JPH0968260A - 磁気ネジ搬送装置 - Google Patents
磁気ネジ搬送装置Info
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- JPH0968260A JPH0968260A JP7245527A JP24552795A JPH0968260A JP H0968260 A JPH0968260 A JP H0968260A JP 7245527 A JP7245527 A JP 7245527A JP 24552795 A JP24552795 A JP 24552795A JP H0968260 A JPH0968260 A JP H0968260A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 雄側磁気ネジを備えた駆動軸を長尺なものと
しても、雄側磁気ネジと雌側磁気ネジとが無接触で駆動
することが可能な磁気ネジ搬送装置を提供すること。 【解決手段】 本発明の磁気ネジ搬送装置は、回転可能
な軸体3,4,4,5に螺旋状に着磁して形成した雄側
磁気ネジ6,7,8を構成する駆動軸1を回転させ、湾
曲した溝面に螺旋状に着磁して形成した雌側磁気ネジ1
8を備えた搬送台を軸方向に移動させる磁気ネジを利用
したものであって、軸方向に複数に分割された雄側磁気
ネジ6,7,8間に軸体4,4を回転可能に支持する支
持台11,11を有するのである。
しても、雄側磁気ネジと雌側磁気ネジとが無接触で駆動
することが可能な磁気ネジ搬送装置を提供すること。 【解決手段】 本発明の磁気ネジ搬送装置は、回転可能
な軸体3,4,4,5に螺旋状に着磁して形成した雄側
磁気ネジ6,7,8を構成する駆動軸1を回転させ、湾
曲した溝面に螺旋状に着磁して形成した雌側磁気ネジ1
8を備えた搬送台を軸方向に移動させる磁気ネジを利用
したものであって、軸方向に複数に分割された雄側磁気
ネジ6,7,8間に軸体4,4を回転可能に支持する支
持台11,11を有するのである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、螺旋形状に着磁し
て形成した雄側磁気ネジと雌側磁気ネジとの磁力の作用
により、回転運動を直進運動に変換することを利用した
磁気ネジ搬送装置に関し、特に、駆動軸に形成した雄側
磁気ネジを分割して構成した磁気ネジ搬送装置に関す
る。
て形成した雄側磁気ネジと雌側磁気ネジとの磁力の作用
により、回転運動を直進運動に変換することを利用した
磁気ネジ搬送装置に関し、特に、駆動軸に形成した雄側
磁気ネジを分割して構成した磁気ネジ搬送装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、磁石を螺旋形状に着磁した雄
側磁気ネジと雌側磁気ネジとの組合せによって形成した
磁気ネジを利用し、回転運動を直進運動に変換する磁気
ネジ搬送装置が開示されている。そこで、磁気ネジ搬送
装置の一従来例として特開平1−209222号公報に
掲載されたものを示して説明する。図5は、当該公報で
開示された磁気ネジ搬送装置を示した断面図であり、以
下のような構成をなしている。軸51が、両端をフレー
ム等の固定部に取り付けられたボールベアリングの軸受
52に回転自在に支持されている。その軸51表面に
は、S極及びN極の帯状のマグネット53が交互に螺旋
状に磁着され、雄側磁気ネジ71が構成されている。軸
受52に支持された軸51の一端にはプーリ54が固設
され、モータ56のプーリ57との間にベルト55が掛
け渡たされている。
側磁気ネジと雌側磁気ネジとの組合せによって形成した
磁気ネジを利用し、回転運動を直進運動に変換する磁気
ネジ搬送装置が開示されている。そこで、磁気ネジ搬送
装置の一従来例として特開平1−209222号公報に
掲載されたものを示して説明する。図5は、当該公報で
開示された磁気ネジ搬送装置を示した断面図であり、以
下のような構成をなしている。軸51が、両端をフレー
ム等の固定部に取り付けられたボールベアリングの軸受
52に回転自在に支持されている。その軸51表面に
は、S極及びN極の帯状のマグネット53が交互に螺旋
状に磁着され、雄側磁気ネジ71が構成されている。軸
受52に支持された軸51の一端にはプーリ54が固設
され、モータ56のプーリ57との間にベルト55が掛
け渡たされている。
【0003】そして、断面が示された搬送台58は、移
動時に回転しないように設けられたガイド棒61と雄側
磁気ネジ71とを包むように設けられている。この搬送
台58の円筒孔59にも、S極とN極の帯状のマグネッ
ト60が螺旋状に巻き込むように着磁され、雌側磁気ネ
