JPH0970680A - レーザ加工装置 - Google Patents

レーザ加工装置

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JPH0970680A
JPH0970680A JP7251849A JP25184995A JPH0970680A JP H0970680 A JPH0970680 A JP H0970680A JP 7251849 A JP7251849 A JP 7251849A JP 25184995 A JP25184995 A JP 25184995A JP H0970680 A JPH0970680 A JP H0970680A
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JP
Japan
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processing
condenser lens
main body
laser
head portion
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JP7251849A
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English (en)
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Yoshihiro Yamahana
義博 山▲華▼
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加工ヘッド部本体の精密な位置制御や姿勢制
御が不要であり且つ加工部材を確実に加工できるレーザ
加工装置を提供すること。 【解決手段】 レーザ加工装置1は、加工部材21aの
加工面19に対向して装備された集光レンズ9と、この
集光レンズ9の中心線上に沿って装備されレーザ光Lを
案内し且つ集光レンズ9の中央部に向けて放射出力する
光ファイバ7と、この光ファイバ7及び集光レンズ9を
保持する加工ヘッド部本体3とを備えている。また、集
光レンズ9には、加工部材21a,21bの加工面19
に油膜23を介して当接する平坦当接面11を設けると
共に、加工ヘッド部本体3を保持し且つ当該加工ヘッド
部本体3の集光レンズ9側を加工部材21a,21bに
向けて押圧するヘッド部保持手段5を装備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザ加工装置に
係り、特に、加工部材にレーザ光を照射し、そのレーザ
光のエネルギーによって部材を加工するレーザ加工装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、レーザ加工装置としては、図
8に示すものが用いられている。即ち、レーザ加工装置
51は、レーザ光源(図示略)からレーザ光Lを案内す
る光ファイバ57と、この光ファイバ57からのレーザ
光Lを加工面69に対して焦点合わせするための凸状レ
ンズ59と、光ファイバ57及び凸状レンズ59を保持
する加工ヘッド部本体53とを備えている。そして更
に、レーザ加工装置51の加工ヘッド部本体53には、
加工部材71aの加工面69との距離を所定の量に維持
するためのガイドローラ機構61を備えている。
【0003】これらをより詳細に説明すると、レーザ加
工装置51の加工ヘッド部本体53は、円筒形状の中空
管からなり、加工部材71aに対向する側が開口されて
いる。そして、この加工ヘッド部本体53の内部の中央
には、図8に示すように、レーザ光源において発生した
レーザ光Lを放射するための光ファイバ57が導入され
ている。即ち、加工ヘッド部本体53の中心軸領域に光
ファイバ57が設置されている。
【0004】また、加工ヘッド部本体53の内部で、光
ファイバ57のレーザ光照射側前方には、図8に示すよ
うな、凸状レンズ59が配設されている。即ち、光ファ
イバ57から照射されたレーザ光Lを、この凸状レンズ
59で集光し、そして加工ヘッド部本体53の開口部を
経て、加工部材71aの表面に照射するようになってい
る。この凸状レンズ59は、焦点距離が約数十[mm]
程度のものである。
【0005】また、加工ヘッド部本体53の側面には、
加工ヘッド部本体53の先端部と加工面69との間隔を
