JPH0968187A - キャンドモータポンプ - Google Patents
キャンドモータポンプInfo
- Publication number
- JPH0968187A JPH0968187A JP24697095A JP24697095A JPH0968187A JP H0968187 A JPH0968187 A JP H0968187A JP 24697095 A JP24697095 A JP 24697095A JP 24697095 A JP24697095 A JP 24697095A JP H0968187 A JPH0968187 A JP H0968187A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- pump
- canned motor
- partition wall
- motor pump
- Prior art date
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 特別な分解工具を用いなくても軸受の分解を
容易にできるキャンドモータポンプを提供する。 【解決手段】 軸体23に取り付けた羽根車22を有す
るポンプ部と、ポンプ部に併設されたモータ部とを有
し、モータ部の隔壁に軸体23を軸支する軸受53,5
4を配置したキャンドモータポンプにおいて、隔壁に軸
受53,54を軸方向に押し出す軸受押し出し構造部を
設けたものとする。
容易にできるキャンドモータポンプを提供する。 【解決手段】 軸体23に取り付けた羽根車22を有す
るポンプ部と、ポンプ部に併設されたモータ部とを有
し、モータ部の隔壁に軸体23を軸支する軸受53,5
4を配置したキャンドモータポンプにおいて、隔壁に軸
受53,54を軸方向に押し出す軸受押し出し構造部を
設けたものとする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はキャンドモータポン
プに関し、特に、軸受の分解を容易にできる構造にした
キャンドモータポンプに関するものである。
プに関し、特に、軸受の分解を容易にできる構造にした
キャンドモータポンプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来のこの種のキャンドモータ
ポンプの構造を示す図である。図8において、符号5は
ポンプケーシングであり、ポンプケーシング5内には羽
根車22が配置されている。ポンプケーシング5の開口
部はケーシングカバー20により覆われている。符号5
3は羽根車側の軸受で、ケーシングカバー20の内周に
取り付けられ、反羽根車側の軸受54はエンドカバー1
7の内周に取り付けられている。軸受53,54の外周
面とケーシングカバー20およびエンドカバー17の軸
受取付面の内周面との間は、組立状態での回転体と固定
側との偏心を最小限に抑えるために、軸受を組み込むこ
とができる程度のごく小さい隙間しか設けられていな
い。
ポンプの構造を示す図である。図8において、符号5は
ポンプケーシングであり、ポンプケーシング5内には羽
根車22が配置されている。ポンプケーシング5の開口
部はケーシングカバー20により覆われている。符号5
3は羽根車側の軸受で、ケーシングカバー20の内周に
取り付けられ、反羽根車側の軸受54はエンドカバー1
7の内周に取り付けられている。軸受53,54の外周
面とケーシングカバー20およびエンドカバー17の軸
受取付面の内周面との間は、組立状態での回転体と固定
側との偏心を最小限に抑えるために、軸受を組み込むこ
とができる程度のごく小さい隙間しか設けられていな
い。
【0003】符号59はディスタンスピースであり、こ
のディスタンスピース59はロータ23にはめ込まれ、
スラスト板57と軸スリーブ55および羽根車22とと
もにロータの端のボルトによって固定されている。反羽
根車側のスラスト板58と軸スリーブ56も同様に、ロ
ータ23にはめ込まれロータ端のボルトによって固定さ
れている。
のディスタンスピース59はロータ23にはめ込まれ、
スラスト板57と軸スリーブ55および羽根車22とと
もにロータの端のボルトによって固定されている。反羽
根車側のスラスト板58と軸スリーブ56も同様に、ロ
ータ23にはめ込まれロータ端のボルトによって固定さ
れている。
