JPH0968804A - レジスト塗布装置 - Google Patents
レジスト塗布装置Info
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- JPH0968804A JPH0968804A JP22641395A JP22641395A JPH0968804A JP H0968804 A JPH0968804 A JP H0968804A JP 22641395 A JP22641395 A JP 22641395A JP 22641395 A JP22641395 A JP 22641395A JP H0968804 A JPH0968804 A JP H0968804A
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- JP
- Japan
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- glass substrate
- roll bar
- resist
- resist coating
- thickness
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0091—Apparatus for coating printed circuits using liquid non-metallic coating compositions
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】厚さにばらつきのあるガラス基板に一定の膜厚
でレジストを塗布する。 【構成】ニップローラ支持部材8をロールバー3に対し
て接近または離間させる昇降機構10と、これを駆動す
るためのパルスモータ11と、レジスト塗布機構に送り
込まれるガラス基板1の厚みを測定する厚みサンサ12
の出力信号に基づいた厚みデータを生成するガラス基板
厚み検出装置13で生成された厚みデータに対応した制
御パルスを生成する演算処理装置14と、演算処理装置
14で生成した制御パルスに基づいてパルスモータ11
に駆動パルスを出力するモータコントローラ15とを具
備し、ガラス基板1の厚みに応じてニップローラ2とロ
ールバー3との間の間隔を変化させる。
でレジストを塗布する。 【構成】ニップローラ支持部材8をロールバー3に対し
て接近または離間させる昇降機構10と、これを駆動す
るためのパルスモータ11と、レジスト塗布機構に送り
込まれるガラス基板1の厚みを測定する厚みサンサ12
の出力信号に基づいた厚みデータを生成するガラス基板
厚み検出装置13で生成された厚みデータに対応した制
御パルスを生成する演算処理装置14と、演算処理装置
14で生成した制御パルスに基づいてパルスモータ11
に駆動パルスを出力するモータコントローラ15とを具
備し、ガラス基板1の厚みに応じてニップローラ2とロ
ールバー3との間の間隔を変化させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レジスト塗布装置にか
かり、特に液晶表示装置用のガラス基板にカラーフィル
タ等の薄層を形成するためのレジスト等の塗布に好適な
レジスト塗布装置に関する。
かり、特に液晶表示装置用のガラス基板にカラーフィル
タ等の薄層を形成するためのレジスト等の塗布に好適な
レジスト塗布装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置を構成するガラス基板に例
えばカラーフィルタを形成する工程において、当該カラ
ーフィルタのフォトリソエッチング法等の前段階として
ガラス基板に所定のレジストを一様な厚さで塗布する必
要がある。
えばカラーフィルタを形成する工程において、当該カラ
ーフィルタのフォトリソエッチング法等の前段階として
ガラス基板に所定のレジストを一様な厚さで塗布する必
要がある。
【0003】従来のこの種のレジスト塗布は、溝付きゴ
ムローラによってレジスト溶液を塗布するロールコート
法、あるいはガラス基板を回転させながらレジスト溶液
を遠心力で引延して塗布するスピンコート法、その他種
々の方法があるが、前者では塗膜の平滑性に限界があ
り、また、後者ではレジスト溶液の利用率が極めて低
く、多数のガラス基板を効率よく処理することが困難で
あるという問題がある。
ムローラによってレジスト溶液を塗布するロールコート
法、あるいはガラス基板を回転させながらレジスト溶液
を遠心力で引延して塗布するスピンコート法、その他種
々の方法があるが、前者では塗膜の平滑性に限界があ
り、また、後者ではレジスト溶液の利用率が極めて低
く、多数のガラス基板を効率よく処理することが困難で
あるという問題がある。
【0004】これに対して、例えば特開平2−2580
81号公報、特開平4−270346号公報に開示され
たようなワイヤー巻回ロッドを用いて平面搬送されるガ
ラス基板の下面からレジスト溶液を塗布する、所謂ロッ
ドコート法を用いることで、連続して搬送される多数の
ガラス基板に均一なレジストの塗膜を形成することがで
きる。
81号公報、特開平4−270346号公報に開示され
たようなワイヤー巻回ロッドを用いて平面搬送されるガ
ラス基板の下面からレジスト溶液を塗布する、所謂ロッ
ドコート法を用いることで、連続して搬送される多数の
ガラス基板に均一なレジストの塗膜を形成することがで
きる。
【0005】図13はこの種のレジスト塗布装置の構成
を説明する要部模式図であって、1はガラス基板、2は
ニップロール、3はロールバー、4はレジスト、5は受
け皿、6はロールバー支持部材、7は搬送ローラであ
る。
を説明する要部模式図であって、1はガラス基板、2は
ニップロール、3はロールバー、4はレジスト、5は受
け皿、6はロールバー支持部材、7は搬送ローラであ
る。
【0006】同図において、レジストの塗布部はニップ
ロール2、ロールバー3、レジスト4を貯留する受け皿
5、ロールバー支持部材6とから構成され、ニップロー
ル2とロールバー3の対向間隙の塗布部に図示矢印A方
向からガラス基板1が搬入され、ロールバー3で汲み上
げられたレジストが当該ガラス基板1の下面に塗布され
る。
ロール2、ロールバー3、レジスト4を貯留する受け皿
5、ロールバー支持部材6とから構成され、ニップロー
ル2とロールバー3の対向間隙の塗布部に図示矢印A方
向からガラス基板1が搬入され、ロールバー3で汲み上
げられたレジストが当該ガラス基板1の下面に塗布され
る。
【0007】レジストが塗布されたガラス基板1は基板
送り出し搬送機構の搬送ローラ7によりさらに搬送さ
れ、次段の乾燥ステージに送り込まれる。
送り出し搬送機構の搬送ローラ7によりさらに搬送さ
れ、次段の乾燥ステージに送り込まれる。
【0008】図14は図13の矢印B方向から見た送り
込み搬送部の概略構成図である。なお、同図にはニップ
ローラ、基板先端センサー等は図示していない。
込み搬送部の概略構成図である。なお、同図にはニップ
ローラ、基板先端センサー等は図示していない。
【0009】同図においては、ガラス基板1は4枚の液
晶パルス用ガラス板に相当するレジスト塗布有効領域1
a,1b,1c,1dを有する、所謂4枚取り基板であ
り、搬送ローラ7は上記レジスト塗布有効領域外の両端
で支持してA方向に搬送される。
晶パルス用ガラス板に相当するレジスト塗布有効領域1
a,1b,1c,1dを有する、所謂4枚取り基板であ
り、搬送ローラ7は上記レジスト塗布有効領域外の両端
で支持してA方向に搬送される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のレジスト塗
布装置においては、ニップロール2とロールバー3の間
隔を一定にして、その間にガラス基板1を通過させなが
らニップロール2で所定の押圧力を与えながらレジスト
4を塗布するものであるため、ガラス基板の厚みにばら
つきがあると塗布むらが生じるという問題があった。
布装置においては、ニップロール2とロールバー3の間
隔を一定にして、その間にガラス基板1を通過させなが
らニップロール2で所定の押圧力を与えながらレジスト
4を塗布するものであるため、ガラス基板の厚みにばら
つきがあると塗布むらが生じるという問題があった。
【0011】本発明の目的は、上記従来技術の問題点を
解消し、ガラス基板の厚みにばらつきがあっても一定の
膜厚でレジストを塗布できるレジスト塗布装置を提供す
ることにある。
解消し、ガラス基板の厚みにばらつきがあっても一定の
膜厚でレジストを塗布できるレジスト塗布装置を提供す
ることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、下記の手段を用いた。
に、本発明は、下記の手段を用いた。
【0013】(1)レジストの塗布前にガラス基板の厚
みを測定し、その厚みの変化に応じてニップロールを上
下させてロールバーとの間の間隔を制御する。
みを測定し、その厚みの変化に応じてニップロールを上
下させてロールバーとの間の間隔を制御する。
【0014】(2)ガラス基板を平らなステージに吸着
して水平に保持した後、ロールバーの上を水平に移動さ
せる。
して水平に保持した後、ロールバーの上を水平に移動さ
せる。
【0015】(3)ニップロールを重り、スプリング、
空気圧、油圧等でロールバーに対して一定に押し付けて
ガラス基板の厚さ、うねりに応じて間隔を制御する。
空気圧、油圧等でロールバーに対して一定に押し付けて
ガラス基板の厚さ、うねりに応じて間隔を制御する。
【0016】(4)ニップロールを固定してロールバー
を空気圧、スプリング、重力等でガラス基板に押しつけ
る、以下、本発明の特徴を分かり易くするために、実施
例で使用している符号を付して説明する。
を空気圧、スプリング、重力等でガラス基板に押しつけ
る、以下、本発明の特徴を分かり易くするために、実施
例で使用している符号を付して説明する。
【0017】すなわち、請求項1に記載の第1の発明
は、搬送されるガラス基板1の裏面にレジストを塗布す
るレジスト塗布機構と、レジスト塗布機構に前記ガラス
基板を送り込む基板送り込み搬送機構とを少なくとも有
するレジスト塗布装置において、前記レジスト塗布機構
が、レジスト4を貯留する受け皿5と、前記レジストの
液面に周面の少なくとも一部を接触して回転するロール
バー3と、前記受け皿に没設して前記ロールバーの周面
