JPH0968933A - 表示部の電気接続構造 - Google Patents
表示部の電気接続構造Info
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- JPH0968933A JPH0968933A JP22365495A JP22365495A JPH0968933A JP H0968933 A JPH0968933 A JP H0968933A JP 22365495 A JP22365495 A JP 22365495A JP 22365495 A JP22365495 A JP 22365495A JP H0968933 A JPH0968933 A JP H0968933A
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Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型の発光素子を用いて取付ピッチを縮小
し、且つ表示部において光による文字や記号等の表示を
明確に行う。 【解決手段】 プリント配線基板4に形成した端子部が
コネクタ受部3に露呈されるようにコネクタ受部3内に
挿着し、FPC用の安価なコネクタ7が端子部に通電可
能にコネクタ受部3内に差し込まれる。また、プリント
配線基板4への発光素子5の取り付けは、コネクタ受部
3に挿着した場合に表示部6の近傍に位置するように取
り付けられる。
し、且つ表示部において光による文字や記号等の表示を
明確に行う。 【解決手段】 プリント配線基板4に形成した端子部が
コネクタ受部3に露呈されるようにコネクタ受部3内に
挿着し、FPC用の安価なコネクタ7が端子部に通電可
能にコネクタ受部3内に差し込まれる。また、プリント
配線基板4への発光素子5の取り付けは、コネクタ受部
3に挿着した場合に表示部6の近傍に位置するように取
り付けられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LEDやパイロッ
トランプの如き小型電球を用いた表示部を点灯制御する
表示部の電気接続構造に関する。
トランプの如き小型電球を用いた表示部を点灯制御する
表示部の電気接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、自動車の走行状態の表示やエンジ
ンの調子、更にエンジンオイル等の有無の表示には、メ
ータだけでなく表示灯が多用されている。この表示灯と
しては、LEDや小型電球が使用されているが、いずれ
にしても電気的な制御により表示制御、換言すれば点灯
制御する必要があり、そのための表示部の電気接続構造
が種々提案されている。
ンの調子、更にエンジンオイル等の有無の表示には、メ
ータだけでなく表示灯が多用されている。この表示灯と
しては、LEDや小型電球が使用されているが、いずれ
にしても電気的な制御により表示制御、換言すれば点灯
制御する必要があり、そのための表示部の電気接続構造
が種々提案されている。
【0003】図5及び図6を参照してその1例を説明す
る。合成樹脂製のケース41には、凹状のコネクタ受部
42が一体成型され、ケース41の上面を覆うようにし
てフレキシブル・プリント配線基板(以下、単にFPC
と略称する)43が布設されている。そして、FPC4
3の一部を切り込んで形成した切り込み部分43aが図
6に示すようにコネクタ受部42内に差し込まれる。な
お、切り込み部分43aには、発光素子44に通電する
ための回路パターン45や取付孔46が形成されてい
る。
る。合成樹脂製のケース41には、凹状のコネクタ受部
42が一体成型され、ケース41の上面を覆うようにし
てフレキシブル・プリント配線基板(以下、単にFPC
と略称する)43が布設されている。そして、FPC4
3の一部を切り込んで形成した切り込み部分43aが図
6に示すようにコネクタ受部42内に差し込まれる。な
お、切り込み部分43aには、発光素子44に通電する
ための回路パターン45や取付孔46が形成されてい
る。
【0004】一方、ケース41にも発光素子44を挿通
する取付孔が形成され、発光素子44はFPC43を挟
み込むようにしてケース41に固定され、通電可能な配
線と取付とが同時に行われるようになっている。また、
発光素子44の周囲には側壁47a,47bにより光透
過部48が形成され、光透過部48の一端には文字や記
号49を形成した表示部51が設けられている。
する取付孔が形成され、発光素子44はFPC43を挟
