JPH0968179A - 気体圧縮機 - Google Patents
気体圧縮機Info
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Abstract
させた場合に、従来のフィルタ等の異物捕捉手段構成で
は、潤滑油中の異物を効果的、効率的に除去することが
できない。 【解決手段】 高圧室30の底部に形成した油溜り32
内に、潤滑油中に含まれる異物を捕捉するフィルタ36
を、着脱自在に配置する。気体圧縮機の運転中には、高
圧室30とシリンダ室16との間に、高圧室30側が高
圧の圧力差が生じているので、油溜り32内の潤滑油
は、そのオイル吸込口に吸い込まれて潤滑油供給路33
等を経由してシリンダ室16へ流れる。オイル吸い込み
口に潤滑油が流入する際に、潤滑油中に含まれる異物
は、フィルタ36により捕捉される。
Description
に用いられる気体圧縮機に関する。
ルを模式的に示したものである。この冷凍サイクルは、
気体圧縮機1、コンデンサ(凝縮器)2、エキスパンシ
ョンバルブ3、エバポレータ(蒸発器)4等から構成さ
れている。
縮された冷媒がコンデンサ2で熱を放出することで液化
され、エキスパンションバルブ3を介してエバポレータ
4に供給される。この液体は、エバポレータ4で熱を吸
収することで気化され、再び気体圧縮機1で圧縮される
ようになっている。
の冷凍機や空気調和装置では、冷媒回路内の潤滑油中に
含まれる異物を捕捉するために、冷媒回路中の液ライ
ン、例えばコンデンサ2とエキスパンションバルブ3と
の間にフィルタ等を設け、潤滑油の流れを利用して潤滑
油中の異物を取り除いていた。上記の異物は、冷凍機や
空気調和装置の施工時において生ずる金属の切り粉や、
施工後の気体圧縮機の運転による磨耗に伴って生ずる金
属粉等である。
機や空気調和装置では、性能や効率の向上の要求が高ま
ってきたため、熱交換器の効率を低下させる原因となる
冷媒回路中の潤滑油の総量を減少させる必要が生じてき
ている。このため、上記のような冷媒回路中の液ライン
の位置では潤滑油の通過量が少なく、潤滑油中の異物を
効果的、効率的に取り除くことができないという問題が
あった。
に使用する場合に、その冷凍機等の性能や効率を低下さ
せることなく、潤滑油中の異物を効果的、効率的に取り
除くことができる気体圧縮機を提供することを目的とす
る。
は、回転体の回転運動に伴う容積変化により冷媒を圧縮
する気体圧縮部と、この気体圧縮部の上流側に配置させ
て前記気体圧縮部で圧縮すべき冷媒を導入する気体導入
部と、前記気体圧縮部の下流に配置させて気体圧縮部で
圧縮済みの冷媒から潤滑油を分離させて冷媒ガスを排出
させる気体排出部と、この気体排出部内に設けて潤滑油
を貯留する油溜りと、この油溜りの潤滑油を前記気体圧
縮部の摺動部分に供給する潤滑油供給路と、前記油溜り
内に配置させて潤滑油中の異物を捕捉する異物捕捉手
段、とを気体圧縮機に具備させて前記目的を達成する。
気体圧縮機において、前記異物捕捉手段は、前記油溜り
のオイル吸込口に配置させている。請求項3記載の発明
では、回転体の回転運動に伴う容積変化により冷媒を圧
縮する気体圧縮部と、この気体圧縮部の上流側に配置さ
せて前記気体圧縮部で圧縮すべき冷媒を導入する気体導
入部と、前記気体圧縮部の下流に配置させて気体圧縮部
で圧縮済みの冷媒から潤滑油を分離させる潤滑油分離器
と、この潤滑油分離器を収容するとともに潤滑油分離器
で分離させた冷媒ガスを排出させる気体排出部と、この
気体排出部内に設けて潤滑油を貯留する油溜りと、この
油溜りの潤滑油を前記気体圧縮部の摺動部分に供給する
潤滑油供給路と、前記潤滑油分離器内に配置させて潤滑
油中の異物を捕捉する異物捕捉手段、とを気体圧縮機に
具備させて前記目的を達成する。
