JPH0969660A - ガスレーザ装置 - Google Patents

ガスレーザ装置

Info

Publication number
JPH0969660A
JPH0969660A JP1898096A JP1898096A JPH0969660A JP H0969660 A JPH0969660 A JP H0969660A JP 1898096 A JP1898096 A JP 1898096A JP 1898096 A JP1898096 A JP 1898096A JP H0969660 A JPH0969660 A JP H0969660A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser
gas
chamber
laser chamber
casing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1898096A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Wakabayashi
理 若林
Toshihiro Nishisaka
敏博 西坂
Yoshio Amada
芳穂 天田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP1898096A priority Critical patent/JPH0969660A/ja
Publication of JPH0969660A publication Critical patent/JPH0969660A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lasers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】コンパクトな構造で、レーザチャンバ内からの
粉塵の進入を確実に防止して軸シールおよび軸受の寿命
を飛躍的に向上させる。 【解決手段】ガスが封入されるチャンバ1と、ガス循環
用ファン2と、ガス循環用ファン2の回転軸3を挿通す
る孔部4を介してレーザチャンバ1外に延設された回転
軸3をレーザチャンバ外で軸支する軸受および軸受とチ
ャンバ内部とのシール手段を収容するケーシング手段5
とを備えたガスレーザ装置において、ケーシング手段5
のシール手段とチャンバ外壁面との間に形成される空間
6に清浄なレーザガスを導入する手段7と、ファン2の
回転軸3におけるファン2とチャンバ1内壁面との間の
部位に配設され、チャンバ1の孔部4の内周面と回転軸
3との間の間隙4を介して空間6に導入された清浄なガ
スをチャンバ内に吸引する軸流ファン8とを具える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はエキシマレーザなどの
ガスレーザ装置に関し、特にレーザガスをレーザチャン
バ内で循環させるためのレーザガス循環用ファンを軸支
するべくレーザチャンバ外に配設された軸受部に対して
レーザチャンバ内の粉塵が進入するのを好適に防止する
ための改良に関する。
【0002】
【従来の技術】エキシマレーザなどのガスレーザ装置に
おいては、レーザチャンバ内に封入されたレーザガスを
循環させるために、レーザチャンバ内に送風機(ファ
ン)を内蔵している。このファンを回転させるためには
モータが必要であるが、モータはレーザガス(ハロゲン
ガスなど)によって腐食されるので、モータはレーザチ
ャンバの外に設置される。従って、モータとファンとを
回転軸で連結し、かつ回転軸を軸支するための軸受をレ
ーザチャンバの両側面に配設する必要がある。
【0003】ここで、軸受部に用いられるグリス、オイ
ルなどの潤滑剤の蒸発体や微小粒子がレーザチャンバ内
に進入すると、不純物となってレーザ発振を阻害すると
ともに、レーザガスの寿命を短くするなどの不具合が発
生するので、上記軸受部はレーザガスから確実に遮断さ
せる必要がある。このため、従来より、軸受部に対して
は磁性流体などによる軸シールが用いられている。しか
し、磁性流体のみの軸シール構造では、放電により発生
した粉塵が隙間から軸シールに進入して、軸シールのシ
ール性能を低下させ、軸シールおよび軸受の寿命を著し
く縮めるという問題があった。
【0004】そこで、特開平3−200388号公報に
おいては、ガス溜によって上記隙間部分を塞ぐように清
浄なレーザガスによるカーテンを形成するようにしてお
り、図7にその構成を示す。