み込むようにしてケース41に固定され、通電可能な配
線と取付とが同時に行われるようになっている。また、
発光素子44の周囲には側壁47a,47bにより光透
過部48が形成され、光透過部48の一端には文字や記
号49を形成した表示部51が設けられている。
【0005】発光素子44への通電は、コネクタ受部4
2にコネクタ(図示せず)を差し込み、コネクタに設け
た圧接端子を切り込み部分43aに形成されている回路
パターン45に圧接させることで行われる。また、コネ
クタ受部42の一端には、コネクタの抜け出しを防止す
る係止部52が設けられている。
2にコネクタ(図示せず)を差し込み、コネクタに設け
た圧接端子を切り込み部分43aに形成されている回路
パターン45に圧接させることで行われる。また、コネ
クタ受部42の一端には、コネクタの抜け出しを防止す
る係止部52が設けられている。
【0006】前記構成の表示部の電気接続構造にあって
は、コネクタから回路パターン43を介して発光素子4
4に通電し、発光素子44を点灯させて表示部51によ
り文字や記号49が目視し得るようになる。この表示部
の電気接続構造を組付ける際は、表示部51側がフロン
トパネルに目視可能に取り付けられ、ケース41の上面
がフロントパネルの背面側に取り付けられる。
は、コネクタから回路パターン43を介して発光素子4
4に通電し、発光素子44を点灯させて表示部51によ
り文字や記号49が目視し得るようになる。この表示部
の電気接続構造を組付ける際は、表示部51側がフロン
トパネルに目視可能に取り付けられ、ケース41の上面
がフロントパネルの背面側に取り付けられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示した表示部の電気接続構造においては、発光素子44
からの距離が長く、従って文字や記号49を鮮明に表示
するためには照度の大きな発光素子を使用しなければな
らない。しかし、照度の大きな発光素子44は、必然的
に形状が大きくなり、組付けに際しては取付孔46間の
ピッチPが拡大することになり、電気接続構造の大型化
や、電力消費や発熱量の増大等の一因になるという問題
がある。
示した表示部の電気接続構造においては、発光素子44
からの距離が長く、従って文字や記号49を鮮明に表示
するためには照度の大きな発光素子を使用しなければな
らない。しかし、照度の大きな発光素子44は、必然的
に形状が大きくなり、組付けに際しては取付孔46間の
ピッチPが拡大することになり、電気接続構造の大型化
や、電力消費や発熱量の増大等の一因になるという問題
がある。
【0008】このような問題を解消するため、図7に示
すような構成の電気接続構造が検討された。即ち、側壁
47a,47bに発光素子44の固定板53を新たに設
け、発光素子44から表示部51までの距離を短縮する
構成である。この構成によれば、発光素子44を照度の
低い小型のものに代えることができ、ピッチPを短縮し
て小型軽量化を図ることができる。
すような構成の電気接続構造が検討された。即ち、側壁
47a,47bに発光素子44の固定板53を新たに設
け、発光素子44から表示部51までの距離を短縮する
構成である。この構成によれば、発光素子44を照度の
低い小型のものに代えることができ、ピッチPを短縮し
て小型軽量化を図ることができる。
【0009】しかし、FPC43について見れば、凹部
54の壁面に沿わせるようにして固定板53まで延長さ
せなければならず、この立ち下がり部分はFPC43を
切り込んで形成するため、ケース41上においてFPC
43が布設されない面積が拡大する。FPC43には、
単に発光素子44のための回路パターン45だけでな
く、他の目的で使用される回路パターンも形成されるの
で、回路設計や部品配置が制約される等の問題がある。
しかも、発光素子44の取付に際しては、狭い凹部54
内に差し込んで取付作業を行わねばならず、組付け性が
悪化して作業効率が低下するという問題もある。
54の壁面に沿わせるようにして固定板53まで延長さ
せなければならず、この立ち下がり部分はFPC43を
切り込んで形成するため、ケース41上においてFPC
43が布設されない面積が拡大する。FPC43には、
単に発光素子44のための回路パターン45だけでな
く、他の目的で使用される回路パターンも形成されるの
で、回路設計や部品配置が制約される等の問題がある。
しかも、発光素子44の取付に際しては、狭い凹部54
