JPH0968480A - トルクコンバータの試験装置 - Google Patents
トルクコンバータの試験装置Info
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- JPH0968480A JPH0968480A JP7223269A JP22326995A JPH0968480A JP H0968480 A JPH0968480 A JP H0968480A JP 7223269 A JP7223269 A JP 7223269A JP 22326995 A JP22326995 A JP 22326995A JP H0968480 A JPH0968480 A JP H0968480A
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- torque
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 12
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 12
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
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- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トルクコンバータの試験装置において、スリ
ップ試験のみ行い、構成を簡単にする。 【解決手段】 回転自在に支持されたドライブプレート
10上にトルクコンバータ6のポンプ側を係合載置し、
このドライブプレート10にトルクメータ9及びギヤド
モータ5を連結し、トルクコンバータ6のステータ側ス
プライン部6aには試験装置の固定側のテーパシャフト
24を嵌合するとともに、トルクコンバータ6のタービ
ン側スプライン部6bには試験装置の出力軸25のスプ
ライン部25aを嵌合し、出力軸25にトルクメータ7
を設ける。
ップ試験のみ行い、構成を簡単にする。 【解決手段】 回転自在に支持されたドライブプレート
10上にトルクコンバータ6のポンプ側を係合載置し、
このドライブプレート10にトルクメータ9及びギヤド
モータ5を連結し、トルクコンバータ6のステータ側ス
プライン部6aには試験装置の固定側のテーパシャフト
24を嵌合するとともに、トルクコンバータ6のタービ
ン側スプライン部6bには試験装置の出力軸25のスプ
ライン部25aを嵌合し、出力軸25にトルクメータ7
を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、生産ラインにお
いて用いられるトルクコンバータの試験装置に関するも
のである。
いて用いられるトルクコンバータの試験装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5は従来のトルクコンバータ
の試験装置の平面図及び正面図を示し、1はトルクコン
バータ6の駆動側(入力側即ちポンプ側)に取り付けら
れたドライブプレートであり、ギヤボックス2及びカッ
プリング3を介して直流モータ(37KW)4と連結さ
れ、直流モータ4にはギヤドモータ5が連結されてい
る。トルクコンバータ6の出力側(タービン側)にはト
ルクメータ7が設けられている。又、トルクコンバータ
6のステータ側及びタービン側には図示しないスプライ
ン部が設けてあり、各スプライン部は試験装置の固定側
及び出力側のスプライン部と嵌合している。8はセンタ
リング部であり、上記各スプライン結合部にはガタがあ
り、嵌合し難いため、このような場合にはセンタリング
部8により各スプライン結合部を押圧して各スプライン
結合部を嵌合させていた。9は入力側のトルクメータで
ある。
の試験装置の平面図及び正面図を示し、1はトルクコン
バータ6の駆動側(入力側即ちポンプ側)に取り付けら
れたドライブプレートであり、ギヤボックス2及びカッ
プリング3を介して直流モータ(37KW)4と連結さ
れ、直流モータ4にはギヤドモータ5が連結されてい
る。トルクコンバータ6の出力側(タービン側)にはト
ルクメータ7が設けられている。又、トルクコンバータ
6のステータ側及びタービン側には図示しないスプライ
