JPH0970358A - 給茶機の茶がら排出機構 - Google Patents
給茶機の茶がら排出機構Info
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- JPH0970358A JPH0970358A JP7251865A JP25186595A JPH0970358A JP H0970358 A JPH0970358 A JP H0970358A JP 7251865 A JP7251865 A JP 7251865A JP 25186595 A JP25186595 A JP 25186595A JP H0970358 A JPH0970358 A JP H0970358A
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- Japan
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- tea
- stopper
- container
- discharge container
- discharge
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 茶濾しを突き当てるストッパを簡単にかつ確
実に掃除できるようにする。 【解決手段】 排出容器20は、反転された茶濾し内に
残った茶がらを排出するためのものであって、上面を開
口した箱形に形成され、給茶機本体内の排出位置に設置
される。排出容器20の一開口縁には、茶濾しが反転さ
れた場合にそれを突き当てるストッパ25が設けられ
る。ストッパ25には斜めの突当部30が形成されると
ともに、排出容器20の開口縁を内外両側から挟む挟持
部29、34が形成されていて、抜き差しすることで着
脱される。溜まった茶がらを廃棄すべく排出容器20を
機外に取り出すと、ストッパ25も一緒に取り出され、
さらにストッパ25を排出容器20から外して掃除する
ことができる。
実に掃除できるようにする。 【解決手段】 排出容器20は、反転された茶濾し内に
残った茶がらを排出するためのものであって、上面を開
口した箱形に形成され、給茶機本体内の排出位置に設置
される。排出容器20の一開口縁には、茶濾しが反転さ
れた場合にそれを突き当てるストッパ25が設けられ
る。ストッパ25には斜めの突当部30が形成されると
ともに、排出容器20の開口縁を内外両側から挟む挟持
部29、34が形成されていて、抜き差しすることで着
脱される。溜まった茶がらを廃棄すべく排出容器20を
機外に取り出すと、ストッパ25も一緒に取り出され、
さらにストッパ25を排出容器20から外して掃除する
ことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給茶機において茶
濾し内に残った使用済みの茶がらを排出する部分の機構
に関するものである。
濾し内に残った使用済みの茶がらを排出する部分の機構
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動給茶機の一般的な構造を茶濾しの動
作を中心にして概略的に示すと、図9のようになってい
る。茶濾し61は、支持部材62を介して図示左右方向
の移動可能に、かつ軸63を中心とした反転駆動可能に
設けられている。すなわち、茶濾し61が右端の茶葉供
給位置に移動したところで、茶葉ホッパ64から一定量
の茶葉が茶濾し61内に供給され、続いて茶濾し61が
その左方の給茶位置に移動して、注湯ノズル65から茶
濾し61内に一定量ずつお湯が供給されることで、給茶
口66を通して湯呑み67の中にお茶が注がれ、所定回
数のお茶の注出が終わったら、茶濾し61が排出位置に
向けて裏返しに反転され、茶濾し61内に残った使用済
みの茶がらが排出位置に設けられた排出容器68内に排
出されるようになっている。そして排出位置にストッパ
69が設けられ、反転された茶濾し61をそのストッパ
69に突き当てて衝撃力を与えることで、茶がらをより
完全に排出する手段が講じられていた。
作を中心にして概略的に示すと、図9のようになってい
る。茶濾し61は、支持部材62を介して図示左右方向
の移動可能に、かつ軸63を中心とした反転駆動可能に
設けられている。すなわち、茶濾し61が右端の茶葉供
給位置に移動したところで、茶葉ホッパ64から一定量