【0005】図7において、回転軸100は、その外端
でモータと連結され、内端でレーザガス循環用のファン
と連結されている。軸シール101は、そのハウジング
102の胴部103が圧力容器104に形成された孔1
05に挿入され、フランジ部106が圧力容器104の
外面に当接されて固定されている。また、回転軸100
は、ハウジング102の孔107、ベアリング108、
ポールピース109、磁石110、ポールピース11
1、ベアリング112およびハウジング102の孔11
3に挿通されるとともに、各ベアリング108、112
の内レースに固定されている。
【0006】この軸シール101によれば、磁石110
の作る磁場によりポールピース109、111に形成さ
れた複数段の突条114と回転軸100との間隙に磁性
流体115を集めて、シールを達成する。しかしなが
ら、このままの構成では、孔113部の間隙を介して放
電により発生した粉塵がハウジング102内に進入して
しまう。
【0007】そこで、孔部113を覆うようにガス溜め
116を配し、このガス溜め116に供給管117を介
して清浄なレーザガスを供給するようにしている。かか
る構成によれば、供給管117を通ってガス溜め116
に供給された清浄なレーザガスはガス溜め116に一旦
留められ、軸100とガス留め116との間に形成され
た隙間118から吹き出す。したがって、この吹き出す
レーザガスにより軸100の外周に沿ってカーテンが形
成され、粉塵が前記隙間118からハウジング102に
進入されるのが防止される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来手法
では、ガス溜め116に留めた清浄なレーザガスを狭い
隙間118から吹き出すことのみで、軸100の外周に
清浄なレーザガスによるカーテンを形成しようとしてい
るので、清浄なレーザガスが隙間118を介して圧力容
器内に吹き出された際にレーザチャンバ内の粉塵を巻き
込み、この粉塵が吹き出されるガスに逆らってガス溜め
116に進入する場合があり、軸シール部および軸受部
の寿命はそれ程向上しない。
【0009】また、この従来手法では、清浄気体をガス
溜め116に供給するために装置外からレーザガスを供
給するようにしているので、装置が大がかりとなる問題
がある。
【0010】この発明はこのような実情に鑑みてなされ
たもので、コンパクトな構造で、レーザチャンバ内から
の粉塵の進入を確実に防止して軸シールおよび軸受の寿
命を飛躍的に向上させるガスレーザ装置を提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明では、レーザガ
スが封入されるレーザチャンバと、このレーザチャンバ
内でレーザガスを循環させるガス循環用ファンと、前記
レーザチャンバに形成された前記ガス循環用ファンの回
転軸を挿通する孔部を介してレーザチャンバ外に延設さ
れた前記回転軸をレーザチャンバ外で軸支する軸受およ
び該軸受と前記レーザチャンバ内部とをシールするシー
ル手段を収容するケーシング手段とを備えたガスレーザ
装置において、前記ケーシング手段のシール手段と前記
レーザチャンバ外壁面との間に形成される空間に清浄な
レーザガスを導入するレーザガス導入手段と、前記ガス
循環用ファンの回転軸における前記ガス循環用ファンと
レーザチャンバ内壁面との間の部位に配設され、前記レ
ーザチャンバの前記孔部の内周面と前記回転軸との間の
間隙を介して前記空間に導入された清浄なレーザガスを
レーザチャンバ内に吸引する軸流ファンとを具えるよう
にしている。
【0012】
【作用】係る発明によれば、レーザチャンバ内からシー
ル手段及び軸受への粉塵の進入の通路である、レーザチ
ャンバ壁に形成されたガス循環用ファンの回転軸の挿通
孔の粉塵の出口側(レーザチャンバ外)に清浄なレーザ
ガスを溜める空間を形成するとともに、粉塵の入り口
(レーザチャンバ内)に軸流ファンを配設する。そし
て、軸流ファンによって、前記空間に溜められた清浄な
レーザガスを前記挿通孔を介してレーザチャンバ内に積
極的に吸引することにより、レーザチャンバ内の粉塵が
前記挿通孔を介してシール手段及び軸受へ進入すること
を確実に防止する。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面を参照し
て詳細に説明する。
【0014】図1はこの発明の要部を概念的に示す図で
あり、レーザガスが封入されたレーザチャンバ1の内部
には、レーザガスを循環させるためのガス循環用ファン