ン部が設けてあり、各スプライン部は試験装置の固定側
及び出力側のスプライン部と嵌合している。8はセンタ
リング部であり、上記各スプライン結合部にはガタがあ
り、嵌合し難いため、このような場合にはセンタリング
部8により各スプライン結合部を押圧して各スプライン
結合部を嵌合させていた。9は入力側のトルクメータで
ある。
【0003】上記構成において、トルクコンバータ6は
図示しないパレット上に載置され、このパレットは搬送
コンベヤにより搬送され、パレットがテストスタンド内
に搬入されると搬送コンベヤは下降し、パレット及びト
ルクコンバータ6も下降し、トルクコンバータ6はドラ
イブプレート1と連結される。この状態でまずストール
試験時には、直流モータ4を2500rpmで回転させ
てトルクコンバータ6のポンプ側を回転させ、そのとき
のタービン側のトルクをトルクメータにより測定し、こ
のトルクが所定範囲内にあるか否かを検出する。ギヤド
モータ5はドライブプレート1の位相を所定のものにす
るために設けてある。次に、スリップ試験時には油圧操
作によりトルクコンバータ6内のロックアップ機構を作
動させ、入出力即ちポンプ側とタービン側を機械的に連
結させる。この状態で直流モータ4を37rpmで回転
させ、カップリング3及びギヤボックス2を介してドラ
イブプレート1を回転させ、このときの入出力トルクを
トルクメータ9,7により検出し、入出力トルクの関係
が所定範囲内にあるか否かを検出する。
図示しないパレット上に載置され、このパレットは搬送
コンベヤにより搬送され、パレットがテストスタンド内
に搬入されると搬送コンベヤは下降し、パレット及びト
ルクコンバータ6も下降し、トルクコンバータ6はドラ
イブプレート1と連結される。この状態でまずストール
試験時には、直流モータ4を2500rpmで回転させ
てトルクコンバータ6のポンプ側を回転させ、そのとき
のタービン側のトルクをトルクメータにより測定し、こ
のトルクが所定範囲内にあるか否かを検出する。ギヤド
モータ5はドライブプレート1の位相を所定のものにす
るために設けてある。次に、スリップ試験時には油圧操
作によりトルクコンバータ6内のロックアップ機構を作
動させ、入出力即ちポンプ側とタービン側を機械的に連
結させる。この状態で直流モータ4を37rpmで回転
させ、カップリング3及びギヤボックス2を介してドラ
イブプレート1を回転させ、このときの入出力トルクを
トルクメータ9,7により検出し、入出力トルクの関係
が所定範囲内にあるか否かを検出する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のトルク
コンバータの試験装置においては、ストール試験及びス
リップ試験を行っており、ストール試験の場合には高い
回転数を必要とするため直流モータ4を必要とし(ギヤ
ドモータ5の最高回転数が50rpmである。)、また
直流モータ4とドライブプレート1を連結するためにカ
ップリング3及びギヤボックス2を必要とし、さらにド
ライブプレート1の位相決め用にギヤドモータ5も必要
とし、構成が複雑になった。又、トルクコンバータ6の
タービン側及びステータ側のスプライン部は試験装置の
スプライン部との間にガタがあり、嵌合し難いため、こ
れらを押圧するセンタリング部を必要とし、やはり構造
が複雑になった。又、トルクコンバータ6はパレット上
に載置されて搬送コンベヤにより搬送されるので、パレ
ットは機種により取り換える必要があり、この作業が容
易でなかった。又、試験装置の制御盤、操作盤、トルク
コンバータ6の油温調整ユニット等がトルクコンバータ
6の試験を行う本体部と別々に設けられていたために、
生産ラインにおける接続作業等に時間を要した。
コンバータの試験装置においては、ストール試験及びス
リップ試験を行っており、ストール試験の場合には高い
回転数を必要とするため直流モータ4を必要とし(ギヤ
ドモータ5の最高回転数が50rpmである。)、また
直流モータ4とドライブプレート1を連結するためにカ
ップリング3及びギヤボックス2を必要とし、さらにド
ライブプレート1の位相決め用にギヤドモータ5も必要
とし、構成が複雑になった。又、トルクコンバータ6の
タービン側及びステータ側のスプライン部は試験装置の
スプライン部との間にガタがあり、嵌合し難いため、こ
