JPH0969032A - 情報処理装置並びに印刷装置並びに印刷システムおよび印刷システムのデータ処理方法 - Google Patents

情報処理装置並びに印刷装置並びに印刷システムおよび印刷システムのデータ処理方法

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JPH0969032A
JPH0969032A JP7224111A JP22411195A JPH0969032A JP H0969032 A JPH0969032 A JP H0969032A JP 7224111 A JP7224111 A JP 7224111A JP 22411195 A JP22411195 A JP 22411195A JP H0969032 A JPH0969032 A JP H0969032A
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JP7224111A
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Akitomo Fukui
章智 福井
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 情報処理装置側で動作中のアプリケーション
に対応した特定関数を利用した印刷用画像展開処理を大
幅に高速化することである。 【解決手段】 CPU1のアプリケーション切り替え確
認結果に基づいて通知手段がRAM2に保持された関数
情報を印刷装置に通知して、ホストコンピュータ300
0からアプリケーションプログラム切り替え毎に通知さ
れた所定の関数情報を格納する関数頻度格納手段101
に格納された前記関数情報に基づいて記憶手段から読み
出した特定関数情報を特定関数格納手段100に格納し
て、ホストコンピュータ3000から通知される関数情
報に基づいてホストコンピュータ3000からアプリケ
ーションプログラム切り替えを認知する毎に、最適な特
定関数情報を特定関数格納手段100に格納する構成を
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定のインタフェース
を介して情報処理装置と印刷装置とが通信可能な情報処
理装置並びに印刷装置並びに印刷システムおよび印刷シ
ステムのデータ処理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パラレルインタフェースを利用す
るプリンタでは、印刷時のコマンド形式がページ記述形
式でページ内の画像を印刷装置側で描いてから印刷を行
う印刷方法では、ページ内の画像を印刷装置で展開する
為の関数をROMのような不揮発性記憶装置に格納し、
ホストコンピュータが描画コマンドを送信すると、該コ
マンドを受け取ってから必要な関数(プログラム)を前
記不揮発性記憶装置から読み出し実行していた。
【0003】また、不揮発性記憶装置として一般的に使
用されるROMを使用したシステムの印刷装置では、画
像展開用に不揮発性記憶装置よりアクセス速度の早い揮
発性記憶装置であるRAM(Random Access Memory)を
備えている。
【0004】図6は、従来の印刷システムの構成を説明
するブロック図である。
【0005】図において、3000はホストコンピュー
タで、ROM3のプログラム用ROMに記された文書処
理プログラム等に基づいて図形、イメージ、文字、表
(表計算等を含む)等が混在した文書処理を実行するC
PU1を備え、システムデバイス4に接続される各デバ
イスをCPU1が統括的に制御する。
【0006】また、このROM3のプログラム用ROM
には、CPU1の制御プログラム等を記憶し、ROM3
のフォント用ROMには上記文書処理等を行う際に使用
するフォントデータ等を記憶し、ROM3のデータ用R
OMは各種データ(例えば、各コントローラの物理アド
レス)を記憶する。
【0007】2はRAMで、CPU1の主メモリ、ワー
クエリア等として機能する。5はキーボードコントロー
ラ(KBC)でキーボード9や不図示のポインティング
デバイスからのキー入力を制御する。6はCRTコント
ローラ(CRTC)で、CRTディスプレイ10の表示
を制御する。
【0008】7はメモリコントローラ(MC)で、ブー
トプログラム、種々のアプリケーション、フォントデー
タ、ユーザファイル、編集ファイル等を記憶するハード
ディスク(HD)フロッピーディスク(FD)等の外部
メモリ11とのアクセスを制御する。8はプリンタコン
トローラ(PRTC)で、所定のインタフェース21を
介してプリンタ1500に接続されて、プリンタ150
0との通信制御処理を実行する。
【0009】プリンタ1500において、12はプリン
タCPUで、ROM13のプログラム用ROMに記憶さ
れた制御プログラム等或は外部メモリ14に記憶された
制御プログラム等に基づいてシステムバス15に接続さ
れる各種のデバイスとのアクセスを統括的に制御し、印
刷部インタフェース16を介して接続される印刷部(プ
リンタエンジン)17に出力情報としての画像信号を出
力する。
【0010】また、このROM13のプログラムROM
には、CPU12の制御プログラム等を記憶する。RO
M13のフォント用ROMには上記出力情報を生成する
際に使用するフォントデータ等を記憶し、ROM13の
データ用ROMにはハードディスク等の外部メモリ14
が無いプリンタの場合には、ホストコンピュータ上で利