の茶葉が茶濾し61内に供給され、続いて茶濾し61が
その左方の給茶位置に移動して、注湯ノズル65から茶
濾し61内に一定量ずつお湯が供給されることで、給茶
口66を通して湯呑み67の中にお茶が注がれ、所定回
数のお茶の注出が終わったら、茶濾し61が排出位置に
向けて裏返しに反転され、茶濾し61内に残った使用済
みの茶がらが排出位置に設けられた排出容器68内に排
出されるようになっている。そして排出位置にストッパ
69が設けられ、反転された茶濾し61をそのストッパ
69に突き当てて衝撃力を与えることで、茶がらをより
完全に排出する手段が講じられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のも
のでは、茶濾し61を突き当てるストッパ69が、図1
0にも示すように、給茶機本体70にねじ71で止めら
れて取り付けられていた。そのため、そのストッパ69
の掃除をする場合に、いちいちねじ71を外してストッ
パ69を機外に取り外す必要があるため、きわめて面倒
であった。また、ストッパ69を取り付けたままその表
面を拭う等で掃除しようとすると、機内が狭いためにこ
れも作業のし辛いものであった。本発明は上記のような
事情に基づいて完成されたものであって、茶濾しを突き
当てるストッパを簡単にかつ確実に掃除できるようにす
ることを目的とするものである。
のでは、茶濾し61を突き当てるストッパ69が、図1
0にも示すように、給茶機本体70にねじ71で止めら
れて取り付けられていた。そのため、そのストッパ69
の掃除をする場合に、いちいちねじ71を外してストッ
パ69を機外に取り外す必要があるため、きわめて面倒
であった。また、ストッパ69を取り付けたままその表
面を拭う等で掃除しようとすると、機内が狭いためにこ
れも作業のし辛いものであった。本発明は上記のような
事情に基づいて完成されたものであって、茶濾しを突き
当てるストッパを簡単にかつ確実に掃除できるようにす
ることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、給茶位置にある茶
濾しを排出位置に反転させ、その排出位置に設けられた
ストッパに前記茶濾しを突き当てることで、その茶濾し
内に残存した茶がらを排出容器に排出するようにした給
茶機の茶がら排出機構において、前記ストッパが前記排
出容器と一体的に設けられている構成としたところに特
徴を有する。請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記ストッパは前記排出容器に抜き差し可能に取り
付けられている構成としたところに特徴を有する。
めの手段として、請求項1の発明は、給茶位置にある茶
濾しを排出位置に反転させ、その排出位置に設けられた
ストッパに前記茶濾しを突き当てることで、その茶濾し
内に残存した茶がらを排出容器に排出するようにした給
茶機の茶がら排出機構において、前記ストッパが前記排
出容器と一体的に設けられている構成としたところに特
徴を有する。請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記ストッパは前記排出容器に抜き差し可能に取り
付けられている構成としたところに特徴を有する。
【0005】
【発明の作用および効果】請求項1の発明においては、
ストッパが排出容器と一体的に設けられているので、溜
まった茶がらを廃棄するために排出容器を機外に取り出
すと、それとともにストッパが機外に取り出される。し
たがって機外の広いスペースを利用して、ストッパを簡
単にかつ確実に掃除することができる効果がある。請求
項2の発明においては、ストッパをさらに排出容器から
外すことができるので、ストッパ単体をより念入りに掃
除することができ、しかもストッパは抜き差しにより排
出容器に着脱ができるので、着脱自体も簡単に行うこと
ができる効が得られる。
ストッパが排出容器と一体的に設けられているので、溜
まった茶がらを廃棄するために排出容器を機外に取り出
すと、それとともにストッパが機外に取り出される。し
たがって機外の広いスペースを利用して、ストッパを簡
単にかつ確実に掃除することができる効果がある。請求
項2の発明においては、ストッパをさらに排出容器から
外すことができるので、ストッパ単体をより念入りに掃