内に差し込んで取付作業を行わねばならず、組付け性が
悪化して作業効率が低下するという問題もある。
【0010】そこで、図8に示すような構成の電気接続
構造が検討された。即ち、ハードプリント基板61の先
端部分に発光素子44を固定し、表示部51との距離を
短縮するものである。しかし、ハードプリント基板61
の回路パターン62に通電するためには、FPC用のコ
ネクタを使用することはできず、高価な専用コネクタ6
3,64を使用しなければならない。また、ハードプリ
ント基板61を固定する構造も必要になり、これらが相
まってコスト高になってしまう問題がある。本発明の目
的は、小型かつ低消費電力の発光素子を使用し、しかも
文字や記号等を明確に目視可能にできる表示部の電気接
続構造を提供することにある。
構造が検討された。即ち、ハードプリント基板61の先
端部分に発光素子44を固定し、表示部51との距離を
短縮するものである。しかし、ハードプリント基板61
の回路パターン62に通電するためには、FPC用のコ
ネクタを使用することはできず、高価な専用コネクタ6
3,64を使用しなければならない。また、ハードプリ
ント基板61を固定する構造も必要になり、これらが相
まってコスト高になってしまう問題がある。本発明の目
的は、小型かつ低消費電力の発光素子を使用し、しかも
文字や記号等を明確に目視可能にできる表示部の電気接
続構造を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る前記目的
は、下記1)〜3)項の如く構成した表示部の電気接続
構造により達成される。 1)ケースに形成したコネクタ受部内に回路パターンに
より形成された端子部が露呈するように挿着されるプリ
ント配線基板と、前記コネクタ受部に差し込まれて前記
端子部に通電可能に接続されるコネクタと、前記プリン
ト配線基板の一端の前記端子部に通電可能に固定され、
且つ該プリント配線基板を前記コネクタ受部内に挿着し
た際に表示部の近傍に位置決めされる発光素子とを備え
たことを特徴とする表示部の電気接続構造。 2)前記1)項に記載の表示部の電気接続構造におい
て、前記ケースに前記プリント配線基板を係止する弾性
係止部材を設けたことを特徴とする表示部の電気接続構
造。 3)前記1)項に記載の表示部の電気接続構造におい
て、前記コネクタ受部に前記コネクタを着脱自在に係止
する係止部を設けたことを特徴とする表示部の電気接続
構造。
は、下記1)〜3)項の如く構成した表示部の電気接続
構造により達成される。 1)ケースに形成したコネクタ受部内に回路パターンに
より形成された端子部が露呈するように挿着されるプリ
ント配線基板と、前記コネクタ受部に差し込まれて前記
端子部に通電可能に接続されるコネクタと、前記プリン
ト配線基板の一端の前記端子部に通電可能に固定され、
且つ該プリント配線基板を前記コネクタ受部内に挿着し
た際に表示部の近傍に位置決めされる発光素子とを備え
たことを特徴とする表示部の電気接続構造。 2)前記1)項に記載の表示部の電気接続構造におい
て、前記ケースに前記プリント配線基板を係止する弾性
係止部材を設けたことを特徴とする表示部の電気接続構
造。 3)前記1)項に記載の表示部の電気接続構造におい
て、前記コネクタ受部に前記コネクタを着脱自在に係止
する係止部を設けたことを特徴とする表示部の電気接続
構造。
【0012】本発明に係わる上記構成の表示部の電気接
続構造によれば、ハードプリント基板を使用しているも
のの、パターン形成した端子部がコネクタ受部に露呈し
ているので、従来から多用されているFPC用のコネク
タを使用して発光素子に通電させることができ、発光素
子の点灯制御を確実に行うことができる。また、プリン
ト配線基板に固定された発光素子は、プリント配線基板
をコネクタ受部内に挿着することにより表示部の近傍に
位置決めされる。従って、発光素子として、小型且つ低
消費電力のものを使用しても、文字や記号等を充分に表
示することができ、表示機器の小型化、低コスト化を図
ることができる。
続構造によれば、ハードプリント基板を使用しているも
のの、パターン形成した端子部がコネクタ受部に露呈し
ているので、従来から多用されているFPC用のコネク
タを使用して発光素子に通電させることができ、発光素
子の点灯制御を確実に行うことができる。また、プリン
ト配線基板に固定された発光素子は、プリント配線基板
をコネクタ受部内に挿着することにより表示部の近傍に
位置決めされる。従って、発光素子として、小型且つ低
