JPH096857A - 作業計画指令装置 - Google Patents
作業計画指令装置Info
- Publication number
- JPH096857A JPH096857A JP17432395A JP17432395A JPH096857A JP H096857 A JPH096857 A JP H096857A JP 17432395 A JP17432395 A JP 17432395A JP 17432395 A JP17432395 A JP 17432395A JP H096857 A JPH096857 A JP H096857A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- time
- lot
- work plan
- plan
- Prior art date
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】全てのロットに対して最終納期を満たす作業計
画を短時間で作成し各設備に作業指令を出すこと。 【構成】作業計画にこれから割付ようとする注目製品ロ
ットを工程データに従って待ち時間なしに設備を連続し
て使用したとして全工程の完了までに要する処理時間
と、現割付時刻から注目製品ロットの最終納期までの余
裕時間とその余裕時間と処理時間とに基づいて納期余裕
度が演算される。次に、注目製品ロットに関し、納期余
裕度と各作業工程の各処理時間とに基づいて各作業工程
毎に割付範囲が演算され、そのロットの各作業工程はそ
の割付範囲毎において各作業工程に対応する設備に割付
けられる。この結果、新たに割付けられる製品ロットの
完成時は必ず最終納期を満たし、割付範囲を限定してい
るので作業工程の割付のための検索範囲が限定され、割
付け処理時間が短縮される。
画を短時間で作成し各設備に作業指令を出すこと。 【構成】作業計画にこれから割付ようとする注目製品ロ
ットを工程データに従って待ち時間なしに設備を連続し
て使用したとして全工程の完了までに要する処理時間
と、現割付時刻から注目製品ロットの最終納期までの余
裕時間とその余裕時間と処理時間とに基づいて納期余裕
度が演算される。次に、注目製品ロットに関し、納期余
裕度と各作業工程の各処理時間とに基づいて各作業工程
毎に割付範囲が演算され、そのロットの各作業工程はそ
の割付範囲毎において各作業工程に対応する設備に割付
けられる。この結果、新たに割付けられる製品ロットの
完成時は必ず最終納期を満たし、割付範囲を限定してい
るので作業工程の割付のための検索範囲が限定され、割
付け処理時間が短縮される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置の製造工場
のように多品種生産をジョブショップ方式で生産する場
合において、作業計画を立て指令できる作業計画指令装
置に関する。
のように多品種生産をジョブショップ方式で生産する場
合において、作業計画を立て指令できる作業計画指令装
置に関する。
【0002】
【従来技術】従来、ジョブショップ生産方式における作
業計画作成は、シミュレーションによる方法が一般的で
ある。即ち、各設備毎に、待機中のロットの中から所定
のルール、例えば、工程間の待ち時間の制限、納期制
限、段取替え時間を小さくする条件等に従って、最優先
のロットを選択するということを、全設備に対して実行
することで、各製品ロットが所定の納期までに完成する
か否かをシミュレートすることが行われている。
業計画作成は、シミュレーションによる方法が一般的で
ある。即ち、各設備毎に、待機中のロットの中から所定
のルール、例えば、工程間の待ち時間の制限、納期制
限、段取替え時間を小さくする条件等に従って、最優先
のロットを選択するということを、全設備に対して実行
することで、各製品ロットが所定の納期までに完成する
か否かをシミュレートすることが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、シミュレ
ーション方式では、各設備毎に次に仕掛かるロットが、
他の設備とは関係なく決定されるため、各ロットの完成
時が納期を満たすか否かは、シミュレーションの結果を
待つまで不明である。納期を満たさないロットが存在す
れば、そのロットに対して納期を満たすように作業計画
を修正した後、再度、シミュレーションを実行して、他
のロットの完成時が納期を満たすか否かを確認する必要
がある。
ーション方式では、各設備毎に次に仕掛かるロットが、
他の設備とは関係なく決定されるため、各ロットの完成
時が納期を満たすか否かは、シミュレーションの結果を
待つまで不明である。納期を満たさないロットが存在す
れば、そのロットに対して納期を満たすように作業計画
を修正した後、再度、シミュレーションを実行して、他
のロットの完成時が納期を満たすか否かを確認する必要
がある。
【0004】このように、試行錯誤により作業計画を決
定する必要があることから、作業計画の完成に時間がか
かるという問題がある。又、この方式は、各設備毎に独
立してロットの選択ルールが存在するために、生産効率
の改善という点において問題がある。
定する必要があることから、作業計画の完成に時間がか
かるという問題がある。又、この方式は、各設備毎に独