ジ72を構成している。そして、軸51が貫通する円筒
孔59内で、マグネット53とマグネット60とが互い
に接触しないよう、間隔aだけ空けるようにして配設さ
れている。
動時に回転しないように設けられたガイド棒61と雄側
磁気ネジ71とを包むように設けられている。この搬送
台58の円筒孔59にも、S極とN極の帯状のマグネッ
ト60が螺旋状に巻き込むように着磁され、雌側磁気ネ
ジ72を構成している。そして、軸51が貫通する円筒
孔59内で、マグネット53とマグネット60とが互い
に接触しないよう、間隔aだけ空けるようにして配設さ
れている。
【0004】このように構成された磁気ネジ搬送装置
は、モータ56の起動によって軸51が回転すると、雄
側磁気ネジ71及び雌側磁気ネジ72とで、その軸51
に巻かれたマグネット53と搬送台58に取り付けられ
たマグネット60との磁力作用が生じる。そのため、軸
51の回転に伴い搬送台58が、ガイド棒61に沿って
直線的に移動することとなる。一方、モータ56を逆に
回転させれば、両マグネットには逆に磁力が作用して搬
送台58は復動することとなる。
は、モータ56の起動によって軸51が回転すると、雄
側磁気ネジ71及び雌側磁気ネジ72とで、その軸51
に巻かれたマグネット53と搬送台58に取り付けられ
たマグネット60との磁力作用が生じる。そのため、軸
51の回転に伴い搬送台58が、ガイド棒61に沿って
直線的に移動することとなる。一方、モータ56を逆に
回転させれば、両マグネットには逆に磁力が作用して搬
送台58は復動することとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように従
来から磁気ネジ搬送装置の構成が開示されてはいるが、
それがなかなか実用化されていないのが現実である。と
いうのも、従来の構成による磁気ネジ搬送装置では、軸
51を長尺なものとしたのではたわみを起こし(図6参
照)、無接触による搬送台58の移動を不能としてしま
うためである。即ち、磁気ネジ搬送装置は、例えば工場
での部品の搬送や市場での野菜の積み出し等に使用され
得るが、そのような場合長い距離を直線的に搬送するこ
とが必要となる。
来から磁気ネジ搬送装置の構成が開示されてはいるが、
それがなかなか実用化されていないのが現実である。と
いうのも、従来の構成による磁気ネジ搬送装置では、軸
51を長尺なものとしたのではたわみを起こし(図6参
照)、無接触による搬送台58の移動を不能としてしま
うためである。即ち、磁気ネジ搬送装置は、例えば工場
での部品の搬送や市場での野菜の積み出し等に使用され
得るが、そのような場合長い距離を直線的に搬送するこ
とが必要となる。
【0006】ところが、軸51の自重によって、あるい
は雄側磁気ネジ71と雌側磁気ネジ72のN極とS極と
が吸引しながら作動するため、その吸引される力によっ
て軸51がたわみを起こしてしまう。特に、上記従来例
のものとは異なり雌側磁気ネジ72が全周にわたってい
ない例えば半円筒形状のようなものの場合には、軸51
に対して吸引力が偏ってかかるためにたわみが起き易
い。そのため、本来雄側磁気ネジ71と雌側磁気ネジ7
2とは無接触で作用するはずであるが、たわんだ箇所を
移動する際に接触を起こしてしまうこととなる。具体的
には、両者の間隔aは0.5mm程度であるが、雌側磁
気ネジが半円筒形状の場合、15mmの径の軸51が5
00mmの長さになると吸引力によってたわみを起こし
接触することとなる。
は雄側磁気ネジ71と雌側磁気ネジ72のN極とS極と
が吸引しながら作動するため、その吸引される力によっ
て軸51がたわみを起こしてしまう。特に、上記従来例
のものとは異なり雌側磁気ネジ72が全周にわたってい
ない例えば半円筒形状のようなものの場合には、軸51
に対して吸引力が偏ってかかるためにたわみが起き易
い。そのため、本来雄側磁気ネジ71と雌側磁気ネジ7
2とは無接触で作用するはずであるが、たわんだ箇所を
移動する際に接触を起こしてしまうこととなる。具体的
には、両者の間隔aは0.5mm程度であるが、雌側磁
気ネジが半円筒形状の場合、15mmの径の軸51が5
00mmの長さになると吸引力によってたわみを起こし
接触することとなる。
【0007】そこで、このように雄側磁気ネジ71と雌
側磁気ネジ72とが接触すると、磁気ネジを使用した磁
気ネジ搬送装置の特徴である無接触移動の効果が得られ
ないこととなる。つまり、雄側磁気ネジ71と雌側磁気
ネジ72とが接触したのでは、その動きに機械的剛性が
ないので衝突時の安全性に優れること、接触部分のない
構成とすることができるので機械的摩擦を排除でき従っ
