JPH0970141A - 配電系統計画支援装置 - Google Patents
配電系統計画支援装置Info
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- JPH0970141A JPH0970141A JP7222249A JP22224995A JPH0970141A JP H0970141 A JPH0970141 A JP H0970141A JP 7222249 A JP7222249 A JP 7222249A JP 22224995 A JP22224995 A JP 22224995A JP H0970141 A JPH0970141 A JP H0970141A
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Abstract
の構成により、設備異動や系統変更によるノードデータ
やブランチデータの再構成を不要とし、高速かつ簡便な
配電系統計画支援装置を得る。 【解決手段】 設備管理装置1からの設備属性データと
接続情報データ生成手段13からの接続情報データ14
とから設備データ15を構成し、設備データ15を用い
て設備データツリー作成手段16により設備データツリ
ーを作成する。設備データの所属系統を所属系統検索手
段17により設備データツリーを用いて検索し、検索さ
れた設備データの所属系統を用いて系統データ作成手段
18により系統データ19を生成する。
Description
における設備増設計画の検討や策定を機械的に行う配電
系統計画支援装置に関するものである。
号公報等に示されている配電系統計画支援装置の処理構
成を示すブロック図である。図21において、1は配電
系統内設備の管理を計算機上等で行う設備管理装置、2
は設備管理装置1より設備属性データ3を取り出す通信
回線や磁気テープ等の設備データ連系手段、4は各々設
備属性データ3を元にノードを定義するノード定義手
段、5は設備属性データ3を元にブランチを定義するブ
ランチ定義手段、6はノード定義手段4で定義されたノ
ードに接続するブランチを決定するブランチ決定手段、
7はブランチ定義手段5で定義されたブランチに接続す
るノードを決定するノード決定手段、8は上記ノードと
ブランチにより配電系統を構成する系統構成手段、9は
系統構成手段8で構成された配電系統を示すノード・ブ
ランチデータである。
ランチの概念図である。図22において、1N〜7Nは
ノード、1B〜6Bはブランチである。
例の動作について説明する。設備管理装置1より設備デ
ータ連系手段2を介して、取り出された設備属性データ
3を基にノード定義手段4の処理で設備属性データ3の
うち電線や地中ケーブルといった設備をノードと定義
し、ブランチ定義手段5の処理で、開閉器や電柱等をブ
ランチとして定義する。即ち、ノード定義手段4は変電
所のフィーダより出た最初の電線、又は地中ケーブルを
例えば図19中のノード1Bとして定義し、次にブラン
チ定義手段5はノード1Bに接続する例えば電柱をブラ
ンチ1Bとし、開閉器をブランチ2Bとして定義し、再
びノード定義手段4はブランチ1Bとブランチ2Bに接
続する例えば電線と地中ケーブルをノード2Nとノード
3Nとして定義する。
けの処理を繰り返していき、配電系統の末端の需要家等
に引込まれる電線まで、ノード決定手段7とブランチ決
定手段6により4N〜7N等のノードと4B〜6B等の
ブランチを決定する。系統構成手段8は、これら決定さ
れたノードとブランチのつながりを追跡し、ノードとブ
ランチによる電力系統構成を作成し、ノード・ブランチ
のデータ9を出力する。ノードデータは当該ノードに接
続するブランチを識別するためのブランチ番号と、当該
ノードに該当する設備のデータを保有し、ブランチデー
タは当該ブランチに接続するノードを識別するための当
該ブランチ両端のノード番号と、当該ブランチに該当す