れらを押圧するセンタリング部を必要とし、やはり構造
が複雑になった。又、トルクコンバータ6はパレット上
に載置されて搬送コンベヤにより搬送されるので、パレ
ットは機種により取り換える必要があり、この作業が容
易でなかった。又、試験装置の制御盤、操作盤、トルク
コンバータ6の油温調整ユニット等がトルクコンバータ
6の試験を行う本体部と別々に設けられていたために、
生産ラインにおける接続作業等に時間を要した。
【0005】ところで、最近、トルクコンバータ6の性
能向上によりストール試験の必要性が少なくなってき
た。
能向上によりストール試験の必要性が少なくなってき
た。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めに成されたものであり、トルクコンバータの入出力を
機械的に連結したスリップ試験のみ行い、構成を簡単に
することができるトルクコンバータの試験装置を得るこ
とを目的とする。
めに成されたものであり、トルクコンバータの入出力を
機械的に連結したスリップ試験のみ行い、構成を簡単に
することができるトルクコンバータの試験装置を得るこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るトルクコンバータの試験装置は、ギヤドモータにより
駆動されるドライブプレート上にトルクコンバータのポ
ンプ側を係合載置し、トルクコンバータのステータ側ス
プライン部に試験装置の固定側のテーパシャフトを嵌合
するとともに、トルクコンバータのタービン側スプライ
ン部に試験装置の出力軸のスプライン部を嵌合するもの
であり、スリップ試験時にはトルクコンバータのポンプ
側とタービン側を機械的に連結し、ギヤドモータにより
ドライブプレートを介してトルクコンバータのポンプ側
を回転させ、このときのトルクコンバータの入出力側の
トルクをトルクメータにより測定する。
るトルクコンバータの試験装置は、ギヤドモータにより
駆動されるドライブプレート上にトルクコンバータのポ
ンプ側を係合載置し、トルクコンバータのステータ側ス
プライン部に試験装置の固定側のテーパシャフトを嵌合
するとともに、トルクコンバータのタービン側スプライ
ン部に試験装置の出力軸のスプライン部を嵌合するもの
であり、スリップ試験時にはトルクコンバータのポンプ
側とタービン側を機械的に連結し、ギヤドモータにより
ドライブプレートを介してトルクコンバータのポンプ側
を回転させ、このときのトルクコンバータの入出力側の
トルクをトルクメータにより測定する。
【0008】又、請求項2に係るトルクコンバータの試
験装置は、出力軸にモータを連結し、トルクコンバータ
のオイル注入時にこのモータによりトルクコンバータの
タービン側を回転させる。
験装置は、出力軸にモータを連結し、トルクコンバータ
のオイル注入時にこのモータによりトルクコンバータの
タービン側を回転させる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面とともに説明する。図1及び図2にはこの実施形態に
よるトルクコンバータの試験装置の正面図及び平面図を
示し、10は回転自在に支持された駆動軸11の上端に
取り付けられたドライブプレートであり、ドライブプレ
ート10上にはトルクコンバータ6のポンプ側が係合載
置される。駆動軸11にはトルクメータ9を介してギヤ
ドモータ5が連結される。12はトルクコンバータ6の
スプライン部と試験装置の固定側及び出力軸25とを結
合するスプライン結合部であり、試験装置の出力軸25
にはトルクメータ7、ブレーキ13及びオイル注入用モ
ータ14が連結される。
面とともに説明する。図1及び図2にはこの実施形態に
よるトルクコンバータの試験装置の正面図及び平面図を
示し、10は回転自在に支持された駆動軸11の上端に
取り付けられたドライブプレートであり、ドライブプレ
ート10上にはトルクコンバータ6のポンプ側が係合載
置される。駆動軸11にはトルクメータ9を介してギヤ
ドモータ5が連結される。12はトルクコンバータ6の
スプライン部と試験装置の固定側及び出力軸25とを結
合するスプライン結合部であり、試験装置の出力軸25
にはトルクメータ7、ブレーキ13及びオイル注入用モ
ータ14が連結される。
【0010】15はトルクコンバータ6の搬入用レー