て部材の摩耗や摩耗粉の発生あるいは伝達損失や騒音発
生がないこと、バックラッシュが少ないこと、ストロー
クの自由度が大きいこと、被駆動部を動力部の振動から
遮断できること等、機械的送り機構にない種々の長所を
喪失させてしまうこととなる。
側磁気ネジ72とが接触すると、磁気ネジを使用した磁
気ネジ搬送装置の特徴である無接触移動の効果が得られ
ないこととなる。つまり、雄側磁気ネジ71と雌側磁気
ネジ72とが接触したのでは、その動きに機械的剛性が
ないので衝突時の安全性に優れること、接触部分のない
構成とすることができるので機械的摩擦を排除でき従っ
て部材の摩耗や摩耗粉の発生あるいは伝達損失や騒音発
生がないこと、バックラッシュが少ないこと、ストロー
クの自由度が大きいこと、被駆動部を動力部の振動から
遮断できること等、機械的送り機構にない種々の長所を
喪失させてしまうこととなる。
【0008】そこで、本発明は、雄側磁気ネジを備えた
駆動軸を長尺なものとしても、雄側磁気ネジと雌側磁気
ネジとが常に無接触で駆動することが可能な磁気ネジ搬
送装置を提供することを目的とする。
駆動軸を長尺なものとしても、雄側磁気ネジと雌側磁気
ネジとが常に無接触で駆動することが可能な磁気ネジ搬
送装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気ネジ搬送装
置は、回転可能な軸体の周囲に嵌合され、S極及びN極
の帯状磁石を交互に螺旋状に着磁して形成した雄側磁気
ネジを備える駆動軸と、前記雄側磁気ネジに対応した溝
面にS極及びN極の磁石を交互に螺旋状に着磁して形成
した雌側磁気ネジを備えた搬送台とを有し、雄側磁気ネ
ジと雌側磁気ネジとの間で作用する磁力によって、駆動
軸の回転運動を搬送台の直進運動に変換するものであっ
て、前記雄側磁気ネジが軸方向に複数に分割され、その
分割された雄側磁気ネジ間で前記軸体を支持する支持台
を有することを特徴とするものである。本発明の磁気ネ
ジ搬送装置は、前記複数に分割された雄側磁気ネジが、
前記軸体に対して回転可能に係設されたものであること
が望ましい。本発明の磁気ネジ搬送装置は、前記他の雄
側磁気ネジを前記軸体に対して所定の回転位置で固定可
能な固定部材を有することを特徴とするものであること
が望ましい。
置は、回転可能な軸体の周囲に嵌合され、S極及びN極
の帯状磁石を交互に螺旋状に着磁して形成した雄側磁気
ネジを備える駆動軸と、前記雄側磁気ネジに対応した溝
面にS極及びN極の磁石を交互に螺旋状に着磁して形成
した雌側磁気ネジを備えた搬送台とを有し、雄側磁気ネ
ジと雌側磁気ネジとの間で作用する磁力によって、駆動
軸の回転運動を搬送台の直進運動に変換するものであっ
て、前記雄側磁気ネジが軸方向に複数に分割され、その
分割された雄側磁気ネジ間で前記軸体を支持する支持台
を有することを特徴とするものである。本発明の磁気ネ
ジ搬送装置は、前記複数に分割された雄側磁気ネジが、
前記軸体に対して回転可能に係設されたものであること
が望ましい。本発明の磁気ネジ搬送装置は、前記他の雄
側磁気ネジを前記軸体に対して所定の回転位置で固定可
能な固定部材を有することを特徴とするものであること
が望ましい。
【0010】上記構成を有する本発明の磁気ネジ搬送装
置は、駆動軸の回転によって雄側磁気ネジが回転する
と、その雄側磁気ネジに対面する雌側磁気ネジが雄側磁
気ネジとの間で作用する磁力によって吸引され、そのた
め搬送台が軸方向に移動する。このとき駆動軸は、雄側
磁気ネジが分割された数箇所において支持台によって支
えられているため、磁力による吸引によって駆動軸がた
わんで雄側磁気ネジと雌側磁気ネジとが接触するという
ことはなく、搬送台が常に非接触の状態でのスライドが
行なわれる。
置は、駆動軸の回転によって雄側磁気ネジが回転する
と、その雄側磁気ネジに対面する雌側磁気ネジが雄側磁
気ネジとの間で作用する磁力によって吸引され、そのた
め搬送台が軸方向に移動する。このとき駆動軸は、雄側
磁気ネジが分割された数箇所において支持台によって支
えられているため、磁力による吸引によって駆動軸がた
わんで雄側磁気ネジと雌側磁気ネジとが接触するという
ことはなく、搬送台が常に非接触の状態でのスライドが
行なわれる。
【0011】また、本発明の磁気ネジ搬送装置は、駆動
軸に回転力を与えて搬送台をスライドさせるに先だっ
て、前記複数に分割された各雄側磁気ネジを軸体に対し
て回転可能な状態にする。そこで、搬送台を軸方向へ手
動でスライドさせると、雄側磁気ネジが搬送台に形成し
た雌側磁気ネジの磁力によって回転するため、雌側磁気
ネジにならって各雄側磁気ネジのピッチが一致する。従