【0004】回転子24と羽根車側の軸受53との間に
空間1、回転子24と反羽根車側の軸受54との間に空
間2、エンドカバー17と反羽根車側の軸受54との間
に空間3、羽根車側の軸受53と羽根車22との間に空
間13がそれぞれ設けられている。羽根車側の軸受53
とスリーブ55とで流路イ、羽根車側の軸受53の端面
とスラスト板57とで流路ウ、固定子のキャン60と回
転子のキャン61とで流路エ、反羽根車側の軸受54の
端面とスラスト板58とで流路オ、反羽根車側の軸受5
4と軸スリーブ56とで流路カをそれぞれ構成してい
る。
空間1、回転子24と反羽根車側の軸受54との間に空
間2、エンドカバー17と反羽根車側の軸受54との間
に空間3、羽根車側の軸受53と羽根車22との間に空
間13がそれぞれ設けられている。羽根車側の軸受53
とスリーブ55とで流路イ、羽根車側の軸受53の端面
とスラスト板57とで流路ウ、固定子のキャン60と回
転子のキャン61とで流路エ、反羽根車側の軸受54の
端面とスラスト板58とで流路オ、反羽根車側の軸受5
4と軸スリーブ56とで流路カをそれぞれ構成してい
る。
【0005】この種のキャンドモータポンプでは、図8
に示すように、モータと軸受の冷却および軸受の潤滑
は、昇圧された液の一部をポンプケーシング5の吐出し
部から外部配管14で空間3へ導くことによって行われ
てきた。この外部配管14の途中には、循環液を適正な
量に維持するためのオリフィス6を配置している。吐出
し部から取り出された昇圧された液の一部は、外部配管
14とオリフィス6を経由して、空間3に入り、この空
間3から、流路カ、流路オ、空間2、流路エ、空間1、
流路ウおよび流路イを通り、空間13へ入り、羽根車2
2のバランスホール22aを通り、ポンプの吸込側へ戻
る。この経路によって、モータと軸受の冷却および軸受
の潤滑を行っている。
に示すように、モータと軸受の冷却および軸受の潤滑
は、昇圧された液の一部をポンプケーシング5の吐出し
部から外部配管14で空間3へ導くことによって行われ
てきた。この外部配管14の途中には、循環液を適正な
量に維持するためのオリフィス6を配置している。吐出
し部から取り出された昇圧された液の一部は、外部配管
14とオリフィス6を経由して、空間3に入り、この空
間3から、流路カ、流路オ、空間2、流路エ、空間1、
流路ウおよび流路イを通り、空間13へ入り、羽根車2
2のバランスホール22aを通り、ポンプの吸込側へ戻
る。この経路によって、モータと軸受の冷却および軸受
の潤滑を行っている。
【0006】軸受の材料は一般的にはカーボンを用い、
軸受と摺動する軸スリーブの材料は一般的には摺動面に
硬質のメッキや溶射をしたステンレス鋼を採用してい
る。運転時間とともに、主に軸受の内周面やスラスト板
と摺動する端面が摩耗してきて、それぞれある許容値に
達すれば軸受を交換する必要がある。また、軸受の摩耗
状況を点検する際には、軸受を取り外し点検後、再度そ
の軸受を組み込んで使用することもある。
軸受と摺動する軸スリーブの材料は一般的には摺動面に
硬質のメッキや溶射をしたステンレス鋼を採用してい
る。運転時間とともに、主に軸受の内周面やスラスト板
と摺動する端面が摩耗してきて、それぞれある許容値に
達すれば軸受を交換する必要がある。また、軸受の摩耗
状況を点検する際には、軸受を取り外し点検後、再度そ
の軸受を組み込んで使用することもある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成の図8に示したキャンドモータポンプにおいて
は、摩耗した軸受を交換する際や、また、軸受の摩耗状
況を点検する際には、軸受53と54の取り外しが極め
て困難となることが多い。
来構成の図8に示したキャンドモータポンプにおいて
は、摩耗した軸受を交換する際や、また、軸受の摩耗状
況を点検する際には、軸受53と54の取り外しが極め
て困難となることが多い。
【0008】これには、次の理由が考えられる。 (1)軸受53と54の外径とケーシングカバー20お
よびエンドカバー17の軸受取付面の内径との隙間はそ
もそも非常に小さい。 (2)キャンドモータポンプの運転中には、軸受53と
54は常にモータと軸受の冷却および軸受の潤滑を行う
循環液に触れているため、循環液のスケールや不純物等
が堆積する。 (3)キャンドモータポンプから受ける荷重によって微