動に伴う容積変化により冷媒を圧縮する気体圧縮部と、
この気体圧縮部の上流側に配置させて前記気体圧縮部で
圧縮すべき冷媒を導入する気体導入部と、前記気体圧縮
部の下流に配置させて気体圧縮部で圧縮済みの冷媒から
潤滑油を分離させて冷媒ガスを排出させる気体排出部
と、この気体排出部内に設けて潤滑油を貯留する油溜り
と、この油溜りの潤滑油を前記気体圧縮部の摺動部分に
供給する潤滑油供給路と、前記油溜りの潤滑油を循環さ
せる潤滑油循環手段と、前記潤滑油循環手段の途中に介
在させて潤滑油中の異物を捕捉する異物捕捉手段、とを
気体圧縮機に具備させて前記目的を達成する。
動に伴う容積変化により冷媒を圧縮する気体圧縮部と、
この気体圧縮部の上流側に配置させて前記気体圧縮部で
圧縮すべき冷媒を導入する気体導入部と、前記気体圧縮
部の下流に配置させて気体圧縮部で圧縮済みの冷媒から
潤滑油を分離させて冷媒ガスを排出させる気体排出部
と、この気体排出部内に設けて潤滑油を貯留する油溜り
と、この油溜りの潤滑油を前記気体圧縮部の摺動部分に
供給する潤滑油供給路と、前記気体排出部の下流に配置
させて冷媒ガス中に含まれる潤滑油を分離させる潤滑油
分離部と、この潤滑油分離部で分離させた潤滑油を前記
気体導入部に戻す潤滑油戻し経路と、前記潤滑油分離部
および前記潤滑油戻し経路のいずれか一方に配置させて
潤滑油中の異物を捕捉する異物捕捉手段、とを気体圧縮
機に具備させて前記目的を達成する。
項2、請求項3、請求項4、または請求項5記載の気体
圧縮機において、前記異物捕捉手段は、着脱自在に配置
させている。
出部と気体圧縮部の摺動部分との間では、気体排出部側
が高圧である圧力差が生じている。そのため、気体排出
部内の油溜りの潤滑油は、その油溜りのオイル吸込口か
ら吸い込まれて潤滑油供給路に流れる。その一方、油溜
り内は、潤滑油が多量に存在する場所であり、しかも異
物は主に潤滑油中に存在する。従って、油溜り内の潤滑
油中に含まれる異物は、潤滑油がオイル吸込口に流れ入
る際に、異物捕捉手段により捕捉される。
油溜りのオイル吸込口に設けられている。そのため、油
溜り内の潤滑油がそのオイル吸込口に流れ入る際に、オ
イル吸込口を必ず通過するので、その潤滑油中に含まれ
る異物は、油溜りのオイル吸込口に設けた異物捕捉手段
により確実に捕捉される。
体排出部と気体圧縮部の摺動部分との間では、気体排出
部が高圧である圧力差が生じている。そのため、気体排
出部内の油溜りの潤滑油は、潤滑油供給路を経由して摺
動部分に供給されたのち、気体圧縮部を経由して潤滑油
分離部に冷媒と共に供給される。潤滑油分離部では、冷
媒ガスと潤滑油に分離されるが、潤滑油分離部内には異
物捕捉手段が設けられているので、冷媒ガスと潤滑油と
の分離の際には、潤滑油中に含まれる異物が、異物捕捉
手段により捕捉される。
油溜りの潤滑油が潤滑油循環手段により循環される。そ
のため、油溜り内の潤滑油は、潤滑油循環手段の途中に
設けた異物捕捉手段を必ず通過するので、潤滑油中に含
まれる異物はその異物捕捉手段により捕捉される。
滑油分離部と気体導入部との間では、潤滑油分離部側が
高圧である圧力差が生じている。そのため、潤滑油分離
部内の潤滑油は、潤滑油戻し経路に排出されるので、潤
滑油分離部内の潤滑油はその排出口に向けて流れる。そ
の一方、潤滑油分離部内は、潤滑油が多量に存在する場
所であり、しかも異物は主に潤滑油中に存在する。従っ
て、潤滑油分離部内の潤滑油中に含まれる異物は、潤滑
油がその排出口に流れ出る際に、潤滑油分離部内の異物
捕捉手段により捕捉される。
ら排出される潤滑油が通過する場所である。従って、そ
の潤滑油中に含まれる異物は、潤滑油戻し経路を潤滑油
が通過する際に、潤滑油戻し経路内の異物捕捉手段によ
り確実に捕捉される。請求項6記載の発明では、異物捕