一定に保つためのガイドローラ機構61が装備されてい
る。より詳しくは、ガイドローラ機構61は、棒状部材
が加工ヘッド部本体53の側面に配設され、その先端部
は、加工ヘッド部本体53の先端部の開口部から突出し
ている。そして、この棒状部材の先端部には、回転可能
なローラが装着されている。
【0006】以上のように構成された従来例のレーザ加
工装置51の動作を説明すると、図8に示すように、2
枚の加工部材71a,71bが重ねて配設され、両者の
密着を高めるために、各部材どうしが治具55によって
固定されている。
【0007】そして、産業用ロボット(図示略)に設置
された加工ヘッド部本体53が、加工部材71aの加工
面69に接近し、上記したガイドローラが加工面に当接
する。そして、加工ヘッド部本体53が、加工面69の
加工位置に正確に位置決めされ、レーザ光Lが照射され
る。このとき、レーザ光Lは、凸状レンズ59によって
集光され、加工面69上で焦点を結ぶ。これにより、加
工部の部材が溶解し、両者が一体として結合される。
【0008】また、レーザ光Lの照射時には、凸状レン
ズ59及び加工ヘッド部本体53の開口部を保護すべ
く、加工ヘッド部本体53の内側からアルゴンや窒素等
の不活性ガスからなるシールドガスが噴射される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、以下のような不都合を生じていた。即
ち、従来例に係るレーザ加工装置によれば、レーザ光が
加工面において適切に焦点を結ぶように、位置制御や姿
勢制御を精密に行う必要がある、という不都合を生じて
いた。具体的には、レンズと加工面が離隔しているの
で、加工ヘッド部本体が傾いたりした場合には、ガイド
ローラが装着されていても、加工面までの距離が微妙に
変化してしまう。
【0010】また、加工部領域において、加工する部材
どうしが離間すること、いわゆる部材の浮き状態を抑制
するために、特別な治具が必要となる、という不都合を
生じていた。
【0011】更に、凸状レンズや加工ヘッド部本体の先
端部領域を保護するために、加工部領域に向けて、所定
のシールドガスを噴射する必要がある。しかし、このシ
ールドガスを噴射することは、加工部を急冷してしまう
結果となるので、これにより、いわゆる凝固割れ現象が
発生し易い、という不都合を生じていた。
【0012】
【発明の目的】本発明は、係る従来例の有する不都合を
改善し、特に、加工ヘッド部本体の精密な位置制御や姿
勢制御が不要であり且つ加工部材を確実に加工できるレ
ーザ加工装置を提供することを、その目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、請求項1記載の発明では、レーザ加工装置が、
加工部材の加工面に対向して装備された集光レンズと、
この集光レンズの中心線上に沿って装備され、レーザ光
を案内し且つ集光レンズの中央部に向けて放射出力する
光ファイバと、この光ファイバ及び集光レンズを保持す
る加工ヘッド部本体とを備えている。また、集光レンズ
には、加工部材の加工面に油膜を介して当接する平坦当
接面を設けると共に、加工ヘッド部本体を保持し且つ当
該加工ヘッド部本体の集光レンズ側を加工部材に向けて
押圧するヘッド部保持手段を装備する、という構成を採
っている。
【0014】また、請求項2記載の発明では、ヘッド部
保持手段が、加工ヘッド部本体の集光レンズ側を加工部
材に対して適度に押圧する押圧機構を装備するという構
成を採り、その他の構成は請求項1記載の発明と同様で
ある。
【0015】また、請求項3記載の発明では、請求項1
記載のレーザ加工装置において、ヘッド部保持手段に、
集光レンズと加工部材との間に向けて油膜形成用の油を
噴射する油噴射機構を装備する、という構成を採ってい
る。
【0016】更に、請求項4記載の発明では、集光レン
ズとして、半球状のレンズを使用するという構成を採
り、その他の構成は請求項1,2又は3記載の発明と同
様である。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図面に基
づいて説明すると、先ず、図1において、レーザ加工装
置1は、加工部材21aの加工面19に対向して装備さ
れた集光レンズ9と、この集光レンズ9の中心線上に沿
って装備されレーザ光Lを案内し且つ集光レンズ9の中
央部に向けて放射出力する光ファイバ7と、この光ファ
イバ7及び集光レンズ9を保持する加工ヘッド部本体3