小ながらも軸受53と54およびケーシングカバー20
およびエンドカバー17に変形が起こる。
よびエンドカバー17の軸受取付面の内径との隙間はそ
もそも非常に小さい。 (2)キャンドモータポンプの運転中には、軸受53と
54は常にモータと軸受の冷却および軸受の潤滑を行う
循環液に触れているため、循環液のスケールや不純物等
が堆積する。 (3)キャンドモータポンプから受ける荷重によって微
小ながらも軸受53と54およびケーシングカバー20
およびエンドカバー17に変形が起こる。
【0009】また、軸受を取り外す際に、軸受をハンマ
等で破壊して取り除こうとしても、ケーシングカバー2
0およびエンドカバー17の内周によって軸受が外側へ
広がるのを制限されているために、かなり困難である。
等で破壊して取り除こうとしても、ケーシングカバー2
0およびエンドカバー17の内周によって軸受が外側へ
広がるのを制限されているために、かなり困難である。
【0010】本発明は上述の事情に鑑みなされたもの
で、特別な分解工具を用いなくても軸受の分解を容易に
できるキャンドモータポンプを提供することを目的とす
る。
で、特別な分解工具を用いなくても軸受の分解を容易に
できるキャンドモータポンプを提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、軸体に取り付けた羽根車を有するポンプ部と、上記
ポンプ部に併設されたモータ部とを有し、モータ部の隔
壁に上記軸体を軸支する軸受を配置したキャンドモータ
ポンプにおいて、上記隔壁に軸受を軸方向に押し出す軸
受押し出し構造部を設けたことを特徴とするキャンドモ
ータポンプである。これにより、モータの分解が進行し
た後に、押し出し構造部を操作することにより、軸受が
押し出される。
は、軸体に取り付けた羽根車を有するポンプ部と、上記
ポンプ部に併設されたモータ部とを有し、モータ部の隔
壁に上記軸体を軸支する軸受を配置したキャンドモータ
ポンプにおいて、上記隔壁に軸受を軸方向に押し出す軸
受押し出し構造部を設けたことを特徴とするキャンドモ
ータポンプである。これにより、モータの分解が進行し
た後に、押し出し構造部を操作することにより、軸受が
押し出される。
【0012】請求項2に記載の発明は、上記軸受押し出
し構造部が、押し出し部材を取り付ける取付部であるこ
とを特徴とする請求項1に記載のキャンドモータポンプ
である。モータの分解が進行した後に、取付部に押し出
し構造部を取り付けることで、押し出し構造部の作動を
円滑に行なうことができる。請求項3に記載の発明は、
上記押し出し部材がボルトであり、上記取付部はネジ穴
であることを特徴とする請求項1又は2に記載のキャン
ドモータポンプである。モータの分解が進行した後に、
ネジ穴にボルトを取り付け、これを締め込むことによ
り、軸受が押し出される。
し構造部が、押し出し部材を取り付ける取付部であるこ
とを特徴とする請求項1に記載のキャンドモータポンプ
である。モータの分解が進行した後に、取付部に押し出
し構造部を取り付けることで、押し出し構造部の作動を
円滑に行なうことができる。請求項3に記載の発明は、
上記押し出し部材がボルトであり、上記取付部はネジ穴
であることを特徴とする請求項1又は2に記載のキャン
ドモータポンプである。モータの分解が進行した後に、
ネジ穴にボルトを取り付け、これを締め込むことによ
り、軸受が押し出される。
【0013】請求項4に記載の発明は、上記ネジ穴の一
端に、このネジ穴を封鎖するプラグが着脱自在に取り付
けられていることを特徴とする請求項3に記載のキャン
ドモータポンプである。ポンプが稼動しているときは、
プラグにより流体がネジ穴に浸入することが防止され
る。請求項5に記載の発明は、上記軸受とネジ穴の間に
スペーサが配置されていることを特徴とする請求項3又
は4に記載のキャンドモータポンプである。軸受を押し
出すときに、軸受がネジの先端により傷付けられること
が防止される。請求項6に記載の発明は、上記隔壁は、
モータ部とポンプ部の間の隔壁であることを特徴とする
請求項1ないし5のいずれかに記載のキャンドモータポ
ンプである。
端に、このネジ穴を封鎖するプラグが着脱自在に取り付
けられていることを特徴とする請求項3に記載のキャン
ドモータポンプである。ポンプが稼動しているときは、
プラグにより流体がネジ穴に浸入することが防止され
る。請求項5に記載の発明は、上記軸受とネジ穴の間に