立してロットの選択ルールが存在するために、生産効率
の改善という点において問題がある。
【0005】又、生産効率を向上させるようにジョブの
各設備における着手時刻を自動的に作成するようにした
装置が知られている(特開平2−184967号公
報)。この装置は、各工程での処理時間(段取替時間を
含む)と工程能力との関係から高負荷工程を抽出し、そ
の高負荷工程に未到達のロットのうち、そのロットを高
負荷工程で実施すると段取替時間を短縮出来る結果、そ
の高負荷工程の稼働率が向上するロットを決定するもの
である。そして、そのロットを高負荷工程に至る前の工
程において、優先して処理することで、そのロットを予
定より早く高負荷工程に到達させて、高負荷工程の稼働
率を向上させることで、全体としての納期短縮を図るこ
とができる。
各設備における着手時刻を自動的に作成するようにした
装置が知られている(特開平2−184967号公
報)。この装置は、各工程での処理時間(段取替時間を
含む)と工程能力との関係から高負荷工程を抽出し、そ
の高負荷工程に未到達のロットのうち、そのロットを高
負荷工程で実施すると段取替時間を短縮出来る結果、そ
の高負荷工程の稼働率が向上するロットを決定するもの
である。そして、そのロットを高負荷工程に至る前の工
程において、優先して処理することで、そのロットを予
定より早く高負荷工程に到達させて、高負荷工程の稼働
率を向上させることで、全体としての納期短縮を図るこ
とができる。
【0006】しかしながら、この方式では、作業計画中
に高負荷工程が多数存在する場合には、高負荷工程の稼
働率を向上させるために、前工程で高負荷工程に関係す
るロットが優先して処理されることから、高負荷工程を
経ないロットの処理が遅れがちになり、そのロットの納
期が満たされないという問題が発生する。いずれにして
も、上記の2つの方式では、シミュレーションを繰り返
すことで、各ロットが各納期を満たすか否かを確認する
という必要があり、作業計画の作成に時間がかかるとい
う問題がある。
に高負荷工程が多数存在する場合には、高負荷工程の稼
働率を向上させるために、前工程で高負荷工程に関係す
るロットが優先して処理されることから、高負荷工程を
経ないロットの処理が遅れがちになり、そのロットの納
期が満たされないという問題が発生する。いずれにして
も、上記の2つの方式では、シミュレーションを繰り返
すことで、各ロットが各納期を満たすか否かを確認する
という必要があり、作業計画の作成に時間がかかるとい
う問題がある。
【0007】本発明は、全てのロットに対して最終納期
を満たすことができる作業計画を短時間で作成できるよ
うにすることである。
を満たすことができる作業計画を短時間で作成できるよ
うにすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、各製品
ロット毎に使用される作業工程を順次規定した工程デー
タと、その製品ロットの最終納期を規定した納期データ
と、各設備における処理時間等を規定した設備データを
用いて、各設備毎に時間軸に対して各ロットの各作業工
程を割付けて作業計画を作成することである。そして、
その各作業工程の割付方に特徴がある。
ロット毎に使用される作業工程を順次規定した工程デー
タと、その製品ロットの最終納期を規定した納期データ
と、各設備における処理時間等を規定した設備データを
用いて、各設備毎に時間軸に対して各ロットの各作業工
程を割付けて作業計画を作成することである。そして、
その各作業工程の割付方に特徴がある。
【0009】即ち、本発明は、作業計画にこれから割付
ようとする注目製品ロットを工程データに従って、待ち
時間なしに設備を連続して使用したとして全工程の完了
までに要する処理時間を演算する第1演算手段と、注目
製品ロットに関し、現割付時刻から注目製品ロットの最
終納期までの余裕時間を計算する第2演算手段と、注目
製品ロットに関し、余裕時間と処理時間とに基づいて納
期余裕の程度を示す納期余裕度を演算する第3演算手段
と、注目製品ロットに関し、納期余裕度と各作業工程の
各処理時間とに基づいて、各作業工程毎に割付範囲を演
算する第4演算手段と、注目製品ロットに関し、作業計
画における割付範囲毎に各作業工程を対応する設備に割
付ける割付手段とを設けたことを特徴とする。そして、
この構成により、各製品ロットの完成は、それらの各最
終納期を満足するように作業計画が割付けられる。
ようとする注目製品ロットを工程データに従って、待ち
時間なしに設備を連続して使用したとして全工程の完了
までに要する処理時間を演算する第1演算手段と、注目
製品ロットに関し、現割付時刻から注目製品ロットの最
終納期までの余裕時間を計算する第2演算手段と、注目
製品ロットに関し、余裕時間と処理時間とに基づいて納
期余裕の程度を示す納期余裕度を演算する第3演算手段
と、注目製品ロットに関し、納期余裕度と各作業工程の
各処理時間とに基づいて、各作業工程毎に割付範囲を演
算する第4演算手段と、注目製品ロットに関し、作業計
画における割付範囲毎に各作業工程を対応する設備に割
付ける割付手段とを設けたことを特徴とする。そして、
この構成により、各製品ロットの完成は、それらの各最
終納期を満足するように作業計画が割付けられる。
【0010】又、割付手段の機能に多くの特徴がある。