捉手段を着脱自在に配置するので、異物捕捉手段の異物
の捕捉能力が低下したときには、異物捕捉手段を容易に
交換できる。従って、異物捕捉手段の交換により潤滑油
中の異物を長期にわたって効果的に取り除くことができ
る。
照して詳細に説明する。図1は、本発明の第1実施例の
気体圧縮機の断面を表したものである。この気体圧縮機
は、図1に示すように、気体圧縮部10と、これを包囲
するケーシング11と、フロントヘッド12を備えてい
る。ケーシング11は、一端側が開口しており、この開
口部を封止するようにフロントヘッド12が取り付けら
れている。
状の内周面を有する筒状のシリンダブロック13と、そ
の両端面に互いに平行に固着されたフロントサイドブロ
ック14およびリアサイドブロック15とにより構成さ
れ、これらによって楕円筒状のシリンダ室16が形成さ
れている。
18に摺動自在に保持された5枚のベーン20を有する
ロータ17が収容されている。このロータ17の左右に
一体のロータ軸17a、17bは、これらよりも若干径
が大きくフロントサイドブロック14、リアサイドブロ
ック15に形成された軸支承孔14b、15aに、それ
ぞれ回転自在に支持されている。ロータ軸17aの端部
は、図示しない原動機に接続されており、ロータ17が
回転駆動されることで、5枚のベーン20が遠心力およ
びベーン背圧によりシリンダ室16の内周壁に密着しな
がら回転して冷媒ガスを圧縮するように構成されてい
る。
され、この吸入室19には、図示しないエバポレータか
ら圧縮すべき冷媒ガスを吸引する吸気口21が形成され
ている。シリンダブロック13とフロントサイドブロッ
ク14には、吸入室19とシリンダ室16とを連通させ
るために、吸気ポート13a、気体導入路13b、およ
び孔14aが形成されている。吸気口21に吸引された
冷媒ガスは、矢印23で示すように、孔14a、気体導
入路13b、および吸気ポート13aを経由してシリン
ダ室16へと導入されるようになっている。
出ポートおよび気体排出路が形成されており、リアサイ
ドブロック15には、この気体排出路と連通する孔15
bが点線で示すように形成されている。リアサイドブロ
ック15には、円筒状のフィルタ27と遠心力によって
潤滑油を分離するためのサイクロンブロック26が取り
付けられている。
は、高圧室30が形成されており、シリンダ室16内で
圧縮された冷媒ガスは、矢印28に示すように孔15b
および導通孔26aを経由して、この高圧室30に導入
される。高圧室30の上部のケーシング11には、吐出
口31が形成され、高圧室30内の冷媒ガスは、矢印2
9で示すように、この吐出口31を経由して外部へと吐
出され、図示しないコンデンサに供給されるようになっ
ている。
各摺動部を潤滑させるための潤滑油を貯留する油溜り3
2が形成されている。さらに、この油溜り32内には、
潤滑油中に含まれる異物を捕捉して取り除く異物捕捉手
段としてのフィルタ36が、着脱自在に配置されてい
る。このフィルタ36は、潤滑油中に含まれる金属粉な
どの異物を吸着させるものであり、合成樹脂ウール、金
属ウール、ウレタンフォーム等の多孔質のものを素材に
して作られている。また、異物捕捉手段としては、金属
粉等の異物を吸着できれば良いので、上記のフィルタ3
6の一部として、永久磁石のような磁石を含むものでも
良く、あるいはフィルタ36と磁石とを適宜組み合わせ
たものでも良い。
承孔15aとの間には、軸支承孔15aを介して高圧室
30の油溜り32とシリンダ室16とを連通させる潤滑
油供給路33が形成されている。この潤滑油供給路33
の上流側は分岐路33aを設けて分岐させ、この分岐路
33aを、シリンダブロック13に形成された潤滑油供
給路34と、フロントサイドブロック14に形成された