(貫流ファン)2が設けられている。貫流ファン2の軸
3は、レーザチャンバ1に形成された挿通孔4を介して
レーザチャンバ外に延設されており、最終的にはモータ
(図示せず)に連結されている。ケーシング5内には、
軸3を軸支する軸受と、該軸受とレーザチャンバ内部と
をシールする磁性流体などの軸シールが収容されてい
る。
【0015】ケーシング5とレーザチャンバ1の外壁面
との間には清浄なレーザガスが溜められる部屋6が画成
され、この部屋6にはガス通路7を介して清浄なレーザ
ガスが供給される。
【0016】一方、貫流ファン2の軸3の貫流ファン2
とレーザチャンバ内壁面1との間には、軸流ファン8
(気体を回転軸に沿った方向に流す送風機)が取り付け
られ、この軸流ファン8によって部屋6に溜められた清
浄なレーザガスを挿通孔4の間隙を介してレーザチャン
バ1内に吸引する流れを発生させる。これにより、レー
ザチャンバ内で発生した粉塵が挿通孔の間隙を介して軸
受及び軸シールが収容されたケーシング5に進入するの
を確実に防止する。
【0017】また、前記レーザチャンバ1の挿通孔4の
内周面には、複数の凹凸9(ラビリンス)が形成され、
清浄なレーザガスが部屋6からレーザチャンバ1内に流
れる流れの逆流を防止するようにしている。また、レー
ザチャンバ1には、軸流ファン8を囲むように延設され
た円筒状の延設部10が形成され、該延設部10と軸流
ファン8との間隔tを小さくなるようにして、前述した
清浄なレーザガスの逆流を防ぐようにしている。
【0018】図2は、この発明にかかるガスレーザ装置
の全体構成を示す断面図であり、レーザチャンバ1内に
はレーザガスが封入されており、放電電極11間に所定
の電圧がかけられ放電することによりレーザ光が発生す
る。発生したレーザ光は窓12,13を介してレーザチ
ャンバ1の外に出射される。
【0019】一方、レーザチャンバ1内のレーザガスは
貫流ファン2によって矢印Fのようにレーザチャンバ1
内を循環する。貫流ファン2は回転軸3を介してモータ
14に連結され、モータ14によって回転される。
【0020】また、レーザチャンバ1内で循環されてい
るレーザガスは、ガス通路15を経由してガス除塵装置
(除塵フィルタ)16に送られ、ガス除塵装置16で除
塵処理が施される。ガス除塵装置16を経由した後の清
浄なレーザガスは、レーザチャンバ1の壁体内に形成さ
れたガス通路17を経由し、その一部は窓部のラビリン
ス部(レーザ光通過部)18を経由してレーザチャンバ
1内に戻され、残りはガス通路7を経由して前述の部屋
6に供給される。
【0021】図3は、図2のレーザチャンバ1の右方に
記した楕円枠P内の詳細構成を示すものである。
【0022】図3において、貫流ファン2の回転軸3は
ケーシング5内に収容されている軸受20によって軸支
されている。ケーシング5はそのフランジ部21でレー
ザチャンバ1に固着されており、延設された障壁部35
によってケーシング5の内部をモータ40と隔離してい
る。
【0023】モータ40の回転軸41には、磁石支持体
42を介して永久磁石43が取り付けられている。一
方、貫流ファン2の回転軸3の先端には、モータ側に設
けられた永久磁石43に対峙するように永久磁石44が
周設されており、これら永久磁石43、44によって磁
気トルクカップリング45を構成する。すなわち、この
場合には、モータ40の回動力は、磁気トルクカップリ
ング45によって貫流ファン2の回転軸3に伝達される
ようになっており、モータ40側とケーシング5の内部
は障壁部35によって完全に隔絶されている。
【0024】次に、ケーシング5の内部について説明す
る。
【0025】抑え板22で画成された空間23には軸受
20の潤滑剤が充填されている。一方、抑え板22と抑
え板28の間には、円盤状の永久磁石24、円盤状の極
板25および磁性流体26を有する磁性流体軸シール2
7が配設され、該磁性流体軸シール27によってレーザ
チャンバ1内のレーザガスと軸受20の潤滑材との接触
を防止するようにしている。
【0026】すなわち、磁性流体26は、永久磁石24
の作る磁場により極板25と回転軸3との間で図示のよ
うに保持され、これによりレーザチャンバ1内と軸受2
0との間をシールする。なお、28は永久磁石24およ
び極板25を固定するための抑え板、29はOリングで
ある。
【0027】一方、前述したように、抑え板28とレー
ザチャンバ1の外壁面との間には清浄なレーザガスが溜
められる部屋6が画成され、この部屋6にはガス通路7