第1は、注目ロットは作業計画に割付けるロットのう
ち、納期余裕度の低いロットから順に決定される。第2
は、割付範囲において作業工程を割付ける空時間領域が
存在しない場合には、割付範囲内において、既に割付け
られている他のロットの作業工程を移動させて空時間を
形成した後、その空時間において作業工程を割付ける。
第3は、割付範囲において作業工程を割付ける際に、割
付範囲内において、既に割付けられている他のロットの
作業工程に対して段取替時間の少なくなる作業工程の後
に割付ける。第4は、割付範囲において作業工程を割付
ける際に、使用設備がバッチ処理可能な設備である場合
には、割付範囲内において、既に割付けられている他の
ロットの作業工程と同一時間領域に割付ける。第5は、
割付範囲を変更修正できる。第6は、本装置は、さら
に、新たに作成された作業計画に従って、各設備を制御
するデータを出力する設備制御手段を有し、ジョブショ
ップ工場において、作業計画に従って各設備が制御され
つつ、現割付時刻から後の作業計画を変更し、その変更
後の作業計画に従って各設備が制御される。
第1は、注目ロットは作業計画に割付けるロットのう
ち、納期余裕度の低いロットから順に決定される。第2
は、割付範囲において作業工程を割付ける空時間領域が
存在しない場合には、割付範囲内において、既に割付け
られている他のロットの作業工程を移動させて空時間を
形成した後、その空時間において作業工程を割付ける。
第3は、割付範囲において作業工程を割付ける際に、割
付範囲内において、既に割付けられている他のロットの
作業工程に対して段取替時間の少なくなる作業工程の後
に割付ける。第4は、割付範囲において作業工程を割付
ける際に、使用設備がバッチ処理可能な設備である場合
には、割付範囲内において、既に割付けられている他の
ロットの作業工程と同一時間領域に割付ける。第5は、
割付範囲を変更修正できる。第6は、本装置は、さら
に、新たに作成された作業計画に従って、各設備を制御
するデータを出力する設備制御手段を有し、ジョブショ
ップ工場において、作業計画に従って各設備が制御され
つつ、現割付時刻から後の作業計画を変更し、その変更
後の作業計画に従って各設備が制御される。
【0011】
【作用及び発明の効果】作業計画にこれから割付ようと
する注目製品ロットを工程データに従って、待ち時間な
しに設備を連続して使用したとして全工程の完了までに
要する処理時間と、現割付時刻から注目製品ロットの最
終納期までの余裕時間と、その余裕時間と処理時間とに
基づいて納期余裕度が演算される。次に、注目製品ロッ
トに関し、納期余裕度と各作業工程の各処理時間とに基
づいて、各作業工程毎に割付範囲が演算され、そのロッ
トの各作業工程は、その割付範囲毎において各作業工程
に対応する設備に割付けられる。この結果、新たに割付
けられる製品ロットの完成時は最終納期を満たす。
する注目製品ロットを工程データに従って、待ち時間な
しに設備を連続して使用したとして全工程の完了までに
要する処理時間と、現割付時刻から注目製品ロットの最
終納期までの余裕時間と、その余裕時間と処理時間とに
基づいて納期余裕度が演算される。次に、注目製品ロッ
トに関し、納期余裕度と各作業工程の各処理時間とに基
づいて、各作業工程毎に割付範囲が演算され、そのロッ
トの各作業工程は、その割付範囲毎において各作業工程
に対応する設備に割付けられる。この結果、新たに割付
けられる製品ロットの完成時は最終納期を満たす。
【0012】又、既に、過去に割付けられているロット
も、そのロットの当時の割付時刻において、上記のよう
に割付けられたものであるので、そのロットの完成時は
そのロットの最終納期を満足する。又、新たにロットを
割付ける時、既に、割付けられているロットは最終納期
を満たすものであり、新たなロットの割付けは、既に割
付けられたロットの最終納期に影響を与えない。よっ
て、既に、割付けられたロットの最終納期に影響を与え
ることなく、新たなロットをその最終納期を満たすよう
に割付けることができる。
も、そのロットの当時の割付時刻において、上記のよう
に割付けられたものであるので、そのロットの完成時は
そのロットの最終納期を満足する。又、新たにロットを
割付ける時、既に、割付けられているロットは最終納期
を満たすものであり、新たなロットの割付けは、既に割
付けられたロットの最終納期に影響を与えない。よっ
て、既に、割付けられたロットの最終納期に影響を与え
ることなく、新たなロットをその最終納期を満たすよう
に割付けることができる。
【0013】新たに、ロットを割付ける時、作業計画の
分割された割付範囲毎に、そのロットの各作業工程の割
付け演算が実行されるため、全作業計画に対して各作業
工程を割付る場合に比べて、検索範囲が狭くなり、割付
けの演算時間が短くて済む。
分割された割付範囲毎に、そのロットの各作業工程の割
付け演算が実行されるため、全作業計画に対して各作業
工程を割付る場合に比べて、検索範囲が狭くなり、割付
けの演算時間が短くて済む。
【0014】又、他の特徴では、割付けるべき製品ロッ
トが複数存在する場合には、それぞれに対して納期余裕
度が演算され、納期余裕度の小さいものから順に作業計
画に割付けられるため、製品ロットの納期余裕度を満た
す作業計画が容易に作成できる。さらに、割付範囲でロ