る設備のデータを保有する。但し、設備の新設や撤去な
ど配電系統の新設や変更を行った場合には、図21で説
明した処理を再び行う必要があり、また図22のノード
とブランチも接続形態によって複雑になることが多い。
援装置は以上のように構成されているので、配電系統計
画の様に設備異動を頻繁に行なって配電系統計画をシミ
ュレーションする処理の場合には、設備異動の度にノー
ドとブランチの再構成を行う必要があり、系統変更時の
系統データ、つまりノードデータとブランチデータの再
構築処理に時間がかかる等の問題点があった。
めになされたものであり、既存の設備属性データを活用
した系統データの構成により、設備異動や系統変更によ
るノードデータやブランチデータの再編成を不要とし、
高速かつ簡便な配電系統計画支援装置を得ることを目的
とする。
等の線路図等を読み取り接続情報データを生成する接続
情報データ生成手段13と、設備属性データと接続情報
データとから成る設備データ15と、この設備データ1
5をメモリ上にデータツリー形式で形成し設備データツ
リーを作成する設備データツリー作成手段16と、上記
作成された設備データツリーを用いて上記設備データ1
5の所属系統を検索する所属系統検索手段17と、上記
検索された設備データ15の所属系統を用いて配電系統
計画支援用の系統データ19を生成する系統データ生成
手段18とを備えたことを特徴とするものである。
み取り接続情報データを生成する接続情報データ生成手
段13と、上記設備属性データと上記接続情報データと
から成る設備データ15と、この設備データ15をメモ
リ上にデータツリー形式で形成し設備データツリーを作
成する設備データツリー作成手段16と、上記作成され
た設備データツリーを用いて上記設備データ15の所属
系統を検索する所属系統検索手段17と、上記検索され
た設備データの所属系統を区間に分ける区間生成手段1
21と、上記区間単位で配電系統計画支援用の系統デー
タ122を生成する系統データ生成手段18とを備えた
ことを特徴とするものである。
18は系統構成時の開閉器のON,OFFを操作して末
端の需要家の所属フィーダを決定して変更系統データを
生成することを特徴とするものである。
づいて説明する。図1はこの発明の配電系統計画支援装
置に係る実施の形態1の処理構成を示すブロック図であ
る。図1において、図21に示す構成要素に対応するも
のには同一の符号を付し、その説明を省略する。図1に
おいて、13は配電系統等の線路図等より読み取り接続
情報データを生成する接続情報データ生成手段である。
14は接続情報データ生成手段13により生成された接
続情報データである。15は設備属性データ3と接続情
報データ14により構成される設備データ、16は設備
データ15を計算機等の処理装置内のメモリ上にデータ
ツリー形式で形成し設備データツリーを作成する設備デ
ータツリー作成手段、17は設備データツリー作成手段
16で作成された設備データツリーを使用して設備デー
タ15の所属系統を検索する所属系統検索手段、18は
所属系統検索手段17を用いて設備データ15より系統
データ19を生成する手段である。
設備属性データの内容を示す図である。図2の電線のデ
ータ項目において、自己電柱No.と相手電柱No.
は、No.(ナンバー)の大きい方を自己電柱、No.
の小さい方を相手電柱と定義する。また、図3は配電系
統の設備のうち開閉器に関する設備属性データの内容を
示す図である。また、図4は接続情報データの項目例を
示す図である。
明するための設備の接続関係を示す図である。図5にお
いて、21は電線、22は電線21の一端が架設されて
いる電柱を示す。23は電線21の他端に設けられてい
る開閉器を示し、電柱24と併架されている。
16による設備データツリー初期作成処理を説明するた
めの図である。図6において、31は設備データ、3A
は設備データ31中のキーNo.を読み出すキーNo.