潤滑油供給路35を介して軸支承孔14bと連通させて
いる。
動作について説明する。いま、図示しない原動機によっ
てロータ17が回転駆動されると、矢印23で示すよう
に冷媒ガスが吸入口21からシリンダ室16へと吸い込
まれ、ベーン20によって圧縮されて、矢印28で示す
ように孔15bおよび導入孔26aを経由して高圧室3
0へと吐出される。高圧室30内の冷媒ガスは、矢印2
9で示すように吐出口31を通って外部へ流れる。
室30と各軸支承孔14b、15aとの間に、高圧室3
0側が高圧の圧力差が生じている。そのため、高圧室3
0の油溜り32の潤滑油は、そのオイル吸込口から吸い
込まれて潤滑油供給路33を経由して軸支承孔15aへ
と流れるとともに、潤滑油供給路34、潤滑油供給路3
5を経由して軸支承孔14bへと流れる。
に存在する場所であり、しかも異物は主に潤滑油中に存
在する。従って、油溜り32内の潤滑油中に含まれる異
物は、潤滑油がその油溜り32のオイル吸込口に流れ入
る際に、異物捕捉手段であるフィルタ36により捕捉さ
れる。
aに供給された潤滑油は、この摺動部分を潤滑しなが
ら、軸支承孔14b、15aとロータ軸17a、17b
との間の隙間を通ってシリンダ室16へと流れ込む。そ
して、シリンダ室16に流れ込んだ潤滑油は、圧縮され
た冷媒ガスとともに、矢印28で示すように高圧室30
へと吐出される。この時、ミスト状となって冷媒ガス中
に混合されている潤滑油は、サイクロンブロック26に
おいて遠心分離作用およびフィルタ27との衝突作用を
受けることにより冷媒ガスから分離される。従って、吐
出口31からは若干の潤滑油を含んだ冷媒ガスのみが吐
出される。
異物は主に潤滑油中に存在することに着目し、潤滑油が
多量に存在する油溜り32内にフィルタ36などの異物
捕捉手段を設け、油溜り32から潤滑油が外部に流れ出
す際に、フィルタ36により潤滑油中の異物を捕捉する
ようにした。従って、第1実施例では、冷凍機や空気調
和装置に使用する場合に、その冷凍機などの性能や効率
を低下させることなく、潤滑油中の異物を効果的、効率
的に取り除ける。
滑油中の異物を捕捉するようにしたので、油溜り32内
の異物が気体圧縮部内に入るのを防止でき、もって気体
圧縮部内の異物による傷の防止や磨耗を防止できる。さ
らに、第1実施例では、油溜り32内にフィルタ36を
着脱自在に配置したので、フィルタ36による異物の捕
捉能力が低下してきたときには、フィルタ36を容易に
交換できる。従って、潤滑油中の異物を長期にわたって
効果的に取り除くことができ、しかも気体圧縮機の長寿
命化が図れる。
ルタ36を着脱自在に配置させているが、このフィルタ
36の配置位置を油溜り32のオイル吸込口にするのが
好適である。このような構成にすれば、油溜り32内の
潤滑油がそのオイル吸込口に流れ入る際に必ずオイル吸
込口を通過するので、潤滑油中に含まれる異物をフィル
タ36で確実に捕捉できる。
ついて説明する。図2は、第2実施例の気体圧縮機の断
面を表したものである。この第2実施例は、第1実施例
の油溜り32内に配置させたフィルタ36に代えて、図
2に示すサイクロンブロック26における円筒状のフィ
ルタ27の下部側または上部側の内周壁に、例えば図3
に示すように潤滑油中の異物を捕捉して取り除く異物捕
捉手段としてのフィルタ37を着脱自在に設けたもので
ある。このフィルタ37は、第1実施例のフィルタ36
と同様の素材からなり、またその一部に磁石を含むもの
でも良い。なお、第2実施例の他の構成は、上記の部分
を除いて第1実施例と同様であるので、同一部分には同
一符号を付してその説明は省略する。
動作について説明する。いま、図示しない原動機によっ
てロータ17が回転駆動されると、矢印23で示すよう
に冷媒ガスが吸入口21からシリンダ室16へと吸い込