用される情報等を記憶している。
【0011】CPU12は入力部18を介してホストコ
ンピュータとの通信処理が可能となっており、プリンタ
内の情報等をホストコンピュータ3000に通知可能に
構成されている。19はCPU12の主メモリ、ワーク
エリア等として機能するRAMで、図示しない増設ポー
トに接続されるオプションRAMによりメモリ容量を拡
張することができるように構成されている。
【0012】なお、RAM19は、出力情報展開領域、
環境データ格納領域、NVRAM等に用いられている。
前述したハードディスク(HD)、ICカード等の外部
メモリ14は、メモリコントローラ(MC)20により
アクセスを制御される。外部メモリ14は、オプション
として接続され、フォントデータ、エミューションプロ
グラム、フォームデータ等を記憶する。1501は操作
パネルで、操作のためのスイッチおよびLED表示器等
が配されている。
【0013】また、前述した外部メモリは1個に限ら
ず、少なくとも1個以上備え、内蔵フォントに加えてオ
プションフォントカード、言語系の異なるプリンタ制御
言語を解釈するプログラムを格納した外部メモリを複数
接続できるように構成されていても良い。さらに、図示
しないNVRAMを有し、操作パネル1501からのプ
リンタモード設定情報を記憶するようにしても良い。
【0014】上記の構成を持つ従来のプリンタ制御シス
テムにおけるホストコンピュータの動作を印刷に関する
部分から示すと、メイン動作の中の入力待ち状態で入力
があると、図7,図8に示す手順に従って入力処理およ
び印刷処理を行う。
【0015】図7は、図6に示したホストコンピュータ
3000による入力処理手順の一例を示すフローチャー
トである。なお、(1)〜(4)は各ステップを示す。
【0016】先ず、キーボード9等から入力があると、
入力処理動作を開始し、入力指示内容が印刷入力である
かどうか確認し(1)、印刷入力でないと判断した場合
には、通常処理を行い(4)、入力処理を終了する。
【0017】一方、ステップ(1)で印刷入力であった
と判断した場合は、印刷用コマンド及びデータを作成す
る(2)。次いで、プリンタ1500へ該コマンド又は
データを転送して(3)、処理を終了する。
【0018】図8は、図6に示したプリンタ1500の
メイン処理手順の一例を示すフローチャートである。な
お、(1)〜(3)は各ステップを示す。
【0019】先ず、電源ONし、Reset後、初期化
動作を行い(1)、印刷入力があるかどうか確認し
(2)、印刷入力がないと印刷入力がくるまで前記確認
を繰り返す。
【0020】そして、ステップ(2)で印刷入力がある
と、後述する印刷処理ルーチンを開始し(2)、印刷処
理を終了したら、ステップ(2)に戻り、印刷入力待機
状態となる。
【0021】図9は、図8に示した従来の印刷処理ルー
チンの詳細手順の一例を示すフローチャートである。な
お、(1)〜(6)は各ステップを示す。
【0022】先ず、画像データの出力画像かどうかを確
認し(1)、出力開始であったと判定した場合は、印刷
部(エンジン)17を起動し(2)、画像データを出力
して(3)、印刷処理を終了する。
【0023】一方、ステップ(1)で画像データの出力
開始でないと判定された場合は、関数読み出しかどうか
を確認し(4)、関数読み出しであると確認した場合
は、コマンド実行用関数の読み出しをROM13から行
い(5)、関数読み出しでないと確認した場合、関数読
み出しをせずに実行又は処理を行い(6)、画像データ
出力開始かどうか確認するため、ステップ(1)へ戻
る。
【0024】このように、画像データ出力開始になるま
で前記動作を繰り返し、画像データを出力することで印
刷動作を終了する。
【0025】なお、印刷画像の作成時間は、印刷文書の
内容で変化するが、以下のような式で表すことができ
る。
【0026】印刷画像作成時間=(使用する関数の読み
出し時間)×(種類数)+(使用する文字の読み出し時
間)×(種類数)+(実行時間) 今、従来の印刷方法で一つの印刷物を印刷した場合を示
すと、印刷文書で使用される文字の種類が1000文字
である文書Aの場合、印刷用画像データの作成に要する
時間は、(0)×(0)+(10)×(1000)+
(2000)=12000(μsec)となる。
【0027】また、印刷内容に図形が含まれている文書
Bの場合、使用する描画用関数は10種類で使用する文
字数が100なので、(15)×(10)+(10)×
(10)+(10000)=10250(μsec)と
なる。
【0028】ここで、実行時間は文字に関しては指定さ
れた位置への展開処理の実行時間であり、描画関数であ
れば指定された範囲への展開処理の時間となるのもの
で、ステップ(5)で読み出されて使用される関数に左
右されるので、特に固定するものではない。ここでは上
記のようになった。
【0029】また、RAM2領域の特定部分に上記のよ
うにROM3から読み出した内容を格納しておけるもの
もあるが、一度印刷動作をかけて、ROM3から読み出
させた後、同じ文字や関数を使用した印刷をかけたとき
のみRAM2から文字や関数を使用していた。
【0030】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来の印
刷システムでは、印刷装置内に最速にアクセスできる記
憶装置でない、ROM13等から文字データや、関数を
読み出してから使用していたので、印刷装置内の最速に
アクセスできる記憶装置だけで印刷用画像展開を行った
