JPH0968293A - プラグイン接続型管継手装置 - Google Patents
プラグイン接続型管継手装置Info
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Abstract
を少ない部品点数によって構成し、プラグイン接続操作
を軽い押圧力でなし得るようにし、内部流路の開閉と該
流路開閉に伴う拘束保持、拘束解放夫々の的確性及び操
作の容易性を実現する。 【解決手段】 導入側及び導出側の各内部流路10a、
10bを各連通口23、24によって夫々外周部に開口
させ、各連通口間に開閉弁相当部Bを配した管継手本体
Aを有し、且つ該管継手本体の接続端部相当側には、プ
ラグイン接続される雄型継手部材101を係合拘束する
拘束手段34を備えた拘束機構部Dを設け、内部流路1
0b内には、常時接続端部側へ弾圧される雌型継手部材
41を備えた継手機構部Cを設け、管継手本体の外周部
には、常時接続端部側へ弾圧され、且つ連通流路53を
有する解放部材51を備えた解放機構部Eを設ける。
Description
流体を導入する内部流路に設けた雌型継手部材に対し
て、外部の雄型継手部材をプラグイン接続して内部流路
を開き、該導入される加圧流体を導出可能にした開閉弁
付きのプラグイン接続型管継手装置に関し、さらに詳し
くは、管継手本体内の雌型継手部材に対する雄型継手部
材のプラグイン接続により、内装した開閉弁相当部の開
弁による加圧流体の導出に合わせて接続開弁状態の拘束
をなし、また、接続開弁状態からの拘束解除に合わせた
プラグアウト離脱により、開閉弁相当部の閉弁による流
路の遮断をなし得るようにした開閉弁付きプラグイン接
続型管継手装置に係るものである。
ン接続型管継手装置、つまり、この場合、管継手本体の
加圧流体を導入する内部流路に設けた雌型継手部材に対
して、外部の雄型継手部材を手動的にプラグイン接続す
ることにより、開閉弁相当部を自動的に開弁させて該加
圧流体を導出可能にすると共に、拘束手段で該接続開弁
状態を拘束して維持させ、また、前記接続開弁状態のま
ま、解放手段を手動的に操作することにより、前記拘束
手段による拘束を解放して前記雄型継手部材を手動的に
プラグアウト離脱させるようにした開閉弁付きプラグイ
ン接続型管継手装置においては、前記管継手本体の内部
流路、ここでは、加圧流体を導入する一次側流路と、該
加圧流体を導出する二次側流路との間に開閉弁機構を介
在させておき、且つ該開閉弁機構の弁座への弁体の圧接
による閉弁状態の維持は、一次側流路側からの弁ばねに
よるばね圧と加圧流体の流体圧との綜合された加圧力で
なすようにするのが一般的な形態である。
に対する二次側流路側からの雄型継手部材の接続につい
ては、前記ばね圧と流体圧との綜合加圧力に抗した押込
み力でプラグインすることにより、同時に開閉弁を開弁
させて行ない、一方、該プラグイン接続後の雄型継手部
材の離脱については、同様に、前記バネ圧と流体圧との
綜合加圧力によって開閉弁を閉弁させながら引抜くこと
でプラグアウトしている。
た従来の開閉弁付きプラグイン接続型管継手装置の場合
には、管継手本体に内装される開閉弁機構部の構成と、
該開閉弁機構部に対する接続開弁後の拘束保持、閉弁非
接続に先立った拘束解放のための拘束機構部及び解放機
構部の各構成とが夫々比較的煩雑に過ぎ、且つ該各機構
部の構成部品点数もまた多くなるきらいがあり、また、
管継手本体内の雌型継手部材に対する雄型継手部材のプ
ラグイン接続操作に際しては、ばね圧と流体圧との綜合
加圧力に抗した押込み力を必要とし、併せて、開弁状態
の維持については、一次側流路側からの弁ばねによるば
ね圧と加圧流体の流体圧との綜合された加圧力でなして
いるために、流体圧が変動した場合等にあって該開弁状
態が必ずしも安定しないという好ましくない問題点があ
った。
するためになされたもので、その目的とするところは、
開閉弁機構部と拘束機構部及び解放機構部とを夫々に簡
単且つ少ない部品点数によって構成させると共に、プラ
グイン接続操作を加圧流体の流体圧に左右されない軽い
押圧力で容易になし得るようにし、加えて、接続後の開
弁状態を流体圧の変動に関係なく維持させ、結果的に、
内部流路の開閉と該流路開閉に伴う拘束保持、拘束解放
との夫々の的確性及び操作の容易性を実現したプラグイ
ン接続型管継手装置を提供することである。
に、本発明に係るプラグイン接続型管継手装置は、管継
手本体の内部流路に設けられる雌型継手部材に対し、外