を介して清浄なレーザガスが供給される。また、レーザ
チャンバ1内においては、貫流ファン2の軸3に、軸流
ファン8が取り付けられ、この軸流ファン8によって部
屋6に溜められた清浄なレーザガスを挿通孔4の間隙を
介してレーザチャンバ1内に吸引する流れを発生させ
る。また、レーザチャンバ1の挿通孔4の内周面には、
複数の凹凸9(ラビリンス)が形成され、レーザガスの
逆流を防止するようにしている。さらに、レーザチャン
バ1には、軸流ファン8を囲むように延設された円筒状
の延設部10が形成され、該延設部10と軸流ファン8
との間隔を小さくなるようにして、レーザガスの逆流を
防ぐようにしている。
【0028】図4は、軸流ファン8の構成を示すもの
で、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は断面図
である。この軸流ファン8は、所定の角度αをつけた複
数の案内羽30によって気体を軸3に平行な方向に流す
よう機能する。
【0029】図5は、図2のレーザチャンバ1の左方に
記した楕円枠Q内の詳細構成を示すものである。
【0030】貫流ファン2の回転軸3はケーシング50
内に収容されている軸受51によって軸支されている。
ケーシング50はそのフランジ部52でレーザチャンバ
1に固着されている。
【0031】ケーシング50内の抑え板53で画成され
た空間54には軸受51の潤滑剤が充填されている。抑
え板53と抑え板55の間には、前記同様、永久磁石5
6、極板57および磁性流体58を有する磁性流体軸シ
ール59が配設され、該磁性流体軸シール59によって
レーザチャンバ1内のレーザガスと軸受51の潤滑材と
の接触を防止するようにしている。
【0032】一方、前記同様、抑え板55とレーザチャ
ンバ1の外壁面との間には清浄なレーザガスが溜められ
る部屋60が画成され、この部屋6にはガス通路61を
介して清浄なレーザガスが供給される。また、レーザチ
ャンバ1内においては、貫流ファン2の軸3に、軸流フ
ァン62が取り付けられ、この軸流ファン62によって
部屋60に溜められた清浄なレーザガスを挿通孔63の
間隙を介してレーザチャンバ1内に吸引する流れを発生
させる。また、レーザチャンバ1の挿通孔63の内周面
には、複数の凹凸64(ラビリンス)が形成され、レー
ザガスの逆流を防止するようにしている。さらに、レー
ザチャンバ1には、軸流ファン62を囲むように延設さ
れた円筒状の延設部65が形成され、該延設部65と軸
流ファン62との間隔を小さくなるようにして、レーザ
ガスの逆流を防ぐようにしている。
【0033】このようにこの実施例によれば、レーザチ
ャンバ1内から軸受20用のケーシング5への粉塵の進
入の通路である、回転軸3の両側の挿通孔4,63のレ
ーザチャンバ外側に清浄なレーザガスを溜める部屋6,
60を形成するとともに、粉塵の入り口側に軸流ファン
8,62を配設し、軸流ファン8,62によって、部屋
6,60に溜められた清浄なレーザガスを挿通孔4,6
3を介してレーザチャンバ1内に積極的に吸引すること
により、レーザチャンバ1内の粉塵が前記挿通孔4,6
3を介してケーシング5,50内に進入することを確実
に防止するようにしている。また、この実施例では、レ
ーザチャンバ1内で循環されるレーザガスをレーザチャ
ンバ内の除塵装置16を経由させた後、挿通孔4,63
の手前の部屋6,60に導くようにしたので、レーザチ
ャンバ外に清浄なレーザガスを供給するための供給装置
を別に設置する必要がなくなり、装置構成をコンパクト
にすることが可能になる。
【0034】図6はこの発明の他の実施例を示すもの
で、この場合は、軸受20および磁性流体軸シール27
が収容されるケーシング5をレーザチャンバ壁体1の内
部に配設するようにしている。このため、この場合は貫
流ファン2の軸を挿通するための孔40はケーシング5
に形成するようにしている。それ以外の構成要素は先の
図3に示した実施例と同様に機能する。
【0035】なお、実施例では、軸シールとして磁性流
体を用いたものを採用するようにしたが、他の手法を採
用するようにしてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
レーザチャンバ壁に形成されたガス循環用ファンの回転
軸の挿通孔の軸受側に清浄なレーザガスを溜める空間を
形成するとともに、前記挿通孔のレーザチャンバ内側に
軸流ファンを配設し、軸流ファンによって、前記空間に
溜められた清浄なレーザガスを前記挿通孔を介してレー