を回転可能に支持するロールバー保持部材6と、前記ロ
ールバー3の上方に対向配置して前記ガラス基板1のレ
ジスト塗布有効領域を含んで前記ロールバー3との間に
ガラス基板1を通過させるごとく設置したニップローラ
2と、前記ニップローラ2を支持するニップローラ支持
部材8と、前記ニップローラ支持部材8を前記ロールバ
ー3に対して接近または離間させる昇降機構10と前記
昇降機構10を昇降駆動させるためのパルスモータ11
とからなり、前記基板送り込み搬送機構によって前記レ
ジスト塗布機構に送り込まれるガラス基板1の厚みを測
定する厚みサンサ12と、前記厚みセンサ12の出力信
号に基づいた厚みデータを生成するガラス基板厚み検出
装置13と、前記ガラス基板厚み検出装置13で生成さ
れた厚みデータに対応した制御パルスを生成する演算処
理装置14と、前記演算処理装置14で生成した制御パ
ルスに基づいて前記パルスモータ11に駆動パルスを出
力するモータコントローラ15とを具備し、前記ガラス
基板1の厚みに応じて前記ニップローラ2とロールバー
3との間の間隔を変化させることにより均一なレジスト
薄膜を塗布することを特徴とする。
は、搬送されるガラス基板1の裏面にレジストを塗布す
るレジスト塗布機構と、レジスト塗布機構に前記ガラス
基板を送り込む基板送り込み搬送機構とを少なくとも有
するレジスト塗布装置において、前記レジスト塗布機構
が、レジスト4を貯留する受け皿5と、前記レジストの
液面に周面の少なくとも一部を接触して回転するロール
バー3と、前記受け皿に没設して前記ロールバーの周面
を回転可能に支持するロールバー保持部材6と、前記ロ
ールバー3の上方に対向配置して前記ガラス基板1のレ
ジスト塗布有効領域を含んで前記ロールバー3との間に
ガラス基板1を通過させるごとく設置したニップローラ
2と、前記ニップローラ2を支持するニップローラ支持
部材8と、前記ニップローラ支持部材8を前記ロールバ
ー3に対して接近または離間させる昇降機構10と前記
昇降機構10を昇降駆動させるためのパルスモータ11
とからなり、前記基板送り込み搬送機構によって前記レ
ジスト塗布機構に送り込まれるガラス基板1の厚みを測
定する厚みサンサ12と、前記厚みセンサ12の出力信
号に基づいた厚みデータを生成するガラス基板厚み検出
装置13と、前記ガラス基板厚み検出装置13で生成さ
れた厚みデータに対応した制御パルスを生成する演算処
理装置14と、前記演算処理装置14で生成した制御パ
ルスに基づいて前記パルスモータ11に駆動パルスを出
力するモータコントローラ15とを具備し、前記ガラス
基板1の厚みに応じて前記ニップローラ2とロールバー
3との間の間隔を変化させることにより均一なレジスト
薄膜を塗布することを特徴とする。
【0018】また、請求項2に記載の第2の発明は、第
1の発明における前記昇降機構10が、前記ニップロー
ラ支持部材8を前記ロールバー3に対して接近または離
間する移動を案内する昇降機構ガイド9と、前記ニップ
ローラ支持部材8に固定したボールネジ10aと、前記
ボールネジ10aと噛合するボールギア10bと、前記
ボールギア10bに固定した第1プーリ10cと、前記
パルスモータ11の駆動軸に固定した第2プーリ10d
と、前記第1および第2プーリに掛け渡したベルト10
eとから構成したことを特徴とする。
1の発明における前記昇降機構10が、前記ニップロー
ラ支持部材8を前記ロールバー3に対して接近または離
間する移動を案内する昇降機構ガイド9と、前記ニップ
ローラ支持部材8に固定したボールネジ10aと、前記
ボールネジ10aと噛合するボールギア10bと、前記
ボールギア10bに固定した第1プーリ10cと、前記
パルスモータ11の駆動軸に固定した第2プーリ10d
と、前記第1および第2プーリに掛け渡したベルト10
eとから構成したことを特徴とする。
【0019】さらに、請求項3に記載の第3の発明は、
搬送されるガラス基板1の裏面にレジストを塗布するレ
ジスト塗布機構と、レジスト塗布機構に前記ガラス基板
を送り込む基板送り込み搬送機構とを少なくとも有する
レジスト塗布装置において、前記レジスト塗布機構が、
レジスト4を貯留する受け皿5と、前記レジストの液面
に周面の少なくとも一部を接触して回転するロールバー
3と、前記受け皿に没設して前記ロールバーの周面を回
転可能に支持するロールバー保持部材6と、前記ロール
バー3の上方に対向配置して前記ガラス基板1のレジス
ト塗布有効領域を含んで前記ロールバー3との間にガラ
ス基板1を通過させるごとく設置したニップローラ2
と、前記ニップローラ2を支持するニップローラ支持部
材8と、前記ニップローラ支持部材8を前記ロールバー
3に対して接近または離間させる昇降機構10’とから
構成され、前記昇降機構10’が、前記ニップローラ支
持部材8を前記ロールバー3に対して接近または離間す
る移動を案内する昇降機構ガイド9と、前記ニップロー
ラ支持部材8に固定した超低摩擦シリンダー19と、前
記超低摩擦シリンダー19を駆動する空気圧力比例制御
弁21とからなり、前記超低摩擦シリンダー19の駆動
力が略々一定となるように前記空気圧力比例制御弁21
を制御する演算処理装置14とを具備し、前記ガラス基
板1の厚みにかかわらずに均一なレジスト薄膜を塗布す
ることを特徴とする。
搬送されるガラス基板1の裏面にレジストを塗布するレ
ジスト塗布機構と、レジスト塗布機構に前記ガラス基板
を送り込む基板送り込み搬送機構とを少なくとも有する
レジスト塗布装置において、前記レジスト塗布機構が、
レジスト4を貯留する受け皿5と、前記レジストの液面
に周面の少なくとも一部を接触して回転するロールバー
3と、前記受け皿に没設して前記ロールバーの周面を回
転可能に支持するロールバー保持部材6と、前記ロール
バー3の上方に対向配置して前記ガラス基板1のレジス
ト塗布有効領域を含んで前記ロールバー3との間にガラ
ス基板1を通過させるごとく設置したニップローラ2
と、前記ニップローラ2を支持するニップローラ支持部
材8と、前記ニップローラ支持部材8を前記ロールバー
3に対して接近または離間させる昇降機構10’とから
構成され、前記昇降機構10’が、前記ニップローラ支
持部材8を前記ロールバー3に対して接近または離間す
る移動を案内する昇降機構ガイド9と、前記ニップロー
ラ支持部材8に固定した超低摩擦シリンダー19と、前
記超低摩擦シリンダー19を駆動する空気圧力比例制御
弁21とからなり、前記超低摩擦シリンダー19の駆動
力が略々一定となるように前記空気圧力比例制御弁21
を制御する演算処理装置14とを具備し、前記ガラス基
板1の厚みにかかわらずに均一なレジスト薄膜を塗布す
ることを特徴とする。
【0020】さらに、請求項4に記載の第4の発明は、
前記第3の発明における前記昇降機構10’が、前記ニ
ップローラ支持部材8に一端を固定して上方に伸び、プ
ーリ16aで折り返して下方に伸びた他端に重りを吊り
下げたワイヤー16とからなる前記ニップローラ2の圧
力バランス制御機構を具備したことを特徴とする。
前記第3の発明における前記昇降機構10’が、前記ニ
ップローラ支持部材8に一端を固定して上方に伸び、プ
ーリ16aで折り返して下方に伸びた他端に重りを吊り
下げたワイヤー16とからなる前記ニップローラ2の圧
力バランス制御機構を具備したことを特徴とする。
【0021】さらに、請求項5に記載の第5の発明は、
搬送されるガラス基板1の裏面にレジストを塗布するレ
ジスト塗布機構と、レジスト塗布機構に前記ガラス基板
を送り込む基板送り込み搬送機構とを少なくとも有する
レジスト塗布装置において、前記レジスト塗布機構が、
レジスト4を貯留する受け皿5と、前記レジストの液面
に周面の少なくとも一部を接触して回転するロールバー
3と、前記受け皿に没設して前記ロールバーの周面を回
転可能に支持するロールバー保持部材6と、前記ロール
バー3の上方に対向配置して前記ガラス基板1のレジス
ト塗布有効領域を含んで前記ロールバー3との間にガラ
ス基板1を通過させるごとく設置したニップローラ2
と、前記ニップローラ2を支持するニップローラ支持部
材8と、前記レジスト塗布機構を前記ニップローラ2に
対して接近または離間させる昇降機構10”とから構成
され、前記昇降機構10”が、前記受け皿5を載置した
超低摩擦シリンダー19と、前記超低摩擦シリンダー1
9を駆動する前記空気圧力比例制御弁21とからなり、
前記超低摩擦シリンダー19の駆動力が略々一定となる
ように前記空気圧力比例制御弁21を制御する演算処理
装置14とを具備し、前記ガラス基板1の厚みにかかわ
らずに均一なレジスト薄膜を塗布することを特徴とす
る。
搬送されるガラス基板1の裏面にレジストを塗布するレ
ジスト塗布機構と、レジスト塗布機構に前記ガラス基板
を送り込む基板送り込み搬送機構とを少なくとも有する
レジスト塗布装置において、前記レジスト塗布機構が、
レジスト4を貯留する受け皿5と、前記レジストの液面
に周面の少なくとも一部を接触して回転するロールバー
3と、前記受け皿に没設して前記ロールバーの周面を回
転可能に支持するロールバー保持部材6と、前記ロール
バー3の上方に対向配置して前記ガラス基板1のレジス
ト塗布有効領域を含んで前記ロールバー3との間にガラ
ス基板1を通過させるごとく設置したニップローラ2
と、前記ニップローラ2を支持するニップローラ支持部
材8と、前記レジスト塗布機構を前記ニップローラ2に
対して接近または離間させる昇降機構10”とから構成
され、前記昇降機構10”が、前記受け皿5を載置した
超低摩擦シリンダー19と、前記超低摩擦シリンダー1
9を駆動する前記空気圧力比例制御弁21とからなり、
前記超低摩擦シリンダー19の駆動力が略々一定となる
ように前記空気圧力比例制御弁21を制御する演算処理
装置14とを具備し、前記ガラス基板1の厚みにかかわ
らずに均一なレジスト薄膜を塗布することを特徴とす
る。
【0022】さらに、請求項6に記載の第6の発明は、
搬送されるガラス基板1の裏面にレジストを塗布するレ
ジスト塗布機構と、レジスト塗布機構に前記ガラス基板
を送り込む基板送り込み搬送機構とを少なくとも有する
レジスト塗布装置において、前記レジスト塗布機構が、
レジスト4を貯留する受け皿5と、前記レジストの液面
に周面の少なくとも一部を接触して回転するロールバー
3と、前記受け皿に没設して前記ロールバーの周面を回
転可能に支持するロールバー保持部材6と、前記ロール