部の雄型継手部材をプラグイン接続させる管継手装置で
あって、前記内部流路として、相互に隔壁で区分された
導入側及び導出側の各内部流路を形成すると共に、各内
部流路を導入側及び導出側の各連通口によって夫々外周
部に開口させ、各連通口間に流路開閉のための開閉弁相
当部を配した管継手本体を有し、且つ該管継手本体の接
続端部相当側には、前記プラグイン接続される雄型継手
部材を係合拘束する拘束手段を備えた拘束機構部を設
け、前記接続端部相当側の内部流路内には、摺動自在に
嵌挿されて常時接続端部側へ弾圧される雌型継手部材を
備えた継手機構部を設け、前記管継手本体の外周部に
は、摺動自在に嵌挿されて常時接続端部側へ弾圧され、
且つ前記導入側及び導出側の各連通口対応に開閉弁相当
部を連通開閉可能な連通流路を有する解放部材を備えた
継手機構部を設けて構成し、前記雄型継手部材の非接続
時には、前記雌型継手部材によって内周側、解放部材に
よって外周側から夫々に拘束手段を非拘束位置に維持し
た上で、連通流路によって各連通口間を閉弁させ、接続
時には、雄型継手部材の接続に伴い、雌型継手部材を拘
束位置に移行させて拘束手段による係合を許容し、且つ
解放部材を係合位置に移行させて拘束状態を維持すると
共に、連通流路によって各連通口間を開弁させ、また、
該解放部材を係合位置に移行させて拘束状態を解放し得
るようにしたことを特徴としている。
装置においては、開閉弁機構部の閉弁位置保持手段によ
る非接続閉弁状態のままで、継手機構部の雌型継手部材
に対する雄型継手部材のプラグイン接続により、開閉弁
機構部の開閉弁相当部が開弁されると共に、拘束機構部
の拘束手段によって該接続開弁状態が係合拘束され、且
つ解放機構部の解放部材によって係合拘束状態が維持さ
れる。また、接続開弁状態に拘束保持したままで、解放
機構部の解放部材を操作することにより、継手機構部の
雌型継手部材に対する係合拘束が解放され、且つ開閉弁
相当部が閉弁されて、雌型継手部材から雄型継手部材が
プラグアウト離脱される。
続型管継手装置の実施の形態につき、図1及び図2を参
照して詳細に説明する。
グイン接続型管継手装置の外観形態を示すものであっ
て、同図1(a)は、雄型継手部材の接続前の状態によ
る管継手本体を示す全体側面図、同図1(b)は、管継
手本体内の雌型継手部材に対して、雄型継手部材の接続
係合・拘束による開弁状態を上半部に、同拘束を解放し
た閉弁状態(雄型継手部材の挿入非係合・非拘束による
閉弁状態)を下半部に夫々に示した全体側面図、同図1
(c)は、雄型継手部材の接続後の状態による管継手本
体を示す全体側面図であり、また、図2は、同図1
(b)における閉弁状態(上半部)及び閉弁状態(下半
部)を示す全体縦断面図である。
図2に示す実施例装置の構成において、プラグイン接続
型管継手装置は、管継手本体Aを設けると共に、該管継
手本体Aに夫々に組み込まれて流路を開閉する開閉弁機
構部Bと、外部の雄型継手部材101をプラグイン接続
させる継手機構部Cと、該継手機構部Cによる接続開弁
状態を拘束保持する拘束機構部Dと、該拘束機構部Dに
よる拘束保持を解放する解放機構部Eとで構成されてい
る。そして、この実施例による装置構成の場合には、継
手機構部Cが拘束機構部Dの一部を含み、且つ解放機構
部Eが拘束機構部Dの他部を含んでおり、一方、対象と
なる加圧流体は、暫定的に、管継手本体A側に常時導入
されていて、雄型継手部材101のプラグイン接続に伴
い、該雄型継手部材101側から導出されるものとす
る。
は、接続側内部流路102を有し、且つ後述する雌型継
手部材に接続させるための先端接続部103及びテーパ
ー状押圧面104と、後述する各係合ボールの一部で接
続開弁位置に拘束保持させるための係合周溝105とを
夫々に形成してある。
本体部材11、弁部材21、及び拘束部材31から構成
されており、これらの各部材は、相互間の螺合によって
全体的に一体化結合されると共に、軸方向内部に共通し
て、本体部材11、及び弁部材21側での一次側内部流
路10aと、弁部材21、及び拘束部材31側での二次
側内部流路10bとを夫々に形成する。
端部側(以下、後方側あるいは後方端という)から接続
端部相当側(以下、前方側あるいは前方端という)へか
けて順次に、加圧流体導入用の流体チューブ(図示せ
ず)を嵌挿する接続嘴12と、嵌挿される流体チューブ
の押止環部材201を螺着する雄ねじ部13と、外周面
14を隔てた第1の摺動面15とを夫々に形成し、且つ
前記一次側内部流路10a相当の前方側内周面に雌ねじ