ザチャンバ内に積極的に吸引するようにしたので、レー
ザチャンバ内の粉塵が挿通孔を介してシール及び軸受へ
進入することを確実に防止することができ、シール及び
軸受の寿命を飛躍的にのばすことができる。
【0037】またこの発明では、レーザチャンバ内で循
環されるレーザガスをレーザチャンバ内で除塵して清浄
化したものを前記挿通孔手前の空間に導くようにしたの
で、レーザチャンバ外に清浄なレーザガスを供給するた
めの供給装置を別に設置する必要がなくなり、装置構成
をコンパクトにすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例についてその要部を概念的に
示す図。
【図2】この発明の実施例についてガスレーザの全体構
成を示す断面図。
【図3】図2の実施例の一部拡大断面図。
【図4】軸流ファンの一例を示す図。
【図5】図2の実施例の一部拡大断面図。
【図6】この発明の他の実施例を示す図。
【図7】従来技術を示す図。
【符号の説明】
1…レーザチャンバ壁体 2…レーザガス循環用ファン(貫流ファン) 3…回転軸 4,63…挿通孔 5,50…ケーシング 6,60…ガス部屋 7、61…ガス通路 8,62…軸流ファン 9…凹凸(ラビリンス) 10…延設部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レーザガスが封入されるレーザチャンバ
    と、 このレーザチャンバ内でレーザガスを循環させるガス循
    環用ファンと、 前記レーザチャンバに形成された前記ガス循環用ファン
    の回転軸を挿通する孔部を介してレーザチャンバ外に延
    設された前記回転軸をレーザチャンバ外で軸支する軸受
    および該軸受と前記レーザチャンバ内部とをシールする
    シール手段を収容するケーシング手段と、 を備えたガスレーザ装置において、 前記ケーシング手段のシール手段と前記レーザチャンバ
    外壁面との間に形成される空間に清浄なレーザガスを導
    入するレーザガス導入手段と、 前記ガス循環用ファンの回転軸における前記ガス循環用
    ファンとレーザチャンバ内壁面との間の部位に配設さ
    れ、前記レーザチャンバの前記孔部の内周面と前記回転
    軸との間の間隙を介して前記空間に導入された清浄なレ
    ーザガスをレーザチャンバ内に吸引する軸流ファンと、 を具えたことを特徴とするガスレーザ装置。
  2. 【請求項2】前記レーザガス導入手段は、前記レーザチ
    ャンバ内で循環されるレーザガスを除塵するレーザガス
    除塵手段を経由した清浄なレーザガスを前記空間に導入
    するものである請求項1記載のガスレーザ装置。
  3. 【請求項3】前記レーザチャンバの前記孔部の内周面に
    複数の凹凸を設けるようにしたことを特徴とする請求項
    1記載のガスレーザ装置。
  4. 【請求項4】前記シール手段は、磁性流体を用いた軸シ
    ールである請求項1記載のガスレーザ装置。
  5. 【請求項5】レーザガスが封入されるレーザチャンバ
    と、 このレーザチャンバ内でレーザガスを循環させるガス循
    環用ファンと、 前記ガス循環用ファンの回転軸が挿通され、前記レーザ
    チャンバの内壁部分において空間を画成するケーシング
    と、 このケーシング内に収容されて前記ガス循環用ファンの
    回転軸を軸支する軸受と、 前記ケーシング内に収容されて、前記軸受と前記回転軸
    を挿通するための前記ケーシングの孔との間をシールす
    るシール手段と、 を備えたガスレーザ装置において、 前記シール手段と前記ケーシングの孔部が含まれる壁面
    との間に形成される空間に清浄なレーザガスを導入する
    レーザガス導入手段と、 前記ガス循環用ファンの回転軸における前記ガス循環用
    ファンと前記ケーシングの孔部が含まれる壁面との間の
    部位に配設され、前記ケーシングの前記孔の内周面と前
    記回転軸との間の間隙を介して前記空間に導入された清
    浄なレーザガスを吸引する軸流ファンと、 を具えたことを特徴とするガスレーザ装置。
JP1898096A 1995-06-20 1996-02-05 ガスレーザ装置 Pending JPH0969660A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1898096A JPH0969660A (ja) 1995-06-20 1996-02-05 ガスレーザ装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15340095 1995-06-20