ットの作業工程を割付ける空時間領域が存在しない場合
には、既に、割付けられているロットの作業工程を移動
させて空時間領域が形成され、その空時間領域に割付け
るべきロットの作業工程が挿入される。又、作業工程
は、段取替時間が短くなる時間領域に割付けられたり、
バッチ処理が可能な設備の場合には、既に、割付けられ
ている他のロットの作業工程と共にバッチ処理に組み込
まれる。又、上記のように納期余裕度と各工程の処理時
間とから演算された割付範囲は修正変更が可能である。
これらの処理により、割付けられる製品ロットが最終納
期を満足すると共に、設備の稼働率が向上し、効率の良
い作業計画が作成される。
トが複数存在する場合には、それぞれに対して納期余裕
度が演算され、納期余裕度の小さいものから順に作業計
画に割付けられるため、製品ロットの納期余裕度を満た
す作業計画が容易に作成できる。さらに、割付範囲でロ
ットの作業工程を割付ける空時間領域が存在しない場合
には、既に、割付けられているロットの作業工程を移動
させて空時間領域が形成され、その空時間領域に割付け
るべきロットの作業工程が挿入される。又、作業工程
は、段取替時間が短くなる時間領域に割付けられたり、
バッチ処理が可能な設備の場合には、既に、割付けられ
ている他のロットの作業工程と共にバッチ処理に組み込
まれる。又、上記のように納期余裕度と各工程の処理時
間とから演算された割付範囲は修正変更が可能である。
これらの処理により、割付けられる製品ロットが最終納
期を満足すると共に、設備の稼働率が向上し、効率の良
い作業計画が作成される。
【0015】又、これらの装置は、ジョブショップ工場
で、現実に、作業計画に従って製品ロットが製造されて
いる中で、新たな製品ロットをその作業計画中に割付
け、変更された作業計画に従って各設備を制御すること
ができる。よって、ジョブショップ方式による製造と並
行して、作業計画の変更が容易に実行できる。
で、現実に、作業計画に従って製品ロットが製造されて
いる中で、新たな製品ロットをその作業計画中に割付
け、変更された作業計画に従って各設備を制御すること
ができる。よって、ジョブショップ方式による製造と並
行して、作業計画の変更が容易に実行できる。
【0016】
【実施例】以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説
明する。図1は本発明の具体的な実施例にかかる作業計
画指令装置1の構成を示したブロック図である。作業計
画指令装置1は、作業計画を作成し各設備に指令するC
PU10と、作業計画を作成するのに必要な各種データ
を記憶した外部メモリ12と、作成された作業計画を記
憶する外部メモリ13と、CPU10の演算に必要なデ
ータを一時記憶するRAM11と、入出力インタフェー
ス14、15、16とで構成されている。又、入出力イ
ンタフェース16には、ジョブショップを構成するn個
の設備21〜2nが接続されている。そして、これらの
各設備21〜2nにおいて、製品ロットが加工される。
明する。図1は本発明の具体的な実施例にかかる作業計
画指令装置1の構成を示したブロック図である。作業計
画指令装置1は、作業計画を作成し各設備に指令するC
PU10と、作業計画を作成するのに必要な各種データ
を記憶した外部メモリ12と、作成された作業計画を記
憶する外部メモリ13と、CPU10の演算に必要なデ
ータを一時記憶するRAM11と、入出力インタフェー
ス14、15、16とで構成されている。又、入出力イ
ンタフェース16には、ジョブショップを構成するn個
の設備21〜2nが接続されている。そして、これらの
各設備21〜2nにおいて、製品ロットが加工される。
【0017】図2は、作業計画指令装置1を機能面から
把握した時の構成図である。CPU10の処理機能は、
生産状況把握手段102、作業計画作成手段100、作
業実行指令手段104の3つで構成されている。外部メ
モリ12には、基礎データ120、生産計画データ12
2、作業進捗データ124、生産資源稼働データ126
が形成されている。
把握した時の構成図である。CPU10の処理機能は、
生産状況把握手段102、作業計画作成手段100、作
業実行指令手段104の3つで構成されている。外部メ
モリ12には、基礎データ120、生産計画データ12
2、作業進捗データ124、生産資源稼働データ126
が形成されている。
【0018】基礎データ120は、図3の(a)に示す
データで構成されている。即ち、基礎データ120は、
設備に関する情報、加工工程に関する情報等である。特
に、各ロット毎の作業工程を規定した作業フロー、各設
備の各作業工程毎の段取替時間を含む処理時間が設備レ
シピ原単位が組み込まれている。又、急行ロットの指
定、各工程間のロットの搬送時間を規定した搬送時間定
義、割付状態等がある。生産計画データ122は、図3
の(b)に示すデータで構成されている。即ち、生産計
画データ122は、最終納期に対して一定のリードタイ
ムだけ進んだ時刻(現割付時刻)を規定した投入指示、
各ロット毎に納期を規定した生産計画等である。作業進
捗データ124は、図3の(c)に示すデータで構成さ
れている。即ち、作業進捗データ124は、各ロットが
どの工程まで現在すすんでいるかを示したデータであ
る。分割番号、ロット情報等がある。