部16を形成してある。
0aと二次側内部流路10bとを区分する隔壁22を有
すると共に、一次側内部流路10aを外周部に連通開放
する一次側連通口23及び二次側内部流路10bを外周
部に連通開放する二次側連通口24を開口させてあり、
後方端側の外周面にあって前記本体部材11の雌ねじ部
16に螺着する雄ねじ部25を、前方端側の外周面にあ
って雄ねじ部26を夫々に形成してある。
た外周溝27を挟んだ後方側と前方側とにシール環2
8、28を夫々に嵌着してあり、また、前記二次側内部
流路10b相当の前方側内周面に第2の摺動面29を形
成してある。
3の摺動面32を形成すると共に、該第3の摺動面32
での前方側に近付けた位置に対し、等角間隔を隔てた複
数の角位置で内、外周面を貫通するボール穴33を穿設
させ、該各ボール穴33内に該内、外周面の何れかの側
へ選択的に突出可能な係合ボール34を夫々に遊嵌させ
てあり、さらに、該第3の摺動面32での前方端にカム
受圧面35を後述する前記解放機構部E、この場合は、
前記拘束機構部Dの作動カム面に倣って立ち上げてあ
る。
1の雄ねじ部26に螺着する雌ねじ部36を形成し、且
つ前記各ボール穴33よりも前方側内面に後方側へ向け
た突き当て段部37を形成してある。
は、後述する如く、接続開弁時に内周面側へ突出させ、
非接続閉弁時に外周面側へ突出させる。
Cは、前記弁部材21の第2の摺動面29内に対して、
外周面での第4の摺動面42を嵌挿させて摺動自在に
し、且つ該第4の摺動面42上にシール環43を嵌着さ
せてシールした環状の雌型継手部材41を有しており、
該雌型継手部材41の内周面中間部には、前記雄型継手
部材101の先端接続部103との間をシールするシー
ル環44を嵌着させてあり、また、内周面前方側には、
前記テーパー状押圧面104を受圧するテーパー状受圧
面45を形成し、且つ前方端に突き当て端部46を形成
してある。
手本体Aの弁部材21内にあって、該弁部材21での隔
壁22の二次側内部流路10b相当の端面との間に押圧
ばね47を介装させることで常時前方側に向け弾圧され
ており、この状態では、図2の上半部に見られるよう
に、突き当て端部46の外周面側端縁による前記各係合
ボール34の下半球面へのカム作用で、該各係合ボール
34を外周側へ押し出すと共に、この各係合ボール34
の押し出し状態を第4の摺動面42によって維持し、且
つ該突き当て端部46が前記拘束部材31の突き当て段
部37に当接されて、後述する如く、非接続閉弁状態を
維持している。
Eは、前記管継手本体Aを構成する本体部材11、弁部
材21、及び拘束部材31の各外周面に対して、共通に
嵌挿させて摺動自在にし、且つ前記第1の摺動面15に
摺接してシールされるシール環52を嵌着した環状の解
放部材51を有しており、該解放部材51の内周面中間
部分には、後述する開閉弁相当部を開閉するための連通
流路53と、前記各シール環28、28に摺接してシー
ルされる第5の摺動面54とを夫々に形成し、且つ前方
端側には、内周面にあって前記第3の摺動面32に摺接
する第6の摺動面56を形成し、且つ内周前面にあって
作動カム面57を形成した作動カム環55をカシメ付け
固定してある。
いては、非接続閉弁状態において、図2の上半部に見ら
れるように、前記一次側内部流路10aを連通開放する
一次側連通口23の外周部側にのみ位置し、且つ接続開
弁状態において、同図2の下半部に見られるように、該
一次側連通口23の外周部と、前記二次側内部流路10
bを連通開放する二次側連通口24を開口させた外周溝
27の外周部との間に跨って位置するように設定する。
体Aの本体部材11、弁部材21、及び拘束部材31の
各外周面に共通に嵌挿されて、該弁部材21の前方側端
面と作動カム環55の後方側端面との間に押圧ばね58
を介装させることで常時前方側に向け弾圧されており、
この状態では、図2の上半部に見られるように、作動カ
ム環55の作動カム面57が前記外周側へ押し出されて
いる各係合ボール34の上半球面に当接されて、後述す
る如く、非接続閉弁状態を維持している。
本実施例装置の場合、前記開閉弁機構部Bについては、
前記管継手本体Aにおける一次側連通口23及び二次側
連通口24を開口させた弁部材21と、前記解放機構部
Eにおける連通流路53を形成させた解放部材51とか
らなる開閉弁、ひいては、開閉弁相当部によって概括的
に構成されることになる。
る。
すると、図2の上半部に示す非接続閉弁状態の場合、拘
束機構部Dの一部を含む継手機構部Cにおいては、雌型