って、分割した雄側磁気ネジのピッチ合わせが容易に行
なわれる。更に、本発明の磁気ネジ搬送装置は、固定部
材を調節することにより雄側磁気ネジの回転及び軸体へ
の固定が行え、ピッチ合わせが容易に行なわれる。
軸に回転力を与えて搬送台をスライドさせるに先だっ
て、前記複数に分割された各雄側磁気ネジを軸体に対し
て回転可能な状態にする。そこで、搬送台を軸方向へ手
動でスライドさせると、雄側磁気ネジが搬送台に形成し
た雌側磁気ネジの磁力によって回転するため、雌側磁気
ネジにならって各雄側磁気ネジのピッチが一致する。従
って、分割した雄側磁気ネジのピッチ合わせが容易に行
なわれる。更に、本発明の磁気ネジ搬送装置は、固定部
材を調節することにより雄側磁気ネジの回転及び軸体へ
の固定が行え、ピッチ合わせが容易に行なわれる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の磁気ネジ搬送装置
の一実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1
は、本実施の形態の磁気ネジ搬送装置の断面図である。
本実施の形態の磁気ネジ搬送装置は、水平に配設された
駆動軸1と、駆動軸1に対して図中左右にスライド可能
に設けられた搬送台2とを主要部として構成されてい
る。そこで先ず、駆動軸1について説明する。駆動軸1
は、モータ側支持軸3、中間支持軸4,4、そして端部
支持軸5によって、同軸上に雄側磁気ネジ6,7,8が
連設されて構成されている。
の一実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1
は、本実施の形態の磁気ネジ搬送装置の断面図である。
本実施の形態の磁気ネジ搬送装置は、水平に配設された
駆動軸1と、駆動軸1に対して図中左右にスライド可能
に設けられた搬送台2とを主要部として構成されてい
る。そこで先ず、駆動軸1について説明する。駆動軸1
は、モータ側支持軸3、中間支持軸4,4、そして端部
支持軸5によって、同軸上に雄側磁気ネジ6,7,8が
連設されて構成されている。
【0013】これらモータ側支持軸3、中間支持軸4,
4、そして端部支持軸5は、それぞれ基台9に立設され
た端部支持台10,12及び中間支持台11,11によ
って回転可能に支持されている。そして、そのモータ側
支持軸3、中間支持軸4,4、端部支持軸5には雄側磁
気ネジ6,7,8が後述するように回転可能であって、
所定位置で固設できるように形成されている。また、こ
のような駆動軸1に回転力を与えるためのモータ13の
回転軸と、モータ側支持軸3、中間支持軸4,4、そし
て端部支持軸5とは、同軸上に位置するように配設され
ている。
4、そして端部支持軸5は、それぞれ基台9に立設され
た端部支持台10,12及び中間支持台11,11によ
って回転可能に支持されている。そして、そのモータ側
支持軸3、中間支持軸4,4、端部支持軸5には雄側磁
気ネジ6,7,8が後述するように回転可能であって、
所定位置で固設できるように形成されている。また、こ
のような駆動軸1に回転力を与えるためのモータ13の
回転軸と、モータ側支持軸3、中間支持軸4,4、そし
て端部支持軸5とは、同軸上に位置するように配設され
ている。
【0014】そして次に、駆動軸1を構成する雄側磁気
ネジ6,7,8を図2、図3に基づいて詳細に説明す
る。図2は、中間支持台11に支持された中間支持軸4
に軸支された雄側磁気ネジ6,7の拡大断面図であり、
図3はその駆動軸1の側面図であるる。ここで、雄側磁
気ネジ8についての説明は省略するが、雄側磁気ネジ
6,7,8はともに同じ構成をなしている。雄側磁気ネ
ジ6,7は軸芯をなすロッド6a,7aにスパイラル円
筒磁石6b,7bが覆装されている。このロッド6a,
7aには、磁性材料(例えば鉄、酸化鉄、ニッケル、コ
バルト若しくはこれらを主成分とする合金その他の化合
物等)が使用される。また、スパイラル円筒磁石6b,
7bは、図3に示すように円筒形状をなし、螺旋状に配
設された複数本の着磁帯16より形成される。この隣接
する着磁帯16同士は着磁の極性が逆向きとなってい
る。即ち、ある着磁帯16においてN極が着磁されてい
れば、その隣の着磁帯16においてはS極が着磁されて
いる。
ネジ6,7,8を図2、図3に基づいて詳細に説明す
る。図2は、中間支持台11に支持された中間支持軸4
に軸支された雄側磁気ネジ6,7の拡大断面図であり、
図3はその駆動軸1の側面図であるる。ここで、雄側磁
気ネジ8についての説明は省略するが、雄側磁気ネジ
6,7,8はともに同じ構成をなしている。雄側磁気ネ
ジ6,7は軸芯をなすロッド6a,7aにスパイラル円