読み出し処理、3Bは設備データツリーの頂上に設備デ
ータ31を配置する設備データ配置処理を示す。32は
設備データ、3Cは設備データ31と設備データ32を
比較する比較処理を示す。3D,3Eは当該設備データ
を子データに降ろす子データ降下処理、33,34は子
データを示す。3Fは設備データツリー作成手段16に
より作成された設備データツリーを示す。
備データツリーの追加データのツリー投入図を示す。図
7において、41は追加ツリー投入を行う設備データ、
4Aは設備データ41中のキーNo.を読み出すキーN
o.読み出し処理を示す。42は設備データツリーの頂
上にある設備データ、4Bは設備データ42を左側の子
データに降ろす子データ降下処理、4Cは設備データ4
2を右側の子データ43に降ろす子データ降下処理、4
Dは子データ43の右側の子データ44に降ろす子デー
タ降下処理、4Eは子データ44を左側の子データ45
に降ろす子データ降下処理、4Fは子データ45を右側
の子データ46に降ろす子データ降下処理を示す。
作を説明するための接続設備の検索図の例を示す図であ
る。図8において、51は開閉器、52は開閉器51に
接続された電線、53は電線52が架設された電柱を示
す。
作を説明するための接続設備の検索手順を示す図であ
る。図9において、61は図8中の開閉器51に関する
設備データ、62は設備データツリーの頂上にある設備
データ、63は設備データ62の左側の子データ、64
は設備データ63の右側の子データ、6Aは設備データ
62を左側の子データ63に降ろす子データ降下処理、
6Bは設備データ63を右側の子データ64に降ろす子
データ降下処理を示す。
動作を説明するための配電系統内設備の接続状況を示す
図である。図10において、71は電力を使用する需要
家、72,74は需要家71に電力を供給するための地
中ケーブル、7D,7Gは地中ケーブル72,74をそ
れぞれ格納する管路、73は地中ケーブル72と地中ケ
ーブル74間に接続されている地中開閉器、7Eは地中
開閉器73を格納する配電塔、7Fは配電塔7Eが据え
付けられているマンホール、75は立上り柱、76は架
空電線、77は電柱、78は架空電線、79は開閉器、
7Bは架空電線、7Aは開閉器79に併架されている電
柱、7Cは変電所に接続されているフィーダを示す。
の追跡と開閉器入切操作とを説明するための図である。
図11において、81は需要家、83,84は開閉器、
85は所属の変電所に接続されているフィーダ、8A,
8B,8Cは接続設備追跡を示す。
である。図12に示すように系統データ19は設備デー
タ15と系統番号101と分岐番号102から構成され
ている。
の動作を示すフローチャートである。
図13を参照して説明する。図1の接続情報データ生成
手段13によって配電系統内の電力設備の接続情報を示
す接続情報データ14を生成する。この接続情報データ
14は設備データ連系手段2を介して設備管理装置1よ
り得られた設備属性データ3に加えられ、設備データ1
5が作成される。設備データとしては例えば図2に示す
ような電線に関するデータや図3に示すような開閉器に
関するデータ等がある。また、接続情報データ14とし
ては例えば図4に示すようなものがある。この接続情報
データ14には図5に示すように電線21を自身のデー
タとして、この電線21の両端に接続する設備として電
柱22と開閉器23とに関するデータが登録されてい
る。開閉器23は電柱24と併架されているため、識別
No.つまり電柱No.を接続設備のNo.とする。電
柱22,24のうち電柱No.の大きい方を図4に示す
ように接続1、小さい方を接続2として定義する。接続
1,2に該当する設備としては上記の電柱や開閉器の他
に変電所や需要家などがある。
ータ3と接続情報データ14とが合成され設備データ1
5が作成される。設備データ15は設備データツリー作
成手段16によって計算機内メモリの内部テーブル上に
設備データツリーを形成する。この内部テーブルはメモ
リ上のデータベース管理装置に相当するものである。
いて図6を参照して説明する。設備データツリーは各設
備項目毎に作成される。まず、設備データ31中のキー
No.(この場合キーNo.100)がキーNo.読み
出し処理3Aにより読み出される。次に設備データ配置
処理3BによりキーNo.100の設備データ31が設
備データツリーの頂上に配置される。この後、設備デー
タ32のキーNo.(この場合キーNo.110)と設
備データ31のキーNo.(この場合キーNo.10
0)とが比較処理3Cにより比較される。この場合は、
設備データ32のキーNo.が設備データ31のキーN
o.よりも大きいため、子データ降下処理3Dにより設
備データ32は設備データ31の左側の子データ33に
降りる。子データ降下処理3Dにより降りた子データ3
3がNULL、つまり空データであれば、子データ33
に設備データ32を投入する。なお、比較処理3Cにお
いて、設備データ32のキーNo.が設備データ31の
キーNo.よりも小さければ、設備データ32は子デー
タ降下処理3Eにより右側の子データ34に降りる。以
上の処理3C〜3Eの繰り返しにより設備データツリー
3Fが形成される。
7に基づいて説明する。まず、キーNo.読み出し処理