継手部材41の突き当て端部46が、押圧ばね47の弾
圧力によって、管継手本体Aでの拘束部材31の突き当
て段部37に当接され、且つ各係合ボール34を外周側
へ押し出している。
部Eにおいては、解放部材51の作動カム環55の作動
カム面55aが各係合ボール34の上半球面に当接さ
れ、且つ蓄勢された押圧ばね58の弾圧力によって、該
各係合ボール34を常時内周面側へ向け押圧させると共
に、連通流路53が一次側内部流路10aを連通開放す
る弁部材21の一次側連通口23の外周部側に位置され
ており、第5の摺動面54が二次側内部流路10bを閉
じている。
路10aに導入される加圧流体が二次側内部流路10b
に導出されることはない。
継手本体Aの前方側から、継手機構部Cの継手部材41
に対して雄型継手部材101を接続方向に挿入操作する
と、先ず、先端接続部103がシール環44によってシ
ールされた上で、テーパー状押圧面104がテーパー状
受圧面45に当接する。そして、この間の操作には、単
なる挿入力を必要とするのみで、何らの押圧力をも必要
としない。
型継手部材101をさらに押し込み操作すると、継手部
材41が押圧ばね47を蓄勢しつつ後方側へ摺動され、
突き当て端部46が各係合ボール34の該当位置を過ぎ
た時点で、解放機構部Eの押圧ばね58による弾圧力の
もとに、作動カム面57によって内周面側へ押圧されて
いる各係合ボール34の内側部分が係合周溝105内に
落ち込み、該係合周溝105の後方側内面に当接係合さ
れて該雄型継手部材101を該当位置に拘束して確保す
ると共に、該落ち込んだ各係合ボール34は、同時に蓄
勢される押圧ばね47の弾圧力のために、該当接面によ
るカム作用を受けて外周面側へ押圧されることになり、
さらに、該落ち込み係合に伴い、今度は、解放部材51
が前方側へ移動して、該外周面側へ押圧されている各係
合ボール34の外側部分を第6の摺動面56によって拘
束し、且つ最終的には、作動カム面57がカム受圧面3
5に突き当てられる。
51の前方側への摺動に伴い、それまでの間、一次側連
通口23の外周部側に位置して維持されることで、開閉
弁機構部Bの開閉弁相当部を閉弁状態に確保していた連
通流路53が二次側連通口24に跨る位置に移動され、
該連通流路53を介して一次側連通口23と二次側連通
口24、ひいては、一次側内部流路10aと二次側内部
流路10bとが連通され、この結果、該開閉弁相当部が
開弁状態に移行する。そして、ここでの押し込み操作
は、単に押圧ばね47の弾圧力に抗して行なうのみであ
ってよく、一次側内部流路10aに導入されている加圧
流体からの何らの影響をも受けずに、極めて容易に行な
い得るのである。
り、ここでの所要の管継手本体Aに対する雄型継手部材
101のプラグイン接続が完了する。
プラグイン接続によって開閉弁相当部が開弁状態に移行
した時点、つまり、図1(a)と同図1(b)の下半
部、換言すると、図2の下半部に示す接続開弁状態の場
合、拘束機構部Dの一部を含む継手機構部Cにおいて
は、雄型継手部材101のテーパー状押圧面104によ
り、雌型継手部材41のテーパー状受圧面45が押圧ば
ね47を蓄勢したままで後方側へ移動されており、該雄
型継手部材101は、係合周溝105内への各係合ボー
ル34の落ち込み係合によって該移動位置、ここでは、
開弁位置に確保されることになる。
部Eにおいては、蓄勢された押圧ばね58による解放部
材51の移動、ここでは、作動カム面57がカム受圧面
35に突き当てられるまでの移動のために、第6の摺動
面56によって各係合ボール34の係合が維持されてお
り、連通流路53は、管継手本体Aにおける弁部材21
の一次側内部流路10aを連通開放する一次側連通口2
3の外周部側と、二次側内部流路10bを連通開放する
二次側連通口24の外周部側とに跨って位置されること
で、これらの両者間を連通、つまり、開弁しており、該
開弁状態、換言すると、雄型継手部材101のプラグイ
ン接続後は、一次側内部流路10aに導入されている加
圧流体が、二次側内部流路10bを経て雄型継手部材1
01の接続側内部流路102に導出されるのである。
部Eの解放部材51を押圧ばね58の弾圧力に抗して後
方側へ摺動移動操作、つまり、ここでは、一次側連通口
23の外周部側と二次側連通口24の外周部側とに跨っ
て位置されている連通流路53を一次側連通口23側に
のみ位置させて閉弁操作すると、第6の摺動面56によ
る各係合ボール34の外側部分の係合維持が解放され、
且つ該各係合ボール34には、蓄勢された押圧ばね47