まれ、ベーン20によって圧縮されて、矢印28で示す
ように孔15bおよび導入孔26aを経由して高圧室3
0へと吐出される。高圧室30内の冷媒ガスは、矢印2
9で示すように吐出口31を通って外部へ流れる。
室30と各軸支承孔14b、15aとの間に、高圧室3
0側が高圧の圧力差が生じている。そのため、高圧室3
0の油溜り32の潤滑油は、そのオイル吸込口から吸い
込まれて潤滑油供給路33を経由して軸支承孔15aへ
と流れるとともに、潤滑油供給路34、潤滑油供給路3
5を経由して軸支承孔14bへと流れる。各軸支承孔1
4b、15aに供給された潤滑油は、この摺動部分を潤
滑しながら、軸支承孔14b、15aとロータ軸17
a、17bとの間の隙間を通ってシリンダ室16へと流
れ込む。そして、シリンダ室16に流れ込んだ潤滑油
は、圧縮された冷媒ガスとともに、矢印28で示すよう
に高圧室30へと吐出される。
合されている潤滑油は、サイクロンブロック26におい
て遠心分離作用およびフィルタ27との衝突作用を受け
ることにより冷媒ガスから分離される。さらに、この冷
媒ガスと潤滑油との分離の際には、潤滑油中に含まれる
異物が、異物捕捉手段であるフィルタ37により捕捉さ
れる。従って、吐出口31からは冷媒ガスのみが吐出さ
れ、異物の取り除かれた潤滑油は油溜り32内に流下す
る。
フィルタ27内に異物捕捉手段であるフィルタ37を設
け、フィルタ27などによる冷媒ガスと潤滑油との分離
の際に、潤滑油中に含まれる異物を、フィルタ37によ
り捕捉するようにした。従って、第2実施例では、冷凍
機や空気調和装置に使用する場合に、その冷凍機などの
性能や効率を低下させることなく、潤滑油中の異物を効
果的、効率的に取り除ける。
部側の内周壁にフィルタ37を着脱自在に設けたので、
フィルタ37による異物の捕捉能力が低下してきたとき
には、フィルタ37を容易に交換できる。従って、潤滑
油中の異物を効果的に取り除くことができ、しかも気体
圧縮機の長寿命化が図れる。
フィルタ37の他の配置例について、図4を参照して説
明する。図4(A)は、図2の潤滑油分離用のフィルタ
27の下側のほぼ半分を省略したフィルタ27Aとし、
このフィルタ27Aの下側に図3の異物捕捉用のフィル
タ37を接続させたものである。図4(B)は、図2の
潤滑油分離用のフィルタ27全体を、異物捕捉用のフィ
ルタ37と同様なフィルタ37Aに交換したものであ
る。図4(C)は、図4(A)とは逆に、異物捕捉用の
フィルタ37を上側にし、この下側に潤滑油分離用のフ
ィルタ27Aを接続させたものである。図4(D)は、
図2の潤滑油分離用のフィルタ27の上側に異物捕捉用
のフィルタ37を接続させたものである。
ついて説明する。図5は、第3実施例の気体圧縮機の全
体構成を表したものである。この第3実施例は、図5に
示すように、第1実施例の気体圧縮機(図1参照)から
フィルタ36を取り除いた圧縮機本体38を備え、この
圧縮機本体38の吸入口21に潤滑油を供給するための
冷媒供給路39を接続させるとともに、圧縮機本体38
の油溜り32の底部と冷媒供給路39との間を、潤滑油
循環路40で接続させたものである。そして、その潤滑
油循環路40の途中に例えば上蓋が開閉自在な異物捕捉
室41を介在させ、この異物捕捉室41内の底部に潤滑
油中の異物を捕捉して取り除く異物捕捉手段としてフィ
ルタ42を着脱自在に配置させている。このフィルタ4
2は、第1実施例のフィルタ36と同様の素材からな
り、またその一部に磁石を含むものでも良い。上記の異
物捕捉室41は、それ自体が交換できるようにしても良
い。なお、第3実施例の他の構成は、上記の部分を除い
て第1実施例と同様であるので、その詳細な図面および
説明は省略する。
動作について説明する。図5に示す圧縮機本体38が運