消費電力のものを使用しても、文字や記号等を充分に表
示することができ、表示機器の小型化、低コスト化を図
ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した表示部の
電気接続構造の実施の形態を図1〜図3を参照して説明
する。図1は本発明の表示部の電気接続構造の構成を示
す斜視図、図2は図1における内部構成を示す断面図、
図3は図1におけるプリント配線基板の構成と挿着作用
を示す側面図、図4は図1におけるプリント配線基板の
挿着完了状態を示す側面図である。
電気接続構造の実施の形態を図1〜図3を参照して説明
する。図1は本発明の表示部の電気接続構造の構成を示
す斜視図、図2は図1における内部構成を示す断面図、
図3は図1におけるプリント配線基板の構成と挿着作用
を示す側面図、図4は図1におけるプリント配線基板の
挿着完了状態を示す側面図である。
【0014】図1乃至図3に示すように表示部の電気接
続構造(以下、単に電気接続構造と略称する)1は、合
成樹脂で一体成型されたケース2の一部に形成された凹
状のコネクタ受部3を備えている。このコネクタ受部3
の内側面に一端が露呈するように配設されたプリント配
線基板4と、該プリント配線基板4の他端に取付られた
例えばLEDや小型電球等の発光素子5と、発光素子5
の発光により表示される文字や記号等を目視可能に表示
する表示部6とを備えている。そして、コネクタ受部3
内にはプリント配線基板4を介して発光素子5と電気接
続するためのコネクタ7が差し込まれ、コネクタ受部3
の両側部にはコネクタ7の係止部8及びプリント配線基
板4を抜け出し不可に係止する弾性係止部材14が設け
られている。
続構造(以下、単に電気接続構造と略称する)1は、合
成樹脂で一体成型されたケース2の一部に形成された凹
状のコネクタ受部3を備えている。このコネクタ受部3
の内側面に一端が露呈するように配設されたプリント配
線基板4と、該プリント配線基板4の他端に取付られた
例えばLEDや小型電球等の発光素子5と、発光素子5
の発光により表示される文字や記号等を目視可能に表示
する表示部6とを備えている。そして、コネクタ受部3
内にはプリント配線基板4を介して発光素子5と電気接
続するためのコネクタ7が差し込まれ、コネクタ受部3
の両側部にはコネクタ7の係止部8及びプリント配線基
板4を抜け出し不可に係止する弾性係止部材14が設け
られている。
【0015】前記電気接続構造1において、ケース2は
メータケースとしてフロントパネルに組み込まれ、表示
部6は各種メータとともにフロントパネルの前面に配設
されて運転者に目視される構成である。そして、フロン
トパネル内へは、コネクタ受部3の開口側から収納さ
れ、フロントパネル内でコネクタ7に接続されることに
なる。
メータケースとしてフロントパネルに組み込まれ、表示
部6は各種メータとともにフロントパネルの前面に配設
されて運転者に目視される構成である。そして、フロン
トパネル内へは、コネクタ受部3の開口側から収納さ
れ、フロントパネル内でコネクタ7に接続されることに
なる。
【0016】前記コネクタ受部3は、コネクタ7を着脱
自在に差し込み得るように凹状に形成されている。コネ
クタ受部3を構成する一方の側壁3aの上部には、差し
込まれたコネクタ7を係止するコネクタ係止部8が設け
られている。また、他方の側壁3bには壁面を覆うよう
にしてプリント配線基板4が挿着されており、コネクタ
7に通電可能に接触するように構成されている。
自在に差し込み得るように凹状に形成されている。コネ
クタ受部3を構成する一方の側壁3aの上部には、差し
込まれたコネクタ7を係止するコネクタ係止部8が設け
られている。また、他方の側壁3bには壁面を覆うよう
にしてプリント配線基板4が挿着されており、コネクタ
7に通電可能に接触するように構成されている。
【0017】前記コネクタ係止部8は、コネクタ7の一
端に設けた弾性係止部21に係止して抜け出し不可にす
るものであり、ケース2と一体成型された係止突起11
と弾性係止部21を収納する凹状の収納部12とを備え
ている。なお、収納部12の下部に形成されている孔
は、係止突起11を成型する際の型抜き孔である。
端に設けた弾性係止部21に係止して抜け出し不可にす
るものであり、ケース2と一体成型された係止突起11
と弾性係止部21を収納する凹状の収納部12とを備え
ている。なお、収納部12の下部に形成されている孔
は、係止突起11を成型する際の型抜き孔である。
【0018】図3及び図4に示すようにプリント配線基