データで構成されている。即ち、基礎データ120は、
設備に関する情報、加工工程に関する情報等である。特
に、各ロット毎の作業工程を規定した作業フロー、各設
備の各作業工程毎の段取替時間を含む処理時間が設備レ
シピ原単位が組み込まれている。又、急行ロットの指
定、各工程間のロットの搬送時間を規定した搬送時間定
義、割付状態等がある。生産計画データ122は、図3
の(b)に示すデータで構成されている。即ち、生産計
画データ122は、最終納期に対して一定のリードタイ
ムだけ進んだ時刻(現割付時刻)を規定した投入指示、
各ロット毎に納期を規定した生産計画等である。作業進
捗データ124は、図3の(c)に示すデータで構成さ
れている。即ち、作業進捗データ124は、各ロットが
どの工程まで現在すすんでいるかを示したデータであ
る。分割番号、ロット情報等がある。
【0019】生産資源稼働データ126は、図3の
(d)に示すデータで構成されている。即ち、生産資源
稼働データ126は、稼働コード、作業者、稼働計画等
で構成されている。作業計画データ130は、図4の
(a)に示すデータで構成されている。各設備における
ロットの優先度、各製品ロットに関する割付結果、設備
毎の割付結果等である。作業指示データ132は図4の
(b)に示すデータで構成されている。即ち、作業指示
データ132は、ベイ毎作業指示データ、ロット別仕掛
け予定、入庫予定等である。
(d)に示すデータで構成されている。即ち、生産資源
稼働データ126は、稼働コード、作業者、稼働計画等
で構成されている。作業計画データ130は、図4の
(a)に示すデータで構成されている。各設備における
ロットの優先度、各製品ロットに関する割付結果、設備
毎の割付結果等である。作業指示データ132は図4の
(b)に示すデータで構成されている。即ち、作業指示
データ132は、ベイ毎作業指示データ、ロット別仕掛
け予定、入庫予定等である。
【0020】次に、作業計画指令装置1のCPU10の
処理手順について、図5、図6を参照して説明する。ス
テップ100でこれから割付ける割付ロットの変数kを
1に初期設定する。次に、ステップ102で、ロットk
に関して、基礎データ120、生産計画データ122、
作業進捗データ124から、作業工程名、各作業工程j
における段取替時間を含む処理時間t1j (k) 、工程間の
搬送時間t2j (k) 、最終納期t4(k) が読み取られる。以
上の処理ステップが生産状況把握手段102である。次
に、ステップ104において、ロットkに関して指定さ
れた1連の作業工程が終了するに必要な処理時間t(k)が
演算される。処理時間t(k)は次式で演算される。
処理手順について、図5、図6を参照して説明する。ス
テップ100でこれから割付ける割付ロットの変数kを
1に初期設定する。次に、ステップ102で、ロットk
に関して、基礎データ120、生産計画データ122、
作業進捗データ124から、作業工程名、各作業工程j
における段取替時間を含む処理時間t1j (k) 、工程間の
搬送時間t2j (k) 、最終納期t4(k) が読み取られる。以
上の処理ステップが生産状況把握手段102である。次
に、ステップ104において、ロットkに関して指定さ
れた1連の作業工程が終了するに必要な処理時間t(k)が
演算される。処理時間t(k)は次式で演算される。
【0021】
【数1】t(k)=Σ〔t1j (k) +t2j (k) 〕 尚、Σはロットkに関して、一連の工程に関する総和を
意味する。
意味する。
【0022】次に、ステップ106において、ロットを
割付けようとしている現割付時刻tcからそのロットの最
終納期t4(k) までの時間、即ち、余裕時間T(k)が次式で
演算される。
割付けようとしている現割付時刻tcからそのロットの最
終納期t4(k) までの時間、即ち、余裕時間T(k)が次式で
演算される。
【数2】T(k)=t4(k) −tc 次に、ステップ108において、処理時間t(k)と余裕時
間T(k)とを用いて、納期余裕度R(k)が次式により演算さ
れる。
間T(k)とを用いて、納期余裕度R(k)が次式により演算さ
れる。
【0023】
【数3】R(k)=T(k)/t(k) 次に、ステップ110において、割付けるロットの変数
kが割付るべきロット数より小さいか否かが判定され、
変数kがロット数に達しない場合には、ステップ112
において、変数kが1だけ加算され、次のロットに関す
る割付処理を実行するために、ステップ102から上記
の処理が繰り返される。ステップ110で、変数kが割
付るべきロット数に達したと判定された場合、即ち、今
回、割付ける全てのロットに対して、全ての納期余裕度
R(k)の演算が完了した場合には、図6のステップ200
から処理が実行される。
kが割付るべきロット数より小さいか否かが判定され、
変数kがロット数に達しない場合には、ステップ112
において、変数kが1だけ加算され、次のロットに関す
る割付処理を実行するために、ステップ102から上記
の処理が繰り返される。ステップ110で、変数kが割
付るべきロット数に達したと判定された場合、即ち、今
回、割付ける全てのロットに対して、全ての納期余裕度
R(k)の演算が完了した場合には、図6のステップ200
から処理が実行される。
【0024】ステップ200では、割付けるべきk個の