場合より、印刷処理時間が長くなるという問題点があっ
た。
【0031】また、一度読み出した文字データや関数を
最速にアクセスできる記憶装置に保持しておく印刷装置
では、ホストコンピュータ側でアプリケーションを切り
替えた場合には、前回の印刷時の関数を今度のアプリケ
ーションからの印刷にも使用するかどうかは、わからな
いので、印刷装置内の最速にアクセスできる記憶装置だ
けで印刷用画像展開を行った場合と同じ時間で処理でき
るか保証できないという問題点もあった。
【0032】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたもので、本発明に係る第1の発明〜第6の発明
の目的は、アプリケーションプログラムの切り換えを捉
えてラスタライズに必要な関数情報を最速にアクセス記
憶媒体を利用して書き換え制御することにより、情報処
理装置側で動作中のアプリケーションに対応した特定関
数を利用した印刷用画像展開処理を大幅に高速化できる
情報処理装置並びに印刷装置並びに印刷システムおよび
印刷システムのデータ処理方法を提供することである。
【0033】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、所定のインタフェースを介して印刷装置と通信可能
な情報処理装置において、各アプリケーションプログラ
ムに基づく出力情報を展開するための所定の関数情報を
記憶する関数情報記憶手段と、アプリケーションプログ
ラムの切り替え毎に対応する所定の関数情報を前記関数
情報記憶手段から読み出して保持する保持手段と、アプ
リケーションプログラムの切り替え状態を確認する確認
手段と、前記確認手段の確認結果に基づいて前記保持手
段に保持された前記関数情報を前記印刷装置に通知する
通知手段とを設けたものである。
【0034】本発明に係る第2の発明は、所定のインタ
フェースを介して情報処理装置と通信可能な印刷装置に
おいて、前記情報処理装置から出力された出力情報をラ
スタライズするための特定関数を記憶する記憶手段と、
前記情報処理装置からアプリケーションプログラム切り
替え毎に通知された所定の関数情報を格納する第1の格
納手段と、前記第1の格納手段に格納された前記関数情
報に基づいて前記記憶手段から読み出した特定関数情報
を格納する第2の格納手段とを有し、前記第2の格納手
段に格納された前記特定関数情報を参照して前記情報処
理装置から転送される出力情報のラスタライズを行うも
のである。
【0035】本発明に係る第3の発明は、前記第1,第
2の格納手段は、前記記憶手段よりもメモリアクセス速
度が異なるメモリ媒体で構成したものである。
【0036】本発明に係る第4の発明は、所定のインタ
フェースを介して情報処理装置と印刷装置とが通信可能
な印刷システムにおいて、各アプリケーションプログラ
ムに基づく出力情報を展開するための所定の関数情報を
記憶する関数情報記憶手段と、アプリケーションプログ
ラムの切り替え毎に対応する所定の関数情報を前記関数
情報記憶手段から読み出して保持する保持手段と、アプ
リケーションプログラムの切り替え状態を確認する確認
手段と、前記確認手段の確認結果に基づいて前記保持手
段に保持された前記関数情報を前記印刷装置に通知する
通知手段とを有する情報処理装置と、前記情報処理装置
から出力された出力情報をラスタライズするための特定
関数を記憶する記憶手段と、前記情報処理装置からアプ
リケーションプログラム切り替え毎に通知された所定の
関数情報を格納する第1の格納手段と、前記第1の格納
手段に格納された前記関数情報に基づいて前記記憶手段
から読み出した特定関数情報を格納する第2の格納手段
とを有する印刷装置とを備え、前記第2の格納手段に格
納された前記特定関数情報を参照して前記情報処理装置
から転送される出力情報のラスタライズを行うものであ
る。
【0037】本発明に係る第5の発明は、情報処理装置
と印刷装置とが通信可能な印刷システムのデータ処理方
法において、前記アプリケーションプログラムの切り替
え状態を確認する確認工程と、該確認結果に基づいて第
1の記憶媒体に保持された前記関数情報を第2の記憶媒
体に記憶された他の関数情報に書き換える書き換え工程
と、該書き換えられた前記他の関数情報を前記印刷装置
に通知する通知工程とを有するものである。
【0038】本発明に係る第6の発明は、情報処理装置
と印刷装置とが通信可能な印刷システムのデータ処理方
法において、前記情報処理装置からアプリケーションプ
ログラム切り替え毎に通知された所定の関数情報を第1
の記憶媒体に格納する第1の格納工程と、該格納された
前記関数情報に基づいて第2の記憶媒体から読み出した
特定関数情報を格納する第2の格納工程と、前記特定関
数情報を参照して前記情報処理装置から転送される出力
情報のラスタライズを行う展開工程とを有するものであ
る。
【0039】
【作用】第1の発明においては、アプリケーションプロ
グラムの切り替え状態を確認する確認手段の確認結果に
基づいて通知手段が前記保持手段に保持された前記関数
情報を前記印刷装置に通知して、情報処理装置側でアプ
リケーションプログラムが切り替えがなされても、該切
り替えられたアプリケーションプログラムに最適な関数
情報を確実に印刷装置に認知させることを可能とする。
【0040】第2の発明においては、前記情報処理装置
からアプリケーションプログラム切り替え毎に通知され
た所定の関数情報を格納する第1の格納手段に格納され
た前記関数情報に基づいて前記記憶手段から読み出した