筒磁石6b,7bが覆装されている。このロッド6a,
7aには、磁性材料(例えば鉄、酸化鉄、ニッケル、コ
バルト若しくはこれらを主成分とする合金その他の化合
物等)が使用される。また、スパイラル円筒磁石6b,
7bは、図3に示すように円筒形状をなし、螺旋状に配
設された複数本の着磁帯16より形成される。この隣接
する着磁帯16同士は着磁の極性が逆向きとなってい
る。即ち、ある着磁帯16においてN極が着磁されてい
れば、その隣の着磁帯16においてはS極が着磁されて
いる。
【0015】ところで、ロッド6a,7aの両端部に
は、モータ側支持軸3または中間支持軸4が挿入される
ように軸方向に円筒孔6c,7cが形成され、更に雄側
磁気ネジ6,7を中間支持軸4に固定するためのビス1
4を入れるためのビス孔15が、ロッド6a,7aの軸
線に対して垂直に形成されている。そして、このよな雄
側磁気ネジ6,7を連設する中間支持軸4は中間支持台
11に支持されるが、この中間支持台11は、中間支持
軸4の軸受けとしてボールベアリング11aを備えた台
材11bが、基台9にビス15によって垂直に固設され
ている。
は、モータ側支持軸3または中間支持軸4が挿入される
ように軸方向に円筒孔6c,7cが形成され、更に雄側
磁気ネジ6,7を中間支持軸4に固定するためのビス1
4を入れるためのビス孔15が、ロッド6a,7aの軸
線に対して垂直に形成されている。そして、このよな雄
側磁気ネジ6,7を連設する中間支持軸4は中間支持台
11に支持されるが、この中間支持台11は、中間支持
軸4の軸受けとしてボールベアリング11aを備えた台
材11bが、基台9にビス15によって垂直に固設され
ている。
【0016】次に、搬送台2の構成について説明する。
ここで、図4は本実施の形態の磁気ネジ搬送装置の正面
を示した図である。搬送台2は、所定厚さの板材によっ
て形成され、その下面中央には駆動軸1の軸線に沿って
半円筒形状の溝2aが形成されている。そして、溝2a
にはスパイラル磁石2bによって雌側磁気ネジ18が構
成される。スパイラル円筒磁石2bは、雄側磁気ネジ
6,7,8のスパイラル円筒磁石6b,7b,8bより
少し大径でほぼ同様の構造を有する。即ち、図3に示す
ように、複数本の着磁帯17が、溝2a表面に螺旋状に
形成され、隣接するもの同士の極性が逆向きとなるよう
に着磁されて構成されている。また、搬送台2の下面に
は、溝2aを挟んで並列するように2本のスライダー1
9,19が固設され、基台9上に固設された2本のスラ
イドレール20,20を滑るように係設されている。こ
のスライダー19,19及びスライドレール20,20
は、搬送台2が駆動軸1を中心に回転するのを防いでい
る。
ここで、図4は本実施の形態の磁気ネジ搬送装置の正面
を示した図である。搬送台2は、所定厚さの板材によっ
て形成され、その下面中央には駆動軸1の軸線に沿って
半円筒形状の溝2aが形成されている。そして、溝2a
にはスパイラル磁石2bによって雌側磁気ネジ18が構
成される。スパイラル円筒磁石2bは、雄側磁気ネジ
6,7,8のスパイラル円筒磁石6b,7b,8bより
少し大径でほぼ同様の構造を有する。即ち、図3に示す
ように、複数本の着磁帯17が、溝2a表面に螺旋状に
形成され、隣接するもの同士の極性が逆向きとなるよう
に着磁されて構成されている。また、搬送台2の下面に
は、溝2aを挟んで並列するように2本のスライダー1
9,19が固設され、基台9上に固設された2本のスラ
イドレール20,20を滑るように係設されている。こ
のスライダー19,19及びスライドレール20,20
は、搬送台2が駆動軸1を中心に回転するのを防いでい
る。
【0017】続いて、このよな構成による磁気ネジ搬送
装置の作用について説明するが、この磁気ネジ搬送装置
を動作させるに先だって雄側磁気ネジ6,7,8のピッ
チを合わせることが必要である。ところで、これまで本
実施の形態のように雄側磁気ネジ6,7,8が分割して
構成されたものでは、雌側磁気ネジ18がその分離部分
をスムーズに移動するために行なう雄側磁気ネジのピッ
チ合わせが困難であった。そのため、実際には雄側磁気
ネジが分割された形状のものの実用化が遅れていた。そ
こで、本実施の形態の磁気ネジ搬送装置では、先ず全て
のビス14を緩め、雄側磁気ネジ6上で搬送台2を手動
でスライドさせる。すると、磁力によって雄側磁気ネジ
6が回転するため、任意の回転位置で雄側磁気ネジ6の
ビス14を締めて固定する。
装置の作用について説明するが、この磁気ネジ搬送装置
を動作させるに先だって雄側磁気ネジ6,7,8のピッ
チを合わせることが必要である。ところで、これまで本
実施の形態のように雄側磁気ネジ6,7,8が分割して