スペーサが配置されていることを特徴とする請求項3又
は4に記載のキャンドモータポンプである。軸受を押し
出すときに、軸受がネジの先端により傷付けられること
が防止される。請求項6に記載の発明は、上記隔壁は、
モータ部とポンプ部の間の隔壁であることを特徴とする
請求項1ないし5のいずれかに記載のキャンドモータポ
ンプである。
【0014】請求項7に記載の発明は、上記隔壁は、モ
ータ部と外部空間の間の隔壁であることを特徴とする請
求項1ないし5のいずれかに記載のキャンドモータポン
プである。請求項8に記載の発明は、上記隔壁は、モー
タ部とポンプ部の間の隔壁及びモータ部と外部空間の間
の隔壁の双方であることを特徴とする請求項1ないし5
のいずれかに記載のキャンドモータポンプである。
ータ部と外部空間の間の隔壁であることを特徴とする請
求項1ないし5のいずれかに記載のキャンドモータポン
プである。請求項8に記載の発明は、上記隔壁は、モー
タ部とポンプ部の間の隔壁及びモータ部と外部空間の間
の隔壁の双方であることを特徴とする請求項1ないし5
のいずれかに記載のキャンドモータポンプである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明のキャンドモータ
ポンプの構造を示す断面図である。図8と同一符号を付
した部分は、同一または相当部分を示す。
に基づいて説明する。図1は、本発明のキャンドモータ
ポンプの構造を示す断面図である。図8と同一符号を付
した部分は、同一または相当部分を示す。
【0016】羽根車側の軸受53とケーシングカバー2
0との間にスペーサ31を、反羽根車側の軸受54とエ
ンドカバー17との間にスペーサ32をそれぞれ配置し
ている。ケーシングカバー20のスペーサ31の当たり
面には軸方向に二ヶ所以上のネジ穴33を設け、ネジ穴
33と同心にプラグ35を取り付けるガスネジ33aを
設けていて、同様に、エンドカバー17のスペーサ32
の当たり面には軸方向に二ヶ所以上のネジ穴34を設
け、ネジ穴34と同心にプラグ36を取り付けるガスネ
ジ34aを設けた構成にしている。
0との間にスペーサ31を、反羽根車側の軸受54とエ
ンドカバー17との間にスペーサ32をそれぞれ配置し
ている。ケーシングカバー20のスペーサ31の当たり
面には軸方向に二ヶ所以上のネジ穴33を設け、ネジ穴
33と同心にプラグ35を取り付けるガスネジ33aを
設けていて、同様に、エンドカバー17のスペーサ32
の当たり面には軸方向に二ヶ所以上のネジ穴34を設
け、ネジ穴34と同心にプラグ36を取り付けるガスネ
ジ34aを設けた構成にしている。
【0017】上記構造のキャンドモータポンプにおい
て、プラグ35と36はそれぞれ、ネジ穴33と34を
循環液による侵食から保護する目的で取り付けている。
スペーサ31と32はそれぞれ、軸受53と54を押し
易くするためと軸受53と54に傷をつけないために配
置している。その他の構成は図8に示すキャンドモータ
ポンプと同様である。
て、プラグ35と36はそれぞれ、ネジ穴33と34を
循環液による侵食から保護する目的で取り付けている。
スペーサ31と32はそれぞれ、軸受53と54を押し
易くするためと軸受53と54に傷をつけないために配
置している。その他の構成は図8に示すキャンドモータ
ポンプと同様である。
【0018】軸受53と54を分解する際には、まずキ
ャンドモータポンプを分解して、ケーシングカバー20
およびエンドカバー17をそれぞれ外す。この時には、
軸受53と54およびスペーサ31と32はそれぞれ、
ケーシングカバー20およびエンドカバー17と一体と
なっている。
ャンドモータポンプを分解して、ケーシングカバー20
およびエンドカバー17をそれぞれ外す。この時には、
軸受53と54およびスペーサ31と32はそれぞれ、
ケーシングカバー20およびエンドカバー17と一体と
なっている。
【0019】次に、ケーシングカバー20の他面側から
ガスネジ33aのプラグ35を外し、図2に示すよう
に、押しボルト37をネジ穴33に螺合させる。これに
より、図3に示すように、羽根車側の軸受53がスペー
サ31を一体に押し出され、取り外される。図5ないし
図7に示すように、エンドカバー17からも全く同様
に、反羽根車側の軸受54とスペーサ32を一体に取り
外すことができる。
ガスネジ33aのプラグ35を外し、図2に示すよう