特定関数情報を第2の格納手段に格納して、前記情報処
理装置からアプリケーションプログラム切り替えを認知
する毎に、最適な特定関数情報を第2の格納手段に格納
して、最適な特定関数に基づく出力情報のラスタライズ
処理に備えることを可能とする。
【0041】第3の発明においては、記憶手段よりもメ
モリアクセス速度が異なるメモリ媒体で構成した第1,
第2の格納手段に対して、前記情報処理装置からアプリ
ケーションプログラム切り替え毎に通知された所定の関
数情報を格納する第1の格納手段に格納された前記関数
情報に基づいて前記記憶手段から読み出した特定関数情
報を第2の格納手段に格納して、前記情報処理装置から
アプリケーションプログラム切り替えを認知する毎に、
最適な特定関数情報を最速なメモリアクセス可能な第2
の格納手段に格納して、最適な特定関数に基づく出力情
報を高速にラスタライズ処理する可能とする。
【0042】第4の発明においては、アプリケーション
プログラムの切り替え状態を確認する確認手段の確認結
果に基づいて通知手段が前記保持手段に保持された前記
関数情報を前記印刷装置に通知して、前記情報処理装置
からアプリケーションプログラム切り替え毎に通知され
た所定の関数情報を格納する第1の格納手段に格納され
た前記関数情報に基づいて前記記憶手段から読み出した
特定関数情報を第2の格納手段に格納して、情報処理装
置から通知される関数情報に基づいて前記情報処理装置
からアプリケーションプログラム切り替えを認知する毎
に、最適な特定関数情報を第2の格納手段に格納して、
最適な特定関数に基づく出力情報のラスタライズ処理に
備えることを可能とする。
【0043】第5の発明においては、アプリケーション
プログラムの切り替え状態を確認し、該確認結果に基づ
いて第1の記憶媒体に保持された前記関数情報を第2の
記憶媒体に記憶された他の関数情報に書き換え、該書き
換えられた前記他の関数情報を前記印刷装置に通知し
て、切り替えられるアプリケーションプログラムの切り
替え状態および該切り替えられたアプリケーションプロ
グラムに最適なラスタライズ処理を行うための関数情報
を印刷装置に適切なタイミングで認知させる処理を自動
化することを可能とする。
【0044】第6の発明においては、前記情報処理装置
からアプリケーションプログラム切り替え毎に通知され
た所定の関数情報を第1の記憶媒体に格納し、該格納さ
れた前記関数情報に基づいて第2の記憶媒体から読み出
した特定関数情報を格納し、前記特定関数情報を参照し
て前記情報処理装置から転送される出力情報のラスタラ
イズを行い、前記情報処理装置からアプリケーションプ
ログラム切り替えを認知する毎に、最適な特定関数情報
を第2の格納手段に入れ換えてラスタライズする処理を
自動化することを可能とする。
【0045】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す印刷システ
ムの構成を説明するブロック図であり、図6と同一のも
のには同一の符号を付してある。
【0046】図において、102はホストコンピュータ
3000側に設けられるアプリ確認手段で、ホストコン
ピュータ3000で使用している現在のアプリケーショ
ンを認識し印刷装置1500に通知するとともに、アプ
リケーションの切替え状態を示す切替え情報を保持する
RAM2の一部あるいは外部メモリ11の一部を介して
印刷装置1500に通知している。
【0047】なお、切替え情報を保持する記憶手段は、
上記に限らず専用の読み書きできる記憶装置を用いて、
さらには印刷装置への通知も専用の信号線を割り付けて
もいいし、従来の信号線の状態を特別な状態にしてもよ
い。
【0048】101は関数頻度格納手段で、アプリ確認
手段102で特定されたアプリケーションに対応する関
数頻度を記憶し、アプリケーションの切り替え通知を認
識することができれば何でもよく、専用の記憶装置を用
いても良いし、ROM13の一部を用いても良いし、R
AM19の一部や外部メモリ14の一部でも構わない。
【0049】100は特定関数格納手段で、関数頻度格
納手段101に格納された頻度情報の高い関数を格納
し、アプリケーションの切り替えを認識することができ
る印刷装置内で最速に読み出しのできる記憶部であれ
ば、何でもよく、RAM19の一部でも、専用の記憶装
置でも構わない。
【0050】以下、本実施例では、特定関数格納手段1
00を、例えばプリンタ1500内のRAM19の一部
に設けているので、RAM19はROM13のアクセス
時間の半分でアクセスできる。従って、印刷画像作成時
間(時間の単位はμsecとする)は、以下のようにな
る。
【0051】例えば使用される文字の種類が1000文
字である文書Aの場合、印刷用画像データの作成に要す
る時間は、(0)×(0)+(5)×(1000)+
(2000)=11000となり、これを従来と比較す
ると、「12000」だった時間が「1000」短縮さ
れた。
【0052】同様に、印刷内容に図形が含まれている文
書Bの場合、使用する描画用関数は10種類で使用する
文字数が「100」なので、(7.5)×(10)+
(5)×(10)+(10000)=10125とな
り、これを従来と比較すると、「10250」だった時
間が「125」短縮された。
【0053】ここで、実行時間は使用する関数に左右さ
れるので特に固定するものではないが、従来例と比較し
た場合変化しないので、ここでは上記のようにした。
【0054】また、アプリケーションの切替があった場