構成されたものでは、雌側磁気ネジ18がその分離部分
をスムーズに移動するために行なう雄側磁気ネジのピッ
チ合わせが困難であった。そのため、実際には雄側磁気
ネジが分割された形状のものの実用化が遅れていた。そ
こで、本実施の形態の磁気ネジ搬送装置では、先ず全て
のビス14を緩め、雄側磁気ネジ6上で搬送台2を手動
でスライドさせる。すると、磁力によって雄側磁気ネジ
6が回転するため、任意の回転位置で雄側磁気ネジ6の
ビス14を締めて固定する。
【0018】そして次に、雄側磁気ネジ7にも同じよう
に中間支持軸4,4を自由に回転できる状態で、その上
を搬送台2を軸方向にスライドして復動させる。する
と、搬送台2のスパイラル磁石2bと、駆動軸1のスパ
イラル円筒磁石7bとの磁力により、雄側磁気ネジ7が
回転する。そして、搬送台2が上部に位置したところ
で、雄側磁気ネジ7のビス14を締めて各ロッドに固定
する。同じようにして雄側磁気ネジ8についても行な
う。そこで、雄側磁気ネジ6,7,8は、その上をスラ
イドする雌側磁気ネジ18に対応する回転位置に設定さ
れるため、まさに中間支持台11,11によって分離さ
れた部分で連続しているかのように、螺旋状に着磁され
た着磁帯16のピッチが揃うこととなる。
に中間支持軸4,4を自由に回転できる状態で、その上
を搬送台2を軸方向にスライドして復動させる。する
と、搬送台2のスパイラル磁石2bと、駆動軸1のスパ
イラル円筒磁石7bとの磁力により、雄側磁気ネジ7が
回転する。そして、搬送台2が上部に位置したところ
で、雄側磁気ネジ7のビス14を締めて各ロッドに固定
する。同じようにして雄側磁気ネジ8についても行な
う。そこで、雄側磁気ネジ6,7,8は、その上をスラ
イドする雌側磁気ネジ18に対応する回転位置に設定さ
れるため、まさに中間支持台11,11によって分離さ
れた部分で連続しているかのように、螺旋状に着磁され
た着磁帯16のピッチが揃うこととなる。
【0019】このようにして、駆動軸1の雄側磁気ネジ
6,7,8の位置が設定されると、本実施の形態の磁気
ネジ搬送装置は次のようにして作用する。先ず、モータ
13を停止させ駆動軸1を回転させないときは、駆動軸
1の雄側磁気ネジ6,7,8を構成するスパイラル円筒
磁石6b,7b,8bと搬送台2のスパイラル磁石2b
との磁力により、両者の吸引し合う極性の着磁帯16,
17が相対する位置で停止している。次に、モータ13
を回転させると、その回転がモータ側支持軸3を介し
て、一体に固定された雄側磁気ネジ6,7,8及び中間
支持軸4、端部支持軸5に伝達される。すると、スパイ
ラル円筒磁石6b,7b,8bの回転により、その着磁
帯17は螺進する動きを見せる。かかる螺進動に伴い、
回転できない搬送台2のスパイラル磁石2bも追随しよ
うとする。そして、スライダー19,19においては軸
方向には特に力が作用せず中立である。このため搬送台
2は、駆動軸1の回転に伴い着磁帯17の螺進とともに
スライドレール20,20に従って移動する。
6,7,8の位置が設定されると、本実施の形態の磁気
ネジ搬送装置は次のようにして作用する。先ず、モータ
13を停止させ駆動軸1を回転させないときは、駆動軸
1の雄側磁気ネジ6,7,8を構成するスパイラル円筒
磁石6b,7b,8bと搬送台2のスパイラル磁石2b
との磁力により、両者の吸引し合う極性の着磁帯16,
17が相対する位置で停止している。次に、モータ13
を回転させると、その回転がモータ側支持軸3を介し
て、一体に固定された雄側磁気ネジ6,7,8及び中間
支持軸4、端部支持軸5に伝達される。すると、スパイ
ラル円筒磁石6b,7b,8bの回転により、その着磁
帯17は螺進する動きを見せる。かかる螺進動に伴い、
回転できない搬送台2のスパイラル磁石2bも追随しよ
うとする。そして、スライダー19,19においては軸
方向には特に力が作用せず中立である。このため搬送台
2は、駆動軸1の回転に伴い着磁帯17の螺進とともに
スライドレール20,20に従って移動する。
【0020】以上、このような構成による本実施の形態
の磁気ネジ搬送装置は、次のような効果を奏する。先
ず、駆動軸1の雄側磁気ネジ6,7,8をそれぞれ分割
し、その分離部分に中間支持台11,11を設けたた
め、駆動軸1自体が長くなっても途中でたわむことなく
水平を保つことができる。従って、磁気ネジ搬送装置が
長尺なものの場合、雄側磁気ネジ6,7,8と雌側磁気
ネジ18との距離が極めて小さくても、接触を起こすこ
となく非接触状態でのスライドを可能とした。また、雄
側磁気ネジを分割して構成した場合でも、ビス14によ
って軸支されている軸3,4,4,5に対して回転及び