による外周面側への押圧力が加えられているので、該押
圧力によって外周面側へ押し出され、これによって雄型
継手部材101に対する拘束もまた解放されて該解放部
材51が復帰すると共に、同時に該拘束の解放に伴い、
継手機構部Cの雌型継手部材41も復帰されて、装置全
体が先の閉弁状態に移行するもので、この閉弁状態で
は、雄型継手部材101を容易に引き抜くことができ
る。そして、ここでの解放部材51の移動操作について
も、単に押圧ばね58の弾圧力に抗して行なうのみであ
ってよく、一次側内部流路10aに導入されている加圧
流体からの何らの影響をも受けずに、極めて容易に行な
い得るのである。
の所要の管継手本体Aに対する雄型継手部材101のプ
ラグアウト離脱が完了する。
に、本発明によれば、管継手本体の内部流路に設けられ
る雌型継手部材に対し、外部の雄型継手部材をプラグイ
ン接続させる管継手装置において、相互に隔壁で区分さ
れた導入側及び導出側の各内部流路を形成すると共に、
各内部流路を導入側及び導出側の各連通口によって夫々
外周部に開口させ、各連通口間に流路開閉のための開閉
弁相当部を配した管継手本体を設け、且つ管継手本体の
接続端部相当側には、プラグイン接続される雄型継手部
材を係合拘束する拘束手段を備えた拘束機構部を設け、
接続端部相当側の内部流路内には、摺動自在に嵌挿され
て常時接続端部側へ弾圧される雌型継手部材を備えた継
手機構部を設け、管継手本体の外周部には、摺動自在に
嵌挿されて常時接続端部側へ弾圧され、且つ導入側及び
導出側の各連通口対応に開閉弁相当部を連通開閉可能な
連通流路を有する解放部材を備えた継手機構部を設けて
構成し、雄型継手部材の非接続時には、雌型継手部材に
よって内周側、解放部材によって外周側から夫々に拘束
手段を非拘束位置に維持した上で、連通流路によって各
連通口間を閉弁させ、接続時には、雄型継手部材の接続
に伴い、雌型継手部材を拘束位置に移行させて拘束手段
による係合を許容し、且つ解放部材を係合位置に移行さ
せて拘束状態を維持すると共に、連通流路によって各連
通口間を開弁させ、該解放部材を係合位置に移行させて
拘束状態を解放し得るようにしたから、次のような効果
が得られる。
よる非接続閉弁状態のままで、継手機構部の雌型継手部
材に対する雄型継手部材のプラグイン接続に伴い、開閉
弁機構部の開閉弁相当部を開弁でき、同時に拘束機構部
の拘束手段によって接続開弁状態を係合拘束でき、且つ
解放機構部の解放部材によって係合拘束状態を維持でき
るのであり、また、接続開弁状態に拘束保持したまま
で、解放機構部の解放部材を操作することにより、継手
機構部の雌型継手部材に対する係合拘束を解放でき、併
せて、開閉弁相当部を閉弁できて、雌型継手部材から雄
型継手部材をプラグアウト離脱し得るもので、しかも、
これらの各操作は、加圧流体の流体圧に影響されずに容
易且つ軽い操作力によって円滑且つ迅速に実行できるほ
か、構造的にも比較的簡単で容易に実施できる等の優れ
た特長を有するものである。
管継手装置の外観形態を示すもので、同図1(a)は、
雄型継手部材の接続前の状態による管継手本体を示す全
体側面図、同図1(b)は、管継手本体内の雌型継手部
材に対して、雄型継手部材の接続係合・拘束による開弁
状態を上半部に、同拘束を解放した閉弁状態(雄型継手
部材の挿入非係合・非拘束による閉弁状態)を下半部に
夫々に示した全体側面図、同図1(c)は、雄型継手部
材の接続後の状態による管継手本体を示す全体側面図で
ある。
おける図1(b)に対応した閉弁状態(上半部)及び閉
弁状態(下半部)を示す全体縦断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 管継手本体の内部流路に設けられる雌型
継手部材に対し、外部の雄型継手部材をプラグイン接続
させる管継手装置であって、 前記内部流路として、相互に隔壁で区分された導入側及
び導出側の各内部流路を形成すると共に、各内部流路を
導入側及び導出側の各連通口によって夫々外周部に開口
させ、各連通口間に流路開閉のための開閉弁相当部を配
した管継手本体を有し、且つ該管継手本体の接続端部相
当側には、前記プラグイン接続される雄型継手部材を係
合拘束する拘束手段を備えた拘束機構部を設け、前記接
続端部相当側の内部流路内には、摺動自在に嵌挿されて
常時接続端部側へ弾圧される雌型継手部材を備えた継手
機構部を設け、前記管継手本体の外周部には、摺動自在
に嵌挿されて常時接続端部側へ弾圧され、且つ前記導入