に、押しボルト37をネジ穴33に螺合させる。これに
より、図3に示すように、羽根車側の軸受53がスペー
サ31を一体に押し出され、取り外される。図5ないし
図7に示すように、エンドカバー17からも全く同様
に、反羽根車側の軸受54とスペーサ32を一体に取り
外すことができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は、軸体
に取り付けた羽根車を有するポンプ部と、上記ポンプ部
に併設されたモータ部とを有し、モータ部の隔壁に上記
軸体を軸支する軸受を配置したキャンドモータポンプに
おいて、上記隔壁に軸受を軸方向に押し出す軸受押し出
し構造部を設けたことを特徴とするキャンドモータポン
プであるので、モータの分解が進行した後に、押し出し
構造部を操作することにより、軸受が押し出され、特別
な分解工具を用いなくても軸受の分解を容易にできると
いう優れた効果が得られる。
に取り付けた羽根車を有するポンプ部と、上記ポンプ部
に併設されたモータ部とを有し、モータ部の隔壁に上記
軸体を軸支する軸受を配置したキャンドモータポンプに
おいて、上記隔壁に軸受を軸方向に押し出す軸受押し出
し構造部を設けたことを特徴とするキャンドモータポン
プであるので、モータの分解が進行した後に、押し出し
構造部を操作することにより、軸受が押し出され、特別
な分解工具を用いなくても軸受の分解を容易にできると
いう優れた効果が得られる。
【図1】本発明のキャンドモータポンプの一実施例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】本発明のキャンドモータポンプのケーシングカ
バーから羽根車側の軸受とスペーサを一体で取り外す状
態を示す実施例の断面図である。
バーから羽根車側の軸受とスペーサを一体で取り外す状
態を示す実施例の断面図である。
【図3】本発明のキャンドモータポンプの羽根車側の軸
受とスペーサを押しボルトで取り外す途中を示す実施例
の断面図である。
受とスペーサを押しボルトで取り外す途中を示す実施例
の断面図である。
【図4】本発明のキャンドモータポンプの図2および図
3の押しボルト側から見た側面図である。
3の押しボルト側から見た側面図である。
【図5】本発明のキャンドモータポンプのエンドカバー
から反羽根車側の軸受とスペーサを一体で取り外す状態
を示す実施例の断面図である。
から反羽根車側の軸受とスペーサを一体で取り外す状態
を示す実施例の断面図である。
【図6】本発明のキャンドモータポンプの反羽根車側の
軸受とスペーサを押しボルトで取り外す途中を示す実施
例の断面図である。
軸受とスペーサを押しボルトで取り外す途中を示す実施
例の断面図である。
【図7】本発明のキャンドモータポンプの図5および図
6の押しボルト側から見た側面図である。
6の押しボルト側から見た側面図である。
【図8】従来のこの種のキャンドモータポンプを示す断
面図である。
面図である。
5 ポンプケーシング 17 エンドカバー 20 ケーシングカバー 22 羽根車 23 ロータ(軸体) 24 回転子 25 固定子 31,32 スペーサ 33,34 ネジ穴 33a,34a ガスネジ 35,36 プラグ 37,38 押しボルト 53,54 軸受
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平田 智敏 神奈川県藤沢市本藤沢4丁目2番1号 株 式会社荏原総合研究所内 (72)発明者 赤坂 俊也 神奈川県藤沢市本藤沢4丁目1−1 株式 会社荏原電産内 (72)発明者 大山 敦 神奈川県藤沢市本藤沢4丁目1−1 株式 会社荏原電産内
Claims (8)
- 【請求項1】 軸体に取り付けた羽根車を有するポンプ
部と、 上記ポンプ部に併設されたモータ部とを有し、 モータ部の隔壁に上記軸体を軸支する軸受を配置したキ
ャンドモータポンプにおいて、 上記隔壁に軸受を軸方向に押し出す軸受押し出し構造部
を設けたことを特徴とするキャンドモータポンプ。 - 【請求項2】 上記軸受押し出し構造部は、押し出し部
材を取り付ける取付部であることを特徴とする請求項1
に記載のキャンドモータポンプ。 - 【請求項3】 上記押し出し部材はボルトであり、上記
取付部はネジ穴であることを特徴とする請求項1又は2
に記載のキャンドモータポンプ。 - 【請求項4】 上記ネジ穴の一端には、このネジ穴を封