4Aにより設備データ41からキーNo.が読み出され
る。次に設備データ41のキーNo.と設備データツリ
ーの頂上にある設備データ42のキーNo.とが比較さ
れ、設備データ41のキーNo.が設備データ42のキ
ーNo.より大きければ、子データ降下処理4Bにより
設備データ42は設備データ41の左側の子データに降
り、設備データ41のキーNo.が設備データ42のキ
ーNo.より小さければ、子データ降下処理4Cにより
設備データ41は設備データ42の右側の子データに降
りる。次に設備データ41のキーNo.と設備データ4
2の右側の子データ43のキーNo.とが比較され、設
備データ41が子データ43のキーNo.よりも大きけ
れば、設備データ41は子データ43の左側、小さけれ
ば子データ43の右側の子データに移動する。図7に示
す例の場合、設備データ41のキーNo.が子データ4
3のキーNo.よりも小さいため、子データ降下処理4
Dにより設備データ41は子データ43の右側の子デー
タ44に移動する。次に設備データ41のキーNo.と
子データ44のキーNo.とが比較され、設備データ4
1のキーNo.は子データ44のキーNo.よりも大き
いため、子データ降下処理4Eにより子データ44の左
側の子データへ移動し、子データ44の左側の子データ
45に移る。次に設備データ41のキーNo.と子デー
タ45のキーNo.とが比較され、設備データ41のキ
ーNo.は子データ45のキーNo.よりも小さいた
め、設備データ41は子データ降下処理4Fにより子デ
ータ45の右側の子データ46に移る。ここで子データ
46はNULL、つまり空データであるため、子データ
46に設備データ41をツリー投入する。以上の操作に
より、追加データのツリー投入が行われる。
統検索手段17の動作について説明する。まず、開閉器
51に接続する電線52のデータを決定する方法を説明
する。設備データ61は開閉器51のデータであり、こ
のキーNo.が電線52の接続1、または接続2(図4
参照)のデータのキーNo.と一致すれば、開閉器51
は電線52と接続されていることになる。設備データ6
1のキーNo.が読み出され、電線52の接続1、また
は接続2のキーNo.(電柱No.)により構成された
設備ツリーと比較される。設備データ61のキーNo.
はツリーの頂上の設備データ62のキーNo.と比較さ
れ、設備データ61のキーNo.が設備データ62のキ
ーNo.より大きければ、設備データ61は設備データ
62の左側の子データへ、設備データ61のキーNo.
が設備データ62のキーNo.よりも小さければ、設備
データ61は設備データ62の右側の子データへ移動す
る。図9では設備データ61のキーNo.105は設備
データ62のキーNo.100より小さいので、子デー
タ降下処理6Aにより設備データ62の左側の子データ
63に移動する。次に設備データ61のキーNo.と設
備データ63のキーNo.とが比較され、設備データ6
1のキーNo.が設備データ63のキーNo.より大き
ければ、設備データ61は左側の子データへ、設備デー
タ61のキーNo.が設備データ63のキーNo.より
小さければ、設備データ61は右側の子データへ移動す
る。図9では設備データ61のキーNo.100は子デ
ータ63のキーNo.110より小さいので、設備デー
タ61は子データ63の右側の子データ64へ移動す
る。子データ64のキーNo.105は設備データ61
のキーNo.105と一致するため、子データ64のデ
ータを読み出す。子データ64により電線52が決定
し、電線52に接続する他方の設備である電柱53が確
認できる。この様にして接続設備を順に追っていくこと
により、設備の所属系統が決定する。
7の動作について説明する。所属系統検索手段17によ
る検索は需要家71から開始し地中ケーブル72、地中
開閉器73、地中ケーブル74、立上り柱75、架空電
線76、電柱77、架空電線78、開閉器79、架空電
線7Bと追跡して変電所へのフィーダ7Cに到達時点で
配電系統の追跡は終わる。
生成手段18の動作について説明する。図11による追
跡の際に需要家81の所属する変電所へのフィーダ85
を決定しておき、接続設備追跡8A,8B,8Cの際に
検索される開閉器83,84のデータ中の入切種別をO
Nに書き換え、フィーダ85に到達する追跡を行うと、
配電系統内設備の経路が確定し、経路上の設備がフィー
ダ85内の系統に所属するということになり、所属設備
にフィーダ85に対する配電系統No.を振り分ける。
データ15と系統番号101と分岐番号102から成
り、この系統データ19は図13に示すフローチャート
に従って系統データ生成手段18により生成される。図
13において、ステップ91では検索対象需要家と所属
フィーダを決定し、ステップ92では接続設備を順に検
索する。ステップ93では設備が開閉器であった場合に
は開閉器をONする。ステップ94では設備が変電所で
あった場合には検索は終了する。ステップ95では各設
備に系統番号を振り分け系統構成を決定し、系統データ
19を生成する。
ば、設備属性データとして既存の設備管理装置のデータ
をそのまま反映し、設備管理装置で保有する設備属性デ
ータに接続情報データを加え、系統計画支援用の系統デ