除することができ、しかもストッパは抜き差しにより排
出容器に着脱ができるので、着脱自体も簡単に行うこと
ができる効が得られる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。 <第1実施形態>図1ないし図6は本発明の第1実施形
態を示す。図1において、符号1は、給茶機の本体であ
り、前面を開口した箱形に形成されており、その開口部
には扉2が右側の側縁を中心として開閉自由に設けられ
ている。本体1内の上部には、図示しないヒータを内蔵
して湯を貯留しておくための貯湯タンク3が配置されて
おり、その貯湯タンク3の前面右側には茶葉定量供給部
6および茶葉ホッパ7を備えた茶葉貯蔵タンク5が設け
られるとともに、その左側方には貯湯タンク3に連なる
お茶用給湯弁9が設けられて、そこから注湯ノズル10
が下向きに突設されている。
面に基づいて説明する。 <第1実施形態>図1ないし図6は本発明の第1実施形
態を示す。図1において、符号1は、給茶機の本体であ
り、前面を開口した箱形に形成されており、その開口部
には扉2が右側の側縁を中心として開閉自由に設けられ
ている。本体1内の上部には、図示しないヒータを内蔵
して湯を貯留しておくための貯湯タンク3が配置されて
おり、その貯湯タンク3の前面右側には茶葉定量供給部
6および茶葉ホッパ7を備えた茶葉貯蔵タンク5が設け
られるとともに、その左側方には貯湯タンク3に連なる
お茶用給湯弁9が設けられて、そこから注湯ノズル10
が下向きに突設されている。
【0007】上記の茶葉ホッパ7および注湯ノズル10
の下方領域には茶漉し11が設けられている。この茶漉
し11は茶漉し網によって上面を開放した容器状に形成
された周知構造であり、支持部材12で支持されて、図
示しない駆動機構により注湯ノズル10の直下に対応す
る給茶位置Aと、茶葉ホッパ7の直下に対応する茶葉供
給位置Bとの間を左右方向に往復移動できるようになっ
ている。すなわち、茶葉供給位置Bにおいて茶葉ホッパ
7から一定量の茶葉が茶濾し11内に供給され、茶濾し
11が給茶位置Aに移動すると、注湯ノズル10から一
定量ずつ熱湯が吐出されることでお茶が注出される。一
方、本体1の前面下部には、お茶の取出室15が奥方に
陥没する形態で設けられており、扉2に開口された出入
口16から取出室15内に図示しない湯呑みを入れてお
くと、上記の茶濾し11から注出されたお茶が、取出室
15の天井部に設けられた注出容器17を通して湯呑み
の中に注がれるようになっている。
の下方領域には茶漉し11が設けられている。この茶漉
し11は茶漉し網によって上面を開放した容器状に形成
された周知構造であり、支持部材12で支持されて、図
示しない駆動機構により注湯ノズル10の直下に対応す
る給茶位置Aと、茶葉ホッパ7の直下に対応する茶葉供
給位置Bとの間を左右方向に往復移動できるようになっ
ている。すなわち、茶葉供給位置Bにおいて茶葉ホッパ
7から一定量の茶葉が茶濾し11内に供給され、茶濾し
11が給茶位置Aに移動すると、注湯ノズル10から一
定量ずつ熱湯が吐出されることでお茶が注出される。一
方、本体1の前面下部には、お茶の取出室15が奥方に
陥没する形態で設けられており、扉2に開口された出入
口16から取出室15内に図示しない湯呑みを入れてお
くと、上記の茶濾し11から注出されたお茶が、取出室
15の天井部に設けられた注出容器17を通して湯呑み
の中に注がれるようになっている。
【0008】また、本体1の左側下部には排出位置Cが
設定され、詳しくは後記するように、そこに排出容器2
0が容器ベース40に載せられて出し入れ可能に設置さ
れており、所定回数のお茶の注出が完了すると、上記の
茶濾し11が、図1の実線に示す状態から、軸13を中
心に反時計回り方向に回動して排出容器20上で反転
し、茶濾し11内の使用済みの茶がらが排出容器20内
に自動的に排出されるようになっている。
設定され、詳しくは後記するように、そこに排出容器2
0が容器ベース40に載せられて出し入れ可能に設置さ
れており、所定回数のお茶の注出が完了すると、上記の
茶濾し11が、図1の実線に示す状態から、軸13を中
心に反時計回り方向に回動して排出容器20上で反転
し、茶濾し11内の使用済みの茶がらが排出容器20内
に自動的に排出されるようになっている。
【0009】続いて上記の排出部分の構造をさらに詳細