バー3の上方に位置して前記ガラス基板1を下面に吸着
して前記ロールバー3に前記ガラス基板1の下面を前記
ロールバー3に接触させた状態で搬送する高精度スライ
ド機構29と、前記レジスト塗布機構に搬送される前の
前記高精度スライド機構29に吸着された前記ガラス基
板の厚みを測定する少なくとも1つの厚みセンサ12
と、前記厚みセンサ12の出力信号に基づいて前記ガラ
ス基板1の厚みを検出する基板厚み検出装置13と、前
記基板厚み検出装置13の出力データにより、前記ガラ
ス基板1と前記ロールバー3との間の間隙が一定となる
ように前記高精度スライド機構29の吸着位置を制御し
て前記ガラス基板1の厚みにかかわらずに均一なレジス
ト薄膜を塗布することを特徴とする。
搬送されるガラス基板1の裏面にレジストを塗布するレ
ジスト塗布機構と、レジスト塗布機構に前記ガラス基板
を送り込む基板送り込み搬送機構とを少なくとも有する
レジスト塗布装置において、前記レジスト塗布機構が、
レジスト4を貯留する受け皿5と、前記レジストの液面
に周面の少なくとも一部を接触して回転するロールバー
3と、前記受け皿に没設して前記ロールバーの周面を回
転可能に支持するロールバー保持部材6と、前記ロール
バー3の上方に位置して前記ガラス基板1を下面に吸着
して前記ロールバー3に前記ガラス基板1の下面を前記
ロールバー3に接触させた状態で搬送する高精度スライ
ド機構29と、前記レジスト塗布機構に搬送される前の
前記高精度スライド機構29に吸着された前記ガラス基
板の厚みを測定する少なくとも1つの厚みセンサ12
と、前記厚みセンサ12の出力信号に基づいて前記ガラ
ス基板1の厚みを検出する基板厚み検出装置13と、前
記基板厚み検出装置13の出力データにより、前記ガラ
ス基板1と前記ロールバー3との間の間隙が一定となる
ように前記高精度スライド機構29の吸着位置を制御し
て前記ガラス基板1の厚みにかかわらずに均一なレジス
ト薄膜を塗布することを特徴とする。
【0023】さらに、請求項7に記載の第7の発明は、
前記第6の発明における前記高精度スライド機構29は
移動ベース29aと、空気圧によって前記ガラス基板1
を吸着保持する吸着プレート32と、前記吸着プレート
32による前記ガラス基板1の吸着姿勢を制御する吸着
プレート駆動装置31とを具備したことを特徴とする。
前記第6の発明における前記高精度スライド機構29は
移動ベース29aと、空気圧によって前記ガラス基板1
を吸着保持する吸着プレート32と、前記吸着プレート
32による前記ガラス基板1の吸着姿勢を制御する吸着
プレート駆動装置31とを具備したことを特徴とする。
【0024】そして、請求項8に記載の第8の発明は、
搬送されるガラス基板1の裏面にレジストを塗布するレ
ジスト塗布機構と、レジスト塗布機構に前記ガラス基板
を送り込む基板送り込み搬送機構とを少なくとも有する
レジスト塗布装置において、前記レジスト塗布機構が、
レジスト4を貯留する受け皿5と、前記レジストの液面
に周面の少なくとも一部を接触して回転するロールバー
3と、前記受け皿に没設して前記ロールバーの周面を回
転可能に支持するロールバー保持部材6と、前記ロール
バー3の上方に位置して前記ガラス基板1を下面に吸着
して前記ロールバー3に前記ガラス基板1の下面を前記
ロールバー3に接触させた状態で搬送する高精度スライ
ド機構29と、前記受け皿5を前記ガラス基板1に対し
て接近または離間させる昇降機構10”とから構成さ
れ、前記昇降機構10”が、前記受け皿5を載置した超
低摩擦シリンダー19と、前記超低摩擦シリンダー19
を駆動する空気圧力比例制御弁21とからなり、前記超
低摩擦シリンダー19の駆動力が略々一定となるように
前記空気圧力比例制御弁21を制御する演算処理装置1
4とを具備し、前記ガラス基板1の厚みにかかわらずに
均一なレジスト薄膜を塗布することを特徴とする。
搬送されるガラス基板1の裏面にレジストを塗布するレ
ジスト塗布機構と、レジスト塗布機構に前記ガラス基板
を送り込む基板送り込み搬送機構とを少なくとも有する
レジスト塗布装置において、前記レジスト塗布機構が、
レジスト4を貯留する受け皿5と、前記レジストの液面
に周面の少なくとも一部を接触して回転するロールバー
3と、前記受け皿に没設して前記ロールバーの周面を回
転可能に支持するロールバー保持部材6と、前記ロール
バー3の上方に位置して前記ガラス基板1を下面に吸着
して前記ロールバー3に前記ガラス基板1の下面を前記
ロールバー3に接触させた状態で搬送する高精度スライ
ド機構29と、前記受け皿5を前記ガラス基板1に対し
て接近または離間させる昇降機構10”とから構成さ
れ、前記昇降機構10”が、前記受け皿5を載置した超
低摩擦シリンダー19と、前記超低摩擦シリンダー19
を駆動する空気圧力比例制御弁21とからなり、前記超
低摩擦シリンダー19の駆動力が略々一定となるように
前記空気圧力比例制御弁21を制御する演算処理装置1
4とを具備し、前記ガラス基板1の厚みにかかわらずに
均一なレジスト薄膜を塗布することを特徴とする。
【0025】なお、本発明は上記の構成に限るものでは
なく、上記各発明の構成による効果と同様の効果を奏す
る構成を採用することができることは言うまでもない。
なく、上記各発明の構成による効果と同様の効果を奏す
る構成を採用することができることは言うまでもない。
【0026】
【作用】上記第1の発明の構成において、レジスト塗布
装置は、搬送されるガラス基板1の裏面にレジストを塗
布するレジスト塗布機構と、レジスト塗布機構に前記ガ
ラス基板を送り込む基板送り込み搬送機構とを少なくと
も有し、レジスト4は受け皿5に貯留され、回転するロ
ールバー3の周面の一部は受け皿5に貯留されたレジス
トの液面に接触して回転する。
装置は、搬送されるガラス基板1の裏面にレジストを塗
布するレジスト塗布機構と、レジスト塗布機構に前記ガ
ラス基板を送り込む基板送り込み搬送機構とを少なくと
も有し、レジスト4は受け皿5に貯留され、回転するロ
ールバー3の周面の一部は受け皿5に貯留されたレジス
トの液面に接触して回転する。
【0027】ロールバー保持部材6は、前記受け皿5に
没設して前記ロールバー3の周面を回転可能に支持す
る。
没設して前記ロールバー3の周面を回転可能に支持す
る。
【0028】ニップローラ2は、前記ロールバー3の上
方に対向配置して前記ガラス基板1のレジスト塗布有効
領域を含んで前記ロールバー3との間にガラス基板1を
通過させる。ニップローラ支持部材8は、前記ニップロ
ーラ2を支持し、昇降機構10は前記ニップローラ支持
部材8を前記ロールバー3に対して接近または離間させ
るごとくパルスモータ11で昇降駆動される。
方に対向配置して前記ガラス基板1のレジスト塗布有効
領域を含んで前記ロールバー3との間にガラス基板1を
通過させる。ニップローラ支持部材8は、前記ニップロ
ーラ2を支持し、昇降機構10は前記ニップローラ支持
部材8を前記ロールバー3に対して接近または離間させ
るごとくパルスモータ11で昇降駆動される。
【0029】厚みサンサ12は、前記基板送り込み搬送
機構によって前記レジスト塗布機構に送り込まれるガラ
ス基板1の厚みを測定し、ガラス基板厚み検出装置13
は厚みサンサ12の出力信号に基づいて厚みデータを生
成する。
機構によって前記レジスト塗布機構に送り込まれるガラ
ス基板1の厚みを測定し、ガラス基板厚み検出装置13
は厚みサンサ12の出力信号に基づいて厚みデータを生
成する。
【0030】演算処理装置14は、前記ガラス基板厚み
検出装置13で生成された厚みデータに対応した制御パ
ルスを生成し、モータコントローラ15は生成した制御
パルスに基づいて前記パルスモータ11に駆動パルスを
出力する。
検出装置13で生成された厚みデータに対応した制御パ
ルスを生成し、モータコントローラ15は生成した制御
パルスに基づいて前記パルスモータ11に駆動パルスを
出力する。
【0031】また、第2の発明の構成において、昇降機
構ガイド9は前記ニップローラ支持部材8を前記ロール
バー3に対して接近または離間する移動を案内し、前記
ニップローラ支持部材8に固定したボールネジ10a
と、前記ボールネジ10aと噛合するボールギア10b
と、前記ボールギア10bに固定した第1プーリ10c
と、前記パルスモータ11の駆動軸に固定した第2プー
リ10dと、前記第1および第2プーリに掛け渡したベ
ルト10eとで前記ニップローラ支持部材8がロールバ
ー3に対して離間または接近する如く移動する。
構ガイド9は前記ニップローラ支持部材8を前記ロール
バー3に対して接近または離間する移動を案内し、前記
ニップローラ支持部材8に固定したボールネジ10a
と、前記ボールネジ10aと噛合するボールギア10b
と、前記ボールギア10bに固定した第1プーリ10c
と、前記パルスモータ11の駆動軸に固定した第2プー
リ10dと、前記第1および第2プーリに掛け渡したベ
ルト10eとで前記ニップローラ支持部材8がロールバ
ー3に対して離間または接近する如く移動する。
【0032】さらに、第3の発明の構成において、レジ
スト4は受け皿5に貯留され、ロールバー3の周面の一
部は上記レジスト液面に周面の少なくとも一部を接触し
て回転する。
スト4は受け皿5に貯留され、ロールバー3の周面の一
部は上記レジスト液面に周面の少なくとも一部を接触し
て回転する。
【0033】ロールバー保持部材6は、前記受け皿5に
没設して前記ロールバー3の周面を回転可能に支持す
る。ニップローラ2は、前記ロールバー3の上方に対向
配置して前記ガラス基板1のレジスト塗布有効領域を含
んで前記ロールバー3との間にガラス基板1を通過させ
る。
没設して前記ロールバー3の周面を回転可能に支持す
る。ニップローラ2は、前記ロールバー3の上方に対向
配置して前記ガラス基板1のレジスト塗布有効領域を含
んで前記ロールバー3との間にガラス基板1を通過させ
る。
【0034】昇降機構10’は、前記ニップローラ2を
支持するニップローラ支持部材8を前記ロールバー3に
対して接近または離間させる。昇降機構ガイド9は前記
昇降機構10’を前記ニップローラ支持部材8が前記ロ
ールバー3に対して接近または離間する移動を案内す
る。
支持するニップローラ支持部材8を前記ロールバー3に
対して接近または離間させる。昇降機構ガイド9は前記
昇降機構10’を前記ニップローラ支持部材8が前記ロ
ールバー3に対して接近または離間する移動を案内す
る。
【0035】超低摩擦シリンダー19は前記ニップロー