ータを生成するようにしたので、従来のように設備異動
や系統変更によるノードデータやブランチデータの再構
成が不要となり、高速かつ簡便な配電系統計画支援装置
を得ることができる。設備データツリーは一度初期生成
を行うと、データ追加や検索が二値木による構成のた
め、従来に比べ所属系統の決定が容易となる。
2について説明する。上記実施の形態1では配電系統を
変更した場合には変電所の設備各々について所属系統検
索手段17により検索を行わなければならない。しかし
系統変更は開閉器区間単位であるため、開閉器区間をま
とめて管理するのが、より効率的である。このような点
に鑑みた実施の形態の処理構成を図14に示す。なお、
図14では、図1で示す設備管理装置1、設備データ連
系手段2、設備属性データ3、接続情報データ生成手段
13、接続情報データ14は省略されているものとす
る。また、図14において、図1に示す構成要素に対応
するものには同一の符号を付し、その説明を省略する。
図14の121は所属系統検索手段17で検索された設
備データの所属系統を区間に分ける区間生成手段であ
る。122は区間に分けられた系統データである。
備の区間分け概念図である。図15において、111は
変電所からのフィーダ、112〜115は開閉器、11
A〜11Eは区間、116〜120は需要家を示す。こ
の図15に示すようにフィーダ111に対応する系統を
初期生成する際に開閉器112〜115で区切られた区
間11A〜11Eに分け、区間単位で系統の新設、変更
に対応することにより、より高速に系統変更、新設が可
能となる。
を用いた系統新設の処理図である。図16において、1
31は変電所からのフィーダ、132は既設系統グルー
プ、133は開閉器、134は新設系統グループを示
す。
での系統変更の処理図である。図17において、14
1,142は変電所からのフィーダ、143,144は
既設系統グループ、145,146は開閉器、147は
変更対象系統グループを示す。
について図16と図17を参照して説明する。区間生成
手段121は区間分けを示す区間No.をデータ項目に
追加した系統データ122を生成する。区間生成手段1
21は、図15において需要家116〜120から所属
系統検索手段17により検索を行ない、開閉器113〜
114に到達した時点で、区間11A〜11Eを所属設
備に定義し、次に再び開閉器113,114より検索を
始め、開閉器112に到達した時点で区間11Bを定義
し、次に開閉器112よりフィーダ111までを検索
し、区間11Aを定義して処理を終了する。
新設処理について説明する。既設系統グループ132
(複数区間を含む)に開閉器133を介して新設系統グ
ループ134を新設する。この場合、開閉器133をO
Nとして新設系統グループ134以下の区間を区間単位
で検索し、フィーダ131に対応する系統No.を新設
系統グループ134に対して振り出す。
変更処理について説明する。フィーダ141とフィーダ
142にそれぞれ所属している既設系統グループ143
と既設系統グループ144があり、開閉器145と開閉
器146を介してフィーダ141とフィーダ142に属
する変更対象系統グループ147がある。変更対象系統
グループ147をフィーダ141の所属系統からフィー
ダ142の所属系統に変更を行なう。まず、開閉器14
5をOFFとし、変更対象系統グループ147中の区間
の系統No.を消去する処理14Aを行なう。次に開閉
器146をONとし、開閉器146から変更対象系統グ
ループ147に所属する区間を検索し、変更対象系統グ
ループ147中の系統No.をフィーダ142の所属系
統No.に変更する処理14Bを行なう。
ば、系統データを開閉器区間等の区間単位に区間分け
し、区間単位で配電系統計画支援用の系統データを生成
するようにしたので、従来のように設備異動や系統変更
によるノードデータやブランチデータの再構成が不要と
なり、高速かつ簡便な配電系統計画支援装置を得ること
ができる。しかも系統変更は開閉器区間をまとめて管理
でき、より効率的となる。
態3について説明する。図18及び図19は本実施の形
態3の動作を説明するための図である。まず、図18に
おいて開閉器171を撤去する場合を説明する。図1中
の所属系統検索手段17を用いて開閉器171のデータ
(設備データツリー上のデータ)を検索する。この検索
で該当データに到達した時点でそのデータを設備データ
ツリー上より削除する。次に電線173と電線174を
所属系統検索手段17により検索し、開閉器171のデ
ータを新しく接続する電柱172に変更する。次に図1
9では電線175を撤去する場合、所属系統検索手段1
7を用い電線175のデータを検索し、そのデータを設
備データツリー上より削除する。以上のように所属系統
検索手段17を用いることにより、既設設備が撤去され
る場合でも簡便な処理で済む。
態4について説明する。図20は本実施の形態4の動作
を説明するための図である。図20において、194,
196はフィーダ、193は連系開閉器、192は電
線、191は需要家、195は開閉器を示す。需要家1
91は電線192、連系開閉器193といった経路19
Aの検索により、フィーダ194の系統に属していた