に説明する。上記した排出容器20は、硬質ポリエチレ
ン樹脂等によって形成されており、図2にも示すよう
に、排出位置C内に収容可能なように、比較的厚み(図
1の左右方向の寸法)が薄く、奥行き方向に細長い上面
開放の箱形に形成されている。その上面の開口部21に
は、内方(図1の右側)に出っ張るようにして受け部2
2が形成されており、それにより茶濾し11が反転され
た場合に、茶濾し11の全面から茶がらを受け得るよう
になっている。また、排出容器20の手前側の端面に
は、排出容器20を機外に出し入れするために用いる把
手23が一体的に形成されている。
に説明する。上記した排出容器20は、硬質ポリエチレ
ン樹脂等によって形成されており、図2にも示すよう
に、排出位置C内に収容可能なように、比較的厚み(図
1の左右方向の寸法)が薄く、奥行き方向に細長い上面
開放の箱形に形成されている。その上面の開口部21に
は、内方(図1の右側)に出っ張るようにして受け部2
2が形成されており、それにより茶濾し11が反転され
た場合に、茶濾し11の全面から茶がらを受け得るよう
になっている。また、排出容器20の手前側の端面に
は、排出容器20を機外に出し入れするために用いる把
手23が一体的に形成されている。
【0010】排出容器20における受け部22が設けら
れた側と反対側の開口縁には、茶濾し11が反転駆動さ
れた場合にその軸支側と反対側の端部を突き当てて停止
させるストッパ25が、抜き差し可能に取り付けられる
ようになっている。このストッパ25は、ストッパ本体
26と取付板27とから構成されている。ストッパ本体
26は金属板を曲げ加工して形成され、排出容器20の
奥行き寸法よりも少し小さい幅寸法を有しており、図
3、4に示すように、排出容器20の外面に沿って当て
られる挟持部29の上縁から、突当部30が斜め下方に
向けて折り曲げられている。その挟持部29の上端部に
おける幅方向の両端部には、リベット31の挿通孔32
が開口されている。
れた側と反対側の開口縁には、茶濾し11が反転駆動さ
れた場合にその軸支側と反対側の端部を突き当てて停止
させるストッパ25が、抜き差し可能に取り付けられる
ようになっている。このストッパ25は、ストッパ本体
26と取付板27とから構成されている。ストッパ本体
26は金属板を曲げ加工して形成され、排出容器20の
奥行き寸法よりも少し小さい幅寸法を有しており、図
3、4に示すように、排出容器20の外面に沿って当て
られる挟持部29の上縁から、突当部30が斜め下方に
向けて折り曲げられている。その挟持部29の上端部に
おける幅方向の両端部には、リベット31の挿通孔32
が開口されている。
【0011】ストッパ本体26の内面側には取付板27
が固着されている。この取付板27はストッパ本体26
と同じ幅を有し、排出容器20の内面に沿って配される
挟持部34の上端側に取付部35が形成されている。そ
の取付部35は、挟持部34の上端側を直角に二度曲げ
することで、挟持部34よりも一定寸法外側(図4の左
側)に位置して、その挟持部34と平行に形成されてい
る。取付板27の取付部35の上端部における幅方向の
両端部には、ストッパ本体26の挿通孔32と同じ間隔
を開けてリベット31の挿通孔36が開口されている。
が固着されている。この取付板27はストッパ本体26
と同じ幅を有し、排出容器20の内面に沿って配される
挟持部34の上端側に取付部35が形成されている。そ
の取付部35は、挟持部34の上端側を直角に二度曲げ
することで、挟持部34よりも一定寸法外側(図4の左
側)に位置して、その挟持部34と平行に形成されてい
る。取付板27の取付部35の上端部における幅方向の
両端部には、ストッパ本体26の挿通孔32と同じ間隔
を開けてリベット31の挿通孔36が開口されている。
【0012】そして、ストッパ本体26の挟持部29の
内面側に取付板27が両挿通孔32、36を整合して当
てられ、整合された挿通孔32、36にそれぞれリベッ
ト31を打ち込むことによって、図4に示すように、ス
トッパ本体26の挟持部29の内面に取付板27が固定
されたストッパ25が形成されている。ここで、ストッ
パ本体26と取付板27の各挟持部29、34の間隔
は、排出容器20の開口縁の肉厚よりも僅かに狭くなる
ように設定されている。
内面側に取付板27が両挿通孔32、36を整合して当