ラ支持部材8に固定され、空気圧力比例制御弁21は前
記超低摩擦シリンダー19を駆動する。演算処理装置1
4は前記超低摩擦シリンダー19の駆動力が略々一定と
なるように前記空気圧力比例制御弁21を制御する。
ラ支持部材8に固定され、空気圧力比例制御弁21は前
記超低摩擦シリンダー19を駆動する。演算処理装置1
4は前記超低摩擦シリンダー19の駆動力が略々一定と
なるように前記空気圧力比例制御弁21を制御する。
【0036】さらに、第4の発明の構成において、前記
ニップローラ支持部材8に一端を固定して上方に伸び、
プーリ16aで折り返して下方に伸びた他端に重りを吊
り下げたワイヤー16からなる機構は、前記ニップロー
ラ2の圧力バランスを制御してガラス基板1の厚みのか
かわらずに一定の押圧力を与える。
ニップローラ支持部材8に一端を固定して上方に伸び、
プーリ16aで折り返して下方に伸びた他端に重りを吊
り下げたワイヤー16からなる機構は、前記ニップロー
ラ2の圧力バランスを制御してガラス基板1の厚みのか
かわらずに一定の押圧力を与える。
【0037】さらに、第5の発明の構成において、レジ
スト4は受け皿5に貯留され、ロールバー3は、その周
面の少なくとも一部を前記レジストの液面に接触して回
転する。
スト4は受け皿5に貯留され、ロールバー3は、その周
面の少なくとも一部を前記レジストの液面に接触して回
転する。
【0038】ロールバー保持部材6は、前記受け皿5に
没設して前記ロールバーの周面を回転可能に支持する。
ニップローラ2は前記ロールバー3の上方に対向配置し
て前記ガラス基板1のレジスト塗布有効領域を含んで前
記ロールバー3との間にガラス基板1を通過させるごと
く設置される。
没設して前記ロールバーの周面を回転可能に支持する。
ニップローラ2は前記ロールバー3の上方に対向配置し
て前記ガラス基板1のレジスト塗布有効領域を含んで前
記ロールバー3との間にガラス基板1を通過させるごと
く設置される。
【0039】ニップローラ支持部材8は前記ニップロー
ラ2を支持し、昇降機構10”は前記レジスト塗布機構
を前記ニップローラ2に対して接近または離間させる。
ラ2を支持し、昇降機構10”は前記レジスト塗布機構
を前記ニップローラ2に対して接近または離間させる。
【0040】前記昇降機構10”を構成する超低摩擦シ
リンダー19は前記受け皿5を載置し、空気圧力比例制
御弁21は前記超低摩擦シリンダー19を駆動する。
リンダー19は前記受け皿5を載置し、空気圧力比例制
御弁21は前記超低摩擦シリンダー19を駆動する。
【0041】演算処理装置14は前記超低摩擦シリンダ
ー19の駆動力が略々一定となるように前記空気圧力比
例制御弁21を制御する。
ー19の駆動力が略々一定となるように前記空気圧力比
例制御弁21を制御する。
【0042】さらに、第6の発明の構成において、レジ
スト4は受け皿5に貯留され、ロールバー3の周面の少
なくとも一部を前記レジストの液面に接触して回転す
る。
スト4は受け皿5に貯留され、ロールバー3の周面の少
なくとも一部を前記レジストの液面に接触して回転す
る。
【0043】ロールバー保持部材6は前記受け皿に没設
して前記ロールバーの周面を回転可能に支持する。高精
度スライド機構29は前記ロールバー3の上方に位置し
て前記ガラス基板1を下面に吸着して前記ロールバー3
に前記ガラス基板1の下面を前記ロールバー3に接触さ
せた状態で搬送する。
して前記ロールバーの周面を回転可能に支持する。高精
度スライド機構29は前記ロールバー3の上方に位置し
て前記ガラス基板1を下面に吸着して前記ロールバー3
に前記ガラス基板1の下面を前記ロールバー3に接触さ
せた状態で搬送する。
【0044】厚みセンサ12はレジストを塗布する前の
前記高精度スライド機構29に吸着された前記ガラス基
板の厚みを測定し、基板厚み検出装置13は前記厚みセ
ンサ12の出力信号に基づいて前記ガラス基板1の厚み
を検出する。なお、この厚みセンサ12は少なくとも一
個もしくは複数個設置され、好ましくはガラス基板1の
二次元上の複数位置での厚みを測定して、二次元の厚み
変化(うねり、傾き、等)を検出可能とする。
前記高精度スライド機構29に吸着された前記ガラス基
板の厚みを測定し、基板厚み検出装置13は前記厚みセ
ンサ12の出力信号に基づいて前記ガラス基板1の厚み
を検出する。なお、この厚みセンサ12は少なくとも一
個もしくは複数個設置され、好ましくはガラス基板1の
二次元上の複数位置での厚みを測定して、二次元の厚み
変化(うねり、傾き、等)を検出可能とする。
【0045】前記基板厚み検出装置13の出力データに
より前記ガラス基板1と前記ロールバー3との間の間隙
が一定となるように前記高精度スライド機構29の吸着
位置が制御される。
より前記ガラス基板1と前記ロールバー3との間の間隙
が一定となるように前記高精度スライド機構29の吸着
位置が制御される。
【0046】さらに、第7の発明の構成において、吸着
プレート32は、前記高精度スライド機構29の移動ベ
ース29aに取付けられて、空気圧により前記ガラス基
板1を吸着保持する。吸着プレート駆動装置31は前記
吸着プレート32による前記ガラス基板1の吸着姿勢を
制御する。
プレート32は、前記高精度スライド機構29の移動ベ
ース29aに取付けられて、空気圧により前記ガラス基
板1を吸着保持する。吸着プレート駆動装置31は前記
吸着プレート32による前記ガラス基板1の吸着姿勢を
制御する。
【0047】そして、第8の発明の構成において、レジ
スト4は受け皿5に貯留され、ロールバー3は前記レジ
ストの液面に周面の少なくとも一部を接触して回転す
る。
スト4は受け皿5に貯留され、ロールバー3は前記レジ
ストの液面に周面の少なくとも一部を接触して回転す
る。
【0048】ロールバー保持部材6は前記受け皿に没設
して前記ロールバーの周面を回転可能に支持する。高精
度スライド機構29は前記ロールバー3の上方に位置し
て前記ガラス基板1を下面に吸着し、前記ロールバー3
に前記ガラス基板1の下面を前記ロールバー3に接触さ
せた状態で搬送する。
して前記ロールバーの周面を回転可能に支持する。高精
度スライド機構29は前記ロールバー3の上方に位置し
て前記ガラス基板1を下面に吸着し、前記ロールバー3
に前記ガラス基板1の下面を前記ロールバー3に接触さ
せた状態で搬送する。
【0049】昇降機構10”は、前記受け皿5を載置し
た超低摩擦シリンダー19と、前記超低摩擦シリンダー
19を駆動する空気圧力比例制御弁21とからなり、演
算処理装置14は、前記超低摩擦シリンダー19の駆動
力が略々一定となるように前記空気圧力比例制御弁21
を制御する。
た超低摩擦シリンダー19と、前記超低摩擦シリンダー
19を駆動する空気圧力比例制御弁21とからなり、演
算処理装置14は、前記超低摩擦シリンダー19の駆動
力が略々一定となるように前記空気圧力比例制御弁21
を制御する。
【0050】
【実施例】以下、本発明の実施例につき、図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0051】図1と図2は本発明によるレジスト塗布装
置の第1実施例を説明する構成図であって、図1は正面
図、図2は図1の矢印A方向からみた側面図である。
置の第1実施例を説明する構成図であって、図1は正面
図、図2は図1の矢印A方向からみた側面図である。
【0052】図1および図2において、1はガラス基
板、2はニップローラ、3はロールバー、3aはロール
バー駆動装置、4はレジスト、5は受け皿、6はロール
バー保持部材、7はローラ(基板搬送ローラ)、7aは
機枠、7bは架台、8はニップローラ支持部材、8aは
ニップローラ駆動装置、9は昇降ガイド、10は昇降機
構、10aはボールネジ、10bはボールギア、10c
は第1プーリ、10dは第2プーリ、10eはベルト、
11はパルスモータ、12は厚みセンサ、13はガラス
基板厚み検出装置、14は演算処理装置、15はモータ
コントローラである。
板、2はニップローラ、3はロールバー、3aはロール
バー駆動装置、4はレジスト、5は受け皿、6はロール
バー保持部材、7はローラ(基板搬送ローラ)、7aは
機枠、7bは架台、8はニップローラ支持部材、8aは
ニップローラ駆動装置、9は昇降ガイド、10は昇降機
構、10aはボールネジ、10bはボールギア、10c
は第1プーリ、10dは第2プーリ、10eはベルト、
11はパルスモータ、12は厚みセンサ、13はガラス
基板厚み検出装置、14は演算処理装置、15はモータ
コントローラである。
【0053】本実施例のレジスト塗布機構は、レジスト
4を貯留する受け皿5と、前記レジスト4の液面に周面
の少なくとも一部を接触して回転するロールバー3と、
前記受け皿5に没設して前記ロールバー3の周面を回転
可能に支持するロールバー保持部材6と、前記ロールバ
ー3の上方に対向配置してガラス基板1のレジスト塗布
有効領域を含んで前記ロールバー3との間に前記ガラス
基板1を通過させるごとく設置したニップローラ2と、
前記ニップローラ2を支持するニップローラ支持部材8
と、前記ニップローラ支持部材8を前記ロールバー3に
対して接近または離間させる昇降機構10と前記昇降機
構10を昇降駆動させるためのパルスモータ11とから
構成される。
4を貯留する受け皿5と、前記レジスト4の液面に周面
の少なくとも一部を接触して回転するロールバー3と、
前記受け皿5に没設して前記ロールバー3の周面を回転
可能に支持するロールバー保持部材6と、前記ロールバ
ー3の上方に対向配置してガラス基板1のレジスト塗布
有効領域を含んで前記ロールバー3との間に前記ガラス
基板1を通過させるごとく設置したニップローラ2と、
前記ニップローラ2を支持するニップローラ支持部材8
と、前記ニップローラ支持部材8を前記ロールバー3に
対して接近または離間させる昇降機構10と前記昇降機
構10を昇降駆動させるためのパルスモータ11とから
構成される。
【0054】この構成において、図1の左方に配置され
たローラ7を有する基板送り込み搬送機構によって前記
レジスト塗布機構に送り込まれるガラス基板1の厚みが
厚みセンサ12で測定される。
たローラ7を有する基板送り込み搬送機構によって前記
レジスト塗布機構に送り込まれるガラス基板1の厚みが
厚みセンサ12で測定される。
【0055】この厚みセンサ12からの出力信号は基板