鎖するプラグが着脱自在に取り付けられていることを特
徴とする請求項3に記載のキャンドモータポンプ。 - 【請求項5】 上記軸受とネジ穴の間にスペーサが配置
されていることを特徴とする請求項3又は4に記載のキ
ャンドモータポンプ。 - 【請求項6】 上記隔壁は、モータ部とポンプ部の間の
隔壁であることを特徴とする請求項1ないし5のいずれ
かに記載のキャンドモータポンプ。 - 【請求項7】 上記隔壁は、モータ部と外部空間の間の
隔壁であることを特徴とする請求項1ないし5のいずれ
かに記載のキャンドモータポンプ。 - 【請求項8】 上記隔壁は、モータ部とポンプ部の間の
隔壁及びモータ部と外部空間の間の隔壁の双方であるこ
とを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のキ
ャンドモータポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24697095A JPH0968187A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | キャンドモータポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24697095A JPH0968187A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | キャンドモータポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0968187A true JPH0968187A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=17156442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24697095A Pending JPH0968187A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | キャンドモータポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0968187A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003093861A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-02 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 水中機械 |
| JP2015161171A (ja) * | 2014-02-25 | 2015-09-07 | 三菱重工業株式会社 | 水中軸受及びポンプ |
| JP2020148103A (ja) * | 2019-03-11 | 2020-09-17 | 北越工業株式会社 | 軸封装置 |
| JP2021060016A (ja) * | 2019-10-09 | 2021-04-15 | 株式会社荏原製作所 | キャンドモータポンプ |
-
1995
- 1995-08-31 JP JP24697095A patent/JPH0968187A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003093861A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-02 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 水中機械 |
| JP2015161171A (ja) * | 2014-02-25 | 2015-09-07 | 三菱重工業株式会社 | 水中軸受及びポンプ |
| JP2020148103A (ja) * | 2019-03-11 | 2020-09-17 | 北越工業株式会社 | 軸封装置 |
| JP2021060016A (ja) * | 2019-10-09 | 2021-04-15 | 株式会社荏原製作所 | キャンドモータポンプ |
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