固定が可能なため、各雄側磁気ネジ6,7,8を構成す
る着磁帯16のピッチを容易に合わせることができる。
の磁気ネジ搬送装置は、次のような効果を奏する。先
ず、駆動軸1の雄側磁気ネジ6,7,8をそれぞれ分割
し、その分離部分に中間支持台11,11を設けたた
め、駆動軸1自体が長くなっても途中でたわむことなく
水平を保つことができる。従って、磁気ネジ搬送装置が
長尺なものの場合、雄側磁気ネジ6,7,8と雌側磁気
ネジ18との距離が極めて小さくても、接触を起こすこ
となく非接触状態でのスライドを可能とした。また、雄
側磁気ネジを分割して構成した場合でも、ビス14によ
って軸支されている軸3,4,4,5に対して回転及び
固定が可能なため、各雄側磁気ネジ6,7,8を構成す
る着磁帯16のピッチを容易に合わせることができる。
【0021】また、駆動軸1のたわみを防止したことに
より、雄側磁気ネジ6,7,8と雌側磁気ネジ18との
距離を更に小さくすることが可能となった。ここで、磁
気的吸引力は、次式で表わされるように磁極間の距離の
2乗に反比例して増大する。 F= (1/2)U*μS/l2 U:磁石の起磁力 μ:透磁率 l:磁極間の距離 S:対面する磁石面積 そのため、仮にギャップを1/2にすれば吸引力は4倍
になり、雌側磁気ネジ18を半円筒形にしたことによる
1/2を差し引いても2倍の吸引力を得ることができ
る。従って、より精度の高い制御を行なうことが可能と
なった。
より、雄側磁気ネジ6,7,8と雌側磁気ネジ18との
距離を更に小さくすることが可能となった。ここで、磁
気的吸引力は、次式で表わされるように磁極間の距離の
2乗に反比例して増大する。 F= (1/2)U*μS/l2 U:磁石の起磁力 μ:透磁率 l:磁極間の距離 S:対面する磁石面積 そのため、仮にギャップを1/2にすれば吸引力は4倍
になり、雌側磁気ネジ18を半円筒形にしたことによる
1/2を差し引いても2倍の吸引力を得ることができ
る。従って、より精度の高い制御を行なうことが可能と
なった。
【0022】なお、本発明は、上記実施の形態に示した
ものに限定されるわけではなく、その趣旨を逸脱しない
範囲で様々な変更が可能である。例えば、上記実施の形
態では駆動軸1を3分割にしたが、駆動軸1を更に長尺
にしてこれ以上に分割することに問題はない。また、実
施の形態では、モータ側支持軸3、中間支持軸4,4、
端部支持軸5に分割したが、これらに換えて1本の支持
軸にしてもたわみが生じることはないので問題はない。
ものに限定されるわけではなく、その趣旨を逸脱しない
範囲で様々な変更が可能である。例えば、上記実施の形
態では駆動軸1を3分割にしたが、駆動軸1を更に長尺
にしてこれ以上に分割することに問題はない。また、実
施の形態では、モータ側支持軸3、中間支持軸4,4、
端部支持軸5に分割したが、これらに換えて1本の支持
軸にしてもたわみが生じることはないので問題はない。
【0023】
【発明の効果】本発明の磁気ネジ搬送装置は、雄側磁気
ネジを備えた駆動軸を回転させ、それで雌側磁気ネジを
備えた搬送台を軸方向に移動させる磁気ネジを利用した
ものであって、雄側磁気ネジが軸方向に複数に分割し、
その分割された雄側磁気ネジ間に駆動軸を回転可能に支
持する支持台を有するので、駆動軸を長尺なものとして
も、たわみが生じることなく雄側磁気ネジと雌側磁気ネ
ジとが無接触で駆動する磁気ネジ搬送装置を提供するこ
とが可能となった。
ネジを備えた駆動軸を回転させ、それで雌側磁気ネジを
備えた搬送台を軸方向に移動させる磁気ネジを利用した
ものであって、雄側磁気ネジが軸方向に複数に分割し、
その分割された雄側磁気ネジ間に駆動軸を回転可能に支
持する支持台を有するので、駆動軸を長尺なものとして
も、たわみが生じることなく雄側磁気ネジと雌側磁気ネ
ジとが無接触で駆動する磁気ネジ搬送装置を提供するこ
とが可能となった。
【図1】本発明にかかる磁気ネジ搬送装置の一実施の形
態の断面を示した図である。
態の断面を示した図である。
【図2】本実施の形態の磁気ネジ搬送装置の駆動軸の拡
大断面を示した図である。
大断面を示した図である。
【図3】本実施の形態の磁気ネジ搬送装置の一部側面を
示した図である。
示した図である。
【図4】本実施の形態の磁気ネジ搬送装置の正面を示し
た図である。
た図である。
【図5】従来の磁気ネジ搬送装置の断面を示した図であ
る。
る。
【図6】従来の磁気ネジ搬送装置に生じるたわみを示し
た図である。
た図である。
1 駆動軸 2 搬送台 3 モータ側支持ロッド 4 中間支持ロッド 5 端部支持ロッド 6,7,8 雄側磁気ネジ 11 中間支持台 18 雌側磁気ネジ