厚み検出装置13に入力され、当該ガラス基板1の厚み
データが演算処理装置14に与えられる。
厚み検出装置13に入力され、当該ガラス基板1の厚み
データが演算処理装置14に与えられる。
【0056】演算処理装置14はモータコントローラ1
5に上記厚みデータに応じた駆動パルスをパルスモータ
11に出力する。
5に上記厚みデータに応じた駆動パルスをパルスモータ
11に出力する。
【0057】パルスモータ11の回転により、前記ガラ
ス基板1の厚みに応じた前記ニップローラ2とロールバ
ー3との間の間隔が変えられ、その結果、ガラス基板1
の下面に均一なレジスト薄膜が塗布される。
ス基板1の厚みに応じた前記ニップローラ2とロールバ
ー3との間の間隔が変えられ、その結果、ガラス基板1
の下面に均一なレジスト薄膜が塗布される。
【0058】レジスト薄膜が塗布されたガラス基板1は
図1の右方に設置された基板送り出し搬送機構の搬送ロ
ーラ7によりさらに搬送され、次段の乾燥ステージに送
り込まれる。
図1の右方に設置された基板送り出し搬送機構の搬送ロ
ーラ7によりさらに搬送され、次段の乾燥ステージに送
り込まれる。
【0059】なお、上記昇降機構は、ニップローラ支持
部材8をロールバー3に対して接近または離間する移動
を案内する昇降機構ガイド9と、ニップローラ支持部材
8に固定したボールネジ10aと、ボールネジ10aと
噛合するボールギア10bと、ボールギア10bに固定
した第1プーリ10cと、パルスモータ11の駆動軸に
固定した第2プーリ10dと、第1および第2プーリ1
0c,10dに掛け渡したベルト10eとから構成され
ており、パルスモータ11の回転が第1および第2プー
リ10c,10dに掛け渡したベルト10eでボールギ
ア10bを回転させ、このボールギア10b回転でボー
ルネジ10aが昇降し、ボールネジ10aの下端に固定
したニップローラ支持部材8を昇降させて前記ニップロ
ーラ2とロールバー3との間の間隔が変えられる構成と
なっている。
部材8をロールバー3に対して接近または離間する移動
を案内する昇降機構ガイド9と、ニップローラ支持部材
8に固定したボールネジ10aと、ボールネジ10aと
噛合するボールギア10bと、ボールギア10bに固定
した第1プーリ10cと、パルスモータ11の駆動軸に
固定した第2プーリ10dと、第1および第2プーリ1
0c,10dに掛け渡したベルト10eとから構成され
ており、パルスモータ11の回転が第1および第2プー
リ10c,10dに掛け渡したベルト10eでボールギ
ア10bを回転させ、このボールギア10b回転でボー
ルネジ10aが昇降し、ボールネジ10aの下端に固定
したニップローラ支持部材8を昇降させて前記ニップロ
ーラ2とロールバー3との間の間隔が変えられる構成と
なっている。
【0060】この昇降機構の位置決め能力は1パルスあ
たり5μmであり、測定したガラス基板1の値によって
ニップローラ2を上下させてニップローラ2とロールバ
ー3との間の間隔が調整される。
たり5μmであり、測定したガラス基板1の値によって
ニップローラ2を上下させてニップローラ2とロールバ
ー3との間の間隔が調整される。
【0061】ガラス基板1の厚みのばらつきは、0.7
mm厚のガラス基板では±0.03mm、1.1mm厚
のガラス基板では±0.1mmであるから、上記したパ
ルスモータ11の位置決め能力はこれらの要求精度を十
分に達成できる。
mm厚のガラス基板では±0.03mm、1.1mm厚
のガラス基板では±0.1mmであるから、上記したパ
ルスモータ11の位置決め能力はこれらの要求精度を十
分に達成できる。
【0062】本実施例により、ガラス基板の厚みにばら
つきがあっても一定の膜厚でレジストを塗布することが
できる。
つきがあっても一定の膜厚でレジストを塗布することが
できる。
【0063】図3と図4は本発明によるレジスト塗布装
置の第2実施例を説明する構成図であって、図3は正面
図、図4は図3の矢印A方向からみた側面図である。
置の第2実施例を説明する構成図であって、図3は正面
図、図4は図3の矢印A方向からみた側面図である。
【0064】図3および図4において、10’は昇降機
構、16はワイヤー、16aはプーリ、17は重り、1
7aはガイド、18はサポート、18aは固定板、18
bはカップリング、18cはガイドシャフト、19は超
低摩擦シリンダー、20はシリンダー、21は空気圧力
比例制御弁、22はレギュレータ、23はフィルターで
ある。なお、図1、図2と同一符号は同一部分に対応す
る。
構、16はワイヤー、16aはプーリ、17は重り、1
7aはガイド、18はサポート、18aは固定板、18
bはカップリング、18cはガイドシャフト、19は超
低摩擦シリンダー、20はシリンダー、21は空気圧力
比例制御弁、22はレギュレータ、23はフィルターで
ある。なお、図1、図2と同一符号は同一部分に対応す
る。
【0065】前記レジスト塗布機構は、レジスト4を貯
留する受け皿5と、レジスト4の液面に周面の少なくと
も一部を接触して回転するロールバー3と、受け皿5に
没設してロールバー3の周面を回転可能に支持するロー
ルバー保持部材6と、ロールバー3の上方に対向配置し
てガラス基板1のレジスト塗布有効領域を含んでロール
バー3との間にガラス基板1を通過させるごとく設置し
たニップローラ2と、ニップローラ2を支持するニップ
ローラ支持部材8と、ニップローラ支持部材8をロール
バー3に対して接近または離間させる昇降機構10’と
から構成されている。
留する受け皿5と、レジスト4の液面に周面の少なくと
も一部を接触して回転するロールバー3と、受け皿5に
没設してロールバー3の周面を回転可能に支持するロー
ルバー保持部材6と、ロールバー3の上方に対向配置し
てガラス基板1のレジスト塗布有効領域を含んでロール
バー3との間にガラス基板1を通過させるごとく設置し
たニップローラ2と、ニップローラ2を支持するニップ
ローラ支持部材8と、ニップローラ支持部材8をロール
バー3に対して接近または離間させる昇降機構10’と
から構成されている。
【0066】前記昇降機構10’は、ニップローラ支持
部材8をロールバー3に対して接近または離間する移動
を案内する昇降機構ガイド9と、ニップローラ支持部材
8に固定した超低摩擦シリンダー19と、超低摩擦シリ
ンダー19を駆動する空気圧力比例制御弁21とから構
成される。
部材8をロールバー3に対して接近または離間する移動
を案内する昇降機構ガイド9と、ニップローラ支持部材
8に固定した超低摩擦シリンダー19と、超低摩擦シリ
ンダー19を駆動する空気圧力比例制御弁21とから構
成される。
【0067】演算処理装置14は超低摩擦シリンダー1
9の駆動力が略々一定となるように前記空気圧力比例制
御弁21を制御する。
9の駆動力が略々一定となるように前記空気圧力比例制
御弁21を制御する。
【0068】これにより、ガラス基板1の厚みにかかわ
らずに均一なレジスト薄膜を塗布することができる。
らずに均一なレジスト薄膜を塗布することができる。
【0069】また、昇降機構10’は、ニップローラ支
持部材8に一端を固定して上方に伸び、プーリ16aで
折り返して下方に伸びた他端に重り17を吊り下げたワ
イヤー16とからなるニップローラ2の圧力バランス制
御機構を備えている。
持部材8に一端を固定して上方に伸び、プーリ16aで
折り返して下方に伸びた他端に重り17を吊り下げたワ
イヤー16とからなるニップローラ2の圧力バランス制
御機構を備えている。
【0070】上記の構成において、演算処理装置14に
は空気圧力比例制御弁21による超低摩擦シリンダー1
9の駆動力を一定とするための基準データが格納されて
おり、この基準データに基づいて超低摩擦シリンダー1
9が制御される。
は空気圧力比例制御弁21による超低摩擦シリンダー1
9の駆動力を一定とするための基準データが格納されて
おり、この基準データに基づいて超低摩擦シリンダー1
9が制御される。
【0071】すなわち、超低摩擦シリンダー19の駆動
軸はカップリング18bを介してサポート18の固定板
18aに固定されており、サポート18の下端の固定し
たニップローラ支持部材8は上記超低摩擦シリンダー1
9で昇降させる。
軸はカップリング18bを介してサポート18の固定板
18aに固定されており、サポート18の下端の固定し
たニップローラ支持部材8は上記超低摩擦シリンダー1
9で昇降させる。
【0072】ガラス基板1がロールバー3とニップロー
ラ2の間に搬送されると、超低摩擦シリンダー19の駆
動圧力が0であればニップローラ回りの質量が全てガラ
ス基板1への押圧力となって作用する。
ラ2の間に搬送されると、超低摩擦シリンダー19の駆
動圧力が0であればニップローラ回りの質量が全てガラ
ス基板1への押圧力となって作用する。
【0073】超低摩擦シリンダー19を上下に駆動して
「ガラス基板1の押圧力=ニップローラ回りの荷重−超
低摩擦シリンダー19の駆動力」となるように超低摩擦
シリンダー19をコントロールすることにより、ガラス
基板1を常に一定の圧力で押圧することができ、当該ガ
ラス基板の厚みに影響されない。
「ガラス基板1の押圧力=ニップローラ回りの荷重−超
低摩擦シリンダー19の駆動力」となるように超低摩擦
シリンダー19をコントロールすることにより、ガラス
基板1を常に一定の圧力で押圧することができ、当該ガ
ラス基板の厚みに影響されない。
【0074】なお、重り17はニップローラ回りの荷重
を減らし、超低摩擦シリンダー19の応答性を向上させ
る(空気圧力比例制御弁21のコントロール圧力範囲を
小さくする)ために取付けてある。
を減らし、超低摩擦シリンダー19の応答性を向上させ
る(空気圧力比例制御弁21のコントロール圧力範囲を
小さくする)ために取付けてある。
【0075】また、シリンダー20と昇降機構ガイド9
は、ロールバー3の交換時にニップローラ2を退避位置
に上昇させるためにある。
は、ロールバー3の交換時にニップローラ2を退避位置
に上昇させるためにある。
【0076】本実施例により、ガラス基板の厚みにばら
つきがあっても一定の膜厚でレジストを塗布することが
できる。
つきがあっても一定の膜厚でレジストを塗布することが
できる。
【0077】図5と図6は本発明によるレジスト塗布装
置の第3実施例を説明する構成図であって、図5は正面
図、図6は図5の矢印A方向からみた側面図である。
置の第3実施例を説明する構成図であって、図5は正面