ル、16は搬出用レール、17は選別部、18は修理用
レール、19はトルクコンバータ6を押圧移動させるク
イックシャトル、20はトルクコンバータ6内に注入さ
れるオイルを温度調整する温調油圧ユニット、21は上
記オイルを濾過するオイルフィルタ、22はトルクコン
バータ6内のオイルの油圧を一定制御する油圧制御部、
23はトルクコンバータ6内からオイルを回収する回収
ポンプユニットである。各レール15,16,18は表
面に硬質クロムメッキ処理を行う。
ル、16は搬出用レール、17は選別部、18は修理用
レール、19はトルクコンバータ6を押圧移動させるク
イックシャトル、20はトルクコンバータ6内に注入さ
れるオイルを温度調整する温調油圧ユニット、21は上
記オイルを濾過するオイルフィルタ、22はトルクコン
バータ6内のオイルの油圧を一定制御する油圧制御部、
23はトルクコンバータ6内からオイルを回収する回収
ポンプユニットである。各レール15,16,18は表
面に硬質クロムメッキ処理を行う。
【0011】図3はスプライン結合部12の縦断正面図
を示し、6a,6bはトルクコンバータ6のステータ側
スプライン部及びタービン側スプライン部であり、スプ
ライン部6aには試験装置の固定側のテーパシャフト2
4が嵌合され、スプライン部6bには試験装置の出力軸
25のスプライン部25aが嵌合される。テーパシャフ
ト24は中空に形成され、その内部に同心状に出力軸2
5が設けられ、出力軸25も中空となっている。
を示し、6a,6bはトルクコンバータ6のステータ側
スプライン部及びタービン側スプライン部であり、スプ
ライン部6aには試験装置の固定側のテーパシャフト2
4が嵌合され、スプライン部6bには試験装置の出力軸
25のスプライン部25aが嵌合される。テーパシャフ
ト24は中空に形成され、その内部に同心状に出力軸2
5が設けられ、出力軸25も中空となっている。
【0012】次に、上記構成の動作を説明する。まず、
トルクコンバータ6を搬入用レール15上を搬入し、ド
ライブプレート10上に係合載置する。ここで、シリン
ダ機構により出力軸25及びテーパシャフト24を下降
させ、トルクコンバータ6のスプライン部6a,6bに
それぞれ嵌合させる。この状態でギヤドモータ5を3r
pmで回転させ、駆動軸11及びドライブプレート10
を介してトルクコンバータ6のポンプ側を回転させ、こ
れによりポンプ側と機械的に連結されたタービン側を回
転させ、スリップ試験を行う。このとき、トルクコンバ
ータ6のポンプ側とタービン側のトルクをトルクメータ
9,7により測定し、この二つのトルクが所定範囲内の
関係であれば合格となる。
トルクコンバータ6を搬入用レール15上を搬入し、ド
ライブプレート10上に係合載置する。ここで、シリン
ダ機構により出力軸25及びテーパシャフト24を下降
させ、トルクコンバータ6のスプライン部6a,6bに
それぞれ嵌合させる。この状態でギヤドモータ5を3r
pmで回転させ、駆動軸11及びドライブプレート10
を介してトルクコンバータ6のポンプ側を回転させ、こ
れによりポンプ側と機械的に連結されたタービン側を回
転させ、スリップ試験を行う。このとき、トルクコンバ
ータ6のポンプ側とタービン側のトルクをトルクメータ
9,7により測定し、この二つのトルクが所定範囲内の
関係であれば合格となる。
【0013】搬入用レール15からドライブプレート1
0上へのトルクコンバータ6の移動、及びドライブプレ
ート10上から搬出用レール16上への移動はクイック
シャトル19の押圧により行う。スリップ試験で合格し
たトルクコンバータ6は選別部17を通ってさらに搬出
用レール16上を移動する。不合格となったトルクコン
バータ6は修理用レール18上へ移動され、修理され
る。温調油圧ユニット20はトルクコンバータ6へ注入
されるオイルの温度調節を行い、オイルフィルタ21は
同じく注入オイルの濾過を行い、油圧制御部22は注入
オイルの油圧を制御し、回収ポンプユニット23はトル
クコンバータ6からオイルを回収する。
0上へのトルクコンバータ6の移動、及びドライブプレ
ート10上から搬出用レール16上への移動はクイック
シャトル19の押圧により行う。スリップ試験で合格し
たトルクコンバータ6は選別部17を通ってさらに搬出
用レール16上を移動する。不合格となったトルクコン