てられ、整合された挿通孔32、36にそれぞれリベッ
ト31を打ち込むことによって、図4に示すように、ス
トッパ本体26の挟持部29の内面に取付板27が固定
されたストッパ25が形成されている。ここで、ストッ
パ本体26と取付板27の各挟持部29、34の間隔
は、排出容器20の開口縁の肉厚よりも僅かに狭くなる
ように設定されている。
【0013】一方、容器ベース40は、上記した排出容
器20を排出位置Cの所定位置に位置決めして設置する
ためのものである。この容器ベース40は、金属板を曲
げ加工して形成されており、その形状は図5、6に示す
ようになっている。すなわち、平面方形をなす載置板4
1を備え、その載置板41の右側縁に係止板42が立ち
上がって形成されている。また載置板41の手前側の端
縁には、直角に2度曲げされることで脚部43が形成さ
れているとともに、奥側の端縁には垂下板44が直角曲
げされて形成されており、その垂下板44の下縁におけ
る所定位置に切欠孔45が形成されている。
器20を排出位置Cの所定位置に位置決めして設置する
ためのものである。この容器ベース40は、金属板を曲
げ加工して形成されており、その形状は図5、6に示す
ようになっている。すなわち、平面方形をなす載置板4
1を備え、その載置板41の右側縁に係止板42が立ち
上がって形成されている。また載置板41の手前側の端
縁には、直角に2度曲げされることで脚部43が形成さ
れているとともに、奥側の端縁には垂下板44が直角曲
げされて形成されており、その垂下板44の下縁におけ
る所定位置に切欠孔45が形成されている。
【0014】また図6に示すように、排出位置Cの底面
における奥方の所定位置には取付板46が立設され、そ
の取付板46の所定位置に、皿ビス47がその頭部48
を取付板46の手前側に突出させてナット49を介して
固着されている。そして、容器ベース40の垂下板44
の切欠孔45を皿ビス47の頭部48に引っ掛けて、載
置板41の奥側の端縁を支持するとともに、手前側の端
縁は脚部43で受けることにより、載置板41を水平姿
勢にして容器ベース40が取り付けられる。
における奥方の所定位置には取付板46が立設され、そ
の取付板46の所定位置に、皿ビス47がその頭部48
を取付板46の手前側に突出させてナット49を介して
固着されている。そして、容器ベース40の垂下板44
の切欠孔45を皿ビス47の頭部48に引っ掛けて、載
置板41の奥側の端縁を支持するとともに、手前側の端
縁は脚部43で受けることにより、載置板41を水平姿
勢にして容器ベース40が取り付けられる。
【0015】そして、図1に示すように、排出容器20
を容器ベース40の載置板41上に載せて奥方の取付板
46に突き当たるまで押し込むと、排出容器20はスト
ッパ25とともに、本体1の左側壁と係止板42との間
で挟まれた状態で位置決めされてセットされるようにな
っている。
を容器ベース40の載置板41上に載せて奥方の取付板
46に突き当たるまで押し込むと、排出容器20はスト
ッパ25とともに、本体1の左側壁と係止板42との間
で挟まれた状態で位置決めされてセットされるようにな
っている。
【0016】本実施形態は上記のような構造であって、
図4のように形成されたストッパ25が、両挟持部2
9、34で挟み込むようにして、図2の鎖線に示すよう
に排出容器20の外側の開口縁に差し込まれる。このス
トッパ25を取り付けた排出容器20が、図1に示すよ
うに、既述した要領によって、本体1内の排出位置Cに
設けられた容器ベース40上に設置される。
図4のように形成されたストッパ25が、両挟持部2
9、34で挟み込むようにして、図2の鎖線に示すよう
に排出容器20の外側の開口縁に差し込まれる。このス
トッパ25を取り付けた排出容器20が、図1に示すよ
うに、既述した要領によって、本体1内の排出位置Cに
設けられた容器ベース40上に設置される。
【0017】そして給茶機の稼働中は、既述したよう
に、所定回数のお茶の注出が完了すると、給茶位置Aに
ある茶濾し11が、図1の実線に示す状態から軸13を
中心に反時計回り方向に回動し、約180度回動して反
転されると、同図の鎖線に示すように、茶濾し11の軸
支側と反対側の端部が排出容器20に設けられたストッ
パ25の突当部30に突き当たって停止し、その時の衝
撃力を受けて茶濾し11内の使用済みの茶がらが排出容
器20内に確実に排出される。