合は印刷コマンドが来る前に、アプリ確認手段102か
らの情報で印刷装置内の関数頻度格納手段101が書き
換えられ、特定関数格納手段100内に格納される関数
も切り替えられるため、常に上記の速度での印刷用画像
作成時間を得ることが保証される。
【0055】以下、本実施例と第1〜第4の発明の各手
段との対応及びその作用について図1等を参照して説明
する。
【0056】第1の発明は、所定のインタフェース21
を介して印刷装置(プリンタ1500)と通信可能な情
報処理装置(ホストコンピュータ3000)において、
各アプリケーションプログラムに基づく出力情報を展開
するための所定の関数情報を記憶する関数情報記憶手段
(外部メモリ11)と、アプリケーションプログラムの
切り替え毎に対応する所定の関数情報を前記関数情報記
憶手段から読み出して保持する保持手段(RAM2)
と、アプリケーションプログラムの切り替え状態を確認
する確認手段(CPU1の確認機能処理による)と、前
記確認手段の確認結果に基づいて前記保持手段に保持さ
れた前記関数情報を前記印刷装置に通知する通知手段
(PRTC8)とを設け、アプリケーションプログラム
の切り替え状態を確認するCPU1の確認結果に基づい
てPRTC8がRAM2に保持された前記関数情報をプ
リンタ1500に通知して、ホストコンピュータ300
0側でアプリケーションプログラムが切り替えがなされ
ても、該切り替えられたアプリケーションプログラムに
最適な関数情報を確実にプリンタ1500に認知させる
ことを可能とする。
【0057】第2の発明は、所定のインタフェース21
を介してホストコンピュータ3000と通信可能な印刷
装置において、前記情報処理装置から出力された出力情
報をラスタライズするための特定関数を記憶する記憶手
段(ROM13)と、前記情報処理装置からアプリケー
ションプログラム切り替え毎に通知された所定の関数情
報を格納する第1の格納手段(関数頻度格納手段10
1)と、前記第1の格納手段に格納された前記関数情報
に基づいて前記記憶手段から読み出した特定関数情報を
格納する第2の格納手段(特定関数格納手段100)と
を有し、前記情報処理装置からアプリケーションプログ
ラム切り替え毎に通知された所定の関数情報を格納する
関数頻度格納手段101に格納された前記関数情報に基
づいてROM13から読み出した特定関数情報を特定関
数格納手段100に格納して、前記ホストコンピュータ
3000からアプリケーションプログラム切り替えを認
知する毎に、最適な特定関数情報を第2の格納手段に格
納して、最適な特定関数に基づく出力情報のラスタライ
ズ処理に備えることを可能とする。
【0058】第3の発明は、記憶手段(ROM13)よ
りもメモリアクセス速度が異なるメモリ媒体で構成した
第1,第2の格納手段(特定関数格納手段100,関数
頻度格納手段101)に対して、前記情報処理装置から
アプリケーションプログラム切り替え毎に通知された所
定の関数情報を格納する関数頻度格納手段101に格納
された前記関数情報に基づいて前記記憶手段から読み出
した特定関数情報を特定関数格納手段100に格納し
て、前記情報処理装置からアプリケーションプログラム
切り替えを認知する毎に、最適な特定関数情報を最速な
メモリアクセス可能な特定関数格納手段100に格納し
て、最適な特定関数に基づく出力情報を高速にラスタラ
イズ処理する可能とする。
【0059】第4の発明は、所定のインタフェース21
を介して印刷装置(プリンタ1500)と情報処理装置
(ホストコンピュータ3000)とが通信可能な印刷シ
ステムにおいて、各アプリケーションプログラムに基づ
く出力情報を展開するための所定の関数情報を記憶する
関数情報記憶手段(外部メモリ11)と、アプリケーシ
ョンプログラムの切り替え毎に対応する所定の関数情報
を前記関数情報記憶手段から読み出して保持する保持手
段(RAM2)と、アプリケーションプログラムの切り
替え状態を確認する確認手段(CPU1の確認機能処理
による)と、前記確認手段の確認結果に基づいて前記保
持手段に保持された前記関数情報を前記印刷装置に通知
する通知手段(PRTC8)とを有する情報処理装置
と、前記情報処理装置から出力された出力情報をラスタ
ライズするための特定関数を記憶する記憶手段(ROM
13)と、前記情報処理装置からアプリケーションプロ
グラム切り替え毎に通知された所定の関数情報を格納す
る第1の格納手段(関数頻度格納手段101)と、前記
第1の格納手段に格納された前記関数情報に基づいて前
記記憶手段から読み出した特定関数情報を格納する第2
の格納手段(特定関数格納手段100)とを有する印刷
装置(プリンタ1500)とを備え、アプリケーション
プログラムの切り替え状態を確認するCPU1の確認結
果に基づいて通知手段がRAM2に保持された前記関数
情報を前記印刷装置に通知して、ホストコンピュータ3
000からアプリケーションプログラム切り替え毎に通
知された所定の関数情報を格納する関数頻度格納手段1
01に格納された前記関数情報に基づいて前記記憶手段
から読み出した特定関数情報を特定関数格納手段100
に格納して、ホストコンピュータ3000から通知され
る関数情報に基づいてホストコンピュータ3000から
アプリケーションプログラム切り替えを認知する毎に、
最適な特定関数情報を特定関数格納手段100に格納し
て、最適な特定関数に基づく出力情報のラスタライズ処
理に備えることを可能とする。
【0060】以下、図2に示すフローチャートを参照し
て本発明に係る印刷システムにおけるホストコンピュー