割付ロットのうち、納期余裕度R(i)が最小のロットmが
決定される。次に、ステップ202において、そのロッ
トmに対して、納期余裕度R(m)とそのロットmの割付け
るべき作業工程j(m)の処理時間t1j (m) とから割付範囲
Lj (m) が次式で決定される。
割付ロットのうち、納期余裕度R(i)が最小のロットmが
決定される。次に、ステップ202において、そのロッ
トmに対して、納期余裕度R(m)とそのロットmの割付け
るべき作業工程j(m)の処理時間t1j (m) とから割付範囲
Lj (m) が次式で決定される。
【数4】Lj (m) =R(m)×t1j (m)
【0025】次に、ステップ204で、割付範囲L
j (m) において、ロットmの作業工程j(m)を割付けるこ
とができる空時間領域が存在するか否かが判定される。
空時間領域が存在すれば、ステップ206において、ロ
ットmの作業工程j(m)がその空時間領域に割付けられ
る。次に、ステップ208において、作業工程j(m)が最
終値か否かが判定され、最終値でなければ、ステップ2
10に移行して、作業工程変数j(m)が1がけ加算され
る。そして、そのロットmに対して、作業工程j(m)の割
付が完了して次の作業工程が開始できる時刻を現割付時
刻として、ステップ212において、ロットmに関して
ステップ104、106、108の計算を実行して、ロ
ットmに関する納期余裕度R(m)が再計算される。そし
て、ステップ200に戻り、割付るべきk個のロットの
中から納期余裕度R(i)が最小のロットmが決定される。
このようにして、割付けるべき1つの作業工程の割付け
が完了する毎に、納期余裕度R(i)の最小ロットを決定し
て、1作業工程を割付けるという処理が実行される。
j (m) において、ロットmの作業工程j(m)を割付けるこ
とができる空時間領域が存在するか否かが判定される。
空時間領域が存在すれば、ステップ206において、ロ
ットmの作業工程j(m)がその空時間領域に割付けられ
る。次に、ステップ208において、作業工程j(m)が最
終値か否かが判定され、最終値でなければ、ステップ2
10に移行して、作業工程変数j(m)が1がけ加算され
る。そして、そのロットmに対して、作業工程j(m)の割
付が完了して次の作業工程が開始できる時刻を現割付時
刻として、ステップ212において、ロットmに関して
ステップ104、106、108の計算を実行して、ロ
ットmに関する納期余裕度R(m)が再計算される。そし
て、ステップ200に戻り、割付るべきk個のロットの
中から納期余裕度R(i)が最小のロットmが決定される。
このようにして、割付けるべき1つの作業工程の割付け
が完了する毎に、納期余裕度R(i)の最小ロットを決定し
て、1作業工程を割付けるという処理が実行される。
【0026】ステップ204で、割付範囲Lj (m) にお
いて、空時間領域が存在しない場合には、ステップ21
4において、既割付ロットの移動処理が行われ、ステッ
プ204に戻り、作業工程jの割付が可能なだけの空時
間領域が存在するか否かが判定され、割付け可能な空時
間領域が存在するまでステップ214の既割付ロットの
移動処理が実行される。
いて、空時間領域が存在しない場合には、ステップ21
4において、既割付ロットの移動処理が行われ、ステッ
プ204に戻り、作業工程jの割付が可能なだけの空時
間領域が存在するか否かが判定され、割付け可能な空時
間領域が存在するまでステップ214の既割付ロットの
移動処理が実行される。
【0027】尚、ステップ208で割付範囲Lj (m) が
最終割付範囲となると(ロットmの割付るべき作業工程
j(m)が最終値となると) 、次のステップ216で、割付
けるロットの数kが1だけ減算される。そして、ステッ
プ218において、割付けるべき残りのロットがあるか
否か(k=0か否か)が判定され、割付るべきロットが
存在すれば、ステップ200に戻り、残りのロットに関
して、上記の作業工程の割付処理が繰り返される。以上
の処理ステップが作業計画作成手段100である。
最終割付範囲となると(ロットmの割付るべき作業工程
j(m)が最終値となると) 、次のステップ216で、割付
けるロットの数kが1だけ減算される。そして、ステッ
プ218において、割付けるべき残りのロットがあるか
否か(k=0か否か)が判定され、割付るべきロットが
存在すれば、ステップ200に戻り、残りのロットに関
して、上記の作業工程の割付処理が繰り返される。以上
の処理ステップが作業計画作成手段100である。
【0028】ステップ218で割付るべきロットが存在
しないと判定されると、ステップ220へ移行して、作
成された作業計画データが外部メモリ13に出力され
る。又、ステップ222において、各設備毎に仕掛かり
ロットの番号と仕掛かり時間を規定した作業指示データ
が出力される。各設備はこの作業指示データに基づいて
各ロットの加工処理を実行する。この処理ステップが作
業計画指令手段104である。
しないと判定されると、ステップ220へ移行して、作
成された作業計画データが外部メモリ13に出力され
る。又、ステップ222において、各設備毎に仕掛かり
ロットの番号と仕掛かり時間を規定した作業指示データ
が出力される。各設備はこの作業指示データに基づいて