バータ6は修理用レール18上へ移動され、修理され
る。温調油圧ユニット20はトルクコンバータ6へ注入
されるオイルの温度調節を行い、オイルフィルタ21は
同じく注入オイルの濾過を行い、油圧制御部22は注入
オイルの油圧を制御し、回収ポンプユニット23はトル
クコンバータ6からオイルを回収する。
【0014】トルクコンバータ6へのオイル注入に際し
てはタービン側の回転数を900rpm程度にすると最
も注入効率が良い。そこで、従来ではトルクコンバータ
6のポンプ側を1000rpm程度回転させたが、この
実施形態では低回転のギヤドモータを用いているので、
出力軸25にモータ14を連結し、タービン側の回転数
を900rpm程度とし、注入効率を向上させた。
てはタービン側の回転数を900rpm程度にすると最
も注入効率が良い。そこで、従来ではトルクコンバータ
6のポンプ側を1000rpm程度回転させたが、この
実施形態では低回転のギヤドモータを用いているので、
出力軸25にモータ14を連結し、タービン側の回転数
を900rpm程度とし、注入効率を向上させた。
【0015】上記実施形態においては、スリップ試験の
み行うようにしたためにギヤボックス2、カップリング
3及び直流モータ4を不要とすることができる。又、ト
ルクコンバータ6のポンプ側とタービン側を連結してい
るのでステータ側スプライン部6aを固定する必要がな
く、ステータ側スプライン部6aを試験装置の固定側の
テーパシャフト24とガタなく嵌合させることによりガ
イドとしての役割をし、タービン側スプライン部6bと
出力軸25のスプライン部25aとの嵌合が容易とな
り、センタリンブ部8も不要とすることができ、構成を
簡単にすることができる。又、出力軸25にモータ14
を連結したので、トルクコンバータ6のタービン側を9
00rpm程度回転させることができ、トルクコンバー
タ6へのオイル注入を効率良く行うことができる。
み行うようにしたためにギヤボックス2、カップリング
3及び直流モータ4を不要とすることができる。又、ト
ルクコンバータ6のポンプ側とタービン側を連結してい
るのでステータ側スプライン部6aを固定する必要がな
く、ステータ側スプライン部6aを試験装置の固定側の
テーパシャフト24とガタなく嵌合させることによりガ
イドとしての役割をし、タービン側スプライン部6bと
出力軸25のスプライン部25aとの嵌合が容易とな
り、センタリンブ部8も不要とすることができ、構成を
簡単にすることができる。又、出力軸25にモータ14
を連結したので、トルクコンバータ6のタービン側を9
00rpm程度回転させることができ、トルクコンバー
タ6へのオイル注入を効率良く行うことができる。
【0016】さらに、トルクコンバータ6のドライブプ
レート10上への搬入、搬出をレール15,16上で行
うのでパレットが必要なくなり、その交換も不必要にな
った。又、レール15,16の表面に硬質クロムメッキ
を施したので、耐摩耗性が向上するとともに、トルクコ
ンバータ6に傷を付けることなく搬入、搬出を行うこと
ができる。又、温調油圧ユニット20、オイルフィルタ
21、油圧制御部22、及び回収ポンプユニット等を本
体部と一体的に設けたので、生産ライン現場での取り付
けが容易である。
レート10上への搬入、搬出をレール15,16上で行
うのでパレットが必要なくなり、その交換も不必要にな
った。又、レール15,16の表面に硬質クロムメッキ
を施したので、耐摩耗性が向上するとともに、トルクコ
ンバータ6に傷を付けることなく搬入、搬出を行うこと
ができる。又、温調油圧ユニット20、オイルフィルタ
21、油圧制御部22、及び回収ポンプユニット等を本
体部と一体的に設けたので、生産ライン現場での取り付
けが容易である。
【0017】
【発明の効果】以上のようにこの発明の請求項1によれ
ば、スリップ試験のみ行うようにしたので、直流モータ
が不要となり、その連結のためのカップリングやギヤボ
ックスも不要となる。又、トルクコンバータのステータ
側スプラインを固定側のテーパシャフトと嵌合したの
で、試験装置とトルクコンバータの相互の位置決めが正
確に行われ、出力軸のスプライン部とタービン側スプラ
イン部の嵌合が容易となり、センタリング部も不要とな
って構成を簡単にすることができる。
ば、スリップ試験のみ行うようにしたので、直流モータ