図、図6は図5の矢印A方向からみた側面図である。
【0078】図5と図6において、24は昇降シャフ
ト、25はベース、26はブラケット、前記第2実施例
の説明図面と同一符号は同一機能部分に対応する。
ト、25はベース、26はブラケット、前記第2実施例
の説明図面と同一符号は同一機能部分に対応する。
【0079】搬送されるガラス基板1の裏面にレジスト
を塗布するレジスト塗布機構は、レジスト4を貯留する
受け皿5と、レジストの液面に周面の少なくとも一部を
接触して回転するロールバー3と、受け皿5に没設して
ロールバー3の周面を回転可能に支持するロールバー保
持部材6と、ロールバー3の上方に対向配置してガラス
基板1のレジスト塗布有効領域を含んでロールバー3と
の間にガラス基板1を通過させるごとく設置したニップ
ローラ2と、ニップローラ2を支持するニップローラ支
持部材8とから構成される。
を塗布するレジスト塗布機構は、レジスト4を貯留する
受け皿5と、レジストの液面に周面の少なくとも一部を
接触して回転するロールバー3と、受け皿5に没設して
ロールバー3の周面を回転可能に支持するロールバー保
持部材6と、ロールバー3の上方に対向配置してガラス
基板1のレジスト塗布有効領域を含んでロールバー3と
の間にガラス基板1を通過させるごとく設置したニップ
ローラ2と、ニップローラ2を支持するニップローラ支
持部材8とから構成される。
【0080】また、上記レジスト塗布機構を前記ニップ
ローラに対して接近または離間させる昇降機構を有し、
この昇降機構は受け皿5を載置した超低摩擦シリンダー
19と、この超低摩擦シリンダー19を駆動する空気圧
力比例制御弁21とから構成される。
ローラに対して接近または離間させる昇降機構を有し、
この昇降機構は受け皿5を載置した超低摩擦シリンダー
19と、この超低摩擦シリンダー19を駆動する空気圧
力比例制御弁21とから構成される。
【0081】そして、演算処理装置14は、超低摩擦シ
リンダー19の駆動力が略々一定となるように空気圧力
比例制御弁21を制御する。
リンダー19の駆動力が略々一定となるように空気圧力
比例制御弁21を制御する。
【0082】すなわち、超低摩擦シリンダー19はベー
ス26に固定されており、ガラス基板1がニップローラ
2とロールバー3の間に進入したとき、ロールバー3が
取付けられた受け皿5とロールバー駆動装置3aを載置
したベース25を超低摩擦シリンダー19で持ち上げ、
ガラス基板1の下面に押圧する。
ス26に固定されており、ガラス基板1がニップローラ
2とロールバー3の間に進入したとき、ロールバー3が
取付けられた受け皿5とロールバー駆動装置3aを載置
したベース25を超低摩擦シリンダー19で持ち上げ、
ガラス基板1の下面に押圧する。
【0083】ガラス基板1の下面を押圧する超低摩擦シ
リンダー19の駆動は空気圧力比例制御弁21により常
に一定に保持されるため、ガラス基板の厚さが変化して
もレジストの塗布厚には影響がない。
リンダー19の駆動は空気圧力比例制御弁21により常
に一定に保持されるため、ガラス基板の厚さが変化して
もレジストの塗布厚には影響がない。
【0084】本実施例によっても、ガラス基板1の厚み
にかかわらずに均一なレジスト薄膜を塗布することがで
きる。
にかかわらずに均一なレジスト薄膜を塗布することがで
きる。
【0085】図7は本発明によるレジスト塗布装置の第
4実施例を説明する構成図であって、12a,12b,
12cは厚みセンサ、13はガラス基板厚み検出装置、
27は昇降シャフト、28はシリンダー、29は高精度
スライド機構、29aは移動ベース、30はストッパ
ー、31は吸着プレート駆動装置、32は吸着プレー
ト、33は昇降板、33aはピンである。なお、前記実
施例の図面と同一符号は同一機能部分に対応する。
4実施例を説明する構成図であって、12a,12b,
12cは厚みセンサ、13はガラス基板厚み検出装置、
27は昇降シャフト、28はシリンダー、29は高精度
スライド機構、29aは移動ベース、30はストッパ
ー、31は吸着プレート駆動装置、32は吸着プレー
ト、33は昇降板、33aはピンである。なお、前記実
施例の図面と同一符号は同一機能部分に対応する。
【0086】また、図8、図9、図10、図11はガラ
ス基板の下面にレジストを塗布する一連の動作を説明す
る動作図である。
ス基板の下面にレジストを塗布する一連の動作を説明す
る動作図である。
【0087】図7および図8〜図11において、レジス
ト塗布機構は、レジスト4を貯留する受け皿5と、レジ
スト4の液面に周面の少なくとも一部を接触して回転す
るロールバー3と、受け皿に没設してロールバー3の周
面を回転可能に支持するロールバー保持部材6と、ロー
ルバー3の上方に位置してガラス基板1を下面に吸着し
てロールバー3にガラス基板1の下面を接触させた状態
で搬送する高精度スライド機構29とから構成される。
ト塗布機構は、レジスト4を貯留する受け皿5と、レジ
スト4の液面に周面の少なくとも一部を接触して回転す
るロールバー3と、受け皿に没設してロールバー3の周
面を回転可能に支持するロールバー保持部材6と、ロー
ルバー3の上方に位置してガラス基板1を下面に吸着し
てロールバー3にガラス基板1の下面を接触させた状態
で搬送する高精度スライド機構29とから構成される。
【0088】厚みセンサ12a,12b,12cはレジ
スト塗布機構に搬送される前に高精度スライド機構29
に吸着された前記ガラス基板の厚みを測定する。この厚
みセンサの出力信号に基づいて基板厚み検出装置13が
当該ガラス基板1の厚みを検出する。
スト塗布機構に搬送される前に高精度スライド機構29
に吸着された前記ガラス基板の厚みを測定する。この厚
みセンサの出力信号に基づいて基板厚み検出装置13が
当該ガラス基板1の厚みを検出する。
【0089】吸着プレート駆動装置31は、基板厚み検
出装置13の出力データにより、ガラス基板と前記ロー
ルバーとの間の間隙が一定となるように吸着プレート3
2の吸着位置を調整した後、高精度スライド機構29は
ロールバー3にガラス基板1の下面を接触させた状態で
搬送する。
出装置13の出力データにより、ガラス基板と前記ロー
ルバーとの間の間隙が一定となるように吸着プレート3
2の吸着位置を調整した後、高精度スライド機構29は
ロールバー3にガラス基板1の下面を接触させた状態で
搬送する。
【0090】すなわち、ガラス基板1は基板送り込み搬
送機構を構成するローラ7で図の左方から送り込まれ
る。送り込まれたガラス基板1はストッパー30に突き
当たると同時にローラ7に駆動停止で昇降板33の上方
に停止する。
送機構を構成するローラ7で図の左方から送り込まれ
る。送り込まれたガラス基板1はストッパー30に突き
当たると同時にローラ7に駆動停止で昇降板33の上方
に停止する。
【0091】この状態で機枠に取り付けたシリンダー2
8が作動して昇降板33を昇降シャフトにガイドさせて
上昇させ、上面に設置されたピン33aにガラス基板1
を載置して持ち上げてさらに吸着プレート32まで上昇
させ、ガラス基板1が吸着プレート32に吸着されて保
持される(図7参照)。
8が作動して昇降板33を昇降シャフトにガイドさせて
上昇させ、上面に設置されたピン33aにガラス基板1
を載置して持ち上げてさらに吸着プレート32まで上昇
させ、ガラス基板1が吸着プレート32に吸着されて保
持される(図7参照)。
【0092】吸着プレート32は吸着プレート駆動装置
31と移動ベース29aを介して高精度スライド機構2
9に取付けられている。
31と移動ベース29aを介して高精度スライド機構2
9に取付けられている。
【0093】次に、吸着プレート32に吸着保持された
ガラス基板1の下面に対して厚みセンサ12a,12
b,12cが移動して、その厚みを想定する。この厚み
センサーはガラス基板1の平面上の3点を測定してその
測定値を基板厚み検出装置13に与える。各センサーは
測定後に元の位置に退避する。
ガラス基板1の下面に対して厚みセンサ12a,12
b,12cが移動して、その厚みを想定する。この厚み
センサーはガラス基板1の平面上の3点を測定してその
測定値を基板厚み検出装置13に与える。各センサーは
測定後に元の位置に退避する。
【0094】なお、この厚みセンサーは3個に限るもの
ではなく、また測定個所も3か所に限らず、ガラス基板
の下面のうねり等の平面状態を測定する個所および個数
であればよく、さらに1個のセンサーを移動させて複数
個所を測定する構成としてもよい。
ではなく、また測定個所も3か所に限らず、ガラス基板
の下面のうねり等の平面状態を測定する個所および個数
であればよく、さらに1個のセンサーを移動させて複数
個所を測定する構成としてもよい。
【0095】この測定結果に基づき、基板厚み検出装置
13は、当該ガラス基板1の下面が移動ベース29aの
移動軸と平行に、かつ移動中にガラス基板1の下面とロ
ールバー3との間の間隙が所定の値となるよう、吸着プ
レート駆動装置31が吸着プレート32に吸着されたガ
ラス基板1の位置を調整する。
13は、当該ガラス基板1の下面が移動ベース29aの
移動軸と平行に、かつ移動中にガラス基板1の下面とロ
ールバー3との間の間隙が所定の値となるよう、吸着プ
レート駆動装置31が吸着プレート32に吸着されたガ
ラス基板1の位置を調整する。
【0096】この調整が終了すると、移動ベース29a
は矢印B方向に移動を開始し、当該ガラス基板1のレジ
スト塗布領域の先端部がロールバー3の直上に来た位置
で一旦停止する(図8参照)。なお、このとき、昇降板
33は元の位置に下降して次のガラス基板の到来を待
つ。
は矢印B方向に移動を開始し、当該ガラス基板1のレジ
スト塗布領域の先端部がロールバー3の直上に来た位置
で一旦停止する(図8参照)。なお、このとき、昇降板
33は元の位置に下降して次のガラス基板の到来を待
つ。
【0097】停止したガラス基板1は停止位置から矢印
B方向に下降してレジスト塗布領域の先端部がロールバ
ー3に所定の間隔で対向するごとく駆動される(図9参
照)。
B方向に下降してレジスト塗布領域の先端部がロールバ
ー3に所定の間隔で対向するごとく駆動される(図9参
照)。
【0098】この状態から移動ベース29aは矢印D方
向に再び移動を開始し、当該ガラス基板1の下面にロー
ルバー3で汲み上げられたレジストが塗布される(図1
0参照)。
向に再び移動を開始し、当該ガラス基板1の下面にロー