各ロットの加工処理を実行する。この処理ステップが作
業計画指令手段104である。
【0029】上記の各作業工程の割付処理の様子を図7
に示す。ロットaの一連の作業工程はX1,X2,X3の3作業
工程で作成されているとする。3個の割付範囲L1,L2,
L3が図7に示すにように各作業工程の処理時間と納期
余裕度に比例して決定される(図6のステップ20
2)。この割付範囲L1 において第1作業工程の割付処
理が行われる。空時間がなければ、既に、割付られてい
る他のロットの作業工程を前後に移動させて、割付可能
な空時間が検出される。
に示す。ロットaの一連の作業工程はX1,X2,X3の3作業
工程で作成されているとする。3個の割付範囲L1,L2,
L3が図7に示すにように各作業工程の処理時間と納期
余裕度に比例して決定される(図6のステップ20
2)。この割付範囲L1 において第1作業工程の割付処
理が行われる。空時間がなければ、既に、割付られてい
る他のロットの作業工程を前後に移動させて、割付可能
な空時間が検出される。
【0030】この作業工程の割付に関しては、段取替時
間が最小となる作業工程の次に割付けることで、設備の
稼働率を向上させることができる。又、空時間領域を検
索する時、割付作業工程がバッチ処理可能な工程であれ
ば、既に割付けられている他のロットの作業工程に組み
込まれる。これにより、設備の作業効率が向上する。
又、割付範囲L1,L2,L3 は一応の目安であるので、そ
の割付範囲を修正することで作業工程の割付を容易にす
ることができる。
間が最小となる作業工程の次に割付けることで、設備の
稼働率を向上させることができる。又、空時間領域を検
索する時、割付作業工程がバッチ処理可能な工程であれ
ば、既に割付けられている他のロットの作業工程に組み
込まれる。これにより、設備の作業効率が向上する。
又、割付範囲L1,L2,L3 は一応の目安であるので、そ
の割付範囲を修正することで作業工程の割付を容易にす
ることができる。
【0031】このように、本発明は、割付ロットの各作
業工程を作業計画に割付ける時に、割付範囲を設けて、
その中で作業工程を割付けるようにしている。よって、
割付けるべき空時間領域を検索するために既割付けの作
業工程を移動処理する等の演算回数が全体を対象として
いる場合に比べて、少なくてすみ割付処理時間を大きく
減少させることができる。
業工程を作業計画に割付ける時に、割付範囲を設けて、
その中で作業工程を割付けるようにしている。よって、
割付けるべき空時間領域を検索するために既割付けの作
業工程を移動処理する等の演算回数が全体を対象として
いる場合に比べて、少なくてすみ割付処理時間を大きく
減少させることができる。
【図1】本発明の具体的な実施例に係る作業計画指令装
置の構成を示したブロック図。
置の構成を示したブロック図。
【図2】同装置の機能面から見た構成を示したブロック
図。
図。
【図3】同装置のデータの構成を示した説明図。
【図4】同装置のデータの構成を示した説明図。
【図5】同装置のCPUの処理手順を示したフローチャ
ート。
ート。
【図6】同装置のCPUの処理手順を示したフローチャ
ート。
ート。
【図7】同装置の作業工程の割付けの様子を示した説明
図。
図。
10…CPU 12、13…外部メモリ 21〜2n…設備
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥村 寿浩 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】ある作業工程を実施する設備を複数有し、
各製品ロットを作業計画に従って、前記設備に、順次、
搬入して、加工するようにしたジョブショップ工場にお
ける作業計画を指令する装置において、 前記各製品ロット毎に使用される作業工程を順次規定し
た工程データと、その製品ロットの最終納期を規定した
納期データと、各設備における処理時間等を規定した設
備データを記憶したデータ記憶手段と、 前記各設備毎に時間軸に対して前記各ロットの前記各作
業工程を割付ることで作成される前記作業計画を記憶す
る作業計画記憶手段と、 前記作業計画にこれから割付ようとする注目製品ロット
を前記工程データに従って、待ち時間なしに前記設備を
連続して使用したとして全工程の完了までに要する処理
時間を演算する第1演算手段と、 前記注目製品ロットに関し、現割付時刻から前記注目製
品ロットの最終納期までの余裕時間を計算する第2演算
手段と、 前記注目製品ロットに関し、前記余裕時間と前記処理時
間とに基づいて前記現割付時刻における納期余裕の程度
を示す納期余裕度を演算する第3演算手段と、 前記注目製品ロットに関し、前記納期余裕度と前記各作
業工程の各処理時間とに基づいて、前記各作業工程毎に
割付範囲を演算する第4演算手段と、 前記注目製品ロットに関し、前記作業計画における前記
割付範囲毎に各作業工程を対応する設備に割付ける割付
手段とを有し、 前記各製品ロットの完成は、それらの各最終納期を満足
するように作業計画が割付けられることを特徴とする作
業計画指令装置。 - 【請求項2】前記注目ロットは前記作業計画に割付ける
ロットのうち、前記納期余裕度の低いロットから順に決
定されることを特徴とする請求項1に記載の作業計画指
令装置。 - 【請求項3】前記割付手段は、前記割付範囲において前