転中は、冷媒供給路39を通じて圧縮機本体38内に導
入された冷媒は、気体圧縮部10で圧縮されその吐出口
31から排出される。
室30と冷媒供給路39との間には、高圧室30側が高
圧の圧力差が生じている。従って、高圧室30の油溜り
32内の潤滑油は、油溜り32から流れ出て潤滑油循環
路40、冷媒供給路39、および気体圧縮部10などを
経由し高圧室30に戻される。そのため、油溜り32内
の潤滑油に含まれる異物は、潤滑油循環路40の途中に
設けた異物捕捉室41内のフィルタ42を必ず通過する
ので、そのフィルタ42により潤滑油中の異物を確実に
捕捉できる。
油溜り32の潤滑油を循環させるようにし、その潤滑油
の循環経路の途中にフィルタ42などの異物捕捉手段を
設け、循環中の潤滑油に含まれる異物をフィルタ42に
より捕捉するようにした。従って、第3実施例では、冷
凍機や空気調和装置に使用する場合に、その冷凍機など
の性能や効率を低下させることなく、潤滑油中の異物を
効果的、効率的に取り除ける。
にフィルタ42を着脱自在に配置したので、フィルタ4
2による異物の捕捉能力が低下してきたときには、フィ
ルタ42を容易に交換できる。従って、潤滑油中の異物
を効果的に取り除くことができ、しかも気体圧縮機の長
寿命化が図れる。
ついて説明する。図6は、第4実施例の気体圧縮機の全
体構成を表したものである。この第4実施例は、図6に
示すように、第3実施例と同様な圧縮機本体38を備
え、この圧縮機本体38の吸入口21に冷媒を供給する
ための冷媒供給路39を接続させるとともに、圧縮機本
体38の吐出口31に図示しないコンデンサと接続すべ
き冷媒排出路43を接続させている。そして、冷媒排出
路43に冷媒ガス中の潤滑油を分離させる潤滑油分離器
(オイルセパレータ)44を介在させるとともに、その
潤滑油分離器44の底部と冷媒供給路39との間を潤滑
油戻し路45により接続させ、潤滑油分離器44内に潤
滑油中の異物を捕捉して取り除く異物捕捉手段としてフ
ィルタ46を着脱自在に配置させている。このフィルタ
46は、第1実施例のフィルタ36と同様の素材からな
り、またその一部に磁石を含むものでも良い。なお、第
4実施例の他の構成は、上記の部分の構成を除いて第3
実施例と同様であるので、その詳細な説明は省略する。
動作について説明する。図6に示す圧縮機本体38が運
転中は、冷媒供給路39を通じて圧縮機本体38内に導
入された冷媒は、気体圧縮部10で圧縮されその吐出口
31から冷媒排出路43に排出される。
油分離器44と冷媒供給路39との間には、潤滑油分離
器44側が高圧の圧力差が生じている。従って、潤滑油
分離器44内の潤滑油は、潤滑油分離器44から流れ出
て潤滑油戻し路45、冷媒供給路39、気体圧縮部1
0、および冷媒排出路43などを経由して潤滑油分離器
44に戻される。そのため、潤滑油分離部44内の潤滑
油はその排出口に向けて流れ出る。
が多量に存在する場所であり、しかも異物は主に潤滑油
中に存在する。従って、潤滑油分離部44内の潤滑油中
に含まれる異物は、潤滑油がその排出口に流れ出る際
に、潤滑油分離部44内のフィルタ46により捕捉され
る。
潤滑油分離器44を設けるとともにこの潤滑油分離器4
4内にフィルタ46を配置し、このフィルタ46により
潤滑油中の異物を捕捉するようにした。従って、第4実
施例では、冷凍機や空気調和装置に使用する場合に、そ
の冷凍機などの性能や効率を低下させることなく、潤滑
油中の異物を効果的、効率的に取り除ける。
内にフィルタ46を着脱自在に配置したので、フィルタ
46による異物の捕捉能力が低下してきたときには、フ
ィルタ46を容易に交換できる。従って、潤滑油中の異
物を効果的に取り除くことができ、しかも気体圧縮機の
長寿命化が図れる。