ルバー3で汲み上げられたレジストが塗布される(図1
0参照)。
【0099】レジストの塗布が完了して図の右方に移動
されたガラス基板1は基板取り出し搬送機構に設けた昇
降板33で吸着プレート32から受けられ、当該昇降板
33の下降で基板取り出し搬送機構のローラ7に載置さ
れて後段の処理ステージに搬送される(図11参照)。
本実施例によっても、同様にガラス基板の厚みにかかわ
らずに均一なレジスト薄膜を塗布することができる。
されたガラス基板1は基板取り出し搬送機構に設けた昇
降板33で吸着プレート32から受けられ、当該昇降板
33の下降で基板取り出し搬送機構のローラ7に載置さ
れて後段の処理ステージに搬送される(図11参照)。
本実施例によっても、同様にガラス基板の厚みにかかわ
らずに均一なレジスト薄膜を塗布することができる。
【0100】また、高精度スライド機構29は、移動ベ
ース29aと、空気圧によって前記ガラス基板を吸着保
持する吸着プレート32と、吸着プレート32による前
記ガラス基板1の吸着姿勢を制御する吸着プレート駆動
装置31とで構成される。
ース29aと、空気圧によって前記ガラス基板を吸着保
持する吸着プレート32と、吸着プレート32による前
記ガラス基板1の吸着姿勢を制御する吸着プレート駆動
装置31とで構成される。
【0101】図12は本発明によるレジスト塗布装置の
第5実施例を説明する構成図であって、前記実施例の説
明図と同一符号は同一機能部分に対応する。
第5実施例を説明する構成図であって、前記実施例の説
明図と同一符号は同一機能部分に対応する。
【0102】本実施例は前記第3実施例と第4実施例と
を組み合わせた構造からなり、レジスト塗布機構は、レ
ジスト4を貯留する受け皿5と、レジスト4の液面に周
面の少なくとも一部を接触して回転するロールバー3
と、受け皿5に没設してロールバー3の周面を回転可能
に支持するロールバー保持部材6と、ロールバーの上方
に位置してガラス基板1を下面に吸着してロールバー3
にガラス基板1の下面を当該ロールバー3に接触させた
状態で搬送する高精度スライド機構29とから構成され
る。
を組み合わせた構造からなり、レジスト塗布機構は、レ
ジスト4を貯留する受け皿5と、レジスト4の液面に周
面の少なくとも一部を接触して回転するロールバー3
と、受け皿5に没設してロールバー3の周面を回転可能
に支持するロールバー保持部材6と、ロールバーの上方
に位置してガラス基板1を下面に吸着してロールバー3
にガラス基板1の下面を当該ロールバー3に接触させた
状態で搬送する高精度スライド機構29とから構成され
る。
【0103】受け皿5は昇降機構によりガラス基板1に
対して接近または離間され、この昇降機構は受け皿5を
載置した超低摩擦シリンダー19と、超低摩擦シリンダ
ー19を駆動する空気圧力比例制御弁21とからなり、
演算処理装置14が超低摩擦シリンダー19の駆動力が
略々0となるように空気圧力比例制御弁21を制御す
る。
対して接近または離間され、この昇降機構は受け皿5を
載置した超低摩擦シリンダー19と、超低摩擦シリンダ
ー19を駆動する空気圧力比例制御弁21とからなり、
演算処理装置14が超低摩擦シリンダー19の駆動力が
略々0となるように空気圧力比例制御弁21を制御す
る。
【0104】すなわち、本実施例では、前記第4実施例
におけるガラス基板厚みセンサーと吸着プレート駆動装
置31に代えて、第3実施例と同様のレジスト4の受け
皿5を昇降させる構造を採用したものである。
におけるガラス基板厚みセンサーと吸着プレート駆動装
置31に代えて、第3実施例と同様のレジスト4の受け
皿5を昇降させる構造を採用したものである。
【0105】この実施例の構成では、ロールバー3のガ
ラス基板1への押圧力は超低摩擦シリンダー19により
一定に保たれる。
ラス基板1への押圧力は超低摩擦シリンダー19により
一定に保たれる。
【0106】したがって、高精度スライド機構29はガ
ラス基板1を吸着してロールバー3上を移動させる機能
を持つのみとなる。
ラス基板1を吸着してロールバー3上を移動させる機能
を持つのみとなる。
【0107】本実施例によっても、同様に、ガラス基板
の厚みにかかわらずに均一なレジスト薄膜を塗布するこ
とができる。
の厚みにかかわらずに均一なレジスト薄膜を塗布するこ
とができる。
【0108】なお、本発明は上記した各実施例に構成に
限るものではなく、特許請求の範囲に開示された発明の
範囲内で種々の変更が可能であることは言うまでもな
い。
限るものではなく、特許請求の範囲に開示された発明の
範囲内で種々の変更が可能であることは言うまでもな
い。
【0109】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
(1)レジストの塗布前にガラス基板の厚みを測定し、
その厚みの変化に応じてニップロールを上下させてロー
ルバーとの間の間隔を制御する。(2)ガラス基板を平
らなステージに吸着して水平に保持した後、ロールバー
の上を水平に移動させる。(3)ニップロールを重り、
スプリング、空気圧、油圧等でロールバーに対して一定
に押し付けてガラス基板の厚さ、うねりに応じて押圧力
を制御する。(4)ニップロールを固定してロールバー
を空気圧、スプリング、重力等でガラス基板に押しつけ
る。等の構成を備えたレジスト塗布装置とすることによ
り、ガラス基板の厚みにばらつきがあっても一定の膜厚
でレジストを塗布することができる。
(1)レジストの塗布前にガラス基板の厚みを測定し、
その厚みの変化に応じてニップロールを上下させてロー
ルバーとの間の間隔を制御する。(2)ガラス基板を平
らなステージに吸着して水平に保持した後、ロールバー
の上を水平に移動させる。(3)ニップロールを重り、
スプリング、空気圧、油圧等でロールバーに対して一定
に押し付けてガラス基板の厚さ、うねりに応じて押圧力
を制御する。(4)ニップロールを固定してロールバー
を空気圧、スプリング、重力等でガラス基板に押しつけ
る。等の構成を備えたレジスト塗布装置とすることによ
り、ガラス基板の厚みにばらつきがあっても一定の膜厚
でレジストを塗布することができる。
【図1】本発明によるレジスト塗布装置の第1実施例を
説明する正面図である。
説明する正面図である。
【図2】図1の矢印A方向からみた側面図である。
【図3】本発明によるレジスト塗布装置の第2実施例を
説明する正面図である。
説明する正面図である。
【図4】図3の矢印A方向からみた側面図である。
【図5】本発明によるレジスト塗布装置の第3実施例を
説明する正面図である。
説明する正面図である。
【図6】図5の矢印A方向からみた側面図である。
【図7】本発明によるレジスト塗布装置の第4実施例を
説明する構成図である。
説明する構成図である。
【図8】本発明の第4実施例においてガラス基板の下面
にレジストを塗布する一連の動作を説明する動作図であ
る。
にレジストを塗布する一連の動作を説明する動作図であ
る。
【図9】本発明の第4実施例においてガラス基板の下面
にレジストを塗布する一連の動作を説明する動作図であ
る。
にレジストを塗布する一連の動作を説明する動作図であ
る。
【図10】本発明の第4実施例においてガラス基板の下
面にレジストを塗布する一連の動作を説明する動作図で
ある。
面にレジストを塗布する一連の動作を説明する動作図で
ある。
【図11】本発明の第4実施例においてガラス基板の下
面にレジストを塗布する一連の動作を説明する動作図で
ある。
面にレジストを塗布する一連の動作を説明する動作図で
ある。
【図12】本発明によるレジスト塗布装置の第5実施例
を説明する構成図である。
を説明する構成図である。
【図13】従来のレジスト塗布装置の要部構成を説明す
る要部模式図である。
る要部模式図である。
【図14】図13の矢印B方向から見た送り込み搬送部
の概略構成図である。
の概略構成図である。
1 ガラス基板 2 ニップローラ 3 ロールバー 3a ロールバー駆動装置 4 レジスト 5 受け皿 6 ロールバー保持部材 7 ローラ(基板搬送ローラ) 7a 機枠 7b 架台 8 ニップローラ支持部材 8a ニップローラ駆動装置 9 昇降ガイド 10 昇降機構 10a ボールネジ 10b ボールギア 10c 第1プーリ 10d 第2プーリ 10e ベルト 11 パルスモータ 12 厚みセンサ 13 ガラス基板厚み検出装置 14 演算処理装置 15 モータコントローラ 16 ワイヤー 16a プーリ 17 重り 18 サポート 18a 固定板 18b カップリング 18c ガイドシャフト 19 超低摩擦シリンダー 20 シリンダー 21 空気圧力比例制御弁 22 レギュレータ 23 フィルター 24 昇降シャフト 25 ベース 26 ブラケット 27 昇降シャフト 28 シリンダー 29 高精度スライド機構 29a 移動ベース 30 ストッパー 31 吸着プレート駆動装置 32 吸着プレート 33 昇降板 33a ピン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 晴夫 千葉県茂原市早野3300番地 株式会社日立 製作所電子デバイス事業部内 (72)発明者 坪香 智昭 千葉県茂原市早野3300番地 株式会社日立 製作所電子デバイス事業部内 (72)発明者 市村 幸雄 千葉県茂原市早野3300番地 株式会社日立 製作所電子デバイス事業部内 (72)発明者 金坂 和美 千葉県茂原市早野3681番地 日立デバイス エンジニアリング株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】搬送されるガラス基板の裏面にレジストを
塗布するレジスト塗布機構と、レジスト塗布機構に前記
ガラス基板を送り込む基板送り込み搬送機構とを少なく
とも有するレジスト塗布装置において、 前記レジスト塗布機構が、レジストを貯留する受け皿
と、前記レジストの液面に周面の少なくとも一部を接触
して回転するロールバーと、前記受け皿に没設して前記
ロールバーの周面を回転可能に支持するロールバー保持
部材と、前記ロールバーの上方に対向配置して前記ガラ
ス基板のレジスト塗布有効領域を含んで前記ロールバー
との間にガラス基板を通過させるごとく設置したニップ
ローラと、前記ニップローラを支持するニップローラ支
持部材と、前記ニップローラ支持部材を前記ロールバー
に対して接近または離間させる昇降機構と前記昇降機構