に、所定回数のお茶の注出が完了すると、給茶位置Aに
ある茶濾し11が、図1の実線に示す状態から軸13を
中心に反時計回り方向に回動し、約180度回動して反
転されると、同図の鎖線に示すように、茶濾し11の軸
支側と反対側の端部が排出容器20に設けられたストッ
パ25の突当部30に突き当たって停止し、その時の衝
撃力を受けて茶濾し11内の使用済みの茶がらが排出容
器20内に確実に排出される。
【0018】上記のような茶がらの排出動作が繰り返さ
れて、排出容器20内に溜まった茶がらを廃棄する場合
は、前面の扉2を開けたのち、把手23を持って排出容
器20を機外に取り出す。そして、ストッパ25を図2
の実線に示すように排出容器20から抜いて外し、茶が
らを廃棄場所に廃棄して必要に応じて排出容器20を洗
浄するとともに、取り外したストッパ25も洗浄する。
洗浄が完了したら、ストッパ25を再び図2の鎖線に示
すように排出容器20に差し込んで取り付け、図1に示
すように本体1内の排出位置Cに設置すればよい。
れて、排出容器20内に溜まった茶がらを廃棄する場合
は、前面の扉2を開けたのち、把手23を持って排出容
器20を機外に取り出す。そして、ストッパ25を図2
の実線に示すように排出容器20から抜いて外し、茶が
らを廃棄場所に廃棄して必要に応じて排出容器20を洗
浄するとともに、取り外したストッパ25も洗浄する。
洗浄が完了したら、ストッパ25を再び図2の鎖線に示
すように排出容器20に差し込んで取り付け、図1に示
すように本体1内の排出位置Cに設置すればよい。
【0019】以上のように本実施形態によれば、ストッ
パ25を排出容器20に一体的に設ける構造としたか
ら、排出容器20を機外に取り出すことに付随してスト
ッパ25が機外に取り出され、その後ストッパ25をさ
らに排出容器20から外して、機外の広いスペースを利
用して簡単にかつ確実に掃除することができる。また、
ストッパ25は抜き差しするだけで排出容器20に着脱
ができるので、着脱自体も簡単に行うことができる。
パ25を排出容器20に一体的に設ける構造としたか
ら、排出容器20を機外に取り出すことに付随してスト
ッパ25が機外に取り出され、その後ストッパ25をさ
らに排出容器20から外して、機外の広いスペースを利
用して簡単にかつ確実に掃除することができる。また、
ストッパ25は抜き差しするだけで排出容器20に着脱
ができるので、着脱自体も簡単に行うことができる。
【0020】<第2実施形態>図7および図8は本発明
の第2実施形態を示す。この実施形態では、茶濾し11
を突き当てて停止させるストッパ51が、硬質ポリエチ
レン樹脂製の排出容器50と一体に形成されている。詳
細には、排出容器50の受け部22を設けた側と反対の
縁部側に、断面山形をなすストッパ51が全幅にわたっ
て一体成形されており、その内側(図8の右側)の傾斜
面が突当面52となっている。この排出容器50も、上
記の第1実施形態に例示した容器ベース40に載せられ
ることで、位置決めされて設置される。その他の構造に
ついては上記の第1実施形態と同様であって、同一部材
については同一符号を付して重複した説明は省略する。
の第2実施形態を示す。この実施形態では、茶濾し11
を突き当てて停止させるストッパ51が、硬質ポリエチ
レン樹脂製の排出容器50と一体に形成されている。詳
細には、排出容器50の受け部22を設けた側と反対の
縁部側に、断面山形をなすストッパ51が全幅にわたっ
て一体成形されており、その内側(図8の右側)の傾斜
面が突当面52となっている。この排出容器50も、上
記の第1実施形態に例示した容器ベース40に載せられ
ることで、位置決めされて設置される。その他の構造に
ついては上記の第1実施形態と同様であって、同一部材
については同一符号を付して重複した説明は省略する。
【0021】すなわち、排出容器50が本体1内の排出
位置Cに設置されると、図8に示すように、茶濾し11
が給茶位置Aから約180度回動された場合に、その軸
支側と反対側の端部がストッパ51の突当面52に当た
って停止するように作用し、第1実施形態と同様に、そ
の衝撃力で茶濾し11内の茶がらが確実に排出容器50
内に排出される。
位置Cに設置されると、図8に示すように、茶濾し11
が給茶位置Aから約180度回動された場合に、その軸
支側と反対側の端部がストッパ51の突当面52に当た