タ3000のメイン処理について説明する。
【0061】図2は、本発明に係る印刷システムにおけ
るホストコンピュータ3000のメイン処理手順の一例
を示すフローチャートである。なお、(1)〜(5)は
各ステップを示す。
【0062】ホストコンピュータ3000は電源がON
されると、初期化動作を行い(1)、入力受け状態にな
り(2)、入力がなければそのままの状態を保ち、入力
があると入力処理ルーチンを行い(3)、入力処理後エ
ラーを確認し(4)、エラーがあると確認した場合に
は、所定のエラー処理を行い(5)、ステップ(2)に
戻る。
【0063】以下、図3に示すフローチャートを参照し
て本発明に係る印刷システムにおけるホストコンピュー
タ3000の入力処理ルーチンについて説明する。
【0064】図3は、本発明に係る印刷システムにおけ
るホストコンピュータ3000の入力処理ルーチンの詳
細手順の一例を示すフローチャートである。なお、
(1)〜(7)は各ステップを示す。
【0065】先ず、アプリケーションの切り替えがある
かどうか確認し(1)、切り替えがあると確認した場合
は、アプリ確認手段102の情報を書き換える(2)。
次に、アプリ確認手段102は該書き換えにより印刷装
置1500へ現在のアプリケーションを特定する情報を
通知する(3)。該通知はアプリの切り替えがあったこ
とも含まれる。この後、メイン動作の入力待ちに戻る。
【0066】一方、ステップ(1)でアプリ切替が無い
と判定された場合は、印刷入力かどうかを確認し
(4)、印刷入力であると確認した場合は、印刷コマン
ド及びデータを作成し(5)、印刷装置に転送し
(6)、メイン動作の入力待ちに戻る。
【0067】一方、ステップ(4)で印刷入力でないと
確認した場合は、通常処理を行ない(7)、メイン動作
の入力待ちに戻る。
【0068】以下、図4に示すフローチャートを参照し
て本発明に係る印刷システムにおけるプリンタ1500
のメイン処理について説明する。
【0069】図4は、本発明に係る印刷システムにおけ
るプリンタ1500のメイン処理手順の一例を示すフロ
ーチャートである。なお、(1)〜(6)は各ステップ
を示す。
【0070】電源がONされると、初期化処理を行う
(1)。なお、本実施例の初期化動作では、CPU12
が関数頻度格納手段101と特定関数格納手段100に
も初期値を格納する。
【0071】次いで、アプリケーションの切り替えがあ
るかどうかを確認し(2)、切り替えがあると確認した
場合には、関数頻度格納手段101に新アプリケーショ
ンの情報を格納する(3)。
【0072】次いで、該新アプリケーションの情報によ
り、特定関数格納手段100に格納してある関数も切り
替え(4)、アプリ切替確認のステップ(2)に戻る。
【0073】一方、ステップ(2)で切り替えがないと
確認した場合には、印刷入力有りかを確認し(5)、印
刷入力があると確認した場合は、後述する印刷処理ルー
チンを行い(6)、アプリ切替確認のステップ(2)に
戻る。
【0074】一方、ステップ(5)で、印刷入力がない
確認した場合には、アプリ切替確認のステップ(3)に
戻る。
【0075】図5は、図4に示した印刷処理ルーチンの
詳細手順の一例を示すフローチャートである。なお、
(1)〜(6)は各ステップを示す。
【0076】先ず、画像データ出力開始かどうかを確認
し(1)、画像データ出力開始であると確認した場合に
は、印刷部(エンジン)17を起動し(2)、画像デー
タを出力し(3)、印刷動作を終了する。
【0077】一方、ステップ(1)で画像データ出力開
始でないと確認した場合は、関数読み出しかどうか確認
し(4)、関数読み出しであると確認した場合は、コマ
ンド実行用関数を特定関数格納手段100から読み出し
を行い(5)、実行及び処理を行ない(6)、画像デー
タ出力開始確認のためのステップ(1)に戻る。
【0078】一方、関数読み出しでないと判定した場合
は、実行又は処理を行い(7)、画像データ出力開始確
認のためのステップ(1)に戻り、画像データ出力開始
コマンドがくるまで、前記動作を繰り返し、画像を出力
すると印刷動作を終了する。
【0079】以下、本実施例と第5,第6の発明の各工
程との対応及びその作用について図3〜図5等を参照し
て説明する。
【0080】第5の発明は、情報処理装置(ホストコン
ピュータ3000)と印刷装置(プリンタ1500)と
が通信可能な印刷システムのデータ処理方法において、
前記アプリケーションプログラムの切り替え状態を確認
する確認工程(図3のステップ(1))と、該確認結果
に基づいて第1の記憶媒体に保持された前記関数情報を
第2の記憶媒体に記憶された他の関数情報に書き換える
書き換え工程(図3のステップ(2))と、該書き換え
られた前記他の関数情報を前記印刷装置に通知する通知
工程(図3のステップ(3))とを実行して、切り替え
られるアプリケーションプログラムの切り替え状態およ
び該切り替えられたアプリケーションプログラムに最適
なラスタライズ処理を行うための関数情報を印刷装置に
適切なタイミングで認知させる処理を自動化することが
可能となる。
【0081】第6の発明は、情報処理装置(ホストコン
ピュータ3000)と印刷装置(プリンタ1500)と
が通信可能な印刷システムのデータ処理方法において、
前記情報処理装置からアプリケーションプログラム切り
替え毎に通知された所定の関数情報を第1の記憶媒体に
格納する第1の格納工程(図4のステップ(2),
(3))と、該格納された前記関数情報に基づいて第2