が不要となり、その連結のためのカップリングやギヤボ
ックスも不要となる。又、トルクコンバータのステータ
側スプラインを固定側のテーパシャフトと嵌合したの
で、試験装置とトルクコンバータの相互の位置決めが正
確に行われ、出力軸のスプライン部とタービン側スプラ
イン部の嵌合が容易となり、センタリング部も不要とな
って構成を簡単にすることができる。
【0018】又、請求項2によれば、出力軸にモータを
連結したので、トルクコンバータへのオイル注入時にモ
ータにより出力軸を介してトルクコンバータのタービン
側を回転させることにより注入効率を高めることができ
る。
連結したので、トルクコンバータへのオイル注入時にモ
ータにより出力軸を介してトルクコンバータのタービン
側を回転させることにより注入効率を高めることができ
る。
【図1】この発明装置の正面図である。
【図2】この発明装置の平面図である。
【図3】この発明装置のスプライン結合部のための縦断
正面図である。
正面図である。
【図4】従来装置の平面図である。
【図5】従来装置の正面図である。
5…ギヤドモータ 6…トルクコンバータ 6a…スタータ側スプライン部 6b…タービン側スプライン部 7,9…トルクメータ 10…ドライブプレート 12…スプライン結合部 14…モータ 24…テーパシャフト 25…出力軸 25a…スプライン部
Claims (2)
- 【請求項1】 回転自在に支持されたドライブプレート
上にトルクコンバータのポンプ側を係合載置し、このド
ライブプレートにトルクメータ及びギヤドモータを連結
し、トルクコンバータのステータ側スプライン部には試
験装置の固定側のテーパシャフトを嵌合するとともに、
トルクコンバータのタービン側スプライン部には試験装
置の出力軸のスプライン部を嵌合し、この試験装置の出
力軸にトルクメータを設けたことを特徴とするトルクコ
ンバータの試験装置。 - 【請求項2】 上記出力軸にオイル注入用モータを連結
したことを特徴とする請求項1記載のトルクコンバータ
の試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7223269A JPH0968480A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | トルクコンバータの試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7223269A JPH0968480A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | トルクコンバータの試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0968480A true JPH0968480A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16795477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7223269A Pending JPH0968480A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | トルクコンバータの試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0968480A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013111686A1 (ja) * | 2012-01-24 | 2013-08-01 | 株式会社明電舎 | Atf切替機構を備えた自動変速機試験装置及び自動変速機試験方法 |
| JP2014122845A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-03 | Toyota Motor Corp | 変速機の試験方法および変速機の試験装置 |
| CN104568454A (zh) * | 2015-01-30 | 2015-04-29 | 武汉船用机械有限责任公司 | 一种船用透平机试验平台 |
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