板4は、所謂ハードプリント基板であって、硬質の基板
4aの側面に銅箔等により端子部4bと回路パターン4
cを形成したものである。端子部4bは後述するコネク
タ7の圧接端子7aとの接触部分であり、回路パターン
4cの内の例えばアース線(GND線)と個々の制御線
との間に発光素子5が接続される。また、プリント配線
基板4の両端部には、型抜きにより突状の係止部4dが
形成されている。この係止部4dは、後述する弾性係止
部材14と関連して、プリント配線基板4を抜け出し不
可に係止するとともに、位置決め作用を有している。
板4は、所謂ハードプリント基板であって、硬質の基板
4aの側面に銅箔等により端子部4bと回路パターン4
cを形成したものである。端子部4bは後述するコネク
タ7の圧接端子7aとの接触部分であり、回路パターン
4cの内の例えばアース線(GND線)と個々の制御線
との間に発光素子5が接続される。また、プリント配線
基板4の両端部には、型抜きにより突状の係止部4dが
形成されている。この係止部4dは、後述する弾性係止
部材14と関連して、プリント配線基板4を抜け出し不
可に係止するとともに、位置決め作用を有している。
【0019】また、コネクタ受部3内の長手方向の両側
部であって、コネクタ受部3を構成する側壁3c,3d
の背面側には、プリント基板4を抜け出し不可に係止す
る一対の弾性係止部材14が設けられている。この弾性
係止部材14の先端部には、互いに対向する方向に係止
爪15が形成され、係止爪15の下側面はテーパ面16
が形成されている。
部であって、コネクタ受部3を構成する側壁3c,3d
の背面側には、プリント基板4を抜け出し不可に係止す
る一対の弾性係止部材14が設けられている。この弾性
係止部材14の先端部には、互いに対向する方向に係止
爪15が形成され、係止爪15の下側面はテーパ面16
が形成されている。
【0020】プリント配線基板4をケース2内に挿着す
る際は、図2に示すようにケース2の前部からコネクタ
受部3の後端に設けた挿通孔13を挿通させ、側壁3b
に沿わせるようにしてコネクタ受部3に押し込む。即
ち、図3に示すようにプリント配線基板4は図中下方か
ら上方に向けて押し込まれる。従って、弾性係止部材1
4の押し込み時には実線で示すように係止部4dの上端
部が、係止爪15の下側面に形成されたテーパ面16に
当接する。この状態からプリント配線基板4を更に押し
込むことにより、想像線で示すように弾性係止部材14
が外側方向に開くように変形する。
る際は、図2に示すようにケース2の前部からコネクタ
受部3の後端に設けた挿通孔13を挿通させ、側壁3b
に沿わせるようにしてコネクタ受部3に押し込む。即
ち、図3に示すようにプリント配線基板4は図中下方か
ら上方に向けて押し込まれる。従って、弾性係止部材1
4の押し込み時には実線で示すように係止部4dの上端
部が、係止爪15の下側面に形成されたテーパ面16に
当接する。この状態からプリント配線基板4を更に押し
込むことにより、想像線で示すように弾性係止部材14
が外側方向に開くように変形する。
【0021】そして、更にプリント基板4を押し込む
と、プリント配線基板4は係止部4dによって弾性係止
部材14を押し広げた状態で上方に移動する。そして、
係止部4dが係止爪15を乗り越えた時点で、弾性係止
部材14が自己の弾性によって復動して、係止爪15が
係止部4dの下側に係止して抜け出し不可の状態にな
る。
と、プリント配線基板4は係止部4dによって弾性係止
部材14を押し広げた状態で上方に移動する。そして、
係止部4dが係止爪15を乗り越えた時点で、弾性係止
部材14が自己の弾性によって復動して、係止爪15が
係止部4dの下側に係止して抜け出し不可の状態にな
る。
【0022】しかも、弾性係止部材14の内側面には、
プリント配線基板4の厚みよりやや幅のある嵌合溝が縦
方向に形成されている。従って、図4に示すように係止
部4dに弾性係止部材14が係止した状態では、係止部
4dの両外側部が点線で示すように弾性係止部材14内
に嵌挿されるようになり、プリント配線基板4のガタ付
きを防止することができる。
プリント配線基板4の厚みよりやや幅のある嵌合溝が縦
方向に形成されている。従って、図4に示すように係止
部4dに弾性係止部材14が係止した状態では、係止部
4dの両外側部が点線で示すように弾性係止部材14内
に嵌挿されるようになり、プリント配線基板4のガタ付
きを防止することができる。
【0023】以上のようにして、コネクタ受部3にプリ