の記憶媒体から読み出した特定関数情報を格納する第2
の格納工程(図4のステップ(4))と、前記特定関数
情報を参照して前記情報処理装置から転送される出力情
報のラスタライズを行う展開工程(図4のステップ
(6),図5のステップ(4)〜(6))とを実行し
て、前記情報処理装置からアプリケーションプログラム
切り替えを認知する毎に、最適な特定関数情報を第2の
格納手段に入れ換えてラスタライズする処理を自動化す
ることが可能となる。
【0082】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適用できることは言うまでもない。この場合、本発明
を達成するためのソフトウエアによって表されるプログ
ラムを格納した記憶媒体を該システムあるいは装置に読
み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本
発明の効果を享受することが可能となる。
【0083】さらに、本発明を達成するためのソフトウ
エアによって表されるプログラムをネットワーク上のデ
ータベースから通信プログラムによりダウンロードして
読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、
本発明の効果を享受することが可能となる。
【0084】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第1
の発明によれば、アプリケーションプログラムの切り替
え状態を確認する確認手段の確認結果に基づいて通知手
段が前記保持手段に保持された前記関数情報を前記印刷
装置に通知するので、情報処理装置側でアプリケーショ
ンプログラムが切り替えがなされても、該切り替えられ
たアプリケーションプログラムに最適な関数情報を確実
に印刷装置に認知させることができる。
【0085】第2の発明によれば、前記情報処理装置か
らアプリケーションプログラム切り替え毎に通知された
所定の関数情報を格納する第1の格納手段に格納された
前記関数情報に基づいて前記記憶手段から読み出した特
定関数情報を第2の格納手段に格納するので、前記情報
処理装置からアプリケーションプログラム切り替えを認
知する毎に、最適な特定関数情報を第2の格納手段に格
納して、最適な特定関数に基づく出力情報のラスタライ
ズ処理に備えることができる。
【0086】第3の発明によれば、記憶手段よりもメモ
リアクセス速度が異なるメモリ媒体で構成した第1,第
2の格納手段に対して、前記情報処理装置からアプリケ
ーションプログラム切り替え毎に通知された所定の関数
情報を格納する第1の格納手段に格納された前記関数情
報に基づいて前記記憶手段から読み出した特定関数情報
を第2の格納手段に格納して、前記情報処理装置からア
プリケーションプログラム切り替えを認知する毎に、最
適な特定関数情報を最速なメモリアクセス可能な第2の
格納手段に格納するので、最適な特定関数に基づく出力
情報を高速にラスタライズ処理することができる。
【0087】第4の発明によれば、アプリケーションプ
ログラムの切り替え状態を確認する確認手段の確認結果
に基づいて通知手段が前記保持手段に保持された前記関
数情報を前記印刷装置に通知して、前記情報処理装置か
らアプリケーションプログラム切り替え毎に通知された
所定の関数情報を格納する第1の格納手段に格納された
前記関数情報に基づいて前記記憶手段から読み出した特
定関数情報を第2の格納手段に格納するので、情報処理
装置から通知される関数情報に基づいて前記情報処理装
置からアプリケーションプログラム切り替えを認知する
毎に、最適な特定関数情報を第2の格納手段に格納し
て、最適な特定関数に基づく出力情報のラスタライズ処
理に備えることができる。
【0088】第5の発明によれば、アプリケーションプ
ログラムの切り替え状態を確認し、該確認結果に基づい
て第1の記憶媒体に保持された前記関数情報を第2の記
憶媒体に記憶された他の関数情報に書き換え、該書き換
えられた前記他の関数情報を前記印刷装置に通知するの
で、切り替えられるアプリケーションプログラムの切り
替え状態および該切り替えられたアプリケーションプロ
グラムに最適なラスタライズ処理を行うための関数情報
を印刷装置に適切なタイミングで認知させる処理を自動
化することができる。
【0089】第6の発明によれば、前記情報処理装置か
らアプリケーションプログラム切り替え毎に通知された
所定の関数情報を第1の記憶媒体に格納し、該格納され
た前記関数情報に基づいて第2の記憶媒体から読み出し
た特定関数情報を格納し、前記特定関数情報を参照して
前記情報処理装置から転送される出力情報のラスタライ
ズを行うので、前記情報処理装置からアプリケーション
プログラム切り替えを認知する毎に、最適な特定関数情
報を第2の格納手段に入れ換えてラスタライズする処理
を自動化することができる。
【0090】従って、情報処理装置側で動作中のアプリ
ケーションに対応した特定関数を利用した印刷用画像展
開処理を大幅に高速化できる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す印刷システムの構成を
説明するブロック図である。
【図2】本発明に係る印刷システムにおけるホストコン
ピュータのメイン処理手順の一例を示すフローチャート
である。
【図3】本発明に係る印刷システムにおけるホストコン
ピュータの入力処理ルーチンの詳細手順の一例を示すフ
ローチャートである。
【図4】本発明に係る印刷システムにおけるプリンタの