Claims (3)
- 【請求項1】 回転可能な軸体の周囲に嵌合され、S極
及びN極の帯状磁石を交互に螺旋状に着磁して形成した
雄側磁気ネジを備える駆動軸と、前記雄側磁気ネジに対
応した溝面にS極及びN極の磁石を交互に螺旋状に着磁
して形成した雌側磁気ネジを備えた搬送台とを有し、雄
側磁気ネジと雌側磁気ネジとの間で作用する磁力によっ
て、駆動軸の回転運動を搬送台の直進運動に変換する磁
気ネジ搬送装置において、 前記雄側磁気ネジが軸方向に複数に分割され、その分割
された雄側磁気ネジ間で前記軸体を支持する支持台を有
することを特徴とする磁気ネジ搬送装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の磁気ネジ搬送装置にお
いて、 前記複数に分割された雄側磁気ネジが、前記軸体に対し
て回転可能に係設されたことを特徴とする磁気ネジ搬送
装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の磁気ネジ搬送装置にお
いて、 前記雄側磁気ネジを前記軸体に対して所定の回転位置で
固定可能な固定部材を有することを特徴とする磁気ネジ
搬送装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7245527A JPH0968260A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 磁気ネジ搬送装置 |
| KR1019960033802A KR100224117B1 (ko) | 1995-08-29 | 1996-08-14 | 자기나사장치 및 자기나사장치의 제조방법 및 자기나사반송장치 |
| US08/703,184 US5913401A (en) | 1995-08-29 | 1996-08-26 | Magnetic screw device, method of manufacturing magnetic screw device, and conveying device with magnetic screw |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7245527A JPH0968260A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 磁気ネジ搬送装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7707399A Division JPH11314756A (ja) | 1999-03-23 | 1999-03-23 | 磁気ネジ搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0968260A true JPH0968260A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=17135020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7245527A Pending JPH0968260A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 磁気ネジ搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0968260A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015205743A (ja) * | 2014-04-17 | 2015-11-19 | トヨタ自動車株式会社 | 搬送装置 |
| WO2025258214A1 (ja) * | 2024-06-14 | 2025-12-18 | 鍋屋バイテック株式会社 | 送りねじユニット及び送りねじシステム |
-
1995
- 1995-08-29 JP JP7245527A patent/JPH0968260A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015205743A (ja) * | 2014-04-17 | 2015-11-19 | トヨタ自動車株式会社 | 搬送装置 |
| WO2025258214A1 (ja) * | 2024-06-14 | 2025-12-18 | 鍋屋バイテック株式会社 | 送りねじユニット及び送りねじシステム |
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