ント配線基板4を挿着することにより、端子部4bや回
路パターン4cがコネクタ受部3内に露呈される。そし
て、発光素子5の発光部5aは、プリント配線基板4の
下端部で回路パターン4cを形成した面の反対側に突出
する。そして、発光部5aの表示側を除いてはランプケ
ース31により覆われ、光の拡散を防止するようになっ
ている。
ント配線基板4を挿着することにより、端子部4bや回
路パターン4cがコネクタ受部3内に露呈される。そし
て、発光素子5の発光部5aは、プリント配線基板4の
下端部で回路パターン4cを形成した面の反対側に突出
する。そして、発光部5aの表示側を除いてはランプケ
ース31により覆われ、光の拡散を防止するようになっ
ている。
【0024】表示部6は、記号(又は文字)32を形成
した光透過部材33によって構成され、発光部5aから
発生した光が光透過部材33を透過する際に記号32等
を表示するようになっている。なお、記号32等の表示
方法としては、記号32の部分に光を透過させる構成で
あっても勿論よい。
した光透過部材33によって構成され、発光部5aから
発生した光が光透過部材33を透過する際に記号32等
を表示するようになっている。なお、記号32等の表示
方法としては、記号32の部分に光を透過させる構成で
あっても勿論よい。
【0025】発光素子5への電気接続は、コネクタ受部
3にコネクタ7を差し込むことにより行われる。このコ
ネクタ受部3に差し込んだ状態で端子部4bに対応する
コネクタ7の側面には、図1及び図2に示すように圧接
端子7aが設けられている。そして、図2に想像線で示
すようにコネクタ7をコネクタ受部3に差し込むことに
より、圧接端子7aがプリント配線4の端子部4bに接
触する。圧接端子7aには接続線7bが接続され、接続
線7bの他端は図示を省略した制御回路等に接続されて
いる。従って、制御回路によりコネクタ7、プリント配
線基板4を介して表示素子5を点灯制御することがで
き、制御状態を表示部6により目視することができる。
3にコネクタ7を差し込むことにより行われる。このコ
ネクタ受部3に差し込んだ状態で端子部4bに対応する
コネクタ7の側面には、図1及び図2に示すように圧接
端子7aが設けられている。そして、図2に想像線で示
すようにコネクタ7をコネクタ受部3に差し込むことに
より、圧接端子7aがプリント配線4の端子部4bに接
触する。圧接端子7aには接続線7bが接続され、接続
線7bの他端は図示を省略した制御回路等に接続されて
いる。従って、制御回路によりコネクタ7、プリント配
線基板4を介して表示素子5を点灯制御することがで
き、制御状態を表示部6により目視することができる。
【0026】ところで、コネクタ7を差し込む際は、差
し込みが正規に行われたか否かを確認することができ、
しかも接触不良を起こさず、コネクタ7を必要に応じて
簡単に抜き取る得る構成が好ましい。そこでコネクタ7
に弾性係止部21を設けるとともに、ケース2側に既述
の如き係止部8を設けた構成とした。
し込みが正規に行われたか否かを確認することができ、
しかも接触不良を起こさず、コネクタ7を必要に応じて
簡単に抜き取る得る構成が好ましい。そこでコネクタ7
に弾性係止部21を設けるとともに、ケース2側に既述
の如き係止部8を設けた構成とした。
【0027】即ち、弾性係止部21はL字状に形成さ
れ、その基部はコネクタ7の側面から突出した形状にな
っている。従って、弾性係止部21全体が弾性を有する
ようになり、L字状の折れ曲がり部分は円弧状に形成さ
れている。一方、図2に示すようにコネクタ7はコネク
タ受部3の図中上方から差し込まれるため、差し込み途
中で弾性係止部21の折れ曲がり部が係止突起11に当
接する。ここで抵抗感が増大するが、更に差し込むと弾
性係止部21全体がコネクタ7側に弾性的に変形し、更
に差し込んで弾性係止部21に形成した係止凹部22が
係止突起11に対応した時点で弾性係止部21全体が復
動する。
れ、その基部はコネクタ7の側面から突出した形状にな
っている。従って、弾性係止部21全体が弾性を有する
ようになり、L字状の折れ曲がり部分は円弧状に形成さ
れている。一方、図2に示すようにコネクタ7はコネク
タ受部3の図中上方から差し込まれるため、差し込み途
中で弾性係止部21の折れ曲がり部が係止突起11に当
接する。ここで抵抗感が増大するが、更に差し込むと弾
性係止部21全体がコネクタ7側に弾性的に変形し、更
に差し込んで弾性係止部21に形成した係止凹部22が