メイン処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図5】図4に示した印刷処理ルーチンの詳細手順の一
例を示すフローチャートである。
【図6】従来の印刷システムの構成を説明するブロック
図である。
【図7】図6に示したホストコンピュータによる入力処
理手順の一例を示すフローチャートである。
【図8】図6に示したプリンタのメイン処理手順の一例
を示すフローチャートである。
【図9】図8に示した従来の印刷処理ルーチンの詳細手
順の一例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 RAM 3 ROM 12 CPU 13 ROM 19 RAM 100 特定関数格納手段 101 関数頻度格納手段 102 アプリ確認手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のインタフェースを介して印刷装置
    と通信可能な情報処理装置において、各アプリケーショ
    ンプログラムに基づく出力情報を展開するための所定の
    関数情報を記憶する関数情報記憶手段と、アプリケーシ
    ョンプログラムの切り替え毎に対応する所定の関数情報
    を前記関数情報記憶手段から読み出して保持する保持手
    段と、アプリケーションプログラムの切り替え状態を確
    認する確認手段と、前記確認手段の確認結果に基づいて
    前記保持手段に保持された前記関数情報を前記印刷装置
    に通知する通知手段とを設けたことを特徴とする情報処
    理装置。
  2. 【請求項2】 所定のインタフェースを介して情報処理
    装置と通信可能な印刷装置において、前記情報処理装置
    から出力された出力情報をラスタライズするための特定
    関数を記憶する記憶手段と、前記情報処理装置からアプ
    リケーションプログラム切り替え毎に通知された所定の
    関数情報を格納する第1の格納手段と、前記第1の格納
    手段に格納された前記関数情報に基づいて前記記憶手段
    から読み出した特定関数情報を格納する第2の格納手段
    とを有し、前記第2の格納手段に格納された前記特定関
    数情報を参照して前記情報処理装置から転送される出力
    情報のラスタライズを行うことを特徴とする印刷装置。
  3. 【請求項3】 前記第1,第2の格納手段は、前記記憶
    手段よりもメモリアクセス速度が異なるメモリ媒体で構
    成したことを特徴とする請求項2記載の印刷装置。
  4. 【請求項4】 所定のインタフェースを介して情報処理
    装置と印刷装置とが通信可能な印刷システムにおいて、
    各アプリケーションプログラムに基づく出力情報を展開
    するための所定の関数情報を記憶する関数情報記憶手段
    と、アプリケーションプログラムの切り替え毎に対応す
    る所定の関数情報を前記関数情報記憶手段から読み出し
    て保持する保持手段と、アプリケーションプログラムの
    切り替え状態を確認する確認手段と、前記確認手段の確
    認結果に基づいて前記保持手段に保持された前記関数情
    報を前記印刷装置に通知する通知手段とを有する情報処
    理装置と、前記情報処理装置から出力された出力情報を
    ラスタライズするための特定関数を記憶する記憶手段
    と、前記情報処理装置からアプリケーションプログラム
    切り替え毎に通知された所定の関数情報を格納する第1
    の格納手段と、前記第1の格納手段に格納された前記関
    数情報に基づいて前記記憶手段から読み出した特定関数
    情報を格納する第2の格納手段とを有する印刷装置とを
    備え、前記第2の格納手段に格納された前記特定関数情
    報を参照して前記情報処理装置から転送される出力情報
    のラスタライズを行うことを特徴とする印刷システム。
  5. 【請求項5】 情報処理装置と印刷装置とが通信可能な
    印刷システムのデータ処理方法において、前記アプリケ
    ーションプログラムの切り替え状態を確認する確認工程
    と、該確認結果に基づいて第1の記憶媒体に保持された
    前記関数情報を第2の記憶媒体に記憶された他の関数情
    報に書き換える書き換え工程と、該書き換えられた前記
    他の関数情報を前記印刷装置に通知する通知工程とを有
    することを特徴とする印刷システムのデータ処理方法。
  6. 【請求項6】 情報処理装置と印刷装置とが通信可能な
    印刷システムのデータ処理方法において、前記情報処理
    装置からアプリケーションプログラム切り替え毎に通知
    された所定の関数情報を第1の記憶媒体に格納する第1
    の格納工程と、該格納された前記関数情報に基づいて第
    2の記憶媒体から読み出した特定関数情報を格納する第
    2の格納工程と、前記特定関数情報を参照して前記情報
    処理装置から転送される出力情報のラスタライズを行う
    展開工程とを有することを特徴とする印刷システムのデ
    ータ処理方法。
JP7224111A 1995-08-31 1995-08-31 情報処理装置並びに印刷装置並びに印刷システムおよび印刷システムのデータ処理方法 Pending JPH0969032A (ja)

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