が、電線192が撤去され、経路19Aによるルートが
切断された場合、需要家191の所属系統の変更を行な
う必要がある。そこで、需要家191の所属系統をフィ
ーダ196の系統に設定する。このとき、需要家191
よりフィーダ196へ至る接続設備を図1中の系統デー
タ生成手段18による経路19Bの検索により、ONと
なっていない開閉器195をOFFからONとし、需要
家191をフィーダ196の系統に変更する。即ち系統
データ生成手段18は変更系統データを生成する。以上
のように系統データ生成手段18により、設備撤去によ
る系統断線対策も容易に行なうことができる。
ように設備異動や系統変更によるノードデータやブラン
チデータの再構成が不要となり、高速かつ簡便な配電系
統計画支援装置を得ることができるという効果がある。
動や系統変更によるノードデータやブランチデータの再
構成が不要となり、高速かつ簡便な配電系統計画支援装
置を得ることができ、しかも系統変更は分けられた区間
で管理でき、より効率的となるという効果がある。
を容易に変更でき、したがって設備撤去による系統断線
対策も容易になるという効果がある。
の形態1の処理構成を示すブロック図である。
内容を示す図である。
の内容を示す図である。
例を示す図である。
めの設備の接続関係図である。
備データツリー初期作成処理を説明するための図であ
る。
ツリーの追加データのツリー投入図である。
ための接続設備の検索図の例を示す図である。
ための接続設備の検索手順を示す図である。
るための配電系統内設備の接続状況を示す図である。
閉器入切操作とを説明するための図である。
フローチャートである。
施の形態2の処理構成を示すブロック図である。
け概念図である。
統新設の処理図である。
更の処理図である。
施の形態3の動作を説明するための図である。
ある。
施の形態4の動作を説明するための図である。
示すブロック図である。
図である。
属性データ、4 ノード定義手段、5 ブランチ定義手
段、6 ブランチ決定手段、7 ノード決定手段、8
系統構成手段、9 ノード・ブランチデータ、13 接
続情報データ生成手段、14 接続情報データ、15
設備データ、16 設備データツリー作成手段、17
所属系統検索手段、18 系統データ生成手段、19,
122 系統データ、21,52,173,175,1
92 電線、22,24,53,77,7A,172,
176,177 電柱、23,51,79,83,8
4,112〜115,133,145,146,17
1,193,195 開閉器、31,32,61,62
設備データ、33,34,43,44,45,46,
63,64 子データ、3A,4A キーNo.読み出
し処理、3B,41,42 設備データ配置処理、3C
比較処理、3D,3E,4B,4C,4D,4E,4
F,6A,6B 子データ降下処理、3F 設備データ
ツリー、71,81,116〜120,191 需要
家、72,74 地中ケーブル、73 地中開閉器、7
5 立上り柱、76,78,7B 架空電線、7C,8
5,111,131,141,142,194,196
フィーダ、7D,7G 管路、7F マンホール、7
E 配電塔、101 系統番号、102 分岐番号、1
21 区間生成手段、11A〜11E 区間、132,
143,144 既設系統グループ、134 新設系統
グループ、147 変更対象系統グループ、193 連
系開閉器。
Claims (3)
- 【請求項1】 配電系統内設備の管理を行う設備管理装
置を備え、この設備管理装置より取り出された設備属性
データに基づき設備増設計画の検討や策定を行う配電系
統計画支援装置において、配電系統等の線路図等を読み
取り接続情報データを生成する接続情報データ生成手段
と、上記設備属性データと上記接続情報データとから成
る設備データと、この設備データをメモリ上にデータツ
リー形式で形成し設備データツリーを作成する設備デー
タツリー作成手段と、上記作成された設備データツリー
を用いて上記設備データの所属系統を検索する所属系統
検索手段と、上記検索された設備データの所属系統を用
いて配電系統計画支援用の系統データを生成する系統デ
ータ生成手段とを備えたことを特徴とする配電系統計画
支援装置。 - 【請求項2】 配電系統内設備の管理を行う設備管理装
置を備え、この設備管理装置より取り出された設備属性
データに基づき設備増設計画の検討や策定を行う配電系
統計画支援装置において、配電系統等の線路図等を読み
取り接続情報データを生成する接続情報データ生成手段
と、上記設備属性データと上記接続情報データとから成
る設備データと、この設備データをメモリ上にデータツ
リー形式で形成し設備データツリーを作成する設備デー
タツリー作成手段と、上記作成された設備データツリー
を用いて上記設備データの所属系統を検索する所属系統
検索手段と、上記検索された設備データの所属系統を区
間に分ける区間生成手段と、上記区間単位で配電系統計
画支援用の系統データを生成する系統データ生成手段と
を備えたことを特徴とする配電系統計画支援装置。 - 【請求項3】 上記系統データ生成手段は系統構成時の
開閉器のON,OFFを操作して末端の需要家の所属フ
ィーダを決定して変更系統データを生成することを特徴