側及び導出側の各連通口対応に開閉弁相当部を連通開閉
可能な連通流路を有する解放部材を備えた継手機構部を
設けて構成し、 前記雄型継手部材の非接続時には、前記雌型継手部材に
よって内周側、解放部材によって外周側から夫々に拘束
手段を非拘束位置に維持した上で、連通流路によって各
連通口間を閉弁させ、接続時には、雄型継手部材の接続
に伴い、雌型継手部材を拘束位置に移行させて拘束手段
による係合を許容し、且つ解放部材を係合位置に移行さ
せて拘束状態を維持すると共に、連通流路によって各連
通口間を開弁させ、また、該解放部材を係合位置に移行
させて拘束状態を解放し得るようにしたことを特徴とす
るプラグイン接続型管継手装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7243922A JP2750838B2 (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | プラグイン接続型管継手装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7243922A JP2750838B2 (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | プラグイン接続型管継手装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0968293A true JPH0968293A (ja) | 1997-03-11 |
| JP2750838B2 JP2750838B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=17111023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7243922A Expired - Fee Related JP2750838B2 (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | プラグイン接続型管継手装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2750838B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1359365A2 (en) | 2002-05-01 | 2003-11-05 | Hidesaburo Ishii | Tube fitting |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4148682B2 (ja) * | 2002-01-08 | 2008-09-10 | 横浜ゴム株式会社 | 管継手における継手部の接続構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56500145A (ja) * | 1980-01-16 | 1981-02-12 | ||
| JPH01136793U (ja) * | 1988-03-12 | 1989-09-19 |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP7243922A patent/JP2750838B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56500145A (ja) * | 1980-01-16 | 1981-02-12 | ||
| JPH01136793U (ja) * | 1988-03-12 | 1989-09-19 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1359365A2 (en) | 2002-05-01 | 2003-11-05 | Hidesaburo Ishii | Tube fitting |
| US7007982B2 (en) | 2002-05-01 | 2006-03-07 | Hidesaburo Ishii | Tube fitting |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2750838B2 (ja) | 1998-05-13 |
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