JPH0970411A - 汚れにくく反射光の見えないアーク溶接用保護面 - Google Patents
汚れにくく反射光の見えないアーク溶接用保護面Info
- Publication number
- JPH0970411A JPH0970411A JP26342495A JP26342495A JPH0970411A JP H0970411 A JPH0970411 A JP H0970411A JP 26342495 A JP26342495 A JP 26342495A JP 26342495 A JP26342495 A JP 26342495A JP H0970411 A JPH0970411 A JP H0970411A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- lens
- arc welding
- shielding lens
- reflected light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アーク溶接作業時、明るい場所でも面内側で
遮光レンズの反射光をなくし、面外側では溶接作業部か
らでる強い光を通しにくく火花で透明レンズを汚しにく
くすることにより溶接部分を確認しやすくし、作業効率
を向上させることを目的とする。 【構成】 面本体(1)のほぼ中央に遮光レンズ(2)
を斜めに設け、面本体の内側、遮光レンズ上部にしきり
板(3)を設けたことを特長とする。
遮光レンズの反射光をなくし、面外側では溶接作業部か
らでる強い光を通しにくく火花で透明レンズを汚しにく
くすることにより溶接部分を確認しやすくし、作業効率
を向上させることを目的とする。 【構成】 面本体(1)のほぼ中央に遮光レンズ(2)
を斜めに設け、面本体の内側、遮光レンズ上部にしきり
板(3)を設けたことを特長とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アーク溶接作業時発
生する強い光や火花から目や顔などを保護するためのア
ーク溶接用保護面に関するものである。
生する強い光や火花から目や顔などを保護するためのア
ーク溶接用保護面に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のアーク溶接用保護面は、面本体と
平行に遮光レンズが設けられていた。
平行に遮光レンズが設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これは次のような欠点
があった。 (イ) 遮光レンズは透明度が非常に悪く面内側では鏡
のように作業者の顔が写ったり、作業位置を変えると照
明や窓、屋外では太陽の光など明るいものが反射して溶
接部分が見えなくなることもある。 (ロ) 面外側では遮光レンズに溶接部分がほぼ垂直に
なるため、火花が遮光レンズ外側の透明レンズに強く当
るため、焼け付きやすく早く透明レンズを汚していた。 (ハ) 溶接時発生する光が強く垂直に受けるため光を
通しやすく、遮光度の強いレンズを使用するため溶接部
を見にくくしていた。 本発明は、これらの欠点を除くためになされたものであ
る。
があった。 (イ) 遮光レンズは透明度が非常に悪く面内側では鏡
のように作業者の顔が写ったり、作業位置を変えると照
明や窓、屋外では太陽の光など明るいものが反射して溶
接部分が見えなくなることもある。 (ロ) 面外側では遮光レンズに溶接部分がほぼ垂直に
なるため、火花が遮光レンズ外側の透明レンズに強く当
るため、焼け付きやすく早く透明レンズを汚していた。 (ハ) 溶接時発生する光が強く垂直に受けるため光を
通しやすく、遮光度の強いレンズを使用するため溶接部
を見にくくしていた。 本発明は、これらの欠点を除くためになされたものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】アーク溶接用保護面
(1)に斜めに角度を付けた遮光レンズ(2)を設け、
面内側の遮光レンズ上部に、しきり板(3)を設けたア
ーク溶接用保護面である。
(1)に斜めに角度を付けた遮光レンズ(2)を設け、
面内側の遮光レンズ上部に、しきり板(3)を設けたア
ーク溶接用保護面である。
【0005】
【作用】遮光レンズを斜めに設けたことにより、面内側
の遮光レンズに顔や照明など写る光(8)はすべてしき
り板(3)の裏側に反射する。したがって目に反射して
写るものはしきり板の裏側のみであり反射光(9)は見
えない。又しきり板(3)は頭上からくる明るい光をさ
えぎる効果を出す。面外側では溶接部分(5)で発生す
る強い光を通しにくく、火花は透明レンズ(4)の外に
はじかれやすくなる。
の遮光レンズに顔や照明など写る光(8)はすべてしき
り板(3)の裏側に反射する。したがって目に反射して
写るものはしきり板の裏側のみであり反射光(9)は見
えない。又しきり板(3)は頭上からくる明るい光をさ
えぎる効果を出す。面外側では溶接部分(5)で発生す
る強い光を通しにくく、火花は透明レンズ(4)の外に
はじかれやすくなる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。 (イ) 溶接用保護面本体(1)の中央部に角度を付け
た遮光レンズを設ける。 (ロ) 保護面内側の遮光レンズ(2)の上部に、しき
り板(3)を設ける。 (ハ) しきり板(3)の裏側は、つやがなく反射の少
ない材質を使用し、できるだけ暗くなるように設ける。 本発明は以上のような構造であり、使用する時は以前と
全く同じで違和感はなく使用することができる。
た遮光レンズを設ける。 (ロ) 保護面内側の遮光レンズ(2)の上部に、しき
り板(3)を設ける。 (ハ) しきり板(3)の裏側は、つやがなく反射の少
ない材質を使用し、できるだけ暗くなるように設ける。 本発明は以上のような構造であり、使用する時は以前と
全く同じで違和感はなく使用することができる。
【0007】