を昇降駆動させるためのパルスモータとからなり、 前記基板送り込み搬送機構によって前記レジスト塗布機
構に送り込まれるガラス基板の厚みを測定する厚みサン
サと、前記厚みセンサの出力信号に基づいた厚みデータ
を生成するガラス基板厚み検出装置と、前記ガラス基板
厚み検出装置で生成された厚みデータに対応した制御パ
ルスを生成する演算処理装置と、前記演算処理装置で生
成した制御パルスに基づいて前記パルスモータに駆動パ
ルスを出力するモータコントローラとを具備し、前記ガ
ラス基板の厚みに応じて前記ニップローラとロールバー
との間の間隔を変化させることにより均一なレジスト薄
膜を塗布することを特徴とするレジスト塗布装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記昇降機構が、前記
ニップローラ支持部材を前記ロールバーに対して接近ま
たは離間する移動を案内する昇降機構ガイドと、前記ニ
ップローラ支持部材に固定したボールネジと、前記ボー
ルネジと噛合するボールギアと、前記ボールギアに固定
した第1プーリと、前記パルスモータの駆動軸に固定し
た第2プーリと、前記第1および第2プーリに掛け渡し
たベルトとから構成したことを特徴とするレジスト塗布
装置。 - 【請求項3】搬送されるガラス基板の裏面にレジストを
塗布するレジスト塗布機構と、レジスト塗布機構に前記
ガラス基板を送り込む基板送り込み搬送機構とを少なく
とも有するレジスト塗布装置において、 前記レジスト塗布機構が、レジストを貯留する受け皿
と、前記レジストの液面に周面の少なくとも一部を接触
して回転するロールバーと、前記受け皿に没設して前記
ロールバーの周面を回転可能に支持するロールバー保持
部材と、前記ロールバーの上方に対向配置して前記ガラ
ス基板のレジスト塗布有効領域を含んで前記ロールバー
との間にガラス基板を通過させるごとく設置したニップ
ローラと、前記ニップローラを支持するニップローラ支
持部材と、前記ニップローラ支持部材を前記ロールバー
に対して接近または離間させる昇降機構とから構成さ
れ、 前記昇降機構が、前記ニップローラ支持部材を前記ロー
ルバーに対して接近または離間する移動を案内する昇降
機構ガイドと、前記ニップローラ支持部材に固定した超
低摩擦シリンダーと、前記超低摩擦シリンダーを駆動す
る空気圧力比例制御弁とからなり、 前記超低摩擦シリンダーの駆動力が略々一定となるよう
に前記空気圧力比例制御弁を制御する演算処理装置とを
具備し、前記ガラス基板の厚みにかかわらずに均一なレ
ジスト薄膜を塗布することを特徴とするレジスト塗布装
置。 - 【請求項4】請求項3において、前記昇降機構が、前記
ニップローラ支持部材に一端を固定して上方に伸び、プ
ーリで折り返して下方に伸びた他端に重りを吊り下げた
ワイヤーとからなる前記ニップローラの圧力バランス制
御機構を具備したことを特徴とするレジスト塗布装置。 - 【請求項5】搬送されるガラス基板の裏面にレジストを
塗布するレジスト塗布機構と、レジスト塗布機構に前記
ガラス基板を送り込む基板送り込み搬送機構とを少なく
とも有するレジスト塗布装置において、 前記レジスト塗布機構が、レジストを貯留する受け皿
と、前記レジストの液面に周面の少なくとも一部を接触
して回転するロールバーと、前記受け皿に没設して前記
ロールバーの周面を回転可能に支持するロールバー保持
部材と、前記ロールバーの上方に対向配置して前記ガラ
ス基板のレジスト塗布有効領域を含んで前記ロールバー
との間にガラス基板を通過させるごとく設置したニップ
ローラと、前記ニップローラを支持するニップローラ支
持部材と、前記レジスト塗布機構を前記ニップローラに
対して接近または離間させる昇降機構とから構成され、 前記昇降機構が、前記受け皿を載置した超低摩擦シリン
ダーと、前記超低摩擦シリンダーを駆動する空気圧力比
例制御弁とからなり、 前記超低摩擦シリンダーの駆動力が略々一定となるよう
に前記空気圧力比例制御弁を制御する演算処理装置とを
具備し、前記ガラス基板の厚みにかかわらずに均一なレ
ジスト薄膜を塗布することを特徴とするレジスト塗布装
置。 - 【請求項6】搬送されるガラス基板の裏面にレジストを
塗布するレジスト塗布機構と、レジスト塗布機構に前記
ガラス基板を送り込む基板送り込み搬送機構とを少なく
とも有するレジスト塗布装置において、 前記レジスト塗布機構が、レジストを貯留する受け皿
と、前記レジストの液面に周面の少なくとも一部を接触
して回転するロールバーと、前記受け皿に没設して前記
ロールバーの周面を回転可能に支持するロールバー保持
部材と、前記ロールバーの上方に位置して前記ガラス基
板を下面に吸着して前記ロールバーに前記ガラス基板の
下面を前記ロールバーに接触させた状態で搬送する高精
度スライド機構と、 前記レジスト塗布機構に搬送される前の前記高精度スラ
イド機構に吸着された前記ガラス基板の厚みを測定する
少なくとも1つの厚みセンサと、前記厚みセンサの出力
信号に基づいて前記ガラス基板の厚みを検出する基板厚
み検出装置と、前記基板厚み検出装置の出力データによ
り、前記ガラス基板と前記ロールバーとの間の間隙が一
定となるように前記高精度スライド機構の吸着位置を制
御して前記ガラス基板の厚みにかかわらずに均一なレジ
スト薄膜を塗布することを特徴とするレジスト塗布装
置。 - 【請求項7】請求項6において、前記高精度スライド機
構は移動ベースと、空気圧によって前記ガラス基板を吸
着保持する吸着プレートと、前記吸着プレートによる前
記ガラス基板の吸着姿勢を制御する吸着プレート駆動装
置とを具備したことを特徴とするレジスト塗布装置。 - 【請求項8】搬送されるガラス基板の裏面にレジストを
塗布するレジスト塗布機構と、レジスト塗布機構に前記
ガラス基板を送り込む基板送り込み搬送機構とを少なく
とも有するレジスト塗布装置において、 前記レジスト塗布機構が、レジストを貯留する受け皿
と、前記レジストの液面に周面の少なくとも一部を接触
して回転するロールバーと、前記受け皿に没設して前記
ロールバーの周面を回転可能に支持するロールバー保持
部材と、前記ロールバーの上方に位置して前記ガラス基
板を下面に吸着して前記ロールバーに前記ガラス基板の
下面を前記ロールバーに接触させた状態で搬送する高精
度スライド機構と、 前記受け皿を前記ガラス基板に対して接近または離間さ
せる昇降機構とから構成され、 前記昇降機構が、前記受け皿を載置した超低摩擦シリン
ダーと、前記超低摩擦シリンダーを駆動する空気圧力比
例制御弁とからなり、 前記超低摩擦シリンダーの駆動力が略々一定となるよう
に前記空気圧力比例制御弁を制御する演算処理装置とを
具備し、前記ガラス基板の厚みにかかわらずに均一なレ
ジスト薄膜を塗布することを特徴とするレジスト塗布装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22641395A JPH0968804A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | レジスト塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22641395A JPH0968804A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | レジスト塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0968804A true JPH0968804A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16844738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22641395A Pending JPH0968804A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | レジスト塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0968804A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6050314A (en) * | 1996-05-13 | 2000-04-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Adhesive applying apparatus |
| CN1326223C (zh) * | 2003-04-24 | 2007-07-11 | 友达光电股份有限公司 | 基板传送机台及其检测装置 |
| CN101862723A (zh) * | 2010-05-24 | 2010-10-20 | 无锡市盛金机械有限公司 | 涂胶机 |
| KR20200099337A (ko) * | 2019-02-14 | 2020-08-24 | 허영철 | 프라이머 자동 도포장치 |
-
1995
- 1995-09-04 JP JP22641395A patent/JPH0968804A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6050314A (en) * | 1996-05-13 | 2000-04-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Adhesive applying apparatus |
| US6394161B1 (en) | 1996-05-13 | 2002-05-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Adhesive applying apparatus |
| CN1326223C (zh) * | 2003-04-24 | 2007-07-11 | 友达光电股份有限公司 | 基板传送机台及其检测装置 |
| CN101862723A (zh) * | 2010-05-24 | 2010-10-20 | 无锡市盛金机械有限公司 | 涂胶机 |
| KR20200099337A (ko) * | 2019-02-14 | 2020-08-24 | 허영철 | 프라이머 자동 도포장치 |
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