滑油分離器44内に配置した場合について説明したが、
これに代えて、図7に示すように、潤滑油戻し路45の
途中に上蓋が開閉自在な異物捕捉室47を介在させ、こ
の異物捕捉室47内にフィルタ46を着脱自在に配置さ
せても良い。このような構成にすると、潤滑油分離器4
4内の潤滑油に含まれる異物は、潤滑油戻し路45の途
中に設けた異物捕捉室47内のフィルタ46を必ず通過
するので、そのフィルタ46により潤滑油中の異物を確
実に捕捉できる。
によれば、異物は主に潤滑油中に存在することに着目
し、潤滑油中の異物を潤滑油の流れを利用して異物捕捉
手段で捕捉するようにした。従って、本発明は、冷凍機
や空気調和装置に使用する場合に、その冷凍機や空気調
和装置の性能や効率を低下させることなく、潤滑油中の
異物を効果的、効率的に取り除くことができる。
成の断面図である。
成の断面図である。
を示し、外側のフィルタの一部を切り欠いた斜視図であ
る。
ィルタの他の配置例を示す図である。
成を示す図である。
成を示す図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 回転体の回転運動に伴う容積変化により
冷媒を圧縮する気体圧縮部と、 この気体圧縮部の上流側に配置させて前記気体圧縮部で
圧縮すべき冷媒を導入する気体導入部と、 前記気体圧縮部の下流に配置させて気体圧縮部で圧縮済
みの冷媒から潤滑油を分離させて冷媒ガスを排出させる
気体排出部と、 この気体排出部内に設けて潤滑油を貯留する油溜りと、 この油溜りの潤滑油を前記気体圧縮部の摺動部分に供給
する潤滑油供給路と、 前記油溜り内に配置させて潤滑油中の異物を捕捉する異
物捕捉手段、とを備えたことを特徴とする気体圧縮機。 - 【請求項2】 前記異物捕捉手段は、前記油溜りのオイ
ル吸込口に配置させたことを特徴とする請求項1記載の
気体圧縮機。 - 【請求項3】 回転体の回転運動に伴う容積変化により
冷媒を圧縮する気体圧縮部と、 この気体圧縮部の上流側に配置させて前記気体圧縮部で
圧縮すべき冷媒を導入する気体導入部と、 前記気体圧縮部の下流に配置させて気体圧縮部で圧縮済
みの冷媒から潤滑油を分離させる潤滑油分離器と、 この潤滑油分離器を収容するとともに潤滑油分離器で分
離させた冷媒ガスを排出させる気体排出部と、 この気体排出部内に設けて潤滑油を貯留する油溜りと、 この油溜りの潤滑油を前記気体圧縮部の摺動部分に供給
する潤滑油供給路と、 前記潤滑油分離器内に配置させて潤滑油中の異物を捕捉
する異物捕捉手段、とを備えたことを特徴とする気体圧
縮機。 - 【請求項4】 回転体の回転運動に伴う容積変化により
冷媒を圧縮する気体圧縮部と、 この気体圧縮部の上流側に配置させて前記気体圧縮部で
圧縮すべき冷媒を導入する気体導入部と、 前記気体圧縮部の下流に配置させて気体圧縮部で圧縮済
みの冷媒から潤滑油を分離させて冷媒ガスを排出させる
気体排出部と、 この気体排出部内に設けて潤滑油を貯留する油溜りと、 この油溜りの潤滑油を前記気体圧縮部の摺動部分に供給
する潤滑油供給路と、 前記油溜りの潤滑油を循環させる潤滑油循環手段と、 前記潤滑油循環手段の途中に介在させて潤滑油中の異物
を捕捉する異物捕捉手段、とを備えたことを特徴とする
気体圧縮機。 - 【請求項5】 回転体の回転運動に伴う容積変化により
冷媒を圧縮する気体圧縮部と、 この気体圧縮部の上流側に配置させて前記気体圧縮部で
圧縮すべき冷媒を導入する気体導入部と、 前記気体圧縮部の下流に配置させて気体圧縮部で圧縮済
みの冷媒から潤滑油を分離させて冷媒ガスを排出させる
気体排出部と、 この気体排出部内に設けて潤滑油を貯留する油溜りと、 この油溜りの潤滑油を前記気体圧縮部の摺動部分に供給
する潤滑油供給路と、 前記気体排出部の下流に配置させて冷媒ガス中に含まれ