係止突起11に対応した時点で弾性係止部21全体が復
動する。
【0028】前記弾性係止部21全体の復動時は、作業
者にクリック感を与えるものであり、コネクタ7が正規
に差し込まれたことを確認し得ることになる。しかも、
係止突起11に係止凹部22が係止しているので、コネ
クタ7の抜け防止が確実に行われる。更に、弾性係止部
21全体が弾性を有しているので、コネクタ7全体が常
にプリント配線基板4側に押されるようになり、圧接端
子7aの弾性と相まって圧接端子7aと端子部4bとの
接触を良好にすることができ、発光素子5の発光不良、
例えば接触不良によるちらつき等を防止することができ
る。
者にクリック感を与えるものであり、コネクタ7が正規
に差し込まれたことを確認し得ることになる。しかも、
係止突起11に係止凹部22が係止しているので、コネ
クタ7の抜け防止が確実に行われる。更に、弾性係止部
21全体が弾性を有しているので、コネクタ7全体が常
にプリント配線基板4側に押されるようになり、圧接端
子7aの弾性と相まって圧接端子7aと端子部4bとの
接触を良好にすることができ、発光素子5の発光不良、
例えば接触不良によるちらつき等を防止することができ
る。
【0029】また、メンテナンス等を行う場合は、コネ
クタ7を取り外す必要が生じる。この場合、コネクタ7
及び弾性係止部21の頂部がいずれもケース2の表面か
ら突出しているので、弾性係止部21を手指等でコネク
タ7側に変形させ、係止突起11と係止凹部22との係
止を外して上方へ引き出し、コネクタ受部3から取り外
すことが容易にできる。
クタ7を取り外す必要が生じる。この場合、コネクタ7
及び弾性係止部21の頂部がいずれもケース2の表面か
ら突出しているので、弾性係止部21を手指等でコネク
タ7側に変形させ、係止突起11と係止凹部22との係
止を外して上方へ引き出し、コネクタ受部3から取り外
すことが容易にできる。
【0030】ところで、プリント配線基板4の長さは必
要に応じて設定することができ、その先端に発光素子5
を取り付けた構成であるから、プリント配線基板4の長
さ調整により発光素子5の位置を表示部6の近傍に設定
することができる。従って、発光素子5を小型にするこ
とができ、取付ピッチも短縮できるので、電気接続構造
1を適用する機器の省エネルギー化及び小型軽量化を図
ることができる。また、プリント配線基板4には、発光
素子5用の回路パターンだけでなく、他の目的に合わせ
た回路部品の挿着及びパターン形成を行うことができ
る。
要に応じて設定することができ、その先端に発光素子5
を取り付けた構成であるから、プリント配線基板4の長
さ調整により発光素子5の位置を表示部6の近傍に設定
することができる。従って、発光素子5を小型にするこ
とができ、取付ピッチも短縮できるので、電気接続構造
1を適用する機器の省エネルギー化及び小型軽量化を図
ることができる。また、プリント配線基板4には、発光
素子5用の回路パターンだけでなく、他の目的に合わせ
た回路部品の挿着及びパターン形成を行うことができ
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る表示部
の電気接続構造は、硬質のプリント配線基板を使用して
いるものの、パターン形成した端子部がコネクタ受部内
に露呈されるので、FPC用のコネクタを用いて回路パ
ターン、ひいては回路パターンに通電可能に取付られた
発光素子に電気接続することができる。そして、プリン
ト配線基板をコネクタ受部に挿着した場合、プリント配
線基板に固定された発光素子が表示部の近傍に位置決め
されるので、照度の小さな発光素子を使用して文字や記
号等を明確に表示することができる。従って、発光素子
を固定する間隔を短縮することができ、機器の小型軽量
化と低消費電力化、更には低コスト化を図ることができ
る。
の電気接続構造は、硬質のプリント配線基板を使用して
いるものの、パターン形成した端子部がコネクタ受部内
に露呈されるので、FPC用のコネクタを用いて回路パ
ターン、ひいては回路パターンに通電可能に取付られた
発光素子に電気接続することができる。そして、プリン
ト配線基板をコネクタ受部に挿着した場合、プリント配
線基板に固定された発光素子が表示部の近傍に位置決め
されるので、照度の小さな発光素子を使用して文字や記
号等を明確に表示することができる。従って、発光素子
を固定する間隔を短縮することができ、機器の小型軽量
化と低消費電力化、更には低コスト化を図ることができ
る。