とする請求項1又は2記載の配電系統計画支援装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22224995A JP3403554B2 (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 配電系統計画支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22224995A JP3403554B2 (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 配電系統計画支援装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0970141A true JPH0970141A (ja) | 1997-03-11 |
| JP3403554B2 JP3403554B2 (ja) | 2003-05-06 |
Family
ID=16779440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22224995A Expired - Lifetime JP3403554B2 (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 配電系統計画支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3403554B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7454432B2 (en) | 2004-01-22 | 2008-11-18 | International Business Machines Corporation | Section identification and distribution system monitoring system, method and program product |
| JP2015012733A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 株式会社東芝 | 系統安定化装置 |
| EP2905860A4 (en) * | 2012-10-01 | 2015-11-04 | Fujitsu Ltd | DEVICE FOR MANAGING A POWER DISTRIBUTION, METHOD FOR MANAGING A POWER DISTRIBUTION AND A PROGRAM FOR MANAGING A POWER DISTRIBUTION |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP22224995A patent/JP3403554B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7454432B2 (en) | 2004-01-22 | 2008-11-18 | International Business Machines Corporation | Section identification and distribution system monitoring system, method and program product |
| US8032531B2 (en) | 2004-01-22 | 2011-10-04 | International Business Machines Corporation | Section identification and distribution system monitoring system, method and program product |
| EP2905860A4 (en) * | 2012-10-01 | 2015-11-04 | Fujitsu Ltd | DEVICE FOR MANAGING A POWER DISTRIBUTION, METHOD FOR MANAGING A POWER DISTRIBUTION AND A PROGRAM FOR MANAGING A POWER DISTRIBUTION |
| US10333300B2 (en) | 2012-10-01 | 2019-06-25 | Fujitsu Limited | Power distribution management apparatus, power distribution management method, and recording medium |
| JP2015012733A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 株式会社東芝 | 系統安定化装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3403554B2 (ja) | 2003-05-06 |
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