って停止するように作用し、第1実施形態と同様に、そ
の衝撃力で茶濾し11内の茶がらが確実に排出容器50
内に排出される。
【0022】そして、ストッパ51の掃除を行う場合
は、排出容器50を機外に取り出せば自ずとストッパ5
1も機外に取り出されるので、ストッパ51の部分のみ
を拭いて掃除したり、あるいは排出容器50とともに洗
浄することで、ストッパ51の掃除を簡単にかつ確実に
行うことができる。
は、排出容器50を機外に取り出せば自ずとストッパ5
1も機外に取り出されるので、ストッパ51の部分のみ
を拭いて掃除したり、あるいは排出容器50とともに洗
浄することで、ストッパ51の掃除を簡単にかつ確実に
行うことができる。
【0023】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施す
ることができる。
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施す
ることができる。
【図1】 本発明の第1実施形態に係る給茶機の内部機
構を示す一部切欠正面図である。
構を示す一部切欠正面図である。
【図2】 排出容器とストッパの斜視図である。
【図3】 ストッパの分解斜視図である。
【図4】 ストッパの側面図である。
【図5】 容器ベースの斜視図である。
【図6】 容器ベースの設置状態を示す一部切欠側面図
である。
である。
【図7】 第2実施形態に係る排出容器の斜視図であ
る。
る。
【図8】 その使用状態を示す一部切欠側面図である。
【図9】 従来の茶濾し動作の概略を説明する正面図で
ある。
ある。
【図10】 従来のストッパの取付構造を示す斜視図で
ある。
ある。
11…茶濾し 20…排出容器 25…ストッパ 29
…挟持部 30…突当部 34…挟持部 50…排出容
器 51…ストッパ 52…突当面 A…給茶位置 C
…排出位置
…挟持部 30…突当部 34…挟持部 50…排出容
器 51…ストッパ 52…突当面 A…給茶位置 C
…排出位置
Claims (2)
- 【請求項1】 給茶位置にある茶濾しを排出位置に反転
させ、その排出位置に設けられたストッパに前記茶濾し
を突き当てることで、その茶濾し内に残存した茶がらを
排出容器に排出するようにした給茶機の茶がら排出機構
において、 前記ストッパが前記排出容器と一体的に設けられている
ことを特徴とする給茶機の茶がら排出機構。 - 【請求項2】 前記ストッパは前記排出容器に抜き差し
可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1記
載の給茶機の茶がら排出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7251865A JPH0970358A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 給茶機の茶がら排出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7251865A JPH0970358A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 給茶機の茶がら排出機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0970358A true JPH0970358A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=17229084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7251865A Pending JPH0970358A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 給茶機の茶がら排出機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0970358A (ja) |
-
1995
- 1995-09-04 JP JP7251865A patent/JPH0970358A/ja active Pending
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