る潤滑油を分離させる潤滑油分離部と、 この潤滑油分離部で分離させた潤滑油を前記気体導入部
に戻す潤滑油戻し経路と、 前記潤滑油分離部および前記潤滑油戻し経路のいずれか
一方に配置させて潤滑油中の異物を捕捉する異物捕捉手
段、とを備えたことを特徴とする気体圧縮機。 - 【請求項6】 前記異物捕捉手段は、着脱自在に配置さ
せたことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、
請求項4、または請求項5記載の気体圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22379295A JPH0968179A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 気体圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22379295A JPH0968179A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 気体圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0968179A true JPH0968179A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16803794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22379295A Pending JPH0968179A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 気体圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0968179A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003048576A1 (en) * | 2001-12-03 | 2003-06-12 | Lg Electronics Inc. | Discharging part structure for compressor |
| EP1302665A3 (en) * | 2001-10-15 | 2003-08-06 | Seiko Instruments Inc. | Gas compressor with oil separation filter |
| JP2010048170A (ja) * | 2008-08-21 | 2010-03-04 | Denso Corp | オイルセパレータ及びオイルセパレータを備える冷媒圧縮機 |
| CN105134593A (zh) * | 2015-10-09 | 2015-12-09 | 南京尚爱机械制造有限公司 | 一种新型喷油滑片空气压缩机主机 |
| CN117090773A (zh) * | 2023-09-13 | 2023-11-21 | 中船重工鹏力(南京)超低温技术有限公司 | 一种利用带增焓功能空调涡旋压包进行改进的氦气压缩机 |
| JP2024085695A (ja) * | 2022-12-15 | 2024-06-27 | 株式会社日立製作所 | 気体圧縮装置 |
-
1995
- 1995-08-31 JP JP22379295A patent/JPH0968179A/ja active Pending
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040622 |
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