGコードを送信する(ステップ105)。
【0017】この後、エンジンECU13では、EEP
ROM20から暗証コードを読み出し(ステップ10
6)、この暗証コードをイモビユニット12から受信し
た暗証コードと照合して(ステップ107)、両暗証コ
ードが一致しているか否かを判定する(ステップ10
8)。そして、両暗証コードが一致していれば、エンジ
ン運転を許容し(ステップ109)、両暗証コードが不
一致であれば、エンジンを停止させる(ステップ11
0)。
【0018】次に、エンジンECU13のマイクロコン
ピュータ14が実行する図3のデータリフレッシュ処理
について説明する。このデータリフレッシュ処理は、特
許請求の範囲でいうデータリフレッシュ手段として機能
し、エンジン始動後、エンジン冷却水温が80℃以上に
なるまで、周期的に実行される。処理が開始されると、
まずステップ111で、始動時のエンジン冷却水温が4
0℃以下であるか否か、つまり冷間始動であるか否かを
判定する。冷間始動(エンジン冷却水温≦40℃)の場
合には、ステップ112に進み、現在のエンジン冷却水
温が80℃以上に上昇したか否か、つまり暖機が完了し
たか否かを判定し、暖機完了(エンジン冷却水温≧80
℃)の場合には、ステップ113に進み、バックアップ
RAM19に記憶されるカウンタのカウント値を1イン
クリメントし、ステップ114へ進む。このような処理
により、冷間始動で且つ暖機完了まで運転が継続された
運転回数をバックアップRAM19に記憶し、イグニッ
ションスイッチ(図示せず)のオフ後もこの運転回数を
バックアップRAM19に保持する。
【0019】一方、上記ステップ111,112のいず
れかで「No」と判定された場合、つまり冷間始動でな
いか、或は暖機完了前であれば、バックアップRAM1
9のカウンタをインクリメントせずに、ステップ114
に進む。このステップ114では、バックアップRAM
19のカウンタのカウント値が所定値nに達したか否か
を判定し、カウント値が所定値nに達した場合、つま
り、冷間始動で且つ暖機完了まで運転が継続された運転
回数が所定回数nに達した場合には、ステップ115に
進み、カウンタを「0」にクリアし、続くステップ11
6で、EEPROM20のデータリフレッシュを実行す
る。この際、データリフレッシュは、EEPROM20
の格納データを読み出してそのデータをEEPROM2
0の同一アドレスに上書きすることで行われる。
【0020】これに対し、上述したステップ114で、
バックアップRAM19のカウンタのカウント値が所定
値nに達していないと判定された場合には、カウンタの
クリアやデータリフレッシュを行わずに本ルーチンを終
了する。
【0021】以上説明した第1の実施形態では、冷間始
動で且つ暖機完了まで運転が継続された運転回数が所定
回数に達することをデータリフレッシュ条件として、E
EPROM20のデータリフレッシュを実行するように
したので、EEPROM20のデータリフレッシュをタ
イマを用いずに行うことができると共に、上記データリ
フレッシュ条件によってデータリフレッシュの間隔が適
度な長さとなり、車両寿命中にデータリフレッシュ回数
が制限回数を越えることがなく、適当なタイミングでデ
ータリフレッシュを行うことができる。
【0022】更に、上記第1の実施形態では、データリ
フレッシュ条件として、冷間始動に加え、暖機完了も条
件としたので、冷間始動でも暖機完了前にエンジンが停
止されると、データリフレッシュ条件判断上は、冷間始
動の回数にカウントされず、データリフレッシュの間隔
が短くならずに済む。
【0023】しかしながら、本発明は、図4に示す第2
の実施形態のように、冷間始動(エンジン冷却水温≦4
0℃)のみを条件とし、冷間始動を行う毎にバックアッ
プRAM19のカウンタをインクリメントし(ステップ
111,113)、冷間始動の回数が所定回数に達した
ときにデータリフレッシュ条件が成立してEEPROM
20のデータリフレッシュを行うようにしても良い。こ
の場合でも、データリフレッシュ条件となる冷間始動の
運転回数を前記第1の実施形態の所定回数nより大きく
設定することで、データリフレッシュの間隔を適度な長
さとすることができる。
【0024】以上説明した第1及び第2の両実施形態で
は、EEPROM20のデータリフレッシュを必要とす
る全メモリ領域に対してデータリフレッシュを1度にま
とめて行う。この場合、データリフレッシュの対象とな
るメモリ領域が大きいと、データリフレッシュ実行時間
が長くなり、その分、データリフレッシュ実行中に外部
からのノイズ等の影響を受けやすくなり、書込みエラー
が発生するおそれがある。
【0025】そこで、図5に示す第3の実施形態のデー
タリフレッシュ処理では、EEPROM20のメモリ領
域をn分割し(n≧2)、データリフレッシュ条件を満
たした運転回数に応じてデータリフレッシュの対象とな
るメモリ領域をシフトさせてデータリフレッシュをn回
に分けて行うようにしている。
【0026】具体的には、まずステップ121で、デー
タリフレッシュ条件が成立したか否かを判定する。ここ
で、データリフレッシュ条件としては、冷間始動のみで
も良く、或は、冷間始動且つ暖機完了であっても良い。
そして、冷間始動毎に、或は冷間始動且つ暖機完了毎
に、バックアップRAM19のカウンタをインクリメン
トし(ステップ122)、そのカウンタのカウント値m
をn(メモリ領域の分割数)と比較し(ステップ12
3)、m≦nであれば、ステップ124に進み、n分割
されたEEPROM20のm番目(mはカウンタのカウ
ント値)のメモリ領域をデータリフレッシュする。
【0027】このようにしてデータリフレッシュされる
メモリ領域は、カウンタのカウント値m(つまりデータ
リフレッシュ条件を満たした運転回数)に応じてシフト
され、n回のデータリフレッシュでEEPROM20の
全メモリ領域のデータリフレッシュが一通り終了する。
そして、カウンタのカウント値mがnを越えた時点で、
ステップ125に進み、カウンタを「0」にクリアし、