とを備えている。また、集光レンズ9には、加工部材2
1a,21bの加工面19に油膜23を介して当接する
平坦当接面11を設けると共に、加工ヘッド部本体3を
保持し且つ当該加工ヘッド部本体3の集光レンズ9側を
加工部材21a,21bに向けて押圧するヘッド部保持
手段5を装備している。
【0018】以上の構成をより詳細に説明すると、加工
ヘッド部本体3は、円筒状の中空部材から構成され、加
工部材21a,21bに対向する側の一端が開口されて
いる。そして、加工ヘッド部本体3の開口部には、図1
及び図2に示すような、半球状の集光レンズ9が配設さ
れている。より具体的には、球面を加工ヘッド部本体3
の内部側に向け、逆に平面当接部11を加工ヘッド部本
体3の外側、即ち加工部材21a,21b側に向けて配
設されている。
【0019】また、加工ヘッド部本体3の中心軸部に
は、図示しないレーザ光出力部からのレーザ光Lを、集
光レンズ9に導入するための光ファイバ7が配設されて
いる。この光ファイバ7は、ガラス製材からなり、その
内部でレーザ光Lを全反射させて先端部から外部へ照射
する。また、光ファイバ7から照射されたレーザ光L
は、加工ヘッド部本体3の先端に配設された集光レンズ
9の球面側に入射し、平坦当接面11側から出射するよ
うになっている。また、光ファイバ7と集光レンズ9と
の間には、所定のタイミングでレーザ光Lを遮断しまた
透過させるシャッタ16が配設されている。このシャッ
タ16は、後述するシャッタスイッチ17の動作に従
い、開閉動作を行う。また、このシャッタ16は、電磁
式シャッタとなっている。但し、シャッタは電磁式に限
定されず、機械式のものであってもよい。
【0020】加工ヘッド部本体3の外周面には、加工部
材21a,21bの加工面19に油を噴射するための油
噴射機構15が配設されている。この油噴射機構15
は、パイプ状の部材からなり、その先端部が上述した集
光レンズ9に向けて屈曲している。また、油噴射機構1
5は、図示しない油収納部に連結されており、レーザ加
工の際に、適宜集光レンズ9と加工面19との間に油を
噴射するようになっている。
【0021】次に、加工ヘッド部本体3を保持するヘッ
ド部保持手段5について説明する。ヘッド部保持手段5
は、加工ヘッド部本体3と同様に、中空の円筒形状から
なっている。但し、その内径は、加工ヘッド部本体3の
外径よりも僅かに大きく形成されている。そして、ヘッ
ド部保持手段5の内部に、加工ヘッド部本体が摺動可能
に嵌合されている。
【0022】加工ヘッド部本体3とヘッド部保持手段5
との相互間には、図1および図3に示すように、所定の
シャフト部材とバネ部材からなる押圧手段13及びシャ
ッタスイッチ17が配設されている。押圧手段13のシ
ャフト部材の一端は、加工ヘッド部本体3に固定されお
り、一方、他端はヘッド部保持手段5側に設けられたシ
ャフト孔に挿入されている。そして、加工ヘッド部本体
3とヘッド部保持手段5の相互間距離が変化すると、シ
ャフト部材の他端がシャフト孔に進入するようになって
いる。また、シャフト部材には、所定のバネ定数を有す
るバネ部材が装着されている。
【0023】また、加工ヘッド部本体3とヘッド部保持
手段5との相互間には、シャッタスイッチ17が配設さ
れている。シャッタスイッチ17は、ヘッド部保持手段
5側に固定され、加工ヘッド部本体3に対向する側に、
スイッチを入れるためのボタンが設けられており、通常
はシャッタが閉じて、レーザ光を遮っている。特に、ス
イッチが入る位置は、バネ部材のバネ定数との関係で、
集光レンズ9が加工部材21a,21bを適切に押圧す
るのに必要な弾性力が発生する場所に設定されている。
そして、このシャッタスイッチ17は、上述したシャッ
タ16を開閉するタイミングを合わせるために用いられ
る。
【0024】次に、以上のように構成されたレーザ加工
装置1の作用及び機能を、図面に基づいて説明する。
【0025】先ず、レーザ加工装置1は、図4に示すよ
うな産業用ロボット等の自動機に据え付けられる。そし
て、図5に示すように、加工部材21aの加工すべき部
位の近傍に位置決めされる。特に、図5は、自動車用の
ドアを加工している場合を示す。しかし、用途としては
これらに限定されるものではなく、複数の部材を溶接等
する場合に広く使用することができる。
【0026】次に、適切な位置に設定された加工ヘッド
部本体3は、加工面19に対して略垂直に接近する(S