(イ) 遮光レンズに写る顔や照明、窓、太陽など明る
く写るものは目に反射してくることはなくなり、明るい
場所でも溶接部をはっきり確認して正確に作業ができる
ようになる。 (ロ) 面外側では光を外に反射しやすくなり内側に通
しにくくなり、遮光度の弱いレンズを使用できるように
なり、さらに見やすくなる。 (ハ) 火花は、はじかれやすく透明板を焼け付きなど
で汚れにくく視界を悪くすることも少なくなり、取り替
え回数も少なくなる。
く写るものは目に反射してくることはなくなり、明るい
場所でも溶接部をはっきり確認して正確に作業ができる
ようになる。 (ロ) 面外側では光を外に反射しやすくなり内側に通
しにくくなり、遮光度の弱いレンズを使用できるように
なり、さらに見やすくなる。 (ハ) 火花は、はじかれやすく透明板を焼け付きなど
で汚れにくく視界を悪くすることも少なくなり、取り替
え回数も少なくなる。
【図1】本発明の斜視図である。
【図2】本発明の断面図である。
1 アーク溶接用保護面本体 2 遮光レンズ 3 しきり板 4 透明レンズ(遮光レンズ保護用) 5 溶接作業部分 6 光、火花 7 持ち手 8 明るい光(照明、窓、太陽など) 9 反射光
Claims (1)
- 【請求項1】 アーク溶接保護面本体(1)のほぼ中央
部へ縦方向に角度(斜め)を付けた遮光レンズを設け、
面内側の遮光レンズ上部にしきり板(3)を設けた、以
上のごとく構成されたアーク溶接用保護面。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26342495A JPH0970411A (ja) | 1995-09-05 | 1995-09-05 | 汚れにくく反射光の見えないアーク溶接用保護面 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26342495A JPH0970411A (ja) | 1995-09-05 | 1995-09-05 | 汚れにくく反射光の見えないアーク溶接用保護面 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0970411A true JPH0970411A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=17389308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26342495A Pending JPH0970411A (ja) | 1995-09-05 | 1995-09-05 | 汚れにくく反射光の見えないアーク溶接用保護面 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0970411A (ja) |
-
1995
- 1995-09-05 JP JP26342495A patent/JPH0970411A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3868727A (en) | Welding hood | |
| EP0123662B1 (en) | Welding shield | |
| US5383102A (en) | Illumination apparatus and reflection control techniques | |
| ES2060183T3 (es) | Un casco de soldador. | |
| US4523808A (en) | Welding helmets with auxiliary optical vision systems | |
| CA2156435A1 (en) | Prism Light Guide Luminaire with Efficient Directional Output | |
| US6934967B2 (en) | Welding operation liquid crystal protection mask | |
| JPH0970411A (ja) | 汚れにくく反射光の見えないアーク溶接用保護面 | |
| JP3274889B2 (ja) | 関係する光の透過性を電気的に制御しうるフィルターエレメントを備えた光保護フィルターおよび光保護フィルター用の遮蔽手段 | |
| KR900009344A (ko) | 높이 장착한 차량용 정지표시등 | |
| EP0677696A1 (fr) | Feu de signalisation pour véhicule automobile, comportant un voyant de teinte générale différente de la couleur d'un faisceau émis | |
| JP2002144044A (ja) | 溶接用液晶防護面 | |
| CA2532698A1 (en) | Welding mask | |
| JPH0212600A (ja) | 信号灯器 | |
| JP3648263B2 (ja) | 遮光用フィルター | |
| JP2598063Y2 (ja) | アーク熔接具 | |
| JPH11170907A (ja) | 車両用ボディアクセサリ | |
| JP3430587B2 (ja) | 信号用灯具 | |
| JP3773321B2 (ja) | 二重装着検出装置付きヘルメット | |
| KR930001388Y1 (ko) | 투명체를 이용한 용접 마스크의 투시창 | |
| JPH06273606A (ja) | 照準付き反射板 | |
| JPS58166302A (ja) | 防眩装置付バツクミラ− | |
| JP2002361433A (ja) | 溶接用遮光面 | |
| RU2093054C1 (ru) | Шлем сварщика | |
| RU95114601A (ru) | Защитный светофильтр |