記作業工程を割付ける空時間領域が存在しない場合に
は、前記割付範囲内において、既に割付けられている他
のロットの作業工程を移動させて空時間を形成した後、
その空時間において前記作業工程を割付けることを特徴
とする請求項1に記載の作業計画指令装置。 - 【請求項4】前記割付手段は、前記割付範囲において前
記作業工程を割付ける際に、前記割付範囲内において、
既に割付けられている他のロットの作業工程に対して段
取替時間の少なくなる作業工程の後に割付けることを特
徴とする請求項1に記載の作業計画指令装置。 - 【請求項5】前記割付手段は、前記割付範囲において前
記作業工程を割付ける際に、使用設備がバッチ処理可能
な設備である場合には、前記割付範囲内において、既に
割付けられている他のロットの作業工程と同一時間領域
に割付けることを特徴とする請求項1に記載の作業計画
指令装置。 - 【請求項6】前記割付手段は、前記割付範囲を変更修正
できる手段を有することを特徴とする請求項1に記載の
作業計画指令装置。 - 【請求項7】さらに、新たに作成された前記作業計画に
従って、前記各設備を制御するデータを出力する設備制
御手段を有し、前記ジョブショップ工場において、前記
作業計画に従って各設備が制御されつつ、前記現割付時
刻から後の作業計画を変更し、その変更後の作業計画に
従って前記各設備が制御されることを特徴とする請求項
1に記載の作業計画指令装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17432395A JPH096857A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 作業計画指令装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17432395A JPH096857A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 作業計画指令装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH096857A true JPH096857A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15976639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17432395A Pending JPH096857A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 作業計画指令装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH096857A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007005822A (ja) * | 2001-04-26 | 2007-01-11 | Tokyo Electron Ltd | ウェーハ処理ツール内のウェーハの移動をスケジューリングするシステムと方法 |
| JP2007157124A (ja) * | 2005-11-09 | 2007-06-21 | Kobe Steel Ltd | スケジュール修正装置及びスケジュール修正プログラム、並びにスケジュール修正方法 |
| JP2011227605A (ja) * | 2010-04-16 | 2011-11-10 | Kobe Steel Ltd | スケジュール作成方法及びスケジュール作成プログラム、並びにスケジュール作成装置 |
| JP2017174078A (ja) * | 2016-03-23 | 2017-09-28 | 株式会社神戸製鋼所 | 納期管理装置及び納期管理方法 |
-
1995
- 1995-06-15 JP JP17432395A patent/JPH096857A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007005822A (ja) * | 2001-04-26 | 2007-01-11 | Tokyo Electron Ltd | ウェーハ処理ツール内のウェーハの移動をスケジューリングするシステムと方法 |
| JP2007157124A (ja) * | 2005-11-09 | 2007-06-21 | Kobe Steel Ltd | スケジュール修正装置及びスケジュール修正プログラム、並びにスケジュール修正方法 |
| JP2011227605A (ja) * | 2010-04-16 | 2011-11-10 | Kobe Steel Ltd | スケジュール作成方法及びスケジュール作成プログラム、並びにスケジュール作成装置 |
| JP2017174078A (ja) * | 2016-03-23 | 2017-09-28 | 株式会社神戸製鋼所 | 納期管理装置及び納期管理方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040622 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041109 |