1)。このとき、加工面19の表面には、油噴射機構1
5により、予め油が塗布されており、集光レンズ9と加
工面19との間に油膜を形成するようになっている(S
2)。そして、集光レンズ9の平坦当接面11は加工面
19に接触する(S3)。
【0027】集光レンズ9の平坦当接面11が加工面1
9に当接した後も、ヘッド部保持手段5は降下を続け、
これにより、加工ヘッド部本体3がヘッド部保持手段5
の内側に進入する。即ち、加工ヘッド部本体3とヘッド
部保持手段5との相互間距離が短くなる。このとき、加
工ヘッド部本体3とヘッド部保持手段5の相互間には、
図3に示すように、上述した押圧機構13が装備されて
いるので、相互間距離の減少量に比例した弾性力が生じ
る。そして、この弾性力によって、集光レンズ9が加工
部材21a,21bを押圧する(S3)。これにより、
加工前に、加工部材21a及び21bの間に隙間が生じ
ていても、互いが適切に密着させられる。このため、両
者を密着させるための特別な治具等を別個に設ける必要
もない。
【0028】次に、ヘッド部保持手段5が更に降下する
と、加工ヘッド部本体3の上面部が、ヘッド部保持手段
5に配設されたシャッタスイッチ17を押す(S4)。
このシャッタスイッチが押されると、ヘッド部保持手段
5の降下は停止し、これと同時に、光ファイバ7と集光
レンズ9の間に配設されたシャッタ16が開放される。
そして、光ファイバ7から放射されたレーザ光Lが、集
光レンズ9を透過して加工面19に照射される(S
5)。
【0029】次に、具体的なレーザ加工の作用を、図2
に基づいて説明すると、レーザ光Lは、略平行光として
集光レンズ9に入射する。そして、半球状に形成された
集光レンズ9の球面側の表面部で屈折する。屈折したレ
ーザ光Lは、集光レンズ9の平坦当接面11近傍で、小
さなスポット状に収束する。そして更に、集光レンズ9
から油膜23に進入する際にも、一定の屈折現象を生
じ、加工面で焦点を結ぶようになっている。即ち、集光
レンズ9の曲率は、レーザ光Lの波長,集光レンズの屈
折率,油膜の屈折率および油膜の厚さ等によって決定さ
れる。換言すると、これらの値を予め正確に設定するこ
とにより、加工ヘッド部本体3の精密な位置制御や姿勢
制御をすることなく、確実にレーザ加工をすることがで
きる。
【0030】加工面19でレーザ光Lが焦点を結ぶと、
レーザ光Lのエネルギにより発熱し、加工部材21aが
加熱される。そして、この熱により加工部材21aが融
解し、融解領域25が加工部材21bまで拡大する。こ
のとき、集光レンズ9は、油膜23により保護されてい
るので、融解した部材が付着することは防止される。
【0031】続いて、加工ヘッド部本体3は、加工面1
9から上昇する。このためシャッタスイッチ17がオフ
となり(S6)、シャッタ16が閉じる。これにより、
融解領域25の温度は低下し、加工部材21aと加工部
材21bとが結合される(S7)。
【0032】また、レーザ加工装置は、上述した如く、
精密な位置制御や姿勢制御を必要としないので、図6に
示すように、作業者が直接レーザ加工装置1aを手に持
ち、油スプレ27を噴射するように構成してもよい。
【0033】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成され機能す
るので、請求項1記載の発明によれば、加工ヘッド部本
体の加工部材に対する精密な位置制御や姿勢制御をする
ことなく、確実に加工面にレーザ光が焦点を結ぶように
構成することができる。この結果、簡易な構造及び制御
で、高品質なレーザ加工をすることができる、という優
れた効果を生じる。
【0034】また、請求項2記載の発明によれば、集光
レンズが油膜を介して直接加工部材を押圧する。このた
め、特別な治具等を使用することなく、加工部材どうし
を確実に密着させることができ、高品質なレーザ加工を
することができる、という優れた効果を生じる。また、
加工部材と集光レンズの間に油膜が介在しているので、
レーザ加工によって融解した加工部材が集光レンズに付
着することが適切に防止される。加えて、集光レンズに
加工部材が付着した場合でも、容易にこれを取り除くこ
とができる、という優れた効果を生じる。
【0035】また、請求項3記載の発明では、加工ヘッ
ド部本体の先端部近傍に、油噴射機構を装備しているの
で、連続的に広い範囲をレーザ加工する場合でも、常に
適切な油膜が加工部材上に形成される。この結果、自動