JP7-153400 1995-06-20
JP1898096A JPH0969660A (ja) 1995-06-20 1996-02-05 ガスレーザ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0969660A true JPH0969660A (ja) 1997-03-11

Family

ID=26355756

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1898096A Pending JPH0969660A (ja) 1995-06-20 1996-02-05 ガスレーザ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0969660A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115810969A (zh) * 2021-09-14 2023-03-17 北京科益虹源光电技术有限公司 一种激光器出光窗片防尘结构和激光器
CN115807779A (zh) * 2021-09-14 2023-03-17 北京科益虹源光电技术有限公司 一种激光器贯流风机轴承的防尘结构和激光器

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115810969A (zh) * 2021-09-14 2023-03-17 北京科益虹源光电技术有限公司 一种激光器出光窗片防尘结构和激光器
CN115807779A (zh) * 2021-09-14 2023-03-17 北京科益虹源光电技术有限公司 一种激光器贯流风机轴承的防尘结构和激光器
JP2024537655A (ja) * 2021-09-14 2024-10-16 北京科益虹源光電技術有限公司 レーザ装置の光出射窓防塵構造及びレーザ装置
CN115810969B (zh) * 2021-09-14 2025-09-09 北京科益虹源光电技术有限公司 一种激光器出光窗片防尘结构和激光器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4959840A (en) Compact excimer laser including an electrode mounted in insulating relationship to wall of the laser
US5023884A (en) Compact excimer laser
JP2000501494A (ja) エアチャージを備えたベアリングアイソレータ
TWI821000B (zh) 馬達風扇組件
TWI776966B (zh) 具有改良氣流及降低噪音特性的馬達風扇組件
CN1862921B (zh) 旋转电机
JPH05504810A (ja) 遠心ポンプ潤滑材ストレーナ装置
JPH0969660A (ja) ガスレーザ装置
JP3831794B2 (ja) ガスレーザ装置
DE68909215T2 (de) Laseroszillator.
JPH10173259A (ja) エキシマレーザ装置
US5027366A (en) Compact excimer laser
JP2005123448A (ja) レーザ発振器用ターボブロワ
EP0829932A1 (en) Blower for a gas laser
KR0126517Y1 (ko) 교류발전기의 이물질 침입 방지장치
JPH0621543A (ja) ガスレ−ザ装置
JP2606657B2 (ja) 放電励起エキシマレーザ装置
CN223524003U (zh) 一种盘式轴流管道风机
JP3855660B2 (ja) 車両駆動用開放型電動機の改造方法
JP2600957B2 (ja) 遠心機の排気構造
JP2001153416A (ja) ファンフィルターユニット、このファンフィルターユニットを用いたミニエンバイロメント、及びこのミニエンバイロメントを備えたクリーンルーム
US6490304B1 (en) Excimer laser device
JPS62111200A (ja) 燃焼用フアン
JP2003214381A (ja) イオン送風機
JPH07323081A (ja) 小形空気清浄機