【図1】本発明の表示部の電気接続構造の一実施の形態
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】図1における内部構成を示す断面図である。
【図3】図1におけるプリント配線基板の構成と挿着作
用を示す側面図である。
用を示す側面図である。
【図4】図3におけるプリント配線基板の挿着完了状態
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図5】従来の表示部の電気接続構造の一例を示す斜視
図である。
図である。
【図6】図5における内部構成を示す断面図である。
【図7】従来の表示部の別の電気接続構造を示す断面図
である。
である。
【図8】従来の表示部の更に別の電気接続構造を示す断
面図である。
面図である。
1 表示部の電気接続構造 2 ケース 3 コネクタ受部 3a,3b 側壁 4 プリント配線基板 4b 端子部 4c 回路パターン 4d 係止部 5 発光素子 5a 発光部 6 表示部 7 コネクタ 7a 圧接端子 8 係止部 11 係止突起 14 弾性係止部材 15 係止爪 16 テーパ面 21 弾性係止部 22 係止凹部 31 ランプケース 32 文字、記号 33 光透過部材
Claims (3)
- 【請求項1】 ケースに形成したコネクタ受部内に回路
パターンにより形成された端子部が露呈するように挿着
される硬質のプリント配線基板と、前記コネクタ受部に
差し込まれて前記端子部に通電可能に接続されるコネク
タと、前記プリント配線基板の一端の前記端子部に通電
可能に固定され、且つ該プリント配線基板を前記コネク
タ受部内に挿着した際に表示部の近傍に位置決めされる
発光素子とを備えたことを特徴とする表示部の電気接続
構造。 - 【請求項2】 前記ケースに前記プリント配線基板を係
止する弾性係止部材を設けたことを特徴とする請求項1
記載の表示部の電気接続構造。 - 【請求項3】 前記コネクタ受部に前記コネクタを着脱
自在に係止する係止部を設けたことを特徴とする請求項
1記載の表示部の電気接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22365495A JPH0968933A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 表示部の電気接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22365495A JPH0968933A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 表示部の電気接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0968933A true JPH0968933A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16801576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22365495A Pending JPH0968933A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 表示部の電気接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0968933A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014189273A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Uchikoba Gijutsu Kaihatsu Kenkyusho:Kk | 自動車の前照灯消し忘れ警告システム |
-
1995
- 1995-08-31 JP JP22365495A patent/JPH0968933A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014189273A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Uchikoba Gijutsu Kaihatsu Kenkyusho:Kk | 自動車の前照灯消し忘れ警告システム |
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