機等に搭載してレーザ加工装置を使用する場合に、作業
効率が向上する、という優れた効果を生じる。
【0036】更に、請求項4記載の発明によれば、半球
状のレンズを集光レンズとして用いているので、焦点距
離が非常に短く、具体的には集光レンズの近傍で焦点を
結ぶ。従って、集光レンズの平坦当接面を加工部材に当
接させても、加工部材表面で焦点を結び、レーザ加工を
することができる、という優れた効果を生じる。
【0037】また、集光レンズの平坦当接面が油膜を介
して加工部材に当接するので、集光レンズと加工部材と
の間の油膜が均一に保たれる、という優れた効果を生じ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す断面図である。
【図2】図1に開示したレーザ加工装置の集光レンズ及
び加工部を示す断面図である。
【図3】図1に開示したレーザ加工装置の押圧機構を示
す断面図である。
【図4】図1に開示したレーザ加工装置を装備した産業
用ロボットを示す図である。
【図5】加工ヘッド部本体と加工部材を示す図である。
【図6】携帯タイプのレーザ加工装置で加工している状
態を示す図である。
【図7】レーザ加工の各行程を示すフローチャートであ
る。
【図8】従来のレーザ加工装置を示す断面図である。
【符号の説明】
1 レーザ加工装置 3 加工ヘッド部本体 5 ヘッド部保持手段 7 光ファイバ 9 集光レンズ 11 平坦当接面 13 押圧機構 15 油噴射機構 19 加工面 21a,21b 加工部材 23 油膜 L レーザ光
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B23K 26/08 B23K 26/08 B 26/14 26/14 Z

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工部材の加工面に対向して装備された
    集光レンズと、この集光レンズの中心線上に沿って装備
    されレーザ光を案内し且つ前記集光レンズの中央部に向
    けて放射出力する光ファイバと、この光ファイバ及び前
    記集光レンズを保持する加工ヘッド部本体とを備えてな
    るレーザ加工装置において、 前記集光レンズに、前記加工部材の加工面に油膜を介し
    て当接する平坦当接面を設けると共に、 前記加工ヘッド部本体を保持し且つ当該加工ヘッド部本
    体の前記集光レンズ側を前記加工部材に向けて押圧する
    ヘッド部保持手段を装備したことを特徴とするレーザ加
    工装置。
  2. 【請求項2】 前記ヘッド部保持手段が、前記加工ヘッ
    ド部本体の前記集光レンズ側を前記加工部材に対して適
    度に押圧する押圧機構を装備したことを特徴とする請求
    項1記載のレーザ加工装置。
  3. 【請求項3】 前記請求項1記載のレーザ加工装置にお
    いて、 前記ヘッド部保持手段に、前記集光レンズと前記加工部
    材との間に向けて油膜形成用の油を噴射する油噴射機構
    を装備したことを特徴とするレーザ加工装置。
  4. 【請求項4】 前記集光レンズとして、半球状のレンズ
    を使用したことを特徴とする請求項1,2又は3記載の
    レーザ加工装置。
JP7251849A 1995-09-05 1995-09-05 レーザ加工装置 Withdrawn JPH0970680A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1254737A1 (de) * 2001-05-03 2002-11-06 VA TECH Transport- und Montagesysteme GmbH & Co Andrückvorrichtung und Verfahren zum Schweissen von Blechen
JP2009012239A (ja) * 2007-07-03 2009-01-22 Nippon Avionics Co Ltd レーザ樹脂溶着装置およびレーザ樹脂溶着方法
US20110108529A1 (en) * 2009-11-11 2011-05-12 Werner Wollmann System for Spot Welding with a Laser Beam

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