次にデータリフレッシュ条件が成立した時点で、1番目
のメモリ領域に戻ってデータリフレッシュを行うことに
なる。
【0028】この第3の実施形態のように、EEPRO
M20のメモリ領域を複数に分割してデータリフレッシ
ュを行うことで、データリフレッシュ1回当たりの書換
え時間を短くでき、その分、外部からのノイズ等の影響
を受けにくくなり、データリフレッシュの信頼性を向上
できる。
【0029】ところで、バックアップRAM19に記憶
されるカウンタのカウント値は、バッテリからの電源供
給が断たれると消えてしまう。そこで、バッテリからの
電源供給遮断時等、バックアップRAM19の記憶デー
タが破壊されたときにも、EEPROM20をデータリ
フレッシュするようにしても良い。
【0030】尚、本発明は、データリフレッシュ条件と
して、車速、走行距離等、他の車両運転条件を用いても
良く、また、前記各実施形態において、冷間始動や暖機
完了を判断するエンジン冷却水温は、40℃、80℃と
多少異なっても良いことは言うまでもない。
【0031】その他、本発明は、上記実施形態のような
車両盗難防止用セキュリティシステムに用いられるEE
PROM20に限定されず、他の車両制御システムに用
いられるEEPROMのデータリフレッシュにも適用し
て実施でき、また、EEPROMに限らず、フラッシュ
ROM等の他の書換え可能なROMを用いるようにして
も良い。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の請求項1によれば、EEPROM等の書換え可能なR
OMのデータリフレッシュのタイミングを車両運転条件
が予め設定されたデータリフレッシュ条件になったか否
かで判断するので、データリフレッシュをタイマを用い
ずに適度な間隔で行うことができ、車両寿命中にデータ
リフレッシュ回数が制限回数を越えることがなく、車両
寿命中は書換え可能なROMのデータを保持することが
できる。
【0033】また、請求項2では、冷間始動の回数が所
定回数に達することをデータリフレッシュ条件としてい
るので、データリフレッシュの間隔を適度な長さとする
ことができる。
【0034】また、請求項3では、冷間始動で且つ暖機
完了まで運転が継続された運転回数が所定回数に達する
ことをデータリフレッシュ条件としているので、冷間始
動で暖機完了前にエンジンが停止された場合を排除で
き、データリフレッシュの間隔が短くならずに済む。
【0035】また、請求項4では、書換え可能なROM
のメモリ領域を複数に分割し、データリフレッシュ条件
を満たした回数に応じてデータリフレッシュの対象とな
るメモリ領域をシフトさせるようにしたので、データリ
フレッシュ1回当たりの書換え時間を短くでき、その
分、外部からのノイズ等の影響を受けにくくなり、デー
タリフレッシュの信頼性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態におけるシステム全体
の概略構成を示すブロック図
【図2】盗難判定処理の流れを示すフローチャート
【図3】データリフレッシュ処理の流れを示すフローチ
ャート
【図4】本発明の第2の実施形態におけるデータリフレ
ッシュ処理の主要部を示すフローチャート
【図5】本発明の第3の実施形態におけるデータリフレ
ッシュ処理の流れを示すフローチャート
【符号の説明】
11…IGキー、12…イモビユニット、13…エンジ
ンECU、14…マイクロコンピュータ(データリフレ
ッシュ手段)、15…水温センサ、19…バックアップ
RAM、20…EEPROM(書換え可能なROM)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 不揮発性メモリとして書換え可能なRO
    Mを用いた車両用記憶装置において、 車両運転条件が予め設定されたデータリフレッシュ条件
    になったときに前記書換え可能なROMの格納データと
    同一のデータを該書換え可能なROMの同一アドレスに
    上書きするデータリフレッシュ手段を備えていることを
    特徴とする車両用記憶装置。
  2. 【請求項2】 前記データリフレッシュ手段は、冷間始
    動の回数が所定回数に達することを前記データリフレッ
    シュ条件とすることを特徴とする請求項1に記載の車両
    用記憶装置。
  3. 【請求項3】 前記データリフレッシュ手段は、冷間始
    動で且つエンジン冷却水温が所定温度以上になるまで運
    転が継続された運転回数が所定回数に達することを前記
    データリフレッシュ条件とすることを特徴とする請求項
    1に記載の車両用記憶装置。
  4. 【請求項4】 前記データリフレッシュ手段は、前記書
    換え可能なROMのメモリ領域を複数に分割し、前記デ
    ータリフレッシュ条件を満たした回数に応じてデータリ
    フレッシュの対象となるメモリ領域をシフトさせること
    を特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の車両用
    記憶装置。
JP22288195A 1995-08-31 1995-08-31 車両用記憶装置 Pending JPH0968096A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6243630B1 (en) 1997-03-17 2001-06-05 Denso Corporation Vehicle control system
JP2010026650A (ja) * 2008-07-16 2010-02-04 Mitsubishi Electric Corp 制御装置
US8395323B2 (en) 2007-05-15 2013-03-12 Koninklijke Philips Electronics N.V. Reliable lighting system

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